ハイゼンスローン
第3部:ヤールの隠し子 |
第28話:「薄暮の子」 |
主要登場人物(PC) | |
クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。 |
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リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。 |
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ワイズ・キルシュバウム 人間男38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。 第2部ではベトニィ男爵家跡継ぎとして継いだ。 |
その他の登場人物 | |
アリア・ヴァレンティ 23歳。人間シーフ/モンク。熟練の冒険者で、ワイズの元で働くことに。リトルアイランド、ドラゴンハンターに続いての連続登場。 |
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マーテラ・ロッシュ 27歳。ユリアーナ王女の筆頭秘書。自身は自力で魔法機械を製作できる程の優秀なマジックマイスターでもある。王女のために政治工作をいろいろしつつ、PC一行への指示やサポートをする。亡き父マルクス公とクファール人の大使だった母とは秘密の婚約だったため、妹のリヒャルダともどもロッシュ本家筋からは敬遠されている。 |
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カサンドラ・フロリント 18歳。円形劇場の地下で捕まっていた。その正体は王国諜報団「ライオンブレード」の一員で、王子の正体を突き止めるべくここへ侵入していたのだった。 |
●A.I240/6/29 夜 ヤール GM:でははじまりはじまり~ ザンとの戦い直後ですね。一応宿に戻ってきて、買い物とかする皆さんでした~。あ、また10gpでPP満タンでいいですよ リヒャルダ:ヤク買っておかないと クリスタ:うむ 6ついきました GM:というわけで、いよいよカルト教団「薄暮の子ら」のアジトへいって、王子を救うのが最終ミッションですねw これで第三部も佳境ですw ヤクとか、ヒロイズムぽーよんとか、いろいろどぞーw アリア=ヴァレンツィ:あー、さっきの件も報告上げないと。 マーテラさんだけ居る時がいいですね GM:さっきの件?ザンを諦めさせた件かw アリア=ヴァレンツィ:そう、 特に向こうは「本物」と思ってるらしいので。 どういう根拠でそう思ったのかは知らないけど。 リヒャルダ:ヤク5個買おう。あとなんか面白いもの無いかな リヒャルダ:吸着液とか GM:てか、ワイズ。報告だけかな?w ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):そうだね。 GM:なら省略しようかw では、準備でき次第、円形劇場へ向かうことにしまーす。 クリスタ:1d20 素振り <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20) → 10 リヒャルダ:ヒロイズムポーション2個と、吸着液と発煙瓶買っておこうかな GM:はーい あ、そうそう前回ので4168gp 一人あたりもらってますからねw ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):発煙瓶を4本買ってアリアにも渡しておく。 GM:スモークは基本かw GM:さて、まず行くタイミングですが・・情報によると、夕方に儀式が行われるらしいです。その時に行くか。別の時間に忍び込むか・・とかですね ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):この前中をのぞいた時に、一般信者ってどんな格好してました? リヒャルダ:儀式中だと王子も出てくるよね。会うの大変そう。 GM:いわゆる入信者は紫のローブを着ているみたい。ただの信者は普段着で祈りに来てますが。そして上位者だとそれに金の刺繍がしてあるタイプらしいです。もちろん、儀式は王子中心なんで、出てくるのは確かでしょうな。 リヒャルダ:儀式中はお香焚くから対抗チェック有ったよね GM:あ、ありますねw よく覚えてる。そうそう、催眠効果があるとかなんとか クリスタ:すいません。リンク・ポータルを片方だけ作っといてもいいですか?(安全なところに)使わないかもですが。 GM:お、いい心がけですw リヒャルダ:儀式の後の方が良い気がする GM:ルーラ先作っておくというw クリスタ:現地でつくるにしても、4時間かかる。。 GM:w ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):劇場から王子を出し入れしてる形跡もないし、一般信徒が帰った後、明け方に侵入すればいいのでは? クリスタ:とりあえず、出口だけは、つくっときます。安全な場所は、、どこでしょう。 クリスタ:明け方、そうですね。活動してないときの方がいいかも。。 GM:ま、ここの宿がいいかもですが クリスタ:メイヤーさん宅でなく? クリスタ:ま、宿につくっておきまーす GM:メイヤーさん宅・・彼もまた、高級宿住まいなのでw クリスタ:はーい リヒャルダ:気軽に行ける場所ではないと リヒャルダ:家族もいるだろうしな GM:彼自身、ここには出張みたいなもんだしねw で、時間ですが、朝忍ぶ案が出てますが・・ リヒャルダ:良いと思う アリア=ヴァレンツィ:一般信者が何か操られてるっていうなら、居ると邪魔ですし。 クリスタ:そうですね。 リヒャルダ:今日は早めに寝よう クリスタ:はーいw GM:はーいw では寝て、食事で10gpでpp満タンで挑みましょうー クリスタ:あ、寝る前にポータルつくらなければ GM:どうぞー クリスタ:はいw ●A.I240/6/30 深夜 ヤール円形劇場 GM:では向かいますかな? アリア=ヴァレンツィ:あ、守備隊の人も早朝なら暇でしょう。 リヒャルダ:いや、朝練とかあるんじゃない? リヒャルダ:見張りとかはいるよな多分 クリスタ:早朝というか、深夜かな? GM:あ、深夜ねw GM:では、ちょっと円形劇場から離れたあたりで・・知覚どぞー リヒャルダ:夜目効く人いるっけ? アリア=ヴァレンツィ:夜はなんか変なものが居るとか聞いた気が クリスタ:野外のみなら。。 GM:アリア。それはザンのことだよw リヒャルダ:もう倒してた クリスタ:w リヒャルダ:確かにあれは変なものだった クリスタ:うむ GM:噂は間違いなかったw クリスタ:1d20+4+4+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+4+2) → 8[8]+4+4+2 → 18 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+0+4 +2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+0+4) → 15[15]+0+4 → 19 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+-1+4 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20-1+4) → 3[3]-1+4 → 6 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+3+5) → 13[13]-1+3+5 → 20 リヒャルダ:(こそこそこそ GM:誰もいないようだ。君たちはざっと劇場を一巡できる。問題はどっから入るかですね。前方の西と東の入り口・・あと裏口らしきものがある。 クリスタ:ウィザーズサイトで、中見てみますか?(また、みつかったらあれですが。。 ウィザーズサイト:儀式の一つで、透明な目玉を浮遊させる。その視覚は術者本人の目と直結しており、中の様子を楽に見れるものでした。 GM:ちなみに、背景は中の様子です(円形劇場 あ、歴史どぞー リヒャルダ:偵察の時って王子どこらへんに居たんだっけ? クリスタ:どこだろう。。 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+4 +2 【歴史知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+4) → 8[8]+4+4 → 16 GM:王子は、儀式のときは中央の舞台で神々しく立って光を出していたとか。 リヒャルダ:蜘蛛の時 クリスタ:フィンが、クモ3号でみたとき クリスタ:1d20+-1+4+2 【歴史知識】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20-1+4+2) → 1[1]-1+4+2 → 6 GM:あ、リヒャルダ。ここの円形劇場。もうとっくに閉鎖していて使われていないみたい。今はもうその薄暮の子らの儀式場兼本山みたいね。 アリア=ヴァレンツィ:そりゃあこの場所でなら中央の舞台でしょう。>王子 GM:ですねw そのためにここを選んだのかもしれないw 案の定、鍵はかかっているようだ。 リヒャルダ:儀式の時はそうだけど、控室的なとこに居たような GM:あ、そうでした。そこまで見たんだったw アリア=ヴァレンツィ:まあ、ローマのアレとかと同じデザインなら、天井無いから壁越えて侵入とかw リヒャルダ:蜘蛛君がんばったから GM:えらいえらいw リヒャルダ:何処らへんにいたんだっけ? GM:北に控室っぽいのがありますね クリスタ:左上ですか。 リヒャルダ:うちはイセリアルネスで直線に行けるけど GM:なんとw クリスタ:なるほど クリスタ:2-5の扉?あたりまで、いってみますか? アリア=ヴァレンツィ:裏口からにしますか。舞台で待ち伏せされてると下から入ったのが良く見えるんですよ... リヒャルダ:学校の先生から一番後ろの席で寝ている生徒が良く見えるやつね GM:w クリスタ:w アリア=ヴァレンツィ:全員の視線が通るように設計されてるから高校の教室より酷いw GM:さて、裏口へ・・当然鍵がかかっているようだ リヒャルダ:(儀式の)ノックしますか リヒャルダ:問答無用 クリスタ:なにか音きこえないですよね? GM:知覚どぞー クリスタ:1d20+4+4+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+4+2) → 10[10]+4+4+2 → 20 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20-1+3+5) → 17[17]-1+3+5 → 24 リヒャルダ:目玉で先に覗いてみる? GM:・・・足音・・します リヒャルダ:おおう クリスタ:おっと。 GM:鎧の音だ・・ リヒャルダ:警備員? GM:遠ざかったり、近づいたり GM:開けて覗かないとわからないね クリスタ:目玉でのぞき見してみますか。(もう悪魔いないといいんですが GM:おおw その手がw ではめだまー コマあります?> クリスタ:ないです。。。 GM:これでw クリスタ:あ、どもです。 GM:いた! クリスタ:上からのぞく感じで 教団の衛兵「ふあーあ」(あくび クリスタ:ひとりだけだろうか。。衛兵 GM:一人だけのようですね クリスタ:壁抜け、いけます GM:おおw クリスタ:20マス以内 GM:この部屋は・・なにもない。控室のようだが。 リヒャルダ:誰もいない? クリスタ:となりもいないでしょうか? GM:お、誰かいる 鏡の前の人?「ふんふんふん~」 GM:こんな絵の感じw クリスタ:なんか変なのが。。 GM:ターバン巻いて異国風だが・・肌とか確かに変であるw 爪も妙に長いし・・ リヒャルダ:なんか色々グルグル巻いてる クリスタ:もう奥まで、全部みてみよう。。 アリア=ヴァレンツィ:人間じゃないですね。足が無いように見える。 クリスタ:はい GM:んじゃ確かに空き家ではないようだw つぎー そっちですね 教団の衛兵「ZZZ」 GM:だそうですw リヒャルダ:寝とる クリスタ:交代の衛兵ですね。。 リヒャルダ:階段あるけど地下もあるのかな GM:お、そっちは クリスタ:王子、この階にはいないのでしょうか。 クリスタ:うーん。幹部部屋 GM:ちなみに、劇場のほうは誰もいないようですね クリスタ:違う階なのか。 GM:せっかく作ったから、こうなっているというw リヒャルダ:劇場は屋根無さそうだしなー。あるのかな GM:屋根はありますよ クリスタ:立体構造にw リヒャルダ:おお二階が GM:これが全貌ですw 儀式時に使う感じのMAPw 今は2階ともにいないようですね リヒャルダ:階段は2階への移動用か GM:そうですね、南側のは。 クリスタ:左上の階段は、上と下両方ですか? GM:あ、そっちの階段は・・↓へ続いているぞ? クリスタ:↓か リヒャルダ:お、GOGO クリスタ:そっちもいけますかね? GM:その前に、衛兵とかなんとかせな・・あ、目だけ?w クリスタ:あ、はい。 GM:20マスだから・・まぁいいかw クリスタ:持続時間は、1シーンみたいですが GM:ま、一応これで1シーンすねw (1Fで クリスタ:じゃあ、再度、召喚して、階下へ~ GM:はーいw リヒャルダ:地下にも見張りが居るか分からない? クリスタ:あ、そうですね。 GM:うん、小道具部屋ですねー あ、ここの通路には・・・いるいるw クリスタ:あ、いるんですね。また、一人ですか? クリスタ:なんで、ゴーレムさん。。 クレイゴーレム「・・・」(ズシン ズシン w リヒャルダ:そんな足音立ててたら1Fの人寝れないだろう クリスタ:w クレイゴーレム:もう最適の見張りではないかねw あ、ごめんなさいw 停止中w クリスタ:w クレイゴーレム:でも目玉も見えると反応するかも・・ クリスタ:そうですね。ささっとうごかなければ クレイゴーレム:あと、ここが限界ですねw クリスタ:最初の部屋は、だれもいない感じですよね? リヒャルダ:超ネズミいるじゃん クリスタ:ですね。。 GM:あ、最初の部屋は倉庫で何もいませんw こっちの部屋は・・ネズミ男たちがなんか夜通しギャンブルしてるw クリスタ:起きてるのか。 ワーラット「ちゅー!勝った勝った」 ワーラット「わるいねー」 ワーラット「くそー」 クリスタ:w GM:てな感じw クリスタ:はーい クリスタ:王子いなかった リヒャルダ:うむ ハンドオブフェイトという手もあるけど GM:さて、こんな感じだが・・ リヒャルダ:行っちゃった方がRP的に楽しい気もする クリスタ:w GM:どちらでもw リヒャルダ:下行ったら上の人気付くだろうなぁ リヒャルダ:ゴーレムとネズミいるし クリスタ:ゴーレムで気づかれそうですね。。 リヒャルダ:サイレンス掛けても限度がありそう クリスタ:せめて、寝てるひとたちが、いなくなってくれれば。。 リヒャルダ:フィアーでまとめて逃げてくれないかな クリスタ:MCが高いので、難しそう。。。 リヒャルダ:発煙袋で火事捏造して一芝居打つとか クリスタ:表の入口の方でしょうか。 アリア=ヴァレンツィ:正面の玄関を開けた音がすればそっちに行くのでは? リヒャルダ:二手に分かれるか クリスタ:マジックマウスとかないですよね? リヒャルダ:あるよ GM:お クリスタ:おぉ リヒャルダ:何吹き込む? クリスタ:表の扉になにかふきこんで、音か、会話を出すとか? アリア=ヴァレンツィ「酔っ払いが自分の家と思って入ろうとしてるのが」 クリスタ:あぁ、扉たたいて、あけろー 的な。。 アリア=ヴァレンツィ:そうそうw GM:んじゃ録音をw リヒャルダ:1Fの衛兵だけは行きそうだな GM:一応、演技chk で看破対抗になりますw クリスタ:はい。 リヒャルダ:誰の声でやる? GM:なので演技うまいひとーが録音すね アリア=ヴァレンツィ:術者以外でもいいの? リヒャルダ:うん クリスタ:ワイズさんの男性の声? リヒャルダ:前にお父さん幽霊の声録音したから GM:素晴らしいw クリスタ:w リヒャルダ:男性はワイズだけですね クリスタ:もしくは、女性の助けを求める声か。(あ、演技はワイズがいいのかな ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):だな、そういうの抜きにしても演技修正が高い クリスタ:やっぱり GM:んじゃその手でいいすかね? ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+3+4+6 【演技】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+3+4+6) → 11[11]+3+4+6 → 24 リヒャルダ:じゃあ見張りの人が聞こえないところまで行って演技ヨロシク 教団の衛兵:1d20+4+4 WIS判定 <BCDice:教団の衛兵>:DiceBot : (1D20+4+4) → 4[4]+4+4 → 12 リヒャルダ:そこらへんの石にでも録音しましょうかね 教団の衛兵「ん!?」 GM:どちらで発します?w 地図上でいうと リヒャルダ:持ってきて入口において GM:東ねw ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):「開けない~?よし分かった蹴破るぞー良いんだなー?」 リヒャルダ:遠い方かな GM:釣れたつれた クリスタ:入りますか。。 GM:ヒルダ pp+2 かぎーw リヒャルダ:ノックで鍵外して侵入~ GM:おお、がちゃw GM:侵入ー さあGOGO どちらへ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):寝てるやつ先に二度と起きないように... クリスタ:寝てる人たち、ねてる中にさくっと、させば、永遠におきないでしょうか。。 教団の衛兵「ん?どこだ?」 クリスタ:さくっとやるなら、部屋にサイレンスかけます GM:おおw リヒャルダ:(でもまだアマチュア黒魔術団体の域なんだよね。一般的には クリスタ:(あぁ、しまった。そうですね。殺すと、わたしら、が真黒に。。 GM:まずはコマを動かしてくださいw リヒャルダ:とりまサイレンス? クリスタ:ハイディングぽーよんのんでからいきます GM:さて、通路へきた君たち リヒャルダ:イセリアルネスで全部見てからの方が良かったか? クリスタ:PP3がネックですよね。 クリスタ:地下の倉庫部屋についたら、そこから見るのがいいかも 教団の衛兵「・・・地面から声?」 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):あれが戻ってくる前に処理しないと。 GM:あ、そこきたら、アリアとワイズ、隠密だよー アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+5 【隠密】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 9[9]+5+3+5 → 22 リヒャルダ:はよしないと帰ってきちゃう ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4 【隠密】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4) → 5[5]+5+4 → 14 GM:ワイズ・・殺るのやめてっていっているよw クリスタ:かも クリスタ:いえ、ヤルでもいいですよ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):じゃあせめて縛るなりで。 GM:だそうですw どちらでも リヒャルダ:殺るのはヤダなぁ 教団幹部:1d20+0+4 WIS判定 <BCDice:教団幹部>:DiceBot : (1D20+0+4) → 19[19]+0+4 → 23 リヒャルダ:どうせ上の変な人が黒幕だろうし クリスタ:出目がいいな 教団幹部「ん!?」 クリスタ:そうですね リヒャルダ:ばーれたー 教団幹部「何か、足音したぞ?」 クリスタ:あら リヒャルダ:発煙瓶つかう? 教団幹部「おい、みんな起きろ」 クリスタ:サイレンスここでつかう 教団幹部:あいw クリスタ:使うと、どこまでですか? 教団幹部:「・・・範囲しめしてくださーw」 リヒャルダ:バレてから使ってもなー 教団幹部:(いや、今お足音で起きただけw クリスタ:全員魔法使いだと、つらいかなと思いまして。。 リヒャルダ:なるほど ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):いやいや、衛兵二人を寝たままにできるので是非 リヒャルダ:発煙瓶使うとこっちの命中も下がる? 教団幹部「・・・(気のせいか・・」 リヒャルダ:お 教団幹部:スヤァ クリスタ:あら、 教団幹部「なんだ・・音しないじゃないか。衛兵だろう」 クリスタ:みんな寝たら、部屋のなかもサイレンスだな。。 教団幹部:アリアたち。今なら引き返せるでw リヒャルダ:王子の救出であって教団の殲滅じゃないからな今回 クリスタ:たしかに。ささっと、↓にいきます? 教団の衛兵1「・・・これか・・石から発しているだと・・。」 クリスタ:あ、みっかった GM:では、皆さん。地下ですね! GM:いそげーww ●A.I240/6/30 深夜 ヤール円形劇場地下 GM:というわけで、地下へ! リヒャルダ:ゴーレムさんにバレないかな クリスタ:左上のだれもいない部屋までなら、なんとか? GM:さて、次のステージだ:一応、階段は死角になっているんで、まだゴーレムにはバレていないね。ワーラットたちの賭博騒ぎはここでも聞こえてくる クリスタ:じゃあ、とりあえず、左上のだれもいなかった部屋へ。。 リヒャルダ:はーい リヒャルダ:ここでもう一回目玉しても良いな クリスタ:ゴーレムはさける形で目玉ですね。 GM:この狭苦しい、明かりのついていない部屋には本棚が並んでおり、木材、絵の具の壺、巻かれたタペストリー、そしてセットと小道具を作るための他の材料で満たされている。 クリスタ:お金なくなってきたから、あと2回 GM:その部屋の様子すね。劇場の名残か クリスタ:なるほど リヒャルダ:使わなくなって長い感じ? GM:ですねー リヒャルダ:あ、そうだ地下って明かり付いてる? GM:幸い、隠れるには格好の場所ですねw リヒャルダ:廊下とか GM:ところどころついてますw ご安心を。 リヒャルダ:じゃあ大丈夫 クリスタ:そうですね GM:さ、行動を クリスタ:目ん玉だして、→ GM:目玉うごかしてくださー ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):ネズミ部屋までならゴーレムに見つからずに入れそう。ネズミの方をどうするかだけど。 クリスタ:あ、とりあえず、→いっちゃいましたが、ねずみこえた先からみましょうか GM:そこですねw クリスタ:はい GM:ぺろっと リヒャルダ:何だろ?柵? GM:牢獄? クリスタ:だれもいない? カサンドラ・フロリント「・・・・」 クリスタ:だれでしょう。。 リヒャルダ:知ってる人だろうか GM:人間の小柄な女性だ・・・そこで社会知識 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+2+4+2 【社会知識】 <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+2+4+2) → 7[7]+2+4+2 → 15 クリスタ:1d20+2+4+4 【社会知識】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+2+4+4) → 12[12]+2+4+4 → 22 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+3+4+5 【社会知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+3+4+5) → 13[13]+3+4+5 → 25 クリスタ:おぉ、さすが GM:ワイズ・・服に刺繍発見・・あ、ライオンブレードの一員だ!ライオンブレード・・王国の諜報組織ですね。普通の人ならわからないが、ワイズは見逃さなかった。王国のCIAがこんなところで何を? GM:ま、状況的に捕まっているのは確かですなw リヒャルダ:この人も王子探してたのかな クリスタ:ですかね。。 アリア=ヴァレンツィ:ネズミの話聞けます? 聞き耳ー GM:さっきからギャンブルの話しかしてないねw ワーラット「クソー!今度こそはいい出目でると思ったのに」(サイコロ賭博か GM:さ、どうする リヒャルダ:次の部屋? クリスタ:あ、ですね GM:そこは・・そっちからじゃいけないすね アリア=ヴァレンツィ:先に覗ける部屋が有るなら全部開けてからでもいいよね。 リヒャルダ:うん リヒャルダ:壁すり抜けるから クリスタ:おっと、壁抜けもできなそうってことですね。 GM:あ。そかw GM:ぺろw クリスタ:あ、そういう特殊な部屋じゃなかったんですね。。 GM:ここは書斎ですねー 何かいろいろありそうだが・・無人である クリスタ:なるほど リヒャルダ:王子おらんなー GM:ぺろw クリスタ:一番おくな気が。。。 GM:お、ここは ハドゥリガ「・・・」(そういや、目玉は音声だめだったw リヒャルダ:飛行付いてる クリスタ:あ、見る専門ですね。 クリスタ:はい。なんか道具でしょうか リヒャルダ:目玉だからね ハドゥリガ:ドワーフ女がなんか研究してる。 ゴーレム作ったっぽいな。 クリスタ:あぁ、なるほど リヒャルダ:この人が作ったのか ハドゥリガ「・・・!(笑」 クリスタ:マジックマイスター、、お姉さんの知り合いとか ハドゥリガ「(満足そうな笑み)」 ガス・ゴーレム「・・・・・」 クリスタ:常に、天井すれすれ移動しよう GM:さ、今度はどちらへ・・なにやら別のゴーレムもいるー リヒャルダ:2体目作ったのか クリスタ:一番の奥の部屋までいけますかね。 GM:20マスなんでokですねw GM:・・・ん? クリスタ知覚 GM:まっくらだ クリスタ:1d20+4+4+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+4+2) → 4[4]+4+4+2 → 14 GM:真っ暗だと・・見えないすね クリスタ:グッドアドバイザーしてみます。。 GM:どぞ クリスタ:1d20+4+4+2 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+4+2) → 1[1]+4+4+2 → 11 GM:見えないすねw クリスタ:はいw リヒャルダ:残念 リヒャルダ:上も行こう GM:ぺろ クリスタ:小部屋つきなのか GM:なんか強そうなのがいる クリスタ:教祖様が。。。 ヴァドリガン・ポル「・・・」 ヴァドリガン・ポル:寝室ー 彼が教祖のだろうか リヒャルダ:更に小部屋があるな リヒャルダ:右上に GM:いきます? クリスタ:そうですね。奥いくと、みつかりそうな。。 GM:どうします?w クリスタ:天井すれすれ、いってみて、奥を見に行っていいですか? クリスタ:見つかるかもですが。。 GM:はいw ヴァドリガン・ポル:1d20+5+5 知覚 <BCDice:ヴァドリガン・ポル>:DiceBot : (1D20+5+5) → 4[4]+5+5 → 14 GM:大丈夫だった クリスタ:ポルさん、ねむかったようだ GM:お!王子が! クリスタ:お、いましたね GM:こうして、地下の全貌がw クリスタ:遠いな リヒャルダ:警備が厳重過ぎる クリスタ:はい。。 GM:ワイズ、おるよね?w リヒャルダ:てか王子マジでいたんだ。誰か悪魔系のなんかが変身してるのかと思った GM:ww クリスタ:たしかに。。w GM:確かに目玉を通して見た感じ、15歳のやや痩せているが貴族の男子っぽい。 こうしてクリスタの「ウィザーズサイト」のおかげで、ここの全貌が判明したのでした! クリスタ:ワーラットやりにいって、カサンドラさん助けた方がいいですかね。(敵対されたらあれですが。。 GM:それだけなら、まぁゴーレムに見つからずにいけそうですね リヒャルダ:コレ戦闘になるしかない感じだな クリスタ:すべて、サイレンスで。ですね。 GM:しゃーないw GM:サイレンスは一応範囲を示してくださいねー クリスタ:はーい GM:くでは、準備いいなら、コマ動かしてー リヒャルダ:うちは魔法使えなくなるからバーブ君の出番かな アリア=ヴァレンツィ:部屋全部位?>サイレンスの効果 クリスタ:サイレンスは、 オーラ4、もしくはひとつの部屋を完全に無音状態にする。この間は知覚判定が-10になる。さらにこの区画では本人LV以下の「音波」攻撃、「黒魔法」は全て無効となる。 GM:部屋単位ですね クリスタ:そうですね。 リヒャルダ:黒魔法じゃなければ良いのか GM:オーラ4はひっろい郊外での話なので。白魔法はokです クリスタ:あ、OKなんですね。 GM:ですw アリア=ヴァレンツィ:又は自分自身に掛けて無音空間を連れて歩くのか リヒャルダ:イリュージョンは? GM:イリュージョンは黒魔法。ヒルダがサイレンスから外れた場所にかけて、イリュージョンをそこに出すのはok(つまり、無音だと呪文が唱えられないだけなんで。 アリア=ヴァレンツィ:相手がこっちに気付いても他の部屋に伝えられなければそれで十分だと思うの。 GM:例えば黒魔法も、サイレンスから外れた場所なら唱えられて、範囲もサイレンス内に打ち込むこともできます(要はそこでは詠唱できないだけ リヒャルダ:なるほど GM:音が消えるのでwむしろバード泣かせというか。 リヒャルダ:デカい。なるほど歌 GM:んじゃ、とりあえずイニシアですかね。 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4) → 4[4]+5+4 → 13 GM:ドアあけてでいいですか? アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3) → 10[10]+5+3 → 18 ワーラット3:1d20+3+1 イニシアチブ <BCDice:ワーラット3>:DiceBot : (1D20+3+1) → 17[17]+3+1 → 21 クリスタ:あけないと、サイレンスできないですものね。 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+4 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+4) → 14[14]+1+4 → 19 クリスタ:1d20+0+4 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+4) → 7[7]+0+4 → 11 クリスタ:すいません。 クリスタ:グッドアドバイザーしてもいいですか GM:敵が気づいて、先に行動だw さすがねずみ あ、どぞ クリスタ:イニシアで。。 クリスタ:1d20 素振り <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20) → 13 クリスタ:1d20+0+4 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+4) → 7[7]+0+4 → 11 GM:では敵ー!w クリスタ:すぶり意味ない ワーラット1「!?・・曲者だー!」 ワーラット1:でてきた! クリスタ:もうここで、サイレンスした方がいいのか(遅いかもですが。。 ワーラット1:もう、自分の番でですねw クリスタ:そうですねw ワーラット1:1d20+4 vsAC ショートソード命中 <BCDice:ワーラット1>:DiceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12 ワーラット2:1d20+4 vsAC ショートソード命中 <BCDice:ワーラット2>:DiceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16 ワーラット1:3はヒルダへ ワーラット3:1d20+4 vsAC ライトクロスボウ命中 <BCDice:ワーラット3>:DiceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22 ワーラット1:はずしたw こいつらは弱いw リヒャルダ:これバレるでしょ ワーラット4:1d20+4 vsAC ライトクロスボウ命中 <BCDice:ワーラット4>:DiceBot : (1D20+4) → 1[1]+4 → 5 ワーラット1:ですね・・w クリスタ:はい クレイゴーレム「ピコーン」 GM:敵おわりー ゴーレム次に参戦しそうだ。つぎー クリスタ:安易に扉あけなければ、よかったか。。 GM:ヒルダどぞ リヒャルダ:もうこれサイレンス要らないでしょ多分 GM:ですねw クリスタ:上の人がこないこと祈って、、、とかw GM:時間かかりすぎると、危ないかも リヒャルダ:はいはいバインド リヒャルダ:範囲だし GM:おおw リヒャルダ:奥の奴入らんな リヒャルダ:シフトして リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+4+1+4+3+3 vsRC シャドウ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+4+1+4+3+3) → 6[6]+4+4+1+4+3+3 → 25 GM:おお クリスタ:さすがです リヒャルダ・ロッシュ:2d8+4+3 シャドウダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (2D8+4+3) → 9[4,5]+4+3 → 16 リヒャルダ:倒せんか リヒャルダ:おわり GM:おしいw あと何か副作用なかったっけ クリスタ:拘束ですっけ。 GM:かな アリア=ヴァレンツィ:多少無理してでも1rキルで黙らせれば、演技とかで誤魔化す当てが有るので。 クリスタ:なるほど GM:アリアどぞー拘束相手は素通りできるので・・奥のいったほうがいいねw リヒャルダ:うちも入れる? GM:入れますw リヒャルダ:わーい、おk アリア=ヴァレンツィ:じゃあ奥のにパンチングロール全部 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2+2 vsAC 基本接近武器命中(ここの名称変更可) <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2+2) → 5[5]+5+3+2+2 → 17 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2+2 vsAC 基本接近武器命中(ここの名称変更可) <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2+2) → 14[14]+5+3+2+2 → 26 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2+2 vsAC 基本接近武器命中(ここの名称変更可) <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2+2) → 10[10]+5+3+2+2 → 22 GM:2発 アリア=ヴァレンツィ:2d7+5 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (2D7+5) → 4[1,3]+5 → 9 アリア=ヴァレンツィ:2d7+5 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (2D7+5) → 9[3,6]+5 → 14 GM:倒した pp+2 アリア=ヴァレンツィ:奥の落ちたかな。 GM:つぎー クリスタ:おぉ GM:ワイズー ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):トリプルタップで残りのに一発ずつ GM:どぞ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d7+-1+(1+1)+2+3 基本接近ダメージ(Fスタイル、+2Admレイピア) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7-1+2+2+3) → 2[2]-1+2+2+3 → 8 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d7+-1+(1+1)+2+3 基本接近ダメージ(Fスタイル、+2Admレイピア) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7-1+2+2+3) → 2[2]-1+2+2+3 → 8 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d7+-1+(1+1)+2+3 基本接近ダメージ(Fスタイル、+2Admレイピア) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D7-1+2+2+3) → 3[3]-1+2+2+3 → 9 GM:先に命中だそうねw ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 16[16]+5+4+2+2+3 → 32 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 13[13]+5+4+2+2+3 → 29 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 17[17]+5+4+2+2+3 → 33 クリスタ:おぉ GM:おおw ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d9+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D9+5+4) → 3[3]+5+4 → 12 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d9+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D9+5+4) → 3[3]+5+4 → 12 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d9+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D9+5+4) → 6[6]+5+4 → 15 クリスタ:修正で、けしとぶ GM:全員pp+2 ワイズは+4 リヒャルダ:お掃除終わった クリスタ:部屋にスタコラ GM:というわけで、ここか クリスタ:はーい カサンドラ・フロリント「・・・!あんたは?」 リヒャルダ:「なにここ牢屋?狭いわね」(小声) カサンドラ・フロリント「あんたは・・確か・・見覚えあるぞ。」 リヒャルダ:あるんだ カサンドラ・フロリント「そうだ、リヒャルダ・ロッシュ。」 クリスタ:(あれ、顔ばれてるのか クリスタ:(おぉ、有名人 リヒャルダ「あれ?会ったっけ?」 クリスタ「しー。静かに話せ」 カサンドラ・フロリント「ふふふ、カタンからいろいろとね」 GM:カタン・ザラール・・・覚えてたら、偉いw クリスタ:ライオンブレード。。 GM:第一話で出てきた・・・覚えているかなーw リヒャルダ:覚えてない GM:門番で君たちを優先的に議会へ案内してくれた女性いたでしょ? リヒャルダ:最初建物入る時に連れてってくれた人だっけ? GM:そそそw クリスタ:下記な感じで、話してましたね。。 私はカタン・ザラール。ライオンブレードの者です。そして、あなたたちの共通の友人を持っていますわ。マーテラと王女の。 GM:詳細はあとで第一話リプ参照w アリア=ヴァレンツィ:(あーアリアだと分からないね) リヒャルダ:(いなかったからね クリスタ:(ですね リヒャルダ「・・・あー」 カサンドラ・フロリント「一応、王子の真偽を独自に調べようとしたら、ヘマしちゃってね。出してくれたら、いろいろ手伝うわ。ワーラットたちはなんとかしてくれたみたいね。」 リヒャルダ「おっけ!出す出す」 カサンドラ・フロリント「ただ、武器も没収されて、何もないけどね。」 カサンドラ・フロリント:(何かあればw リヒャルダ:なんかあるかな リヒャルダ:「得意武器とかある?」 カサンドラ・フロリント:一応、バードローグなんでw クリスタ:コンポジット・ロングボウ とか ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):予備のレイピア+2とスタテッドレザー1がある。 カサンドラ・フロリント「・・そういえば、私の楽器があのワーラットの部屋にあるはず・・・あ、あったあった」 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):(あれ、バードか) カサンドラ・フロリント「リュートあった。これでサポートするわ。あんまり前出れないけどね。」 クリスタ:バード3,ローグ4 なら、たしかに カサンドラ・フロリント「んで、王子を取り戻すんでしょ?手伝うわよ。」 クリスタ「ありがたい」 カサンドラ・フロリント「嘘みたいな話だけど、どうも本物っぽいのよねー。」 クリスタ:(あれ、そうなんですね。。 リヒャルダ「クリスタが目玉で見てきたけど、普通に閉じ込められてたしねー」 カサンドラ・フロリント「まぁ保護してから確かめましょう。今はあの、やばい教祖。その前に廊下のゴーレムをなんとかしないと。」 クリスタ:4時間かけて、ポータルつくると何時になるだろうか。。 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「で、通路の奥のゴーレムをどうするか。あれと戦うと流石に残り全部も付いてくるよなぁ」 GM:深夜0時だから、4時ごろ?w クリスタ:うーん。なるほど。ポータルつくっときます? カサンドラ・フロリント「そうね。時間かけてでも、ポータルはいるわね。」 リヒャルダ「教祖もヤバいの?上の階のグルグル巻きの人の方がヤバそうだったけど」 クリスタ:この牢屋のなかにつくっておくか。。 カサンドラ・フロリント「でもゴーレムは鎧以外は弱そうだし、私達でなんとかなりそうだけどね。」 クリスタ「1階から援軍がくると、やっかいだがな。。」 カサンドラ・フロリント「王子を救出したとしても、教祖はなんとかしないとやばいしね。あいつら、なにやら良からぬ奴らと手を組んでいそうだし。」 クリスタ:(教祖、まっくろ? リヒャルダ「悪魔が入れないって言ってたぐらいだしねーここ」 カサンドラ・フロリント「ええ。教祖はやばいやつよ。異界の魔物と取引してるくらいだし。」(ザンのライバルとかとか? ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「ゴーレム屋の方は? 取引なりで中立化できそうかな?」 GM:だから、ザンが入れなかったのも無理はない。 リヒャルダ:(うちの大叔父と違う勢力のヤバいのもいるのか クリスタ:なるほど カサンドラ・フロリント「そうね。ゴーレムは、一つ手があるわ。奥のドワーフをなんとかすれば、ゴーレムは停止するわ。あいつが製作者だし。」 クリスタ:(大叔父さんのヤバイ度は、別格な気がしますが。。 カサンドラ・フロリント「あいつは、重傷くらいさせて、痛めつければ降参しそうだしね。ただの実験バカだし」 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):とりあえず4時間はこっち側のポータル開けるのに掛かる? GM:というわけで、ゴーレムをなんとかするなら、ハドゥリガを重傷以下にさせて降参すれば、道は開けるとwその間の4時間は倉庫に入っていれば、少なくともバレなそう。一応ポータル作るまで時間進めてもいいですよ クリスタ:ポータルは、倉庫につくります? リヒャルダ:MCが低いな>ドワーフ カサンドラ・フロリント「私が演奏している間、1ラウンド1人pp+1の応援があるから、きっとできるって」 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):この部屋(最初の倉庫)で十分でしょ。>ポータル リヒャルダ:うん クリスタ:じゃあ、この辺に GM:4時間後・・・ 作りましたw リヒャルダ:HP72じゃ全員で行った方がいいな クリスタ:そうですね ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):この辺が見つからずに待てる限界かな? GM:さ、では行動を リヒャルダ:速攻で部屋に侵入して1ターン重傷狙う感じ? GM:不意打ちすねw クリスタ:サイレンスかけます? リヒャルダ:不意打ちできるのかな GM:んじゃその位置から、スタートですね リヒャルダ:廊下ゴーレムいるのに GM:まぁ通り抜けるだけなら、ばれますな^^; GM:普通にイニシアか。 クリスタ:まぁ、たしかに GM:んじゃ、イニシアー でいいかな? ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4) → 11[11]+5+4 → 20 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3) → 5[5]+5+3 → 13 クレイゴーレム:1d20+2+5 イニシアチブ <BCDice:クレイゴーレム>:DiceBot : (1D20+2+5) → 4[4]+2+5 → 11 クリスタ:一応、廊下をサイレンスしちゃってから リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+4 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+4) → 15[15]+1+4 → 20 ガス・ゴーレム:1d20+4+5 イニシアチブ <BCDice:ガス・ゴーレム>:DiceBot : (1D20+4+5) → 20[20]+4+5 → 29 リヒャルダ:あ、じゃあ先にイセリアルネスで部屋行ってるか ハドゥリガ:1d20+4+4 イニシアチブ <BCDice:ハドゥリガ>:DiceBot : (1D20+4+4) → 17[17]+4+4 → 25 クリスタ:廊下だけなら、一つの部屋? GM:おおw クリスタ:1d20+0+4 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+4) → 13[13]+0+4 → 17 クリスタ:あぁ、壁ぬけか リヒャルダ:うん霊体化 GM:では、順番どおりにー まずガスゴーレムですが、気づいていないので、パスー。ドワーフも同様。 つぎー GM:ワイズー ヒルダもか リヒャルダ:気付かれないなら後ろに回るよ リヒャルダ:で待機しておく形で ハドゥリガ「!?なんだあんたら!?」 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):トリプルタップのシフト移動でここから3連撃 カサンドラ・フロリント:1d20+4+1 イニシアチブ <BCDice:カサンドラ・フロリント>:DiceBot : (1D20+4+1) → 17[17]+4+1 → 22 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 12[12]+5+4+2+2+3 → 28 ハドゥリガ:どぞ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 7[7]+5+4+2+2+3 → 23 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 12[12]+5+4+2+2+3 → 28 GM:2発ー ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d9+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D9+5+4) → 6[6]+5+4 → 15 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d9+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D9+5+4) → 6[6]+5+4 → 15 GM:おお42w<残りhp リヒャルダ:重傷じゃない? GM:あと6で重傷だw リヒャルダ:なる ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):次― クリスタ:すごい GM:ヒルダ! 決めよう クリスタ:お願いします リヒャルダ:ブラックウェルボッシュート抜きってできる? GM:ここはもう、あの呪文が一番・・w クリスタ:バインドw GM:ああ、いいですよww リヒャルダ:バインドの方か リヒャルダ:でもRCなんだよアレ GM:マジックミサイルじゃないんだw リヒャルダ:2発だっけ リヒャルダ・ロッシュ:1d4+1 MMダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5 リヒャルダ・ロッシュ:1d4+1 MMダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5 GM:ほらできたw リヒャルダ:終わったわ クリスタ:おぉ、さすがです GM:pp+4!w 他の人+2 リヒャルダ:MM最近撃ってないから存在忘れてた クリスタ:w GM:ちょww ハドゥリガ「わーあったわーあった!!降参だ」 リヒャルダ:うん。PP全快 クリスタ:うむ カサンドラ・フロリント「ゴーレム停止させなさい!もうおしまいよ」 クリスタ:(はい。ゴーレムお願いします ハドゥリガ「わ、わかったよ・・殺さないでくれ・・」 リヒャルダ「まー悪いようにはしないからさ」(適当 クリスタ:w カサンドラ・フロリント「あんた教団員といっても、ゴーレム実験させてくれるから雇われただけでしょ。なら、ここを去ることね。」 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「再起動の方法は?」(嘘ついてるかチェックしながら ハドゥリガ「わ、私しか命令聞かないよ。」(基本、作り手しかきかない。 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)「つまり、命令できないようにするのが安全策。っと」 カサンドラ・フロリント「ま、いつでもやれるよう、ダガーを突き刺すよ」 リヒャルダ:刺すのか ハドゥリガ「いたいって・・わかったよ。」 クリスタ:刺したらしい。。 リヒャルダ:猿轡でもしておくかー ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):縛り上げてこの部屋に転がせば音声入力なら届かないでしょ。 カサンドラ・フロリント「さ、あとは教祖と王子だ。とっとといこう」 クリスタ「うむ」 クリスタ:イニシアとれたら、サイレンス。とれなかったら、、そのまま戦闘。。 GM:さあ、ラストバトルになるかなw GM:では、運命のイニシアどうぞー! ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4) → 9[9]+5+4 → 18 カサンドラ・フロリント:1d20+4+1 イニシアチブ <BCDice:カサンドラ・フロリント>:DiceBot : (1D20+4+1) → 11[11]+4+1 → 16 クリスタ:1d20+0+4 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+4) → 20[20]+0+4 → 24 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3) → 1[1]+5+3 → 9 リヒャルダ・ロッシュ:1d20+1+4 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+1+4) → 5[5]+1+4 → 10 教団幹部1:1d20+2+4 イニシアチブ <BCDice:教団幹部1>:DiceBot : (1D20+2+4) → 1[1]+2+4 → 7 クリスタ:なんかクリティカルが。。 GM:おおw ヴァドリガン・ポル:1d20+2+5 イニシアチブ <BCDice:ヴァドリガン・ポル>:DiceBot : (1D20+2+5) → 1[1]+2+5 → 8 GM:とりましたねw では クリスタ:今日は、サイレンスしかしてませんが。 GM:クリスタからどぞww クリスタ:部屋にサイレンスかまします。。 GM:はーいw ヴァドリガン・ポル「・・!?」 GM:サイレンスこの部屋効いたーw さて、次ー ワイズ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):トリプルタップで ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 2[2]+5+4+2+2+3 → 18 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 9[9]+5+4+2+2+3 → 25 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 8[8]+5+4+2+2+3 → 24 ヴァドリガン・ポル「甘い!」 ヴァドリガン・ポル:強いぞw ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):RCだから ヴァドリガン・ポル:ああw ヴァドリガン・ポル:2発w ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):2d9+5+4 ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (2D9+5+4) → 11[3,8]+5+4 → 20 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):2d9+5+4 ピアスアタック (Fスタイル) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (2D9+5+4) → 10[1,9]+5+4 → 19 ヴァドリガン・ポル:39か、いたたw ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):あーサイレンスなんでンモッケリーなしで次ー カサンドラ・フロリント:急に歌うよ~「チアープレイ」でワイズpp+1」これぞバード リヒャルダ:ワイズに聞こえるのかな カサンドラ・フロリント:チアプレイねw カサンドラ・フロリント:あ、そかw カサンドラ・フロリント「て、サイレンスかい!w」 カサンドラ・フロリント:しょうがない、パスw リヒャルダ:待機組はPP満タンか クリスタ:あ、歌が、本人に聞こえないとだめなのか カサンドラ・フロリント:そりゃそうですw クリスタ:はーいw GM:応援歌だしw さてヒルダどぞ リヒャルダ:・・・・は!歌が脳内に。にはならないよね GM:なりませんwww クリスタ:たしかにw カGM:ヒルダはここから何かするのが手かな クリスタ:ヒルダは部屋の外からなら、黒魔法可能?なんですかね リヒャルダ:そっすね GM:クリスタ yesですw クリスタ:はーい リヒャルダ:TCも低いけどRCかなーあ、幹部さんのほうはどんな感じ? GM:とりあえず行動遅いけど、おそいかかりますよw リヒャルダ:ここから見えるかな? クリスタ:(かっこ内の数字は、狂信者モードなんですかね。。 リヒャルダ:見えるんならそっちにバインドするか GM:ただ黒魔法だけなんで雑魚いかもw GM:一応見えますw クリスタ:w リヒャルダ:黒魔法ならこの部屋使えんしな リヒャルダ:じゃあそっちに リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+4+1+4+3+3 vsRC シャドウ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+4+1+4+3+3) → 12[12]+4+4+1+4+3+3 → 31 GM:バインドー命中どぞ GM:うおw リヒャルダ・ロッシュ:2d8+4+3 シャドウダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (2D8+4+3) → 14[6,8]+4+3 → 21 リヒャルダ:2名拘束 クリスタ:さすがです。。 GM:そしてヒルダ、pp+2 w (重傷 教団幹部1拘束「んーんー!?」 教団幹部1拘束:んで、アリアかな?次でいいかな GM:ヒルダ終わりだよね? GM:アリアどぞー アリア=ヴァレンツィ:ドアの外から隠密で アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+5 【隠密】 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+5) → 17[17]+5+3+5 → 30 ヴァドリガン・ポル:1d20+5+5 知覚 <BCDice:ヴァドリガン・ポル>:DiceBot : (1D20+5+5) → 13[13]+5+5 → 23 GM:成功w クリスタ:知覚、-10だったかな GM:でしたねw アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2 vsRC バックスタブ <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2) → 19[19]+5+3+2 → 29 アリア=ヴァレンツィ:1d7+5+2d6 <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D7+5+2D6) → 6[6]+5+6[2,4] → 17 クリスタ:出目がすごい アリア=ヴァレンツィ:次― GM:前回のザン戦とは大違いやw GM:教祖さまー クリスタ:はいw ヴァドリガン・ポル「キュアクリティカルーウーンズ」 クリスタ:うーん。。 ヴァドリガン・ポル:4d8+44 <BCDice:ヴァドリガン・ポル>:DiceBot : (4D8+44) → 19[2,4,5,8]+44 → 63 ヴァドリガン・ポル:全快w リヒャルダ:おお白魔法だ ヴァドリガン・ポル:んで、アリア殴る クリスタ:黒と白なんですね。。この人 ヴァドリガン・ポル:1d20+13 <BCDice:ヴァドリガン・ポル>:DiceBot : (1D20+13) → 1[1]+13 → 14 アリア=ヴァレンツィ:って行動力増やす何か仕込んでる? ヴァドリガン・ポル:1かいwww ヴァドリガン・ポル:ああ、主だったw おわりー 戦闘は無視で GM:手下ー セーブのみ 教団幹部1拘束:1d20>=10 セーブ <BCDice:教団幹部1拘束>:DiceBot : (1D20>=10) → 14 → 成功 教団幹部2拘束:1d20>=10 セーブ <BCDice:教団幹部2拘束>:DiceBot : (1D20>=10) → 20 → 成功 リヒャルダ:おお優秀 GM:つぎークリスタどぞ 2rめ クリスタ:はい クリスタ:挟めないのか クリスタ:ウィナースタイル→移動→ウェポン召喚 クリスタ:おわり ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):トリプルタップで GM:ほい ワイズどぞ ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 3[3]+5+4+2+2+3 → 19 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 9[9]+5+4+2+2+3 → 25 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 2[2]+5+4+2+2+3 → 18 GM:1発ー ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d9+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D9+5+4) → 3[3]+5+4 → 12 GM:おわりかな ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):次― GM:カサンドラー カサンドラ・フロリント:ヒルダにpp+1「チアプレイー」 GM:んでヒルダどぞ。pp手に入るから、大技でいいかもねw リヒャルダ:幹部さん先にやっちゃうか クリスタ:バインドいれとけば、死にそうですね リヒャルダ:ボス倒したら降参してくれるかな GM:ですねw リヒャルダ:じゃあ教祖優先で クリスタ:幹部移動してこないですかね。 クリスタ:そちらに。ま、大丈夫か リヒャルダ:まあバインドで リヒャルダ・ロッシュ:1d20+4+4+1+4+3+3 vsRC シャドウ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (1D20+4+4+1+4+3+3) → 13[13]+4+4+1+4+3+3 → 32 クリスタ:はーい リヒャルダ・ロッシュ:2d8+4+3 シャドウダメ <BCDice:リヒャルダ・ロッシュ>:DiceBot : (2D8+4+3) → 13[8,5]+4+3 → 20 クリスタ:さすがです リヒャルダ:20と拘束 GM:おおpp+2 実質倒したw GM:あ、教祖かw クリスタ:結局、どっちですっけ? GM:教祖でしたねw クリスタ:あ、教祖か GM:んでアリアーかな アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2 RC(パンチングロール <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2) → 6[6]+5+3+2 → 16 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2 RC(パンチングロール <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2) → 3[3]+5+3+2 → 13 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2 RC(パンチングロール <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2) → 1[1]+5+3+2 → 11 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2 RC(パンチングロール <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2) → 1[1]+5+3+2 → 11 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2 RC(パンチングロール <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2) → 20[20]+5+3+2 → 30 アリア=ヴァレンツィ:1d20+5+3+2 RC(パンチングロール <BCDice:アリア=ヴァレンツィ>:DiceBot : (1D20+5+3+2) → 12[12]+5+3+2 → 22 リヒャルダ:教祖っす クリスタ:はーい アリア=ヴァレンツィ:19で GM:ダメージください GM:19ヵw アリア=ヴァレンツィ:19点、クリティカル一発分 クリスタ:すごい アリア=ヴァレンツィ:次― GM:教祖ーセーブで拘束とくーw ヴァドリガン・ポル 拘束:1d20>=10 セーブ <BCDice:ヴァドリガン・ポル 拘束>:DiceBot : (1D20>=10) → 9 → 失敗 GM:うぎゃw アリア=ヴァレンツィ:(このままヒール掛けてもじり貧だし...) ヴァドリガン・ポル 拘束「くう!」 ヴァドリガン・ポル 拘束:つぎどぞー ヴァドリガン・ポル 拘束:幹部か 教団幹部1:何もできないので待っているw クリスタ:え 教団幹部1:黒魔法だめだしw クリスタ:はいw 教団幹部1:クリスタどぞ クリスタ:ヒロイズム・ぽーよん飲んで クリスタ:アウェイクン・シンいってみます リヒャルダ:ボスがリンチされてるのを見てるだけの部下 リヒャルダ:人望ねぇ~ GM:しゃーないw クリスタ@命中+1、1d20系+2:1d20+4+4+5+3 vsMC 命中:アウェイクン・シン <BCDice:クリスタ@命中+1、1d20系+2>:DiceBot : (1D20+4+4+5+3) → 19[19]+4+4+5+3 → 35 クリスタ@命中+1、1d20系+2:1d20+4+4+5+3 vsMC 命中:アウェイクン・シン <BCDice:クリスタ@命中+1、1d20系+2>:DiceBot : (1D20+4+4+5+3) → 13[13]+4+4+5+3 → 29 GM:サイレンスは強すぎるので、あとで修正かけますw クリスタ@命中+1、1d20系+2:9d5+3+4 +1 アーツダメージ:アウエイクン・シン(1d5/本人LV(10d5まで)) <BCDice:クリスタ@命中+1、1d20系+2>:DiceBot : (9D5+3+4) → 17[3,1,1,1,1,4,1,3,2]+3+4 → 24 クリスタ@命中+1、1d20系+2:アウェイクン・シン:ヒット:さらに相手は朦朧化(セーブ・終了)する。 リヒャルダ:私だったらボス殴られている間に助けを呼ぶ振りして逃げる クリスタ:w GM:でも出口が塞がれてるしww リヒャルダ:あ、そか GM:pp+2どぞw クリスタ:ウェポンくんいきまーす スピリチュアル・ウェポン:1d20+4+3+7+3 vsAC 命中:spritual weapon命中(グレートソード) <BCDice:スピリチュアル・ウェポン>:DiceBot : (1D20+4+3+7+3) → 10[10]+4+3+7+3 → 27 スピリチュアル・ウェポン:1d20+4+3+7+3 vsAC 命中:spritual weapon命中(グレートソード) <BCDice:スピリチュアル・ウェポン>:DiceBot : (1D20+4+3+7+3) → 11[11]+4+3+7+3 → 28 リヒャルダ:銀行強盗の人質みたいなもんか スピリチュアル・ウェポン:1d12+4 アーツダメージ:spritual weapon(グレートソード) <BCDice:スピリチュアル・ウェポン>:DiceBot : (1D12+4) → 10[10]+4 → 14 GM:のこり25、でも教祖、降伏しないからなーw GM:ワイズどぞw クリスタ:まぁ、朦朧でがんばってください。。 GM:今がチャンスw アリア=ヴァレンツィ:トリプルで ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 14[14]+5+4+2+2+3 → 30 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 5[5]+5+4+2+2+3 → 21 GM:朦朧なんで回復できない今こそw おおー ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 12[12]+5+4+2+2+3 → 28 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 19[19]+5+4+2+2+3 → 35 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 18[18]+5+4+2+2+3 → 34 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d20+5+4+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+2Adm) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D20+5+4+2+2+3) → 8[8]+5+4+2+2+3 → 24 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d9+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D9+5+4) → 8[8]+5+4 → 17 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d9+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D9+5+4) → 4[4]+5+4 → 13 ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵):1d9+5+4 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(べトニィ男爵)>:DiceBot : (1D9+5+4) → 1[1]+5+4 → 10 クリスタ:すごい。。 GM:おわたw アリア=ヴァレンツィ:40か、終わったー ヴァドリガン・ポル 拘束朦朧「ぐわああ・・!薄暮の子がああ!」 クリスタ:この人は、男性? ヴァドリガン・ポル 拘束朦朧:男性ですw クリスタ:はいw ヴァドリガン・ポル 拘束朦朧:後ろで結ってる クリスタ:なるほど GM:さて、ここからはエンディングですw まずはー リヒャルダ:じゃあ王子連れてポータルへGO! カリウス王子「・・・君たち・・は?」 リヒャルダ:「詳しい話はあとあと!」 カリウス王子「あ・・わ、わかった・・。」 クリスタ「うむ。さっさとさろう」 GM:というわけで、急いでポータルについた一行ww クリスタ:(そして、すぐにポータルは解除 GM:そして・・帰る時ですねw アリア=ヴァレンツィ:幹部二名縛ってお持ち帰りー、ボスが説明できない以上君たちが教団の弁明をするのだ。 リヒャルダ:なんか証拠調べてからの方が良かったかな? クリスタ:あ、消さないでおきます? GM:いや、そのへんはカサンドラがやってくれるそうですw クリスタ:はーい GM:まぁ時間もないので、エンディングだけw リヒャルダ:おお クリスタ:はいw ●A.I240/7/8 午後 メイラント郡 ヴォーゲルリート館 GM:こうして、一週間後w ここへw リヒャルダ:王子1週間何してたの? GM:いや、あの一緒に帰ってるんですw リヒャルダ:普通に連れてったのか アリア=ヴァレンツィ:王子はともかく誘拐だし、モンスター枠のワーラット飼ってたしで、突入する口実は十分w GM:はい、ここですよーw わかります?w ヴォーゲルリート館 クリスタ:あぁ、もどってきたんですね。 GM:第三部ラストですからw リヒャルダ:そうね。あ!ゴーレム使いの人も連れてた方が良かったかなぁ リヒャルダ:まあいいか クリスタ:あぁ、たしかに。そこもよしなにやってくれるだろう。。 マーテラ・ロッシュ「まずはよくやってくれたわ!」(マーテラが出迎える」 クリスタ「ただいま、戻りました」 リヒャルダ「大変だったわよー!」 クリスタ:w マーテラ・ロッシュ:紅茶をすすりながら。「長かったわね。いろいろと聞いていたわ。」 クリスタ:(悪魔とかきいてないし アリア=ヴァレンツィ:「先に返した護送隊の方は?」 リヒャルダ:(悪魔使い何人もいたし クリスタ:(うむ マーテラ・ロッシュ「ああ、ちゃんと調べているわ。それにしても・・ユリアヌス将軍・・ますます、調べるひつようがあるわね。もはや、彼は引き返せない過ちを犯してしまった・・。」 マーテラ・ロッシュ「次は大仕事になりそうよ。中央では、ようやく元老院メンバーも選出終わって、いよいよ次期王選挙の準備もできているみたいだし」 リヒャルダ「将軍ってもともとそういう感じの人だったの?(野心家というか」 マーテラ・ロッシュ「いえ、もともとはそういう人ではなかった・・。だから、不可解なのよ」 クリスタ「なるほど。。」(誠実な人なのかと思った リヒャルダ「じゃあ悪魔が絡んでそうね」 アリア=ヴァレンツィ:(信用していいんですかね?これが王子だって。教団が何考えてたかも分からないのでどんな仕込みがされてるんだか) クリスタ:(王子は洗脳されてないんですかね。 マーテラ・ロッシュ「・・・そう、そして残りの問題は、王子ね。とりあえず、レディ・ペイリル(第二部に出てきた、女性高僧)に頼んで、王子が本物か鑑定してもらうわ。」 リヒャルダ:カリンドラさんの報告で大体分かるんじゃない? マーテラ・ロッシュ「そして、大丈夫なら、王女に・・あ」 クリスタ:あぁ、たしかに GM:そのときである クリスタ:ん? カリウス王子「・・・ああ。みんな、ありがとう。」 リヒャルダ「お、帰ってきた」 クリスタ:(あぁ、王子様が クリスタ「(とりあえず、礼)」 カリウス王子「僕はまるで悪夢を見ていたようだ。ずっと牢獄にいたのか・・催眠効果らしいんだ。覚えがなくて。この5年何をしていたのかも・・気がついたら、あんなところで儀式なんかやらされていた・・。」 クリスタ:(なんの儀式だろう。。 マーテラ・ロッシュ「薄暮の子として、崇めるための儀式よ。茶番だったようですね。」 GM:そのときである・・・w ★ユリアーナ王女「・・・皆さん。ご苦労様です・・あ・・」 カリウス王子「ねえさん・・・」 GM:王女はカリウスを見て、言葉を喉に詰まらせる。 アリア=ヴァレンツィ:(本物か分かる前に見せるのダメな気がー) GM:王女は弟を抱きしめるために駆け寄り、そして両者の顔に涙が溢れるのであった・・ マーテラ・ロッシュ「・・こうなると、何を言ってもだめね。」 クリスタ:(巻きがはいってるんですね。。 リヒャルダ:(メタw クリスタ「うむ。しかたないですね」 マーテラ・ロッシュ「本物の王子・・ということにしておきましょう。今は」 アリア=ヴァレンツィ:(だから本物の可能性とかの報告はマーテラさんだけに、とかね) リヒャルダ:(うちの姉妹とは大違いね クリスタ:(w GM:というわけで第3部ED!お疲れ様でしたーーw アリア=ヴァレンツィ:おつー クリスタ:お疲れ様でしたー ヤールに渦巻いていた陰謀は消え、生きていた王子を救出。ようやく任務を終えた一行なのでした! 次回、新章第4部へ!(つづく) |