リトルキング


第15話
「ファルディア襲撃」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
エール
ファイター、人間の戦士。アミィの一年先輩のインフェルノ騎士団。
5年前、リューズやケイ、スフィーダらと冒険した(CSNG時代
動物の相棒に、ごるちょと同種で、雌のごやちょと一緒にいる。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
ジョシュア・ドラグノフ
クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。
ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。
スフィーダ・プルチーノ
ハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。(CSNG時代)。
ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。
ティボルト・ボルク
ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。
元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。
ファン・ロサ
人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。
使い魔「たま」という鷹がいる。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。


その他の登場人物(NPC)
ロスィ

アーバンスター・シーフギルドの副頭首。公私ともにスフィーダの師匠である(絵は現在の姿)。
ヒーローズオブアルデの一人で、他にも数々の伝説を持つ。
リューズ

CSNGで登場した魔法使い。現在は魔法工学の道を歩み、そのまま魔法店(アイテム兼エンチャント屋)を開いてエルクからこの地にやってきた。かつてのCSNG時代→
ミロン・ロッダム

木材集積所の現場監督。コボルドらに一人誘拐された。祠に連れて行かれたが前回救助される。現在PCらと一緒についていって村へ帰る途中である。
ミルフィ・キャンベル

現インフェルノ騎士団長。13歳で冒険者デビューした彼女も、今や25歳の実戦ベテラン。父アランが騎士総長となり、その父から団長職を受け継いだ。今回ファルディアの危機に駆けつけて、攻防の作戦をたてる。
ジャック・キャンベル

かつてミルフィが卵の時に見つけたシルバードラゴン。普段は少年の姿でいる。その後はミルフィの家の養子となり、インフェルノ騎士団に入団している。
ギョーム・デレサリク

インフェルノ騎士団員。エールの一年ほど先輩である。SO史上不幸の持ち主。兄シシュレは騎士団副長。
ヴァリン・テロック

ファルディアの墓守。旧修練場の墓場も管理している老人。







「ま、まだゾンビは一掃できんのか!?」

村の富豪スリドリン・クリードは自宅のベッドの布団を覆いかぶさって、がくがくと震えていた。

村ではゾンビを中心とするアンデッド勢があちこちで出没していたのだ。

「あいつら、一体何をしておる!・・わ、わしの木場は・・ああ、被害額が・・・」

彼は今でも、金の心配をしていた。
●村へ急げ

DM
:というわけで、はじまりはじまりーw 15話! 今日から、最終章です!

アミィ:最終章なんだ・・
DM:さっきもいったけど、LKは全五章でした。疫病、誘拐、サーカス、祠、そしてこれとw
アミィ:なるほど
DM:というわけで、さっさとはじめます~w 皆さんは馬で急行して・・。その村が見えてくるあたりにて!
アミィ:はーい
ファン:えーと、ワタシは?
DM:あなたも、ずっとついてきている設定ですよwww 先生もねw
ジョシュア:了解ww
DM:さあ、スタート位置どうぞ~ 皆さんのコマは→にありますw
ジョシュア:スタート範囲が妙に広いので配置にためらいがあるw
アミィ:w



DM:さて、馬でやってきたところ、シーン変わって、村まであとちょっとのところで、現れたゾンビ軍団!
もうこんなところまでいるー!


ジョシュア「この亡者どもめ!邪魔をするでない」(しっとしっ

ケイ:元はどこの死体なんだろう?
DM:宗教知識
ジョシュア:1d20+11 (宗教知識,看破)
diceBot : (1D20+11) > 9[9]+11 > 20

DMジョシュア・・これは人間とかゴブリンとか、雑多だ!
ファン:おや、よく見ると鎧の残骸がくっついてますね
DM:人間がちょいと多い気がする。そう、昔の戦士の鎧ですね。
ジョシュア:いつごろの死体だ・・・
DM:とりあえず、出会い頭のイニシア!詳しいことは、殺してから!w
アミィ:なるほど
ケイ:年季入ってるのね
may@覗き魔:墓場を掘り起こしたんかい・・・
DM:幽霊馬はシーン変わったので、消えました。皆さん徒歩でw
ファン:アミィの前にあるの大きな木?進入不可とか?
DM:はい、進入不可です。まわりこまないと!
ケイ:ああ、これ木か
アミィ:あ、木があったのか。。
may@覗き魔:おお、ケイ当てればハンターズなんとかが。
DM:おお、よく覚えていますねw そうそうw
ファン:ブロッコリーを上から見たのに煮てたんでなんとなく。。。
DM:ブロッコリーwwww
アミィ:たしかにw
ジョシュア:www
may@覗き魔:うまそう・・・w

突然の出現に、ケイの弓は外す。ごるちょも噛みつこうとするが、ゾンビの悪臭に耐えられなかったようだ。
それから、スフィーダがタンブリングアタックを仕掛け、ゾンビを一体倒した。

スフィーダ「お前らに構ってる暇はねえっての!」(ざくざく

それから、ファンがガストオブウィンドで突風を飛ばし、半分のゾンビを横倒しさせる。ティボルトもデュアルアタックで一体片付けた。

ファン:火炎だったら消滅してたはずだけどね。あの命中なら。。。
アミィ:なるほど
may@覗き魔:ミロン「(−3−)y-..oO○(みんな頑張れ~今回はおやつ(Hドロップ)ねーけどなー)
ファン:村に入る前なんでppケチってたんでw
アミィ:ほんとだ、PP2の技だw
スフィーダ:(親方も手伝っていいのよww
may@覗き魔:親方はヒマをもてあましている。
DM:はww 親方はほらw 生贄にされて、へたれているw
ファン:暇なら石でも投げてたら。。。
ジョシュア:よしこの範囲で!たーんあんでっど!(しっしっ
DM:おおw本家技
ジョシュア:1d20+4 (WIS)
diceBot : (1D20+4) > 13[13]+4 > 17

DM:きたー

スフィーダ「うおっまぶしっ」

ジョシュアがターンアンデッドを唱えたおかげで、ゾンビらは一斉に逃げ出す。その隙をついて、アミィやごるちょが攻撃した。

may@覗き魔:ゾンビ5「お、おうち帰る・・・ぎゃあー!」
ジョシュア:(おうちかえるww
ファン:敵は転んでるか逃亡中かのどちらかw
スフィーダ:(それでも5ダメはでかいw
ジョシュア:1d20+2+2 (白兵戦/命中)
diceBot : (1D20+2+2) > 18[18]+2+2 > 22

DM:あたり!w
ジョシュア:1d8+2 (モーニングスター/損害)
diceBot : (1D8+2) > 8[8]+2 > 10

DM:先生がモーニングスターで殴り殺したww
ジョシュア:はじめてのモーニングスター!
アミィ:w

スフィーダ「いいぞごるちょーその調子で蹴散らしてくれー」(ふきふき

ミディ:ほほい
ミディ:下馬すんのは移動行動でできるっす?
DM:左のゾンビは横に倒れて有利で殴れると。右のは逃亡中w
DM:あ、ファントムスティードは、シーンかわって、もう消えたのでw
ケイ:馬はもう消えたよ
ミディ:はいはい
ケイ:ゾンビのおうちってやっぱ墓かな
DM:墓でしょうw
ミディ:んじゃ2と4をヒューリィイラプションでもやす
DM:もやしたww



may@覗き魔:やはり最後の〆はミディさまかw
アミィ:なにもしなかったw
DM:ゾンビは逃げておしまいw 今日は魔法使いいるし、先生もいるから、強い強いw
ジョシュア:お約束w
ケイ:遅れてきて美味しいところを持っていくのね
DM:というわけで、もう村へつきますw
アミィ:(ゾンビいっぱいかな???
ケイ:さーふぬりぬり
ミディ:すいません・・・
スフィーダ:(曲が平穏にならない・・w
DM:そりゃそうですよ!ww<曲
アミィ:はいw

ジョシュア:ケガ人いませんか~
ティボルト:前回の終わりで既に怪我していました
ケイ:はーい∩
ミディ:あ、満タンになってないっす
DM:先生大忙しw
ケイ:リューズから薬を買おう
ジョシュア:5点回復>ミディ
ミディ:ありあとー
アミィ:アミィHPいくつだったろうか・・・
ミディ:「ところでジョシュアとファン、村出てきて平気だったの?」
アミィ:(ずっと一緒にいた、設定のようです・・
DM:ですw
ミディ:あ、まじで?
アミィ:はいw

ジョシュア:1d6+1 (キュアマイナーウーンズ/MAX6)
diceBot : (1D6+1) > 4[4]+1 > 5

DM:祠から一緒だよーw
スフィーダ:(ベンチにいたらしい的な
ファン:(って訳で、村の情報はさっぱり)
アミィ:w
ジョシュア:5点回復>けいきゅん
DM:君たちと同じ状況ですw
ケイ:ありがとー
ミディ:www
スフィーダ:(ちなみにいつもの酒場とかリューズの店はここからだとどっちの方なんです?
ジョシュア馬車の中にいたらしいw
ミディ:馬車の中wwww
DM:ドラクエか!w
may@覗き魔先生は運動不足でぶっ倒れたんだよw
ジョシュア:そうそうw
DM:それだww ファンは寝ていたしな!ww
may@覗き魔ファンは寝不足でぶっ倒れたんだよw
アミィ:w
DM:www 証明おわりww
ジョシュア:www
ミディ:ファンはなにしてんwwww

寝不足とか運動不足とかwwwww さて、ようやく村へ戻った一行を待ち構えていたものは、大量のアンデッドたち!
●村での攻防



ミディ:「うええ!?なんでこんなにいるのおおお」
アミィ:「やはり、多いな・・」
ティボルト:「これは・・やばそうだな」



ケイ:完全にホラーゲーになってる
ジョシュア:今度は初期位置範囲がせまいぞーー!w
DM:いにしあ今回は遅かったw 
ジョシュア:ゾンビだもの
DM:では、どうぞ!wミディから
may@覗き魔:なんだかぶっとい直線攻撃が欲しくなるゾンビの配置だわ・・・
ケイ:んだねー
ミディ:ここまで移動のあいしーすきゅあー

ミディは一番近くにいたゾンビを倒す!

ミディ:ぴったしか
ケイ:とんだ
ファン:ん?こいつら屋根の上に上がれないんだったら屋根の上移動したらいいんじゃ?
ジョシュア:こんだけいるのに、とりまき級(HP1~3)のやつがいない・・・みんな強いゾンビだよ!
アミィ:どもw
スフィーダ:(おお眩しい予感

そのとき、アミィが何やら新しい技を準備する!^^;

アミィ「トゥウェポンブレイブいってみます」

スフィーダ:(おお眩しい予感
DM:光じゃなくて二刀流の凄い技ですw 
ジョシュア:ほ!?
アミィ:命中は、バスタードソードの使っていいのですか?
DM:どうぞーw 
アミィ:はーい
スフィーダ:(おおお三人同時攻撃
ジョシュア:盾は背中に・・範囲広い!



DM:アミィは飛び回って、二刀流で次々きりつける!w
may@覗き魔:すごい絵だな・・・w
ジョシュア:アミィが・・いっぱい
スフィーダ:(立ち回り中振り返りざまに背中で攻撃受けるってのもかっこいいと思うんです・・(背中に盾
DM:ww
スフィーダ:(分身ww
DM:ダメージどぞ!
ティボルト:残像残る感じなのかw
アミィ:1d8+4+2+1+1+1d6+1d6+1+1d4
diceBot : (1D8+4+2+1+1+1D6+1D6+1+1D4) > 6[6]+4+2+1+1+2[2]+6[6]+1+3[3] > 26


ケイ:クロックアップ!
ジョシュア:そんなイメージでww<残像
アミィ:こんな感じです
スフィーダ:(ダメージ修正がえらいことにww
ジョシュア:なんという・・
アミィ:おわりw
ミディ:すげええw
DM:あ、これだめーじかwww<26
スフィーダ:(全員このダメージが入るということなのかうわああ
アミィ:フロストブランドとライトニングなので。。
DM:しゅううーーw
スフィーダ:(wwww 確かに最近こんなダメージはみたことが無かったw
ジョシュア:ひさびさだw
ミディ:重装備でそんだけ暴れまわるのすげーなぁw
may@覗き魔:オーバーキルw 粉末化してそうw
アミィ:w

ここで、アミィはインフェルノ騎士団員じゃない疑惑(?)がw

ケイ:アミィ姐さん凄すぎて本当にインフェルノ騎士団員なのか疑うレベル
ミディ:わしもそうおもう
ケイ:いい人材入ったなぁインフェルノ
ジョシュア:疑うとは、失礼だなw
DM:ねwww
アミィ:(インフェルノ騎士は、当たらないのか・・
DM:先輩があれだからww
ミディ:実は交換研修かなんかでラグナエルフの騎士団かネルヴァの白騎士から出向とかなんじゃ…とか疑っている
ケイ:うん
アミィ:w
ジョシュア:ひどいぜ・・・w
may@覗き魔:ありえるwww<交換研修


スフィーダ:(さすがに届かなかったのでこの辺で待機でw つぎどぞー
DM:はーいw 猫さんとケイくん!
ケイ:先生!
DM:あ、先生どぞww
ジョシュア:拙僧もこのへんで・・・休憩(ぜいぜい
ミディ:先生とばされてる!
スフィーダ:(あ、せっかくなので防御専念で!(全ac+2
DM:あいw
ジョシュア:(移動足りない
DM:サーセンw
スフィーダ:(先生がまたぶっ倒れてしまう・・!w
DM:ww
ケイスフィーダの かたくなる! ▼
ミディ:www

親方「センセー無理しなくていいんだぜー」

DM:ww
ミディ:飛び道具は無いのか
スフィーダ:(ちょwwww
DM:たおれたww
ジョシュア:大丈夫 少し休めば
ミディ:親方も働けwww
DM:ごふww
ミディ:脇腹か…
アミィ:w
DM:親方は後ろではあはあ息あがってるよww

親方「得物がねえんだよ」
ミディ「あたしのバッソ貸すからああああ!?」


ジョシュア:www
スフィーダ:(猫さんからハンマーを借りるんだ!
ケイ:ライトクロスボウH+1なら予備で持ってるよ

親方「うわあ、後ろにきた!はんまーかりるぞ!」

may@覗き魔:親方「なんか来た!なんか来たあ!」
may@覗き魔:ちくしょう先に書かれたw
ジョシュア:www

そのとき、さらにたくさんの敵の増援が・・!



ミディあれ、なんかおっさんの横にグールいるんすけど
アミィ:ほんとだ
スフィーダ:(あれっいつの間に
DM:ざわ・・・
ケイ:増えただと・・
ティボルト:なんかふえたー
ジョシュア:囲まれてるっ
ケイ:しかもゾンビより強い
スフィーダ:(うわあ囲まれてる
アミィ:大杉る
ジョシュア:多すぎでしょ!
ケイ:グール、ゾンビ食べてくれないかなー
スフィーダ:(引っかかれるとしびれるよ!・・・先生倒れてるwww
DM:★なんか、グールが加勢にきました!
ケイ:ひとまず親方を助けよう
ジョシュア:とりあえず親方!となりとなり!
ミディ:あ、ごるちょ遊ばせてるんなら上に飛ばして街の様子俯瞰できね?って親方優先か
ケイ:うん

親方「うわあ」
ごるちょ「ちょー!」

突然、隣にいたグールに驚いたミッデン親方はからぶりし、ごるちょも釣られてファンブルしてしまう!

ミディ:ごるちょおおおおお!?
ケイ:ごるちょ「(」
ジョシュア:ゾンビなら美味しそうだとでも・・・?w
スフィーダ:(ごるちょ無双ストップだなんてそんな!
may@覗き魔:グルメなごるちょにグールは無理だったw

ケイ:同じやつに撃ちます
DM:どうぞ!w
ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 5

ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 5

ケイ:1d20+6+2 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+6+2) > 17[17]+6+2 > 25

ケイ:おkおk
ジョシュア:素振りww
DM:おおw
ケイ:1d8 (dmg)
diceBot : (1D8) > 4

スフィーダ:(素振りが堂に入ってきたケイ
ティボルト:こっちも親方いこう。
あ、必要ないか
ケイ:いや、猫さん欲しいです
ティボルト:1d20+5+2+1+2+2 ショートソード+2dex命中
diceBot : (1D20+5+2+1+2+2) > 5[5]+5+2+1+2+2 > 17

ティボルト:あたらねー!
ケイ:(素振りの大切さを実感する日々です。皆素振りはしたほうが良いよ!
ティボルト:おわた
ジョシュア:ちょっと壁ぎわに移動して囲まれないようにしたほうが
DM:残りは、ファンかな?どぞ。ファン終わったら、イベント発動しますw

ファンがスタッフ+2で命中補正した「マジックミサイル+」でゾンビたちを叩くが、それでも数は減らない・・。
そのとき!屋根上から大きな銀竜と女騎士が現れる・・!


スフィーダ:(おおおグールがなぎ倒されていく・・!
ミディ:!?
ケイ:おお、竜形態だ
アミィ:(ジャックが暴れてる
アミィ:(団長きたw
may@覗き魔:じゃっくんがグールを丸呑みしてるのか・・・?

ミディ「なにあのでっかいドラゴン!?ゾンビ片っ端からなぎ倒してるし!」
スフィーダ「うおおシルバードラゴン…!?」


DM:★なんか、銀龍が炎で屋根上のグールを一掃!w

アミィ「団長殿!」




スフィーダ:(じゃっくん男前になって・・
DM:そして、なんか女性騎士が盾と剣で範囲技使ってるw

ケイ「うわぁかっこいい・・・」
ジョシュア「団長!?」
ティボルト「なんだ!?」

ジョシュア:ミルフィが団長になってるのか・・・

ミルフィ「久しぶりね。アミィ!」
アミィ:「はい!」

スフィーダ:(BGMって大事だなあ・・w
ミディ:はい…
ケイ:(うん

ミディ:(だんちょーが代替わりしたってことは知ってていいのかしら?社会知識必要?
DM:そうですーw ギョーム、エール、残りのグールは彼らがw

★インフェルノ騎士団の代交代について。

実はこの5年間でインフェルノ騎士団も代交代ありました。団長のアランは「騎士団総長」となりますが、実戦には出ないデスクワークに。本来は副長だったシシュレが団長ですが、彼は固辞して、冒険者経験も多いミルフィを推薦したのでした。

◯騎士団位について

・騎士総長(グランドマスター):これが現在アラン。昔はなかった位ですが、組織が巨大化したので団長の上に設けられました。現在はほぼディスクワークのみ。市長との会談とか諸外国の軍事大臣としての任務。議会への出席等。

・騎士団長(マスター):実質の現場司令官。これがミルフィ。
・副長(セネシャル):団長位を固辞したシシュレ・デリサリク(ギョームの兄)がそのまま続投。
・隊長(マーシャル):数名いる。ここより上までは「卿」の称号があります。PCでは該当者なし。
・騎士長(ハイオフィサー):エール、ギョームはこのポジションです。 3,4人の部下がいます。
・騎士:一般の騎士。ジャックと、PCのアミィはここですね。
・従士:かつてのミルフィやエールはここでしたw



ミディ「おー、現団長?すごーい、生でみたのはじめてかも」
ミルフィ「町はこれでなんとか一掃できました。みんなは早く建物へ!」

アミィ:(団長つおい・・

ミルフィ「あとは作戦会議をしましょう。酒場へ来て。」
スフィーダ「ふえー、まさか団長様自らが来てくれてるとはなあ…」
アミィ:「助かりました、ありがとうございます」
ミルフィ「・・というより、私とエール、ギョームしか来れなかったというのが正解ですね。」
ミディ「まぁ、立ち話もあれかぁ…」
竜「あ、ぼくも忘れないで」
ミルフィ「ああ、ジャックんもね。」

ミディ:(  )    ゜ ゜
ジョシュア「おお、インフェルノ騎士団長じきじきのおでましとは!!」


●酒場での作戦会議



DM:というわけで、酒場へw
アミィ:はい
ケイ:酒場無事だったのね
DM:かもねぎ亭でーすw おなじみw
ミディ:マスター、いる?
DM:いるよw

スフィーダ:「おお…意外とちっこいんだな…」(じゃっくんまじまじ
ジャック「うるさい!」


DM:これでも成長したよ!w
ケイ:怒られたw
アミィ:w
ケイ:気にしてるのね

スフィーダ「おおっとこりゃ失敬! …なんだドラゴンも案外面白いんだな」
ミディ「マスター、いつもの…じゃなくって元気になりそーなソフトドリンクお願い!」
ケイ「ミディ、酒頼まないでねw」
ジョシュア「さきほどのドラゴンがこの少年ですと・・・?いやいや冗談を言ってはいけない」



ケイ:(CSNGで竜⇔人を見たことあるのでスルー
アミィ:(わたしも、見てるのかな?
DM:ですねw
スフィーダ:(・・あれっ(記憶をさーち・・きっとまだ記憶があいまいだったんだうん

アミィ「団長殿、それで、町の様子はどうなっているのでしょうか?」
ミルフィ「・・・町はさっきまでうめつくされていたが・・・なんとか一掃しました。皆さんのおかげでもありますよ。ただ・・まだひっきりなしに来そうです。どこからくるのやら・・。」
ミディ「で、団長直々に来たのは驚いたけど、町1つゾンビに襲われてて騎士団が4…アミィ入れても5人しかいないってどーゆーことよぉ」
ジョシュア「・・・村ですけどね」



そうそうw ファルディアは1000人前後の「村」でしたww

DM:そのときw
ミディ:お、ロスィか

スフィーダ「げっ」

スフィーダ:1d20+10 (隠密)
diceBot : (1D20+10) > 8[8]+10 > 18


ロスィ「くおおおら!すふぃーだーーー!!!」

may@覗き魔なっつかしーBGM
ケイ:(隠密w
アミィ:はじめて聞いたw
ミディ:かくれた
DM:怒りのひげの中年男が現れたw
アミィ:(かくれてる

スフィーダ「(おれはいすおれはいすおれはいす…)」

DM:1d20+18 (看破)
diceBot : (1D20+18) > 12[12]+18 > 30

ティボルト:いすwww
ミディ:さすがすぎるわwwww

ロスィ「・・・てめぇ、この俺から逃れられると思っているのか?」

ケイ:看破すごい
may@覗き魔:ばれたw
スフィーダ:wwwww\(^o^)/
ティボルト:+18ってww
アミィ:w

ジョシュア:「(ムッ うさんくさそうな人物が増えた。。)」
ロスィ「こちとら、シーフ歴30年だばかやろう・・ったく・・あ、なんかいいオンナもいるねぇ!」


DM:(ミディスルーして、アミィとかみながらw
ミディ:(誰?って顔
アミィ:(・・・w
ケイ:(スルーwww
ミディ:(スルーされたwwww

ジョシュア「(30年・・・すると歳は・・・)」
スフィーダ「ややややだなあ師匠まさか俺が椅子のふりするわけないでしょうはははは」
ミルフィ「ああ、ロスィさん!ちょっと!それどころじゃないでしょ!」

ロスィ「ああ、わりいわりぃお嬢ちゃん・・ああ、団長さんだったな。なれねぇなぁ。団長っつうと怖いほう思い出す」

ミディ:こwwwわwwwいwwwwほwwwwうwwww
ジョシュア:(さすがww
スフィーダ:(するーwww

アミィ「スフィ殿、、、どなたですか?」
スフィーダ「あー…俺の上司様ってか師匠様…ははー」
アミィ「なるほど・・」
ケイ「スフィーダ、師匠いたんだね」


ミディ:(言われてみれば雰囲気似てるなァとスフィとロスィを交互見)
ジョシュア:(おなじくww


スフィーダ:(うむwww

ロスィ「さて、みんな。そのゾンビでお困りなら、いい情報があるぜ」
ジョシュア「ほう・・・情報、とな。ん?」
ミディ「この大量のゾンビ生み出してる元凶の居場所とか?」

ロスィ「このゾンビの出処はわかっている。そこで、ちょいと俺が探してきた人物を紹介するぜ。よお、入ってきなよ、じいさん」

ロスィに言われて入ってきたのは、根暗そうな老人であった。

ケイ:「なんだろ」
アミィ「だれでしょうか。。」
墓守「おお・・恐ろしい・・おそろしい・・ここは安全じゃろな」




ジョシュア:墓守・・・面識あるかな?
DM:はじめてだね。あ、先生は知っているかw 彼はここの町の墓守さんヴァリン・テロック。葬式屋の一切を請け負っています。
ティボルト:(ここは多分今一番安全な場所だな
ケイ:(戦力集中しまくってるからね>安全
ミディ:だなw
アミィ:(はいw

ジョシュア「やあ、テロックさん」
墓守「ああ、・・先生! どこへいってたんでぇ・・こちとら、恐ろしい目に・・!
ケイ「・・・リューズは大丈夫かなぁ」
ロスィ「ああ、あの魔法屋の坊主なら、店で寝ているから。・・・おまえら、働かせすぎだろ」w
スフィーダ「ついにぶっ倒れたか…」
アミィ「たしかに・・・」


may@覗き魔:とうとう倒れたかwww

ジョシュア「いったいどうしたのです!?村の状況は」
ロスィ「まぁじいさんの話を聞いてくれや。」
アミィ「承知した・・きこう」
墓守「ああ・・・ゾンビの出処は、わかってる、わ、わしが管理していた・・。」
ジョシュア「・・・!?」
墓守「古い王国の修練場があってな。今はもう、ただの墓場なんじゃが・・ある日、わしのいない間に侵入者がきたようなんじゃ・・わしがくると、辺り一面、墓は掘り起こされていた・・」
アミィ「そこの戦士たちが、ゾンビとなったのですね・・」
墓守「そうじゃ。」
ミルフィ「確か、そこはユマ王国の奴隷戦士たちの古い修練場があったそうです。」

ミディ「どーりでゾンビにしては手強かったわけね…」
ジョシュア「なんという・・・死者の冒涜だ・・・」


ファン:墓場と修練場が合同って、どんな脳筋王国ですかw
ケイ:修練場跡地だからw
ジョシュア:いや墓場は村の墓場ってことじゃ?
スフィーダ:(修練場の隣に墓場併設されてたらいやだなあ・・・ww
ファン:(いやぁてっきり、卒業試験はバトロワとかw)
ミディ:なにそれこわい
ケイ:(そりゃそんな王国滅ぶわ

修練場が墓場になったのでしたw ユマ王国は200年前に滅んだ人間の王国ですw
●ソリン・ドラーズという男

ロスィ「じいさんの話はそこまでなんだがな。スフィーダ。もう記憶が戻ったおまえなら、もうその侵入者がわかったろ?犯人の名は、ソリン・ドラーズ。俺とスフィーダ、おまえが追っていた男だ。」


ミディ:ソリン・ドラえもんズですね
ケイ:友情テレカー
ジョシュア:(全て解決したら、あと片付けが大変そうだなあ・・・

ロスィ「・・・苦労したぜ。おまえがいない間、こっちは奴の情報を探りに、わざわざコーペまでいったんだからな。・・・あいつはよお。やけにクロンの事とか知っていると思ったら、理由があったわ。・・・おまえら、パスレイド教授って知っているか?」

DM:歴史知識皆さんどぞー
スフィーダ:(プレイヤー的にはw
ミディ:木場も死体だらけだし街もゾンビが死屍累々…
ジョシュア:(うんw
DM:知っている人は振らなくてもokww
ケイ:分かんないです

ロスィ「要はな、ソリンはな。奴の最後の教え子だったんだよ。学校でのな。」
スフィーダ「師匠の情報収集具合がさすがすぎてこええ…」


ジョシュア:(30年戦士だもの・・・
ケイ:これがプロ
may@覗き魔:ドゥーイはこの更に上を行くわけだな・・・<プロ
ミディ:しーふこわい
ジョシュア:(XX年戦士・・・

ケイ:「シーフの道は険しいね」スフィーダ見ながら
ごるちょ「狩猟罠にかかるようじゃまだまだ全然ちょー」毛づくろいしながら

may@覗き魔:2話の話かw<狩猟罠
ケイ:いえす

ロスィ「パスレイドってのは、教授だったが、連続殺人犯ってとこだな。まぁ俺が最後はやっちまったが」


ミディ:(パスレイドってスラーナの異端の人だっけ?

ロスィ「あいつ、異端の教団を広めていたんだが・・あとソリンはもうひとつの顔があってな。・・ドラーズ広場って、ここの村にそんな名前の広場があったろ・・ファルディアは元々ドラーズの城があった荘園でな。ここファルディアの領主だった貴族の子孫なんだよ。当然ユマ王国が滅んで、貴族もいなくなったがね。」

ジョシュア:(あったような
ケイ:(あんまり村マップみてなかったな
↑のファルディア地図参照。つまり、昔はドラーズ家の荘園だったのです。彼はその子孫なのでした。


ロスィ「だから、さんざんここを自分にとりかえすべく、コボルドと協力して、疫病あたえたり、儀式を教えたりしていたらしいぜ。」
ジョシュア「ふむふむ」


may@覗き魔:村マップなんてあったのか・・・
DM:最近のリプレイに、ちょくちょくww<map
スフィーダ:(よく見たら確かにちゃんと通りの名前がw
DM:あざっすw

ケイ:村のクエスト無かったからあんまり見る機会なかったけどね
may@覗き魔:わ、こんなマップあったのか。失念してたわ

ジョシュア「小悪党ですな」
ミディ「嫌がらせして人追い出して自分の王国でも作ろうとしてたわけ?あほらし」


ミルフィ「全貌はわかりました。こうなると・・まだゾンビは出てくるので、村の守りと攻めたほうがいいですね。・・・アミィ!」

アミィ「はっ!」
ミルフィ「これはあなたの仕事ね。あなたは、仲間を連れて、ドラーズを確保して。」
アミィ「了解しました、団長殿」
ミルフィ「私とジャック、エール、ギョーム、それと残りの村人で戦える人で、村は守るわ。」
アミィ「みなさん、ご協力をお願いします」(エール様こない・・
ジョシュア「そのドラーズとかいう小悪党をふんじばるのですな。及ばずながら拙僧も力添えしますぞ」
アミィ「ありがとうございます」
ファン「ゾンビの大将なら、死体でも問題ないよね?」
ミルフィ「生きて捕らえてください。火事は、おこなさいように(薄目」w


スフィーダ:(www
アミィ:(w
ジョシュア:wwww

ミルフィ「・・ここは、私の領地に近いので。」w
ミディ「スフィーダが前に追ってた…ってことは、そいつ賞金かかってる?」
スフィーダ「ふっふっふっ…お礼するぐらいは許容の範囲内だよな」(ぱきぽき
ケイ「師匠のろスィは一緒に来るの?」
ロスィ「俺も、長旅でつかれたー。40すぎにはこたえるわー」
スフィーダ「(あとあのスタッフも…)」
ロスィ「おい!スフィーダ。おとしまえつけてこい!記憶なくしました、すいませんじゃ、ドゥーイ姉さんに報告できんぞ」
スフィーダ「うっす! 正直師匠よりも姐さんのが怖いです!」(びしっ


アミィ:w
ミディ:www

ジョシュア:ドゥーイ姉さん>ロスィ>スフィーダ・・・下っ端と言うことか
DM:そゆことww
ミディ:下っ端シーフはつらいな

ミルフィ「あ、それとみなさん。これは騎士団からの補給ですが、皆さんにどうぞ」・・ヒーリングドロップM 一つずつどぞw
アミィ「助かります」
ケイ「ありがとうございます」(なんとなく敬語

ミディ「いただきます」

ロスィ「ヴァリンのじいさんが、修練所まで案内してくれるそうだ。おまえら、守ってやれよ」
ジョシュア「ありがたい。それとケガしてる人いませんかー?」


ファン:で、報酬は?
ケイ:それはクリードに言うべきかなぁ>報酬

ロスィ「ああ、報酬は期待してろ。ここの太った親父から、ふんだくれるだろ」

ミディ:チキンポークからふんだくるわけですね
スフィーダ:(これだけの騒動なら今回は正式に要求できると思うw
may@覗き魔:今頃毛布にくるまって震えてるんじゃろな
ジョシュア:チキンポークwww

ロスィ「ただ、奴の商会つぶせる証拠があれば、楽なんだがなぁ。それに、商会についてはちと俺の思うことがあってな。ふふふ」
ファン「今の話だと『俺のせいじゃないもん』で逃げられそうですよ。」
ロスィ「なーに、そうはさせないぜ。ロスィ様をなめるなよ。」

木場集積所で、証拠といえば、ミディが・・!w
ケイ:ミディじー。ミディなんか書類漁ってたよね>証拠
アミィ:(なんか拾ってましたね。ミディがw
may@覗き魔:リューズの家に投げ込んでましたな<書類

ミディ「あ、あいつの木場の帳簿ならリューズの店に送ったから、渡す前に黒いとこがないか詳しい人に見て貰いたかったの」
スフィーダ「師匠に目ぇつけられてたなんてあのおっさんもかわいそうになー」(にやにや
ロスィ「証拠さえ揃えば、あいつからたんまり金と、それと商会のボスをすげかえることもできるからな・・ってほう!・・・こいつはいい!あんたやるねぇ。」<ミディ


ジョシュア:なんか怖い計画が進行中のようだが、気づかないふり・・・
ミディ:(ドヤァ)
DM:★計画・・それは、ここに帰ってから、わかりますw 最終回かなw
スフィーダ:(おおw

アミィ「それでは、墓場へいそぎましょう」(でいいのかな?
ミルフィ「アミィ、皆さん。お願いします。では作戦にかかりましょう。女性と子供はなるべく教会へ。先生。使わせてかまいませんね?」
ジョシュア「もちろんです」
ミディ「それじゃ、その書類関連は任せていい?多分リューズに言えば見せてくれるよ」
ロスィ「おお、姉ちゃん。大切にあずかっとくぜ。有効利用させてもらう。」



ミディ:(あとリューズは家じゃなくてローラさんのとこに入院させたほうがいいんじゃないかなって思うんだけどwwww
may@覗き魔:ローラさんとフラグ立つ!
ケイ:(立ってたまるかwww>フラグ

アミィ:「了解しました。団長殿、そちらもお気をつけて」
ジョシュア:「村人たちを、子どもたちをよろしくたのみます。団長どの」
ミルフィ「はい。インフェルノの炎とともに!

アミィ:「インフェルノの炎とともに!(そんなあるんだ・・

may@覗き魔:掛け声かこいい!
DM:今考えました
アミィ:(今かw
スフィーダ:(かっこいい裏でフラグがwww

エール「い、いんふぇるののほのおとともに!
ギョーム「インフェルノの炎とともにーッ!!


ケイ:えーるwww
DM:ほやちゃんらしくww
may@覗き魔:掛け声の仕方が性格出てるw
スフィーダ:(しまらないのがインフェルノクオリティなのか・・ww
ケイ:かみまみた
アミィ:(・・・・w
ティボルト:ww
ジョシュア:ひどいクオリティww
ミディ:これで大丈夫なのかインフェルノ
may@覗き魔:これでこそインフェルノw
なんか不安視されているインフェルノ騎士団ですがw こうして、PCらはゾンビが現れるという旧修練所へ!
DM:さて、ではしゅっぱーつww
ミディ:ういう
アミィ:はーいw
スフィーダ:(ここでOPとはにくい
アミィ:w
DM:ま、まだおわらないよww
ミディ:つーか道教えるだけならおっさんに口頭でおせーてもらって置いていったほうがいいんじゃないかと
スフィーダ:(www
may@覗き魔:www
ジョシュア:www
アミィ:(確かに・・
DM:あ、ミディ、そうする?w それでもいいよw
アミィ:(その方が安全だし
ミディ:人質にとられたりおっさんのときみたいに範囲魔法に巻きこまれたりとかしたらまずいっしょ
アミィ:はい
ジョシュア:今回は時間の割りに内容濃いなw
DM:ですねw
ファン:そうだなぁ、帰り道はどの道1人だし。安全は保守できないよね。連れて歩いても範囲魔法とか。。。

●馬で突っ切る

ミディ:んでその修練所までは何日かかるんだべか?馬出してショートカットしてもいいと思うけど
ジョシュア:墓場までならおそらく拙僧が

墓守「では、道なりに北西じゃが、途中、北じゃぞ。略地図かいておく。3日くらいじゃろ、徒歩なら」


ミディ:はい馬だします^q^
ケイ:ですね!

DM:リプレイの地図には、前から場所でていたんですがねww
DM:あ、ちなみに儀式は、ファンとかも使えるはずw <馬
アミィ:w
ジョシュア:そんなに遠いの・・・
ミディ:\ファントム・スティード/
ジョシュア:かぼちゃの馬車きぼん!
アミィ:毎回、儀式の代金かかるでしたっけ?
スフィーダ:(地図のはしっこ・・
DM:結構遠いのわかりますねw 
ケイ:プリーズ>コネクトして馬出したんですね分かります
DM:ですww
アミィ:w
スフィーダ:(馬がずももも



ミディ「あ、馬は一人10gpね」>ワリカン
アミィ「了解だ!」

DM:www
may@覗き魔:www
ケイ:(バイク出すみたいに
ファン:報酬のときにまとめて天引きしたら良いよ。
ミディ:んだね
ティボルト:了解
アミィ:(たしかに
ファン:そのほうが「割り切れないとき」に計算しやすいw
ミディ:はいwww
ケイ:天引き分報酬ぶんだくれば良いことちょ
DM:あいw さて 道端にはアンデッドだらけなのだがw
DM: ここでミニゲームw
スフィーダ:(それぐらいけちけちすんなよーと言い掛けたものの一万円相当は大きかった
ジョシュア:了解した 先払いでいいかな?ってグールが
ティボルト:ミニゲーム・・だと・・
ミディ馬で轢いて突破です?
DM:全員、運動chk-!w 騎乗のねwwそそww
アミィ:はーい
ジョシュア:命を懸けたゲームですね!

スフィーダ「突破だ突破構ってられっか!」



ミディ:1d20+1 (STR)
diceBot : (1D20+1) > 6[6]+1 > 7

ティボルト:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 8[8]+3 > 11

ジョシュア:ちょww
ミディ:うおおぐっどあどばいざああああ
ミディ:1d20+1 (STR)
diceBot : (1D20+1) > 7[7]+1 > 8


DM:馬で突破じゃーww さっそくミディが、猫さんがw

ティボルトやべー

ケイ:1d20+7 [運動]
diceBot : (1D20+7) > 13[13]+7 > 20

アミィ:1d20+13 [運動]
diceBot : (1D20+13) > 3[3]+13 > 16

スフィーダ:1d20+7 (運動/捜索)
diceBot : (1D20+7) > 11[11]+7 > 18

DM:10以下の人w
DM:1d10ダメどぞw 落馬のダメw
ジョシュア:1d20+4 (うんどう)
diceBot : (1D20+4) > 13[13]+4 > 17


DM:自己負担でw
スフィーダ:(うわあ余った8の分誰かサポートに回れないか
ケイ:(同じく>サポート
ファン:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 16[16]+1 > 17

DM:そして失敗した人は再度chkどぞ!

ミディ「うわぁぁちょっと邪魔あああああ!?」

ミディ:1d20+1 (STR)
diceBot : (1D20+1) > 14[14]+1 > 15

DM:あ、ではサポートの人は15以上どぞ!
ミディ:ひぃひぃ
アミィ:サポートしまする
DM:その数だけ、+2でw
スフィーダ:(はーいサポート
ケイ:1d20+7 [運動]
diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25

DM:ケイもよゆーw
アミィ:1d20+13 [運動]
diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17

ジョシュア:落馬の人?
ケイ:猫さん!
DM:アミィ成功!猫さんとミディだけだねw 落馬w
アミィ:もう、猫さんだけ?
ティボルト:1d10
diceBot : (1D10) > 3

アミィ:ミディに
ティボルト:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18

スフィーダ:(ぬけた
DM:猫さんなんとか!w
ティボルト:ひいひい
DM:ミディもかw これで全員だねww

DM:こうして、なんとか怪我人でたが、なんとかたどりつくww
ミディ:おう、ダメージはでるのね
ミディ:1d10
diceBot : (1D10) > 9

アミィ:うぁ・・
DM:いったw
ミディ:いってえええええ
ジョシュア:ふうふう きゅあしますよ~
ケイ:いてぇ
スフィーダ:(まともに打ってしまったのね・・
ジョシュア:1d6+1 (キュアマイナーウーンズ/MAX6)
ジョシュア
:いたいにいたいのとんでけ~
DM:開始どぞーw
アミィ:サーフぬりぬり > ミディ
ジョシュア:4点どぞ>ミディ
アミィ:+3点>ミディ
ミディ:ありがとっすー>アミィ&ジョシュア
ジョシュア:ネコさんも
ジョシュア:1d6+1 (キュアマイナーウーンズ/MAX6)
diceBot : (1D6+1) > 2[2]+1 > 3


ミディ「いったあああ」

DM:ww
ティボルト:ありがとー
ジョシュア:ちょうど3回復>ネコさん
アミィ:猫さんにドロップほうる・・・+9回復

ティボルト「悪い、助かる」
アミィ「うむ。」


ジョシュア:おーばーひーる

こうして、何人か落馬を繰り返しw ゾンビたちを馬で倒しつつ突破!ようやくたどり着いたのでした。

DM:さて・・ここが旧修練場であるが、建物はもうなく、棺のある建物と、無数に掘り起こされた墓場となっている。

スフィーダ:「あの青いのがじい様言ってた源か…?」(目凝らし

DM:そう!スフィー 魔法知識ー ここから、なんかゾンビがあらわれている!



ミディ「うわぁ…すっごい荒らされてるしぃ」

スフィーダ:1d20+2 (威圧/魔法知識/歴史知識)
diceBot : (1D20+2) > 17[17]+2 > 19


スフィーダ「まさにぼっこぼこだな・・」

アミィ:(たまが、たたずんでいる・・
DM:魔法知識どぞー!たまは木に止まっているw
ケイ:19でたよさっき
スフィーダ:(そしてお宝を前に冴えているのかもしれないスフィーダであった
ファン:これ何?
ジョシュア:血の噴出したような跡が
DM:木だよw枯れ木ですよw
ジョシュア:木なのw
スフィーダ:(普通ならカラスがとまってるような木なんでしょうな枯れ木w
ミディ:ファンの使い魔 ※たま違い
ケイ:たまが不思議そうに覗き込んでるw

スフィーダ:(19と出ましたがさて?(魔法知識
DM:ん、なんらかの転送装置ですね、これ。<魔法陣
ケイ:またゲートかー
アミィ:(転送・・・
ミディ:がまぐちくん亜種か
ファン:あ~周りの柵だよね、対して上部層でもないしこの辺から進入して一気に潰しません?
DM:あ、まわりはそう、柵ですw
ジョシュア:なんかこっちきた・・
DM:現れたゾンビが三匹ほど、きてますぜ! 
ケイ:メインターゲット以外はファン思考で良いと思います
アミィ:はい

スフィーダ「どっか壊せば止まらねえかな…」

そのとき、こちらに気がついたゾンビたちが襲ってきた!
ミディがまずダッシュし、アイシースキュアで一匹倒す!

スフィーダ:(一撃必殺!
ジョシュア:貯め(気合)でpp+2
DM:あいw
ジョシュア:しゅーりょー

アミィ:(たしかにどうやってとじるんだろ
ファン:ゲートなんてどうやって封じるんです?昔の漫画でやっつけ仕事で板切れ打ち付けてる人が居ましたが。。。
DM:ゲートは、それぞれによるw 絵かいたのは消せるしw
スフィーダ:(ただの魔方陣ならちょいちょいっとどこか消すとかすればいいんですけどねえ
DM:壊すのもあるw・・ただ、これは石版組み合わせた壊れないやつだw
may@覗き魔:砂かけて埋める。水攻めにする。上から薪で燃やす。しか思いつかない。<ゲート
ジョシュア:アミィが力づくでなんとかしてくれると信じてる
DM:ww
ケイ:石版叩き割れば良いんですね。アミィ姐さんなら割ってくれる
アミィ:w
DM:みんなアミィ姉さん頼りすぎっ
ジョシュア:www
スフィーダ:(石版ぐらいなら…とよぎったのは間違いじゃなかったようでげふん

そしてアミィは両手攻撃をするが外す。続いてケイが弓矢で一体倒す。スフィーダも近づくが、届かないのでクロスボウで狙うが、軽傷だけ与える。

DM:スフィだめどぞー・・1かっ
スフィーダ:(しょっぱいww 一応移動しておいて次どうぞ

スフィーダ「やっぱコレは性にあわねえなあ…」(クロスボウしまい

ジョシュア:墓石かなあ?<△
DM:そのようですw<墓石 さて、猫さん
スフィーダ:(ちなみに木はこれどういう扱いに?
アミィ:(全力で、ゲートにいった方がよかっただろうか。。
DM:木は幹以外はうごけますよ
may@覗き魔:ゾンビ14「かゆ・・・w」
ケイ:ゾンビ16「うま・・・w」

ティボルト:14にライトハンマーなげよう
DM:ほい!w 
ティボルト:1d20+4+2+1+1
diceBot : (1D20+4+2+1+1) > 2[2]+4+2+1+1 > 10

ティボルト:おわた・・
DM:惜しいw
may@覗き魔:ハンマーの当たるところを見てみたいw
DM:ww
アミィ:w
DM:ちぎりきみたくはいかないようでw
ティボルト:+2ハンマー買うか
ジョシュア:ティボルト・ハンマーブロスのいいとこ見てみたい
ケイ:(ドルイド時代だったらソフン使えたのになぁ>石版

その後、ファンがマナボルト、そしてミディがアイシースキュアで残りを倒したのでした。
そして、みんなは発生源の「魔法陣」が気になって、調べることに。

ミディ「まずこれをどーにかしないと、かな…?」
アミィ:「そうだな・・」




ジョシュア:ゾンビだからさ
DM:問題の魔法陣であるが・・ちなみに、建物はもう気配ないみたい。

DM:気になってみんな近づくの図w
ジョシュア:おすなよ、おすなよ・・・
may@覗き魔:www
ケイ:先生、そんな前に来るから
ミディ:建物ってごるちょの真上の?
DM:そそ。それとか、西のとかね<建物
ミディ:っていうかこれ転送魔法陣ならこれの先にゾンビ作ってる奴がいるってわけで、飛び込むのもアリ…?
DM:魔法陣はまだ光り続けてますねー 稼働しているってことだ。
ケイ:ソフン使いたいなぁ(ドルイド魔法
スフィーダ:(試しに小石あたりを魔方陣にぽーい
DM:ヒュン きえたw
ミディ:小石www
アミィ:(壊せそうにないですよね?
DM:ないですねぇ・・
may@覗き魔:(うん、だから砂とか水とかかけたら、相手にかかるのかなーと思いました<魔方陣
ジョシュア:どういう仕組みか、魔法使い組みわからない?
スフィーダ:(地味に嫌がらせw
DM:仕組みは魔法ですかねw 魔法知識でー。
ケイ:(がまぐち君亜種だったら生物は異世界に迷い込んだりしないのかな
ファン:だね。

ミディ:魔法知識ふっていいすか
ミディ:1d20+5 (INT)
diceBot : (1D20+5) > 15[15]+5 > 20

ミディ:20でました
アミィ:おぉ
DM:ミディ、このタイプは、人間とかも転送できる、魔法使いの塔とかでもよくあるタイプのようだ。
ケイ:皆、魔方陣めがけて攻撃魔法撃てば良いんじゃないかな(
ミディ:ふむふむ

スフィーダ「こりゃ向こう行けってことか…?」

ファン:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 15[15]+12 > 27

アミィ:ファンすごい
DM:ファン。生物でも安心な作りのようですねw

ミディ「がまぐちくんと違って人間も転送できるみたいよ?」
アミィ「壊せないのか?」


DM:ただ、何か罠くさいのは感じるが、そこは30超えないとわからないw
ケイ:行かなきゃダメか
ジョシュア:魔方陣にターンアンデッド効くかな・・・無理だろうな
スフィーダ:1d20+2 (威圧/魔法知識/歴史知識)
diceBot : (1D20+2) > 15[15]+2 > 17

may@覗き魔:各都市や城に配置しているゲートと同種なのかな
DM:mayさん、正解w
スフィーダ:(罠臭いのかうーんw

ミディ:うーん、「サモン・レッサープラナー」で小動物を召喚、偵察してもらってきます

アミィ「では、乗り込んでみるか」(罠でもw

ジョシュア:どこにつながってるんだろうか
ファン:大体、この向こうがゾンビばっかりの異界なら、ワザワザ墓を掘る必要がないよね。
ジョシュア:そうだねえ
ケイ:そっかー>墓

DM:はーい・・ミディは小動物を召喚するが・・あ!・・召喚動物は、きえた!ここでは、召喚ものは消えてしまうようだ・・

ミディ「げっ、召喚呪文は意味無いっぽ…」
ジョシュア:「どういうことだ」
アミィ:「そうなのか・・」
スフィーダ:「あんまりぐずぐずしてるとまたおかわりが来るんだろうし…さてさて」

アミィ「おかわりは、いやですな・・」

スフィーダ:(召喚呪文は強制解除されてしまう?
DM:そのようです
ミディ:罠だとしてもいくしかないかぁ
アミィ:そうですね・・

ティボルト「行くしかないのか・・」
ファン:「ハンドオブフェイト、敵が居るほうを示せ。儀式呪文です。さあ、どっちをさすでしょう。」


DM:面白い魔法きたーw 魔法の透明の手が現れるww
スフィーダ:(おお?
DM:地面の下をさしたぞーw
アミィ:w
DM:やや南のほうだが・・w 
ミディ:むむむ
ケイ:地下?
スフィーダ:(ですよねーw この場合はゲートを指しているのか・・って南・・?
ティボルト:それってちょっと動きながら複数回やって距離も出すことできるの?
ジョシュア:地下につながってるのか?
DM:確か、1シーン一回だったかなこれw
ティボルト:なるほど
ミディ:おうふ

1シーンとは、戦闘とか、場面で一回ってことです。まぁ時間かけないと、何回もできない魔法というわけです。
ファン:料金が掛かるけど、そういう手もあるよね三角測量。
ミディ:地下か。建物に隠し階段みたいなのないか調べてみない?
ジョシュア:1回こっきりだそうな
アミィ:建物を先に調べて、なにもなかったら、はいりますか
DM:あいw
ミディ:1d20+10 (捜索/歴史知識)
diceBot : (1D20+10) > 19[19]+10 > 29

スフィーダ:(気配がないならさくっと回ってゴー?
ケイ:そうだね
ジョシュア:そうだね 一応待機しとく
DM:ミディはカビ臭い建物にはいる。棺は全部空いてますw
ケイ:(その間におかわり来そうだけど
ミディ:29でた
DM:おw
ジョシュア:早く戻ってきてね
アミィ:はいw
スフィーダ:(おっと画面外の上にもあった
ジョシュア:ターンの準備
DM:ミディ、棺から、なんかネックレスのようなものが。魔法の力はとくにないが、ルーン石みたいのをぶらさげている これが4つ

ミディ「…なんだろこれ、ネックレス?」
アミィ「みたいだが。。」


ミディ:ネックレス回収します
DM:あいw
ティボルト:魔法の力がないのにルーン入ってるのか
ミディ:戻ってファンにみせよう
ファン:全部同じ模様?
DM:同じ模様のようです。
ケイ:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 14[14]+1 > 15

DM:ケイ、小銭だけみつけた、おちていたw
ケイ:ここは何もないかなー

さて、ミディが建物内で見つけた謎のネックレス・・これは一体?

ミディ「ねぇねぇ、こんなのあったんだけど見たことある?」>ネックレス見せ

ファン:とりあえず魔法知識で
ファン:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14

ケイ:素振りを使うんだ
DM:見たことないようだ。いや、魔法のようですな。あきらかにルーン文字ですが、読めないww
ジョシュア:ああん・・・
DM:さすがのファンもはじめて見るようですね。
ミディ:とりあえず自分でもチェックしよう
ミディ:1d20+5 (INT)
diceBot : (1D20+5) > 19[19]+5 > 24

ミディ:24、いけるか?
DM:これ、ルーン文字、エルフのだ。
アミィ:(エルフのなのか。。
DM:親のエルフのどっちかか、ハーフエルフかにw 教わった記録ある
ケイ:種族でルーン文字違うのか
DM:エルフがよく使う文字だが、まぁ人間魔法使いもよく使う
スフィーダ:(うーん気になるのでグッドアドバイザーでもう一回捜索!
スフィーダ:1d20+7 (運動/捜索)
diceBot : (1D20+7) > 18[18]+7 > 25

ミディ:して、意味はわかりますか?
スフィーダ:(ぐっ
ケイ:おお
ミディ:確かユマ王国ってエルフの国だっけ
DM:ユマは人間の王国だけど、でかいんでエルフもいたね。そのルーンは「IN」と今だと訳せる!
ジョシュア:気合だ!
DM:英語のINの意味に近いようだが!

ミディ「…in?やっぱあれに入れってこと?」
アミィ「ですかな・・・」

ティボルト「あれに入れってメッセージがこれに書いてある意味はあるのか・・?」
アミィ「ネックレスがないと、入れないとかだろうか・・」

スフィーダ:(in ときたらout も・・?してグッドアドバイザー振りなおしで25が出ました!
ファン:棺おけ5つあったようだけど、4つしかないの?
ミディ:4つらしい。
DM:おおw スフィ ネックレス。 INのネックレス、他に3つ発見ーw 
スフィーダ:(おお粘ってよかった
ファン:なるほど、じゃあバカボンがもう一つ持ってるんだろう。
ミディ:おー、みせてみせてー

スフィーダ「なーこんなのあったぜ!」(じゃらじゃら
アミィ「スフィ殿、さすがです!」


スフィーダ:(これで7つに?
ジョシュア:(はい すんませ・・・
DM:ですね。

ミディ「それ、何か文字書いてない?」

DM:さっきと同じだ。INですねー
may@覗き魔:うんん?全部で7つってこと?
アミィ:(みんなで、ネックレスかけてはいる?
ジョシュア:そういう意味なのかも
ファン:だね。

ミディ「あたしが拾ったのと同じだ。これ付けてはいれってこと?」
アミィ「そうかもしれぬな・・付けて、はいってみるか」

ジョシュア「OK!」
スフィーダ「どっちにしろあとは入るだけだし、お守りだと思って下げとくか?」

DM:アミィ一歩前進すか
アミィ:はーい
ミディ:んじゃーみんなにネックレス配るよぉ
DM:はいったw アミィが・・消える!

アミィ:(はいっちゃったw
ジョシュア:はや!
スフィーダ:(装着!
ケイ:ごるちょ抱っこして入る
ミディ:そぉい
DM:ひゅいーんw
ティボルト:ネックレス全員分あったっけ?
ファン:ネックレス付きで入る。
DM:ミディも、ケイもごるちょもw ファンもw
ジョシュア:ほりゃ~
ティボルト:ああ、七つか
アミィ:はいw
ジョシュア:飛び込む
ミディ:あ、ネックレス装備で
DM:ジョシュアもw 全員分ある・・ねw
スフィーダ:(7つだから揃ってる?
ミディ:うん
ティボルト:仕方ない、ネックレスつけていこう
DM:了解ですw さて、いったいどこへいくのか! 
ジョシュア:もちです
may@覗き魔:ごるちょはケイがだっこしてるし、7つでピッタシ。
DM:つづくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スフィーダ:(最後にひょい!
may@覗き魔:えー
アミィ:あれw
ミディ:おいぃぃぃぃwwwwwwwwwww
スフィーダ:(ここでwww
DM:あww んじゃそれだと落ち着かないらしいのでww
ジョシュア:いいとこでw
ケイ:えー
スフィーダ:(入ったら教えるよ!でwktkしてたらww

というわけで、もうちょっとだけ続けますwwww 魔法陣へ飛び降りた先は・・!

ケイ:(かべのなかにいる
ミディ:儀式場的なサムシングっすかね
DM:正解wwww
スフィーダ:(サムシングwww
ジョシュア:www
DM:ドアは南へ。北は・・円形の汚いプールのようだw




DM:あー・・つまりこれw memberネックレスだったようだよ、ファンw
ケイ:優待会員か
DM:ネックレスつけないではいると・・おそらく・・プールの天井にも魔法陣がある
スフィーダ:(メンバー証がないと入れない的な?
DM:そして、ぼっちゃーんw
スフィーダ:(ああ・・www
アミィ:(なるほど
ミディ:wwwww
ジョシュア:熱湯風呂!?
DM:みんなはなんとか捜索してネックレス得たので、無事濡れずにそこへww
may@覗き魔:具体的にどんなダメージ?
ケイ:良かった良かった
DM:プールは・・濁った水だが・・何かいるくさいwww
スフィーダ:(侵入者向けのアレだったのか・・ww
ファン:肉でも放り込んだら面白いものが見られるかもよ>ぽいっ
アミィ:酸とか?
may@覗き魔:藻に絡まるとか?全身緑になるとか?
アミィ:w
ジョシュア:wwww
アミィ:(下が前だったのか・・
may@覗き魔:ああ、なんか棲んでいるのね。

さて、ネックレスをかけてないと、落ちるという北の円形のプールには・・!?

ジョシュア:なんかいるーー!


スワンプスケルトン「ケタケタケタ」w

ミディ:スルーしてええええwww
ケイ:なんだこれ
DM:なんか水から骸骨現れた! だがこっちには来ないようだww
スフィーダ:(むしろこれはスルーできたのではww
DM:スワンプスケルトンw 水中専用スケルトン
アミィ:うーん・・
ファン:え? まぁ大丈夫。私ら会員だし。
アミィ:なるほどーw
ケイ:うん
DM:うん、攻撃はしてこないようだw いまのところはw
ミディ:これネックレス人数分揃わなかったら面白いことになってましたね…
ファン:(せいぜい魚だと思ってたw)

スフィーダ「もしあっちに落ちてたらあいつらの真上に…ってことか」


DM:まぁ、そのときは、知恵はたらかせて、往復っすねw<足りないと
スフィーダ:(mgmgされるのかと・・w
may@覗き魔:そだね。スフィーダが見つけてなかったら・・・<ネックレス
スフィーダ:(粘って本当によかった・・
ミディ:下にいけばボス戦かな

DM:ミディ、そこまで簡単ではないようだw ここは大ダンジョンな気がするww
スフィーダ:(えっ
ミディ:ひぃんwwww
DM:つ、つづくwwwwwwwwwwwwww
ケイ:めんどくせぇ
アミィ:おっきいのか・・
DM:LKラスダンですwww 
ジョシュア:最後だしねww
こうして、一行は墓地の地下に眠るダンジョンに入ったのでした!(つづく)


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