ハイゼンスローン


第3部:ヤールの隠し子
第20話:「屠殺場の悪魔」

主要登場人物(PC)
クリスタ・クラウゼッツ
ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。
リヒャルダ・ロッシュ
人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。
ワイズ・キルシュバウム
人間男38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。
第2部ではベトニィ男爵家跡継ぎとして潜入している。

その他の登場人物 
  アリア・ヴァレンティ
23歳。人間シーフ/モンク。熟練の冒険者で、ワイズの元で働くことに。リトルアイランドドラゴンハンターに続いての連続登場。
  リオ・アローゼ
ドルイド人間14歳。ゲラルドたちと共にきた少年。ワイズのヘンチマンだが、留守番役が多い。相棒に「アルフォン」という名のベルジアンシェパード犬がいる。
  フィン
妖精ピクシーのエンチャンター19歳。クリスタのヘンチマン。身長30㎝程度で、もちろん飛べる。
  ルクレチア
人間女性。21歳。実は前章で「ナイトスワン」として活動していた、元カペル家侍女。捕らわれた後、クリスタの配下として活動することになった。
  ゲラルド
人間モンク62歳。リヒャルダの執事(ヘンチマン)で、腕っぷしも強い紳士。
  ヤコブ・マイダン
行方不明のメイヤー・ドラタヴィスの後釜としてユーパンドが送ったヤール長官。独自の冒険者団を雇ってヤールの諸問題を対処しようとしている。
  アブラン・パリエッタ
人間男ヨハン教司祭。ヤール商人理事会の会計を担う主任計官でもある。突如広まったカルトの薄暮の子教団を警戒している。


ハイゼン王国地図


ヤール地図

●AI240/6/21  午前 ヤールの大鹿亭


GM:では、みんなの宿からー。先に予告通りヘンチマンズと合流して、その報告(てか判定)ですね。
リヒャルダ:あ、ハイディングポーションとプロテクションクローク欲しい
GM:は、払い戻しどぞー。
リヒャルダ:はーい
リヒャルダ:BBSにも書いておこう
GM:おなしゃす
ワイズ=ベトニィ男爵:おk

これが、前回ヘンチマンたちの行動一覧。PCの冒険と並行していたという設定なので、今回合流後に判定してどのような結果が得られるのかわかる仕組みなのであった。
ゲラルド→情報収集
フィン →薄暮の子教団潜入(使い魔で)
リオ→情報収集
アリア→ヤコブ見張り
ルクレチア→情報収集


GM:んじゃまず、上からー。ゲラルド。chaかint系で技能判定どぞー。15以上
ゲラルド:1d20+2+2+5+3 【交渉】
<BCDice:ゲラルド>:DiceBot : (1D20+2+2+5+3) → 8[8]+2+2+5+3 → 20
GM:お、成功ー

ゲラルド「お嬢様、役所で行方不明のハイゼンホース騎士団の最後の行動を調べましたが」
リヒャルダ「うん」
ゲラルド「・・連中は、記録では外回りの哨戒任務にいったっきり、帰ってきません。まるまる一軍の遠征と記録にはあります。どうやら、ここにはいないのは確かでしょうな。」
ゲラルド「そして、噂では彼らはその行動は計画的だったのではと言われています。なぜかは知りませんが」
リヒャルダ「ただの見回りに軍隊丸々動かさないもんね」
ゲラルド「ええ。なにやら裏を感じます。」
リヒャルダ「誰も疑問に思わなかったのかしら?軍の指揮権って誰が持っているんだろう?」
ワイズ=ベトニィ男爵「出て行ったどのくらい経ってたっけ?」
ゲラルド「商人会に報告がきたのはだいぶ後になってからのようです。」
リヒャルダ「報告は誰から?」
ゲラルド「あ、ハイゼンホースの指揮官は、ジャリエッサ・ストームベルという女指揮官です。」
リヒャルダ「ストームベル指揮官も一緒にいなくなっちゃった?」
ゲラルド「出ていって、かれこれ半月以上は経っているようですね。あ、報告はメイヤー氏の記録を発見したとのことで。ええ、そもそもストームベル司令官が率いたまま、いなくなったとかで。発見したのは、この前商会であったあのハーフリングの役人ですね」
リヒャルダ「記録を見るまで分からなかったって中々グダグダな組織ね」
ゲラルド「私もそこが気になります。さすがの規律の厳しいハイゼンがこのようなことは・・。」
リヒャルダ「ストームベル司令官の上は誰なのかしら?メイヤーさん?」
ゲラルド「ハイゼンホースは彼女がトップとみていいでしょう。そしてほぼ組織まるまるいなくなったのですから。まぁ上司は代官のメイヤー氏ということになりますが、彼はむしろそのいなくなった原因を探していた様子でした。」

GM:ま、簡単にいえば、町の治安も見ていた騎士団がまるまる、遠征したままどっかいったと・・

リヒャルダ「ならメイヤーさんが軍連れて出て行った訳じゃないのか」
ワイズ=ベトニィ男爵「規律はさておき、最初からこれほどの長期間動くつもりで食料を持ち出せば怪しまれるだろう。」
ゲラルド「ええ。それは間違いないようです。<軍引き連れてない もっともメイヤー氏は直接命令するより、要請する程度の権限ですし」
リヒャルダ「軍は独立した組織ってことね」
ゲラルド「はい。」

GM:ゲラルトは以上かな。
リヒャルダ:はーい
GM:次、フィンー
GM:出た。カルト教団潜入かw
クリスタ:はーい。クモくんが
GM:使い魔使って でしたねw
フィン:そです

GM:ではこれは難しい部類 20以上で、隠密どぞー
フィン:おっと。はーい
フィン:1d20+2+2+7 【隠密】
<BCDice:フィン>:DiceBot : (1D20+2+2+7) → 2[2]+2+2+7 → 13
クリスタ:クリスタから、アドバイザーとか。。無理か

フィン「すいません・・蜘蛛の目を通してみてはいたのですが・・突然目がまっくらにされました・・・べしゃっとはたかれたみたいです・・」(気づかれた
クリスタ「むぅ。。。しかたあるまい」

リヒャルダ:蜘蛛君2代目が
クリスタ:なんかいっぱい、ぺしゃってされてるような

GM:夕方に、円形劇場で儀式が行われるという話だったが、そこに潜入しようとしたが重武装の衛兵(それだけは確認できた)に見つかって、はたかれたとのこと・・ご愁傷様ですw まぁ再チャレできますしね。

リヒャルダ「もう使い魔蜘蛛じゃなくてハエとかの方が良いんじゃない?」
フィン「それは、、ちょっと。。」

GM:w さて、リオいこう。同じく、intかcha系で
リオ=アローゼ:1d20+4+2+5 【捜索】
<BCDice:リオ=アローゼ>:DiceBot : (1D20+4+2+5) → 18[18]+4+2+5 → 29
GM:お、これは!
クリスタ:すばらしい
リオ=アローゼ:じゃあ、猫集会にお邪魔して「屋根の上に立つ人」について...
GM:猫集会w 猫の噂話ってこと?ww
リオ=アローゼ:ちゃんと動物と話できますし。 
GM:その発想はなかったw まぁあくまで猫たちの感想てことから言うと・・

猫A「ああ、あれは人間じゃないにゃー、匂いでわかるにゃー。なんか・・・翼があった気がするにゃ・・」 ざわ・・
猫B「だから気味悪いから近づくなって言ったにゃ 猫A「ふにー」

リオ=アローゼ:後は「あの家に毎晩立ってたよー」とかでも。

猫A「毎晩、円形劇場でうろうろしているのは事実にゃ」
猫C「でもこないだは教会にもいたにゃ」「なんか教会の中で激しい物音していたけどにゃ」

GM:ここで、みんな看破
リオ=アローゼ:1d20+5+2+5 【看破】
<BCDice:リオ=アローゼ>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 12[12]+5+2+5 → 24
クリスタ:1d20+4+3+5 【看破】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 7[7]+4+3+5 → 19
GM:・・・見張られていた?ってのは、教会の云々って、明らかに君たちが襲撃者と戦っていた様子のときだ
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3+5 +1 【看破】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3+5) → 17[17]+0+3+5 → 25

GM:猫的にはこれが限界かなーw
リヒャルダ:え、中から見てたの?外から?
GM:外からでしょうねぇ
クリスタ:なるほど
リヒャルダ:中からだったら嫌すぎるな
GM:それは怖いw
クリスタ:たしかにw
リヒャルダ:ホラーでよくある展開(中にいた
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):ああ、猫の情報取ってるのは「翌日」なのか。 こっちが教会に行ってるのと並行してインタビュー取ってるのかと思ってたが。
GM:ああ、そうそう。翌日ですw 昨夜は襲撃のあと、みんな寝ましたんで。それで翌朝、みんな集合したってことすな。
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):(いや、並行してたとしたら、前日に神父すり替え作業が有ったかもだったのでw)
GM:それはないw
リヒャルダ:屋根の上の人=仮面の人?
GM:yes
リヒャルダ:はーい
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):顔の長い人とかですね
GM:羽根があるとか人間ではないとか、いろいろ新たな噂が。

GM:さて、つぎー アリアのヤコブ尾行すね。
アリア=ヴァレンツィ:と、言うか劇場で会えるとか、どう見ても新教団の手先でしょ。
GM:これはアリア、DEX系でどぞー隠密とかで。
アリア=ヴァレンツィ:フリーティングゴーストで
アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+2+5 【隠密】
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 2[2]+5+2+5 → 14
アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+2+5 【隠密】
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 10[10]+5+2+5 → 22
GM:その技解説をw
アリア=ヴァレンツィ:隠密を有利で振れる移動術ですね。尾行に便利w
GM:あいw

アリア=ヴァレンツィ「ヤコブだが、特に怪しいそぶりは見せなかった。一応、わかったことがある。あの、ヤコブが雇った冒険者団は、ブレイブス団という。隊長はグランメルという男で、笛吹きワイバーン亭を根城にしているらしい。あいつらとヤコブはたまにコンタクトしていたようだ。」
アリア=ヴァレンツィ「以上」
リヒャルダ「まあ雇っている以上連絡も取るでしょ」
クリスタ「そうだな」
アリア=ヴァレンツィ「うむ・・。彼らの居場所はわかった程度だ。」

アリア=ヴァレンツィ:(既存の情報と被った) まぁ名前が付いたので行状とか聞き込みやすくなったかな。
GM:ですねw

GM:最後ールクレチアいきましょうか。この道のベテランだけどw
クリスタ:あぁw
GM:chaかintでどぞー 
クリスタ:どちらかのなんか技能でいいんですっけ?
GM:技能系です。得意そうななやつならなんでも
クリスタ:はーい
ルクレチア(従者):1d20+1+3 【社会知識】
<BCDice:ルクレチア(従者)>:DiceBot : (1D20+1+3) → 7[7]+1+3 → 11
GM:ありゃw やる気がないw まぁそれでも何か得たぽぽい
ルクレチア(従者):筋肉使う系以外は、、、弱い
GM:
リヒャルダ:主人に似てきている・・・
ルクレチア(従者):うむ・・

ルクレチア(従者)「妙な噂だけは聞いた。最近開店したレストラン・セヴォリーが妙に羽振りがいいらしい。今回の事とは関係ないのかもしれないが、急に人気店になったそうな。」
クリスタ「ほぉ。。」(美味しいなら、食べたいな

リヒャルダ:(並びそー
クリスタ:(そうですね。。
GM:なぜかグルメ情報w しかし気にはなるなら、行ってもよいかとw
クリスタ:はいw

GM:つうわけで、これで一周かな。
アリア=ヴァレンツィ:(スワッシュバックラーは演技が自動で取得できます。次はそれで振ると良いかも)

リヒャルダ「そのお店どこのあるのかな?」
ルクレチア(従者)「場所は覚えています。(地図にかきかき)ここですわ」

GM:これで、いつでもいけます。
クリスタ:(そうなんですね。。ルクレチアついてない
GM:(演技+5つの技能で6つね)
ルクレチア(従者):あ、それ混みでいいかw
クリスタ:(さらなる、お店の情報が。。
クリスタ:(ちがうか

ルクレチア(従者)「あと、もう一つ妙な噂が。ヘッジヒル公園で、ドライアドを見たという噂を聞きました。こんな街中にいるとは思えませんが、しゃべり好きのおばさんにしてはほおっておけなくて。」
クリスタ「ドライアド、、」(大きな公園なんですっけ?
リヒャルダ「この街人外多すぎない?」

クリスタ:(地図上は、大きいか
ルクレチア(従者):ちなみにセヴォリーはここにはないですが、場所はわかっていますw 
クリスタ:はいw

アリア=ヴァレンツィ「リオ的にはどうなのかなー 大きな木があるようだし居てもおかしくないよね。」
ゲラルド「確かに、人間でない者が多いですが・・まぁ交易の町なら、さもありなんです」w
リオ=アローゼ「うーん、同族がいるなら行ってみたいし、ドライアドなら会ってみたいけど、こんな街中の公園にいるかなぁ?」
クリスタ「・・・」(フィンも人外だ。。
リヒャルダ「公園なら大勢人がくるはずだし、落ち着かないよね」
クリスタ「そうだな」
リオ=アローゼ「第一、人工な公園にどうもねぇ・・」(同族じゃなくてドルイドからの森や木の精霊についてのコメント)

リヒャルダ:人外って亜人種以外ってことね。
GM:同じだねw 要は街中でこういう精霊は寄りさえしないとのこと。
リヒャルダ:羽生えてる人はナイトフライヤーかもしれないけど
クリスタ:
リヒャルダ:大きな黒い犬とかドライアドとか
GM:まぁ確かに人外おおいw
GM:さて、一応出そろったところで、ヘンチマンの次の行動設定します?

フィン「マスター、もう一度、潜入するよ!」(クモくん3号かな?

GM:一応、行動表に次の行動設定お願いします~w
GM:そしてまた、次のインターバルで報告って流れですねw
リヒャルダ:次の蜘蛛はきっと良くやってくれることでしょう
GM:
クリスタ:うむ。期待している
GM:他のヘンチマンも設定よろです~
GM:一応宣言もよろ(リプ的にw
リヒャルダ:うーん。情報収集まだあるのかな
GM:あ、情報収集はだいぶやったよw あと1つ2つ程度かと
リヒャルダ:薄暮の子教団行ってみようかな
リヒャルダ:隠密必要?
クリスタ:おぉ、多方面からですね(入信?
リヒャルダ:うん
GM:あ、クモとは別に潜入すね。人間サイズなら、信徒として仮参加するだけってのもありよw
リヒャルダ:体験入信で
GM:おおw
クリスタ:おぉ、お願いします
GM:んじゃそれでw

GM:あ、ワイズチームはいかように?あとルクレチアも。
クリスタ:あ、そっか
GM:もちろん、この表にはない、思いついた行動でもいいですよ
アリア=ヴァレンツィ:ワイバーン亭の方を覗いて、向こうの冒険者チームを見てこようかな>斥候
GM:名乗らず、見るだけねw
リヒャルダ:そうね。何人くらいとか普段何してるのかとか知りたいね。
GM:なる
リヒャルダ:顔知っとくの大事
GM:それ、書いといてください~
GM:ブレイブス団ね
リオ=アローゼ:装備品とかで大隊の傾向も見えてくるかと。魔法使い多めとか。
リヒャルダ:少年野球チームみたいな名前だなぁ
GM:構成員とかすねw 了解
GM:ww いそうw
GM:阪急ブレーブス・・まぁいいやw
リオ=アローゼ:こっちは情報収集で。
GM:はーい

リヒャルダ「うちらもチーム名決めた方が良いのかしら?」

GM:思ったw soってチーム名ないんだよなw ワイズ男爵一行とかしていたけど、同等だしねw 王女のエージェントだし

ルクレチア(従者)「わたしは、もう少し、街を歩いて情報を探ってみよう」(美味しいお店も含めて
リヒャルダ「テイクアウトできるなら買ってきて!」
ルクレチア(従者)「そうだな。いい案だ」

リオ=アローゼ:あ、特にさっき言ってた店の。
GM:ウーバーなんたらかなw

クリスタ「すまんが、頼む」(わたしの分も

GM:あ、レストラン「セヴォリー」です。名前はね。
リヒャルダ:メモっといた
リオ=アローゼ:(何かが入ってる気がするんだよねー 化学調味料とかもっとあれなのとか)
GM:
リヒャルダ:ドーピングコンソメスープ的な
クリスタ:あ、はーい。(他にもいいお店があれば
クリスタ:(ドーピング。。いいな
GM:いい店は他にあるんでしょうがw
リヒャルダ:リオくんはドライアドかしら?
リオ=アローゼ:そだね、ドライアドの方にしようか。
GM:んじゃ、ヘッジヒル公園ってことで。
リヒャルダ:(クリスタ、ググると出てくるよ>ドーピングコンソメスープ
GM:ネウロw

GM:さて、んじゃヘンチマン決定と・・結果はまた次のミーティングでー。というわけで、
リヒャルダ:はーい
GM:ようやく、皆さんPCズの行動ですw
GM:情報が数多ありますが・・どうしましょう?
リヒャルダ:サンキン殴り込みする?
GM:ああ、前回判明した元肉屋の屠殺場すね。
リヒャルダ:他に何かあれば
クリスタ:サンキンですかねぇ
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):じゃあ肉屋で。
GM:はーい では・・いきますかな?
クリスタ:はーい
GM:あ、hpは満タンでー 
リヒャルダ:レッツゴー
クリスタ:PPは?
リヒャルダ:食べてかないと!
クリスタ:食べるー
GM:何か食べる? 宿の朝飯は、pp+2です(pp0からスタートなんでpp2ヵ
リヒャルダ:デザートも欲しいなー
クリスタ:そうですね
GM:とりあえず、1人5gpで満タンにできますw
リヒャルダ:払う
クリスタ:じゃあ、それでお願いします
GM:どうぞw バイキング朝飯w
リヒャルダ:豪華!
GM:では、いどーん
リヒャルダ:ごーごー
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):それにしよう。 所で魔法のキャンプセットで寝るとpp4付くんだそうな...
GM:ヘンチマンは共同んとこにどかしときますw
クリスタ:はい

●AI240/6/21  午後 ヤール 元サンキンブラザーズ屠殺場跡



GM:ここ(左隅)が入り口すねー
GM:この大きな建物はレンガと木で出来ていて、両方共が何年も放置されて似たような単調なほのかな茶色に色褪せている。建物の正面には、大きな、錆びた赤い文字で「サンギン・ブラザーズ肉工場」という文字が、生い茂ったもみあげを持つ 2 人のハーフリングの男性の顔を模した大きな絵の下に描かれている。ハーフリング達の目は大きな丸窓になっていて、空虚な驚きの表情を浮かべている。3 つのずんぐりとした塔が建物の奥手に建っており、そして建物の大きな扉は鎖で封鎖され、閉じられている。長く放置されていたというオーラが屠畜場を覆っている。
GM:閉鎖されてだいぶ経つようだ。社会知識ー
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):あー、出がけにアリアに屠殺の手順についてレクチャーを受けておきます。
クリスタ:1d20+2+3+4 【社会知識】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+2+3+4) → 20[20]+2+3+4 → 29
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+3+2 【社会知識】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+3+2) → 14[14]+2+3+2 → 21
GM:物騒ww 了解レクチャー
リヒャルダ:クリスタクリってる
クリスタ:なんかクリティカルでました
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+3+3+5 【社会知識】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+3+3+5) → 11[11]+3+3+5 → 22
リヒャルダ:解体してたのは主にどんな動物だったのかしら?牛?羊?
GM:ああ、クリスタ知ってた。ここは5年前くらいにハーフリングの裕福な兄弟が建てたものらしい。そしてチェーン店も出したりで繁盛したんだけど、彼ら二人が寿命で亡くなってしまい(わりと年寄りだったそうだ)。すたれてしまったとのこと。
クリスタ:なるほど
GM:主に扱う肉は、牛、豚、羊がほとんどである。ソーセージやハムの材料すなー。ハイゼンらしく
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):(どこかで会ったのがあの後こじれたのかと思ったよw)
GM:ちなみに、今ハイゼンではもっと有名なソーセージ店がまだ流行っていますw

GM:それはさておき・・入り口である。もちろん、さびれたここにたどり着いたわけだが・・
クリスタ:特に周りにはだれもいない感じですよね?
GM:はい。人気は外にはないですねぇ
リヒャルダ:中には?聞き耳しよう
GM:知覚~!
クリスタ:同じくー
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 14[14]+0+3 → 17
クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 18[18]+4+3+2 → 27
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+3 【知覚】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 12[12]-1+3 → 14
GM:クリスタ・・いくつかの足音・・それと・・ワンワンワン・・・犬の声

クリスタ「む。。犬の鳴き声がするな。」

クリスタ:(なぜに犬?
GM:だけでなく、明らかに他の足音もしますねぇ
クリスタ:(黒い方でしょうか。

ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「いや、ここで命令出してたの犬の方だし」
クリスタ「あぁ、そうだったな。それと犬以外の足音もするがな。。」
リヒャルダ「いることはいるのね」

ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):とりあえず鍵掛ってたら開錠で。
リヒャルダ:はーいノックノック
GM:入り口は、案の定南京錠で鍵かけられていた・・盗賊chkですな
クリスタ:(鎖もされてるんですっけ?
GM:あ、ノックかw 南京錠はがちゃりと落ちる。
GM:音を建てたくないなら、盗賊chkどぞ!
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3+6 【盗賊】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3+6) → 7[7]+5+3+6 → 21
クリスタ:1d20+0+3+2-1 【盗賊】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3+2-1) → 15[15]+0+3+2-1 → 19
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 【盗賊】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 1[1]+1+3+2 → 7
GM:ワイズ・・ヒルダが呪文で開けた南京錠を、すぐ手元で拾って静かにおいたw
GM:これで、音は立たないw
リヒャルダ:おkおk

クリスタ「さすがだ。ワイズ殿」

クリスタ:(では、中へ

ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「家畜用なのか入り口がもう一つあるのでそっちに行かない?」

GM:ワイズのいっているのは・・あ、南側ね あ、まだ中に入っていない判定だからw

リヒャルダ「開けちゃってからでアレなんだけど、イセリアルネス持ってたから霧化して様子見てくるのでも良かったかも」
クリスタ:「あぁ。そのような手立てもあるのだな。」

イセリアルネスとは霧のようなエーテル体になる魔法。イセリアルというエーテル(霧)化された世界が他次元世界にあるのでした。というより、イセリアル出身の生物は現世(物質世界)に来ると霧化する現象のようです。

GM:西側の鍵あけただけー。ワイズが南からいこうって提案ありますが、どします?あとヒルダの霧化か。
リヒャルダ:霧化ってバレたりします?
GM:匂いとかは無しで、だいぶ隠密は有利でいけますよ。まぁそれでもバレないとは限りませんが、
GM:相手次第か。人間相手なら、余裕で
リヒャルダ:バレたら死にそうなのよね。コレ
クリスタ:南にいって、霧化したヒルダにみてもらう、か、ウィザーズサイト(儀式)でもいいんですっけ?
GM:まぁこのレベルだといろいろ手段ありますなぁw
リヒャルダ:霧化はもっと可能性を詰めていきたい
クリスタ:ウィザーズサイトだと、
透明の眼球が浮かび、本人の視界と直結する。これは拡大縮小や壁抜けなどを駆使し、20マス以内までなら敵に気づかれず移動が可能。
持続時間は魔法学CHKをして5で割った(切り捨て)数のラウンドだけ有効。非戦闘中であれば1シーンで終わる。
GM:ああ、うまくやればw
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):この建物、外から見て二階建て?
リヒャルダ:上の3つが2階よね。
GM:はい、えと3つの部屋あるでしょ。これが独立した2fですね。
クリスタ:なるほど
リヒャルダ:塔が3つあるって言ってたし
クリスタ:そうですね
GM:階段で上っている感じ。そそ、塔三つですね

GM:どします?
リヒャルダ:確実に気づかれないウィザーズサイトからで良いんじゃない?
クリスタ:南に回って、ウィザーズサイト使って、中をのぞいてみます。で、いいですかね?
リヒャルダ:お願いします。
クリスタ:西は、なんかいそうなので
リヒャルダ:いるかな?
クリスタ:あ、遠いのかな?
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):ん~見つからないって事は無いと思うのだけど、一番安全って事で。
リヒャルダ:うん
クリスタ:ですね
リヒャルダ:南側も鍵閉まってるのかな
クリスタ:じゃあ、南からウィザーズサイトでのぞき見します。



GM:はいw しまってますw
リヒャルダ:壁抜けあるからそのまま行けるか>ウィザーズサイト
GM:西と同じ・・南京錠すねぇ お、さすがサイト
クリスタ:そうですね20マス範囲でしょうか

GM:んじゃクリスタの「浮かぶ目」は真ん中の部屋へ!
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):そのまま二階を漁って廻ればいいのですw
クリスタ:いけそうなら、二階もw
GM:この洞窟のような部屋には、南、西、東に通じる幾つかの扉がある。これらの内の 2 枚は中から閉じられるように腕木のある大きな 2 枚扉である。北側の壁にある高いキャットウォークは 3つの高い塔にからみついているが、それぞれのキャットウォークの終端にある階段は倒れてばらばらになった残骸となっている。
GM:まず、この広場へでますね・・そこで!知覚!
クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 17[17]+4+3+2 → 26
GM:おお。そこにいたのは・・一匹の・・
クリスタ:不自然だ。。。
GM:羊・・で思い出しません?誰か言ってなかったかな?
リヒャルダ:なんかあったっけ?
GM:あ、ないかw まぁいいや。
クリスタ:なかったような?
GM:んじゃ、さて、こんなところに羊・・と見ていると・・!
GM:ぼわわん!


ナズニナ「ふう・・・これでよしと。」

クリスタ:(この人か、悪夢拡散の人は。。
GM:なんだこいつは!? まるで薄気味悪い肌で、角がある・・女性になったではないか!

クリスタ「羊が、、、人型に。。」

GM:クリスタ・・社会知識~
クリスタ:1d20+2+3+4 【社会知識】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+2+3+4) → 3[3]+2+3+4 → 12
クリスタ:アドバイザーしてみる
GM:うーん初めて見る種族だ
GM:どぞ
クリスタ:1d20+2+3+4 【社会知識】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+2+3+4) → 13[13]+2+3+4 → 22
GM:知っていたw
クリスタ:
リヒャルダ:飛行付いてる
GM:・・・確か・・他の次元界・・からきたというパイラカという種族のようだ。悪夢を見せるのは得意だし、噂ではこの世の魔界(地獄)からきたという噂も。
クリスタ:あ、ほんとですね
GM:悪夢の原因は・・確かにこれかも!

クリスタ「ふむ。。変なのがいるな」(みんなに説明しとこう

GM:ちなみに前章の悪夢原因とは違ったようですね。あれも他次元界の生物だけどw
クリスタ:あぁ、たしかに。。
GM:さぁ、大変な先客がいるとわかった時点で・・どうする
リヒャルダ:色んな人がこっちに来ているんだなぁ
クリスタ:他にはなにもない感じですか?
GM:なぜだろうか・・確かに不思議だ<いろんな人がきている
リヒャルダ:お話できそうだろうか
GM:この広間はね。ちなみに、ところどころ血だらけで、真ん中に家具とかのがらくた。
クリスタ:なるほど
リヒャルダ:(どうせ戦闘になるんだろうけど
クリスタ:

クリスタ:2階までみにいけそうですか?
GM:これは・・ナズニナとの勝負になるかなw
GM:隠密vs知覚で!
クリスタ:気づかれるかな?
ナズニナ:1d20+4+4 知覚
<BCDice:ナズニナ>:DiceBot : (1D20+4+4) → 15[15]+4+4 → 23
クリスタ:自分自身でないので、鎧のペナルティは外していいですか?
GM:触覚は伊達ではないw あ、鎧ペな無しでどぞ
クリスタ:ウィザーズサイト独自の有利さは、、ない感じですかね。
GM:ちなみに有利でどぞw
クリスタ:はーい
クリスタ:1d20+0+3+2 【隠密】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3+2) → 12[12]+0+3+2 → 17
クリスタ:1d20+0+3+2 【隠密】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3+2) → 10[10]+0+3+2 → 15
クリスタ:負けた

ナズニナ「な、なだあの目は!?は・・魔法か!」
クリスタ「むぅ。。気づくとは。。まずいな」
ナズニナ「であえー!曲者がいる!」
クリスタ「すまぬ。バレたようだ」
リヒャルダ「逃げてみる?」

ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):まだ中継が効いてるなら都から離れてできるだけ情報取ってて。
クリスタ:あ、どうせバレたなら、敵の戦力確認できますか?
GM:中継は切れるねw 集中力的にw
リヒャルダ:なるほど。使い魔じゃないもんな
クリスタ:もう、目は、消えた感じですか?
GM:はい
クリスタ:あら。逃げます?

リヒャルダ「よっしゃ逃げるわよー!」

クリスタ:あーい
GM:全員、運動か軽業ー
クリスタ:1d20+3+3+2-1 【運動】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+3+3+2-1) → 1[1]+3+3+2-1 → 8
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 【軽業】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 16[16]+1+3+2 → 22

ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「合流される前にこっちから行きましょ。こっちが寝た頃に向こうが準備して来たら勝つ方法思いつかない」

クリスタ:む。アドバイザー
クリスタ:1d20+3+3+2-1 【運動】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+3+3+2-1) → 19[19]+3+3+2-1 → 26
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3 イニシアチブ
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 14[14]+5+3 → 22
ナズニナ:1d20+5+4 DEX判定
<BCDice:ナズニナ>:DiceBot : (1D20+5+4) → 5[5]+5+4 → 14
リヒャルダ:逃げきれそう

ナズニナ「く、逃げ足の速いやつね・・!「まぁ、あいつらに後で追わせるか」

GM:ほうほうのていで、少し離れた君たちw
GM:どうします?
リヒャルダ:なんか追わせるって聞こえたんですけど
GM:知覚~!
クリスタ:ですね
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+3 +2+1 【知覚】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 16[16]+0+3 → 19
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):何が追って来るのか途中で待ち伏せしてみますか。
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+3 【知覚】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+3) → 3[3]-1+3 → 5
クリスタ:1d20+4+3+2 【知覚】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+3+2) → 12[12]+4+3+2 → 21
クリスタ:ですね。<待ち伏せ


魅了された群衆「ああ・・・・ああ」
クリスタ「またか。。」

GM:いつぞやの・・群衆・・だ。なにかきょろきょろと探している・・明らかに君たちのようだ

GM:隠密~!全員
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3 【隠密】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 19[19]+5+3 → 27

クリスタ「あれが、追手のようだな。」

クリスタ:1d20+0+3+2-1 【隠密】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3+2-1) → 6[6]+0+3+2-1 → 10
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 +2【隠密】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 19[19]+1+3 → 23
クリスタ:まずい
魅了された群衆:1d20+-1+2 WIS判定
<BCDice:魅了された群衆>:DiceBot : (1D20-1+2) → 18[18]-1+2 → 19
クリスタ:再度、アドバイザーしてみる
GM:どぞw
クリスタ:1d20+0+3+2-1 【隠密】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3+2-1) → 11[11]+0+3+2-1 → 15

魅了された群衆「!」

クリスタ:19とかむり
魅了された群衆:みなさん、真ん中に配置をw
リヒャルダ:隠密ポーション渡しとけば良かったか
クリスタ:そっか、確保しておけばよかった
魅了された群衆:いにしあー!4体きたぞ
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3 イニシアチブ
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 5[5]+5+3 → 13
クリスタ:1d20+0+3 イニシアチブ
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+3) → 8[8]+0+3 → 11
魅了された群衆:1d20+0+2 イニシアチブ
<BCDice:魅了された群衆>:DiceBot : (1D20+0+2) → 20[20]+0+2 → 22
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3 イニシアチブ
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3) → 8[8]+1+3 → 12
魅了された群衆4:敵からーw
クリスタ:なにかクリティカルが、敵に
魅了された群衆4:ヒルダにくる!
魅了された群衆1:1d20+2+2 vsAC クラブや棒
<BCDice:魅了された群衆1>:DiceBot : (1D20+2+2) → 5[5]+2+2 → 9
魅了された群衆2:2はワイズに
クリスタ:まずい。位置まずった
魅了された群衆1:1d20+2+2 vsAC クラブや棒
<BCDice:魅了された群衆1>:DiceBot : (1D20+2+2) → 13[13]+2+2 → 17
魅了された群衆3:3もヒルダに
魅了された群衆3:1d20+2+2 vsAC クラブや棒
<BCDice:魅了された群衆3>:DiceBot : (1D20+2+2) → 1[1]+2+2 → 5
魅了された群衆3:4はクリスタに
魅了された群衆4:1d20+2+2 vsAC クラブや棒
<BCDice:魅了された群衆4>:DiceBot : (1D20+2+2) → 15[15]+2+2 → 19
リヒャルダ:群衆に埋もれてしまった
魅了された群衆3:全部外れー⒲
クリスタ:よかった。ヒルダ AC結構高い
GM:ワイズどぞw 埋もれてるw
GM:ヒルダ高くなったねぇw アクセのおかげか
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):コールライディングで乗馬。
クリスタ:HPもわたしと、3しかわらないのか。。(スナイパーの血がはいったからか
GM:地図上にするとつかみやすいですよw
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):で、蹂躙
リヒャルダ:ひひーん
GM:前とおなじ戦法かw 馬コマ必要だなw
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):全部対象で
GM:はいw 命中どぞ 
GM:蹂躙攻撃:pp0 行動「主○」 目標「移動中に接した敵全て」 命中「+4 vs RC」 ダメージ「1d6+6」
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+7
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+7) → 18[18]+7 → 25
GM:あたりー
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):全部伏せ
GM:ダメージ次第でけちらせるw
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d6+6
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
GM:体力あるw
リヒャルダ:町人強い
クリスタ:うむ
GM:ただし、横になったので、ここでみんな逃げられるぞ! 運動か軽業次第! 12以上
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 【軽業】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 4[4]+1+3+2 → 10
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+3 【軽業】
<BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+3) → 17[17]+5+3 → 25
GM:ヒルダこけr
リヒャルダ:人間
クリスタ:1d20+3+3+2-1 【運動】
<BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+3+3+2-1) → 17[17]+3+3+2-1 → 24
GM:どぞw
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+3+2 【軽業】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+3+2) → 17[17]+1+3+2 → 23
リヒャルダ:おkおk
クリスタ:せふせふ
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):残りの二人は自分のラウンドで歩いて逃げれば?
リヒャルダ:逃げたよー
GM:ま、まけましたw
GM:ひとまず安全地帯(表通り)まで退散できたw

クリスタ「ふぅ。。」
リヒャルダ「あそこにゲートがあるのかしら」
クリスタ「かもしれんな。。」
リヒャルダ「アレを倒せば全部解決するのかな?」
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「あ、教会に行って今の話しよう。なんか対策あるかも。 屋根の人も自分で手を下さなかったのは入れないからかも」
リヒャルダ「なるほど」
クリスタ「たしかにそうだな」

クリスタ:じゃあ、教会の方へ
GM:お、では教会すかね?


●AI240/6/21  夕方 ヤール教会


クリスタ:アブラン さんいるかな?

★アブラン・パリエッタ司祭「おお。君たちか。」

GM:教会は、さすがに昨日の今日だけあって、割れたステンドグラスはそのままだ。立ち入り禁止の柵がされている。

★アブラン・パリエッタ司祭「どうしたのかね?血相をかえて」
クリスタ「すまない司祭。邪魔する。例の精肉屋サンキンブラザーズにいってみたのだが」
★アブラン・パリエッタ司祭「サンキン・・あそこはもう倒産して久しいが・・。」
クリスタ「悪魔のような女がいてな。。そいつがどうも悪夢の要因らしい。。」
★アブラン・パリエッタ司祭「な、なんだって!?・・おお神よ。悪魔がいるということなのか・・。」
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「で、なんか対策が無いかと。」
★アブラン・パリエッタ司祭「と、ともかく原因がそれならば・・打ち祓わねばならぬな・・。ふむ。」
リヒャルダ「何かいい方法無いかしら?」
クリスタ「パイラカという種族のようだ。なにか知らないか?」
★アブラン・パリエッタ司祭「アンデッドならともかく、私からはあまり物資の援助くらいしかできないが・・いいかね?聖水ではきかなそうだしな。」
★アブラン・パリエッタ司祭「いや、アンデッドではないし、どうも私も聞いたことがないな。パイラカ・・・。うーむ、」
クリスタ「魔界(地獄)からきたという噂もきいたこともあるのだが。」
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「もう一つは屋根の上に立つ魔物の件。 これがこの教会の上にも居たらしい。そしてその発生源だか宿泊所があの円形劇場である事」

★アブラン・パリエッタ司祭「ともかく、悪魔ということなら、これを持っていきなさい。レストレーション・ポーション。この薬はどんな状態異常をも治してくれる。3本まであるから、一人1本ずつ持っていくといいだろう」
リヒャルダ「ありがとうございます」

GM:あ、どんな状態でもじゃないや「弱体化状態」「幻惑状態」「朦朧状態」を治す薬。飲めば治る。

クリスタ「すまぬ。ありがとう」(一応、パナシーアあるけど。

リヒャルダ:私も魔法知識で何か知らないかな>パライカ
GM:あ、判定どぞ 魔法知識で。
リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+3+5 【魔法知識】
<BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+3+5) → 11[11]+4+3+5 → 23
GM:おおw
クリスタ:すばらしい
リヒャルダ:どうじゃろ
GM:そういえば!次元界からきたというのは当たっている。さらにこういう手合いのは・・やはりどこか門から来たというのが正しい。もしくは、高位な魔法で召喚か、連れてきたか。
GM:宗教の彼が知らなかったのも無理はない。これは明らかに「魔法」分野だからだ。
クリスタ:(クリスタは、たまたまか
リヒャルダ:ふむふむ
リヒャルダ:じゃあまた門を閉じるのね
クリスタ:ですね
GM:魔族というのはsoにもいるにはいるが、パライカはそういった魔族ではなく、次元界からきた夢を操って見せる一族のようね。原因はこちら側にあるようだ。
GM:門を閉じるか、その呼んできた者を倒すか・・いずれにしろ、パイラカも倒さねばw

★アブラン・パリエッタ司祭「一つ言えるが、商人会に報告しても今は手助けできないだろう。騎士団もいないし、かといって他の者たちにやらせては、君たちの立場もなかろう。」

リヒャルダ:呼んだ人がいるのか

ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「円形劇場の方はどうした物やら。例の新教団がそういう物を扱っているのは明白な訳で」
クリスタ「まぁ、手助けはそうだな」
★アブラン・パリエッタ司祭「円形劇場は注意せねばならないぞ。護衛も多く、傭兵を多く雇っているのは確かだ。劇場のほうはもう少し情報が欲しいな。」

GM:てな感じすかねぇ司祭は。
リヒャルダ:そっちはゲラルドと蜘蛛待ちかな
GM:君たちはどうします?w 一応今夕方か。
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):流石に夜はきついのでレポート受け取ってからサンキンブラザーズには翌朝で。
GM:はーいw では宿かな?
リヒャルダ:はーい

●AI240/6/21 夜 ヤールの大鹿亭

リヒャルダ:あのまま逃げずに戦った方が良かったのかな?
GM:まぁ掃除役はいずれにしろ君たちですがw
GM:まぁ今日はレポート聞いておわりにしますか。
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):(薬渡されてたからなぁ。その手の攻撃が通ってたら苦しかったかも)
GM:つうわけで、ヘンチマンたちも集結~
GM:ゲラルド、これは入信だけなので、ノーチェックで体験談のみになりますw
リヒャルダ:どんな感じなんだろう

ゲラルド「いやはや、奇妙でしたよ。コホン」
クリスタ「奇妙?」
ゲラルド「先ほど終わったばかりですがね。まぁともかく、護衛はたくさんいました。そんな最中、夕方より儀式がはじまりまして。」
ゲラルド「高位の僧たちが何人かまず現れました。紫の法衣かローブみたいなものでしたよ。それで案内役の女性が席につくように言われ・・今回は50名くらいですかね。日増しに増えているようです。信者も。それに儀式がはじまると、入り口を衛兵がかぎをかけるんですよ。・・そして、教団幹部が数人でてきて、教祖もでてきました。名前を・・ヴァドリガン・ボルという男ですが、ローブとフードをかぶってよくみえませんでした。いやあ奇妙というのはですね。儀式がはじまると、左右の舞台から、黄色いガスのようなものが出てきてですね。」
クリスタ「・・・」
ゲラルド「そして聖歌のようなものが聞こえてくるんです。なんか催眠効果があったのですが、私は耐えられました。他の方はほとんどだめでしたが。」

クリスタ:(さすがゲラルドさん

リヒャルダ「ダメってどんな感じ?寝たとか?」
ゲラルド「あ、みんななんというか、麻薬のような奇妙な歓喜なここちになるんですよ。一瞬だけ。そして次に奇妙なのが、儀式のクライマックスです。教祖の説法の後、「神の子降臨」と叫んで・・カリウス王子らしき人物が現れて・・空中に釣られて飛ぶような感じでした・・・あのガスの幻惑状態まま王子の姿を見せて、神々しく演出するんです。「そりゃ観客たちは神の子だと信じてしまうでしょうね。」
ゲラルド「私はなんとか冷や汗を流しつつ耐えて、儀式が終わってようやく普通に出られました。ちょっと休ませてください・・・疲れた」w
フィン「空気を吸いすぎたんでしょう。私はというと・・」ここは判定ですw

フィン:隠密どぞー
フィン:がんばります
フィン:1d20+2+2+7 【隠密】
<BCDice:フィン>:DiceBot : (1D20+2+2+7) → 19[19]+2+2+7 → 30
GM:蜘蛛成功!
リヒャルダ:おお!
フィン:3号くんやってくれたようです!
GM:円形劇場の舞台裏に、実は教団本部があるようです!

フィン「さらには・・教団は重武装の信者兵をかなりおり、厳重に守られているという。その最奥に・・カリウス王子らしき者が軟禁されている模様。だが、さすがに蜘蛛もそこまでいけませんでした。」

リヒャルダ:(偽カリウス王子いるのすっかり忘れてた
GM:我々来たのそれが目的ですからww
クリスタ:(あ、、、そっか
GM:さすがに本物か偽物かはわからんでしたね・・というわけで、以上教団潜入レポでしたw これで二人分かな。
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):だね。
クリスタ:はーい

GM:んで、リオくんの情報収集~ 何か重点したいこととかはある?一応噂段階ではもうネタは出尽くしているけど
ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):日付が変わったんで、公園の大きな木に相談してみます。
リヒャルダ:ドライアド引っこ抜きにいったんでしょ?
GM:そだったw 公園ね。そもそも・・公園にそういうのがいるのかってところからw というわけで、知覚でどぞw
リオ=アローゼ:1d20+5+2+5 【知覚】
<BCDice:リオ=アローゼ>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 15[15]+5+2+5 → 27

GM:・・・さて、リオは噂の公園へいってみたが・・精霊とかドライアドの気配は、なかった・・・・が、奥へ立ち入ろうとすると、危険な目にあいそうになった!・・・なんと、木の杭の罠が突然襲ってきたのだ!トラップっ!
GM:運動か軽業どぞ!20以上
リオ=アローゼ:1d20+-1+2 【軽業】
<BCDice:リオ=アローゼ>:DiceBot : (1D20-1+2) → 2[2]-1+2 → 3
リオ=アローゼ:ま、その辺見放されてるからね。。。
GM:リオ君はがっつり罠にかかった・・
GM:5d6
<BCDice:GM>:DiceBot : (5D6) → 13[4,3,4,1,1] → 13
GM:13ダメージでひいこら帰ってきたとこだったのだ!
GM:・・・これは明らかに・・人が仕掛けた罠だった!
リオ=アローゼ:って5d6って殺意しか見えないw
GM:うむw
リヒャルダ:ヤベー町だ
GM:というわけで、ドライアドでも精霊もない・・が、致命傷を与える罠があるという・・。なぜだろう!?
クリスタ:うむ
GM:手に追えなかったら、君たちが行ってみるしかなさそうだw
リヒャルダ:引っ越し不可避

GM:んで、アリアー ブレイブス団ね。
アリア=ヴァレンツィ:ですねー
GM:会話なしで、様子みただけだよね?
アリア=ヴァレンツィ:そうそう。
GM:んじゃ、一応看破chkでどぞ!
アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+2+5 【看破】
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+2+5) → 2[2]-1+2+5 → 8
アリア=ヴァレンツィ:あ、グッドラックで
アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+2+5 【看破】
<BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+2+5) → 12[12]-1+2+5 → 18

アリア=ヴァレンツィ「・・・報告する。宿帳をこっそりみて、わかった。隊長はグランメルタイカー。体つきのいい戦士だ。あと、ヒーラーぽい女、それともう一人女のバード。」

アリア=ヴァレンツィ:(うまい、宿帳見れば人数は確実に把握できる)

アリア=ヴァレンツィ「それと古参の戦士二人。これで5人か。ファイター3人、僧侶1,バード1と偏った編成だが、まぁ実力は我らと同等とみていい。」

GM:こんな感じかwレベルも同じくらいみたいね。6-7
リヒャルダ:バードいるの珍しいね
クリスタ:そうですね
GM:戦闘になると、pp上げられるから厄介よ。まぁ敵対すればだけどw
リヒャルダ:なごなごのイメージ
アリア=ヴァレンツィ:職が分かったって事は、今日は仕事してなかったって事?
GM:いや、単に時間みつけてアリアが優秀なスパイぶりでわかっただけだよw 仕事はしていたみたい。市民ゾンビ追い払いとか
リヒャルダ:おお、ちゃんと仕事してる
クリスタ:そうですね。まともそうだ
アリア=ヴァレンツィ:遠出をしてる形跡はなかったわけ?

アリア=ヴァレンツィ「ただ、我々ほど積極的ではないな。ヘンチマンもいるわけでないし、待機状態が多かった。」

GM:アリアはそんなところかなー
アリア=ヴァレンツィ:(って事は雇い主からその都度出動命令を受けてる感じなのかな?)
GM:そうみたい
アリア=ヴァレンツィ:じゃあ最後はルクレチアさんのお土産(違う)
GM:はいw ルクレチアー
リヒャルダ:テイクアウトできたんだろうか
GM:これは・・看破どぞ!ルクレチアで
ルクレチア(従者):1d20+0+3 【看破】
<BCDice:ルクレチア(従者)>:DiceBot : (1D20+0+3) → 13[13]+0+3 → 16

ルクレチア(従者)「冗談ではない! あそこはとんだ詐欺レストランだった。」
クリスタ「どうしたのだ?」
ルクレチア(従者)「あの店・・魅了のような魔法をかけられていた。たいそううまくないものを、うまいと信じるような魔法をかけていたのだ。私も知っている魔法だった。あれはチャームパースンだ。私は抵抗したが。」
リヒャルダ「なんだ。残念」
クリスタ「む。。それは、残念だ。。」
アリア=ヴァレンツィ「そういう手もあったのかー」

クリスタ:(他にいい店なかったのかな
クリスタ:(なぜかお店探求に。。

ルクレチア(従者):「しょうがないから、手持ちの鞭で自分の膝を叩いて目を覚ましつつ、なんとか演技で切り抜けてきた。まったく、ナイトスワンで乗り込みたい気分だったわ。」

クリスタ:(さすが、筋肉派。。

ルクレチア(従者)「おい、あそこは痛い目を見せたほうがよい。その時は私も呼んでくれ。」
リヒャルダ「ここも魅了なのね。私も魅了魔法取ろうかな」
クリスタ「ふむ。。。了解した」

GM:ナイトスワン、たいそうお怒りですw おかげで、お土産どこじゃなかたみたいw

クリスタ「他にはなにか、変わったことは?」
ルクレチア(従者)「魅了を避けるだけで手いっぱい・・すまぬ」
アリア=ヴァレンツィ「まぁ、肉屋跡地に変なのが居る状況なので、その程度だと確認できただけでも成果ですね」
クリスタ「まぁ、しょうがないな。了解した。」(確かに魅了多いですね

GM:以上、こんなところかなw
GM:というわけで、報告で、今回はここらまでかなー 
リヒャルダ:はーい
GM:お疲れ様でしたー いろいろ情報得て、一人1300xpですー
リヒャルダ:次回は討ち入りか
クリスタ:はーい。お疲れ様でしたー。そうですね
GM:ですねw あ、肉屋リベンジすかw
リヒャルダ:あの悪魔さん以外にも敵いるっぽいよね
クリスタ:ですね。。
GM:犬とかいそうですしねw
クリスタ:わんわんか
リヒャルダ:犬と羊は別なのか
GM:別ですw 羊はわんわん言わないw
リヒャルダ:羊になってたから犬にもなれるのかと
GM:

というわけで次回、まずはサンキン屠殺場討ち入りなのでしたw(つづく)


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