ハイゼンスローン
第6部:ハイゼンの新王 |
第56話:「公爵の全計画」 |
主要登場人物(PC) | |
クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。 |
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リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。 |
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ワイズ・キルシュバウム 人間男性38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。第2部ではベトニィ男爵家跡継ぎとして継いだ。 |
その他の登場人物 | |
アリア・ヴァレンティ 23歳。人間シーフ/モンク。熟練の冒険者で、ワイズの元で働くことに。リトルアイランド、ドラゴンハンターに続いての連続登場。 |
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ルクレチア 人間女性。21歳。実は前章で「ナイトスワン」として活動していた、元カペル家侍女。捕らわれた後、クリスタの配下として活動することになった。 |
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ミア 17歳のラカスタ女性バード。リヒャルダの従者。当然猫の意思がわかる。「にゃ」と言葉の末端につけるのは口癖。 |
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マーテラ・ロッシュ 27歳。ユリアーナ王女の筆頭秘書。自身は自力で魔法機械を製作できる程の優秀なマジックマイスターでもある。王女のために政治工作をいろいろしつつ、PC一行への指示やサポートをする。亡き父マルクス公とクファール人の大使だった母とは秘密の婚約だったため、妹のリヒャルダともどもロッシュ本家筋からは敬遠されている。 |
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レディ・ペイリル ロッシュホルンのアーヒム寺院にいるメイラント一の高僧。今回は王女の蘇生で呼ばれたが・・。ちなみにレディはサーの女性名で称号。本名はマリーナ・ペイリルである。 |
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フォルキュアス 45歳。ハイゼンのヨハン大聖堂の代表。こっそりと前王に殺されたカミルを蘇生させていた。かつては名うての冒険者でクロン教団壊滅に尽力した。 |
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リオ・アローゼ ドルイド人間14歳。ゲラルドたちと共にきた少年。ワイズのヘンチマンだが、留守番役が多い。相棒に「アルフォン」という名のベルジアンシェパード犬がいる。 |
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フィン 妖精ピクシーのエンチャンター19歳。クリスタのヘンチマン。身長30㎝程度で、もちろん飛べる。 |
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ゲラルド 人間モンク62歳。リヒャルダの執事(ヘンチマン)で、腕っぷしも強い紳士。 |
●A.I240/12/15 夜 アンティオス遺跡地下永遠の連環本部 GM:んじゃはじまりはじまりー 56回~ 叔父さん倒した直後から。まずはこの続きの探索ですね。 GM:みなさん、この8角形の部屋へどうぞ。叔父さんの死体があるけどw リヒャルダ:叔父さんふりかけになったんじゃなかったっけ GM:あ、そうだったw リヒャルダ:ヒーリングドロップ一応欲しい リヒャルダ:2個貰っとく GM:どぞどぞ GM:というわけで、さて。この部屋で最終戦闘が終わったばかりですねー。さて、叔父さんはいろいろなマジックアイテムとともに・・奇妙な指輪をはめていたのに気づきましたか? リヒャルダ:とりま姉に連絡入れるか GM:あ、お姉さんにかw リヒャルダ:指輪先でいいよー クリスタ:リコールドソウルリング? リヒャルダ:リコールドソウルってなんか復活すんの? GM:なんでしょう・・・初めて聞くが・・魔法知識? リヒャルダ:1d20+6+8+5 【魔法知識】 DiceBot : リヒャルダ:(1D20+6+8+5) > 2[2]+6+8+5 > 21 リヒャルダ:ひど GM:わからないっ リヒャルダ:人間 リヒャルダ:1d20+6+8+5 【魔法知識】 DiceBot : リヒャルダ:(1D20+6+8+5) > 14[14]+6+8+5 > 33 ワイズ:1d20+-1+8+5+2 【魔法知識】 DiceBot : ワイズ:(1D20-1+8+5+2) > 6[6]-1+8+5+2 > 20 GM:これも足りないw<35必要 GM:まぁ出なければ、わからなかったということですな・・まだ。 リヒャルダ:叔父さんのお下がりINTバンド付けても駄目か― リヒャルダ:加齢臭しそう GM:ちょw それも加齢なんてレベルじゃないすなw ミア:1d20+-1+5+2+5 【魔法知識】 DiceBot : ミア:(1D20-1+5+2+5) > 18[18]-1+5+2+5 > 29 ミア:クリ狙ったけど駄目だったニャ GM:ざんねんw クリスタ:1d20+-1+8+0 【魔法知識】 DiceBot : クリスタ:(1D20-1+8+0) > 20[20]-1+8+0 > 27 GM:あw クリスタ:おっと、クリティカル GM:知っているのかクリスタ リヒャルダ:知っているのかクリスタ! クリスタ:なぜにw リヒャルダ:閃いちゃったかー クリスタ:そうらしいです GM:かぶったww えーとですね。まぁおじさん?に当たるのかな。リヒャルト・クラウゼッツおじさんから聞いたことある。 ワイズ:そりゃぁ魂弄るアイテムなんて異端審問のお題に… GM:そういえば、ある貴族に相談を受けたという。寿命を長くしたいと・・だがそれはかなわなかったが、 リヒャルダ:そりゃ誰だって考える願いだしねー GM:・・ロッシュ家の大公殿は、そんな魂を入れ替え?する研究を密にしていたとか? クリスタ:魂のいれかえ。。 GM:それが成功したという話は聞いていないので、やはりだめだったのではないかと思っていたらしい。リヒャルト殿はそう思っていたようだ。 リヒャルダ:叔父さん割と裏ではその手で有名だったのね GM:在位長いしねw GM:でも今はその指輪は機能していないのか?・・そもそも割れているしね。 アリア=ヴァレンツィ:あ、今の話送信して、後王子の拘束を厳重にするように>お姉ちゃん GM:拘束?w リヒャルダ:これ割れて発動するタイプなのか、割れたら機能しなくなるタイプなのか クリスタ:あぁ、どうなんだろう GM:ま、指輪はそんなところか。では・・お姉ちゃん呼びますか。 リヒャルダ:はーい クリスタ:はい アリア=ヴァレンツィ:どうせ存在しない事になってる子ですから、ぐるぐる巻きに縛って魔法が効かない部屋に転がしておいて。 マーテラ・ロッシュ「・・・あ、あなたね。無事でなによりだわ!」 リヒャルダ「叔父倒したけど、国家の・・・なんだっけ」 GM:リプレイ見ていいですよw リヒャルダ「なんか言い残して灰になった」 アリア=ヴァレンツィ「王子を乗っ取るか操る気ですよ!」 クリスタ「国家の力がなんとかとか」 リヒャルダ:それは前回伝えてある マーテラ・ロッシュ「ええ。でも王子をさすがに拘束することはできないわ。一度議会で正式に王と届け出たし」 クリスタ:そういえば、これから私の研究成果がはじまるとかいってましたね。。 リヒャルダ:「国家の力を思い知れーとか言ってた」 マーテラ・ロッシュ「王女を生き返らせるための時間稼ぎだけどね。国家の力・・なんのことかしらね・・。」 リヒャルダ「これでめでたしめでたしって感じでは無さそうね」 クリスタ「おじさまの研究成果がはじまるって、どういう意味なのか。。」 リヒャルダ「こっちはもうちょっと調べてから帰るわ」 クリスタ「うむ」 リヒャルダ:姉さんセンディング使えたっけ? マーテラ・ロッシュ「研究成果?・・何かしらね・・ともかく、こちらは葬儀も終わって、あとで王女の遺体を掘り返すところよ。蘇生させるためにね。」 マーテラ・ロッシュ:ねえさん使えるw<センディング クリスタ「なるほど。了解した」 リヒャルダ:あ、じゃあなんかあったらお互い連絡で アリア=ヴァレンツィ「あ、公表したの… まんま王様やる気なのでは。後、貴族のなかにも連環の恩恵を受ける物は少なくないはずですから、多少どころか全然変な王子でも連環が操作してると思えば彼らは支持しますよ」 リヒャルダ「でもここから何か出来ることなくない?」 クリスタ「ない気がするな」 マーテラ・ロッシュ「わかったわ。一応こちらで対処してみるわ。ちょうどゲラルト達もいるしね。」 クリスタ:従者がいたか マーテラ・ロッシュ:(というわけで、向こうパートのフラグが立つw リヒャルダ「ちゃっちゃとその研究成果が何やら調べましょうかー」 クリスタ「そうだな」 マーテラ・ロッシュ「そう。そのへんはそっちが研究所だから、調べてみて」 リヒャルダ「はーい」 クリスタ「了解した」 リヒャルダ:これ何?左の奴 GM:というわけで、マーテラとは終了。あ、それ扉です!w クリスタ:小部屋?あきます? ワイズ:ここで勝つ気のやつがドアに鍵なんか掛けないよなw GM:いや、扉閉じているのでわからないw 重いが、開きますw クリスタ:w クリスタ:あけます。 リヒャルダ:どこに繋がってるのかな クリスタ:おぉ、なんか広い GM:どこもつながっていなかったw リヒャルダ:祭壇? GM:輝く白い石で出来た奇妙な装置はこの部屋の唯一の焦点である。成人 1 名が座って入れる大きさの深い容器がレンズと奇妙な道具の装着された 3 本の石の柱の上に均衡状態である。その下の浴槽には乳白色でオパール色の液体が波打っていて、その素朴な甘い香りが部屋を満たしている。 このほとんど寺院めいた部屋の残りは壁沿いに並ぶ本棚で構成されているが、それらには主に本が入っていない。代わりに、1 冊の手記だけが空っぽの、しみのついた壺とフラスコの間に佇んでいる。 GM:手記・・どうする? リヒャルダ:読む ワイズ:取りあえず持って出てさっきの部屋で読みましょ GM:ほいほい、要約すると・・
ワイズ:えーと、やっぱりぐるぐる巻きで魔法の利かない部屋に放り込む。べきだったのだな。 リヒャルダ:クルーシブの指輪ってなんだっけ GM:それ・・どうやらそういう指輪があるようですね。まだ見つかってないけど・・王子助けられるかどうかの重要なものぽい リヒャルダ:じゃあそれ見つけて壊せば叔父さんは消滅すると(王子が無事だとは限らない) ワイズ:多分、今王子が嵌めてる指輪だ。 そこに王子の魂を収容するんだろう。 GM:あーそういえば、王子指輪をはめていた気がする・・ リヒャルダ:あんまり覚えてない GM:まぁそういうことにw(誰も注目してなかったしw ワイズ:(王子が指輪してたかは覚えてないけど、こっちのソウルリングと対なら王子の方に嵌めさせてるよねって事) GM:お、まだ続きがあるぞー リヒャルダ:でもずっと付けてるかな? ワイズ:意識が混濁とか有るし、いろいろ刷り込んで外さないようにしてるのでしょう。 リヒャルダ:ヤベー教団から救出したんだし、服とか全部教団のヤベーもんだと思うから全部取ると思うんだけど GM:こっちはその次のどうやら叔父さんの計画書に近いw
GM:これでわかるのは、ヴァドリカン・ポルってのは薄暮の子の教祖ね。君たちが倒したけどw あれは想定外だったらしい。 リヒャルダ:この手記誰が書いたんだろ GM:まぁこれは要約ねw 書き手は叔父さんw この文はそれで類推してわかることw ワイズ:一人称でないのは要約って事でw クリスタ:なるほど GM:EASY仕様ですw クリスタ:はいw リヒャルダ:なるほど GM:悪魔ザンも、覚えてます?あのマスク鳥さんね リヒャルダ:なんか残念なヤツ GM:うむww ワイズ:けっこういい武器持ってた子 リヒャルダ:うん クリスタ:はいw GM:まぁこれで、叔父の計画がわかりましたねぇ。 アリア=ヴァレンツィ:取りあえず、ここに来たお題を済ませましょう(蘇生妨害の解除の方) リヒャルダ:で、この部屋は研究所的な?もうお役御免なのかな GM:そう、王女の蘇生ねw ここはというわけで、叔父さんの魂の儀式研究場といったところか。 アリア=ヴァレンツィ:4世代分のコピーを作った部屋、と解釈するべきかと。 GM:そそ劣化しだしているといっているし、さすがにもうコピーもできなそうですが リヒャルダ:ちょっと乳白色の何かを瓶に入れて持っていこう。 リヒャルダ:大学のお土産に GM:あいw アリア=ヴァレンツィ:この技術も持って帰っても多分口外禁止でしょうねぇ。 ミア「マッドサイエンティストにゃ・・・」 アリア=ヴァレンツィ:(二流ヴァンパイア製造法と一緒に) GM:そこで、宗教知識ーw リヒャルダ:1d20+0+8+2 【宗教知識】 DiceBot : リヒャルダ:(1D20+0+8+2) > 13[13]+0+8+2 > 23 クリスタ:1d20+9+8+5 【宗教知識】 DiceBot : クリスタ:(1D20+9+8+5) > 4[4]+9+8+5 > 26 クリスタ:ひくい ワイズ:1d20+-1+8+2 【宗教知識】 DiceBot : ワイズ:(1D20-1+8+2) > 10[10]-1+8+2 > 19 GM:ひくい!w クリスタ:グッドアドバイザーします クリスタ:1d20+9+8+5 【宗教知識】 DiceBot : クリスタ:(1D20+9+8+5) > 13[13]+9+8+5 > 35 GM:おおー GM:クリスタ・・魂の場・・まてよ GM:ここに、王女の魂が捕らわれているかもしれない・・・。彼女なら、霊のままここに向かっていたかも クリスタ:なんと。。 リヒャルダ:なるほどー GM:もちろん、自分から真相を探るために行ったんでしょうけどねw アリア=ヴァレンツィ:(そして、ボディの方もここで作れちゃう…のかな?) リヒャルダ:行動派ね GM:これを解除するには・・リムーブカースかなにか・・いや、 リヒャルダ:(ボディは劣化しちゃうから) GM:さすがにボディは墓にあるんだw というわけで、何か儀式をするのがよさそうだ アリア=ヴァレンツィ:1回くらいなら腐りかけより良いのでは? リヒャルダ:腐ってないから GM:あれだw リムーブアフリクションできるひとーw リヒャルダ:死体保存のやつしてるはず GM:そうそう。ジェントルリポウズ処理してますんで リヒャルダ:アフリクションってなんだっけ儀式? GM:儀式でーす ワイズ:そう。持ってる クリスタ:はーい GM:6LV リヒャルダ:持ってたわ クリスタ:6LV:リムーブ・アフリクション Remove Affliction(苦難除去)|6秒(全)|瞬間|本人の選んだ対象の「魅了」「恐怖」「変身」「石化」「呪い」などが解除される。いわゆる病気や毒等以外の恒久的なバッドステータスを除去できる。 GM:みんなもってるしw クリスタ:これかw リヒャルダ:使っちゃうぜー ワイズ:パなシーアの代用品っていうか薬より安く使えるんで、儀式獲ると大抵取得するはず リヒャルダ:つ250円 クリスタ:あとで、支払い。。 GM:あいw GM:んじゃ儀式はじめます? クリスタ:はーい リヒャルダ:はーい ワイズ:6秒 GM:さて・・儀式は終わった。さすがに王女の死体もないが、おそらく蘇生はこれで出来ることを祈ろう クリスタ:一応、鏡で連絡? GM:つまり君たちには確認できる術がないw あっちのほうだねw リヒャルダ:おっけー クリスタ:はーい GM:さ、どうします? リヒャルダ:まだ行ってない部屋漁り クリスタ:おー GM:あいw どうぞ GM:てくてくてく クリスタ:とびら? リヒャルダ:敵はいないと思うけど、罠はあるのかな クリスタ:かもですね GM:むしろ、ここはシークレットドアの裏側ですねw 開く クリスタ:あけるw GM:蛇革から血のように赤い革に至るまで、1 ダースの雑多な装丁の入り混じった魔導書が空中に怠惰に揺れている。壁にはガラスケースが並んでおり、それらは取り付けられた奇妙な人型生物と鳥の骸骨で満たされている。円形の机がほぼ部屋の中心に置かれている。 GM:ゆらゆら~(魔導書 クリスタ:おぉ GM:というわけで、捜索を・・ここは何かありそうだ クリスタ:1d20+-1+8+5 【捜索】 DiceBot : クリスタ:(1D20-1+8+5) > 16[16]-1+8+5 > 28 ワイズ:紐で吊ってるとかじゃなくて?>本が浮いてる GM:骸骨は異次元界の生物のようですね。彼はそれらの召喚の研究もしていたようです。 ルクレチア(従者):1d20+0+6+5 【捜索】 DiceBot : ルクレチア(従者):(1D20+0+6+5) > 14[14]+0+6+5 > 25 リヒャルダ:読むとき便利なヤツ~ GM:永久魔法で浮いているようでw リヒャルダ:寝っ転がって読める ワイズ:1d20+-1+8 【捜索】 DiceBot : ワイズ:(1D20-1+8) > 15[15]-1+8 > 22 リヒャルダ:1d20+6+8+2+1 【捜索】 DiceBot : リヒャルダ:(1D20+6+8+2+1) > 5[5]+6+8+2+1 > 22 アリア=ヴァレンツィ:1d20+-1+5 【捜索】 DiceBot : アリア=ヴァレンツィ:(1D20-1+5) > 6[6]-1+5 > 10 ミア:1d20+-1+5+5 【捜索】 DiceBot : ミア:(1D20-1+5+5) > 16[16]-1+5+5 > 25 GM:・・んで、捜索でわかったが、大半が報告書だ。彼はここで、事の顛末の報告を読んでいたのだろう。大事件があった日もここでゆっくりと。あとはさっきの手記のいくつかだね(もうまとめて読んだのでw ワイズ:ハイゼン戦役の分だけでも回収しておこうか GM:はーいw リヒャルダ:あ、確かに気になる~ GM:あ、さらにソウルクルーシブの使い方もかいてあったぞーw リヒャルダ:わーい GM:やはりだが、その指輪を再度合体させると、どの魂も戻る・・つまり王子は王子のものとなる。ってことは GM:叔父は粉に・・その合体させるコマンドワードも書いてあった。だが今は・・王子の体は叔父のものに。なかなかに厄介である。 リヒャルダ:合体って二つあるの? GM:割れてて、もう半分が王子がはめてる リヒャルダ:割れてても合体できるの? GM:どうして王子はそんな指輪を外せなかったのか・・まぁ洗脳されていたからであろうねぇその術が、今学んだ魔法でらしいですw<割れても GM:あ、ちなみに叔父は、指輪というか、その割れた石を持っていただけねw 正確には。 リヒャルダ:え?なんか学んだ GM:つまり、コマンドワードを言ってくっつけると、一つになるようですw GM:さて、ここはそんなところか・・奥に二重扉ありますね クリスタ:ここですね GM:まぁ当然、開きますw クリスタ:あけます リヒャルダ:逆走してる訳だもんね。鍵閉めるツマミがこっち側にあるんでしょう GM:そうww クリスタ:そっか GM:この部屋は博物館のような外見をしている。壁の隅、上部から魔法的な光によって照らされていること、ショウケースの胸像、彫像、そし てその他の芸術品など。重々しい木枠に飾られた絵画が壁の隅の間に吊るされていて、鎧や長いローブを着込んだ英雄らしき男の像が隅に置かれている。天井からは、魔法の光が幾つも灯った巨大なクリスタルのシャンデリアが吊るされている。 GM:叔父とか他の連環たちが集めた、骨とう品とかトロフィー置き場ですな。 GM:これは他の貴族家に返すことで、少しは感謝されるかもしれないw ワイズ:トラップチェック リヒャルダ:盗品かい! GM:知覚どぞー ワイズ:1d20+-1+8+5 【知覚】 DiceBot : ワイズ:(1D20-1+8+5) > 17[17]-1+8+5 > 29 GM:そりゃ、あのスライムとか吸血鬼の連中だしw GM:あ、トラップはさすがにない・・あるとすれば。。なんか変なボタンが クリスタ:変なボタン? GM:のぞき窓もあったぞ。↑のほうに。 GM:あ、ここはww クリスタ:ライオンさんがいたところ? GM:変なボタンは・・わかりますねw 檻の開閉ボタンでしたw クリスタ:なるほど GM:そう、巨大ライオンさんのところにつながりますー リヒャルダ:帰るの楽になる GM:叔父はここで君たちを見つけて、檻を操作したんですねw こっからだと向こうの部屋がよくみえる。扉にノゾキ穴ありましたw クリスタ:なるほど GM:それとは別に、左右に扉ありますねぇ リヒャルダ:マジックミラーか GM:だからですよ! 叔父さんだから、ヒルダでも開けられなかった!<扉 レベルが高かったわけですwアーケインロックでね・・w アリア=ヴァレンツィ:後両脇の部屋だけ? GM:そのようですね リヒャルダ:開けよー GM:どっちも鍵はかかってないみたい。どちらから? クリスタ:ひだりー ワイズ:ヒルダの方から クリスタ:はい リヒャルダ:なんかちょっと見えてるし GM:寝室だ・・。 リヒャルダ:一人分? クリスタ:ベッドか GM:これは・・女性の部屋とわかる。あ・・アデラ吸血鬼おばさんのだ・・。 クリスタ:おばさんの部屋?なるほど リヒャルダ:おばさんの寝室ここで良いのか? リヒャルダ:まあいいや GM:さすがに身分がいいから、特別に部屋もらったようですねw リヒャルダ:ごねたんだろうなー クリスタ:→ GM:ってことは残りは・・叔父の部屋ですねw ワイズ:吸血鬼ってそもそも寝るのか?いや寝るにしても棺桶… 何か在るかも。 クリスタ:なるほど リヒャルダ:まくら臭そう GM:さすがに私物はここには少ない。骨とう品レベルの小説とか私物だ。特に金目の物はないようだ。 GM:というわけで、これで全部攻略ですねえw ワイズ:貴族の私物なんだから品質や見た目は良い筈 リヒャルダ:うん GM:そうw そのへん集めて・・1万gpにはなりそうw クリスタ:おぉw GM:金箔のガウンとかあるしw リヒャルダ:盗品返したりなんやかんやは後日談だろうね。金箔ガウン・・・スライムのおじさんとかが着てそう GM:ああw ワイズ:それこs、王の威光にしちゃえばいいので>盗品の返却 GM:さて、他にここでやりたいことあります? リヒャルダ:王女は復活するし、 クリスタ:そですね リヒャルダ:あとは指輪を王子の指輪とくっ付けたら良いんだよね GM:そうですねぇ ワイズ:王子の中身がアレなら、実力で蘇生妨害に切り替えるかもなので、早く戻る事こそ重要かと。 ワイズ:(蘇生担当者を始末するとか、遺体を完全分解とか) GM:んじゃ、出ますか? ワイズ:来る前にゲート仕込んであったっけ? クリスタ:ポータル? ワイズ:そうそう。 リヒャルダ:あれ片方作るのも何時間か掛かるんじゃなかったっけ GM:なかったはずw リヒャルダ:そうなんだ リヒャルダ:ホームだけか掛かるの クリスタ:時間かかるからやめたはず GM:そうそう、そうでしたねw<時間がかかるからやめ ワイズ:飛んで帰っても大差ないんだっけ? クリスタ:なんかそんな話しになったような GM:一応4時間かかる。<8LV リヒャルダ:じゃあ飛んで帰ろう クリスタ:8LV:リンク・ポータル Link Portal(転移門結合)|4時間|特殊|別々の場所で魔法陣を2つ作ることで次元界を通してつなげる事が出来、以後瞬間的に安全に一方から一方へ転移できる。(距離は無限)この魔法陣は双方向移動できるが、これを使って別の場所へは行けない。作った魔法陣は本人が取り消せるが、他人が物理的に削りとって消すこともできる。ただしこの魔方陣は3日で風化してしまう。 GM:飛ぶw ヒルダ、何か召喚します? クリスタ:10LV:イーグルズ・フライト Eagles Flight(鷲群飛翔)|10分|1シーン|飛行速度10の大鷲(Lサイズ)が現れ、本人とその選んだ仲間を騎乗させて飛び目的地まで運ぶ。鷲は目的地に着くか、攻撃してダメージを受けるとゆっくり下降し騎乗者を下ろした時点で消える。運べる人数は鷲1匹あたり1人。鷲を出せる人数は本人LVと同数。 クリスタ:ですかね GM:ああ、それかw ワイズ:来るときのゼルグートだと? クリスタ:あ、そっか、そんなのもありましたっけ。 GM:それでも、2日はかかるかなw ワイズ:上空待機を命じてたんで外に出て呼べばすぐ乗れる リヒャルダ:けっこう掛かるなー GM:行きは2日かかったね。ゼルクートで GM:なにせ地図の西端の山岳ですけんのうw クリスタ:じゃあ、それで帰りますか、その前に、鏡? GM:東端か クリスタ:で連絡? リヒャルダ:そうね クリスタ:帰るコールを GM:鏡で出して・・コールするヒルダ GM:・・・あれ? クリスタ:でない? ワイズ:だね。 蘇生妨害は解けた筈、実力行使に切り替える可能性に注意、かな。 GM:でない・・・ クリスタ:なにか発生しましたか GM:「おかけになった電話番号は、現在ry」というわけで、カメラは移動するw リヒャルダ:指輪片方が届くのが2日後なのが辛いなー ワイズ:センドメッセージを留守番チームに掛けて見て。折り返し打てるのが居るから ●A.I240/12/15 夜 ヴォーゲルリート館 GM:とりあえず、例の執務室へどうぞw マーテラさんがいます。時間は、最初の鏡連絡直後から。 マーテラ・ロッシュ「(鏡終わり)・・ふう、どうやら、ヒルダたちが叔父を倒したみたい。」(1回目の連絡直後ですw フィン「さすが」(脳筋なマスター マーテラ・ロッシュ「みんなも葬儀ご苦労さま。といってもこれからが本番よ。まずは、王女の体を速やかにレディ・ペイリルのところへ運ぶ必要があるわ」 リオ=アローゼ:こっちと同じですね。 フィン:よかったです フィン:(ゲラルトおじさんの肩に乗ってよう。。。 ゲラルド:そっか小さいんだった フィン:はいw マーテラ・ロッシュ「それも秘密裡にね。なるべく見つからないように。馬車を用意して、教会訪問という形でね。みんな、いい?とにかく、まずは中庭に。夜ね。」 フィン「わかりました」 マーテラ・ロッシュ「棺と馬車は用意したから、あとは止められないのを祈るのみね。」 フィン「ゲラルドいるから、きっと大丈夫」 リオ=アローゼ:「えーと、向こうから何か指示は在りましたか?」 マーテラ・ロッシュ「その間に、王子を見張れと言われたわ。何かあるらしいわね。とにかく、私は王子の様子を見てみるから、みんなは怪しまれないよう、部屋で待機しておいて。」 フィン「わかった」 ゲラルド「了解しました」 リオ=アローゼ「はーい」 GM:んじゃ皆さん、好きな部屋でやすんでくださーw フィン:はーい リオ=アローゼ:ここは皆でトランプでもw GM:マーテラは、一人塔へ向かった。 ゲラルド:流石に怒られるでしょうこの部屋では フィン:フィンの使い魔のクモ3号もどこかに マーテラ・ロッシ「そうね、別の部屋にしてちょうだいw 団らん室はあるでしょ」w フィン「・・・」 GM:1Fに会議室とかいろいろあるじゃんw リオ=アローゼ:(前衛6人が束になって、ギミック使ってようやく倒した奴相手に分散なんて冗談じゃないw) ゲラルド:アークシスの鏡運んだところだっけ?会議室 GM:そうそうw ここでトランプもできますw てか、食堂もあるしねw GM:そこでみんなはトランプをしている・・知覚~ アルフォン:1d20+2+5 知覚 DiceBot : アルフォン:(1D20+2+5) > 2[2]+2+5 > 9 ゲラルド:1d20+0+5 【知覚】 DiceBot : ゲラルド:(1D20+0+5) > 3[3]+0+5 > 8 リオ=アローゼ:1d20+6+5+5 【知覚】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20+6+5+5) > 20[20]+6+5+5 > 36 フィン:1d20+3+5+5 【知覚】 DiceBot : フィン:(1D20+3+5+5) > 1[1]+3+5+5 > 14 ゲラルド:クリってる GM:リオ! フィン:1ってる ゲラルド:(チャットパレットに何も登録してないな。大丈夫かなコレ) GM:リオ・・夜だし、外の風かなと思ったが・・・ GM:何かドサッって音したぞ・・・ リオ=アローゼ「何か来た」 フィン「え。。」 GM:クリットした・・ので方角おわかる・・こっから・・10時のほうこう? アルフォン:それを前提に匂いだと? ゲラルド「来た。とは?」 フィン:アリアがいる方? GM:なんかガラスの割れて・・ドサって音したような・・ ゲラルド:そっちは2時ぐらいじゃないかな フィン:ちがった GM:10時だから・・北西・・ってことは フィン:勘違いw アルフォン:塔? GM:どうする? ゲラルド「見てきましょうか」 フィン「一緒にいく」 リオ=アローゼ:今時間は? GM:夜ですー7時ごろ もうすぐ中庭で集まる予定でしたが リオ=アローゼ:じゃあもう出よう。 GM:どうぞ、コマを動かして・・ GM:物音は・・確か中庭の・・外からだ GM:うん、このあたりか・・捜索~ フィン:1d20+3+5+5 【捜索】 DiceBot : フィン:(1D20+3+5+5) > 3[3]+3+5+5 > 16 リオ=アローゼ:1d20+4+5+5 【捜索】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20+4+5+5) > 16[16]+4+5+5 > 30 ゲラルド:1d20+-1+5 【捜索】 DiceBot : ゲラルド:(1D20-1+5) > 15[15]-1+5 > 19 GM:リオ! すごいなw GM:あ・・” GM:地面に倒れている人がいる・・・ リオ=アローゼ:(フィジカル全捨てでそっち側に寄せたからねー) フィン:まさか、ねーさん? GM:いや、ガラスの破片とともに・・落ちてきたようだ! GM:・・・ぎゃーー姉さんが・・落下してたーー! ゲラルド:死んでる? マーテラ・ロッシュ「・・・・」し・・しんでる・・・ フィン:え リオ=アローゼ:落ちただけならこのレベルではそうそう死なないはず。 マーテラ・ロッシュ:そこで、魔法学! リオ=アローゼ:1d20+4+5 【魔法知識】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20+4+5) > 19[19]+4+5 > 28 フィン:1d20+3+5+5 【魔法知識】 DiceBot : フィン:(1D20+3+5+5) > 1[1]+3+5+5 > 14 GM:電撃の跡が・・あ・・・ フィン:さっきから、出目がひどいな ゲラルド:16レベ技が GM:どうする! まぁ今なら3日まで蘇生できそうだが・・それと、塔も気になる・・王子は・・!? リオ=アローゼ:連戦で蘇生って出来るもんなの? ゲラルド:蘇生持ってる人いないもんね フィン「マスターなら。。」(ここにいない リオ=アローゼ:(んー、王子なのは明白だし解っても足止めにもならない気がするので、当初の計画を遂行で。蘇生できるの多分そこだし) GM:ワイズたちが来るのは、2日後だ フィン:ぎりぎり? ゲラルド:それしかなさそうですね GM:それに王女の死体もなんとかせねば・・忙しくなりそうだ ゲラルド:王女とマーテラさんを馬車に乗せて教会へ フィン:はーい GM:あいw では作業どぞ! みんなで振ってw ゲラルド:その間に妨害が無ければ良いんですが フィン:1d20+2+5+0 【作業】 DiceBot : フィン:(1D20+2+5+0) > 15[15]+2+5+0 > 22 GM:作業か、隠密次第w GM:お、手際いい フィン:1d20+2+5+7 【隠密】 DiceBot : フィン:(1D20+2+5+7) > 5[5]+2+5+7 > 19 ゲラルド:どっちもないぞー ゲラルド:1d20+0+5 【作業】 DiceBot : ゲラルド:(1D20+0+5) > 16[16]+0+5 > 21 GM:やればできたw君たちは、力業と素早く要領よく、馬車に二人を掘って、運んだ! リオ=アローゼ:隠密が得意な生き物に化けてからで。 (修正値とか有ったら後で足す) リオ=アローゼ:1d20+-1+5 【隠密】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20-1+5) > 19[19]-1+5 > 23 GM:んで、門まで馬車で飛ばす!誰か御者を!w フィン:ゲラルドさんお願い ゲラルド:はーい ゲラルド:何判定? フィン:わたしも肩からサポートできるなら、サポート? 王宮衛兵:「おい、どちらへ!?」w 王宮衛兵:門番がーw リオ=アローゼ:「馬にお話し」で支援。 フィン:●スリープ(sleep)|pp:3|vs MC|行動(主)|タグ(「黒魔法」「装具」)|属性(「魅了」)|トリガー(-)|攻撃(遠隔範囲)|目標(遠投20:5*x5*の本人LV以下のクリーチャーすべて)|効果(ヒット:現在hpから低い順に眠っていく(セーブ終了)ダメージの5d8hp分まで。ダメージがhp未満の場合は眠らない。)|解説(命中したら5d8を振り、現在hp(最大hpではない)の低い順に眠っていく。この5d8ダメージは実際のダメージではないので注意。残ったダメージ分は無視する。)|ダメージ(5d8(後述)) フィン:いっちゃう? 王宮衛兵:あ、これは強すぎたw これじゃなくて リオ=アローゼ:口車で何とか出来るならそっちの方で) フィン:はーい フィン:なんか強いレベル14・・ ゲラルド:HP160あるのは人間やめてるんよ GM:こっちw 騎士2レベのw こうして、王女とマーテラの体を運んで、馬車で正面突破しようとする! 衛兵「とまれー」w フィン:ざこになった 衛兵:んじゃ、スリープうってくださいw 命中で フィン:いいのかな? 衛兵:どうぞw フィン:1d20+3+5+3 DiceBot : フィン:(1D20+3+5+3) > 8[8]+3+5+3 > 19 衛兵:MC11だから、あたりww 衛兵「う・・・zzz」 GM:こうして! GM:君たちはヴォーゲルリート館を後にしたのでした! GM:えーと、どこへ向かいます?君たち次第だw GM:あれをだそうw ゲラルド:帰ってきた頃には悪魔城になってそう フィン:うむ ゲラルド:教会じゃないの? フィン:レディ・ペイエル?と合流したい GM:ああw なつい地図をだしたw GM:彼女はロッシュホルンにいますw フィン:ペイリルか リオ=アローゼ:えーと、荷馬車にマーテラさん。後、王女と司祭様が必要、で? ゲラルド:ウォーゲリート館どこだっけ リオ=アローゼ:ロッシュホルンだね GM:あ、地図だすまでもなかったw ロッシュホルンの郊外ですww GM:すぐ着くw ゲラルド:おなじ町内か GM:ここですねw ゲラルド:あ、ワイズの城の方にはボータル書いてなかったっけ ゲラルド:3日で風化だからダメか フィン:たぶん ゲラルド:ざんねん ●A.I240/12/15 夜 ロッシュホルン アーヒム寺院 レディ・ぺイリル「ど、どうしました!?」 フォルキュアス司教「・・・おや?」 フィン:(おぉ、ここはまだ、ヘーキでしたか フォルキュアス司教「確か、あなた達は・・」 フィン「マーテルと王女、蘇生が必要になった」 レディ・ぺイリル「ええ、司教。なんてこと・・すぐ奥へ寝かせて。」 フォルキュアス司教「私も手伝いましょう。ちょうど葬儀でここへ寄ってよかった。」 ゲラルド「お願いします」 フィン「お願い」 GM:2人いたよ! フィン:w ゲラルド:やったぜ GM:★と・・こうしてあわただしい中・・・つづくw GM:お疲れ様でしたーw リオ=アローゼ:乙ー なんとか王女とマーテラ姉さんを蘇生させる一行。あとは時間との勝負であった!(つづく) |