ハイゼンスローン
第3部:ヤールの隠し子 |
第19話:「魅了された刺客たち」 |
主要登場人物(PC) | |
クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。 |
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リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。 |
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ワイズ・キルシュバウム 人間男38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。 第2部ではベトニィ男爵家跡継ぎとして潜入している。 |
その他の登場人物 | |
アリア・ヴァレンティ 23歳。人間シーフ/モンク。熟練の冒険者で、ワイズの元で働くことに。リトルアイランド、ドラゴンハンターに続いての連続登場。 |
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リオ・アローゼ ドルイド人間14歳。ゲラルドたちと共にきた少年。ワイズのヘンチマンだが、留守番役が多い。相棒に「アルフォン」という名のベルジアンシェパード犬がいる。 |
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フィン 妖精ピクシーのエンチャンター19歳。クリスタのヘンチマン。身長30㎝程度で、もちろん飛べる。 |
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ルクレチア 人間女性。21歳。実は前章で「ナイトスワン」として活動していた、元カペル家侍女。捕らわれた後、クリスタの配下として活動することになった。 |
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ゲラルド 人間モンク62歳。リヒャルダの執事(ヘンチマン)で、腕っぷしも強い紳士。 |
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ヤコブ・マイダン 行方不明のメイヤー・ドラタヴィスの後釜としてユーパンドが送ったヤール長官。独自の冒険者団を雇ってヤールの諸問題を対処しようとしている。 |
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アブラン・パリエッタ 人間男ヨハン教司祭。ヤール商人理事会の会計を担う主任計官でもある。突如広まったカルトの薄暮の子教団を警戒している。 |
●AI240/6/20 午前 ヤール 商会ホール GM:前回は、まぁほぼ説明回でしたなw 今回から本番と クリスタ:はいw リヒャルダ:まだ状況を調べているところですね(前回 GM:ですねw<状況 まぁまだこれですべてではないんで、引き続きヘンチマン等使って情報収集してもよいですし。 GM:一応、ここのメモを参考に~あ、ヘンチマン行動はやったっけ・・? クリスタ:特にまだ、やってなかったような。 GM:ああ、ここで集合しただけでしたねw んじゃヘンチマン行動も設定しなきゃですな。 GM:もちろんヘンチマン同行してもよいですが リヒャルダ:見張りは判定なし? GM:ありますw リヒャルダ:やはり隠密あるよな・・・ GM:巻かれたりするやも・・ リヒャルダ:ゲラルドは情報収集かな クリスタ:見張りは、フィンに GM:ほい。 ワイズ=ベトニィ男爵:えーと、町に入る前からバラバラなので、まずは宿探しですねー どーせ貴族組はメンツも有るので高い方の宿に泊まるしか無いので、別行動に拘るなら安い宿からw GM:あ、今回は2章のときとちがって、ちゃんと帰ってから報告するのでw 何やってるかだけ覚えておいてください。メモっとこか クリスタ:通常は使い魔のクモくんで見張ります リヒャルダ:メモろう クリスタ:あ、1回だけの仮潜入を先の方がいいかも? GM:だいたい今回、ヘンチマンターンは、pcが何かやって帰ってきたらってのが基準ですw クリスタ:はーい GM:前は1週間だったけど、今回はもっと短いってことでw リヒャルダ:1日ぐらいで報告来るのかな。情報収集ぐらいなら夜センディングすれば聞けるし GM:決まった時間というより、1シーン後って感じかなー。あ、一応PCの宿はもう手配しています。ヤールの大鹿亭といって、まぁ比較的大きいかな。 アリア=ヴァレンツィ:斥候って候補が有るの? GM:いや、これは君たちが目星ついた場所ですな。あそこ怪しいと思ったところならご自由に。つまりPCが場所を指定。 GM:あ、ルクレチアさんは? クリスタ:見張り? GM:行動設定をw クリスタ:あ、アリアがついてるか アリア=ヴァレンツィ:初回だし情報収集多めで良いかも。 リヒャルダ:現状よく分かってないしね クリスタ:ですね というわけで、ヘンチマンたちは以下の行動が決定しました。 ゲラルド:情報収集 フィン :薄暮の子教団潜入(使い魔で) リオ:情報収集 アリア:ヤコブ見張り ルクレチア:情報収集 GM:おし、んじゃでは次はPCターン でーす。約束が一つ。ただしこれは夜になりそうですね。 クリスタ:司祭さんでしたっけ。 GM:司祭さんは会計で今日は夜まで残業すねw クリスタ:はいw リヒャルダ:月末か ★アブラン・パリエッタ司祭「ああ、すまんね。会計の長なもので」 GM:ちょーど(リアルで)申告期間だしww ワイズ=ベトニィ男爵:帳簿開いてるなら引き上げるしかないよねー クリスタ「いえいえ。ご無理なさらずに。」 ★アブラン・パリエッタ司祭「もうしわけない。夜にでも教会で。」 クリスタ「わかりましたわ」 GM:さて、どうしますかね? ワイズ=ベトニィ男爵:夜までどの位時間が有るの? リヒャルダ:街ぶらしたーい GM:前回、午前中で会議終わったから、今昼やねw クリスタ:じゃあ、街をぶらぶら~ GM:では、ぶらぶらーw クリスタ:ごはんー GM:昼食食いに行く感じか!どこ区いく?あ、ここは2番です。商会ホール。 リヒャルダ:治安が良くて美味しそうなところ ワイズ=ベトニィ男爵:今「2」から出たところ。 じゃあ、大鹿亭だったっけ。フィンだけは使い魔のコントロールで部屋にいる筈。 GM:そうなるとこのコインサイドかなw クリスタ:おぉ、近場だ GM:大鹿亭も、君たち貴族だし、このコインサイドの近くにありますねw リヒャルダ:たしかに宿の確認は必要 クリスタ:(そうだった。貴族でしたね。 リヒャルダ:お湯がちゃんと出るかとか GM:ちなみに1番が、欠席だった男爵邸。男爵はここにいます。今病欠らしいですが。 クリスタ:お湯。。。大事 GM:んじゃ、宿いきますかw ワイズ=ベトニィ男爵:だねー GM:ざっざっざw リヒャルダ:宿でも昼ご飯食べられるかな ●AI240/6/20 昼 ヤールの大鹿亭 宿主人「いらっしゃいませ。ええとご予約されていますかな?」 リヒャルダ:確かしてたはずでは ワイズ=ベトニィ男爵「予約した者だが、そうワイズ=キルシュバウム」 クリスタ:w(グレゴールさんでとってるのかな? 宿主人「ああ・・ワイズ様御一行ですね。こちらです」 GM:お好きな部屋どうぞ。すべて2Fですねw ダブルとシングルありますが クリスタ「宿では、お昼ごはんも食べられますか?」>宿主人 宿主人「ええ、1Fは食堂でもあるので、注文してくれれば料理人が作りますよ」 リヒャルダ「やったー」 宿主人「なんなら、今すぐ作りますよ?ちょうど昼時ですし」 クリスタ「ありがとうございます。全員分、注文をお願いします」 宿主人「了解しました。料金に含まれてますので、ご安心を」 クリスタ「お願いしますね」(美味しいのかな GM:というわけで、君たちはおいしいパンとシチュー、サラダをいただくのでした リヒャルダ:美味しいんじゃないかな GM:高級店なので、一応おいしいw pp+2 クリスタ:おぉ。素晴らしい ワイズ=ベトニィ男爵「そういえば、悪夢を見る者が多数居るっと噂で聞いたのだが。 ここはそんな事ないだろうねー?」 宿主人「ああ、客の中にはおらんでしたなぁ。ただ、地元民は何人か見た人も多いそうですが・・不気味な話です。あ、不気味といえば・・気を付けてくださいな。裏通りだと、その悪夢を見た市民が夢遊病のごとく闊歩して、襲いかかるという噂もありまさあ」 リヒャルダ「え、怖い」 クリスタ「・・・・」 宿主人「ここは治安が良いんでまだそういう輩はでませんがね」 GM:さて、飯食って元気になった皆さんw リヒャルダ「おいしかったー」 クリスタ「うむ。そうだな」 クリスタ:(カラディナ・ファーキン さんの住所は遠いですか? GM:バックヒルの川の近くらしいですね。 クリスタ:なるほど。そこの治安は。。。宿の主人知ってますでしょうか 宿主人「ここが一番いいですが、それ以外だと似たり寄ったりですなぁ、おきをつけなせえ」 クリスタ「なるほど。。。」 リヒャルダ:怖いところに住んでるのか クリスタ:ですかね。。 ワイズ=ベトニィ男爵:(え~?大商店やらが有る地区もダメなのか。バックヒルは別格に悪そうだけどw) クリスタ:(とりあえず、墓地の近くではなかった。。 GM:あ、そうそうw 前回言い忘れていたけど、ヤコブさんが連れてくるという、冒険者一団がいるって話したでしょ? クリスタ:あぁ、そういえば。。 GM:メモかいとこうw クリスタ:どうもですw GM:彼らに会いたくば、まぁこれも聞くなりなんなりでw んでカラディナさん家に行く感じかな? リヒャルダ:どんな感じの人なのかな GM:カラディナさん? リヒャルダ:見てみたいけど、会話するまではいかないかな>冒険者 GM:ああw リヒャルダ:雇ってることが知られている以上ガラが悪そうとかは無さそうだけど クリスタ:表向きはそうかもですね。。 ワイズ=ベトニィ男爵「街に入れなきゃボロは出ないかもね。ちょうどいい事にたまり場になりそうな店が市外にw」 ワイズ=ベトニィ男爵:(14番) GM:きっさてんw クリスタ:(ほんとだ、外だ GM:はい、門外にあります。旅人はよく利用するとか。 クリスタ:なるほど GM:あ、これは教えてもいいかw ただその冒険者団は、13のワイバーン亭にいるようです クリスタ:おっと。そうなんですね。(そこもいい宿ですか? リヒャルダ:ヘンチマンとは違う宿? GM:ブレイブス団というらしい。まぁあとで商会の誰かに聞いたってことでw あ、中の上くらい・・同じくらいですね クリスタ:了解です GM:ヘンチマンは・・別ですねw 設定してないですが、みんなと別にするのかな? クリスタ:フィンは一緒のところでも大丈夫ですか?使い魔、使役中ですが。。 GM:一応ここはヘンチマンも泊れるですが、別のところがよければ、夜にそうしましょうw ワイズ=ベトニィ男爵:ヘンチマン組の宿だと思ってここに来たのだけどw GM:ん、今どこにいる?w リヒャルダ:ワイバーン亭は流石にバレるかな クリスタ:そうですねw リヒャルダ:本体は宿出たとこ? クリスタ:ですかね GM:ですね。本隊がうろうろちゅうw ワイズ=ベトニィ男爵:(だって虫取り網で攫えそうなんだもん。宿屋の部屋に入れておかないと危ないw) GM:ヘンチマンは今仕事中ですが、宿はまだ未定とw リヒャルダ:午後は何かあります?予定 GM:公式な予定は、夜の教会だけかな。あとは君たち次第 クリスタ:(フィンは、同じ宿で。 GM:はーい クリスタ:街の様子を見ながら、バックヒル? ワイズ=ベトニィ男爵:カラディナさん先に行って時間が余ったら近場を潰す感じで GM:はーい。ではざっざっざと リヒャルダ:街ぶら~ ●AI240/6/20 午後 ヤール 裏通り GM:★市街をぶらり・・・しかし、だんだんと確かに治安が悪いw クリスタ:コインサイド→チャーチサイド→バックヒル ですかね GM:お、通り道・ちょうど噴水があるあたりにきた クリスタ:ヤールの教会も通りますかね? GM:妙に人気がない場所にきた ワイズ=ベトニィ男爵:交通機関とかない?有れば馬車とか。 クリスタ:(人気がないとか。。。やだな GM:歩いてきちゃったよw クリスタ:しっぱい GM:皆さん、噴水のあたりにどうぞ GM:ん・・なんかおかしい・・全員、知覚~ リヒャルダ「う~ん。スラム街」 クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 16[16]+4+3+2 → 25 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 19[19]-1+3 → 21 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 8[8]+0+3 → 11 クリスタ「様子が。。。」 魅了された群衆「ああ・・・」 魅了された群衆1:ざざ・・・・なんか、目だけ光ってる!? 魅了された群衆1:しばらく歩いていた市民だったが・・突然・・君たちのほうへむかいだした!全員! 魅了された群衆「うがああ・・・」 GM:いにしあ! 魅了された群衆1:1d20+0+2 イニシアチブ <BCDice:魅了された群衆1>:DiceBot : (1D20+0+2) → 13[13]+0+2 → 15 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 9[9]+5+3 → 17 クリスタ:。。 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 10[10]+1+3 → 14 クリスタ:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 18[18]+0+3 → 21 GM:ではクリスタからどぞー クリスタ:リムーブ・アフリクション を試してみていいですか? GM:どぞ! クリスタ:じゃあ、7番さんに GM:ほい! クリスタ:だめかな? クリスタ:ん? 市民A「・・・あ、。あれ!?」 クリスタ:おぉ。効いたらしい 市民A「なんでこんなとこに・・いるんだ・・俺は」正気に戻った! クリスタ:(触媒が高いだけあるな。。 GM:pp+2どぞ!一種の魅了魔法だったようだ! GM:この調子でw つぎー GM:ワイズー ワイズ=ベトニィ男爵:コール・ライディング ワイズ=ベトニィ男爵:これで馬呼んで。で乗る。 GM:ほうw それで、逃げる?w ワイズ=ベトニィ男爵:後は威嚇射撃。 GM:ああw リヒャルダ:うちらは? クリスタ:おぉ、ウマ呼んで逃げればよかったか。 ワイズ=ベトニィ男爵:(多分乘る所で副行動使ってるんで) GM:ですな。 GM:んで敵の番か ワイズ=ベトニィ男爵:5に挑発 魅了された群衆3:1d20+2+2 vsAC クラブや棒 <BCDice:魅了された群衆3>:DiceBot : (1D20+2+2) → 7[7]+2+2 → 11 魅了された群衆1:1d20+2+2 vsAC クラブや棒 <BCDice:魅了された群衆1>:DiceBot : (1D20+2+2) → 16[16]+2+2 → 20 GM:クリスタにははずれー両方とも GM:5番くるからw GM:ワイズにー 魅了された群衆5:1d20+2+2 vsAC クラブや棒 <BCDice:魅了された群衆5>:DiceBot : (1D20+2+2) → 18[18]+2+2 → 22 魅了された群衆6:1d20+2+2 vsAC クラブや棒 <BCDice:魅了された群衆6>:DiceBot : (1D20+2+2) → 13[13]+2+2 → 17 魅了された群衆8:1d20+2+2 vsAC クラブや棒 <BCDice:魅了された群衆8>:DiceBot : (1D20+2+2) → 12[12]+2+2 → 16 魅了された群衆8:1d6+2 クラブや棒ダメージ <BCDice:魅了された群衆8>:DiceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6 市民A「ぎゃーなんだこいつ!」気絶 クリスタ:あら。。。 リヒャルダ:市民さーん! GM:おわり!正気に戻った市民に襲い掛かるのであった! GM:ヒルダどぞー リヒャルダ:ディスペルマジック効くかな ワイズ=ベトニィ男爵:(馬に乗ったのを良い事に蹂躙して強行突破する予定) GM:お、ヒルダ誰にやります? リヒャルダ:近くの人に リヒャルダ:1かな GM:あい 市民B「はっ・・あれ!?」pp+2どぞ! GM:正気~! リヒャルダ:おお、使ったPPが戻ってきた GM:ディスペルも聞くようだ・・やはり明らかに「魅了魔法」が打ち消されたからだ リヒャルダ「早く逃げてください!」 市民B「え・・ええ」女性だしねw GM:2Rめークリスタどぞ クリスタ:はーい ワイズ=ベトニィ男爵「全員西に逃げる方針で。魅了溶いて良くても有るけど何人湧いてくるか分からない」 クリスタ:なるほど。一発くらってもいいから、逃げますか? GM:一応、周囲にいるのはこれで打ち止めっぽいすよw クリスタ:じゃあ、一旦、3番さんに、リムーブ・アフリクション ワイズ=ベトニィ男爵:(でも、この魅了、どう見ても例の悪夢のせいだよね。何人湧いてくるやら) 市民C「はぅあ!な。なんだ!?」pp+2 クリスタ:どれが、女性か男性かわらないな。 GM:まぁそこはw(ランダム クリスタ「早く、にげろ」(しかめっ面で リヒャルダ:市民Aさんは尊い犠牲に 市民C「わ、わかった・・なにかよくわからんが・・」 GM:あ、ワイズどぞー GM:モブなんで性別は気にせずにw ワイズ=ベトニィ男爵:馬の騎乗攻撃の「蹂躙」です当たったら伏せてw GM:おうふw どれをねらう? GM:全部はいけるかな・・ GM:んじゃ全部いおうかw とりあえず命中判定せよw GM:泉を時計回りに蹂躙するらしいww GM:馬コマいるなこれw ワイズ=ベトニィ男爵:56踏み倒して逃げましょうか。 解除して廻るなら反時計回りに8と2も轢けます ワイズ=ベトニィ男爵:1d20⁺3+4 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20⁺3+4 ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+3+4 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+3+4) → 6[6]+3+4 → 13 GM:はずれとるw ワイズ=ベトニィ男爵:グッドラックで GM:どぞ ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+7 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+7) → 10[10]+7 → 17 GM:あたった! ワイズ=ベトニィ男爵:Rcだから当たり ワイズ=ベトニィ男爵:1d6+6 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12 GM:はいよーしるばーw ワイズ=ベトニィ男爵:ダメージは今回は余計なのですがw GM:重傷ではならなかったw 結構魅了されていると頑丈だ GM:つぎーw クリスタ:まじか。。 GM:敵か ワイズ=ベトニィ男爵:とりあえず転倒してるので>56 GM:おきあがっておしまいw<56 GM:2がクリスタ4がワイズへ 魅了された群衆2:1d20+2+2 vsAC クラブや棒 <BCDice:魅了された群衆2>:DiceBot : (1D20+2+2) → 2[2]+2+2 → 6 魅了された群衆4:1d20+2+2 vsAC クラブや棒 <BCDice:魅了された群衆4>:DiceBot : (1D20+2+2) → 4[4]+2+2 → 8 GM:両方からぶりーおわり ヒルダどぞ 魅了された群衆8:1d20+2+2 vsAC クラブや棒 <BCDice:魅了された群衆8>:DiceBot : (1D20+2+2) → 13[13]+2+2 → 17 GM:8もせふ リヒャルダ:これは逃げた方が良い? クリスタ:ですかねぇ GM:倒せるなら倒せますよw リヒャルダ:PP的には私はディスペル永久機関になってるけど GM:二人がさっきの技を何度もw クリスタ:おぉ、すごい GM:ならば使うしかw リヒャルダ:PP2使うとPP2貰える GM:ばれたw クリスタ:すばらしい ワイズ=ベトニィ男爵:1ラウンドに二人ずつだ(プレイ時間が無ければ普通に解除して廻るんですけどね) クリスタ:接近されてないようにしてもらえば。 GM:まぁ脱出もokです 決断をw ワイズ=ベトニィ男爵:(どーせまた夜になったらまた魅了されるんでしょ...だったら逃げても良いかなーっと) リヒャルダ:ディスペル撃ちながら逃げるか 射程あるし クリスタ:すばらしい GM:アクションシーンみたくなったw ではそういうことでよろしいおすかね?w クリスタ:わたしは、パナシーアで、触れながら、逃げるか。。 GM:では皆さん・・運動か軽業でー リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 【軽業】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 2[2]+1+3+2 → 8 クリスタ:1d20+3+3+2-1 【運動】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+3+3+2-1) → 19[19]+3+3+2-1 → 26 GM:リヒャルダが肩つかまれるっ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3 【軽業】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 4[4]+5+3 → 12 クリスタ:ヒルダに助力できますか? GM:どうぞ! クリスタ再度! リヒャルダ:お前をディスペルしてやろうか クリスタ:1d20+3+3+2-1 【運動】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+3+3+2-1) → 11[11]+3+3+2-1 → 18 GM:クリスタが引き離した! クリスタ:おぉ、よかった GM:ワイズも足からめとられてますw GM:馬捨てないとだめかw リヒャルダ:馬ごと? ワイズ=ベトニィ男爵:失敗したからさっきの蹂躙で蹴散らして逃げます、当たれば伏せるからそれで振り切れるはず。。。 リヒャルダ:馬―! GM:ああw では命中だけどぞw ワイズ=ベトニィ男爵:1d20+7 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+7) → 15[15]+7 → 22 クリスタ:おぉ GM:ワイズは歯をくいしばりながら、突撃したw 絵になるw ワイズ=ベトニィ男爵:(上級国民こうげきですねw GM:なんとか敵を撒きましたw GM:路上にてw もう折ってこないし、魅了市民みかけないですね リヒャルダ:恐ろしいところだ クリスタ:うむ リヒャルダ:夜だけかと思ったら昼間から襲ってくるなんて クリスタ:まったく。。 GM:そこで・・わかったこと 宗教知識~魔法知識でもいいかな クリスタ:1d20+4+3+5 【宗教知識】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 8[8]+4+3+5 → 20 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+3 【自然知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 13[13]-1+3 → 15 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+3 【宗教知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 2[2]-1+3 → 4 GM:クリスタ・・その1 あきらかにゾンビとかアンデッドではなかった。肉体的な損傷ないし、夜活動とは関係なかった GM:まぁ目が覚めたら人間でしたからねぇ。どうやら、魅了かなにか系の魔法に集団感染していたらしいですなあ クリスタ:たしかに リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+5 【魔法知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 3[3]+4+3+5 → 15 クリスタ:街中は、馬でかけても大丈夫なんですっけ? リヒャルダ:今日はダイスが振るわん GM:他の二人は、まぁわからずかなw 町は馬でもokですよ。徐行でねw クリスタ:どんまいです。。。 リヒャルダ:ちょっと素振り GM:どぞw リヒャルダ:1d20 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20) → 19 GM:いい目w クリスタ:帰りは、ファントムスティードで馬出して帰ります。。 リヒャルダ:1d20 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20) → 11 リヒャルダ:うん。振るった GM:さて、とりあえず、行先はカラディナさんところかな? クリスタ:はい リヒャルダ:ここまで来たしね ワイズ=ベトニィ男爵:(蹂躙はヘビーウォーホースだったから使えた技です、普通の馬なら迷わず逃げ一択) クリスタ:(なるほど ●AI240/6/20 午後 ヤール カラディナの家 GM:さて・・この高いが狭い家は雑草だらけの裏庭よりも高くそびえている。家の雨戸は全て閉じられているが、その曲がった煙突からは、か細い煙が出ている。正面扉には「勧誘や精神操作は絶対お断り!」という看板と共に、薄い金属板が打ち付けられている。 クリスタ:(家は、汚れてる感じですか? GM:という感じで、ぼろ家ではありますな・・ちいさな一軒家なのは確かだ・・。 リヒャルダ:煙出てるなら人いるんじゃね? GM:おお、リヒャルダ pp+2 w クリスタ:ですかね GM:いい着眼点w さて、どうする?玄関前だ リヒャルダ:普通に呼び鈴押してみますか クリスタ:そうですね ワイズ=ベトニィ男爵:(この人の事誰から聞いたんだっけ?) クリスタ:聞いたのは、ハーフエルフのオルフェ さんですね GM:キンコーン GM:「・・・・しーん」だが、煙はしている・・ リヒャルダ:入ってみますか クリスタ:はーい リヒャルダ:鍵かかってるならノックで GM:鍵かかっている・・どんどん リヒャルダ:魔法のノックで ワイズ=ベトニィ男爵:(居留守に決まってるので、オルフェさんの名前出してお話を聞きに来た、で良いと思うの) GM:あ、そっちかw ドアあけちゃう魔法ねw そうきたかww リヒャルダ:35円のやつ インガ・ナロウナイフ「な!ちぃいい!」 クリスタ:あら。。 GM:そこにいたのはハーフオークの女!? おそいかかった! GM:いにしあー インガ・ナロウナイフ:1d20+5+4 イニシアチブ <BCDice:インガ・ナロウナイフ>:DiceBot : (1D20+5+4) → 8[8]+5+4 → 17 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 1[1]+5+3 → 9 クリスタ:(レベル高い。。 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 18[18]+1+3 → 22 クリスタ:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 10[10]+0+3 → 13 GM:さっきのは市民だし、このへんが7レベル相当の敵ですよw クリスタ:なるほどー ワイズ=ベトニィ男爵:(粘着呪文一発で終了だと良いなぁ) GM:こいつ・・アサシンだ! GM:さて、リヒャルダどぞ!めずらしい クリスタ:(あたらしい、サブクラスですね GM:ですw クリスタ:瞬間移動できるのか。。 リヒャルダ:いつものやるか リヒャルダ:シャドウバインド~ インガ・ナロウナイフ「呪文使いかっ!」 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+1 vsRC シャドウ~ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+1) → 18[18]+4+3+1 → 26 インガ・ナロウナイフ:うげw クリスタ:おぉ リヒャルダ・ロッシュ:2d8+4 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (2D8+4) → 4[1,3]+4 → 8 リヒャルダ:8ダメ+拘束 インガ・ナロウナイフ(拘束)「ぐう!」 インガ・ナロウナイフ(拘束):運動で脱出しようとしますー 拘束 インガ・ナロウナイフ(拘束):(こっちの番ですな インガ・ナロウナイフ(拘束):あ、軽業だ インガ・ナロウナイフ(拘束):1d20+5+4 DEX判定 <BCDice:インガ・ナロウナイフ(拘束)>:DiceBot : (1D20+5+4) → 3[3]+5+4 → 12 インガ・ナロウナイフ(拘束):しっぱいww GM::くりすたどぞ クリスタ:はい。 GM:拘束なんで有利なんでいまのうちー クリスタ:移動して、ウィナースタイルして クリスタ:アウェイクン・シン GM:おお クリスタ:1d20+4+3 +1+1 vsMC 命中:アウェイクン・シン <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3) → 15[15]+4+3 → 22 クリスタ:1d20+4+3 +1+1 vsMC 命中:アウェイクン・シン <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3) → 1[1]+4+3 → 8 GM:ぎりあたり! クリスタ:はい クリスタ:7d5+4 +1 アーツダメージ:アウェイクン・シン(1d5/本人LV(10d5まで)) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (7D5+4) → 16[3,2,3,1,5,1,1]+4 → 20 クリスタ:アウェイクン・シン:ヒット:さらに相手は朦朧化(セーブ・終了)する。 GM:おおw あ、クリスタ・・そこで看破! クリスタ@命中+1:1d20+4+3+5 【看破】 <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 12[12]+4+3+5 → 24 GM:おお,pp+2 クリスタ:おぉ、ども GM:なんとこのハーフオーク女・・・の目は、さきほどとは違って輝いてはいないが・・なにやらうつろではある。 クリスタ:え。魅了? GM:この症状は・・やはり魅了された・・ものと似ている! GM:がわかったところで、ワイズどぞ クリスタ:(じゃあ、次はディスペルしてもらう感じ。。かな ワイズ=ベトニィ男爵:トリプルタップ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+4 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 10[10]+5+3+4 → 22 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+4 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 7[7]+5+3+4 → 19 GM:ACは有利とはいえ高いよー ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+4 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 4[4]+5+3+4 → 16 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+4 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 9[9]+5+3+4 → 21 GM:当たらずw ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+4 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 20[20]+5+3+4 → 32 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+4 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+4) → 1[1]+5+3+4 → 13 GM:くりっと! GM:ファンブルもw ワイズ=ベトニィ男爵:7+5+4 ワイズ=ベトニィ男爵:16だね。 GM:あいw GM:ヒルダどぞー ワイズ=ベトニィ男爵:あと、セイムアタック。もう一回クリスタ普通に殴って クリスタ:おぉ クリスタ:はーい GM:おお あ、ワイズpp+2ね。 重傷で GM:コンビアタックだw クリスタ@命中+1:1d20+3+3+2+2+1 vsAC 基本接近武器命中(ジェムレジスト・ブレード)(ウィナースタイル) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D20+3+3+2+2+1) → 1[1]+3+3+2+2+1 → 12 クリスタ:・・・ GM:有利ですw ワイズ=ベトニィ男爵:挟撃位置だし クリスタ@命中+1:1d20+3+3+2+2+1 vsAC 基本接近武器命中(ジェムレジスト・ブレード)(ウィナースタイル) <BCDice:クリスタ@命中+1>:DiceBot : (1D20+3+3+2+2+1) → 3[3]+3+3+2+2+1 → 14 GM:その前に拘束だしw GM:ふるわず・・ クリスタ:・・・ GM:ヒルダどぞー クリスタ:ディスペルやって、いい人になるんだろうか。。。 リヒャルダ:やってみよう リヒャルダ:ディスペルします クリスタ:(あ、魅了っぽいことは伝えてまーす GM:あいw リヒャルダ「おっけー」 クリスタ「頼んだ・・」 GM:んじゃかけますかね? リヒャルダ:はい インガ・ナロウナイフ(拘束)朦朧「・・・う・・なんだ・・くっ・・なぜ私はこんな任務を・・」 クリスタ:(でも、朦朧w インガ・ナロウナイフ(拘束)朦朧:戦闘おわりw pp+2どぞー<全員 インガ・ナロウナイフ(拘束)朦朧:「きゅう」w朦朧だったw GM:どっちにしろ戦闘終了ですw リヒャルダ「この人誰だろ?」 クリスタ「うむ。だれだろうな」 クリスタ:(こわいから、縛ってから、会話でしょうか。 GM:一応拘束しているので、後で聞けそうですねw ワイズ=ベトニィ男爵:さて、どうしたものかね。現状、ここの治安組織に引き渡すってのはヤコブに預けるのと同じわけでしょ? ワイズ=ベトニィ男爵:後、ここの住人生きてる? GM:そうなりますので・・まぁ調べますかね、捜索で! クリスタ:あ、そっか。そうですね クリスタ:1d20+-1+3+2 【捜索】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20-1+3+2) → 3[3]-1+3+2 → 7 クリスタ:・・・ GM:クリスタ・・うーん何もなさげ・ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+3 【捜索】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 5[5]-1+3 → 7 GM:ワイズ・・なにもry リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3 +2+1 【捜索】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3) → 4[4]+4+3 → 11 GM:リヒャルダ・・お、まずこれは? GM:テーブルの下に、なにやらいっぱい書付けのメモみたいな書きなぐりを発見した GM:きたなくて震えている字だ。カラディナの字だろうか・・読むには・・ GM:int素chkか、もしくはなんらかの方法でw リヒャルダ:なんかあったっけ リヒャルダ:言語習得とも違うよねコレ クリスタ:(コンプリヘンド・ランゲージ とかは、違うか ワイズ=ベトニィ男爵:(リードランゲージだったっけ、儀式で。アレが応用できそうな気がするけど) GM:コンプリヘンドでもいいですよ クリスタ:おぉ リヒャルダ:うちは持っていないけどね! GM:あうあw リヒャルダ:INT素チェックしてみる クリスタ:あります! GM:おけw お クリスタ:使ってみよう リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3 INT判定 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3) → 17[17]+4+3 → 24 リヒャルダ:たぶん読めたわ GM:あ、リヒャルダがなんとか読めたw クリスタ:おぉ、INT素でも行けてる気が GM:pp+2ー クリスタ:すばらしい GM:こうある・・「裏でこの町を操っている者たちが巣くっている! サンキンブラザーズ!」と書きなぐりが GM:メモよろーw GM:サンキンブラザーズ・・なんだろうか・・場所か、名前か? クリスタ:聞いたことないですよね? GM:はい、初耳ですね。それとそろそろいいか。知覚chkどぞー ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 16[16]-1+3 → 18 クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 14[14]+4+3+2 → 23 GM:クリスタ! くんかくんか・・ん? クリスタ:ん? GM:隣の部屋(寝室)で・・なにやら匂いがする クリスタ:変なにおいですか? GM:この匂いは・・・死臭!? クリスタ:え。。 クリスタ「となりの部屋から。。。死臭がするぞ。。」 クリスタ:(見に行くか リヒャルダ:うむ GM:がちゃ・・寝室へどぞー GM:入ると、シングルベッドと・・大きなトランクがある? クリスタ:においは、そこからですか? GM:ですね・・ クリスタ:。。。 リヒャルダ:ベッドの上にある? GM:トランクは、ちょうど離れたクリスタさんにありますねw リヒャルダ:ベッドは空? GM:ベッドはからです リヒャルダ:じゃあトランクの中か(死体 クリスタ:っぽいですね GM:トランクは・・鍵かかっているようだ ワイズ=ベトニィ男爵:(ちょっと聞いてみる) リヒャルダ:死体会話? ワイズ=ベトニィ男爵「ここで何をしていた?」>暗殺者 GM:まだ朦朧ってるよ?w 起こすの? ワイズ=ベトニィ男爵:(どの位操られてて間の事を覚えてるかとかチェック入れておく) ワイズ=ベトニィ男爵:縛って有るんでしょ?起こして良いと思う。どうせ連行するのに寝たままじゃ疲れるだけだし。 インガ・ナロウナイフ(拘束)朦朧「う・・うう・・。くそ・・」 ワイズ=ベトニィ男爵「ここで何をしていた?」 インガ・ナロウナイフ(拘束)朦朧「・・・ファーキンを殺すよう命じられた・・それで」 インガ・ナロウナイフ(拘束)朦朧「そいつは、まるで黒い・・犬で・・・なぜか、どこで命じられたかわからない・・」 リヒャルダ「犬に命じられたの?」 インガ・ナロウナイフ(拘束)朦朧「ああ、大きな黒い犬に出会った・・なんなんだ・・それで私は命じられ・・くそ、なぜだ・・」 インガ・ナロウナイフ(拘束)朦朧:まるでわけわかめという感じだ・・ ワイズ=ベトニィ男爵「で、ここで殺した後どうした?」 リヒャルダ「その犬は手紙でも咥えてたの?それとも喋った?」 インガ・ナロウナイフ(拘束)「しばらく、彼女になりきるよう命じられていた気がする。。犬は・・しゃべったのではなかった・・まるで心の奥底から語り掛けてくるように・・目を見ていたら、そうせぜるをえないように思えてきた」 GM:彼女・・カラディナになりきってずっとそこにいろってなこと命じられた?らしいね。何とも奇妙ではあるが・・やはりこれも魅了ぽい GM:そこで魔法知識~ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+3 【魔法知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 19[19]-1+3 → 21 クリスタ:1d20+-1+3+2 【魔法知識】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20-1+3+2) → 7[7]-1+3+2 → 11 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+5 【魔法知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 20[20]+4+3+5 → 32 クリスタ:おぉ GM:ワイズ、珍しくだがw ・・まぁリヒャルダのが専門だねw クリスタ:クリティカル リヒャルダ:クリった GM:リヒャルダ・・明らかにだが・・黒魔法のチャームパ-スンなんていう、チャチなもんじゃなさそうだ。もっと魅了が得意な生物のものか・・ リヒャルダ:生物由来か GM:これだけずっと、大掛かりに長時間魅了できるのだし。 ワイズ=ベトニィ男爵:(それ以前に犬でそんな器用な奴居たっけ?) リヒャルダ「魅了かけたの人間じゃないわね」 GM:犬というのも怪しい。姿が犬なだけかもしれないし、君たちが出会っていないモンスター犬かもしれない・・ クリスタ「また、悪魔?」 リヒャルダ:こんなに強力な魅了できるんだから、自分を犬と見間違えと命令も出来そう インガ・ナロウナイフ(拘束)「悪魔・・に近かったのだろうか・・あれは・・。」 リヒャルダ「まー、やってることは悪魔的よね」 クリスタ「そうだな。。」 リヒャルダ「そもそもあなたは何でそんなことをされたの?元々何してた人?」 インガ・ナロウナイフ(拘束)「・・私は殺し屋なのは確かだ・・雇われのな。うかつだった・・雇い主もはっきりせずに、こんな行動するとは・・」 リヒャルダ:報酬も無いだろうしね ワイズ=ベトニィ男爵:じゃあ、捕虜に監視役張り付けて、残りの人で箱を開けましょうか。 GM:一応、鍵かかっているので、誰か盗賊鍵開けを ワイズ=ベトニィ男爵:じゃあこっちが箱担当。 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+6 【盗賊】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+6) → 5[5]+5+3+6 → 19 GM:トランクはあいたー! リヒャルダ:おおう。ゴロン GM:ああ、やっぱり・・ GM:人間の女性の死体・・明らかにカラディナだろう リヒャルダ:死んでから結構経ってる? クリスタ:のかな? GM:一週間は経っていますね~ ワイズ=ベトニィ男爵:持ち物とか(バラバラでなければw)箱の内側とかもチェック。(バラバラにされたらダイイングメッセージなんか書けないからね) GM:ダイイングメッセージはなかったね・・まぁ死んでから入れられたようだし リヒャルダ:(ダイイングメッセージ自体は無いんじゃないかな リヒャルダ:トランク詰めてる時点でバラバラな気が クリスタ:死体に質問? ワイズ=ベトニィ男爵:持ち物とかに最重要のメモがあるかも。 クリスタ:してみます? GM:メモはもうなかったねぇ・・ リヒャルダ:バラバラでもいけるの? クリスタ:むりかな? リヒャルダ:てかバラバラなの? ワイズ=ベトニィ男爵:そうだね、それが終わったら仕方ないのでこいつをどこかに引き渡して教会だね。 GM:あ、バラバラではなく、明らかにインガのナイフで切り刻まれています。アサシン技ですねぇ リヒャルダ:じゃあ死体会話出来るかな GM:できそうですねw クリスタ:おぉ リヒャルダ:聞く内容決めとかないと クリスタ:ですね リヒャルダ:サンキンブラザーズって何さ?って聞きたい クリスタ:あぁ、なるほど クリスタ:└質問と応答形式で行われ、3つまで答えられる。ただし10分を過ぎると自動で消えてしまう。 ワイズ=ベトニィ男爵:サンキンブラザーズって何? だよね。後はその返事次第? リヒャルダ:殺した犯人はもう隣にいるからなあ クリスタ:メイヤーさんのことなにか知ってるかでしょうか。 クリスタ:あ、この人、知らないか GM:あ、質問内容決まったら言ってくださいねw リヒャルダ:何で殺されたのかも分かんなさそうだもんな リヒャルダ:一応聞いてみる? ワイズ=ベトニィ男爵:それ2つ目で良いよね。 3つ目は答え2つ聞いてからで リヒャルダ:殺される直前に何か情報をつかんでないかとか リヒャルダ:なんかの口封じだろうし リヒャルダ:それがサンキン~ってこともあるから、まずはサンキンだな クリスタ:1)サンキンブラザーズとはなにか 2)殺される直前になにか気づいたことがあったか 3)メイヤーさんが襲われた原因 or 臨機応変に変える クリスタ:でしょうか ワイズ=ベトニィ男爵:それでー クリスタ:はーい GM:では、儀式・・(誰やるんだっけw クリスタ:はーい! リヒャルダ:お願いしまーす GM:ぼわわん!スピークウィズデーッド カラディナ・ファーキン(死体)「・・・・ああ!ははは、笑える・・笑えるね・・やはり本当だったんだ・・私の言っている事が本当だった・・だから殺されたってことだからねぇ」 クリスタ:(なんか、話し聞かなそう。。 リヒャルダ:( カラディナ・ファーキン(死体)「ああ。すまない・・何か三つ答えなくてはならないようだ・・言ってくれ」 クリスタ「サンキンブラザーズとはなにか?」 カラディナ・ファーキン(死体)「屠畜場だよ!もともと精肉屋サンキンブラザーズという商会があったんだけどね。とっくにつぶれている。問題は、その跡地だよ」 ワイズ=ベトニィ男爵:(捕虜の監視中) クリスタ:まずい。質問が増えた。。 カラディナ・ファーキン(死体「その屠畜場サンキンブラザーズには、町の裏のボスがいる。間違いないよ!」 クリスタ:(お。勝手にはなしたw カラディナ・ファーキン(死体):強烈な彼女の意思を感じる。これだけは生前に誰かに話したいことだったらしい ワイズ=ベトニィ男爵:(まあ実際の位置は公開情報なので後で調べればいいよね) カラディナ・ファーキン(死体):(・・・)静かになったw クリスタ:(じゃあ、そのまま2番の質問にいきます? ワイズ=ベトニィ男爵:だね。 リヒャルダ:うん クリスタ「2番目だ。殺される直前になにか気づいたことがあったか?」 リヒャルダ:(裏のボスって何だろう?行けば分かるかな クリスタ:(ちょっと、気になりましたw カラディナ・ファーキン(死体):「・・殺される直前・・ああ、大きなハーフオークの女が、ナイフを振りかざして・・」 クリスタ:(うーん。。 カラディナ・ファーキン(死体):それだけっぽいね カラディナ・ファーキン(死体):インガがやったのは確実なようだ ワイズ=ベトニィ男爵:(酷いw まぁ、支配者の方の動向を掴んでいたわけでないって事ですね) クリスタ:(そうですね。。 クリスタ:(最後は、裏のボス? リヒャルダ:かな? クリスタ:(または、だれかに話したか、聞いてみるか リヒャルダ:(そっちが本命となるとヤコブさんも操られてるのかな ワイズ=ベトニィ男爵:「誰かと聞いて犬とか答えられても困るので、そいつが何をしたかについて聞いてみては?」 クリスタ:(裏のボスというのは、なにかやるかやろうとしているのか? ですかね リヒャルダ:どうやって裏のボスの存在に気づいたんだろう ワイズ=ベトニィ男爵:そうそう。 クリスタ「3番目だ。裏のボスというのは、なにかやるか、やろうとしているのか?」 カラディナ・ファーキン(死体)「それだよ!・・あいつこそ・・あの裏のボスこそ・・町のみんなを悪夢を見せて、操ろうとしているさね!ああ・・・やっと伝える事ができた・・・真実だよ・・私が長年感じていた・・間違いない・・・」 カラディナ・ファーキン(死体):(成仏 リヒャルダ:安らかに クリスタ:(おっと、それでは全然わからないが。。まぁ、しょうがない GM:てな感じでしたっ クリスタ:はーいw ワイズ=ベトニィ男爵「悪夢の放送局の位置が分かったわけだ。肉屋跡地と。」 GM:さて、いかがします?問題は、インガだねw リヒャルダ:この街の警察は機能しているんだろうか GM:一応、商会のほうに預けるって手もある。 GM:手は足りてないけど、牢とかの施設はあるしねw ワイズ=ベトニィ男爵「とりあえず、私らの行動の自由の為にこの暗殺者を街の治安組織に引き渡すのは避けようがない...んだが、それヤコブに預けるのと同じなので...。」(商会で良いの?) リヒャルダ:良いんじゃないかな? GM:はい、ヤコブはまだ警察権は握っていないのよ。(市内は商会管轄) クリスタ:なるほど GM:だから、冒険者団連れてきたわけだしねw リヒャルダ:野に放つわけにもいかないし、殺すのもちょっと クリスタ:ですね ワイズ=ベトニィ男爵:じゃあ、それで処理しましょう。 GM:はーいw ではまぁ連れてくってことでよろしおすかな。ほかにここでやりたいことなければ、夜になりますー リヒャルダ:無いかな? ワイズ=ベトニィ男爵:いや、速やかにここ離脱で。 リヒャルダ:シャワー浴びないと死臭が GM:なければ、商会へ行ってインガを引き渡し。んで宿でシャワーw クリスタ:はーい GM:という流れかな。それで、夜・・・約束がありますよね? ワイズ=ベトニィ男爵:そろそろヘンチマン組の報告揃うかな? GM:ヘンチマン報告は、教会の後だなw ワイズ=ベトニィ男爵:じゃあ教会へ、最初から馬で行くよー クリスタ:じゃあ、アブラン司祭に会いに、ヤール教会ですかね GM:はーい、皆さんよろしかな? リヒャルダ:はーい クリスタ:はい ●AI240/6/20 夜 ヤール・ヨハン教会 GM:皆さん入り口からどぞw ★アブラン・パリエッタ司祭「お、来てくれましたかな。どうぞこちらへ。」 クリスタ「こんばんわ。アブラン様」 ★アブラン・パリエッタ司祭「いやぁ、すっかり遅くなって申し訳ない。」 クリスタ「はい。ありがとうございます。いえいえ」 クリスタ:(夜って、何時ですか? リヒャルダ:残業終わったかな GM:いま、8時ごろですねー 君たちは夕食食べ終えたころだ クリスタ:(おっと。そうなんですね。 クリスタ:(PP満タン? GM:満タンでいいですよw クリスタ:(はいw GM:さて、ここは6方がステンドグラスで美しいあしらいがしてある教会だ。円形なんですね。 GM:それぞれステンドグラスの聖人たちが描かれている・・ クリスタ:(たかそう リヒャルダ:立派な教会ね クリスタ「それで、お話とは?」 ★アブラン・パリエッタ司祭「いやぁ、話というのはほかでもない。あの薄暮の子教団のことだ。あいつら・・どうも怪しいなんてものじゃない。・・・」 GM:そのときである! クリスタ:ん? 突然、ステンドグラスが割れて刺客たちが多数現れた! クリスタ:あらら GM:不意打ちきた! 知覚! クリスタ:(アサシン多いな ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+3 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 16[16]-1+3 → 18 GM:ステンドグラスが割れて、刺客が襲ってきたのだ クリスタ@擬態中:1d20+4+3+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ@擬態中>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 17[17]+4+3+2 → 26 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 18[18]+0+3 → 21 刺客1:1d20+4+1 DEX判定 <BCDice:刺客1>:DiceBot : (1D20+4+1) → 13[13]+4+1 → 18 GM:お、ヒルダとクリスタ! 不意打ちターンに参加できますw GM:気づいた!というわけで、いにしあー! 刺客1:1d20+4+1 イニシアチブ <BCDice:刺客1>:DiceBot : (1D20+4+1) → 9[9]+4+1 → 14 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 15[15]+5+3 → 23 クリスタ@擬態中:1d20+0+3 イニシアチブ <BCDice:クリスタ@擬態中>:DiceBot : (1D20+0+3) → 6[6]+0+3 → 9 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 16[16]+1+3 → 20 GM:さて、ワイズ先ではなく、不意打ちターンなので、ヒルダから! GM:この状態でまずかれらに唯一なのかできる! ★アブラン・パリエッタ司祭:「か、神よ!」 GM:何かできる だw GM:どうでもいいが、ワイズ、水の中入るなw リヒャルダ:そこ水盆か クリスタ:w GM:そこ、聖水がある場所w ワイズ=ベトニィ男爵:(司祭を隠せれば出オチ負けは回避できるはず。出来れば遮蔽するとか遠くに逃がすとか) リヒャルダ:RC高いんだよなぁ GM:そう、狙いは司祭ね、こいつらの、。 クリスタ:ほんとだ リヒャルダ:ウォールビジョンはビジョンだけだから壁効果は無いし GM:刺客ですしねぇ リヒャルダ:刺客さん遠隔あるかな リヒャルダ:グリースしてみるか GM:レイピアとライトクロスボウもってますね リヒャルダ:クロスボウあるなら駄目か リヒャルダ:マナボルトで横滑り狙うか GM:一応刺客たちの前についたてがあるから、回り込んでくるね リヒャルダ:直接は来ないのか リヒャルダ:ぐるっと回るのね GM:ヒルダのほうにも来るよw リヒャルダ:わあ リヒャルダ:ならやはりグリースでは GM:決断をw クリスタ:まとまってないですもんね。 クリスタ:近場の敵をこけさせるだけでも、ちがうか リヒャルダ:ついたてって結構大きい? GM:大きいですねw クリスタ:これが、壁になってるのか リヒャルダ:ついたて越しに矢は撃てない感じか GM:です! クリスタ:ヒルダのところだと、ぎりぎり視線が通ってる感じですか? GM:ついたて倒しても、儀式の台座があるから、やはり回り込むかと GM:ですね<視線 クリスタ:なるほど。3番さんは、弓でも魔法でもって感じか リヒャルダ:区画5×5だから2にグリース撃てば全員入るかな GM:お?w クリスタ:おぉ、広い リヒャルダ:1人入らんか GM:これおつかいくださいw リヒャルダ:ありがとう リヒャルダ:これで GM:あい、命中どぞ! リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+1 vsRC <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+1) → 1[1]+4+3+1 → 9 リヒャルダ:人間! GM:人間人間!w リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+1 vsRC <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+1) → 10[10]+4+3+1 → 18 GM:だめかっ クリスタ:RCか リヒャルダ:RCだから2マス横滑り クリスタ:おぉ GM:2マスうごかしていいですよw GM:お好きにw 刺客2「すべるっ」 リヒャルダ:ここでいいかな 刺客2:どうせならこうかなw リヒャルダ:あと移動でおわり 刺客2:あいw クリスタ:そこいけるんだ 刺客2:外までいけますw クリスタ:なるほど リヒャルダ:屋外行けるんだ、じゃあ退場で ワイズ=ベトニィ男爵:死なない高さならノーチェックで落ちてくれるのかw 刺客2:ここ1Fだけどねw 刺客2:まぁ、次刺客の番~ 刺客1「司祭、覚悟!」 刺客1:1d20+4+1 vsAC ライトクロスボウ命中 <BCDice:刺客1>:DiceBot : (1D20+4+1) → 8[8]+4+1 → 13 リヒャルダ:避けてきたか クリスタ:AC高いな ★アブラン・パリエッタ司祭「危ないではないか!」(避けたw 一応クレリックですw リヒャルダ:流石司祭 クリスタ:w ★アブラン・パリエッタ司祭:んでクリスタどぞ クリスタ:はい GM:武器きたこれw クリスタ:手数を増やしとこう GM:魔法の自動浮遊武器 クリスタ:1行動だけなので、終わり GM:はーい で、通常ターンですー GM:ワイズおまたせw GM:おお挟んだw ワイズ=ベトニィ男爵:1にトリプルタップ GM:あい ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+5 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 12[12]+5+3+5 → 25 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+5 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 3[3]+5+3+5 → 16 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+5 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 5[5]+5+3+5 → 18 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+5 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 3[3]+5+3+5 → 16 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+5 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 15[15]+5+3+5 → 28 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+5 vsAC 基本接近武器+2(フェンサースタイル、レイピア+2) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 3[3]+5+3+5 → 16 GM:2回あたりか ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 7[7]+5+4 → 16 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d7+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7+5+4) → 2[2]+5+4 → 11 ワイズ=ベトニィ男爵:27 GM:pp+2 重傷ー ワイズ=ベトニィ男爵:後は司祭の逃げ道確保にモッケリー ワイズ=ベトニィ男爵:1に GM:あいw ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3 vsMC バトルモッケリー <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 10[10]+5+3 → 18 GM:つられたw ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d3 バトルモッケリー継続ダメ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D3) → 1 GM:1だめとw GM:次かな。ヒルダどぞー GM:ん、 リヒャルダ:バーブ君使うか GM:あいw リヒャルダ:ツインショット リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 10[10]+1+3+2 → 16 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 7[7]+1+3+2 → 13 リヒャルダ:うん GM:おや・・バーブ君の様子が・・ GM:+1段階になったー! クリスタ:おぉ リヒャルダ:急に来たな GM:きましたw GM:次から適用できますw リヒャルダ:はーい GM:んで、敵かなw リヒャルダ:あと有利判定つかう GM:あい リヒャルダ:2回までだからどっちも リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 17[17]+1+3+2 → 23 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 vsAC 基本射撃武器命中 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 5[5]+1+3+2 → 11 GM:お クリスタ:(とうとう、最終段階になったのかな? リヒャルダ・ロッシュ:1d8+2 ダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D8+2) → 1[1]+2 → 3 クリスタ:おぉ リヒャルダ:1回当たったけどダメが。。 GM:どんまい リヒャルダ:3どうぞ GM:2と3刺客の番~ まわりこんだだけw そして1はワイズに 刺客1:1d20+4+1 DEX命中 <BCDice:刺客1>:DiceBot : (1D20+4+1) → 13[13]+4+1 → 18 リヒャルダ「わー!帰ってきちゃった」 クリスタ「うむ・・・」 GM:クリスタどぞ クリスタ:はーい クリスタ:ウェポンくんで、1番さんを攻撃 ワイズ=ベトニィ男爵:司祭はとりあえず信徒席に逃げ込んで。椅子を飛び道具の盾にするのです。 ★アブラン・パリエッタ司祭「わ、わかった」 リヒャルダ:ハリウッド映画とかであるやつね。椅子を盾にしてしゃがむ クリスタ:おぉ GM:なるww GM:キルビルでみたわw ワイズ=ベトニィ男爵:ここで射撃戦やるもよし完全遮蔽きめこむもよしで クリスタ:じゃあ、いきまーす スピリチュアル・ウェポン:1d20+4+3+2 vsAC spritual weapon命中(グレートソード) <BCDice:スピリチュアル・ウェポン>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 6[6]+4+3+2 → 15 スピリチュアル・ウェポン:1d20+4+3+2 vsAC spritual weapon命中(グレートソード) <BCDice:スピリチュアル・ウェポン>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 6[6]+4+3+2 → 15 GM:出目が・・ クリスタ:しくしく クリスタ:剣とどういつの3-7に駒を置いていいですっけ? GM:どぞ GM:あ、ちなみにこいつらは「魅了」はされていない感じである クリスタ:ウィナースタイルして、移動して、 リヒャルダ:ちゃんと報酬受け取ってるのね GM:ですねー クリスタ:ディバイン・パワーカマシマス GM:カマシてくださー クリスタ:近接範囲オーラ2です GM:ちょうどこうだw クリスタ:あ、ども GM:刺客1と2に クリスタ:1d20+3+3+2+2+1+1 vsTC 命中:ディバイン・パワー(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+3+3+2+2+1+1) → 12[12]+3+3+2+2+1+1 → 24 クリスタ:1d20+3+3+2+2+1+1 vsTC 命中:ディバイン・パワー(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+3+3+2+2+1+1) → 18[18]+3+3+2+2+1+1 → 30 GM:すげーパワーw クリスタ:2d8+2+3 (光)ダメージ:ディバイン・パワー(ジェムレジスト・ブレード) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (2D8+2+3) → 16[8,8]+2+3 → 21 GM:TCは弱点! クリスタ:21ダメずつです クリスタ:⇒ヒット:命中した敵は、次の命中1回は「不利状態」で行わなくてはならない。 GM:一人やった GM:重傷でpp+2 クリスタ:おまけなかった クリスタ:すいません GM:w クリスタ:ヒット:さらに目標は1マス押しやる。さらに範囲内味方は全員1d4HP回復。 刺客3「ち!これはまずい、ずらかるぞ!」(逃げようとしている! GM:どする!? リヒャルダ:一人くらい捕まえたいな GM:一人は確保できたけどねw クリスタ:そうですね リヒャルダ:じゃあ良いか GM:<今ので GM:ではw GM:pp+2どぞー<all ワイズ=ベトニィ男爵:1を身ぐるみ剥いで縛る所からw ★アブラン・パリエッタ司祭「・・お。終わったようだな。ああ、なんということだ・・私に襲い掛かるとは。ともかく、君たちのおかげで、助かった!礼をいおう・・・」 リヒャルダ「今後もお気をつけください」 クリスタ「うむ、よかった。。これも、例の教団の仕業か?」 ワイズ=ベトニィ男爵:隠し武器とか自決用の毒とか有りそうなんで念入りに取り上げるよー ★アブラン・パリエッタ司祭「ああ、そのようだな・・そうだ、武器といえば。」 クリスタ「武器がなにかあるのか?」 ★アブラン・パリエッタ司祭:ヘビクロスボウ+1がありますw クリスタ:(あぁw ★アブラン・パリエッタ司祭「これを使ってくれ。いらなければ・・まぁ金額で報酬を」 クリスタ「すまぬ。ありがたく」 ワイズ=ベトニィ男爵:で、ここでマスク使って暗殺者と司祭の感情チェックー ★アブラン・パリエッタ司祭:はい、暗殺者:焦り アブラン司祭:安堵 リヒャルダ「刺客が来る前に話してた話ってまだありますか?」 ★アブラン・パリエッタ司祭「いや、実は君たちに、薄暮の子らに注意して、ぜひ調べてほしいと思っていたところだったんだが・・。」 リヒャルダ「なるほど」 ワイズ=ベトニィ男爵:こいつに司祭の話を聞かせるのもどうかなので耳に色々突っ込んで上から取り上げた下着を被せます。 ★アブラン・パリエッタ司祭「・・もう足を突っ込んでいるようだな、お互いに」 クリスタ「まぁ。。そうだな」 刺客1「うがが」w ★アブラン・パリエッタ司祭「すまぬな、もうちょっと用心すればよかった。今後は、きをつけて護衛もつけるとしよう。」 クリスタ「そうしてくれると。ありがたいな」 クリスタ:(なんでしょうね クリスタ「教団については、なにか、知らないのか?」 ★アブラン・パリエッタ司祭「教団は円形劇場で夕方に、いつも人を集めて儀式をやっているらしい。それくらいなのだよ。会計に追われていて調べる暇がなかった。そのうち、メイヤーもいなくなってな。途方にくれていたのだ」 クリスタ「なるほど。(儀式は)毎日か?」 ★アブラン・パリエッタ司祭「ああ、ほぼ毎日やっている。これは間違いない。」 GM:まぁこれはのちのち、次回使い魔情報ででもw クリスタ:はいw リヒャルダ:フィンが行ってるものね GM:さて、司祭さんはそんなところかな。 クリスタ:はーい GM:んで、刺客のほうねw ワイズ=ベトニィ男爵「後、屠殺場の跡地に何か出るとか聞いてますか?」 ★アブラン・パリエッタ司祭「すまん、そっちのほうはよく知らないのだ」 リヒャルダ:あとは刺客さんの尋問タイムか ★アブラン・パリエッタ司祭:んで、刺客~ 刺客1「おい、待ってくれ。こんなん言ってはなんだが・・取引しないか?」 ワイズ=ベトニィ男爵:仮面でチェック入れながら話を聞いてあげます。 刺客1:「今、こんな状態で刑に処されても、おそらく冒険者どもの判断で殺されるのがおちだ。なんなら、情報を渡すよ。」(焦り大ですねw 嘘つく余裕もなさそうだ クリスタ:w リヒャルダ「聞きたい」 クリスタ「うむ」 ワイズ=ベトニィ男爵「で、見返りは?」(そっちの要求をどうぞ) 刺客1「解放だ。それだけでいい」 ワイズ=ベトニィ男爵「装備などは返せないがそれでいいなら」 刺客1「装備もいらない。俺たちは雇われただけなんだ。場所もいう。グランドアンクルという、みすぼらしい酒場だ。そこで、いつも仕事をおう手はずだった。」 ワイズ=ベトニィ男爵「後、ここの再襲撃の仕事は受けない」 刺客1「ああ、いずれにせよ、ハイゼンから離れるさ。」 GM:そこで、交渉どぞー ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+3+3+5 【交渉】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+3+3+5) → 14[14]+3+3+5 → 25 GM:そこで雇い人情報が・・! 刺客1「ところで仕事を依頼してきたやつだが・・フードをかぶった、妙なやつだった・・。明らかに紫のへんなローブを下に着ていた。それだけだ。名前も正体もお互い言わないのがこの仕事の流儀なんでな。勘弁してくれ。」 ワイズ=ベトニィ男爵「変とはどう変なのか?」>ローブ 刺客1「変わったローブを着ていた。あれは・・最近有名になったカルト教団のかもしれないな。だがそれを隠すようにぼろをまとっていたから、確信はない。」 リヒャルダ:カルト教団? GM:つうと、やはり例の「薄暮の子」教団すねw リヒャルダ:フィンが探ってるとこか クリスタ:ですね ワイズ=ベトニィ男爵「よし、連行するよー。君は酔っぱらいの振りして一晩留置場に入ってるようにw その後は互いに他人だ」 GM:あいw 今日はこのへんまでかな。 リヒャルダ:はーい クリスタ:はーい GM:というわけで、連行して、宿にもどるのでしたー。次回ヘンチマンの報告からですな。 クリスタ:はーいw 次回、ヤールで放ったヘンチマンたちの報告と、今回で得た情報を手がかりに。新たな場所を調査する一行なのでした。(つづく) |