ハイゼンスローン
第5部:アークシスの初代総督 |
第43話:「サイストでの捜査」 |
主要登場人物(PC) | |
クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。 |
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リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。 |
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ワイズ・キルシュバウム 人間男性38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。第2部ではベトニィ男爵家跡継ぎとして継いだ。 |
その他の登場人物 | |
オハリア 元ハイゼナスの配下四将軍の一人。死後はワルキューレとなって天界の戦乙女となっていた。ハイゼナスの墓で出会うが、PCらと共に儀式で見知らぬ異世界へ飛ばされる。 |
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ファナリクス アークシスの都市サイスト管轄の刑事。アクシオマイトという、死者が秩序界であるアークシスに定住するときに精神の集合体(神ではない)の力によって変化した姿である。エルフに似た外観だが、実際はエルフではない。ファナリクス自身は証拠から居場所を導く独特の探知魔法に長ける。 |
●アークシス都市サイスト 昼 GM:はじまりはじまりー 43回 リヒャルダ:はーい クリスタ:はーい GM:皆さんは異世界へついて、初代提督の家から邪魔者を排除し、そこでここアークシス地元の刑事さんと協力関係になったところですね リヒャルダ:オハリアさんも一緒に行動するの? GM:行動しますw みんなが嫌なら、別行動でもいいですがw クリスタ:嫌じゃないですw リヒャルダ:ハイゼナスさんの友人だから一緒に探すのは当然か クリスタ:そですね オハリア「目的は同じだからな」 リヒャルダ:刑事さんに勝手なことはしないよう言われてたから大丈夫かなって ファナリクス刑事「そうだ、天界の人間は、要注意だからな。」 オハリア「わかっている。無理はしない。」 クリスタ「なぜに、要注意?」 ファナリクス刑事「あまり干渉しすぎるのは、世界の崩壊につながるからな。」 クリスタ「なるほどな。。。」 ファナリクス刑事「ここは上方と下方(天と地獄みたいなもんです)の絶妙なバランスで成り立つ世界だからだ。」 リヒャルダ「混沌勢と戦うのはOK?」 クリスタ:(むずかしいことは、わからない。。 ファナリクス刑事:「ここへきたのは、むしろ排除するべきだ。だから混沌は見つけ次第、排除してくれ。連中は話し合いは通じない。」 ワイズ=キルシュバウム:(神界に引き込まれたり、バランス的に下から余計なのが湧いてメガテン化したり、いやな可能性はいろいろとw) リヒャルダ:(うむ) クリスタ「了解した。。排除しよう」 リヒャルダ「そーいや、手がかりリスト見て思ったんだけどさー。この世界に墓地ってあるの?」 ファナリクス刑事「ああ、実はある。」 クリスタ「死という概念がなさそうなのにな」 ファナリクス刑事:あそこの・・丘が見えるか?(遠くの丘を指さす」(ちょうどー。ワイズの今のコマいる位置の背後にw リヒャルダ「えーあるんだー。いがーい」 ファナリクス刑事「それもたくさんな。あの丘・・全てが墓標だ。この世界、理想郷だがそれでも事故でまた死んだり、永遠に眠りに就きたい者はいるんだ。」 クリスタ「なるほど。。」 リヒャルダ「こっちでも普通に死ぬんだ」 クリスタ「意外だな」 ワイズ=キルシュバウム「人間だけは作ることができなかった。っという辺りかな? 私らの世界で死んだ人間の墓が欲しい者も居るのだろうし」 ファナリクス刑事「ああ。だから気を付けたまえ。君たちはまたここに魂が来るかもしれんが。見たくはないぞ」 リヒャルダ「まだ死にたくないし」 ファナリクス刑事「ちなみに・・話によると、たくさんの墓石があったという光景だったとか?」 リヒャルダ「じゃあお墓いってみる?」 ワイズ=キルシュバウム:(その前にご飯~ リヒャルダ:(お薬買っておこう ファナリクス刑事「では、あとは君たちに任せる。必要があれば鏡で呼んでくれ。」 リヒャルダ「はーい」 クリスタ「了解した」 リヒャルダ:(調べて欲しいものが出てきたら刑事さんを呼ぶ感じかな クリスタ:ご飯、いいですね! GM:というわけで、刑事もいったん退場~ GM:さて、まぁ理想郷ではあるから、レストランとかもちゃんとある。あ、当然ここで使える通貨にしてもらったから、遠慮なくw というわけで、食べるところ探すなら・・聞くか、探すかw リヒャルダ:聞こう GM:交渉どぞー リヒャルダ:ポーションとヤク買ったのでそのお店で リヒャルダ:1d20+2+7+5 【交渉】 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+2+7+5) → 11[11]+2+7+5 → 25 リヒャルダ:すげー刺青 イネヴィタブル一般人:店主「ああ、こんなのは珍しくないですよ。我々はイネヴィタブルといって・・」 リヒャルダ:まぶたの所に刺青するの痛いって聞くけど イネヴィタブル一般人:店主「もはや肉体が回収できず、魂だけだったので人造的に造ってもらった、いわばここの種族です・・・元は何だったのかは忘れましたがね。」 クリスタ:(すごい。。 リヒャルダ「肉体を回収ってこちらの世界で事故にでもあったの?」 イネヴィタブル一般人「いえ、生前の話らしいです。現世から肉体が回収できなかったとか」 ワイズ=キルシュバウム:(上級会員は元英雄だけど、店員とかのモブ要員は幽霊勧誘してるとか?) GM:まぁそれに近いw イネヴィタブル一般人「とりあえず、お店を紹介しますよ。そこの通りの三軒目です。」 リヒャルダ「ありがとー」 イネヴィタブル一般人「パクーティルの店で、おいしい料理が頼めますよ。どうぞ」 GM:いきます? クリスタ:はーい ワイズ=キルシュバウム:行きましょ。他に店知らないし ●転送後1日目 アークシス都市サイスト パクーティルの店 昼 パクーティル「いらっしゃーい」 クリスタ:(燃えてる人? GM:(炎で包まれたようなドワーフみたいのが! ・・彼が店主だろうかw GM:はい、魔法知識どぞー。 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+-1+7+5+2 【魔法知識】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20-1+7+5+2) → 17[17]-1+7+5+2 → 30 GM:ワイズ・・彼はエイザーという、火界の住人ですねw ほら、エレメンタル種の。 ワイズ=キルシュバウム:(ヴァーチュオーゾで必須だったんでw パクーティル:というわけで、人間じゃない人も当然ここにいるわけだ。 クリスタ:なるほどーw リヒャルダ:おもしろーい クリスタ「なにか、おいしものが食べれるとか」 パクーティル「当店は焼き料理は得意でさあ。スラーティア界の料理なら、一通り真似できますぜ」w クリスタ:「おぉ、すごいな」(すばらしい GM:というわけで、サンジュネのmenuからどぞ :あ、皆さん店で座ってねw リヒャルダ:飯テロの時間 クリスタ:うむ リヒャルダ:焼き料理だからサラダとかは駄目だよね。ピザにしようかな パクーティル「いや、得意なだけで、ちゃんと漬物やサラダはありやすぜ。」 リヒャルダ:おー パクーティル「サラダなんてのは添えるだけだし、簡単でさぁ・・・ただ、焦がさないよう注意しないと」w ワイズ=キルシュバウム:(HPが回復するメニューが無いですな… 普通の方のメニューでローストな肉とかの方が良い気がw) GM:あ、基本ここhp全快だからw くつろげるし、なに頼んでもそうなので書かなかっただけw リヒャルダ:マルゲリータ頼もう クリスタ:・ラント産タコのカルパッチョ ・メナート豚のチョリソーとオリーブ、ブロッコリーのピッツァ ・メナート豚のラグー クリスタ:お願いします。。。 リヒャルダ:食べるねぇ パクーティ「あいよ! カルパッチョにピッツァにラグー、そちらはマルゲリータね」 クリスタ:あ、これでもpp全快にならないのか。 リヒャルダ:飲み物頼む? GM:ドリンクも頼んでようやく満タンかなw クリスタ:あ、では、本日のスープを。これで、全快 パクーティル「あいよ。ミネストローネでござい。」 クリスタ「うむ」(おいしそう。。 パクーティル:満足したかな?w クリスタ:はいw リヒャルダ:美味しい ワイズ=キルシュバウム:メナート豚のチョリソーとオリーブ、ブロッコリーのピッツァ、後エールとスープで GM:その時であるw パクーティル「あいよ。チョリソーにオリーブ、ピッツア、それにエールとはい、スープ」 クァリット「・・・・店主。サーレイの香を。」 パクーティル「お、クァリットさん。はいよいつもの。」 クァリット「おお、これだこれだ。実によい。」 リヒャルダ:(この人混沌勢じゃないんだ。紛らわしいなw) パクーティル「ふ、料理食べないで御香を嗅ぐだけなんて、あなただけですぜ。」 クァリット「しょうがない。食べられるような体じゃないんでね・・。」 GM:おっと、確かに珍しいw アンデッドかと思う感じの、骸骨の男だ・・。 クリスタ:(確かに紛らわしい。。 ワイズ=キルシュバウム:あ、この前手に入れたpp回復する香ってのが… GM:まだ持ってるのかw ワイズ=キルシュバウム:売り場無かったしw GM:そだったw GM:さて、一応食事は終えたし、どうします? リヒャルダ:骨の人なんかありそうだけど、思いつかない クリスタ:確かに オハリア「アンデッドかと思ったぞ。思わず斬りつけるところだった。」 クリスタ:ハイゼナスさん知ってますかね。 ワイズ=キルシュバウム:指輪の持ち主が骨とかそんな話在ったっけ? クリスタ:(おぉ、直球 オハリア:それが「骸骨の手」だね<ヒントの。 ワイズ リヒャルダ:夢で出てきたんだけど、骨の手だけだったからなー オハリア「確かに、あいつの手も骨のようだがな・・」 ワイズ=キルシュバウム:(で、他には骨の人は多分居ないと。 GM:(彼は骨の手を仰いで、御香を嗅ごうと振っているw リヒャルダ:(両手あるね GM:そう、一見して、他はいないですね。他はああいう入れ墨だけのイネヴィタブルか、目の光った一般人w リヒャルダ:こっちでは目が光る方が一般なのか ワイズ=キルシュバウム:後、禿げのイネヴィタブル。 GM:そですね。その二種。まぁイネヴィタブルは禿だけでなく、鎧だけとか骸骨だけ(彼もそれに当たる)とか、いろいろ種類いそうです。まぁ店主のような異種族もいますがw リヒャルダ:(夢で見た刺青の男とは違う感じよね クリスタ:(ですかね。。 GM:ああ、あれとは違いますね。彼は独特な殺気があった<夢で見た入れ墨の男 彼もまたイネヴィタブルなのは確かでしょうが・・。 オハリア「どうするのだ?」 ワイズ=キルシュバウム「まぁ、定期的に来るようだし店主も知ってるようだから、聞く内容がまとまってからで良いんじゃない?」 オハリア「では、これからどこへ行くかだな。」 クリスタ:ハイゼナスさんの知り合いって、いないんですかね。。 ワイズ=キルシュバウム:そりゃあ墓地でしょう、同じ立ち位置探し出せれば情報になるかも。 オハリア「聞き込みするしかあるまいがな。」 リヒャルダ:墓地いくぜー クリスタ:パクーティルさんに、ハイゼナスさんがここの店に来てたか、一応聞いてみます パクーティル「ハイゼナス・・ああ、きてたきてた。ああ、ちょうどほら。」 クリスタ:知ってるんだ パクーティル「そこのクアリットさんと一緒によく来ていたよ」(! クリスタ:え、知り合いなのか クリスタ「なるほど。ありがとう」 パクーティル「彼らは常連でね。まぁここで出会ったので、よく一緒の席で話し相手になっていたようだ」 クリスタ「なるほどな」 GM:思わぬ収穫がw リヒャルダ:ご近所さんだしな クリスタ:なるほど。最近の動向でも聞いてましょうか。 リヒャルダ:クァリットさんまだいる? クァリット「・・・」(いますねw リヒャルダ:クァリットさんにも聞いてみよう クリスタ「ちょっと、お話しさせていただいてもよろしいですか?」>クァリットさんに。 クァリット「おや?・・どうぞどうぞ。」 クリスタ:(紳士だ。 クリスタ「ありがとうございます。クリスタといいます。お見知りおきを」 クァリット「む・・生身のハーフエルフですかな?・・まさかここで定命の人たちに出会うとは。」 クリスタ「はい。あ、わかりますか。」 クァリット「ああ。それはもう。あ、こんな姿でも、ここでは五感があるようなものですからな。」 リヒャルダ:(目が光ってないからかな? クリスタ「なるほど、不思議なものですね」 GM:(そねw<目が光ってないw クリスタ「ところで、ハイゼナスさんと親しかったと伺ったのですが。。」 リヒャルダ「ハイゼナスさんが居なくなる前になんか話してたかとか」 ワイズ=キルシュバウム:ここから、マスク使って感情読んでますので クァリット「ああ、彼とはいつもここで決まった時間に会って、よく議論したよ。国家とは何かとか政治的なことを。この世界でこのような話で盛り上がるとは我ながら皮肉だが。」 クァリット:感情(思い出したかのように嬉しがってる)w クリスタ「まぁ、なんというかここだからというのもあるかもしれませんね」 クァリット「そうだなぁ。しかしここ最近はやはり姿を見せないな。」 リヒャルダ「真面目な話をしてたんですね」 クリスタ「最近あったのは、いつのことですか?」 クァリット「ああ。彼はおそらく、以前はどこかの国の主だったのだろう。日が昇る・・もう14回前のことだからな・・。彼と最後に会ったのは・・。ああ、そうそう。彼の友情の証に、こんなものをくれたものだ。」 クリスタ「なんです?」 クァリット「彼の生前の髪の毛の束がいくつか入った、ペンダントらしい。私はその代わりに、自分の骨の一部をやったのだがね」(と、ペンダントを見せる」 クリスタ「大切なものそうですね。。」 オハリア「これは・・・。ハイゼナス様の家紋入りだ!」 クリスタ:(いたのか、オハリア。。 リヒャルダ:(一緒にご飯食べたのか オハリア「交渉事は苦手でな」 クリスタ:(わかります。 オハリア「後ろからずっと見ていた」 クリスタ:(ストーカーがいる。。 リヒャルダ「ペンダントかー。手がかりの中には無かったような?」 オハリア「それより、そのペンダント、しばし貸していただけるとありがたい。もしかしたら、手がかりになるかもしれない。」 クァリット「ほう、これをかね?」 クリスタ「実は、彼の家にいったのですが、行方がわからない状態でして。。なにか手がかりがあればと。。」 クァリット「なんと、ただ事ではないようだ・・ま、そういうことなら」というわけで、ペンダントを渡した クリスタ「すいません。大事なものなのに。。ありがとうございます」 クァリット「彼とのつながりはこれくらいしかないのだ。あ、そうそう」 クリスタ「はい」 クァリット「こういうのは、警察にみせればたいていはその主の一部から、位置が割り出せるものだ。」 クリスタ:「あぁ、なるほど。助言、ありがとうございます!」 リヒャルダ:おー クァリット「だから、私もハイゼナスも、交換したようなものだからな。こういう時のために。」 リヒャルダ:へー クリスタ「あぁ、あなたも渡されたといわれてましたね」 クァリット「何か議論したいときは、位置がわかるようにな。」 クリスタ:(GPS。。 リヒャルダ「信頼されてるのねー」 オハリア「ありがたい!これは神々に誓って、必ずお返しします!」 リヒャルダ「なんか良いね。親友の証みたいで」 クリスタ「そうですね。」 GM:さて、皆さん。前回を思い出してほしいw 最後に、刑事が言ったこと・・・こういうのはファナリクス刑事の得意分野っぽいですねw クリスタ:”アイテムであれば私に貸してほしい。自慢の超魔法探知術で、この事件を解決できる。”って、言ってましたっけ。。(超魔法探知術。。 リヒャルダ:さっそく呼ぼうか ワイズ=キルシュバウム:(ミラーで呼び出してこれ引き渡せば) クリスタ「クァリットさん。助かりました。」 クァリット「なあに、楽しかったよ。」 クリスタ「あ、また、ここにくれば、会えますよね?」 クァリット「ああ、昼はいつもここにいるよ」 クリスタ「わかりました」 ファナリクス刑事「・・もしもし」w クリスタ:(呼んでるw ファナリクス刑事:「(あ、もう呼んだテイでw)・・何か手に入れたって?」 クリスタ:(w リヒャルダ「これでハイゼナスさんのいる場所分かりますか?」>刑事さん ファナリクス刑事「やってみないとわからないがな。君たちは引き続き、そういう品を集めてほしい。」 クリスタ「なにかわかったら、わたしたちにも教えてほしい」 ファナリクス刑事「もちろんだ。あ、今渡したいならその店へ行くぞ。もしまとめてあとで渡したくても構わない。」 クリスタ「手がかりかもなので、すぐに渡したい」(かな ファナリクス刑事「わかった」 ファナリクス刑事:(数分後w クリスタ:(はやいw クリスタ「預かりものなので、丁重に扱ってほしい」 ファナリクス刑事「・・どれ・・ペンダントか。確かに。何かわかったら、もちろん真っ先に連絡する。この調子で頼むよ。」 クリスタ「了解した。」 GM:と、まぁこんな感じでいろいろ行きましょうw クリスタ:はいw オハリア「次はどこへ行く?墓場か?」 クリスタ「そうだな。墓地かな」 リヒャルダ「ごーごー!」 クリスタ:今どの辺にいたんですっけ? クリスタ:11-24あたり? GM:今ワイズのいるあたり一面ですw リヒャルダ:墓地っていうか教会? ●転送後1日目 アークシス都市サイスト「最後の行為の広間」 午後 GM:たーくさんの墓の真ん中に、こういう鉤型の大きな大聖堂がありました。 ワイズ=キルシュバウム:管理施設だよね。 あれ?神様に縁がない国だった筈なのだが… GM:鍵っぽい感じ。か クリスタ:大聖堂。。おぉ イネヴィタブル一般人「あ・・ここは『最後の行為の広間』です。神はいなくても、懺悔を記録する場なのですよ」(と、通りがかりの墓参りの人w イネヴィタブル一般人「ま、大いなる管理室なのは正しいですがね。」 クリスタ「なるほど。どうも。ご親切に。。w」 GM:ほら、皆さん。外にいっぱい墓石あるでしょ リヒャルダ:うん。ある オハリア「ここは・・夢のあの光景とそっくりだ・・ここではないのか!?」 リヒャルダ「この建物出てきたっけ?」 オハリア「建物は出てきてないが・・墓がたくさんある丘は・・見覚えがある。」 クリスタ「なるほど」 ワイズ=キルシュバウム:(っていうか、懺悔集集めてどうする気なんでしょう?) イネヴィタブル一般人「懺悔というか、生前の功績や、何をしたかの場ですね「行為」なので。何を為したか・・。人はそういう、何をしてきたかを遺したがるものですよ」 ワイズ=キルシュバウム「それは誰でも読める物ばかりなのでしょうか?」 イネヴィタブル一般人「はい、それらを墓石に刻みますから。」 GM:というわけで、一応知覚どぞー リヒャルダ:1d20+0+7+2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+0+7+2+1) → 17[17]+0+7+2+1 → 27 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+-1+7+5 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20-1+7+5) → 1[1]-1+7+5 → 12 イネヴィタブル一般人:ヒルダ・・ここは確かにさっきまでの理想郷の中でも、死に近い場所なせいか、若干雰囲気が違うようだ。 ワイズ=キルシュバウム:(え~何やったよ>ファンブル オハリア「この感じ・・我が世界のヘルが好きそうな場所だな。」 ワイズ=キルシュバウム:( クリスタ:1d20+8+7+0 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+8+7+0) → 4[4]+8+7+0 → 19 クリスタ:(ヘルって何者だろう リヒャルダ:それ地獄やん>ヘル GM:地獄でしたww クリスタ:(あぁ。。 リヒャルダ:ロキの娘で地獄に住んでる人 クリスタ:(なるほど GM:しかし・・そういう場というのがわかったくらいで、静寂以外は、特にここは何か残ってないようだ。 ワイズ=キルシュバウム「懺悔って言うからもっと自分のダメな方ばっかり書いてあるのかと思ったら、むしろ良い事しか書いて無さそうw」 オハリア「いわゆる下方の世界だ。死と近いからか・・。」 イネヴィタブル一般人「遺言に近いですね。心残りな事もよくあるので。」 リヒャルダ「心残りがあるのに死ぬの?」 ワイズ=キルシュバウム:(って事で、公開情報と思っていいのだろうか) GM:とりあえず、さすがに静寂と死の雰囲気はあるものの、それ以外には手がかりはまだなさそうだ。 リヒャルダ「全部やりきったー!もうやること無いから寝るー!って感じだと思ったけど」 クリスタ「たしかになw」 イネヴィタブル一般人「ここも、事故や不意な事で二度目に死んだりしますからね。・・肉体を亡くしたりで。以前混沌勢が来て、大勢死者を出したりしています。その時は大変でしたよ。」 クリスタ「いつのことだ?」 イネヴィタブル一般人「もうだいぶ前ですよ・・ま、最近はほとんどないですが。」 クリスタ「なるほど」 オハリア「そろそろ出ないか?あまりここに長居はしたくないな。下方に近すぎる。」 クリスタ「ふむ。そうだな」 リヒャルダ「はーい」 GM:というわけで、次どぞw リヒャルダ:墓地なんも無かった クリスタ:ですねぇ GM:すべてがうまくいくとは限らないようでw ワイズ=キルシュバウム「あー次どうするか… 一度戻ってペンダントから割り出した位置聞いてみる?」 リヒャルダ「星座とかは?夜あるって言ってたよね」 クリスタ「そうだな」 クリスタ:(まだ、昼? GM:はい、ここは一応、現世と同じ太陽を回りますw 今は午後ですねー リヒャルダ「図書館とかに星座の本とかないかな」 ワイズ=キルシュバウム「あー、一度現場に戻って郵便箱漁ってみたい」 クリスタ「なるほど。探してみるか」 リヒャルダ:ハイゼナス宅にもあるかもしれない クリスタ:じゃあ、ハイゼナスさんの家へ リヒャルダ:はーい ●転送後1日目 ハイゼナスの邸宅 午後 GM:こうして、再び館へ。 ワイズ=キルシュバウム:(私らの世界だと、郵便箱に手紙放り込んで帰るいい加減な配達人居ないからなw) GM:そう、ワイズ・・郵便・・・ここ、郵便システムがありますw クリスタ:なるほど GM:ま、前回もポストがあるんで判明しましたがw ってことは・・w リヒャルダ:なんか来てるかな GM:箱・・みるが、さすがに何も来てないようですね。 ワイズ=キルシュバウム:(いい加減、ってのはワイズ視点で。プレイヤー的には郵便箱に入れて帰る何が悪い、なのですが) GM:んでどうします?w クリスタ:じゃあ、とりあえず、星座関連の本がないか探してみます ワイズ=キルシュバウム:まずここの調査。 GM:はーい。では捜索どぞ! クリスタ:1d20+-1+7+5 【捜索】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20-1+7+5) → 14[14]-1+7+5 → 25 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+-1+7 【捜索】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20-1+7) → 10[10]-1+7 → 16 GM:クリスタ・・お! リヒャルダ:1d20+4+7+2+1 【捜索】 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+4+7+2+1) → 13[13]+4+7+2+1 → 27 クリスタ:おぉ GM:ヒルダ。そっちのほうが決定的だなw リヒャルダ:あったー GM:・・ヒルダ・・星座関連の本はなかった・・が。 リヒャルダ:ないんか クリスタ:なかったのか GM:封を破った手紙群の中に・・気になる宛名が・・「天文学士 ヨートラル」内容は・・よく見るという星座の件・・調査依頼のようだ。 クリスタ:ヨートラル・・(夢で見てたのかな? GM:どうやらこの天文学士ヨートラルといろいろやりとりした跡がある。住所も書いてあるようだ。 リヒャルダ:おー クリスタ:おぉ GM:「サイスト裏運河通り112番」とあるね。消印とともに クリスタ:刑事さんにも知らせてから、いきましょうか リヒャルダ「わざわざ調べてるってことはこの世界の星座でも無いのかな」 クリスタ「かもしれぬな。。」 GM:んじゃまずは・・電話すかね?w クリスタ:電話して、状況はなして、住所の場所ききますか。 リヒャルダ:はーいプルルル ファナリクス刑事「・・ふむ、そこならすぐわかる。案内の標識があるからな。なにかあったら知らせてくれ。あ、そうそう。・・最近、オウムの群れがこの街で悪さしているという苦情でいっぱいだ。君たちも、オウムの群れを見かけたら、教えてくれ。できれば、退治してほしいくらいだ・・・・く、なぜ私がこんな動物の処理をせねばならん・・。」 クリスタ「オウムって、普通の鳥のオウム?」 リヒャルダ「オウム?不思議なことが起こるのね」 ファナリクス刑事「オウムはオウムだ。。おまえたちにも南方にいるはずだろう。」 リヒャルダ:動物会話できる人はおらんのか ファナリクス刑事:(あの、しゃべるオウムのようですw クリスタ「なるほど」 クリスタ:(会話できる人いないですねw GM:むしろ向こうがしゃべるからねw<オウム クリスタ:(あぁ。。 リヒャルダ:誰かが教えないと喋らんのよ GM:ヒルダそう!ふつーは誰かが教えないとしゃべらない・・はて・・。 ワイズ=キルシュバウム:何話すか聞いてからですね。 GM:てか、まずは見かけたらですねw クリスタ:(とりあえず、学者さんのところでしょうか。 GM:はーいw よかですかな? クリスタ:はーい ●転送後1日目 サイスト運河裏通り 夕方 GM:ここが・・サイスト運河裏通り・・ですねー。きれーな場所だ。 リヒャルダ:うむ クリスタ:ほー クリスタ:(では、該当のお宅へ 在宅かな? GM:さて、ここが家っぽいが・・そこで知覚どぞー! ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+-1+7+5 【知覚】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20-1+7+5) → 5[5]-1+7+5 → 16 クリスタ:1d20+8+7+0 【知覚】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+8+7+0) → 13[13]+8+7+0 → 28 リヒャルダ:1d20+0+7+2+1 【知覚】 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+0+7+2+1) → 10[10]+0+7+2+1 → 20 GM:お、クリスタ!裏から・・声がする。 クリスタ「裏から声がするから、まわってみるか」 クリスタ:(いけるのかな?争ってる雰囲気ですか? リヒャルダ:こっちから行ける? GM:ジャンプでw 軽業どぞw リヒャルダ:オハリアさんは飛んでいけそうだが リヒャルダ:1d20+2+7+2 【軽業】 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+2+7+2) → 12[12]+2+7+2 → 23 クリスタ:1d20+0+7+0 【軽業】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+7+0) → 2[2]+0+7+0 → 9 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7 【軽業】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7) → 4[4]+8+7 → 19 クリスタ:運動とかではだめ? GM:いいですよ! クリスタ:1d20+4+7+0 【運動】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+7+0) → 11[11]+4+7+0 → 22 GM:ぴょんとw クリスタ:若干ましに ヨートラル「あ・・木、君たちは?・・し、静かにして・・やつがいないか?もう。」 オハリア:(飛んだまま)「あれか?でかい殺し屋だな!」 クリスタ:(殺し屋さんですか。。 ヨートラル「そうだ・・ぼくは殺される・・!た、助けて」 殺し屋マールート:(ばこーん!(ハシケに乗ったw 殺し屋マールート「イーターナー」 ヨートラル「ひぃぃ!」 ワイズ=キルシュバウム:この時点で一発撃ちます。 オハリア「助けるぞ!」 GM:いにしあーw ワイズ=キルシュバウム:音だけすりゃいいので。 クリスタ:はーい リヒャルダ:1d20+2+7 イニシアチブ <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+2+7) → 12[12]+2+7 → 21 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7) → 1[1]+8+7 → 16 クリスタ:1d20+0+7 イニシアチブ <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+0+7) → 2[2]+0+7 → 9 ヨートラル:1d20+2+1 イニシアチブ <BCDice:ヨートラル>:DiceBot : (1D20+2+1) → 6[6]+2+1 → 9 殺し屋マールート:1d20+3+7 イニシアチブ <BCDice:殺し屋マールート>:DiceBot : (1D20+3+7) → 15[15]+3+7 → 25 オハリア:1d20+3+6 イニシアチブ <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+3+6) → 8[8]+3+6 → 17 リヒャルダ:殺し屋はえー クリスタ:うむ ワイズ=キルシュバウム:GLで ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7 イニシアチブ <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7) → 1[1]+8+7 → 16 クリスタ:2回も1が。。 GM:ま、でもワイズが咄嗟に物なげたんで、そこで GM:演技どぞw そこで誘導できるかw クリスタ:おぉ ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+3+7+6+2 【演技】 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+3+7+6+2) → 9[9]+3+7+6+2 → 27 クリスタ:さすがです 殺し屋マールート「?・・うがー!」(こっちきたーw GM:では敵からw クリスタ:(はえー リヒャルダ:殺し屋とは GM:つっこんできておしまいw つぎーヒルダどぞw ワイズ=キルシュバウム:( クリスタ:あぁ、全力 リヒャルダ:これ、動ける? GM:またジャンプで軽業か運動でどぞw ワイズ=キルシュバウム:(何か二段くらい中抜きされてそうな三流感が) クリスタ:(w リヒャルダ:どこらへんまで移動できます? GM:後ろの屋根は移動できますね リヒャルダ:おお GM:白い部分 リヒャルダ:バインド撃ってから移動しよう GM:あい リヒャルダ:1d20+4+7+1+3+4 vsRC シャドウ <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+4+7+1+3+4) → 5[5]+4+7+1+3+4 → 24 GM:5はさすがにっ リヒャルダ:gl リヒャルダ:1d20+4+7+1+3+4 vsRC シャドウ <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+4+7+1+3+4) → 8[8]+4+7+1+3+4 → 27 リヒャルダ:2d8+4 シャドウダメ <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (2D8+4) → 7[2,5]+4 → 11 GM:あたりw クリスタ:すばらしい リヒャルダ:+拘束 リヒャルダ:1d20+2+7+2 【軽業】 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+2+7+2) → 1[1]+2+7+2 → 12 リヒャルダ:うーん。これもgl GM:10以上でおkですw リヒャルダ:1d20+2+7+2 【軽業】 <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+2+7+2) → 17[17]+2+7+2 → 28 GM:あ、いらないですよw そこは段差あまりないし リヒャルダ:これ2階じゃないの? GM:ですね。よじのぼった感じ リヒャルダ:うん GM:ではオハリアー クリスタ:飛んでるのか。。 GM:そw オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 12[12]+23 → 35 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 6[6]+23 → 29 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 20[20]+23 → 43 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 1[1]+23 → 24 クリスタ:(さすが、姉さん。。。 GM:でも一発だけ・・ オハリア:1d8+8 リターニングスピアダメージ <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D8+8) → 2[2]+8 → 10 GM:つぎーワイズどぞ。もう一歩はいれば、挟めるよ ワイズ=キルシュバウム:シグネイチャーで ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+3) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7+2+2+3) → 5[5]+8+7+2+2+3 → 27 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+3) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7+2+2+3) → 10[10]+8+7+2+2+3 → 32 GM:はずれ・・ ワイズ=キルシュバウム:対RC化で。 GM:なるw ワイズ=キルシュバウム:1d7 <BCDice:ワイズ=キルシュバウム>:DiceBot : (1D7) → 6 GM:まぁ拘束だから挟まなくても有利かw クリスタ:(あ、そうでしたね GM:ワイズダメージは? ワイズ=キルシュバウム:(これ挑発技で、他の相手に攻撃すると全部不利になるので、本来の方針に戻ってもちょっとだけ生き延びられるかもw) GM:ん、効能なんだっけw ワイズ=キルシュバウム:ワイズ以外への攻撃が全部不利判定 GM:ああ、なるほどw GM:んでおわり? ワイズ=キルシュバウム:以上で GM:クリスタどぞー クリスタ:はーい クリスタ:運動? GM:ですね、10以上で クリスタ:1d20+4+7+0 【運動】 <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+4+7+0) → 16[16]+4+7+0 → 27 GM:よゆー GM:有利でどぞ クリスタ:ウィークサーチで、RC狙いに クリスタ:アウェイクン・シン クリスタ:いってみます クリスタ:1d20+8+7+3+2 WIS vs RC アウェイクン・シン(awaken sin) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+8+7+3+2) → 7[7]+8+7+3+2 → 27 クリスタ:1d20+8+7+3+2 WIS vs RC アウェイクン・シン(awaken sin) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+8+7+3+2) → 9[9]+8+7+3+2 → 29 GM:あたりー クリスタ:10d5+8+2 アウェイクン・シン(awaken sin) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (10D5+8+2) → 25[2,1,2,2,5,3,1,3,5,1]+8+2 → 35 クリスタ:ヒット:さらに相手は次の本人ターン終了まで幻惑化する。 GM:おうふw GM:おわりかな? クリスタ:はい GM:ヨートラルは逃げてw んで殺し屋 殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑:当然ワイズへw 殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑:1d20+27 vsAC 叩きつけ命中x2 間合い2 <BCDice:殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑>:DiceBot : (1D20+27) → 6[6]+27 → 33 殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑:1d20+27 vsAC 叩きつけ命中x2 間合い2 <BCDice:殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑>:DiceBot : (1D20+27) → 18[18]+27 → 45 殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑:これAC今どっち? ワイズ=キルシュバウム:35で 殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑:んじゃ一回のみー 殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑:2d6+12+3d6 叩きつけダメージ(電撃+音波)2回命中で盲目+聴覚喪失(直後セーブ終了。再度は目標のT終わりに) <BCDice:殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑>:DiceBot : (2D6+12+3D6) → 5[1,4]+12+13[2,5,6] → 30 殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑:30だめW クリスタ:なんと。。 殺し屋マールート(ヒ拘束ク幻惑:盲目とかにはならんかったw GM:ヒルダどぞー リヒャルダ:どうしようかなー GM:有利でいけます リヒャルダ:バインドハメでいいか GM:w リヒャルダ:1d20+4+7+1+3+4 vsRC シャドウ <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+4+7+1+3+4) → 11[11]+4+7+1+3+4 → 30 クリスタ:お願いします リヒャルダ:1d20+4+7+1+3+4 vsRC シャドウ <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (1D20+4+7+1+3+4) → 15[15]+4+7+1+3+4 → 34 クリスタ:おぉ GM:きたw リヒャルダ:2d8+4 シャドウダメ <BCDice:リヒャルダ>:DiceBot : (2D8+4) → 5[1,4]+4 → 9 クリスタ:離れて攻撃した方がいい気がしてきた リヒャルダ:ダメージは伸びんなー GM:しゃーないw GM:オハリアいきますー オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 6[6]+23 → 29 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 19[19]+23 → 42 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 18[18]+23 → 41 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 17[17]+23 → 40 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 14[14]+23 → 37 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 14[14]+23 → 37 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 7[7]+23 → 30 オハリア:1d20+23 vsAC リターニングスピア命中x4 <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D20+23) → 15[15]+23 → 38 GM:4回あたりw オハリア:1d8+8 リターニングスピアダメージ <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D8+8) → 5[5]+8 → 13 オハリア:1d8+8 リターニングスピアダメージ <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D8+8) → 3[3]+8 → 11 オハリア:1d8+8 リターニングスピアダメージ <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D8+8) → 4[4]+8 → 12 オハリア:1d8+8 リターニングスピアダメージ <BCDice:オハリア>:DiceBot : (1D8+8) → 7[7]+8 → 15 GM:51だめ クリスタ:さすがである。。 クリスタ:あぁ、重傷に オハリア「重傷にさせた あとはもう一押しだ」w GM:ワイズどぞ ワイズ=キルシュバウム:トリプルタップで ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+3) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7+2+2+3) → 17[17]+8+7+2+2+3 → 39 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+3) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7+2+2+3) → 11[11]+8+7+2+2+3 → 33 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+3) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7+2+2+3) → 14[14]+8+7+2+2+3 → 36 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+3) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7+2+2+3) → 14[14]+8+7+2+2+3 → 36 GM:有利だからね ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+3) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7+2+2+3) → 11[11]+8+7+2+2+3 → 33 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d20+8+7+(1+1)+2+3 vsAC 基本接近武器+3(フェンサースタイル、レイピア+3) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D20+8+7+2+2+3) → 1[1]+8+7+2+2+3 → 23 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d7+8+5 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D7+8+5) → 6[6]+8+5 → 19 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d7+8+5 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D7+8+5) → 2[2]+8+5 → 15 ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵:1d7+8+5 トリプルタップ (Fs) <BCDice:ワイズ=キルシュバウム(ベトニィ男爵>:DiceBot : (1D7+8+5) → 5[5]+8+5 → 18 GM:1はさすがにw GM:お、合計は52か ワイズ=キルシュバウム:52? GM:クリスタどぞ! もうちょい クリスタ:では、また、RC狙いにして、 クリスタ:アウェイクン・シン クリスタ:1d20+8+7+3+2 WIS vs RC アウェイクン・シン(awaken sin) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+8+7+3+2) → 9[9]+8+7+3+2 → 29 クリスタ:1d20+8+7+3+2 WIS vs RC アウェイクン・シン(awaken sin) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (1D20+8+7+3+2) → 1[1]+8+7+3+2 → 21 クリスタ:あたりか GM:有利でどぞ GM:あたりか クリスタ:1回目でwはい。 クリスタ:10d5+8+2 アウェイクン・シン(awaken sin) <BCDice:クリスタ>:DiceBot : (10D5+8+2) → 34[2,5,5,3,2,2,3,4,4,4]+8+2 → 44 クリスタ:a, GM:ぴったりhp0wwww クリスタ:ぴったり ヨートラル「はぁはぁ・・あ、ありがとうございます!」 クリスタワイズさん念のために回復しときます。 クリスタ:キュア・クリティカル・ウーンズMAXなので GM:おおw ヨートラル「とにかく、おあがりください。お礼をしなくては。」 クリスタ:52回復>ワイズ ワイズ=キルシュバウム:arigato- クリスタ:今回から、回復は、全てMAXに クリスタ「すいません。お邪魔します」 ●転送後1日目 ヨートラルの観測室 夜 GM:すると、部屋にはでっかい望遠鏡がw ヨートラル「こんな場所ですいませんが・・・・。」 クリスタ:すごい。望遠鏡 ワイズ=キルシュバウム:今の奴部屋に引き込んで持ち物全部取り上げておきます。後ミラーで引き取りに来てもらおうw クリスタ「素晴らしいですね。」 ヨートラル「ありがとうございます。天文学をかじってますもので。」 リヒャルダ「さっきのあれ混沌勢?」 オハリア「いや、あれは秩序勢だ。だが意識がおかしかった」 ワイズ=キルシュバウム:(いや、むしろここの正規の住人じゃない?目が光ってたし) クリスタ「わかるとは。。すごいな」 オハリア「おそらく、敵に洗脳されたか・・。よくはわからぬが」 クリスタ「あ、すいません。あなた、ハイゼナスさんと手紙をやりとりされてましたよね?」 ヨートラル「ああ、はい。確かに。」 クリスタ「それと、殺し屋になにか関連が?」 ヨートラル「実はだいぶ前に、三人の老婆がここへやってきたのです。」(!? クリスタ:(三人の老婆って、昔きいたような GM:ざわ・・w クリスタ:(男爵さんが獣になった時? クリスタ「老婆ですか。。」 リヒャルダ:(結構前だな ヨートラル「そして、老婆たちは依頼がありまして・・それが「獅子の騎士座」を探してほしいと」 クリスタ「獅子の騎士座?有名な星座なのですか?」 ヨートラル「別れた後で不信に思った私は、獅子の騎士座を調べました。そしたら、ハイゼナスさんと関係ある星座ということで、それでハイゼナスさんと手紙のやり取りをしたのです」 ワイズ=キルシュバウム「と、いうか、星座って探して増えるものなのか?」 クリスタ「ハイゼナスさんとですか。。」 ヨートラル「どうやら、それはハイゼナスさんの星座らしくて・・。その正確な位置を知りたいというので、どうやら彼を狙っているとわかったのです。ハイゼナスさんはその老婆には何も教えぬようと言われました。ところが・・」 クリスタ: 「ところが?」 ヨートラル「そのあとは、ハイゼナスさんからは音信不通になるわ、殺し屋に狙われるわで・・。このありさまですよ・・。」 リヒャルダ「完全に巻き込まれてるね」 ヨートラル「はい・・。」 リヒャルダ「お婆さんたちはそれ以来来ていないの?」 ヨートラル「あ、はい。老婆はあれからずっと来ていません。」 クリスタ「なるほど。。殺し屋がきた理由はなぜですかね。。。」 オハリア「星座の正確な位置だろう。それだけで、いろいろ儀式等に利用できる。」 クリスタ「そうなのか。。」 GM:倒しちゃったからね・・ww クリスタ:死人に聞いても覚えてなさそう。。 ワイズ=キルシュバウム「ん~、まだ星座の情報は漏れてない?」 ヨートラル「え、ええ。漏れていません。正確には、座標・・ですが。」 ワイズ=キルシュバウム「じゃあ別の方法で攻撃したのか、自主的に隠れてるのか…」 オハリア「その座標と、星座・・これも手がかりにならないだろうか?」 リヒャルダ「そうねー」 リヒャルダ:(お婆さん倒したんだっけ?忘れてた ヨートラル「もうまきこまれたくないので、なんとかしてください・・。」 クリスタ「刑事さんに保護してもらったほうが、よさそうですね」 オハリア「そうだな。ついでに、刑事に座標と星座を。また何かつかめるかもな。」 クリスタ:(超魔法探知術で ヨートラル「ただ・・気になってはいるのですが・・」 クリスタ「まだ、なにか?」 ヨートラル「獅子の騎士座、これは明滅がもはや・・消えかかっているのです。昨夜も。」 クリスタ「それは。。」(まずいのでは。。 オハリア「・・まずいな。ハイゼナス様の命があやうい。」 リヒャルダ:そうなんだ オハリア「思い出した。あれはハイゼナス様の功績をたたえて、名付けた星座だ。国が成立したときに、作られたのだ。」 リヒャルダ:うちらの世界には無いのに オハリア「ここでは見えるようだ。ともかく、知らせねば。」 クリスタ「そうだな」 GM:んじゃ電話すかね? クリスタ:はーい ファナリクス刑事:「・・・ふむ、今度は星座か。」 クリスタ:(さすが、早い ファナリクス刑事「むしろ位置を知らせるには絶好かもしれない。その調子だ。」 クリスタ「あと、この学者さんを保護してください」 ファナリクス刑事「・・もちろんだ。しばらくは、部下を見張りに立たせよう。あと、前のペンダントからはあまり探知できなかったが、まだ反応があるから、生きているのは確かだろう。」 クリスタ:「ありがとう。あぁ、たしかに」 ワイズ=キルシュバウム「後、この暗殺者も誰が操ってたのかとか探れないかな?」 ファナリクス刑事「では、その破片をもってきてくれ。それも調べたい。」 リヒャルダ:破片? GM:死体というか、その鎧の破片とかから、わかるかもなのでw リヒャルダ:殺したんだっけ?みねうち? ワイズ=キルシュバウム:ちょうどhp0だったしなぁ。。。 GM:気絶にさせたなら、部下が連行しますw 殺したなら、破片をw クリスタ:気絶にしときますか。 リヒャルダ:そっちの方が良いと思う。操られてたんだし クリスタ:(なにも覚えてないかもですが ファナリクス刑事「ではゼレクートを遣わそう。ご苦労だった!その調子で続けてくれ。」 ワイズ=キルシュバウム:(案外三人の婆ちゃんが見えてたりして) ファナリクス刑事:ゼレクートって、例のメカ人馬ねw クリスタ「まだ、場所はわからないのか」 ファナリクス刑事「ひとついえるのは、これだけでわからないとなると、ひょっとしたらこの街ではいないのかもしれない。ま、まだ手がかりがあればさらにつかめるだろう。」 クリスタ「ちがう、場所、または、ちがう世界か。。了解した」 ファナリクス刑事「うむ。では(切る」 GM:と、こんな感じでーw クリスタ:はーい GM:きりがいいかなw クリスタ:ですかね GM:おつかれでしたーw あ、そうそうw リヒャルダ:はーい クリスタ:お疲れ様でしたー ワイズ=キルシュバウム:乙ー ヨートラル「これ、お礼です。宇宙でとれた隕石(10000gp価値)を3つ、どぞ」w ワイズ=キルシュバウム:スカイメタル? リヒャルダ:すげー クリスタ「すいません。ありがとうございます」(おぉ リヒャルダ:スカイメタルかな クリスタ:かな? ヨートラル「スカイメタルの原石ですね。貴重なものですが、命の恩人ですから」w リヒャルダ:おおー この死後の秩序の世界アークシスに残る手がかりがを求めて、ハイゼナス探索を続ける一行なのでした(つづく) |