ハイゼンスローン


第1部:ハイゼン事変
第2話:「血の昇礼祭」

主要登場人物(PC)
クリスタ・クラウゼッツ
ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶっているらしい。
リヒャルダ・ロッシュ
人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。
ワイズ・キルシュバウム
人間男38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。

その他の登場人物 
  レオンハルト・シュレーダー王
初代ハイゼン王。49歳。ハイゼン戦役後王位についたが、日々その重圧と戦っていた。5年前の事故で妻子を失った後、祭事以外は日々の政務を放棄するようになっていた。
32歳の頃
  ユリアーナ・シュレーダー王女
ハイゼンのレオンハルト王唯一の娘。弟だったカリウスが5年前の馬車事故で亡き後、正妻の子ではないが、20歳になった彼女は第一後継者として注目される。 ハイゼン法の一つであった男子直系のみの君主後継を正そうと、女性にも王権を与えるよう主張してきた。
  マーテラ・ロッシュ
27歳女性。ユリアーナの筆頭秘書。自身は自力で魔法機械を製作できる程の優秀なマジックマイスターでもある。王女のために政治工作をいろいろしつつ、PC一行への指示やサポートをする。亡き父マルクス公とクファール人の大使だった母とは秘密の婚約だったため、妹のリヒャルダともどもロッシュ本家筋からは敬遠されている。
  カタン・ザラール
ライオンブレードという、ハイゼンの国家諜報組織のメンバー。22歳。実は王女ユリアーナとマーテラとは友人であった。
  ユリアヌス・ユーパンド
公爵。35歳。父はかつて司法反乱軍に加担したオイゲン将軍である。だが父の汚名をはらすべく、レオンハルト王選王選挙での暗殺阻止やオーク戦争の功績で忠誠を尽くし、陸海軍を統括するハイゼン元帥へと出世していた。俗称で「大将軍」と呼ばれる。ハイゼン法を守る保守派からは次期国王としての期待も高い。
19歳の頃。
  プリン・エリコール
子爵。37歳。元冒険者だったが、現在はユマ・クラウンという冒険者ギルドのマスター。ユリアーナ王女とマーテラとは親しく、思想も王女派である。
  ウィシカ
ハーフリングの女道化師。年齢不詳。通称「絶妙なるウィシカ」と呼ばれる程、ナイフ芸に巧みである。宮廷道化師としてレオンハルト王に呼ばれた。クレリック能力もあるらしい。
  カミル
ブレーメン村の織工。22歳。今回の「昇礼祭」に選ばれた幸運な青年。
  ローレンツ
キングスウォルフ(王警護隊)隊長。48歳。元老院議員でもある。元アイゼンウォルフ隊の二代目隊長。クロン教団討伐やハイゼン戦役で活躍。
  ヴィクトール
キングスウォルフ隊副長。36歳。元アイゼンウォルフ隊だった。元老院議員でもある。
  マルファン・トラント
トラント議員の娘。22歳。腕っぷしが強く、大女である。手下を率い、反対意見の議員を暴力で脅すほど。
  ダウム
マルファンに脅されたかわいそうな議員。51歳。王女派だと自認していたところをマルファンに目をつけられた。
  シフォン・ケラー
元老院ヴィセンツ夫人。46歳。クラウゼッツ家でクリスタの義理の姉。ハイゼン市内でいくつものゲストハウスを所有している大オーナーでもある。
  テトス・ロッシュ
当主パニヴァル・ロッシュ元老員の代理。マーテラ、リヒャルダ姉妹とは遠縁のロッシュ家の出。今回の祭事で大量のワインを送ったが腐っていたため恥をかいてしまう。
  アブリエル・パウル
45歳。伯爵夫人で、自身も元老院議員でもある。着飾る事が大好きで、ハイゼン貴族一の派手なファッションを自認している。日和見主義だったが、前回の説得で王女派になびく。
  ワートフ・オッケラー
男爵。67歳。忠誠厚き元軍人である。ハイゼン戦役では洗脳により反乱司法軍に属していたが、その後総督軍側に帰順した。レオンハルト王が即位すると陸軍隊将として赴任。オーク戦争、カリンド沖海戦等で活躍した。かつてのエセルバッハ公爵の位は息子に譲り、軍や政治からは引退したが、レオンハルト王の願いで名跡だけが残っていたオッケラー男爵位を継いで小さな領地を得て、そこでひっそり暮らしている。元老院議員ではないが英雄の一人として昇礼祭のようなレセプションにはよく招待される。
  レオナルド・センチマス
公爵で元老院議員。ハーフエルフで61歳(30歳相当)。事故で下半身麻痺によって車椅子で移動しており、魔法で治療せず車椅子の製作に楽しみを覚えている。社交的ではなく皮肉屋。前回のクリスタの説得で王女派であることを明かす。
  ランベル
以前長く在籍していたハイゼン大学長(現在死去)の息子。65歳。大公位であるが政治には興味がなかった。元老院議員で評議長でもある。
  ライナルト・カルナー
カルナー家の長男で元老院議員。ヨハン教のパラディンでもある。34歳。前回元老院の門前でPC同様、並んで待っていた。
  シャルロッテ・ブレンシュタイン
元シーフギルド長ブレンシュタインの娘。29歳。しかもユマ・クラウン冒険者ギルドの会員でもある。王女派。
  オクタヴィア
本名オクタヴィア・ニカデマス。メイジレベル不詳。92歳の最高齢議員で、ユマ王国時代からの魔法や歴史のつまった知識倉庫の管理員。肉体的には盲目だが魔法的にすべて見えている。
  オランド・ギルマン
ギルマン家当主。伯爵。58歳。元老院議員だけでなく、クローテ市代表でもある。
  アウグスト・トリアン
トリアン家当主。56歳。元老院。一族の仲で商才が高く、各地に独自の貿易網がある。
  ヴァリマ
本名アル・ヴァリマ伯。ラムセン系ハイゼン人。元老院議員。25歳。現在はツァイスの山間部に土地を持っている。


ハイゼン王国地図

ハイゼン市地図


●AI240/3/1 午後 ハイゼン元老院

GM:お、ではみんな準備okですね!でははじまりはじまりー HT第二話!
リヒャルダ:わー
GM:さて、乱闘騒ぎでマルファン議員娘からの横暴からダウム議員を救った一行

ダウム議員
「いやぁ、本当に助かった!これはほんのお礼だよ。受け取ってくれたまえ」(全員に、ヒーリングドロップM1本ずつどぞw

クリスタ「ありがとうございます」(礼
ダウム議員「いやいや、本当に助かった・・殺されるかと思ったからね。君たちの名は覚えておくよ」
クリスタ「なにごともなくて、よかったですわ」

リヒャルダ:(前回とったメモにゴリラに襲われた人って書いてあった>ダウム議員
ダウム議員:あってるw
クリスタ:



GM:さて! こっから、また6ラウンド
GM:社交戦闘できますー。
ワイズ:今の騒ぎは1階では「無かったこと」扱いで良いの?
GM:はい。君たちの知恵で誰も気づかれていません。一階もある程度大勢で話しまくっているしねw

GM:というわけで、また分担して、各人攻略を~。★が優先でいいですぞ ▲でもいいですが
ワイズ:そろそろワイン配らないかなー
GM:それ、6ラウンド後ですw
リヒャルダ:終わった後に配るんじゃないかな
GM:一応、スケジュール的には6ラウンド後に軽い軽食がはじまります。そのときにワインもふるまわれる予定
リヒャルダ:ゴリラもいるな
GM:はいw 2階からこっちにもどってきましたw
クリスタ:ほんとだ
リヒャルダ:話していないのはあとウィシカとカミルかな
GM:あ、わかっていると思うけど、名前の横にある「友好」は前回公攻略したってことすなw
クリスタ:はい

クリスタ:ユーパンドくんも、★なんだ。。
GM:んじゃとりあえず1ラウンドめ~
リヒャルダ:あ、ほんとだ
ワイズ:えーと、カミルって誰が推薦したの?
GM:カミルはね
ワイズ:「向こう側」の推薦なら向こう側だろうし「こっち側」の推薦なら後回しでも良い気がする
GM:元老院の間で、見事なタペストリーを見たという噂がたって、それでその作り手がカミルだと知り、王家とか貴族家で注文が殺到したとか。なので、「誰か」というわけではないらしい。誰かが上奏したようだけど。
クリスタ:なるほど
GM:まぁ元老院で特に反対もなく、王も承諾したんで今年の対象になったとか。
GM:まぁそういう意味ではこっち側ともいえるかw
ワイズ:じゃあ、後回しで。
GM:一応マーテラ姉さんのいってた「反対票」たる目標は達成したので、あとはほんと、君たち選択次第だね。
クリスタ:ウィシカさんかな。。。
GM:なのでよろしく~6ラウンドもあるから結構できるよ。それにまだそのあともラウンドあるし(一応いっておく
リヒャルダ:ユリアヌスさんと一回は話しておきたいけど話題が無い
ワイズ:だねー。得意な人看破からー
クリスタ:はーい
GM:その話題みつけるのも発見だからw

GM:あ、まずはワイズいく?
クリスタ:わたしから~
GM:はいウィシカですね



クリスタ「ごきげんよう」(礼
★絶妙なるウィシカ「おやおや、べっぴんなエルフさん!」
クリスタ「まぁ、ありがとうございます」

クリスタ:(といって、いきなり看破?
GM:どぞw 16以上

クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+1+5 【看破】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 3[3]+4+1+5 → 13
クリスタ:あ、グッドアドバイザーとか、やれたりしますか?
ワイズ:ppも使って振りに行けるし。
GM:話題がなくなるとはこのことかw あ、どぞw<グッドアドバイザー
クリスタ:はいw
クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+1+5 【看破】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 12[12]+4+1+5 → 22
クリスタ:やた

GM:はい。彼女・・よくみると
クリスタ:(なんで、道化師のかっこうできてるんだろう。。
クリスタ:(よくみると。。
GM:手品の数々・・奇術ではなく、白魔法でやっているようだ。明らかにクレリックのそれだとわかる。
GM:まぁ表向きは道化師ですからw<中世によくある
クリスタ:(器用だな。。そんなのあるんだ。
GM:新しいアーツなのかはわからないが(クリスタには知らないか
ワイズ:ほら、クリエイトウォーターで水芸やるとか...)
GM:そうそう、そのたぐいw 

クリスタ「巧妙な魔法ですね。すごいです」(にっこり
★絶妙なるウィシカ「うふ、ありがとうございます・・」ちょっと焦っているw

リヒャルダ:(イリュージョニストよりイリュージョンしてる
クリスタ:(なるほど
GM:よって、有利でどぞーw 演技、交渉 ですね。2回でおちそう
クリスタ:(ここでも、交渉チェックは、WISで大丈夫ですか?
GM::エリアも+1と。あ、他の人いきましょか
クリスタ:あ、りょーかい
GM:大丈夫です<wis  ま次ラウンドですね。 つぎー
クリスタ:はーい

GM:だれいく?
ワイズ:じゃあ交渉でー
GM:誰を?w
ワイズ:同じ相手に。
クリスタ:(ウィシカを二人で、攻略w
GM:あ、了解 どぞ
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 11[11]+3+1+5 → 20
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 7[7]+3+1+5 → 16
クリスタ:おぉ
GM:15以上で成功 あ、成功だw

GM:ではリヒャルダ どする?
リヒャルダ:私もウィシカで
GM:ほい これで決まりそうw
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1 +5 【交渉】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1) → 1[1]+2+1 → 4
リヒャルダ:ぐっどらっく
GM:どぞw
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1 +5 【交渉】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1) → 4[4]+2+1 → 7
リヒャルダ:おうふ
クリスタ:あぅ

★絶妙なるウィシカ 中立「・・・・」w

GM:次ラウンド~
クリスタ:(この顔で、無言だとこわい。。
GM:ハーフリングだからまだ・・w
ワイズ:これは、次回こっちでフォロー入れるんで、クリスタたちは別の所攻めてて
GM:誰からでもいいですよ。どします?
クリスタ:はーい
リヒャルダ:ゴリラ行こうかな
GM:ほうw
クリスタ:あっちも★なんだ。
GM:ですw
クリスタ:じゃあ、同じく
ワイズ:(多分、運動とか耐久系スキルとかが有利なんじゃない?そうなると説得の可能性は低いんだよねー)



★マルファン・トラント「む・・」

リヒャルダ:(調べるだけでも
クリスタ:(ウィシカさんには、また、あとでで。
クリスタ:(なるほど

クリスタ「ごきげんよう」(にっこり
★マルファン・トラント 非友好「さっきはよくも・・・ごきげんよう(むすっ」

GM:非友好である。とーぜんかw
クリスタ:

リヒャルダ「あら、何かあったかしら?」
★マルファン・トラント 非友好「きー・・」w

ワイズ:(まあ、意外な所が当たりかもしれないし~、有利な技能持ってなかったら引くのも手ですね)

クリスタ「なにもございませんよw」
★マルファン・トラント 非友好「え、ええ。そうですわね。おほ・・おほほ」

クリスタ:発見いってみますー
リヒャルダ:どぞー
クリスタ:看破 振ってみていいですか?
GM:どぞ!
クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+1+5 【看破】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 6[6]+4+1+5 → 16
クリスタ:だめかな だめなら、ぐっどあどばいざー(ファイターだったのか
リヒャルダ:(ゴリラだからね
クリスタ:(なる
GM:彼女 22必要・・w
リヒャルダ:難敵だ
クリスタ:おぉ、ぐっどあどばいざー
GM:どぞ!
クリスタ:いってみよー
クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+1+5 【看破】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 19[19]+4+1+5 → 29
GM:でたこれ
クリスタ:やた
GM:pp+1どぞw
クリスタ:どもw
GM:演技、交渉、貴族知識、歴史 のいずれかで22以上です
クリスタ:りひゃるだに、タッチ
リヒャルダ:はーい
GM:5かい成功しないとだめらしいw
リヒャルダ:強い
クリスタ:(がんこだな
ワイズ:(私だと20面で16以上出さないとポイント取れない)
GM:難敵ですな。どうします?
リヒャルダ:判定有利にするのってなんだっけ
GM:もうなってますw 発見したんで。
クリスタ:なるほど
リヒャルダ:ならさっきのグッドラックは無しか
GM:ですね
リヒャルダ:交渉で
GM:ほい
クリスタ:ユーパンドくんの方がマシだろうか。。
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1 +5 【交渉】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1) → 8[8]+2+1 → 11
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1 +5 【交渉】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1) → 4[4]+2+1 → 7
リヒャルダ:ダメですね
クリスタ:(出目が。

★マルファン・トラント 非友好「ふん」

リヒャルダ:前回から出目腐ってるから
クリスタ:ですねぇ
GM:ちょw ほかのひと~
ワイズ:貴族知識で振ればもう少しいい修正デ振れたのでは?
リヒャルダ:一緒なんですよ~
GM:つぎどぞ~
ワイズ:とりあえず、ウィシカ嬢と実演交えて芸のお話を。
GM:はいw
ワイズ:演技でー 他の人に見えないようにあっちのゴリラに効きそうな挑発芸をw
GM:ほいw
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+6 【演技】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+6) → 16[16]+3+1+6 → 26
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+6 【演技】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+6) → 10[10]+3+1+6 → 20
GM:
クリスタ:(あ、リヒャルダは、歴史知識で振った方がよさげってこですかね。
ワイズ:見てたら突進してきそうな出来栄えw
クリスタ:
リヒャルダ:(もってないよ>歴史

★絶妙なるウィシカ 友好「へえ。よく知っているんだねぇ!気に入ったよ」(攻略~
クリスタ:(修正がINTだから、少しマシかな~ってw
ワイズ:(やられた当人は見てなかったようでw)
クリスタ:
GM:400xp!
GM:まぁあとで清算しますw
ワイズ:これで2ラウンド終り
GM:3らうんどめー
クリスタ:(すばらしい、芸
ワイズ:(元々「戦闘用挑発芸」はスワッシュバックラーの初期技能ですからw)
クリスタ:(なるほどw

★絶妙なるウィシカ 友好「そうそう。お礼に、貴族の情報一つおしえてあげるよ。そういうの、よく聞くからね」(つまり、発見せずに一人何かをきける!

リヒャルダ:おお
クリスタ:おぉ
クリスタ:ユーパンドくん?
GM:これはラウンドに入らないんで、どぞw
ワイズ:じゃあ、もう残りの★、ユリアヌスしかいないじゃないかw
クリスタ:
GM:いやいや、王女とプリンがいるじゃんw
ワイズ:え?攻略対象なの?
クリスタ:そこも、攻略対象なんだ
GM:★になっているでしょw まぁボーナス扱いだけどw
ワイズ:あ、でも確かに仕事で聞きに行く訳に行かないから、ここで効くのは手カモ
クリスタ:(なるほど、ゴリラにいくくらいなら、そっちの方がいいのか。
GM::一応メインはみんなおわってるw いまは時間許す限りのサブクエなんで、ここで▲攻略もあり
ワイズ:(でも、今取りに行くと仕事しろって怒られそうだからね、王女の情報だけもらうことにして使うのは後日でどうでしょ)
クリスタ:(はーいw

GM:さ、3rどぞー時間たっぷりあるなw
ワイズ:では、王女様のお話を聞いてきたって事で。

★絶妙なるウィシカ 友好「ユリアーナ王女か・・。彼女。笑えるんだよ。愛犬がいるんだけどね。名前は・・忘れたけど、これがまぁだらしのない犬でね。貴族の中で嫌がっているらしいよ」

クリスタ:(そんな、ワンちゃんがいるのか。

★絶妙なるウィシカ 友好「結構な大型犬で、下品なんでよく笑いを誘っているようだよ。ま、さすがにこういう場には連れてこないだろうけどネ」

GM:(これが情報かな。攻略する際は有利にできますw あ、犬の名前はタイバーだw
GM:さて、社交どぞ~
リヒャルダ:(勝手に箪笥からパンツ取ってくる犬とかいるけど、そんな感じかな
クリスタ:(w
GM:そそw 
ワイズ:うーん、まぁ微妙な情報だけど使うのは後日って事で。 カミルで良い?
リヒャルダ:良いよ
クリスタ:(「それでは。」といって、ゴリラから離れて、カミルに~
★カミル:(きょろきょろ 緊張している
ワイズ:じゃあ、またクリスタの看破から分かった所へ攻撃でw



★カミル「うわぁ・・貴族ばっかりだ・・」(きょろきょろ
クリスタ「ごきげんよう。楽しまれてますか?」(にっこり
★カミル「あ・・うわ・・あ、はい・・あ・・」
クリスタ「それは、よかったです」
★カミル「か、カミルです。このたびは我が名誉にご出席いただき・・あ、ありがとうございます」
クリスタ「クリスタです。はい。おめでとうございます」
★カミル「ど、どう・・あ、ありがとうざいます!」

★カミル:さて・・w
クリスタ:いきなり、看破いってみよー
GM:はいw
クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+1+5 【看破】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 8[8]+4+1+5 → 18
GM:15でどぞ
クリスタ:あぶない
リヒャルダ:クリスタの看破つえー
クリスタ:(きょうは、なんとか
★カミル:はい。彼はやさしく声さえかければ、1回で成功しそうだw 交渉でw
リヒャルダ:(ちょろい
クリスタ:(なんだ、それはw
★カミル:うんw 最易相手w
クリスタ:(ワイズさんにタッチ
ワイズ:女の子だとボーナスが付くとか?
★カミル:あ、ここは変えるとだめですw
クリスタ:おぉ、りょーかいです。
★カミル:声かけといて変えるのはねw
ワイズ:じゃあ、そのまま4ラウンドで落としちゃってw
クリスタ:はーいw
★カミル:というわけで、実は交渉3で成功できるw
リヒャルダ:チョロいw
クリスタ:
ワイズ:そうだなぁ後は、もう△でお得そうな所落としに行きませんか?
クリスタ:シフォンさん?
★カミル:あ、そこでクリスタ・・関係なく知覚chkどぞ
クリスタ:はい
クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+1+2 【知覚】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+1+2) → 10[10]+4+1+2 → 17
★カミル:すると、緊張のせいか、カミルはポッケから何かを落としたことに気が付かない
★カミル:ぽろん
★カミル:・・・なんかの手紙だ
クリスタ:おぉ
★カミル:家族 からの手紙だろうか
息子よ

お前の母さんと俺は、お前が達成したことをそりゃあもう誇りに思っている! お前を徒弟にすることは、俺達がした一番重要な判断だった。この 30 年間、お前がすごい男に成長するのを見るのは、人生で一番のご褒美だった。でも、
お前に隠していることがあるんだ、すまない。
お前はいつも、俺達がお前を徒弟にするのに支払うため、倹約していたと思っていたし、俺達はそうしていたんだが、十分じゃあなかった。
結局、俺達は農場を担保にして金を借りていて、タペストリーを売る時にくれた金はそりゃあ助けになったもんだが、借金を払うのに十分なものじゃなかった。
お前は今は立派な男になったから、この借金を返すのを手伝って農場を取られないようにしてくれるか、少なくとも、息子を愛している 2人のよろめいた年寄りの農夫達のための場所を新しい人生に用意してくれればと思っている。
これを長い間、ずっとお前に隠していたことには申し訳ないと思っている。

お前を愛する父より


ワイズ:(要約:カネオクレ
GM:ちょww
クリスタ:借金いっぱい残ってるから、なんとかしてちょwって、手紙かな
GM:まーそうだねw 向こうにおいときますw どする?
クリスタ:(とりあえず、拾って、渡してあげよう

★カミル「あ・・落としてました! す、すいません!」
クリスタ「いえ、お気を付けくださいね。」
★カミル「ありがとうございます・・もうクリスタさんには本当にお世話かけます・・」

リヒャルダ:(貴族になってもすぐに金持ちになれるわけではないよね?
リヒャルダ:(プリンを見ながら
GM:まーw
クリスタ:(大丈夫ですよーな、にっこり
GM:固定の俸禄はもらえるから、その差かなw
ワイズ:時間さえあれば本業で稼げる身分だからねー
GM:しかも王族御用達はでかいしね
クリスタ:(たしかに
ワイズ:(ただね、この借りた相手が「向こう側」だったりすると、面倒なんで上に報告してきましょう
GM:あいw
クリスタ:(了解です
リヒャルダ:(なるほど

GM:つぎどぞー
リヒャルダ:シフォンさん?
ワイズ:そうですねー
クリスタ:(オクタヴィアか、ローレンツさんでもいいですが。
リヒャルダ:あえて王女行ってみても良いな
クリスタ:おぉ。犬の話しを。。。。w
ワイズ:あー確かにクリスタ取られてるから看破済みの王女に行くのも手ですね。
クリスタ:(なるほど
リヒャルダ:王女行ってみよう
クリスタ:はーい
ワイズ:成果の報告と休憩にー
GM:はーいw

★ユリアーナ王女「あら・・あなたは確か・・」
リヒャルダ「リヒャルダですわ。姉がお世話になっております。」
★ユリアーナ王女「ああ、マーテラの!ちゃんと会うのははじめてですわね!よしなに。妹さんは私と近い年ね。(王女20歳。マーテラ27歳)仲良くやっていけそうね。」

ワイズ:(どこで犬に話が飛ぶのだろう?)
★ユリアーナ王女:(そっちからふればw
クリスタ:(w

リヒャルダ「そう言っていただけて嬉しいですわ」
★ユリアーナ王女 友好「頼もしいわ。力になってほしいですわね。」
リヒャルダ「ところで、小耳に挟んだのですがワンちゃんを飼っていらっしゃるとか」
★ユリアーナ王女 友好「あぐ・・な・・(小声で)なんで知っているの?・・・・タイバーの事まで知っているなんて・・マーテラかしら、まぁいいわ。そうなのよ。かわいくってね!」

ワイズ:(じゃあ犬の方はリヒャルダが使うと良いです、多分難易度が下がるとか半自動成功とか有りそうなw)

リヒャルダ「私、動物が大好きなんです。躾けるのも得意なんですよ」
★ユリアーナ王女 友好「それはよかったわ!(以下、犬の自慢が続くw 」


リヒャルダ:(うわ、ガチだ
クリスタ:(w
GM:あ、いきなり説得でいいですw 社会知識、演技 で。
ワイズ:(目標値が犬に効果で一時的に下がってる筈、行っちゃえ)
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1+2 【社会知識】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1+2) → 8[8]+2+1+2 → 13
GM:あ、いきなり説得でいいですw 社会知識、演技 で2回で成功です。15以上すね。有利で
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1+2 【社会知識】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1+2) → 12[12]+2+1+2 → 17
GM:あ、いきなり説得でいいですw 社会知識、演技 でおお
リヒャルダ:おお良かった
クリスタ:やた

★ユリアーナ王女 友好「まぁ、あなたも好きなようね!安心いたしましたわ!」

GM::いい感触。これで次ラウンドかな? あ、ワイズやったっけ?
リヒャルダ:まだ
ワイズ:では、現在までの状況報告(と言う名の小芝居を) 演技ですー
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+6 【演技】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+6) → 7[7]+3+1+6 → 17
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+6 【演技】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+6) → 2[2]+3+1+6 → 12
GM:あ、王女にかな?
リヒャルダ:だね
ワイズ:はい。 不調ですけど意味は伝わったようでw 上でゴリラと交戦したり、誰と誰と誰をとお話して好感触とか。

★ユリアーナ王女 友好「・・あ、あなたもマーテラの、ワイズね。・・わかったわ。素晴らしいわね。ワートフ殿とパウル夫人なら大丈夫そうね。それにしても大変な目にあったわね。騒ぎにならずにすんでよかったわ。その裁き、賞賛に値しますわ。」

ワイズ:(なんか自分も白塗りした方がいいかもー
GM:どういうこっちゃねんw
クリスタ:
ワイズ:(さっきから芸事使う回数がw
GM:ま、交渉だから、これで成功かな。王女はこれで「協力」になった!

★ユリアーナ王女 協力「あなたたち三人のことは覚えておきますわ。もちろん、これからもよしなに。」

リヒャルダ:(偽名使っている時点ですでに演技が始まってるようなもんだし>ワイズ
クリスタ:(わたし、いないなー
★ユリアーナ王女 協力:(いや、報告で知ってるw
クリスタ:(はーいw

ワイズ:じゃあ4r目ー
GM:ですな 4rめ
クリスタ:カミルくん、いっちゃいまーす
ワイズ:クリスタ、工学系学校の姫状態w
GM:
リヒャルダ:ユリアヌスさん看破だけしときたい

GM:ではクリスタからどぞ カミルですな
クリスタ:はーい。交渉をWISでふります
GM:どぞ
クリスタ:あれ、有利ですっけ?
GM:ですw 
クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:1d20+4+1+4 【交渉】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ@擬態中>:DiceBot : (1D20+4+1+4) → 7[7]+4+1+4 → 16
クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:1d20+4+1+4 【交渉】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ@擬態中>:DiceBot : (1D20+4+1+4) → 9[9]+4+1+4 → 18
GM:5以上なんでとうぜんw
クリスタ:はいw

クリスタ「これからも、よろしくお願いしますね」(にっこり
★カミル 協力「あ、あのクリスタさん・・ほんとうにありがとうございます。よかったら、あとで・・その、あなたへの服を作らせてください。」
クリスタ「まぁ、ありがとうございます」
★カミル 協力「エルフのあなたでしたら、きっと何でもお似合いです・・ええ。」
クリスタ「そんなこと、ありませんわ」(。。。

クリスタ:(着るかな。。鎧の方がよかったり
GM:こういう場用にw
クリスタ:(はいw
ワイズ:(この人布しか使えないですしw)
クリスタ:(ですねw
GM:というわけで攻略~w

GM:んでリヒャルダのユリアヌスいきますか。
GM:看破どぞ
リヒャルダ:はーい



★ユリアヌス・ユーパンド「・・・」
リヒャルダ「ごきげんよう。将軍」

リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+1+5 +1 【看破】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+1+5) → 10[10]+0+1+5 → 16
ワイズ:(いいじゃないですか、代金大目に払ってさっきの借金突っ返させてしまいましょうw そういう事ならマーテラさんが出してくれますよ)

★ユリアヌス・ユーパンド「あ、ああ。こちらこそ。」

クリスタ:(おぉ、なるほど
クリスタ:(そうしよう
GM:16成功! 彼は・・乗馬、運動、水泳に興味があるw
リヒャルダ:ギリw
クリスタ:(さすが、騎士の中の騎士
リヒャルダ:運動かな
GM:そのへんをふまえ、威圧、交渉、運動 で16以上でいけそうだ。3回で。
リヒャルダ:はーい
GM:データにかいときました。つぎー
ワイズ:じゃあ交渉でー
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 1[1]+3+1+5 → 10
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 17[17]+3+1+5 → 26

クリスタ:おぉ
GM:だがまてよw 君(フェイル)との邂逅はね・・・特別なイベントがあるんだよw 
クリスタ:(あれ、バレる?
ワイズ:フェイルでも顔合わせた事在ったっけ?
GM:フェイル。君、剣の師匠は誰?オイゲンでしたよねえ?w その息子が・・彼です。とうぜん、顔知っていますw 
リヒャルダ:おお近い

ワイズ:そこまでは「後日の情報で」知ってるのですがー
クリスタ:(そっか、フェイルより、若いのか、、この人
GM:若いですw ヒゲあるけどねw
クリスタ:(3つだけですが。。w
GM:30代後半はこんなもんだろうw 

GM:さ、どうするよワイズw
クリスタ:(w
ワイズ:別に気にしませんよー知らない人をフェイルの名前で操作する気が無いからこの名前で来てるけど、知ってる人はみな信念の人だから顔を合わせて変わることなど有りはしないのです。
GM:大丈夫そうなら、それでいきますぞw




★ユリアヌス・ユーパンド「・・・ん、だれかと思ったら、フェイル?まさか貴殿か?久しぶりだな。ハイゼン戦役より前だから、20年前くらいになるか。」
ワイズ「おや、バレてしまいましたか。 お久しぶりです」
★ユリアヌス・ユーパンド「敬語はよしてくれ。貴族習慣はうんざりだ。・・・元気そうじゃないか。なんでここに?」
ワイズ「ハイゼンの玉座が空きっぱなしなので、色んな方の墓参りに行っても報告しづらくなったのですよ。」
★ユリアヌス・ユーパンド「なるほど・・。それで元老院にいるということは、だれかの配下にでもなったかな。」
ワイズ「ええ、今は王女殿下の食客として逗留していますよ」
★ユリアヌス・ユーパンド「王女か・・では・・。政敵になる可能性はあるな。ま、これも仕方ないか。」
ワイズ「代わりになる人物が居ると?」

ワイズ:(情報収集はっじまるよー
クリスタ:(はーいw

★ユリアヌス・ユーパンド「そうではない、が。私は王女の意見には反対だ。法をまげてまでやれば、いずれ混乱が生じる。ましてや、王がご存命のうちはな。」

ワイズ:(あれ?慣習ではあったけど法なの?)
GM::一応ハイゼン法になっている。それを変えようって話。
リヒャルダ:(うん。法
GM::憲法改正みたいなもんだw
リヒャルダ:(うむ。DNA的には男子制の方が良いらしい

★ユリアヌス・ユーパンド「ま、ここで君と討論をする気はないがな。」(さて、社会戦闘どぞ
ワイズ:で、交渉w
★ユリアヌス・ユーパンド:あいw
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 8[8]+3+1+5 → 17
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 13[13]+3+1+5 → 22
★ユリアヌス・ユーパンド:あ、有利かw
リヒャルダ:うん
ワイズ:(いや、結局代わりの候補が居ない状態な訳?)
リヒャルダ:(いないんじゃないかな

★ユリアヌス・ユーパンド「代わりの候補はいないわけではないが・・困ったことに、王は以前私を王女と婚約させようともちかけたこともある」

リヒャルダ:(ほほう
クリスタ:(自分が、候補ってことかな。

★ユリアヌス・ユーパンド「さすがに年の差もあって断ったがな。それに私を推している貴族が多いのも現状だ。もし・・・候補がいないなら、誰かがやらねばなるまい。」

リヒャルダ:(それが行くなら理想だけど本人の気持ち的には・・・ね
クリスタ:(なるほど。。
GM:彼は・・つまり、候補になるのも致し方なしという考えのようだ。
リヒャルダ:(野心ではないのなら王女が頼もしい姿を見せれば引いてくれそうですね
クリスタ:(かもですねぇ

GM:まぁ次ラウンドかな。5rめ~
クリスタ:ユーパンドくんにさらに、アタック?
ワイズ:(いやー、その前に「納得する婚約者」を王女に見繕う事が必要な気が。 長期的影響ってその辺を警戒してるんだと思うの
リヒャルダ:(これユーパンドさん落としたらキャンペーン終わるのでは?
クリスタ:(え。
GM:ちょw まぁ今まだ非協力ですw
ワイズ:女王の資質とその結婚相手がまともな人な事、この二点が最低条件なんだと思うよ。
クリスタ:(なるほど
GM:さ、まいていこーw
リヒャルダ:(ユーパンドさんは独身?
GM:独身です。
リヒャルダ:結婚相手に対してはお互いさまだな
ワイズ:ああ、後はダイス振るだけのユリアヌス攻略で済ませちゃうかw
クリスタ:はーいw
リヒャルダ:ワイズはそれで良いかも
GM:まぁちなみにユリアヌス協力になっても、一時のあれだしw
リヒャルダ:自分はシフォンさんかプリンさんかなー
ワイズ:交渉の苦手な人は別動隊やった方がいいかも。まさか運動や水泳持ってないよね?w
リヒャルダ:(運動持ってる魔法使いなんて馬ぐらいですよ
クリスタ:(w
GM:
GM:だれからいく?
ワイズ:じゃあダイスで済むユリアヌスから
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 5[5]+3+1+5 → 14
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 17[17]+3+1+5 → 26
GM:おー

★ユリアヌス・ユーパンド「君も面白い冒険をしてきたのだな。うらやましいよ。ある意味」

GM:さて、ここで。ここの元老院中心エリア値が10になったのでw
クリスタ:(イベント?
リヒャルダ:そういやそんなのあったね
GM:はいw そこで、議員たちが噂している。あのエルフは誰? とかあれがマーテラの妹だって?とか
GM:そんな君たちの交渉に、耳をひそかに聞いていた人物がいた

判事「ふむ・・あれが王女派の。なかなか立派な」
判事B「ふむ。どうやら今日の議題はすんなり決まりそうですな」
議員「俺も、王女に一票いれたほうがよいきがしたぞ」
議員「うんうん」

GM:ってな感じ。噂にあがってくる君たちw
リヒャルダ:顔が利くようになってきた
クリスタ:うむw
リヒャルダ:ヘイトもくるだろうけど
クリスタ:たしかに

GM:そそw さて、続き~
リヒャルダ:シフォンさん行こうかな
クリスタ:シフォンさんは、義理の姉になるのかな?
GM:ですね
クリスタ:看破を先にやりましょうか。
リヒャルダ:クラウゼッツ家関連か
リヒャルダ:お願いします
GM:あ、クラウゼッツだから、知ってるねw 交渉でいいですよ。
ワイズ:実家でも要るのか。。。
GM:ちなみに▲は1回で成功できます。
GM:これも人によって違いますけど、この人は交渉ですあ。
リヒャルダ:元々王女派だしね



クリスタ「ごきげんよう。。義姉さま」
▲シフォン・ケラー「あら、誰かと思えば・・クリスタじゃない!」


クリスタ:(あれ、軽い
クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:1d20+4+1+4 【交渉】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ@擬態中>:DiceBot : (1D20+4+1+4) → 8[8]+4+1+4 → 17

▲シフォン・ケラー「王女の元で働いているんですって?」(きさくな人だったw

リヒャルダ:(良い人だ!
ワイズ:(街にセーフハウス沢山持ってるって辺りでw)

クリスタ「えぇ。そうです。」
▲シフォン・ケラー「宿はあるの?まぁ私のゲストハウスを使って。心配しなくても、私も王女に一票よ。」
クリスタ:「あぁ、ありがとう」

GM:攻略w
クリスタ:(w
GM:▲→●にします(わかりやすいよう。リヒャどぞー
リヒャルダ:他に落としておきたい人いるかな
クリスタ:(プリンを看破にした方がよかった。。。か
リヒャルダ:プリンいくか
GM:
クリスタ:(おばぁちゃんの、オクタヴィアとか

★プリン・エリコール「あら・・ごきげんよう。さっきはごくろうさま(蜂の騒ぎのことw」

クリスタ:(見てたのか、プリンさん

★プリン・エリコール「助かったわ。蜂が暴れていたら、王女の演説が台無しだもの」
リヒャルダ「いえいえ、大したことでは」

GM:(さ、看破ですかな?
リヒャルダ:かんぱー
GM:15いじょー
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+1+5 +1 【看破】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+1+5) → 4[4]+0+1+5 → 10
リヒャルダ:ぐっどらっく
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+1+5 +1 【看破】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+1+5) → 7[7]+0+1+5 → 13
リヒャルダ:うん。腐ってる

★プリン・エリコール「あ、そ、そうね。」(苦しげにあいづち・・w

クリスタ:(出目が。。
リヒャルダ:(クリスタに期待のまなざし
★プリン・エリコール:6rめですーw
★プリン・エリコール:さ、どぞ、最後の一周。
クリスタ:(w

クリスタ:(「では、また」という感じで、プリンの方へ
GM:誰からいきます? お、ではクリスタどぞ

クリスタ「ごきげんよう」(にっこり
★プリン・エリコール「あら、クリスタさんでしたっけ。ごきげんよう。」
クリスタ「はい。よろしくお願いします」

クリスタ:いきなり、看破ふりまーす
GM:(看破かな・どぞ
クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:1d20+4+1+5 【看破】
<BCDice:クリスタ=クラウゼッツ@擬態中>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 16[16]+4+1+5 → 26

GM:さて、彼女。もちろん冒険ギルド長なので、社会知識であらゆる情報に飢えているようだ。というわけで、社会知識、もしくは演技で、14以上。2回でおkだ
クリスタ:なるほど。。。(リヒャルダにタッチ
GM:(あれ、ワイズいるよね?
リヒャルダ:(社会はCHAなんだよなー
クリスタ:ワイズもいるか
ワイズ:ユリアヌスが2/3なんだけどどうしようw
GM:あとリヒャ、ワイズでおわりですな。
クリスタ:あ、そっか。
ワイズ:じゃあこっち振ってからー
クリスタ:はーいw
リヒャルダ:はーい
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 19[19]+3+1+5 → 28
ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+1+5 【交渉】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+1+5) → 18[18]+3+1+5 → 27
リヒャルダ:ワイズで
クリスタ:ユーパンドくん
GM:おk! お
クリスタ:とりあえず、中立にw

ユリアヌス・ユーパンド「勘違いするな。理解はする。あくまでな。ただ、お前の立場はよくわかった。ま、お互い頑張ろうではないか。しっかりとな。」

リヒャルダ:(良きライバル関係だ

★ユリアヌス・ユーパンド「今日は会えてうれしかった。ヴァルターもいれば、同門どうし、父上の話もできただろうにな。」
クリスタ:(うむ。みんな、死んじゃった人ですっけ。。
GM:です・・w
クリスタ:(なる。。
リヒャルダ:戦争は哀しい
GM:(ま、実はヴァルターは生きているけど、登録抹消されてますw
ワイズ:(あら、そっちじゃ死んだ扱いか?公式だから言えないだけなの?)
クリスタ:(あれ、そうなんだ。
リヒャルダ:(どこにいるんだろ
GM:(もちろん彼は生きていると知っている。あ、父オットーは完全に死んでいるよ

★ユリアヌス・ユーパンド「ヴァルターは、今どこにいるやら・・。」

GM:あ、ではリヒャどぞー
リヒャルダ:(案外ヒャッハーしているかもしれない
GM:
リヒャルダ:プリンに駄目元で行きまーす
GM:はーい
リヒャルダ:大学で聞いた話でもしようかな
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1+2 【社会知識】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1+2) → 2[2]+2+1+2 → 7
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1+2 【社会知識】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1+2) → 15[15]+2+1+2 → 20
クリスタ:
リヒャルダ:

★プリン・エリコール「あら、なにそれ!」(興味あり

GM:成功ー が惜しくも時間ぎれー。ま、この数字はセーブされますのでw
リヒャルダ:なら良し

料理人「さてみなさん。軽い食事でもどうぞ」

GM:(各人においしそうな料理(pp+3)がふるまわれるw
クリスタ:(おぉ。食事すごそう
ワイズ:で、飲めないワインの登場と...
クリスタ:(w

料理人「あと、ワインもでますので、お楽しみに・・」
●シフォン・ケラー「きゃああ・・」

リヒャルダ:(毒味係っていないのかな

★アブリアル・パウル 友好「なんですの、この匂い!」
▲シャルロッテ「あらあら」
テトス・ロッシュ卿「え・・ちょ、そんなはずは・・・だ、だれだワインに細工したのは!・・こ、これはロッシュ家自慢のワインでして・・味は確か・・くっさ!!」

リヒャルダ:(ごはんもぐもぐ
ワイズ:普通はサーブする人が一杯目とって匂いとか確認するんですがー
クリスタ:(義姉さん、飲んでないよね。。
リヒャルダ:(こそっとジュースを勧めておいたら?
クリスタ:(すすめようー

料理人「と、とりあえずワインは返品してください!何かの手違いかもしれません!」

ワイズ:(そういうお作法も知らないって所で傷口がさらに深くw)

▲ヴィクトール「ええ・・おれ、毒見して、okだしたのに・・まいったな」
▲ローレンツ「くそ・・どういうことだ、確かに俺たちが飲んだ時は、大丈夫だったよな。だからコックに早くだせっていったのに・・。」

クリスタ:(w
GM:(思い出して。この二人が毒見していたでしょw
クリスタ:(そうでしたね。毒見というか。。
リヒャルダ:(あれ盗み飲みかと
ワイズ:(あ~あれ正規の毒見だったんだw 勝手に飲んでたのかとw)
GM:いや、盗み味だったけど、まぁほらw「うん、俺たちが飲んで大丈夫だった」ってやつ?w
クリスタ:(あぁ、そうですね。w
リヒャルダ:兵隊さんは胃袋強いから
クリスタ:(うむ

クリスタ「義姉さん、今日は、こちらにしとこう」(こそっと、ジュース
●シフォン・ケラー「あ、クリスタありがとう!危うく飲むところだったわ。口直し口直し」
クリスタ「うむ。。よかった」(飲んでなくて


ワイズ:いや正規の毒見の方が面白いもの見られるんでw
クリスタ:(w
ワイズ:(雇い主がグダグダ言って関係が疎遠になる)
リヒャルダ:ソムリエがいないことが意外だった
GM:いや、いますよw ただ・・仕事はしてなかったのだろうか・・まぁ謎であるw
リヒャルダ:クビだな
クリスタ:(うむ
GM:そんな最中だw

元老院衛兵「元老院の皆さま。中央議事堂にお集まりください! いよいよ議題案件を可決します。」
マーテラ・ロッシュ:通信「あなたたちも見ているといいわ。計算なら、私たちの案が可決しそうね。」


ワイズ:あーワインの提供元の方の様子見て行きたいんだけどw
GM:(ワイズ、それどころじゃないからw
クリスタ:(w
GM:というわけで、議員たちが円形の議場に集まる。ここで、挙手をすることで、決まるわけだ。

▲ランベル議員「こほん。では議題をはじめます。30分の討議と、各自挙手で、投票の意思を示していただきたく・・」

GM:(というわけで、30分経過・・いよいよ最後の議題になる

★プリン・エリコール「・・いよいよ、ね」

ワイズ:そうだな―反対派代表さん...あ、飛ばしたw

▲ランベル議員「さて、最後の案件を評決いたします。ええ、ユリアーナ王女提出の、女性による王権の認可です。賛成の方、挙手を。」

GM:さて、この元老院。実は魔法のシステムがすごい。
GM:体認証で、挙手だと一瞬で統計がとらされて、それが議長に知らされるのである。議員バッチで認識するみたい。
クリスタ:おぉ
GM:なのでいちいち数えなくてよいのであるw
クリスタ:(ハイテクだ
GM:とうぜん、欠席の人は手紙でまえもって知らされてますw
クリスタ:
ワイズ:魔法による妨害防止とかも当然効いてると。(初歩的な所で言えば反対派の金縛りとかw)
リヒャルダ:チャームとかね

▲ランベル議員「こほん・・では結果を読み上げます。追補 2287、直系男子相続法の廃止の最終結果は、36 名の棄権、107 名の賛成、79 名の反対である。追補は可決いたしました!
★ユリアーナ王女 協力「(にっこり」

クリスタ:(棄権も結構、いるんだ。

マーテラ・ロッシュ「やったわ!お疲れ様。」
★プリン・エリコール「王女さま、やりましたね。」
クリスタ「うむ」(うなづく

GM:てなわけで、いろいろざわざわした中、ようやくメインイベントがはじまろうとしていましたw
クリスタ:おぉ、メインイベント
リヒャルダ:カミルくんか

元老院衛兵「王陛下・・おなーりー」

ワイズ:(お付き合い的には反対派側でも、色々あって「お腹痛いから休む」でごまかしてしまう所に追い込んだのでしょう、誰かのお姉さんが)
クリスタ:(マーテラさんどこにいるかと思ったら、あんなはじっこに。
クリスタ:(なるほど
GM:彼女、通信でここにいないからw
クリスタ:ですよね。
クリスタ:(駒がいっぱいに
★ユリアーナ王女 協力:「・・(礼」
クリスタ:(礼

レオンハルト「・・・・」



リヒャルダ:(王様大丈夫かな?
GM:目にくまが出来て、まるで以前とは様相の違う感じだが、王であるw
GM:そばにきた兵士が、みんなを囲むように配置される。

レオンハルト「・・・ふむ」

GM:(拍手喝采がおこるが、やがてやむ



レオンハルト「元老院諸君。それと、王女、それに諸侯の皆みな、今日の祝いの日に、参列してくれたこと、心より感謝する。」
★カミル 協力「(わあ・・王様だ・・」

GM:(カミルは儀式どおり、王の前にでて、ひざまずく

GM:あ、みなさんも好きに配置していいですよ。どこへでもw
ワイズ:(何かやらかす気だ)
GM:え?w
クリスタ:(w
クリスタ:じゃあ、この辺に

GM:ハイゼンの指導者は落ち着いた様子を失うことなく、群衆から目を離すことなくカミルの肩に手を置く。

クリスタ:あぁ、王女のそばの方がいいか
ワイズ:(とりあえずカミルの方警戒しておく。さっきの手紙とセットで別の仕掛けされてるかも)

レオンハルト「私はそなたの両親がこの日までそなたを育て上げるために全てを犠牲にしたということを理解している。そなたを徒弟にし、偉大な仕事を達成するのに必要な道具のために倹約をしてきたのだ。そして今日、そなたは彼らが誇りに思うこと間違い無しの、素晴らしい息子である。
私もまた、捧げるということが何であるかを知っている。私はこの国の人々のために多くを捧げてきた。兄弟、息子、人生に渡る奉仕だ。そして我が娘の忠誠すらも」

クリスタ:(なんとなく、周囲警戒
ワイズ:(あれ?王様手紙の内容知ってる)

GM:(王は一拍置いて、唇を舐め、ぎこちないカミルを引っ張って自分の側に置く。

クリスタ:(なんでだろ
ワイズ:(こいつが隠し子二号とかいうんじゃ)

レオンハルト「しかしロード・カミル、君とは異なり、真実の我が子らであるハイゼン人達は素晴らしくはない。彼らは企み、構想を練り、忠実な父親の首を吊って女を据えようというのだ―」

GM:(なにかが・・おかしい?
クリスタ:(ん?

レオンハルト「―女だぞ、諸君! 獅子の玉座に! そして彼らはまさにこの日、自分達の陰謀の階級にそなたを組み入れることを適切だと認めたのだ。そしてそれこそが、そなたがここにいる理由だ、ロード・カミル。」

クリスタ:(SUN値さがるとか、やだな

レオンハルト「ロード・カミル。そなたが彼らの中で最初に死ぬべき人間であることのな」

リヒャルダ:(ぶっそうやな

レオンハルト(ぐさり! 突然カミルを剣で突き刺す王!

クリスタ:あや。
GM:(そのとき、すべてがスローモーションになるw
ワイズ:王女連れて撤収

★カミル 協力「そ、そんな・・王さま・・」

ワイズ:この兵隊、最初っから王女派殺す気で連れて来てる。

レオンハルト「さて・・元老院諸君・・・・・少し、君たちは・・多すぎた」

クリスタ:(だれかに操られてる風?

★レオンハルトの兵士「がちゃ!」

リヒャルダ:(ご乱心だ
GM:なんと、兵士たちが元老院議員たちを切り付けたのだ!
ワイズ:ここ魔法遮断掛かってる筈でしょ?
クリスタ:(まさか、脳みそちゅう~とか。。

★ユリアーナ王女 協力「ち、父上・・!なんてことを!!」

リヒャルダ:(頭にシャンがいるとか?(クトゥルフを混ぜるなw
クリスタ:(はいw

ワイズ「退路を確保!」
▲ローレンツ「おい・・キングスガードの私たちは聞いてないぞ! あの王の護衛・・あいつらは・・何者だ!!」

クリスタ:(タコ的なやつかなって思っただけです

カタン・ザラール「・・・くそ!ライオンブレードの者よ!王がご乱心めされた!元老院を守れ!キングスガード!何をしているか!!」

リヒャルダ:もうこれパニックでしょ
GM:あのカタンが割って入ろうとする・・もう大パニック・・大乱心である!
GM:そして、君たちは急ぎ行動するが・・そこで異変が起きてしまう!!
GM:兵士の一人(魔法使い!?)が、ファイヤーボールを唱えようとしている
クリスタ:え。
クリスタ:サイレンス。。。は、遅いか
リヒャルダ:うおおい

★プリン・エリコール「王女、危ない!」

GM:だが・・君たちは・・三人は・・体の異変にきがつく!
クリスタ:(盾に、、なれない?
GM:周りの景色が・妙にぶれはじめる・・・ん?

GM:ぶいいいいいいん

リヒャルダ:ワープ?
クリスタ:(転移かな?
GM:なんだ・・なにか、宙に浮くかんじ!?
リヒャルダ:なんだろ魔法知識で分からないかな
GM:どうぞ!
クリスタ:(お願いします
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+1+5 【魔法知識】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 9[9]+4+1+5 → 19
クリスタ:おぉ
GM:リヒャルダ・・判明・・ま、そのときは遅かったがw

GM:・・これ・・このせいや!バ・・バッジwwww
クリスタ:バッジに細工?
ワイズ:バッジはそれぞれ番号振るとかして個体識別が出来るようになってるから、目印には最適だよね。
クリスタ:あぁ、なるほど

前回PCに配られたセネイトエイドバッジの事でした。

マーテラ・ロッシュ(通信「ちょっと・・みんな、聞こえる?・・・どこにいったの?何か元老院で起きたの?返事して・・」

ワイズ:(そうでないと他の議員の秘書にお話ししてしまうw)
GM:さて、三人がようやく目が覚めた時・・
GM:そこは・・見知らぬ部屋にいた・・・・・!
GM:ここは・・・ど・こ・だ?



GM:(つづくwwww
リヒャルダ:はーい
クリスタ:はーい
GM:どうも姉さんも知らない出来事みたいね。というわけで大変なことになってまいりました!
リヒャルダ:出口の無い部屋、毒入りスープかな?
クリスタ:ぐあ
GM:いろいろありましたが、次回、この部屋はなんなのか・・そして王がご乱心・・元老院はどうなったのか・・
GM:謎は深まる一方ですw つづくーw
クリスタ:気になる
GM:でしょうねw
リヒャルダ:うむ
こうして元老院での活動は続くのでした!(つづく)


(リプレイ目次へ)