リトルキング
第5話 「修道院の秘密」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。蜘蛛が苦手。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 |
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ジョシュア・ドラグノフ クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。 ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。 |
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スフィーダ・プルチーノ ハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。(CSNG時代)。 ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、調子のいい男。 |
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ティボルト・ボルク ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。 元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。 |
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ファン・ロサ 人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 |
その他の登場人物(NPC、敵等) | |
ジェヴァ 消失した孤児院跡で出会った謎の少女。誘拐犯行時を目撃しており、犯人たちが子供たちを連れ去った場所まで案内してくれた。 |
◯今までのお話◯ ファルディアの村にて、疫病騒ぎが収まってから一週間後。 ジョシュアが教える教会の子供たちのうち、5人が肝試しと称して孤児院跡へ一晩野宿しに出かけていった。 だがなかなか帰ってこない子供たちを心配する親たちは、教会へ押しかける。 こうして、子供たちを捜索しに孤児院跡へ出かける一行。 孤児院跡では巨大蜘蛛を撃退すると、子供たちを終始見ていたという謎の少女ジェヴァが現れる。 彼女の話によると、子供たちはコボルドらしき者たちに誘拐されたらしい。 ジェヴァの案内で、連れ去られたという森を進む一行。だがその着いた先は、 なんと疫病騒ぎの時に薬の材料を探しに向かった、トライクリフ修道院であった! |
●寺院の隠し扉 少女ジェヴァ「この建物へ連れて行かれた・・あとは知らない」 スフィーダ「マジか…もともとここいらは巣窟だったって事か…?」 DM:★さて行動どぞん! なんでも ケイ:うーん、なんか痕跡とかある? DM:そこで、ケイ、知覚どぞん! ケイ:(知覚成功) DM:お・・・小さな足跡がたくさん・・北へ続いている? スフィーダ:(前と変わったところはないか調査調査 DM:スフィ、土木知識ーw スフィーダ:(ダイスがクリット成功! DM:スフィ・・「そういえば・・なんか怪しい部分があるな・・」w スフィーダ:(あ・・れ・・逆w不安だwww<ダイス目 DM:MAPをじっとみれば・・わかるひとはわかる!・・その怪しいポイントにコマをうごかしてみようず!(レイトンっぽいw スフィーダ:(もしかして右上・・? DM:スフィーダ、そこで知覚するなら、どぞ!w スフィーダ:(前回からどうも隠し部屋ありそうだなあとは思っていたんですがこの辺 DM:知覚すれば、なにかわかるかも・・! スフィーダ:(知覚成功 DM:この廊下側には、何もないようだ・・! ティボルト「この先は危険かもしれないけど、ジェヴァはどうするんだ?」 ジェヴァ「私は、ここで待ってる・・」 ファン「表に置いておく方が問題かと。狼が居たのを確認してるし。」 ジェヴァ「大丈夫、心配しないで。狼は慣れてるよ」 スフィーダ:「こっちじゃねえとすると・・隣はまだ調べてないんだっけか…?」(子守はまかせておこう・・w DM:スフィーダ・・そのドアは、閉じているようだ・・!鍵開けですかな? スフィーダ:(れっつおーぷん DM:盗賊chk GO! スフィーダ: (盗賊chk大成功) 盗賊chkとは、影あけとか罠はずし等。シーフ工具が必要です。 DM:「かちゃ」・・よゆうーw 中には誰もいないようだ。ここは武器庫のようですね! スフィーダ:(なぜだろう不穏な気しかしないのは・・w DM:なぜかびくびくしてるwww スフィーダ:(と、天井とか注意しながらこっちも調査しますよ(おたから・・ DM:どぞーw 捜索chkw あ、みんなも行動したければ、ご自由にー スフィーダ:(いやいつもならもうひどい出目が出ている頃かなあとww DM:なるww<出目 ケイ:ごるちょの野生の勘センサーは発動していないかな スフィーダ:(捜索chk成功 ごるちょ「ちょー(なんかスフィーダの部屋のあたりから、いろいろ感じるちょ」 DM:スフィ、ロングソードH+1(魔法の剣)発見!w ケイ:おお ティボルト:いろいろ感じるってなんだ・・w DM:ファイヤーストーム ボルト+1 がx10もあったよ!(ちなみに「ボルト」・・とはクロスボウの弾ですw ティボルト:おおー ケイ:多いな、本当に寺院なの?ここ DM:+1d4火ダメージを与える。さらに目標に隣接する敵も全て+1d4火ダメージを与える ってやつねw<ファイヤーストーム属性 ケイ:わーい スフィーダ「俺にはこいつはちっとでかいな…それにスクロールか…?」 ティボルト「寺院だったけど、今は関係ないのが住み着いてるんじゃないか?」 スフィーダ「……(矢一本ちょろまかしてもな)」 ファン「ボルトはともかく斧じゃ無いんだね。ドワーフなのに」 スフィーダがくすねようとしたとき、ごるちょが壁のほうがなにかあるようだと、騒ぎ出す。 ごるちょ「ちょっちょっ!」 ケイ「じー」 ティボルト:「なんか騒いでるぞ」 スフィーダ「(ギクッ)な、何だよほらごるちょなんか言ってるぞ」 DM:みんな、どうする!w ケイ:探す ケイ:(捜索chk失敗 DM: ケイ・・見つからない・・ ファン:探してみよ スフィーダ:(捜索chk失敗 DM:ぜんぜんないw スフィーダ:(きたwww ケイ:(きたwじゃねぇwwww スフィーダ:(焦りすぎて頭でもぶつけたらしい・・ww ファン:(ようやく捜索chk成功 ケイ:てれれれ~♪ DM:ぴろりろぴろろりん?(ゼルダのあれw・・てれれーかw スフィーダ:(ひどい目が出て安心するというのもアレすぎるww DM:開けるか! ケイ:(てれれはアイテム手に入れた時かw) DM:(うむww ケイ:開けよう DM:かちゃ ケイ:覗く スフィーダ:(鍵かかってなかった・・? DM:あww 鍵はかかっていませんw ケイ:こそーり DM:こそーり・・おや・・!w スフィーダ:(その後ろからこそーり なんと隠し扉が開き、こんな部屋が!! DM:鋭い人は、欠番にも気がつくはずでしたwww ティボルト「これは・・」(部屋番号かw スフィーダ:(ああ本当だ隣の部屋が15・・! DM:かいだんー!w ケイ:(全然鋭くなかったちょ DM:ここ14が欠番でしたw 15は隣w スフィーダ:(変なスペースあるからきっとおたからあるんだろうなーぐらいにしか DM:ミディあたりにばれそうでひやひやだったちょw スフィーダ:(足跡とかつづいてないかチェックチェック ケイ:ごるちょはまだそわそわしてますか? DM:してる こっちこっちって感じw ケイ:警戒はしてないのか DM:してますねw・・しかも怒ってる! なにかいるらしー! ケイ:警戒するほうに誘導するとは恐ろしい子 DM:ww ケイ:でも行ってみよう スフィーダ:(確かにw 鳴き声とか話し声とか聞こえたりは・・? DM:知覚どぞ!<ききみみ ティボルト:ききみみしよ ティボルト: (知覚chk成功 DM:ティボルト、君の猫耳は逃さない! これは・・コボルドの声がたくさんする! ケイ:聞き耳も知覚だっけ? DM:です、五感はどれも知覚 ティボルト「たくさんいるみたいだぞ」 スフィーダ「ビンゴか…子どもの声はしないのか?」 スフィーダ:1d20+7 (看破/知覚) diceBot : (1D20+7) > 8[8]+7 > 15 DM:なにか、数匹のコボルドがぶつぶつ文句を言っているが、強い声で他のコボルドは命令口調っぽいw 人間子供の声はしないね ファン「何話してるんだろ? と、いうか他に出入り口が無いなら、ここの様子は気にしているはずなんだけど」 スフィーダ:(そういえばジェヴァの反応は? DM:ファン・・ちょっと深いので、ここまで光が届かないのだろう。 ケイ:寺院の外にあるかもしれないよ>出入り口 DM:ジェヴァはみんなともうとっくに離れてますw 帰ったかな? ケイ:帰ったw まぁそっちの方が安全だろうけど ティボルト「子供が人質にされると面倒だな・・どうする?」 スフィーダ「アンタがワーグだったらちっとはごまかせたかもしれないけどなあ…(猫耳じっ)」 ティボルト「そりゃアンタがワーグでも同じことが言えるだろう」 スフィーダ:(フリーダムだw ここにいたら邪魔になりかねないだろうからなあ別に告げ口がどうのってわけでもなさそうな感じだったし DM:どする!降りるですかな ケイ:困ったときはファンのスリープでw DM:今日は魔法使いいるしねw ケイ:降りましょうか DM:では・・階段ざっざっざ スフィーダ:(ざっざっざ ●地下帝国へ ケイ:うあ広い DM:ひろいです!w (↑コマの位置は、これはデタラメですw) スフィーダ:(北東の6付近になにか落ちている・・ ケイ:(たしかにw ファン:隠し戸の周りじゃなかったんだな。。。 スフィーダ「こりゃ一本取られたな…っと」(声抑え) DM:さて!w スフィーダ:(結構多かった・・ DM:階段は大きい長方形の部屋に通じている。 このエリアの石の壁は、ドワーフ製の複雑な彫刻で覆われている。 部屋の中央で壊れた黒曜石色のオベリスクが建っている。 さらに粗雑なピック、ハンマーと他の道具が部屋の周りにちりぢりに横たわっている! DM:あれですよ! コボルド奴隷が、このばらばらになってる彫刻の鉱石を拾っていると それを命令しているのが、4匹の戦士コボルドだった。だが君たちの姿をみて・・襲いかかるw コボルド戦士が! DM:いにしあー! スフィーダ:(出目1))\(^o^)/ DM:ww ごるちょ:「イニシアくらい気にするなちょ 階段から降りてきたスフィーダたちに気がついたコボルドらは、作業を止めて突撃してきた。 特に奴隷を見張っていたコボルド戦士らは率先して攻撃してくる。 ティボルトが奴隷を生かしておこうと言うが・・ ファン「どーせコボルトでしょ。戦士の方が情報を持ってるし奴隷が逃げてもここに私らが来たのはバレる。」 とファンは反論した。その間に、まずケイがごるちょへ噛み付き攻撃を命令するが、ごるちょは外してしまう。だがいきなりその巨体が空から降ってきたことに驚いたコボルド奴隷たちが、あわてて逃げ出す! それを逃さじと、ごるちょが噛み付いて、奴隷を失神させてしまった。 ごるちょ「甘噛みちょ♡」 そして、すかさずファンがスリープの魔法で数匹のコボルドを眠らせた。 そこへティボルド、スフィーダが剣で躍りかかる。 ティボルト「悪いな、仕事なんだ」 スフィーダ(移動してー普通に攻撃! そして二人は残りのコボルドを倒していく。 ミディ「おー、やっるぅ」 スフィーダ「コボルトとはこの前やりあったしな…」(ふっ) DM:スフィーダくりっとww ケイ:おお DM:終了ww スフィーダ:(ふり幅がww 最大値ですっけって死にますなww DM:ミディまでまわらなかったw ミディ:www ケイ:さあ詰問タイムだ DM:どぞ。戦士にしますかな?<詰問相手 奴隷か? ケイ:戦士の方が知ってるかな ティボルト:両方試そう DM:威圧どぞー。もしくは交渉w ミディ:寝た奴縛って詰問? ティボルト:まあ、普通に聞いてみてだめなら威圧とか振ろう。寝た戦士相手に DM:すると、寝た戦士のほうは、なかなか話さない DM:奴隷のほうは、今にも吐きそうw ケイ:何について聞くの? ティボルト:人間の子供がここに連れてこられたかを聞きたい DM:奴隷が横からw「しってるしってる!・・奥にいったよ!」 スフィーダ:(自分からw 尋問はミディ先生にお願いして回りにばれてないか聞き耳を・・ DM:スフィ、知覚ーw スフィーダ:1d20+7 (看破/知覚) diceBot : (1D20+7) > 11[11]+7 > 18 スフィーダ:「……(耳そばだて)」(知覚18と出ましたがさて DM:異常なーしw<スフィ ミディ:「奥って、あっち?(↑を指さし」 DM:ミディの指に「うなづく」 ケイ:「連れて行かれたの?」 DM:「こくこく」<連れていかれた ティボルト:一応嘘チェックを DM:看破go! ティボルト:(看破chk大失敗 ケイ:あああ ティボルト:なにもわからない^o^ DM:w ファン:まず、これ何の鉱石?っていうか元は何の像だったんだろ。台座とかまだ読めないかな? DM:ファンの質問には「どわーふのつくった彫刻だお!」 DM:あ、ちなみにファン、彫刻で、土木知識どぞー。この破片、いくつか文字がみえる ファン:「さて、もう用は無いよね。聞く事聞いちゃったし。 向こうの奴隷君と違って君らを助けてやる理由はなくなっちゃったわけだ。あるなら言ってみれば?」 ファン:(土木知識chk成功 DM:ファン、あんた今鉱石みていたろw スフィーダ「ひとまずは対策立てる余裕ぐらいは出来そうだな…んで、奥か?」 ミディ「んで、あんたら含めてここには仲間どんだけいるわけ?」 コボルド「・・・1,2,たくさん」 ティボルト「数数えられないのか!」 ミディ「これだからコボルドは…!ばかあああああああ!!!?」 ケイ「子供を探しに来ただけなんだ。返してくれるならこれ以上なにもしないけど」 ミディ:…ばかーばかーばかー(エコー スフィーダ:「おま…しーっしーっお前ドラゴンみたいに吼えるんじゃねーよ奥にいるんだろうが…!」 ミディ「だ、誰がドラゴンよ!?」 DM:さて、ファンが調べていた破片のほうは・・何かエクシアド神の教えがかかれているよーですね。 ファン:何です?このニートのお経は。 ティボルト:(なんか物騒だな ケイ:一神教なのね DM:いや多神教の世界だけど、ここはそのうちの怠惰な神を祭ってるくさい DM:まぁそれはこの地上の寺院でもそんな兆候が・・教えは「ニート万歳」なのは確かww ケイ:で、返してくれるの?>子供 ミディ:はたらきたくないでござるぅ ファン「そうかぁ。じゃあ楽しい天国が待ってるらしいんで送ってあげてもいいよね?」 コボルド「王様の儀式はぜったい。止められないだろう・・」 ミディ「これは力づくで取り返すしかなさそー…」 ファン「でしょうね。生贄でも用意したのか、ゾンビかなんかに作業をやらせるつもりなのか」 ティボルト「まてまて、まだ訊きたいことはある。そもそもここは何なんだ?ここで何をしているんだ?」 ケイ「ここのコボルトがグズリウス信仰してるの?」 コボルド「ここは『小さな王様』の王国の中心!」 スフィーダ:(ああ・・リトルキング・・? ミディ:(ああ… ★そう、ここで初めて題名と一致したのでした!w コボルド「我ら王さま、リトルキング、王国広げるために、神さまの儀式を行ってる ケイ「じゃあ力づくで取り返すしかないね(にっこり)」 コボルド「それで、生贄ひつよーう」 ファン(あれ?鉱石には価値は無いの?) DM:鉱石は黒曜石でできており、破片全部あわせれば100gpの価値はありそうw ティボルト:あとは、この前ここで遭遇したコボルド。あれが関係者なのか訊きたい DM:ガートレキップですねww ケイ:ああ、レキップくん DM:「ああ、あいつは斥候。地上への斥候役」w ケイ:アミィの剣が冴えるな ファン「この像を何で壊してたんだ?ワザワザ重労働してまで同じ神様の像を壊すって、エクシアド的にも普通の神でも怒るぞ」 DM:キラキラしているから、壊してアクセにするつもりだったようだw<彫刻 ミディ「んで、孤児院跡に都合よく野宿してたガキがいたから生贄に生け捕りしてきた、ってこと?」 コボルド「”こじいん”しらねーが、あの燃え跡の家なら、そだ」 ミディ:「…あいつ、今度会ったらぶっ殺す(ぼそっ)>レキップ」 スフィーダ「ワーグもお前らの斥候とやらか?」 コボルド「ワーグは取引の関係。地上部分は住処にしてよしと、王様から許しもらってた」 ケイ「そういうことか」 ミディ「なるほど」 ティボルト:「儀式が終わると、何が起こるんだ?」 コボルド「そこまではしらない」 ケイ「生贄にされるんだったら早くたすけないと」 コボルド「ただ、怖い鎖のお化けがいるし、すごくこわいことおこるよかん」 スフィーダ「鎖のお化け? トラップか何かか・・?」 ミディ「って、子供が生贄なら儀式終わった後の話までは必要ないわ」 ティボルト:「そうだな、助けにいくか」 ミディ「時間勝負っぽいし、雑魚と話してるヒマないかも!」 ファン:あ~、こいつらの頭にマナボルト0距離で撃ってpp補充したいなぁ。 ミディ:ファンこわいwww DM:なんか、どんどんヤバイ方向へ!w あ、みなさんpp+1です~。 ティボルト:無抵抗の相手殺してppふえんのw ミディ:とりあえずヘルファイアぶっぱできるだけは溜まった ケイ:周りが色々気になるけど、時間勝負だから真っ直ぐ進む ファン:残り2点か、じゃあそこまで無理して集める必要ない。。。けど、生かしておいてもなぁ。 スフィーダ:ところで、鎖のお化けって? DM:スフィ・・なんか、恐ろしい巨人だそうなw<鎖のおばけ ケイ:鎖なのに巨人? DM:うんw 謎である<ケイ ミディ:鎖のゴーレム? ティボルト:まあ、きっとすぐにわかるよ DM:鎖を全身にまいているらしーw スフィーダ「チェインゴーレム、ってか…? そんなん聞いたことないな…」 ミディ「うん」 ケイ「鎖のゴーレムかぁ、さっきのファイアストームボルト、スフィ分けてくれない?」 スフィーダ「おう使っとけ、俺どうせショートソードだしな」(ボルトx10とロンソH+1 鎖のゴーレム?と何やら聞きなれないモンスターも出てきた所で、先を急ぐ一行でした。 ミディ:扉があるのは6番方面かな DM:ですね。でも開いている扉絵は、文字通り開いてますw ティボルト:ん、これずっとまっすぐでいいんだっけ DM:というわけで、今→からは炉みたいのは見えますしw ミディ:ふむ スフィーダ:(さっきの聞き耳異常なしってことはこの周囲には音が聞こえないと・・? DM:まっすぐいきます?いくなら、画面スクロールしますw ミディ:あれ、まっすぐにもいけるん? ファン:1番から2番にはいれば?。 DM:いけますよーw これ、地図がぶったぎってあるだけw ティボルト:奴隷か戦士一匹もってきて道案内させたほうがいいかな?最終的に連れて行かれた場所教えてもらえればいいんだけど ファン「一応炉の様子も見ておきたいですよ。もし本当に燃えててそこで儀式やるなら、ここに来るのを待ち伏せできるし」 ケイ「でも↑に連れて行かれたって言ってたよ?」 ミディ:炉の方に子供いないならスルーでいいんじゃねえかな ティボルト「ありそうだけど、儀式場がそこじゃなかったら見殺しになっちまうからな」 ミディ:個人的には子供の発見を第一優先にしたいなぁ ファン「じゃあ、奥見てからにしましょ。」 DM:あ、ミディにロンソH+1ってのもあるよ。(さっきひろったw あ、バスタードソード特化しているだっけ・・意味ないかw ミディ:契約武器じゃないからアーツ使えないじゃないですかやだー ケイ:アミィ用ですな DM:そかそかw<契約 ウォーロックだったのわすれてたw ファン:(そのうち+1だけを移してやるとか、まぁ後日の話ですが) DM:あ、リューズっちに、武器交換のエンチャできますんでw ミディ:あいあいー ミディの剣は独自に契約している剣なので、他の剣を拾っても魔法が使えないのでした(ミディの技は剣を通して使うため) DM:さぁ、十字路だ!→方向に 死体が見えるw スフィーダ:(死体だったのかあれ・・ DM:←は一番奥が寝床か?拾いねw ミディ:うへ ケイ:なんでここで死体が? DM:なぜだろう・・ ミディ「なに…あれ…」 スフィーダ:(周囲にコボルトあたりの気配がないようならささっと寄って死因とか調べたいですー ケイ:コボルト?人間? ファン:何の死体か判らないが、人間には見えないですから放置でも。。。 ミディ:人間じゃないならスルーかなぁ ケイ:人間じゃなかったら別に良いや スフィーダ:(ドットが荒くて見えないw 人っぽい・・? DM:いや、ファン・・人間っぽいけどw ただし大人 ケイ:なん・・だと・・ ティボルト「死体は逃げないから後回しだ」 ミディ:「そうね、後で調べよう」 ミディ:↑いっちゃおうず ケイ:地上にあった死体みたいな末路かなぁ ケイ:↑行こう DM:あいw 後回しで、すくろーるw DM:ざっざっざ スフィーダ:「時間勝負だし仕方ねぇか…」(ざっざっざ DM:ええと、つまり3番にはいることになりますねw ●温泉のトカゲ DM:★大きい噴水がこの小さい部屋を独占する。 部屋全体を蒸気の薄霧で満たされており、それはどうやら噴水の中央にある石造りのオベリスクから噴き出している熱湯から出ているようだ。 スフィーダ:(ひ、広いなあ・・ ミディ:「うーん、結構広いなぁ」 DM:しかもまだ地図は上があるっすw ケイ:温泉? スフィーダ:(サウナ? DM:のようですね。蒸気がでている!サウナっぽいが・・! スフィーダ:(というかただの水蒸気なのだろうかこれ・・ ミディ:嫌な予感がするw下に退避したいw DM:そのとき!w DM:びがちゅー びかびか光る、電光を帯びたトカゲ(ショッカーリザード)みたいのが、襲いかかる!w ティボルト:なんか色々書いてあって強そう スフィーダ:(イーって鳴くんですk DM:泣きますwwww スフィーダ:(ちょwww ケイ:(ショッカーwww ティボルト「なんだこいつらっ」 ショッカーリザードが飛び跳ねてこちらへ来る前に、ティボルトは両手の短剣で彼らを牽制した。 ファンはマナボルトを撃つが外してしまう。 その隙をついて、ショッカーリザードは背から電撃を発して、ケイとスフィーダを感電させてしまう! ケイ(しびしびび スフィーダ:「俺の足を舐めんzyいってぇ!」(ビリビリビリ ケイは歯を食いしばりながら、クロスボウを構えて撃った。ごるちょも主人を助けようとトカゲらに噛みにいく。 ごるちょは見事、トカゲを倒したのであった。 ごるちょ「ちょ!(ふんぞり)」 DM:ドヤ顔ごるちょw ミディ:いどうしてアイシーすきゅあー ミディ:1d20+7 < 契約武器Arts HIT>1d9+3 <<Arts.Icy skewer>> DM:\(^o^)/オワタ ティボルト:英語で技名出るとかっこいいな! DM:ねww ダイスで登録しようず!w ケイ:(プログラミングの授業思い出す・・・ DM:ww ミディ「びっくりしたー…けど大した事ないね」 スフィーダ:( あ さ る ミディ:そもそもこの霧大丈夫なの^q^? スフィーダ:(通電しやすいような仕掛けな気もする・・w ケイ:8、9はサウナで良いんでしょうか? ファン:さて、この蒸気、匂いは? 「何か変な薬草とか漬け込んだものを炊いてるのかもよ。」 DM:うむ、霧は蒸気で、どうやらここの地下の泉からきているようだ。硫黄くさいが害なさげw ミディ:温泉かw ケイ:コボルトの癖に温泉とか DM:ですね、なぜあるのかは宗教知識chk! ケイ:自然知識じゃダメ? スフィーダ:(トカゲだと皮とかだけだろうか・・じゃなくて宗教知識なんて持ってません! スフィーダ:(土木知識は・・! DM:自然知識だと、成分が硫黄で無事ということくらいしかw ミディ:もと寺院だったから湯治場としてあったんじゃねーのとか DM:土木も作りが立派なだけわかる!w ミディ:社会…やくにたたねー! ティボルト:しゅうきょうー ティボルト:(宗教知識chk成功 DM:おう!w ケイ:温泉があるから寺院を建てたのか DM:猫さん、あれだ・・w ニート教も、風呂ぐらいはいるっってことだw DM:ケイ、正解w ティボルト:それは・・宗教知識なのか・・? ミディ:えっ DM:宗教知識なのは、そんなお清めの儀式はあったとか<エクシアドw ティボルト:なるほど ケイ:温泉教なのか ケイ:(ちょっといいかもw DM:怠惰の神さまだしねw スフィーダ:(温泉教・・w ファン:え?この施設はまともな教団の頃に立てたものじゃない。。。のか、表の像がエクシアド語録だったし。 DM:邪神だぞwww ミディ:子供の気配なかったら次いくおー DM:つぎー ってどっちいきます? スフィーダ:(さて真面目にお仕事・・聞き耳ー DM:北ですかね? ケイ:元々グズリウスの為の寺院で、鍛冶の神様はカモフラージュじゃない? スフィーダ:(8番の方・・ですです ここ扉閉まってるんですかね? ミディ:うーん、4番から時計回りにとりあえず1周してみない? DM:です。<閉まっている ファン「しかし、これだけの神殿作る『惰情』ねぇ」 スフィーダ:(とりあえず聞くだけ聞きます ケイ:下がってます スフィーダ: (知覚chk成功 DM:・・「しーん」スフィーダ、静かだ・・鍵はかかっている ケイ:鍵かかってるのはちょっと怪しいかも スフィーダ:「…物音はしないぞ」 DM:あ、嘘w 開いてましたねwww ドア スフィーダ:(ちょww DM:南に開いていたのみえなかったw ★結局、北の彫像のある部屋には行かずに、十字路左へ行く一行でした。ここでアミィの中の人も合流。 スフィーダ「アレがゴーレムだったら奥にお宝があるかもわかんねぇな…覚えておくか…」(ざっざっざ アミィ「・・・」 ●ダンジョン掃除人 DM:★通路を進むと、前方から不快なシーッという音が暗闇から前方に大きくなる。 なんとドワーブンフルプレートや斧、そして骸骨みたいなものが、ゆらゆらと浮かび上がった! DM:ゴゴゴ!ゆらゆらーー・・こ、これはたしか!! スフィーダ「お…こりゃもしや」 アミィ「なんだ?」 DM:(前回をおもいだそうずw ケイ:あの噂の DM:そう!w アミィ:(わすれた スフィーダ:(一応ハンマー持ち替えておこう・・w ミディ「あれ、噂のドワーフの鎧の幽霊!」 スフィーダ(リューズが言ってた噂のゴーレム亡霊? アミィ(あー ケイ「ミディ良かったね」 スフィーダ「って、ゼラチンキューブじゃねーか!」 アミィ:「探し物がみつかりましたね」 ★前回・・そう、こんなやり取りがありましたw リューズ「そういえば、このへんで、ドワーフの勇者の鎧と斧が、浮かび上がって襲ってくるというホラー話を聞いたことがあるとか」 ミディ「ドワーフの鎧と斧…手に入れば良いお金になりそう(キラーン 詳しい場所、知らない?(キラキラ営業スマイル」 スフィーダ「お宝の匂い・・!」 ケイ「鎧はまあいいとして、斧が浮かんでるのは怖いな」 ミディ「そっかー、あとは自分で調べよっと。」 DM:ぷよぷよ浮かんでるwww ファン:って、ゼラチンキューブ? DM:確かに鎧や斧が・・・ww こいつは要は四角いゼリーですw ミディ:「浮いてるってそういうオチ!?」 スフィーダ:(動揺しすぎたらしいww ケイ:なんかおいしそうな名前>ゼラチンキューブ DM:こっちが食われるって!w ミディ:ひぃん ミディ:火とか氷とか効いたりしませんか ティボルト:耐性いろいろかいてある DM:うん、わりと多いよw<耐性w ミディ:ほんとだ・・・ スフィーダ:(金属だと溶かされるんですっけあれどうしよう殴るだと半減・・ww ミディ:弱点はなしか… アミィ:なぐり武器に持ちかえるか DM:ハンマーやばいっすw 殴りだと半減しちゃうから、つかっちゃだめよw スフィーダ:(HP高い・・^p^ ショートソードが利くとも思えないけど持ち替え直しておこう・・w ケイ:金属溶かされるんならドワーフの斧も溶けてるんじゃね? アミィ:あ、反対かw DM:ではケイどぞ! それ以外の突き、斬りはOKw ケイ:撃ちますよー ゼラチンキューブに向かって、ケイはクロスボウを装填して放つ。あたったものの、全然致命傷には至らない。 見かけどおり、、キューブはタフなようだ。 ティボルト:(これコボルドが飼ってるのか・・? スフィーダ:(ダンジョンの掃除屋っぽいような・・w DM:(ですねw ダンジョン用ルンバと思いねぇw ミディ:るんばww スフィーダ:(電源切れ待ちたいww DM:あれ、自力で充電するし!w ファン:ね、こいつ足が遅いみたいだし、別の方探さない? アミィ:(そうなんだ・・ ケイ:道路用の大型掃除車に道で寝てたとおもしき人が巻き込まれてた事故思い出した ファン:充電スタンドに自動で退却するんですよ。 スフィーダ:(6~7を抜ければ回りこめるみたいですが・・ DM:ファン、ところが、怒りのゼリーは、なんか足は遅いが・・攻撃方法は多彩っぽいぞw ケイ:えええ DM:なんか、ゼリー吐いたり・・w アミィ:(なるほど・・自動で退却w ミディ:うーん、さっくり倒してしまったほうがいいんじゃないかこれw ティボルト:なんかいいもの飲み込んでるかもよ アミィ:危険かな・・・? ケイ:ごるちょ噛み噛みしても大丈夫でしょうか DM:飲み込んでいますwキリッ ファン:多分、6の死体飲み込んだらしばらく停止してると思うんだ。。。 DM:普通の武器で攻撃可能w かみかみOKw ティボルト:逆にくわれそうww ごるちょはキューブを噛んだが、まるで弱まったとは思えないようで、ずっと前進してくる。 このままでは全員飲み込まれてしまいかねない! だが彼らには、宝が前へやってくるように見えていた。 スフィーダ「おたから・・!」 ミディ「あんなお宝目の前にあるのに逃げられるかっての!」 そのとき、キューブは変形して、ごるちょを飲み込もうと、身体の一部が触手のような形になって、「手」をのばしてくる! ミディ「ごるちょおおお!?」 アミィ「う・・」 ごるちょ「ぢょー!(食べてもおいしくないちょぉおぉぉお)」 スフィーダ:(ごるちょおおおお! DM:変形して、包み込む感じw ファン:敵命中率馬鹿にできませんよ。。。 DM:おわりw 次どぞw ちなみに、魔法知識で攻撃方法わかりますw ティボルト:じゃあ魔法知識! DM:どぞ!ティボルトついでに行動もどぞw ティボルト:(魔法知識大成功 DM:おおうふw ティボルト:やばい無駄にいい目つかった アミィ:w ケイ:色々知ってるティボルト先生 DM:ステータス書き足しw 「酸飛ばし」と「飲み込み」ありw ミディ:知っているのかティボルト DM:どれも持続ダメージありのいやらしかー スフィーダ:(溶かされる・・! ミディ:本が薄くなるな… DM:ちょww ケイ:おいこら スフィーダ:(またそういうめいさんホイホイをwww DM:だからwwww ミディ:薄い本イベントを起こす前に倒せばいいのだろう 懲りてないミディ(の中の人)wwww 危なかったごるちょが後退し、代わりにティボルトが突撃する。 二刀流の小剣で切りつけるが、まだゼラチンはひるまない。 ファン「アルフレッズスノーボール」 ファンが念を込めて、最大の魔法技を唱える。キューブはおかげで動きがだいぶ遅くなった! ファン「シャーベットキューブ。。。」 そのとき、ごるちょの真下に、剣を構えて突撃してきたアミィがいた! ごるちょ「飛んでるからたぶんだいじょうb ちょ!?」 アミィ「よいしょ ごるちょ上にどいてね」 DM:頭の上にでもw アミィ:剣で普通に攻撃 ミディ:アミィの頭の上にのるごるちょ DM:ww アミィ:w ケイ:アミィの頭の上にちょこん・・いやそれしたらごるちょの体重でアミィの首がやばそう みんなの期待どおり、アミィはざくっと剣でキューブを真っ二つにしてしまった! アミィ「ふぅ・・」 スフィーダ:「よしあとは俺にまかせろー」(ゴソゴソ ミディ:「おーおわったー!おったかっらおったかっらっ(あさる」 アミィ:「スフィ殿・・・w」 ミディ:※なにもしてない DM:+1バトルアックス これが斧だw スフィーダ:※なにもしてない DM:その碑文は「Glintaxe」とある。あとフルプレート、ノーマル(これが鎧か)それと、コインとかたくさん。 ミディ「ふふん、なかなかの業物と…鎧は普通かぁ」 ファン:しかし、これ手で触れるのかぁ?何か幾ら切ってもそれぞれが生きてそうな生き物だよな。。。 DM:大丈夫・・消滅したwww<ファン ケイ:碑文? スフィーダ:(ぐりん・・? ティボルト:ぐりんとあっくす? ミディ:柄か刀身に刻んでるんじゃね DM:剣に碑文ですよ。グリントアックス 。社会知識どぞーw DM:pluckの剣みたいなもんだよw ミディ「…ぐりんと、あっくす?」 ミディ:社会知識ならまかせろー ケイ:まかせたー アミィ:+11なんて・・ DM:ミディ知識chk成功・・おおう!ミディ・・グリントアックスは、有名なドワーフの勇者。ここで死んだ・・のか? DM:★君はpp+1を得た! ケイ:斧ってアミィ使う? アミィ:使わないです DM:持っていれば、リューズくんに形状変化はできるけどな・・w ケイ:その手があったか ミディ「これの持ち主の名前みたいね…装備がこいつの中にあったってことは生きてなさそうだけど…」 アミィ「・・なるほど。博識ですな。ミディ殿」 スフィーダ「てことはこの鎧もその斧と同じ主かもなあ…いやそれならもっといい鎧着てそうなもんだしな…」 ミディ「けっこう有名人らしーよ。なんでここに装備あんのかはわかんないけど」 アミィ「それほどの勇者が手こずるような、手合いがいないとよいのですが。。」 ミディによると、ドワーフ幽霊の話も、この死んだグリントアックスの尾ひれがついたものだという。 そのとき、スフィーダはあることに気がつく。 スフィーダ「てことはここまで降りてきたことがある奴が他にもいたのか…?」(思い出しつつ) ミディ「…もしかして、さっきの死体…?」 ケイ「お宝鑑定は後にして、今は急がなくちゃ」 ミディ「…あ。」 アミィ「そうだな。ケイ殿の言う通りです」 スフィーダ「…おっと」 ●食堂での乱闘劇 スフィーダ:(まっすぐごー ファン:もう、一番奥まで進んで良いんじゃない?聞き耳と匂い程度をチェック入れながら。 ミディ:調理場? DM:あいw DM:3つの大きい石のテーブルがこの部屋の真ん中に建っている。他方その長いベンチは斜めにたたかれて、そしてひっくり返されている ファン:使ってる様子は? ああ、使っててもゼラチンキューブが通ったとだから舐めたようにピカピカw DM:食堂・・・すな DM:ただし、いろいろいますw ロード中w ミディ:ひぃん ケイ:食堂・・・G? アミィ:(いろいろ・・ スフィーダ:(oh・・ ファン:G? ティボルト:食堂にいそうなG スフィーダ:( ケイ: カサカサカサ ティボルト:なんか普通の人っぽいのが出てきた ケイ:普通だ ファン:エルフ。。。にしては顔がしつこいな。 アミィ:コボだ スフィーダ:(ハーフリング・・? ミディ:おおいわwwww ケイ:いっぱいいるな DM:状況説明しよう!w ★ここは戦闘中だったようだ! スフィーダ:(アップしてたら周りにいつの間にかww ケイ:フルボッコ中なのはよく分かる スフィーダ:(あら見た顔が ファン:って、ゼラチンなんでそっちに行かないw ミディ:うん ケイ:うん DM:二人の子供を守るかのように、ハーフリングが、はぁはぁいながら、コボルドたちと戦っているw DM:ゼラチンは行く途中だったらしいが、君たちのほうがお宝っぽいので引き返しww ケイ:こっちがおいしそうに見えたのね DM:というわけで、あ、探していた子供のうち、二人がいた! スフィーダ:(子ども三人分か大人数人分か・・なるほど ファン:(食事以外に何か考えるのか?あれって) DM:・・そのうち、キミンも戦っているが、疲れているようだ。 ミクラは泣き叫んでいる! さぁ戦闘だー スフィーダ「お取り込み中…だったみたいだな?」(シャキーン ようやく事態を飲み込んだ一行は、戦闘態勢に入った。探していた子供たちのうち、二人・・少女のキミンと少年ミクラがいたのだ。そしてそれを守るように、見知らぬハーフリングの男が戦いで守っていたようだ。 ミクラ「だれかきたああ」 キミン「エルフ!?」 ハーフリングのエドリン「助かったかもだぞ!」 アミィ「いま、助けるぞ!」 (セッション当日は、ここのキミンの台詞を、「人間!?」と書いてしまい・・) スフィーダ:(前列に人間がいないww DM:ごふww ティボルト:www ミディ:なんということでしょう DM:リプでかえとくwww ケイ:人間2名しかいない アミィ:(確かに人間いない・・w DM:ええいww スフィーダ:(亜人戦た(ry ミディ:FLかよwww ティボルト:では、オークスキンかけて、攻撃します。 DM:オークスキン、説明しよう!w 猫さんは固い皮膚でアーマードになった!w ミディ:アーマードにゃんこ ケイ:アーマード猫さん ティボルト:あ、ここどうせシフトして攻撃できるか アミィ:(そんなんあるんだ・・ ティボルト:もっと前いこ スフィーダ:(かたくなるにゃんこ DM:あ、それはただの数字ですw 床w ティボルト:おわりー DM:あい! 攻撃はなしかな? DM:では、ファンどぞ! ファン:4にマナボルト DM:あい! だがファンのマナボルトは外してしまう。乱戦のため、子供たちに当たってしまうのが難だった。 その間に、子供たちと一緒にいたハーフリングのエドリンが、コボルドを一つ倒す。 ミディ「どこの誰かわかんないけど、加勢するよ!」 エドリン「あ、ありがたい! ハーフエルフさん」 ミディ「アイシースキュア!」 ミディは魔法でコボルドを叩く。そのとき、ティボルトを狙うコボルドの隊長がいた! だがティボルトの肌は固く、コボルドの攻撃などびくともしなかった。 スフィーダ:(おおw DM:おうふwww ミディ:かてえw ケイ:(さすがかたいにゃんこ だが敵もさすがに数が多いせいか、執拗に攻撃を仕掛けて、アミィに手傷を負わせる。アミィは反撃するが、外してしまう。 アミィ「おっと・・外すとは・・修行が足りない・・」 そして子供のミクラが、急いで奥へ逃げる。それを追いかけようとするコボルドめがけて、スフィーダが 初めて見せる技を披露した。 スフィーダ「初タンブリングアタック!」 スフィーダはダッシュし、通り際に二匹のコボルドを次々とダガーで突き刺した! スフィーダ「やるねえ坊やたち」 キミン「ありがとう! 別にやってといったわけじゃないんだからね」 スフィーダ「おーおー気が強いお嬢様だこと…あーミディそっち頼むわ」 ミディ「言われなくてもわかってるわぁ!」 ごるちょ「かむちょ」 アミィ(ごるちょ・・強い・・ スフィーダ:(ごるちょもなかなか活躍っぷりが・・w DM:たおすたおすw ミディ:なにげにつええwww ケイ:二枚抜きしたかった・・・ DM:残念w ケイがんばれちょw ミディ:それは濱口の専売特許だ スフィーダ:(二枚抜きww ジンクスがが 戦闘は次々とコボルドたちが倒れ、こちらに有利になっていった。 最後は、ティボルトがダブルアタックの二刀流で、ボスであったヤグリック・・コボルドの血闘戦士を 一撃で屠った。 スフィーダ:(おおお ケイ:にゃんこ強い コボルド「ひいい、こうさん」 アミィ:「やりましたな!」 ミディ:ボス撃墜でおわりかw スフィーダ:(今日のまとめ:にゃんこと蝙蝠は強い DM:うんw 過半数すぎたしw にゃんこと蝙蝠確かに強かったww アミィ:(かすりもしなかったよー・・ ティボルト「さらわれたのはこれで全員か?」 キミン「まだよ! 三人もいない!」 スフィーダ「あと二人…いやお前ハーフリングか、だとすると三人…」 ミディ「あと2…3…あれ、おっさんさらわれたとか聞いてないんだけど?」 アミィ「ちがうと思うぞ!」 その子供たちを守っていたハーフリングに注目が集まる。 エドリン「ああ、私はハーフリングのエドリン。よろしくおねがいしますよ」 ★こうして、なんとか子供たちのうち、二人を無事確保した一行なのでした。まだ残る子供たちは三人!(つづく 以下、雑談ww スフィーダ(私が一人称のハーフリングか・・ww ケイ:ところでリューズん家に持っていくものいっぱいだね(魔法アイテム等 ミディ:街に戻ったらリューズ君を馬車馬のごとく働かせようか DM:居候ズだから、仕事あたえてやりたまえw ケイ:たぶん手伝わされる ミディ:わたし居候してないもん スフィーダ:複数形になってるww(居候ズ DM:ごふw ファン:コボルトって犬っぽい生き物かと思ったらトカゲだったのか。 DM:あいw トカゲですw 設定かわったw ケイ:絵がトカゲっぽいね DM:犬はノールとかぶるからーw スフィーダ:なんですと・・ノールうんぬんの意味がなかった^p^ ティボルト:^o^ DM:おうふww ドラゴンのとおーーい親戚らしいw ファン:ええええ~? ケイ:コボルトってゴブリンのドイツ語読みなのか(Wikiより スフィーダ:自称っぽいww トカゲとワニぐらいかもっと遠いんだろうな・・w はい、かなり遠いですww |