ハイゼンスローン
後日談2:グレイガードナー編 |
第65話:「仮面の街」 |
主要登場人物(PC) | |
クリスタ・クラウゼッツ ハーフエルフの女性で、サージェナシークレリック。40歳(人間で20歳相当)。有力貴族クラウゼッツ家の出。普段はくだけた感じだが、貴族社会の中では猫をかぶって丁寧にしゃべる。ユリアーナ女王即位後、ユリアヌスの後任となりツァイス領主、並びにツァイス公爵、大将軍位を授かる。 |
|
リヒャルダ・ロッシュ 人間女性21歳。イリュージョニスト。魔術に強いロッシュ家の出で、王女秘書官長マーテラの妹。姉と違って楽天家でパリピな性格。愛称「ヒルダ」。女王即位後メイラント公爵となり、ヴォーゲルリート館の女主人となる。 |
|
ワイズ・キルシュバウム 人間男性38歳のスワッシュバックラー。ワイズは偽名で、その正体はあのアルデの英雄の一人でオイゲン・ユーパンドの弟子のフェイルである。以前いたエルクのシーフギルドを抜けて故郷ハイゼンで一旗揚げようと来た際、王女の補佐としてマーテラにスカウトされる。皮肉屋。 |
その他の登場人物 | |
アリア・ヴァレンティ 23歳。人間シーフ/モンク。熟練の冒険者で、ワイズの元で働くことに。リトルアイランド、ドラゴンハンターに続いての連続登場。 |
|
ルクレチア 人間女性。21歳。かつては偽の「ナイトスワン」として活動していた、元カペル家侍女。捕らわれた後、クリスタの配下として活動することになった。 |
|
ミア 17歳のラカスタ女性バード。リヒャルダの従者。当然猫の意思がわかる。「にゃ」と言葉の末端につけるのは口癖。 |
|
リオ・アローゼ ドルイド人間14歳。ゲラルドたちと共にきた少年。ワイズのヘンチマンだが、留守番役が多い。相棒に「アルフォン」という名のベルジアンシェパード犬がいる。 |
|
フィン 妖精ピクシーのエンチャンター19歳。クリスタのヘンチマン。身長30㎝程度で、もちろん飛べる。 |
|
ゲラルド 人間モンク62歳。リヒャルダの執事で、腕っぷしも強い紳士。 |
|
カタン・ザラール ハイゼン王立諜報機関「キングスブレード」の諜報員。PCらに諜報の訓練を教えもした。 |
|
ケズニン リッターフェルトで薬草店を営んでいるモンダー(ネズミ人種族)。実はキングスブレードと協力しており、PCらに情報とアジトなど影ながら協力する。 |
●A.I241/4/7 午後 ツァイス ラーザスピラー要塞 GM:第65回、はじまりはじまり~。今日から本格的に最終章グレイガードナー編です~ クリスタ:はーい GM:んで、今お望み通り、ツァイスのラーザスピラー要塞・・にて、城主のクリスタの招きで一晩泊ってますw そこで買い物して美味しいものたべたおかげで、ppとhp満タンからスタートです リヒャルダ:はーい GM:部屋はまぁいいか。すごいあるけどw リヒャルダ:前来た時は焼肉食べたな GM:w リヒャルダ:その後お風呂いったんだった クリスタ:w GM:4Fの塔がたぶん城主の部屋ですねw 個室の来客用の部屋もたくさんあるから、まぁ リヒャルダ:各々好きな場所で。天蓋付きベッドがある部屋あったよね。魔法使いの人が泊ってた GM:あ、3Fのですねw<天蓋ベッド よくおぼえていらっさるw リヒャルダ:ヒルダが憧れてそうな部屋に住んでるとか言われてたから GM:はいはいw んで発前に、カタンザラールと最後の打ち合わせです。 リヒャルダ「みんな!うさ仮面は持った?」 クリスタ「おぅ」 GM:w アリア=ヴァレンツィ:御呼ばれの日まであと何日で、季節と女王が即位してからどのくらい経ってるのか。忘れてるw リヒャルダ:明日イースターだしね GM:ここへつくのにハイゼンから1週間たってるw(準備いれてw クリスタ:結構、たってる GM:んで、例の仮面祭りの3日前に、リッターフェルトへ到着予定です。 リヒャルダ:で、そろそろ出発と カタン・ザラール「私ともここまでね。向こうでは身バレているし。あなたたちは三人は招待されているからいいものの。」 クリスタ「しかたないな。」 アリア=ヴァレンツィ「そういえば、死刑囚とかいないんですかね?居れば死刑台持ってきて使う所を見られたのに」 リヒャルダ「むこうに居るんじゃない?みんな集めて死刑ショーってのも品が無いけど」 アリア=ヴァレンツィ:(女王が即位してすぐなので首の皮一枚で恩赦が出てるのかもw) カタン・ザラール「そう都合よくいないわ(死刑囚)w・・そうそう!リッターフェルトに着いたら、ソウルマザーズ薬草店を訪ねてね。そこの店主ケズニンが、キングスブレードの連絡係だから。」 リヒャルダ「なんか合言葉とかいるんだっけ?」 カタン・ザラール「いや、向こうはあなた達の顔をみればわかるし、連絡済よ。」 リヒャルダ「はーい」 カタン・ザラール「合言葉はいらないわw」 リヒャルダ「招待状届いてるんだから、泊まるホテルとかも決まってるよね」 カタン・ザラール「まぁ、まずはグレイガードナーの隠された部分を明らかにすること。何か王国に対して財務状況はともかく、あまりに隠された部分を明らかにすることよ。それに仮面舞踏会も気になるしね。彼らの正体を明かす意味も含めて。」 GM:あ、ホテルもちゃんとあるみたいですね リヒャルダ:勝手に宿変えてもいいけど GM:はいw<変えてもおk リオ=アローゼ「死刑台の実況見分の為に死刑は酷いにしても、事前に調べられる分は調べておきたいよね。」 リヒャルダ:うんうん GM:まぁ、そのために最初の日は向こうで聞き込みとかになるでしょうね。外からではもはや限度って感じ。 リヒャルダ:まー現地人に聞かないと分からないものは多いよね GM:あ、ひとつ調べられるか アリア=ヴァレンツィ「ところで、彼らは言われたとおりに斧振り下ろしてるだけだったんですよね?誰を死刑にするとか決める訳じゃなくて」 カタン・ザラール「ええ。そうよ。でも最近は、そうともいえないかも。」 クリスタ「そうともいえない?」(それは、不穏だ。。 カタン・ザラール「どうやら力を持ったせいかもだけど、特にリッタ-フェルトじゃ向こうが処刑人を決めているわね。そこで、あの調べる唯一のものが・・グレイガードナーが持っている、必殺のアーティファクトの処刑台サイレントレノアについてなら、少しは本で調べられるかな。」 クリスタ「処刑する、対象を決めて、勝手に裁いているわけではないよな?」 アリア=ヴァレンツィ「それを決めてたのってハイゼン司法省で、そこの『顔を絶対にさらさない』下請け」 (って言われると、マスクの下が想像できませんか?) カタン・ザラール「ええ。でも司法のトップは・・リッターフェルトにいるので、彼も調べてみるのもいいかもね。」 リヒャルダ「司法のトップそこで良いの?」 リヒャルダ:不正される気がする カタン・ザラール「この件関しては、元老院も手出しできないのよね。ああ、グレイガードナーの案件を決める裁判長がいるのよ。向こうには」 クリスタ「なるほど。。」 GM:ハイゼンにもいますが、特に断頭台使うやつは、グレイガードナーが使われます。まぁここ10年はほぼないんですが・・・・というわけで、事前に「サイレントレノア」についてなら、魔法知識でどぞー リオ=アローゼ:1d20+4+6 【魔法知識】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20+4+6) > 18[18]+4+6 > 28 リオ=アローゼ:1d20+4+6 【魔法知識】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20+4+6) > 20[20]+4+6 > 30 フィン:1d20+5+6+5 【魔法知識】 DiceBot : フィン:(1D20+5+6+5) > 10[10]+5+6+5 > 26 リヒャルダ:1d20+6+9+5 【魔法知識】 DiceBot : リヒャルダ:(1D20+6+9+5) > 18[18]+6+9+5 > 38 フィン:リオが、クリティカル。 リオ=アローゼ:伝承知識技能で有利振り二回目キター リヒャルダ:おー フィン:おー リヒャルダ:知っているのか!リオ=アローゼ!! フィン:w GM:おw ではリオと、35超えしたヒルダにw・・・さて、古い文献だが、これも噂にすぎないが・・・・このサイレントレノア。さすがにあーティファクトだけあって、過去何十年もの処刑した魂をため込んでいるという噂があるw カタン・ザラール:一種の呪われし断頭台ともいわれているほどだ。 GM:こんなところかな。 クリスタ:(魂を貯金して、なにかあるんだろうか。コワイ GM:ざわ・・w GM:まぁ君たちが動員されるくらいだから、何かが待っているとみていいでしょう リヒャルダ「こういうアイテムって人間の魂以外じゃダメなのかしらねー。動物でもOKなら屠畜に使えそうなのに」 クリスタ「あぁ、そうかもしれぬな。。」 ゲラルド「動物とかモンスターとかの魂ですか?ごほごほw」 GM:発想w リヒャルダ「ブタとか牛とか切ってた方が早く溜まりそうじゃない?」 ゲラルド「お嬢様。料理とかとわけが違いますぞ」w クリスタ「たぶん、たまっても、微々たるものなのだろうな」 リヒャルダ「それが出来たら呪いのアイテムも一気に便利アイテムになりそうだんだけど、駄目か―そっかー」 クリスタ「ダメだろうなw」 カタン・ザラール「ま、実際どんなものか調べるのも仕事よ。では気を付けて。」 クリスタ「あぁ、わかった」 リヒャルダ「逆に人間以外を切ることで溜めてるプールに変なものを混ぜることも出来るのかしら・・まー色々やってみるわ。私の物じゃないし」 クリスタ「あぁ、マイナス貯金になるなら、いいな」 ゲラルド「その発想はありませんでした」w アリア=ヴァレンツィ「すっとぼけて別の執行人仕立てるように見せて情報開示迫っても良かったのでは?」 GM:さて、ではとりあえず、リッターフェルトの街へいきますかね! クリスタ:はーい リヒャルダ:はーい GM:というわけで、豪華な馬車とともに。向かうのでした(タイトルどーんな感じw クリスタ:w リヒャルダ:まずレノアくんの存在自体があやふやっぽかったから難しいんじゃないかな>情報開示 GM:今回は、久ぶりのシティアドベンチャーだからねw 皆さん機転きかしてw ある程度自由な探索ですが ミア「名産グルメとか何があるのかにゃー」 クリスタ:(グルメはなんだろう? アリア=ヴァレンツィ「ミートパイとかソーセージとかー」(全部材料がアレな事が有る… GM:さて、馬車の窓をみると郊外の農場や集落からこの街へ向かう旅人の数が増えていることに気付く。 GM:そこで、知覚~。歩いている人の話を聞いてみると・・ リヒャルダ:1d20+0+9+2+1 【知覚】 DiceBot : リヒャルダ:(1D20+0+9+2+1) > 19[19]+0+9+2+1 > 31 クリスタ:1d20+9+9+5 【知覚】 DiceBot : クリスタ:(1D20+9+9+5) > 3[3]+9+9+5 > 26 クリスタ:能力:精霊の予言:プライマルシャーマン:1シーン回に5回「WIS」系の技能判定を「有利」で判定できる。 クリスタ:1d20+9+9+5 【知覚】 DiceBot : クリスタ:(1D20+9+9+5) > 14[14]+9+9+5 > 37 リオ=アローゼ:1d20+6+6+5 【知覚】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20+6+6+5) > 2[2]+6+6+5 > 19 ミア「みなさんもお祭りに行くのかニャ?」 フィン「ではないでしょうか。」 GM:ヒルダでいいや。はい。上流階級では「仮面舞踏会」ですが、本来ここは4年ぶりの収穫祭もあるようです。まぁその祭りに合わせた感じですかね。仮面舞踏会のほうが。 ミア「収穫祭なら色々屋台ありそうにゃ!たのしみにゃ!」 クリスタ:4年ぶり? GM:リッターフェルトにある修道院の本部で、グレイ・ガーデナーの行事が予定されており、ハイゼンの高官やグレイ・ガーデナーがその行事に向かっている。これが仮面舞踏会だ。そのほとんどは、何の前触れもなく移動している。イベントの内容や時期については、平民には公にはなっていない。ほとんどの平民は、物知り顔で、"そんなイベントに招待されることはないだろうけど、こんなにたくさんの処刑人に囲まれたら落ち着かないね "というようなコメントを添えるだけのようだ。 リオ=アローゼ「そういえば出発前(前回)に、この町から追い出されたんだか逃げたんだかなお姉さんの話が有ったよね」 リヒャルダ「ああ、あのゴリラさん」 クリスタ「あぁ」 クリスタ:(ゴリラっていうとわかりやすい。。 リヒャルダ「お母さまが処刑されたとか言ってたわね」 クリスタ「そうだな」 GM:「マルファン・トラント」ねw<ゴリラ リオ=アローゼ「そう、そこ。 領主権限で断頭台持ち出しちゃうわけ?」 GM:領主権限ではなく、グレイガードナーの意思でね。投票なのか、ボスの命令なのかわからないが(そもそもグレイガードナーのメンバーも仮面で不明だし、決定の流れも不明。だからそこも明らかにしたいわけですよ王国はw GM:んで、ゴリラさんの口ぶりだと、どうも勝手に殺されたと思っているらしいね。王に関係なく アリア=ヴァレンツィ「えーと。裁判があるにしても非公開で、死刑対象者はいきなり覆面の一団がお迎えに…って事で良いのですか?」 リヒャルダ「本当、なんでそんなヤベー奴らに処刑任せてるのかしら」 GM:つまり、王国とは関係なく勝手な司法判断がまかりとおっておるという、ゆゆしき事態も。 ゲラルド「そのへんの詳細も調べるとわかるかもですな。」 リヒャルダ:仮面軍団「俺たちが法律だぜ!ヒャッハー!!」 クリスタ:w クリスタ:(最後に処刑されたのが、ゴリラさんのお母さんなんですかね。 リヒャルダ:そのときはレノアくん使ってなかったんじゃない? ゲラルド:そうです<ゴリラ母さんが最後。「勝手なのか、裁判があるのかは、わかりませんが、それも調べてみる必要が」 アリア=ヴァレンツィ「それ中央の司法省がよく通してましたよね。 そこがやたらに強かったのに」 ゲラルド「・・アリア。前の王がああだったんだ。地方も混乱するわけだ。それにあそこは自治。今までノータッチだったからな」 リヒャルダ:ワンチャンゴリラかーちゃんが裏の顔アサシンギルドのボス説とかもあるかもだし リヒャルダ:(なさそー ゲラルド:ww クリスタ:w ●A.I241/4/8 午前 リッターフェルト GM:というわけで、リッターフェルトへ着きました~。さて、まずどうします。とりあえずは町の中にも入れましたが クリスタ:いまは、昼? GM:昼ですー。あ、そうそう!町の様子は・・なんといっても目立つのがこれ GM:街のど真ん中にあって、背景にもあるでかい建物あるでしょ? クリスタ:はい リヒャルダ「お城?」 クリスタ:これが、修道院?なわけないか GM:はい。これが、「グレイガードナー修道院」といって、もともと寺院でしたが、今はグレイガードナーの本部です クリスタ:ずいぶん、りっぱなんですね。。 GM:はい。でかいですw クリスタ:うちのお城よりでかい? ゲラルド「それよりは小さいでしょう。といっても修道院にしては大きいですね。」 リヒャルダ「まずは薬草屋さんかなー」 ゲラルド「では先に薬屋へ向かいますか。」 クリスタ「お昼ご飯もどこかで。」 リヒャルダ「薬草屋さんで聞けば」>お昼 GM:というわけで、まずは薬屋さんですねw クリスタ:はーい リヒャルダ:町の人たちは仮面被ってる人いますかね GM:ときどき見かけるw<仮面の人 クリスタ:いるんだ。 リヒャルダ:どんな仮面? アリア=ヴァレンツィ:え、そんなに居るんだ。死刑自体がほとんど無いのに。 リヒャルダ:種類はバラバラ? GM:グレイガードナーは、大きな組織ですからねぇ。 GM:種類はバラバラ・・かと思いきや、たまに水色の統制のとれた制服を来た兵士もみえる。これがグレイガードナーの私兵だろうか GM:こんな感じのw クリスタ:なるほど GM:まちの人だしておこうw さてw リヒャルダ:(兵士コマが)「暗殺者」って書いてあるんじゃが クリスタ:うむw GM:それ、クラスみたいなもんですw なぜいるのかはまぁあとでわかりますw ●A.I241/4/8 昼 リッターフェルト ソウルマザーズ薬草店 GM:さて、ほどなく、ソウルマザーズ薬草店にたどりつきましたー GM:店は横丁にひっそりとたたずんでおり、見る前に匂いを嗅いでしまいそうだ。花やハーブの香りが、通り全体に漂っている。 GM:お、店に看板があるが、そこに見慣れないシンボルが・・。宗教知識~ リオ=アローゼ:1d20+6+6 【宗教知識】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20+6+6) > 19[19]+6+6 > 31 リオ=アローゼ:1d20+6+6 【宗教知識】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20+6+6) > 9[9]+6+6 > 21 クリスタ:1d20+9+9+5 【宗教知識】 DiceBot : クリスタ:(1D20+9+9+5) > 7[7]+9+9+5 > 30 リヒャルダ:1d20+0+9+2 【宗教知識】 DiceBot : リヒャルダ:(1D20+0+9+2) > 4[4]+0+9+2 > 15 GM:お、クリスタ・・このシンボル・・「サーカマナス」運命神のシンボルだ。 クリスタ:ほほー GM:さ、とりあえず、皆さんmapにどぞw クリスタ:フィンは、肩の上に。 GM:玄関前結構な大所帯すなw クリスタ:たしかに。。 リオ=アローゼ:あ、馬車に待機で。 GM:前の馬車コマあったw クリスタ:w GM:向かう人だけどぞw GM:さっきの感じからして、ゲラルドが御者だなw リヒャルダ:なるほど リヒャルダ:ルクレさんもできそうだけど GM:さ、薬屋の玄関前にいます クリスタ:たしかに リヒャルダ:お店は開いてます? GM:彼がケズニンだろう。店は開いているようですね。 GM:ショーウィンドーから中を覗くと、一人のモンダーが熱心に机で薬草をさばいている。 リヒャルダ:ネズミさんだ! フェイル:じゃあ入る。 GM:はい、めずらしきネズミ人w ケズニン「おや?・・私はケズニン・ネヴァルモ、薬草学者です。ご用件は?ずいぶん遠くから来たようだね。どうぞお入りになって扉を閉めてください。(さ、早く中へ)」って感じ・・。 ケズニン「どうぞ、おかけください。狭くて場所もないですが」 クリスタ「あぁ、ありがとう」(椅子そこの長ソファしかないけどw GM:ケズニンは外をきょろきょろすると、ようやく振り返る ケズニン「・・やっときてくれましたが。噂はかねがね。公爵方が自らとは、ようやくこの街にも光が。ともかく、疑問だらけでしょう。知っている範囲でお答えしましょう。」 クリスタ「待たせてしまったようだな、うむ。お願いしたい」 ケズニン「この街へは見ての通り、グレイガードナーの手のものもかなりうろつけてます。大勢は危険ですが、かといって一人での行動もお控えください。まぁあなた方に今更警告するのもなんですが」 フェイル:(ここで使い魔リンク。 馬車の上から周辺を見て、何か監視されてる様子有ります? ケズニン:お、では使い魔通して・・知覚~! フェイル:1d20+-1+9+5 【知覚】 DiceBot : フェイル:(1D20-1+9+5) > 6[6]-1+9+5 > 19 リヒャルダ:やっぱりヤベー町なのかここは クリスタ:あぁ、フィンの使い魔のクモ3号さんもお外に出しておきます。 GM:ふむ・・グレイガードナーっぽいマスク連中がときどきこっちみているけど、見張っているという体ではないみたいね。<知覚結果 フィン:クモ3号さんとも視覚共有してみてみます。 GM:あいw とりあえず襲撃はこれで安心だw フィン:あ、結果でたからいっか ケズニン「しかし幸い、町も収穫祭で人々も多いので、紛れて調査もできます。いろいろと追っかけてみるのに適した状態かもしれませんまず・・皆さん招待券をおもちですね?」 クリスタ「うむ」(なくしてないよね? GM:PC3名分だけだけどw クリスタ:(はいw ケズニン「それは大事なので無くさないよう。従者の方々のために余計に手に入れるのは難しいとご判断ください。」 クリスタ「了解した」 ケズニン「その仮面舞踏会は、あの大きな建物・・見ましたよね?グレイガードナー修道院の中で行われます」 クリスタ「見た。。でかいな」 リヒャルダ:領主が一人で来るのもおかしいからヘンチマンぐらいは良いと思うけど クリスタ:(たしかに リヒャルダ「中に入ったことはあるの?」 ケズニン「ああ、私はさすがに中は入ったことはありません。修道院を部外者に開放していないため、修道院に舞踏室があることすら知られていないのです。このイベントは、謎に包まれたグレイ・ガーデナーの指導者たちの正体を知る、良い機会ですな。」 リヒャルダ「入ったが最期、デスゲーム始まりそう」 クリスタ:w クリスタ「それもありうるな。。」 ケズニン「街にはいつもより多くのグレイ・ガーデナーがいるようで、その多くは彼らの内通者である可能性があります。表向きは仮装パーティーのために来たということになっていますが、グレイ・ガーデナーは街で別の活動をしているのかもしれません・・ま、ともかく、薬草茶をどうぞ。」w クリスタ「あぁ、ありがとう」(のむ ケズニン:pp+4回復~w ケズニン「ともかく、ここは安全です。もっとも私が目をつけられていないうちはですが」 クリスタ:(PPおなかいっぱい ケズニン「ああ、そうそう。調査の初手として、以下の5つにしぼってやるとよいかもしれません」(仮面劇、グレイガードナー、招待者、グレイガードナー修道院)4つですね。共通メモに書いときました。 リヒャルダ:おー。ありがと GM:(要はこれらを主題に、技能chkしていき、判明する場所なりに向かうという流れですw クリスタ:どうもですw ケズニン「あと、皆さんの宿は・・まぁ高級旅館なので心配はないでしょうが、危険ならこちらへ。」 GM:「紅葉館」というホテルのようだ リヒャルダ:セーフハウスが増えた ケズニン「ここは狭いので限度がありますが、まぁ避難場所かわりにはなるでしょう」 クリスタ「うむ、助かる」 GM:ここでは、今のところこんな感じすかね?ケズニンに質問とかあります? リヒャルダ「お昼ご飯食べるのにオススメ場所」 クリスタ:(そうだった クリスタ「夕ご飯の方も」 リヒャルダ:重要よ。グルメ情報は リヒャルダ「あとサイレントレノアって見たことある?」 ケズニン「ああ、ここはせいぜい内陸なので、そうだ有名なとあるソーセージ商会が経営している料理屋ならありますよ。そのほかには、ここから三軒先の酒場はよくいきます。ビールとじゃがいもが美味しい(この世界じゃがいもあるよーw」 クリスタ「なるほど。」 ケズニン「あとはアルデ料理のパスタ屋くらいですかね。あまりおいしくはないですが」 リヒャルダ:(有名なソーセージ、ハイゼン。もしや・・・CSNGの ケズニン「・・あそこのは麺が硬くて」(のちのアルデンテといわれるw GM:CSNG正解w 「フライシャーソーセージ商会」ねw クリスタ:ここから先は、ばらけて、行動?ですかね。 GM:はい、注意点は、面子の選定すね。 リヒャルダ「私は招待者が気になるなー。どんな基準で集まってるんだろう」 クリスタ「たしかに。そうだな」 フェイル「仮面劇ってどこでやるの?(誰って言ってもまた仮面だしなー」 GM:聞いてないんかw そこの中央のグレイガードナー修道院だよw フェイル:そこのは舞踏会しか聞いてなかった気が。 GM:お、ヒルダは招待者のセンを洗ってみますか リヒャルダ「アリアぐらいなら忍び込めるんじゃない?」>修道院 リヒャルダ:洗ってみるー クリスタ:クモ3号も入れるだろうか。 GM:あ、もちろん調査の班分けは、別にPCと従者、プレイヤーまぜこぜでいいですよ。全員でもいいけど、まぁ大勢は得策かどうかは考えましょうw・・・かといって一人は危険と言ってましたしね。 クリスタ:招待客の方は、わたしも一緒に フィン:フィンの方は、修道院を探ってみます。(クモ3号で アリア=ヴァレンツィ「この町を一望できる高台ってあります?修道院以外で」 ケズニン「郊外の丘になるが、あまりよくは見えないですなぁ」 ミア「どうしようかにゃー。猫は目立っちゃうかにゃー?」 GM:一応、ネズミもいたから、猫もちらほらいるにはいるよw ミア「よかったにゃ」 クリスタ:(ルクレの方と一緒に行動しますか?>ミア ミア「にゃ。仮面劇では何を演奏するのかにゃ?気になる」 クリスタ:たしかに GM:あと戦闘になった時のために、いつでも介入できる遊撃部隊も設定しておくとよいかもw ミア「練習も修道院でしてるのかしら」 ルクレチア(従者):ミアさんと仮面劇に クリスタ:なるほど GM:お、班分けはおわりましたかな? リヒャルダ:メモに書いておこう GM:ご活用ください<メモ リヒャルダ:フェイルは修道院だっけ?仮面劇? ルクレチア(従者):あ、ダガーかっとこ フェイル:修道院の方に。招待状持ちで行こう。 GM:お、これで全員きまりかな? フェイル:グレイガードナーの調査が全然決まってない リヒャルダ:言ってない人は遊撃班にぶちこんだけど GM:おうふw リヒャルダ:調査って言ってもどう調べればいいのか、後を付けるとか? GM:あ、もちろん同時にではなく、一つずつ回るのもありです。そこも自由 リヒャルダ:今回はこれくらいで良いんじゃない?来たばっかりだし GM:あ、調査方法は、得意な方法でロールプレイし、私が適切なその技能chkいうので、ダイスふるだけですw GM:各自の得意な方法・・たとえば、交渉とか知識とかあれですね。まぁ社会戦闘に近いか フェイル:修道院調査を別口でリオにも。 GM:もちろん、全てを調査するキャラもいていいので(要はその場合は時間の問題ですね フェイル:第一次はこれくらいで、取りあえず今何時? GM:今、昼すぎたので、13時ですねー リヒャルダ:ソーセージ美味しかった GM:w クリスタ:食べたのかな? GM:たべましたw 100gpお支払いをw クリスタ:はーい GM:これで全員分ですw クリスタ:払った リヒャルダ「あの店のオーナーの子、ハイゼン大学に通ってるらしいのよ」 クリスタ「ほぉ。なるほど」 リヒャルダ:もう卒業したのかしら ルクレチア(従者):ダガー+2を買いました GM:カレンちゃん・・しましたねw<卒業 リヒャルダ:OBだったか GM:たぶんどっかの支店長かもしれないですなw リヒャルダ:おー店を継ぐんだ GM:あいw あ、班分けおっけかな? クリスタ:はーい GM:じゃ上からガンガンいきますか ●A.I241/4/8 午後 リッターフェルト市中 GM:調査開始~ まずは「仮面劇」 GM:仮面劇は町の人々にとって刺激的で神秘的な話題なようだ。リッターフェルトでは誰もが仮面劇について聞いたことがあるため、比較的話題にしやすい。 GM:街では、特に女性とかが、貴族の衣装とかマスクに興味深々ですなw ミア「皆観てるのかにゃ。どんな内容なのかにゃ」 ルクレチア(従者)「そうね。内容は。。」 GM:お、んじゃ二人はこっそり聞き耳の知覚といきましょう ミア:1d20+1+6 【知覚】 DiceBot : ミア:(1D20+1+6) > 10[10]+1+6 > 17 ルクレチア(従者):1d20+0+7+5 【知覚】 DiceBot : ルクレチア(従者):(1D20+0+7+5) > 5[5]+0+7+5 > 17 ルクレチア(従者):・・・ GM:どっかのゲームによくある、井戸端会議に近づいて、こっそり聞くやつねw ミア:同じにゃ ルクレチア(従者):うむ 市民B:「聞いた?さすが貴族たちね!仮面はともかく、衣装はどれも特注らしいわよ」 ミア「金持ちにゃ~」 ルクレチア(従者)「そりゃあね。。」 市民B「やっぱりあそこでかしら、『オーバルミラー』。あそこ高いのよねぇ」 ルクレチア(従者):(オーバルなんとか、どこだろ ミア「高級仕立て屋があるのにゃ?」 GM:あるみたいですね! ルクレチア(従者):なるほど GM:(メモにかいときますw ミア:ありがとうにゃ GM:あとなんか仮面劇の噂ききたければ、別の行動すな。例えば、交渉とかw ミア:劇出る人のオーディションとかは無いのかにゃ ルクレチア(従者):劇をやる、まわりには、食べ物屋さんとかありますか? GM:あ、仮面劇について・・あ、この噂を聞くので二人は耳をまたむけてみよう!知覚~ ミア:1d20+1+6 【知覚】 DiceBot : ミア:(1D20+1+6) > 9[9]+1+6 > 16 GM:そのそも・・仮面劇とはどんなのやるのかな?・・ ルクレチア(従者):1d20+0+7+5 【知覚】 DiceBot : ルクレチア(従者):(1D20+0+7+5) > 1[1]+0+7+5 > 13 ミア:うむ ルクレチア(従者):人間 ルクレチア(従者):1d20+0+7+5 【知覚】 DiceBot : ルクレチア(従者):(1D20+0+7+5) > 19[19]+0+7+5 > 31 ミア:流石にゃ ルクレチア(従者):がんばった 市民A「おい聞いたか。仮面舞踏会ってやつ。ただ踊るだけじゃないみたいだぜ?なんでも、サイレントレノアっつう断頭台が、このために修道院にもちこまれたらしいぜ。」 ルクレチア(従者):(使っちゃうのかな? 市民A「メインイベントは、それのお披露目会だってよ。へぇ」 GM:んで、30超えなんでw ルクレチア(従者):おぉ(なんか、あんまり劇と関係ない? ミア「舞踏会と劇は一緒にやるのにゃ?」 ルクレチア(従者)「あれ?そうなの?」 市民A:「仮面劇のハイライトは「真夜中の仮面剥ぎ」で、ゲストが同時に仮面を剥ぎ、グレイ・ガーデナーの正体を一挙に明かすって寸法らしいぜ。・・え?誰に聞いたって?街の郊外にある古いサーカマナス修道院の片目の老人よ!あんなところに人いたとはね」 GM:あ、仮面劇って、演劇をやるのではなくw ミア:舞踏会は招待状の人だけ、劇は町の人たちが観る物。と思ってたにゃ ルクレチア(従者):うむ GM:・・仮面舞踏会の事で、みんなでダンスをしてパーティで飲み食いした後、断頭台のお披露目。クライマックスに仮面一斉に外す・・て感じのようです。 ミア:なるほどにゃー GM:ちなみに平民は関係なく、街で収穫祭でどんちゃんしているだけw ルクレチア(従者):なるほど。片目の老人とかいるんだ。 GM:さあ、ここでまた新たな情報・かいときますw ミア:で、その時の服装がゴシップネタで市民に伝わっているわけかにゃ ルクレチア(従者):あぁ、そんな感じですね。 GM:そそそ! ミア:アカデミー賞の衣装みたいな GM:まさにそれw ルクレチア(従者):なるほど GM:仮面劇関連は、このくらいかなー ルクレチア(従者):はーい GM:あれ、グレイガードナーについては誰もおらんのかw ミア:いなかったニャ GM:そかw GM:まぁ一周したら、また誰かが行くのもありなので。んじゃつぎー招待者ですねー GM:そう、この仮面に誰が出るのか・・は確かに大事だ GM:グレイガーデナーたちが出席するのは当然だが、ハイゼン高官も何人か出席することをほのめかしている。実際君たちも招待されたしね。 クリスタ:(そういえば、わたしらも服をつくる必要があるんだろうか。 GM:貴族服あればそれでいいですが、このために特注するのもありw クリスタ:なるほど。 クリスタ:あっても血だらけになってそうな。 リヒャルダ「オーバルミラー、行ってみる?」 クリスタ「そうだな」 GM:お、んじゃオーバルミラーはあとにしましょう。向かうってことで リヒャルダ:だから昔の映画とかだと金持ちのトランクの数が大変なことになってる クリスタ:なるほど GM:そうそうw 車とかに強引にしばったりでねw 馬車の時代も屋根とかにすごいw リヒャルダ:他の貴族に来てるか姉に聞いとけばよかった GM:そうだねw GM:あ、んじゃその誰が結局仮面つけてでるのだろう?って噂聞くのに、知覚かな? 交渉とかできいてもいいですよ リヒャルダ:泊るホテルで居ないかしら。知ってる顔 リヒャルダ:バーとかに行けばいそうだけど GM:ああ、なるほど! ヒルダ 捜索どぞ! 停泊者リストからあらってみよう クリスタ:そですね。 クリスタ:わたしも捜索ふってもよいですか? リヒャルダ:1d20+6+9+2+1 【捜索】 DiceBot : リヒャルダ:(1D20+6+9+2+1) > 16[16]+6+9+2+1 > 34 クリスタ:おぉ、30超え GM:クリスタ・・ホテルには君たち貸し切り状態でいなかったw が リヒャルダ:貸し切り!? GM:だからネズミさんもすすめたのだろうw GM:公爵三人なら当然かとw クリスタ:おぉ、すごい GM:あ、でヒルダ。まずホテルではないが、参加者の一人が判明した GM:「アラストリン・ハーブル卿」。だが彼は病かなにかで辞退しようとして、噂になっているようだ。当局が代わりの縁者を探しているとか。 リヒャルダ:町に来てはいるの? GM:彼の別荘はここの街にあるという事実も聞く。(また新たな場所が。 GM:というわけで、彼はいるとしたら、そこか クリスタ:聞いたことあります?その名前 GM:貴族知識~ リヒャルダ:ほほう。これは何か知っていますな クリスタ:1d20+2+9+0 【貴族知識】 DiceBot : クリスタ:(1D20+2+9+0) > 18[18]+2+9+0 > 29 リヒャルダ:1d20+2+9+5 【貴族知識】 DiceBot : リヒャルダ:(1D20+2+9+5) > 3[3]+2+9+5 > 19 GM:クリスタ。確か子爵だったか。中年の馬好きな男で、よく狩りはいくとか。 GM:そんな悪い噂もなく、まじめな貴族らしい。 クリスタ:なるほど。 クリスタ:(お話しくらい聞けるかな? GM:かいときましたー リヒャルダ:別荘行くか― クリスタ:ですかねー GM:仕立て屋は?w クリスタ:先にそっちか GM:あ、それは別組か リヒャルダ:序でにヘンチマンの誰かを代役にしても良いよって交渉しようか リヒャルダ:センディングでミアから情報もらってるなら仕立て屋行っても良いけど GM:ま、二段階目はあとまわしにするんで、きめておいてくださいw クリスタ:まぁ、あとからでも。。 リヒャルダ:仮面劇組みで仕立て屋行かせようか。あっちの情報だし GM:次は、修道院の組いきますか クリスタ:そですね GM:フェイルとリオね フェイル:まあ招待状持ちをいきなり襲撃とかはないだろうw フィン:フェイルの服のどこかにクモ3号くん、張り付き。。 GM:さて、修道院そのものだが・・歴史を知るか、あ、その様子だとちょっと様子見って感じ? フィン:(クモ3号で、嗅ぎまわろうと思ってました GM:あ、おkですw フェイル:軽くご挨拶に。 GM:さて、そこには・・・当然、さっきの暗殺者じみたグレイガードナー員が常に2名ほどたってますねー フェイル:麓から登る道を歩きながら、侵入や脱出の経路の確認ですね。 GM:そして古い丘の上に立っている。よくみると、異様な感じの建物だ。ちょっとこれ、歴史chkどぞ GM:土木知識でもいい フィン:(様子見て、入れそうなら、クモ3号は、中へ フェイル:1d20+-1+9+2 【歴史知識】 DiceBot : フェイル:(1D20-1+9+2) > 2[2]-1+9+2 > 12 フェイル:GLで フェイル:1d20+-1+9+2 【歴史知識】 DiceBot : フェイル:(1D20-1+9+2) > 10[10]-1+9+2 > 20 GM:うーん「古そうな建物だ・・それくらいしかわからん」w フィン:(フィンもチェック可能? GM:どぞ フィン:クモ3号しかいないけど GM:あ、それはだめですねw GM:クモのほうは、それより衛兵との勝負だw フィン:視覚だけリンク中 フェイル:視界リンクで情報は抜けてるんじゃない? GM:そのまえに忍び込むって行動宣言したのでw フィン:はーいw GM:まず グレイガードナー暗殺者:1d20+4+7 知覚 DiceBot : グレイガードナー暗殺者:(1D20+4+7) > 1[1]+4+7 > 12 GM:あ、大丈夫そうだw 隠密どぞ フィン:1d20+3+6+2 【隠密】 DiceBot : フィン:(1D20+3+6+2) > 2[2]+3+6+2 > 13 フィン:あぶな GM:人間w グレイガードナー暗殺者:1d20+4+7 知覚 DiceBot : グレイガードナー暗殺者:(1D20+4+7) > 16[16]+4+7 > 27 フィン:・・・ 兵士「・・・やや・・なんだ妙な蜘蛛め。ぐしゃ」w フィン:(ぷちっとやられたようだ 兵士「・・・ばちち」 フィン:(無念・・・ グレイガードナー暗殺者:あ、ただし・・フィン・・知覚! そのブラックアウトするちょい前に! リヒャルダ:クモ君4号になってしまった フィン:1d20+3+6+0 【知覚】 DiceBot : フィン:(1D20+3+6+0) > 20[20]+3+6+0 > 29 フィン:なんかクリティカル リヒャルダ:3号、大分長生きしたのに フィン:うむ グレイガードナー執行員「なーにーごーとーだ?」 兵士「ただの気持ち悪い蜘蛛だ。気にするな」 グレイガードナー執行員「使い魔の可能性もある。ぬーかーるーなー・・」 フィン:(するどい リヒャルダ:喋り方がおかしい。魔族かな? フィン:あぁ、なるほど 兵士「ふ、さすがガーギストだな」 グレイガードナー執行員「あー・・。」 GM:なんだろう・・妙なやつを目撃した GM:まさに処刑人みたいな恰好だが、何か不気味だ。 リヒャルダ:(ガーギストってなんだろう フィン:(なんだろう GM:なんだろう・・これ聞いた人。宗教知識or魔法知識 フィン:マスター(クリスタ)にもセンディングで共有 フィン:1d20+5+6+5 【魔法知識】 DiceBot : フィン:(1D20+5+6+5) > 15[15]+5+6+5 > 31 クリスタ:1d20+9+9+5 【宗教知識】 DiceBot : クリスタ:(1D20+9+9+5) > 15[15]+9+9+5 > 38 GM:お、ガーギスト・・・アンデッドは知ってますよね? クリスタ:アンデットの変化形?ですか? GM:・・・あれは、闇の力でこう、不死にされたクリーチャーですな。んで、ガーギストはその前の段階で踏みとどまることに成功した、意識ある状態でして クリスタ:なるほど GM:別名というか、総称で「モルティック」といい、彼らは意識もあり、会話もできて、食事も妊娠もできるという、きわめて生者に近い存在らしいです。奇跡的に成功した存在とか。 クリスタ:でも、不老不死ってことですか? GM:いや、寿命とかもある。けど、特徴はアンデッドに多い、並外れた筋力とか運動力を持っていること。 リヒャルダ:自力でアンデッドキャンセルした猛者ってことか GM:strとかDEXとかconですなw そそ クリスタ:なるほど。。 フェイル:(TとかGとかのラスボス枠かな) リヒャルダ:猛者ってだけ覚えてればいいか GM:どうやら、グレイガードナーの中にはそんな猛者がおるようだ リヒャルダ:アンデッド弱点は効くのかな クリスタ:効くといいですが、、 GM:一応アンデッドなのでそこはアンデッドらしいw まぁ光弱点は克服してそうですが クリスタ:アンデットに近いけど、アンデットと同様の弱点はないぜ!みたいな感じなんですね。。 GM:ですね・・ クリスタ:はーい フィン「クモ3号・・・」(しょうがない新しいのを召喚。。 リヒャルダ:次のはもっと上手くやるでしょう フィン:うむ GM:さて、これで一周したかな GM:潜入は失敗しちゃったけどw あとグレイガードナーについては、まだ0人なのでまだですな。 リオ=アローゼ:では、ワイルドシェイプで鳥になって上空から観察で。 一度くらいは上空を通過してみる。 GM:上空は・・この地図の感じなんだけど GM:今は収穫祭で人はにぎわっている様子はわかるねぇー。 GM:それくらいか、上だと! リオ=アローゼ:庭に監視が居るとか建物が変とか GM:それは、かなり近づく感じになるねw おk? リオ=アローゼ:なるべく高度は取るけど… GM:おk。それで衛兵の配置とか調べようと高度をさげる・・運動ー リオ=アローゼ:1d20+-1+6 【運動】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20-1+6) > 13[13]-1+6 > 18 フィン:(リオにくっついて、上空からダイブした方がよかったか リヒャルダ:気を付けろ!猛者が居るぞ フィン:うむ リオ=アローゼ:gLで リオ=アローゼ:1d20+-1+6 【運動】 DiceBot : リオ=アローゼ:(1D20-1+6) > 4[4]-1+6 > 9 リオ=アローゼ:18の方か… GM:1d20+20 謎の恐怖攻撃 vsMC DiceBot : GM:(1D20+20) > 12[12]+20 > 32 フィン:(なんかコワイ攻撃が。。 GM:リオ・・「恐怖状態」・・なんだ!建物の中から・・異様な恐怖感が GM:もうこれでリンクもいったんはずれたかw なんか・・屋根裏に何かいた気がする・・ GM:断頭台のようだが・・ちょっとわからない リオ=アローゼ:(屋根裏って事は見ても居ないのに当てられたんか) GM:突っ込む前に、その背景の絵をみよw 屋根にいくつか穴あいてるっしょ リヒャルダ:オートで反応してるわけじゃないのか GM:こっからなーにか狙ってきたのはわかるです リヒャルダ:オーラ〇内自動判定とかじゃなくて GM:たぶん見なくてもいい恐怖判定でしょうね。すさまじいオーラか・・。とにかく、君は恐怖で近づけない・・使い魔でもだ・・。 リオ=アローゼ:(恐怖状態でなくても次は実弾が来そうなんで通過した先で終了です) GM:はい、あぶないあぶないw GM:というわけで、一周した感じで・ GM:情報たまってきましたねw これで次回は、新たに判明した調査先へ行くって感じすかね? リオ=アローゼ:まぁ修道院本体はエース組に投げるしかないですね。 リヒャルダ:グレイガードナーも遊撃班メンバーから調べてもらうか GM:仕立て屋とかハーブル別邸。それに片目男のいる寺院も気になるところ。 リオ=アローゼ:えーと、今回の情報は一度合流するなりで情報共有で良いんだよね? リヒャルダ:寺院もネズミさんと同じ運命の神様の所なんだよね リヒャルダ:晩ごはんで集合? GM:合流も自由なんで、どうぞ。まぁみんないったん宿かな?そろそろ日も暮れますし。 クリスタ:ですかね。 GM:あい!w では情報共有で紅葉館にもどったところで、今回は終了すかねー GM:お疲れ様でしたーw リヒャルダ:はーい リヒャルダ:おつー GM:xp4000 のみかな今回はw リオ=アローゼ:おつですー クリスタ:はーい。お疲れ様でしたー こうして、リッターフェルトのグレイガードナー調査は続くのでした(つづく) |