ハイゼンスローン
第2部:メイラントの領主 |
第9話:「ベトニィ邸へ」 |
主要登場人物(PC) | |
クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。 |
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リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。 |
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ワイズ・キルシュバウム 人間男38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。 |
その他の登場人物 | |
オノーラ・ピスカム シュリッヒ村の長官代理。ハーフエルフ女性。村周辺は本来ベトニィ男爵領であったが、当主ベトニィ家が断絶して久しい。村は長官代理だったピスカムの夫が亡くなって、今ではオノーラが酒場の運営と長官代理を兼任している有様である。 |
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レディ・ペイリル ロッシュホルンのアーヒム寺院にいるメイラント一の高僧。PCらにヨーテル跡で行方不明の侍祭二人の捜索を依頼する。 |
●AI240/3/16 昼 メイラント郡 ハイゼン街道~ロッシュホルン GM:あ、レベルアップ終わりましたね? クリスタ:はーい リヒャルダ:ちょっとまってー GM:まつーw あ、ヘンチマンは今はmap脇にどけといてくださいー GM:一応、前回の直後。帰り道のオノーラさんの「馬で走りながら説得」1ラウンドだけできますんでw つまり、みんな一回だけ社交出来る感じですな リヒャルダ:1d4+2 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D4+2) → 3[3]+2 → 5 リヒャルダ:よしよし GM:おー リヒャルダ:アーツ以外は終わった GM:ヒルダのほうは、lvupおわったかな? リヒャルダ:アーツ以外は GM:んじゃやりながらでーw では、はじまりはじまりー GM:さて、ヴォーゲルリート館での3日間の風琴祭もおわり、ようやくワイズの領地であるシュリッヒ村に行けます。 GM:んで、その途中の道すがら・・・オノーラさんとずっと一緒なので、社交ができますよっと。一人ずつですね。 クリスタ:友好になってましたっけ GM:ええ、なってましたねw 次の段階(協力的)になれますが。まぁそのままでもいいですが。一応自然、社会知識 でいけそうです リヒャルダ:親交深めて損は無いでしょ GM:まぁ時間ありますからなw どぞどぞ クリスタ:社会知識でー GM:どぞー クリスタ=クラウゼッツ:1d20+2+2+4 【社会知識】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+2+2+4) → 11[11]+2+2+4 → 19 クリスタ:うーん。。 GM:成功ですw 1/4 ワイズ=キルシュバウム:社会知識でー リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1+2 【社会知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1+2) → 17[17]+2+1+2 → 22 クリスタ:おぉ ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+2+5 【社会知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+2+5) → 16[16]+3+2+5 → 26 GM:成功w リヒャルダ:もう和気藹々じゃん クリスタ:はいw GM:まぁ全員成功ですねw それでも3/4なんで段階まではもう一息ですが。それでも全然 リヒャルダ:今後村をどうするかで盛り上がってるんだろうな ワイズ=キルシュバウム:(いやー、ここで仲違いして村の停滞がもう何年も続いたら店が潰れちゃうしw) ★オノーラ・ピスカム 友好「皆さん、なんというか・・貴族っぽくなくて、いい意味で好感持てますね。安心しました。」 クリスタ「それは、なによりですw」 ★オノーラ・ピスカム 友好「まずは私が村人に事情を話して、皆さんに従うよう言いましょう。」 リヒャルダ「いきなり来た私たちの話を聞いてくれるかな?」 ★オノーラ・ピスカム 友好「まぁ・・驚くのは皆さんかもしれません。村の様子を見て、引くかもしれませんが・・」 ワイズ=キルシュバウム「言い方は悪いけど、聞くしか無いのです。 多分そういう状況。」 ★オノーラ・ピスカム 友好「あ、今のところ、人口60名弱。もっと少なくなっているかもしれません。ずっと寂びれた状況でして」 ワイズ=キルシュバウム:(だからお粥ライフだとこの前) リヒャルダ「ふふふ、ハイゼンの焼き菓子が癒しの綱になるのね」 ★オノーラ・ピスカム 友好「村の資金も余剰金はほとんどありません。それでも伯爵からの上納金は納めなくてはなりませんし。」 リヒャルダ「上納金ってワイズに行くの?」 ★オノーラ・ピスカム 友好「いえ。男爵だった時代も、少し伯爵に上納金を出していました。完全に男爵領としては赤字続きだったので、伯爵から借りていたんです。返す代わりに上納金をと。」 ワイズ=キルシュバウム「それ、どういう約束になってます?」 ワイズ=キルシュバウム:(定額制なのか、収穫の一定割合なのか) ★オノーラ・ピスカム 友好「それが・・数か月に一回税収官が来るのです。最近の奴は強欲で・・ほぼ50%もっていきます。」 リヒャルダ「細かいのは村に着いてからで良いんじゃない?」 ★オノーラ・ピスカム 友好「あ、そですね。そろそろ着きます」 リヒャルダ「むむ。50%は詐欺師っぽい気がする。」 クリスタ:(すいません。向こう立つ前に買い物とかできたりしましたでしょうか。 GM:あ、なんならロッシュホルンで何か買ってもいいですよ。途中ですし クリスタ:おぉ、儀式書をいくつか買えればと。 GM:あ、クリスタが買い物したいそうですw 皆さんよかですか?w ワイズ=キルシュバウム:ヘンチマンに持って来させたいなぁ。この状況で伯爵に儲けさせるのも癪なので。 リヒャルダ:どぞー GM:というわけで、ロッシュホルンー ここの郡の中で一番大きい町です。ロッシュ家の名前にもじって、ロッシュホルンですな。 ワイズ=キルシュバウム:急ぎで必要ならどうぞー GM:実はここから、もうイベントが目白押しなのですw クリスタ:すいません。急いで儀式書買った感じで。 GM:はーいw が、これも行動のうちw そこで皆さん。社会知識どぞー ワイズ=キルシュバウム:1d20+3+2+5 【社会知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D20+3+2+5) → 2[2]+3+2+5 → 12 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+2+2+4 【社会知識】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+2+2+4) → 15[15]+2+2+4 → 23 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1+2 【社会知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1+2) → 19[19]+2+1+2 → 24 ★オノーラ・ピスカム 友好「あ、そういえばクリスタさん。」 クリスタ「はい?」 ★オノーラ・ピスカム 友好「確かこの町に、郡一番の高クレリック様がいらっしゃるんですよ。何かとお世話になりそうなんで、挨拶に行かれてもよろしいかと。」 クリスタ「そうなんですね。。。お名前はご存じですか?」 ★オノーラ・ピスカム 友好「ええ。アーヒム寺院のレディ・ペイリルという方です。お優しい方ですよ。なんなら、アーヒム寺院まで案内いたしますよ。大きいのですぐわかります」 クリスタ「お会いしたことがあるので?」 ★オノーラ・ピスカム 友好「ええ。以前夫が狼で大けがしたときに治していただきました。」 クリスタ「あぁ、そうなのですね。」 クリスタ:(挨拶しときましょうか? リヒャルダ:(そーねー ワイズ=キルシュバウム:(そうだねー リヒャルダ:(今どこ?ロッシュホルン? ワイズ=キルシュバウム:そう クリスタ「それでは、アーヒム寺院に伺おうかと思いますわ」 こうして、一行はまずシュリッヒ村に着く前に、ロッシュホルンでお買い物&高僧レディ・ペイリルに会いに行く事に。 ●AI240/3/16 昼 ロッシュホルン アーヒム寺院 ★オノーラ・ピスカム 友好「レディ、ペイリル様~?」 レディ・ぺイリル「あら、オノーラさんではないですか・・あら?そちらは」 GM:女性でした。中年の女性で、そんな威圧な感じもしない。 クリスタ:なるほど クリスタ「お初にお目にかかります。サージェナシーのクリスタと申します」(あってたかな レディ・ぺイリル「我がヨハンの教会にようこそ。あら、サージェナシーの方でしたか。よろしくお願いします。」 リヒャルダ「私はリヒャルダ・ロッシュと言います」 ★オノーラ・ピスカム 友好「こちら、新領主の方です。ワイズ殿。あのシュリッヒの」 レディ・ぺイリル「え、ロッシュ家の方!?それはそれは・・失礼しました。」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵)「ベトニィ男爵のワイズです、ご機嫌麗しゅう」 レディ・ぺイリル「ああ、皆さん。レディペイリルです。ヨハンの使い手ですが、もちろん異教の方も分け隔てなく治療もしますわ。・・それにしてもよかった、やっとあの村も平和が訪れそうですね。」 クリスタ「えぇ。微力ながら。。これから村へむかうところです」 リヒャルダ「これからお世話になることもあるかと挨拶に来ました。」 レディ・ぺイリル「あの術は原材料が高くてなかなかできないですよ・・ああ、それでもなるべく努力はしますわ」 ★オノーラ・ピスカム 友好「レディはいろいろ白魔法を唱えてくれますよ。まぁいざというときは、再生も・・」 クリスタ:(再生。。。 リヒャルダ「えっ!すごっ!!」 クリスタ「さすがですね。」 GM:レベルはたかそーだw が・・戦闘向きではなさそうなのは一目でわかる。そして・・皆さん看破 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):1d20+-1+2+2 【看破】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2+2) → 16[16]-1+2+2 → 19 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+1+5 +1 【看破】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+1+5) → 4[4]+0+1+5 → 10 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:1d20+4+2+5 【看破】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ@擬態中>:DiceBot : (1D20+4+2+5) → 4[4]+4+2+5 → 15 レディ・ぺイリル:ワイズ・・普段は落ちついているような彼女だが、どうも目をちらちらと言おうか言うまいか悩んでいる感じ? レディ・ぺイリル「ああ・・(溜息」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(金欠病...かな?) クリスタ:(w レディ・ぺイリル「あの皆さん・・モンスターと戦ったりはします?」(そうではないらしいw こんな立派なところにいて、金欠はないわw クリスタ「? えぇ。問題なく。。。」 リヒャルダ「ま、まあ程ほどに」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵)「好き好んで戦う訳では無いのですが」 レディ・ぺイリル「良かった・・ちょっとあまり頼み辛い件なのですが・・よろしいでしょうか?」 クリスタ「どのようなことでしょうか?」 レディ・ぺイリル「ああ・実は・皆さんヨーテル村をご存じかしら?」 リヒャルダ:(あ、あの廃墟 レディ・ぺイリル「もう今は・・沈黙のヨーテルと呼ばれて廃墟とのうわさも絶えませんが・・。」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(この前遠回りして、「通らなかった方の」村ですね) GM:そうそう! リヒャルダ:(みんなゴールドキャニオンに行ったんじゃなかったっけ レディ・ぺイリル「実は2週間前、あまりに音沙汰のないヨーテルに、さすがに様子をみようと、うちの二人の侍祭を向わせたのですが・・・・さっぱりあれから音沙汰がないのです。」 リヒャルダ「帰って来てないの?」 レディ・ぺイリル「一応、彼らにはついでにと、皆さんのシュリッヒ村にいくつか本を寄贈しようという使いもあったのですが・・」 ★オノーラ・ピスカム 友好「ええ。こっちのシュリッヒにはいまだ、二人は到着していません・・。」 レディ・ぺイリル:「どうか・・ヨーテルに行って、二人を見つけてきてくれないでしょうか?あそこで何が起きたのかも気になります。」 クリスタ「元々は、どのような予定だったのでしょうか?」 レディ・ぺイリル「あ、もちろんお忙しい身でしょうから、時間のある時で構いません・・ああ、もともとはヨーテル男爵の様子をうかがうのと、あとは先ほどの通り、本を運びにシュリッヒ村へ行って、あとは帰ってくるだけでした。」 クリスタ:(かかっても、10日程度? レディ・ぺイリル「はい。ゆっくりでいいのよとは言ったのですが・・。」 リヒャルダ「ヨーテル男爵、なんか引き籠ってるって聞いたけど」 レディ・ぺイリル「ええ、それも気になって、立場上、うかがうことにしたんですが・・・ヨーテル男爵の様子も気になりますし、うちの者二人・・マイスとマラデュスの行方も気になります。ぶしつけですが、ヨーテルに寄る時は、よろしくお願いできますか?」 リヒャルダ:「私は良いけど、男爵?」 クリスタ「私も構いませんわ」
GM:そこで、評判ポイントをだしておこうw こういうのを片付けると、上がりますw クリスタ:なるほど GM:やる優先度とかはないんで順番はどうでもいいですがw いわゆる「サブクエスト」ですねw リヒャルダ:決定権はベトニィ男爵にあると思うのです GM:こっから、こんな感じですw クリスタ:ですねぇ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵)「捜索はしたいけど、3月って言うと次の種まきが近いんじゃない?少しでも農民連れ戻して多く植えないとまずい気が」 リヒャルダ:「ちゃっちゃっと終わらせちゃえば間に合うんじゃない?様子見だけでも。遅かれ早かれヨーデル男爵に挨拶する必要もあるんだろうし」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):いや、シュリッヒ村の話。「慢性赤字で村の貧困が行く所まで行ってるので。」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵)「まさか餓死で60人まで減った訳じゃないでしょう。その前に出稼ぎだか夜逃げだかで逃げたんじゃないですか?怒らないから帰っておいで、前の領主から借りた金なら忘れても良いから辺りで帰って来てくれないかなぁ」 ★オノーラ・ピスカム 友好「それを戻すには・・村を立て直すしかありません。」 GM:(資金ぶっこんでレベルをあげるのですw リヒャルダ:2,3日でどうにかなるもんじゃないでしょ GM:(んで、それは実は、PCはいなくてもよいw 領主は命令するだけだしね。なので資金をぶち込むと、あとは村で発展してくれます。PCはその間、他のいろいろなところへ行くなり、できますな) ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):ヘンチマンとオノーラさんに丸投げ―w GM:ヘンチマンも別なんだw 要は、そのへんの内政は、オノーラさんとか村人がやってくれるという感じ。ま、とりあえず今はどうするかだけw ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(あー、本当に金だけ突っ込んで買う感じか) レディ・ぺイリル「やってくれますでしょうか?もちろん、お礼はさせていただきますわ」 クリスタ「そうですね。寄ってみましょうか」(お金ほしいな リヒャルダ:(お金だいじ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(そういう内政で良いなら)「行きましょう」 GM:んで、このへんの金かせぐには、こういう仕事とか、貴族とかに援助してもらうとか、クエストこなすとかするわけですw クリスタ「一応、彼らの背格好とか特徴を伺っても?」 ★オノーラ・ピスカム 友好「では、シュリッヒ村はまずは・・ヨーテルの件、了解しました。」 レディ・ぺイリル「はい、ヨハンのこちらの独特の僧侶ローブなんで、すぐわかるかと。」 クリスタ:(どんなんでしたっけ。。。まぁ、知ってますかね。 GM:赤い三本線のやつみたい。まぁ一目でわかりそうw 白生地のねw クリスタ「お二人とも、男性?ですよね?」 レディ・ぺイリル「はい。二人とも男性です。あ、テルス男爵の安否もぜひ。」 GM:失礼w ヨーテル男爵じゃなくて、ヨーテルは町の名前で。 クリスタ:(男爵は、ニュードルフか。。 リヒャルダ:もうそこらへん分からなくなるね クリスタ:うむ。。 GM:ここの領主は「アレイグ・テルス男爵」ですな mapに書いてありますので。ok?w クリスタ:はーい つまり「テルス男爵領内のヨーテル村跡」となりますw レディ・ぺイリル「では、お頼みします・・」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):「行きましょう」 クリスタ「はい。お任せを」 GM:というわけで、買い物すんだかな?w クリスタ:■儀式書は、下記を買いましたー キュア・ディジーズ スピーク・ウィズ・デッド センディング GM:まいどーw リヒャルダ:シュリッヒ村に着いてからヨーテル行く感じ? ★オノーラ・ピスカム 友好「あ・・その前に・・・・まことに申し訳ないのですが・・皆さま、まずは館の様子をご覧になるのがよろしいかと。」 リヒャルダ「うん。覚悟はしてる一応」 ★オノーラ・ピスカム 友好「実は私もほとんどあそこには行かないもので、今はどうなっているやら・・すいません。本業の酒場が忙しくてとても・・。」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):あー、仕事は受けたけど、結局シュリッヒに先に行くのか。 リヒャルダ:一応本拠地だからね GM:本拠地を固めないとねw まずは クリスタ:なるほど ●AI240/3/16 夕方 メイラント郡シュリッヒ村 ★オノーラ・ピスカム 友好「・・あ、そろそろ着きます。」 GM:というわけで、いよいよ皆さんのシュリッヒ村へ。 ★オノーラ・ピスカム 友好「驚かれました?・・あ、あの中央がうちの酒場です。」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(酒場より自宅の様子が...) ★オノーラ・ピスカム 友好「では館まで案内します。ちょっとここから1kmほど先ですので。」 ★オノーラ・ピスカム 友好:つうわけで、では本拠地へーw クリスタ:はーい リヒャルダ「中、虫だらけだったりしてね」 クリスタ「ありえるな。。」ムシ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):虫の方は心配いらないと思う。 まだ3月でドイツっぽいなら寒くて活動してないw クリスタ:なるほどw ★オノーラ・ピスカム 友好「あ、そろそろ見えてきました。」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):いや、自宅って言っても半年は放置でしょ?使用人とか要れば別だけど... 館の中を「探索」する回かと思ってたw 実はそれで合ってますw こうして、件のベトニィ邸へ。 ★オノーラ・ピスカム 友好「・・・これがベトニィ邸です。私はもう行かないと・・用があったら、先ほどの酒場へどうぞ」 クリスタ「了解した」 GM:この低い丘陵の頂上には、色あせていたとしても、上等な邸が立っている。イバラとン分厚い下生えが庭にひしめいている一方で、ツタが 2階建ての大理石の正面部の上へと這っている。 建物の窓は閉まっており、その主な出入り口は大きな鉄の南京錠によって閉鎖され、しっかりと鍵がかけられている。この建物には塔があるが、それは母屋よりも明らかにもっと古いものである。 クリスタ:(鍵はもらったんですかね? リヒャルダ「塔があるのね!探索しなきゃ」 クリスタ「うむ。そうだな」 GM:つうわけで、まずはここをなんとかせねばw はい、鍵はもらいましたw ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):競売で買った袋に鍵が入ってる筈。 GM:右の丸いのが塔のようですな リヒャルダ「まずは換気と照明の確認かしら?」 クリスタ「そうだな」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):後、中の物で差し押さえ食らって無い物の目録とか。 GM:こっちは表・・裏口もありますね・・ただ、敷石とかもだいぶ古いし、割れてる。差し押さえとかは聞いてないので、ほぼ放置状態でしょうな。 リヒャルダ:ガラス割られてたりしてない? GM:一部ヒビ入ってますw リヒャルダ「むーガラスも取り替えなきゃね。外気が入ってきちゃう」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(まぁ差し押さえが無くても泥棒とかで更に減ってるんでしょうけど。有れば買わずに済みますし。その辺の確認もしたい) リヒャルダ:ランプあるかな?多分なか暗いよね クリスタ:あぁ、なるほど ランタンつけよう リヒャルダ:ランタン買えばよかった GM:中はそう・・しまっていて暗かったw リヒャルダ:ゴーゴー ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):「って事で、早速入りましょう」 GM:まぁおろし戸なんで暗かったので、これ開ければ外の明かりがさすかと・・しかしカビくさいww クリスタ:あけよー リヒャルダ:窓見つけ次第開けていくぞ クリスタ:うむ リヒャルダ「うわくっさ」 クリスタ「結構、ひどいな。。。」 リヒャルダ「暗くなる前にやっちゃいましょー」 GM:さて、いまいるのはプロムナード・・まぁ広間ですね GM:ソファーが一応ある。暖炉も。 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵)「あ~、留守番役とか用意しないとダメだね。清掃専属で一人は入れておかないと維持できない」 クリスタ:こっちに、窓ありそう リヒャルダ:窓開けて GM:絨毯曲がっているけどw クリスタ:たしかに曲がってる リヒャルダ:どうせカビて捨てるんだからほっといて良いでしょ GM:さて、そこで、知覚~ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):1d20+-1+2 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 11[11]-1+2 → 12 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+2+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 4[4]+4+2+2 → 12 クリスタ:・・・ リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+1 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+1) → 12[12]+0+1 → 13 GM:・・・はて・・そういえばここ。かび臭いが・・ホコリとかはつもって・・いない? クリスタ:ほー。。。 GM:窓も割れてはいる箇所もあるが、きれいに拭かれた跡がある リヒャルダ:誰か住んでる? クリスタ:かな? GM:あ、ちなみに女性二人が今いるところ、そこ、客間のようです。 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):「外から南京錠」だったよね? GM:はいw なので、外からの侵入者はいない・・はず。 リヒャルダ「ほこり掃除するならカビもなんとかしておいてよ」 クリスタ「たしかにな。。。」 GM:w クリスタ:(一応、警戒しながら、窓開けー ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):領主の個室最優先で行きましょう。 GM:窓ガガガ・・光がさすw 個室どこだろう? 探索しよう。いずれ、部屋割とかもあるからねw それも念頭に。 GM:(奥の階段)そこ、二階への階段のようですねー クリスタ:ここも、開けよう リヒャルダ:はーい換気換気 GM:そこは・・・おお GM:温室だ。光がすごいさす ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵)「当然上が最優先でしょう。前任者の日記とかこの埃の無い理由とかの答えも多分」 リヒャルダ:おー クリスタ:温室なのか。 リヒャルダ:植物育てられるね GM:植物も多く置けそう。そこで日がさしたまま読書もできそうな空間だ。 クリスタ:うむ GM:幸い、今は椅子が一つだけあるw あ、ワイズ上いく?他二人はどする? リヒャルダ:ハーブと行きたいところだけど、村の状況的に家庭菜園になるかな ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):この部屋作った頃だと、ガラスも結構な値段しただろうに... クリスタ:一緒に2階へ GM:んじゃ二階へw GM:ざっざっざ・・お。また酷い箇所があるw リヒャルダ:今まで通ったドア全開放していきます(換気 GM:2Fはこの・・肌色っぽい部分だけですね リヒャルダ:窓開けまーす クリスタ:同じくー GM:ここは踊り場ですねー。1Fが見下ろせます。 リヒャルダ:おー GM:さて、ダブルベッド気になりますねw ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):赤いベッドの部屋だけ多分ドアノブとかが立派な筈w リヒャルダ「領主の部屋って何処らへんなのかしら」 GM:はいw お察しの通りここが領主の寝室だw クリスタ:おぉ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):じゃあ、この部屋は真面目に捜索で。 GM:まぁ、元もと夫婦の館だったから、当然ではあるがw GM:が、家具とかはもう、ベッド以外ないですね・・。きれいに片づけられている。 クリスタ:窓開けて、捜索ー GM:はーいw GM:捜索どぞー クリスタ=クラウゼッツ:1d20+-1+2+2 【捜索】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20-1+2+2) → 16[16]-1+2+2 → 19 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):1d20+-1+2 【捜索】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 16[16]-1+2 → 17 GM:うむ・・誰もいないようだ 何もないようだ リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+1 +2+1 【捜索】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 11[11]+4+1 → 16 GM:ないですねー リヒャルダ:なんもない クリスタ:じゃあ、この部屋(領主の部屋の隣のベッド2つある部屋)も窓開け、続行ー リヒャルダ:なんかベッド動いてる クリスタ:斜め? リヒャルダ:なんでだろ GM:はーい。そこも寝室です。親戚用のだろうか・・。二人がつかってもよさそうだ GM:あ、ベッドは動かされてますねー。なぜか・・。 リヒャルダ:カビてる? GM:掃除は行き届いている。どうやらベッドを動かしてすみまで掃除して・そのままにしているようだw GM:かびてはいない模様 リヒャルダ:よかった クリスタ:うむ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(上の方がメンテナンス状況がいいって事?) GM:ま、同じくらいといったほうがw リヒャルダ:窓開けー GM:このばらばらな空間は・・図書室だったようだ クリスタ:ここ窓かな?、開けー ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):本は有ります? GM:だが暖炉はあるが、本棚はない。 リヒャルダ:図書室だったんだ GM:本は一冊もないw こりゃ、僧侶様が本を寄贈しようとするわけだ。 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):暖炉はどうです?燃え残りとか。 GM:ちょっと使った跡はあるが・・だいぶ前のようだ リヒャルダ:本が無いとねー。夜寝れない時困るよね クリスタ:w GM:んで、ヒルダのいまいるのも、寝室だったようだ。ここはベッドがもうぼろぼろ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):じゃあ奥に リヒャルダ:ベッドだらけね クリスタ:開けよー GM:子供部屋だったのだろうか。四角い部屋で。個室みたい ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):人為的に? GM:いや、もう古さて感じか。 GM:ここは、「侵入者」とやらは使っていなかったようだ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵)「薪だね。次に行こう」 GM:はーいw そこも寝室ですね。客用でもいいし、誰か使ってもいい リヒャルダ:お風呂ある! GM:ただ、壊れた机があるだけだが・・。 GM:そう!風呂はそのまま、残っているw クリスタ:おぉ GM:だいぶ使われていないが、洗えば使えそうだ リヒャルダ:やったー GM:あ、ちなみに クリスタ:あとで、洗おう リヒャルダ:うむ GM:この2x2の小さいのが、トイレですw ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):でも、魔法も水道管も無しですね? GM:水道管はあるw リヒャルダ:水回りは重要 クリスタ:うむ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):冷水なら出ると... GM:魔法はないので、そこはつけるしかw GM:近くの湖から引いているのだろうか・・冷たい水はでるようだ。薪を組んでバスに使えるし リヒャルダ:これは一回廊下に出て上の部屋に行くのか ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):と言う事は、トイレの方も割と(この時代としては)マシな仕様になってるのかな? GM:はい、貴族仕様なんで、マシですねw クリスタ:そして、窓開け GM:ここは、応接室ですね・・なんにもないがw 窓あけると、三方から光がさして・・なかなか良い感じ リヒャルダ:二階の換気はこれで終わりかな? ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):なんか散らかってるけど? GM:はい・・ここはまったく使われていなかったのだろう。家具がめちゃくちゃだ。暖炉は一応あり。両面用ですな クリスタ:あとは、塔かな? GM:ここは塔の最上階ですw 研究室なんかにどうぞw GM:塔も2Fまでなんで、ここでおわりですね クリスタ:おぉ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):あーここで行き止まりなのか。 GM:1Fはこんな感じw リヒャルダ:塔のなか何も無いのか GM:ないですねぇw GM:さて・・調べてみた感じ・・何もない・・が! リヒャルダ:これから充実させるしかねぇ GM:ヒルダさん、気づきましたW リヒャルダ:ん? GM:・・・これ、地下じゃね?W クリスタ:おぉ リヒャルダ:これ一階にいくやつじゃないのか GM:トイレの隣の階段ね・・地下にいくようだ。そりゃ地下室もあるでしょうW ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):そりゃ地下有るよね。ワインセラーとか旧式冷蔵室とか GM:いや、まだ続いているようだ リヒャルダ:一階に降りるつもりで降りるよ GM:あ、ごめんW GM:地下は・・こっちやW GM:あ、ちなみにこの四角い部屋は従者の部屋のようですね リヒャルダ:折角だから換気しとこう GM:棚しかないけど・・今は クリスタ:うむ GM:はい・・これで一応、全部換気したとW かび臭さはなくなりましたW クリスタ:地下へー GM:では地下へー リヒャルダ:よし GM:こっからおりてきますー GM:地下室ですねー。 GM:ドアが二つある。どちらへ? クリスタ:こちらへ GM:あと、知覚! リヒャルダ:狭い リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+1 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+1) → 18[18]+0+1 → 19 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):1d20+-1+2 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 20[20]-1+2 → 21 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+2+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 12[12]+4+2+2 → 20 クリスタ:おぉ、クリティカルが GM:はい、まずみんながいるところ・・これ、ワインの匂いが・・ワインセラーだ GM:あとなにか・・さっきの広間で音がしたような!? ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):音の方優先で GM:そう、その最初の地下室で、何かどっか音がした・・ GM:ワイズ・・知覚ー! クリスタ:なにかいますかね。 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):1d20+-1+2 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 20[20]-1+2 → 21 GM:あ・・ クリスタ:おぉ GM:なんか・・この壁・・怪しいW GM:sドアだ! クリスタ:おぉ、開けないと GM:ゴゴゴ! GM:あ・・! リヒャルダ「またモンダーの人たちかしら?」 クリスタ「あぁ、いたな。。」 ドモヴォイ「!!」 クリスタ「ふむ。。」 ドモヴォイ「!!・・・!!・・・X●X〇」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(家付き妖精さん?で良いのかな) リヒャルダ:(鏡の国のアリスに出てた奴 GM:全員、自然知識ーW ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):1d20+-1+2 【自然知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 3[3]-1+2 → 4 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+1 +2 【自然知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+1) → 19[19]+0+1 → 20 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+2+2 【自然知識】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 3[3]+4+2+2 → 11 GM:あ、知っている人いるかなW リアルでW GM:リヒャルダ・・その通りW ドモヴォイ・・こいつらは、かりぐらしする習性がありましてw リヒャルダ:埃を掃除してくれてた人か ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(名前は不確かだけど、コボルトとかいろんな名前の家事をやる妖精が居るって話は) GM:ま、襲わなければ・・おとなしい臆病な人型生物だ。・・そう、掃除したりするw GM:相手はびくついているようだ・・どうする? リヒャルダ:じゃあこのまま住ませていいんじゃない? リヒャルダ「どうもー!ここに引っ越してきました」 ドモヴォイ「・・・ガクガクガク・・ビク!!・」 (交渉 どぞw リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+1 +5 【交渉】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+1) → 15[15]+2+1 → 18 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(ただねぇ。この家付き妖精って大抵人に見られると逃げるんだわー) ドモヴォイ:1d20+3+1 CHA判定 <BCDice:ドモヴォイ>:DiceBot : (1D20+3+1) → 2[2]+3+1 → 6 ドモヴォイ:彼らは顔を見合わせる・・・ ドモヴォイ「・・・('ω')ノ」 リヒャルダ:かわいい クリスタ:w ドモヴォイ:(んじゃ、掃除とかやりまする」だってよw ドモヴォイ「私たち、ここ部屋でいいか?」だってよw リヒャルダ「良いよー」 クリスタ「うむ。いいのではないか?」 ドモヴォイ「わーいわーい」 GM:こうしてww犯人はドモヴォイたちでしたw リヒャル:「悪いやつじゃなくて良かった」 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):ステアリング・スピーチで、新しい家主として来た事と引き続き前の領主と同じように扱う宣言をします。 クリスタ「そうだな」 GM:ちなみに、奥の地下室は、貯蔵庫ですー。 GM:ワイン以外の、まぁ食料とかですね ドモヴォイ「アリガトーアリガトー。シュジンサマ」みとめてくれたらしいw GM:そのときだw フィン「だれかいませんかー!」 クリスタ:w アリア=ヴァレンツィ「・・・いないはずは・・ない」 ゲラルド「うむ・・入りますぞ」 リヒャルダ:アリアも来たのか GM:というわけでww GM:こうして、ヘンチマン合流w 皆さんはいよいよ次回からここベトニィ邸での活動が始まるのでしたー リヒャルダ:大所帯だ クリスタ:うむ GM:つづくw あつかれさまーw xp500ですw あ、そうだw渡したいものがあったんだw ドモヴォイ「ゴシュジンサマ・・こんなん、ココニアッタ」 ドモヴォイ:バーブ君に続くw 第二弾 クリスタ:おぉ ドモヴォイ「こんなきれいな剣アッタ。私らイラナイ・・ドウゾ」 リヒャルダ:「ありがとー」 ディグニティ・バーブに続く、ハイゼンのアーティファクト第二弾。「ジェムレジスト・ブレード」。埋め込まれた宝石をONすることで、その色に準じた属性に対し、耐性ができます。緑は毒。他に赤や白、黄色があるが今はまだ未判明w GM:というわけで、つおい剣がwもちろん成長しますw誰もちます? クリスタ:ワイズさんですかね。 リヒャルダ:私はバーブ君があるから ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):レイピアじゃないのでちょっと微妙w クリスタ:あら GM:レイピア使いだったかw だとしたら、クリスタ? クリスタ:獲物が短い? リヒャルダ:ロングだから長いんじゃないかな リヒャルダ:でも両手持ちだよね ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):ロングソードだと重刀剣だから、使えるけどかなり無理がある GM:ええ、ロンソですね なので片手用ですよ リヒャルダ:ロンソ片手いけるのか GM:こういうの、キャラが今後合わせるというてもあるw(ロンソ習得してw クリスタ:使えない武器はないですがw リヒャルダ:うちがスナイパー取ったみたいに GM:ロンソは片手の最強武器ですw それに、この宝石効能は使わないのはもったいないw クリスタ:ワイズさん使わないなら、使わせていただきます GM:ではクリスタさんの愛用武器にどぞー ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):そだねー クリスタ:はーい。どもです GM:さて、クリスタが持つと・・第一段階に活性化した! 1d4してくださいー クリスタ=クラウゼッツ:1d4 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D4) → 4 GM:緑だw 毒に対して、耐性が クリスタ:なるほど。 GM:つまり、敵が毒攻撃して、命中したとき「わりこみー」で、毒ダメージを無効にできますw リヒャルダ:これもアーティファクト? クリスタ:はーい GM:YES。成長するのはだいたいアーティファクトw まぁこの手のは貴族が持っているもんですw リヒャルダ「ハイゼンってこんなのがゴロゴロしてるのかしら?」 クリスタ「どうだろうな。。」 GM:先祖が優秀な冒険者だったりするからねw ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵)「実家の鍵のかかった倉庫に有るんじゃない?」 クリスタ:アデナさんも、なんか持ってそうだ。。 GM:そらもうw リヒャルダ:貴族連中家宝で一個ずつ持ってそう GM:だって、日本の名家だって、そういうのあるでしょうw 倉にw リヒャルダ:成長する武器は無いな GM:w リヒャルダ:ワイズも何か見つかると良いね。ベトニィ家の家宝 GM:というわけで今日はこんな感じですねーw 次回から本格的にベトニィ男爵活動編ですねw ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):(今のがそうだったのではw) クリスタ:w GM:(まぁもちろんワイズ向けの考慮するW ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵):アクセサリー系がいいと思うのですw GM:OKW 期待半分にW GM:さて、以上ですなー お疲れ様でしたー。 リヒャルダ:成長するアクセサリーか ベトニィ家を掃除?し、ヘンチマン(従者)たちも来たところで、次回からいよいよシュリッヒ村の内政と、メイラント郡の各所冒険へ!(つづく) |