ハイゼンスローン
第2部:メイラントの領主 |
第17話:「館の秘密」 |
主要登場人物(PC) | |
クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。 |
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リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。 |
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ワイズ・キルシュバウム 人間男38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。 第2部ではベトニィ男爵家跡継ぎとして潜入している。 |
その他の登場人物 | |
アリア・ヴァレンティ 23歳。人間シーフ/モンク。熟練の冒険者で、ワイズの元で働くことに。リトルアイランド、ドラゴンハンターに続いての連続登場。 |
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リオ・アローゼ ドルイド人間14歳。ゲラルドたちと共にきた少年。ワイズのヘンチマンだが、留守番役が多い。相棒に「アルフォン」という名のベルジアンシェパード犬がいる。 |
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フィン 妖精ピクシーのエンチャンター19歳。クリスタのヘンチマン。身長30㎝程度で、もちろん飛べる。 |
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ゲラルド 人間モンク62歳。リヒャルダの執事(ヘンチマン)で、腕っぷしも強い紳士。 |
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オノーラ・ピスカム シュリッヒ村の長官代理。ハーフエルフ女性。村周辺は本来ベトニィ男爵領であったが、当主ベトニィ家が断絶して久しい。村は長官代理だった酒場店主ピスカムが亡くなって、ワイズか来るまではその妻オノーラが酒場の運営と長官代理を兼任していた。 |
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バルドル・ロッシュ 36歳。伯爵。王家シュレーダー家の領土であるメイラント郡の領主代理として、ヴォーゲルリート館に居を構えて運営している。ユーパンド派。 |
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ガル・ガセイルーン ロッシュ家の執事。騎士号も持っている。ハーフエルフであり、腕利きの弓の名手でもある。 |
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テトス・ロッシュ 騎士。26歳。ロッシュ家の一分家の長男。第一部で元老院にも出ていた男。何かとワイズ達に嫌がらせをしてきた。 |
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ヴィレト・ロッシュ ロッシュ家公爵夫人。実は前回で絵の中から現れたモンスターだと判明した。 |
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ユリアーナ・シュレーダー 王女。ハイゼンのレオンハルト王唯一の娘。弟だったカリウスが5年前の馬車事故で亡き後、正妻の子ではないが、20歳になった彼女は第一後継者として注目される。 今回はレオンハルトの母に会うためと王女派の獲得のため、PCらとは別にレンハイムにいる。 |
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ルクレチア 風琴祭の時にカペル家のメイドだった女性。その正体は貴族の追放を目指す義賊ナイトスワンであった。ワイズらに打ち負かされた後、クリスタの部下となる。 |
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マーテラ・ロッシュ 27歳。ユリアーナ王女の筆頭秘書。自身は自力で魔法機械を製作できる程の優秀なマジックマイスターでもある。王女のために政治工作をいろいろしつつ、PC一行への指示やサポートをする。亡き父マルクス公とクファール人の大使だった母とは秘密の婚約だったため、妹のリヒャルダともどもロッシュ本家筋からは敬遠されている。 |
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ワートフ・オッケラー 67歳。オッケラー男爵。かつてのエセルバッハ公爵の位は息子に譲り、軍や政治からは引退したが、レオンハルト王の願いでメイラント郡に名跡だけが残っていたオッケラー男爵位を継いで、メイラントにある小さな領を得てそこでひっそり暮らしている。 |
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アデナ・フォルナー フォルナー女爵。71歳。かつてのハイゼン総督第一軍の将軍で、オーク遠征等で何度も名を挙げた英雄。若い者は信用せず、貴族的なお世辞が大嫌いな、なかなかの難物である。 |
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アレイグ・テルス テルス男爵。かつて三人の魔女によってモンスター化の呪いを受けて館に閉じ込められていたが、ワイズらの活躍で解かれた。 |
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カフリディス・ヴォルト 元テルス男爵の部下。準男爵。テルス男爵が呪われて封印されている間、ヨーテルの住民たちを率いてニュードルフへ移住を主導した。 |
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シビラ・カペル 28歳。パウラの娘。蜘蛛モンスターに憑依していたかつての幼馴染にずっと脅迫されていた。今回は母パウラの名代で騎士らと共にやってきた。 |
●AI240/5/27 シュリッヒ村 ベトニィ邸 GM:んじゃはじまりはじまりー 17回か クリスタ:はーい GM:さて、サブクエもほぼやって、いよいよ佳境ですが・・内政ターンいきますか。 ルクレチア(従者):あ、ルクレチアが仲間になりましたw レベル高い クリスタ:はいw リヒャルダ:うちらよりも高い クリスタ:ですw GM:内政あとは、農地手つかずと像、寺院上級、温泉かな? リヒャルダ:温泉? クリスタ:そうだ、温泉 GM:いっちゃいます?w クリスタ:いま、2530しかないんですっけ? ワイズ=ベトニィ男爵:温泉か像位しか実行できない GM:あ、あとワートフさんからもらったような。 リヒャルダ:温泉1800円 クリスタ:2000円もらってました! GM:ですです 4530gpありんすw クリスタ:追加しましたー GM:どもー クリスタ:でも、温泉。。 GM:どします? あ、一応・・次の第三部になっても内政は少し続けられますんでw リヒャルダ:都市改良上級もいける クリスタ:あ、確かに GM:というわけで恩恵でかいほうがいいかもw リヒャルダ:なら温泉は次回 クリスタ:都市改良:上級 でしょうか。だったら リヒャルダ:うむ クリスタ:ですね ワイズ=ベトニィ男爵:ですね。 GM:では「都市改良、上級」でー 決定 クリスタ:はーい GM:+1で評判ついに30に。 クリスタ:+3ではないのですか? リヒャルダ:うん GM:失礼32でしたw クリスタ:はいw リヒャルダ:もう村じゃないなこれ GM:区画も整理されて、見違えますんでw ワイズ=ベトニィ男爵:この町の絵、通りの右側に謎の石像がw GM:気にしないw クリスタ:背景の方ですね。。。w リヒャルダ:お地蔵さんかな? クリスタ:背景が変わってしまったw GM:てなわけでw さて、いよいよ君たちの行動だ。ヘンチマンも動かしていいけど、現状金稼ぎくらいかな?んで、ワイズさっきなんかもっといい作戦があるとか? ワイズ=ベトニィ男爵:で、各領主にお手紙、または本人で今回の行動に参加を要請する。 だよね。 GM:そうですね。集合場所を決めて(まぁ館の近くでしょうが、そこでみんなで館へ向かって、明け渡すよう要求すると。 アリア=ヴァレンツィ:街の目立つところにナイトスワンの挑戦状を打ち付けていくのです。 テトスさん名指しでw リヒャルダ:うちらが侵入して権利書見つけるタイミングはどのらへん? GM:みんなで館を兵で囲んで・・その後に皆さんで突入になりますかね。もち、降伏勧告してですが アリア=ヴァレンツィ:決闘場所は今の伯爵領(もうすぐ取り戻すけどね)の外側で。 GM:え、ナイトスワンだすの? クリスタ:え。 GM:それやると・・だからワートフさんが怒ry クリスタ:出さない感じでw アリア=ヴァレンツィ:謎の怪盗が勝手に決闘を申し込むだけですからw ルクレチア(従者)「あいつはそんな勇気のあるやつじゃない」 クリスタ「まぁ、そうだな。。」 ルクレチア(従者)「たぶん部下が始末に来るだけか、無視する。以前もそうだった。」<もうやってたw クリスタ「・・・」 アリア=ヴァレンツィ:臆病者だから衛兵を連れて出てくれるのですよw ルクレチア(従者)「来ないね。下賤な相手など、していられるかという体だろう」 クリスタ「まぁ、今回はナイトスワンはなしで」 アリア=ヴァレンツィ:(でも、テトス始末したいんですよね?) ルクレチア(従者)「復讐に燃えているわけではない。」 リヒャルダ:テトスさんは逆に生かしたおいた方が後々苦しみそう( クリスタ:w ルクレチア(従者)「あくまで奴らはこの地を追い出す。そう、楽しみのために生かして恥さらすのもまた一興。今まで始末しようと思えばできた。しなかったのは、どうせ第二、第三のやつ見たいのがまたやってくるだろうからだ。」 GM:(夜、館へ忍び込めたしねw リヒャルダ:テトス無限湧きするのか アリア=ヴァレンツィ:武器を落とすほどの重傷負ってるという情報と、名声欲で釣れないかなぁっと思ったんですけどね。 あと挑戦状の挑発で。 ルクレチア(従者):ちょww クリスタ:ゴッキーなんですね リヒャルダ:1人みたら30人・・・ クリスタ:w GM:いやすぎるw リヒャルダ:まあ今回は正攻法で行きましょ クリスタ:はい GM:んじゃ、作戦は手紙を送っての正攻法でいきますかね? クリスタ:はーい アリア=ヴァレンツィ:ですね、 GM:それプラスアルファなにかあれば・・なければ、そのまま実行でーす。あ、そうそう!最終戦になるかもしれない。 ここで最後のセーブってやつだ!フル装備でよろしくw クリスタ:あぁ、なるほど GM:いわゆる第二部クライマックス近いですw なのでw リオ=アローゼ:で、薬の方なんですけどね。 南の森から仕入れると幾らか安くなりませんかねー こっちから持ってく物を選べば交易の利益に、相当分位。 GM:ああ、そういうことなら、誰か交渉ふってw 成功すれば、10%引きで リヒャルダ:ヘンチマンでも良い? GM:もちろん ゲラルド:1d20+2+2+5+3 【交渉】 <BCDice:ゲラルド>:DiceBot : (1D20+2+2+5+3) → 12[12]+2+2+5+3 → 24 リオ=アローゼ:って言うか「一応抜け荷」ヘンチマン位にしないとまずいw GM:おお、ゲラルト、話をつけてきた!w クリスタ:おぉ、すばらしい リヒャルダ:”ヤク”が買えるぞー! GM:さすが・・ワクチン一億個くらいできたようなもんw クリスタ:おー GM:当然ヤクもそのルートで売ってます。これを機に箱買いしようw リヒャルダ:箱買いするー! GM:してしてーw これ逃すと、もうたぶんラストまで買い物ないからw リヒャルダ:ヤクって試作PPポーションだよね? GM:そですw クリスタ:ですね リヒャルダ:ヤクに慣れ過ぎて正式名称を忘れた クリスタ:たしかに GM:w アリア=ヴァレンツィ:pp飴とシュトーレンを作ります 後者は日持ちする(クリスマスで有名な)堅い菓子パン、ナイフで切って食べることになるかと。 リヒャルダ:ヤク4つくらい買っておくか アリア=ヴァレンツィ:全員に各3つずつで代金はどの位? リヒャルダ:突入したら食べる時間あるかな? GM:ない・・かもw アリア=ヴァレンツィ:はむはむはむ…(一切れ食べて見せる) この位の時間ですよ? GM:戦闘外ならokw リヒャルダ:飴と同じですね GM:ただし、それはpp+1だろうけどねw アリア=ヴァレンツィ:でしょうねー アリア=ヴァレンツィ:立って食べてって感じだし。 リヒャルダ:HドロップMも買おう GM:まぁ、探索中とかでもokですよw ワイズ=ベトニィ男爵:とりあえず、ポーションを買って...あ、ヘンチマンに分散配置しておかないと。 GM:ヘンチマンは明らかに今回は相手レベル高いんで、気を付けてねw ルクレチアくらいならなんとかだろうけど。 リヒャルダ:ゲラルドはお留守番です GM:むしろ突入班はPCのみのほうがいいw クリスタ:なるほど。。フィンもやめとくか リヒャルダ:儀式も買おう GM:ですなw ワイズ=ベトニィ男爵:でも、応援の兵隊は街の外まででしょ? GM:さて、では準備をしながらw 集合場所の館の少し前では、ぞくぞくと諸侯が集まっていた。あ、館の周りまできますよ<みんな ●AI240/6/5 昼 ロッシュホルン郊外 ★ワートフ・オッケラー 友好「館を取り囲むくらいはするぞ」 ★アデナ・フォルナー「ふん、見くびるでない。やることはやる」 クリスタ「さすがです。助かりますわ」 アレイグ・テルス男爵「私を戻してくれた恩がありますからな。」(→誰か覚えてるよね?w クリスタ:(だれだっけ?。。。最初の人? ワイズ=ベトニィ男爵:怪物になってた人 クリスタ:(あ、ひきこもり カフリディウス・ヴォルト準男爵「はい。その通りです。」(これは、その部下の準男爵。新しい村の長ね。 クリスタ:(心の声が、きこえてしまったらしい リヒャルダ:(忘れてた シビラ・カペル「クリスタさんお久しぶり、母の名代できましたわ。」 GM:鎧はつけてないが、彼女も馬にのってきたようだ。部下もつれてますね。 クリスタ:「お久しぶりです。ありがとうございます。」 GM:(彼女はさすがにおぼえておろーw クリスタ:(うむ リヒャルダ:覚えてるぞ GM:というわけで、これで男爵他全員きましたねw ワイズ=ベトニィ男爵:ミラーで姫様に連絡取って、近場で待機してもらいますか。名義持ってる本人がハイゼンで待ってるだけってのは集まってくれた人に悪いし。 クリスタ:薬ばっかりですが。。購入です。。 ヒーリング・ドロップM*2 ヒーリング・ドロップS*6 ヤク*6 ★ワートフ・オッケラー 友好「それがいいですな。」 ★ユリアーナ王女:鏡「いよいよですね。お待ちしてますわ」 リヒャルダ:ディテクト・シークレット・ドア GM:おーいいねw リヒャルダ:ハンド・オブ・フェイト あと趣味でマジックマウスとります GM:趣味w あい クリスタ:ヒーリング・ドロップSは、やっぱり、3つにしときます GM:はーい GM:さて、何が待ち構えているのやら・・ ワイズ=ベトニィ男爵:では、ロッシュホルンへ。 GM:ごーごー リヒャルダ:ごーごー アリア=ヴァレンツィ:市街地まで別行動で入り込んでおきます。 クリスタ:ごーごーw GM:こうして、軍団が一斉に動き出した・・目指すは、ヴォーゲルリート館へ ●AI240/6/5 午後 ヴォーゲルリート館前 GM:というわけで、館のちょうど前庭にあつまってきましたな リヒャルダ「城攻めなんてちょっとワクワクするわね」 クリスタ「うむ」w ★ワートフ・オッケラー 友好「ははは、攻めるわけではないがな」w アレイグ・テルス男爵「お、先方の使いが来ましたぞ」 ロッシュ家兵士「・・お待ちください。諸侯の方々・・これは!?」 GM:と、衛兵の一人があわてて進み出る ★ワートフ・オッケラー 友好「王女様の代理ワイズ殿より、伝達事項があるようだ。非常に重要なな。」 ワイズ=ベトニィ男爵「この郡の重要な問題について伯爵に問い合わせる為に来た」 ロッシュ家兵士「なんだって・・」 ワイズ=ベトニィ男爵:(あ、王女さまやめて。王女がらみって言えば警戒されるので、話をぼかして話し合いの為に入るのです) ガル・ガセイルーン「・・何事です!・・・皆さん揃って・・いかがなさいましたかな?ここで御用をおっしゃらなければ、主人とはお会いできませんぞ」 リヒャルダ:ワイズ― GM:執事きたる ワイズ=ベトニィ男爵「この郡に一揆の企てがあるとの情報を得たので、伯爵と急ぎ協議したい」(ひそひそ ★ワートフ・オッケラー 友好「・・ここは正直に話したほうがいいぞ」 ワイズ=ベトニィ男爵:(えーと、貴族を追い出すとか言う予告状、見覚え有るよね) ★アデナ・フォルナー「ここの正式な土地権利証を明け渡すためにきたのだが、話が違ったか?」 GM:(おい、後方で戸惑ってるよw・・・これやばいw ルクレチアは、ここにいます? クリスタ:はい。いますね だめ? ワイズ=ベトニィ男爵:(それ言ったら門前払いされるだけじゃないの?) GM:ええと、確認ねw 正式な作戦は「ここの土地権利証は女王にあるので、その女王からの命令で、素直に手渡すようみんなが要求」これね。ところが、ワイズ君が「スワン騒ぎ云々」いうから、混乱中w クリスタ:(リヒャルダの方が。 ワイズ=ベトニィ男爵:(え?その書類、王女が持ってるの?) リヒャルダ:(クリスタとワイズの発言が流れてなかった GM:あんた把握してないなw 書類は館にある。 ワイズ=ベトニィ男爵:(ここから話が違う。 この館を捜索しないと出て来ない書類じゃないの? GM:そうだけど、そこで嘘をつくのは諸侯の本意ではないってこと。特に堂々がモットーのワートフやアデナさんを考えてね。姑息な事いってだまし討ちは、聞いてないってこと。 リヒャルダ:正攻法とは GM:「正攻法」そう、「正攻法」だよw ワイズ=ベトニィ男爵:(権利は王女の物だが、その書類はここに有るから探させろ、それを数を頼んで押し通すと... そういう事ね。) クリスタ:(ですね GM:その作戦だっていってんじゃんww ワイズ=ベトニィ男爵:(普通貴族の家の家探しなんて、こっちが断った回が有ったくらいに無理難題なのでw) GM:だから、みんなの協力で数揃えて示威行動ですよw ワイズ=ベトニィ男爵:じゃあそっちの路線で。 クリスタ:領地を返すように要求する権限があるので、それを主張するって感じですね。*後ろの男爵たち使って。 GM:そういうことですねwむしろワイズのやり方だと、あとでかなり問題になるw GM:はーい。では続けますw ワイズ=ベトニィ男爵:って事で。 まず返還要求から。 ガル・ガセイルーン「・・・わかりました。そこでお待ちを・・。」 GM:(ここで・・・ようやく!評判ポイントが生きてくるw 30点超えたので、ちょっと驚くべき流れ(良い方向)になりますw クリスタ:おぉ GM:再び、扉が開いた!館の主のバルドルが現れる。 ★バルドル・ロッシュ「・・・館の鍵だ。荷物は後日届ける。明け渡そう。」 リヒャルダ:おお? クリスタ:え ★バルドル・ロッシュ「ここで生まれ、過ごした日々も終わりか・・。ガル、手配してくれ。」 ガル・ガセイルーン「承知しました・・。しかし、あそこが・・・」 ワイズ=ベトニィ男爵:(ところでまさか伯爵やってて他に行く場所が無いなんてないよね?) クリスタ:(あそこ? リヒャルダ:叔母さま? ★バルドル・ロッシュ「ああ、私は自分の領地テレジアの一地方へ戻るつもりだ・・ただ、塔はずっと私の管理ではなかった・・。あそこは・・別のモノが守っておる。・・気を付けるがいい。叔父上は、化け物を置いて行ったようだ・・私でさえ、手に負えない・・。」 クリスタ:(叔母さん。。 リヒャルダ:アグレッシブ叔母様との戦闘は避けられないのか クリスタ:他にもなんかいるのかな。。 ★アデナ・フォルナー「ふむ・・我々の仕事は、ここまでだのう。」 クリスタ「はい。充分です。ありがとうございました」 ★ワートフ・オッケラー 友好「うむ。あとはそちらで探すがいい。気を付けてな。」 リヒャルダ「お集まりいただき、ありがとうございました。」 シビラ・カペル「ええ、ほんのお礼ですわ。」 クリスタ「ありがとう!」>シビラ GM:では皆さん。捜索準備をー ワイズ=ベトニィ男爵:「せっかく来たのです、安全な部屋でお茶でも飲んで行かれては?」(姫様来る予定だから下で話進めてていいのよw) リヒャルダ:(叔母様ディスペルで消えないかなー クリスタ:(w ★ワートフ・オッケラー 友好「いやいや、館を入るのは、正式に王女様のものとなったときに、また伺おう。」 ★アデナ・フォルナー「それまでは、こちらの気遣い無用ぞ」 リヒャルダ「では、またその折に」 ワイズ=ベトニィ男爵「それでは、また後日に」 ★アデナ・フォルナー「うむ!ではな!」 アレイグ・テルス男爵「お気をつけて」 クリスタ「はい。またの機会に」 リヒャルダ:(バルドルさんに3人の老婆の話とか聞きたいけど行っちゃうよなー リヒャルダ:(てか知らんよなー GM:というわけで、さて、君たちのターンだw あ、もちろん聞けるよw クリスタ:(聞けるんだ ★バルドル・ロッシュ「・・3人の老婆・・小さい頃だが、そんな老婆の魔女たちが、頻繁に出入りしていたという・・おそらく・・叔父上の客だろうな。叔父上は、妙な客が多かったと聞く。」 クリスタ「見たことは、ないのですね」 リヒャルダ:叔父さんが元凶かー ★バルドル・ロッシュ「そのころは10歳そこそこでな・・。」 クリスタ「なるほど。。」 ★バルドル・ロッシュ「それに・・父上は・・ここで亡くなったという噂もある。よくは知らないが・・。」 ワイズ=ベトニィ男爵「現在、塔に対して水や食料の供給は行っているのですか?」 リヒャルダ:叔母様、魔法生物だし必要なさそうだけど クリスタ:たしかに ★バルドル・ロッシュ「ああ、いや、そういう食事等は一切行なっていない・・・・・では叔母があの絵だと、君たちも知ったのだな・・。」 クリスタ「はい」 リヒャルダ「こちらにも一度いらしたので」 クリスタ「ですね」 ワイズ=ベトニィ男爵:(一応確認。別に大食らいの番犬とか居ないか) ★バルドル・ロッシュ「気を付けたまえ。あの塔は、ときどき・・人間ならざる者の声を聴く。悪夢もひょっとしたら・・そのせいかもしれない。」 リヒャルダ:(なにそれこわい GM:(でました悪夢! クリスタ「館に泊まったときに悪夢のようなものを視ましたが、あなた方は、どうですか?って、見るんですね」 リヒャルダ:ということはバルドルさんは塔には不干渉だったのかな クリスタ:みたいですね ★バルドル・ロッシュ「・・実は風琴祭のあの朝、リヒャルダ。君に会っただろう・・あの前の晩も、私は悪夢を見ていたんだ。」 クリスタ:(毎日じゃないんだ。 ★バルドル・ロッシュ「ここは領主でいられる条件が、あの塔に干渉するな・・だったからな。」 リヒャルダ「その条件は誰から?」 ★バルドル・ロッシュ「ああ、もちろん、叔父上・・パニヴァルからだされた条件だ。」 ワイズ=ベトニィ男爵「もう話しても良いでしょ。風琴祭の夜に出ようとした伯爵夫人を押し戻してましたね?問題の生き物はそれですか?」(公爵夫人ね。 ★バルドル・ロッシュ「・・・いや、実は・・違うんじゃないかと思っている。伯母上のほかに・・もっと恐ろしいものが・・いる気がするのだ。」 クリスタ:(えー。。そうなんだ。。 ★バルドル・ロッシュ「私は入れないあの塔の事をいつも考えているのだが・・ひょっとしたら、何かあそこには、別の場所に通じる扉かなにかあるのではないかと・・。」 ワイズ=ベトニィ男爵:(まぁ、絵の具の人、強力かも知れないけど凶暴って訳じゃなかったから交渉で片が付くかもだったのです) クリスタ「別の場所ですか。。。それはなぜですか?」 ★バルドル・ロッシュ「私からの警告だ。塔をなんとかしないと、王女様に渡す前になんとかしたほうがいい・・。他の魔物といい、それ以外にここに出入りした形跡がないからだ・・。」 ワイズ=ベトニィ男爵「塔を放置するだけで領有権を認めてくれるなら、同じ方法で管理すればいいだけなのでは?」 リヒャルダ「悪夢を見せる屋敷なんて、こちらも女王様にお渡しできませんわ」 クリスタ「なるほど。。ほかの魔物ですか。。」(いっぱいいるのかな。。 GM:ワイズは・・それ誰に言っているのかな?w<同じ方法で管理 リヒャルダ「まー、見てみるしかないわねー」 クリスタ「そうだな。。」 GM:まさかとは思うが、化け物そのままで、王女に渡すってこと?ww<ワイズ案 リヒャルダ:「そんな訳ないでしょ。ロッシュ家の恥だわ」 クリスタ:「うむ。。」 GM:冗談と思いたいww ワイズ=ベトニィ男爵:(今まで悪夢を我慢してきた人が、急に処理した方が良いと言い出す理由について) リヒャルダ:(そら他の処理できそうな人が今まで居なかったからでしょ GM:リヒャルダ、、そのとおりw リヒャルダ:でもバルドルさんLv7なんだよな。うちらより高い GM:バルドルは、公爵には逆らえないのよ。ただ、今回諸侯が全員連名できたおかげで、よいきっかけと思ったんじゃないかな。評判点もそこでかかわってくるw クリスタ:ほんとだ ワイズ=ベトニィ男爵:魔法の専門家の公爵が手を出すなって言うほどの代物を? GM:いや、一人より3人だよw リヒャルダ:パニヴァル叔父様の圧力かかってるからそこまで協力してくれないか GM:なんかワイズがいらん疑いしているから、いうかw ★バルドル・ロッシュ「・・権利証は、その塔の中にある・・無事を祈る。取りに行くがいい。鍵は渡したぞ・・。」 リヒャルダ:さっさと行けってさ リヒャルダ:行くぞー ★バルドル・ロッシュ:はーいw クリスタ:はーい ワイズ=ベトニィ男爵:行きますか。 権利書を突き付けるべき相手は引っ越し準備を始めてるんですけどね。 リヒャルダ:権利書ないと女王が引っ越しできないし GM:評判点が悪いと、まぁバルドルや衛兵、あとガルも敵になってましたしw リヒャルダ:おお怖い怖い クリスタ:たしかに、怖い ワイズ=ベトニィ男爵:権利書なんか関係なさそうな奴を実力で追いだす作業にかかりましょうか。 クリスタ:ゴッキー(テトス)は、まだ、いるのかな こうして、館に入る一行・・・お騒がせ男のテトス君は、すぐ現れましたw テトス・ロッシュ「そこまでだぁ!」 クリスタ:(いたんですね。 リヒャルダ:塔まで引っ張って肉壁にしてやろうか クリスタ:(肉壁。。w ★バルドル・ロッシュ「テトス!?」 ワイズ=ベトニィ男爵「伯爵が撤収するんだからさっさとついて行けばいいのだ」 テトス・ロッシュ「とめないでください!伯爵。これは私の戦いです。私はもう行くところがないんだ。」 リヒャルダ「あら?テトス様一緒に塔に行ってくださるの?」 テトス・ロッシュ「それに、こいつらが最初から虫が好かなかった!!決闘だ!」ちょうど三人か。こちらも兵2人で三人だ。正々堂々とな!」 ガル・ガセイルーン「・・・いたし方ありますまい。我々は見守りましょう」 テトス・ロッシュ「そうこなくては!剣を抜け!」 クリスタ「茶番だな。。」 リヒャルダ:シャドウ・バインドいっぱつで終わりそう GM:いにしあーww クリスタ:w リヒャルダ:スタート地点何処? GM:バルドルの前に配置どぞーw ワイズ=ベトニィ男爵「兵隊に。付き合いたくなければ降りて良いぞ。数は合わせてやるからテトスに義理が有っても気にするな」 GM:この兵士らはテトスの取り巻きらしいwしゃーないw リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 4[4]+1+3 → 8 クリスタ:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 8[8]+0+3 → 11 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 2[2]+5+3 → 10 テトス・ロッシュ:1d20+3+3 イニシアチブ <BCDice:テトス・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+3+3) → 20[20]+3+3 → 26 ロッシュ家兵士1:1d20+1+2 イニシアチブ <BCDice:ロッシュ家兵士1>:DiceBot : (1D20+1+2) → 19[19]+1+2 → 22 クリスタ:クリティカルw GM:やる気満々であるw ワイズ=ベトニィ男爵:(あ、そう。自分で付いて行くと決めたなら恨みっこ無しですねー) GM:(うむ、やっちゃえw GM:みんな振ったかな? クリスタ:ふりました ワイズ=ベトニィ男爵:はいー GM:ではテトスからー。クリスタにー テトス・ロッシュ:1d20+1+3+4 vsAC バスタードソード+1命中 <BCDice:テトス・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+4) → 14[14]+1+3+4 → 22 テトス・ロッシュ:「かたいっ」 クリスタ:そっか、ファイターでしたっけ。 クリスタ「甘い!」 ロッシュ家兵士1:1d20+1+2+1+1 vsAC ハルバードH+1命中 <BCDice:ロッシュ家兵士1>:DiceBot : (1D20+1+2+1+1) → 3[3]+1+2+1+1 → 8 ロッシュ家兵士2:1d20+1+2+1+1 vsAC ハルバードH+1命中 <BCDice:ロッシュ家兵士2>:DiceBot : (1D20+1+2+1+1) → 12[12]+1+2+1+1 → 17 クリスタ:なんか群がってきた。 GM:全員はずれw GM:クリスタどぞ クリスタ:おぉ クリスタ:ウィナースタイルして、テトスにセイント・ジャッジメントいきまーす GM:はーいw クリスタ:1d20+4+3+2+2+1+1 vsAC 命中:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2+2+1+1) → 7[7]+4+3+2+2+1+1 → 20 GM:(もちろん、テトス倒せばケリですw クリスタ:アドバイザーします テトス・ロッシュ「こっちも言葉を返すさ!甘い!」 クリスタ:1d20+4+3+2+2+1+1 vsAC 命中:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2+2+1+1) → 4[4]+4+3+2+2+1+1 → 17 クリスタ:あらら テトス・ロッシュ「わはははは」 クリスタ「・・・」 テトス・ロッシュ:うざさ爆発w クリスタ:w テトス・ロッシュ:ワイズどぞ ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 9[9]+5+3+7 → 24 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 2[2]+5+3+7 → 17 ワイズ=ベトニィ男爵:1発 テトス・ロッシュ:一応、誰になにするか言ってねw テトスだろうけど ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 11[11]+5+3+7 → 26 ワイズ=ベトニィ男爵:テトスにトリプルタップね テトス・ロッシュ:あいw ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 15[15]+5+3+7 → 30 ワイズ=ベトニィ男爵:二発 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 8[8]+5+3+7 → 23 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 10[10]+5+3+7 → 25 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 7[7]+5+4 → 16 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 1[1]+5+4 → 10 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 5[5]+5+4 → 14 ワイズ=ベトニィ男爵:40点 クリスタ@命中+1:おぉ テトス・ロッシュ:pp+2~ ワイズ=ベトニィ男爵:兵士1にモッケリー テトス・ロッシュ「いだいいだいー!」 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3 vsMC バトルモッケリー <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 11[11]+5+3 → 19 リヒャルダ:うーん、今日も火力がおかしい(褒めてる ワイズ=ベトニィ男爵:1d3 バトルモッケリー継続ダメ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D3) → 1 クリスタ@命中+1:(w ワイズ=ベトニィ男爵:おわり テトス・ロッシュ:ヒルダどぞー リヒャルダ:はーい全員にシャドウバインド テトス・ロッシュ:あww リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+1 vsRC シャドウ~ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+1) → 20[20]+4+3+1 → 28 テトス・ロッシュ:クリっとwww クリスタ@命中+1:おぉ クリスタ@命中+1:すごい リヒャルダ:全員拘束の時点で終わりじゃね? テトス・ロッシュ「ぎゃあああ!」 クリスタ@命中+1:w ワイズ=ベトニィ男爵「一騎打ちならそちらの件がかすり位はしたものを」 ガル・ガセイルーン「もういいでしょう・・連れていきます」w ★バルドル・ロッシュ「(うなづく) もう、邪魔はいないはずだ・・我々の部下にはな・・。」 クリスタ@命中+1「そうあってほしいな。。」 リヒャルダ「はいはい、もう気が済んだでしょ。じゃーねー」>テトスに GM:こうして、テトス・・ようやく退場w クリスタ:(PP減っただけだった。 リヒャルダ:本当にバインド一発で終わったw GM:さて、塔へ・・突き当たって、右かなw ほんとバインド一発だったw ナイスくりっと クリスタ:あ、勝利にときに、PP+2? ワイズ=ベトニィ男爵:まあ急ぎの用事でも無し、外で食事してから塔に当たっては? GM:あ、そでしたw pp+4ヒルダ、他+2ね クリスタ:勝利の時か リヒャルダ:PP全快した クリスタ:食事して、PP回復してもよいですか? GM:それでもいいけどw<食事w クリスタ:どうもです。。w クリスタ:ひとりで、もぐもぐ。。。 GM:しばし休息する一行w リヒャルダ:もぐもぐしながら塔に向かおう GM:w クリスタ:こっちか GM:前はここに兵士が常時いたが・いまは当然いない。 クリスタ:変な音とかします? GM:知覚~ クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 8[8]+4+3+2 → 17 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 16[16]+0+3 → 19 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 12[12]-1+3 → 14 GM:かすかに低いうねりのような音がするが・・なんだろう?上の階ですねえ クリスタ「低いうねり音・・・、いってみるしかないか」 ワイズ=ベトニィ男爵:じゃあ入ろう。 クリスタ:はーい リヒャルダ:はーい ワイズ=ベトニィ男爵:あれ?鍵はさっき渡されたマスターキーで開くんだよね? GM:はいw ワイズ=ベトニィ男爵:じゃ侵入開始 GM:あけると・・小さな部屋・・守衛室ですね。さすがに、ここにも兵はなし。 ワイズ=ベトニィ男爵:次の部屋 GM:バルドルが入れないのは・・こっから先だろう。 GM:知覚~ クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 8[8]+4+3+2 → 17 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 18[18]+0+3 → 21 GM:あ、ヒルダ! ワイズ=ベトニィ男爵:(宝さがしは後日掃除がてらにやればいいので、とにかく敵にだけ注意で) クリスタ:(ですね クリスタ:(SAN値が。。下がっちゃう音楽が。。。 ??「・・ひる・・だ・・・・い・・と・・し・・の・・ひ・・る・・だ・・・」 GM:なーんか聞こえる! クリスタ:(こわい、こわい。 ワイズ=ベトニィ男爵:それ、全員に聞こえるの? GM:ヒルダだけw リヒャルダ:なんだろう?そんな風に呼ぶ人に覚えが無いけど クリスタ:なるほど GM:いるとしたら、姉さんくらい・・? ワイズ=ベトニィ男爵:(悪夢の場合と同じか。 クリスタ:(あぁ リヒャルダ:いや姉は愛しのなんて言わない GM:ってことは・・・ざわ GM:ま、はいりますか? ワイズ=ベトニィ男爵「多分、悪夢と同じ興行主のインチキ芝居だな」 リヒャルダ:はーい リヒャルダ:声が男か女かとかは分かります? GM:男・・のようだ GM:さて、そこは執務室だ。豪華だが、しばらく使われていない。 GM:そこで・・知覚~ ヒルダは有利で クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 3[3]+4+3+2 → 12 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 13[13]-1+3 → 15 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 19[19]+0+3 → 22 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 14[14]+0+3 → 17 リヒャルダ:とーちゃんかな マルクス・ロッシュの霊「・・・・・」(とーちゃんだ! クリスタ:なるほど。 クリスタ:(ちかい。。 GM:・・・幽霊!? だが、何も言わない・・言えないのか・・幽霊は二階にあがっていったキガス クリスタ:(HPがある。。 リヒャルダ:(とーちゃんってどんな人か分らん。死ぬ前は普通に家族してたのかな GM::とーちゃんは、そう。普通にいい人だった。まぁお人よしなところもあるが、誠実だったのは確かだ。急死したと聞いている。 リヒャルダ「なんでここにお父様が?」 GM:とりあえず・この部屋の説明ですなw クリスタ:はーい リヒャルダ:はーい GM:執務室で・・パニヴァルが使っていたものだろう・・しばらくは使われていないようだが。 GM:他にめぼしいものはない。 GM:奥へ通じるドアあがりますね。 クリスタ:奥へー ワイズ=ベトニィ男爵:この部屋に入らないと階段のある部屋には居れないのか。 リヒャルダ:幽霊って全員見てます? GM:ここは・・豪華な居間だ。客間というか・・公爵の来客用というべきか。あ、幽霊全員見てましたw クリスタ:味方になりそうにないから、放置でしょうか。。 ワイズ=ベトニィ男爵:じゃあもう二階で良いでしょ。 家探しは後でやれるのだから。 クリスタ:ここには、絵画とかないですよね? GM:あ・・w クリスタ:あるんか。。 リヒャルダ:えええ。あるし リヒャルダ:ディスペルマジック使っていい? ワイズ=ベトニィ男爵:(ちゃんと挨拶してから行きますよ) クリスタ:うわ、でた ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あら・・無視するなんて、悲しいわ。一緒に遊びましょう・・よ!!!」いにしあー!w クリスタ「すいません。急いでましたもので。」 リヒャルダ:オート:魔法区画か、もしくは魔法効果のある物体などの魔法力を消せる。LVが高い魔法だと、魔法知識CHKが必要になる。マジックアイテム等は一時的に効果をなくせるが、壊さない限り永久ではない。 クリスタ:お ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「残念・・・私はあなたより高い魔法の主人に呼び出されたの」 リヒャルダ:問題は叔母様がマジックアイテムなのかという点 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:生物でしたw リヒャルダ:駄目か ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:いにしあー! クリスタ:そうなのか。。 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 19[19]+1+3 → 23 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 4[4]+5+3 → 12 クリスタ:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 1[1]+0+3 → 4 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+3+4 イニシアチブ <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+3+4) → 8[8]+3+4 → 15 クリスタ:(どんどんダイス目がわるく。。 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「今度は、とことんつきあってもらうわよ!」 GM:ヒルダから、どぞw リヒャルダ:RC高い GM:人間離れした素早さですけん・・ リヒャルダ:下がってツインショット GM:久々バーブ君かな リヒャルダ:うん。有利って4回振れば良いの? GM:2回攻撃だと、そうですね、4回でそれぞれw リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 11[11]+1+3+2 → 17 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 1[1]+1+3+2 → 7 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 10[10]+1+3+2 → 16 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 5[5]+1+3+2 → 11 リヒャルダ:全然だめっすね GM:てきー ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「ワイズさん、お相手して?」(「トリプルタップでw ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+3+4+1+2+1 vsAC レイピア+1命中(DEX特技済) <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+3+4+1+2+1) → 18[18]+3+4+1+2+1 → 29 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+3+4+1+2+1 vsAC レイピア+1命中(DEX特技済) <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+3+4+1+2+1) → 5[5]+3+4+1+2+1 → 16 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+3+4+1+2+1 vsAC レイピア+1命中(DEX特技済) <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+3+4+1+2+1) → 14[14]+3+4+1+2+1 → 25 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:ざしゅざしゅざしゅ ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:2はつか ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d7+2 レイピア+1ダメージ <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D7+2) → 3[3]+2 → 5 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d7+2 レイピア+1ダメージ <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D7+2) → 2[2]+2 → 4 ワイズ=ベトニィ男爵:一本だけだね GM:ああ、5ダメーのみ ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「やるわね」 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:(奇しくもさっきのワイズと同じ技w ワイズどぞ ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsRC ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 7[7]+5+3+7 → 22 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:RCは分が悪い!はずれー ワイズ=ベトニィ男爵:owari- GM:クリスタどぞ クリスタ:はーい GM:範囲きたw クリスタ:ウィナースタイル→コンセクレイト→移動します。 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:あい! クリスタ@命中+1:オート:この区画内では、敵はターン開始をここで始めると1d4ダメージ。また味方は1d4回復する。この区画は本人の次のターンまで持続する。さらに副行動消費で持続し(副・持続)かつ3マスまで区画を移動できる。 クリスタ@命中+1:です GM:うおw クリスタ@命中+1:回復は、いつできるんですっけ? クリスタ@命中+1:次のワイズさんのターン開始時ですか? GM:了解です~ 薬飲みですか? クリスタ@命中+1:いえ、コンセクレイトの GM:あ、そですね。開始時で。 クリスタ@命中+1:はーい クリスタ@命中+1:終わりです GM:味方は各ターン開始時ですー。さて、2Rめ リヒャルダどぞ クリスタ@命中+1:はーい リヒャルダ:めげずにツインショット行こう。また有利で ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:あいw リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 5[5]+1+3+2 → 11 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 9[9]+1+3+2 → 15 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 12[12]+1+3+2 → 18 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 5[5]+1+3+2 → 11 リヒャルダ:うん。 GM:どんまいw クリスタ@命中+1:どんまいです。。w クリスタ@命中+1:ダメ振っていいですか? ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:どぞ! GM:てきー。こちらもクリスタ狙います~ クリスタ@命中+1:1d4 <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D4) → 1 クリスタ@命中+1:あら。 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「かゆいわね」 クリスタ@命中+1「・・・」 クリスタ@命中+1:どぞ ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:リズミックアサルトで、ワイズとクリスタにー ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+3+4 +1+2+1+1 アーツDEX命中 <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+3+4) → 2[2]+3+4 → 9 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:あ、はずしたw RC狙いです GM:つぎーワイズ クリスタ@命中+1:じゃあ、ワイズさん回復ダイスふりまーす クリスタ@命中+1:1d4 アーツ回復:コンセクレイト <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D4) → 1 ワイズ=ベトニィ男爵:どもですー クリスタ@命中+1:さっきから。。。 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:どんまいw クリスタ@命中+1:はいw ワイズ=ベトニィ男爵:トリプルタップで公爵夫人に二発絵の方に一発振ります ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 2[2]+5+3+7 → 17 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 8[8]+5+3+7 → 23 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 17[17]+5+3+7 → 32 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 20[20]+5+3+7 → 35 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「絵を傷つけるなんて・・逃げ場をなくしたのはよい判断ね」(そう、彼女危なくなると絵の中に逃げるのだ ワイズ=ベトニィ男爵:公爵夫人にクリティカルで16 クリスタ@命中+1:(なるほどー GM:それが封じられたようだ pp+2(全員 リヒャルダ:おー クリスタ@命中+1:すばらしい GM:hp74にw リヒャルダ:まだまだあるな ワイズ=ベトニィ男爵:(流石に静止目標に据え物切りしてるだけで相手が傷つくほど甘くはないか) GM:おわりでおk? ワイズ=ベトニィ男爵:おk GM:くりすたどぞー クリスタ@命中+1:はーい クリスタ@命中+1:ルーンオブぴーす いってみます クリスタ@命中+1:1d8+2+1+3 アーツダメージ:ルーン・オブ・ピース(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D8+2+1+3) → 3[3]+2+1+3 → 9 クリスタ@命中+1:1d8+2+1+3 アーツダメージ:ルーン・オブ・ピース(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D8+2+1+3) → 5[5]+2+1+3 → 11 GM:おうふw クリスタ@命中+1:ヒット:敵の攻撃を封じる技。ミス:本人だけは攻撃されない。 GM:おおw ヴェレト・ロッシュ公爵夫人「あなたは嫌いよ!」 クリスタ@命中+1「どうも」w GM:リヒャルダどぞーw リヒャルダ:これもうMM(マジックミサイル)の方が確実かしら GM:かなw リヒャルダ:2発になったし リヒャルダ・ロッシュ:1d4+1 MMダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4 リヒャルダ・ロッシュ:1d4+1 MMダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2 GM:おお リヒャルダ:6ダメ GM:じわり GM:てきー。あ、コンセクレイトの持続ダメください クリスタ@命中+1:ダメふりまーす クリスタ@命中+1:1d4 アーツダメージ:コンセクレイト <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D4) → 2 GM:ワイズに・・また三回攻撃ー ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+3+4+1+2+1 vsAC レイピア+1命中(DEX特技済) <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+3+4+1+2+1) → 5[5]+3+4+1+2+1 → 16 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+3+4+1+2+1 vsAC レイピア+1命中(DEX特技済) <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+3+4+1+2+1) → 16[16]+3+4+1+2+1 → 27 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d20+3+4+1+2+1 vsAC レイピア+1命中(DEX特技済) <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D20+3+4+1+2+1) → 4[4]+3+4+1+2+1 → 15 ヴェレト・ロッシュ公爵夫人:1d7+2 レイピア+1ダメージ <BCDice:ヴェレト・ロッシュ公爵夫人>:DiceBot : (1D7+2) → 3[3]+2 → 5 GM:5ダメのみかw GM:ワイズどぞ クリスタ@命中+1:1d4 アーツ回復:コンセクレイト <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D4) → 3 クリスタ@命中+1:です クリスタ@命中+1:ワイズに ワイズ=ベトニィ男爵:どもー ワイズ=ベトニィ男爵:トリプルタップで ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 8[8]+5+3+7 → 23 GM:本当のトリプルタップとはw ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 3[3]+5+3+7 → 18 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 9[9]+5+3+7 → 24 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 18[18]+5+3+7 → 33 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 19[19]+5+3+7 → 34 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 19[19]+5+3+7 → 34 クリスタ@命中+1:なんかすごい GM:後半すごいなw ワイズ=ベトニィ男爵:二発分 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 6[6]+5+4 → 15 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 3[3]+5+4 → 12 ワイズ=ベトニィ男爵:27 GM:あ、pp+2どぞー ワイズ=ベトニィ男爵:owari GM:重傷ー GM:クリスタどぞ クリスタ@命中+1:はーい GM:この絵人形、破壊されるまで戦うつもりだ クリスタ@命中+1:セイント・ジャッジメントー GM:ほい リヒャルダ:哀れねー GM:28だからもうすぐw クリスタ@命中+1:1d20+4+3+2+2+1+1 vsAC 命中:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D20+4+3+2+2+1+1) → 3[3]+4+3+2+2+1+1 → 16 クリスタ@命中+1:1d20+4+3+2+2+1+1 vsAC 命中:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D20+4+3+2+2+1+1) → 3[3]+4+3+2+2+1+1 → 16 GM:出目が・・ クリスタ@命中+1:今日はあたらないですね。 GM:ヒルダどぞー GM:どんま・・ リヒャルダ:mm リヒャルダ・ロッシュ:1d4+1 MMダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4 GM:あいw 確実 リヒャルダ・ロッシュ:1d4+1 MMダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3 リヒャルダ:7 GM:いたいいたいw クリスタ@命中+1:地味にイタイ GM:敵は溜めておしまいですw GM:ワイズどぞ クリスタ@命中+1:1d4 アーツダメージ:コンセクレイト <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D4) → 4 クリスタ@命中+1:じゃあ、ダメだけもらってください GM:残り17! ワイズ=ベトニィ男爵:トリプルタップで ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 4[4]+5+3+7 → 19 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 19[19]+5+3+7 → 34 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 1[1]+5+3+7 → 16 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 3[3]+5+3+7 → 18 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 12[12]+5+3+7 → 27 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 1[1]+5+3+7 → 16 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 2[2]+5+4 → 11 ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 3[3]+5+4 → 12 クリスタ@命中+1:お ワイズ=ベトニィ男爵:29終了 クリスタ@命中+1:やた クリスタ@命中+1:1d4 アーツ回復:コンセクレイト <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D4) → 2 GM:ばらばらにくずれる夫人! クリスタ@命中+1:ついでに、2回復です。→ワイズさん GM:絵のおそろしさよ・・あ、pp+2全員どぞー ワイズは+4ね GM:夫人は・・+2 チェイン・シャツ、+1 レイピア。 リヒャルダ:怖い叔母様だった クリスタ@命中+1:うむ。。 ワイズ=ベトニィ男爵:はむはむはむ...(まずシュトーレン) GM:あと1000gp持ち歩いていたようですね クリスタ@命中+1:ヤクいっときます GM:どぞw クリスタ@命中+1:1d6 ヤク(試作PPポーション) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D6) → 4 GM:ここはあの絵以外は何もなさそうだ・・ ワイズ=ベトニィ男爵:二階に行きましょ。 クリスタ:ですかね リヒャルダ:これ絵をスルーしてたら二階に上がったとたん後ろから襲ってきたのかな GM:ですねw 不意打ち クリスタ:それこそ、怖い。。 リヒャルダ:怖い GM:さて、ここには・・小さなベッドが二つある。 GM:これはなんだろう・・貴族知識ー クリスタ:1d20+2+3+2 【貴族知識】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+2+3+2) → 16[16]+2+3+2 → 23 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+3+3+6 【貴族知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+3+3+6) → 1[1]+3+3+6 → 13 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+3+5 【貴族知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+3+5) → 9[9]+2+3+5 → 19 GM:クリスタ判明・・この館、もともとはシュレーダー王家のものなので、王家が使うつもりだったとされる。 クリスタ:おぉ、いいものなのか GM:そしてこれは・・おそらく王子と王女・・二人の子供部屋としてのものだろう GM:今は亡きカリウス王子と、ユリアーナ王女ですな ワイズ=ベトニィ男爵:あれ?一緒に住ませる気だったの? GM:最終的にはね。でも結局ハイゼン城へずっといたので、使わずじまいだったとされる。 GM:まだ事故の起きる前だし、王女は王位を得ようとする前だしねw GM:んで、件の幽霊だが、この階段をあがっていったようだ ワイズ=ベトニィ男爵:(その前なら町娘扱いじゃないですかw) GM:うむw リヒャルダ:(母親は反対しなかったのかな GM:そこは理解ある母親だったと言われていますねぇ リヒャルダ:理解なのだろうか ワイズ=ベトニィ男爵:まあ、上の幽霊が本物なら当時の話を聞けるかもよ。 クリスタ:たしかに リヒャルダ:ならゴーゴー クリスタ:ごーごー GM:というわけで・・幽霊さんところ(2F↑)にどぞ! GM:地図のずっと下ねw ワイズ=ベトニィ男爵:二階マップが有った筈。 クリスタ:あ、ワイズさんにサーフつかっとこう クリスタ:1d4+2 ヒーリングサーフ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D4+2) → 1[1]+2 → 3 GM:下にひっぱるとでますw マルクス・ロッシュの霊「・・・・!」 クリスタ:中途半端ですが。。3回復です。→ワイズさん ワイズ=ベトニィ男爵:どもですー GM:いた幽霊・・・ん・・ここは寝室だろうか・・公爵が使っていたとされているが・・。幽霊は、棚のほうで止まっている リヒャルダ:権利書あるのかな? GM:捜索どぞー ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+3 【捜索】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 3[3]-1+3 → 5 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3 +2+1 【捜索】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3) → 17[17]+4+3 → 24 GM:リヒャルダ・・あった! リヒャルダ:ててーん! クリスタ:おぉ マルクス・ロッシュの霊「(にこり!・・→→!」 マルクス・ロッシュの霊:微笑んでいる様子の父親・・おや?次の部屋にいけとさ クリスタ:(怖い・・ リヒャルダ:喋りはしないのね ワイズ=ベトニィ男爵:マスクで幽霊の感情をチェックし続けます。今日の10回分全部ここで使っても良いから GM:そこでリヒャルダ・・誰でもいいので、宗教知識 クリスタ:1d20+4+3+5 【宗教知識】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 10[10]+4+3+5 → 22 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2 【宗教知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 15[15]+0+3 → 18 GM:しゃべらないのではない・・しゃべられないcannot ぽい!? クリスタ:なんで、話せないないんでしょう。。 ワイズ=ベトニィ男爵:相手が行動起こしそう(怒りとか感情にブレが見えたら)即警告出すんで。 GM:さて、それよりここだ、知覚~ リヒャルダ:喋ったらマジックマウスで録音して姉にでも聞かせてやろうかとか考えている クリスタ:なんか、いそうですね。。。 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 17[17]-1+3 → 19 クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 2[2]+4+3+2 → 11 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 8[8]+0+3 → 11 クリスタ:・・・ GM:誇りがかぶっているが・・・三つの机がありますわな GM:その付近の壁に、いくつか絵がかけられていたようだ・・・今ははずされているが・・ GM:だが、ワイズは・・一番右端の机のわきに、その絵が片づけられているのを見つける・・ クリスタ:なんだろ GM:よく見ると・・数枚の人物像だ・・・ リヒャルダ:人物画じゃないと良いな GM:残念⒲ 人物画でしたw リヒャルダ:叔母様再び? GM:リヒャルダ 魔法知識! リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+5 【魔法知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 9[9]+4+3+5 → 21 クリスタ:まだ、いたのかな。。 GM:せーふ!これ、あの動く絵ではないw リヒャルダ:良かった クリスタ:おぉ、わかるんですね。さすがです GM:その絵に読めるのは・・パニヴァル1世 二枚目は2世、三枚目は3世、・・ GM:・・つまりパニヴァル1~4世の自画像らしい・・。 クリスタ:いまは、4世か。。 リヒャルダ:あんまり変わってないね クリスタ:あれ。たしかに GM:一番→が四世ですな・・。うん?リヒャルダ・・今なんて? 看破! リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3+5 +1 【看破】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3+5) → 17[17]+0+3+5 → 25 クリスタ:同じ人とか。。やだな GM:・・・その言葉、覚えておきましょうw リヒャルダ:描かれている年齢も同じみたいだし、これもう不老不死の同一人物でしょ GM:同じ近眼?の眼鏡・・・もちろん時代によって眼鏡が違うが・・しかも4世はかけてないし・・ GM:ざわ・・・! マルクス・ロッシュの霊「←!←!」 クリスタ:なんか焦ってますかね。。 リヒャルダ:とーちゃんが騒いでる GM:壁をさしている・・・隠しドアっぽい? ワイズ=ベトニィ男爵:感情チェックの方は? GM:焦っている・・向こうに・・何かいるっぽいが リヒャルダ:いるのか GM:ある・・かな リヒャルダ:シークレットドア使わないと分からないかな GM:それだw リヒャルダ:使いまーす GM:あい!ヒルダpp+2どぞw 隠し扉・・そして先は・・これは!魔法陣!? 魔法知識どぞ! リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+5 【魔法知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 5[5]+4+3+5 → 17 クリスタ:せんせー、出番です リヒャルダ:うーん。振るわない クリスタ:アドバイザーを飛ばして、もう一回 GM:なんだか高位の魔法陣ということがわかった・・そしていまここに・・何か現れつつある・・・ リヒャルダ:人間する GM:どぞw リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+5 【魔法知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 12[12]+4+3+5 → 24 クリスタ:おぉ GM:ああ、これは・・次元界への転移門だ!!封印しないと、次々来客がくる! ワイズ=ベトニィ男爵「魔法陣なら機能を止めるなり壊すなり」 クリスタ「壊せばよいのか?」 GM:さっそくその来客がきた・・そう、ディスペルで消せるが、それを防止しようとやつが現れた! クリスタ:ディスペルか。。 クリスタ:ヒルダせんせー。。に クリスタ:なんかでるかな。。 エラーズ「うぎぎぎぎg」 リヒャルダ:なんか出た エラーズ「悪夢・・悪夢はいらんかえー」 クリスタ:おばさんの方がHPあったな。。 クリスタ「・・・」 リヒャルダ「いらないっすー」 クリスタ「うむ」 エラーズ:第二部、ラスとボスw さて、注目w クリスタ:オーラ50。。 クリスタ:この人か、悪夢の人 エラーズ:オーラ50:「ダークナイト」夜に悪夢を見せる。 館の悪夢はこれが原因だった! GM:さて、らすとばとるーww いにしあー ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 1[1]+5+3 → 9 エラーズ:1d20+4+3 イニシアチブ <BCDice:エラーズ>:DiceBot : (1D20+4+3) → 10[10]+4+3 → 17 クリスタ:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 8[8]+0+3 → 11 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 12[12]+1+3 → 16 エラーズ:耐性10:+2以下武器 hpが低いといって安心してはいけない・・ クリスタ:全般的に防御値高いですね。。 リヒャルダ:バランス良いよね エラーズ:たとえば+1武器でなぐっても、無条件でダメージから10点ひかれるのだ・・。 ワイズ=ベトニィ男爵:とりあえずディスペル最優先で、後はこの一匹を攻撃して魔法陣の再起動を阻止。でいいね? クリスタ:あ、そういう意味ですか。 クリスタ:はーい。 リヒャルダ:じゃあすぐディスペル撃つよ GM:ではーこちらから! エラーズ:1d20+7 vsMC オーラ6以内敵すべて 朦朧状態になる(セーブ終了 <BCDice:エラーズ>:DiceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16 エラーズ:びかっ! クリスタ:げ リヒャルダ:食らった エラーズ:残念なお知らせ クリスタ以外、朦朧(1回休み)くらいました エラーズ:そして、クリスタの前へ進んで、攻撃! エラーズ:1d20+15 vsAC 爪x2 <BCDice:エラーズ>:DiceBot : (1D20+15) → 10[10]+15 → 25 エラーズ:1d20+15 vsAC 爪x2 <BCDice:エラーズ>:DiceBot : (1D20+15) → 8[8]+15 → 23 エラーズ:2d6+6 爪ダメージ <BCDice:エラーズ>:DiceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16 エラーズ:2d6+6 爪ダメージ <BCDice:エラーズ>:DiceBot : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12 エラーズ:28ダメ! エラーズ:おわりー GM:ヒルダー 朦朧なので、セーブのみしてください リヒャルダ・ロッシュ:1d20>=10 セーブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20>=10) → 15 → 成功 クリスタ:重傷になったので、PP発生しました。 GM:はい、次から動けますw あ、pp+2で GM:んでクリスタどぞ!強敵だ!朦朧中は挟み撃ちの一方になれないので・・注意 クリスタ:ウィナースタイルして、薬飲んで クリスタ:2d8+11 ヒーリングドロップM <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (2D8+11) → 14[6,8]+11 → 25 GM:おお クリスタ:ルーン・オブ・ピース GM:幸い、宝石剣は+2だ。あ、サーセン+1以下武器が効かないだ。修正 クリスタ@命中+1:+2だと、耐性なし? エラーズ:はいw そのままいけますw クリスタ@命中+1:あぁw <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D8+2+1+3) → 8[8]+2+1+3 → 14 ワイズ=ベトニィ男爵:(つまり、ヘンチマンの殆どは連れて来ても火力の足しにならないという) クリスタ@命中+1:1d20+3+3+2+2+1+1 vsMC 命中:ルーン・オブ・ピース(ジェムレジスト・ブレード)(ウィナースタイル) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D20+3+3+2+2+1+1) → 3[3]+3+3+2+2+1+1 → 15 クリスタ@命中+1:もっかい。。。 クリスタ@命中+1:1d20+3+3+2+2+1+1 vsMC 命中:ルーン・オブ・ピース(ジェムレジスト・ブレード)(ウィナースタイル) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D20+3+3+2+2+1+1) → 5[5]+3+3+2+2+1+1 → 17 GM:出目ェ・・ クリスタ@命中+1:⇒ミス:本人だけは攻撃されない。 リヒャルダ:ダイスが腐っとる クリスタ@命中+1:はい。。。 GM:ワイズー セーブのみどぞ ワイズ=ベトニィ男爵:1d20>=10 セーブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20>=10) → 10 → 成功 GM:お、二人とも次から行動ok では GM:敵~。あの恐怖フラッシュは二回続けてはできないからw リヒャルダ:そうなんだ GM:ワイズへw エラーズ:1d20+15 vsAC 爪x2 <BCDice:エラーズ>:DiceBot : (1D20+15) → 8[8]+15 → 23 クリスタ@命中+1:w エラーズ:1d20+15 vsAC 爪x2 <BCDice:エラーズ>:DiceBot : (1D20+15) → 15[15]+15 → 30 エラーズ:いっぱつー エラーズ:2d6+6 爪ダメージ <BCDice:エラーズ>:DiceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15 エラーズ:15だめー GM:ヒルダどぞ リヒャルダ:魔法陣にディスペルマジック GM:はい! うお。リヒャルダ・・魔法知識!こ、これは リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+5 【魔法知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 10[10]+4+3+5 → 22 リヒャルダ:SAN値減る? クリスタ@命中+1:え GM:エラーズを重傷させれば、壊れそう! クリスタ@命中+1:(そうなんだ。。 リヒャルダ:普通には消せないのね GM:san値てw エラーズとリンクされて召喚しているので、これとつながっているみたい。こいつを弱らせていると、その間防御陣もないので、魔法陣が簡単に消せるようだ。エラーズが防御陣はっているようなもの。 GM:というわけで、重傷にさせようず リヒャルダ:はーい リヒャルダ:うちはこれで終わりかな GM:クリスタどぞ。そうなると、クリスタ剣たより リヒャルダ:魔法は効くんだよね? GM:効きますwただし冷気10音10電撃10 なのでそこも気をつけて クリスタ:9-61にシフトすると殴られるんですっけ? リヒャルダ:大丈夫「幻」しかないので クリスタ:じゃあ、ここへいって、挟みます GM:あい クリスタ:セイント・ジャッジメントいってみます クリスタ@命中+1:1d20+4+3+2+2+1+1 vsAC 命中:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D20+4+3+2+2+1+1) → 13[13]+4+3+2+2+1+1 → 26 クリスタ@命中+1:1d20+4+3+2+2+1+1 vsAC 命中:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D20+4+3+2+2+1+1) → 15[15]+4+3+2+2+1+1 → 28 GM:きたこれ、運が! クリスタ:お、あたったw クリスタ@命中+1:3d8+2+4 (光)ダメージ:セイント・ジャッジメント(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (3D8+2+4) → 18[7,8,3]+2+4 → 24 クリスタ@命中+1:⇒ヒット:命中した敵は、次の命中1回は「不利状態」で行わなくてはならない。 GM:hp61に!おうふw クリスタ:おわりか。 GM:続けてワイズどぞ ワイズ=ベトニィ男爵:トリプルタップ ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 19[19]+5+3+7 → 34 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 20[20]+5+3+7 → 35 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 10[10]+5+3+7 → 25 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 10[10]+5+3+7 → 25 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 20[20]+5+3+7 → 35 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+5+3+7 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+7) → 15[15]+5+3+7 → 30 クリスタ:oxo, GM:クリっとすごいなw クリスタ:すごい クリスタ:タコ殴り ワイズ=ベトニィ男爵:1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 4[4]+5+4 → 13 ワイズ=ベトニィ男爵:45 クリスタ:最初のピカっって、怒ったのです。 リヒャルダ:吹っ飛んでる GM:やりすぎww クリスタ:お、重傷になったか リヒャルダ:元居た場所にお帰り リヒャルダ:そして二度と来るな マルクス・ロッシュの霊「あ・・しゃべれた! ヒルダ!さあl、その魔法陣を消しなさい!」 クリスタ:(おぉ、いいひとだ リヒャルダ:でぃすぺるー マルクス・ロッシュの霊「お・・おわった・・」 GM:★魔法陣はみるみる消えていく・・そして跡形もなくなった。もうこれで、悪夢も見ないだろう リヒャルダ:これで屋敷を明け渡せる クリスタ:ですね マルクス・ロッシュの霊「大きくなったな・・リヒャルダ・・」 ワイズ=ベトニィ男爵:化け物は魔法陣に逃げ込んでその上からディスペルで埋めた、で良い訳ね。 リヒャルダ「お父さんはどうしてここに?」 マルクス・ロッシュの霊「もうわずかここにいられない。だから、よくお聞き」 リヒャルダ:マジックマウスの使いどころさんだ マルクス・ロッシュの霊「・・私は、ある疑問があったのだ。パニヴァル・ロッシュ・・兄は、本当は先祖から代々統一人物だったのではないかと」 リヒャルダ「兄弟なんでしょ?小さい頃とかは無かったの?」 マルクス・ロッシュの霊「ああ、兄は親からずっと別の場所で育てられ・・ある日・・20の頃か。突然やってきて親類から紹介されたのだ・・。そう教えられていただけだった・・・だがここで調べているうちに、その自画像等で私の疑問は確信に変わった・・・だがそれを本人に問いただすが、寸前のところで、あの異次元の化け物に亡き者にされた・・この部屋でだ。パニヴァルは・・気を付けるのだ。彼は・・吸血鬼のようなものではないのかもしれないが・・なんらかの方法で、生きながらえている・・どうしてかはついにわからずじまいだったが・・・・永遠の命を得る方法を得たのかもしれない・・もはや神をも超えた存在なのかもしれない・・。」 マルクス・ロッシュの霊「・・ああ・・残念ながら、時間のようだ。天から、おまえを、姉を見守っているよ・・かわいそうなバルドル・・あの子には苦労させた・・」 リヒャルダ「ありがとう。お父さん」 マルクス・ロッシュの霊「ああ・・達者でな・・・」 GM:きえた・・! リヒャルダ:成仏したかな ワイズ=ベトニィ男爵「すぐに下に下りて伯爵の足止めをしないと」 GM:そだねw リヒャルダ:お父さんの言った内容はグリモアにでも録音しておきましょう ワイズ=ベトニィ男爵:今の話通りなら、どうやら5代目がどこかから湧いて来るらしい。 GM:(今は4代目 リヒャルダ:なんで? ワイズ=ベトニィ男爵:いや、それがそのうち5代目を連れてくるんですよw 伯爵が居候してるとw ★バルドル・ロッシュ「・・・そういうことなら、しばらく別荘にいくとしよう。叔父は、危険だ。だがこの騒ぎでも、表舞台には出ないだろう。彼は、そういう方だ。」 GM:さて、とりあえずだ、先に王女に連絡を・・・したでよろしいですかな?w クリスタ:あ、そうですね リヒャルダ:引っ越して良いよーって GM:んで、各諸侯もそれが伝わって、晴れて女王がきたときに、また連ねて面会するそうですw あらためて忠誠を誓うとか。 リヒャルダ:あとうちの親戚が人間じゃないって リヒャルダ:ポーの一族だったか GM:www それだ クリスタ:永遠に生きるのか。。 GM:まぁ、こうしてw 第二部 終! あ、バルドルは叔父を避けるため、別の場所にいくようです。まぁ彼の領土はまだたくさんあるしねw クリスタ:はーい。お疲れ様でしたー GM:それに王女から保証された領地をそのうちもらえるかもしれないでしょう。 ワイズ=ベトニィ男爵:乙ー リヒャルダ:おつかれー ついにバルドル伯爵からヴォーゲルリート館を手に入れ、懸案だった悪夢の問題もクリアしたのでした! メイラント編が終わり、次回からいよいよ新章へ! |