ハイゼンスローン
第2部:メイラントの領主 |
第11話:「籠り男爵」 |
主要登場人物(PC) | |
クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。 |
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リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。 |
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ワイズ・キルシュバウム 人間男38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。 第2部ではベトニィ男爵家跡継ぎとして潜入している。 |
その他の登場人物 | |
アリア・ヴァレンティ 23歳。人間シーフ/モンク。熟練の冒険者で、ワイズの元で働くことに。リトルアイランド、ドラゴンハンターに続いての連続登場。 |
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リオ・アローゼ ドルイド人間14歳。ゲラルドたちと共にきた少年。ワイズのヘンチマンだが、留守番役が多い。相棒に「アルフォン」という名のベルジアンシェパード犬がいる。 |
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フィン 妖精ピクシーのエンチャンター19歳。クリスタのヘンチマン。身長30㎝程度で、もちろん飛べる。 |
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ゲラルド 人間モンク62歳。リヒャルダの執事(ヘンチマン)で、腕っぷしも強い紳士。 |
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パウラ・カペル 52歳。カペル男爵未亡人。男爵亡きあと、一人娘のシビラの結婚相手探しに夢中である。派手で社交的な女性。 |
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レディ・ペイリル ロッシュホルンのアーヒム寺院にいるメイラント一の高僧。PCらにヨーテル跡で行方不明の侍祭二人の捜索を依頼している。 |
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カフリディス・ヴォルト 準男爵。テルス男爵が政務を放棄してから、ヨーテルの住民たちを率いてニュードルフへ移住を主導した。今回PCらにテルス男爵の事情を話す。 |
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フレイター・モスル テルス家の執事。主人の異変にも10年もの間幽閉して隠し続けていた忠義の男。 |
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フェスト・マイス レディ・ペイリルに命じられて、テルス男爵のヨーテルとシュリッヒ村の様子を刺殺しにいったが、行方不明だった。 |
●AI240/3/17 午前 ムースト GM:はじまりはじまりー 11回目。前回の直後。ムーストでカペル邸を後にした直後からですねー。 クリスタ:はーい ワイズ=ベトニィ男爵:(アリアは)モンク取りましたー、マルチクラスを最初から選択してたので可能ですw リヒャルダ:はーい GM:あ、そうそう。それでパウラ夫人から、貴重な情報を言い忘れていたw クリスタ:なんだろ ★パウラ・カペル「あ、そういえば皆さんテルス男爵のところへ向かいますの?」 クリスタ「はい。そうですわ」 ★パウラ・カペル「それなら、先にニュードルフにいるカフリディウス準男爵を訪ねるとよろしくてよ」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「どういうことですか?」 ★パウラ・カペル「男爵が雲隠れしてから、彼が住民をとりまとめて、ニュードルフに移民したの。もしかしたら、男爵の部下だったし、何か知っているかもしれないわね。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「なるほど。。。ありがとうございます」 ワイズ=ベトニィ男爵「それはご忠告感謝します」 リヒャルダ「ありがとうございます」 GM:以前はこの情報なかったので、ニュードルフ行っても会えませんでしたねw ★パウラ・カペル「あ、あとお礼と言ってはなんですが、うちの資金と人をシュリッヒに使わしましたわ。たぶんお役に立てるわよ おほほ。」(これは、帰ってからどのようなものか判明する・・w リヒャルダ:わあ楽しみ ★パウラ・カペル「では皆さん、道中お気をつけて。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「ありがとうございます!、助かりますわ。はい」 GM:というわけで、何もなければ、いよいよ出立ですかね。 アリア=ヴァレンツィ:出発してからですね、ハイゼン宛二回目の通信 GM:鏡?あ、言ってなかったっけ?w 鏡は今回固定だよ 部屋につけてあります。 アリア=ヴァレンツィ:あれ? GM:携帯は買ってない限り持ってないよー。 置き鏡をシュリッヒの屋敷に取り付けてある感じ。 GM:そこらでやっては、どこかで盗聴されるしねw ワイズ=ベトニィ男爵:では、仕方ないので、忠告通りにニュードルフから行きましょうか。 クリスタ=クラウゼッツ:そうですね GM:ルートは、このまま南への道かな? クリスタ=クラウゼッツ:ですかね。 リヒャルダ:鏡買ってたんだ クリスタ=クラウゼッツ:あ、儀式書だけ、買っときます(ファントム・スティード) GM:はーい。では・・約40km強w 馬車なんで、ほぼ早朝出発して、午後につく感じになるねー 馬車は時速10kmらしいw というわけで、ニュードルフー リヒャルダ:相変わらずな感じ? GM:ですねw ●AI240/3/17 午後 ニュードルフ カフリディウス・ヴォルト準男爵「おや?ひょっとして、ベトニィ男爵様御一行の方々ですかな?」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「はい。そうですわ。あなたは。。。」(知ってるのかな? カフリディウス・ヴォルト準男爵:「ああ、これは無礼を。私はカフリディウス。テルスの準男爵です。このような場所にわざわざ。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:「あぁ、あなたが。クリスタと申します。お見知りおきを」 カフリディウス・ヴォルト準男爵:「以前もここをお尋ねになったようで、その時は気づかず申し訳ありませんでした。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:「いえいえ、あぁ、こちらがベトニィ男爵様ですわ」 ワイズ=ベトニィ男爵:「ベトニィ男爵のワイズです、隣同士よろしくお願いしますよ。」 カフリディウス・ヴォルト準男爵:「おお、貴方が・・!まぁ、移民したばかりで何もない村ですが、ごゆるりと。私の家も小さな農家を使っているので、心苦しいのですが。」 GM:そこで、知覚chk~ リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+2 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+2) → 3[3]+0+2 → 5 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+2 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 18[18]-1+2 → 19 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+1+5 【知覚】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+1+5) → 20[20]-1+1+5 → 25 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:1d20+4+2+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ@擬態中>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 13[13]+4+2+2 → 21 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:アリアが、クリティカルだったか カフリディウス・ヴォルト準男爵:アリア気づく。彼の手は泥だらけだ。ついさっきまで、農民と同じく畑を耕していたのだろう。 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:(おぉ、なんか苦労人。。。 カフリディウス・ヴォルト準男爵「あはは・・これはお恥ずかしい。まぁ、私も貴族とは程遠い身でして。畑を少しでも手伝わないと難しい村なのです。」 リヒャルダ「まあ、シュリッヒ村も似たようなもんだけど」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「そうですね。。」 ワイズ=ベトニィ男爵「その辺はこちらも似たような物で、全然貴族になった気がしてない所ですよ。それで、何故ここに村を作る気になられたので?」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「はあ・・友人であり、一応主人でもあるテルス男爵のことで、こうなりましてね・・実は以前は、よき男爵領だったのです。ところがある日・・。3人の老女がふらりと男爵を訪ねてきましてね。それは当時・・ああ、10年前のことです。当時はどしゃぶりで、その老婆たちは屋敷へ避難しにやってきたそうなんですな。」 リヒャルダ:ふむふむ カフリディウス・ヴォルト準男爵「さすがにみすぼらしい姿だったので、屋敷にはいれず、一応執事に命じて、村の宿をとらせるから、そこで一泊するよう伝えたのです。ところが・・その老女たちは激高して・・無礼なふるまいと称して、脅しはじめました。最初は何か冗談かと思っていたのですが・まぁ、その後、ぶつくさ言いながらも老女たちは去っていきました。どうやら行先はロッシュホルンのヴォーゲルリートの屋敷だったようで。その関係者だったようなのです。」 リヒャルダ「うちの親戚かしら?」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「しかし、それからですよ・・。男爵は人と会わなくなりました。私でさえも会おうとしなくなり・・・噂では、皮膚にデキモノができたので、とか、はやり病ができたからとか・・。しかし、そのうちに政務も滞り、住民たちも逃げるようになって、もはや強引に連れ出すわけにもいかず・・そこで私は村人を率いて、私の残った財産でこの地を買って、村人を移住させたのです。」 リヒャルダ「男爵のお世話をしていた人はどうしたのかしら」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「今でもまだ執事のフレイターはいるはずです。しかし・・あの男も主人一筋でして。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「なるほど。。側近の方々は、まだいらっしゃるのですね」 リヒャルダ「だけど男爵の様子は教えてくれない。と」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「ええ。しかし最近は私もあそこには立ち寄らなくなっているので、近況はわかりません・・。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「最後に男爵に会われたのは、10年前ですか?」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「最後は・・・7年前になりますか。3年は耐えたものです。」 リヒャルダ:「これ、私たちが行っても追い返されるんじゃないかしら?」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「なるほど。。。たしかに」 リヒャルダ:「何か作戦考えないとね」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「ああ、そうだ。もし男爵の元へいかれるのでしたら、これを。(といって、アミュレットのようなものを渡す」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「ありがとうございます。これは?」 ワイズ=ベトニィ男爵「追い返すで済んでたら、ここまで来ru カフリディウス・ヴォルト準男爵「これは私の家紋入りのアミュレットです。一応準男爵の紋章で、彼の友人の証でもあります。もし彼の家族や彼が生き残っていたら・・これを覚えているはずです。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「そんな大事ものを。。ありがとうございます」(ワイズさんに渡しておこう カフリディウス・ヴォルト準男爵「まぁ、だめもとですが、男爵がどうなっているか、私からもぜひよろしくお願いいたします。」 リヒャルダ:「わかりました」 ワイズ=ベトニィ男爵:(あー、これ、このまま向かっても良いんだっけ?) クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「もし近況がわかりましたら、お伝えしますわ。魔法でお伝えさせていただいても?」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「ええ、伝達の方法は何でも構いません!しかし、久々の訪問客ですね。あの二人の僧侶以来だ。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「僧侶の方々も?」 リヒャルダ「あの、それなんですが。僧侶の方をそのあと見ていませんか?」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「マイスとマラデュス という名前なのですが。。。」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「ああ、マイスと、マラディスさんといったかな。なんで思い出したかというと、皆さんと同じように、最初は男爵を訪ねようとしたんです。私は、さすがに追い返されるだけだから、先にシュリッヒへ向かったほうがいいと言ったんです・・・あれ、まだついていませんか?あ、もしかしたら・・まずいな・・橋のほうへ行ったかな?・・」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「なぜ、シュリッヒをお勧めされたのですか?」 ワイズ=ベトニィ男爵「橋の方は前に下見に行ってたが、壊れた橋しか無かったので引き返しましたが?」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「実は物資が足りず、大変なのはシュリッヒと聞いてましたので、僧侶さんなら、先にそっちだろうと判断したんですよ。まずかったですかねぇ・・。あれ・・おかしいな・・いや、もしかしたら、橋の様子も見に行くと言ってたので、彼らもそこへまだいるかもしれません・・。」(ゴールドキャニオン橋ですね。 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「なるほど。ありがとうございます。。。でも、おかしいですね」 GM:(そこで思い出そうw リヒャルダ:前に一回行ったよね? クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:ですかね。。 GM:最初、君たちが言った時は・・「橋が壊れている」で、そそくさに引き返した・・ クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:あ、僧侶がいったときは、壊れてなかったのか。。な? リヒャルダ:渡ってる最中で壊れたとか? ワイズ=ベトニィ男爵「あれ?荷物持ってて武装が無いと出てくる相手でも居たのかな?」 アリア=ヴァレンツィ「よく調べていなかった・・だけかと」 GM:(アリアの口から言わせたw クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「あ、、」 リヒャルダ「なら行ってみるしかないわね」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「そうですわね」 ワイズ=ベトニィ男爵「まず橋の方に行ってみますか」 GM:さて・・どこへいきますか?w ちなみに今夕方。橋へは10kmちょいなんで、6時ごろつく。 リヒャルダ:ちょっと遅いわね GM:あ、hpは満タンでいいですよー。豪華な朝食でppも1ですw リヒャルダ「夜に着いてもあんまり調べられなさそうだし、今日はここで泊まらない?」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「そうですわね。。」 ワイズ=ベトニィ男爵「そうだね」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:(特に、けが人とかいなそうですかね? GM:今5時なんで、もうすぐ夜って感じ? クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:(この間は、いなかったようですが カフリディウス・ヴォルト準男爵「ああ、ここは今のところ、健康ですよ。みな。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「あぁ、そうでしたか。よかったですわ」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「ああ、それなら、ここの宿へどうぞ。狭いですが、まぁ我慢してください。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「ありがとうございます」 カフリディウス・ヴォルト準男爵:つわけで、1人2gp 一応営業していますw リヒャルダ「馬車で寝るより良いよねー」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「まことに申し訳ないです。」 ワイズ=ベトニィ男爵:と言う事で、翌朝。 GM:というわけで、無事翌朝ー。 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:はーい GM:朝食はさすがに御馳走してくれたようだw ではいきますかな? リヒャルダ:しゅっぱーつ GM:というわけで、予定変更で、ゴールドキャニオンへ。 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:おー。ヘンチマンは、いまは、屋敷にかえってきた感じですか? GM:みえてきた・・こんな場所ですw 下に湖。峡谷が広がっている。 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:おぉ GM:そうですねw ヘンチマンは出張組はたぶん、みんな帰るころに合流ですね。シュリッヒで。 クリスタ=クラウゼッツ:あぁ、了解です ●AI240/3/18 午前 ゴールドキャニオン GM:さて、道はしばらく続くと、この先は、確かに橋が崩れていた。その手前の峡谷あたりに進んだ・・そのときである・・知覚 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+1+5 【知覚】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+1+5) → 18[18]-1+1+5 → 23 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+2 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 2[2]-1+2 → 3 GM:あ・・・ フェスト・マイス「・・・・」 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+2 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+2) → 19[19]+0+2 → 21 リヒャルダ:アリアが優秀すぎる フェスト・マイス:沼の向こう・・・倒れている人発見ー リヒャルダ「大丈夫ですかー?」 フェスト・マイス「・・・あ!よ・・よかった・・ひと・・だ。しびれて・・うごけない・・へ、へび・・」 リヒャルダ「よかった生きてた」 ワイズ=ベトニィ男爵:蛇? 周辺探して。 ゴールドペブル「・・・キシャー」 GM:(でkkkっかいへびが、洞窟から現れた! ゴールドペブル「シュルルルル」 リヒャルダ:クリスタ落ちてる? ゴールドペブル:落ちてたもようw アリア=ヴァレンツィ「麻痺で済んでるのは保存食...かな?」 GM:他の皆さんw 蛇みえますよね?w クリスタ:すいません。音が鳴ってたので、気が付かなった アリア=ヴァレンツィ:見えますよー リヒャルダ:見えます GM:アリア・・だがその知覚値なんで、ほかもわかった・・沼の奥底で、死体がみえた・・もう一人、マラデユスの死体だろう・・。 リヒャルダ:丸のみしたんじゃないのか フェスト・マイス「あ・・あいつに。やられた・・。きをつ・・け」(麻痺してあまりしゃべれないようだ。 クリスタ:あら。。 フェスト・マイス:というわけで、蛇・・襲ってきます! アリア=ヴァレンツィ:(あれ?死体有るのか。丸呑みじゃなくて) GM:いにしあーw アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1 イニシアチブ <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 20[20]+4+1 → 25 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+2 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+2) → 3[3]+5+2 → 10 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+2 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+2) → 3[3]+1+2 → 6 ゴールドペブル:1d20+3+2 イニシアチブ <BCDice:ゴールドペブル>:DiceBot : (1D20+3+2) → 12[12]+3+2 → 17 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+0+2 イニシアチブ <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+0+2) → 6[6]+0+2 → 8 GM:全員やったかな?アリアどぞー アリア=ヴァレンツィ:両方振ったよ GM:それでよしw アリア=ヴァレンツィ:高台に登って待ち伏せで。 GM:のぼったw 了解w GM:てきー全移動! きたきたきたー GM:ワイズどぞ ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+2+3 vsRC ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+2+3) → 6[6]+5+2+3 → 16 ワイズ=ベトニィ男爵:glで ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+2+3 vsRC ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+2+3) → 9[9]+5+2+3 → 19 ワイズ=ベトニィ男爵:2d7+5+2 ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (2D7+5+2) → 13[7,6]+5+2 → 20 GM:ぎりw おおいたい ワイズ=ベトニィ男爵:オシマイー GM:終わりかな。クリスタどぞー クリスタ:はーい クリスタ:ウィナースタイルして GM:はーい クリスタ:移動してから、グロエントゥ・パワーできりまーす GM:かもーん クリスタ=クラウゼッツ@ウィナー:1d20+4+2+2+2+1 vsAC 命中:グロエントゥ・パワー(ジェムレジスト・ブレード)(ウィナースタイル) <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ@ウィナー>:DiceBot : (1D20+4+2+2+2+1) → 12[12]+4+2+2+2+1 → 23 GM:おお クリスタ=クラウゼッツ@ウィナー:2d8+2+4 アーツダメージ(光):グロエントゥ・パワー(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ@ウィナー>:DiceBot : (2D8+2+4) → 8[2,6]+2+4 → 14 GM:残り17! GM:ヒルダどぞー クリスタ:重傷? GM:ですね! pp+1 リヒャルダ:シャドウバインド! クリスタ:はーい リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+2 vsRC シャドウ~ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+2) → 19[19]+4+2 → 25 GM:おおあたりw GM:しかも拘束か・・ダメください リヒャルダ・ロッシュ:2d8+4 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (2D8+4) → 11[3,8]+4 → 15 クリスタ:おぉすごい GM:のこり2! GM:アリア、決めようw アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1 vsAC ウェーブストローク <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 15[15]+4+1 → 20 アリア=ヴァレンツィ:1d8+4 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D8+4) → 3[3]+4 → 7 ワイズ=ベトニィ男爵:終った GM:一応、有利だけどあw GM:pp+2 ほかのひとpp+1 フェスト・マイス「ああ・・・よかった・・」 ワイズ=ベトニィ男爵:で、麻痺治りそう? フェスト・マイス「あ・・動いた・・ああ、死んだからか。あ、ありがとうございます。」 クリスタ=クラウゼッツ:(おぉ、よかった GM:さて、この人こそ、ヨハンの僧侶、探していたマイスだとわかる。 リヒャルダ:もう一人の遺体は引き揚げとこうか クリスタ=クラウゼッツ:あ、そうですね リヒャルダ:メイジハンドで持ち上げられるかな? GM:彼は橋の様子をみようとして、壊れているので、引き返し、そのとき、近くのこの泉の水を飲もうとした・・ アリア=ヴァレンツィ「どうせ一日潰れるんだし、洞窟の中も確認しませんか? 卵とか有ったら処理しておいた方が」 リヒャルダ:ちゃんと葬式してあげないと GM:はい、持ち上げられましたw クリスタ=クラウゼッツ:うむ(洞窟があるのか GM:では、捜索どぞー。洞窟、北にありますねw クリスタ=クラウゼッツ:1d20+-1+2+2 【捜索】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20-1+2+2) → 13[13]-1+2+2 → 16 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+2 【捜索】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 16[16]-1+2 → 17 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+2 +2+1 【捜索】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+2) → 7[7]+4+2 → 13 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+1 【捜索】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+1) → 3[3]-1+1 → 3 リヒャルダ:一応デテクトまじっく GM:ぴこーん いくつかの卵があった! リヒャルダ:あるの!?あ、卵か GM:それにまじって・・ クリスタ=クラウゼッツ:あるんだ。。 フェスト・マイス「ああ、私の儀式書と呪文の書だ!よかった・・」 クリスタ=クラウゼッツ:大事なものが フェスト・マイス「あ、あの・・・ところで、あなたたちは?」 クリスタ=クラウゼッツ「あぁ、レディ・ペイリルに頼まれて、あなたを探していたのですわ」 フェスト・マイス「なんと・・ペイリル様の使いとは! とは!よかった!」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「クリスタと申します。」(名前、きいてたかな? フェスト・マイス「私はシュリッヒへ向かって、そこで献身しようとしてました。ああ、死んだマラデュスもこれでうかばれます。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「もうお一方は、残念でしたね。。」 フェスト・マイス「ええ・・でも死体を引き上げてくださり、ありがとうございます。埋葬してあげましょう・・」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「えぇ。シュリッヒ。。ありがとうございます。こちらは、領主のベトニィ男爵様ですわ」 フェスト・マイス「なんと!ベトニィ卿でしたか!これはなんという神の思し召し。私、実はシュリッヒ村で、教えを広めたいと思いやってきました。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:(おっと、そうなんだ。ライバル? ワイズ=ベトニィ男爵「今後ともよろしく。とりあえず埋葬と卵の処理を済ませたら近くの村まで引き上げましょう」 フェスト・マイス「私には現在、支援金で、5000gpの用意があります。教会を建てるお力添えになればと・・。」 リヒャルダ「それはまあ落ち着いてからで良いんじゃない?」 リヒャルダ:(さっきまで麻痺してたのに元気だなこの人 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「そうですわね」(ありがたい。たしかに元気だ フェスト・マイス「あ、そうですね!ともかく、シュリッヒ村へご一緒させていただきます・・あ、いてて・・」(興奮していただけのようだw クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:w GM:というわけで、評判点+1-! クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:あれ、マイスさん、HP1だけ? GM:hp1ですw クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:癒しとおきましょうか。。 フェスト・マイス「ああ、お願いします・・。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:2d8+11 キュア・モデレート・ウーンズ <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ@擬態中>:DiceBot : (2D8+11) → 14[6,8]+11 → 25 フェスト・マイス「た、助かりました・・」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「これで大丈夫だと思いますわ」(これしか回復がないw GM:というわけで、一応これで司祭様のクエは完了ですねーw まぁ事後報告してからでしょうが。 リヒャルダ:(男爵の様子を見に行く必要が無くなってしまった GM:あとは、ここに橋をかければ、ようやく交通も楽になるってもんですな。 リヒャルダ:橋掛ける前に蛇退治できて良かったと思うべきか クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:まぁ、そうですねw フェスト・マイス「ああ、でも確かに私もテトス男爵様の件は気になります。」 リヒャルダ:工事の人とか通行人とか食われてそうだし クリスタ=クラウゼッツ:うむ ワイズ=ベトニィ男爵:とりあえず村まで、村からどうするかだねー移動に掛かる時間考えると引きこもりの方もやって帰りたいけど。 クリスタ=クラウゼッツ:そうですね。寄りますか フェスト・マイス「私は・・さすがに足手まといでしょうから、村に寄った後、ロッシュホルンへ行って司祭様に報告しにいきます。その後、シュリッヒ村へまいります。それでお許しくださいますか?」 アリア=ヴァレンツィ:卵は村まで持って帰って、そのまま村人に振る舞ってしまおうw GM:では、一応ニュードルフへー帰還~ ●AI240/3/18 昼 ニュードルフ GM:昼ごろかな。んでこのあと、どうしますか・・だね リヒャルダ:ヨーデルへは近い? カフリディウス・ヴォルト準男爵「なんと、蛇の卵ですか・・。」 ワイズ=ベトニィ男爵:pp戻せそうだし、このまま引きこもりクエやってから帰れば良いでしょう。 カフリディウス・ヴォルト準男爵「ヨーテルでしたら、ここから10kmくらいですよ。馬で1時間くらいで着くでしょう」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:ご飯たべて、PP戻したいですね カフリディウス・ヴォルト準男爵「お気を付けください。モンスターも蔓延っているという噂ですから。」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「それは、、楽しみですわね。。」 カフリディウス・ヴォルト準男爵「お、お強い方だ・・w」 リヒャルダ「楽しみなんだ」 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:(あ、つい、本音がでてしまった クリスタ=クラウゼッツ@擬態中「なんでもありませんわ」 GM:w GM:ではおひるーw 何か食べたい方は1gpで。pp+1戻せます。パンとシチュー。チーズ クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:がっつり系で、お願いします。 GM:んじゃ、さらに羊のローストもw リヒャルダ:なら蛇の卵かな?>ガッツリ クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:はーい。 アリア=ヴァレンツィ:(蛇だと解った途端に買い手が居なくなってしまった?w) GM:それだw<蛇卵 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:w リヒャルダ:パンとチーズで良いや GM:いや、珍しいしでかいしで、10gpで売れたよw これと引き換えで、食事ふるまおうw クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:じゃあ、パンとシチュー。チーズと羊のロースト GM:pp満タンでどぞー<各自 クリスタ=クラウゼッツ@擬態中:あ、どーもw リヒャルダ:わーい GM:では、ヨーテル向かいますかな? ワイズ=ベトニィ男爵:一応村だか街なんだよね? 住人が居るかは別として。 GM:ええ、村ですね。 リヒャルダ:ゴーストタウン? GM:かどうかは、いってみれば・・まぁ噂ではもうゴーストタウンはなずです。昼なんで、今行けばまぁ、午後1時につくですねー ワイズ=ベトニィ男爵:じゃあ、行こう。 クリスタ=クラウゼッツ:はーい GM:ではー。さて、分かれ道をすぎて、ヤール方面の街道へ・・。 ●AI240/3/18 午後 ヨーテル跡 GM:お、みえてきたぞ・・ リヒャルダ:おおう・・・ GM:昔は・・繁栄していたらしい・・がw クリスタ=クラウゼッツ:なんか、廃墟がいっぱい? GM:ゴーストタウンは・・本当のようでしたねぇ・・・。人いるようには見えない。 ワイズ=ベトニィ男爵:枯れ木?地面に穴? GM:これ、枯れ木w こっちは・・穴・・で知覚。 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+1+5 【知覚】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+1+5) → 7[7]-1+1+5 → 12 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+2 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+2) → 14[14]+0+2 → 16 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+2 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 15[15]-1+2 → 16 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+2+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 16[16]+4+2+2 → 24 リヒャルダ:ポケモンのポータウンみたいになってる GM:w クリスタ=クラウゼッツ:なんか出た。。 Gブラックウィドウスパイダー「ずもももお ぐもももも」 GM:いにしあーw Gブラックウィドウスパイダー1:1d20+2+1 イニシアチブ <BCDice:Gブラックウィドウスパイダー1>:DiceBot : (1D20+2+1) → 19[19]+2+1 → 22 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+2 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+2) → 2[2]+5+2 → 9 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+0+2 イニシアチブ <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+0+2) → 17[17]+0+2 → 19 アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1 イニシアチブ <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 19[19]+4+1 → 24 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+2 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+2) → 9[9]+1+2 → 12 GM:でっかい蜘蛛だ!!一つは今ワイズが覗いた穴から、もう一匹が向こうからきた! リヒャルダ:こんなんいたら誰も住まないわ! GM:ですよねーwwさあアリアからどぞー Gブラックウィドウスパイダー1:蜘蛛もなかなか早い アリア=ヴァレンツィ:屋根の上からウェーブストロークで GM:(あ、みんなのヘンチマンは共有イベントリに移動させときましたー アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1 vsAC ウェーブストローク <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 8[8]+4+1 → 13 GM:よけたっ アリア=ヴァレンツィ:glで アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1 vsAC ウェーブストローク <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 19[19]+4+1 → 24 GM:あたったw アリア=ヴァレンツィ:1d8+4 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D8+4) → 7[7]+4 → 11 GM:いたた GM:ではてきー GM:くりすたにきた2番! Gブラックウィドウスパイダー2:1d20+6 vsAC 爪命中 <BCDice:Gブラックウィドウスパイダー2>:DiceBot : (1D20+6) → 4[4]+6 → 10 GM:はずしw こいつら・・登るの得意なんで、屋根の上もおかまいなしだ・・敵おわりー つぎ GM:クリスタどぞ クリスタ=クラウゼッツ:まぁ、そうですよね。 リヒャルダ:蜘蛛だもんね GM:地球防衛軍つうゲームやっていれば、痛いほどよくわかるw クリスタ=クラウゼッツ:ムシでしたっけ。 GM:ですw リヒャルダ:(地雷でUFO撃ち落とすゲームだ(偏った知識 GM:ちょw クリスタ=クラウゼッツ:じゃあ、また、ウィナースタイルして、 GM:ほい クリスタ=クラウゼッツ:ミュルミドン・フォーメーションって、自分にも効くんですか? GM:あ、失礼 これは味方のみですねー クリスタ=クラウゼッツ:あぁ、隣接してるときに使わないとだめですね。 GM:ですね。フォーメーションですから クリスタ=クラウゼッツ:あ、盾もか。 アリア=ヴァレンツィ:(集団戦闘用のだから、本人にも効くかもだけど本人しか居ないはダメだと思うのw) クリスタ=クラウゼッツ:ですね。じゃあ、グロエントゥ・パワーで GM:盾も使用してないとだめなので・・w クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+2+2+2+1 vsAC 命中:グロエントゥ・パワー(ジェムレジスト・ブレード)(ウィナースタイル) <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+2+2+2+1) → 2[2]+4+2+2+2+1 → 13 GM:2はさすがにっ クリスタ=クラウゼッツ:む。グッドアドバイザーしまする GM:どぞ クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+2+2+2+1 vsAC 命中:グロエントゥ・パワー(ジェムレジスト・ブレード)(ウィナースタイル) <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+2+2+2+1) → 11[11]+4+2+2+2+1 → 22 GM:あたりーw クリスタ=クラウゼッツ:2d8+2+4 アーツダメージ(光):グロエントゥ・パワー(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (2D8+2+4) → 15[7,8]+2+4 → 21 GM:残り5w GM:pp+1どぞー クリスタ=クラウゼッツ:はーい GM:ヒルダどぞー リヒャルダ:どうしようかな GM:目の前は5しかないぞ クリスタ=クラウゼッツ:弓? リヒャルダ:かな? GM:バーブ君 リヒャルダ:じゃあツインで GM:ほい リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+2+1 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+2+1) → 19[19]+1+2+1 → 23 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+2+1 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+2+1) → 9[9]+1+2+1 → 13 GM:うおうw リヒャルダ・ロッシュ:1d8+1 ダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D8+1) → 8[8]+1 → 9 リヒャルダ:たおした GM:pp+1さすがバーブ君w GM:さあワイズどぞ ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+2 vsMC バトルモッケリー <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+2) → 13[13]+5+2 → 20 アリア=ヴァレンツィ:これで今回はおしまい。 GM:お、誘ったか くらいついた GM:んでアリアどぞ 2rめ アリア=ヴァレンツィ:って言うか毎ターン1d3 GM:ダメくださいw アリア=ヴァレンツィ:1d3 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D3) → 3 Gブラックウィドウスパイダー1:いたいw アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1 vsAC ウェーブストローク <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 6[6]+4+1 → 11 アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1 vsAC ウェーブストローク <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 12[12]+4+1 → 17 GM:あたりー アリア=ヴァレンツィ:gl使って アリア=ヴァレンツィ:1d8+4 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D8+4) → 3[3]+4 → 7 GM:AC16だけど? GM:お 7だめー GM:てきー アリアにきた アリア=ヴァレンツィ:いや、二回目のがGL消費の結果だったのです GM:なるw Gブラックウィドウスパイダー1:1d20+4 蜘蛛糸命中 距離5 「移動不可」糸しか攻撃できなくなる。 <BCDice:Gブラックウィドウスパイダー1>:DiceBot : (1D20+4) → 9[9]+4 → 13 GM:糸からめ失敗! アリア=ヴァレンツィ:え?挑発放置してるともう一回しくしくと刺さるのに... クリスタ=クラウゼッツ:W GM:目の前の大ダメージを忘れてないだけw GM:さて、クリスタどぞ クリスタ=クラウゼッツ:はい クモは、屋根の上ですか? GM:です!あ、今おりてますw クリスタ=クラウゼッツ:木?の横? GM:枯れ木の横ですね クリスタ=クラウゼッツ:枯れ木は素通りできるですか? GM:中心点以外なら、素通り可能ですー クリスタ=クラウゼッツ:はーい GM:こうやればわかりやすいw クリスタ=クラウゼッツ:また、こりずに、グロエントゥ・パワーでなぐりまーす GM:どぞ!定番w クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+2+2+2+1 vsAC 命中:グロエントゥ・パワー(ジェムレジスト・ブレード)(ウィナースタイル) <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+2+2+2+1) → 2[2]+4+2+2+2+1 → 13 GM:また2・・ クリスタ=クラウゼッツ:またか、グッドアドバイザーで。 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+2+2+2+1 vsAC 命中:グロエントゥ・パワー(ジェムレジスト・ブレード)(ウィナースタイル) <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+2+2+2+1) → 20[20]+4+2+2+2+1 → 31 GM:くりっとwww クリスタ=クラウゼッツ:2d8+2+4 アーツダメージ(光):グロエントゥ・パワー(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (2D8+2+4) → 7[2,5]+2+4 → 13 GM:MAXダメですー22かw クリスタ=クラウゼッツ:22ですかね。 クリスタ=クラウゼッツ:そうです GM:+1ppどぞw クリスタ=クラウゼッツ:ども リヒャルダ:さっきと同じに クリスタ=クラウゼッツ:w GM:うむw また残り5だヒルダw GM:というわけでヒルダどぞw リヒャルダ:MMでいいか クリスタ=クラウゼッツ:おぉ リヒャルダ・ロッシュ:1d4+1 MMダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2 クリスタ=クラウゼッツ:w GM:まだいきてるw クリスタ=クラウゼッツ:あ、もっけりーでしにそう? リヒャルダ:どうせ挑発で死ぬ GM:ああw なるほどw GM:ワイズ まず1d3どぞー ワイズ=ベトニィ男爵:1d3 バトルモッケリー継続ダメ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D3) → 3 クリスタ=クラウゼッツ:w GM:ほんとだww GM:pp+2どぞーw <ワイズ 他の人+1 GM:さて、こんなんいたら、確かにゴーストタウンでしかないw 特に宝も無さそうだ・・・さて、 クリスタ=クラウゼッツ:誰もいなそうですかね。。 GM:道北側へいけば・・当の男爵の館への道のようだ クリスタ=クラウゼッツ:じゃあ、そちらへ リヒャルダ:本拠地に攻めるわよー! GM:あいw ごーごー クリスタ=クラウゼッツ:おー! GM:南側へどぞー ●AI240/3/18 午後 テルス邸 リヒャルダ:廃墟じゃねーか! GM:ww クリスタ=クラウゼッツ:クモの巣張ってる。。 リヒャルダ「ええ・・・私たちの家よりヤバくない?」 GM:まだ中は見えませんよwww まぁ崩れてますが ところどころw クリスタ=クラウゼッツ「うむ。。。これは。たしかに」 GM:ただ・・知覚 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+4+2+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 10[10]+4+2+2 → 18 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+2 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 20[20]-1+2 → 21 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+1+5 【知覚】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+1+5) → 9[9]-1+1+5 → 14 GM:たまーに物音や話し声はする・・虫ではなく、あきらかに人型がいるようだ。それも複数。頑丈な石、ぼろぼろの白い漆喰、みすぼらしい旗がある要塞が眼下に谷と街を見晴らしている。かつて堅固であった木製の扉は今や繁茂しすぎた芝の上に半分腐って横たわっており、要塞の東では木が倒れ込んで部分的に壁を陥没させている。 クリスタ=クラウゼッツ:じゃあ、まっとうに入った方がいいんですかね。。。 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+2 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+2) → 10[10]+0+2 → 12 GM:入り口・・もう扉もないとかw ワイズ=ベトニィ男爵:って事で、ドアなんかとっくに腐った戸板を通り越して「横たわってる」そうなのでそのまま入りましょうw クリスタ=クラウゼッツ:あら リヒャルダ:もう廃墟だもんね。ここ GM:そのときだ! GM:よくあることww クリスタ=クラウゼッツ:ん? GM:はい、通ったそこの三人w 落とし穴 クリスタ=クラウゼッツ:あら GM:運動か軽業 20以上ー クリスタ=クラウゼッツ:1d20+3+2+2-1 【運動】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+3+2+2-1) → 8[8]+3+2+2-1 → 14 GM:かもしくは、なんらかの方法で どぞw リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+2+2 【軽業】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+2+2) → 9[9]+1+2+2 → 14 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+2 【軽業】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+2) → 14[14]+5+2 → 21 クリスタ=クラウゼッツ:グッドアドバイザーで悪あがきを クリスタ=クラウゼッツ:1d20+3+2+2-1 【運動】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+3+2+2-1) → 6[6]+3+2+2-1 → 12 クリスタ=クラウゼッツ:・・・ GM:失敗した方 3d6ダメージ(自己責任・・w クリスタ=クラウゼッツ:3d6 イタイ <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (3D6) → 14[4,5,5] → 14 GM:3マス分くらいおちた・・ リヒャルダ:人間で悪あがき リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+2+2 【軽業】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+2+2) → 20[20]+1+2+2 → 25 GM:おおw リヒャルダ:せーっっっふ GM:リヒャルダ幸運すぎてpp+1 w クリスタ=クラウゼッツ:(自分だけ、どんくさかった リヒャルダ:PPいらないのでクリスタ助けられない? GM:クリスタ重傷で+1かなw GM:あ、そういう魔法なかったっけ?w クリスタ=クラウゼッツ:まだ、重傷いってない リヒャルダ:メイジハンドくんぐらいですね GM:ならppなしで・・w アリア=ヴァレンツィ:毛布とテントを床に投げ込んでクッションに GM:メイジハンドで・・手を伸ばす! リヒャルダ 軽業でー リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+2+2 【軽業】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+2+2) → 18[18]+1+2+2 → 23 GM:がしっ クリスタ=クラウゼッツ:おぉ、すいません。 リヒャルダ:やったぜ クリスタ=クラウゼッツ:ありがとうございます! GM:だが重いぞ!w 運動chk- リヒャルダ:「もー!何この忍者屋敷ー!!」 クリスタ=クラウゼッツ:うっ。。 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+-1+2 +2【運動】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20-1+2) → 7[7]-1+2 → 8 リヒャルダ:あ クリスタ=クラウゼッツ:サヨナラ GM:残念! クリスタは落ちるw リヒャルダ:タスケラレナカッタ・・・ クリスタ=クラウゼッツ:致し方なし GM:ダメージをやってください・・w あるある リヒャルダ:人間しておくか リヒャルダ・ロッシュ:1d20+-1+2 +2【運動】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20-1+2) → 8[8]-1+2 → 9 クリスタ=クラウゼッツ:さっきやりましたが、もう一回? リヒャルダ:サヨナラッ クリスタ=クラウゼッツ:w GM:あ、さっきのダメージそのまま適用でー クリスタ=クラウゼッツ:はーい GM:んで、ワイズのほうは・・・成功か。クリスタだけ、派手に落ちたようですねw こういう状況ですw クリスタ=クラウゼッツ:あれ、あがれるんですっけ? GM:いや、今落ちたままw リヒャルダ「クリスター!大丈夫ー?」 クリスタ=クラウゼッツ「・・・・なんとかダイジョウブだ」 アリア=ヴァレンツィ:そこのじゅうたんの端持って降りて行きます。 テルスの山賊「なんだ、音がしたぞ」 GM:お、アリア・・急げw 作業で GM:いや、軽業だな まちゃw アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1+7 【作業】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1+7) → 4[4]+4+1+7 → 16 アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1+5 【軽業】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1+5) → 18[18]+4+1+5 → 28 GM:軽業でした、降りるだけなら、降りれたw ノーダメで アリア=ヴァレンツィ:まあ急がなきゃ壁伝いにアートで歩けるんですけどね テルスの山賊「な、なんだおまえらは!」 クリスタ=クラウゼッツ:ヒーリングドロップS飲んどきます クリスタ=クラウゼッツ:1d8+5 ヒーリングドロップS <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D8+5) → 7[7]+5 → 12 GM:どぞw リヒャルダ「それはこっちのセリフよ!」 クリスタ=クラウゼッツ:サーフもぬっちゃお テルスの山賊「なにぃ!?」 クリスタ=クラウゼッツ:1d4+2 ヒーリングサーフ <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D4+2) → 2[2]+2 → 4 テルスの山賊「くそ、やっちまえー!」 テルスの山賊1:いにしあーw クリスタ=クラウゼッツ:あら、登る前に戦闘? リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+2 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+2) → 9[9]+1+2 → 12 アリア=ヴァレンツィ:(あれ?3人って?村で聞いた三人組のお婆ちゃん?) テルスの山賊1:です!w クリスタらはのぼって戦わないと! クリスタ=クラウゼッツ:1d20+0+2 イニシアチブ <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+0+2) → 20[20]+0+2 → 22 リヒャルダ:(ばーちゃんはたぶんロッシュホルンで悪夢見せてる テルスの山賊1:1d20+1+1 イニシアチブ <BCDice:テルスの山賊1>:DiceBot : (1D20+1+1) → 1[1]+1+1 → 3 クリスタ=クラウゼッツ:(あぁ、なるほど テルスの山賊1:ひくっ アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1 イニシアチブ <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 13[13]+4+1 → 18 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+2 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+2) → 3[3]+5+2 → 10 GM:さて、落ちたクリスタ。向こうイニシア低いのが幸いw のぼるのはここ、高さ6マスなんで、運動で一気にあがれますw(まぁそこで全行動ですが)運動10 失敗でまた落ちます^^; クリスタ=クラウゼッツ:はーい。いっきに登ります。 クリスタ=クラウゼッツ:1d20+3+2+2-1 【運動】 <BCDice:クリスタ=クラウゼッツ>:DiceBot : (1D20+3+2+2-1) → 10[10]+3+2+2-1 → 16 GM:どぞ 成功! さすが あがっておしまいですね GM:んでアリアも。アリアも穴の中だよなw アリア=ヴァレンツィ:アクロバットランで普通に(普通に?)上がって GM:あ、アクロバットなら壁を走れるw リヒャルダ:猫だ。猫がいる GM:6マス移動なんでそのまま戦えるw アリア=ヴァレンツィ:ウェーブストローク GM:かっこいいw アリア=ヴァレンツィ:3に クリスタ=クラウゼッツ:さすが アリア=ヴァレンツィ:1d20+4+1 vsAC ウェーブストローク <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+4+1) → 20[20]+4+1 → 25 GM:どあたりw アリア=ヴァレンツィ:12 GM:pp+1! GM:一気にへった アリア=ヴァレンツィ:次― GM:ヒルダどぞー リヒャルダ:いい団子具合。ということでシャドウバインド― GM:なるw リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+2 vsRC シャドウ~ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+2) → 13[13]+4+2 → 19 GM:あたった! リヒャルダ・ロッシュ:2d8+4 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (2D8+4) → 4[2,2]+4 → 8 リヒャルダ:全員に8ダメ GM:pp+1 重傷w さらに拘束とかw アリア=ヴァレンツィ:もう降伏しか無いんじゃない? GM:ワイズだよー GM:うむ、降伏フラグたちましたw クリスタ:おぉ ワイズ=ベトニィ男爵「降伏して改心するというなら、受け入れてもいいが?」 お返事は~? テルスの山賊1 拘束「な、なに?(ひそひそひそ」 テルスの山賊2 拘束「わ・・わかった・・これ以上は・・どうか・・ここの主人とあってくれ」 テルスの山賊2 拘束:pp+2どぞーw 他の人pp+1 クリスタ:(なんで、山賊が。。 リヒャルダ「男爵さんと知り合い?」 テルスの山賊2 拘束「俺たちは・山賊だが・・ここに住まわせてもらうかわりに、護衛たのまれてただけなんだ」 クリスタ「なるほど。。。」 テルスの山賊2 拘束「あ、代表に合わせる・・こっちだ」 GM:ちなみにこの中央の両開き扉・・なんと鍵を鉄で固めて・・中から出られなくしている!? リヒャルダ「魔獣でも飼ってるのかしら?」 クリスタ「ふむ。。なんだろうな」 リヒャルダ:あー美女と野獣ってそんな話だったっけ クリスタ:お、執事さんが。 フレイター・モスル執事「・・・私が、ここのだ執事、フレイター・モスルと申します。勝手に侵入とはあれですが、ここは大目に見ましょう。・・・あなたたちは、いったい何者かな?」 ワイズ=ベトニィ男爵「隣領のベトニィ男爵になったワイズ=キルシュバウムである。 そういう訳で駄執事に用は無いので領主に面会を要求する」 フレイター・モスル執事「ベトニィ・・な、なんと。知らぬ間に新男爵様とは・・。しかし、名を騙っているだけとも限らない。何か証拠はおありかな?」 ワイズ=ベトニィ男爵:とりあえず、自分の指輪(この前の落札した袋に有ったよね?) フレイター・モスル執事「む・・拝見・・・確かに。これは失礼しました」 リヒャルダ「もうこの村も屋敷もこんな感じだし、あなたの方こそ本物の屋敷の人か怪しいんですけど」 ワイズ=ベトニィ男爵:封蝋とかに使う紋章入りのあれ フレイター・モスル執事「・・ああ、私も本当に執事です。むしろ変わり果てた主人を守るため・・いや、外に出さぬよう、見張っていたのです。これで7年にもなるか・・」 クリスタ:(あれ、10年じゃないんだ ワイズ=ベトニィ男爵:3年前に逃げ出した人がまだ人間だと思ってたからね。 クリスタ:(なるほど ワイズ=ベトニィ男爵:7年前か フレイター・モスル執事「それもこれも、あの三老婆のせいで・・主人は・・怪物になる呪いをかけられたのです。ロッシュ家め・・」 クリスタ「呪い。。。なるほど。それで、あの扉か。ん?ロッシュ家?の縁者なのか?」 リヒャルダ「なんからしいわね。誰なのかしら?」 フレイター・モスル執事「はい、山賊を雇ったのはここに来るのを追い払うため・・。ああ、後で分かった事ですが、三老婆はロッシュ家の賓客だったそうです。あんな気味悪い老婆たちが客だったら、そう言ってくれれば・・そういう事情で、もうおわかりでしょう。主人は呪われているのです。」 クリスタ「ヴォルト準男爵 の言う通りだったか。。」 フレイター・モスル執事「ヴォルト?では準男爵の使いでしたか・・。」 ワイズ=ベトニィ男爵:「で?現状は?話とかはできるのか?」 クリスタ「それと、他にわかってることはないのか?」 リヒャルダ「見てみない限りはなんとも」 フレイター・モスル執事「・・ま、百聞は一見にしかず・・会ってみるとよろしいでしょう。ただし、気を付けてください。今、鍵をお渡しします。」 クリスタ「了解した。。」 フレイター・モスル執事「お覚悟はよろしいですか?知らせてくれれば、すぐ開けてしめますので。」 クリスタ「うむ、頼む」 リヒャルダ「オビリオくんみたいに蜘蛛にでもなってんのかしら」 クリスタ「かもな」 ワイズ=ベトニィ男爵:(何それ、話も出来ないレベルなら会うだけ無駄なので...) アレイグ・テルス男爵「・・・だれだ・・きゃーくーか・・・・」 リヒャルダ:(倒さなアカンやん クリスタ:(成敗? アレイグ・テルス男爵:半分ただれて・・・ちょっとゾンビっぽくw リヒャルダ:(見た目は人間だな アレイグ・テルス男爵:ただ、宗教知識! リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+2 +2 【宗教知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+2) → 13[13]+0+2 → 15 クリスタ:1d20+4+2+5 【宗教知識】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+2+5) → 16[16]+4+2+5 → 27 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+1 【宗教知識】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+1) → 11[11]-1+1 → 11 GM:詳細の絵みればわかりますが、片手、片足がかぎ爪っぽくなってる。 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+2 【宗教知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 6[6]-1+2 → 7 リヒャルダ:本職は強い クリスタ:はいw GM:クリスタ・・うむ、アンデッドではない・・ただのモンスターですね クリスタ:(うーん。呪いとく儀式はまだ、おぼえない・・ アレイグ・テルス男爵「たーみーは・・どーこー・・」 リヒャルダ:人間じゃないことは確かと GM:さて、どうするか! フレイター・モスル執事「・・あんな感じです。」 リヒャルダ「なるほど」 リヒャルダ:助けられるもんは助けたいけど クリスタ:ですねぇ。 フレイター・モスル執事「呪いを説くすべがあれば・・」 リヒャルダ:(今のところ無いな クリスタ「呪いに関して、なにかわかってることは?」 クリスタ:(わたしは、知らないですよね? リヒャルダ「ロッシュホルンに行っておばあちゃん探してみる?」 ワイズ=ベトニィ男爵:隣の領地からのご挨拶だけして、その間の反応見て次の手考えるしかない。 クリスタ「それも、ありだな。。」 リヒャルダ「掛けた本人に聞くのが一番でしょ」 クリスタ「うむ」 フレイター・モスル執事「三老婆がかけた呪いとだけ・・そのような儀式ができれば・・」 ワイズ=ベトニィ男爵:で、ちゃんと話聞けてました?>テルス男爵 リヒャルダ:(10年前だけどばあちゃん生きてるかな? フレイター・モスル執事「ときどき、まともな事を言いますが・・疎通はどうも・・」 GM:そこでw 魔法学が宗教学! ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+2 【宗教知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+2) → 8[8]-1+2 → 9 クリスタ:1d20+4+2+5 【宗教知識】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+2+5) → 5[5]+4+2+5 → 16 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+1 【宗教知識】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+1) → 7[7]-1+1 → 7 クリスタ:む、低い リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+2+5 【魔法知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+2+5) → 16[16]+4+2+5 → 27 クリスタ:お、さすが GM:リヒャルダ・・呪いを・・解く 儀式・・といえば GM:リムーブ・アフリクション・・・ クリスタ:LV6なんですよね。。まだ、くるなってことですかw リヒャルダ:なるほど。知らないわけだ GM:それを解けそうな人物を・・君たちは一人知っているw リヒャルダ:司教さんか。連れてくるか クリスタ:レディ・ペイリル? GM:ピコーン クリスタ:なるほど リヒャルダ「リザレクションできるくらいだから、できるっしょ」 クリスタ「たしかに、そうだな」 クリスタ:お願いしてみよー ワイズ=ベトニィ男爵:(だね、死者蘇生がメニューに有るからLv5までは確実に行ける フレイター・モスル執事「その顔は・・何か手だてが?」 クリスタ「うむ、知り合いが解呪できるやもしれぬ」 フレイター・モスル執事「おお!それはありがたい。ではその方をぜひ。」 リヒャルダ「急いで帰って連れてこよう」 フレイター・モスル執事「お願いします」 クリスタ「そうだな。しばし、待たれよ」 GM:というわけでw 呪いをとけそうなカギがひらめいた君たちw GM:急ぎ、ロッシュホルンへ戻って・・(三老婆が気になるがw)レディペイリルを連れていく・・感じですかね! クリスタ:はーい GM:というわけで、つづくwww 今宵はここまでーxp1050どぞー リヒャルダ:お疲れさまでしたー ワイズ=ベトニィ男爵:乙ー GM:おつでしたーw クリスタ:お疲れ様でしたー GM:あ、ついでに報告もできそうねw<ペイリルさんに リヒャルダ:ばーちゃん何者なんだろ GM:気になりますねぇ また謎が。・ クリスタ:ばーちゃん。強そうだ GM:しかも、ロッシュホルンどころか、あのヴォーゲルリート館へ向かったとか。つまり、ロッシュ家の館へいったってことですからねぇ リヒャルダ:マイスさんも連れて行こうね。 GM:ですねw ちょうどいい クリスタ:そうですね。元気な顔をみせてもらいましょう リヒャルダ:でもそれが10年前でしょ? GM:はいw リヒャルダ:魔女なら生きてそうだけど クリスタ:たしかに GM:あの館はいろいろ謎が多いですな。悪夢といい、 リヒャルダ:10年前のロッシュ家ってどんな感じだったんだろ リヒャルダ:ヒルダ子供だったから分かんなーい クリスタ:そうですねw GM:過去ロッシュ家で何が起きたのか・・これが今度の鍵かもしれませんねぇ・・ ついに姿を見せなかったテルス男爵の呪いが判明。僧侶も助けたので、次回レディ・ペイリルに助力を求めることに!(つづく) |