リトルキング
第9話 「涙のカーニバル その2」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。 |
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エール ファイター、人間の戦士。アミィの一年先輩のインフェルノ騎士団。 5年前、リューズやケイ、スフィーダらと冒険した(CSNG時代) 動物の相棒に、ごるちょと同種で、雌のごやちょと一緒にいる。今回初登場! |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 |
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ジョシュア・ドラグノフ クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。 ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。 |
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スフィーダ・プルチーノハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。 (CSNG時代)。 ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。 |
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ティボルト・ボルク ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。 元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。 |
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ファン・ロサ 人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 |
その他の登場人物(NPC、敵等) | |
ナミドリン・クウィン 今回のカーニバルサーカスの団長。青ざめた顔で少しも笑わない。自分は黙々と二刀流のシミターで剣劇を披露する、シフールエルフであるが、どこか影があるようだ。 |
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スリドリン・クリード ファルディア一の富豪で、林業を営む商会長。次期村長を狙っている、典型的な成金親父。子供は、あの誘拐された5人のうちの一人、ジュリンである。 |
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キミン 前回のコボルドらに誘拐された子どもたちの一人。唯一女の子だが、グループのボス格である。気が強くツンデレ気味。今回もサーカスで五人を率いてる。 |
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シンティア 妖精界のニンフの女王。今回サーカスで起きている裏の出来事を話、混乱を沈めるよう皆に託す。 |
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リューズ CSNGで登場した魔法使い。現在は魔法工学の道を歩み、そのまま魔法店(アイテム兼エンチャント屋)を開いてエルクからこの地にやってきた。 |
●巨人の車輪 DM:はじまりはじまり~ 9話!w サーカスつづきー。まぁ今までの話は、わかっているだろうから、省く!w アミィ:w DM:さて、どこいきますかね?w 前回は射的でおわったですな。 ミディ:はーい ティボルト:ワンダーマシンに興味がある ミディ:時間はー? DM:現在、10時くらい~。午前ねw スフィーダ:(皆童心に全かえって力で楽しみましたまる的な ミディ「パイ競争までもう1か所くらい回れるかなぁ?」 アミィ「うむ。そうだな」 ファン:多分、ワンダーマシンで振り回されたら昼食どころじゃなくなる気が(車酔いw) DM:ジェットコースター的なものを想像してるのかw ケイ:好き嫌いが分かれるからね スフィーダ:(食べた後だともっと酷い気が・・ww ケイ:(たしかにw ミディ:ジェットコースターでえれえれするミディとか誰得だよ!? ケイ:(ミディ弱いのか 巨人の車輪行くとか言ってなかったっけ? ティボルト:ああ、車輪にいくところだったね確かに ミディ:んじゃ車輪いこかー アミィ:はーい ミディ:車酔いって持久チェック? ケイ:(ミディとスフィはめちゃくちゃ楽しみそうなイメージ スフィーダ:(どでかい車輪かなあ、すたすた 「巨人の車輪」とはなんぞや?と、行ってみると・・ DM:ちょっと狭いですが、こんな感じで。呼んじく馬車の荷車部分だけ、たくさんありますねぇw 係員「さぁさあ皆さん!ここは力自慢の場だよ! なんのことはない。巨人のちからで、この車を動かしてみましょう!普段馬に頼ってばかりではいけません!」 ミディ「え!?巨人の力ってそういうこと!?」 アミィ「・・・・」 スフィーダ「あー・・なるほどね力自慢?」 DM:ぜんぜん想像と違ったようだ!w ケイ:そういうことなのか DM:そして、荷台にはたくさん子供たちやご婦人がのることにw アミィ:なるほどw ケイ:STR高い人? ティボルト「なんで客が引っ張るんだ・・」 スフィーダ(周りにはムキムキなおっちゃんお兄ちゃんが並んでそうな・・w ミディ「力自慢とかガラじゃないわー。あたしパス」 ファン「却下だの。 出来れば素通りで良いくらいに」 キミン「はやく、うごかしてよー」 そのとき、荷車にはいつのまにか、あの誘拐ズの子供たちがww ティボルト:なんかいるww ミディ:いるww アミィ:乗ってるのか・・ ケイ:乗る側になりたいな ティボルト:ひっぱってみるけどstrチェックだと多分無理だよ may@覗き魔:ここはジュリンではないか?体重的にw スフィーダ「ちなみにこれ動かせたら何かもらえたりするわけ?」(ごるちょw アミィ:やる気だw ジュリン「うえへへ」 ミディ:ありょポジションじゃねえか というわけで、引っ張ろうとした車に、もうしっかりと誘拐された五人組の子供たちが乗っていたのでしたw &先頭にはごるちょもちゃっかりw ケイ:ごるちょ・・・いつのまに 係員「これに10m動かせば、100gp進呈ですよー!」 ミディ「100…gp…うぐぐ」 係員「そこの騎士のお姉さん、どうですか?」w アミィ「うん?、わたしか?」 係員「はい~。まぁちょっと重量タイプではなさそうですが・・」 スフィーダ「いやいや俺ナイフより重いもの持てない・・んだけど100gp・・・」 アミィ:w ファン:10mって何マス? DM:1.5mだから、だいたい7マスでw ミディ「…これって人数制限とか他のルールあるの?>係員」 係員「まったくないです~。こちらで定員のせたら、GOです!」 DM:つまり4人みたい!w アミィ「試しに引っ張ってみるか・・」 ファン「そうかぁ、ロープで引いても良いよね?」 ミディ「(ファンにごにょごにょ)なんかさ、魔法で使えそうなの持ってない?」 ファン:(グリースで滑りやすくして範囲外から引っ張らせる。実質2枡で100gpw だからロープが居るわけw スフィーダ「油はいいかもしれねえな・・となるとあとは誰が引っ張るかか・・?」(str10 ティボルト:8 ケイ:(そういや今回のメンバー怪力要員女の子だけか ミディ:わたし8 ケイ:str10 アミィ:わたし17 スフィーダ:( ケイ:(アミィとエールが高いな スフィーダ:(さすがですgkbr 係員「お、子供たちで一つ満員になりましたね! さて、これおw引っ張る怪力な方いますか!」 アミィ:「わたしが引っ張ろう」 ティボルト:(怪力とかいわれると女子的にはやりたくなさそうだな アミィ:w 係員「おお!ではみなさん、女騎士どのが挑戦します! どうぞ!」 may@覗き魔:アミィさんすてきー スフィーダ:(ちなみにルール的にはどんな感じで? 達成値以上とかです? DM:str15です!w ミディ:「がんばれ!(ぐっ」 DM:ぐっどなんたらとかOKですよw ミディ:あれ、以外と達成値緩い…? DM:子供x4 ごるちょだからだ!ジュリン重いけどな!w ファン:15は7枡引っ張るぶんだよね?2枡+グリースゾーン5枡なら? may@覗き魔:ジュリン「姉ちゃんがんばれー。俺、腰浮かしておくからさー。」 DM:wwww アミィ:15以上だせばよいってこと? スフィーダ:(PPは使い切りました(胸張り DM:でーす! アミィ:はーいw DM:どうぞっ ミディ:フローティングディスクで動かせばいいんじゃねって電波がきたけど儀式代必要なんだよな DM:ちょwww アミィ:w 儀式とは、お金がかかりますが、効果時間の長い魔法ですw フローティングディスクは、その名の通り「透明の机」のような台を発生させ、その上のものを浮かせることができるのでした。 ティボルト:200kgだと子供4+車はきびしそうじゃないか。車輪ついてるからいけるか アミィ:それでは、引っ張りまするー ミディ:車輪4つの下に敷くとかすればゆゆうだべ アミィ:1d20+3 [str] diceBot : (1D20+3) > 2[2]+3 > 5 ケイ:ごるちょが途中で飛ぶんじゃないかとドキドキ アミィ:うーん・・・ DM:イベント・・おわりwww アミィはびくともしなかった! アミィ「ちょっと、重すぎたようだな・・・」 ティボルト:やるだけやってみる! ティボルト:1d20-1 diceBot : (1D20-1) > 12[12]-1 > 11 DM:んがっぐっぐww 全然猫さんが持ち上がっちゃった!w スフィーダ:(そっちwww ミディ:www ティボルト:もやしには無理だったようだ・・ アミィ:w スフィーダ「よーしんじゃ俺も俺も!」 ミディ「あ、スフィーダちょっと待って。あたしに作戦がある(ごにょごにょ」 ケイ「お」 スフィーダ「おっ何だいいおまじないか?」(ひそひそ 係員「これを引っ張ろうという猛者はもういませんか~!いませんか~! 」 ケイ:ごるちょが子供達に弄られまくってそう ミディ:車輪のホイールに隙間があるよね?そこに棒を刺しててこの原理でちょっとずつ動かす! DM:おう、なんか考えているw それやる人、隠密で。成功すれば、+2ボーナスでw スフィーダ:(おおサポート的な ミディ:ああ、やっぱ表向きはちゃんと後ろから押さないとだめなのかwwww DM:8以上でOKだw それw スフィーダ:(www いけそうだごーごー ミディ:1d20+1 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+1) > 14[14]+1 > 15 ミディ:よし!( DM:成功! ミディはひそかに、棒をさした! スフィーダ:(んではオーバーアクションで引っ張りますどっせーい DM:スフィ、+2で判定! ミディ:そこらへんで拾った棒きれを突っ込んでーえいさーほいさー スフィーダ:1d20+2 (str/int) diceBot : (1D20+2) > 17[17]+2 > 19 ミディ:^q^ may@覗き魔:おおー ミディ:wwww スフィーダ:(連続でwww アミィ:w may@覗き魔:裏でごるちょが細工してたのかとw ケイ:(実は飛んでた DM:あ、それかwww ごるちょの配慮w ミディ:あ、やばい DM:ん? ミディ:このコンビで成功したら100qpでもめる、確実に ケイ:たしかに スフィーダ「ふっ俺が本気出せばry」(ですよねー ケイ:頑張って喧嘩してください DM:以上でしたw あい、100gp なかよくけんかしなとww ミディ:(こそっと元の場所に戻る)「よっし、大成功ね!」 DM:子供たちもやんややんやと大騒ぎーw ミディ:もしかして:子供達にはばれてる DM:いや、彼らは夢中で気がついてないっぽいw ごるちょが相手してたしw ミディ:よし(キリッ ごるちょ「丸見えちょー」 ミディ:あ ファン:そのためのごるちょですよw スフィーダ:(ごるちょGJであるしかし腰浮かしても意味がwww ケイ「耳引っ張られたり、羽引っ張られたりしてたのか。がんばったなごるちょ」 サプラム「ジュリン重いのにすごいな、あの兄ちゃん!」 ジュリン「俺だって頑張って腰浮かしてたんだぞ!」 スフィーダ:「んじゃ俺が引っ張ったんだから6:4なー」(にやにや アミィ:「w」 ミディ:「くっ…わーったわよいいわよその条件で!」 ケイ:(!珍しい アミィ:(w DM:まぁ棒さしただけっちゃだけだしw may@覗き魔:背に腹は変えられんミディさまであった。 DM:ww ミディ:あとはごるちょ捕まえないと ケイ:え、ああ、子供達からごるちょをひっぺがさないと スフィーダ:(もみくちゃごるちょ・・! DM:耳がもう、たれてるw ミディ:かわいい スフィーダ:(ぎゃんぎゃん仲良く喧嘩と思っていたら意表をつかれてw しかしニヤニヤ ミディ「あとでバナナあげるから黙っててよ…!>ごるちょ」 ごるちょ「ちょ~?」 スフィーダ「何だ熱でも出したんじゃねーだろうな」(しかし懐にはしっかり収める DM:買収www ミディ:^q^ こうして、巨人の車輪アトラクションは終わったのでしたw そして時間も午前11時に。 ●牛と氷の迷宮 スフィーダ:(もう11時? もう一箇所回ってパイですのう ミディ:かにゃー ケイ:ワンダーマシンもワイルドそりもハードそうだなぁ アミィ:(ですかね ミディ:だーよねー ファン:氷の彫像なら?池を一周してかえるだけ ミディ:ハードじゃなさそうなのはイリュージョンとか氷彫像? スフィーダ:(あとは氷の迷路・・ ケイ:迷路は時間どのくらいかかるか読めないな ティボルト:彫像もコンテストだし時間きまってるんじゃ? ミディ:終わるころにはパイ競争終わってそう DM:鋭いティボルト! パンフみると、これ夜かららしいww スフィーダ:(そういえば怪物グラサールってこれ見るだけなのだろうかこれw スフィーダ:(ほうほう アミィ:なるほど DM:あれですよ、夕方まで作って、夜、ライトアップらしいw ケイ:(もしかして:たたかう ティボルト:すごいエールのテントもあるよ DM:グラサールはミノタウロスを見るだけっぽいw ケイ:牛さんかー スフィーダ:(おーミノタウロス ミディ:パイ競争までに胃袋に物をいれるわけには( ケイ:空きっ腹にアルコールは危険 DM:空きっ腹でいどむんだww ティボルト:そうだなあ スフィーダ:(からっぽの胃に酒は酔いそうだしかも昼間・・ww アミィ:(では、ミノタウロス見物? ミディ:いってみるかー ティボルト:じゃあそれで アミィ:はーい DM:はーいw では北のほうの怪物グラサールへーw ミディ:檻破って戦闘になるに10メセタ ケイ:こっちでは珍しい?>ミノタウルス DM:めずらしいーっすw ファン:ミノタウロスねぇw 犬少女見た後だからw ケイ:頭ぐらんぐらんしたミノタウルスwww スフィーダ:(はりぼて牛さん・・・ww スフィーダ「(どうせなら7:3にでもしときゃよかったな・・)」 とか思いつつすたすた移動ー DM:★さて、グラサールのテントに近づくと、いましたなー! アミィ:こわい・・ DM:「むおおおおおお!」と唸っているw ケイ:おお!格好良い DM:どっかの牛さんなんかより、結構野生化してるw ティボルト「すげえ凶暴な顔してるぞ・・」 ケイ:角が水牛っぽい DM:「うがーうがー」・・水牛系ですねw スフィーダ「草より肉食わせろーって感じだなありゃ」 アミィ「うむ」 ケイ「武器持ってるけど、大丈夫なの?あれ」 係員「ふふふ、お客さんお客さん」 ファン:で?流石に「見るだけ」だよねw 係員「あの牛さんには南に伝説がありましてね」 ケイ:「ふむふむ」 係員「魔法使いが作ったという伝説があって、地下の巨大な迷路で住んでいるらしいんです。そして、今、この迷路をすれば、さらに牛さんの恐怖も味わえる!しびれるぅ!」w スフィーダ:(まさかクレタの再現とか言うんじゃ DM:と、係員は氷の迷路を売り込む。牛さんのショーはそこと連携しているらしいw ティボルト:迷路に入ったら牛を放しておっかけてくるのか DM:うむw 元ネタ、クレタですねw ケイ:牛さんと一緒に迷路にぶちこまれるんですか アミィ:うーん・・ 係員「おやおや、勇者の皆さん怖いですか? 逃げればいいんですよ!はっはっは」 ケイ:誰か、糸玉くれーw>クレタ ティボルト「この迷路、脱出には平均どのくらい時間がかかるんだ?」 ミディ「それ、無事に抜けたら景品とかあるの?」 may@覗き魔:魔法の糸が必要だねえ 係員「早い人は、30分くらいでいけますよ~。逃げ切ったら、景品があります~」w ティボルト「逃げ切れなかったら・・?」 ケイ「逃げ切れなかった場合は?」」 係員「牛さんの餌ですなぁ、はっはっは」w<逃げきれなかったら ミディ「いやいやいや、はhっはっはじゃないっつーの!?」 ティボルト:はっはっは アミィ:・・・ ミディ:っていうか氷の迷路ならあれじゃないか、ファンとミディの炎魔法で道ぶち抜いてきゃいいだろ(暴言 DM:なんか、君たちの心配とは裏腹に、子供たちが素通りして、わーわーいくいくー と言って、迷路に入ってしまったw スフィーダ:(ちょおお子ども達 先生が追っかけて入っていきそうだ DM:そのとき、すたすたとキミンがw キミン「ばっかじゃないの。迷路の裏で牛のお面つけた係員が待機していたわよ!」 ミディ:wwwwwww ティボルト:なん・・だと・・ ケイ:(ですよねー) アミィ:ww キミン「そんなことも知らないで、なにびくついているのよ。ばーかばーk」 ミディ「べっべつにビビってなんかないし!」 ケイ「いってらっしゃーい」 ケイ:(ごるちょ飛ばせば楽できそうだが ファン:って言うか、この牛でも大丈夫な位かも。 まあ早すぎて追いかけっことして成立するかは別だけど。 DM:というわけで、子供たちとっとと行ってしまったのでしたw 係員「入りますかな? 入場料、1gpですが?」 ティボルト「時間あるならいこうぜ、景品もあるそうだし」 スフィーダ「・・まあ子ども誘い込むにはうってつけってわけか、景品は駄菓子とか言うんじゃねえだろうな」 アミィ「うむ、いってみるか」 ミディ「はいるかー」 ケイ「30分くらいならまだ大丈夫だね」 スフィーダ:「ふっ20分で出てやるぜ・・」(やる気満々 ミディ「スフィーダには負けるわけにはいかないわね…」 ミディ:これ脱出判定ってなんじゃい DM:はーいでは、全員!w ファン:行きますか DM:判定は、捜索! ミディ:ういういー DM:15以上~!w スフィーダ:(捜索ktkr ケイ:捜索持ってないな ティボルト:1d20 diceBot : (1D20) > 4 スフィーダ:1d20+6 (運動/捜索/土木知識) diceBot : (1D20+6) > 2[2]+6 > 8 ティボルト:おわた アミィ:捜索は、ニガテ・・ DM:www ミディ:… ファン:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 17[17]+12 > 29 DM:一応、ファンは余裕で一位通過w 子供たちも抜かしたみたいw ケイ:1d20 diceBot : (1D20) > 4 スフィーダ:/(^o^)\ ケイ「迷った」 ごるちょ「情けないちょ」 ミディ「どっちが早く出られるか賭けない?…ってもういねーし!」 ミディ:1d20+9 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+9) > 4[4]+9 > 13 ミディ:おうふ アミィ:1d20 [捜索] diceBot : (1D20) > 11 DM:はい、失敗したひとーw ミディ:はーい アミィ:はーい ティボルト:はーい DM:失敗したひとーw うろうろしていると、後ろでww ケイ:牛さんが 迷路脱出に失敗したみんなは、牛のお面つけた係員に、タッチされるのでしたww 係員「はいたっちー」ww ミディ「イラッ」 ミディ:うお、失格か? スフィーダ:(だが断るしたいwww ファン:で、商品は牛肉だったりしてw 係員「はい、ざんねんでしたー 出口まであんないしますーw」 スフィーダ:(もとい逃げたいけれどwww ミディ:軽業で逃げられませんか( DM:ミディwwww 無駄無駄ww ミディ:ちぇー ごるちょ「見苦しいちょ」 アミィ:w DM:さて、商品はこちらです~! ケイ:きっとキミンがどっかから見てて噂されるぞw スフィーダ:(牛面に連行されるのか・・ww DM:ローストビーフの串焼きをどうぞ~! 食べるとhp20回復するお!w 熱い内にどうぞw ミディ:ファン以外全滅かいwww DM:あれですよ! 前回話題になった、屋台で最近多いステーキw DM:牛に追い回されて、景品が牛肉ですよこれw may@覗き魔:うまそーだw スフィーダ:(肉www ケイ:牛さんの黒毛和牛か ファン:hp使うような危険なアトラクションなんかないだろw アミィ:おいしそうw ケイ:きっとワンダーマシンでガンガン減るんじゃないかな ミディ:www スフィーダ:(台詞www DM:淡々とw ミディ:はいないです^q^ ケイ:パイ競争的にはミディは失格でよかったんじゃないかな アミィ:はいw ミディ:そろそろパイ競争の時間です? スフィーダ:(さてお待ちかねのパイの時間な気が DM:パイは、まだ時間かかるっぽい! 二時からだそうですww スフィーダ:(あれww ケイ:意外と遅いな アミィ:そうなんだ・・ ミディ:遅いな DM:参加者が多くて、かまどが足りないらしいw ミディ:www ケイ:おばちゃんたち本気出しすぎ ミディ:んじゃイリュージョンテントいってみないかい ケイ:おー DM:かなり凝っているらしいよ!w<パイ スフィーダ:(手品でも見れそうな? アミィ:はーい、いりゅーじょん ティボルト:いりゅーじょんー ケイ:(中身だけでは飽き足らず、生地にまで手を出したか>パイ DM:あ、残念なお知らせその2 イリュージョンテントも、夜の部らしいww ケイ:へちょ ケイ「巨人の車輪の練習じゃなかったんだね」>おっさん アミィ「うむ・・」 ファン「となると、ワンダーマシンかエールだね」w ケイ「そり行きたいでーす」 スフィーダ「となるとワンダーマシンかそりかエールか・・リンゴ飴なんてのもあるのかこれ」 アミィ:じゃあ、そりで ミディ:ワンダーマシンいくかー DM:ほかはやっているみたい。んじゃ、まずそりは・・これはアトラクションではないですw スフィーダ:(スケートリンクは自由解放されてる感じなのか DM:そりは・・力もちの片腕のレスラーみたいな男がですね。そりを引っ張って、案内するという・・いわば「園内タクシー」w スフィーダ:(wwww アミィ:なんと・・・ ケイ:なるほど ミディ:www スフィーダ「道理でおっさんがあちこちそり引っ張ってると思ったら・・」 アミィ:なら、わんだーましんで ケイ:ならワンダーだなー DM:はーいw スフィーダ:(初めなら乗ってもよかったかもなあw ケイ:うん ●ワンダーマシンの罠 DM:★テントに近づくと、なんか機械音がすごくしてくる!そして、入り口で、演説している人がいる! ミディ:リューズあたりが喜びそうである スリドリン・クリード「・・であるからして、我が木材商会は、このやうに!画期的な機械で、これからばっさばっさと木を大量生産していくのであります!!!ぐわーっはっはっは」 ケイ:アトラクションじゃないのか スフィーダ:(もしや商業スペース的な展示場・・? クリード「そのために、まぁそのー!個々は、サーカスの場を借りて、最新機械の展示場とあいなりましたー!ぐわーっはっはっは!」 ティボルト:わるそうな笑い方・・ クリード「ああ、入場料はただですよ!そのかわり、私に市長としての清き一票をどぞー!ぐわーっはっははは」 アミィ「展示のみか・・・」 ミディ「みたいねー。あたし見てもチンプンカンプンだわー」 DM:全員、社会知識ーw スフィーダ:(おおいww ミディ:1d20+12 (社会知識/交渉) diceBot : (1D20+12) > 8[8]+12 > 20 ティボルト:1d20 diceBot : (1D20) > 3 ケイ:1d20 diceBot : (1D20) > 20 ミディ:と言いつつ修正でけえよ DM:ミディ・・先生がいたら彼のことはよく知っているんですがw アミィ:1d20 [社会知識] diceBot : (1D20) > 14 ケイ:なんかクリット出た ファン:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 1[1]+3 > 4 アミィ:ほんとだ 1もでた・・ DM:彼はスリドリンクリード。村一番の富豪で、ここの木材業を全部担う商会の長。そして、あのジュリン(太った子)の父親でもある。 ケイ:へー スフィーダ:(あああの子のか この子の親なのでしたw 以前富豪の子とは、うっすらと紹介されてました。 クリード「おーこれはせんせー! 我が子を助けて頂き、ありがとうございますぞー!」とかジョシュアを握手しまくって困らせているw ミディ「金はありそーだけどめんどくさそー(ぼそっ」 ミディ:そういや1話の疫病騒ぎで村長が亡くなったから暫定で守備隊長が村長なのかしら DM:ですw が、近々この親父がどうもなりそうです、次の村長に。 スフィーダ「いかにもな成金親父だなー」 アミィ「・・・」 クリード「ああ、皆さん。私にもどうか一つ!一票を! ぐははは。さぁさ、面白い機械をどうぞー!」 スフィーダ:(せっかく来たし適当に見てみよう・・木材加工装置が見れるんです? DM:ですw ミディ:見るだけ見るか— ケイ:板にするのかな アミィ:そうですね スフィーダ「木どころかその内人も真っ二つできそうだな・・」(回転ノコギリ眺めつつ ノール「こっちへとっととあるけいー」そういえば、以前木材場でノールを見かけたが、ここにもたくさんいたw ケイ:わんわんお ミディ:わんわんお DM:ミディは噂で知っていたが、人件費をけちって、ノールをタダ同然で働かせているらしいw ミディ:へー アミィ:なるほど ミディ:そのうちノ—ルにスト起こされそうね アミィ:たしかに DM:そんなときだ!w DM:★前方で、きゃーーー! と女の悲鳴が! アミィ「ん?」 婦人「す、スカートが・・引っかかったざますう!!」 DM:ギュイーーーーーンw スフィーダ:(親方はいないのだろうkってまさに^p^ ミディ「え!?なに!?」 アミィ:(はずしにいこう ミディ:うむ DM:一番奥! ローラー機械のほうだwww ! スフィーダ:(しゅた! ケイ:スカートぶった切ろう ミディ:はしるううう アミィ:駆けつけます あわや婦人がノコギリ罠の餌食に!という時、一番駆けつけたのは、猫さんでした! ミディ:猫さん任せた DM:ティボルト、機械の上を猫じゃんぷして、到着! スフィーダ:(しゅたー! ケイ:やっぱりカッコいい猫さん DM:猫さん、アクション! 切るなら、作業どぞ!もしくは、盗賊! アミィ:すごいw ティボルト「大丈夫か?」 婦人「とめてーとめてー!」 スフィーダ:(今日も猫さんはかっこいい ファン:1d20 diceBot : (1D20) > 8 DM:ファンはこけたw ティボルト:作業とかあったかな・・おおあった ティボルト:1d20+10 diceBot : (1D20+10) > 19[19]+10 > 29 スフィーダ:(おおさすがww DM:おお!w ミディ:おおGJ アミィ:完璧だw may@覗き魔:猫さんすげえ ミディ:猫さんマジイケメン ケイ:しびれるー 婦人「あ、ありがとうございましたー!こ、これはお礼です! 真珠のネックレスもらった! 100gp」 ティボルト「責任者でてこいー!」 スリドリン「なんですかのう! 騒がしいですのう!!」 DM:おっさんきた! may@覗き魔:今回は女難の相が出なかったようでなによりw スフィーダ「騒がしいどころじゃねーだろ危うくスプラッタショーになる所だったんだぞおい」 クリード「おやおやおや・・・まぁ、ご婦人、怪我なかったようですな。・・どうか、これで一つ!」つ札束 スフィーダ:(うわあ・・ ティボルト「怪我がなかったらいいってもんじゃないだろ」 クリード「ああ、猫さん、まーまー。お静かに~~」つ100gp w ケイ:こりゃあ次期当選は無理ですな クリード「怪我なかったようでなによりですわ! すぐ止められる機械ですしのう! ぐわーっははは」 ケイ:(たぶんミディあたりが酒場で言いふらすだろう ミディ「ちょっとお!機械の展示すんのはいいけどこんな危なっかしいの使えるかっつーの!」 アミィ「うむ・・」 スフィーダ:(うっかり服の裾を巻き込ませておきたいなーげっふん ミディ:ああネガキャンしてやるようへへへ(鬼 クリード「ははは! 実際使うのは、木こりです。お嬢さんは木こりじゃないでしょうが、はっはっは!」 スフィーダ:(自分達以外に周りに人はいないんです? DM:あ、ノールがわたわたしてる程度で、客は関わりたくないと去っていったw DM:どうも、この村ではいろいろ握られているらしいっすねw このおっさんに。 ミディ:ふむむ may@覗き魔:なんか弱みを握られてるのかね ティボルト:このおっさん機械の上に縛りつけておいたほうがいいんじゃないか ミディ:林業中心の村で木材商会会長となれば…ねえ… DM:まぁいわゆる、大半がこの商会の下で・・ってやつですなー。わりと彼の資本が多いらしい。 アミィ:みんなの仕事を牛耳ってるのか・・ DM:関係ないのが、本当にリューズくらいなものでw 先生の教会も修繕に商会がなおしたらしいしw ミディ:なるほど… アミィ:うーん・・・ DM:まぁせんせ来る前ですけどねw そんな現状らしいです!w ケイ:へー ミディ:他にイベントはなさそうかなー DM:ですねぇw ここは以上です~! ケイ:午前中だけで全部回っちゃったね DM:次、飲むといえば・・!w ケイ:リンゴ飴!(違 こうして、クリードの露骨な賄賂ぶりに辟易しながら、一行はワンダーマシンのテントを後にしたのでした。 スフィーダ「まーあんなテンプレ親父はあちこちごろごろいるからな」 ミディ「あーなんかイライラする…飲む!」 アミィ「食べるまで飲まないのでは、なかったのか?」 ミディ「エールの小屋ああああああ!酒が呼んでいるッ!!」 アミィ「ミディ殿・・」 ●エール小屋にエールがやってきた DMというわけで、エール小屋へw ミディ「なんかあのおっさんの顔見てたらイライラしてきたし…飲みたい」 アミィ「うむ、わかった」 ケイ:田舎はそんなもんだね スフィーダ:(一応乞食の姿を探しているけれど見ないかな・・ DM:ここで知覚を20以上の人はいない・・かw ティボルト:1d20+7+1 知覚 diceBot : (1D20+7+1) > 12[12]+7+1 > 20 ティボルト:お DM:ティボルト! 猫さんすごいなw スフィーダ:(猫さんさすが猫さん・・! DM:ん・・さっきから、また誰かに見張られているような・・・ may@覗き魔:誰かしらー ティボルト「おい、なんか気配が・・」 ケイ:猫さんスペック高くね? ティボルト:猫さんは車はひっぱれないよ ミディ:そうなるとリューズの家ってほんとに打ち合わせ場所としては最高なんだよな DM:だが、尾行にしてはティボルトさえ気が付かないほどらしい。なんだろう・・気配はないのにみはられている気がする! ケイ:(メイさんですね ミディ:(w DM:ちょww may@覗き魔:わしかw スフィーダ:(www ミディ:(村の既存の勢力に対して完全に中立だし DM:車ひきずってるw どんまいww アミィ:w ケイ:むしろ車までやっちゃったら完璧超人すぎて怖い スフィーダ:(ちょこっと弱点があるぐらいな方がいいです猫さんかっこいいよ猫さん ミディ:唯一のウィークポイントは女運が悪いくらいじゃないですか アミィ:なるほど・・w DM:さて、ここは期待通り、エールの立ち飲み場だ。 ミディ「今の所は控えめにしとこーっと」 スフィーダ「朝の奴かあるいは・・なかなか尻尾出さねえなあ・・」 ミディ「あーそういやなんかいたっけー」 DM:1gpでできたてのエールがのめるっぽいーw ケイ:生ビール 係員「はい、まいど~!」 ミディ「1杯ちょうだーい!(ちゃりーん」 ティボルト「俺も貰おう」 スフィーダ「こっちも頼むぜ」(ちゃりーん DM:pp+1にしてくれるようだw スフィーダ:(回復ポイント! ミディ:wktk ケイ:ケイは舌がおこさまっぽいからやめておこう そのとき! 酔っぱらい客ジャゼル「おう、まてよ姉ちゃん!おれが並んでいただよばかやろう! わりこむんじゃねぇい、ひっく」 ミディ:「な、何よ?」 スフィーダ:(命知らずがあらわれた! ジャゼル「がきが来る場所じゃねぇんだよ、ひっく!」 エルフとわからないっぽいw ケイ:みでぃさんじゅうろくさい DM:www スフィーダ:wwwww ミディ「あんた完全に列からずれてたじゃないの。酔いすぎじゃない?」 ジャゼル「うるせー!馬鹿にすんじゃねー! 」ぶんぶん スフィーダ「へいへいおっちゃんそこまでにしといた方が身の為だぜ?」(割り込み DM:ミディ、軽業どぞ! ミディ:1d20+6 (軽業) diceBot : (1D20+6) > 8[8]+6 > 14 ミディ:うわ微妙 DM:ミディに酒がひっかかった! スフィーダ:(oh ミディ「あ、ちょ。なにすんのよこのクソ親父ぃ!」 ジャゼル「うへへへへ。目が覚めたか~いひっく!」 係員「お、お客さん! うわあ」(酔っぱらいに投げ飛ばされる ジャゼル「うるせー!」(力あるようだ! 木こりか!? ミディ「あんたこそまだ頭寝てんじゃないのぉ?」 ジャゼル「んだとぉ! やるってのか!」 ファン:ッテノール? ミディ\プリーズ「コネクト」/ DM:あww アミィ:w DM:★ミディは、剣をだしたww いにしあww ティボルト:www ミディ「そっちがやるならやってやろーじゃない!」 may@覗き魔:www アミィ:うーん・・ DM:シャバデゥビダッチヘンシン!w ケイ「アミィ、止めなくていいの?」 アミィ「とめにはいろう!」 係員「だ、だれかとめてくださいー!」w スフィーダ:(一瞬目を離した隙にwww ミディ:これ2人揃ってつまみ出されますよねwwwwwww ミディ:だがわたしは自重しない ケイ:きこりはスリープで終わりそうだな may@覗き魔:デスヨネーw スフィーダ:(うわこの酔っ払いつよい アミィ「二人とも、他のお客に迷惑でないか、やめないかー」(棒読み DM:棒読みww スフィーダ:(wwwwww may@覗き魔:棒読みwwwww ミディ「アーアーキコエナーイ」 DM:hp0で気絶できますんでw DM:現在、酔ってて15しかないw ケイ:え?倒しちゃって良いの? ティボルト:むしろミディを殴るべきではないか ケイ:ですよねー DM:譲りますか?ww スフィーダ:(wwww may@覗き魔:それは面白い展開w アミィ:気絶させた方がみんなのためかもですが・・w DM:ケイは、「どうしよう、この空気」というかんじで、傍観したw ケイ:どっちを?>気絶 ミディ:str低いから組み付きで一発だとおもうよ(死んだ目 アミィ:酔っ払い DM:どうすrケイ!ww ミディ:前回のアレかwww スフィーダ:(一応スネークサッシュなんてものがあるのでどっちかは自動で縛り上げられるよーとか ケイ:おお スフィーダ:(ケイは困ったなあれwww アミィ:すばらしい ケイ:ならスフィに譲ります。ごるちょけしかけてもいいけど スフィーダ:(しかしイニシア酔っ払いに負けたのであった(どーん ミディ:わたしもである アミィ:同じく ミディ:いいよ一発くらい殴られるから(死んだ目 DM:あれ、スフィ20になっているけど、違うのかw スフィーダ:(あっ直してなかった11ですww DM:それでは、酔っぱらいーw ケイ:あ、なら DM:お、きますか ケイ:ごるちょを酔っ払いにけしかけて、ケイはミディ取り押さえます ごるちょ「ちょー!ちょー!」(バシバシ 酔っぱらい「ぐぬ!・・なんだこのこうもり!」(酔っぱらいは混乱して、手で払いのけようとする。 ごるちょ「ちょ~」(そんなんに捕まるかちょー スフィーダ:(取り押さえは STRvsRC っぽいですちょ ミディ:ほいほい ケイ:1d20 (str) diceBot : (1D20) > 12 ミディ:Rなら14かな ケイ:うおミディ強い スフィーダ:(暴れてるなーw ミディ「ケイ邪魔しないで!あいつは一発殴る!」 ★そのとき!w エール「み、みなさん何をしているんですか??」 アミィ:(エール様がきたから、スイッチいれよー、 スフィーダ:(wwww ミディ:(ああ、先輩だしね スフィーダ:(おまわりさーん酔っ払いが騒いでます!的なアレなのでむしろちょうどよかったw may@覗き魔:係員「おまわりさんこいつです ティボルト:ww ケイ:(やめてーわたしのためてあらそわないでー(棒読み エール:(キャラと操作を思い出すまでしばらく時間をください may@覗き魔:上司きた、やべー、まじめに仕事しよーw DM:★エールが登場! 再会するひと、初めての人!w ちなみにアミィとは一年先輩の間。 ミディ「この親父が因縁ふっかけてきたのよ!」 アミィ「エール様、、、ただいま止めますので!」 エール:(くそう見学のつもりで来たのに・・・! ミディ:wwww アミィ:w スフィーダ:(気付かないでカモンレッドスネークしてるスフィーダであった ミディ:ちかたないね(棒 スフィーダ:(ふぁいとーww ケイ:(たぶんごやちょが出てこないと思い出さない アミィ:(でも、出番は、まだまだ、まだまだ ミディ:次は誰だろう>いにしあ アミィ:スフィーダ? DM:あ、エール、振ってw ケイ:スフィかな、親父はごるちょと戯れてたし DM:1d20+6でw ミディ:ミディを取り押さえれば完了ですかね( ごるちょ「捕まえてみろちょ~♪」 ★さて、エール登場で凍りつく中w ミディのほうはケイがなんとか取り押さえ、酔っぱらいのほうはごるちょが相手していたところへ、スフィーダが持っていた魔法の「スネーク・サッシュ」を取り出した。 DM:スフィ、「スネークサッシュ」は遠隔攻撃で、投げてみよう! スフィーダ:(pp1消費でサッシュが命令で蛇のように独立して動くようになり、自力で縛ったり移動したりする。長さは10マス分まで。 ケイ:でもRC判定ならミディの方が高いな DM:ああ!w スフィーダ:(よかった1あった・・! DM:pp1消費なら、自動!w ケイ:エール駆けつけたら終わってたw DM:酔っぱらいとミディは、ともにスフィの魔法の布切れにぐるぐる巻にされたw マスター「ああ、騎士さん。ちょうどよかった! 皆さんありがとうございます。」 ティボルト「酒場の喧嘩で武器を出すな」 ミディ「だってだってこのよっぱ親父があああ」 アミィ「ミディ殿、、しょうがないですな・・」 ケイ「ミディ、ムカついたの分かるけど落ち着いて」 係員「まぁすいませんでした。これはお詫びのエールです。皆さん一本ずつ、どうぞ」 DM:ただでもらった!w一本てか、一杯ねw エール:ビールややこしい アミィ:w DM:すいませんwwww ミディ:(ガバッ ごるちょ「ちょっ!」 ミディ:(しようとしてぐるぐる巻きで立ち上がれない! アミィ「まぁ、一杯」>ミディにも渡す ミディ:「あーアミィあんがとー(ぐびぐび)」 ごるちょ「ちょ~」(ミディなでなで スフィーダ「喧嘩で先に手出したら負けだろしかも酔っ払いのおっちゃん相手に剣ぶん回したら完全にお前お縄だぞ」(ぐびぐび アミィ:(エールと会うのは、わしも久しぶりですか? DM:ですねw ずっとコボルド退治していたしw アミィ:(わたしもだ DM:1年ぶりくらいかw アミィ:そんなですか・・ スフィーダ:(酒飲みの前で酒がうまいなーざまあしてたらエールと目が合うのかもしれないwww DM:というわけで、エールが助っ人として、このサーカスの護衛としてアミィを手伝うことに~w ケイ:髪切ったからなかなかわかんなかったよ(人のこと言えない DM:あ、そかww<髪切った スフィーダ:(うんうん雰囲気ががらっと(人の事いえない ●エールとの再会 アミ「エール様が増援ですか、お久しぶりです、ご健勝のようでなによりです!」 ごるちょ「ちょ~」 ミディ「ぶー…」(ごるちょぷにぷに) エール「わ、わわ、様とかいらないよ!恥ずかしい・・ お久しぶりです、アミィさん」 アミィ「いえいえ、そこは、譲れませんから」 DM:やさしい先輩だww アミィ:w エール:(もはやパソコン初心者の私に多くを求めてはいけないぜ DM:ちょww ケイ:(体育会系だなぁ、アミィ may@覗き魔:(や、やべえエールかわいいじゃろう・・・ DM:めいさんいるから、もうイラストダイレクトくるでーw ミディ:LK唯一と思われる女子力の高い女子だ… スフィーダ「へー・・あのエールが先輩してなんてなー」 エール「というか、久しぶりな人がたくさんいる感じ? どうしたの一体??」 スフィーダ「いやーいろいろあって近くにいるんだけど今日は・・息抜き的な?」 ミディ「へ?アミィの先輩だけじゃなくてスフィーダとケイも知り合いなの?」 アミィ「そのようですな・・」 ミディ「あーなんか状況はサイアクだけどうまいわー(ぐびぐび」 スフィーダ「エルクにいた頃によくケイなんかとパーティ組んだり騎士団の厄介ごと手伝ったりなー懐かしい」(ぐびぐび アミィ:(先輩きたから、エール飲めないな・・・ エール:(私が)飲んだら大変なことになるんだろうなぁ ケイ:ケイは飲めなさそうだなー、おっさんにあげとくか そしてエールと一緒に、忘れてはならぬ動物がw ケイ:そしてごやちょがいないかそわそわするごるちょ スフィーダ:(嫁きたw ミディ:www ごるちょ「ちょ!vvvvv」 アミィ:ごやちょw ごやちょ「ちよー!?」 ミディ:www ティボルト:(なんだあの生き物は DM:感動的な再会だw 説明しようw エールの騎乗動物扱いの相棒。五竜の椿さんの馬みたいなものですw エール:うそぉ!? DM:乗れないけどねww ミディ:CSNGで進化しなかったっけ スフィーダ:(びっくりした騎乗できるのかとwwww DM:おうww そうだったw ケイ:なんかでかくなってたよね ティボルト:騎乗動物・・w DM:うん、乗れたww アミィ:大きいんだ・・・ may@覗き魔:ごやちょとごるちょって結構大きさ違うんだっけ?でもCSNGで乗ってたかな? ケイ:ちょ族恐ろしいな ミディ:下の羽根に捕まって飛ぶとか? スフィーダ:(力持ちなのかごやちょ・・ ケイ:子供なら頑張って持ち上げられるかも?くらい DM:ww ケイ:コウモリの方でも女の子が力持ちなんですね ミディ:ああ… ●謎の手紙 DM:さて、そんな時だw ミディ:はい ジョシュア「ああ、みんな。今、子どもたちから、見知らぬ人から手紙をもらったらしい。これを我々にと」 スフィーダ「おー先生も一杯・・って、手紙だ?」 ミディ「なにこれぇ」 DM:・・どうも、ずっと見張っていた連中・・らしいが! アミィ:w ケイ:どれどれ DM:ゴゴゴ ティボルト:どこを縦読み DM:ちょww ケイ:ww アミィ:w ケイ:シンティアって町の人かな? ミディ:くっ、パイはお預けか…! ジョシュア「どうも、乞食みたいな人が子供たちに渡してくれたらしい。シンティアなんて名前、おらんぞ村には。」 アミィ:いないんだ・・ ケイ:今何時くらい? DM:11時半ですねw ミディ:ほむ DM:偶然今の時間もそうですがw 午前ねw ミディ:みんなは手紙のとこに行く感じかしら ケイ:時間あるし、行ってみようか ティボルト:この人スルーされたらどうするつもりなんだ スフィーダ:「古代の悪の使いねえ・・少なくともこの寒さの原因を知ってるってことか」 アミィ:「真偽を確認しにいかねばと思いますが、罠かもしれません・・」 ケイ:そういや寒いんだったな DM:ですw 氷張ってますからw ケイ:寒い中生ビールか DM:ww アミィ:w スフィーダ:(きんきんに冷えてそうで寒いw may@覗き魔:まあ、エールは常温で飲むものですしw DM:では、そちらへいきますか?w どのようにでも ケイ:最近CMでやってるホットスタウトとかなら DM:常温ですなーw ケイ:いきまーす DM:はーい。 ティボルト:いくかー ミディ:あ、行く前にー アミィ:はーい DM:エールもOK?w エール:巻き込まれ体質だーい アミィ:w DM:ww ケイ:”私の外見に~”ってのが気になるね。見世物小屋以上のクォリティだといいんだけど ●森の妖精の女王 DM:★さて、西のはずれの森のほうへ向かった。そこは、真昼にしては暗くなった。 スフィーダ「どうせ粗方回りつくしちまったしな・・はー、厄介な事じゃありませんよーに」 ミディ「今日の決着は鴨葱亭で飲み勝負ならいつでも受けて立つ!」>よっぱ スフィーダ:(挑戦状wwww アミィ:(ww DM:★すると!きらきらきらきらきら・・なんか女性が現れた!! ミディ:なにこのサービスショット スフィーダ:(おおエルフっぽいけど・・? DM:めいさんありがとうございますw エルフ・・にしては、妖精すぎる! may@覗き魔:サービスショットはDMからの注文であるです。 スフィーダ:(めのやりどころにこまりますね アミィ:w ティボルト:妖精すぎるってどういう意味だw DM:★エルフ以上に耳が長いのでした。体もちょっと小さい。 アミィ「あなたが、シンティア殿か?」 ミディ「あんたが手紙出した人?」 シンティア「はい、私が手紙を出しました。皆さん。わざわざお越しいただき、ありがとうごさいます」 エール「(うわぁきれいな人だ…)」 ケイ:スフィーダ鼻の下伸ばしてそうだな スフィーダ:「(全力で視認チェックなう)」 アミィ:w DM:スフィ、見るんかw 知覚go w ケイ:ちょっとごるちょごやちょはこっちにのけとこうw スフィーダ:(なんだってー スフィーダ:1d20+7 (看破/知覚) diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27 スフィーダ:(wwwwwwwwwwwww may@覗き魔:www DM:スフィ・・なんか・・見えた!w スフィーダ:(ダイスが空気を読んだようです ケイ:(流石だなスフィーダ DM:一人でがっつぽーz エール:(スリーサイズか! アミィ:w DM:スリーサイズがわかったようだww スフィーダ:(ちょwwwwww may@覗き魔:役に立つのかその情報www ミディ:誰得www ティボルト:wwwwww ケイ:(wwwww アミィ「スフィ殿・・・」 ミディ「スフィーダなに鼻の下伸ばしてんのよ(ぼそっ」 ケイ:(ミディ妬いてる・・・?いやいや ミディ:もしかして:バストサイズ負けた may@覗き魔:あ、完全に負けてると思いますよwww<バストサイズ ケイ:(向こうの方が上な気がする・・・勝ってるのヒップだけとか アミィ:(なんの話しに・・w 妖精女王さまの3サイズに盛り上がっていますが、話を戻しますwww さて女王さまは何を言ってきたかというと・・ シンティア「私は、皆さんをずっと見て来ました。はい、病魔のことから、コボルドから。」 ティボルト:(さっき感じた視線はこの人? シンティア「そこで、皆さんをいろいろ試してました。ちょっといたづらがすぎましたね。はい、乞食の姿をした、あれは私の妖精の使いです」 アミィ「なるほど。。」 シンティア「皆さんに助けを求めたいのですが・・・。火事を起こしたりで、あなた達が善人か図りかねていました」 アミィ:(そっか、火事もみられてたんのか・・ ミディ:善人かどうか測りかねてたってあれですよね、確実にファンとミディのせいだよね^q^ シンティア「そこでテストをこの祭りの場でずっとしていました。まぁちょっといたずらがすぎたようですが。」 ミディ「…どゆこと?」 シンティア「手短にいいます。実は、サーカス団の団長、クウィンが、もともとはといえば、災難になってしまいました。」 アミィ「あの、二刀流の・・」 シンティア「彼は以前、恋人と二人でこの森の狩人をしていました。ところが、恋人は森の魔女の手にかかって、我が陽界・・妖精界に迷い込んでしまいました・・・私は、そこのニンフの女王です。」 スフィーダ「(・・ハッようやくお姉さんらしいお姉さんに出会えたと思ってる間に話が進んでいるだと・・)」 ミディ:森の魔女ってあの家燃やしたあの魔女か ケイ:(森の魔女って死んだの結構前だったような ミディ:エルフだからそこらへんはどうとでも DM:せつめいしよう!w この世には、次元界という、別の世界がたくさんある。ときには、小さな部屋だったり、地水火風の世界だったりw DM:影の世界というのもあります。その対となる、陽の世界・・が、妖精界なのでしたw スフィーダ:(CS的なあれですね ミディ:ジャラーのトイレだったりですね アミィ:なるほど ケイ:(同じこと考えてたwwww>トイレ スフィーダ:(wwwwww DM:そうw ってだいたいあってるw<トイレwww may@覗き魔:実は私もDMから絵の依頼があった時に説明もらったけど、ジャラーのトイレがすぐに思い浮かんだw ミディ:www DM:ごふww ★次元界 これは過去のSOでも度々舞台になったり、語られてきました。魔法によってつながっている異世界のことで、CSシリーズでちょっと出てきた地水火風エレメンタルのそれぞれの世界や、上記説明であった影界、妖精界の他にも、霧界や遠くの同じような異世界(SSシリーズのラスボスや、ダークメサイアシリーズの冒頭などはこれとつながります)。それとタイムパラドックスで生じた●年後の世界や過去世界への時間逆行の旅(テイルズ等で少し語られました)も、平行して存在することになり、これも厳密にいう次元界の一つになります。(だから時間遡行は世界を生じさせたり消滅させたりもする危険な旅なんですねw) この他にも、天界や地獄界、冥界なども存在し、それぞれアンデッドや悪魔、天使の故郷となっているわけです。ぶっちゃけ、ここでいう天国地獄とはそういうことなのでしたw さらに遠くにいけば、もしかしたら現代日本とかもつながるということです。魔法って便利ですねw この距離感というのは、魔法の輸送する力量のことで、次元界の移動の難易度に関わってきます。高位な魔法でないと遠くへはいけないのでした。もちろん、こういう世界はFLシリーズのジャラーのトイレのように、高位の魔法使い個人が己の秘密の部屋を作るために作ったりできるのでしたw これはSOで次元界とはドアをあけたり、ゲートをくぐるだけで行けるので、別大陸や宇宙へいくよりも身近な場所だという事実があるからです。 シンティア「・・・クウィンの恋人はある魔女によって、氷の牢獄に閉じ込められたのです。」 ケイ:ふむふむ シンティア「それを知ったクィンは、牢獄の番である、氷の騎士とある契約を結びました。人間界に進出の手助けをするなら、娘を開放しようと。・・進出とはつまり、大きな儀式をつかって、氷の騎士とその仲間たちをこちらへ召喚させるというのです。その儀式には、多大な人間の命が必要でした。」 シンティア「クウィンは、サーカスで何かを考えているようです。こんなに人間たちが集まっている場で、なにやら恐ろしいことを・・・だけど彼は氷の騎士に騙されています。恋人の娘は・・もはや零度下の状態では生きておらず・・。」 ケイ:氷の牢獄ってのは妖精界にあるの? DM:<牢獄は妖精界です~。 アミィ「つまり、クウィンは騙されて、利用されているのか。。」 シンティア「彼は娘の開放をむなしく約束させられているだけなのです。ゆえに、これからサーカスで何かが起ころうとしています。特に氷の手下たちが暴れるかもしれません。・・・止めてください。私のちからでは、この世界では力は出せません!」 ケイ:(サーカスで起こること?)うごく氷像とか? ミディ:氷彫刻とか怪しいねえ ティボルト「別の世界の貴方がこの世界を気にかけてくれるのは何故です?」 シンティア「女王の身をもって、責任を感じたからです。それに、氷の騎士は倒さねばならぬ相手。」 スフィーダ「・・夜にイリュージョンテントでイベントがあるんだよな? その辺りがきな臭いんじゃねえか」 アミィ「確かに・・・怪しい」 ミディ「確かにイリュージョンだったらギロチンとか剣とかあっても違和感ないし、演出の煙とかに毒とか入れるのも簡単だよね」 may@覗き魔:気温がいつもより低いってことは、すでになんらかの用意がなされているのかな。 スフィーダ(真面目な事言いつつ色々ガン見してそうなスフィーダであった アミィ:(w ケイ「魔女と騎士って知り合いだったの? シンティア「はい、人間の魔女に、騎士は仕えていました。魔女が死んだ今となっては、力を強めたようです。皆さん。お願いします。手遅れにならないうちに・・!」(・・だんだんと消える! ケイ:(イリュージョンテント燃やしちゃえばお開きになるんじゃないかしら DM:★どうだろう! 一体なにが起きるか! ケイ:(ファン思考が移ってきたな DM:ww スフィーダ:(影響されているのかww ミディ:「やれやれ…言うだけ言って消えちゃったね」 アミィ:「うむ、全力で阻止しよう」(剣ふりまわして DM:どうやら、サーカス全体が何か罠になっているのかもしれない・・。これはたいへんだー! ミディ:ってところで引きです?w DM:つ・・づ・・く お疲れ様でしたーww アミィ:はーい ミディ:wwww ケイ:おつかれー ティボルト:おつかれさまー アミィ:お疲れ様でしたー may@覗き魔:ふぃーお疲れ様~ |
★サーカスは一体、何が起きているのか!? ・・ちなみにみんな、アトラクション一つだけに罠があると考えているようですが、果たして一つだけ・・なのか!?w(つづく) |