ロスト アイランド
第25話:「サベンス遺跡の秘密」 |
主要登場人物(PC) | |
ブライアン 本名ブライアン・マクイーン。 眼鏡が特徴のアースエレメンタラーのケンタウロス男性。 都会育ちのためか、アウトドアに向かないらしい。 丁寧な言葉遣いが特徴。 |
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レライエ 本名レライエ・アマキィア。 シフールエルフの女性で、ウォーロックである。 114歳(人間相当28歳。) はっきりものを言うタイプ。 ソラスというネズミの使い魔がいる。 |
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アリア ナイト&シーフの人間女性。 シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。 エルク大学卒業後、冒険者に。 |
その他の登場人物(NPC) | |
イエーナ イエーナ・ブリエ。エルク大学の客員教授の考古学者。主に古サーペント王国が専門。 父ベルソンもまた考古学者だった。前シーズン敵の偽物が跋扈していたが、こちらは本物。 今回も伝説の都市サベンス探索のため、皆と同行することに。 |
★サーペント諸島末期の歴史(B.I.70頃) 人類が文明を持つ前から、かつてこのサーペント諸島に蛇人(サーペント)の建てた「サーペント王国」があった。彼らは魔法と宗教を一体化させた高度な技術と信仰を持ち、この海域全域を制覇していたという。 だがときに2つの異なる文明は、衝突することもある・・・ 300年ほど前から勢力を伸ばしてきた人間のユマ王国が、沿岸に時折蛇人たちの襲撃や被害が相次いでいた。 そんな最中、ユマの女将軍サベスがユマ王にこの海域遠征を願い出た。彼女はもともと船乗りの娘で、父をサーペントの魔法で船ごと失われた過去があった。 王より遠征許可を得たサベスは1万の軍と艦隊を率い蛇王国の諸島を攻撃するが、サーペントらの魔法と海からの奇襲で軍勢は半分以下になり、攻略に手間取ってしまう。 そこでサベスはある島(ブライトグラス島)に橋頭堡としてタジオン砦を築かせた。だがそこは砦というよりほぼ魔法と信仰力による地下研究施設であった。というのも、サベスは大陸より高位の魔法使いや僧侶らを呼び寄せ、砦に住まわせ、体蛇人用の魔法兵器を研究させたからである。 こうして準備を進めたサベスは数年後、蛇王国の首都の位置を突き止める。そしてこの砦の研究で得た力を用い、全軍で侵攻したのである。 猛攻の末、サーペントの蛇王と彼らを崇める神々の化身はサベスと相打ちになるが、軍勢はそのまま王国を滅ぼしたという。 だが数十年後、首都ビシャス火山の噴火によってユマ王国そのものも崩壊したため、これらのサベス将軍の遠征記録は人々の記憶とともにと消滅してしまっていた。 そもそも、蛇王国の首都「サベンス」(人間では発音不可能だとされたので、発見したサベスが自分の名にちなんで名付けた)の位置もわからず、実際にサベスが蛇王国を滅ぼしたのかも今は定かではないとされている。 その後のこの海域の船乗りや海賊たちの間では、伝説の都市「サベンス」と、そこに眠る宝の噂がもちきりとなっていた。 |
●AI238/1/27 午後 サベンス島遺跡 GM:さて、でははじめますかー おひさしぶりに GM:はじまりはじまりー25話ー ブライアン:街探検の途中でしたね GM:さて、前回ようやく島に着いて・・・いくつかもうまわったんでしたねー最後の地点は、そう馬さんのあたりの図書館かな。 レライエ:図書館でしたっけ。。。 GM:ですね、そこでラストモンスターと戦い、変なペンダントを手に入れたと。 ブライアン:島の呪い怖い GM:ペンダントはこの島の呪い除けと聞いて、みんな装備するのでしたとw レライエ:あぁ、そういえば。。。 GM:というわけで、探索続きですー。さて、どこへ向かうか。この地図でしめしてくださー現在は馬さんのあたりですな。 ブライアン:ずっとドームばかり漁ってたから住居の方も見てみたいですね イエーナ教授「住居のほうは、なんだか廃墟が多いですけどね・・」 ブライアン:そういや図書館にレシピ本とか無いかな。料理の レライエ:読めるのかな? GM:ほうw では捜索どぞw ブライアン:1d20+5+2+13 【捜索】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+13) → 11[11]+5+2+13 → 31 イエーナ教授「読むのはまかせてください!」 レライエ:おぉ GM:おー馬さん・・これは・・一応料理本のようだ! イエーナ教授「どれどれ・・素晴らしい・・蛇人の一般家庭の料理の本のようですね。」 レライエ「へー。。。」 イエーナ教授「まぁ・・ほとんどが肉料理ですが・・生肉そのままに卵をあえただけのもありますが・・」 アリア:(古代の料理なら古代の生物が材料な気が。 ちょとか。 レライエ「生肉。。。」 ブライアン「アリアさん、商売に使ってみてはどうでしょう?」 ブライアン:もちろん人間用にアレンジして GM:そうなると、ダイス目次第ということにw<作業料理アレンジ ブライアン:別文化の料理って当たれば結構儲かると思うの レライエ:あぁ、なるほど イエーナ教授「エルクあたりなら、物珍しい客が来るかもですねー」 アリア「肉系がほとんどなんで、あんまりその話には乗れないかもー」 ブライアン:メニューが人間の口に合えばの話ですが GM:そこは腕の見せどころかw ブライアン:料理人に売った方が良いかな、創作のヒントとして レライエ:先に翻訳が必要なのかな? アリア:(だね、ちゃんと高い代金取れる店でないと廻せないメニューと見た イエーナ教授「でもなんていうか、・・火を通さない料理が多いですね。生肉にを葉をまいたものとか」 レライエ「・・・」 ブライアン「蛇人は火が苦手なんでしょうか?」 イエーナ教授「苦手ではないですが、舌は熱いものは苦手なんですよ確か。」 レライエ:「そうなんだ。。」 ブライアン「焼いてから冷ます。という手段はとらなかったんですね」 イエーナ教授「あーそういうのもあります。湯で煮るのはあるみたいですねー」 イエーナ教授:・・しゃぶしゃぶっぽい感じであるw レライエ:おぉw ブライアン:冷しゃぶかな? GM:まぁもっとも肉は厚いままなんで、食べるのに下ごしらえが必要だったらしいw(冷ますのに時間がw ブライアン「一応持っていきましょう。料理も文化を知るのに役立ちます。」 レライエ「おぉ、さすが、学者」 GM:はーい、どぞーw 後で売れるかもですなw ブライアン:(生活に密着してるから得られる情報結構多いのよね。料理って レライエ:(なるほど アリア「素材はどうなんです?」 (あんまりろくな物を使ってない気が~ ブライアン「何の肉なんでしょうね、一体」 イエーナ教授「素材ですか? 肉はふつうの動物の肉ですね。一部家畜もしていたみたいです。さすがに人間やエルフは食べなかったようですよw」 ブライアン:(当時に栽培や畜産があったのか、気候はどうだったのか素材から推測できる アリア:変わった、とか、翻訳不能 な生物は無いの? イエーナ教授「オオトカゲを乗騎にしていたようで、死んだらその肉にしていたようです。」 ブライアン「ああ、私たちも食べましたねそういえば。」 イエーナ教授「あと、鶏も多かったようです。豚や牛は少ないかもですねー。イノシシの記録はたまにありますが。ほら、卵は好きですから、蛇人。鶏も必須なんですよ」 レライエ「へー。結構、普通ね。」 ブライアン「あとはネズミとかカエルあたりはありそうですね」 イエーナ教授「ええ、カエルは食用として・・おお、カエル料理はふつうにありますね。割いてちゃんとこれは火を通すみたいです。」 ブライアン「生飲みでは無いんですね」 イエーナ教授「あと、カエルの卵料理なんてのもあります・・想像できない味ですが・・」 レライエ「!」 イエーナ教授「食後のゼリー的な・・」w レライエ「・・・」 イエーナ教授「う・・いい加減探検しましょう。食欲がなくなりそうです」w ブライアン「そうですね。続きは後で調べましょう」 レライエ「カエルまでは、よかったのに。。」 GM:というわけでw どこへいきますか?w レライエ:まちだと、この辺? GM:ですかねぇ ブライアン:ですね レライエ:なにか残ってるかな? ブライアン「屋根が無いですね。屋根だけ木造だったんでしょうか」 イエーナ教授「ああ・・・屋根というか・・廃墟ですねぇ」 イエーナ教授:だいたい、近づくとこんな感じだw レライエ:(家のあと?かな? イエーナ教授「もう戦乱すさまじかったですから、家は残っていなかったのかも・・もしくは、わざと壊したか、壊されたか・・」 レライエ「なるほど」 ブライアン「お風呂とかあるのかな?」 イエーナ教授「水浴びの習慣はあったようです。お湯は・・ないですねぇ」 ブライアン「熱いの苦手ですもんね」 イエーナ教授:「ええ」 ブライアン:(弱点は火と レライエ:(ですね GM:さすがに街中の様子はそんなものか・・ ブライアン:一軒が結構大きいんですね。 アリア:硬貨とか無いんですか? ブライアン:大家族だったのか、タコ部屋だったのか イエーナ教授「集合住宅が多かったみたいです。群れで暮らす感じですね。」 ブライアン「長屋みたいな感じですね」 イエーナ教授「大家族で、一度に何人も兄弟が多かったせいもありますしね。やはり残っているのは、ドームと、ピラミッドくらいですかねぇ。」 レライエ:(ピラミッドは、中心部分のやつですっけ? ブライアン:(ですね 王のミイラでもありそうな アリア「他のドームを先に調べましょうか」 レライエ「そうね」 レライエ:(ここ? GM:そこいきますか?<レライエのとこ レライエ:はい ブライアン:この前と同じように段差を登って レライエ:そうだ、段差あったんだ。 GM:もう近づけましたw レライエ:はいw ブライアン「机?ベンチかな?これは」 レライエ「まるいのは、柱のあと?」 イエーナ教授「これは・・・ええ、ベンチですね。そして丸いのは外に柱の跡ですね。・・・そしてこの並びは・・」 レライエ:「なにか、意味が?」 GM:わかる人!w アリア:教会とすると向きがオカシイ。 食堂かなぁ? イエーナ教授「これ・・講義室というか・・あ!」 ブライアン「舞台のような」 イエーナ教授「ここにいくつか石板の資料がある」 ブライアン「教室のような」 イエーナ教授「そう!教室です!・・・というか、研究室というべきでしょうか」 レライエ「へー。そんなものが。」 イエーナ教授「どうやら、この部屋は可動式だったようで・・天文学を教えていたみたいですね。実際に天をみながら授業を・・なんと高度な!」(大興奮状態 レライエ「蛇の人たち、あたまよかったのね」 イエーナ教授「ええ。すごい仕掛けです・・」 アリア:あ、部屋の向き自体が廻るのか。それじゃ椅子の向きは参考にならないw GM:さて、みんな知覚ー ブライアン:1d20+3+2+8 【知覚】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+8) → 14[14]+3+2+8 → 27 GM:あ、馬さんw 背後に、なんか「がた」と音がしたような レライエ:1d20+8 [知覚(WIS)★] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 11[11]+8 → 19 ブライアン:蛇人の星座はどうだったんだろうな アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 4[4]-1+3+5 → 11 GM:このへんから音が! ブライアン「なんかいますね」 レライエ「え。なんかいるの?どこ?」 GM:その背後は崩れた塔だ・・ ブラックプディング「うじょじょじょ」 レライエ:なんかでた ブライアン:美味しくなさそうなのが ブラックプディング:いにしあーw アリア:放置して逃げて良いんじゃない? レライエ:それがいいかも ブラックプディング「にがさへんでー」w アリア:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3) → 4[4]+5+3 → 12 ブラックプディング:1d20+5 イニシア <BCDice:ブラックプディング>:DiceBot : (1D20+5) → 20[20]+5 → 25 レライエ:1d20+9 [イニシア] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 12[12]+9 → 21 ブライアン:1d20+0+2 イニシアチブ <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0+2) → 13[13]+0+2 → 15 アリア:スライムの癖にw ブラックプディング:ほら、逃げられないw レライエ:むぅ ブライアン:はやい ブラックプディング:みんな振ったかな? レライエ:出目が。。 アリア:(移動力5か、やはり放置で) レライエ:w ブラックプディング:いどんーw ブラックプディング:うまさんへー ブラックプディング:1d20+9 vsTC 叩きつけ命中 <BCDice:ブラックプディング>:DiceBot : (1D20+9) → 15[15]+9 → 24 レライエ:ブライアンが捕まった。。 ブラックプディング:2d6+4 叩きつけ「酸」ダメージ。継続酸3ダメージ(セーブ終了) <BCDice:ブラックプディング>:DiceBot : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8 ブラックプディング:8ダメー あと↑の通り、継続3ダメきますw(あとで ブライアン:ひいい ブラックプディング:これは自分の最初のターンにじゅってダメージねw GM::レライエどぞー レライエ:はーい ブラックプディング:どするw レライエ:遠隔魔法でも、隠れてば、不意打ちできるんですっけ? ブラックプディング:できまーすw レライエ:移動しながら、スペクトラルフェイド ブラックプディング:1d20+4 (知覚) <BCDice:ブラックプディング>:DiceBot : (1D20+4) → 14[14]+4 → 18 レライエ:で不意打ち狙い ブラックプディング:18以上でどぞー レライエ:1d20+15+20 [隠密(DEX)☆] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+15+20) → 2[2]+15+20 → 37 ブラックプディング:よゆーw レライエ:遠隔だと最近きづいた、ダイアモンドフリージングいきまーす ブラックプディング:おうふw レライエ:1d20+9 [Arts.diamond freezing 命中CHA vs TC] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 16[16]+9 → 25 レライエ:1d20+9 [Arts.diamond freezing 命中CHA vs TC] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 6[6]+9 → 15 レライエ:あたりか ブラックプディング:ほい レライエ:4d12+4 [diamond freezing dmg] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (4D12+4) → 27[3,2,11,11]+4 → 31 ブラックプディング:いたたw ブラックプディング:でもこいつはhp高かったw ブライアン:うん。多い レライエ:なんか効果があったはず ブラックプディング:効果ヒット:本人の次のターン終了時まで、「移動2状態」。 ブラックプディング:了解w GM:つぎー 馬さんどぞ レライエ:あ、ども ブライアン:転倒しないよなぁコイツ GM:今やキャラシー確認、みな容易ですからなw GM:転倒なんですそr アリア:これ、全員で全力移動しちゃえば逃げられるんじゃ? GM:ああ、アリアそれもあるねw まぁいずれ追ってくるうざさはあるがw レライエ:自分で、書いたのわすれてた ブライアン:MMの方が確実そうだな ブライアン:距離取りながらMM レライエ:移動 GM:どぞー ダメージを、レライエは移動了解。 レライエ:2したんで、逃げでも。どちらでもw GM:うん、いまだと確実に逃げられますw ブライアン:升目が分かりにくいw レライエ:うむ ブライアン:1d4+1 【MM】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4 GM:さーせんw 押し込むのだw<マス ブライアン:1d4+1 【MM】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4 アリア:ここは恥も外聞も無しの全力移動ですよw ブライアン:8ダメどうぞ レライエ:逃げよー GM:はーいw ブライアン:出口何処? GM:→すなw GM:あ、一応ブライアン。3ダメくらってねw あとセーブもw ブライアン:ならこっちに ブライアン:1d20>=10 セーブ <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20>=10) → 14 → 成功 ブライアン:よしよし GM:酸が及んでいるが・・おお、効果消えたw GM:では、一応w レライエ:おぉ GM:逃げたでよいかな?w ブライアン:アリアはどう? レライエ:はい ブライアン:ガチ逃げw レライエ:馬さん、早そう GM:まぁマップ切り替えが早いですw レライエ:w こうしてすたこらとブラックプディングから逃げた一行w アリア:で、センセーレライエで、矢っと敵の拘束が解ける GM:まぁ向こうは追ってくる気配はなさそうですねw レライエ:はーい イエーナ教授「ふうふう・・あぶなかったですね」 レライエ「スライムのくせに、早かったし。。」 ブライアン:1d8+5 (ヒーリングドロップS) <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D8+5) → 8[8]+5 → 13 イエーナ教授「でもレライエさんが足止めしてくれたおかげで、逃げられました。」 ブライアン:もぐもぐ GM:ああ、治してるw レライエ「うまくいって、よかったわ、次へいきましょうか」 アリア:図書館に資料(非金属)に影響を与えないアレ飼って、こっちのは羊皮紙とかお腹空いたら食べちゃいそうなアレですか。 GM:ですねw レライエ:なるほど GM:さて、さっきのは黒いマスのところですー。次はどちらへ レライエ:奥のドーム? GM:いつのまにか、中央ピラミッドに近づいてますがw ブライアン:ピラミッドの奥のドーム綺麗ですね GM:おw GM:ここすねw レライエ:はい イエーナ教授「確かに・・ここが一番残っていますね。」 イエーナ教授「いってみましょう!」 レライエ「そうね」 ブライアン:GO! イエーナ教授:ざっざっざ ブライアン「おお!これは・・・」 イエーナ教授「こ・・これは・・・」 レライエ「すごいわね」 レライエ:また、天文てきな ブライアン「天文学が進んでいたんでしょうか」 イエーナ教授「す・・すごい!こ、これは価値があります!天文のすべてが・・ここに!」 イエーナ教授:プラネタリウム的な!w アリア:(何か妙にムカつく物体がw)(エルフの内乱に首突っ込んだときに見た気が) レライエ:w ブライアン「美術的価値もありそうですね。これは」 イエーナ教授「ええ・・ああ、私天文は専門外なので惜しいですが・・こんなことなら調べておけばよかった!」 GM:魔法学ー かなり高いのを要求しますが・・やってみる人w レライエ:ないな。。 レライエ:馬さん、お願いします ブライアン:ひひん GM:ざわ・・ ブライアン:1d20+5+2+13 【魔法知識】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+5+2+13) → 3[3]+5+2+13 → 23 ブライアン:低い アリア:無いですけど、なんかろくでも無い効果があって苦戦したのは覚えてるw レライエ:出目が。。 GM:うーんw 20超えなんで・・これだけはわかったw GM:「・・・隕石・・・座標」あれ・・アリアがなんか思い出したのも、あながち間違いではなさそうだw ブライアン:なんだろう? レライエ:(隕石降らせちゃう装置? ブライアン「これは彗星?ですかね」 GM:ただし、さすがに隕石を操るまでは至らなかったようだ。それが可能性だけ示す実験はしていたみたい レライエ:(なるほど、ろくでもない。。 GM:ダークエルフのDIの時みたくいけたが、さすがにエルフのような時間と知識は、蛇人には持ち合わせていなかったようですw アリア「とりあえず情報だけ正確に記録取れば、何時の物か位は後で分かるでしょう」 ブライアン:メモとらなきゃ レライエ:そういのは、任せたー ブライアン:スケッチって判定あるのかな イエーナ教授「え、ええ・・あとで大学に帰った時、専門の方に協力してもらいましょう」 アリア「もし今日のデータだとしたら、軍隊呼んででも確保しないと」 イエーナ教授:スケッチ・・一応、作業でどぞw イエーナ教授:いやw ブライアン:1d20+0+2+5 【作業】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0+2+5) → 19[19]+0+2+5 → 26 レライエ:おぉ、高い ブライアン:おお筆が乗った イエーナ教授:うん、作業でw ああ、しっかり絵を描けた!w ブライアン:カリカリカリ イエーナ教授「うまいですねー!ブライアンさん!」 イエーナ教授:宮崎駿ばりにw アリア:物が複雑だから、複数から記録取らないと。 レライエ「すごいじゃない!」 イエーナ教授「別方向からいろいろ描くのがよいようですw」 ブライアン:立体物だから描くのが大変ですね レライエ:なるほど ブライアン:本当は色も付けたいところですが イエーナ教授:それと・・馬さんはさらに気づくw GM:我々は、ペンダントをしていたおかげで、電撃罠を発動させずにすんだことだw レライエ:電撃わな。。。 ブライアン:そんな物騒なものが アリア:とはいっても。ある程度円盤状の枠に収まってるんですよね? GM:ですねw<円上 イエーナ教授「う、やはり罠がありましたか・・」 レライエ「まったく。。」 GM:んで、さらに・・何か動けそうだ・・ ブライアン「ほうほう」 レライエ「動く?」 ブライアン:(動かして大丈夫だろうか? GM:馬さん・・気になるのが、これがまだ稼働できているということだ。隕石はだせないが、そのミニ版みたいなものではないだろうか・・これ レライエ:ほほー ブライアン「ああ、じゃあこれはただのプラネタリウムではなく・・・」 GM:そして・・馬さんw どうやらこれは・・構造的に、この島のいずこかと、小さい隕石を降らすことができるようだ・・ イエーナ教授「や・・やはり・・ユマ王国が遠征してきたときに、隕石が降ってきたという記録もありました!」 アリア「え?狙って落とせるのこの島だけ? これ凄いですよ?お金的な意味で」 イエーナ教授「悪用されては事ですよ!」 レライエ「でも、物騒な、装置ね。。」 ブライアン「隕石採取する気ですか今度は」 アリア「スカイメタル成金は皆覚えてるよねw」 レライエ「あぁ、なるほど」 ブライアン:塩も用意しないと ブライアン:変なのも湧いてたから レライエ:なんかいた気がする そう、スカイメタルを含む隕石には、共謀なモンスターも生み出してしまった例もあったのでした。塩が弱点ではありますがw アリア「丁度いい事に絶海の孤島にしか落ちて来ないように設定してあるみたいですしw」 イエーナ教授「だめですよ、むやみに隕石落としたら・・またろくでもないモンスターも一緒にきちゃいますよ。それにあまり島を汚染するのは、私は反対です!」w ブライアン「この島だけなら放っておいても大丈夫でしょうか?」 アリア:「?島の呪いってそれ?」 ブライアン「何か抜いて作動しないようにしておいた方が良いのか」 イエーナ教授「ええ、・・あ、あそこにちょうどレンズがあります!」 レライエ「はずれるのかな?」 イエーナ教授「あれを・・取り外せば・・作動しないかと。」 ブライアン「外しておきましょう」 イエーナ教授「・・高いですね・・あ、あっちの階段から、二階からならとどきそうですよ」 イエーナ教授:誰かのぼるかw ブライアン:フライで レライエ:おぉ ブライアン:モンスターがいる気配を感じた イエーナ教授「いつのまにか、馬さん飛べたんでしたね・・w」 アリア:まぁお約束って、電撃罠仕事しろ イエーナ教授:(2FMAPも用意したんで、せっかくなんでだしたw ブライアン「二回も運んだじゃないですか」(段差で イエーナ教授:(思い出しw イエーナ教授:では、簡単にレンズを外す馬さんでしたw レライエ:w レライエ「ひとりで、動いちゃだめよ」>イエーナ イエーナ教授「そ、そうですね・・」 イエーナ教授:もどりもどり レライエ:w GM:さて、かなり重大な発見をした。この行為が吉と出るかはともかくw GM:お次はどこへw ブライアン:では本命かな? GM:いよいよすかねw ピラミッド レライエ:ピラミッドかな? GM:では、いいですか? レライエ:はい GM:ざっざっざ ブライアン:どっちが入口だろう レライエ:なんか、食べてから入ったほうがよかったのだろうか。。 GM:あ、そうします?w GM:知覚ー! 一応w レライエ:みなさん、PPマックスなんですね。。 アリア:急ぎなら飴位かな。 ブライアン:1d20+3+2+8 【知覚】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+8) → 17[17]+3+2+8 → 30 ブライアン:今日は出目が良い レライエ:アリアさん、飴ください! レライエ:1d20+8 [知覚(WIS)★] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26 ブライアン:アリア印のコーヒー味の飴 アリア:はいー レライエ「ありがとう!」 レライエ:なめる、なにかあるんでしたっけ? アリア:pp+1だけ。 レライエ:はーい。充分 さていよいよ中央のピラミッドに向かう。そこには、ここへ上陸して初めて見る蛇人らが! ブライアン「第一村人だ」 イエーナ教授「蛇人!」 GM:みなさん、せんせーのところへどぞ<黒い部分 草むらに隠れちう。 イエーナ教授「6匹はいますね・・」 レライエ「見張りかな。。」 ブライアン:(ん?Lv1? イエーナ教授「ええ・・なんか戦士というよりは、住民のようですね・・」 イエーナ教授:<LV1 ブライアン:スリープ消しちゃったな・・・ レライエ:おぅ ブライアン:スリープかチャームを取っておくべきだったか イエーナ教授:そこで、さらに知覚ー レライエ:なかなか、むずかしい レライエ:1d20+8 [知覚(WIS)★] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22 ブライアン:1d20+3+2+8 【知覚】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+8) → 6[6]+3+2+8 → 19 アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 17[17]-1+3+5 → 24 イエーナ教授:アリア、レライエ・・この蛇人、・・目がうつろだ・・? イエーナ教授:ぼーっと行動している感じ? レライエ「変ね。。操られてるのかな。。」 アリア「あ~襲撃犯が何か脳内に受信してるとか言ってたんで」 レライエ「あぁ。。」 イエーナ教授「・・あ、そうでしたね!エルクのとき」 ブライアン「コミュニケーションは取れなさそうですね」 レライエ:殺るしか、ないかな? イエーナ教授:一応、hp0で気絶扱いにはできますw アリア「では、送信機はどこでしょうね?」 イエーナ教授「それが問題です!<送信機・・・ピラミッドの中かも?」 ブライアン:「貴重な証人ですから殺したくは無いですね」 イエーナ教授「あと、あちらに二つの丸いプールがありますね。」 ブライアン「中に蛇人の神様がいる?」 レライエ「じゃあ、無力化するくらいかな。なんで、プール?」 イエーナ教授「言い伝えでは、中に神が祭られているはずです・・<ピラミッド プールは、蛇人にとって儀式にかかせないものなんですよ」 レライエ「そうなんだ、ただの水がはいってるのかな?」 イエーナ教授「ただの水だと思います。」 ブライアン「まさか、プールから侵入するんですか?」 イエーナ教授:「いや、ピラミッドはどこか入り口を隠しているはずです。」 レライエ「どちらにしろ、片付けないとって感じかしら?」 ブライアン「気絶させましょう」 アリア「受信中に出し抜いて自分らだけ入るって手も」 ブライアン「出し抜くと後から追ってきそうですね」 アリア「とりあえず警戒しながら入り口に向かって進行、敵対行動をとる様なら排除、で良いのでは?さして強くもないようだし」 GM:その入り口がわからないんですがw ブライアン「我々がピラミッドの中に入った後に出れなくされたら困るので、倒しましょう」 レライエ:「そうね。。」 GM:いにしあーw アリア:(電話中に電話の相手が気絶したら、奥の人が警戒してしまう」 レライエ:(たしかに アリア:1d20+5+3 イニシアチブ <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3) → 13[13]+5+3 → 21 GM:あ、どする?w GM:まーイニシアだけw レライエ:1d20+9 [イニシア] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 15[15]+9 → 24 ブライアン:「人数いたらどっちみちバレるのでは?」 サーペント3:1d20+3 イニシア <BCDice:サーペント3>:DiceBot : (1D20+3) → 2[2]+3 → 5 ブライアン:1d20+0+2 イニシアチブ <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+0+2) → 15[15]+0+2 → 17 アリア:入り口自体が推測でしかないので倒して聞く方向になってしまったようでw レライエ:w ブライアン:図書館には入る方法が書いた本は無かったからなぁ GM:今度はイニシア低かった敵w さてー GM:レライエどぞー レライエ:はーい。じゃあ、いっちゃいまーす レライエ:瞬間移動で、不意打ちねらいー GM:不意打ちokですー レライエ:ふらなくていいのか。 GM:今回はこんな状態だし、自動でw レライエ:了解 レライエ:アイシースキュアーで。 レライエ:1d20+9 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28 レライエ:1d20+9 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27 レライエ:1d10+4 [icy skewer dmg] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5 レライエ:やべ、ダメージがでなかった。 GM:1たりない? レライエ:はい。 レライエ:しくしく GM:どんまいw レライエ:PPは、もらえる? GM:pp+2どぞー!あ GM:さっきの逃げた勝利点も、全員PP+1だけどぞーw レライエ:どもw ブライアン:おお レライエ:目標は次の本人ターン終了まで、命中-2ペナルティとなる。 レライエ:です GM:一応戦闘おわらせた点でw ブライアン:PP減らすの忘れてたわ GM:ほい<-2 GM:アリアどぞー アリア:ジャンプで隣接して、バックブローコンボで GM:かっくいーw アリア:1d20+5+3+6 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+6) → 18[18]+5+3+6 → 32 GM:あたるしw アリア:2d8+5+3 バックブローコンボvsTC <BCDice:アリア>:DiceBot : (2D8+5+3) → 13[7,6]+5+3 → 21 レライエ:すごいw GM:気絶!w GM:馬さんどぞー ブライアン:MMって打ち分けできるんでしたっけ GM:できますよー ブライアン:あとみねうち GM:二人にそれぞれ別矢かのうです みねうちも尾kw GM:ok ブライアン:1と2にそれぞれ一本ずつ GM:ほい ブライアン:1d4+1 【MM】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5 ブライアン:1d4+1 【MM】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4 GM:また1足りないw ブライアン:そうか、最大値だしても1残るのか GM:しゃーないw GM:では敵ーレライエにー サーペント1:1d20+6 vsAC ショートボウ 命中 <BCDice:サーペント1>:DiceBot : (1D20+6) → 18[18]+6 → 24 GM:ショートボウだからこれでw サーペント1:1d6 ショートボウ弓ダメージ <BCDice:サーペント1>:DiceBot : (1D6) → 1 GM:1ダメw レライエ:無言で、弓かな? レライエ:はい GM:またレライエにー サーペント1:1d20+6 vsAC ショートボウ 命中 <BCDice:サーペント1>:DiceBot : (1D20+6) → 15[15]+6 → 21 GM:はずれー GM:アリアにー サーペント1:1d20+6 vsAC ショートボウ 命中 <BCDice:サーペント1>:DiceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22 GM:ぴったりw サーペント1:1d6 ショートボウ弓ダメージ <BCDice:サーペント1>:DiceBot : (1D6) → 2 GM:2だめー おわり あててくるなー ブライアン:弓の腕はいいですね GM:レライエどぞー レライエ:ちくちくボウ GM:うむw<腕 レライエ:はーい レライエ:スペクトラルフェイドして、一応、不意打ち GM:ほい! サーペント1:1d20-2 知覚 <BCDice:サーペント1>:DiceBot : (1D20-2) → 4[4]-2 → 2 レライエ:1d20+15+20 [隠密(DEX)☆] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+15+20) → 14[14]+15+20 → 49 GM:あーよゆうでw GM:すごい差w レライエ:アイシースキュアーで。 レライエ:w GM:つうかこいつら操られているから知覚なんて無理でしたw レライエ:あぁ、なるほど レライエ:1d20+9 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28 レライエ:1d20+9 [Arts.icy skewer 命中CHA vs MC] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 5[5]+9 → 14 GM:おおw レライエ:1d10+4 [icy skewer dmg] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7 レライエ:今度は、いった。 GM:1でいいのかな レライエ:あ、はい GM:ほい! つぎー アリアどぞー レライエ:PP 2もらいますw GM:あ、どぞw GM:あ、馬さんも+2どぞ さっきのね。 ブライアン:はい GM:アリアもだ。 GM:んで、アリアどぞー アリア:ウェーブストロークで GM:ほい アリア:1d20+5+3+3 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+3+3) → 3[3]+5+3+3 → 14 アリア:終り GM:つぎー 馬さんー ブライアン:ひひん レライエ:あれ?ウェーブストロークは、はずれ? GM:あ、あたりだw ブライアン:アリア、ディスコに入っとけってさ GM:discordねw so中ははいっといてーw アリア:1d6+6 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12 GM:あと、アリア、さっきはどれ狙った?w アリア:4です GM:ああ、そっちかw<4 GM:というわけで、あと5だけです ブライアン:じゃあ5にMM アリア:6は? GM:アリアpp+32ねー ブライアン:めっちゃもらうな レライエ:w GM:6もいたw GM:pp+2ww GM:ばぐったw ブライアン:6は動かないんですね ブライアン:5にMM GM:ほいw ブライアン:1d4+1 【MM】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3 ブライアン:1d4+1 【MM】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4 GM:見事! pp+2 GM:んで6- こちらの番 GM:馬さんにー サーペント1:1d20+6 vsAC ショートボウ 命中 <BCDice:サーペント1>:DiceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26 レライエ:おぉ、すごい ブライアン:これはゴルゴ GM:くりww 6ダメですw ブライアン:痛い GM:1lv馬鹿にできんねーw GM:レライエどぞー レライエ:遠すぎますねー レライエ:全力移動って、移動力2倍でしたっけ? ブライアン:遠隔攻撃でも遠いか GM:です GM:レライエは弓もってないんじゃないかな? レライエ:ダイアモンドフリージングしかないですね! GM:おうふw GM:短距離型スタンドだったw ブライアン:さっき発覚したやつw レライエ:はいw レライエ:瞬間移動して、不意打ちねらい GM:ほい サーペント1:1d20-2 <BCDice:サーペント1>:DiceBot : (1D20-2) → 13[13]-2 → 11 レライエ:知覚振れないんでしたね。 GM:まぁ11以上ならw GM:ふれないつか、-2なんでたぶん余裕でw レライエ:1d20+15 [隠密(DEX)☆] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+15) → 7[7]+15 → 22 GM:最低値でも勝てるというw レライエ:もやしますー GM:ひぃw レライエ:1d20+9 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 10[10]+9 → 19 レライエ:1d20+9 [Arts.hellfire blast 命中CHA vs RC] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27 レライエ:3d8+4 [hellfire blast dmg] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (3D8+4) → 16[8,4,4]+4 → 20 レライエ:なんか、やりすぎ感が。。 GM:レライエ+4 他pp+2どぞー! ブライアン:峰打ち(オーバーキル イエーナ教授「ふう・・まぁし方ないですね」 ブライアン:グルグル巻いときましょう レライエ:(実は、死人の方が、話しがきけそうですね。。 イエーナ教授「さて、入り口がどこかあるはずです。探してください・・」 ブライアン:クロスボウも回収して イエーナ教授:うんw ブライアン:でも殺すのもちょっと・・・ レライエ:そうなんですよ。。ちょっと。。 イエーナ教授「ほおっておいてください。彼らに罪はなさそうです」 アリア:さて、この台の上には何もないの? ブライアン:ハンドオブフェイトでどうにかなるかな? レライエ:プールは、お水だけかな? イエーナ教授「・・そこは・・ないですね」 南米のピラミッドを思い出そうw GM:プールは・・レライエ知覚~ レライエ:1d20+8 [知覚(WIS)★] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22 ブライアン:南米のピラミッドはお墓じゃないからなー GM:うん、レライエ。水だけのようだが、奥深そうだ ブライアン:やっぱり潜るんでしょうか? レライエ:深いのか。 イエーナ教授「潜るほかにも・・本来の入り口が隠されているはずなんですよ。探してください」w →知覚でw ブライアン「プールが二つあるのは何でなんでしょうか?」 アリア「この汚れ方は中南米風の、台座でお料理してお下がりを下の信者に蹴り転がすパターンじゃない?」 イエーナ教授「ああ、それは出口と入り口ということです。神は必ずそう作れと。」 レライエ:最近、しゃべってない、ソラスくんに、ちょっともぐってもらう手も。。 ブライアン:ガム噛ませて? レライエ:使い魔だから、空気不要かと思ってた。。 イエーナ教授:一応w ネズミなのでw アリア「そこまで解ってるなら、どっちが入り口かも指定してるんじゃないですか?」 イエーナ教授:使い魔は、その生き物に準じますw 呼吸とかはw レライエ:じゃあ、やめてあげよう イエーナ教授「ええ・・たぶんこのへんかと・・・探してくださいw」(3回目 w アリア:(インド人が右手と左手を使い分けるように) レライエ:知覚~ レライエ:1d20+8 [知覚(WIS)★] <BCDice:レライエ>:DiceBot : (1D20+8) → 16[16]+8 → 24 アリア:1d20+-1+3+5 【知覚】 <BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+3+5) → 16[16]-1+3+5 → 23 ブライアン:1d20+3+2+8 【知覚】 <BCDice:ブライアン>:DiceBot : (1D20+3+2+8) → 9[9]+3+2+8 → 22 GM:レライエ・・すると! GM:ゴゴゴゴ レライエ:あいた? イエーナ教授「あ!」 レライエ:あ、階段 レライエ「なんか、出たわね」 イエーナ教授「やっぱり、ありましたね!・・・潜らずにすみそうです。」 レライエ「そうね。。w」 イエーナ教授:みんな、穴わかった?w レライエ:暗いのかな? GM:中は・・くらそうですねー GM:★こうして!いよいよ・・ピラミッドの中に入る一行ー アリア:とりあえず正面に立たないw レライエ:続く? GM:あれ、馬さんいる?w ブライアン:ひひん GM:★・・入り口で何が待つのか?w GM:★次回、最終回wwww GM:(たぶん レライエ:え。そうなんですね。 GM:うんw つづくーw ボリューム的に、もうここがラスダンですw GM:おつかれさまでしたー! 一人xp1500どぞー ブライアン:ですねー レライエ:お疲れ様でしたー ブライアン:おつかれさまでしたー GM:さて、次回予定日だけとっとときめちゃいましょう レライエ:はい。 GM:久々だしねw いよいよこのサベンスの中心ピラミッドに入る一行。そこで見るものは!?(つづく) |