リトルキング


第6話
「コボルド王の地下王国」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
ジョシュア・ドラグノフ
クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。
ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。
スフィーダ・プルチーノ
ハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。(CSNG時代)。
ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。
ティボルト・ボルク
ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。
元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。
ファン・ロサ
人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。


その他の登場人物(NPC、敵等)
エドリン・ガレソング

ハーフリングの冒険家。魔女の家の宝を探そうとこの辺りまでやって来た。
だが森で子供たちの悲鳴を聞いて助けようと修道院まで追いかけるが、逆に友人とはぐれてしまう。
キミン

行方不明の子どもたちの一人。唯一女の子だが、グループのボス格である。気が強くツンデレ気味。
ミクラ

背が高いがキミンの子分その1。キミンと一緒に発見された。






◯今までのお話◯

 トライクリフ修道院に子供たちが連れ去られてしまった事を知り、再び探索を開始するミディたち。しかも前回解らなかったことに、この修道院には地下に大ダンジョンがいつのまにか建設されていたのだ。子供発見優先でこのダンジョンを捜索して奥へ進んで行く。ようやく一行はコボルドたちと乱闘していたエドリンというハーフリングとともに、行方不明だった子供たちのうち、キミンとミクランを発見したのであった。


●こどもたちとの再会

DM:★さて、前回・・子供たち二人を救助成功。そこにエドリンというハーフリングもいたんですな。ここで戦闘終了で、ちょうどコンティニューと。
ジョシュア:で、このハーフリング紳士はなにもの・・・
アミィ:なぜ、子供たちをかばってたんだろ?
スフィーダ:(エドリンレベル2ということはこちらと同程度とふむ


ようやくコボルドたちを倒したところで、子供たちもみんなも安心しきった様子であった。

ミディ「ふーおわったおわったぁ。んで、あんた何者?」

ミディが子供たちを守っていたハーフリングにさっそく話しかける。

エドリン「ああ、私はエドリン・ガレソング。森で、魔女の家のお宝があると聞いて、ダチと冒険しにきたんですが・・・・そのダークムーンの森を進んでいる最中に、人間の子供の悲鳴が聞こえたので、何事かとあとをつけたんですよ」

ケイ:(ダチ・・さっきの死体かな?)

ジョシュア「お前たち!勝手にこんなとこまできおって・・・!」と子供たちを叱る
ミクラ「うう・・せんせー」
キミン「・・(ぷいと横へしかめっ面)」

ジョシュア(・・・)

アミィ「その、ご同行の方はどうされたので?」
エドリン「ああ、私の友人とは、ハーフエルフのタイランという者です。どこか見かけませんでしたか?どうもはぐれて・・捕まってしまったのかもしれません。彼は奥のほうへ行ってみると言ったっきりで・・。」
スフィーダ「(まさかあの死体じゃねえよなあ…)」
ミディ「(耳までよく見てなかったなァ)」
アミィ「そうでしたか。」
ミディ「ううん、私達は見てないよ」
エドリン「そうですか・・ううむ。」

アミィ「エドリン殿、子供達を救っていただき、ありがとうございます」
キミン「助けてくれって叫んだわけじゃないんだからね」
ミディ「あージョシュア、説教は後にしといてくれる?あんたら一緒にいたんでしょ?他の3人はどうなってるかしらない?」
ジョシュア「・・あとで説教だ!」

ジョシュア:子供たちは3人探せばいいんでしたっけ?
DM:はい、あと三人ですねw
ミディ:んだね
スフィーダ:(エドリンはだいぶ怪我してますけど子ども達の状態はどんな・・?
DM:このうち、見つかったのは、キミンとミクラン。キミンはツンデレおにゃのこボスね。
スフィーダ:(残りはホーリン、サプラム、ジュリンと


ミディ:子供も怪我してるようならサーフ渡した方が良いかな
ケイ:つんでれ?
DM:ミクランはのっぽのひ弱w キミンは前回ツンデレっぽかったでしょw
スフィーダ:(ラストにツンデレかまされた覚えがw
アミィ:w
ジョシュア:(ああ、あと3人てことか
ティボルト:ホーリンくん物騒なのもってるな
DM:ホーリンは、これ彫刻が趣味なんすw だから、木材とナイフね。
ジョシュア:な、なるほど



アミィ「他の二人は?」
エドリン「私は助けようとしたら、なんとか二人だけで精一杯でしてな・・むむう」
ミクラン「ねぇ・・そういえば」 

おどおどとミクラン
が話し始める。

ミクラン「サブラムが・・確かこの先(北)へ連れて行かれたのを、覚えているよ・・」
ジョシュア「・・・なんだと」

キミン「そうよ、確か最後にはぐれたのがサブラムよ!後の二人も・・奥よきっと」

スフィーダ「さらに奥か…どんだけ広いんだよここ…」
アミィ「ふむ、奥へいくしないようですね」
エドリン「私も友人が気になりますが・・ここはコボルドによると王国だそうで、かなり広いようですよ。」
ミディ「ま、行くしかないよねえ」
ケイ「見つけた子供達はどうしよう?」

ティボルト「連れて行ったほうが安全だろう」アミィ:(エドリンに張り付いてもらうか・・
スフィーダ:「たださっきの数を見るにかばいながら、っつーのも厳しいもんもありそうだがな…」(子守役を・・
エドリン「わかりました。では私もお供します。子供たちも守りましょう。」
ジョシュア:「まあ、わたしも子殿の面倒を見ます」


ミディ:エドりんにこもり頼んでPCだけでいく?
DM:三人が仲間になったw あ、ミディ案でもいいよ
ティボルト:エドリンも仲間奥にいるんでしょ
DM:ですねー
ミディ:ああ、その可能性もあるか…
DM:んじゃ、三人連れていく・・ですかね?w
ミディ:ういうい
アミィ:そうですね
ケイ:戻るにしても距離あるし
ミディ:んだねぇ
DM:はーいw では行き先表示を!


ケイ「またコボルトたちが来る可能性もあるし、皆で行った方が安全なのかな」
スフィーダ「と、その前にあんたまずその怪我どうにかしてからの方がいいんじゃねえの?」
ジョシュア「エドリン殿、まことにかたじけない。村に戻ったら御礼をさせてください」
エドリン「いえいえ・・ああ、イタタ。そうだ、怪我してます・・・」



ミディ:おいwww
DM:4hpだけw
ジョシュア:キュア!
DM:あざーっすw
ジョシュア:(回復のダイスが最低値
DM:ごはw
ジョシュア:おふ、サーフも
アミィ:ちょっぴり
ジョシュア:1d4
diceBot : (1D4) > 1

DM:全快w
ジョシュア:orz
ケイ:なんかダイス目不安だな
DM:いまのうちいまのうちw
ジョシュア:最初だけ!
ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 2

ケイ:うん。不安
DM:ww
スフィーダ:(微妙らしい・・w
●納骨堂の叫び声

ミディ「隊列は…ケイとジョシュアに後ろ任せてあたしたち(前列陣)が先行…でいいよね」
ケイ「いいともー」




DM:わかれみちーですな。北は扉
ティボルト:とりあえず正面の部屋が気になる
ミディ:子供は前列と後列の間で
スフィーダ:(基本の聞き耳ー
DM:どぞ!知覚

アミィ「スフィ殿、聞き耳を」

アミィにしたがって、スフィーダがドアに耳をあてる。
「しくしく・・うう・・うう・・・」と子供の・・泣き声が聞こえてきた。

スフィーダ「おっビンゴかも」
ジョシュア「!?」
ケイ「・・お?」
ミディ「おお」
??「こわいよー・・キミーン・・ミクラー・・」
ティボルト「鍵は?」
ミディ「まじで!?鍵はあく?」


だが鍵はかかっていた。

ミディ「スフィーダ出番だ」
アミィ「お願いします!」
キミン「あれ・・サブラムの声じゃない!? 早く開けて!」
スフィーダ:「任された」(チャキーン


だが、スフィーダはあわてて鍵開けを失敗してしまう!
スフィーダ:wwwwwwww
ミディ:ぶwwwwww
DM:あわててるww
ジョシュア:ちょ・・・

アミィ:「・・・・・」
ミディ:「だーもーなにやってんのよぉおおおおお!?(げしげし」
キミン「なにやってんのよー!(同時にげしげし」
アミィ:「落ち着いてください」
スフィーダ:「いってやめろ集中できないだろ! 練習だ練習!」



ティボルト:ww
ジョシュア:周囲を警戒してる
ミディ:DM,ドアのHPいくらですか?
DM:hp10!w
ケイ:ぶっ壊すのか
アミィ:切るか
ミディ:もちのろんよ(爽やか
スフィーダ:(キミンまでwww くっやり直しを・・ってwww

ジョシュア:「あんまり音を立てないようにな」
ケイ:「もう十分気づかれていると思うよ」
ジョシュア:「なんですと!」ギクリ

ミディ:「スフィーダどいて!」

スフィーダ:(配置的に一緒に切られそうで怖いですげふん
アミィ:(わたしも蹴破る

スフィーダ:「あん? …!?」(飛びのき
ミディ「アイシースキュアああああ!」


(今回から、この新コーナーをちょくちょくはさみます。
<アイシースキュア>

ウォーロックの技。今回から技は選択式で選べるが、ミディが登録したお気に入りはこれ。斬りつけると同時に冷気を与え、敵の攻撃を阻害する近接技。相手は動きが寒さで一瞬だけ動きがぎこち悪くなり、命中がしずらくなる。pp燃費0なので、ミディはこれを多用しているのでした。

ジョシュア:www
DM:アイシースキュアで、あともうちょいで扉が開くかも!
アミィ:(大ダメージでやっとドアを開ける
ミディ:隠密する気ZEROです☆(ゝω・)vキャピ

DM:ずしゃww
アミィ:w
DM:こう使おうww
ケイ:カットインってかその絵が便利だねw
ジョシュア:キューブみたいにやわらかくないけど!w

ミディ:「ふふん、ざっとこんなもんよ!(ドヤァ」

アミィ:・・・w
ミディ:(アミィとハイタッチ
アミィ:タッチw

スフィーダ:「うお…おっかねえおっかねえ…」(小声
DM:ww
カットイン機能というのがあって、それをはじめて使いましたw 要は好きなタイミングで一枚絵が出せる機能です。


DM:この黒い 納骨堂は冷たくて、そしてしたたり落ちている水の音で満ちている!
ミディ:んで、サブラムどこー?
アミィ:(こどもはいるかな?
DM:知覚!
ミディ:(知覚失敗)うふふあとはまかせた(しんだめ

ジョシュア:(知覚成功)
DM:ジョシュア・・いた!
アミィ:(しますね・・・
ミディ:はい

その納骨堂みたな暗い場所の奥から、突然少年の叫び声があがった!

サブラム「きちゃ・・だめだー!」

なんと奥には、探していた子供の一人、サブラムが台座の後ろで縮こまっていた。だが彼が叫んだその瞬間、
この納骨堂の棺から骸骨がたくさん現れたのである。




アミィ:(あー、骨だ

ジョシュア「お、サブラム!こっちだ!・・だめか」
サブラム「行けないよう・・・」
ミディ「あたしらが片付けるからあんたはそれまで隠れてなさい!」
サブラム「うん・・」
スフィーダ「ようやくきやがったなスケルトン…っておいこんな数いるのかよ!」(ハンマー持ち変え


DM:戦闘ですー! 相手はスケルトン!
ケイ:買っててよかった打撃武器!
ティボルト:ハンマーはじまった
ミディ:おお、ハンマー無駄になんなくてよかったw
DM:ねw
アミィ:はい
DM:ここで使おう!w さてケイどぞ!
アミィ:(何買ったかわすれた・・
ケイ:ごるちょGO
DM:うはw

納骨堂から現れたのは、古(いにしえ)のドワーフの骸骨たちであった!
ごるちょはケイの命じるままに、手前のドワーフスケルトンに突撃し、ばらばらにしてから噛み付いた!

(ちなみにハンマーを皆使う理由は、スケルトンは殴打武器でないと、あまり効かないからです。斬撃や突きは、骨なのでスカスカなのです。)
ただし、ごるちょは・・・w
ミディかみころしたww
ケイ:安定のPP満タンです!
スフィーダ:(ばきばき噛み砕くごるちょ・・
ケイ:ケイはスリングいっくよー
DM:ほーい!

ごるちょ「ちょー?」
ジョシュア:「しかしココってドワーフの死体ばっかりですな・・・」
ミディ:「この墓はドワーフの神の時代のなのかしら」
スフィーダ:「さっきの装備品もドワーフのものだったしな……おーやっちまえーそこだー」(ごるちょ観戦モード


続いてミディが得意のアイシースキュアで動きを封じ、アミィがとどめをさす。

ミディ「さすが骨、にっぶぅ」

ごるちょが暴れてくれたおかげで、ティボルトもハンマーで援護しスケルトンを倒していく。ジョシュアもモーニングスターで殴りかかった。スケルトンには、殴打武器が効くのであった。
だが、皆の真似してハンマーを取り出したスフィーダだったが、どうもダガー慣れしていて扱いが苦手なようだった。

スフィーダ「じゅ、重心が取りづらいなこれ…」(ハンマーに振り回されたようです


ケイ:ぐっどあどばいざーをつかうんだ
スフィーダ:(はっ!
DM:あ、スフィもういっかいふれww
ミディ:wwwwwwww
スフィーダ:1d20+4 (すぶり)
diceBot : (1D20+4) > 20[20]+4 > 24

DM:すでに挟んで有利状態で・・ごあああw
スフィーダ:(なんぞこれwww
ティボルト:すぶり・・
アミィ:おぉ
ミディ:すぶりwwwwww
スフィーダ:1d20+4 (攻撃命中)
diceBot : (1D20+4) > 4[4]+4 >
8
ティボルト:wwwwwww
ミディ:アッー
ケイ:おおお
スフィーダ:(すぶりでした うん・・スフィーダどんまい・・
ケイ:あ
ミディ:これはひどいwwww
DM:すぶりかいww
ケイ:さっきの素振りか
ジョシュア:(すぶりとの落差が・・・
ミディ:それが嫌だからわたし素振りしないよwww
スフィーダ:(素直にグッドアドバイザーにしておけばよかった\(^o^)/

素振りでクリット出して、本番で失敗(ノ∀`) よくあること!w
ごるちょ「見本見せてやるちょ!」
スフィーダ「…そうか! こいつ他のスケルトンとは違うんだな!」
アミィ「ちがくない・・w」

その間に、ごるちょが見事次のスケルトンを叩き壊してしまった。


***

ジョシュア:とか言った直後にw
DM:二体たおしおったw
ケイ:ごるちょ「ちょ!(ドヤァ)」>スフィーダに
DM:あと一匹!w アミィ
ジョシュア:www
アミィ:はい
ケイ:アミィ〆てー
ミディ:今回はすふぃーだ受難回か


またまたズシャアアー絵w

アミィ:おわり
ミディ:めきょ
DM:ずしゃww
アミィ:「次は、剣で・・・」

ジョシュア:ごるちょにドヤ顔されるスフィ
スフィーダ:「ふっ…誰が! 悔しがるか! いつものなら当たってたはず!」(※当たってません
サブラム「たすかったよー・・!うわーん」


ミディ:よし、サブラム回収
スフィーダ:(とか言ってる間におわっていたw


アミィ「もう、平気だぞw」
キミン「もー・・心配かけてー!」
ジョシュア「あとで説教な!」
ミディ「あと2人ね」


エドリン「ですね。」
スフィーダ「ふー、こっちも無事だったみたいだな」(サーチングきょろきょろ
アミィ「そうですね」>後二人

ティボルト「君はどうやって入ったんだ?
サブラム「騒ぎすぎたもんだから、怖い部屋だとかいって、コボルドにとじこめられたんだ・・」
ティボルト「なるほどな」
スフィーダ(なるほどww


ジョシュア「骨のお化けは襲ってこなかったのか?」
スフィーダ(ドアが開くと動き出す的なものかとも思っていましたがさてw
ケイ「ね。よく無事だったね」
サブラム「怖がっていたけど、ずっと動いていた・・こっち隠れていたから・・」
ミディ「まだ2人残ってるんだからあとあと!(スフィの耳ひっぱり」

スフィーダ「いってだからひっぱんなって! 自分で歩kいだだもげる!」(ミディにずりずり
アミィ「・・・では、次の部屋へ」
●入ってはいけない部屋

DM:★というわけで、次の進路どぞん
ミディ:15があやしいw
ケイ:15番かな
DM:ww



ジョシュア:ネクロマンサーでも敵方にいるのかと
ティボルト:まあ、左手にそって
アミィ:w
ティボルト:ききみみー
ミディ:まかせたー


DM:どぞ!

ミディ:あ、HPへってら・・・サーフつかっとこ
スフィーダ:(15番・・見るからに不穏な予感しかしないです・・
ティボルト:(知覚成功

DM:「シイイアア・・」なんかヘンな声と、どたどた歩く音が!複数


ティボルト:なにそれこわい。あ、さーふつかおう
ケイ:ジョシュアも結構HP減ってる

ジョシュア:「でも開けてみたい」

DM:みんな負傷してるなw
ミディ:あけ…る?
ミディ:鍵はかかってる?
DM:かぎは・・かかってないみたい。
アミィ:あけますか(ちゃきっと、剣つかみ
ミディ:突入ー
DM:かちゃ
スフィーダ:(次こそショートソードに持ち替えて・・
アミィ:(変な出た・・

DM:ここは血の臭いがむっとする部屋だ!・・なんだここは・・・屠殺場みたいだ!


スフィーダ:(oh・・グール・・
ミディ:…子供いないなら〆て16行こうか
ジョシュア:ぐるぐるぐる
ティボルト:ついてくるんじゃないのw
DM:その血に浴びているように・・なんかグール・・食人鬼が・・!
アミィ:うむ
ケイ:そうだね!

ミディ:や、ドアしめてつっかえ棒してwww

スフィーダ:「お邪魔しました!」(バタン
ケイ:だめかぁあ
スフィーダ:(あっちよりは勝った・・!
アミィ:ティボルトが閉めれば・・
ジョシュア:鉄格子の扉閉まってると思ったら、ないわw
ミディ:なんて低レベルな争い
ティボルト:ドア閉めよう
DM:よくぞきがつきましたw 空いているほうに、グールがいる罠w
ケイ:www
DM:ティボルト、ドア閉めた! だがたぶん敵はやってくるだろう・・食料がきたのだから・・!

ティボルト:「すいません間違えましたー」

スフィーダ:(開いた表示がないのは引き戸なのか扉自体がないのか・・
ミディ:誰かつっかえ棒持ってないすかwwww
スフィーダ:(盗賊技能駆使して施錠したいww 周りに石でもあれば
ケイ:ロープならあるけど
ティボルト:ロープしかないねえ
DM:スフィーダ、盗賊! ケイ、作業!w
ジョシュア:フックとか誰かもってなかったっけ
DM:ロープを使って、なんとかドアを縛ってみようとするw フックがあれば・・!w
ミディ:ない!(キリッ
ケイ:スフィもってなかったっけ?
スフィーダ:(はーいフック持ってます!
アミィ:ない・・
ジョシュア:おおー
DM:お!w これでいけるw 簡易留め具

スフィーダとケイとで、ロープとフックを使ってドアに簡易留め具を用いて、(15番にいるグール部屋の)封鎖に成功したのでした!w
ミディ:がちゃり
ケイ:おわったw
ティボルト:w
アミィ:やたー
ジョシュア:ふうw

スフィーダ:「持っててよかったハーケンフック・・っと!」(封鎖完了
扉「どんどん・・どん!」

ミディ:勝利BGMでいいのかwww
DM:素晴らしいww
ティボルト:次帰ったらフックかってこよう

アミィ:「スフィ殿、さすがです」
ミディ:「おー、やるじゃん」

スフィーダ:「盗賊たるものいかなる状況をも見越して準備しておくものだからな」(ふふん

ジョシュア:17の部屋には別ルートでいけばいいのか
ミディ:んだね、16からいけるべさ
ケイ:うん
ミディ:これで16の方ニ厄介なてき居たら笑う
DM:では、移動どぞん
ケイ:帰ったら一通り買っておこう
スフィーダ:(・・でもどんどんする音でばれそうな気がしないでもないw
ミディ:16ききみみー
ミディ:(聞き耳失敗
diceBot : (1D20+1) > 6[6]+1 > 7

ミディ:ふ…(駄
DM:お、その低い値でも、よく聞こえる!
ジョシュア:「さすがスフィーダどの。盗賊の鑑ですな!」じーー
DM:コボルド語だ! 自然知識ー!
ケイ:1d20+5 [作業、盗賊、自然知識]
diceBot : (1D20+5) > 1[1]+5 >
6
スフィーダ:(褒められてるのにじーされると落ち着かないw
ケイ:よくきこえな・・・
ジョシュア:www

ミディ:1d20+1 (DEX/WIS)
diceBot : (1D20+1) > 1[1]+1 > 2

DM:みんなww
ミディ:あばばば
ケイなんかいるよこの場に
スフィーダ:(今日は何かが渡り歩いてるんですねわかります
ジョシュア妙に背中が重いですな
アミィ:w
DM:なんか、複数のコボルドたちが、わーわー言っているだけ聞こえるw 翻訳できずw

というより、みんなの知覚ダイスが低すぎたのでしたw


ミディ:「よくきこえなぁい」
アミィ:1d20+1 [自然知識]
diceBot : (1D20+1) > 18[18]+1 > 19(成功!

DM:アミィw 知っていたw
ケイ:ぐっどらっくー・・・あ

●コボルド反乱軍



コボルド語翻訳「我々は、王に反乱する、ついてこーい!」「おー!」w

アミィ:「反乱・・ですか」
ケイ:「内乱してるね」
ティボルト:「仲間割れか?」
スフィーダ:「ぷっ、小さな王とやらは建国早々反乱されてんのか?」
ミディ:「うわー間抜けぇ」


アミィ:(こっちのドアから遠ざかってる感じですか?
DM:いや、なんか中でえんえん演説しているようだw
アミィ:(あー、なるほど・・ちょっとだけ、様子見?
ケイ:じゃあ開けちゃおうか
ティボルト:通りたいけど反乱するなら勝手にしてもらいたいなあ

ジョシュア「むう・・・どうしますか」

DM:鍵はかかってますw どうします?
スフィーダ:(鍵穴とかはありません?
ミディ:んじゃー15通る?
DM:いや、空いているかw
アミィ:(開けて、切るでも OK ちゃきっと
ケイ:せっかくの努力を
DM:鍵さーせんwあいてましたw
ミディ:www
ジョシュア:めっちゃ待機してるw>ぐーる
ミディ:じゃーさっくり殲滅しますか
スフィーダ:(覗いても演説するコボルト集団が見えるだけなのだろうけど・・w
DM:どんどんしてますw<グール
ケイ:「手伝うぜ!」とか行って入ればいいんじゃね?

ティボルト「開けて制圧か説得で」
アミィ「うむ」
ミディ「んじゃー突撃ぃ」
ジョシュア「そううまくいきますかな・・・?」<説得
アミィ「その時は、きります!」
ティボルト「うまくいかなかったときはプランBで」


 ミディが勢いよくドアを開けると、演説していた五人のコボルド反乱兵が一斉にこちらに向いた。

カラドレマック「われわれはたちあがったのだー! って、なにもんらおめーら!」
ミディ「話は聞かせてもらったわ!王国は滅亡する!」
全員「なんだってー!」


ケイ:(Kばやしwww
ジョシュア:コボルドには強気だ!
スフィーダ:(予言wwww
DM:ミディ・・交渉かな?w

アミィ:「我らが、きたからな!」
ミディ:「何故なら、あたしたちが来たからっ!(どやぁ」


ティボルト:www
DM:ざわ・・ざわ・・(審議中)w
スフィーダ:(このまま乗せてしまえww
ミディ:グッドアドバイザーこみで
ジョシュア:大丈夫なのか・・・あわわ
ティボルト:やっててよかったグッドアドバイザー
アミィ:すばらしい
ジョシュア:www


<グッドアドバイザー>

種族毎に固有のアーツを持っているもので、これはそのうちの、ハーフエルフ固有のもの。社交好きなハーフエルフは失敗してもダイスを2回振れるという特権を持つ。さらにこの特徴は他人にもこれが使える点である。良い提案は本当に助けになるのでした。スフィーダやミディもこれは結構多用してますw



クレドレマック「・・・むう、味方だ味方だ!」

DM:★君はpp+1を得た!
DM:★全員pp+1を得た!
スフィーダ:(やったー満タン!
スフィーダ:(ニヤニヤしつつ隣で眺めてようww
ミディ:www
アミィ:(PPお腹いっぱい
ジョシュア:コボルドに通じる説得ってどんなんやw
ミディ:はい

ケラドレマック「これで勝つる!」

ケイ:大所帯になったなぁ
ミディ:わたしもわからないよ(しんだめ
アミィ:まったく・・

スフィーダ:「さすが口先は上手いな、ちょろいもんだぜ」(小声でニヤニヤ

スフィーダ:(適当にうまいこと言えばのっかってくるイメージとk
DM:★どうやら、先方は信じきっているようだ。 今なら、何か通してもらえそうだし、何か騙せそうw


ミディ「んで、その王様とやらが儀式をやるって聞いたんだけど、何か場所とか情報しらない?」

ジョシュア:あ、ついでに子供たちの行方を聞いて欲しいなあ
ミディ:あいあい

ケラドレマック「王は、そこの北の井戸のしたにいる!」

アミィ:儀式の場所にいる気がするが・・
ケイいどのなかにいる
ジョシュア:さだこ!?
スフィーダ:(貞子がラスボスは勝てる気がしないww

なぜ貞子ww 
スフィーダ「王ってのはどんな奴だ? コボルトなのか?」
ケラドレマック「でも、怪しい儀式してる。おれたち、ついていけない。ざんこくすぎる」
ケイ「残酷って・・・嫌な予感」
ミディ「はーい。それで人間の子供が一緒に行ってたりしてない?」
ケラドレマック「王は同じコボルド。ちょっと強いからって、王になったが、あいつ、シャーマンの言いなり」

ケイ「シャーマン?」
ケラドレマック「にんげんの子供、儀式でつかおうと言い出して、差し出せと命令された。きけんすぎてついてけなかった」
ジョシュア「そこだ!」>子供いけにえ

ケイ「シャーマンもコボルトなの?」
スフィーダ「はーん、大方うまいこと乗せられて傀儡ってところか」


DM:シャーマン、祈祷師・・まぁ魔法使いですな。コボルドシャーマンらしいですw 側近のw

ミディ:「ふんふん、わかった。じゃ、儀式場はあたしらが潰すから任せといて!」
反乱コボルド「おお!(ざわざわ」

スフィーダ:(本来はそんなに過激な事まではしないのかなコボルト・・

アミィ:「うむ。そうしよう」

DM:まぁ過激ではないのは確かだが、いったいどーゆーことなのか・・というわけで、喜んで通してもらえるようだw
ケイ:行ってみればわかるさー
ティボルト:一応嘘チェック誰か
アミィ:(反乱は、なにをしようとしてたのだろう・・
ミディ:あいさ
ジョシュア:あ、それとこの洞窟について知識chk求む<歴史、宗教
ミディ:あ、わしWISないからだれかたのむ

スフィーダ「そういや反乱軍はお前らだけなのか・・って、演説してたんならこれで全員か?」

ジョシュア:あ、うそchkも
DM:暴れて、立てこもる気だったようだw
ティボルト:看破だっけ

そこでジョシュアやティボルトが真意を読み取るが、コボルドが嘘をついているというわけでもないようでしたw

反乱軍「これで、ぜんいんだ」ドーンw

ミディ:おういえ

DM:ジョシュア・・うむ、単純なせいか、純粋に嘘はついてないようだw
アミィ:w
DM:スフィーダも、それはわかる
ジョシュア:目に一点の濁りなし!


ミディ「ふーん、5人だけねぇ。ここの他の連中はその王に従ってるんでしょ?死にたくないなら逃げた方がいいんじゃないの?」

反乱軍「う・・逃げる?(審議中)」

ケイ:(そう思うと隠し通せたレキップ君は中々に智恵者だったわけか)
ジョシュア:(・・・ハッ<れきっぷ


スフィーダ「…まああれだけ胸張ってりゃ嘘じゃねえだろ」

アミィ「では、行くか」
ごるちょ「ちょー!」


DM:逃げようか議論しているようだw

スフィーダ:(説得できたということは援軍してもらうって手もあるのかと
DM:では、先どぞw 連中が議論中にw

ティボルト「まあ、ほっといていこうぜ」

スフィーダ「ま、コボルトの援軍じゃあこっちに槍が飛んできかねないな」(すたた

結局、反乱軍たちは口先八寸で彼らに議論している間に、みんなはいそいそと扉を閉めて、先へw

ミディ:まーとりあえず17のしたにいけばいいのかな?井戸か。ロープくくりつけて下りる感じかな
アミィ:ですかね

ティボルト:底は見える?
DM:ミディ、魔法知識ーw

ミディ:1d20+4 (INT/CHA)
diceBot : (1D20+4) > 17[17]+4 > 21

ミディ:21っす
ジョシュア:このダンジョンについての知識を求む~!(ふっちゃうよ?
DM:ん、これは・・あw
スフィーダ:(おどろおどろしい呪文でも聞えてきそうな気がしつつ聞き耳ー
DM:魔法知識じゃなくてw 土木知識でしたw
ミディ:おうふ
スフィーダ:(ちょww ならば!
DM:ジョシュアどぞ!<宗教
ジョシュア: (宗教知識CHK成功
ミディ:とりあえずintで20↑はだしたよん
ミディ:(魔法知識もってないw

DM:ジョシュア・・ここはまぎれもなく、ドワーフの制作したダンジョンですね。堕落したドワーフの祖先がつくったものでしょう。エクシアドの。
ジョシュア:どぶドワーフか!
DM:そして、土木で・・・これ、井戸は簡易エレベーターだ!
ミディ:ほいほい

ミディ「井戸…かと思いきや昇降装置になってるのね」
スフィーダ(おお、ということは台座が上ってきたり?
アミィ「なるほど、すごいな」


DM:です<昇降装置 下は。暗いですね。
DM:ただし、今はドワーフは全員いなくなってしまったようだ。過去に討伐されたか、滅んだかで。なので、コボルド王ばかりなのだろう。理由は知らないが・・・
ジョシュア:東の穴は何?
ケイ:下覗いたらなにか見えますか?
DM:はい、ロープ部分まきまきすれば、台があがってきますw
スフィーダ:(ここより東は自然洞窟っぽいような・・奥は炉・・?

ミディ:「んー、井戸の下まで子供達連れていくのはやばそうね」

ケイ:19はドワーフだから鍛冶場かな?
スフィーダ:(んではひとまずまきまきー
DM:奥は・・はい。なんか鍛冶場のような音がきこえてきますw
ミディ:てことは稼働中かい
ケイ:そっちにもなにかいるのか
ジョシュア:一応19のほうに行ってみませんか?
DM:お、スフィーダ滑車を動かすと、台座でてきた! これで無事に降りられそうだが、この部屋の奥にもなんかありそうな・・
ミディ:りょーかい
スフィーダ:(聞こえて? ということは挟み撃ちになる可能性が
アミィ:らじゃ
ミディ:んじゃ先に19だな
ケイ:うん
アミィ:はい
DM:では、進みますかねw,18へw

スフィーダ「いつでも乗れるようにはしといたから先にそっちから、か」
ティボルト:「おい、この扉大丈夫か?」15-17のやつ
スフィーダ:(今でもどんどんしてるなら大丈夫そうな・・w

DM
:(←の扉から)どんどんどんどんww

スフィーダ:(きたwww
アミィ:w
ミディ:www


ミディ「うん、挟み撃ちにはならないとうにしないと」
スフィーダ「(びくっ)うおおびっくりさせんなよな…!」(すたた


この井戸の部屋の西隣りは、さっきのグールとお目見えして、サーセンして扉を封印した部屋(15)なのでしたw なのでこっち側からもグールらの音が聞こえるというw
●坑道の猛犬

ケイ:(落ち着かないなぁ・・>ぐーる
ジョシュア:ケラド隊長は知らんのかな?<19のほう

ミディ
:覗く

DM:すると・・知覚!<ミディ
ミディ:1d20+1 (DEX/WIS)
diceBot : (1D20+1) > 7[7]+1 > 8


ミディ:むりげ
DM:すると・・ここは坑道のようだが・・煙がすごい! 知覚-4
DM:すると突然!!!
アミィ:ん?
ケイ:ん?
ミディ:もしかして:チェインゴーレム
DM:がおーー!
スフィーダ:(煙突ないのか・・って
アミィ:(なんかでた
スフィーダ:(わんこがが
ジョシュア:がおー!?

ミディ:「うわ、煙っ!?」
アミィ:「ごほっ」
スフィーダ:「なんだなんだ!?」
ケイ:「ケルベロス・・」


DM:いにしあー! 三つ首のヘルハウンドが、遅いかかる! 煙の中から突然現れた!!




スフィーダ:グッドアドバイザー込みで!

スフィーダ:1d20+3 (dex)
diceBot : (1D20+3) > 18[18]+3 > 21

スフィーダ:1d20+3 (dex)
diceBot : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18

スフィーダ:(あれ使う必要がなかった・・だと・・^p^
アミィ:w
ミディ:よくある

DM:では、犬からか^^;
スフィーダ:(わんこ素早い・・!ちなみに天井とかってどの程度の高さだったりします?
DM:3マス分はあるようです!<天井
ミディ:天丼にみえた
ケイ:弓だと戦いづらいところだな
ティボルト:せまいねえ
スフィーダ:(三マス分の天丼ww
DM:ミディ、スフィーダ、アミィへ! それぞれ火の玉をはくw
スフィーダ:(ぎゃー
ジョシュア:器用な!
DM:ミディ、アミィあたり!・・6ダメ火!
ミディふっふっふ、トラッグの指輪をキープして正解だったようだな!(カキーん
スフィーダ:(おおw
ケイ:おおお

トラッグの指輪! これは以前ここの寺院の地上部で戦ったあの狼ボスワーグ「グレイベルト」の宝の一つで、ミディがもらっていたものなのでした! 火に強く、さらに火攻撃も増加させるレアアイテム。ちなみにトラッグとは、ここにいたドワーフ魔法使いの名前。もうとっくになくなってますw
ジョシュア:まさか、ここで・・・!
DM:&持続2火ダメ セーブで終了w そうw ここで指輪活躍ww
アミィ:(回復するの忘れてた・・
DM:でもアミィはいたいかも^^; まぁ今は6ダメで、次アミィのターン最初に2ダメ火です。

ミディ:「ふふん、今のあたしに火は効かないっ!(どやぁ」
ケルベロス「きゃいんきゃいん」


DM:スフィどぞ!
DM:天井は鍾乳石でわりと高いですね、
スフィーダ:(アクロバットラン駆使したらヘルハウンドの上側に移動できたりします?
DM:はい、そのためのアーツですw
スフィーダ:(おおw んではしゅたっと移動してショートソードでざっくー
ケイ:ヤモリごとく壁に張り付くスフィーダ
DM:ww
ジョシュア:ニンジャみたい


<アクロバットラン>
スフィーダがよーっく使う技。要は壁や天井を勢いで走りまくれる、よくアクション映画にあるアレです。これを使って、壁際にいる敵の背後に立てたりもできるのでした。


スフィーダは洞窟の壁を駆け上がると、ケルベロスの背後に立ち、ダガーで尻尾を斬りつける。だが致命傷というわけにはいかなかった。
ティボルトは援護しようと、パックウルフの技で同じくケルベロスの懐に忍び込む。だが以外にも敵は素早く、ティボルトは攻撃を交わされてしまう。だが避けたところへミディのアイシーボルトが突き刺す!


ミディ:「炎には氷…!って、良いとこ入った!」

ジョシュア:アミィにキュア!
ジョシュア:1d8+5+1 (キュアライトウーンズ/MAX14)
diceBot : (1D8+5+1) > 7[7]+5+1 > 13

ケイ:おー

アミィ:「かたじけない」

ジョシュア:今日の仕事完了
DM:ちょw<仕事 つぎーケイ。
DM:なんか、ごるちょがとどめさしそうなきがしないでもなry
ケイかみかみちょ

ケイ:1d20+6 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+6) > 1[1]+6 > 7

ケイ:おうふ
DM:ケイPP-1 w
ミディ:有利状態だからもっかいふれるぜよ
DM:だねw
ケイ:ちょ!
ミディ:(挟撃
ケイ:1d20+6 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+6) > 1[1]+6 > 7

ミディ:ああああ!?
ケイ:なん・・だと
DM:あ、んじゃppそのままでってぐはあ
アミィ:うはっ
ミディ:どっちにしろだめだった
ジョシュア:!?
DM:うむ・・w

ごるちょ「へちょ」

1が連続2回出ることって、なかなかないです!(ノ∀`)アチャー
ごるちょが突撃したが外れたので、ケイはクロスボウで援護する。これは見事命中し、ケルベロスの首の一つに突き刺さる。おかげでケルベロスはもう瀕死であった。
そして、最後には、アミィがバスタードソードで、のた打ち回るケルベロスの残りの首を、ざっくりと斬った。

アミィ:「ちょっと、あつかった・・・」
ミディ:「ふー」
スフィーダ:「ふー犬は犬でもこんなのまでいるのかよ」



DM:カットイン効果ww
ケイ:今回その絵の印象しかつかなさそうだ
アミィ:w
DM:ヘルハウンドの毛皮は、何かにつかえそうだww
ミディ:んじゃー一応調べようか
アミィ:はーい
ジョシュア:念のため、奥も調べよう
ケイ:19ばん
ミディ:炎抵抗装備つくれそうね
DM:あいwすると・・知覚どぞ!
スフィーダ:(リューズへのお土産げっと!
ミディ:(知覚CHK成功

子供の声「ん・・・・もごご・・ん”ーん”ー」
スフィーダ「おっ、どうやらさっきのは番犬だったらしいぜ」


●炉の鎖巨人

ケイ:お
DM:部屋はこんな様子だった!!
アミィ:(お




ジョシュア:!?
スフィーダ:(!!?
ケイ:こわっ
アミィ:げろげろ
ミディ:なにこれこわい
ジョシュア:右のは何w
DM:炉にいるのは・・鎖のなんか・・でっかい巨人・・・

スフィーダ:(よく見ると鎖が食い止めてる・・?
DM:いやいや、巻いているだけww
スフィーダ:(わけでもなかった^p^ ということは・・ざわざわ
アミィ:(ドワーフでっかい版?
ミディ:いにしあかな…
DM:そこに捕まっているのは、ジュリンですねw
ケイ:ミディ喜べ金持ちの子だぞ
ジョシュア:鎖を壊そうとしてるのかな
ケイ:なにしてるんだろう
DM:いためつけているようだ!
スフィーダ:(もんすたー、リジェネ持ち・・だと・・
ミディ:げげ
ケイ:リジェネだと
DM:強敵だー!

この鎖巨人はでかいだけでなく、リジェネ・・つまり再生でhpが回復するというタフな奴でした!

ジョシュア:「ジュリン!!今助けるからな!」
ジュリン「ん”ーん”ー」


アミィ:(ディフェンダー・オーラの予定を宣言・・・みたいなw
ティボルト:オーラ待ってたほうがいいのかな?
スフィーダ:(鎖・・剣弾かれるとかありそうな・・^p^
DM:あいw だそうですw
ケイ:アミィの上に行けばオーラもらえるんじゃない?
DM:そういうことですな。隣接。
ティボルト:了解、オークスキンつかって終了
DM:ティボルト、ミディ、スフィは全防御+1っす
スフィーダ:(ありがたく!
ミディ:あいあい
ティボルト:あ、せっかくだから移動しながらカニングフォックスしよう


<ディフェンダー・オーラ>

ナイトの技。ナイトに隣接している味方は、防御力が上がる技でした。ナイトは基本的に守りの技が多彩です。


<オークスキン>

レンジャーの技。硬い皮膚になって防御力が上がる技でした。ティボルトは普段は身軽なので鎧も薄いレザーしか着ていないですが、こういう時は固くなりますw


<カニング・フォックス>

レンジャーは動物の動きをトレースできる。カニングフォックスは狐の動きで、敵からさとられずに忍び歩くことができるのでした。


DM:狐モード
スフィーダ:(きつねこ・・
ケイ:かたくなってキツネなにゃんこ
DM:ww
ケイ:きつねこw
ミディ:ソマリですか
スフィーダ:(ソマリ・・たぬこ・・
ケイ:(ソマリぐぐったらかわええ

ソマリ私も知りませんでしたww とにかく、これが前から噂だった、鎖のゴーレム。正式名称はフォージ・スプールといいます。

アミィは一撃をこの鎖巨人に放とうとするが、与えたダメージが少なかった。

アミィ「修行が足りないようだ・・」

そのアミィの反対側にスフィーダがアクロバットランで空中攻撃して降りる!

ジョシュア「はっ!ニンジャ!?」
スフィーダ「背中がお留守だぜ!」(ざしゅー!
アミィ「すばらしい」



ミディ:ここにいどうして、ドゥームブレイド
DM:きたこ・・れw!
ジョシュア:うほ
ミディ:18ダメ+闇火の持続2ダメです
DM:ぐはw
アミィ:すごい
ティボルト:おー
ジョシュア:持続なのか
ケイ:おお


<ドゥームブレイド>

ウォーロックの中ダメージの魔法。火と闇の力で敵をもやします。怖いのはここにもあるように、敵の身体に着火して燃え続けることなのでした。


DM:ケイ、ごるちょどぞ!
ミディ:いえす

ケイ:うちまー
ケイ:(・・クロスボウがクリティカルヒット
DM:おめーwww
ティボルト:おわた
ケイ:あ、くりっと8だめ
DM:あれ、攻撃するまえにww
ミディ:おわた
アミィ:yata-
ティボルト:リジェネなんてなかった・・
ミディ:はい
DM:\(^o^)/オワタ
アミィ:w
ケイ:やったー
ジョシュア:すげえw
DM:予想外www 

アミィ:ジュリンをたすけよう

ミディ「なんだ、見た目の割に大した事ないじゃん」
ジュリン「うわーん・・たすかったー!」

DM:これで、あとひとり!w

ジョシュア「あとでまとめて説教だ!」
ミディ「って、ジョシュア、手当手当!」
アミィ「もう、大丈夫だ。」
ティボルト「鎖はがしてみようぜ」



DM:うむ、この鎖で・ミスリルチェインとかできそうずw
ミディ:おおー
ケイ:おおー
ミディ:あとで回収だだだ
スフィーダ:(ちょっと離れてた隙に終わってたww おたからタイムがたっ
ケイ:ミスリルなのか、豪華!
ジョシュア:さすがにちょろまかしはできまいw<鎖
ティボルト:作業中の武器とか取って使い物になるんかw

リューズ:年末に知り合いが大量に仕事を持ち込んで来た…(頭抱え

ケイ:ジャラジャラジャラ(鎖)
DM:材料さえもっていけば!w
アミィ:w
ジョシュア:リューズwww
ケイ:仕事全く無いよりはいいやん
ミディ:まぁ途中ならリューズが仕上げてくれる
DM:うむw
スフィーダ:(大量だったんだぜ!と冒険談のおまけ付き・・w


ミディ:よし井戸いこうか
ケイ:おー

ジュリン「ホーリンは、井戸・・井戸の先に連れていかれたよぉ!」
ミディ「だいじょぶ。エドりんにこもりと見張り頼んで、うちらだけでだけ井戸の方がいいかな」
スフィーダ:「あー…そうか。まだ終わりじゃないんだったな」(活躍できたのでだいぶ満足げ
アミィ「エドリン殿、上で見張りをお願いします」
エドリン「まかせてくださいな!」


ジョシュア:グール部屋への戸締り確認してからねw
スフィーダ:(エドリんww 通路確保しててもらう意味でもお留守番を・・w
アミィ:(あー、そうですね
ジョシュア:うほ・・・長いな
DM:みなさん、20番のほうへw

●井戸の下の地下帝国




ケイ:おおう広いね
スフィーダ:(これはまた・・
ティボルト:まだまだ広いw
DM:王国だから!w
ジョシュア:広すぎるだろう
ミディ:ひろいよぉ
ミディ:「うえーどこまで続くのぉ!?」
アミィ:「ここまで、広いとは。。」
ミディ:31あたりが儀式場っぽいな
ティボルト:とりあえず隣の部屋かな?
ジョシュア:とりあえず気配を探ろう<17部屋
ミディ:21?
ティボルト:なんかおった
DM:なんかいますww
アミィ:21?
スフィーダ:(って何かがいきなり
ミディ:いやん
ジョシュア:って、なんかおるう



DM:それは、巨大なカエルみたいなのに乗った、コボルドだ!斥候のようだ!
スフィーダ:(牙蛙?

騎乗コボルド血燐戦士「くせものー!」牙カエルですw
スフィーダ「だよなー出入り口の周りに見張りぐらい置くよなーでも牙蛙とか聞いてねーって!」


DM:いにしあー!(順番決め
アミィ:ふむ
ミディ:おそい@@
スフィーダ:(負けた・・w
ケイ:(サーセン
DM:あれww こっち先かwではケイ、ミディにー攻撃w

巨大牙カエル(スラーク)に乗ったコボルドは、手前にいたミディに噛み付いた!よけきれず、負傷するミディ。

ミディ:「げぇ、痛っ!?てか気持ち悪っ!?」
スラーク「げろげーろ」
アミィ:「ミディ殿、毒か!」
スフィーダ:「通りで腹の色がおかしいと思ったらくっそ」
ジョシュア:「セイント・ジャッジメント!」




<セイント・ジャッジメント>

1レベル白魔法最大の技。先生の必殺技で、正義の裁きの光が敵の頭上に落ちる。敵はあまりに眩しくて次の攻撃にも支障をきたすほど・・当然、pp3と燃費が激しいw(2レベルは各キャラはpp4しか持っていない)



ジョシュア:(ダイスで命中はずれ)orz
アミィ:・・・
DM:おしい^^;
ケイ:先生負けないで!
アミィ:おしいです
ジョシュア:(PPをおくれよ
スフィーダ:(先生いい・・!
DM:どんまい!^^;
スフィーダ:(タンブリングアタックで両方攻撃してしまえー
DM:お、前回の技ktkr w
ケイ:おおー


<タンブリング・アタック>

シーフの技。素早く変速的に動いて敵二体までを次々攻撃する技で、スフィーダもこれが二度目。敵が密集しているところでは効果的な技なのでしたw


だがスフィーダは素早い蛙の動きについてこれず、タンブリングアタックも仕留め損なう!

ごるちょ「そんな日もあるちょ」
スフィーダ「orz」



DM:慰められたww
ジョシュア:涙なしでは見れませんな
スフィーダ:(ドヤァされたり励まされたり・・ww
ジョシュア:www
ケイ:www

スフィーダ「ふふふ・・ごるちょどころか蛙まで生暖かい目で見てるように感じるわー…」
ジョシュア「スフィどの、お気を確かに」
スフィーダ:「おう…次で挽回してやるぜふふふ…」

その間に、ケイが蛙の額を射抜き、コボルドを転ばした!

ケイ「まず馬を射よってね」
アミィ「ケイ殿、お見事です」
ジョシュア「蛙を射よ、か・・・」

その間に毒を克服してサーフを塗って傷を癒したミディが、アイシースキュアで反撃する。見事命中し、動きが遅くなった!


ジョシュア:すごいなウォーロック
スフィーダ:(蛙に冷気・・弱点じゃなかったのか・・
ティボルト:シフトしてデュアルアタックx2
ティボルト:(クリット命中
DM:すばらしいww
ティボルト:クリで11点


<デュアル・アタック>

レンジャーの基本技。両手に武器を装備して、二刀流で同時に攻撃します。ダメージはそのままでも手数で勝負できるのでした。ティボルトはこれを基本にして攻撃を組み立てます。


アミィ:攻撃
アミィ:使ってみたいからパワーストライクいってみます
アミィ: [命中]
DM:ごふうう、超ヒットw
ティボルト:出るぞ・・カットインが・・


DM:19だめwww はい、カットインw
アミィ:あたったw
ケイ:ざわ・・ざわ・・
スフィーダ:(とんだww
ミディ:ずしゃあ


<パワー・ストライク>

ナイトや戦士系に必ずある技。力を溜めてたたっ斬る技で、前のシステムでもあったので、過去キャラでも持っている人は多いです。中程度の攻撃ながら、レベルアップするとダメージもでかくなるので便利。


スフィーダ:(首と胴が泣き別れを・・gkbr



スフィーダ:(ってまだ一匹残ってません?
アミィ:まだ、あと1匹

残ったコボルド「ひいこうさん」w


スフィーダ:wwww
ミディ:よしとっちめる
アミィ:なるほどw
DM:捕虜かくほーw
ケイ:色々聞き出すぞー
スフィーダ:(お宝!・・の前に今のばれてないか周りを聞き耳聞き耳
DM:ここはたいしたものはなさそうですねー。まず、22のほうからはコボルドの怒鳴り声が聞こえてくる 



ミディ「あたしたちここに連れてこられた子供探してるんだけど、あんた場所知らない?何も言わなかったらこう…だからね?(剣突き付けにっこり」

コボルド「お、王様のところだ・・北にある」

ケイ:この洞窟もドワーフが彫ったのかな
DM:これはCHKなしでわかりますねw ここはさすがにドワーフではなさそうだぞ!?ケイ
ケイ:自然物か
ミディ:24方面いくか
アミィ:ですね
スフィーダ:(こっちに気付いてる様子がないなら皆の下へ・・コボルト語だとまた自然知識ですよね^p^
DM:あいw



ティボルト:入り組んでるなあ
ケイ:狭いなー
DM:一列でいかないと無理そうだ そこはコボルド体型だからか・・
ケイ:27なんか色が
ミディ:「じゃ、そこに行くまでの最短ルートも教えて?」
DM:さぁどっちへいくか! 
ティボルト:マインクラフトで適当に地下掘ってたら前に掘ったとこにたまたま繋がった感じ
DM:w
ケイ:マインクラフトやってるのか
ティボルト:多少・・
DM:ほうw さて 広い坑道につながっている25と、細い27につづく道が・・どんどんすすみますねぇw リアルタイムでw
スフィーダ:(27・・色むら的に毒っぽそうな予感が・・
ミディ:こっちか…
アミィ:はい・・
ミディ:ああ、なんかありそうw
スフィーダ:(位置がわかってるしどんどんー
ティボルト:コボルド捕虜つれてきながら教えてもらえばいいんじゃない?
ケイ:(きのこかな>27
DM:アミィ、知覚!
ミディ:そだね
アミィ:進みすぎたか・・(知覚CHK成功

コボルドダークハンター「ち、ばれたか!」


アミィ「ふん」

とっさに奇襲に気がついたアミィが剣を抜く。そして後ろのケイが、まずコボルドにクロスボウを撃つが、コボルドは避ける!
そこへごるちょが噛んでコボルドを負傷させた。

ケイ:
(ごるちょ安定してるなぁ
スフィーダ:(そういえば洞窟はごるちょのホームなんじゃ・・
ケイ:(大蝙蝠は森に住んでることが多いらしいけど

アミィ「数を減らそう」


とどめは、自分を奇襲しようとしたコボルド許さじと、アミィが剣で薙ぎ払う!
コボルドは真っ二つになってしまった!


スフィーダ:(おおー

DM:数をへらした!w
ティボルト:【あみぃずしゃ】

DM:ずしゃーw
アミィ:w
スフィーダ:(って切り伏せていたw さすが・・!

だが反対側の洞窟にもそれぞれもう2匹、潜んでいたのだ!このコボルドが、安心しきっていたごるちょとケイを襲う!

ケイ「ごるちょおおおお」
スフィーダ(ごるちょー!?
アミィ「むぅ」

ごるちょ「ぢょ~(×△×)」

ごるちょは叩かれて気絶してしまった。反撃にと、スフィーダが素早く切り込んで、重傷させる。
そして気絶したごるちょは、急いでジョシュアが治癒した。

ごるちょ「ちょ!」

そしてミディがアイシースキュアを放ち、重傷させたところをティボルトが忍び寄る。


ミディ:ステップでひいたほうがいいかにゃ
ケイ:ミディもHPやばいもんねぇ
ミディ:うn
ティボルト:パックウルフしつつ移動
DM:ほい!狼モード


<パック・ウルフ>

レンジャーの動物の動きモードの一つ。完全な隠密状態で敵に隣接できるのでした。ティボルトはこれとカニングフォックスで、狐と狼の2つのモードをもっていますw



ティボルト:で攻撃
スフィーダ:(回復する間もなく突っ込んできたのかそういえば・・
ティボルト:挟みで二度ふります
ティボルト:(クリット命中
DM:くりっとw
ティボルト:11+ぱっくうるふ3で14点
ティボルト:おわりー
ミディ:薬あと2個しかないねん

コボルド「ひぃ、逃げろ」

ティボルト:にげたw
スフィーダ:(引っ込んでったw
ミディ:w
アミィ:サーフあと8つあるから、分けましょうか?
ジョシュア「まった、なおします!」
アミィ:「ジョシュア殿 回復助かります!」

ミディ:さーふきれたら分けて貰えるとたすかゆ>あみぃ
アミィ:はーい

ケイ「よーしごるちょ!サーフ塗りあいっこしよ」
ケイ:(ダイス大回復)まんたーん♪
ごるちょ「ちょー(まんたん)♥」
★さて、残るはあと子供はホーリンただ一人。王の間にいるらしいとのことで、最深部まで進む一行なのでした!(つづく


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