リトルキング


第14話
「リトルキングの復讐」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
エール
ファイター、人間の戦士。アミィの一年先輩のインフェルノ騎士団。
5年前、リューズやケイ、スフィーダらと冒険した(CSNG時代
動物の相棒に、ごるちょと同種で、雌のごやちょと一緒にいる。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
ジョシュア・ドラグノフ
クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。
ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。
スフィーダ・プルチーノ
ハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。(CSNG時代)。
ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。
ティボルト・ボルク
ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。
元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。
ファン・ロサ
人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。
使い魔「たま」という鷹がいる。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。


その他の登場人物(NPC)
スリドリン・クリード

ファルディア一の富豪で、林業を営む商会長。次期村長を狙っている、典型的な成金親父。子供は、あの誘拐された5人のうちの一人、ジュリンである。
ロスィ

アーバンスター・シーフギルドの副頭首。公私ともにスフィーダの師匠である(絵は現在の姿)。
ヒーローズオブアルデの一人で、他にも数々の伝説を持つ。
リューズ

CSNGで登場した魔法使い。現在は魔法工学の道を歩み、そのまま魔法店(アイテム兼エンチャント屋)を開いてエルクからこの地にやってきた。かつてのCSNG時代→
ミロン・ロッダム

木材集積所の現場監督。コボルドらに一人誘拐された。祠に連れて行かれたと聞き、皆は救助を目指す。







男は、ゾンビとして復活させたコボルドを見渡して、思った。

「これなら、ちょうどいい時間稼ぎにはなるだろう。」

ここのクロンの祠ならば、まだモンスターもおり、彼らの足止めにはなるはずだった。

それになにより、リトルキングは彼らを許さないだろう。復讐心に燃える魂は、そんなに簡単には消えないものである。

男は微笑しながら、この祠を去った・・。
★今までのお話!

コボルド王を倒し、カーニバルの事件も無事解決したファルディアに、突如暗雲が襲う。木材集積場が謎の集団の襲来を受けたという。木材王クリードの依頼で調査を進める一行だったが、そこはコボルドゾンビと生き残りのコボルドドルイドが待ち伏せていた。彼らを倒した一行だったが、そこにはコボルドゾンビらと、あのリトルキングの影がちらついていた。
●クロンの祠へ

DM:さて、では皆さんはじまりはじまり~w ええと、祠前についたところですね!



ティボルト:円が重なってるやつはなんだろう
DM:円形はですね、なんだろうこれは・・宗教知識?
ミディ:なんだろう、見た目は岩の山に洞窟みたいな遺跡みたいなのがあるかんじ?
DM:そうです、洞窟は見えず。あれですね、古墳の山みたくなってるw
ティボルト:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 15[15]+4 > 19

アミィ:古墳?
DM:まさにw
ケイ:古墳かー

DM:時間は、君達が決めていいかな。夜がいいか昼がいいかw
スフィーダ:(洞窟にいそうなモンスターの活動時間帯的には昼のがよさげ・・?
ミディ:なるる。時間帯は昼に1票
アミィ:昼ー
ケイ:ちょー
DM:では昼でw

DM:さんさんと明るく照りつける太陽
スフィーダ:(あとなんとなく高位アンデッドがいそうな気が勝手にしているずきずき


ミディ「ここが…祠?よくこんなもん建てる金あるわねー」


DM:さて、宗教知識で、20以上PP+1!
アミィ:おぉ
DM:アミィが成功だね。ええとここは・・欠けた石柱がいくつも並んだ石の階段がある。2つの大きな円の石で、どうやら巡教者は一休みし、ここで儀式の準備に入るようだ
DM:石柱にはエクシアドの彫刻がしてあり、その目には削り取られていはいるものの、いくつかは価値ある宝石サファイアが埋め込まれているように見える。

DM:円形は、その儀式でひざまづいて1礼する場所のようですね<猫さん
ティボルト:なるほどー
スフィーダ:(サファイア・・
ケイ:(じー

サファイアに反応するスフィーダ。値踏みすると・・
●影の出迎え

DM:おっと、サファイア、これは(一つ500gp、全部で3つ。)

ティボルト:え、そのへんの地面に?
DM:あと、なんでこれがあるかっていうと・・光るからだ。魔法のライト代わりらしい。60wくらいの。あれですよ、ライトボールと同じ原理。地面ではなく、柱に埋め込まれているようですね。
ケイ:へー
ティボルト:ああなるほど

スフィーダ「・・ってことは取り外しても特にトラップがあるわけでもなさげか・・?」

DM:トラップないかどうか、知覚w
ティボルト:1d20+9 知覚
diceBot : (1D20+9) > 11[11]+9 > 20

DM:ティボルト、なさそうー!

ティボルト「大丈夫そうだ、持っていこうぜ」
スフィーダ「明かり代わりに丁度いいな」(ごりごり)

スフィーダ:(げっとげっと
DM:まぁ外した時点で、機能しないみたいですけどねw
スフィーダ:(がーんw

ミディ「こんなとこにあるなんて気味悪い・・・・けどお金になりそーだしいっかー!」
アミィ「罠がないのであれば、そろそろ、先に進みましょう」w


ミディ:はい(
DM:では駒を移動どぞん
スフィーダ:(仕方ないから懐にしっかりと・・
DM:ええと、階段は上り階段です。途中でくずれてますが・・アミィ!
アミィ:進みすぎたかな
DM:アミィ、知覚!
アミィ:1d20+4 [知覚]
diceBot : (1D20+4) > 8[8]+4 > 12

DM:柱を横切って前を進んだアミィに、なんか影が!


ケイ:今度はゾンビじゃないんだ
アミィ:うーん・・

現れたのは、シャドーコボルド! 影だけのモンスターです。
スフィーダ:「おおっと・・また番犬か?」


コボルドシャドウたちは、一斉にまず前へのこのこやってきたアミィに遅いかかる。
だがアミィは咄嗟の判断で避けた。
だが手前の柱のサファイアに夢中だったスフィーダにもシャドーは襲いかかり、彼らに接触してしまう。
これは痛みは感じないが、全身の力が抜ける感じがした。

DM:STRダメージ-2(セーブ終了) になる!!力が抜ける技だ!ダメージはないけどw 
ミディ:CHAで殴ってるから全く関係なかった
DM:そういうキャラもいるw 
スフィーダ:(strはあんまり関係ないからいいやw
ミディ:っていうか関係あるのアミィだけじゃね
DM:はーいw というわけで敵終了。それでイニシア順ですw
スフィーダ:(同じくdex頼り
DM:スフィどぞ!
スフィーダ:(温存したPPでタンブリングアタックいきまーす
DM:おのれこぼるどめてw
スフィーダ:1>3で
DM:あい!
スフィーダ:1d20+3+2+2+1+1 (Sソード+1命中)
diceBot : (1D20+3+2+2+1+1) > 10[10]+3+2+2+1+1 > 19

スフィーダ:1d20+3+2+2+1+1 (Sソード+1命中)
diceBot : (1D20+3+2+2+1+1) > 15[15]+3+2+2+1+1 > 24

DM:ずしゃずしゃ!
ミディ:2枚抜き!
ケイ:濱口!
DM:ww
スフィーダ:(5ダメずつで終了ってちょwwww

スフィーダ「んーいい調子いい調子」(しゃきーん

DM:ダメージも同じとかw んで敵はケイくんへきたぞ!
ケイ:こっちきたぁ
DM:9だめw
ケイ:ぎゃー
DM:闇ダメです。闇ってのは、別に目見えなくなるわけではなく、いわゆる属性ですんでw ケイどぞ

ケイ:後ろにステップして撃ちます
DM:ほい!
ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+2) > 1[1]+5+2 > 8

DM:ああ・・!PP-1・・
ケイ:わーいふぁんぶったよーorz
ケイ:ごるちょGO

ごるちょは、やられた主人のお返しとばかりに、9ダメを敵にあたえる。
DM:安定のごるちょ
ミディ:うむ
DM:★君はpp+1を得た!
DM:そしてケイがppもらうとw
ケイ:差し引き0ですな
may@覗き魔:www
DM:あ、そうそう。前ごるちょもじーできる・・からw
ケイ:お
DM:wisごるちょ12で、ケイのレベル半分足せばokだから、+1+2の+3で視認ok あ、ミディどぞ。

ミディ:んー、猫さん位置交換、しない?(
DM:ktkr!w新技w
ティボルト:おk
アミィ:いきなりきましたw
may@覗き魔:さっそく
DM:★説明しよう。ポジショニングスイッチ、レベルアップしたミディの新技で、味方と場所をいれかえることができるw
ミディ:あれ、これ副行動…まぁいいや移動
ケイ:猫さん転送?
スフィーダ:(おおー
ミディ:おういえ


<ポジショニング・スイッチ>
ウォーロックの5レベル技。次元界への門を瞬間的に開き、一瞬で同意した味方と位置を入れ替えることができる。


ミディ「ティボルト、あいつ任せた!」

ポジショニングスイッチで、ティボルトとミディは位置が入れ替わった。後ろにいたティボルトが前へ。そして後方へ下がったミディはすかさずルーンボルトを放ち、一体のシャドウを消した!


DM:見事ww
アミィ:すばらしい
may@覗き魔:お見事。
DM:絵になったねw
ミディ:うむ
ケイ:かっこいい!

そして続いてアミィが剣で攻撃し、その後プッシュフォワードで回り込む。挟み撃ちの状態で、ティボルトがスティングエンドとデュアルアタックで、たたみかけた。


ティボルト:1d20+5+2+1+2+2 ショートソード+2dex命中
diceBot : (1D20+5+2+1+2+2) > 1[1]+5+2+1+2+2 > 13

ティボルト:1^o^
ミディ:うわぁぁ
DM:おうふww PP-1でw
アミィ:にたような目が・・
ティボルト:あい
DM:今日1おおいw
アミィ:はい・・

スフィーダが続いて剣で狙い、ダメージを与える。敵シャドウたちも反撃するが、これはことごとくみんな避ける。
そしてケイはまた外すが、かわりにごるちょがクリティカルする。


アミィ:ごるちょ、すごい・・
スフィーダ:(ごるちょ絶好調ww
ケイ:とびましたちょ
DM:★君はpp+1を得た!
ミディ:素振り効果はごるちょに
DM:そういうことかw
ケイそうか!ごるちょに吸われているんだ!
アミィ:w

ミディ:運吸い蝙蝠か
DM:こえええw
アミィ:すっちゃうんだ・・w


DM:のこりhp1!猫さん!
ティボルト:猫パンチの出番・・
DM:なんだと・・!
ティボルト:1d20+4+2+1 dex
diceBot : (1D20+4+2+1) > 9[9]+4+2+1 > 16

アミィ:パンチなの?w
DM:はずしたww なれてないからかw
ティボルト:武器ボーナスのらないからあたらねーw
スフィーダ:(にゃたたー
may@覗き魔:にゃーん
ミディ:にゃたたたとは行かなかったか
DM:おしいww またスフィ どぞ
スフィーダ:(とどめはいただいたー!
スフィーダ:1d20+3+2+2+1+1 (Sソード+1命中)
diceBot : (1D20+3+2+2+1+1) > 19[19]+3+2+2+1+1 > 28

DM:おお
アミィ:(シャドーコボルドって飛べるんだ・・・
スフィーダ:(しゅぴーん



アミィ:やたーw

アミィ:「思わぬ不意打ちであったな・・・」
スフィーダ:「ふーちょろいちょろい」(手パンパン
ミディ:「ふーなんとかなった…これって…コボルド?」



DM:こいつらは一体・・宗教知識~
ミディ:1d20+2 (DEX/WIS)
diceBot : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20

DM:ミディ・・シャドウだ。アンデッドの一種だが、コボルドのは初めてかもしれない。
ティボルト:アンデッドだったのか
ミディ:シャドウってことは実体ないん?
ケイ:シャドウってゾンビとどう違うの?
DM:シャドーっていう、影モンスタですな。そう、実態はないようで。ゾンビは腐った肉。シャドウは文字通り影。・・でも剣できれるけどねw
ケイ:幽霊みたいなもん?
DM:そそ
アミィ:なるほど
スフィーダ:(CSNGが思い出されるような・・
DM:ゴーストはゴーストで別にいるけどねw
ミディ:んじゃ死体は残らない感じか
DM:あい
スフィーダ:(ちなみに今の騒ぎが気づかれた様子とかは?<中に
DM:ない・・というか、動きはないようですね~
ミディ:ういうい

ミディ「アンデッドの一種…みたいだけどなにこれ…」
アミィ「わかりませぬな・・」
スフィーダ「うろついてた…ってわけじゃなさそうだな」
ミディ「まぁ、中におっさんいるかも知れないし、行くしかないかな?」

DM:あい。トンネルがあるようだ・・!
ティボルト:おっさん・・

アミィ「そうですな、ミロン殿も心配ですし・・」
ティボルト「よし、いくか」

●水の襲撃

ミディ:CSNG組は影関連で思い出しー、とかできないのかすら
DM:駒を好きなところまで動かしてくださ!w
DM:あ、csng組かw 失礼 ボーナス+4だったねw
ミディ:知覚高い人先行よろしくwww
ティボルト:とりあえず手前の水?で止まろう
アミィ:はい



DM:アミィ。ぎりぎりで止まったW ここは水が溜まっている。ひざ下はあるようだ<深さ
may@覗き魔:見事に一列w
ケイ:(一列で並んでるとドラクエみたいw
ミディ:wwww
アミィ:(w
スフィーダ:(うーむせまいw
アミィ:知覚高い人だれ?かな?
ティボルト:+9あるよ
アミィ:おぉ
DM:さすがレンジャー
スフィーダ:(+8
ティボルト:天井はどのくらいでしょう
アミィ:おぉ
DM:天井は2m弱だ。
ティボルト:ずいぶん低いな
may@覗き魔:低っ
ティボルト:コボルド用だからか
DM:頭の上からね。そんなにでかくない洞窟のようです。そう、コボルド用だからか・・
アミィ:(水に入らないと先に進めないですよね?
ミディ:ちょっとかがまないとだめそうだなw
DM:ですね・・。
ティボルト:ああ、頭の上から2mかw
DM:頭の上なので、高めだよ!w
ティボルト:全部で2mかとおもったww
may@覗き魔:高っ
スフィーダ:(www
アミィ:w
DM:失礼全部で4mはあるよw
ミディ:水に入る前にてきとうな石かなんかドボンさせてみない?
ケイ:高いなw
アミィ:させてみよー
ティボルト:念のために
DM:つまり、これから導けることは・・コボルド用ではなさそうだw

スフィーダ「もしかしてさっきのコボルドが墓守代わり…なんてな」


ミディ:しゅわしゅわ言ったりしたらやばいw
スフィーダ:(とけるーw
アミィ:(石をドボンとする
スフィーダ:(適当にぽいぽい
DM:どぼん。・・・ごごごご
ティボルト:えw
アミィ:うーん・・・
スフィーダ:(なんだってー
ティボルト:まじででるのか!
アミィ:(なんかでた
ミディ:ちょwww


DM:意志をぶつけられて、怒った水のモンスターが殴りかかって来たwww
アミィ:(はなせるかな?
スフィーダ:(怒らせたww
ティボルト:ミディナイスでした
DM:戦闘www不意打ち失敗ww
アミィ:だめだ・・
DM:いにしあーw
スフィーダ:(ちなみに何もせず突っ込んでたら・・なるほどww
ティボルト:(三匹と思わせてもっと隠れてたりして
スフィーダ:(エレメンタルって事は魔法武器じゃないと切れないとか・・?
DM:いや、こいつらは小型なので効きそうだ。だめなのは、火と冷気、ステータスみてw 攻撃方法については、魔法知識でw
ミディわたしの攻撃手段ほぼ全滅じゃないですかやだー
アミィ:冷気ダメージは耐性があるってこと?火もか
ケイ:うん
DM:というわけで、ミディどぞ! つまり◯点引かれるってこと<耐性
may@覗き魔:水だから火に弱いと思ってたけど強いのね不思議~
ケイ:物理で殴れミディ
スフィーダ:(冷気だと3ダメージまでは無効化されてしまうので大きいダメ出さねばと
アミィ:なるほど
スフィーダ:(魔法(物理)
DM:4大元素の方程式なんで、水が弱いのは、土ですねw
ケイ:天井崩して埋め立てるとか?
may@覗き魔:ああ、そういうのがあるんですか<四大元素

地→水→火→風 ですね。(強い)→(弱い)となりますが、実際はあまり強弱関係はモンスターによっては関係なくなりますw 他にも光⇔闇という関係もありますね。
ミディ:まぁいいやこの位置からなら…「ヒューリィ・イラプション!」
ミディ:グッドアドバイザー込みで
DM:ミディ新技w
スフィーダ:(今日は続々と新技が
ミディ:25・・・から5点ひいて20ダメ全員に。




<ヒューリィ・イラプション>
これもウォーロックの5レベル技。ミディは以前のヘルファイアブラストから記録しなおして、これにしたw ヘルファイア~が噴射技だったのに対し、遠距離から具現化した怒りの炎を投げつける範囲技。



アミィ:「ミディ殿、すごいな・・」

may@覗き魔:ミディが魔法使いみたいなことしてる・・・w

怒りの水のモンスター(ウォーターエレメンタル)は、重傷を負って腹いせに前方のアミィを叩きつけようとするが、アミィは盾で水しぶきを防いた!

アミィ:「ふぅ・・」

DM:すごい水圧を、アミィが盾でふせぐ!猫さんどぞ。
ティボルト:ここからって何かできるのかな・・
ミディ:ハンマー?

スフィーダ「うへーあれに突っ込みたくはねえな…」

DM:味方は遮蔽にならないですぜーw
ティボルトハンマー投げるか
DM:でたw
may@覗き魔:きたw
ティボルト:1で
ティボルト:1d20+4+2+1 dex
diceBot : (1D20+4+2+1) > 3[3]+4+2+1 > 10

ティボルト:おわた
DM:カン・・
ミディ:ぼちゃん
ティボルト:ぽちゃん
DM:w
アミィ:w

ミディ:ウォーターエレメンタル「あなたが落としたのはこの金のハンマー?銀のハンマー?」
ティボルト:いえ、私の落としたのは+5ただのハンマーです
DM:おいいww
ミディ:+5wwww

なんかギャグがww さてケイが続いて狙います。まぁもうミディの炎技で水お化けたち、へろへろですが。

ケイ:これ2しか狙えないよね?
ケイ:撃ちます
ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 2

ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+2) > 19[19]+5+2 > 26

スフィーダ:(突き飛ばしとか効かなそうだなあ・・
ケイ:1d8 (dmg)
diceBot : (1D8) > 6

スフィーダ:(おお今度はちゃんとw

ごるちょ「暇ちょ」

アミィ:w
DM:ごるちょはパスかw つぎースフィどぞ

スフィーダ:(はっ真ん中に突破口・・・味方通り抜けは自由でいいんですっけ
DM:入れ替えはできませんが、通りぬけは全然okdす!
スフィーダ:(んでは本日二度目のたんぶりんぐあたーっく
DM:スフィは突撃して、左右の敵に早業で攻撃! 命中ww
アミィ:(すり抜けながら攻撃ってすごい
DM:ジョンウーばりにスローモーションなシーンw
スフィーダ:1d6+2+1 (Sソード+1ダメージ)
diceBot : (1D6+2+1) > 3[3]+2+1 > 6




ミディ:スフィーダなのにかっこいい
may@覗き魔:今日は男を見せるな。
ティボルト:かっこいい
アミィ:すごい!
スフィーダ:(一匹目はクリットでとんだのでダブルしゅぴーん
DM:★君はpp+1を得た!
DM:★全員pp+1を得た!

アミィ「スフィ殿、やりましたな!」
スフィーダ「(ドヤァ)」

DM:凄いww

ティボルト:ww
ケイ:今日のスフィーダは違う

スフィーダ「はっはっは俺様にかかればエレメンタルだろうがシャドウだろうがちょろいちょろい」
アミィ「では、先に進みましょうか。」
ティボルト「そこに俺のハンマーおちてないか?」


DM:水おばけの洗礼を受けたようだ。ティボルト、ハンマーはすぐ発見w 回収可能
スフィーダ:(中の人が一番困惑しているなう
ティボルト:かいしゅー
may@覗き魔:やっぱりしっかり拾うのねw<ハンマー
アミィ:w
ティボルト:でも所持品がx9になってるから一本どっかでなくしたよ・・
DM:どこでだろうww
スフィーダ:(ハンマー無くしてしょんぼり猫さん・・w
may@覗き魔:かわいいwww<しょんぼり猫さん

しょんぼり猫さんww とにかく、先を急ぐのでした。まずそれには水たまり・・w
DM:ww では、駒どぞw
ミディ濡れるのやだなーw
スフィーダ:(ばっしゃばっしゃ
アミィ:w
ティボルト:水溜りを無駄に跳躍するぜ!

ティボルト:1d20+11+1 軽業
diceBot : (1D20+11+1) > 9[9]+11+1 > 21


ミディ:じゃーんぷ
ミディ:1d20+7 (CHA/軽業)
diceBot : (1D20+7) > 11[11]+7 > 18

スフィーダ:(軽やかw
ケイ:同じくじゃーんぷ
DM:ジャンプ成功w <ミディw

ケイ:1d20+11 [隠密、軽業]
diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17


DM:10以下ですべってばっしゃん

ごるちょ「ちょー」(パタパタ


アミィ:みんなじゃんぷするのか・・w
ミディ:いや、単純に濡れたくないw
ケイ:うん
DM:ごるちょww

●黒騎士の亡霊




DM:アミィ。一見ここは敵はいないようだ。お、なんか壁に絵がたくさんかかっている。
スフィーダ:(一見・・きょろきょろ
アミィ:(どんな絵がかかってるですか?w
DM:壁は・・こ、これは宗教知識ー!
DM:16以上でPP+1、こ、これは・・クロンの祖クロン・アズランティの生涯を綴った絵がある。ここに生物はなし。
それと等しく同じように、新しく下手くそな絵が・・!コボルド王の絵だ


DM:クロン・アズランティ・・人間で、クロン教団の創設者だ。当然過去の人だが。
アミィ:(新しいんだ・
DM:そう、コボルドのは新しい。あのミルロクレップ、リトルキングの絵だ

ミディ「わー、マジでクロンの祠…」
アミィ「そうみたいだな・・」
スフィーダ:「クロンの創始者の墓がこんなところにあったとはなあ…」


ケイ:これ持ってったら売れるの?
DM:価値は・・邪教だしで、売れないようだがw
may@覗き魔:クロン教団に売れば高くなるかも。
ミディ:www
アミィ:(下の部屋は、崩れてるですか?
スフィーダ:(わんこ探せばいいと思います
DM:そのようですね。暗くて見えにくいですが<下
ミディ:でも過去の人っていってもゾンビとして存命?の可能性の微レ存

スフィーダ「しっかしアンデッド使いの墓で落書きとは怖いもの知らずだなこいつ」
アミィ「落書きなのだろうか・・」
ミディ「アミィ、そっちはなんかあるー?」
アミィ「暗くてなにもみえないな・・」


DM:アミィ、知覚ー!
アミィ:1d20+4 [知覚]
diceBot : (1D20+4) > 1[1]+4 > 5

DM:すると・・
アミィ:・・・・
ミディ:虫でも出たか
アミィ虫はイヤ



??「愚か者め・・」


スフィーダ:(レイスうう
DM:なんか、黒い幽霊が現れたようだ!!
アミィ:(うーん・・なんかでた
ティボルト:かっこいいの出てきた
DM:こえええアンデッドがきたー! アミィ、本能的に、これは・・歴史CHKw

アミィ「ババを引いたようだ・・」
ミディ:「え、ババァ?(後ろから覗く」
アミィ:「騎士の霊だ!気をつけて」


スフィーダ:(ここにきてww
ミディ:じょっきゅんいたら大活躍だったのになぁ
DM:ねーw
アミィ:(ですねぇ

ジョシュア先生いたらねーw 相手は黒騎士の悪霊(レイス)でした!

レイスが現れると、アミィは剣を抜いて、バーストアタックをしかけた!
魔法の剣のため、レイスは斬られてよろめく!


DM:ずしゃあw
ミディ:騎士の霊なら名乗ればあっちも名乗ってくれたりしませんかね


???「ぐぐ・・・騎士というわけか!」
アミィ:「そなたの名前は?」



ケイ:(そういうのは自分の名前名乗ってから言うんじゃ・・・
アミィ:(そっかー

???「貴様が名乗れ!」w


DM:というわけで、容赦なくアミィへ襲いかかるw
may@覗き魔:wwwアミィかわいいwww
ティボルト:www

レイス「えなじーー・どれいんー」
アミィ「私は、インフェルの騎士、アミィ」

アミィ:あ、痛いです

レイス「アミィとやら!その生気をもらうぞー!」


スフィーダ:(ドレイン・・ドレイン・・?
DM:エナジードレイン「弱体化」 セーブでなおるw
・弱体化した者が与える全てのダメージは、半減する。(継続ダメージは通常通り) ・全ての判定に「不利状態」で判定。

ミディ本が薄くなるな
may@覗き魔:あかんwwwなんか笑えるwww
アミィ:・・・・
スフィーダ:(名乗りの最中に「痛いです」言ってるように見えてww
ミディ:すごいシリアスなシーンのはずなのにどうしてこうなった
may@覗き魔:そうなのよw<名乗り中に


レイス「我は黒騎士エドワード」おぼえておけこんちくしょうw
スフィーダ:(wwww
アミィ:(すいません・・打ってる最中にリターンキーが・・・
DM:ww
ケイ:ドジっ娘属性持ちだったとは

アミィww さてレイス戦がはじまるw

アミィに続いて、ケイが弓を。そしてごるちょが襲い掛かる。ケイもごるちょも命中し、それぞれ矢と牙を当てる。

ごるちょ「ちょ!」

ケイ:うん。たぶん吸われてたんじゃなくて普通に運が良いんだなごるちょ

レイスは弱まったところへ、ミディがとどめをさしにいく。


ミディ「あいしーすきゅあー」




ティボルト:金はなさそうだな

ミディ「エドワードだっけ?あんたもう死んでるんならさっさと寝てなさいよぉ!」
アミィ「うむ・・」
エドワード「ぐぬう・・・・ネルヴァばんざ・・い」消滅
アミィ「なんとかドレインは恐ろしい技だ・・」

ティボルト:なんとかドレインw
ケイ:成仏してください

ティボルト「ネルヴァ?」
スフィーダ「おおびっくりした…しかしネルヴァだ…?」

DM:ネルヴァの黒騎士っぽかったようだ!w
may@覗き魔:この人ネルヴァの騎士団が白になったの知らないのかなあ。
DM:知らないようですね。ってことは・・そのへんは、歴史CHK!
スフィーダ:(白騎士PCがいたら面白い事になっていたかもしれないと思うと
ミディ:白になるまえにしんでたんじゃねーの?

DM:アミィ、思い出した!
アミィ:知ってたのか・・
DM:ネルヴァ黒騎士って、そういや革命前は、ずいぶんクロン教団を国教としていたらしい。
DM:それでこいつは、そのクロンと協力関係にいた黒騎士で、不幸にもここで死んだ騎士なんだろう。
ミディ:ヒーローオブアルデあたりのシリーズを見てね★ミじゃないですか>ネルヴァ
ネルヴァとは、ここよりずっと南の大きな国ですw さて、レイスのいた瓦礫を調べると・・。

ティボルト:今の部屋一応調べたい
スフィーダ:(上ちらっ・・しかし上は上で嫌な予感がするw
ティボルト:調べる前に戦闘になったきがする
ケイ:黒騎士がただ待ってたとは思えないもんね。下見て見たいちょ
DM:調べる? 捜索どぞ!
ティボルト:そんな技能は、ない!
ティボルト:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 14[14]+1 > 15

DM:ないようだww
ケイ:1d20+3 [知覚、看破(ごるちょ)]
diceBot : (1D20+3) > 13[13]+3 > 16

DM:捜索ですぜー 知覚じゃないちょ
スフィーダ:1d20+7 (運動/捜索)
diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27

ケイ:そっかー
DM:スフィw ピコーン
may@覗き魔:oh
ティボルト:さすが宝探し屋
ケイ:スフィは上?
スフィーダ:(まかせろーがさがさべりべり
DM:あ・・w


アミィ:下だったらしい
ミディ:わー
スフィーダ:(はっそうか下の
DM:なんだ、↑だったんかww
アミィ:w ちがったのか
スフィーダ:(上ちらっとか言ってたりしませんよ!
DM:ww
ティボルト:上ってその墓みたいのからアンデッドが出てくるやつだよね
DM:まぁ、下で宝箱みつけたでokw 内容は・・BBSでw どうやら、黒騎士さまの遺品のようだw
ミディ:ほいほい
アミィ:はーい
DM:上てw 棺と言いなさいww
ティボルト:そうそれ!
ミディ:明らかに出て来そうではあるけど挟み撃ちになるくらいなら潰しておきたいよね
アミィ:ですね
ケイ:そうねー

●棺の部屋

アミィ:「棺の部屋をみましょうか。。」

ティボルト:また石投げたらいいんじゃないか、棺に
ミディ:とりあえずちらっと覗こう
may@覗き魔:なんでそうやって敵を怒らすのw<石投げて
アミィ:w
スフィーダ:(石投げ式ディテクトアンデッドww
ミディ:原始的すぎるわ

DM:お、ここは確かに何かいそうだが・・いや、「いた」というべきか!
DM:棺の蓋が、もうズレている。開いている・・!中は・・どれもカラだ・・!
ケイ:全部開いてるの?
DM:つまり、もう出てしまっているのだろう。よくみると、6つとも開いているようだ。

スフィーダ「これの中身がさっきのコボルドだったらいいんだけどなー・・」

アミィ:なるほど
ティボルト:大きさはどんなもんでしょう、棺の
ミディ:うわぁ…
DM:小さい・・! 棺そのものも新しい。

ミディ:棺に名前とか書いてますか?
アミィ:(新しいのか・・
DM:名前・・コボルド語・・ってことは!コボルド棺だーw
ケイ:なんだコボルドか
DM:お察しの通りでしたw
ミディ中にミルロクナントカとか書いてる棺とかないですか(

ミディ「えーっと、さっき倒したシャドウが4匹だから…よくて2匹、悪くて6匹残ってるかぁ」
アミィ「ですな・・」
スフィーダ「…一体誰が埋葬したんだこいつら」
ミディ「あっ!これガートレキップってある…ざまみろって言いたいとこだけど哀れよねー」
アミィ「たしかに・・」

ケイ:レキップくん
アミィ:ゾンビ化したか・・
ティボルト:レキップくん殺したんだっけ・・
may@覗き魔:死んでもなお登場を願うレキップくんw
ミディ:www

DM:ww
may@覗き魔:そういえば誰なんだろう<埋葬したの

アミィ:「ここにはなにもなさそうなので、階段の先にいきましょうか・・」
ティボルト「シャドウになると死体はなくなるのか?」
スフィーダ「生き残りが哀れに思って…とかなら綺麗な話なもんだが」


こうして先へ進む一行へ、その当のレキップ君が・・!w
●コボルドゾンビ軍団+ガートレキップ


アミィ:ここで、登場か
ケイ:こっちにいたか
ティボルト:ガートレキップwww
DM:うおお・なんかいたー! つったっていたー!
ケイ:wwwww

アミィ「さっきの棺のやつらか・・」
ゾンビ「ああああ・・」


スフィーダ:(つったってwww
ミディ:ガートレキップだけ名前ついてるwwww
DM:ばれたW
アミィ:はい・・・w
スフィーダ:(服に見覚えが!とかなのかww
may@覗き魔:どんだけ愛されてるレキップくんwww
ミディ:www

広間に現れたゾンビ軍団! ガートレキップ君も、ちゃっかりその中へ唯一名前付きでいたのでしたw
ミディ:あ、ヒューリーイラプション予約するんで上か下どっちかに集中して殴って貰えるとありがたい
アミィ:はーい
ケイ:はーい。2、3にラピッドショット
スフィーダ:(自分達の手でレキップくんをぼこるかミディにおまかせするかふむ
DM:あいw

ケイはラピッドショットでゾンビを狙い、重傷にさせる。

ごるちょ「ちょー!」



DM:ごるちょも命中w 今のところ100%w
ケイ:まじりけなしちょ

アミィ:じゃあ、上の2匹にいくか
アミィ:ナイツクリーヴいってみます
DM:ほい!
ミディ:おおとんだ
DM:ええ、ナイツクリーブとは、簡単にいえば、アミィ版二枚貫w
ティボルト:つよ
DM:★君はpp+1を得た!
アミィ:おわり
DM:★全員pp+1を得た!
スフィーダ:(お見事
DM:剣でダメージでふっ飛ばして、もう一方にあてさせるというw
アミィ:(下はお願いしまーす
DM:上全滅w 下!ミディどぞw
ミディ:これで外したら笑うな
アミィ:w
ケイ:素振りを使うんだ
ミディ:グッドアドバイザー+エェクスプロォォド
スフィーダ:(剣ボーリング的な図を想像してしまったw アミィぴったりげふん
ミディ:1d20+8 < 黒魔法Arts HIT>
diceBot : (1D20+8) > 15[15]+8 > 23

ミディ:1d20+8 < 黒魔法Arts HIT>
diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14

アミィ:(あぅ・・
ミディ:2d10+8 <<Arts.Hury eruption>>
diceBot : (2D10+8) > 10[4,6]+8 > 18

ティボルト:おー
DM:おおw
アミィ:おぉ
ミディはい、ばっちり灰になりました
アミィ:すごい
スフィーダ:(おおおw


ケイ:おおー
スフィーダ:(ついにレキップくんは灰に…
DM:珍しくなかった!w
ティボルト:レキップくん・・
ケイ:レキップくんは2度死ぬ
may@覗き魔:レキップくんしゃべる時間すら与えてもらえずw
DM:win絵チョイスしっぱいww
アミィ:w
ミディ:www
スフィーダ:(皮とか牙とか燃えてますww
ミディ:ちゅどーん
DM:ぐぬぬw さぁ、最終区画だw

アミィ:「では、奥へいくか・・」

ティボルト:100円玉スロットは!
スフィーダ:(ついにラスト・・の前にサーフぬりぬり

●リトルキングとの再会

DM「ば・・ばかやろう・・離しやがれ!」お、何か聞き覚えある声が!

アミィ:(おっちゃんだ

ミディ「あ、おっさん!」
ティボルト「おっと、遊んでる場合ではないようだ」
アミィ「ミロン殿!」


ついに最深部の儀式の間! ミロン親方が横に犠牲になりかけていた。いたのは当然、あのリトルキング王。ただしアンデッドに!


側近「王のおなりだーー」
ミルロクレップ「久しぶりだな・・・馬鹿野郎ども・・・!よくも、俺を痛めつけてくれたな・・!」


DM:王がいた!
ケイ:ひさしぶりー

アミィ「どうやって、復活したのだ・・」
王「この人間を捕らえたら、おまえらが来ると思っていたが、その通りだったな。あの人間の言うとおりだ。」


ティボルト:知性のあるアンデッドと戦うとろくなことがない
スフィーダ:(全快してる間にもうばれてた・・?
ミディ:ひさしぶりー
アミィ:ひさしぶりー
スフィーダ:(軽いww
ミディ:なんでみんなこんなゆるいのwww
アミィ:w

王「とりあえず、用があったのはおまえたちだ・・! 久しぶりなのはこちらも同様だ! しねえええ」ww
ミディ「いーわよ!お望みならもう一回死んでくれる?」
スフィーダ「あの人間? お前の思いつきじゃ…ってくっそ」(シャキン


ミディ:まずおっさんの救助を優先したいね
アミィ:ですね
ティボルト:位置いれかえればいいじゃんって思ったけどさすがにミディしぬよね
DM:おっさんは縄でつながれて、命に別状はないようだが・・。
ミディ:あ、入れ替え考えてたYO
アミィ:縄かぁ そしたら、わたしも突っ込むか
ミディ:まぁイニシアDMが先なんすけどね(死んだ目
スフィーダ:(敵行動後なら入れ替え&皆で取り囲めばまだ安全ぽそうな・・
アミィ:わたし、一番最後だけど・・
DM:ふふw
スフィーダ:(ゾンビなのにやたら早かった・・
アミィ:(なんとかドレインは、やだな

DM:では、まず王が!「コールドボール」
ミディ:ぎゃー
アミィ:(なんかきた
DM:全員にw 
ケイ:範囲広い
スフィーダ:(なんかきた

いきなり、アンデッドコボルド王はPC全員を含んだ、範囲魔法を唱えた!
DM:ファイヤボールのちめたい版ーw
DM:RCで!ミスで半減!
ティボルト:スペルターニングリングの出番だな・・
ケイ:(ゾンビになっても魔法って使えるんだー
ミディ:ほい
DM:ゾンビではなさそうだから!w
DM:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 20[20]+8 >
28
DM:うはw
ミディ:ぶっは
スフィーダ:(あああそういえば皆で接触してNDKしたような思い出が
スフィーダ:(ちょ
DM:5d6で30ダメちょ・・w
アミィ:えー
ケイ:うわああ

ミルロクレップは、死してなお、この時を待っていたのだ。
この禁断の魔法で、自らを殺した彼らを全滅させるはずだった。
そう、そうなるはずだった・・。
だが、そのとき!


DM:そのとき、猫さんが!ターニングリングを指にはめた手をかざす!
スフィーダ:(おっ?
ティボルト:1d20+11+1 軽業
diceBot : (1D20+11+1) > 19[19]+11+1 > 31

DM:ぎゃあww
アミィ:すごい
スフィーダ:(おおおお
DM反射した!
may@覗き魔:おお
アミィ:あれ?ミロンさん平気かな・・
ミディ:おっさんも凍ってしまう
スフィーダ:(これはすばらし・・あっ
DM:ミロンさんやばいけどw まぁどうぞw 命中判定w
ケイ:おっさーん!
ティボルト:おっさん!
アミィ:タフだからヘーキきっと
DM:ティボルト、int狙いでどうぞw 
DM:intのRC狙いでw 
DM:まぁだから外すかもしれないけどw
ティボルト:1d20-1
diceBot : (1D20-1) > 11[11]-1 > 10

スフィーダ:(氷のサーカスでがんがん活躍してたしきっと・・!
DM:おうふw ダメージ5d6どぞw
ミディ:これにグッドアドバイザーのっけられます?
ティボルト:明後日の方向に5d6
diceBot : (5D6) > 21[6,4,6,2,3] > 21

DM:のっけられますよw ってぐあw
スフィーダ:(よく見たら40もHPあるんじゃないですか親方!
アミィ:タフですから!
DM:全員10ダメw
スフィーダ:(グッドアドバイザーということはRCふりなおし?
DM:してもいいしw
ミディ:おお、反射に成功したからこっちはノーダメ?
DM:そっちは、ノーダメでーすw
DM:猫さん!
アミィ:すごい!

ごるちょ「たすかったちょ」


ミディ「ティボルトすごーい!」
アミィ「ティボルト殿、なにか早業でしたな・・」


DM:これは前、シルーナス市長というお方も使った指輪じゃよーw
ミディ:30ダメだとごるちょ即死やな

ティボルト「いい買い物をしたようだ」
スフィーダ「肝が冷えたぜ…!」



だが、ここで内輪的に事件がwww
DM:それ、お高いんでしょう?w
ティボルト:いちまんえん
アミィ:うあ
ケイ:ぽっきりか
ティボルト:
あ、失礼、これ桁まちがった10万だってww
ティボルト:かえないww
ミディ:えっ
スフィーダ:(ちょwww
アミィ:あれ?
ミディ:…えっ
DM:買えないじゃないwww
アミィ:w
ケイ:ちょww
スフィーダ:(ってことは?
DM:まぁこうしようww
ケイ:え?

DM:「指輪はまがいものだったw 壱万はやすすぎたんだw」

DM指輪は壊れたw
ケイ:どういうことなの
スフィーダ:(wwww
DM:効き目は一回きりだったようだw
ティボルト:一回で壊れるやつか
アミィ:なるほど
DM:ってことにしますww
スフィーダ:(おおなるほど
ケイ:それでも十分だよ!
may@覗き魔:でも一度は効果が出たのか。すごいな。
アミィ:はいw
ミディ:びっくりしたわwwwwいろんな意味でwwwww
DM:そういやおかしいとおもっていたw 10万だったよなぁとか今おもいだしたw
ティボルト:失礼しました><
DM:いえいえww
ミディ:wwww
DM:中古だったらしいww
スフィーダ:(レンジャーアーツすごいなーとびっくりしてましたww
ケイ:猫さんどこで買ったんだそれww
ティボルト:要求レベルが低かったから一万でまあそんなもんかって思ってしまった
ケイ:1万だったら皆買ってるな
スフィーダ:(使うだけならスペルワード唱えればいいだけですしね・・ww

いやたぶん中古で探すのはもはや困難だろうwww

DM:まぁw 側近ズ攻撃しますねwww
ミディ:はい
アミィ:w
DM:アミィ!17だめー まっくす^^;
アミィ:はーいいたい
スフィーダ:(ひー
DM:敵おわり! スフィどぞ!
スフィーダ:(ううむみっちりと・・ジャンプで飛び越したいんですが軽業判定ですかね?
DM:どうぞ!天井は高いから、ジャンプか、あのあれでもいいんじゃない?w 壁歩きのやつw
ミディ:壁はしってもいいんじゃね
スフィーダ:(タンブルランいけるならそっちでw
DM:いけまーすw
スフィーダ:(うーーんここはあえてスルーして王に!
DM:あいw

スフィーダ「親方大丈夫か!?」
(あたっくー
親方「きにするな! 奴をやれ!」

スフィーダは仲間を飛び越えて壁を歩き、王の手前まで着地する! そして斬りかかるが!外す!

王「ふふふ、生前のわたしではないぞ」


スフィーダ:(おわたww

王「ふははは」
スフィーダ:「くっそ…魔法は打たせねえ!」

そのとき、ごるちょも側近たちを当てて善戦する。

DM:そいやごるちょ、いつもダメージ1しかでないねw
may@覗き魔:甘咬みなんだねw
スフィーダ:(アンデッドはおいしくなさそうな・・
ケイ:(アンデットなんて正直噛みたくないちょ
ぐるめなごるちょw そのとき、ミディがまた機転を利かす!
ミディ:んではポジショニング・スイッチでおっさんと位置交換
DM:交代技!w

親方「うお、体が!w」
ミディ:「おっさん、あとは私たちに任せて!」
親方「あ・・あ・・」あっけw



アミィ「ミロン殿、大丈夫ですよ」
スフィーダ「どーだこれで二対一!」


ケイこれから君のあだ名は天功だ!>ミディ
DM:プリンセスww
ミディ:wwwwww
スフィーダ:(そっちwwww
may@覗き魔:プリンセスミディwww
ティボルト:www

つづいて、ティボルトが疾走して側近に飛びかかり、一匹倒す!

ミディ:おみごと
アミィ:すごい
DM:猫さんたおした! アミィどぞ!
may@覗き魔:強い!
アミィ:はい
ケイ:あいかわらず猫さんかっこいい
スフィーダ:(安定の猫さんかっこいい
アミィ:パワーストライクいってみます
DM:あい!どぞ
アミィ:うーん・・(外した)
DM:残念っ!
ミディ:アミィにグッドアドバイザーとばす!
DM:おお アミィもう一振りどぞw
アミィ:ありがとうございます!
アミィ:うーん・・(また外すアミィ)
DM:おしい!
アミィ:すいません。。
ミディ:いやんどんまい
戦闘はじょじょにPCらが押してくる。王はなんと、ミディのおかげで魔法が撃てないのだ。接近されるとく黒魔法詠唱に隙ができるためである!
王「ぐぬぬ、きさま(ミディ)のせいで、魔法が・・w」
ミディ(ニヤニヤ


DM:ならば、剣で小剣でミディなぐる・・w
DM:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 19[19]+11 > 30

DM:ずしゃw
ミディ:いてえw
DM:6ダメしょべええw
スフィーダ:(ちくちくw
may@覗き魔:どして王様、ミディのせいで魔法が撃てないの?
ミディ:魔法撃ったら隙晒して殴られるからですな
DM:解説しましょう!魔法使いの魔法はですね。遠隔基本が多いので、撃つと殴られるのですw
DM:ミディの魔法は近接魔法といって、隣でも殴られないのが多かったりw
DM:フリーアタックで殴られるから、避けるのですよw この場合、猫さんとミディから自由に一発攻撃されちゃうから、それを避けたとw
may@覗き魔:ああ、そうなのですかーなるほど。殴られてもいいのなら撃てるのね。
DM:って、その間にスフィがw
解説の間に、スフィーダが王にさらに追加で剣でダメージ与えていましたw

スフィーダ:「そいつがなんだってーおうさま?」(ニヤニヤ

ミディ:ウォーロックの黒魔法は範囲とか射程が控えめな分近距離でも隙無しでぶっぱできるのよね
may@覗き魔:なるほどなるほど<ウォーロック
スフィーダ:(側近に8ダメーの王様に5ダメで次どぞ!
DM:て、スフィ邪魔すぎるw そこにげようとしたのにww
ティボルト:www
ミディ:wwww
アミィ:w
DM:また魔法がうてないww

スフィーダ「(ニヤニヤニヨニヨ)」



ミディ:どんな気持ち?ねえどんな気持ち?(AA略
「ぐぬぬ」AA ww
ケイ:www
スフィーダ:(www
ミディ:ミディの煽り魔っぷりがひどい(今更
スフィーダ:(挑発ってことでおk

もはや敵は王のみ!まずケイが矢を放ち、そしてごるちょはようやく初めて「外す」

ごるちょ「へちょ」

ケイ:(ごるちょ伝説終了
DM:はやww

次にミディがアイシースキュア、続いてティボルトがスティングエンドで二刀流で斬りかかる。

ミディ「付け焼刃の剣でどうにかなると思ってんのー?(ニヤニヤ」
王「ぐぬぬ」
ティボルト「せっかく蘇ったのに残念だったな」


スフィーダ:(ダメ押しアーマーストライク!
ケイ:おおう
ティボルト:おー


<アーマーストライク>
シーフ4レベル技。鎧を壊す技で、ダメージとともに敵の防御力を減らせる、かなり有効な技。


DM:ダメどぞw
スフィーダ:(2w+dexをクリティカルで・・
ケイ:くりっときたー
DM:いくらっすかw
スフィーダ:12+3+1で15ダメージどーん
DM:おうふw
DM:のこり2w
スフィーダ:(いや16か! 足りないw
DM:ぎゃーw
ティボルト:いちたりない
アミィ:あと1hpw
DM:あてればおk!w
DM:ケイかミディ同時www

スフィーダ「往生際がわりいぞ・・っと!」


ケイ:最後は親方に殴ってもらいたいと思ってしまった
スフィーダ:(次どぞんww
DM:親方てw
アミィ:親方w
may@覗き魔:私もちょっと思ったw<親方
ケイ:ミディいっていいよー
ティボルト:ごるちょがもっていくのか・・!
ミディ:わーい

ミディ:あいしーすきゅあー(命中)
ミディ:おわた


アミィ:やたw
DM:王は崩れ去った!
may@覗き魔:おめー
ケイ:おわったー

DM「ぐう・・結局おまえらには・・勝てなかったというのか・・!」
アミィ「あたりまえだ!」


アミィ:(だれが、ゾンビ化手伝ったんだろう・・
ケイ:(うん

ティボルト「『あの人間』とか言ってたな」
王「ドラーズよ・・・・だが・・時間稼ぎには・・なった・・ぞ」消滅
ミディ:「そそ、あのとき諦めておけば2回も死なずに済んだのよ」

DM:王は、屑になった・・!謎の言葉を残してw
アミィ:(なんか言った
ティボルト:ドラーズが名前かな?
ミディ:ドラえもんズ?
ティボルト:www
may@覗き魔:www
ケイ:懐かしいものを
スフィーダ:(友情テレカー!
DM:ドラーズ・・・w おいいいw スフィ・・頭がw

ドラーズですwwww そのとき!スフィーダにまた異変が・・。
スフィーダ:「ドラーズ・・ねえ」(はっ!?
アミィ:「スフィ殿、知ってるのですか?」

DM:スフィ、完全に思い出すwww 突然、殴られたかのようにw
スフィーダ:(おおついにこの時が・・

DM:スフィーダ、君は・・・ソリン・ドラーズを追って、ここまできたんだった!
DM:ソリン・ドラーズ・・・クロン教団を狂信する、馬鹿野郎だ!やつは・・・・もともとファルディアの貴族の子孫らしい!


スフィーダ:(以前ロスィが話してた記憶はそのばかやろうについてだったと?
DM:だが何代か前に落ちぶれて(だから、ドラーズ広場と名残だけは残っている子孫は、ここから追い出されたと聞いていた。
DM:そしてスフィは、彼が発掘して得たという。レアアイテムのスタッフが、狙いだったのだ。すごい力(ただし、危険)という、アーティファクトのようだった。スフィは、それを奪って名をあげたいと思ってここまできたのだ。だが、彼と対峙してしまい・・どうやら、その凄い力のおかげで・・忘却されてしまったらしいw
ミディ:いやんw
ケイ:だめじゃん
アミィ:見つけたんだ・・

DM:・・そして川に流れて・・ゴブリンの餌にされて・・今にいたるw
スフィーダ:(なるほど・・ww スタッフ追っかけのくだりだけ適当にぼかしつつ皆にもかくかくしかじか
DM:ただ、やられた場所はここではない。ここはスフィも以前追っかけてきた場所だが、そのときは何もなかった。
DM:やられた場所はもっと北だった記憶がある。
アミィ:北ですか
ミディ:ふむむ
アミィ:そういえば
may@覗き魔:お宝のためとはいえ、こんな場所に一人でくるスフィーダすげーなあ。
DM:うん・・それはさすがにどういう場所かは覚えているが(地下のようだ)・・はっきりした場所は忘却後なので覚えていないw
スフィーダ:(元々お宝馬鹿とはいえNGこなした後となってはちょっとやそっとじゃためらわないようになったのかも・・w

●戦い終わって


アミィ「ミロン殿、無事でなによりです」(拾ってきたバンダナを渡すです
ミロン親方「おお!これがないと、俺じゃないしな・・とにかく、礼を言う。助かったぜ。俺はおまえらの囮だったようだ」

アミィ「そうでしたか、ご迷惑をお掛けしました・・」
親方「めいわくなんてとんでもねぇ・・あんたらは、やはり勇者だよ」


そのとき・・w 怒涛の展開が待っていた・・。
DM:スフィ・・首が、重い。思い出したせいかな?w
スフィーダ:(首・・?
ケイ頭じゃなくて首?
DM:スフィ・・首が重いのは、・・・がまぐち君のせい・・か・・も
ミディ:え
アミィ:w
ケイ:なんだろ?
スフィーダ:(そっちww 開けてみますがぱっ
DM:うわw なんかメモがどっさりwww
ミディ:ちょwww

ティボルト「なんだこりゃ」

ミディ:なんぞw

DM:「もどってきて!」「まちが危険!」「ロスィがきたぞ」「だからゾンビがこんなにいるって!」
ミディ:「なにこれ!?」
アミィ「そっちが本命か・・・」


DM:リューズとか、見知らぬ人物の殴り書きがががw
ケイ:リューズ無事かなぁ

ティボルト「時間稼ぎとか言ってたな、急いで戻らないと!」
ケイ「うん」
アミィ「うむ・・」
スフィーダ「なるほど囮か・・ってげっ師匠」
ミディ「だね!これ(がまぐちくん)で転送出来れば手っ取り早いんだけどなぁ」



メモ「あ、とにかく戻ってきて!街にゾンビの軍団がせめてきたんだよ」
メモ「はやく戻りやがれ!おまえを殴る前に、ゾンビに殴られそうだ」これはロスィか?w

スフィーダ:「師匠に殴られる・・!」

さて、急な事態に、急いで村へ戻ろうとして、やはりがまぐち君の転送能力に着目しますが・・w

アミィ「(このがま口くん)生きているものは、無理なんでしたね・・早くもどらないと」
ティボルト「・・・誰か紐つないで試してみるか?」

may@覗き魔:恐ろしいことをwww
アミィ:w
ケイ:wwww
ミディ:wwww

アミィ「むりw」

スフィーダ:(紐が切れてあぼんフラグww
ミディ:そんなきがします
DM:ざわ・・w 
ティボルト:やめておこうw
ケイ:うん
DM:では、街まで急いで戻るですかね?w
ミディ:うむ転送装置とか流石に送ってくれないよね。・・・何日かかるのこれw
アミィ:ですね
DM2日くらい?
アミィ:うーん・・
ティボルト:それ間に合わんだろ・・w
アミィ:まずいですね
ミディ:まずいね

スフィーダ:「おのれソリン・ドラーズ…!」(ぐっ



ミディ:んー…ちょっとここで捜索ふっていいすか
DM:どうぞ!w
ティボルト:こっちの装備をがまぐちくんで送ったらあっちでなんとか凌げないかなあ
スフィーダ:(何か使えそうなものが無いかがさがさ!
アミィ:いっそのこと、北にいった方がいいとか・・
ミディ:なんかショートカット出来るマジックアイテムがないかw

スフィーダ「クロンのお偉いさんならなんか墓に仕込んでても・・」(がさごそ


みんな、なんとか早くいける手段がないかと、敵のアジトの宝を漁る・・するとミディが!
DM:ミディ。なんか儀式書発見!
ミディ:おお!?
アミィ:読める?

DM:「ファントムスティード」馬をだせるようだw 人数分w
スフィーダ:(それだー
アミィ:おぉ
ケイ:おおー
DM:70gpでなんとかだせそうw 5レベルなら扱えるw
ミディ:んじゃ馬で帰ろう
アミィ:ミディだけだ
DM:ファンだったら無理だったかもw ミディのおかげかw

ミディ「70gp…で馬が出せるよ。後でワリカンね」
アミィ「うむ、そうしよう」

DM:というわけで、魔法で次々人数分の早馬が現れた!
ケイ:全員馬乗れるよね?
ティボルト:それなんかスキルいる?
アミィ:ミロンさん乗れるのかな?
DM:もちろんw 人数分だせるんでw 騎乗にスキルはいらんですよw

親方「これ、おとなしくて初心者もokっぽいぜ」

may@覗き魔:自転車乗るようなもんじゃないのかな?と思ってたw
ティボルト:初心者でも安心!
スフィーダ:(親方早速乗ってるのかw
ミディ:スキルいるのは騎乗戦闘のときだけかね。手放し運転になるし
DM:そそw ミディのいうとおりw
アミィ:なるほど
ティボルト:なるほど
DM:手綱もってふつうに乗る分には、CHKなしでokw
アミィ:親方、順応早いな
may@覗き魔:流鏑馬技能ですな

ミディ「んじゃー馬も出したし街に!おっさんとケイ、道案内よろしく!」
親方「あたぼうよ。町があぶねえとあればな! こっちだ!」
アミィ「そうだな、よろしく頼む」


ティボルト:馬でどのくらいかかるのかな
DM:馬のおかげで、一日で短縮できそうだ!
DM:まぁ着くには夜ですがねw
ミディ:ういうい。街はどうなってるんだgkbr
DM:ただ、ミディの手紙のおかげで、向こうも準備はしているらしい。
ケイ:休みなしで戦闘になりそうだね。お風呂はおあずけか
アミィ:あああああ、ああああ、って声でいっぱいかな?
ケイ:かゆうま?
DM:後、最後にこんなメモが。「インフェルノの騎士団さんも、団長とともに一個小隊きたから、なんとかたもってる
ミディ:おいぃ!?
ティボルト:ああああww
スフィーダ:(団長!え
DM:向こうって、味方のほうねw
may@覗き魔:高レベル魔法使いと高レベルシーフがなんとか・・・って騎士団来てるのか。
ケイ:団長って誰だっけ
DM:アミィ。団長だぞ!
ミディ:ミルフィさんクルー?
アミィ:だんちょー、だれだっけ?
DM:団長さま・・あこがれの団長さまがきてくれたようだ。キャンベル団長がw
DM:ミルフィ・キャンベル団長 おぼえておきましょうww
アミィ:はーい
ミディリューズはレッドブルがぶ飲みしながらFB打ってるのかwww
スフィーダ:(リューズェwwww
ティボルト:かわいそす
ケイ:ジャっくんの上司だっけ

スフィーダ「本当に師匠がいて騎士団も来てるんならだいぶマシかもな…よっし急げ!」

アミィ:団長きてるなら、不要とか
スフィーダ:(ジャっくんのママンですな
may@覗き魔:リューズの後ろでローラさんがレッドブル抱えて準備してるw
ミディ:しどいw
ケイ:(wwwwwwヒドイ絵だww
ティボルト:レッドブルでpp回復するのかな
ケイ:ローラさんもあるいみすげぇ
アミィ:w
スフィーダ:(補給弾幕も万全www
ミディ:もしくは騎士団来てるなら前に立つより装備の強化と修繕かねー。どっちにしろデスマーチだよ!
DM:いや、団長きたからokってレベルになるのか、はたして!?www つづくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
DM:デスマーチですよ!w
ミディ:はいwww
DM:おつかれっしたーwww
スフィーダ:(帰ったらさらにげっそりしてそうなリューズ・・ww
ケイ:おつかれー
ミディ:おつかれさまでーす
スフィーダ:お疲れ様でしたー! うんダイス目おかしかった!
アミィ:お疲れ様でしたー
DM:これで何人か5レベルになったかなw
ミディ:新アーツどっちもあたりだわひゃっほい
ティボルト:おつかれさまですー
こうして、ゾンビ・リトルキングは倒したものの、ここは囮だった!?村の危機に、急ぐ一行なのでした!(つづく


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