リトルキング
第11話 「涙のカーニバル その4」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。 |
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エール ファイター、人間の戦士。アミィの一年先輩のインフェルノ騎士団。 5年前、リューズやケイ、スフィーダらと冒険した(CSNG時代) 動物の相棒に、ごるちょと同種で、雌のごやちょと一緒にいる。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 |
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ジョシュア・ドラグノフ クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。 ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。 |
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スフィーダ・プルチーノハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。 (CSNG時代)。 ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。 |
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ティボルト・ボルク ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。 元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。 |
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ファン・ロサ 人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。 使い魔「たま」という鷹がいる。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 |
その他の登場人物(NPC、敵等) | |
ナミドリン・クウィン 今回のカーニバルサーカスの団長。青ざめた顔で少しも笑わない。自分は黙々と二刀流のシミターで剣劇を披露する、シフールエルフであるが、どこか影があるようだ。 |
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ジュリン・クリード 以前誘拐された五人組の子供のうちの一人。肥満児で食いしん坊だが、村一番の裕福な家で育った。今回はその食い意地がたたってしまい・・・。 |
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シンティア 妖精界のニンフの女王。サーカスで起きている裏の出来事を話、混乱を沈めるよう皆に託す。 |
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ギョーム アミィと同じくインフェルノ騎士団員で、エールの先輩。副総長シシュレとの弟で出世頭のはずだが、冒険中は持ち前の不幸が続き、しまいには「ギョーム病」として噂されてしまった。かつてミドルミッションでのネルヴァ内で危機を救った一人。 (当時→ |
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リューズ CSNGで登場した魔法使い。現在は魔法工学の道を歩み、そのまま魔法店(アイテム兼エンチャント屋)を開いてエルクからこの地にやってきた。かつてのCSNG時代→ |
サーカスのあちこちで、氷の騎士の手下たちによる妨害と殺戮が始まった!これを止めようと東奔西走するPCたち! ●氷の芸術 DM:★さて、でははじめましょう~。ええと、前回で、だいぶ回りましたね~。 ケイ:ワンダーマシンまでいったんだっけか DM:ですね、ちょうどMAPに残骸がw ミディ:前回ワンダーマシンまで行ったから次はスケートリンクかテントか DM:牛さんんとかいますしね。というわけで、地図をクリックして、進もう!(ぉ ケイ:スケートリンクかな ミディ:んだね may@覗き魔:地図をダブルクリックしたら消えました先生! DM:ぐは・・・・だしましたww may@覗き魔:しゅみません・・・w DM:では、スケートリンクへ、いいですかな?w ケイ:ちょ~ ミディ:はいよ ティボルト:はい ミディ:「アミィは客の避難誘導してからかな?あたしら先に行ってるから!」 DM:君たちが急いでいくと・・はw 氷上!う、運動CHK!もしくは軽業で! ケイ:まさか氷の上通るんじゃ そのまさかですww スフィーダ:(割れそうで怖い・・w スフィーダ:1d20+7 (運動/捜索/土木知識) diceBot : (1D20+7) > 2[2]+7 > 9 DM:あ、岸で止まってもよいかw 大丈夫だった全員w・・あ、スフィーダが滑った!w DM:スフィーダ、セーブしる! スフィーダ:(ずべー ミディ「あっぶないあっぶない…ってちょスフィーダなにしてんのよ!?」 DM:1d20で10以上だせばおっけーw 失敗でダメージーw スフィーダ:1d20 (怖いのでグッドアドバイザー込み! diceBot : (1D20) > 1 スフィーダ:1d20 diceBot : (1D20) > 9 DM:ずってんww スフィーダ:(おわた DM:8だめww ずさーw スフィーダ:(結構痛いww 悶絶して言葉にならなそうな ケイ:(盗賊とは思えない スフィーダ「こ・・こうなるからうかつに氷の上に乗っちゃいけないぞお・・」(ぷるぷる DM:さて、成功した人! ここはまだスケートリンクとして開かれていないようだ。襲撃で係員はそれどころではない・・のか? may@覗き魔:頭打ったんじゃねwww DM:ちなみにスフィーダは、地図でいう、スケートリンクを超えて、→のコンテストのほうまですべってしまった・・橋超えたねw スフィーダ:(一人だけwww ケイ:向こう岸までツルーンっと DM:そこでスフィーダ、知覚!w こ、ここは・・!桟橋のあたりだが・・なんか音がする! スフィーダ:1d20+8 (看破/知覚) diceBot : (1D20+8) > 19[19]+8 > 27 DM:おや・・・ ケイ:氷像作ってる? DM:そこでは、男たちが無心で氷彫刻をしているが・・ DM:スフィーダ、よく絵をみると・・w ケイ:あ、人入ってる DM:ゴゴゴ! ミディ:ほんとだ DM:削っている男たちは、なんか目もうつろだ・・このままだと危険だ! ティボルト:削ってるのは人間? DM:はい、村人のようですね! なんか魅了されてる! ケイ:え、氷の中の人も生きてるの? スフィーダ「芸術が流行ってるのか・・」(こそこそ スフィーダ:(ちなみにこれ絵だと二人だけっぽいんですがもっといるんです? DM:いや、今のところ二名だけのようだ! ケイ:(スネークサッシュのでばんだ DM:早くしないと、人間のほうまでノミがとどいてしまううう! スフィーダ:(んでは例によってスネークサッシュかもんで二人とも届くか・・? ミディ:これ見れてるのはスフィーダだけかすら? DM:あ、他の人たち、知覚どぞ! 25以上!遠くで何かみえる! ティボルト:1d20+9 知覚 diceBot : (1D20+9) > 10[10]+9 > 19 ケイ:1d20+1 diceBot : (1D20+1) > 4[4]+1 > 5 DM:スフィは、スネークサッシュどうぞ! AC13で! スフィーダ:(PP消費でも射撃いります? DM:いらないです! うつろなんで! スフィーダ「はいはい二人まとめてしばっちゃおうねー」(ぎゅっぎゅっ 彫刻主「ぐあ・・・・・」 スフィーダ:(と、確保したら向こうにも合図をw ミディ:1d20+2 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+2) > 2[2]+2 > 4 ミディ:みえない( DM:その間に、スフィーダが機転で止めたw ミディ:スネークサッシュべんりじゃなー ケイ:ねー。今氷彫像コンテストか DM:場所はそうですね(コンテスト スフィーダ「俺はこれを見越して一気に対岸まで渡るためにだな」(胸張り ケイ:中の人たちは大丈夫なの? DM:中の人無事かどうかは治療CHKどぞ~。 ミディ:ジョシュア先生2Pに投げよう(提案 DM:ごふww ジョシュア「ふむ、これは氷が邪魔している! 何か火を燃やす術ないですかね?」 ケイ:治療持ってる人いないものね。ファイヤストームボルトならあるよ ティボルト:大丈夫なのそれw ジョシュア「氷を溶かさなくては。おお、それでお願いします、ケイ殿!」 ケイ:良いのか。人に当たらないように撃つけど ミディ:ヘルファイアブラストなら(ぼそ DM:一応、全防御値15として、やればOKw DM:ACTCRCMC15ねw DM:氷のhp10ですー ケイ:ダイス振るの? DM:うん ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 10[10]+5+2 > 17 DM:じゅう! ケイ:1d8+1d4 (FSボルト dmg) diceBot : (1D8+1D4) > 5[5]+1[1] > 6 DM:半分溶けた! いいぞいいぞ ケイ:もう一発撃ったら中の人燃えそうな ミディ:ヘルファイアは一気に解けそうだけどそれがこわいww ジョシュア「腰以上まで出てきたので、あとは治療魔法でなんとかしましょう」 ケイ:流石先生! DM:★というわけで、なんとかなった!ケイはpp+1 ケイ:わーい ミディ「んじゃ、あとはよろしくっ!」 ミディ:(なにもしてない勢 ケイ:PP安定の満タンだったw DM:おうふw こうして、スフィーダの活躍でなんとか犠牲を払わずにすみましたw ●幻惑テントの罠 DM:さぁ次々~ ティボルト:魅了系のやついるなら気をつけたほうがいいけど今の人見てないかな ケイ:ああ、氷付けにしたやつもね ミディ:あー、彫刻してた人か DM:ティボルト鋭い! 魅了中の人はさすがに気がついていないが、君自身が見ているかもしれない!<知覚! ティボルト:1d20+9 知覚 diceBot : (1D20+9) > 12[12]+9 > 21 DM:む!・・ピキーン 北の岸へ、君たちに気がついて逃げる小さな人影に気がつく!凄い勢いで西のほうへ走り去っていった! ティボルト:近くにいたのか ケイ:イリュージョンテントかな スフィーダ:(イリュージョンテントの方かな? スフィーダ「これであとは変なコックと牛とテントか・・?」 ティボルト「あの牛あまり相手にしたくないな・・」 ミディ「うん…」 DM:どどどうするw ケイ:テントー ミディ:人影追ってテントいこうか DM:あい! DM:というわけでダッシュでテントへ! スフィーダ:(ダッシュー DM:start位置へどうぞ~。比較的大きなテントだ! ティボルト:さすがに客とかいないよね DM:いませんねw ケイ:開演前だったしね DM:さて、どうぞ中へ! ここに人影は入っていったようだ! ティボルト:MC高い人前へ! スフィーダ:(あれ何もいない・・? DM:いや、スフィ。まだ君たちがテントの中へ入ってないだけw コマを・・w ミディ:MC17あるっす スフィーダ:(警戒しつつお邪魔します・・? DM:先頭、知覚どぞ! ミディ:1d20+2 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+2) > 17[17]+2 > 19 DM:お! スフィーダ:1d20+8 (看破/知覚) diceBot : (1D20+8) > 17[17]+8 > 25 DM:・・いた! プリッグ「おいらは騎士様の使いよ、ほうらここまでおいでー」 DM:ブリッグはぐるっと回りこんで、真ん中の部屋に入ろうとする! 現れたのは、プリッグという名の意地悪そうな妖精(クイックリング。ハーフリングの親戚)。だがすぐ逃げようとする。 ケイ:嫌な予感がするテント放火したい← ティボルト:www DM:www スフィーダ「誰が行くか! かもんスネークサッシュ」(ぽーい DM:スフィーダ、これは遠隔命中だ!w スフィーダ:(したかったけれど間に合うだろうかとか ミディ:真ん中の部屋は何製だべ( DM:支柱はコンクリだ。どうやら柱にテントをかぶせている構造のようだ。 スフィーダ:1d20+5 ※グッドアドバイザー込 diceBot : (1D20+5) > 5[5]+5 > 10 スフィーダ:1d20+5 ※グッドアドバイザー込 diceBot : (1D20+5) > 12[12]+5 > 17 DM:はずした!・・ ミディ:流石にコンクリぶち割るのはむりかー DM:さぁどうする! スフィーダ:(AC21・・だと・・しかも瞬間移動持ち・・? ミディ:突入する・放火する・その他( DM:燃やそうにも真ん中へ入られると燃やしても回避されそうだ・・ ティボルト「ほっとくわけにもいかないしなあ」 プリッグ「おーい、来ないのかぁ?来ないなら、こちらから出迎えてやるぜぃ」 ケイ:広範囲技とかない? ミディ:ヘルファイアなら3*3が DM:★プリッグは、口笛を吹いた! ティボルト:なんかでた プリッグ「さー餌の時間だぜ、おまえたちー」 アイスメフィット「ひゃっはー!」 DM:氷のペットみたいなのが!ブリッグは瞬間移動でどこかへ! ティボルト:なんだとー DM:メフィットは向かいます! スフィーダ:(うわあ強制的におびき寄せる気か DM:スフィーダ集中w スフィーダ:(かもーん メフィットらはスフィーダを集中攻撃するが、スフィーダは華麗に避ける。 そして背後に回ってダガーを突き刺す。つづいてそれにとどめをさすように、ミディのドゥームブレイドで メフィットを燃やして灰にした! スフィーダ:(わーい! ミディ:めーるとっとーけーてーしーまーいーそうー ケイ:ごるちょGO DM:ごるちょきたw しかし、ごるちょもケイも外してしまう!それを補うように、ティボルトが踊りでて、斬りつけた。 ティボルト「後はまかせた!」 しかしメフィストは反撃にと氷の息を吐き、全員を凍傷を負わせようとする。 だが最後はスフィーダが斬りつけ、ミディがルーンボルトでとどめをさした。 スフィーダ:(これは確かに牙とか羽とかありそうなww DM:売れるかもww ミディ「ふーおわったー。んであいつどこいったのよ…」 ティボルト「中の部屋か?」 ミディ:「なんか誘いこもうとしてるけど入っちゃって大丈夫?」 スフィーダ「フィンじゃねえけどこのまま燃やしてえ・・絶対面倒なこと企んでるぜあれ・・」 ミディ:部屋の前で焚火をして燻ろう(提案 DM:おうww スフィーダ:(上と下の階段があるっぽい・・? DM:ミディ、焚き火するなら・・作業で?ww 薪木とか集めてどう・・ぞw ミディ:はいwwww みんな、放火大好きですね\(^o^)/ ティボルト:それ結構時間かかるんじゃないのw ミディ:1d20+2 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+2) > 9[9]+2 > 11 スフィーダ:(wwwww ミディ:びみょう^q^ スフィーダ:(修道院思い出すなあ・・w DM:なんか火起こしに時間かかっているwww ミディ「あーダメね湿気てるわ…」 ブリッグ「ばーかばーか、俺は外だよ!」 ミディ(イラッ) ミディが焚き火しようとしたところで、外から声が!先ほど逃げたブリッグだ! ティボルト:えー DM:なんか、テントの外から、そんな声が・・! DM:瞬間移動3マスは伊達ではなかった! スフィーダ:(出る! ミディ:おなじく! ブリッグ「ほら、おまえらの望みどおり、火あぶりにしてやるよ!」 スフィーダ:(ちょ DM:全員、運動!!!wwww もしくは軽業! 18以上ー ティボルト:1d20+11+1 軽業 diceBot : (1D20+11+1) > 15[15]+11+1 > 27 ミディ:グッドアドバイザーつかいます! ミディ:1d20+7 (軽業) diceBot : (1D20+7) > 19[19]+7 > 26 ミディ:1d20+7 (軽業) diceBot : (1D20+7) > 7[7]+7 > 14 DM:あい!w スフィーダ:1d20+7 (運動/捜索/土木知識) diceBot : (1D20+7) > 5[5]+7 > 12 ミディ:せふせふ DM:ブリッグは罠を仕掛けていた・・テントが崩れ落ちる!!! スフィーダ:(うわああグッドアドバイザー! スフィーダ:1d20+7 (運動/捜索/土木知識) diceBot : (1D20+7) > 11[11]+7 > 18 DM:どんがらぐっしゃww スフィーダ:(ひい危機一髪 DM:スフィぎりぎりww 他の人どぞ! ごるちょは自動成功w ミディ:あとはケイだけじゃね DM:ケイ~ 家族の部屋だっけw スフィーダ「ま、また燃やされてたまるかってんだ・・」(ぜーぜー ミディ「同感…」 DM:なんか、前もこんな事がありましたねw ミディ:(こっちはファンに燃やされかけた DM:ww ケイ:1d20+11 [隠密、軽業] diceBot : (1D20+11) > 9[9]+11 > 20 DM:成功 DM:★全員pp+1を得た!あのプリッグといういたずら妖精は、外に出るが姿は見えないようだ・・やられた! ケイ:電話している間に大変なことに DM:さーせんw テントは崩れたが、みんなは無事脱出・・しかし、敵はというと・・ ミディ「あーもう逃げられたああああ!?」 スフィーダ「くっそあいつ火使えたのか…」 ミディ:うーん、もうスルーして先進むか(死んだ目 ティボルト:仕方ないね DM:いや、スフィーダ。どうやら松明使ってやっていたらしい。用意周到だ。 ケイ:構ってる時間も無いしね スフィーダ:(ああーなるほど・・ってことはやっぱり燃やされる前提・・?w ケイ:次はアレか・・・ DM:アレw ミディ:迷路…ってなんかあったっけ スフィーダ:(牛さん? そのとき、アミィの中の人、ようやく登場 ●迷宮と牛 アミィ:こんばんわです ケイ:メイン盾きた!これでかつる! アミィ:遅くなりましたー DM:こんばんはー! 今牛さん倒そうか思案中ですw アミィ:ん? ミディ:入ると迷いそうだから湖側を通って牛さんのとこにいくのがよさげかな? アミィ:あー ケイ:次はどこいこうか?→順番的に牛さんってところです スフィーダ:(あとは中に逃げ遅れてるお客がいないか・・ ミディ:あと牛さんは湖のほうに誘い込んで足元をヘルファイアでぼっちゃんさせればよくねって電波が DM:もう牛さんとパイしかのこってないすねw ティボルト:よしそれでいこう DM:またミディの計略がww アミィ:w ミディ:んじゃ牛さんいこうず アミィ:はーい ケイ:はーい スフィーダ:(もー DM:すると・・・なんかもう! 檻は開けられて、係員が倒れている! ミディ:檻のまわりの様子はどうなっとります? 係員「うう・・しまた」 ティボルト「おい、大丈夫か」 係員「ああ、牛が迷路の中へ・・中はまだ客が・・・いたた・・凄い勢いで走っていった・早くなんとかしないと・・」 ミディ「げ…」 アミィ「すぐに追いかけよう!」(迷路やだな・・ DM:というわけで、君たちも強制的に迷路に・・!w ミディ:係員にサーフ(薬草)投げておこう ティボルト:どっちいったかわかるかな スフィーダ「くそ予想通りっちゃ予想通りだが・・何人ぐらい残ってる?」 DM「客は・・1人です・・うう。」 DM:ティボルト、そこで知覚! 迷わずいけるか! いけばわかるさ!w ケイ:ごるちょにちょっと空から見てもらおう may@覗き魔:ごるちょに空から誘導・・・ってできないのかな DM:おおw ケイ、ごるちょ偵察、 知覚どぞ! スフィーダ:(アクロバットラン仕様で迷路の壁の上をつたったり・・ ケイ:(知覚なんてないぜ★ スフィーダ:(困った時のごるちょ!ってww DM:あ、ごるちょはなくてもできますよwww ケイ:グッドラック込みで ケイ:1d20+1 diceBot : (1D20+1) > 19[19]+1 > 20 DM:お!w may@覗き魔:頑張れごるちょ! DM:みつけたーww may@覗き魔:!!! ケイ:おおお DM:★君はpp+1を得た! アミィ:すごいw ケイ:迷路から溢れ出る牛さんオーラが ティボルト:でたあああ アミィ:でましたね・・ 客「きゃああw」 ケイ:(客が)襲われてる? スフィーダ:(通路いっぱいの牛さん・・ アミィ:(おっきいですね。 DM:みなさん、スタートどぞ! ごるちょのおかげで、誘導できたw ケイ:(そういう解釈じゃないwwww ケイ:ごるちょ偉い! アミィ:w ごるちょ「ちょっ!ちょっ!」 スフィーダ:(牛の声www DM:懐かしい曲で戦闘だーww ケイ:(なんか懐かしいテーマが may@覗き魔:初めて聞いた・・・ ミディ:「おーいた…って結局ガチンコ勝負なのぉ?」 DM:牛さんのテーマ曲ですww アルバム未公開だったw ケイ:(エンキドゥのテーマですちょ ケイ:(やっとイニシア1番なれたわぁ DM:おめーw 一番だと、なんか能力あるんだったねw アミィ:(せっかく、オーラしようとおもったのに・・一番おそい・・・ DM:では、ケイどぞー ケイ:ラピッド撃ったらザクザク当たったりしませんか? DM:一人は一人ですwww ケイ:ちぇー スフィーダ:(www ケイ:ディスラプディブショット使ったことないから使っちゃえー DM:げw 幻惑になる矢(リプ解説ふえるでーw (というわけで解説w <ディスラプティブ・ショット> ハンターの射撃技。一撃を当てるとダメージだけでなく、神経もやられて敵を幻惑させる。これによって、敵は行動を制限されるのでした。(例えば、動いて攻撃ができず、動くだけとになるとか。) ケイ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 16 ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 4[4]+5+2 > 11 ケイ:グッドラックで ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 16[16]+5+2 > 23 DM:あたったw アミィ:おぉ DM:ぎゃー幻惑w 行動一回しかできないw ぴよった スフィーダ:(おおおGJ DM:ダメージどぞー アミィ:(すばらしい may@覗き魔:おおう ティボルト:ということはちょっと離れて攻撃したら反撃なしか DM:行動一回、つまり、移動か攻撃がどっちかしかないw アミィ:なるほど DM:ただし、主行動で角を使うw アミィ:・・・ DM:角突進・・弱いけど! ケイ:ごるちょもGO DM:どぞ! ケイ:1d20+7 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27 DM:ぎゃあw ケイ:12点ちょ アミィ:w may@覗き魔:すげw スフィーダ:(ごるちょ無双ktkr ケイ:下がるちょ DM:あいw DM:猫さんどぞ! ティボルト:近づきたくないなあ、どうしよ DM:猫さん飛び道具なかったっけw ティボルト:基本的にないです ミディ:飛び道具ないんすか? ティボルト:ライトハンマーを投げよう ミディ:いつぞやのwww DM:マリオはんまー いつぞやのだww 話題になったw ティボルト:これってstr命中? DM:DEXですーw 遠隔基本はdexvs AC ティボルト:じゃあなんとかなるか ティボルト:1d20+5+2 diceBot : (1D20+5+2) > 13[13]+5+2 > 20 DM:ずしゃw ティボルト:1d4 diceBot : (1D4) > 4 may@覗き魔:大人買いしてたっけ<ライトハンマー ミディ:てってれってってってってれてってスマブラのあれ DM:うんw あ、そうそう!w ティボルト:まだいっぱいあるよ! DM:幻惑だから、全員に有利判定だw アミィ:w DM:だからケイもグッドラック使わなくてよいよー(ppけしてー アミィ:2回ふって良い目の方でしたっけ? ケイ:グッドラックで当てたから幻惑になってんじゃない DM:ですw あ、ケイで幻惑にしたから、ケイは使う必要かるあるねw ミディ:ティボルト「わしのライトハンマーは百八式まであるぞ」 思わぬところで、ハンマー買いまくってよかったようですw スフィーダ:(牛さんのフリーはもらいたくないので隠れよう! フリーティングゴースト仕様で隠れ! DM:あいw 新たな技がw (というわけで解説w <フリーティングゴースト> シーフの技。移動したらすぐ隠れる技。「幽霊がごとく見えずに自由に動きまわる」意味。 スフィーダ:1d20+10 (隠密) diceBot : (1D20+10) > 19[19]+10 > 29 スフィーダ:(しゅば! アミィ:(完璧に隠れた? DM:あいww スフィーダ:(たぶん隠れ・・てた! 次どぞー DM:ミディ! ミディ:あれ、もう(牛さん)HP26しかないのか DM:うんw アミィ:ごるちょがはげしいの当てたからw スフィーダ:(ごるちょが1/5もっていってくれたからw DM:ごふw ミディ:吶喊するわ ドゥームブレイド! DM:おうふ ミディはドゥームブレイドをミノタウロスにぶつける。だが牛は怒りで我を忘れて突進する。 さっきケイが起こした矢の幻惑も振り払ってしまったようだ。 そしてミディに体当たりをする!ミディは後方へ吹っ飛ぶ! スフィーダ:(最大20ダメとかうひい DM:牛「ふっかつw」 ミディ:即死さえしなければどうということは…がふっ DM:おうふw ミディかなり痛い! さて、アミィどぞ! may@覗き魔:めっさ復活してるwww<BGM アミィ:はーい DM:それはもうww<BGM アミィ:斬りまーす アミィ:1d20+4+2+2+1+1+1 [バスタードソード+1 命中] diceBot : (1D20+4+2+2+1+1+1) > 7[7]+4+2+2+1+1+1 > 18 アミィ:1d9+4+2+1 [バスタードソード+1 dmg] diceBot : (1D9+4+2+1) > 9[9]+4+2+1 > 16 DM:あたった^q^・・・死んだw アミィ:おわり ケイ:おわた アミィ:w may@覗き魔:せっかく復活したのにwww アミィ「ふぅ、まったく」 may@覗き魔:霜降りwww スフィーダ:(にくwww アミィ:w ミディ「おわったー…正面突破とかガラじゃないっつーの…」 ミディ:ドロップ食おう ケイ:おいしそうなw>肉 ミディ:1d8+5 diceBot : (1D8+5) > 2[2]+5 > 7 DM:牛だとよくやるネタw アミィ:回復くすりなくなったら、わたしのあげますです。>ミディ ティボルト:肉になった ミディ:まだ5個ある!<回復薬 アミィ:はーいw ティボルト:ライトハンマーひろってこよ アミィ:w ケイ:エコだw ミディ:残りはパイと剣劇かな ケイ:だね ティボルト:変なコック アミィ:では、パイの方ですか DM:あいw スフィーダ「ふーはるばる湖まで行く手間省けてよかったな」(ひょい アミィ「まったくです」 スフィーダ(あとはお客さんを係員に任せて次へ? ミディ「あんた隠れてただけじゃないのおおお(じとめ」 アミィ「そういえば、いきなり消えてましたな・・」 スフィーダ「お前みたいに馬鹿正直に突っ込みたくねーもん!」 may@覗き魔:これはジト目されても仕方がないwww DM:www 牛を倒した一行。パイ料理コンテスト会場へ急ぐ! ●恐怖のパイ料理 ティボルト:すごい名前の出てきた アミィ:音楽とあってないw DM:さてwww なにやらそこには、見たこともない太ったコックが・・!? スウィン「ふひひひ、おやおやまたお客さんだーw」 スフィーダ「後ろからおいしいところもらうつもりが・・モゴモゴ」 ティボルト「パイを食べにきたんだが、まだ残ってるか?」 スウィン「ふふふ、永遠にパイをずっと食べさせてあげましょう~」 アミィ:「なにをいっている!成敗してくれる」 スフィーダ:(オークなのか豚っぽいだけなのかw DM:・・おや、会場には見知った顔がw アミィ:(ジュリン? ジュリン「わぁあ ぼくもう食べたくないよー!」 ケイ:(何が入ってるパイなんだろう アミィ:(人肉? ティボルト:えええ いやいやw そこまで残酷ではないですww これは確かに美味しいパイですが・・! ミディ「あんたこんな状態でまだ食ってたの…」 スウィン「ふひひ、パイ食べさせてあげますよ、永遠にねー!」 アミィ:「・・・」 ミディ:*料理人はパイになりました(いいえ ジュリン「うん・・美味しいんだんけど・このパイ・・・椅子から離れられないんだよー!たすけてーーああ、もぐもぐw」 アミィ:「なんと・・」 スフィーダ:(絵だけみると美味しそうなのに嫌な予感しかしない DM:パイは、確かにウマそうだww 人肉でもないようだしw ミディ:ギャル曽根とかしか太刀打ちできねーな アミィ:はいw スウィン「おやあ、困りますねぇ、客でないのなら、出て行ってもらいましょうかねぇええ」 ミディ:(どうしようこの空気 DM:ケイの台詞がw スフィーダ:「あの椅子に仕掛けでもあるのか・・あいつをぶっ飛ばせば消えるのか」(チラッ アミィ:(うーん DM:魔法知識でそこんとこは<椅子 ティボルト:ディテクトマジック的なやつないんだっけ、ああ、知識でいいのか ケイ:ジュリンを椅子から離せるか試してみよう ミディ:パイが乗ってるテーブルにヘルファイアぶっぱしたい( DM:だめだ、なんかありえない力でくっついてる!椅子を叩けば確かになんとかなりそうだが・・料理人が黙っていなさそうだw ケイ:魔法なら椅子も壊せそうにないかな スフィーダ:(椅子ごと引っ張ってテーブルからひっぺがすとか・・? ケイ:食べ物粗末にしたわけじゃないから良いじゃん!椅子壊そう ティボルト:まあ、料理人からなんとかしよう ケイ:どうせ料理人とも戦いそうだし ミディ:そだね アミィ:そうですね DM:あいw 壊そうとすると、当然!「ブヒィ! 店を壊すとは、ふとどきものブヒィ!」 ケイ:困った時にスネークサッシュでどうにかならないかな スフィーダ:(弱点が銀 あれまさかライカンスロープ・・? DM:スフィ鋭い!wそう、こいつは例nオオカミ少女と同じ臭いがするw 確かに見かけも人間というよりは豚に近い!w 豚人間なのか!? そのせいか、イニシア(先攻決め)も・・ DM:敵イニシア→1d20+1) > 1[1]+1 > 2 げふww may@覗き魔:www DM:おせええww アミィ:w スフィーダ:(フルボッコの予感! may@覗き魔:タコ殴りされて終わりそうw DM:ど、どうぞwww スフィーダ:(こっちはこっちで20以上ww ケイ:さっきの牛さんよりHPあるだと・・・ ティボルト:皆歩いて届く? アミィ:届きます ティボルト:じゃあ普通にやるか ミディ:テーブルの上に乗れば届く( スフィーダ:(同じく届くっぽい ケイ:途中机あるからなー ミディ:まぁ飛び道具あるからいいけど ティボルト:(このhpやばいかな・・ 皆、この豚人間に対して先に動いた! まずティボルトがデュアルアタックで斬りつけるが、スフィンにとっては軽傷でしかない。 そのとき、スフィーダが思い出したかのように、ニヤリと笑ってザックから何か取り出した。 スフィーダ:(こんなこともあろうかと! シルバーオイルー(てってれー アミィ:w DM:おおwww ケイ:おー DM:すごく、いつぞやのww やばいwww スフィーダ:(ぬりぬりして移動! DM:5点ダメージ加算されますw スフィーダ:(して終了でー次どぞ! DM:ケイ! スフィーダ:(はっ! やっぱり移動取り消してもう一回隠れておきますしゅばっ DM:はいww そしてケイはクレヴァーショットで弓矢を足に当てて相手を滑らせる。 そしてごるちょは、ジュリンの元へ。 ごるちょ「ちょー(俺が来たからには安心しろちょ)」 ジュリン「あ、ありがとーこうもりさん」 そしてごるちょは、ジュリンの呪われた椅子を噛んで壊しにかかった! ケイ:1d20+7 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+7) > 13[13]+7 > 20 ケイ:1d6+6 (ごるちょdmg) diceBot : (1D6+6) > 3[3]+6 > 9 ケイ:おしい DM:ずっしゃw あとすこしで壊れそうww ごるちょつええw アミィ:たしかに スフィーダ:(ごるちょが男前 may@覗き魔:ごるちょ、男を見せる ケイ:スフィーダも見習えちょ DM:アミィどぞ! アミィ:ここから DM:www アミィ:バーストスライクいってみます DM:きたーw <バースト・ストライク> ファイターの必殺技。おそらくアミィの最強の強攻撃技。通常の3倍のダメージを与える(本当)。ただし、燃費もかなり食いますw アミィ:1d20+4+2+2+1+1+1 [バスタードソード+1 命中] diceBot : (1D20+4+2+2+1+1+1) > 8[8]+4+2+2+1+1+1 > 19 DM:必殺技 アミィ:あたったかな? DM:はいw アミィ:3d9+4+2+1 [バスタードソード+1 dmg Arts.BurstStrike] diceBot : (3D9+4+2+1) > 16[4,7,5]+4+2+1 > 23 DM:げwwww ティボルト:23・・だと・・ アミィ:おわり DM:★君はpp+1を得た! ケイ:アミィ怖い スフィーダ:(3D9・・ゴクリ may@覗き魔:アミィ男前 ミディ:3dこわい DM:PP3技ですけん!w アミィ:w DM:ミディどぞ!w ミディ:ここまでギリギリいけるかな、 DM:あい ミディ:ドゥームブレイドをくらえー ミディ:1d20+10 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+10) > 11[11]+10 > 21 ミディ:1d20+10 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+10) > 18[18]+10 > 28 DM:おおうw 痛いw ミディ:2d9+7 <<Arts.Doom blade>> diceBot : (2D9+7) > 9[3,6]+7 > 16 DM:おやw ミディ:おわり アミィ:ぴったり? may@覗き魔:おおっ アミィ:消された>< ミディ:おいwwwwww スフィーダ:(まさかの1ターン終了www ティボルト:(またスフィが隠れてただけになってしまった DM:★君はpp+1を得た! ミディ:wwwww DM:★全員pp+1を得た! may@覗き魔:本当にフルボッコでしたw DM:さて、こうしてww サーカスはあらかた騒動は収まったが・・あとは団長! ミディ:あとはじゅりんの椅子をぶっ壊して団長止めれば終了か? ミディ:あとテントのあいつが気になるが DM:あ、じゅりんの椅子は、もう魔法かかってませんw ジュリン「ぶふー・・あれ、椅子から立てる・・おかわりしたかったなー」 ミディ「ならあたしらが来なくてもよかったかしらー?」 ケイ「このパイ持ってって良いから逃げて」 ジュリン「う、うん・・むしゃ、むしゃ」(食い逃げたw ミディ:くwwwwいwwwwにwwwwげwwww スフィーダ:(wwwwww スフィーダ:「次の敵まで乾かさなければ効果続かねえかなこれ・・」(たそがれ アミィ:「不便なのですね・・」 ミディ:ねえねえ、たっかい消費アイテム使って使う前に戦闘終了してどんな気持ち?どんな気持ち?(AA略 アミィ:「ミディ殿・・・(サーフを塗ってあげる)」 スフィーダ:「逆に考えろ俺この分まで団長からふんだくれば・・うるせえええ!!」(げしげし ミディ:「あ、アミィありがと・・・ってスフィーダなにすんのよぉぉ(げしりがえし」 アミィ:「・・・・」 may@覗き魔:食ってる最中にミディにゲシゲシやられてダメ受けたんだろう<スフィ DM:ww アミィ:w スフィーダ:(それかwww ミディ:ぇー ミディwww シルバーオイル(塗ると一時的に銀になるオイル)は効果時間が過ぎると乾燥して消えてしまうのでしたw DM:さて、団長のいる場所といえば・・やはり・・! ティボルト:団長いくまえに回復しよ ケイ:ごるちょはまだ大丈夫かな(ごるちょなでなで ミディ:満タンではないが薬使うほどでも無いな may@覗き魔:ミディはホントに魔法少女(物理)だなw DM:ww ミディ:はい^q^ ケイ:インファイターの魔法少女 確かに、前線で戦う魔法使いはSO初かも・・今回からの新クラスウォーロックがまさにそれ狙いですからねw ●団長の後悔 DM:さぁ、準備はよろしいですかな?w ミディ:はいwww ケイ:おk! アミィ:はーいi DM:では、緑のところへーwさて、やってきたのは、剣劇の場ですね。 スフィーダ:(ほぼ全快できたところでいよいよ団長・・! DM:そこで、全員、・・おや?・・・知覚CHKなしで聞こえる。なにか剣の音が! アミィ:下にいたのか プリッグ「ぎゃああ、おまえ裏切ったなああ!」 スフィーダ:(お? クウィン「騙したのはどっちだ!ボスは・・やはりあそこか!」 アミィ:(団長がいい人に? ティボルト:さっきのやつだ ミディ:うむ クウィン「・・・はぁはぁ・・(どたり」 DM:だが、くぅィンもかなり傷を! アミィ:(むぅ ミディ:助けに入ろう アミィ:はい ケイ:不意打ちできないかな クウィン「客か?・・いや、騎士どのか・・。私はどうやら、騙されていたようだ・・」 アミィ:(切りたいな DM:え、斬りますか?w ティボルト:え、だれを? ケイ:プリッグ スフィーダ:(団長相手にしてるということは背中向けてるでしょうしな DM:あw プリッグは・・ クウィン「大丈夫、もうやつにはとどめを刺した・・」 プリッグ「ぎゃああ」 アミィ:あー ケイ:団長つよい! ミディ:ああ・・・ アミィ:ですね スフィーダ:(相討ちか・・! クウィン「はぁはぁ・・・」 ミディ「で、見た所あんたも大丈夫じゃないよね?」っヒーリングドロップ クウィン「ああ・・だがこれは・・あ、ありがとう」 アミィ:わたしも スフィーダ:(敵の姿とか気配がないか警戒警戒 クウィン「早く、氷の騎士を倒さねば・・奴は次から次へと妖精を送り込んでいる!」 アミィ:(ドロップじゃあいえない傷? DM:あ、全快しましたw スフィーダ:(そして初見で治療チェックしてたのが今更気になっていたり アミィ:はいw スフィーダ:(ああよかったw アミィ「まだ、ボスが残ってるとか?」 DM:クウィンが仲間になった!w アミィ:おぉ ミディ「えーと、細かい説明は長くなるから省くけど、あたしらその氷の騎士と敵対してる勢力から依頼受けてるの。そいつの居場所とかしらないかな?」 クウィン「ああ。すまぬが手伝ってほしい。ヤツの居場所は知っている。」 スフィーダ:「女王様もそんな事言ってたっけなあ・・北だっけ?」 クウィン「案内する!」 アミィ「お願いする」 ミディ:ういうい DM:というわけで、スケートリンクの北西!橋のあたりへ! こうして、団長の案内で、みんな氷の騎士のいる、北西の橋のほうへ! ●決戦、氷の騎士! DM:緑のあたりどぞーw DM:ゴゴゴゴゴ! アミィ:(なんかでた・・ ティボルト:馬が強そう 氷の騎士「フフフ、ようやく来たか」 団長「貴様!よくも私を謀ったな!」 氷の騎士「騙されるほうが悪いのだ。まぁいい余興にはなったがな」 ミディ:「あんたに言われなくても!」 スフィーダ:「・・・よしミディ先に燃やしちまえ」 DM:氷の騎士「まとめて氷漬けにしてやろう!!」 DM:皆さんおk? スフィーダ:(相手に接触されてから次に自分の番がくるともうダメージ食らってしまうと・・ アミィ:いやだ ミディ:おk DM:ww ティボルト:ok アミィ:な ミディ:wwwww ケイ:いやだwww スフィーダ:(拒否www DM:想定外な答えww アミィ:w アミィ「嫌だな」と言うのを「嫌だ」と拒否っぽく聞こえただけでしたw あんたも騎士やで!www 氷の騎士はその周囲に冷気をまとっていた。うかつに近寄ればこちらにダメージが来るのは明白であった! そこでティボルトがまず、セーフパッセージで、仲間を誘導して移動を助けた! ミディ:凍死するまで6Tあれば充分殺しきれるわ(キリッ DM:だそうですよ!<ALL皆さんおk? 猫さんが全員移動+2に。 アミィ:おぉ、なんかすごい ケイ:おー アミィ:移動力10になったw ティボルト:あとあれもやるか ミディ:範囲どれくらいだべさ ティボルト:オーラ5 スフィーダ:(おおーありがたく! DM:余裕で全員w ミディ:ありがたや アミィ:広い DM:やばい今日は技解説多いなw <セーフパッセージ> レンジャー技。移動する道を誘導させて、仲間の移動力をあげる。(具体的には移動+2にする技)このように戦闘前に唱えると、遠い敵でもみんな近寄れて効果抜群なのでした。 ティボルト:オークスキンもやっときます。終了 DM:ばふってるーw DM:アミィどぞ! DM:スフィもね! ミディ:借金してでもスノークローク確保するべきだったな… アミィ:たしかに アミィ:ディフェンダー・オーラを DM:おw アミィ:あー、猫さんはいらない ティボルト:あ、ごめん動いちゃった アミィ:(効果は)オーラ1内の味方は全ての防御値に+1ボーナスを得る。騎士が気絶するか遭遇終了まで有効 アミィ:いえいえ DM:だそうなので、皆さんまた把握しておいてねw ミディ:へいへい DM:ラスボス戦らしいw スフィーダ:(いただきますー アミィ:うーん DM:スフィも行動していいよ~ アミィ:いっちゃうか (近づくと冷気で)5ダメいたいな DM:どんまい! アミィ:よいしょ DM:この時点では、まだダメージは入らないので(あくまで次のスタート時点で範囲にいたときのみ アミィ:バーストスライクいってみます DM:きたこれw アミィ:1d20+4+2+2+1+1+1 [バスタードソード+1 命中] diceBot : (1D20+4+2+2+1+1+1) > 20[20]+4+2+2+1+1+1 > 31 DM:\(^o^)/ スフィーダ:(おおおお DM:くりっっtw ミディ:おおおお ケイ:恐ろしい アミィ:あーw スフィーダ:(アディの最大値wktk アミィ:27+4+2+1 スフィーダ:(半分wwww DM:34?・・w ミディ:半分以上もってったww アミィ:34? DM:ぎゃああw may@覗き魔:www ケイ:インフェルノ騎士団の株が上がるな アミィ:おわりw DM:勝機wwwwwwwww DM:スフィどぞ! ミディ:1Rキルしてしまえば何の問題も無いな(キリッ アミィ:w スフィーダ「いいねえ騎士対騎士ってか・・俺たち行かなくても終わったり・・」 DM:1Rキルなら、もれなくボーナス進呈w ティボルト:ぱねえ 氷の騎士「ぐぬう・・なんだこいつは・・」 アミィ 「成敗してくれるぞ!」 スフィーダ:(んでは移動して・・・うーん挟め無かった 負けじとアーマーストライク! DM:あい!w ちなみに騎士は氷のギザームもっていますw アミィ:おぉ スフィーダ:1d20+3+2+2+1+1 (Sソード+1命中)※グッドアドバイザー diceBot : (1D20+3+2+2+1+1) > 13[13]+3+2+2+1+1 > 22 アミィ:ギザーム? DM:槍の一種ですっ! ギザーム→こんなのw アミィ:あたったw スフィーダ:1d20+3+2+2+1+1 (Sソード+1命中)※グッドアドバイザー diceBot : (1D20+3+2+2+1+1) > 6[6]+3+2+2+1+1 > 15 DM:ぐはあw アミィ:(やたw スフィーダ:2d6+2+1 (Sソード+1ダメージ) diceBot : (2D6+2+1) > 6[5,1]+2+1 > 9 DM:まだだ、まだおわらんよw DM:ケイどぞ! &ごるちょ ティボルト:アーマーストライクでac-2か DM:あ、そですね! ミディ:ケイとごるちょ次第ではわたしの行動前におわるわー(鼻ほじ アミィ:(しぶい スフィーダ:「痛いだけだと思ったら大間違いだぜ!」(ぐっさーとAC-2どぞ ケイ:FSボルト(はぁと DM:あ・・w ケイ:グッドラック入れます ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 8[8]+5+2 > 15 ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 15[15]+5+2 > 22 DM:+5ダメージです^q^ DM:あたってるww スフィーダ:(次のターン終了までAC-2・・次のターン・・ ケイ:1d8+1d4 (FSボルト dmg) diceBot : (1D8+1D4) > 7[7]+1[1] > 8 DM:+5で13点ww ミディ:13だめ… DM:んで、ごるちょですか?^q^ アミィ:w スフィーダ:(残り4点・・これは・・ww ミディ:ざわ・・・・ざわ・・・・ ケイ:やっぱり待機 ごるちょ「届かないちょ」 ミディ:ぺちょ アミィ:ごるちょが、飛び回ってるw DM:ww DM:て、敵の番きたw椿先生の使ったあの技を見せよう!w 氷の騎士「氷槍・・円舞」w アミィ:くるっとなってやつですね may@覗き魔:回転技か 騎士は近づいてきたスフィとアミィ狙ってギザームを回転斬りするが!・・・ダイス目悪くて、騎士は外してしまう!w DM:ぬいおおwwはずしたw おわりw may@覗き魔:からぶりかこわるい ミディ:ト ド メ は も ら っ た ケイ:いっけー DM:騎士さんの即効が予想外すぎてww ティボルト:今日全部とどめとってるじゃないか スフィーダ:(やってしまえー アミィ:w DM:ど、どうぞw^w^ ミディ「グッドアドバイザー込みでへるふぁいああああああ」 ミディ:1d20+7 < 黒魔法Arts HIT> diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25 ミディ:1d20+7 < 黒魔法Arts HIT> diceBot : (1D20+7) > 12[12]+7 > 19 ミディ:3d8+7 <<Arts.Hellfire blast>> diceBot : (3D8+7) > 11[6,1,4]+7 > 18 DM:あwww ティボルト:ww アミィ:(移動力+2は大きかったw スフィーダ:(燃え尽きたww ミディ:23点持って行きやがれ下さい アミィ:やたーw may@覗き魔:おめー アミィ「ミディ殿、さすがです」 ケイ:このメンバー強すぎるよー DM:★こうして、危険は去った!ww ミディ「あたしにかかればこんなもんよぉ!(ドヤァ」 アミィ「やりましたね!」 スフィーダ:(SSかww ミディ:ハイタッチ DM:章最後なので、カルミンのうたでw アミィ:タッチw ミディ:懐かしい こうして、カーニバルの危機は去り、みんなの活躍で犠牲も小さく済んだのでした!そして・・・ DM:★さて、騎士どのは、仕事が残っているw アミィ:うーん・・ クウィン「・・私を連行するのだろう。ああ、覚悟はできている。刑期はちゃんと勤めよう。それが私のけじめというものだろう。」 アミィ「・・うらぎったとはいえ、煽動しことには変わらないからな・・」 クウィン「ああ・・」 アミィ「でも、あなたの剣技はすばらしかった」>団長 エール「アミィ。詰所までお願いします。」 アミィ「了解しました。」>エール様 ケイ:(火サスの最後みたい) DM:ねw may@覗き魔:www<火サス スフィーダ:(後ろ水辺だしwww ティボルト:騙されたっていうのの内容が気になる ミディ:罪状としては外患誘致になるのかな DM:ですねーw 騙されたってのは、あの前のリプの妖精女王さんのお話で、恋人救おうとして契約したけど、どっこいもう死んでいるってやつですね。 ティボルト:ああそうだった may@覗き魔:結局恋人さんは死んでたって知ったわけか アミィ:そうですね。。 DM:そういうことです。あの切った妖精が吐いたようで。 ティボルト:(よく捕まえたな ミディ「まーそれがケジメってんならしょうがないかぁ。騙されてたみたいだしちょっとは情状酌量あるといいね」 ケイ「そうだねぇ」 エール「それは私から言っておくから!うん!」 アミィ:「さすが、エール様です!」 エール「あ、いや私そんなもんじゃ・・」 DM:(エール役はこのくらいでよしておこうww ティボルト:ww ミディ:(全部氷の騎士に罪なすりつけて団長を次元界に高跳びさせるとかなしかなとか考えていたなどと DM:www アミィ:w may@覗き魔:団長正直者っぽそうだけどなあw アミィ:(剣技習いたかった・・ スフィーダ「まーひとまずめでたしめでたし、か・・さてさて」(こそごそ スフィーダ:・・ごそごそしようと振り返ったら燃えてるんだったww アミィ:w ミディ:wwww DM:そうだよ!ww ミディ:てへぺろ ティボルト:しゅんころだった・・ ミディ:背景切り替わったwwwやはりCパートなのかww というわけで、cパートですwww ●エピローグ:リューズの酒場にて。 ミディ「あー、しっかし大変なサーカスだったわー…」 アミィ「たしかに・・」 スフィーダ:「これでお宝なかったら危うくタダ働きだったのか…むしろマイナス…」(ぐでー リューズ「祭りいきたかったぞー・・・ぐほお(徹夜明け」 スフィーダ:リューズwww ケイ「アミィ凄かったね!」(インフェルノ騎士団とは思えない アミィ:「うむ、ケイ殿ありがとう」 ミディ:おいwww アミィ「いい切れ味だった」 スフィーダ「色々な意味で祭りだったけどな…あーぬくいぬくい」(暖炉の前陣取り ミディ:リューズのあのテンションは徹夜明け翌日ハイだったのか(いいえ may@覗き魔:リューズは徹夜明けであの仕打ちなのかw DM:そう考えるとかわいそうでww アミィ:w ティボルト:ww ごるちょ「ちょー」(リューズなでなで 以下:ざつだんwwwww お宝についてwww ミディ:しかもサーカス編の報酬を考えるとまたデスマーチの可能性があるぞ DM:ええw オリジナルアイテムありますねww may@覗き魔:休む暇なし DM:しかもレアなレアがw ティボルト:槍? DM:それもありますしーw ミディ:槍の付加移し替えとかぜってーあるわwwww ケイ:そういや騎士の馬って帰ったのかな ティボルト:槍のほかにあるのかw DM:ええ、召喚馬なのでーw<かえった DM:他にもたくさんありますよ~。鎧とかw アミィ:馬の存在忘れてた ケイ:なんかあったかな?牛さんとか? DM:牛さんもww牛肉じゃないよ!w ミディ:www may@覗き魔:なんだw アミィ:肉じゃないのかw ティボルト:肉うまそうだったけどあいつの肉はあんまり食いたくないな ミディ:そういやお土産のパイはないんです>すふぃ DM:あ、パイは一人一個もちでいいんじゃないかとw 1pp+させるってことでw ミディ:へーい ケイ:お土産あるんだ! スフィーダ:ジュリンに食べられたかと思ってたらw DM:あとで事件解決したから、おばさんたちからお礼でるよ!w ケイ:で、マーサさんが作ったやつがリューズの所へいくと DM:ww ミディ:「パイを肴に酒盛りじゃー」(通常営業 アミィ:w |
★\(^o^)/おしまい!www あ、LKは、まだ続きますwww |