リトルキング


第7話
「王国の終焉」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
ジョシュア・ドラグノフ
クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。
ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。
スフィーダ・プルチーノ
ハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。(CSNG時代)。
ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。
ティボルト・ボルク
ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。
元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。
ファン・ロサ
人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。


その他の登場人物(NPC、敵等)
エドリン・ガレソング

ハーフリングの冒険家。魔女の家の宝を探そうとこの辺りまでやって来た。
だが森で子供たちの悲鳴を聞いて助けようと修道院まで追いかけるが、逆に友人タイランとはぐれてしまう。
タイラン・ウィレム

エドリンの仲間のハーフエルフ。彼もまた子供たちを追ってダンジョン奥へ行ったまま、行方不明である。
キミン

コボルドらに誘拐された子どもたちの一人。唯一女の子だが、グループのボス格である。気が強くツンデレ気味。
ミクラ

背が高いが気が弱い、キミンの子分その1。キミン、エドリンと一緒に発見された。
サブラム

誘拐された子供たちの中で一番小さい子。キミンの子分その2で魔法使いの家系らしい。前回ドワーフ骸骨のいる納骨堂で一人だけにいるところを発見された。
ジュリン

キミンの子分その3 裕福な家庭で育っている肥満の子。前回チェーンゴーレムのいる鍛冶場で捕まっているところを救助された。
ホーリン

キミンの子分その4。木こりの子で木彫りの彫刻が趣味の赤毛の少年。彼だけまだ見つかっていない。
リューズ

CSNGで登場した魔法使い。現在は魔法工学の道を歩み、そのまま魔法店(アイテム兼エンチャント屋)を開いてエルクからこの地にやってきた。







★小さな王国の物語★

 その部族は、コボルドの中でも小さな部類に過ぎなかった。周囲のゴブリンらと争っては、縄張り争いを繰り返していた彼らであったが、ミルロクレップが父に継いで部族の長となった時、いきなり人間たちが大きな道を作り始め、その周りを「掃除」と称してコボルドやゴブリンらをそこから次々と追いやってしまった。

このとき、特に人間に逆らったオーガ等「大きな」部族は次々討伐されたが、人間と戦っても勝てないと十分知っていたミルロクレップは、逃げる選択をした。あちこち逃げまわる流浪の旅をしていくうちに、彼らの第二の王国の地にふさわしい場所を、偶然発見した。

以前、ドワーフの地トライクリフにはカルト邪教徒が流行した時期があった。とくに従来の神から転向する寺院もいくつか現れるほどであった。この事態を深刻に見たドワーフらは、彼らカルトの寺院を排除していった。そしてそこの信者たちが逃亡、もしくは殺された後で、その寺院はもぬけの空のまま放置されてきた。そこにミルロクレップ王は目をつけたのである。

どさくさに紛れて寺院を占領し、ミルロクレップとその部族はカルト教団が建造したらしい地下での移住に成功した。そして日増しに王国は拡張され、寺院のダンジョンも広くなり、いつしかこの地を王は「小さな王国」と称されるほどになった。

 それでも王は寺院の地上部は、また人間に侵略されないよう、なるべく偽装を施した。そのため、王は開発は地下にしか行わず、地上部はもっぱらよそ者としてやってきたワーグの王グレイペルトの狼集団に土地を分け与えた。こうした努力もあって、やがてミルロクレップは周囲から「リトルキング(小さな王国の王)」と呼ばれるようにまでなったのである。

そのリトルキング王の側近に物覚えのいいコボルドが一匹いた。彼の名はジェカジャック。彼は地下王国ドワーフのカルト教団の言語をいち早く覚え、読み書きさえできるようになっていた。そんな彼に、王は「小さな王国」のシャーマンとしての任を与えた。
ジャカジャックは王の期待どおり、カルト教団が遺した書やアイテムを手がかりに、奇妙なパワーを持つ儀式さえ理解していったのである。

・・ある日、ジェカジャックは王に具申した。「人間の心臓が、いくつか必要です」と。理由は、心臓をえぐってそこから血を吸収し、永遠の命を得るであろうという儀式を解明したと言うのである。

 だが王は困り果てる。人間の心臓、それも複数と言われても、貧弱なコボルド勢が人間に襲いかかったところで、負けるのは目に見えていた。

そんな最中、偶然、その悩みが一挙に解決される出来事が起きた。

「森で、小さな人間たちをたくさん捕虜にした」という、その夜の報告が、まさにそれであった・・。
●叫ぶキノコ

DM:ではみなさんあけおめ新年一発目、よろしくはじめましょう~~ww
ジョシュア:はじめちゃってください
アミィ:はーい
DM:★さて、子供探しも佳境! いよいよあと一人!残るはホーリンのみですな!
スフィーダ:よろですー前回は待ち伏せコボルト返り討ちでしたっけ
DM:ですw んで、地図の・・25番の部屋でこんティニュー。みんなのいるところですな。


スフィーダ:(一人コボルト捕虜にして道案内させてた覚えがが
ティボルト:目的地までの道は倒したコボルドに聞いてたっけ
DM:ああ、ダークハンターそうだったw ここで一人捕虜にしてましたねw
ジョシュア:ふむふむ 手際の良いことで
DM:おかげさまでみんな3レベルで自信もついたとw ごるちょもますますry
ファン:何?こいつ。どうせ鉄砲玉でしょ。情報なんてないないw
ジョシュア:ww
DM:さっそくファン節かw
ジョシュア:一番強そうだw
アミィ:w

スフィーダ「んじゃ引き続き道案内頼むぜ」

コボルド「ぐぬう・・」



スフィーダ:(と最短ルートを探ってました・・w
ティボルト:王のいる場所へ行こう
アミィ:こっちかな?
DM:はい、アミィのほうですね。階段「D」はくだりのことですな。

アミィ:道、せまい
ティボルト:w
ジョシュア:下りになってますな
スフィーダ:(コボルト先頭にいかせててくてく・・
ファン:29>30>その先って所ですね。
ジョシュア:ダンジョンレベルが上がる・・
DM:29に・・・なにかいる!!
DM:自然知識ー!知っている人はしってるかなw
スフィーダ:(きのこ・・?

ティボルト「なんだありゃ」


スフィーダ「やたらでかいキノコだな…」

DM:ケイも知らない!こんなきのこははじめて・・だ!
アミィ:(自然知識成功
アミィ:(知ってたw

DM:あれはシェリーカ―。きのこだが、金切り声をハッスル(発する)とか!!

ジョシュア「きのこ?よくわからんが、気をつけてください」

シュリーカー「キアアアアア」

スフィーダ:(ハッスルきのこwww
ジョシュア:www
ファン:ってことは、耳栓からスタートですね。
アミィ:はいw
DM:ですw ってか、恐らく奥のコボルドらに警戒を与えてしまうようだ・・
ジョシュア:Σ
スフィーダ:(いやもう発してるぽ・・い・・ギャー

アミィ「うーん・・」

ケイ:洞窟だから反響してガンガン・・・
ファン:誰が通っても叫ぶんでしょ?コボルトでも
ジョシュア:サイレンスしても遅いかな
DM:ですw<コボルドでも だからこっちの道はあまり通らないのでしたw その奥で、さすがに気がついたか、どたばたしている音が!

ティボルト「とりあえず捕虜気絶させとくか」
スフィーダ「・・あーくっそ気付かれたっぽいな」
アミィ「仕方ありませんね。。」
ジョシュア「むむ・・・問答無用ですな」



スフィーダ:(キノコ自体には害はないんですっけ
DM:そのようで。生きる警報装置ってな感じですね害はなし
ケイ:(食べられるの?(自然知識成功
ジョシュア:(食べる・・・のか
DM:たべられ・・ないw さすがにw
ケイ:まあそうだろうねw
スフィーダ:(堅そうな・・w
ファン:薬の材料とか?でチェック。(→成功
DM:ファン、薬の用途というのは、あまり聞いたことはないw 
ジョシュア:煎じればなにかに使えそうだけど・・・
ティボルト:そのまま持って帰って警報装置に使えばいいじゃない
ジョシュア:今は多分それどころ・・・じゃないw
スフィーダ:(このままだと叫びっぱなしなんだろうなあ 害なしならさっさと通り抜けてかないと待ち受けてそうな・・
アミィ:とりあえず、周囲を警戒w
DM:あいw
ファン:ダンジョン以外で見ないらしいから、表では育たないのかもw

ジョシュア「ここだと狭くて戦えんぞ」
アミィ「先に進みますか」
ケイ「そうだね」
ジョシュア「やれやれ・・・敵は待ち構えているのだろうなぁ」

●コボルド軍団の出迎え

ケイ:右側からと二手に分かれたら挟み撃ちできないかな
ファン:ま、持ってかえるにしても全部終わらせた後じゃないとキューキュー鳴いてるの連れ歩くわけでw


スフィーダ「(ピーン)俺ちょっとこっちから行ってみるかな・・」
スフィーダ:(って指定されてたー^p^



★しかし、奥にはコボルドの大群が!!!スフィーダは別の右の道から行こうとしたけど、とっくにキノコの警報でばれてしまっていたようです^^;

ティボルト:いっぱいおるw
アミィ:(うーん、いっぱい
ジョシュア:スフィそっちやばいww
ティボルト:かえってきたww
ケイ:おおう

コボルド「おまえたち!ここがさいしゅうぼうえいらいん!」


アミィ:はやっw

コボルド「やっちまえー!」

ジョシュア:どうしますか・・・
ケイ:めっちゃいる!
DM:戦闘wwwww

スフィーダ「ケイ、悪い事言わねえから戻るかフルボッコだぜあっち」

ジョシュア:問答無用なのね・・・
DM:警報なっちゃったようでw
ティボルト:やるしかないけど、ここで戦えば囲まれないよ
DM:どっち進んでもOKですw 
アミィ:(数が大すぎですねぇ。。
ジョシュア:後方も注意ですな・・・
ジョシュア:少しづつ退けないかな・・・さっきほ部屋あたりまで・・・無理か
ティボルト:よく見ると範囲攻撃で半分くらい死にそうだ
アミィ:確かにw
ケイ:HP4だしね
DM:僧侶と魔法使いは、3レベルで呪文劇的に増えたはずww

スフィーダ「・・なあ逆にあっち(→)から回りこまれたらアウトじゃねえかこれ」
アミィ「うむ、でも、数では負けてるから回り込まれるのは、必至か。。」
ジョシュア「全く、同意じゃ」<スフィ
ティボルト「回り込まれても、狭いから一度に攻撃される数は少ないはず」

先に動いたのはアミィだった。ディフェンダーオーラを放って味方を守った後、ロングソードを取り出して、今回から初めて二刀流で戦うことにした。ジョシュア先生も魔法を放とうと気合を込めて集中する。続いて、ティボルトがオークスキンとカニングフォックスで、硬く、かつ狐モードで相手より先に動いた。!

ジョシュア「後方はわたしにおまかせあれー!」
アミィ「ジョシュア殿、かたじけない」


ケイ「数が多いなら・・ラピッドショットで!」


<ラピッドショット>

ケイのクラス「ハンター」の範囲技で、2x2の区画内に雨あられと矢を振らせて、その範囲の敵全てに当てる技。燃費もpp1と良いですが、矢9本も消費するのがネック。こういう敵が数多い時が便利。


ケイ:3回振るん?
ジョシュア:すごい技だ
アミィ:(ごっついアーツだ・・
DM:命中いっぱつでおkですw 三名あたりw
ケイ:1d8 (dmg)
diceBot : (1D8) > 1

スフィーダ:(おおぶすぶすとw
アミィ:w
ケイ:orz
ジョシュア:@@;
ケイ:ごるちょはちょっと怖いからまだ待機
DM:hp1減らしました!w あい

ごるちょ「ちょ!(後ろはまかせろちょ)」

スフィーダ:(挑発って自由行動でしたっけあと対象いります?
DM:自由ですーw 対象一人にw
スフィーダ:(おっふ一人かぬぬん とりあえず「溜め」でpp回復しておきます
DM:あい! んで、敵戦士きます!
ファン:3の字の隣の奴が回りこみチームのリーダーだと思うのです。こいつ釣れば廻り鯉を阻止できるかも
スフィーダ:(あと一歩進めておこうかもーん・・はやっ
ジョシュア:うわこっちきたw
ケイ:後ろからもきたー
アミィ:(きちゃった。。


アミィ:(うーん、ゴキブリのように・・
DM:はさみうちーw


★コボルドの群れは挟み撃ちで次々攻撃しかけてくる!


スフィーダ:(まさにうじゃうじゃとうひい
ジョシュア:むむむ・・・


★アミィは飛んでいるごるちょの下へ素早く移動すると、その先にいるコボルドを二刀流で攻撃しはじめた!

ジョシュア「ファンどのいっちょでかいのたのみますぞ!」
ファン「もう少し集中すれば、バーニングハンズが打てるけど」



ジョシュア:おお、ってことは1R我慢するだけで大丈夫ですねw
ジョシュア:>ファン先生
DM:先生はジョシュア一人でよろしいww
ジョシュア:うw
ケイ:(ファン先生・・・危ない授業しそうだ。道徳的に
DM:ww
ジョシュア:たしかにww<ファン先生
ファン:(どっちかって言うと学生なんですはねぇ、そのうち同級生とかの画像が上がるかもよ)
スフィーダ:(ファンの友人・・もとい同級生・・なぜだろう同類な気がしてしまったとかげふん
★ちょwww さて、その間にアミィが二刀流でコボルドを倒す!


アミィ「よい切れ味だ・・」

そして前が空いたところへ、ティボルトが躍りかかる!

ティボルト「お、通れるようになってる。デュアルアタック!」

ティボルトがさらにコボルドを倒す。
そしてジョシュアも、今回ばかりはクロスボウで命中させた。




ジョシュア:1d8 (ライトクロスボウ/損害)
diceBot : (1D8) > 8

DM:おーばーきるw
アミィ:(すごい
DM:ケイどぞ!
ジョシュア:なに今日不安
アミィ:w
DM:喜びませうw
スフィーダ:(www
ジョシュア:いつもあんなんだから逆に不安になるw
ケイ:(先生だってやればできるんだよ!

そしてケイもコボルドの血鱗戦士(コボルド・ブラッドスケイル)にクロスボウを命中、倒す!さらにスフィーダもジャンプで背後に飛んで、コボルド一匹を倒した。

スフィーダ:「へいよっと!」(ずしゃー
スフィーダ:(ジャンプに気を取られてアーツ使い忘れたうかつ

そこへコボルドが反撃して、先生とスフィーダに傷を追わせた。だが奥にいたミディが魔法をかける!

ミディ:ここに移動でヘルファイアぶっぱああああ
スフィーダ:(きたww

ミディ「ごちゃごちゃしつこおおい!燃えちゃええええ!!!」


<ヘルファイア・ブラスト>

ミディの現段階で最大の必殺技。炎を両手から出し、噴射させる。前方の敵複数はコボルドクラスなら瞬殺レベルなのでしたw

ジョシュア:うほww
DM:ここはグッドラックいきたいところw
ケイ:(あけましておめでとうぶっぱw
ミディ:1d20+4 < 黒魔法Arts HIT>
diceBot : (1D20+4) > 1[1]+4 > 5

DM:がkがk
ミディ:すいませんグッドラックいいですか(しんだめ
スフィーダ:(ちょwwww
DM:どうぞww
ジョシュア:www
ミディ:1d20+4 < 黒魔法Arts HIT>
diceBot : (1D20+4) > 16[16]+4 > 20

ミディ:3d8+3 <<Arts.Hellfire blast>>
diceBot : (3D8+3) > 13[1,5,7]+3 > 16

DM:ずしゃああww
アミィ:やたw
DM:業火できえるww
ジョシュア:きたあw
DM:★君はpp+1を得た!
DM:★全員pp+1を得た!
DM:全員に勝機!w
ティボルト:青いのもたおしたのかw
DM:ミディは2点w
ミディ:ふー
ジョシュア:ww
DM:ケイが重傷させたしねw
スフィーダ:(さすがであったww
ケイ:(魔法使いこわい
スフィーダ:(さすがであったwwww
ミディ:ミディは魔法少女(物理)ですよ

アミィ「ミディ殿、さすがです!」
ジョシュア「・・・いやはや、魔法使いと言うものは・・・」
ファン「同様にバーニングハンズで」

ファンが貯めておいたマナパワーを開放させる。ミディの続いての炎攻撃で、コボルドらはどんどん燃えてしまった。残った一匹もこうさんして逃げていく。




アミィ:おぉ
ジョシュア:www
スフィーダ:(おおおwww
ミディ:おおー
DM:はい、今日の隠し球でしたwww
アミィ:これを試してたのか。。(ログに残ってたw
ケイ:おー
DM:全員分のあるよwwwww
スフィーダ:(これはかわいいww
ミディ:まじかwww
スフィーダ:(ナンダッテー
DM:まぁ今回はミディ活躍だったのでww 
ジョシュア:まじですかw<全員分
DM:台詞によって、バージョンも違うのがあるww 
アミィ:全員分ってすごい・・
ケイ:遅れてきてかっさらっていくミディ
DM:というわけでみんながんばれーwww
ジョシュア:(おそるべしめいさん
ミディ:てへぺろ
DM:絵をよくみると、スフィはもう何かしているw
ミディ:どうみてもあさっている
ジョシュア:www
ティボルト:ほんとだww
スフィーダ:(めいさん貴方っていう人はありがとうございますご馳走様です

スフィーダ:(じーされてるのが地味にww
ジョシュア:ではわたしも じーー
DM:www
アミィ:(ファンのシュールそうなのみてみたい・・
ミディ:ああ…
ミディ:灰になってそうですけどね



ティボルト:wwwwwwwwwwwwww
ケイ:ちょwwwwwwww
DM:ファンも活躍したのでww
アミィ:w
ジョシュア:wwwwwwwwwwwwwwwwww
スフィーダ:ちょwwwwwwww
ミディ:放火魔wwwww
スフィーダ:(これはひどいwwwwww
ケイ:やっぱり放火ww
ジョシュア:さわやかな表示で言ってる事がひどいww
アミィ:(いいかもw
ミディ:なんか脳内えーきせんとりっくえーきせーんとりっくえーきせんとりっくしょーねんふぁーんって流れた

今回から勝利絵がつくようになりました! めいさんありがとうございますw 
さて、お約束どおり、スフィーダが大量のコボルドのいた部屋からお宝ごそごそしていくw
●コボルド王、リトルキングの間

スフィーダ:(さりげなくクリットやったーごそごそ

ケイ:奥いくよー
アミィ:はーい
DM:あいw

スフィーダ「見つけるもん見つけたし行くか!」(ほくほく
ごるちょ「ちょー(漁ってるスフィばしばし)」


アミィ:ww

DM:★ここは玉座のようだ! 玉座にいるのは、やはりコボルド王!そして、手前で跪いているのは・・



ティボルト「あ、あいつどっかで」
ケイ:(レキップ君きたー
アミィ「レキップめ・・」
ミディ「あ、あんのやろー…」


★そう、地上で会ったコボルドシーフ。、おなじみのレキップくんでした!w


ガートレキップ「ひぃ、わたしのせいですかぁ!?」
王「おまえたちが、あの馬鹿ものどもを呼び寄せてしまったのだぞ!恥を知れ・・む!」
ガートレキップ「ぎゃあ、こっちにきたああああ」


スフィーダ「なるほどねえ・・」(ごるちょべりべりはがしつつ
ごるちょ「ちょー」
スフィーダ:「なぐりにーいこーおーかー♪」(ぱきぽき

コボルド王「ついにここまでやってきたか! だが・・儀式の邪魔はさせないぞ!」

スフィーダ:(ってばれてたー?
DM:(隣で乱闘しているのでさすがにww

ジョシュア「子供はどこですか!?おとなしく引き渡しなさい!!」
コボルド王「冥土土産に教えてやろう。それは隣の儀式部屋の生贄にさせてもらっているぞ」
ジョシュア:「なんだと・・・命が惜しくば儀式をやめて、さっさと引き渡せ!」


ケイ:(シャーマンいないね。奥かな
アミィ:(そうっぽいですね


アミィ「まずは、れきっぷをシバコー」
ミディ「同感!みんなまとめてぶっつぶーす!」
スフィーダ「随分とまあ必死なこったな、そんな派手な真似したらそのうちこんなおっかない姉ちゃんたちが来ちまうぜ?」
ミディ「・・・おっかない姉ちゃんって誰よ!?」
ティボルト「・・おっかないおっかない」
スフィーダ「んー? 別にお前とは言ってないんだけどなー?」(にやにやによによ
アミィ「『姉ちゃんたち?』」(たちってなってる・・・
スフィーダ「アーアーキコエナーイホラ敵キチャウヨー」


・・・スフィーダ、女性陣を全員敵に回した模様w

コボルド王「儀式の邪魔はさせん!、このリトルキング自ら遮ってやる!」
スフィーダ「っと聞く耳もたねえってか!」(シャキーン
アミィ「ふむ、とりあえず、ひとりのこらず成敗だな・・


ティボルト:オークスキンして4素通りするのでフリーどうぞ
DM:あい!

フリーアタック、つまりティボルトは敵の横を素通りすると、一発フリーで殴られるのです・・が、さすがそこは猫さん。
DM:(全部はずしおう、逃したw
ティボルト:このまま14-4へ
DM:あ、奥へいかれたww



ティボルト:ここから32部屋のぞけます?
DM:あいw・・ティボルトはみてはいけないものをみてしまったw
ティボルト:SAN値が・・!
スフィーダ:(ざわ・・
ケイ:(なま着替えかと思ってしまった自分はおかしい
ジョシュア:クトゥルーかw
アミィ:(w

王の妾ウレグマ「のぞくんじゃないわよ!」生着替え中w

スフィーダ:(コボルトの生着替え・・?
アミィ:(え・・
DM:うん・・w
スフィーダ:(本当にwwww

ティボルト「おっと失礼・・」

DM:ケイ、なぜわかっt
ケイ:(マジかwwww

コボルド妾「ゆるさん!猫ころス・・!」
ジョシュア:www
アミィ:(渋い顔して、覗き見・・なのか



一方、玉座の戦いは、ファンが王の周りにウェブ魔法を唱えた!

ファン「じゃあ、ここでウェブ」
コボルド王「ぐ・・・なんだこいつも同じ魔法使いか!」



<ウェブ>

基本黒魔法にある呪文の一つで、蜘蛛の糸を決めた区画一面に出して、敵を動けなくする魔法。これはso初期からあった魔法使いにはお馴染みの技です。今回レベル上がったファンがようやく使用可能に。

アミィ:すごい
ファン:あ~、そこのコボルト別に生かしておくつもりで外したわけじゃないからねw
DM:あいw

アミィ「ファン殿、いい仕事です!」

レキップくん「くそ、奥へはいかせないぜー」
ファン「え?こいつ忠誠度なんかあったのか」

リトルキング「おのれら、王の怖さをしれぃ<スリープ>」

ティボルト:睡眠無効の人いたような・・
スフィーダ:(ほほう
ジョシュア:www

DM:ジョシュアのぞいて、そこの5人ねw ごるちょふくめw
スフィーダ:(むしろその範囲だとかかる人がいないような
ティボルト:なんだって!
DM:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 6[6]+7 > 13

スフィーダ:(はっこっちまできてたですと ケイとごるちょのみ?
ミディ:ケイとごるちょ以外かきーんだな
ケイ:(ですね
DM:がーんww
アミィ:(ですね
DM:\(^o^)/オワタ
ジョシュア:おそるべしハーフエルフ軍団

スフィーダ「あー? なんか言ったか?」(カキーン
ミディ「そんなの効かないわよー!ばーか!(べー」
アミィ「きかんな・・」



<スリープ>

基本黒魔法にある呪文の一つ。これは1レベルから使える眠りの魔法。これもお馴染みの魔法ですが、今回は敵のリトルキング王が初めて使うというw しかしスフィーダ、ミディ、アミィと、かけた相手全員がハーフエルフとラグナエルフだったために、これが効かなかったのでした。(エルフやハーフエルフは、元来眠らず、夜は身体を休めるだけの黙想をするため、この魔法が効かないのですw)

ジョシュア:リトルキングは魔法使うようだね 用心しないと・・・
アミィ:(ですね
スフィーダ:(アクロバット・ラン併用しつつ移動してついでにタンブリング・アタックも行きまーす

スフィーダは猫を追って奥へいったガートレキップへジャンプし攻撃をしかける。これは命中し、転ばした。
だが、彼もまた、反撃でスフィーダにナイフを刺したのである。

スフィーダ「肉を切らせて何とやら、だぜ・・」(流血だらだら
ケイ「王にふぁいあすとーむぼるとー」
スフィーダ:(そして一気に重傷入ってたようでわーい初重傷ー/(^o^)\


ケイは、ファイアストームボルト・・以前拾ったクロスボウの炎の魔法弾を装填して、撃つ!
それは命中し、炎で爆発した! おかげで王は重傷を負ってしまう。


王「ぐうう!」
ごるちょ「ちょー!」


そこへごるちょが挟むように飛びだった!



アミィ:(はさみのはさみだw
DM:はさみはさみはさみw
ジョシュア:トリプルw

アミィ:さらにはさめないので、ここでガマン
ジョシュア:www
ケイ:ごるちょの下、あいてますよ
アミィ:そこは、蜘蛛の糸がが
ファン:ウェブに引っかかるからw
ケイ:ああ
DM:ww
アミィ:はいれません!
DM:なるw
スフィーダ:(ごるちょが「なんで飛ばないちょー?」してる様子が見えてしまったとかそんな
アミィ:はーい
ケイ:(アミィが飛ぶとかなにそれこわい


アミィはウェブのおかげであまり動けなかったが、それでも敵にはなんとか届き、邪魔をしていたコボルド側近を倒す。そしてディフェンダーオーラでごるちょやスフィーダを守った。

ケイ:(着替え中だったってことは、裸で殴ってくるのか?
アミィ:w
DM:あ、妾のほうは、近寄らないかぎりは攻撃してこないらしいw
ミディ:ほいほい

●ガートレキップの最後

そしてミディは、アイシースキュアで、にっくきレキップくんに集中砲火を浴びせた!

ミディ:「あんとき見逃してやったのになんでいるのよおおおお!」
レキップ「ひぃぃぃ」


ガートレキップはアイシースキュアで片足が凍ってしまい、怯える!

レキップ「こわいー!こいつこわい!」

その間に、ジョシュア先生はセイクリッドフレイムを放ち、側近コボルドを倒す!

アミィ「ジョシュア殿、さすがです。」
ケイ「先生強い!」
ジョシュア「うむ・・・まさかあたるとは」
アミィ
:「・・・・」

スフィーダ(俺の屍を越えて行け・・!とスフィーダが言っているようですやたー


そしてミディで怖がっているガートレキップには、ティボルトが二刀流でとどめを刺してしまった!

レキップ「きゅう・・」

●儀式の間、玉座の間の二面決戦!

スフィーダ:(とんだー
ティボルト:あと移動で
ケイ:さよならレキップくん
アミィ:さよならだ
ジョシュア:レキップ死す!

ティボルトはそのまま、王と戦っている仲間にはいかず、その奥・・儀式をしているという奥の間へ一人駆け足で行く!

ティボルト「スフィ、右の部屋は頼んだ!」
スフィーダ「(あっち行ったってことは何もなかったって事だなつまりお宝部屋!)任されたぜティボルト!」(シャキーン


ケイ:今度こそSUN値チェックか!?
DM:こんな感じがwwww
ティボルト:なんだとー


タイラン「ひいいたたすけて!」

ケイ:(あれ?タイランってハーフリングのおっさんが言ってた人?
ジョシュア:誰これ
アミィ:(ひぇー
スフィーダ:(っておうふこれは

ティボルト「右の部屋いってる場合じゃなかった!こっちに来てくれ!」
ホーリン「うわーん、つぎはぼくのばんだー!」

アミィ:(生きてるのか・・
ジョシュア:まだ生きておる
DM:そう!ケイ。これはあのハーフリングのおっさんの連れだよ!w
ファン:まず、ウェブ解除と思ってたが。。。このままにしてシャーマンからやっちゃうか。
DM:戦闘は続く!ww
ケイ:(じゃああの死体は・・・今はいいか
DM:ですねw

スフィーダ「(ちっ)奥にまだいるみたいだな・・あー早くお宝頂いて帰りてぇ・・」



ジョシュア:戦局は2手にわかれた

その時、リトルキング王は「マジックミサイル」をミディとスフィーダにぶつけてきた!


スフィーダ:(こっちきたーってギャー
ジョシュア:生きてるかー?
ミディ:だいじょぶー
スフィーダ:(ピコーンピコーンが聞こえてきそうですなう
DM:スフィが5しかないーーw
ジョシュア:画面が赤くなってるわけですな・・・


スフィーダ「あー・・血が足りないかもしれねえなあくっそ」(ぴこーんぴこーん



反撃とばかりに、ケイが王に向かってクロスボウを射る。だがスフィーダが倒れそうなのを見て
あわてて外してしまう!かわりにごるちょが出てきて、王に噛み付く。


王「なんだこのこうもりみたいのはああ!」
ごるちょ「下がるちょ」

アミィ:(飛べるっていいなw
ケイ:(なんでみんな「コウモリ”みたい”っていうんだろ、コウモリなのに
DM:サーセンw
スフィーダ:(つっこんだら死にそうだなあ・・w 軟膏使いますごそごそ
ファン:(接近してた方が魔法撃ったときにおまけで噛めるとかないのかな)
ジョシュア:ウェブってもう消せないの?
ファン:消せますよ。
DM:術者がけせるよんw 
ケイ:ならごるちょそばに置いといた方がいいな
ジョシュア:んじゃ消して欲しいなあ、もはやこっちの影響のみなんで・・・<ウェブ
ファン:このままこっちを数人でかためて、奥の手伝いに廻ってもらおうかと思ってたが。。。出られたからもう意味ないね
アミィ:(ですねw
スフィーダ:(焼け石に水程度っぽいw んー主だけ待機ってできますっけ?
ファン:次の番で消します~
ケイ:軟膏二回使うとか?
DM:それもありw<軟膏x2
ジョシュア:こっちくれば魔法でなんとかなる
DM:たぶん次は猫さんのほうで戦闘だからw

スフィーダ:「血が止まらないのでせんせー頼んだ!」(しゅばっ

スフィーダ:(ということで次どぞー
ファン:敵6レベルだから、本当ならファイアボールで丸焼きとかもっと警戒するところなのですがこう狭くては。。。

★そしてティボルトがやってきた奥の間では、シャーマンの護衛らが襲いかかる!だが猫は・・硬かった!w

ケイ:(硬くなるにゃんこの効果?

敵兵「かたい! ダメージがないだと!?」
ティボルト「残念だったな・・」


スフィーダ:(ハードにゃんこ・・ゴクリ
ジョシュア:(ハードにゃんこ・・・!
ケイ:(硬いにゃんこなんて招き猫ぐらいしか見た事無いな

Σ(´∀`) それは作り物でわ・・ww
王のみになった玉座の間では・・アミィが斬りかかるが、王は避けてしまう!

アミィ「修行が足りないようだ・・」

そこへ、ミディがルーンボルトで王を撃ち、重傷にさせる。しかし、魔法を使うリトルキング王に油断は出来なかった。
ジョシュアは集中して魔法を唱え、死にそうだったスフィーダを癒す。

ジョシュア「さあいけええええ!」
スフィーダ「おおっさすが本職は違う! おうよ助かったぜ!」

一方、儀式の間では、ティボルトがコボルドシャーマンのジェカジャックに向かって、止めに入るように移動した!

ティボルト「さあ、儀式をしている場合じゃないぞ!」

スフィーダ:(今日はにゃんこがかっこいい日ですねわかります
アミィ:(はいw
ティボルト:おわりー
ファン:まずウェブ解除。で、マナボルトを王に(命中
スフィーダ:(なかなか体力多いな王・・まだ二桁

コボルドシャーマン「おのれー!儀式の邪魔をするやつは天罰なりぃぃぃ」

そのコボルドシャーマン、「ジェカジャック」は、白魔法の使い手だった。先生も使ったあの必殺の「セイクリッドフレイム」を、ティボルドめがけて放ってきたのだ!

しかし素早いティボルトは、避ける。なんとか儀式を邪魔するのに手一杯だった。・・一方、負傷していた王も剣でアミィを攻撃してきた。相手が近すぎて魔法が撃てないのだ。

アミィが王の剣で軽傷を与えられてひるんだが、その隙にケイがクロスボウを放ち、王はそれを避けたと思ったが、ごるちょが噛み付く。

王「こ、このこうもりめええ・・・ぐぐぐ」



スフィーダ:(にゃんこに続きごるちょ無双
ケイ:(ごるちょ、コウモリの王名乗れるよたぶん
DM:ねww ・・スフィ地味にあたっとるでw

★スフィーダは、シャーマン手下にまたダメージを与えられてしまったのでした。

スフィーダ:「・・あー先生に怒られんなこれ」(ピコーンピコーン
ケイ:(スフィまた重傷
ミディ:ひぃん
ティボルト:スフィ、シャーマンに魔法撃たれたら大変なことに

王に対してはアミィがまた斬りかかるが、小さいコボルド王相手にはずしてしまう。

アミィ「修行が足りないようだ・・」

ケイ:素振りが足りない
ケイ:(二重の意味で
DM:w

そのとき、ジョシュア先生がクロスボウを放ち、王の足を止めた。王はもはや虫の息だ。
そこへ、ファンが魔法詠唱を終えた。

ファン「まじっくみさいる~ はい、王様おしまい。」
王「がうあ・・・」



アミィ:w
DM:リトルキング・・死亡!w

アミィ「ふぅ・・」

DM:だが儀式はというか、シャーマンこそボスなようだ!

ケイ:リトルキング・・・・完!
DM:「もうちょっとだけつづくんじゃよww」
スフィーダ:(wwww
ファン:これで奥に全員突っ込めるわけで
DM:ですな<奥
ケイ:(突っ込む前に終わりそうだなぁ
アミィ:(はいw
スフィーダ:(そうと聞いたらシャーマンに殴りこみをば

●残りは儀式の間のみ!!



王は崩れ倒れる・・死んだ。
だが儀式は奥でまだ行なっていた。みんな、スフィーダやティボルトのほうへ向かう。
その援軍として、ごるちょが真っ先に奥の間へ到着したが、そばにいたコボルド戦士によって、攻撃されて重傷を負ってしまう。

ごるちょ「ちょ~」(ぴこんぴこん

アミィ:弓攻撃(はずれ)・・・では、「ナイト・コーリング」


<ナイト・コーリング>

ナイトが周囲に名乗りをあげて、挑発させる技。かつて五竜の椿も使っていたあれですw この場合はもっと強力で、この呼びかけに応じて相手をしないと、その敵は他の味方へ当てにくくなってしまうのでしたw(つまり、騎士に向かうしかなくなるという)
ケイ:アミィはラグナアイでもっかい振れない?
DM:あ、そうだw
アミィ:ん?
DM:射撃得意なエルフだったのわすれてたw 使います?ラグナアイ
ケイ:種族スキル~
アミィ:つかいます
スフィーダ:(遠隔ボウ射程時のみ有利状態とな
DM:射撃のみ、2回振りできますぜw
アミィ:そんなんあったw
DM:初めてつかうww
ティボルト:そんなのがあったのか・・



<ラグナアイ>

ラグナエルフの種族技ですw 弓に対してだけ、二度判定していいほう選べるという技。アミィはラグナエルフだという事実をよく忘れますw それくらい、剣中心でしたからw でも実際弓もイケたのでした。(使ったのはこれが初めて)
アミィは弓でシャーマンを射抜く! シャーマンはエルフの身体より転げ落ちて、儀式が中断される。

そこへ、魔力をためにためたミディが前へ出る。


ミディ:ではスペクトラル・フェイドで透明化して移動
アミィ:おぉ
ケイ:おお

<スペクトラル・フェイド>

ウォーロック技。ミディ今回のレベルアップしての新技です。ミディは少しの間だけ「透明化」・・つまり光を屈折させて隠れる、光学迷彩みたいな隠密技ができるようになりました!
ミディ:んでシャーマンにッドゥームブレイド
DM:あうwww

ごるちょ「ちょ!?(ミディいなくなったちょー)」

その瞬間、シャーマンのジェカジャックは、何が起きたのかわからなかった。何もいないはずの場所から、何かとてつもない魔力をぶつけられたからだ。

シャーマン「!?!?」
スフィーダ:(ふるぼっこたーいむ

ミディ「こんなくっだらない儀式、ぶっ潰してあげる!」

ケイ:わーい
ティボルト:しゃーまんにでゅあるあたっく
ティボルト:1d6+5 1w+dex+1
diceBot : (1D6+5) > 1[1]+5 > 6

DM:あw
ティボルト:あたってしまった
スフィーダ:(とんだ!
アミィ:やたw



DM:仕事になってしまったw
アミィ:おぉw
スフィーダ:(猫さんかっこいい
ティボルト:ww
ケイ:(かっこいいー
ミディ:猫さんまじいけめん
アミィ:うんうん

ファン:「終わった、、?」
ホーリン「わーーたすかったー」

アミィ:「ティボルト殿、さすがです」

ジョシュア「(ホーリンに向かって)だめじゃないか!まったくもう」(いつものw

スフィーダ「いやほら早いとここっちも直したげてくださいなせんせー」(タイラン
ティボルト「王のほうもなんとかなったみたいだな」
ミディ「よっし、これで全員?」
アミィ「全員だ!」
スフィーダ:「いやほら早いとここっちも直したげてくださいなせんせー」(タイラン

キミン「もう、・・・ありがとう」

ミディ:そしてスルーされる妾
ケイ:タイランさんいきてた

アミィ:「うむ、よかった」
エドリン「よかったよかた!」


スフィーダ:(怒られたのかと思ったら子どもたち相手だったとかそんなry
DM:www
ファン:宝石とか~ 絶対に逃がすわけには。。。
アミィ:w

★結局、王が死んだと聞いた妾も逃げたようで、そのおたからもGETできたようですw
そして久しぶりに地上へ出る一行だった・・・が!

●地上で待っていた娘

★さて、地上から出て、久しぶりに太陽の光を浴びた一行。


ケイ「まっぶしー」
アミィ:「ふぅ・・」
ミディ:「やっぱ外の空気はいいわー…」
アミィ:「うむ」
スフィーダ:「空気がうめえ…」
ごるちょ「ちょー(のびー)」


外で待っていたのは、あの少女ジェヴァであった。だが、何か変だ・・少女の両脇には、大きな狼が控えていた・・!





ジェヴァ「遅かったのね・・」
スフィーダ:(おお・・もしやあなた・・
ティボルト:「ちょっと色々あってな」
アミィ:「そのでかい犬は、なんだ?」
ジェヴァ「それじゃ・・・餌になってもらおうかしら

ティボルト:「なん・・だと・・

ジェヴァ「・・孤児院の子供たちのように・・殺さないと・・」
アミィ:「むぅ・・」
スフィーダ:「ハイ? 今なんつった・・っておいおいまさかお前」



スフィーダ:(銀製武器ダメージ+5! ということはー

ゴゴゴ「わおーーーん」
ミディ:「げげ…」

ケイ:わーふるふー
ティボルト:なんか人形もってる




DM:あの孤児院でよくしらべておけば・・(みんなCHK失敗したけどw
アミィ:「!?
DM:・・・ウルフスベインが発見されていたのでしたw
DM:・・そして孤児院全滅は、火事のせいではなく・・彼女・・一人の少女の病気からはじまったという。つまり、ライカンスロープによる・・
アミィ:(生き残りではなかったのか・・
ケイ:(ウルフスペインってなんだろう
ティボルト:なんか植物だよね
DM:とりかぶとのことw
ファン:(薬草の一種だった気が。どっちかというと毒草な)
DM:毒っすw これを使って、これでライカンスロープを殺せるのでした。
ティボルト:とりかぶとだったのか
DM:ですw
スフィーダ:(ああ・・人狼と関連があったようなってそれだー
ミディ:oh…
DM: そう、スフィが正解w というわけで、ラストBattlewww

スフィーダ:「蜘蛛とお友達ってそういうことかよ・・あーもう俺帰る気まんまんだったのに」(シャキン

アミィ:盾もって、つっこみます
DM:あい!
アミィ:パワーストライクいってみます
スフィーダ:(ありがたく! ってこれ目の前もしかして壁・・?
DM:あい! 壁ですw
ミディ:w

さて、狼少女との戦闘!アミィが先に仕掛けますが、空振りに・・^^;今回のアミィ、はずればかりでした^^;
DM:あうあうあ
アミィ:うーん・・
スフィーダ:(壁突き破るアミィが見れるのかとっておうふアドバイザー再び!
ミディ:おお
アミィ:すいません・・
DM:おw
アミィ:(・・再度失敗
ティボルト:なんだとw
DM:ぐは^^;
アミィ:連続・・w
ミディインフェルノってこわい
DM:せ、先輩にいるしねーw
スフィーダ:(さっきの重症で溜まっているんだふふん!ってwww
スフィーダ:(今日も何かが居る予感ざわ・・どんまいですざわわ・・
DM:スフィどぞ!w
アミィ:(ごえんなさい・・ごめんなさいw
ミディ:ごえんがあるよ(?
DM:ww

アミィ「さらに修行が足りないようだ・・」

ケイとごるちょが攻撃して、狼を蹴散らす。そこで、ティボルトが攻撃しようとするが、ここで少し葛藤が・・w

ティボルト:これジェヴァってもう人間に戻れないの?
DM:はい、もうずっとオオカミ少女w
スフィーダ:(人狼解除クエって過去なかったような・・大体討伐して終わり?
DM:しかも何人も殺しているので・・w
ティボルト:そうか・・
ミディ:直せるなら治して話を聞きたいけど…ってあうとか
DM:孤児院全滅させた犯人ですしのう^^;
ティボルト:ではパックウルフしつつ接近して攻撃で
アミィ:(なるほど・・
ミディ:火事も?
DM:そう、証拠隠滅で。<火事
スフィーダ:(何となく人形をとってみたい衝動に駆られているとか
DM:有利なのでもういっかいー
ティボルト:挟みで2振りします
ティボルト:(ショートソード、クリット命中
DM:おうふww
ティボルト:おおっと
スフィーダ:(キター
DM:猫さんDAYだ今日はww
アミィ:くりっとw

スフィーダ:(肉しか食べないとか伏線があったのかそういえば・・と今になって思い返してたら猫さんー!
アミィ:(あー

DM:わおーん!がぶ (殺されたら感染しますw
ティボルト:殺されなければ大丈夫か
DM:6ダメ!
ケイ:ごるちょが噛まれたらどうなるんだろう
DM:しらんwww・・というのは嘘で効き目ないかもw
スフィーダ:(人間限定なんじゃww 人狼言うぐらいですしww

それを確かめようと、ミディが前へ出る。

ミディ「いちおー一つ聞いとく。なんであたしたちをここに連れて来たの?孤児院後で野営してるときに寝込みを襲うとかできたんじゃないの?」
ジェヴァ「・・・コボルドはコボルドで邪魔だった。なので退治してくれるのを期待した。奴らは森の邪魔者」
アミィ「なるほど・・」
ファン「ああ、スフィーダ釣ったりしてたから、獲物に関してはゴブリンやコボルド等とはライバルな訳だ」


スフィーダ:(あれかwww
アミィ:w
スフィーダ:(まさかの伏線に戦慄なう
ケイ:2話目か
ミディ「病気とはいえ、完全にワーウルフになっちゃうなんて可哀想…ま、それもここで終わると思うけどね」
ジェヴァ「うるさ・・いっっぃ!」

ミディは言い終えると、ドュームブレイドでジェヴァと狼を燃やす。だがその程度で倒れるジェヴァではないようだった。

スフィーダ:「んで用が済んだらついでにいただいちまうって事か…お前らな、人数差考えろっての。まあその辺は所詮ガキってわけか・・」

逆上したジェヴァと狼はミディを攻撃するが、ミディはさっと避ける。そこへ奥のファンが溜め込んだ魔法を放った。

ファン「ハルシオンズファイヤーボルト~」

ジェヴァと狼は、燃えてしまった!



<ハルシオン・ファイアボルト>

初期黒魔法の中でも強力な火魔法です。炎を直線上に噴射させる技。もちろん発明者は、あのかつての火魔法使いのPCハルシオンだったりします。

●後味の悪い報告

ミディ「…やっぱ、言葉が通じる相手刺すのってきっついわねー」
アミィ「うむ。そうですね・・
ケイ「コボルトだって言葉通じたじゃない。あとワーグも」

ミディ「そうだねぇ。・・んで、この件はどう報告する?」
ティボルト「そのまま報告して何か問題があるのか?」
ファン:「そうですねぇ、他に感染者が居ないなら無理に公表することない気も。他にいるかどうかはこちらではわからないから一応届けは出さないとだけど。」
スフィーダ「・・・ま、その感覚は大事にとっとけ。慣れちまったらそれっきりだ」
ミディ:「人狼の事に関してはいいとは思うけど…ねぇ」
スフィーダ:「公開しても別にうまみがあるわけでもないしな・・」


ミディ「とりあえず、村に戻る前に簡単な物でもジェヴァの墓つくってやりたいなあ元は人間だったんだし」
ファン「一応役所の情報としては上げる、一般にはまだ伏せておく。で良いと思うのです。」
ケイ「孤児に対する偏見強まりそうだしね」
ティボルト「・・・なるほど」
スフィーダ:「後にまた何かあるかもしれないしな」
ファン「そりゃ、出身不明な子供を集めるわけだからそういうのが混じる危険はあるよねっと。」
ミディ「んだね、この森は妖しい。ああー、んじゃジェヴァのことは伏せて『孤児院の火災は人狼が絡んでいた』って報告するくらいかしらねぇ・・
アミィ「うむ、わたしからそう報告しよう」
ミディ「報告はよろしくぅ。あたしそういうのめんどいからパス(キリッ」

アミィ「・・・了解した」(めんどいな〜


ミディ:あとは子供を親元に返すだけかwそういやいくえふめいの子供たちっていくつくらいだっけ
DM:★子供たちは10-13歳くらいですねw 
ファン:こっちも上げておこう~っと。
DM:ばらばら。
ミディ:ふんふん
ケイ:ハーフリングのおっさん達はどうしたんだろ

スフィーダ:「あーそうか子どもの件もあったな・・俺の休みに手が届きそうで届かない…」

DM:タイランとハーフリングのおっさんは、礼を言って、別れましたよw
アミィ:どこにいくつもりなんだろ?

タイラン「きみたちのことは忘れないよ」
エドリン「ちょいとエルクまで行くさ」w

アミィ「うむ、・・気をつけて」


スフィーダ:(あら帰ってったのか わりとハードそうだったのに
●ファルディアへ帰る

★さて、冒険家二人と別れた一行は、ファルディアへようやく到着。無事子供たちとともに帰路についたのでした。


ミディ:あ、子供返す前に「あんたたち、今回みたいな冒険ごっこじゃなくてさ、本気でああいうことやる気ある?」
ジョシュア「ミディ殿がいうまでもありません!ここは私がきつくきつく、言っておきます!!!」
ミディ「覚悟があるなら暇な冒険者がいっぱいいるし、しごいてくれると思うけど♪」
キミン「ちぇーーーめんどーいい・・」
ホーリン「うう・・こわかったよー」
キミン「もういいわよ! ・・でも・・ありがとね(ぼそ」
スフィーダ「酒飲んだくれる程度には暇な奴もいるしなー」(ぽそ

アミィ「うむ、みな無事でよかった」w
ミディ「ま、全員無事で結果オーライって奴?」
アミィ「ですな」

ミディ「よし、ひっさびさに飲むぞー!!」
ケイ「おー」
アミィ:「では、わたしも・・」



★後日談「リューズの店にて」

りゅーず「友人一行が帰ってきて仕事を大量に持ってきた…限度ってもんを考えろ限度を…orz」
ノイ「ブギャー」
★・・使い魔の鳥ノイに笑われるリューズでしたw


(LKリプレイ目次へ)