ロスト アイランド


第22話:「伝説の都市へ」

主要登場人物(PC)
ブライアン
本名ブライアン・マクイーン。
眼鏡が特徴のアースエレメンタラーのケンタウロス男性。
都会育ちのためか、アウトドアに向かないらしい。
丁寧な言葉遣いが特徴。
レライエ
本名レライエ・アマキィア。
シフールエルフの女性で、ウォーロックである。
114歳(人間相当28歳。)
はっきりものを言うタイプ。
ソラスというネズミの使い魔がいる。
アリア
ナイト&シーフの人間女性。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
エルク大学卒業後、冒険者に。

その他の登場人物(NPC)
イエーナ
イエーナ・ブリエ。エルク大学の客員教授の考古学者。主に古サーペント王国が専門。
父ベルソンもまた考古学者だった。前シーズン敵の偽物が跋扈していたが、こちらは本物。
今回も伝説の都市サベンス探索のため、皆と同行することに。


★サーペント諸島末期の歴史(B.I.70頃)


人類が文明を持つ前から、かつてこのサーペント諸島に蛇人(サーペント)の建てた「サーペント王国」があった。彼らは魔法と宗教を一体化させた高度な技術と信仰を持ち、この海域全域を制覇していたという。

だがときに2つの異なる文明は、衝突することもある・・・

300年ほど前から勢力を伸ばしてきた人間のユマ王国が、沿岸に時折蛇人たちの襲撃や被害が相次いでいた。
そんな最中、ユマの女将軍サベスがユマ王にこの海域遠征を願い出た。彼女はもともと船乗りの娘で、父をサーペントの魔法で船ごと失われた過去があった。

王より遠征許可を得たサベスは1万の軍と艦隊を率い蛇王国の諸島を攻撃するが、サーペントらの魔法と海からの奇襲で軍勢は半分以下になり、攻略に手間取ってしまう。

そこでサベスはある島(ブライトグラス島)に橋頭堡としてタジオン砦を築かせた。だがそこは砦というよりほぼ魔法と信仰力による地下研究施設であった。というのも、サベスは大陸より高位の魔法使いや僧侶らを呼び寄せ、砦に住まわせ、体蛇人用の魔法兵器を研究させたからである。

こうして準備を進めたサベスは数年後、蛇王国の首都の位置を突き止める。そしてこの砦の研究で得た力を用い、全軍で侵攻したのである。
猛攻の末、サーペントの蛇王と彼らを崇める神々の化身はサベスと相打ちになるが、軍勢はそのまま王国を滅ぼしたという。

だが数十年後、首都ビシャス火山の噴火によってユマ王国そのものも崩壊したため、これらのサベス将軍の遠征記録は人々の記憶とともにと消滅してしまっていた。

そもそも、蛇王国の首都「サベンス」人間では発音不可能だとされたので、発見したサベスが自分の名にちなんで名付けた)の位置もわからず、実際にサベスが蛇王国を滅ぼしたのかも今は定かではないとされている。

その後のこの海域の船乗りや海賊たちの間では、伝説の都市「サベンス」と、そこに眠る宝の噂がもちきりとなっていた。
●AI238/1/19 昼  エルク サンジュネ



GM:さて、ではそろそろはじめますかなー
レライエ:はーい
GM:みんなおk?
レライエ:あい
GM:でははじまりはじまり~ 3シーズンめ。ロストアイランドは最終シーズンになりますw
レライエ:おぉ、そうなんですね
GM:場所はエルク。1月ですね~。ちなみに次回は別物考えてますw
レライエ:おぉw
アリア:目的地とかスポンサーとかがわからないと、補給をどの位用意するのかが~
GM:あ、まぁ薄々感づいていると思うけどw 今回もまたイエーナ教授と同行w いよいよ蛇王国の島へ行くのですw
レライエ:おぉ
GM:前回、そこにあるコンパス見つけましたからねーw
レライエ:コンパス・・・コンパス・・・
GM:そのMAPの一番手前にあるやつですw
レライエ:どうやってに手に入れたのか忘れましたね・・・w
GM:あ、あの遺跡(タジオン砦9にあったんです。船長が突っ込んだw ラスボスダンジョンとこw
レライエ:なるほほ。

ブライアン:なら大学がスポンサーなのかな
GM:そう!スポンサーはエルク大学考古学部になりますーw
GM:報酬は金3000gpほど。あと見つけたお宝の一部ですねw まぁ、そのへんの打ち合わせに、大学に近い宿屋まで来てくれとのこと(教授が待ってます)
アリア:大学の敷地の学食では?w>待ち合わせ場所
ブライアン:学食内の会話ヤバそうだな
GM:それが、先生がどうも自宅から資料たくさんもっていくんで、大学までは行けないそうなw
レライエ:学食いいな。食べたい。。
GM:あと、大学はオープンすぎていろいろやばいw
ブライアン:冒険者みたいな学生が一杯いるんでしょ?
GM:そうそうw なので聞き耳されて、さき越されてもこまるであろうw
アリア:(いやね、中の人すり替わってるとか防ぐために大学とかギルドでチェックするという。。。出だしは毎回慎重なのにねぇ)
GM:あ、教授の正体が以前ああだったしねw ま、そう思うなら宿で会って、先生に魔法をかけてもいいかもしれない 大学へ一緒に連れて行くなりw
ブライアン:教授から異世界への扉閉めて来い言われた・・・」「この前おつかいついでに暗殺ギルドとやり合ったわ」とか聞こえてくるんでしょ?>学食
GM:うへえw 否定できないw<聞こえてくる
アリア:じゃあ、話だけ聞いて前祝名目で引っ張っていくという方針で。

●AI238/1/19 午後  エルク 青の珊瑚亭


GM:では、すすめまーすw では今サンジュネですが、教授と待ち合わせの宿へ向かいますかね?
レライエ:はい
アリア:だね。
GM:ではー ざっざっざ
レライエ:すごい、雰囲気ある絵・・
GM:中にはいると、奥のほうで手を降る教授がw
レライエ:こちらも、手をふる
イエーナ教授:奥の席ねw

イエーナ教授「あ、みなさん!お久しぶりです! 半年ぶりですか・・どうぞどうぞ!」
レライエ「久しぶりね。たしかに」
イエーナ教授「何か注文します? ここの卵料理は美味しいんですよ。オムレツとか」

レライエ「へー、じゃあ、オムレツを」

GM:1gpですーw
レライエ:はーい
GM:PP+2w あ、pp0、hp満タンにしてくださいねーw
レライエ:はい


イエーナ教授「さて、ようやくサーペントの国へ行ける目星がつきました!明後日には出発ですよ。皆さんも護衛に、再び雇おうと思っています。」
アリア「向こうに付くまでの日程はどの位?」
イエーナ教授「このコンパスがあれば・・光る場所へ行くので、日数が正確にわからないのがあれですが・・そこは冒険ですね。」
ブライアン「冒険ですねぇ」あ、私もオムレツお願いします」


GM:つまりだw コンパスの輝いた場所が目的地なので、日数はわからんのですw あ、オムレツ食べた人はpp+2ねー 1gpお支払いをw

ブライアン「コンパスの地点に着たとしても、上空だったり海の中だったりする可能性もありますしね」
レライエ「え。。保存食、いくつにしよう。必要経費で落ちる?」
イエーナ教授「そんなわけでどうなるかわかりません。あ、大学のほうで2ヶ月分の食料は用意しますよ。」
レライエ「了解!」
アリア「それ、どういう仕組みで動いてるんです? 向こうが設置した印を順番に指すとか、蛇の国の方をずっと指し続ける(ラピュタのあれみたいに) 色々ありますよね?」
イエーナ教授「4つの突起が、どうも東西南北なようです。それにしたがって光っている先へ行く感じですね」
(ラピュタみたいに、光線が出るわけではないw

ブライアン「行った先で謎解きですね、最悪空振りも視野に入れるべきでしょう」
イエーナ教授「はい・・まぁ、調べによると、当地につけば4つすべてが輝くそうです。それまでは1点か2点だけ光り、その方向へ進むしかないというわけですね」
レライエ「なるほど。そうね」(食事の心配なくなったから、いつでもいけるー
イエーナ教授「おお、レライエさん素晴らしい。儀式ですか?」


レライエ:(心の声が
GM:ああw
ブライアン:(トラベラーズフィスト?
レライエ:(保存食代金、出してくれるっていったからw
レライエ:(トラベラーは、最悪な時に。。
GM:2ヶ月分だから、まぁ補給とかいれてもいざというときはなくなるかもだしねw

レライエ「変な嵐に巻き込まれないことを、祈るわ」

アリア:(じゃあ、香辛料や調味料主体で、食材の方はほどほどで...)
ブライアン:(ブリューポーションって取ったらこの前の水中ガムとか自分で作れたりするんですか?
アリア:(と言いつつ兎とか生きたの乗せる気w)
GM:作れますよ~w
ブライアン:わーい取ろう
レライエ:おぉ、半額ですっけ?
GM:はいw あと期間とか材料とか必要ですが、半額でできまーすw
ブライアン:前回でお店が無いのが困りましたから
GM:船の中でなら、作れるはずw
レライエ:たしかに
アリア:(どうせ錬金鍋で混ぜ混ぜ程度の工程ですしねw)

イエーナ教授「あ、それと船ですが・・皆さんの上司のシルーナスさんの強い勧めもあって、グリード副長率いるプリンセスマグパイ号を引き続き使ってほしいとのことでして。彼ら、どうやら心を入れ替えてギルド専属の船になったようなんです」
レライエ「また、あの船なのね。。」
アリア「つまり、政府は一切関与しません『自己責任』で行ってらっしゃい、と...」
イエーナ教授「また、あの船です・・まぁ、船長はもういませんが。エルク政府や学会でもまだ発表していませんしね。これでも学費だすのにだいぶ苦労したんですよぉ・・・・というわけで、皆さん。よろしくお願いします。今度こそ、王国の島を探しましょう」

レライエ「えぇ。よろしくね」
ブライアン「がんばりましょう」


ソラス:(いつも通り、教授は不安ですな。お気をつけを

イエーナ教授:「それじゃ、話もまとまったことだし、門出を祝って乾杯しましょう!」
レライエ「・・・」
イエーナ教授「かんぱいー」
レライエ「かんぱいw」

ブライアン「かんぱーい」

GM:酒はおごりますw

イエーナ教授「では明後日、港で会いましょう。皆さん、準備よろしくおねがいします。」

イエーナ教授:(あ、教授に何かしたいんだっけか?w

アリア「あ~ゆで卵一つ~」

イエーナ教授:どうぞーw 1gp で3つまでw
ブライアン:(なんか言うことあるかな?
イエーナ教授:何もなければ、教授は立ち去りますが・・正体チェックとかは、OK?w
ブライアン:大丈夫じゃないですか?
ブライアン:(多分
アリア:(いや、すり替えなら明後日までにだって起こり得るわけで。 今日 本人だからって安心はできないw)
ブライアン:(キャラ的には他PLもすり替わっている可能性もあるわけで、そんなんいちいち気にしてられるかー

イエーナ教授「・・では、今日は帰ります。楽しみですねー」
ブライアン「お疲れさまでした」
レライエ「はーい。ではね」
イエーナ教授「おやすみなさい~」
アリア「ところで、今回も長旅になるようなので『この前の旅で作った物で』何か食べたいもの有ります?」
レライエ「うーん。食べたいもの」
ブライアン「大体魚料理だったような」


GM:そのときだ・・外で・・「キャーーー」

GM:知覚どぞーw
ブライアン:1d20+3+2+7 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+7) → 20[20]+3+2+7 → 32
GM:なんか、教授の声?・・・どっかでしたぞ
ブライアン:うお
レライエ:おぉ
ブライアン:めっちゃ聞こえた
レライエ:すごい
GM:pp+1どぞwww ここの裏庭のほうから聞こえた!<馬さん
GM:馬は耳がいいらしいw

ブライアン「教授の悲鳴が!裏庭の方からです」

GM:行きますか?w
ブライアン:そりゃ行きますよ

レライエ「早く!!」





GM:5体の黒いフードの男が・・その姿は・・!

イエーナ教授「あ・・・サーペントたち!」


GM:皆さんはそこの階段からスタートですーw いにしあ!
サーペント・アサシン3:1d20+6 イニシア
<BCDice:サーペント・アサシン3>:DiceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22
アリア:1d20+7
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+7) → 5[5]+7 → 12
ブライアン:1d20+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0+2) → 14[14]+0+2 → 16
レライエ:1d20+8 [イニシア]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 10[10]+8 → 18
ブライアン:サーペントさん早い
レライエ:うむ
GM:うひw

イエーナ教授「あ、皆さん・・助けてください! 急に襲われて・・」
レライエ「いま、行く!」


GM:というわけで、初戦闘ですね!イニシア全員ふったかな
GM:では敵~

サーペント・アサシン1「コンパス・・カエセ」

GM:おわりーw つぎー
GM:レライエどぞ
レライエ:うーん。いっぱいいますね。PP2しかないけど
GM:がんばれーw
レライエ:とりあえず、囲まれて、重傷になってみよう
GM:そこから何か撃ってもいいですよw
GM:階段ところから、敵もみえますw
レライエ:ここ段差あるんでしたっけ?
GM:そこ二階ですねw
レライエ:へびくんも、二階?
GM:へびくんは地上です
GM:まあスタートは地上か階段上か、どちらからでもOKですー
レライエ:ここは、屋根?
GM:そこはぎり地上ですw
レライエ:地上スタートで、スペクトルフェイドで移動
GM:ほい
GM:不意打ちかな!
レライエ:隠密で不意打ち狙いで。
レライエ:はい
レライエ:1d20+11+20 [隠密(DEX)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+11+20) → 14[14]+11+20 → 45
サーペント・アサシン1:1d20+6
<BCDice:サーペント・アサシン1>:DiceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9
GM:うはw
GM:今日はすごいなみんな 成功です
レライエ:+20でやられたら、泣きますね。。
レライエ:アイシースキュアーを
ブライアン:そんなこと言わないで
GM:ww ほい!
レライエ:1d20+8 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 1[1]+8 → 9
レライエ:1d20+8 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 12[12]+8 → 20
GM:もう一回(有利でw おお
GM:あたりー
レライエ:ステータスいいな。ぎりぎり
レライエ:1d10+4 [icy skewer dmg]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
レライエ:おわりです
GM:ほい、いたたw pp+1(重傷
ソラス:(ひっそり肩の上

GM:馬さんどぞー
ブライアン:ガストいきまーす
ブライアン:多い方
GM:ほいw
ブライアン:1d20+5+2+1 vsRC 魔法(ここの名称変更可能)
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+1) → 6[6]+5+2+1 → 14
ブライアン:うん
GM:おしい・・w あ、ミスでも1マスおしやるだ。動かしていいよ<うまさん
GM:こうかな(’全て後方1マス
ブライアン:はい
ブライアン:あ、あと移動しよう

GM:あいw アリアどぞw
アリア:じゃあ1に向かって撃つ。
GM:あいw
アリア:1d20+4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
GM:はずれー
GM:銃使ったのか結局w
アリア:まあ銃声でお巡りさん集めるのが目的なんで、後pp飴食べておしまい



GM:ではつぎー 教授は逃げますw
GM:んで敵
GM:了解<アリア
GM:1と2はレライエに
サーペント・アサシン1:1d20+10  vsAC シミター 命中
<BCDice:サーペント・アサシン1>:DiceBot : (1D20+10) → 15[15]+10 → 25
サーペント・アサシン1:1d20+10  vsAC シミター 命中
<BCDice:サーペント・アサシン1>:DiceBot : (1D20+10) → 19[19]+10 → 29
GM:うおおあたる
サーペント・アサシン1:1d8+1d4  シミター毒付ダメージ 以後毎T1d4(セーブ終了)
<BCDice:サーペント・アサシン1>:DiceBot : (1D8+1D4) → 7[7]+4[4] → 11
サーペント・アサシン1:1d8+1d4  シミター毒付ダメージ 以後毎T1d4(セーブ終了)
<BCDice:サーペント・アサシン1>:DiceBot : (1D8+1D4) → 6[6]+2[2] → 8
GM:19ダメ・・
レライエ:あら、イタイじゃないですか。。
GM:これは同じ効果は重複しないので、毒は1d4だけですw
GM:残りはアリアへ
サーペント・アサシン1:1d20+10  vsAC シミター 命中
<BCDice:サーペント・アサシン1>:DiceBot : (1D20+10) → 12[12]+10 → 22
レライエ:おっと、毒か
サーペント・アサシン1:1d20+10  vsAC シミター 命中
<BCDice:サーペント・アサシン1>:DiceBot : (1D20+10) → 4[4]+10 → 14
GM:アリアには一発あたり
サーペント・アサシン1:1d8+1d4  シミター毒付ダメージ 以後毎T1d4(セーブ終了)
<BCDice:サーペント・アサシン1>:DiceBot : (1D8+1D4) → 6[6]+1[1] → 7
GM:7ダメー

GM:おわり! レライエどぞ
GM:アリアも毒~ 。レライエ、まず1d4ダメです(最初に・・
アリア:1d4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D4) → 3
レライエ:重傷なので、PPもらいますねw
GM:どうぞw
GM:ぴーんちっ
レライエ@どく:1d4 [どく]
<BCDice:レライエ@どく>:DiceBot : (1D4) → 4
GM:みんないたそう・・w
レライエ:効きますね。。この毒。。薬のも
レライエ@どく:2d8+11 [ヒーリングドロップM]
<BCDice:レライエ@どく>:DiceBot : (2D8+11) → 14[8,6]+11 → 25
レライエ:ヘルファイアブラストいってみます
レライエ:正面の人たちに

ブライアン「そもそもこの蛇さんたちはどこから来たのかな」
イエーナ教授「サーペントの子孫はほそぼそと各地で生き残っていますから・・先祖を荒さぬよう見張っているグループがいるのかも・・」


レライエ:2、1、4
レライエ@どく:1d20+8 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
<BCDice:レライエ@どく>:DiceBot : (1D20+8) → 7[7]+8 → 15
GM:あい!<レライエ
GM:半減・・どぞ
レライエ:はずしたので、半額ですね
レライエ@どく:3d8+4 [hellfire blast dmg]
<BCDice:レライエ@どく>:DiceBot : (3D8+4) → 14[6,4,4]+4 → 18
GM:いたたw
レライエ:9だめ
レライエ:セーブしまーす
レライエ@どく:1d20>=10 [セービングスロー]
<BCDice:レライエ@どく>:DiceBot : (1D20>=10) → 7 → 失敗
レライエ:しくしく
レライエ:1番は死んだかな?
GM:pp+1どぞ!
レライエ:ども

GM:毒が・・w 馬さんどぞ
ブライアン:魔法当たらないもう嫌だーMMするー
GM:うむw
レライエ:はいw
ブライアン:4番さんに2発
GM:ほい
ブライアン:1d4+1
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
ブライアン:1d4+1
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
GM:7ダメー

GM:アリアどぞー
GM:アリア、まず行動言ってw
アリア:ウェーブストロークを4に
GM:あいw
アリア:1d20+8
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+8) → 6[6]+8 → 14
アリア:はずれ。。。
GM:はいw 
GM:さて、次のラウンド・・がそのとき、アリアの行動が・・吉と出たようだ
アリア:あ、STが有ったね。1d20
アリア:1d20+2
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+2) → 8[8]+2 → 10



そのとき、表通りから・・・

エルク護兵「ここだ・・まてぃ!」
ブライアン「衛兵さんこっちです!」
サーペント・アサシン2「ち。・退散だ」


アリア:クレンジング仕込んですぐ使えたw
レライエ:
GM:おわりw
アリア:これで、カルドレア連合巻き込んだ...

エルク護衛兵「無事か?・・・ここらへんに物騒なものが来るとは」
イエーナ教授「はぁはぁ・・さすがエルクですね。治安はよそではこうはいきません。」
レライエ「そうね。街中だったのも幸いだったわ。大丈夫?」(どくどくしながら、聞いてるけど
イエーナ教授「どうやらコンパスを狙ってきたようです。あ、私は無事です。・・ああ、レライエさんが!」
毒消し~w

ブライアン:毒~
レライエ:(自然に消えないのか。
アリア:コートの袖でなでなで~(ST+2効果が付くw)

イエーナ教授「ちょっと待ってくださいね・・あ、これをお飲みください。アンチドート アリアさんの分も消えます。」
レライエ「ありがと。」(薬のむ

ブライアン:おお素晴らしい
イエーナ教授:(かけた持ち主が生きているから、きえんのじゃよw
レライエ:おぉ、すばらしい。ST+2
ブライアン:そうなのか

GM:game的にはそういう処理w
ブライアン:蛇さん確か一人倒しましたよね?
イエーナ教授:あ、気絶扱いでいいですよw
ブライアン:ここにスピークウィズデッドがあるのじゃ
レライエ:焼いてやりました
GM:おおw
GM:さっそく、儀式使いますか?_w
ブライアン:はい
レライエ:食べる系?
ブライアン:その前に質問を決めましょう
GM:ぼわわーんw
ブライアン:3つまでです

サーペント・アサシン霊「う・・・うお・・死んだのか俺は」


ブライアン:誰の命令?どこから来たの?ぐらいですかね
ブライアン:目的は取り返しに来たんでしょうし
アリア:(どうやってコンパスがここにあるのを知ったのか、仲間の帰る場所、位かなぁ?)
レライエ:ですかね
ブライアン:ああ知った理由も知りたいですね
サーペント・アサシン霊:では、「誰の命令」からw
アリア:(命令者がそこまでおぜん立てしてくれたのか、ひょっとしたら「蛇族は皆コンパスが透視できる」なんてひどいオチまであり得るw)
ブライアン:で、良い?
レライエ:はい

サーペント・アサシン霊「(Q誰の命令?)・・・それは・・モロモグ様・・直接脳に語りかけるお方・・偉大なヌシ様・・」

GM:意外な答えが・・
ブライアン:(こいつ・・・直接脳内に
ブライアン:ならどこから来たの?は止めた方がいいかな
ブライアン:そこらへんから集まったとか言いそう
レライエ:(たしかに
ブライアン:コンパスを奪ってどうする予定だったかを聞こうか
レライエ:お願いします

サーペント・アサシン霊「(Q:コンパス奪ってどうする?)・・・・・それは我が王国の・・もの。あるべき場所に返す・・」

レライエ:あるべき場所ですか。。

イエーナ教授「あるべき場所?・・やはり、都市サベントがある島でしょうか・・」

イエーナ教授:サベンスだw

レライエ「それくらいしか、なさそうよね。」
アリア「ん~、一番目だと命令されたから、だけど、今度の回答は自分の意思?」


ブライアン:蛇さんたちはサベンスの場所を知ってるのですかね?

イエーナ教授「伝説の都市サベンス・・私が生涯をかけて探していた場所です。あ、二番目は確かにサーペントの意思と、その脳内の方と一致したのかも。」


アリア:(コンパスが指してくれるので)

ブライアン「サベンスに帰りたいんですかねぇ」
レライエ「そうかも?」


ブライアン:最後の質問どうします?

イエーナ教授「どうでしょう・・子孫の蛇人たちに聞いてみたりしましたが、都市の場所は知らないようです。そこは・・やはり脳内なんでしょうかね。」
レライエ「やっぱり、どこから来たのかも聞いてみます?」
アリア「命令者、モロモグ様?の情報が欲しいですね」
レライエ「あぁ、たしかに。イエーナさんは、しらない?」
イエーナ教授「さあ・・モロモグという名は初めてです・・。」
ブライアン「それはこっちで調べましょう」
レライエ「そっか。」
イエーナ教授「そのような神の名も聞いた事もありませんし、少なくとも長年サーペントの文献には出てきませんでした・・」


ブライアン:質問どうします?
レライエ:モロモグってだれって聞いて、素直な答えがでてくるだろうか。。
ブライアン:(どうせ蛇版クロム教団2代目教祖みたいなもんだろとか思っている
アリア:「モロモグ様とお話が出来るのはどういう人なのか、でどうでしょ。」
レライエ:(w
アリア:(信者だと言えば神か神を名乗る何かでしょうし、何か儀式を受けた物だと言えばそこでリンク作ってるんでしょうし)
レライエ:(なるほど
ブライアン:どこから来たの?である程度場所は特定できそうですね
レライエ:うむ
GM:最後の質問、どうします?w
ブライアン:じゃあ「あなた達はどこに住んでいるの?」で
ブライアン:蛇人のコロニーとか分からないですかね
レライエ:コロニーあったら、やだな
ブライアン:行って話が分かるひとがいると良いんですが

サーペント・アサシン霊「(Q:どこに住んで)・・・サベンスの都市に住んでいた・・。」
イエーナ教授「・・・!」
ブライアン「サベンスから遥々!」
レライエ「きたのかな?」
イエーナ教授「あ・・消えないで・・どうやってきたの! それはどこにあるの?どういう場所!?」
サーペント・アサシン霊:「すうう・・・・・」


GM:RIP w
ブライアン:合掌

ブライアン「・・あれ?サベンスって割と近場?恐らくですけど」
イエーナ教授「・・・ああ・・でも、確かにサベンスと言いましたね! これは、重要です!」
アリア「え~深淵を除き込む物は...の例え通り、このコンパス、向こうからも見えてるみたいですね...」
レライエ「そうね。危険・・・だわ」
ブライアン「今後も暗殺者が来そうですので、用心しましょう」
レライエ「灯台みたく、目立ってみえるのかもね。へびくん達には」
イエーナ教授「ええ。私は用心して護衛兵さんと一緒に帰ります。あ、では明後日、港で。」
ブライアン「で、またスピークウィズデッドしましょう」
レライエ「そうねw」


GM:それかww

ブライアン「しかし、暗殺者がサベンスから来たのでは行っても帰れるか保証ができませんね」
レライエ「へび人がいっぱいいると、やばいわね。」
イエーナ教授「危険だったら、引き返しましょう。そのときはエルク艦隊も必要になるかもですし・・けど・・やはり、その前に先に見つけたいです!」
ブライアン「できれば友好な交流がしたいのですが」
イエーナ教授「ええ。私もそうしたいです。話のわかるサーペントさんがいれば・・。」
レライエ「望みは薄そうだけど、、ね」
アリア「いやまあ、さっきの人たちにコンパス渡して連れて言って貰う選択肢も、向こうが下手に出てれば在ったかもなのですよ」
ブライアン「そうですね」
イエーナ教授「・・ええ。でもいきなり襲ってきたのは、何かあるのかもですね。脳内・・というから、半ば強制的だったのかも。心理的にも。」
ブライアン「どちらかというと口封じが目的だと思うのですが」
レライエ「それだと、ちょっと、こわいわね」
イエーナ教授「・・うーん。ともかく、危険がいっぱいです。皆さん注意してください。」
レライエ「あなたが、一番、危険だけどね。」
ブライアン「そうですね」
イエーナ教授「は、はい、気をつけます」w
アリア「つまり、公開しちゃえばいいのですよw どうせ一番準備が進んでるの私らですよ?」
ブライアン「コンパスを?蛇人からコンパスを隠せるマジックアイテムとかありませんかね・・・」


ブライアン:(がまぐちくんとか

アリア「そうですね、蛇族による異種文明の存在やら今日の襲撃やら全部です。」
イエーナ教授「あ、ブライアンさん。それいい考えですね。大学にアルフレッド教授という魔法に詳しい方がいますので、相談してみましょう。それで、コンパスを探知魔法かなにから救ってくれるかもしれません。」


レライエ:(まだ、いるんだ
ブライアン:(名物教授w
GM:覚えてましたかw
レライエ:はいw

イエーナ教授「では、明後日までに私はそのコンパス隠匿の準備をしておきます。皆さんは、明後日、港で集合しましょう。」
レライエ「えぇ。気を付けて。」
ブライアン「お気をつけて」
イエーナ教授「いよいよ、危険な旅になるでしょうが、お互いがんばりましょう。」

アリア「食材の買い付けは盗賊ギルド経由で、船への搬入も市長さん宅にお邪魔した時に使った業者にやってもらいましょう」
レライエ「カレーが、また食べたい!」>アリア
ブライアン「カレー良いですねー金曜の楽しみですね」


GM:自衛隊かw
レライエ:あ、レベルがあがったかも?
GM:お、おめーw 6レベル。他の人もどうかな?
ブライアン:レベルアップしなかった
GM:残念っ
アリア:皆勤でないとだめかな。>今日の6レベル
GM:そかw では次回あたりあがりそうだねー
ブライアン:次こそは岩召喚アーツを取らねば
レライエ:おぉ
GM:うひw
レライエ:なんか強そう
レライエ:ソラスくん、もっとしゃべらなければ。。
ブライアン:前回イエーナ教授に期待されたのに取ってなかったから
GM:ああw
アリア:後、蛇人に関する情報提供(人間に化ける、超上手い)とか、もしておかないとね>出発前)
GM:あ、そのへんはもう報告済ってことでw まぁ教授がやっただろうしね<情報提供
GM:さて、ではお疲れ様でした~
アリア:お疲れー
レライエ:はーい。お疲れ様でしたー
ブライアン:おつかれさまでしたー

こうして、いよいよ伝説の都市サベンスを探すべく出航計画する一行なのでした!(つづく)


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