ハイゼンスローン
| 第1部：ハイゼン事変 |
| 第4話：「裏切りの刺客」 |
| 主要登場人物(PC) | |
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クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当）。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。 |
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リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。 |
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ワイズ・キルシュバウム 人間男38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。 |
| その他の登場人物 | |
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マーテラ・ロッシュ 27歳女性。ユリアーナの筆頭秘書。自身は自力で魔法機械を製作できる程の優秀なマジックマイスターでもある。王女のために政治工作をいろいろしつつ、PC一行への指示やサポートをする。亡き父マルクス公とクファール人の大使だった母とは秘密の婚約だったため、妹のリヒャルダともどもロッシュ本家筋からは敬遠されている。 |
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マルファン・トラント トラント議員の娘。22歳。腕っぷしが強く、大女である。手下を率い、反対意見の議員を暴力で脅すほど。 |
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ジョウアン マルファンとともに「飛ばされた」ヨハン教の僧侶。トラント家お付きの医師でもある。 |
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ウルフェン 元老院議員。バッジで飛ばされた貴族の一人。PCたちが着いた頃はアンデッドのウォルコフフィンデスに殺されてしまっていた。 |
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レディ・ゲイル ゲイル女史。元老院議員。同じくバッジで飛ばされた一人。 |
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ギリフィス 元老院議員。元老院議員。バッジで飛ばされた貴族の一人。ウルフェンと同じく騎士位だが、戦闘はからきしダメである。 |
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イミストス 昇礼祭の時の給仕のハーフリング。だがさぼっていたのか、ワインを味見せず腐ったまま配ってしまっていた。自身はどうやらシーフ能力もあるようだ。 |
| ●AI240/3/1 ハイゼン 元老院地下 夜 GM：さて、では30分すぎたんで、まずははじめますか。 GM：ｈｔ4話＝ はじまりはじまりー。 クリスタ：はーい GM：前回は、えと4つ並んでいるうちの、右寄り3つまで終わったんでしたな。  リヒャルダ：1d6+2 <BCDice：リヒャルダ>：DiceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6 リヒャルダ：HPだけ振っとく GM：お、hpまずまずな上昇 リヒャルダ：スナイパーだからね GM：んで最後はこの一番→のはく製の部屋でコンティニューか。 GM：ここは罠だけ発見して、んでそれだけでしたな。 GM：というわけで・・・続き。どぞー どこへ行くか。 ワイズ：4つ目の部屋？ クリスタ：この部屋は、捜索して、なにもでなかったですっけ？ GM：はい。モンスターはく製だけでしたね。 クリスタ：了解です リヒャルダ：剥製に襲われそうになっただけか クリスタ：あぁ、そうですね。 GM：そう。まぁ罠回避しましたがｗ ワイズ：じゃあ、この部屋を開けて クリスタ：じゃあ、この部屋を(4つの並んだ部屋のうち、一番左←の部屋） GM：はい。 クリスタ：開けます GM：がちゃ・・お、ここは・・棚が陳列してますね GM：その棚からは、各種のいろいろな・・これはハイゼン由来の軍旗の数々だ。 クリスタ：軍旗ですか。。（わからないかな。 GM：各貴族の歴史ある名家のですな。クラウゼッツとかロッシュもある。 クリスタ：お、ちょっと、わかるのか リヒャルダ：おー リヒャルダ「うちも結構長いのねー」 クリスタ：軍旗以外には。なにかありますか？ GM：これは・・なにかというと・・まぁ歴史chk。 ワイズ：1d20+-1+１ 【歴史知識】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 1[1]-1+1 → 1 リヒャルダ：1d20+4+1 +2 【歴史知識】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+4+1) → 14[14]+4+1 → 19 GM：ここは軍旗だけのcollectionのようですねｗ クリスタ：1d20+-1+1+2 【歴史知識】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20-1+1+2) → 19[19]-1+1+2 → 21 GM：なぜに英語・・まぁいいやｗ リヒャルダ：やるな クリスタ：目がよかったようだｗ GM：お、クリスタ。これはですね。オーク戦争・・そう、ハイゼンは南のほうは、オークの領土とぶつかっているんですな。そこでいつも侵入されたりしたりの繰り返しをおこなっているんです。そこでいつも、歴史的にハイゼンが6次くらい遠征しとりまして、そのうち4次あたりの時の各軍団の旗のようです。 GM：まあ、知識的にはそんなところで・・んじゃ旗に何か特別な何かあるかというと・・まぁ歴史的価値くらいか クリスタ：なるほど ワイズ：（魔法が掛かった指揮機能の付いた旗とか有るかもよー） GM：確認できるのは、ロッシュとかクラウゼッツは、それこそ王政より前の総督時代からずっと続いているということですなｗ クリスタ：デテクトマジックをお願いします！ GM：はーい・・残念、なかった！＜デテクト 反応なし クリスタ：やってくれたらしい。。リヒャルダがｗ GM：あ、そかｗ リヒャルダ：またオートデテクトが発動してしまった ワイズ：では、次ー GM：さーせんｗ クリスタ：ｗ リヒャルダ：いいよー クリスタ：すいません。。ｗ GM：つぎどぞｗ クリスタ：広そうだな。。ここ ワイズ：では、聞き耳 クリスタ：なんか聞こえます？ クリスタ：同じく、聞き耳 GM：ここは・・分厚いイバラと蔓が左右にのびている リヒャルダ：扉開いてるのか クリスタ：あれ？中が見える感じですか？ GM：あ、まだだったｗ GM：ドアあけます？鍵はあいていますｗ クリスタ：なにか聞こえます？ ワイズ：って言うか、光合成する生き物が生えてるって事は出口だやったーｗ ワイズ：（たとえ上に１０ｍとかでも出口は出口ｗ） GM：知覚 どぞ！ クリスタ：ｗ クリスタ：1d20+4+1+2 【知覚】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+4+1+2) → 14[14]+4+1+2 → 21 ワイズ：1d20+-1+１ 【知覚】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 3[3]-1+1 → 3 GM：ときどき・・さわさわ・・て草木のゆれる音がｗ クリスタ：へーわだ クリスタ：開けよう ワイズ：風は？ GM：ひらかないとわからんねｗ＜風 リヒャルダ：ちょっと扉開けてみる？ クリスタ：あけまーす GM：がちゃ・・んでさっきの描写ですな。左右に蔦とか草木。 GM：そして奥には何やら、祭壇が・・。 ワイズ：（本当に出口なら風くらい吹くでしょうが、密閉空間に生えて勝手に揺すれるとなると...） GM：そしてその風だが・・吹いた様子は・・ない。 クリスタ：。。。密閉空間ですか？ クリスタ：祭壇は、見たことありそうな形ですか？ GM：遠くで見えないが、男性の像が立っていますね クリスタ：やっぱり遠いのか。。 ワイズ：後回しですね。 クリスタ：うむ GM：npcたちもついてこさせなきゃならんかったｗ クリスタ：ｗ クリスタ：こちらに扉にー ワイズ：じゃあ開けましょ リヒャルダ：大移動だｗ クリスタ：あけまーす リヒャルダ：安全な場所にいてもらって斥候として動ければ良いんだけど GM：あける・・、前に、鍵だ！ リヒャルダ：安全な場所がわからんからな クリスタ：あら。。 リヒャルダ：盗賊？ GM：ですな クリスタ：ワイズかな？ ワイズ：じゃあ開錠で ワイズ：1d20+4+１+6 【盗賊】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20+4+1+6) → 11[11]+4+1+6 → 22 リヒャルダ：盗賊居たよね。NPCに GM：シーフ道具あります？ないと不利でｗ ワイズ：持ってる クリスタ：おぉ リヒャルダ：おー イミストス「おや、手慣れたもんですねぇ」＜シーフｗ リヒャルダ「ワイスすごっ！何者？」 クリスタ「確かに。。。」 イミストス：とりあえずあいた！ワイズpp+1 クリスタ：（シーフLv3なのか。。イミストス GM：さて、中は・・  GM：分厚い木製の本棚が東と西の壁から突き出ている。紙、巻物入れ、そして分厚い魔術書がこれらの棚を破裂せんばかりにいっぱいにしている。塵の層が部屋の幾ばくかの部分を覆っているが、他の部分は疑わしいまでにきれいなままである。インクの塗られた本と紙が、隅にある作業台の 1 つに寄せられている。 GM：まじゅつしょ！ クリスタ：ほぉ。。 GM：とりあえず、あさりたい人は捜索15 クリスタ：1d20+-1+1+2 【捜索】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20-1+1+2) → 12[12]-1+1+2 → 14 GM：おしー クリスタ：だめだ。。 ワイズ：1d20+-1+１ 【捜索】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 12[12]-1+1 → 12 GM：おしーｗ リヒャルダ：1d20+4+1 +2+1 【捜索】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+4+1) → 10[10]+4+1 → 15 クリスタ：お GM：魔法ならやはり・・おおリヒャルダ リヒャルダ：魔法ならデテクトの方が早かったかな？ GM：ここは、なにやらエメリッヒ・ゴットホルトという貴族の所有していたものが多い。 リヒャルダ：ほうほう GM：彼は・・魔法使いでもあって、どうやら「不死」について研究していたらしい。 リヒャルダ：アカン GM：おやおやｗ リヒャルダ：おやおやおや クリスタ：ｗ GM：ただ彼エメリッヒ・ゴットホルト何年もの前から生きていた、不死にとりつかれたロマンチックな二流の貴族のようだｗ クリスタ：二流ｗ GM：さて、あとリヒャルダは、いくつかのスクロールケースを発見する。 リヒャルダ：何が出るかな GM：あけようとすると・・ クリスタ：またか。。ｗ GM：そのスクロールが・・「暴れだした！」いにしあー ワイズ：1d20+4+１ イニシアチブ <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20+4+1) → 19[19]+4+1 → 24 リヒャルダ：1d20+1+1 イニシアチブ <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+1+1) → 12[12]+1+1 → 14 GM：筒から中が飛び出てでたのは・・生けるスクロールｗ クリスタ：意外と体力あるな。 ガーディアンスクロール：1d20+2+1 イニシアチブ <BCDice：ガーディアンスクロール>：DiceBot : (1D20+2+1) → 14[14]+2+1 → 17 クリスタ：1d20+0+1 イニシアチブ <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+0+1) → 19[19]+0+1 → 20 ★マルファン・トラント：1d20+0+0 イニシアチブ <BCDice：★マルファン・トラント>：DiceBot : (1D20+0+0) → 6[6]+0+0 → 6 リヒャルダ「もー！ここ罠ばっかじゃーん！」 ★マルファン・トラント「あんた、懲りないわね！また？」 クリスタ「まぁ、しょうがないな」 GM：マルファンさんも戦いますｗ クリスタ：おぉ ★マルファン・トラント：前回からそうだったしねｗ ワイズ：これ発生位置其処で良いの？ ★マルファン・トラント：全員振った？ではワイズからどぞー ★マルファン・トラント：あ、その位置からですね どぞ GM：もう接近してるｗ リヒャルダ：流石に見つけたリヒャルダが近くにいないとアレなので移動 クリスタ：ｗ ワイズ：1d20+4+１+3 vsAC 基本接近武器(フェンサースタイル、レイピアh) <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20+4+1+3) → 5[5]+4+1+3 → 13 GM：ですなｗ ワイズ：外れー GM：意外とすばしこい！ クリスタどぞー クリスタ：はーい GM：いやしかし蒸すな！ｗ なんなんだ今日は・・ クリスタ：たしかに GM：きれいにみんな並んだｗ クリスタ：なんとなく、コンセクレイト リヒャルダ：大人しくクーラー付けた方がいいよ GM：うむ GM：ドライにするか リヒャルダ：（換気扇も同時に付けると湿度下げるのに良いらしい GM：ほう クリスタ：オート：この区画内では、敵はターン開始をここで始めると1d4ダメージ。また味方は1d4回復する。この区画は本人の次のターンまで持続する。さらに副行動消費で持続し（副・持続）かつ3マスまで区画を移動できる。 クリスタ：終わり GM：おおなるほど GM：1d4だめかｗ リヒャルダ：結界的な ガーディアンスクロール：1d4 <BCDice：ガーディアンスクロール>：DiceBot : (1D4) → 1 GM：いたいｗ クリスタ：あ、こっちがふるんじゃないのか GM：では敵。1マスだけ横移動して・・クリスタにー GM：あ、こっちで振っちゃいましたｗ ガーディアンスクロール：1d20+9 vsAC 叩きつけ命中 <BCDice：ガーディアンスクロール>：DiceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27 クリスタ：はーいｗ ガーディアンスクロール：1d4 +拘束状態(セーブ) 叩きつけダメージ <BCDice：ガーディアンスクロール>：DiceBot : (1D4) → 1 GM：1ダメどぞｗ スクロールでびたんｗ クリスタ：拘束？ GM：さらに拘束に！ まきつけます！次、終わりでセーブして解けます GM：ではつぎー リヒャルダどぞ リヒャルダ：はーい リヒャルダ：盲目ならないよなコレ GM：目がないので・・ｗ リヒャルダ：バーブくん売ってみよう GM：物理のほうがいいでしょうｗ リヒャルダ：撃ってみる GM：かもん！ GM：売っちゃだめすわｗ リヒャルダ：うむｗ リヒャルダ：1d20+1+1 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+1+1) → 14[14]+1+1 → 16 GM：あたりー リヒャルダ：あ、そういえばバーブくんってライト？ヘビー？クロスボウの種類 GM：ライトですー リヒャルダ：１ｄ８か GM：ですな リヒャルダ：1d8 <BCDice：リヒャルダ>：DiceBot : (1D8) → 2 GM：+1していいですよ、ダメージも（+1扱いなんで GM：なので3か リヒャルダ：なるほど GM：つぎーゴリラ リヒャルダ：あ、下がっとく ★マルファン・トラント：1d20+2+0+2 vsAC 接近戦命中 <BCDice：★マルファン・トラント>：DiceBot : (1D20+2+0+2) → 9[9]+2+0+2 → 13 ★マルファン・トラント「ええいちょこまかと！」 リヒャルダ：（遂にGMからもゴリラと呼ばれ始めたゴリラ姐さん GM：ワイズどぞ GM：だってｗ クリスタ：ｗ ワイズ：1d20+4+１+3 vsRC ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20+4+1+3) → 18[18]+4+1+3 → 26 ワイズ：2d7+4 ピアスアタック (Fスタイル+2) <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (2D7+4) → 9[6,3]+4 → 13 GM：おおｗ 重傷～pp+1どぞ GM：クリスタどぞ ワイズ：オシマイ クリスタ：移動できないので、このまま、区画継続。 攻撃は、できますっけ？ リヒャルダ：巻き付いてるな GM：あ、巻き付いているんで・・ クリスタ：あ、だめなのか。 クリスタ：了解 クリスタ=クラウゼッツ＠拘束状態：1d4 アーツ回復:コンセクレイト <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ＠拘束状態>：DiceBot : (1D4) → 1 クリスタ：じゃあ、セーブ GM：お、ではここでセーブどぞ クリスタ=クラウゼッツ＠拘束状態：1d20>=10 セーブ <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ＠拘束状態>：DiceBot : (1D20>=10) → 20 → 成功 GM：とけた！ GM：つぎー 敵ワイズに クリスタ：また、ダメージよろです GM：の前に・・1ｄ4あ、ｗ ガーディアンスクロール：1d4 <BCDice：ガーディアンスクロール>：DiceBot : (1D4) → 3 GM：いてーｗ クリスタ：ｗ ガーディアンスクロール：1d20+9 vsAC 叩きつけ命中 <BCDice：ガーディアンスクロール>：DiceBot : (1D20+9) → 1[1]+9 → 10 GM：ワイズにははずれー リヒャルダどぞ ファンブルってるし リヒャルダ：もっかい撃とう GM：かもんー リヒャルダ：1d20+1+1+1 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+1+1+1) → 15[15]+1+1+1 → 18 GM：あたるねえｗ リヒャルダ：1d8+1 ﾀﾞﾒ <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D8+1) → 4[4]+1 → 5 クリスタ：やるな リヒャルダ：これがアーティファクトの力か GM：残り2だｗ ★マルファン・トラント：1d20+2+0+2 vsAC 接近戦命中 <BCDice：★マルファン・トラント>：DiceBot : (1D20+2+0+2) → 8[8]+2+0+2 → 12 ★マルファン・トラント「く・・」 クリスタ：ざんねん GM：ワイズどぞ ワイズ：挟撃中だからもう一度ー クリスタ：あ、そっか GM：おう ★マルファン・トラント：1d20+2+0+2 vsAC 接近戦命中 <BCDice：★マルファン・トラント>：DiceBot : (1D20+2+0+2) → 12[12]+2+0+2 → 16 クリスタ：お ★マルファン・トラント：1d7+2 レイピアダメージ <BCDice：★マルファン・トラント>：DiceBot : (1D7+2) → 1[1]+2 → 3 ★マルファン・トラント「よし！」 クリスタ：やた GM：全員ｐｐ+1どぞー ★マルファン・トラント「巻物が襲ってくるなんて・・。」 クリスタ「うむ。。」 リヒャルダ：スクロールは無しか GM：あ、ここで一声・・できますｗ<彼女に 誰かひとりどぞ リヒャルダ：説得タイム！ GM：そそｗ クリスタ：いってみまーす リヒャルダ：クリスタ仲良さそう クリスタ：なに振ればよかったですっけ？ GM：詳細にありますな 貴族か、社会知識16以上 クリスタ：そっか GM：一応有利でどぞ クリスタ：はい。 リヒャルダ：ゴリラもそろそろレベルアップしそう GM：そうだねｗ クリスタ「レイピアを存分に生かしてくれて、ありがたいことだ」 クリスタ：1d20+2+1+4 【社会知識】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+2+1+4) → 9[9]+2+1+4 → 16 クリスタ：1d20+2+1+4 【社会知識】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+2+1+4) → 20[20]+2+1+4 → 27 ワイズ：クリティカルだと？ ★マルファン・トラント「これ使いやすいわ・・礼だけは・・言っておくわよ」<ツンデレ クリスタ「うむ」 ワイズ：どうなるのかなー リヒャルダ：次でデレるかな？ クリスタ：ｗ ★マルファン・トラント：4/5 まぁクリティカルの恩恵はないｗ GM：あともう一押し！ クリスタ：はーいｗ GM：さて、ここだけどスクロール・・ありました！ リヒャルダ：おー GM「マジックミサイル」「ミラーイメージ」の各巻物 GM：1つずつ と クリスタ：ほー GM：儀式「レベル1」好きなの どぞｗ GM：ひとつねｗ リヒャルダ：おお GM：どれにします？ リヒャルダ：クリスタと相談？ ワイズ：今すぐ使うんでなければ後日で良い？ GM：そうですねw リヒャルダ：うむ GM：んじゃあとで配分時に・ｗ クリスタ：はいｗ GM：さて、奥にも部屋があるようだが ワイズ：じゃあ次の扉 クリスタ：開くかな？ リヒャルダ：ミラーイメージはLv3魔法か GM：ですね GM：あきますー クリスタ：じゃあ、あけます GM：この部屋の中央を塔のように高くそびえた本棚の列が埋めているのだが、それらは低い棚とカウンターによってのみ切り離され、部屋の全長に渡っている。 GM：ここは・・ リヒャルダ：カビとか生えて無い？ GM：お クリスタ：左右のやつも、本棚ですか？ クリスタ：ん？ GM：ですね クリスタ：本棚いっぱいだな。 リヒャルダ：なにあれ クリスタ：なんか、ムッシーくんが。。 GM：おや・・本が・・ｗ クリスタ：あ、本なのか。 GM：くちをあけて、ギザギザの歯をだしているｗ そして足まで生えてｗ クリスタ：いきなりか。。。 GM：だが・・ クリスタ：（まだ、なにも盗ってないよ！  ファクターⅫ「ワガトショシツ ニ ナニカヨウ デスカ」  GM：なんかへんな機械みたいのがとんできた クリスタ：おぉ クリスタ「これは。。なにかわかるか？」＞リヒャルダに。。 リヒャルダ：魔法知識？ ファクターⅫ：リヒャ、ですな！<知識 リヒャルダ：1d20+4+1+5 【魔法知識】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+4+1+5) → 2[2]+4+1+5 → 12 リヒャルダ「うーん」 GM：専門外なのでアレだが（姉さんなら・・ｗ）・・魔法生物・・ゴーレムみたいなもんだろうか。 リヒャルダ「えーと、私たち迷ってて。出口はどこかしら？」 ワイズ「転送魔法の失敗で飛ばされたので、ここがどこかも解らないのだが」 クリスタ「この図書室は、なんだ？」 ファクターⅫ「「出口」は・・ハンタイ側デス」 クリスタ：（おぉ、親切だ。 GM：こいつ・・ときどき目をぎょろってさせてる そこで・・ ワイズ：（図書室の出口）でしょ... クリスタ：あぁ。。。 GM：リヒャルダ・・スクロールを持っているかどうか・・隠すなら、盗賊でどぞ ファクターⅫ：1d20+0+1 知覚 <BCDice：ファクターⅫ>：DiceBot : (1D20+0+1) → 2[2]+0+1 → 3 リヒャルダ：1d20+1+1+2 【盗賊】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+1+1+2) → 5[5]+1+1+2 → 9 リヒャルダ：レベルの低い戦いｗ ワイズ：こっちで話しかけて注意を引きます ワイズ：あ、フォローに入るまでも無かったかポンコツｗ クリスタ：ですね ファクターⅫ「ここは元老院管轄デス・・元老院議員でなければ、ケンリアリマゼン」 クリスタ：（うしろに元老院議員がいっぱい？ ギリフィス卿「あ・・ああ・こほん。私は元老院議員だ・・。ほら、バッジが見えるかね？」 クリスタ：おぉ リヒャルダ：いっぱいいた GM：議員はいまのところ、彼とレディゲイルですねｗ ギリフィス卿「ま、これくらいなら・・」 クリスタ「ありがとうございます」ｗ ファクターⅫ「承認ｼﾏｼﾀ・・カンリのみ任されているので、他の質問はお答えデキマセン。「図書はキホン貸し出しデキマセン。利用ダケデス」 リヒャルダ「なるほど」 クリスタ「見るのは、無料ということだな。」 ★マルファン・トラント「ま、そういうことね」 GM：左右のは、本棚ではなく、棚ですｗ GM：ガラスケースがある感じですね クリスタ：なるほど。なにか、飾ってある感じですか？ GM：そこに、なにやらバトルアックス(豪華そうな）と、なにやらエルフ製の靴がｗ クリスタ：ほほー。ほしい ファクターⅫ：ぎろｗ クリスタ「・・・」 ワイズ「じゃあ地図関連を調べて、ここの位置を把握する所からですね」 クリスタ：捜索ー ファクターⅫ：どぞー クリスタ：1d20+-1+1+2 【捜索】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20-1+1+2) → 19[19]-1+1+2 → 21 ワイズ：1d20+-1+１ 【捜索】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 20[20]-1+1 → 20 クリスタ：おぉ リヒャルダ：おー GM：お、ワイズ・・ここは地図というものはなかったが・・そのかわりこの図書ルールの例外事項が書いてある文書をみつけた それは、元老院議員三人で同意をすれば、特別事態ということでアイテムをすべて外へ持ち出せるようだ。戦争の時とか、侵略された際に持ち運びできるときとかですなｗ （まぁ今までほとんどなかったが） クリスタ：一人足りない GM：さあ、問題はそれであるｗ クリスタ：マルファンさん、お父さんのバッチ ★マルファン・トラント「父の・・議員バッジならあるわ。」 クリスタ：持ってるのか。 ★マルファン・トラント「・・考えていたことは一緒ね。わかった。議員のふりをするわ」 クリスタ「うむ。。感謝する」 ★マルファン・トラント「そのかわり、あとであなたたちが王女にとりなして、議員にするよう働きかけてね。」 リヒャルダ「将来的にも継ぐんじゃないかな」 ★マルファン・トラント「だといいけどね。」 リヒャルダ「約束するわ」 ★マルファン・トラント「議員は私もよ、ロボットさん。さあ」 ファクターⅫ「バッジをみせてください。特殊コマンド発令時の」 ギリフィス卿「わ、わかった」 レディ・ゲイル「え、ええ」 ファクターⅫ「確認しました。これより緊急事態により、私の権限を議員に譲ります。」 ★マルファン・トラント「ふう・・これで持ち出せるみたいよ。」 GM：気味の悪い護衛本モンスターもいつのまにか収納されたようだ。さて、ケースをあけますか？ リヒャルダ：開けましょう クリスタ：はーい ワイズ：何が有るのか GM：バトルアクス+1、+ブレストプレート＋１ ！ リヒャルダ：これ、あとで窃盗罪で捕まらないかな（今更 クリスタ：（たしかに。。 GM：エルブンカインドブーツ GM：「隠密」に+4 になるやつですな GM：以上ですな。 ★マルファン・トラント：「１００年も放置された場所なんだし、いいでしょ。クロスボウもつかっておいて、いまさらね。」 リヒャルダ：「そ、そうよね。うん」 クリスタ：「・・・たしかにな。」 GM：さて、分配どうします？ 鎧とか リヒャルダ：全部どうぞー GM：ブレストプレートは+5 前線ようー GM：AC+5にするやつですな。 GM：あ、嘘。+1だから+6か。 GM：ブレストプレート+1ですな。あとバトルアックス+1 エルブンカインドインドブーツ。 クリスタ：鎧は、着たいが、ワイズもかな？ ワイズ：＋１かｗ ＋５だったら無理して（特技振ってでも）着る値打ちがあったかもだがｗ GM：中鎧です GM：+5魔法ではないｗ ワイズ：ブーツだけかな ワイズ：鎧は要らない クリスタ：じゃあ、着ます。逆にブーツは要らないｗ GM：んじゃ鎧はクリスタ。ワイズはブーツ。斧は・・？ｗ GM：ゴリラねえさん？ｗ ワイズ：しばらくゴリラにでも持たせれば... リヒャルダ：あ！ クリスタ：まぁ、それでも リヒャルダ：儀式をジェントルリポウズにして良い？ GM：おｋ！ リヒャルダ：死んだ人に掛けとく リヒャルダ：一応 GM：おお クリスタ：いいですよ。 一応、私の方は、覚えてました クリスタ：すいません。忘れてました。。。 リヒャルダ：あらじゃあクリスタが掛けてたってことで良いかな クリスタ：はーい リヒャルダ：なら別の儀式にしよう ワイズ：残りの部屋ー クリスタ：はーい ★マルファン・トラント：1d20+2+0+3 vsAC バトルアックス+1命中 <BCDice：★マルファン・トラント>：DiceBot : (1D20+2+0+3) → 18[18]+2+0+3 → 23 ★マルファン・トラント「いいわねこれ(斧）、軽いし」 クリスタ「それは、よかった」ｗ リヒャルダ：つよい GM：くりっとｗ リヒャルダ：スタテッドレザーも着せたら？ クリスタ：あぁ、なるほど ★マルファン・トラント「あら、それもいいの？」 クリスタ「わたしの着たやつでよければ。」 ★マルファン・トラント「では遠慮なく。」 GM：さて、奥にまだ部屋ありますな クリスタ：あけまーす GM：はーい。あきまーす GM：ここは・・事務所っぽい感じですね。残りの本棚。ここにいつもあの機械が常駐しているようです  ファクターⅫ「わたしは普段はここにイマス」 リヒャルダ：（マジックマウスで言質取っておくってのも良いな（儀式 ファクターⅫ：ｗ ワイズ：何かないかなー GM：ここはそんなところか。 GM：一応捜索どぞ ワイズ：1d20+-1+１ 【捜索】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 11[11]-1+1 → 11 クリスタ：1d20+-1+1+2 【捜索】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20-1+1+2) → 6[6]-1+1+2 → 8 リヒャルダ：1d20+4+1 +2+1 【捜索】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+4+1) → 11[11]+4+1 → 16 GM：うん、至高裁判所時代の、古い法律書ばかりですねｗ GM：ここには特に魔法はなさそう。  ワイズ：次の部屋― GM：ここは、テーブルに椅子・・ああ、閲覧室ですね クリスタ：こっちかな リヒャルダ：そういや明かりってどうなってるの？ ファクターⅫ：本来はここでお読みになれます クリスタ：なるほど ファクターⅫ：ここは・・あｗ クリスタ：ん？ GM：消えていたけどｗ まぁきみらが来た時点でライト点灯しましたｗ クリスタ：はいｗ リヒャルダ：他の部屋もそんな感じか GM：つうわけで資料区はそんなところか ワイズ「併設されている施設の情報を聞けるだけ聞いて行こう」 GM：いや、こいつはここのことしか知らないみたいｗ リヒャルダ：ここの地図もないの？ GM：ないようですねぇ・・ リヒャルダ：見取り図無いのか リヒャルダ：トイレは？ ワイズ：「じゃあ、ここの本の目録とか」 GM：トイレｗ は最初の個室とか？ｗ リヒャルダ：遠いな GM：しゃーないｗ 目録は膨大にあるけど、いる？ｗ リヒャルダ：私は要らない GM：他は・・まぁ地上のハイゼンでも閲覧できるものばかりっぽいけど。 GM：要はないｗ GM：どこいきます？ ワイズ：（それを照合する為の目録だったのですが、地上で読める本しかないなら用は無いのですｗ） クリスタ：この扉かな？  GM：お、あけますかな？ クリスタ：はい リヒャルダ：聞き耳？ GM：どぞ リヒャルダ：1d20+0+1 +2+1 【知覚】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+0+1) → 13[13]+0+1 → 14 GM：あ、空けると 北へ行ったところで急に泥と壊れた木の壁にあたって終わる。出口となる扉が西にあるが、もう 1 枚の扉が南に通じている。 ジョウアン「先は崩れてますね・・けど、扉が・・」 クリスタ：（崩れてるけど、先の方まで見える感じなんですか？ ジョウアン「いやこれは・・天井まで埋まってますねぇ・・」 クリスタ：じゃあ、←の扉を ワイズ：じゃあ脇道の方へ ジョウアン：クリスタ、知覚～ クリスタ：あけます GM：知覚どぞ クリスタ：1d20+4+1+2 【知覚】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+4+1+2) → 11[11]+4+1+2 → 18 GM：クリスタ・・あぶない！ドアノブに・・・ クリスタ：刃物？ GM：気づいた・・罠のワイヤーっぽいのが・・ クリスタ「おっと。。なんだ？」 GM：ノブひねると、なにやら仕掛けが・・天井から岩が落ちる仕組みだ・・ クリスタ：なるほど。。よく気づいてよかった。。 イミストス「なんてこったい・・いやらしい罠ですな。」 クリスタ「うむ」 イミストス「ちょっと下がってください・・今外しますぜ」 クリスタ「うむ。頼む」 リヒャルダ：↑が埋まったのも罠の所為かしら イミストス「（かちゃ）・・ふう、危なかったすね。どうやら先の崩れたのも、そうでしょう」 クリスタ：（積極的に動いてる。 クリスタ「なるほど。。感謝する」 リヒャルダ「ありがとう」 ★マルファン・トラント「あんた、ウェイターよりシーフのほうがあってるわね」 イミストス「まぁそれはいいっこなしでさぁ」 クリスタ：（なんで、ウェイターやってるんだろうｗ クリスタ：扉、あけまーす イミストス：はいｗ GM：あけると  GM：灰色がかった木の受付カウンターが東の壁から広がっている。幾つかのハイゼン貴族のグループの、曲がって色あせた肖像画がそこに影を投げかけている。肖像画には、赤と緑の悪臭を表す波線、ばかばかしい口ひげ、そしてその他の奇妙な飾りといった滑稽な修正が加えられている。 GM：すると・・ クリスタ：（知ってる人でも見つけたかな？ GM：がちゃ クリスタ：なんか出た  ミミプス（コボルド）「うわ・・だれなのだれなの？」 クリスタ「そちらこそ、何者だ？」 ミミプス（コボルド）「ぼくはミミプス」 クリスタ「ふむ。。クリスタだ。ここで、なにを？」 ミミプス（コボルド）「ここはボクのひみつきち だよ」 クリスタ「なるほど。それは失礼した。少し、お邪魔したい」 ミミプス（コボルド）「向うの下水からきたんだけどネ。おもしろいものがあるから、ときどきくるの」 GM：向こう・・ってのは、あっちの奥の洞窟のようですねｗ クリスタ「おもしろいもの？」（外出れないかな。 ミミプス（コボルド）「あ、外ではなくて、深いぼくたちのトンネルに続いているよ。」 ワイズ：（最悪下水経由ででも出られる事は解ったわけで） ミミプス（コボルド）：どうやらコボルドのダンジョンに続くようだｗ クリスタ「なるほど。。」 レディ・ゲイル「いーやですわ!下水を通るなんて」 ギリフィス卿「うん、いかんいかん」 リヒャルダ「他の道を当たった方が良いわね」 ミミプス（コボルド）「外にでたいの？・・それなら、この先いくといいよ」 クリスタ：「ほう。詳しいな」 ミミプス（コボルド）「でも・・・」 クリスタ「でも？」 ミミプス（コボルド）「王さまが許してくれるかなｧ」 クリスタ「王さま・・・コボルドのか？」 ミミプス（コボルド）「違うよ、偉大なる王様だよ。同族じゃないよ・・ぼくの見つけたものの一割を渡さないといけないけど」 クリスタ「ちがうのか。。人間か？」 ミミプス（コボルド）「うーん・・（人間？ってとこで首かしげる」 クリスタ：（通行料とるんだ。 ミミプス（コボルド）「とにかく、ここの国の王様だよ」 リヒャルダ「なんだろ？会ってみれば分かるかな」 クリスタ「いつもは、どのようなものを渡しているのだ？」 ミミプス（コボルド）「くだけたコインとか、きらきら光る宝石とか・・でも食べ物喜ぶとても。チーズは特に大好き王様」 クリスタ「なるほど」（持ってないな リヒャルダ「チーズはねぇ。ここでも見かけないし。ワインじゃダメかしら？」 クリスタ：（なるほど ミミプス（コボルド）「わからない。外でるなら王様の部屋いかないと・・なにかとにかく渡せばいいとおもう」 クリスタ「王様の部屋まで、案内してもらえないか？」 ワイズ「展示品のきらきら光るだけで役に立たない物を渡せばいいのでは？」 リヒャルダ：キラキラしたものならガラスの品を持ってきたけど クリスタ：（あ、そうですね。もってきました リヒャルダ：それで何とかなるかな ワイズ：（あー、ガラスのコップか） リヒャルダ：（うん ミミプス（コボルド）「ごめん、ぼくもう帰らないと・・」 クリスタ「そうか。残念だ。。その奥の扉から進むのか？」 ミミプス（コボルド）「とにかく、そゆことだから。そう、王様はそっちの扉」 クリスタ「了解した」 リヒャルダ「ありがとうー」 ミミプス（コボルド）「ノシ」 GM：というわけで、妙な生物に出会ったｗ 先いきますかな？ クリスタ：はーい リヒャルダ「良い人（？）だったわね」 クリスタ「そうだな。」 クリスタ：扉があくなら、あけます GM：さて、その先の扉は・・罠ないようですｗ あきまーす がちゃ クリスタ：はいｗ GM：廊下ですな さっきの崩壊した場所の先にでると。さて、扉だ。 クリスタ：一応、聞き耳 リヒャルダ：罠確認 GM：なにか、気配はする・・扉に罠はないようだ リヒャルダ「”王様”かしら？」 クリスタ「かもしれん。」 クリスタ：あけるか GM：あけると・・おお、広いドームにでた・・ここは・・  GM：歴史ー ワイズ：1d20+-1+１ 【歴史知識】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 12[12]-1+1 → 12 クリスタ：1d20+-1+1+2 【歴史知識】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20-1+1+2) → 7[7]-1+1+2 → 9 リヒャルダ：1d20+4+1 +2 【歴史知識】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+4+1) → 20[20]+4+1 → 25 クリスタ：おぉ ギリフィス卿「なんだ・・上の元老院と作りが似ているな」 リヒャルダ：ふふん クリスタ：クリティカル ギリフィス卿：リヒャ+1ｗ これは GM：ここは・・昔の司法裁判所の第二法廷のようだ。・・地下にも同じようにさばく場所があったのだろう GM：ほら、地上の昇礼祭の場所と同じ感じでしょ クリスタ：たしかに ★マルファン・トラント「地下にこんな場所があったなんて」 リヒャルダ「さっきの気配の方が気になる」 クリスタ「うむ。」 ★マルファン・トラント：知覚どぞー クリスタ：1d20+4+1+2 【知覚】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+4+1+2) → 9[9]+4+1+2 → 16 リヒャルダ：1d20+0+1 +2+1 【知覚】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+0+1) → 19[19]+0+1 → 20 ワイズ：1d20+-1+１ 【知覚】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 7[7]-1+1 → 7 クリスタ：なんか、出た  偉大なるダジオ「(拍手）・・・いやいや、ようーこそようーこそ。我が、王国へ。我がモンダーの王国の王。偉大なるダジオ様とは私のこと・・ん・・ミミプスめ。こんなに大勢遠しおって。まったく」 リヒャルダ：モンダー久々に見たな クリスタ：うむｗ  偉大なるダジオ「客人よ、前にでよ。なんの用できた？」 リヒャルダ「魔法でここに飛ばされて、地上に出る道を探しています」 偉大なるダジオ「はっはっは。迷うたか。それは結構結構。じゃが、おまえたちは我が王国に不法侵入しておる。その罰は受けねばなるまいぞ？その罰を受けたら、通してやろう」 GM：なんか・・いつのまにか！ クリスタ「通行料を支払うことで、許可をいただけないだろうか。。」 リヒャルダ：（盲目効きそうな敵がようやく クリスタ：（ｗ 偉大なるダジオ「ふむ、それ次第だな」 クリスタ：（ちょっぱった、ガラス細工を見せよう。 偉大なるダジオ「ほう、これをくれると？」 クリスタ「うむ。いかにも」 GM：クリスタ、交渉～ どぞ！ クリスタ：1d20+2+1+4 【交渉】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+2+1+4) → 14[14]+2+1+4 → 21 偉大なるダジオ：1d20+-1+2 CHA判定 <BCDice：偉大なるダジオ>：DiceBot : (1D20-1+2) → 1[1]-1+2 → 2 クリスタ：ｗ 偉大なるダジオ「むむ・・これはきれいな。むむむ・・よし。通れ」ｗ クリスタ「ありがとうございます。」 GM：クリスタ+2 他の人+1 pp ｗ リヒャルダ：ちょっぱって良かった 偉大なるダジオ「きれいだのうー」ｗ クリスタ：ｗ ワイズ：ここから先は抜けるだけーさっさと出てしまおう クリスタ：はーい ★マルファン・トラント「賛成だわ」 あ、説得できますｗ ★マルファン・トラント：（２回 誰か二人 リヒャルダ：きたな説得タイム クリスタ：また、いきまーすｗ ★マルファン・トラント：どぞ クリスタ：1d20+2+1+4 【社会知識】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+2+1+4) → 13[13]+2+1+4 → 20 ★マルファン・トラント「ふう、クリスタ。あなたを誤解していたようだわ。・・もし外に出れたら・・何か贈り物をさしあげますわ。このお礼に」 クリスタ「そうか。誤解が解けたようでよかった。ありがとう」 リヒャルダ：もう戦友 クリスタ：はいｗ マルファン・トラント(協力的「ごめんなさい。私は腕力でやろうとしたけど、あなたを見ているとそれだけじゃだめな気がしたのよ。魔法と両立させているのはうらやましいわ」 リヒャルダ：（グロエントゥ入信かな？ クリスタ「なるほど。腕力もいいがな。」（そういえば、STRでなぐってないな マルファン・トラント(協力的「そうね、入信も考えてもいいかも」ｗ クリスタ：（おぉ GM：さて、君たちの部屋は、応接間のようだｗ ここにはとくになにもない クリスタ「よければ。」ｗ クリスタ：じゃあ、扉をあけ、あけ GM：はいｗ クリスタ：あきますよね？ GM：はいｗ リヒャルダ：（そういや溢れる知力で殴ってるのかクリスタ クリスタ：（STRでも、一応、なぐれますｗ GM：さて、次の部屋へはいったときだ クリスタ：なんかでた。  ハーフリングの暗殺者1「ボス・・お待ちしてました」 クリスタ：イミストスかな。。 イミストス「ふ～～～～～～～～～～～～ やーーーっとか。さて・・・貴族のみなさーん」 クリスタ「・・・」 イミストス「あなたたちは関係なーいので、出て行ってくださーい。その先は外ですよ。」 ギリフィス卿「へ？」 レディ・ゲイル「なんだか知らないけど・・そういうことなら・・」 リヒャルダ「罠じゃない？」 クリスタ：「かもしれん。」 マルファン・トラント(協力的）「ちょっとまちなさい！ウェイター。どういうこと！」 イミストス「にぶいですねぇ・・おじょーさん。アンタも関係ないから、出て行ってくださいよ。こっから先は私の仕事があるんでさぁ」 イミストス「さて・・・マーテラの配下のみなさーん。一緒にいて幸いだ。あなたたちは・・死んでもらいます（にこ」 クリスタ「用があるのは、我々か。。」 イミストス「殺れ！」 リヒャルダ：（ある意味安心かもね マルファン・トラント(協力的）「冗談じゃないわ！・・・この使えないウェイターが！」 GM：さて、ここで種明かしーｗ マルファンと説得できたので！彼女も、ここは味方になる！ クリスタ：できなかったら、敵だったかもしれないってことです？ GM：（これがもしここで説得できてなかったら、ひょっとしたら逆にあっちの味方になっていたかもですｗ クリスタ：なるほど。。 GM：これが説得システムの神髄であるｗ リヒャルダ：なるほどー イミストス「すいませんねぇ・・私はとある暗殺グループの一員でしてね。それが本業なんすわ。さぁ、死んでもらうぜー！」 クリスタ「ふむ。。」 リヒャルダ「わざわざ自己紹介どうも」 ギリフィス卿「ひ、ひーーー」 ジョウアン「お嬢様、無理しないで！」 GM：いにしあーｗ ワイズ：1d20+4+１ イニシアチブ <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20+4+1) → 12[12]+4+1 → 17 リヒャルダ：1d20+1+1 イニシアチブ <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+1+1) → 13[13]+1+1 → 15 クリスタ：1d20+0+1 イニシアチブ <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+0+1) → 20[20]+0+1 → 21 イミストス：1d20+3+1 イニシアチブ <BCDice：イミストス>：DiceBot : (1D20+3+1) → 1[1]+3+1 → 5 ハーフリングの暗殺者1：1d20+3+1 イニシアチブ <BCDice：ハーフリングの暗殺者1>：DiceBot : (1D20+3+1) → 8[8]+3+1 → 12 GM：クリスタどぞ！ クリスタ：はーい クリスタ：ウィナー唱えてから、移動して、グロエントゥ・パワーいきまーす GM：はーい クリスタ：イミストスさんへー クリスタ：1d20+4+1+1+1 vsAC 命中:グロエントゥ・パワー(ハルバード) <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+4+1+1+1) → 10[10]+4+1+1+1 → 17 クリスタ：あたりかな GM：あたり クリスタ：2d10+4 アーツダメージ:ミュルミドン・フォーメーション(ハルバード) <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (2D10+4) → 4[1,3]+4 → 8 クリスタ：あら GM：おうふｗ クリスタ：ちょうど、重量？ クリスタ：重傷？ GM：ですｗ GM：pp+1 イミストス「ぐぅ！！」 GM：ワイズどぞー ワイズ：1d20+4+１+3 vsRC ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20+4+1+3) → 14[14]+4+1+3 → 22 GM：リヒャルダが危ないから、そっちいかないとｗ ワイズ：1d20+4+１+3 vsRC ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20+4+1+3) → 19[19]+4+1+3 → 27 GM：まああたりかｗ ワイズ：2d7+4 ピアスアタック (Fスタイル+2) <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (2D7+4) → 8[4,4]+4 → 12 GM：しんだｗｗ クリスタ：早いなｗ リヒャルダ：暗殺者より瞬殺してるんじゃが クリスタ：うむ ワイズ：死なない程度で止めて上げるから、こいつを人質にｗ GM：だがさすが暗殺者たち・・ボスが死んでも任務はやるそうだ リヒャルダ：えらいな GM：あいｗ あとで尋問ですなｗ GM：ではリヒャルダどぞお リヒャルダ：１にシャドウネット リヒャルダ：1d20+4+1 vsRC シャドウネット <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+4+1) → 5[5]+4+1 → 10 リヒャルダ：うーん GM：ざんねん！ GM：てきー GM：1がきたぞー リヒャへ ハーフリングの暗殺者1：1d20+3+1 vsAC レイピアH+1命中 <BCDice：ハーフリングの暗殺者1>：DiceBot : (1D20+3+1) → 8[8]+3+1 → 12 GM：はずしたｗ クリスタ：よかった。。 ハーフリングの暗殺者2：1d20+3+1 vsAC レイピアH+1命中 <BCDice：ハーフリングの暗殺者2>：DiceBot : (1D20+3+1) → 4[4]+3+1 → 8 GM：ワイズにもはずしｗ もどってー GM：クリスタどぞ クリスタ：はーい ワイズ：1はゴリラの斧が GM：あ、そだｗ ゴリラ姉さんいた マルファン・トラント(協力的）：1d20+0+0 イニシアチブ <BCDice：マルファン・トラント(協力的）>：DiceBot : (1D20+0+0) → 15[15]+0+0 → 15 クリスタ：そういえばｗ GM：ねえさまにいきますｗ クリスタ：AC高いな マルファン・トラント(協力的）：1d20+2+0+2 vsAC 接近戦命中 <BCDice：マルファン・トラント(協力的）>：DiceBot : (1D20+2+0+2) → 9[9]+2+0+2 → 13 マルファン・トラント(協力的）：1d20+2+0+3 vsAC バトルアックス+1命中 <BCDice：マルファン・トラント(協力的）>：DiceBot : (1D20+2+0+3) → 12[12]+2+0+3 → 17 GM：こっちであたりｗ マルファン・トラント(協力的）：1d9+2+1 バトルアックス+1ダメージ <BCDice：マルファン・トラント(協力的）>：DiceBot : (1D9+2+1) → 7[7]+2+1 → 10 リヒャルダ：つよい マルファン・トラント(協力的）「この斧なら！」 GM：んでクリスタどぞ クリスタ：はーい クリスタ：１からやるか クリスタ：通常攻撃いってみます。（はじめて GM：はいｗ リヒャルダ：もうごちゃごちゃして何がなんだか GM：ｗ クリスタ：1d20+2+1+1+1 vsAC 基本接近武器命中(ハルバード)(ウィナースタイル) <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+2+1+1+1) → 18[18]+2+1+1+1 → 23 GM：角度を変えるとかすれば見やすいかとｗ クリスタ：1d20+2+1+1+1 vsAC 基本接近武器命中(ハルバード)(ウィナースタイル) <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+2+1+1+1) → 8[8]+2+1+1+1 → 13 GM：うおｗ つえー GM：ダメージどぞー クリスタ：1d10+2 基本接近ダメージ(ハルバード) <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7 クリスタ：ぴったりｗ GM：おお！ pp+1 GM：ワイズどぞー ワイズ：1d20+4+１+3 vsRC ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20+4+1+3) → 10[10]+4+1+3 → 18 ワイズ：2d7+4 ピアスアタック (Fスタイル+2) <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (2D7+4) → 8[7,1]+4 → 12 ワイズ：重傷でおわり GM：おおｗ クリスタ：おぉ GM：pp+1～ GM：んでゴリラ マルファン・トラント(協力的）：1d20+2+0+3 vsAC バトルアックス+1命中 <BCDice：マルファン・トラント(協力的）>：DiceBot : (1D20+2+0+3) → 13[13]+2+0+3 → 18 マルファン・トラント(協力的）：1d20+2+0+3 vsAC バトルアックス+1命中 <BCDice：マルファン・トラント(協力的）>：DiceBot : (1D20+2+0+3) → 12[12]+2+0+3 → 17 マルファン・トラント(協力的）：1d9+2+1 バトルアックス+1ダメージ <BCDice：マルファン・トラント(協力的）>：DiceBot : (1D9+2+1) → 9[9]+2+1 → 12 GM：ちんだｗ リヒャルダ：味方が頼もしい イミストス「く・・くそ・・ゴリラ女め・・まさか敵になると・・は」 クリスタ：あっというまだった リヒャルダ：議員さんに知らせてこよう ギリフィス卿「ああ、おわったかね・・ふうありがとう」 GM：そこで皆さん捜索～ｗ クリスタ：ん？はーい リヒャルダ：1d20+4+1 +2+1 【捜索】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+4+1) → 4[4]+4+1 → 9 クリスタ：1d20+-1+1+2 【捜索】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20-1+1+2) → 8[8]-1+1+2 → 10 クリスタ：・・・ ワイズ「そういえばこの前の通信で効率よく議員を刈ってるとか言うのがあった気が。同類が他にも居るのかな？」 GM：何もないかｗ ワイズもふってｗ ワイズ：1d20+-1+１ 【捜索】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 3[3]-1+1 → 3 マルファン・トラント(協力的）：1d20+1+0 知覚 <BCDice：マルファン・トラント(協力的）>：DiceBot : (1D20+1+0) → 14[14]+1+0 → 15 マルファン・トラント(協力的）「みんなしょうがないわね・・ほら、このポケットにある紙はなに？」 イミストス「うあ、やめろそれは・・！」 クリスタ「ん？、おぉ」（すごい イミストス「（し・・しまった！」 GM：なんということでしょう GM：勘のいいひとなら・・ｗ リヒャルダ：今頃チーム１が姉貴に殺されてそう クリスタ：うむｗ GM：どうやら、命令書のようですな！ GM：あ、そこでみんな、知覚～！ ワイズ：1d20+-1+１ 【知覚】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 2[2]-1+1 → 2 クリスタ：（どうげのクレリックさんもなのかな。。 リヒャルダ：1d20+0+1 +2+1 【知覚】 <BCDice：リヒャルダ・ロッシュ>：DiceBot : (1D20+0+1) → 3[3]+0+1 → 4 クリスタ：1d20+4+1+2 【知覚】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+4+1+2) → 3[3]+4+1+2 → 10 リヒャルダ：一気に出目が腐ったな クリスタ：ひくい リヒャルダ：グッドラック？ イミストス「（にやり）・・エクシアド・・万歳！」 クリスタ：グッドアドバイザー イミストス「（ガクッ」 クリスタ：おそかった？ マルファン・トラント(協力的）「あ・・こいつ！ 奥歯に毒を・・」 ワイズ：医療チェックで クリスタ：1d20+4+1+7 【治療】 <BCDice：クリスタ=クラウゼッツ>：DiceBot : (1D20+4+1+7) → 9[9]+4+1+7 → 21 ワイズ：1d20+-1+１ 【治療】 <BCDice：ワイズ＝キルシュバウム>：DiceBot : (1D20-1+1) → 6[6]-1+1 → 6 ジョウアン「・・・（首を左右に振る 即効性の毒ですだ。手遅れですな」 クリスタ「むぅ・・」 リヒャルダ：そんな便利なものあるならターゲットに使えばいいのに マルファン・トラント(協力的）「なんなのこいつら・・。とにかく、早くここを出ましょう、もう地下はいやよ」 クリスタ「うむ。そうだな」 ワイズ：通信機のチェック。繋がる？ GM：・・バッジ？うーんつながらないｗ リヒャルダ：まだ駄目か GM：さて、この先の通路で、ようやく 外だ！ GM：次回！ 外に出てからになります！ ひとまずは。 リヒャルダ：はーい クリスタ：はーい ワイズ：はいー リヒャルダ：長かった GM：まず、地上の様子はあれからどうなっているのか？みんな無事なのかとか クリスタ：やっと、でれる リヒャルダ：地上では牛さん暴れてるのかな GM：長かったすねｗ まぁレベルもあがったしｗ あ、今回はxp1100ですー まだ上がらないですがｗ GM：詳細は、次回冒頭でｗ 裏切者だったイミストスを倒し、長かった地下をようやく脱出した一行なのでした！（つづく） |
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