ロスト アイランド


第19話:「置き去りにされた夜」

主要登場人物(PC)
ブライアン
本名ブライアン・マクイーン。
眼鏡が特徴のアースエレメンタラーのケンタウロス男性。
都会育ちのためか、アウトドアに向かないらしい。
丁寧な言葉遣いが特徴。
レライエ
本名レライエ・アマキィア。
シフールエルフの女性で、ウォーロックである。
113歳(人間相当28歳。)
はっきりものを言うタイプ。
ソラスというネズミの使い魔がいる。
アリア
ナイト&シーフの人間女性。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
エルク大学卒業後、冒険者に。

その他の登場人物(NPC)
イエーナ
イエーナ・ブリエ。エルク大学の客員教授の考古学者。主に古サーペント王国が専門。
父ベルソンもまた考古学者だった。前シーズン敵の偽物が跋扈していたが、こちらは本物。
今回伝説の都市サベンス探索のため、皆と同行することに。
ヴァロッサ
本名ヴァロッサ・ランティリ。海賊船プリンスマグパイ号船長。
夫ワーヴィルを亡くし、跡目についたが部下の反乱に遭いネガルになんとか辿り着いた。
伝説の都市サベンスを探すアイテムの鍵を握る人物。
クリード
マグパイ号副長のハーフオーク。元剣闘士奴隷で、ヴァロッサに拾われ忠誠を誓っている。
ヘリックの後釜になった。


★今回からセッションが新ツールになりました。よって書式も若干変えています。
●AI237/7/14  ワーヴィル島の廃寺院 夜


GM:よし、でははじめましょう~w
レライエ:はーい

GM:では行動を~w 



レライエ:この辺の扉で、聞き耳
レライエ:開くのかな
GM:あ、そこ行ってないですよねw
アリア:ドアの付いた残りの部屋を開けて廻るだけだけどね
ブライアン:左側大体行ってない
GM:知覚どぞー
ブライアン:噴水見た位だね
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15
GM:そか、そのあとすぐ→いっちゃったしなー
レライエ:はい

GM > レライエ:なにもきこえない・・

GM:個人送信はじめてつかいましたw
レライエ:なにも聞こえないのか
レライエ:開けていいですか?
GM:どぞ
レライエ:ブライアンは下からかな?
レライエ:あけまーす
GM:ぎぎぎ・・立て付け悪いが、開いた。
レライエ:なにもなし?
GM:ここは・・ 寝具と他の家具の残骸はばらまかれて横たわっている
イエーナ教授「これは・・・おそらくここで居住した修道士のためのかつて就寝場所ですね」
レライエ「寝る場所なのね。」

アリア:ベッドが散らばってると?
レライエ:ベッドの上に骨がある感じ?
イエーナ教授「長い年月で荒らされてますが、自然なものですね。骨はないようですよ。」
ブライアン:めっちゃ虫食いありそう
レライエ:あ、そっか。ぼろいだけか。
GM:ブライアン、そのとおり。君が触ろうとするとベッドなんかは崩れやすそうだ
ブライアン:水も近いし、カビとかあるんだろうな

GM:そそ、カビもあるしw

レライエ:じゃあ、となりの部屋かな。。。あける

GM:ぎぎぎ
アリア:多分こっちもベッド?
レライエ:かな?
GM:ここは・・わずかながら階段があるが、すぐ上でなくなっている・天井が高いが何もない・・地面に、崩れた鐘が。
レライエ:なんで、鐘。。
ブライアン:鐘楼だったのか
イエーナ教授:あ、角の部屋は鐘楼ですね。
GM:いま教授がいるほうねw レライエのほうは、隣と同じように僧侶部屋です
GM:ただし、どちらも誰もいない
レライエ:あぁ、そっちも入ったのか。
アリア:欧風の境界の金の塔だったんでしょ
レライエ:了解

アリア「教会の鐘だね」
ヴァロッサ「なるほどね~」
イエーナ教授「すいません。私も興味津々なものでw」
レライエ「いえいえ、気をつけてね。」
イエーナ教授「はい・・」


レライエ:ヴァロッサの方の部屋は、入れない?
ブライアン:鐘に〇〇年鋳造 〇〇商店街寄贈とか書いてあるのかな
レライエ:書いてあるのかな?
GM:いや、馬さん、鐘はもう壊れてて・年月日も削れてなさそうw
アリア:ん?材質は?なんかアンデッドとかに効きそうw
ブライアン:お寺の鐘とか書いてあるよね
ブライアン:無いのか


ブライアン:ここの・・・・・は何だろう

GM:あ、馬さん、そこは
ブライアン:ひひん?
GM:柵ですねー なぜこんなものが・・
レライエ:柵なのか。。
GM:おかげで入り口がはいれないw 馬さんそこにいくには、崖を通らないとww 教授のいるこっちからいくしかないのですw
ブライアン:この寺院って正規の正門ってここですよね。なんでだろう
GM:です・・・それが封鎖されている・・

レライエ:なんか、変ですね。
ブライアン:がけ崩れで通れなくなったから封鎖したのかな?

イエーナ教授「・・・・。おそらくですが、やはり宝を守っていたんでしょうね・・。」
ブライアン「ふむ」
イエーナ教授「柵は外敵から防ぐためかと。おかげでこちらからも通れませんが。」


ヴァロッサ「あ、奥の部屋は、こっからいけそうだよ」

レライエ:いけるのか
GM:船長はそういって、板の橋を指すw わかります?
レライエ:はい。
GM:みんな動きまくるなww
レライエ:
ブライアン:船長待たせても悪いかなと

レライエ:とりあえず、ここの扉で、聞き耳
アリア:鍵をかけて退去したのに建物の壁が崩れてそこから私らに入られたとw

ヴァロッサ「まぁぼろすぎて結局私達のように侵入できたしね。」

ブライアン:流石に島民全滅した後のことは考えてないんじゃないか?
レライエ:していいのかな?
GM:あ、知覚どぞ
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 15[15]+7 → 22
GM:お・・なんかかすかにゴトって音がした・・
レライエ:
レライエ:一応、みんな呼んでから、扉あけよう
GM:よく聞くと・・水の落ちる音がする・・
GM:ぴちゃん・・ぴちゃん と。
レライエ:じゃあ、だいじょぶかな
ブライアン:なんだろう
レライエ:あける
ブライアン:エレメンタル君かな
GM:ぎぎぎ
レライエ:ぐっ

レライエ:アリアさんもこちらへ。。
レライエ:わーい
GM:馬さんあたりwww



カビア「侵入者メ!シネ!」

カビア:いにしあーw
カビア:1d20+5 イニシア
<BCDice:カビア>:DiceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
レライエ:1d20+8 [イニシア]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 5[5]+8 → 13
アリア:1d20+7
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+7) → 11[11]+7 → 18
ブライアン:1d20+0++2 イニシアチブ
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0++2) → 2[2]+0+2 → 4
ヴァロッサ:1d20+10
<BCDice:ヴァロッサ>:DiceBot : (1D20+10) → 11[11]+10 → 21

GM:さてw
レライエ:船長はやい
レライエ:そして、せまい
ブライアン:うむ
GM:奥は敵が専有しちゃってるのですw

GM:船長先か
ヴァロッサ:1d20+10
<BCDice:ヴァロッサ>:DiceBot : (1D20+10) → 14[14]+10 → 24
ヴァロッサ:1d8+3+2
<BCDice:ヴァロッサ>:DiceBot : (1D8+3+2) → 7[7]+3+2 → 12
GM:12ダメージあたえた

GM:つぎーありあどぞ
アリア:接近してパンチングロール
GM:みんなイニシア低いなw 馬さん4かいw

アリア:1d20+10
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+10) → 11[11]+10 → 21
GM:<2x2
アリア:rcで
GM:ちょどあたりーw
GM:RCか。なおあたりーw
アリア:2d7+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+5) → 12[7,5]+5 → 17
アリア:2d7+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+5) → 9[5,4]+5 → 14
アリア:2d7+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (2D7+5) → 9[4,5]+5 → 14
アリア:以上
GM:ん、28ダメ?
アリア:14+14+17
GM:計算せいとw 45かw
アリア:45だめ
GM:おおw 
GM:pp+1どぞーw
レライエ:すごい

GM:では敵ーアリアにー 水カッター
カビア:1d20+9  vsAC 水カッター命中
<BCDice:カビア>:DiceBot : (1D20+9) → 17[17]+9 → 26
カビア:2d6  水カッターダメージ(斬撃)
<BCDice:カビア>:DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
GM:5ダメしょぼw

ブライアン:カビアさんは何をガーディアンしているんだろう

カビア「私はここの寺院の守護しているモノ!」

ブライアン:寺院の状況見てから言いなさい(守護

・・ごもっともです(朽ち果てすぎな寺院)w

GM:レライエどぞー
レライエ:守護。。。はーい
GM:今回、バー動かすだけでいいから、HP管理らくだわw
レライエ:スペクトル・フェイドで、消える
GM:うおw
レライエ:隠密で、不意打ち〜
GM:確かにw<状況みてから言いなさい
レライエ:1d20+11+20 [隠密(DEX)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+11+20) → 19[19]+11+20 → 50

アリア:この前拾った笛で手懐けられない?
GM:試してみるといいw
アリア:実行できる人戦闘できないセンセーだけw

イエーナ教授「いや、あれは遺跡専用の楽器でスからおそらく・・まぁやってみますが」


カビア:1d20+8
<BCDice:カビア>:DiceBot : (1D20+8) → 13[13]+8 → 21
GM:成功ー隠密w
レライエ:とりあえず、一撃w
レライエ:アイシースキュアー
GM:レライエどぞーw
レライエ:1d20+8 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25
レライエ:1d20+8 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26
GM:あたった
レライエ:1d10+4 [icy skewer dmg]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
レライエ:
GM:14ダメすか?w
ブライアン:出番無かった(やる気無し
レライエ:うぃ

レライエ:winがでないんですねw
GM:pp+1どぞーw みんなpp+1ー
レライエ:ども
GM:さーせんw win画面用意わすれwww
レライエ:出せるんですか?
GM:たぶん・・・
レライエ:おぉ
GM:出せますねw ああ、今回だけはご勘弁をw
GM:だからレライエはpp+2で、他の人+pp+1にーw

レライエ:なにか、この部屋にあったのかな?
ブライアン:地下への階段とか?

GM:さて、ここは・・風と波の彫刻がこの小さいオフィスの壁に沿って列を作っている。階段は無さそうだ。いわゆる、そう、事務所ですね
ブライアン:事務所
レライエ:事務所
GM:何回もいわんでもw

仕事場といういべきかw
ブライアン:本棚とかあります?
GM:あい、捜索どぞー
ブライアン:とりあえずディテクトマジック
レライエ:おぉ
GM:おおw

GM:棚の奥から、ヒーリングドロップMが2つ見つかった。光ったというべきかw
GM:あと、事務所ならではの書類も・・書類を見てみる?
ブライアン:見てみます
ブライアン:蛇人さん文字?
GM: ゴザレフ神(グレウデス) の力の描写ばかりしてある、聖書ですね~。
ブライアン:コンプリヘンド・ランゲージ取ってるから蛇語でも解読できるぞ

イエーナ教授「ああ、おそらく海神の書ですね。あ、私が解読しておきました」

レライエ:さすが、教授
GM:おお、馬さんそれがあったかw
レライエ:馬さんも、研究者か。
GM:一応、馬さんpp+1しとくw
ブライアン:PP満タンなのでした
GM:おうふw
レライエ:
ブライアン:他には何かないかな、日記とか
ヴァロッサ:どうやら、ここはもう攻略したようだね。外はすっかり真夜中になっちまった。
アリア:ペンとか事務用品で何か変わった物とか
GM:ほかはないようですねー。蛇は楔文字でナイフのようなもので書いていたらしいので。インクとかはないしw

レライエ「そろそろ、休む時間ね。。」
イエーナ教授「ここはさすがに、寺院だけのようですね。それもかなり前に人間たちに荒らされた跡もみえますし。」
レライエ「そうね。。」


ブライアン「ごはん」
レライエ「あぁ、ごはん」
ヴァロッサ「そうだね。今夜はここに泊まるかい?せっかくだし、祝の気分でワインを持ってきたんだ。
ブライアン「良いですねぇ」
ヴァロッサ「みんなで地図完成に祝おうじゃないか」
レライエ「それ、いいわね」

イエーナ教授「いいですねぇ」

アリア:そのナイフもディテクトに引っ掛からなかったとw とりあえず集める
GM:ナイフはただのナイフだしねw
ブライアン:ナイフ錆びてそう
GM:魔法ではないし、うん錆びてるw


ヴァロッサ「ま、この噴水の周りで、休めそうだ。あと、料理を頼むよ。私はてんでそのテのはだめでね。」


アリア:夜遅くに食べちゃダメですw
GM:でもみんな食べたがっているというw
ブライアン:そんな都会に住む貴族みたいなことを
GM:まぁ夕飯とおもえばw 一応まだ8時w
アリア:ああ暗くなっただけか

ブライアン「冒険者はちゃんと食べないと体力持ちませんよ」
ヴァロッサ「部下にやらせていたからねぇ「ま、とりあえずワインで乾杯と行こうじゃないか。あと食事もな。」


ブライアン:材料なにかあったかな
アリア:って材料は?昼間のモフモフさんの肉とか取ってた?
ブライアン:ひとまず火を焚こう
ヴァロッサ:はーい。火はさすがに普通につけられます~w 道具あるよねw
ヴァロッサ:火打ち石ー 作業chk一応w
GM:おっと、GMとしてw
GM:火打ち石ー 作業chk一応w
ブライアン:1d20+0++2+4 【作業】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0++2+4) → 17[17]+0+2+4 → 23
アリア:燃料さえあればヒートダガー刺しておけばそのうち燃えるかと
GM:お、おk-
GM:もえたー



ブライアン:特に何も食料獲ってなかったな
レライエ:うむ。。。
ブライアン:携帯食料をつまみにワイン飲みますか
レライエ:はいw
アリア:じゃあ、保存食開けて 感想肉とかはスープの具にするし香辛料や調味料は足せるし
GM:火w
ブライアン:干し肉とかドライフルーツとかナッツとかならツマミに十分でしょ
ブライアン:キャンプ感
GM:いいねーw
GM:さて、ワインは気持ちいいw 全員pp+2回復~w 
GM:あと、料理作る人ー 作業どぞー
GM:何の料理作るか言ってねw
アリア:1d20+14
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+14) → 18[18]+14 → 32
GM:お、すごい腕がw
ブライアン:スープかな
GM:シチューかなw
ブライアン:近場に食べられる草とかきのことかあれば採ってきますけど
GM:ま、こんな島だからあるでしょうなぁw
ブライアン:自然知識かな
GM:ですね!どぞ
ブライアン:1d20++3++2+9 【自然知識】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20++3++2+9) → 10[10]+3+2+9 → 24
ブライアン:ゴソゴソ
レライエ:わたしもさがそー

GM:おお・・・ここは・・・
GM:ココナッツ発見w
レライエ:1d20+4 [自然知識(WIS)]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
GM:あと、これは・・トマトだろうか・・w
ブライアン:また珍妙なもの生えてる・・・
ブライアン:こんな標高高いとこに
レライエ:なぜに。。食べれるからいっか
ブライアン:そうですね
GM:レライエ、トマト発見w まぁ小さいけどねw
ブライアン:野生の🍅は毒らしいけど
レライエ:そうなんだ
GM:へぇw
ブライアン:品種改良で毒無しにしたんだとか
GM:しらんかったw
ブライアン:人間の食への熱意は凄まじいですね
GM:ウニとかもなーw よう発見したと思うw
ブライアン:そのうち毒なしベニテングダケとかできるのかな
GM:うむww
アリア:参加者の保存食1つずつ出してもらって、チーズとワインを鍋に放り込んでチーズフォンデユ 乾燥肉とかパンとかは割って具(というか串に刺して鍋に突っ込む)
GM:おお、アリアナイスw
ブライアン:ベニテングダケ、毒キノコだけど美味しいらしいし
レライエ:
GM:これは、HP+15回復ーw pp+2追加でw
ブライアン:おしゃれだ
GM:というわけで、保存食へらしてねーw
レライエ:うむ

ヴァロッサ「エルク(フランス)風味だね。実にワインに合う。サラダ代わりにトマトもあるし、言うことないね。」

アリア:(樽の中身が赤ワインだと闇鍋化しそうだけど
GM:ちょw
ブライアン:色が・・・
ブライアン:美味しいから大丈夫です(麻痺

ヴァロッサ「さて、では明日のために、さっそく寝るかね。」
イエーナ教授「そうですね。疲れちゃいました」
レライエ「交代で見張りかな?」
ヴァロッサ「だね。私も見張りを手伝うよ。料理のお礼もあるしな。」


GM:んじゃ皆さん、一晩・・ですかな?かな?w
レライエ:はい
アリア:だね(当直の時間に鍋洗っちゃおう)
GM:こうして、みんなは寺院の中で一夜をすごすのでしたー。おお、鍋洗ってるw
ブライアン:おやすみなさい~
GM:★こうして、夜は更けていく。交代で見張りをしながら・・
GM:さて、全員知覚どぞー
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 10[10]+7 → 17
アリア:1d20+4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4) → 2[2]+4 → 6
GM:全員、ワインのせいかぐっすり寝てるなw
GM:馬さんもどぞー 知覚
ブライアン:1d20++3++2+7 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20++3++2+7) → 9[9]+3+2+7 → 21

GM > ブライアン:馬さん。ぼんやりと「・・・ちょ、ちょっと・・離してください!」「いいや、連れて行くよ」 って声が聞こえたようなするが、きのせいだろう


GM:チュンチュン・・
ブライアン:うん?
GM:朝ー
ブライアン:なんか船長さんの声が聞こえたような・・・
レライエ:なんか、いない


さて、ここから話は急転する・・!

●AI237/7/15  ワーヴィル島の廃寺院 早朝



ブライアン「おはようございます」
レライエ「おはようー」
レライエ「船長とせんせーは?」
ブライアン「おや?船長さんと先生が居ませんね」
レライエ「ちょっと、、まずいわね。。」


アリア:船は有る?沖の方
GM:アリア、沖を見るには、mapみればわかるように、歩いていかないとだ


ブライアン「外探しましょう」
レライエ「そうね」
ブライアン「最悪の場合船ワープありましたよね?確か」


GM:確かに・・船長と教授がいない・・・
レライエ:寝たところに、争ったあととかないですよね?
GM:レライエ、知覚ー
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 18[18]+7 → 25

GM:いや、あるな・・さすがに血とかないが、寝具がとっちらかってる。教授はそんなことないのに。
アリア:荷物はどうです?
GM:一方、船長の寝具はいつの間にか・・ない。
レライエ:引きずったあとは?
ブライアン:荷物回収しておきます
GM:荷物は・・あれ・・船長と教授のぶんだけない。もちろん楽器も地図もだ。
レライエ:むむ
GM:引きずられた跡はない。争った形跡はあるが、途中で足跡もなくなっているし。
ブライアン:船長か担いでいったのかな?
レライエ:寺院の中で、どっか変わったところあるだろうか。。わからんかな。
アリア:それなら二人分の重さで足跡が付くはず
GM:寺院そのものは・・・変化はないようだ。途中で足跡が消えていることから・・これは・・・やはり魔法の力か・・思い当たる節はあるw
レライエ:ん?船ワープ?
GM:ざわ・・w
ブライアン:船長船ワープしたのか。私たちもワープしますか?
レライエ:一服もられたかな?
ブライアン:というかできるのかな
GM:・・・そこで馬さん。大変なことに気がつくw
ブライアン:はい
GM:というか、リプを読み返すとあれですがw ワープのためのものを持っているのは・・
ブライアン:誰だっけ(忘却
GM:船長と教授という・・w
レライエ:おぉ
ブライアン:ほうほう
ブライアン:つまり、ロストアイランド2期が始まると
GM:君たちが「先生が持ってていいんじゃないかな?」とか言ってたですよねww
レライエ:がーん
GM:この状況・・おわかりであろうかw

ブライアン「ひとまず、海岸まで戻りましょう」
レライエ「そうね」
ブライア「ここにいても何も無さそうですし」
アリア「仮に私達にも配られてても、もう使えないですよ。 この状況だと帰ってすぐ船側の機械棄ててそうですから」
ブライアン「そうなんですよね」
レライエ「うむ。。」


ブライアン:という訳で、ザッザッザ
ブライアン:あ、宝の地図の場所どうします?
GM:あわてた君たちは、急いで沖へもどることに・・あ、宝地図すすんでもいいし、どっちでもw
レライエ:とりあえず、船の様子を見てから?
ブライアン:遺跡の外から外海見えませんかね
GM:ちょと無理ですねw 
ブライアン:海岸まで行かないと分からないか
GM:まず、内海には船だしてないし、あのみんなで行った小舟はなくなっている。
GM:砂浜にあったやつですねw.
ブライアン:小舟すらないのか
GM:ないようです・・
ブライアン:トリトンさんに聞けないかな
GM:とにかく、どこまで行くかですねw 
アリア:地図自体が本物ならそっちに行ってる筈だ空、そっちに行ってみましょう。
GM:幸い、現在位置のマーカー使って、どこまで行くか、うごかしてくださw
ブライアン:宝の地図行きましょう(
GM:お、そのへんまでいったとw こっから北いけば宝の地図 そのまますすめば浜辺ですw
アリア:べ地図自体が茶番で笛を使うのは別の島、だったらもう船は出て言ってるでしょうし
レライエ:そうだ、サモン・レッサー・プラナー
レライエ:で、召喚した生物で、飛んで
GM:おw
レライエ:船だけ見に行かせよう
レライエ:使ったことなかったなこのアーツ
ブライアン:おお
GM:おおw
レライエ:というわけで、鷹くんを召喚して、船を見てきてもらいます
GM:すると、使い魔が現れ、空中へとんでいくーw

GM:1時間後

GM:みつけた・・ってげー!
レライエ:ん?
GM:船はもう沖合にでているー
レライエ:あー
GM:そのへんで、追いつくこともできず、もう活動限界っぽいレッサープラナー
レライエ:あい。了解です
GM:えらいこっちゃーw

レライ「もう、船は、沖にでちゃってるわね。宝の地図の場所を見に行きましょうか」

GM:君たちの脳裏に、シーズン1のときの記憶が蘇るw

ブライアン「船長の意志で出て行ったのなら、合図を送っても戻って来ないでしょうね」
レライエ「そうね」
ブライアン「前回の経験もありますし、なんとかなりますよきっと」
レライエ「うーん。。。」

GM:さて、島に取り残された君たちだが・・まずはどうするかw
ブライアン:宝!
レライエ:はいw
GM:前向きでよろしいww 急がばまわれらしいw
レライエ:この島は、大陸からすごい遠いんでしたっけ?
GM:ま、ちょっと遠いですねぇ ボートなんかでいけるようなものでは・・
アリア:そうだね住居と水は確保してるし、この島が長期戦に耐えられるのは実証済みだし
GM:ではまずは宝の地図目指して、いきますかな?w 
アリア:ですね
レライエ:はーい

●AI237/7/15  ワーヴィル島:北海岸 昼

GM:というわけで、昼ごろになって着く・・ここらあたりの群島のあたりにありそうだが・・
GM:捜索かなこれは!
レライエ:1d20+7 [捜索(INT)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16
レライエ:びみょい
GM:ないなー
アリア:1d20+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
GM:ないなーw
ブライアン:1d20++5++2+12 【捜索】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20++5++2+12) → 8[8]+5+2+12 → 27
GM:・・・ない・・いや、ある!

ブライアン「ありました」

アリア:で、この印の場所って笛が要るんでしたっけ?
GM:岩のそばの砂から、なんか宝箱がのぞかせていた!長方形だ
ブライアン:何が出るかな
GM:いや、ここは単に宝箱があるだけだw 開けますかな?w
ブライアン:開けましょう
GM:がちゃん・・中は赤いフェルトのような豪華な布がみえた。その中に
GM:おや・・これは・・拳銃だ!ハンドガン!
レライエ:そんなものが。。
GM:ウィスパリング・ホイールロック ハンドガン+1 5LV 売値5150gp
GM:見かけは光沢のない黒色細身のホイールロックであるが、これは発射時音がしない。また全てのダメージが「音」属性となる。弾は普通のでも良い。

GM:実質サイレンサーつきw
ブライアン:スケルトン相手とかに良さそうですね
ブライアン:DEX高い人どうぞ
アリア:拳銃のスキルと弾薬がw
GM:スキルなくても撃てることは撃てるw
ブライアン:私のDEX値は0だ
GM:アリアかなこれはw レライエもdex高いっけ?
レライエ:+2ですね
GM:誰か持っててよいのではw
レライエ:アリアが一番よさそう
アリア:スキルが無いとー4修正だから 持ってるだけで終わりそうですけどねw
レライエ:そうなのか。。
ブライアン:ならレライエですね
GM:まぁそのときは売り給えw
ブライアン:どうぞどうぞ
GM:宝の地図、くりあーw
レライエ:習熟してないな
GM:さて、まぁ拳銃を得たところで、どうするか

レライエ「宝箱見つかったけど、このあとどうするかよね。。」

ブライアン:あとは海岸に戻るかな
ブライアン:トリトンさんに相談してみましょう
GM:では海岸ですかな?
レライエ:そっか、鶏豚
レライエ:トリトン
GM:鶏豚w
レライエ:

●AI237/7/15  ワーヴィル島:内陸海岸 夕方

GM:さて、海岸に戻った・・ときにはもう夕方であるが・・

GM:馬さん、彼女はいるだろうか・・知覚~ 
ブライアン:1d20++3++2+7 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20++3++2+7) → 11[11]+3+2+7 → 23
レライエ:一緒に探してみます
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15
GM:お、そのとき、海のほうで、じゃぽんと音が

ジェンサラ「あら・・あなた達じゃない! こんにちわー」


レライエ:おぉ

ブライアン「こんにちわー」
レライエ「こんにちわ」
ジェンサラ「あら、船長たちと一緒じゃなかったんだ。夜中に出ていった船で、もう行ったのかと思ったら。」
アリア「こんにちは」
ブライアン「実はカクカクしかじかで」
ジェンサラ:「まぁ・・たいへん、置き去りにされたのね。」
レライエ「そう、置いてかれたわ」
ブライアン「何か良い方法はないでしょうか?」
ジェンサラ「・・・ふーむ、・・・あ、それなら!」
ブライアン「お?」
ジェンサラ「あなたたちは助けてくれたお礼もあるしね。ちょっと待っててね!」


レライエ:
GM:30分後・・

ジェンサラ「おまたせー」
レライエ「おかえり」

ジェンサラ「ヒッポカンピの馬車ー。これでどうかしら?」

レライエ:んw



レライエ:おぉ、海だ
レライエ:おぼれちゃう
GM:ヒッポカンピ・・・知ってます?w ギリシャ神話だっけ
ブライアン:早く乗れーw
GM:あのポセイドンとかがよく乗るやつねw
GM:って、のっているしww
ブライアン:ほうほう
レライエ:はーいw
ブライアン:聞いたことなかった
レライエ:うむ
ブライアン:とっぽかんぴー
GM:あとでぐぐってくださいw

レライエ「すごいわね。。」
ジェンサラ「んじゃ乗ったわね!場所はわかってる。ヒッポカンピは、船の軌跡を覚えているから」


レライエ:ヒッポカンピ すごい

ブライアン「ありがとうございますジェンサラさん」
レライエ「ありがとう」
ジェンサラ「いえいえーw 助けてくれたお礼だしー」

レライエ「すごい、助かるわ」


というわけで、風雲急を告げた今回w 危うくまた孤島で過ごしそうな君たちは、ジェンサラの助けで、ヒッポカンピチャリオットで船長と教授の乗る船を追うのでした!(つづく)


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