ロスト アイランド


第20話:「タジオン遺跡の追跡」

主要登場人物(PC)
ブライアン
本名ブライアン・マクイーン。
眼鏡が特徴のアースエレメンタラーのケンタウロス男性。
都会育ちのためか、アウトドアに向かないらしい。
丁寧な言葉遣いが特徴。
レライエ
本名レライエ・アマキィア。
シフールエルフの女性で、ウォーロックである。
113歳(人間相当28歳。)
はっきりものを言うタイプ。
ソラスというネズミの使い魔がいる。
アリア
ナイト&シーフの人間女性。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
エルク大学卒業後、冒険者に。

その他の登場人物(NPC)
イエーナ
イエーナ・ブリエ。エルク大学の客員教授の考古学者。主に古サーペント王国が専門。
父ベルソンもまた考古学者だった。前シーズン敵の偽物が跋扈していたが、こちらは本物。
今回伝説の都市サベンス探索のため、皆と同行することに。
ヴァロッサ
本名ヴァロッサ・ランティリ。海賊船プリンスマグパイ号船長。
夫ワーヴィルを亡くし、跡目についたが部下の反乱に遭いネガルになんとか辿り着いた。
伝説の都市サベンスを探すアイテムの鍵を握る人物。
クリード
マグパイ号副長のハーフオーク。元剣闘士奴隷で、ヴァロッサに拾われ忠誠を誓っている。
ヘリックの後釜になった。



★サーペント諸島末期の歴史(ここらでこの話の背景をおさらいしますw)

人類が文明を持つ前から、かつてこのサーペント諸島に蛇人(サーペント)の建てた「サーペント王国」があった。彼らは魔法と宗教を一体化させた高度な技術と信仰を持ち、この海域全域を制覇していたという。

だがときに2つの異なる文明は、衝突することもある・・・

300年ほど前から勢力を伸ばしてきた人間のユマ王国が、沿岸に時折蛇人たちの襲撃や被害が相次いでいた。
そんな最中、ユマの女将軍サベスがユマ王にこの海域遠征を願い出た。彼女はもともと船乗りの娘で、父をサーペントの魔法で船ごと失われた過去があった。

王より遠征許可を得たサベスは1万の軍と艦隊を率い蛇王国の諸島を攻撃するが、サーペントらの魔法と海からの奇襲で軍勢は半分以下になり、攻略に手間取ってしまう。

そこでサベスはある島(ブライトグラス島)に橋頭堡としてタジオン砦を築かせた。だがそこは砦というよりほぼ魔法と信仰力による地下研究施設であった。というのも、サベスは大陸より高位の魔法使いや僧侶らを呼び寄せ、砦に住まわせ、体蛇人用の魔法兵器を研究させたからである。

こうして準備を進めたサベスは数年後、蛇王国の首都の位置を突き止める。そしてこの砦の研究で得た力を用い、全軍で侵攻したのである。
猛攻の末、サーペントの蛇王と彼らを崇める神々の化身はサベスと相打ちになるが、軍勢はそのまま王国を滅ぼしたという。

だが数十年後、首都ビシャス火山の噴火によってユマ王国そのものも崩壊したため、これらのサベス将軍の遠征記録は人々の記憶とともにと消滅してしまっていた。

そもそも、蛇王国の首都「サベンス」人間では発音不可能だとされたので、発見したサベスが自分の名にちなんで名付けた)の位置もわからず、実際にサベスが蛇王国を滅ぼしたのかも今は定かではないとされている。

その後のこの海域の船乗りや海賊たちの間では、伝説の都市「サベンス」と、そこに眠る宝の噂がもちきりとなっていた。

半年前、蛇人の残党「クラウ=カ」という、まるでかつてのクロン教団のようなアンデッド信仰カルト集団の一部がシーブ島で存在が確認されたばかりであり、伝説の都市の存在は、まだ何処かにあるのではないかという期待も高まっている・・。
●AI237/7/18  ブライトグラス島 昼

GM:でははじまりはじまりー。さて、前回まさかの船長の裏切り?で、島に置き去りにされた皆さん。しかしジェンサラの助けで、ヒッポカンピチャリオットに乗って、追撃するのでした~



ジェンサラ「ヒッポカンピが船の航路を覚えているから、自動で追っていくわよ。」

ブライアン:船に追い付いたところで、合流できるんですかね?
GM:船より、こっちのほうが断然速そうではあるが・・w
アリア:どの位で追いつきます?>
GM:そこで知覚~
ブライアン:1d20++3++2+7 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20++3++2+7) → 11[11]+3+2+7 → 23
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15
アリア:1d20+‐1+2+5 【知覚】

ジェンサラ「ほら、あの島へ向かったみたい?」


あの島とは「ブライトグラス島」。すぐ↑の地図参照です。

●AI237/7/18  ブライトグラス島南東の岸 午後


GM:さて、その島の南岸あたりでーす。

GM:一応、知覚どぞー
レライエ:もう着いたのか
ブライアン:1d20+3+2+7 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+7) → 12[12]+3+2+7 → 24
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 16[16]+7 → 23




GM:まぁみたままですが・・まず岸の向こう。船が見えますねぇ。
GM:あきらかに君たちの乗っていた船だ!
ブライアン:船長はこの島で何を・・・
アリア:船の方が先に着いたの?
GM:さすがに追いつけなかったってか、船が先にここへ降りたらしい。
レライエ:あ、一応、センディングを先生にだけ送ってみようかな。
GM:あ、どうぞー
レライエ:島について、追跡中と。。
GM:確か短い文を送るだったかな
レライエ:はい

GM:・・・しかし、5分たっても返事がない・・・
レライエ:返事受けれるんでしたっけ。。。
GM:あ、これ送るだけだったかw
レライエ:あ、呼び出せないってことか
ブライアン:先生。寝てるのかな
レライエ:指定した既知の相手の脳内に30秒ほど姿を現し、メッセージを伝える魔法。距離は同次元内なら無限。ただし相手が拒否すると伝言は不可能。
レライエ:な感じです
GM:あs,なら・・反応なし・・ですねぇ
ブライアン:こいつ脳内に直接
GM:脳内w そう、・・残念なことに先生は反応しない
レライエ:せんせー、気絶か、眠らせてるかな・・・
ブライアン:コンタクトを取った方が良いのか悪いのか

GM:さて、行動がいろいろできそうだ。船のほうへいってもいいし、先生を追うのもいい。
アリア:夢枕に立つだけなんじゃ>寝てた
GM:ここを調べるのもいい
ブライアン:バレないように船長の後を付けられないかな
レライエ:そうですね。
ブライアン:この島って何かありましたっけ
GM:確か、先生曰く、ここが「タジオン砦」つまり蛇族を討伐した古代ユマ王国軍の最前線基地があった場所だ。船長もそこに貯めてあるという宝を追ってたのだ。

アリア「じゃあ私達も砦に向かいましょうか。 船員を味方に付ける案でも有れば別ですけど」
ブライアン「ジェンサラさんとはここでお別れですかね」
レライエ「そうね。砦がよさそうね。」
ジェンサラ「あら、そう。楽しかったわ。・・また何かあったら呼んでね!
レライエ:「ありがとう。助かったわ」>ジェンサラ
ブライアン「そう言ってくれるとありがたいです」
ジェンサラ「ばいばーい」
ブライアン「助かりました」


アリア:帰りにあの船に乗れるとは限らないですよ?
レライエ:確かにw

ジェンサラ「そのときはまた呼んでー」
レライエ「ありがとw」


アリア:あ、呼べるんだw
ブライアン:センディングで呼べば良いのかな
GM:それだw
レライエ:なるほどー
GM:こうして、ひとまずジェンサラとヒッポらと別れたのでした


GM:さて、奥の道があきらかに砦へ続きそうな予感だがw

ブライアン「船長はもう砦に行ったのでしょうか?」


ブライアン:船の様子も気になる・・・
レライエ:使い魔にみてこさせる?船のほうは。
ブライアン:そうですね
レライエ:船って、近いんでしたっけ?
ブライアン:(ブライアンは使い魔無いんだよなー)
GM:ええ、向こうのほうにいますねw
レライエ:空からでないと見えないかな?
GM:一応1kmもしないあたりに船がみえますねw
レライエ:ねずみのソラスくんでは、つらいか。
アリア:船長たちに会って、その情報次第で船ごと焼くか載せてもらうか決めればいいと思う
GM:⇐ですな。
レライエ:また、空から偵察ていどで。
GM:あ、んじゃまたサーヴァントで空中偵察しますかね
レライエ:はい。それで、お願いします
GM:はーい。さて、空中で・・奥の道行く感じすかね?
レライエ:本体はそうですかね
ブライアン:ですねー
アリア:ですねー
ブライアン:船の様子は、船長以外は待機してるのかな

GM:はーい。やがて道は2kmほど歩いたところで、なにやら丘にある神殿のような入り口にたどり着く。
GM:そこに・・入り口がすでに開かれているようだ。・・誰か倒れているらしい?
レライエ:
GM:船のほうもいきます?
レライエ:はい
アリア:笛が必要になる前に合流しないと出てくるの待つだけになってしまうw
GM:船のほうは・・あ、副長のクリードがみえる。他のクルーと言い合っている。
レライエ:さすがに、聞こえないかな。。
GM:なんとか必死でクリードがクルーらを抑えている感じだ。
レライエ:はて、なんだろ
アリア:そりゃあ宝の島ってのに拾いに行けないからでしょ
レライエ:殺し合いでもはじまりそうな感じですか?
GM:いや、それよりは意見の分かれで口論している感じか
レライエ:了解です。

レライエ:せんせーの姿は、見えませんよね。
GM:あ、レライエ、そこで知覚~。さっきの入り口のところで
ブライアン:こっちで倒れてるんじゃないかな
レライエ:はっ!
レライエ:カメラ切り替えちゃったから。
GM:まぁ、それじゃ推測でいくしかないですねw

GM:さぁではみんな。どうする?
ブライアン:神殿へ
ブライアン:多分殺されてはいないとおもうんですよね
レライエ:あれ、知覚振るですか?
GM:あ、振っていいですよ 思い出しって感じでw
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16
GM:あ、わかったw
レライエ:ん?
GM:レライエ。あの倒れていた女性。眼鏡が落ちていたんでわからかったが、あきらかに気絶した先生だw
ブライアン:先生―!
レライエ:おおぅ。。
GM:当て身された模様w
レライエ:周りにだれもいないですかね?
GM:うん、幸い人気はなかった模様
ブライアン:神殿の宝がどういうものかは分からないけど
アリア:とりあえず起こして
ブライアン:教授回収して船に乗って、船長置いたまま帰るって手も
レライエ:寄ってって、せんせーを助け起こそう
GM:ではそちらへ向かいますかねw
レライエ:はい

●AI237/7/18  ブライトグラス島タジオン砦跡 夕方

レライエ:周囲警戒
アリア:いや、何か放置したら駄目な気がするの
GM:はーい ざっざっざ 奥の森の道へ向かいまーす
ブライアン:うん。そうなんですよね
アリア:金銀財宝の類だったら船員連れて行くはずだよね。 
レライエ:せんせー倒れてるのは、これから、向かおうとしている、神殿の入り口?
ブライアン:邪神召喚とかそういうたぐいのモノだったら止めに行かないと
レライエ:確かに
GM:みなさん、左上の外に集合w
アリア:(ほらラピュタ王さんとか、そっち系なんじゃないかと)



GM:さて・・・入り口が開いている砦・・というよりこれはもう地下神殿だ
GM:その入口で、先生が倒れている!
レライエ:息してますよね?
イエーナ教授:スヤスヤ・・w
レライエ:寝てる
イエーナ教授:というか気絶w
アリア:じゃあそろそろ起こすんで、アルコールとか叩くとか

レライエ「せんせー、大丈夫?」
とりあえず、よびかけ
イエーナ教授「う・・・うう、・・はっ!だめ・・船長!・・あ、皆さん・・・
レライエ「大丈夫?」
ブライアン「何があったんですか?」
イエーナ教授「良かった・・やっと会えました! もう船長に連れ去られて、無理やり笛を使って開けさせられて・・タジオン砦です・・ここに、船長一人で入っちゃいました。・・どうやら、船長は仲間も裏切って、独り占めしようとしているようです。ここの宝を。」
レライエ「船長ひとりで、、、」
イエーナ教授「私は入り口で笛で開けたら、用済みに思われたのでしょう。気絶させられて・・。」
レライエ「殺されてなくて、よかったわ」
アリア「笛は? 無いなら無いでここで待つだけですけどね」
イエーナ教授「ええ・・ああ、笛はありますが、もうここを開けるためなので意味はないでしょう。ただ・・」
レライエ「ただ?」
イエーナ教授「船長が心配です。歴史通りなら、ここはユマ王国の女将軍の亡霊がいるという噂。・・・」
レライエ「なんか、強そうね。。。」
イエーナ教授「そして宝というのは財宝などではなく・・・とてつもない魔法の力のはず・・。対蛇人用に魔法実験していた場所なんです。ここは!」
ブライアン「やっぱりヤバい案件でしたね」
レライエ「だから、一人で。。そうね」

イエーナ教授「ええ・・・船長はそれを薄々知っていたのでしょう。魔法の力さえあればと・・。」

ブライアン:船長さんが入ってからどれくらいたつんだろう
ブライアン:今から行って追い付けるものかな
アリア:私たちはユマ王国の(王か市民かは知らないけど)末裔じゃないですかw(と、某ギルドでは主張してた気が

イエーナ教授「今・・・夕方ですか・・着いたのは朝なので・・半日は経っているかも・・でもここはここで巨大な迷宮なので。」
レライエ「開いてるなら、追ったほうがよさそうね」

イエーナ教授「ええ、船長を止めなくてはなりません。嫌な予感がします」

レライエ:(半日もたってるのか。。

イエーナ教授「すいませんが・・もう少しお付き合いいただけますか?・・あなた達的には、仕事はここまでなんですが・・」
レライエ「ほっといても、火の粉がきそうだから、付き合うわよ」
ブライアン「そうですね」
イエーナ教授「あ・・ありがとうございます!」
レライエ「ほかに、ここについての情報はある?」
イエーナ教授「あ。かつて女将軍サベスというのですが・・・彼女の指揮で、この砦は作られました。中は・・ゴーレムとかいるはずです。」
アリア「向こうはどの位この遺跡について知ってるんです?」
レライエ「ゴーレムか。。なにゴーレムだろ」
イエーナ教授「船長は・・実は一人で勉強していたようです。私がまだ仲良かったときいろいろ教えたのもありますが・・それで船長も察したのでしょう。」
ブライアン「力を手に入れて何をしたいんでしょうね」
イエーナ教授「ゴーレムはいくつか実験的に作られたそうです。なにせサベス将軍は手下に大量の魔法使いを連れて、ここを研究室のようにさせたので・・。」
レライエ「南の島で、バカンス。。なわけないか」
イエーナ教授:「船長が何を望んでいるのかはわかりません・・ただ、今まで裏切った海賊に復讐するとか・・」
レライエ「ゴーレムの実験施設。。。」
アリア「まあ、足跡の通りに歩けばいいなら、さっさと中に入りましょうか
イエーナ教授「はい・・では中へいきましょう・・」


GM:さぁダンジョンでーすw
レライエ:はーい
ブライアン:ランタン点けまーす
レライエ:あ、わたしも点けよう
GM:しゅぼ・・ランタンをつけると、広い通路が現れる。



アリア「散々山道歩いてきたんだから、足跡は割と残ってると思うの」

GM:両側に巨像も。
ブライアン:ゴーレムではない?

イエーナ教授「通路のサイズが大きいのは、ゴーレムが行き来しやすいようにです。像は、神殿とかもフラージュするために作られたそうです。ユマ王国本部にも内緒で、ただのスラーナ神殿だと嘘ついて報告していたようなのです。サベス将軍は。」
アリア「船長が無力化する裏技を持ってなければ、ゴーレムなら仕事してた筈です」
イエーナ教授「像は神々の像ですが・・もちろん偽装ですね。」
アリア「壊れて無いならただの石像7でしょうw」


GM:そこで、知覚~
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 2[2]+7 → 9
レライエ:・・・
GM:ぼやけて暗くてわからないw
レライエ:どのたか、知覚を
ブライアン:1d20+3+2+7 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+7) → 11[11]+3+2+7 → 23
アリア:1d20+‐1+2+5 【知覚】
レライエ:おぉ
イエーナ教授:お、馬さん!
GM:君は、突き当り
GM:・・そこに、何かの残骸に気がつく・・これはゴーレムだ!
アリア:1d20+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5) → 1[1]+5 → 6
レライエ:ポインタがわかりやすい
GM:ここねw

突き当りの残骸ですw
GM:うむw
レライエ:はい
GM:そそw
ブライアン:よく見てみます
GM:魔法学~
ブライアン:船長さんが倒したのかな?
レライエ:となりで、みてよう
ブライアン:1d20+5+2+12 【魔法知識】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+12) → 12[12]+5+2+12 → 31
レライエ:おぉ
ブライアン:まかせろー
レライエ:すばらしい
GM:おおw 馬さんすごいな
ブライアン:交渉系以外には自信があります
GM:これは・・ロックゴーレムの一種だ、ロビングスタチューというべきか。警護用の動く石像だった。が・・どうやら先客によって壊されたようだ
GM:「リビングスタチュー」ねw
ブライアン:うごく石像ね
レライエ:いいな、ほしい
ブライアン:きっと高いですよ
GM:
レライエ:うむ。。無理
ブライアン:壊れて新しい?
GM:新しそうですねー

レライエ:左右どちらに行ったかわかりそうですか?
GM:では、知覚どぞー
アリア:じゃあ左奥の観察
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 6[6]+7 → 13
ブライアン:1d20+3+2+7 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+7) → 1[1]+3+2+7 → 13
GM:うーんわからないな
ブライアン:分からん
レライエ:むむー
ブライアン:ゴーレムに夢中
レライエ:同じく
アリア:1d20+ ‐1+2+5【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+) → 11

GM:教授も夢中だw「すごいですねぇ・・これは」

アリア:1d20+‐1+2+5 【知覚】
GM:あ、船長の足途絶えたw まぁどっちにいったかは不明だ

アリア:両方に台座っぽいのが有るけど、さて何でしょう?
レライエ:とりあえず、左?
GM:コマ動かして探索してくだーw
レライエ:ここにも像?
ブライアン:あっちこっちにありますね
レライエ:はい



GM:はい、スラーナ像ですね・・ただし、これも動かないが・・
レライエ:動かないほうの像か
GM:さて、祭壇。
GM:何かの墓にみえるが・・
レライエ:なんかないかな?
GM:そこで、知覚~
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 7[7]+7 → 14
ブライアン:1d20+3+2+7 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+7) → 2[2]+3+2+7 → 14
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 4[4]-1+2+5 → 10
レライエ:ダイス目ひくいな
GM:みんな、わからないなw
ブライアン:反動が来た
ブライアン:先生お願いします

イエーナ教授「うーむ、ここでおしまいな気がしないんですが・・」

レライエ:お墓を押すとか
イエーナ教授:1d20+8
<BCDice:イエーナ教授>:DiceBot : (1D20+8) → 20[20]+8 → 28

イエーナ教授「あ・・」

レライエ:なんかすごい目が

イエーナ教授「こ、この壁、なんかあやしいです!」
レライエ「怪しい? 壁の方。。。か」
イエーナ教授「ええ。ここだけ、なんというか石の種類がちがうというか・・」
レライエ「わからないわ・・・」


イエーナ教授:この壁w
アリア:(隠し扉かな?
GM:ここは・・シーフがほしいところだが、サーチすなw 知覚を
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 2[2]+7 → 9
レライエ:・・・

レライエ:選手交代!
ブライアン:土木知識じゃダメですか?
GM:あ,どうぞw<土木
ブライアン:1d20+0+2+12 【土木知識】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0+2+12) → 3[3]+0+2+12 → 17
アリア:そこで小麦粉ー テキトーに吹き付けて隙間を見つけやすく。。。
GM:あ、あきらかに隠し扉くさい!w
ブライアン:うん
GM:お、アリア小麦粉ある?w
GM:代用品でもいいがw
アリア:食材等は有るよ
GM:んじゃ、それを使ったってことでw 作業どぞ
アリア:1d20++5+2+7 【作業】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20++5+2+7) → 6[6]+5+2+7 → 20
GM:おお!
GM:あ、明らかに扉だ! 開けるか?
レライエ:あけまーす
GM:ぎぎぎ・・・



GM:ゴゴゴw

レライエ「おぉ」
イエーナ教授「すごい!」
ブライアン「おお」
レライエ「はいりますか」

ブライアン「広い」


GM:そこで、知覚~!
レライエ:ここでも、足跡ないかな
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 13[13]+7 → 20
ブライアン:1d20+3+2+7 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+7) → 3[3]+3+2+7 → 15
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 14[14]-1+2+5 → 20
ブライアン:ダイス目が低迷してる
レライエ:うむ
GM:悲報 なにかいるw
レライエ:はずれだったかな



ソードマンゴーレム1:!!

アリア:あれ。何でこれは無傷なんだろ(汗
GM:左右のゴーレムがうごきだしたー!
GM:アリア・・なぜか・・不明だw

GM:ではいしいあーw
GM:いにしあーw
アリア:1d20++5+2 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20++5+2) → 7[7]+5+2 → 14
ソードマンゴーレム1:1d20+4 イニシア
<BCDice:ソードマンゴーレム1>:DiceBot : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23
レライエ:1d20+8 [イニシア]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 8[8]+8 → 16
ブライアン:1d20+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0+2) → 6[6]+0+2 → 8

GM:やったかな?ではゴーレムからか
GM:レライエにー
ソードマンゴーレム1:1d20+9  vsAC ソード 命中
<BCDice:ソードマンゴーレム1>:DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28
ソードマンゴーレム1:1d10+5  ソード(斬撃)
<BCDice:ソードマンゴーレム1>:DiceBot : (1D10+5) → 8[8]+5 → 13
レライエ:ひぇー
GM:13だめーw
GM:ではアリアにー ゴーレムは斬ります
ソードマンゴーレム1:1d20+9  vsAC ソード 命中
<BCDice:ソードマンゴーレム1>:DiceBot : (1D20+9) → 3[3]+9 → 12
GM:これははずれ

GM:つぎーアリアかな
アリア:レライエ16でこっちが14ブライアン一桁
GM:あ。んじゃレライエだw
レライエ:はーい
レライエ:HPいっぱいあるな
GM:ゴーレムですからw
GM:レライエどぞー
レライエ:スペクトルフェイドで、隠れて不意打ち狙い
GM:おー
レライエ:あ、移動しちゃだめかな
GM:ああw
レライエ:隠密が成功すればへーき?
GM:ですねー隠密を!
ソードマンゴーレム1:1d20+5 知覚
<BCDice:ソードマンゴーレム1>:DiceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8
レライエ:1d20+11+20 [隠密(DEX)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+11+20) → 14[14]+11+20 → 45
GM:ひぃww
GM:大成功w
レライエ:不可視化はつよいのです
GM:光学迷彩だw
GM:では続いて攻撃どぞ
レライエ:アイシースキュアーを。。
レライエ:あ、ヘルファイアでいきます
レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 4[4]+7 → 11
GM:ほい!
レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8
GM:ああ・・w
レライエ:う。。
GM: pp-1
レライエ:ひどいな
GM:今日はダイス運やばいすね^^;

GM:で、アリアの番かな
レライエ:どっちにしろ、PPはなくなった。。
アリア:パンチングロールで
GM:ほい
アリア:1d20+10
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+10) → 12[12]+10 → 22
GM:あたりー
アリア:rcで当たりかな
GM:RC18で弱点すからなー
アリア:1d7+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+5) → 7[7]+5 → 12
アリア:1d7+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+5) → 3[3]+5 → 8
アリア:1d7+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+5) → 2[2]+5 → 7
アリア:おしまい
GM:ん?合計ダメ?
GM:27?
アリア:27ですね
レライエ:おぉ重傷だ
GM:おお!pp+1-どぞ!
レライエ:あ、ヘルファイアだと、はずしても
レライエ:半分ダメだった
GM:あ、半減ダメどぞw
GM:そだった
レライエ:すいません
GM:いえいえw
ブライアン:このゴーレムさん鉄っぽいな
レライエ:3d8+4 [hellfire blast dmg]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (3D8+4) → 14[2,8,4]+4 → 18
レライエ:9ですね
GM:9ダメすね
GM:2番すよね
レライエ:そです
GM:残り4w

GM:馬さーんw
レライエ:おぉ
ブライアン:びみょい
GM:馬さんどしたw
アリア:マジックミサイルならもう振らずに終了じゃない?
ブライアン:1d4+1ですよ
GM:びみょうだw
アリア:2本飛ばない?
ブライアン:あー、5レベルから2本だっけ
ブライアン:じゃあそれで
GM:あ、5レベルだと増えるねw
レライエ:おぉ
GM:1d4+1をダブルでどぞw-
ブライアン:1d4+1 【MM】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
レライエ:おぉ
ブライアン:1d4+1 【MM】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
GM:もういっちょw おおw
ブライアン:落ちたー
GM:PP+1!

GM:んで敵ー 2Rめ
GM:アリアに!
ソードマンゴーレム1:1d20+9  vsAC ソード 命中
<BCDice:ソードマンゴーレム1>:DiceBot : (1D20+9) → 4[4]+9 → 13
GM:はずしたw

GM:レライエどぞー
アリア:やっぱり単純か
レライエ:はい
GM:うんw 視界みえるほうにいくw
レライエ:こうかな
GM:ほい
レライエ:はずし覚悟で、ソウルイーター
GM:おお どぞ
レライエ:1d20+8 [Arts.soul eater 命中CHA vs AC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25
レライエ:1d20+8 [Arts.soul eater 命中CHA vs AC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 15[15]+8 → 23
レライエ:お、あたった
GM:あたりー
GM:効果とダメを
レライエ:1d10+4 [soul eater dmg]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
GM:うひーMAXw
レライエ:あ、すっちゃうダイスがないので、ちょいお待ちを
GM:はーい
レライエ:1d6 [すっちゃう]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D6) → 5
GM:すっちゃうww
レライエ:終わりです

アリア:アンバランシングアタック
GM:あい! アリアどぞ
アリア:1d20+10
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+10) → 1[1]+10 → 11
GM:PP-1 ああw
アリア:1d20+10
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
GM:あ、有利か
レライエ:そうですね

GM:でもあたらずー 馬さんかな次
アリア:挟撃なんでこっちでハズレ
ブライアン:ん?出番?
GM:出番でーすw
ブライアン:タンブルアースで
GM:どぞ RC狙いか
ブライアン:1d20+5+2+1 vsRC 魔法(タンブルアース)
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+1) → 15[15]+5+2+1 → 23
GM:おお どあたり
ブライアン:1d4+1
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
ブライアン:+伏せ状態です
GM:ずしーん
レライエ:おぉ
ブライアン:名前が地面にめり込んでるw
GM:ww
GM:挟まなくても有利にw ではゴーレムw
レライエ:うむw
GM:馬さんに剣をつきたててくるー
ソードマンゴーレム1:1d20+9  vsAC ソード 命中
<BCDice:ソードマンゴーレム1>:DiceBot : (1D20+9) → 13[13]+9 → 22
GM:どげし
レライエ:ひー
ソードマンゴーレム1:1d10+5  ソード(斬撃)
<BCDice:ソードマンゴーレム1>:DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11
GM:11だめー
アリア:あ。起き上がらないんだ
GM:おきあがりw
GM:あ、馬さんごめん 不利になるんだ
ソードマンゴーレム1:1d20+9  vsAC ソード 命中
<BCDice:ソードマンゴーレム1>:DiceBot : (1D20+9) → 2[2]+9 → 11
GM:はずれになりましたw さっきのダメージ忘れてw
GM:伏せ状態は攻撃側不利だった
GM:11ダメなしでー

GM:というわけで、レライエ次どぞー
レライエ:はーい
レライエ:もっかい、ソウルイーター
レライエ:1d20+8 [Arts.soul eater 命中CHA vs AC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 20[20]+8 → 28
GM:ほいー くりっと!
レライエ:おぉ
レライエ:14ダメです
レライエ:1d6 [すっちゃう]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D6) → 6
GM:そっちもMAXw
レライエ:なんか、蚊になったような。。

GM:アリアどぞ w
アリア:もう一回同じ手で
GM:ほい
アリア:1d20+10
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+10) → 9[9]+10 → 19
GM:RCだからいったね
アリア:1d7+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+5) → 7[7]+5 → 12
GM:おお
アリア:これで転倒w
レライエ:おぉ
GM:残り5!

GM:馬さんどぞー
ブライアン:ならもいっかいMM
ブライアン:1d4+1 【MM】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
GM:ほいw
ブライアン:1d4+1 【MM】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
GM:おわたw
レライエ:やた
ブライアン:一発で終わってしまった
レライエ:win画像が立ってるw



GM:WIN画面だよーw 画面左端にpp書いてあるからww
GM:★作ってみたw
レライエ:ありがとうございます
GM:やはりこれがなくてはw
GM:みんな、pp回復ok?w
レライエ:はいw
GM:さて・・ゴーレムを倒し、広々とした神殿がある。
アリア:全然足りない... コーヒー飴
GM:捜索~w
アリア:(pp+1
レライエ:1d20+7 [捜索(INT)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 10[10]+7 → 17

イエーナ教授「あのう、これ見てください・・」

GM:教授が一方の残骸を指差す


レライエ「どれどれ?」
ブライアン「ゴーレムが襲ってきたということは、こちらには船長は来てないのでは?」
イエーナ教授:「いえ、船長は確かにきましたね。この残骸も、ソードマンゴーレムです。船長がおそらく倒したのかと」
レライエ:「残念だけど、そうっぽいわね。。」
レライエ:「あれ、じゃあ、さっきのは?」
イエーナ教授「推測ですが、人数に比例して動く感じですかね?」
ブライアン「なるほど」
レライエ「あぁ、なるほどね。」
イエーナ教授「船長が一人だったので一体動いて・・我々が2体以上なんで。」

レライエ「じゃあ、このままこの経路で、続行ね。」


GM:あ、捜索どぞw やりましたかな?
レライエ:あ、17でした
イエーナ教授:17だとない・・なw
レライエ:・・・
ブライアン:1d20+5+2+12 【捜索】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+12) → 13[13]+5+2+12 → 32
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 15[15]-1+2+5 → 21
GM:あ、馬さん・・おや、
ブライアン:ダイス目が戻ってきた

GM:祭壇のこのあたり・・わかります?w
レライエ:はい
GM:・・に、何か大きい石が落ちている。石・・というか、サファイヤだ。4000gp価値はあろうか!
ブライアン:うほー
レライエ:おぉ、なぜに。。
GM:ぴろりんw
ブライアン:有難く貰って行きます
レライエ:ですね

イエーナ教授「これはすごい・・確かにここは魔法の力しかないと言いましたが、その研究費をかなり蓄財していたようですよ。なので実際の宝はあるのは確かですね・・。」
ブライアン「金銀財宝もあるんですね」
レライエ「なるほどね。」


ブライアン:工業用ダイヤモンドカッターとかレーザー用ルビーみたいな用途ではないのか
GM:さてどちらへ?
レライエ:台座?
GM:レライエ、きれいな水たまりのプールへきた。
ブライアン:船長がどっち行ったかだなー
レライエ:あ、じゃあ、水に
GM:水のように見えるが・・魔法学
ブライアン:1d20+5+2+12 【魔法知識】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+12) → 1[1]+5+2+12 → 20
ブライアン:わからん
レライエ:1が、1が
GM:ひいw
アリア:1d20+-1+2+0 【魔法知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+0) → 20[20]-1+2+0 → 21
レライエ:おぉ
GM:アリア! ナイス。こ、これは!
GM:・・・どろりとした感じ、これは・・マナ回復薬!?
GM:飲むとppが原点に戻るw



レライエ:おぉ、ヤクが
ブライアン:ヤクのプール

イエーナ教授「すごい・・やはり魔力を使うにはこれが必須だったんですね。」

レライエ:とりあえず、ノム
アリア:例によってガラス瓶でも革袋でも効力が消えるんですねw

イエーナ教授「でも古いせいか、瓶に移すとかはできないようです。」

GM:あ、言おうと思ったらw
レライエ:しくしく
アリア:とりあえずここで回復

イエーナ「本来はゴーレムのメンテ用なのかも。人間が飲むには、結構飲まないともう薄まって効力ないですしね。」
(だから瓶程度じゃだめぽいw
レライエ「なるほどね」

GM:というわけで皆さんpp原点にどぞーw
レライエ:はーい
GM:さぁどちらへ
レライエ:念のため、サーフぬっとこう
レライエ:1d4+2 [ヒーリングサーフ]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D4+2) → 1[1]+2 → 3
アリア:やっぱり壊れた方にでしょ
レライエ:はい
GM:鋭いw



ブライアン「これも戦闘の跡でしょうか」
レライエ「かな?」


GM:知覚どぞー もしくは土木
アリア:1d20+3+2+5 【土木知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+3+2+5) → 19[19]+3+2+5 → 29
レライエ:1d20+7 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24
GM:アリアの見立て通り。ここもなんらかのゴーレムの残骸がw 船長のせいだなー
GM:ただ困ったことに・・
レライエ:ん?

イエーナ教授「残骸がどうも、少し道を塞いでますね・・私らは大丈夫ですが、馬さんがきついかなと」
レライエ「むむー」
イエーナ教授「なんとかできないでしょうか?馬さんなら・・w」
ブライアン「ソフンとか色々で地ならししますよ」
イエーナ教授「素晴らしい」


レライエ:そうだった。土な人だった
GM:みるみる残骸が平になっていくw
ブライアン:地形操作は専門なので
GM:とおれまーすw
GM:馬さんPP+1 w
レライエ:わすれてた
GM:ちょww

GM:では、次の区画ですかね!
レライエ:はい
ブライアン:アイコンをポケモンのバンバドロにするかな(地面タイプ
GM:ww



GM:ようやく全貌が!はい、広間にでましたね。四角い部屋に。
ブライアン:これは木材?
GM:はい、どうやら木材のようですね。
ブライアン:最初に左に行ったのは勘だったのに当たってたのか
GM:というか、何かばらばらにされた感じだ。なにかを。
レライエ:
GM:んで、もう明白であるが、水の音がしてきてるねw 海の音というかw
ブライアン:柵かな?
レライエ:とりあえず、こっち?
GM:あたりのようだ<柵
レライエ:あぁ、なるほど
ブライアン:柵を壊して通って行ったんですね

GM:はい、そこでストップw
レライエ:ここ、通れるのかな?
ブライアン:ゴーレムじゃなかった
レライエ:
GM:でたーw
GM:のろのろ のろのろ



GM:いにしあーw
レライエ:1d20+8 [イニシア]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 11[11]+8 → 19
ゾンビ2:1d20 イニシア
<BCDice:ゾンビ2>:DiceBot : (1D20) → 18
ブライアン:1d20+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0+2) → 15[15]+0+2 → 17
アリア:この前汲んだ水袋の聖水で足止めできませんかね
アリア:1d20++5+2 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20++5+2) → 10[10]+5+2 → 17
GM:まぁ試してみてからねw

GM:まずはレライエから
レライエ:はい
レライエ:聖水くんだっけかな・・テレポートでなくて
レライエ:瞬間移動
GM:ほいw
レライエ:不意打ち狙い
レライエ:1d20+11 [隠密(DEX)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+11) → 15[15]+11 → 26
ゾンビ4:1d20+3 知覚
<BCDice:ゾンビ4>:DiceBot : (1D20+3) → 13[13]+3 → 16
ブライアン:聖水持ってないな
GM:きいた!
レライエ:はい
レライエ:燃やすーヘルファイア
GM:聖水は2d4ダメージすね、アンデッドにあてたら
レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 15[15]+7 → 22
レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 5[5]+7 → 12
GM:おおw
レライエ:3d8+4 [hellfire blast dmg]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (3D8+4) → 15[4,4,7]+4 → 19
レライエ:2匹まとめて
GM:とんだw
GM:pp+1!

GM:ゾンビいきまーす 早かったw
レライエ:走って、戻って、ヤクのみたい
GM:ありあにー
ゾンビ4:1d20+3  vsAC ひっかき 命中
<BCDice:ゾンビ4>:DiceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
GM:はずし、こっちもアリアに
ゾンビ4:1d20+3  vsAC ひっかき 命中
<BCDice:ゾンビ4>:DiceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
GM:うんはずしw

GM:馬さんどぞー アリアもか
ブライアン:じゃあまた転ばします
GM:あいw
ブライアン:1d20+5+2+1 vsRC 魔法(タンブルアース)
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+1) → 7[7]+5+2+1 → 15
GM:あたりー
ブライアン:1d4+1
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
ブライアン:範囲が1マスだった
ブライアン:どっちでもいいや


アリア:後退でウェーブストローク 寝てる方
GM:あいw 連携してるねw
アリア:1d20+9
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28
GM:どあたり!
アリア:1d6+6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
GM:pp+1 すばらしいw

GM:んで、レライエーどぞ
レライエ:はーい
アリア:さあゾンビルーレット引くのは誰でしょw
レライエ:瞬間移動w
レライエ:不意打ち狙い
GM:あいw
ゾンビ4:1d20+3 知覚
<BCDice:ゾンビ4>:DiceBot : (1D20+3) → 11[11]+3 → 14
レライエ:1d20+11 [隠密(DEX)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+11) → 4[4]+11 → 15
GM:ぎりw
レライエ:あぶな
レライエ:めんどうだからもやそう
レライエ:ヘルファイア
レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 18[18]+7 → 25
レライエ:1d20+7 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+7) → 18[18]+7 → 25
GM:おおw
レライエ:3d8+4 [hellfire blast dmg]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (3D8+4) → 23[8,8,7]+4 → 27
GM:ひいww

こうして、難なくゾンビらを倒す一行でした。
レライエ:ちょっと、走って、ヤクのんできます。。
GM:ww
ブライアン:行ってらっしゃいw
レライエ:飲んだー
レライエ:そして、戻る
ブライアン:ごくごくごくごく
GM:満タンーw

レライエ「ふぅーいいわね、ここ」
イエーナ教授「そうですか?・・そういうのがあるってことは・・・・嫌な予感がさらにします」w
レライエ「いわないで。。」
イエーナ教授「は・・はい」


GM:さぁ、どちらへ!
アリア:船の方でしょ



レライエ「そこ通れる?」>アリアのところ

GM:さて、アリア・奥に・・君たちとは別の船が見える・・!
GM:ここ通れますよw
レライエ:通れるんだ
GM:さてw ちょうどいいかなw 区切り的にw
ブライアン:崩す?
ブライアン:(通れるかな?
レライエ:(見た目的には、苦しいw
ブライアン:うんしょうんしょ



ヴァロッサ船長(サベス将軍精神)「遅かったじゃないか!」

GM:船の甲板から、何かいた・・・!船長!?

レライエ「・・・・」(居たよこの人
ヴァロッサ船長(サベス将軍精神)「ここまで来るとはね。おまえたちのことをすっかり忘れていたよ」
ブライアン「貴方が置いて行ったんでしょう?」
ヴァロッサ船長(サベス将軍精神)「ああ、だがまさか戻ってくるとは・・どうやったのか知らんが」


ヴァロッサ船長(サベス将軍精神):船長・・よくみえると、何か変だw

レライエ「まぁ、いろいろ手はあるのよ・・・ん?」


GM:船長の片腕は、なにやら変化して・・いる。機械化したかのごとく・・


レライエ「なにか違うものになっちゃってるじゃない・・・」

GM:さらにもう片方は触手のような感じになってる!(もののけ姫のアレみたいにw

ヴァロッサ船長(サベス将軍精神「ふふふ・・この身体・・・馴染むぞ」

ブライアン:右手も左手もおかしい

レライエ「なんか、遅かった感じ?」
ヴァロッサ船長(サベス将軍精神)「我が船でようやく出られると思ったが、とんだ邪魔を先に片付けなければな!」
イエーナ教授「しまった・・あれは・・!」

レライエ「食事できないじゃない。。」

ブライアン:しっているのか雷電
レライエ:
GM:というわけでw なんということでしょうw恐ろしいくらいに両腕が変わってしまった船長に出会った一行!ついに次回、対決となるのでした!
GM:つづくw

GM:お疲れさまでしたーw
ブライアン:おつかれさまです
レライエ:お疲れ様でしたー
ついに変わり果てた船長と出会った一行。次回どうなる!?(つづく)


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