ロスト アイランド


第24話:「伝説の都市サベンス」

主要登場人物(PC)
ブライアン
本名ブライアン・マクイーン。
眼鏡が特徴のアースエレメンタラーのケンタウロス男性。
都会育ちのためか、アウトドアに向かないらしい。
丁寧な言葉遣いが特徴。
レライエ
本名レライエ・アマキィア。
シフールエルフの女性で、ウォーロックである。
114歳(人間相当28歳。)
はっきりものを言うタイプ。
ソラスというネズミの使い魔がいる。
アリア
ナイト&シーフの人間女性。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
エルク大学卒業後、冒険者に。

その他の登場人物(NPC)
イエーナ
イエーナ・ブリエ。エルク大学の客員教授の考古学者。主に古サーペント王国が専門。
父ベルソンもまた考古学者だった。前シーズン敵の偽物が跋扈していたが、こちらは本物。
今回も伝説の都市サベンス探索のため、皆と同行することに。


★サーペント諸島末期の歴史(B.I.70頃)


人類が文明を持つ前から、かつてこのサーペント諸島に蛇人(サーペント)の建てた「サーペント王国」があった。彼らは魔法と宗教を一体化させた高度な技術と信仰を持ち、この海域全域を制覇していたという。

だがときに2つの異なる文明は、衝突することもある・・・

300年ほど前から勢力を伸ばしてきた人間のユマ王国が、沿岸に時折蛇人たちの襲撃や被害が相次いでいた。
そんな最中、ユマの女将軍サベスがユマ王にこの海域遠征を願い出た。彼女はもともと船乗りの娘で、父をサーペントの魔法で船ごと失われた過去があった。

王より遠征許可を得たサベスは1万の軍と艦隊を率い蛇王国の諸島を攻撃するが、サーペントらの魔法と海からの奇襲で軍勢は半分以下になり、攻略に手間取ってしまう。

そこでサベスはある島(ブライトグラス島)に橋頭堡としてタジオン砦を築かせた。だがそこは砦というよりほぼ魔法と信仰力による地下研究施設であった。というのも、サベスは大陸より高位の魔法使いや僧侶らを呼び寄せ、砦に住まわせ、体蛇人用の魔法兵器を研究させたからである。

こうして準備を進めたサベスは数年後、蛇王国の首都の位置を突き止める。そしてこの砦の研究で得た力を用い、全軍で侵攻したのである。
猛攻の末、サーペントの蛇王と彼らを崇める神々の化身はサベスと相打ちになるが、軍勢はそのまま王国を滅ぼしたという。

だが数十年後、首都ビシャス火山の噴火によってユマ王国そのものも崩壊したため、これらのサベス将軍の遠征記録は人々の記憶とともにと消滅してしまっていた。

そもそも、蛇王国の首都「サベンス」人間では発音不可能だとされたので、発見したサベスが自分の名にちなんで名付けた)の位置もわからず、実際にサベスが蛇王国を滅ぼしたのかも今は定かではないとされている。

その後のこの海域の船乗りや海賊たちの間では、伝説の都市「サベンス」と、そこに眠る宝の噂がもちきりとなっていた。
★(前回の前半ログが消失したので、ここで要約リプレイです。(実質23.5話「2つの沈没船」)スクショだけは無事でしたw


ブラッククリフの怪物の件が片付き、またコンパスでサベンス探しにプリンセスマグパイ号で航海を始める一行。
途中、マストのみが海上に突き出た沈没船を発見する。


さっそく乗り込んで調べてみると、先客のサハギンたちと遭遇する。撃退してこの船がかつてエルクの軍船アイアンタイド号と判明する。
この軍船はある海賊ヴェイドレンの船を追って出航し、そのまま行方不明になっていたものだった。それがこのように沈んでいたのだ。


さらに調べてみて、驚くべきことが判明する。この沈んでいる軍船の下に、さらに敵だった海賊船の残骸が眠っていたのだ!
そこで海中を潜って、下の船の船底から侵入を試みることに。幸い海中呼吸ガムはイエーナ教授が持っていた。


船底の船倉は、サメの住処だった・・



海賊船長は「生きていた」?・・グールロードとなって船長室にずっといたのであった・・。

★こうして船長と手下のサーペントゾンビらを倒した一行。船のお宝を無事GETするのでした。
●AI238/1/27 朝 青原海ユマ半島沖

さて、航海中アリアが朝食を作ってくれることに。

アリア:あー、副長さんとか居るから、ベーコン出したげよう。 女子会の品だよね、さっきのだと。
GM:pp+7くらいにはなったw

クリード副長「ありがてぇこってす!」w
レライエ「すごい。。いただきまーす!」


アリア:で、どっちにしてもコーヒーが付く。

イエーナ教授「すごいですね皆さん。私料理からきしだめなので、尊敬します!」
ブライアン「平和ですねぇ・・・」
レライエ「。。。。おなじく」
イエーナ教授「いつも大学は学食ばかりで、朝も外ですましていたし・・」
アリア「って言うか、学食は私の店w」
イエーナ教授「おお、そうだったのですか」w
ブライアン「プロの方でしたか」

イエーナ教授「どおりで、馴染みある味だと思いました!」

アリア:(出してるソーセージは某先輩のチェーン店からだし)
ブライアン:(オセロ君が食ってたやつかな?)

GM:というわけで、みんなで朝食平和にやっていたのでしたw・・あ、pp修正してねー hpは満タンでいいでしょう
GM:pp満タンだしみんなw
ブライアン:お腹いっぱいです
レライエ:満タンになりましたーw
GM:★そのときだ・・

クリード副長「う・・うお!か・・舵が・・なんか効かねえ!・・・みんな、つかまれー!」
レライエ「え。。。」


レライエ:(つかまる

イエーナ教授「どうしたんでしょう・・天気は晴れなのに・・この揺れは」
ブライアン「おっとっと」
レライエ「なにか、釣れたかしらね。。」
クリード副長「なんか・・たまに船ががくんと傾くんだ・・なんなんだこれ・・経験したことないぞ!」
ブライアン「まぐろですかね」
レライエ「あ、それいい!」


GM:しかし・・君たちの想像と違いw ・・マグロとかはいなかった!・・いや、何もいないのだ!

クリード副長「生き物のせいじゃねーのかよ!ぐ・・まただ!」

GM:そこで皆さん知覚~!
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 18[18]-1+2+5 → 24
レライエ:1d20+8 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 13[13]+8 → 21
GM:アリア・・よくみると風の動きはそのままなのに・・波のしぶきが・・たまに上へ向いてはねているように見えた!?

レライエ「なんか見える?」 
> アリア

GM:レライエ・・船の甲板にある小物が、よくみるとたまに浮かんでいるようにみえる!?

レライエ「なんで、浮かんでる・・・のかな?」


GM:みんな・・一瞬だが・・なんかふわりと・・無重力というか・・浮き上がった気がする!
アリア:あれ?ブルータイト関連の実験って見た事在ったっけ?
GM:そしてすぐ収まったかと思ったら、ガクンと落ちる感じだ!
GM:これはなんだ・・魔法学ー!
アリア:1d20+-1+2+0 【魔法知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+0) → 10[10]-1+2+0 → 11
レライエ:一応、振るか。。
レライエ:1d20+5 [魔法知識(INT)]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+5) → 9[9]+5 → 14
GM:うーんアリアさすがにわからないw ブルータイトというか、エルクでその浮遊石関連は知っているが、その応用だろうか・・w
レライエ:学者さんお願いします。。。
ブライアン:1d20+5+2+13 【魔法知識】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+13) → 7[7]+5+2+13 → 27
レライエ:おぉ
GM:馬さん!PP+2 w
レライエ:学者さんきた。
GM:あたりw これは明らかに重力魔法だ。
レライエ:なるほど

レライエ:まわりにだれかいるのかな?

イエーナ教授「今、コンパスが点滅しています! どうも・・ただしい光通り辿らないと、重力が安定しないようです!周りに誰もいないことから・・おそらくですが・・もうすぐ・・サベンスがあるんじゃないでしょうか!」
ブライアン「ついに到着ですか」
レライエ「なるほど。怪しい島のせいか」
イエーナ教授「ええ・・あるはずです・・」
クリード副長「そういうことなら・・おい、みんな見張れ!すぐ先に島があるはずだ!」


レライエ:まわり見渡しても。。見えないですよね。。
ブライアン:隠された島という話でしたしね

アリア「コンパスの表示は?」
イエーナ教授「点滅しています・・色が赤くなってる・・すごく近い反応のようです!あ・・!」


GM:みんな、知覚ーw
レライエ:ん?
レライエ:1d20+8 [知覚(WIS)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 10[10]-1+2+5 → 16
ブライアン:1d20+3+2+8 【知覚】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+8) → 4[4]+3+2+8 → 17
GM:みえた!

クリード副長「島だ・・島がみえたぞー!とりあえず、あの南の砂浜近くにちかづきやすね!」
レライエ「了解よ」



●AI238/1/27 昼 サベンス島沖

こうして、ついに伝説の島が全貌を現す。


アリア:前の村と大差ないんじゃ? 建物の数とか見ると。
GM:あ、ちなみにこれ、かなり縮小している図だからねw ちらほらみえる見える丸いのは、ドームだ。村よりはでかいぞよw

ブライアン「立派な村ですね」
イエーナ教授「村?いいえ!これは・・・サベンスですー。サベンスは本当にあったんだわ!なんと見事な・・伝説の都市遺跡が、やっと出会えた!」
ブライアン「街並みがエルフっぽいですね」
レライエ「よかったわね。」>教授
イエーナ教授「はい、でも蛇人の都市です。もう死滅していると思いますが、どうでしょうか・・」
アリア「確かに大都市だったようですけど、ごく一部じゃないですか。」
ブライアン「前の航海のように怨念にとりつかれるとかありそうですね」
イエーナ教授「ええ。おそらくこの中枢だけ残って、あとは沈んだか・・重力の魔法の影響かもしれませんが、一部しかないのかもしれません。」


レライエ:(なにしに、島にきたか忘れた
GM:なにしに・・これを見つけにですよ!w

ブライアン「気を付けて進みましょう」
レライエ「そうね」
イエーナ教授「とにかく、ボートであの岸に上陸しましょう。船は近くで止めておいてください」
クリード副長「了解でさあ、ご無事を。あ、錨の魔法はまだ有効ですんで、いつでもこちらに飛べますぜ」
ブライアン「しかし、こうすんなり到着するとは」
レライエ「たしかに、すんなり。。。」
イエーナ教授「コンパスを見つけたのが、すんなりいけたきっかけだったのかも」


GM:すんなりってか、結構話数あったじゃないw<馬さん
ブライアン:(なんかこう、インディージョーンズみたいな謎解きにたらい回しされるのかと
GM:ああ・・w
レライエ:まぁ、よかったw

アリア「わざわざカルドレアまで襲撃に来る集団の本拠地には見えないんですけど?」
ブライアン「そういえばそうですね」
イエーナ教授「ええ、ただの遺跡にしかみえないですね・・。」
レライエ「とりあえず、探索?」
イエーナ教授「はい。まずはあの砂浜へ上陸してみましょうか。」
ブライアン「あのかた達はどこに住んでるのでしょう」
レライエ「いないのが、一番、いいんだけどね。。」


GM:というわけで、教授と皆さんだけになりますー。あ、いつでも船に戻れますからね、例の魔法でw
レライエ:はい
ブライアン:流石にここで置いてけぼりにはされたくないですね
GM:ああ、そうそうw これもだしとくか



GM:サベンス島の位置ねw 馬さんの推理どおり、実はわりと近かったw
レライエ:たしかに。

ブライアン「こんなに近くても今まで見つからなかったんですね」
イエーナ教授「さっきの重力魔法のせいでしょう。前に二隻も挫傷していたのも、あれに関係あったのかも・・あ!」
レライエ「なに?」
イエーナ教授「そうか・・それであんな重なり方を・・」
ブライアン「ああ、あの船か」
レライエ:「あぁ、あの船たちね。」


イエーナ教授:ぴんぽんw
ブライアン:一隻だけで来て正解でしたね
レライエ:たしかに

アリア「コンパスはどうなってます?」
イエーナ教授「光ったままですね。これはもう用をなさないのかも」
レライエ「まぁ、島につくためだしね。」
ブライアン「しまっておきましょう」
イエーナ教授「はい、(しまう」」


レライエ:なんか、ダイスが。。。
GM:なんでもないですw ★さて・・最初の砂浜に着く。

アリア「でもまともに残ってる建物って、街の真ん中の四角いのとその北のドームだけ?」



ブライアン:パッと見た感じどうなんでしょう?建物の高さはどれくらいありますか?
GM:見た感じそのようですねぇ。ドームもいくつかは崩壊してますねー。高さは・・そう、中央に南米にあるようなピラミッドがある。SOのtop絵がそれであるw(伏線だったw

ブライアン:ティカル遺跡みたいなやつか
レライエ:おぉ、やっと回収w
GM:はいw そのまわりには町並みの遺跡らしきものがみえる。生き物がいるかは、ここでは判断できないねー
GM:ちなみに砂浜には気配はないようだ。ここには・ね

GM:そして島のもう一つの特徴であるが・・よくみると・・段々になっているのわかります?
レライエ:あぁ、あがってるんですかね。。
ブライアン:段差ありますねー
GM:●ラタモリ的なw

イエーナ教授「地形が・・何か魔法的な異変のせいで、段々と地割れして盛り上がってますね。地殻変動があったのでしょう。おかげで都市は中心部しか残っていないのかも」
レライエ「へー。。」
(よくわかってない

GM:その証拠に、地割れが・・遺跡を真っ二つにしている点ですな
ブライアン:なるほど。ドームも割れてるから、都市が出来た後に地震でも起こったんでしょうね
GM:そうそう 馬さん。
レライエ:なるほど
イエーナ教授:地割れが先なら、こんなふうにならんでしょうw
ブライアン:ですねー
レライエ:w
ブライアン:教授と話が合う馬


アリア「中心があの四角い建物ってのが怪しすぎ」
イエーナ教授「まぁそこも当然調べるとして・・皆さんに任せます。どちらからいきます?」
ブライアン「近場から行きましょうか」
レライエ「はーい」



ブライアン:これ、道かな?
イエーナ教授:道ですねー。

アリア「とりあえず上るしかないよね。」(地図だと草原に見えるけど、TOP絵だとジャングルらしいし)
イエーナ教授「かつては大通りのようですね・・でも途中でなくなっている」
レライエ「そうね」

GM:うん、ジャングルってか、林がそこらじゅうにあるのは確かw
ブライアン:緩くカーブしているんですね
ブライアン:(ブラタモリ感
レライエ:w

イエーナ教授「ええ、放射状になっています。中心のピラミッドから・・ふむ、興味深い。」
ブライアン:ドームの中を見てみます
GM:はーい。一番近くのドーム、小さいといってもこれも軽く運動場くらいはありそうだ
ブライアン:何のために建造したんでしょうか

レライエ:「広いのね。。」

GM:あw
ブライアン:ん?
レライエ:ん?なんか出た?
GM:遺跡遭遇w (さっきから振っていた)ダイスはそのためですw
レライエ:あー、やっぱり
GM:ぴろろろw
ブライアン:第一村人発見?
レライエ:トカゲ?



レライエ:あら、ゾンビ
GM:蛇人ゾンビですね!w 前にもみた
ブライアン:ゾンビ村でしたか

イエーナ教授「ゾンビ・・やはりいますよねぇ・・」

GM:いにしあーw
アリア:1d20+3+5
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+3+5) → 20[20]+3+5 → 28
サーペントゾンビ1:1d20+4 イニシア
<BCDice:サーペントゾンビ1>:DiceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16
レライエ:1d20+9 [イニシア]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 3[3]+9 → 12
GM:さて、みんなイニシアふったかな? ではー

GM:アリアどぞー
ブライアン:1d20+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0+2) → 13[13]+0+2 → 15
GM:次敵かw
GM:アリアどする?ちょっと距離あるね
アリア:待ちですね、向こうに来てもらおう。
GM:ほい、では敵ー
GM:近づいただけで終了w しょせんゾンビだw
GM:では馬さんどぞ
ブライアン:あ、そういえば地面があるんだここ
GM:うんw 
GM:海戦ではないw
ブライアン:新技いきましょう
GM:おw
レライエ:
ブライアン:サルフリックスプレー
GM:硫酸ww
アリア:(硫酸瓶ぽ~い)
GM:君は大地から硫黄の変化による硫酸を噴出させた!
ブライアン:5×5の範囲だから全部はいるな
GM:これがちょうど使えますw<スタート地形
ブライアン:1d20+5+2+1 vsRC 魔法(ここの名称変更可能)
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+1) → 7[7]+5+2+1 → 15
ブライアン:TCなんでハズレか
GM:TCは19おしい!
GM:でも半減
ブライアン:そうか
GM:区画はなくなるけどねw 恐ろしい技ですw
GM:あたったら硫黄地帯が滞空してずっとダメ与え続けるという・・
ブライアン:4d6+1+5
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (4D6+1+5) → 12[2,1,3,6]+1+5 → 18
レライエ:おぉ、えぐい
GM:とりあえず4d6+intで・・9ダメか
ブライアン:の半分
ブライアン:9ですね
GM:全員hp11になった!

GM:すばらしいw つぎーレライエどぞ
レライエ:はーい
レライエ:瞬間移動して、不意打ちねらってみよう
サーペントゾンビ2:1d20+2
<BCDice:サーペントゾンビ2>:DiceBot : (1D20+2) → 20[20]+2 → 22
GM:22以上-0
レライエ:1d20+15 [隠密(DEX)☆]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+15) → 3[3]+15 → 18
GM:不意打ち失敗っ (めずらし
レライエ:なんで、20
GM:さーせんw
レライエ:w
レライエ:燃やして見よう
GM:3体すな どぞ
ブライアン:ゾンビは火葬だー
レライエ:ヘルファイアブラストでー
GM:正しいw



レライエ:1d20+9 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28
GM:うおw
レライエ:3d8+4 [hellfire blast dmg]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (3D8+4) → 13[3,8,2]+4 → 17
GM:超あたり
GM:そして死亡w
レライエ:お。燃えたw
GM:PP+2でーw
レライエ:はーい

GM:んでアリアー とどめどぞーw
アリア:パンチング・ロールで
GM:ほい
アリア:1d20+3+5+2+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+3+5+2+2+1) → 7[7]+3+5+2+2+1 → 20
アリア:えーと、pp1で振り直しw
GM:あいww
アリア:1d20+13
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+13) → 16[16]+13 → 29
レライエ:おぉ、その技が
GM:あたったw 人間てw
アリア:1d7+8
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+8) → 5[5]+8 → 13
アリア:1d7+8
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+8) → 3[3]+8 → 11
アリア:1d7+8
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+8) → 2[2]+8 → 10
GM:もうしんでるーw
アリア:最後の橋帯に刺してる筈w
GM:pp+2どぞーw あと全員PP+2(アリアはつまり+4
アリア:で、ここでコーヒー飴で全快。>pp
GM:そんなのがw
アリア:流石に今期の始まった時に作り直しにしてますよ>飴

ブライアン「ゾンビの街になっていますね」


GM:さて、ドームは何か広場空間のようだが、ゾンビ以外何もなかったですねぇ
ブライアン:ゾンビさんの服装は古代っぽい?あんまり昔だとスケルトンになってるから最近かな?

イエーナ教授「うーむだいぶ傷んでいますねぇ。まぁ300年は超えてますからねぇ・・。ええ、300年前当時のものでしょう」

ブライアン:昔だった

イエーナ教授「でも故意にゾンビに保存していける場合もあるので、あまり時代設定はあてになりませんよ」
レライエ「そうなのね。。」


レライエ:ここは、ゾンビ以外は、なにもなしですかね?
イエーナ教授:なさそうですね

アリア「元々、何食べてるんです?蛇頭だからやっぱり生とか?ゾンビになっても変わらないんじゃ」
イエーナ教授「もともとは、人間と同じいろいろ食べていたようですよ。ああ、基本肉食ですけどね。文明化して、野菜や魚も覚えたようです」


アリア:(昔Vってドラマで敵がトカゲなもんで袖の下に生きたネズミとかやると喜んで丸呑み。。。)
イエーナ教授:(あったあったw あれは宇宙人だけどなw

ヴィジターですね・・w

GM:さて、今度はどちらに進みますかえ?
GM:現在地 馬さん
ブライアン:ドームはなんのために作られたのかは分からないか
レライエ:この段差は超えられる段差なんだろうか。。
ブライアン:ポケモンだと越えられない
レライエ:

イエーナ教授「記録では、公共物は主にドーム型で作られていたとありますよ。卵をヒントにしていたのでしょうか」
レライエ「ふーん」


アリア:建物の大きさがあれだと、とんでもない高さって事になるよね。
ブライアン:段差がきつかったらソフンで地ならししますが
GM:ポケモンじゃないから、飛び越えられる・・ただし・・ロープとフックがひつようだw
レライエ:地上だと、ブライアンが無敵だ
アリア:高さは?(ロープの長さに関わる)

イエーナ教授「予想はしていましたが、ちょっと高さは10mはありそうですね」
レライエ「そうね、結構あるわね。。」


ブライアン:それか、フライの魔法がある
イエーナ教授:おおw 
アリア:その辺に木が生えてるから適当に切って踏み台にすれば。。。
アリア:そだね、センセー抜きなら先行してロープ垂らしても良いけど。

イエーナ教授「もしくは、そのドームをのぼって・・まぁ魔法があるならお願いします」w
レライエ「イエーナがドーム登るとか、、不安。。」
イエーナ教授「う・・すいません」w


ブライアン:フライは本人にしかかけられないので、先生は乗せていきますね
ブライアン:フワ―w



イエーナ教授「わぁ・・ありがとうございます!ペガサスみたい・・!」w
レライエ「ロープ垂らしてね」


イエーナ教授:他の人はロープかw
ブライアン:垂らしますよー
GM:こうして、無事馬さんはいけたw 馬さんpp+2 w
ブライアン:上にも木とか生えてるよね?
レライエ:瞬間移動で、登れたりするだろうか、5マスじゃ、無理か
GM:はいw
GM:木も固定できる建物(遺跡)もあるので、大丈夫ですw
ブライアン:なら垂らします
GM:しゅたー 運動か軽業でどうぞー 出目1とかでなければ大丈夫。のぼれます
レライエ:1d20+5 [軽業(DEX)]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
アリア:1d20++5+2+5 【軽業】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20++5+2+5) → 13[13]+5+2+5 → 25
GM:よゆうー
レライエ:はいー
GM:さて、みんな次の台地へきて・・どこへいきます?
GM:うろうろしている馬さんw
ブライアン:この小さい点々はなんでしょうか
レライエ:たしかに

イエーナ教授「どれどれ・・ああ、柱と見張り台のようですね。神殿の一つでしょうか。よくみると・・夜には明かりがつくようになっていたといいます」
レライエ「へー」


ブライアン:なるほど
イエーナ教授:火の見櫓も兼ねていた感じかな

イエーナ教授「おや・・」
レライエ「なに?」


アリア:次の崖もさっさと登って...
ブライアン:あんまり魔法が発達している感じがしませんね

イエーナ教授「あの、こちらのドーム、気になります・・」
ブライアン「どれどれ」
レライエ「どこが?」
イエーナ教授「ここ、結構大きいわりにあまり崩壊していなくて、無事なようですし」


GM:入ります?
ブライアン:入りましょう
レライエ:はーい
ブライアン:あ、ちなみに建物って石造りですか?
GM:はい、石作ですね・・でもそれだけでなく
GM:一部、クリスタルでできている!?
GM:大理石とか。ドームはクリスタルが多いw


イエーナ教授:「こ・・ここは・・」

アリア:クリスタルねぇ。なんか機能とか有るんですかね?
GM:教授が驚いたのも無理はない。中は部屋がいくつかあって、そのどれもが、巻物や本がたくさんあったからだ!

イエーナ教授「こ、ここは記録文書保管室!」(キラキラキラ
レライエ「スイッチ入った?」
ブライアン「おお!図書館ですね」
イエーナ教授「うわぁ・・これいくつか持っていきましょう。・・なぜこうなったのか書いてありました。魔法の影響ですが、やはりユマ王国との戦いで、地割れまで起こして・・この「首都中枢だけ切り離して戦ったようです。すごい・・」
ブライアン「スケールが大きい話ですね」
レライエ「そうなのね。貴重な文献ね。」
イエーナ教授「地割れは、遅い来る兵たちに仕掛けてこうなったようです。街も半壊しましたが、やむをえなかったのでしょう。人間相手に多勢に無勢でしたし」

レライエ「なるほどね。」

アリア「ここと船の間往復で転送できましたっけ?」(持ち出す気満々なのはセンセーと一緒ですが、志と言うか動機の方がw)
レライエ:(がまぐちくんなら、ほいほい入れるんですけね。

ブライアン「首都中枢なんですね。ここは」
レライエ「真ん中のドームについては、なにかないの?」
イエーナ教授「ああ・・まぁここは場所だけ覚えておきましょう。・・ああ、ピラミッドについては・・」
ブライアン:「ピラミッドで先ほどの重力魔法を発生させているのかな」(ピュタの中枢みたいなイメージ
イエーナ教授「・・(本を見て)なるほど・・蛇人の皇帝は、神の預言者も兼ねていたようです。だから、中枢は、宗教的意味合いもあったんでしょう。」
レライエ「預言者。。うーん。宗教的な意味合いって?」
イエーナ教授「だからあのピラミッドは、神殿にして都市の中枢なんですよ。神=皇帝だから、」
レライエ「あぁ、そういう。。」
イエーナ教授「城も兼ねていたんです。普通、我々は墓と城は別々じゃないですか。でもあそこでは神のいる場所ですから・・」
アリア「重力異常は現在も起きてるし、この島全体がなんかの拍子に沈むことだってあり得ますね。本だけでも船に搬入させた方がいいんじゃないですか?」
ブライアン「そうですね」
レライエ「そうね」
イエーナ教授「そうですね。重要な本だけ選んで、先に船へ戻りますか・・。」



ブライアン:私も一冊持っていこうかな
GM:そのときだw

イエーナ教授「ん・・きゃあ!」
レライエ「ん?、大丈夫?」


レライエ:金属たべちゃう系?

イエーナ教授「ラストモンスター!?・・」



イエーナ教授:いにしあーw 皆さんは黒いスタート地点へいどんどぞー 
ブライアン:1d20+0+2 イニシアチブ
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0+2) → 5[5]+0+2 → 7
ラストモンスター2:1d20+10 イニシア
<BCDice:ラストモンスター2>:DiceBot : (1D20+10) → 19[19]+10 → 29
レライエ:1d20+9 [イニシア]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 10[10]+9 → 19
アリア:1d20+5+3
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3) → 2[2]+5+3 → 10
イエーナ教授:出目が・・w
ブライアン:ラストって錆びって意味だっけ
イエーナ教授:はいw そのラストですw
GM:錆びモンスター 金属きをつけて
ブライアン:魔法なので大丈夫

GM:ではこちらー
GM:ラスト・モンスターは先生をみつけたが・・その前に金属関連もっていそうな君たちのほうをみつけ、そっちへいくw
GM:まずレライエに!
ラストモンスター:1d10+5  噛みつきダメージ
<BCDice:ラストモンスター>:DiceBot : (1D10+5) → 2[2]+5 → 7
GM:はずしー
GM:馬さんへ
ラストモンスター:1d10+5  噛みつきダメージ
<BCDice:ラストモンスター>:DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
アリア:(えーと、金貨の二三枚位やってサヨウナラって訳にはいきませんかねぇ)
GM:はずしw
GM:いかないねw それはなぜか・・コインより鎧とか武器のほうが量的にw
レライエ:ですよね。。。
アリア:(質より量かw)
GM:あと、細かい小さいのよりは、でかいほうを好むw

GM:あ、レライエどぞー
レライエ:はい 無駄にHPあるな。。瞬間移動で、不意打ち狙い
GM:ほい
レライエ:1d20+15 [隠密(DEX)☆]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+15) → 2[2]+15 → 17
ラストモンスター:1d20
<BCDice:ラストモンスター>:DiceBot : (1D20) → 8
レライエ:やば
レライエ:
GM:今度はOK!
レライエ:w
レライエ:ウィークサーチで、TC狙いで
GM:あい
レライエ:ヘルファイアブラスト
GM:もえるー
レライエ:1d20+9 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs TC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 3[3]+9 → 12
レライエ:1d20+9 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs TC]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 8[8]+9 → 17
レライエ:ぎりぎり、あたりか
GM:そうそう、魔法範囲とか、暇な人は範囲これ個別にセーブできるので、ヘルファイアブラストとか作っちゃうのも手ですなw
GM:あたりーw
レライエ:保存って、そういうことか。
レライエ:3d8+4 [hellfire blast dmg]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (3D8+4) → 11[1,5,5]+4 → 15
GM:画像もはれるんで、炎とかの絵にもできるしw
GM:おお
レライエ:うーん。低いかな。。
レライエ:おわり
GM:hp18に。

GM:つぎーアリアどぞ
レライエ:重傷とどかず
アリア:パンチングロールで2から1へ流す。
レライエ:おぉ、すごい
アリア:1d20+5+3+2+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+2+2+1) → 18[18]+5+3+2+2+1 → 31
GM:あったりー
レライエ:やた
アリア:1d7+8
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+8) → 4[4]+8 → 12
アリア:1d7+8
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+8) → 7[7]+8 → 15
GM:アリアpp+2 今日は美味しいとこもってくねw
アリア:2ここで終わり、1に
アリア:1d7+8
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+8) → 1[1]+8 → 9
アリア:終り
GM:1死亡w

GM:馬さんとどめどぞー
ブライアン:これはMM
アリア:マジックミサイルなら宣言しただけで死亡は確実w
GM:おうふw
GM:馬さんpp+2w
GM:皆さんpp+2ー

イエーナ教授「ふう・・見張りさんがいましたね・・危なかったです」
レライエ「虫。。ね。」
アリア「この生き物、何かに使えません?」
(錆を促進すると言えば、使い捨てカイロ!)

GM:その発想は・・w アリア 作業どぞw
アリア:1d20++5+2+7 【作業】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20++5+2+7) → 9[9]+5+2+7 → 23
ブライアン:アリアが剥ぎ取りしてる
レライエ:うむ
GM:あw 錆を促進する体液を抽出できたw 難に使うのかは謎だがw
ブライアン:モンハンっぽい
レライエ:静かに見守ろう
GM:ラスト・モンスターの体液」GET w
GM:あと、それとは別に・・皆さん捜索どぞ
ブライアン:1d20+5+2+13 【捜索】
<BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+13) → 6[6]+5+2+13 → 26
レライエ:1d20+8 [捜索(INT)★]
<BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26
アリア:いや、色々使えますよ。。。 敵の武器とかどうしても開かないドアを破壊するとか。
GM:!なるほどw
レライエ:なるほど
GM:あ、レライエ
レライエ:はい
ブライアン:バイオであったなー錆び剤で鍵を壊して開けるの
GM:・・・保管所に、クリスタルの箱で保存してあった、アミュレットを発見!「アーミラリィアミュレット」だ
レライエ:おぉ。
レライエ:なにそれ
アリア:アーミ?なんだろ。
GM:えっとね、これw

アーミラリィアミュレット 5LV 首スロット 売値:2500gp 
魔法学+5にする。さらに島の魔法の呪いの影響を避ける。 

レライエ:おぉ、馬さん向きだ!
アリア:「島の呪い」ってサラッとろくでも無いこと書いてません?
ブライアン:島の魔法の呪いとは

イエーナ教授「なになに・・説明文が・・島の呪い・・・はっ」
レライエ「呪いなんて、あるの?」。。
イエーナ教授「・・あ、ここは蛇人以外は呪われる病原菌が島にはあり・・」
ブライアン「それ最初に言ってください」
イエーナ教授「・・呪いによって人間でなくなる・・」
レライエ「え、それは、先に言ってよ〜」
イエーナ教授「いえ、私も今はじめて知ったんです・・! ここの文献にありました」
レライエ「あぁ、そうよね。。」


ブライアン:私なんて馬蛇になってしまうじゃないですか
イエーナ教授:ww
レライエ:馬蛇w

イエーナ教授「で、でもこれがあれば・・あといくつかあるはずです。探してみてください」
レライエ「わかったわ」

アリア:あ~これ人数分集めろって事? ひょっとして。
ブライアン:レライエと捜索同値でしたけど
レライエ:うむ
イエーナ教授:あ、レライエも探したねw 6つはあったw
ブライアン:いっぱいあったのか

レライエ「人数分あるから、かけましょうか。」
イエーナ教授「6つもありました。一人ずつつけたほうがいいでしょう。これで呪いにならずにすみます」
ブライアン「かけましょう」
レライエ「このネックレスが呪いだったら、いやだけど。。」


イエーナ教授:馬さん、pp+2w レライエもw 
レライエ:といつつ、かけよう。

イエーナ教授「あ、ネックレスは大丈夫そうです」w
ブライアン「しかし、蛇になる病原体とは」


レライエ:あ、ども

アリア:掛けるしかないか。「人間じゃないってだけで蛇人かどうかは」
イエーナ教授「もう最後の手段で敵を壊滅させたかったんでしょうね・・」
レライエ「あぁ、そういうことね。。」
ブライアン「蛇人という種族は最初からいなくて、蛇人はその病気にかかった人間なのでは?」
イエーナ教授「いや、蛇人は確かにいました。むしろ人間の歴史より古いんですよ」

GM:
恐竜の進化系みたいなw

アリア「えー、ここまでやる相手となると、流石に生かしておくわけにいかなくなっちゃいましたね」
レライエ「最初から、生かしとかないわよ」
イエーナ教授「まぁ生きているとも思えませんが・・」
ブライアン「先生、街で暗殺されかけたじゃないですか」
イエーナ教授「ああ、そうだった。まだ生きていた連中がいましたね・・。」
レライエ「そうよ。。。」


アリア「あ、後。病原体とか言ってたけど、物品の持ち出しも無理になるんじゃ?」
レライエ「あぁ、たしかに」
イエーナ教授「・・・はっ・・そうですね。魔法でできるだけ取り除いてみますが、だめなら書き写します・・。」
レライエ:「全部きおく。。。」


GM:とほほって(感じの教授w

イエーナ教授「でも呪いを解く術もあるかもです。まだ調査しないと!」
レライエ「あぁ、そうね。。」
(といたら、崩壊しそうだけど

アリア:これ、船に検疫チーム待たせて退却&島中に火を付ける方針に変えた方がいいかも。
GM:教授は反対するだろうがなw
ブライアン:流石に火をつけるのは勿体ないですよ
ブライアン:暗殺チームが病原菌もっているかもしれないし
レライエ:とりあえず、真ん中のピラミッドみてからかな?
ブライアン:ですね

ついに伝説の都市にたどり着いた一行。島探索は続くのでした。


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