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旧adventurelog:特別編

第6話「エルクタウン特別評議会」


年末特別番組(笑):
「エルクタウン政変」

激動の三日間。そのとき、エルクに何が起こったか?


みなさん、こんにちわ。私はイオル。今はネルバという国で政治に関わっている者です。
今回は非常に構造が複雑であった第四シーズンlog31-33の、俗に言う「エルク選挙戦」の徹底検証と、その後の戦後処理の役割もあるエルクタウン特別評議会の実録を皆さんにお届けしたいと思います。

ああ、実際リプレイの読者さんからみても、この最近の傾向は非常にわかりにくいですよね(苦笑)つまりこれは複数の入り交じった派閥の政争劇が、このような結果を生み出していると言えるでしょう。しかし!ご安心ください。今回、不肖ながらこの私が事を最初から解説し、改めてこの騒動が何だったのかを徹底検証していきたいと思います。

さて、・・事の次第を話すには、まず半年前の「ネルバ大戦」から触れなければなりますまい。当時のネルバは、黒騎士団を筆頭とした圧政を強いて有名でした。彼らは主に外国へのスパイ、暗殺行為や妨害工作などの一手を担い、人々に恐怖を植え付けていました。しかし、AI222年末にエレスセア殿を中心に市民が立ち上がり、革命に成功して黒騎士団を撃退。ヒルデガルド様を中心とする現ネルバ新政権が誕生しました。その際、黒騎士と連携していた宗教組織に、クロン教団があります。彼らはそれまで邪教として忌み嫌われていましたが、統制のとれたネルバでは、国教として取り入れられようとしていました。しかし、ネルバ革命でスケルトンドラゴンまで召還したものの、エルクタウンの地で殲滅に追い込まれました。

しかし、話はここからです。エルクタウンでの激戦で、クロン教団は確かに壊滅しましたが、街の被害は甚大なものでした。それに当時、エルクタウン屈指のインフェルノ騎士団や他の軍隊も、動員してまもなく撤退に及んでいます。ネルバの白騎士団やヴァルター隊、ダークエルフの軍といった外の軍隊でなんとか撃退しましたが、エルクタウンの自衛能力に責任ありとして、市長ラザレッティは辞任しました。そして、まもなく市長選が始まったのです・・。

この市長選は、隣国ハイゼンの思惑が十分からんでいました。ハイゼンはこの地域では屈指の軍力を誇っていますが、軍団毎に思惑がばらばらで、統制がとれていないのです。今回も、エルクタウンの利権を我が物にしようと、ハイゼン第二軍のカドレフが乗り込み、候補者の一人、オデル・フラネスクと手を組みました。ネルバもリンダ殿の要請で、ルーソン金属のロブ氏支援の名目でやってきたのです。
さて、市長選の候補は三人。そのうち、新興宗教を掲げたブランドンは当初優位を保っていましたが、レストンとアサシンギルドとの関係を取り沙汰され、カドレフとロベルト率いるインフェルノ騎士団に討伐されました。(余談ですが、このレストンはもともとハイゼンの囚人。彼を潜り込ませたのもハイゼンの誰かの仕業だと睨んでいます)しかしエルクタウンの北門事件で手を結んでいたインフェルノとハイゼン第二軍は功を焦って互いに争いを初めてしまい、計画は台無しになりました。カドレフは撤退し、ロベルトは後にエルク評議会によって捕らわれたのです。

結局、選挙戦はラザレッティの宣言で一時休止となりました。市長もまた、ハイゼンによって市長の座に推され、そして退席させられたと独白しました。エルクタウンの混乱は一応終止したものの、ハイゼンの影が浮き彫りになったのです。その処理を行うべく、今回特別評議会が催されたのでした。・・では、その評議会中継をご覧いただくとしましょう。
特別評議会前夜。ネルバの要人達、相談する。

議会開催の一週間前。エレスセア団長は、急ぎ母国へ戻った。

エレスセア:んー、お金出すから、グリフィンタクシー使わせて(w
DM:はーい。では、200gpお払いを(笑)
ハルシオン:がめつい・・(笑)
DM:グリフォンで、往復で7日に短縮できました(笑)
エレスセア:ロスィ、稼ぐ? 200GPだって(w
DM:エサ代です(笑)
ロスィ:稼ぐ稼ぐ
エレスセア:払った。
DM:ま、今日は議会だけでなくて、その他諸々やりたければ、いろいろ受け付けますので(笑)
エレスセア:ん、では、4日前、だな。ヒルデ様と、イオル殿に、至急集まってもらいます。
DM/イオル:私はもういますよ(笑)
エレスセア:では、今後の、対エルクタウン政策の前に・・え、もしかして会議に出席なの?お二人とも。エルクタウンの・・。
DM/ヒルデガルド:いえ私も団長と同様、傍聴ですよ。ただ、商人たちとの挨拶周りに、ちょうど良い機会かと。
DM/イオル:・・そういことです。
DM/ドゥーイ:ちなみに、私もギルド代表で出席さね。
エレスセア:ギルドって、表の顔は?^^;; シーフギルドの、代表が、エルクタウンで公の場に出てて良いのか?^^;;;
じゃ、ネルバに帰った挙句、ヒルデ様の護衛して帰るのか(笑
DM/ドゥーイ:アーバンスターは、金庫番もやるからねぇ。
エレスセア:え、もしかして、警備保障会社?(爆<ドゥーイ
DM/ドゥーイ:そういうこと。ワナの仕掛けを作ったりさね。金持ちな商人たちには、必要なモンさね。
エレスセア:それだったら、移動時間を利用。 お二人に、話したいことが。
DM/イオル:・・何でしょう?団長
エレスセア:北の帝国が、真実、侵略した場合の受け皿として、思いついたことがあるんですが。なにか見落としがあったら、言って欲しい。>ヒルデ様&イオル殿
DM/イオル:ほう。伺いましょう。
DM/ヒルデガルド:どうぞ団長。腹蔵無く。
エレスセア:教会騎士団を、創設・・・再建というほうが、近いかな。 というのは、どうでしょう。
DM/ヒルデガルド:そうですね。現在のインフェルノは、あまりに俗世に浸りすぎましたからね。
やじうま:おお!国家にまたがった教会騎士団創設!?十字軍だ(笑)
DM/イオル:・・そういうことなのですかな?<国家間で騎士団創設?
エレスセア:ネルバの白騎士は、もとより、スラーナの影響が強い。各国に、それぞれ独自の騎士団を作るのです。指揮権は、スラーナ教会において。騎士団の団員は、貴族や有力者が多くなるでしょう。彼らを通じ、それぞれの祖国に働きかける事が可能です。
DM/イオル:団長。それは、当然、ハイゼンも・・ですかな?
エレスセア:ええ。3国とも、独立したまま、かつ、共同した軍事行動を起こすには、いい手だと思います。
DM/イオル:・・・ふうむ。一つだけ、問題が。・
エレスセア:はい
DM/イオル
:軍隊とは、命令系統上、・・総指揮権なる人物が必要です。あ、つまりは、総大将ですな。
エレスセア:ええ。今のところ、正直、指揮を取れる力量のある人は、存じ上げていません。
DM/イオル:問題はそこです。プライドの高いハイゼンなどは、当然指揮権を訴えてくるでしょうし・・。
エレスセア:ええと、騎士団は、国家の守備隊とは、別に作ります。 スラーナ教会が、指揮をとるのです。
やじうま:十字軍のローマ法王にあたる人が、教会騎士団長を任命することにすればいいんじゃ、ん・・ってそんな人いるのか?
エレスセア:つまり、大司教、のような、立場の方が。ただ、軍事知識はない方でしょうから・・・
DM/イオル:今のスラーナ教は、派閥毎に総長を決めているようなものですからね。
エレスセア:その方が、大将を任命する形になるでしょうね。
DM/イオル:ええ、手順はそれでいいと思います。
エレスセア:ん、スラーナ全体の、最高の地位にある人というのは、いないの?だとすると、私のミスかな・・・というか、前提が成り立たない・・・
やじうま:今の混乱を乗じてエルクのスラーナとネルバスラーナの交流をしてもらって、大司教を宣言すればいいことでは?ヒルデガルト様いるし。
エレスセア:ネルバ、ハイゼン、エルク。同じ、スラーナ教でも、すべてに共通する、権威は、存在しない?
DM/イオル:ええ、エルクタウンとネルバでは、今の段階では、可能でしょう。
エレスセア:ハイゼンは、後々考えます。 エルクとネルバに関して言うなら、可能ですか?
DM/イオル:ええ。可能です。ハイゼンは、その全ての長だという司教がいますが、皆認められていないのが実状です。
やじうま:ハイゼンはこれから(ヴァルターの亡霊が)解体する(ぉィ)
DM/イオル:宗教改革にはなりそうですな、ハイゼン。
やじうま:・・・・・・・・・野次馬らしく・・・やじを飛ばそう・・(笑
DM/ヒルデガルド:エルクタウンとは、うまくいけると思いますわ。
柳ゆ〜れい(ヴァル):現在のハイゼンの宗教って、どうなってるの?

なんか、周りがうるさいですな(笑)

エレスセア:では、ヒルデ様。私が、その、騎士団の、指揮権を与えられるよう、事情を理解した上で協力してくれそうな、有力者は、教会内にいますか。
DM/ヒルデガルド:教会内とは、我が方のですか?
エレスセア:つまり、帝国の侵攻と、各都市の団結の必要性を、理解してくれる人は。
なり:ヴァルターの亡霊がおちこちで目撃される→暑苦しくなる→気温が上がる→氷河が溶けて海面があがる→ハイゼンだけでなくこの惑星の危機(ぉぃ
エレスセア:なりさん・・・それ、ある意味、真実かも(笑 ヴァルターは地球温暖化の、悪玉かっ(笑
ハルシオン: 今は一国の騎士団長だが、来るべき時には帝国を解体し国家を超える宗教大国を作り出す!それがダークライオン!(笑
なり:ううーん、死んで良かったのかどうなのか・・・(ぉぃ>ヴァル
DM/ヒルデガルド:だ、団長!?作用
なり:なにやってんだか (^∇^;)

それはそれですごいストーリーですがな(笑)
エレスセア:エルクタウンの、スラーナ総本山に、ですね。
DM/ヒルデガルド:エルクタウンの・・ですか。んん(笑)一人・・・スラーナではないですが。一人知っています。
エレスセア:スラーナでは・・・ないって言うのが・・・問題というか・・・
DM/ヒルデガルド:ええ、ですから、除外しましょう(笑)
エレスセア:教会って、普通、非常に優秀な人材が、集まりやすいと、思うのですが・・・スラーナ教会の理解は、得られないって事でしょうか?
DM/ヒルデガルド:いえ、私が疎いだけかもしれません(^^;ずっと領内でゲリラな事してましたから・・
エレスセア:ヒルデ様、過激・・・^^;;;
DM/イオル:コホン・・・
エレスセア:(なんか、若いころから、学生運動とか、やってた人が、突然元首になった感じかー?(笑
ハルシオン:今は一国の騎士団長だが、来るべき時には帝国を解体し国家を超える宗教大国を作り出す!それがエレスセア!(笑)<これが野望?(爆) >える
エレスセア:うるさい、私は、統一した帝国なんか、欲しくないっ>そこにいる従者=ハルシオン
ハルシオン::はは〜(笑
なり:ミャンマーの誰かな感じ? (^∇^;) >ヒルデ

ここから先、放送スレスレな会話が続くが、カット(笑)
エレスセア:それはおいといて。イオル殿、私の案だと、欠陥がありますか?
DM/イオル:ああ、団長。では・・みなさまも、まずは、資料として・・エルクタウン設定書を、ごらんあれ。とりあえずそういった騎士団を作るとして、任命権は、デイビス大司教です。
エレスセア:はい。
DM/イオル:それで、団長のご意見を聞いたエルクタウンは、恐らくインフェルノ騎士団こそ、その任にふさわしいと考えるでしょう。 ・・しかし、それではあまりに中立ではない。
エレスセア:インフェルノは解体するよう、持っていくつもりです・・・エルクタウンの、市長が、指揮権を持っていては、国を超えた共同は出来ないし。ええと、ね。
DM/ヒルデガルド:どうぞ、団長。
エレスセア:ネルバにスラーナ騎士団があるように、エルクにも、スラーナ教会に指揮権を置く、騎士団・・・かつて、クロン教団と戦ったような、聖騎士団を、再建したいの。その指揮権は、教会に置く。 共同とか、そういう話は、帝国が来るのが確実になってからでいい。
DM/イオル:なるほど。
エレスセア:インフェルノは、命令に忠実で、兵士として優秀だけど、教会の騎士には、ふさわしくない・・・
DM/イオル:さて、建前上なものですが、そういった中立聖騎士団は、なにもスラーナの僧侶や聖騎士でなくてはならない法はありますまい。そこで!(=_=)ビシッ!一人、適任がいます!
エレスセア:誰でしょう…(本当にわからない
やじうま:国家を超えたならず者集団作成?(笑・・ちょっとボケて見ました(笑

DM/イオル:人材的に、ですが、一人我々の意を組んでくれた男です。マン・アト・アームズの「アラン」殿ですよ。

しかし、裏のやりとり(笑)
ハルシオン:(秘密通達):各騎士団から適任者を教会が選び出し、円卓騎士を任命。彼らが円卓会議を開き、団長を決定といった方法もありそうですね。
ハルシオンへ秘密通達):まさにそれ、アーサー王ですね(笑)
ハルシオン:(秘密通達):僕はこっちの方がまとまる気がする(笑)

エレスセア:えーと・・・先に、私の、こういったら良いな、って言う、希望的観測なんだけど、聞いてもらえる?
DM/イオル:どうぞ
エレスセア:(時間かかるよ
DM/イオル:そのための場ですから(笑)
エレスセア:まず、反逆者ロベルトに、盲目的に従い、結果として国家反逆すれすれまで行った、インフェルノの、解散動議を、エルクタウン評議会に提出(私じゃなくて、味方の評議員から
エレスセア:この際ですから、旧インフェルノ団員は、アラン氏の下で、指揮権を統一。
DM/イオル:ほう!
エレスセア:そうすると・・・スラーナ教会の、騎士団が出来た時に、エルク防衛隊と、共同しやすいよね。で・・・ここからが、難しいのだけれど・・・
DM/イオル:どうぞ。
エレスセア:スラーナ教会は、インフェルノの不祥事で、落ちた評判を回復するため、かつての、対クロン戦の時のような、規律の厳しい、聖騎士団を、再建するの。そのときに・・・暫定の騎士団長に・・・私を押させることは、不可能だろうか?教会の人事だから、口出しは出来ないよね。エルクタウンは。・・・で、出来るだけ早く、エルクタウン出身の騎士団長を、養成します。
DM/イオル:私も、それはベストだとは思いますね。
エレスセア:イオルの訓練学校に、有望なのを何人か通わせて、あと、面接をして、私たちに賛成してくれるような者を、探そうと思います。
DM/ヒルデガルド:ただ、それにはもう少しネルバとエルクの関係も、密にしないといけませんね。
エレスセア:そうですね、ネルバのスラーナ教会と、エルクの総本山が、もっと親しくならなければ。・・・私の頭では、ここまでしか、思いつかない・・・というだけ。 これが完璧とは言わない、提案や、不備の指摘があれば、撤回しようと思っている。
DM/イオル:宗教にこだわらず、共同軍を出す条約ナリ盟約なりを組むのも、いいかもしれません。下手に神を持ち出すと、あ、例えば南のサラセンなんかは、スラーナでいい顔はしないですしね。
エレスセア:いえ、だから、とりあえず受け皿を作るだけです。各国の中枢に働きかけられる、優秀かつ有力な、人間が。
DM/イオル:やはり、団長の初案どおり、絆の強い人材を育成するしかありませんね、
エレスセア:実際、軍を動かす時には、主力は、各国の守備隊・・・マンアトアームズ主体だと思います。
DM/イオル:その間は、エレ団長が陣頭に立つ方法もあります。
エレスセア:ただ、その指揮をとり、かつ、共同できる人材を集める場として、教会騎士団が、欲しい。
DM/イオル:ふうむ。
エレスセア:各国に、ひとつづつ。共同云々は、外には言わなくても、教会騎士同士の交流を、活発にすることと、中枢となる人材に、設立の本当の目的を、しっかり伝えること。
DM/イオル:それは、当然でしょうね。
エレスセア:大体、私の提案は、こんな感じです。
DM/イオル:なるほど
ハルシオン:各国の教会が、代表者を指名し、彼らの話し合いのなかで総指揮者を決める。というのは?
エレスセア:だめです。>ハルシオン
ハルシオン:だめらしい(笑
DM/イオル:それだと宗教論争で一週間は費やす事もありますからね(笑)

なり:それくらいならわしだっておもいつくがな
エレスセア:教会に、事の重大性を納得させる説得は、誰がやるのです。各国全部まわって、説得するのですか?指揮権と、任命権をこちらで握らなければ。つまり、総本山内部に、賛同者が必須、というわけです・・・
ハルシオン:ごめん、まったくこっち見ていなかったから、的外れだったらしい(^^;)
柳ゆ〜れい(ヴァル):そうなると、ゆくゆくはハイゼンスラーナにも通達するんでしょ?
エレスセア:エルクタウンに、教会の指揮下で教会騎士団を創設することと、その暫定団長に私を指名すること。問題はこの2点です。当面は、この2つが、懸案。この2点に関し、必要性を理解し、全面協力してくれる、総本山内部の有力者が、欲しいのです。
柳ゆ〜れい(ヴァル):ハイゼンスラーナって事後承諾って感じになりかねない?(^^;
ロスィ:カフマンが俺に英雄を捜してくれと頼むことの数倍頼もしいぞ
レオラ:たしかに。あーんな市長にあーんな英雄だもんね
DM/ヒルデガルド:この私が言うのもなんですが、スラーナにいるうちは、やはりスラーナ内部での話に終始してしまいます。もし帝国侵攻への対策ならば、もう少し視野を広げなければいけません。
ハルシオン:いまいち要点がわからないな。この周辺の共同軍を結成させる上で、何らかの建前(皆が納得する)が欲しい。それをスラーナに求める、ということだよね?

なり:ハイゼンのことがいまいちわからん。
エレスセア:ハイゼン、スラーナの影響が強いようです。
なり:それはわかってるんだけどね
エレスセア:スラーナ教会の権威が上がるとなれば、ハイゼンに協力者を求めやすい・・・
なり:うーん
エレスセア:ヒルデ様には申し訳ないのですが、スラーナと騎士団は、まあ、人材を集めるための、建前に過ぎないのです・・・私が欲しいのは、各国中枢に、影響の強い、優秀な人材です。別に、スラーナの信仰じゃなくて、いいとおもっています。ただ、教会の後押しを得られれば、やりやすいと、思うのです。
DM/ヒルデガルド:確かにそうですが・・ただ、スラーナは事実上法スラーナ、聖スラーナ、などと多派に渡っておりますからね。

たとえて言うなら、カソリックとプロテスタントという感じでしょうかね(笑)
エレスセア:欠点は、わかりました。この案、実現性は、少ないと思ってよろしいでしょうか?
DM/イオル:ええ、申し訳ありませんが、今の時点では・・。
ハルシオン::彼らを集めたとして(各国からの優秀な人材)仲たがいした場合、国家間の騒乱の種になりえますね。やはり、No1は一人でいいな(専制君主好き 笑)

エレスセア:では、代案を探すしかないですね。議会には、インフェルノの解散動議は出さないほうがよろしいでしょうか?
DM/イオル:ええ、議会はまず、インフェルノの建て直しをどうするか・・を考えるでしょうし。

なり:アザトースが…
エレスセア:指揮権を、アラン氏の下に、統一するのは、有効かと思いますが。
DM/イオル:ええ、それは確かに有効かと。
エレスセア:では、インフェルノの解散動議は、出してみましょう。
DM/イオル:ええ、それはよろしいかと<解散動議
ハルシオン::議会って開催中?
DM:いや、まだ議会の数日前。今ネルバの馬車無いっていう設定です。今はそこへ向かうネルバ御用達の馬車の中(笑)
ハルシオン::ああ、なるなる。

議会開催!思惑がぶつかりあう。

DM:★では、開廷ですかね?議会
エレスセア:はい。
ハルシオン::リンダの取りまきを強化。発言力を強化ということになると、オデルはどちらにせよ退場して欲しいですね。
DM/ドゥーイ:ま、あれだけの事をしたしねぇ<オデル
ハルシオン:彼を退ける直接先導を行い、エルク評議会の主導権を握りたいな。国家に対し、損失と混乱を招いた賠償をオデル氏に請求する。また、評議員の立場を利用し、個人の野望のため国益を他者に与えんとしたこと、評議員の義務を果たしているとは言い難い。彼が評議員として適任か、ここで再度多数決にて確認を取りたい。
エレスセア:それを、あんたが言うのか(笑>ハル
なり:何様だ (^∇^;)
ハルシオン:いや、リンダ取り巻き(笑<発言するの
DMそれって、リンダ様が言えって事ネ(^^;
ハルシオン:そそ!評議員である必要があるから、本人がBest。原稿は作るから(笑
なり:原稿なんか作ったらまた莫迦にしてるのかと思うぞ。回りくどい言い方すな (^∇^;)
ハルシオン:で、その発言でゆれるフラネスクファミリーを切り崩す・・(笑
DM/イオル:ま、言われなくともリンダ殿は当然言うつもりでしょう。誘拐された当人ですしね。
柳ゆ〜れい(ヴァル):エレさんはリンダを傀儡に・・・?(爆
エレスセア:いや、私は、政治系統と別に、独自の軍を作るつもりだった。>ヴァル
こうして、会議場に着いた一行。
DM:では、会議を始めます。あ、ダイスを振るケースもあるので、ダイスをご用意くだされ(笑)
エレスセア:では、会議に。ええと、インフェルノ解散動議は、アラン氏の了解を取って、ラザレッティ氏に話す。
DM/ラザレッティ:うむ。しかとわかりましたぞ。
ハルシオン:傍聴席には入れます?
DM:ええ、入れますよ。PCは(笑)
DM/ドゥーイ:当然、私も。
柳ゆ〜れい(ヴァル):そこら辺で漂ってよ〜っと

DM:Gさんは、フリッツとして、でたほうが(笑)
柳ゆ〜れい(ヴァル):では
ロスィ:(・_・D
ハルシオン:遠くでジャファルが召還してるぞ〜(笑
フリッツ:参上!
DM:つうわけで、さっそくフリッツ、wisチェックせよ(笑)<20で。
フリッツ(ダイス機能):1d20 = 11 = 11
フリッツ:10はあるだろうから成功か?
DM:だね。フリッツ。舞台裏で、使節の一人に、見慣れた顔発見。
フリッツ:誰だ?
DM:ハイゼンの至高裁判庁の政治顧問、リヒャルト魔法使いだ。
フリッツ:(ちょいまち、フリッツモードに頭切り替える!(^^;
DM:噂では、ハイゼンの立法界のボス補佐って感じ。
フリッツ:えっと、隣に座ってるPCにそっと耳打ち。
DM:ロスィですな(笑)
フリッツ:ロスィに「ごにょごにょ・・・・・」
DM:あと、エレスセアとか
ハルシオン:私も近くにいます(笑)
フリッツ:2人にも、身を乗り出して耳打ちしましょう。

第一議題「エルクタウン外交」

DM:さて、そんな中。★気になる議題、その1「エルクタウン外交」
DM/ラザレッティ:まず、今回の件で協力してくれたネルバ、及び、先の戦いで援助してくれたアルデに対し、同盟を結ぶことを提案したい。
フリッツ:ん、ちょっとロビーに出てみます。更に知った顔がいないか。
DM:了解<フリッツ。まぁ、今のところは内容だね<知った顔
フリッツ:一回りして、何もないようなら、化粧室寄って、席に帰ろう。
DM/ラザレッティ:そこで、今ここにネルバ、アルデの代表の方々もおられます。彼らのお話も伺うのもどうでしょう?
DM:ぱちぱちぱち
エレスセア:(ごめん、ハルと、意見の衝突をやっていた(笑
DM/ラザレッティ:では、アルデ代表、アルフレッド殿、どうぞ。
DM/アルフレッド:どうも。アルフレッドです。
ハルシオン:師匠!^^;
DM/アルフレッド:ええ、同盟の話は、アルデ側としても、非常に喜ばしいことであります。
フリッツ:(師匠と呼ぶときは、叫ばねば駄目だよ〜>はる(笑)
ハルシオン:ハイゼン慣習を押し付けないで頂きたい(笑)>フリッツ
フリッツ:(あ、ヴァルで言わないと駄目だったね(笑)
DM/アルフレッド:そこで、私は提案したい。先のアイスボックスの技術提携を、このエルクタウンとネルバにも広めたいと。これを行うことで、この三角貿易は、飛躍的に品目が増え、商品流通が潤うことと相成りましょう。以上です
DM:ぱちぱちぱち(笑)
DM/ラザレッティ:ああ、続いて、ネルバからは・・
DM/イオル:団長、一席どうぞ。
エレスセア:(私か!(爆。意標を疲れた・・・
DM/ヒルデガルド:ええ(^^
DM/イオル:貴方の役目でしょう?(笑)
エレスセア:うう、混乱してる 意表を突かれた、です
ハルシオン:(ヒルデガルド>イオル>エル と流れたね(笑) DMの名前の変化が面白かった(爆)
DM:ぎく(笑)
エレスセア:小声で、ハルと口論している間に、唐突に指名がきた(笑
ハルシオン:(チェックチェック!(笑)>DM
フリッツ:(え〜、毎度馬鹿馬鹿しいお笑いを一席・・・・・
DM/ラザレッティ:では、どぞ
エレスセア:(笑 演説の機会を、逃すわけには(笑
DM/イオル:・・やはり、団長だ・・(笑)
ハルシオン:(あはははは!!わかる!わかるぞ!(爆
DM/ノルツ:最高です!団長ぉぉ!(タイラー)ひゅーひゅー
エレスセア:ハル、ノルツちょっと抑えておいて(笑 眠らせてくれれば最高(笑
DM/ノルツ:え”(笑)
エレスセア:ああ、その、白騎士のいるあたりに、スリープかけて欲しい(笑
フリッツ:(笑)
ハルシオン:(ああ・・いかん・・ハイゼン化が進んどる^^;
DM/ノルツ:ぬぉぉぉ!熱き言葉をお待ちしておりますぞ!!!!!
ハルシオン:じゃ、後ろからごつん!ずりずり・・
DM/ノルツ:★すーすー(笑)
フリッツ:(ハイゼンはヴァルだけだろ〜。暑苦しいの
ハルシオン:眠らせました!>団長(笑
エレスセア:・・・エルク評議会の皆さん、ネルバしろ騎士団長のエレスセアです。といっても、つい最近まで、アルデやエルクタウンを拠点とする、一介の冒険者に過ぎませんでした。
DM:ざわざわ・・
エレスセア:私が長く親しんだ、エルクタウンと、新しい故郷であるネルバの親交は、私としても、まことに喜ばしい。
DM:ぱちぱちぱち
ハルシオン:(オイゲンも暑苦しかったよ・・やっぱ、ハイゼン特有の伝染病だって >フリッツ
フリッツ:(んなばかな!(笑)>はる
ハルシオン:(あんたもその気があるし(笑)>フリッツ
フリッツ:(こんな会話してると、団長にどやされますよ!(^^;
ハルシオン:(そろそろ発病?(笑
エレスセア:今までエルクにてお世話になったご恩を、少しでもお返ししていけたら、と思っています。
DM:(おおお)大きな歓声
エレスセア:具体的には、ネルバより、家をなくした方々のための、食糧援助を、スラーナ教会を通じ、行うつもりです。
DM:ぱちぱちぱち!
エレスセア:今後とも、エルクとネルバの、友好関係が続きますように。簡単ですが、以上にて終わらせていただきます。
DM:ぱちぱちぱちぱちぱち!
DM/ラザレッティ:素晴らしい演説でした!
さくら:ぶらぼ〜〜!!
エレスセア:では、席に戻る。

第二議題「エルク選挙処理・施政方針」

DM/ラザレッティ:ええ、前回の選挙は、まったくといっていいほどの茶番でした。これはまことに私の不徳の致すところ。
エレスセア:(新たに立候補を募り、再選挙・・・かなぁ?
DM/ラザレッティ:願わくば、改めて辞任をと思ったのですが、あの混乱上、現在やむなくここにおります。
やじうま:あんたが市長になったときも茶番だったんだろうしな!(とはさすがにみんなの前ではいえない 笑)
DM:(いや、そういうヤジは本当にある(笑)
DM/ラザレッティ:・・わかっております。私のこの今の身も茶番そのものです。・・そこで、みなさまにご意見を募りたいと思います。
エレスセア:(リンダにメモを回す。 しかし、今、危機にあるエルクに必要なのは、彼のような老練な政治家です。と。
DM/リンダ:ええ・・そう思いますね
ハルシオン:(うまい。さすがだ(笑
エレスセア:(では、演説を。リンダ殿。
DM/リンダ:(すっく・・)議長、私から・・。「みなさま、私はこの一連の事件で、深く関わっておりました。しかし、その混乱の前はどうでしたか?特にラザレッティ殿は、ハイゼンの後押しがあったとはいえ・・。外交関係では協調して、激しい失政もなく、律儀にこなしております。
エレスセア:(エルクで立候補するには、商会の後ろ盾が必要(笑
DM/リンダ:・・そこで、私は、ラザレッティ殿の続投こそ、まさにふさわしいと考えます。
フリッツ:(演説の間のリヒャルトの行動は如何か?
DM:さて!ここでゲームらしく、ダイス!(笑)
エレスセア:げ(笑)
ハルシオン:(商会・・フラネスク商会をのっとっちゃえばOK(笑
DM:リンダの意見に、賛成か、反対か・・・スイッチーオン(笑)
エレスセア:プレイヤーの、臨機応変の対応は、ダイス目に影響を与えられないのか?(笑
DM:全員、1d6してください(笑)大きい目が有利(笑) エレスセア(ダイス機能):1D6 = 4 = 4
ハルシオン:(ダイス機能):1D1 = 1 = 1
DM:4票!・・・さぁはったはった(笑)
DM:5票! なり(ダイス機能):1d6 = 3 = 3
DM:8票!
エレスセア:ハル、それはずるだって・・・ マスター、ハルがD1振ってまーす。
DM:不正がみられた(笑)○ロリダ州か(笑)
ハルシオン:あ、間違った(笑
ハルシオン:(ダイス機能):1D6 = 3 = 3
DM:8票!
ハルシオン:(秘密通達):(ちっ
DM:10票以上いけば、賛成多数だぁ、さーどっち!(笑) フリッツ(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
エレスセア:マスター、集計の取り直しを、要求する。
DM:む(笑)
エレスセア:よく見ましょう(笑
DM:ざわざわ(笑)
ハルシオン:(秘密通達):ちゃんとみましょう!(笑
エレスセア:11票です(笑
ハルシオン:もう、超えてる(笑
DM/ラザレッティ:静粛に!今、集計係が混乱した模様ですが・・現在、正確な票がでました(笑)
エレスセア:おお、アメリカより早いな。
ハルシオン:(爆)
DM/ラザレッティ:11票、賛成多数!よって、私が続投させていただきます。
DM:ぱちぱちぱち(笑)
ハルシオン:むっちゃ僅差だね(笑
エレスセア:(僅差だね(w<4D6の11
DM:いやまったく(笑)
エレスセア:(反対票が多かったことを肝に銘じ、まじめにやってください(笑・・ああー検閲が入るかな(笑
ハルシオン:(平均14だもんね(笑  いやまったく。
この程度ならだいじょうび(笑)
DM/ラザレッティ:ええ、このわたくし、政治生命にかけて!
エレスセア:このあたり、アメリカと日本を、両方同時に侮辱してる(笑)
ハルシオン:(笑)
DM/ラザレッティ:(某首相みたいな失言のないように(笑))がんばりたいと思います。
DM/一同:ばんざーいばんざーい

第三議題「フラネスクファミリーの処分」しかし、その裏でハイゼンが!

DM/ラザレッティ:では・・オデル被告。
DM/オデル:うほほ・・そもそも、これはなんのための議会かねぇ、きみたちぃ!
フリッツ:ハル!トカゲの尻尾切りにご注意を!
エレスセア:(はい。議場の裏に行きます。アラン氏にちょっと頼んで、護衛に入る
DM/アラン:おお、エレスセア殿。どうぞ!
DM/オデル:私は、ハイゼンやインフェルノに言われて、じつに、じつに・・しかたなーーーーく、立候補させられたのだよ!
ハルシオン:(警備の状況は?
エレスセア:(演壇に上がります。白騎士の正装って事で、もちろん、剣と鎧。
DM:かなり警備はすごいですね(笑)
エレスセア:オデルと、議場、議場の2階に、目を配ります。
DM:魔法にもだいぶ対処しているようです。エルロイの配下魔法使いも、協力しています
DM:エレスセアどの、wisチェック。20で。
ハルシオン:(団長が行くなら・・でもやっぱ後ろに控えます^^;ひともめあってもおかしくなさそう。
エレスセア:あと、オデルの視界で、わざとらしく剣の柄に手をかける。 エレスセア(ダイス機能):1D20+13(wis) = 13+13 = 26
DM/オデル:・・それを、私は言わされただけに過ぎないのでありますぞ!うほほ。
エレスセア:ん、成功。
DM:はい、フラネスクファミリーの何人かがヤジを飛ばしていたが、目立った動きはないようだ<団長
エレスセア:ん、議長に、手を上げて、発言を求める。
DM/ラザレッティ:お、エレスセア団長どの、事件の当事者として、どうぞ!
DM/一同:ちゅーもーっく
エレスセア:「私は、リンダ嬢に頼まれ、今回の件、何人かの仲間と共に、調査にあたっている。」
DM:ざわざわざわ・・
DM/フラネスク一派:なんだこのアマー!とっとときえろー!
エレスセア:「その中で、一人、オデル氏と面識のあるものがいる。中立性で定評のある、サージェ教団に属するものだ。評議員諸君には、彼の発言を、許可していただけるだろうか。」
DM/一同:ざわざわざわ・・
DM/ラザレッティ:では、フリッツなる者よ、前へ。
フリッツ:はっ!
DM/ラザレッティ:どうぞ
エレスセア:剣に手をかけて、オデルの目に見えるところに立っています。
DM:(はい
ハルシオン:(ドゥーイはどうしています?
DM/ドゥーイ:リヒャルトをマークしてる(笑
エレスセア:「オデルに面会に行った際、貴方は何人かの人間に会っているといっていた。その際、彼らが何を話していたのかを。宣誓の後、供述しなさい。」
ハルシオン:(秘密通達):(ロベルトを証人として呼べないかな?
DM(ハルシオンへ秘密通達):用意しておるそうです。次の議題「インフェルノ騎士団の今後」ですから(笑)
エレスセア:(ログ見てくるなら、待っているよ>フリッツ
フリッツ:私は、傍聴席にも控えておる人物と共にオデル氏と面会を致しました。
DM:ざわっ!(笑)
フリッツ:そこで見たことをお話しいたしましょう。
DM/オデル:・・む、フリッツめ・・。
エレスセア:剣を、ちょっと抜いて見せる(笑>オデル
ハルシオン:(秘密通達):彼の状況は?彼に自術書を書かせてもらっていい?
DM/オデル:うっ・・・
DM/ハルシオンへ秘密通達:いま、厳重な警備のもと、鎖でつながれていますがね(^^;
ハルシオン:ちょっと退席、裏へまわります。
フリッツ:そこにいたのは、ハイゼン2軍の将軍、更に、インフェルノの幹部と談笑するオデル氏でした。
DM:ざわざわざわ・・
フリッツ:カドレフ将軍と、何をお話でしたか?オデル氏。
ハルシオン:(秘密通達):では、ありていに書いてもらいましょう。彼の立場をこれ以上悪くしないように・・と飴と鞭で(笑
DM(ハルシオンへ秘密通達):はい(笑)
エレスセア:「被告人の発言は、後で許可しよう。先に、君が見たままを。」
DM/オデル:(冷や汗だらだら・・(笑)
ハルシオン:(秘密通達):では、自術書をもって戻ります(笑
DM(ハルシオンへ秘密通達):だが、帰る途中、ローブを着た男が四人。キミの周りを囲んだ(笑)
フリッツ:では、この場で子細を申さん。
DM:ざわざわざわ!
エレスセア:話した。でいいんじゃない?
DM/ラザレッティ:オデルよ、何か申し開きは?
ハルシオン:(秘密通達):魔術師風?
DM(ハルシオンへ秘密通達):ええ(笑)「その書を、私たちに渡しなさい・・」
DM/オデル:くくく!!!
ハルシオン:(秘密通達):(風の便りみたいな呪文あったよね?
フリッツ:(うん。そうします
DM/オデル:えぇーい!わしは、こんな青二才、しらーん!(^^;!!
エレスセア:いつでも動けるようにしておきます。オデル注意
DM(ハルシオンへ秘密通達):ええ(笑)。やりますか?・・あ、呪文の名前は、正確に(笑)
エレスセア:「被告人は、彼の証言に、疑いをさしはさむのですか?」
DM/オデル:あたりまえだ!わしは、こんなやつ、はじめてあったぞー!しらんぞしらんぞーこんなやつー!(^^;
エレスセア:サージェ教団の人間の発言に、疑いをさしはさむということは、彼の教団を、侮辱することになりますね。
DM/オデル:うほ^^;!!
エレスセア:彼は、宗教の道に入ったものゆえ、なんでしたら、彼に代わり、私が貴方に決闘を申し込みますが。
DM:ざわざわざわ!
DM/ラザレッティ:あいや、公爵殿。その議に及ばず。
エレスセア:「我が仲間を侮辱し、彼の信教を侮辱したオデルよ、この決闘、受けますか?それとも、その発言を撤回しますか?」
DM/ラザレッティ:議長としても、今のオデルの発言を、却下します!
DM/オデル:ぬうう!
ハルシオン:ベントリロキズム! 「ハイゼンとのかかわりの証拠が今、舞台裏に!」きてくれ!
エレスセア:うわ、マジかよ、ハル^^;;;
エレスセア:走る。
ハルシオン:(かなり、困ってる(^^;)
DM:みるとハルシオンの周りを、四人のローブを着た魔法使い風の男達が、取り囲んでいた!
フリッツ:(^^;
ハルシオン:(みんなに聞こえます <音声突出
DM/ドゥーイ:ち!
エレスセア:警備!裏手に曲者だ!援護と、出口の警備を!
ハルシオン:(まさか・・戦闘になるとは^^;
エレスセア:いやぁ、まったくだ^^;; 剣しか持ってないぞ^^;;;
ハルシオン:(ダイス機能):1D20+13(DEX) = 6+13 = 19(T-T
DM:ぐさっ(笑)
ハルシオン:えるに書簡を投げます!
エレスセア:ハル・・・また一人で突出して・・・^^;;;
フリッツ:舞台上からでも・・・・て、駄目?・・ん!
ハルシオン:「これを!!」
DM:st判定、肉体どぞ(笑)<1d20で以上
ハルシオン:(ダイス機能):1D20 = 13 = 13
ハルシオン:1たりん!^^;
DM:身体中、麻痺ってしまた!特別な薬を塗ったダガーのようだ!
ハルシオン:さされると同時に投げたつもりなんだけど・・書簡は?
DM:足下に落っこちています(笑)

フリッツ:舞台上から駆け寄って、スローポイズン。大丈夫?
ハルシオン:はう・・(T-T 
DM:そばにいるのは・・・・・フリッツ、ドゥーイ!(笑)
ハルシオン:意地でも、書簡の上に倒れます(笑
DM:無駄無駄(笑)↑
DM:三人で、dexチェックです。25で。
ハルシオン:ぎぶみ〜どりょく!(w
DM/ドゥーイ(ダイス機能):1d20+19(dex) = 16+19 = 35
ハルシオン:(師匠来てくれないのかな・・(泣 フリッツ(ダイス機能):1d20+11(dex) = 10+11 = 21
DM:「あたしがなんとかするよ!」ドゥーイが書簡をとって、ジャンプする!すると、その側で、テレポしたリヒャルトと対峙!
エレスセア:私も走ってますー^^;; 足遅いけど(笑
DM/ドゥーイ:・・・これが欲しいのかい?
DM/リヒャルト:・・・なんとでも。
DM/ドゥーイ:やらせるか!
DM/リヒャルト:ちい!
ハルシオン:(誰か一人捕まえれ〜!ハイゼン介入の証拠だ〜(リヒャルトが一番おいしいか・・)
DM:dex30(笑)
エレスセア:んー(笑 エレスセア(ダイス機能):1D20+17(dex) = 9+17 = 26
DM:届かない団長(笑)
エレスセア:だめです(笑
ハルシオン:(しびれる〜泣
DM/リヒャルト:ちっ!
DM/ドゥーイ:とった!!
DM/リヒャルト:アルバギルデグウガ!
DM/ドゥーイ:う・・!
フリッツ:スローポイズンは効果あり?
DM:ドゥーイが素早く手に取った書簡だが、彼女の手に渡った瞬間。それは燃えてしまった・・
エレスセア:麻痺毒だから、ハルは大丈夫
ハルシオン:超Lv同士の戦いが(^^; フリッツ加勢せい!
DM:(ええ(笑)フリッツは介抱ですね(笑)
エレスセア:何レベルだ、こいつら・・・^^;;
ハルシオン:(今気づいたおばかさん! グッドラックダストで成功してたやん!(T-T)
エレスセア:「ハイゼンが介入した! 出口を封鎖しろ!」
DM/ラザレッティ:出口を!
エレスセア:(リヒャルトは、テレポで逃げるだろうけどね。^^;;;)
DM/ラザレッティ:さぁ、そこのハイゼンの方、堂々と来るが良い!
エレスセア:手下を捕まえても、充分証拠になる。
DM/イオル:・・・いや、彼は逃げないな。(ぼそ
DM/リヒャルト:ふ・・・・お呼びのようだ。では・・。
エレスセア:んー、また駆け戻るのか^^;;;
ハルシオン:声出せる?
DM/リヒャルト:申し遅れました。私は、ハイゼン至高裁判庁代表、リヒャルトともうします
フリッツ:あ、タックルできる?
DM:ええ、もう解けた<はる
DM:タックルって誰に?(^^;<ふり
エレスセア:(ロスィ、リンダ守れ、と。 一応
フリッツ:リヒャルトが逃げそうだったんで(^^;
エレスセア:(多分、危ないのはオデルとラザレッティだけど^^;
DM/リヒャルト:私は逃げも隠れもしませんよ。・・オデルとは、確かに協力しました。
DM/リヒャルト:ただし、私たちが示唆したというのは真っ赤な嘘・・
フリッツ:(ロブは大丈夫だったんだっけ?)
エレスセア:いいのか、そんなこと、評議員の前で言って^^;
ハルシオン:(秘密通達):ロベルトにもう一度自術書を書かせます(笑
エレスセア:(ロブは、もう重要じゃない。冷たい言い方をすればね。もう、候補者じゃないから。今大事なのは、ラザレッティとリンダ。
DM/リヒャルト:示唆されたのは、むしろ我々のデキソコナイな第二軍なる集団。
フリッツ:(駐屯地であったことの証言は?
ハルシオン:(秘密通達):当然、リヒャルトが介入したことも明記させます。
DM/リヒャルト:もちろん、駐屯地でみたフリッツの証言は本当でしょう。
エレスセア:彼に、戦意はない??DM
DM:ええ、ないようですね(^^;
エレスセア:戦闘態勢も、してないね?
DM:ええ(笑)
ハルシオン:(秘密通達):では、もどります
エレスセア:で、彼は、壇上で話しているの?
DM:ええ、壇上で話してますよ。
エレスセア:よいの?ハイゼンの恥を、公衆の面前で話して。
DM/リヒャルト:もちろん、ハイゼンとしても、このお詫びをせねばなりますまい。・・・それに、忘れてはなりません。カドレフの暴挙を我々が押さえなかった不始末だけでなく、エルクタウンを救った英雄の一人である・・ヴァルター殿を、惜しくもなくされてしまった。ハイゼン国家としても、それは重大な損失でございます。
ハルシオン:あなたが示唆していないという話それでは、あなたと共に接したロベルト氏の証言と食い違いが出ますね? ここに彼の自術書があります。
DM/リヒャルト:む?
ハルシオン:つらつらと、読みましょう
エレスセア:んー、人間知識、振りたい。彼は、体面で語っているのか、本気なのか。 弁護士職業の、本心読むのは、難しいだろうけど。
エレスセア:自分が、大義名分で、思ってもいないことを結構発言するから、同じ穴のむじなだったらわからんかな?(笑
DM:これは、wisですね。30で!
エレスセア(ダイス機能):1D20+13(wis) = 16+13 = 29
エレスセア:惜しい・・・
DM:そういう意味で、30(笑)・・わからん!(笑)
ロスィ:リヒャルトか。気にはなってたが
DM/リヒャルト:とにかく、私はハイゼンで裁く立場にあります。今回の件、ハイゼンの多くはカドレフに非アリと決めております。
エレスセア:(証拠隠滅しておいて・・・言われても・・裏取引したい・・・・
ハルシオン:あなたの介入。明記されていますね。 建前だけは結構です。ハイゼンのエルクタウンに対する介入の事実を認め、今後の処断をお願いしたいものです。
DM/リヒャルト:それは、嘘でしょう。さしずめ、貴方に脅されて書かされたと思いますが?もし、私が偽りだとおっしゃるようなら、それはハイゼン司法全てを否定したと、捕らえておいてもらいたい!
フリッツ:では一つお聞きしたい!
DM/リヒャルト:なんだフリッツ?

フリッツ:なぜ、裁かれた筈のレストンが現れたのです!。これは至高裁判庁も一枚噛んでいると考えざるを得ない!
エレスセア:(誰も、偽りだ、などと、言ってはおりません。わざわざ足をお運びいただき・・・って、みんなで事を荒立てている・・・ああ、ロブの300倍ぐらい、使えそうな人物を、敵にまわさないで・・・(笑
ハルシオン:(実は・・僕もそうおもう(笑
エレスセア:説得して、お互いに利益のあるようにもってくわけには、行かない?(笑 皆さん、熱くならないで。ここは、そもそも、オデルの裁きの場です。
ロスィ:落ち着け、フリッツ
DM/ラザレッティ:さ、さよう!静粛に!静粛に!
エレスセア:フリッツ。あとで、個人的に、リヒャルト殿と、お話することにしましょう。
DM/リヒャルト:レストン・・ああ、なんと嘆かわしい!失礼致しました!
エレスセア:(あ、今わかった、こいつ口先だけだ、私と同じだ・・・(笑
フリッツ:いいえ、私がヴァルターさんを諫めなかったばかりに彼を死なせたのです。ここで真相を究明せねば申し訳が!
ハルシオン:(芝居がかったとたん、評価下がるのね(笑
エレスセア:それは、私事でしょう。エルクタウンの議場で、今やることですか?>フリッツ
フリッツ:ぐぅぅ!
DM/リヒャルト:ああ、フリッツくん。・・レストンは、確かに罪の猶予期間でした。
エレスセア:(そう、大げさだと、なんとなく正体がわかる(笑
DM/リヒャルト:ま、彼は詐欺罪でしたからな。
ハルシオン:(レストン?・・・レストンって誰だ?(笑
エレスセア:(ブランダンの背後<レストン
DM/リヒャルト:ただ、我々至高庁が監督不行きだった件は、この場を借りて、おわびしたい・・
ハルシオン:(う〜んう〜ん・・あ・・書記?
DM/リヒャルト:書記(笑)

ロスィ:此処でマジボケしてんな
ハルシオン:(OKOK。ごめんよ(^^;)
なり:至高の人達なのね
DM/リヒャルト:まぁ、レストンがいれば、細部もわかったでしょうが、彼はもう罰せられておりますし・・(にやり 死人にこれ以上の罪を着せる事も、ございますまい。
エレスセア:リヒャルト殿。貴方は、ハイゼン国家の、代表として、いらっしゃったと思って、よろしいですか?
DM/リヒャルト:はい。
ハルシオン:(彼・・灰になったんだよね〜・・はぁ・・
エレスセア:でしたら、予告なしの到着だった故、申し訳ないが、発言の場は、あとで設けましょう。今は、エルクタウンの、オデル裁判の、場です。
DM/リヒャルト:おっと、わかりました。議会を乱し、もうしわけございません。では・・
エレスセア:(私は議長じゃないぞ^^;;;;
DM/ラザレッティ:さて、では・・(笑)
ハルシオン:(進行役だよね?>える
DM/ラザレッティ:さて、ではオデルの審判をいたします。有罪か、無罪か。
エレスセア:(ん、しかし、リヒャルト黒決定・・・しかし、こちらに取り込みたいタイプの、黒ではあるな。
DM/ラザレッティ:全員、1d6+3で(笑) エレスセア(ダイス機能):1D6+3 = 4+3 = 7
ハルシオン:(って・・今の騒ぎでバックがいなくなったのをみて・・オデル一派の反応は? なり(ダイス機能):1d6+3 = 4+3 = 7
DM:荒れまくっています(笑)<フラネスクファミリー
ハルシオン:(ダイス機能):1D6+3(ギルティ!) = 1+3 = 4 フリッツ(ダイス機能):1d6+3 = 2+3 = 5
エレスセア:20こえたら、満場一致?(笑
DM:ええ(笑)
エレスセア:6d4で、8以上

フリッツ:ん(笑
ハルシオン:(吼えたけど、ダイス目吼えてない(笑;;
エレスセア:4d6
DM/ラザレッティ:決議がでました。23で
エレスセア:問題なく・・・評議員の地位剥奪だな。
DM/ラザレッティ:満場一致。オデルを有罪と致します!
エレスセア:追放まで入るかな・・・家財没収とか・・・
DM/ラザレッティ:その結果、評議員の除名。及び、フラネスクファミリーは罰金250000gp
ハルシオン:(秘密通達):こそこそと、フラネスクファミリー技術者の切り崩しに入ります(笑
DM/ラザレッティ:及び一年間の業務停止命令。
ハルシオン:すっかうと♪すっかうと♪(以上BBSの行動を実施します(笑)
DM/ラザレッティ:その間エルクタウン内活動の一切禁止をここに(笑)
エレスセア:喜んでるやつが、約1名・・・(笑
ハルシオン:、cha勝負(笑)
エレスセア:ん、修正来るのかな?
ハルシオン:はっ!(T-T  この後に及んで(笑
DM:2いや、勝負でないな(笑)・・15以上で1人、20以上で2人。25以上で3人、30以上で5人get。
ハルシオン:(今日のダイス目はらひれほろはれ〜なんだぞ!(笑
DM/神:ダイスを振るのだ!(笑)
エレスセア:CHAいくつ・・・? ハル
ハルシオン:・・・・聞くな・・(笑
ハルシオン:(ダイス機能):1D20+10(Cha) = 12+10 = 22
DM:2人get(笑)上出来(笑)
ハルシオン:(神には勝てん(笑
DM:★さて、オデル裁判は以上!
DM/オデル:うほほーー!おぼえておれよーーー!(ガッシャーン(笑)
エレスセア:またか・・・(はあ
ハルシオン:・・・・・・誰かと同じ運命か^^;
DM/ラザレッティ:今度は特別な鉄製です。ちょっとの地震でも大丈夫。
フリッツ:あぁ、茄子氏がいたら、もっとすんごい技も出ただろうに〜(^^;
エレスセア:今のうちに、暗殺者を放っておくかね(笑 牢屋の中に。 それとも牢番を買収するか・・・(笑
DM/イオル:だんちょ・・きこえてますぞ(笑)
エレスセア:ま、おいといて。次いこ(笑

第四議題「インフェルノ騎士団の今後」

DM/ラザレッティ:さて、懸案のこれです・・。
DM:(まぁ、罰金はすぐ払えるでしょうが、業務停止のほうが痛いでしょうね(笑)
ハルシオン:(茄子って汁茄子さん? もっと凄い技ってなんだ〜!(笑
DM/ラザレッティ:インフェルノ騎士団が機能しない今、ここに解散案がしめされております。
エレスセア:では、最初に言ったとおり。 インフェルノは国家反逆にかかわったため、解散、構成員は、アラン氏の下で指揮を統一。というのを提案。 エルクの、リンダ派閥から。
DM/ラザレッティ:・・・リンダどの、これでよろしいか?
DM/リンダ:はい。お願いします。
エレスセア:騎士の位も、剥奪してください(笑
DM/ラザレッティ:では、これは議長権限で、剥奪致します!
DM/ロベルト:このやろう!!!てめーぶっころすぞ!俺はただいうこと聞いただけだ!神がなんだってんだー!!ガッシャーーン(笑)
エレスセア:ん?誰の言うことかな?・・君とは話し合う必要がありそうだな(笑
ハルシオン:・・・また・・ここに(--;)
DM/ラザレッティ:では、新団長に、アラン殿!
ハルシオン:(・・・エルクタウンって・・こんなのばっか?(--;;)
エレスセア:ん、DM,オデルとロベルトの、地下牢の警備を、固めてください。
DM:はい(笑)
DM/アラン:オホン・・ま、私も正直、今の意外な人事に動揺しておりますが、スラーナ騎士団として、入信し、パラデイン目指して頑張る所存です。
DM:ぱちぱちぱち(笑)
エレスセア:彼らには、まだいろいろと話してもらう必要がありそうだ。
DM/ラザレッティ:面会は、許可しましょう。団長(笑)
ハルシオン:(SOにランカーマイがいたらね〜(笑
エレスセア:ん、レオラあたりがいると、うまく聞き出してくれそうなのに(笑
最終議題「ハイゼン問題」
DM/ラザレッティ:さて、処置が速やかに行われたようなので、最後の議題に移ります。最終議題「ハイゼン問題」
DM:ざわざわざわーー
エレスセア:(これはエルクとハイゼンの間の問題だから・・・・口出しできないけど・・出したい(笑
DM/主戦論派:開戦〜!ハイゼンゆるすまじ!
エレスセア:(リンダ。ハイゼンは隣国。 今、関係悪化させるのは、望ましくない。
DM/穏健派:平和第一!(リンダ含む)
エレスセア:(ロベルトの処罰、引渡しと、事実関係の調査の、申し入れで、終わらせるべきじゃないかと思う。
DM/リンダ:そうですね。むやみに刺激してしまっては・・。フリッツさん。貴方はどう思いますか?

フリッツ:やっぱり、ハイゼンは内部からの体制刷新が必要なのかもしれない。今は、何とも申し上げられません>リンダ 我が教団も、体勢に影響を与えられるほど強大な権力を持っているわけでもありませんし。
エレスセア:議長。他国の件で、申し訳ないのですが・・・やっぱり発言を求める。
DM/ラザレッティ:エレスセア殿。では特別に許しましょう。ネルバも、もはや同盟同志ですからな。
ハルシオン:(第二軍の単独行動として、処断。穏便に済ますということか・・
エレスセア:「他国の件に口をはさんで申し訳なく思うが、近い国が戦になると、影響が出ますので、一言。」
ハルシオン:(外部からはこの時期、触りにくいよね。
DM/ラザレッティ:どうぞ! エレスセア:「たしかに、今回のハイゼンの行動、エルク併合を狙っているとも取れる。けれど、クロン教団の襲撃があったばかり、町の再建も、まだ進んでいない。」
DM/主戦論派:・・・・
エレスセア:「ハイゼンを刺激するより、カドレフの処罰、引渡しと、事実関係の調査の、申し入れを行うべきでは?そして、不誠実な対応があれば、エルクとしてもハイゼンとの関係を考慮する、というので、いかが」
DM/主戦論派:なまぬるいーーー!
DM/穏健派:さんせーーー
DM:しかも、主戦論派の中には、あの君たちに協力した、クレストもいた(笑)「ほんまや、戦争しかないでぇ」
エレスセア:「もちろん、エルク側からも、独自に、調査を送り込めばよろしいかと思います。そのために、冒険者がいるのですからね。戦になれば、税金が上がりますよ。」
DM/イオル:パンがが兵糧として売れるからでしょうな・・彼は。<ぼそ
エレスセア:「兵士は、金がかかるものです。あなた方は、商人です。現実を見据え、理性的な決断をされることを、望みます。」
DM/主戦論派:おおきなおせわだーー!
DM/穏健派:賛成^^

エレスセア:「また、疲弊した状態で戦を起こせば、市民にも、不満が高まるでしょう・・・。」 DM/主戦論派:・・・・・・
DM/穏健派:さんせいーー
エレスセア:「ネルバとエルクが、友好関係にありますハイゼンとしても、誠実に対応するしかないと思います。いかがでしょう?」
DM/イオル:最後の言葉は、聞いたようですな。商人といえど、顧客は大事。
ハルシオン:戦となると商売どころじゃないよね〜自分が兵士となっては以前に行かなきゃいけないんだもん。結果、商売も制限されるね。一部を除いては。
DM/ラザレッティ:あ、エレスセア殿。そのくらいでよいでしょう(笑)
エレスセア:はい(笑
DM/ラザレッティ:では、決議をとります!1d6+1で、10以上!
DM/ラザレッティ:スイッチーオン(笑) エレスセア(ダイス機能):1D6+1 = 4+1 = 5 フリッツ(ダイス機能):1d6+ : 評価できません フリッツ(ダイス機能):1d6+1 = 3+1 = 4
エレスセア:フリッツ、それって白紙投票?(笑
DM/ラザレッティ:びっくりしたーー!(笑)
エレスセア:<評価できません
DM/ラザレッティ:たぶん、間違いとみて(笑)
フリッツ:いや、修正入力が確定されないうちにふったから(^^;
DM/ラザレッティ:では、結果!!ハイゼン開戦論は、棄却されました!・・以上!議会はこれにて、閉廷!(^^;
こうして、エルクタウン特別評議会は幕を閉じた。主な処罰が決まり、ハイゼンとの戦争は回避されたものの、ハイゼン関係のしこりは残ってしまった。これからの動向が目が離せない、会議であった(笑)