リトルキング
第16話 「旧修練場の試練」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。 |
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エール ファイター、人間の戦士。アミィの一年先輩のインフェルノ騎士団。 5年前、リューズやケイ、スフィーダらと冒険した(CSNG時代) 動物の相棒に、ごるちょと同種で、雌のごやちょと一緒にいる。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 |
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ジョシュア・ドラグノフ クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。 ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。 |
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スフィーダ・プルチーノ ハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。(CSNG時代)。 ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。 |
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ティボルト・ボルク ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。 元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。 |
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ファン・ロサ 人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。 使い魔「たま」という鷹がいる。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 |
その他の登場人物(NPC) | |
ロスィ アーバンスター・シーフギルドの副頭首。公私ともにスフィーダの師匠である(絵は現在の姿)。 ヒーローズオブアルデの一人で、他にも数々の伝説を持つ。 |
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リューズ CSNGで登場した魔法使い。現在は魔法工学の道を歩み、そのまま魔法店(アイテム兼エンチャント屋)を開いてエルクからこの地にやってきた。かつてのCSNG時代→ |
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ミルフィ・キャンベル 現インフェルノ騎士団長。13歳で冒険者デビューした彼女も、今や25歳の実戦ベテラン。父アランが騎士総長となり、その父から団長職を受け継いだ。今回ファルディアの危機に駆けつけて、攻防の作戦をたてる。 |
男は、アンデッド襲撃で混乱するファルディアの様子を、外壁の外で薄笑いを浮かべて見ていた。 そのとき、若い女騎士がこちらへ駆け寄ってくる。 彼女は囮役をこなして、村からまで走ってきたのだ。 男はそんな女騎士を感心して、同時にゾンビらに殺されるには惜しいと考えた。 女騎士はたちまちアンデッドらに囲まれるが、襲われるも先に、男はスリープの魔法を唱える。 男は、眠った女を抱える。その女の顔を見て、男は思い出した。 「こいつ・・私の計画を邪魔してきた奴らの仲間だな。ちょうどいい。おまえもあそこへ来てもらおう・・」 そして男は、そのままテレポートを唱えて、その場所へ瞬間移動した・・・。 |
DM:さて!w ソリンドラーズという今回の首謀者を追って、ダンジョンまでやってきた皆さん!ちょうど、ミディやスフィの見つけたネックレスのおかげで、罠にかからずに地下へ転送できたところですなw ケイ:今更ながらヒーリングドロップ買います ミディ:先生いないと消費量が半端ねえな DM:だねw さて、ここは・・像のある部屋だ。二人の古代戦士像が左右にある。 ミディ「で、例の大バカ者はこの先ね。ちゃっちゃととっちめちゃお」 アミィ「うむ」 DM:そして部屋のかべには、なにか古代語書かれているらしー ミディ:読むのは何知識っすかね? アミィ:古代語・・・・ DM:魔法知識か歴史でーw ミディ:1d20+10 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+10) > 13[13]+10 > 23 ミディ:歴史で。 DM:見えた!「試練入り口」とあるっ 見えたってか読めただw アミィ:(試練なんだ・・ ミディ「試練入口…?嫌な予感しかしないんだけど!?」 スフィーダ「試練だあ…?」 アミィ「これも、罠でしょうか・・・」 ミディ「元修練所…って言ってたしそれがそのまま残ってるんじゃないかな?」 ティボルト「なるほどな」 ケイ「でも、ソリンって人もここを通ったんだよね?」 アミィ「そうだと思っているのだが。。」(周囲を警戒 ミディ:うーん、像を調べよう スフィーダ:(んではミディと反対側の像を… DM:ミディ、知覚どぞ~ スフィーダ:1d20+8 (看破/知覚/土木知識) diceBot : (1D20+8) > 19[19]+8 > 27 ミディ:1d20+2 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+2) > 17[17]+2 > 19 ケイ「修練所だったら死ぬような罠はなさそうだけど」 ミディ「ま、そいつが解除しててくれると助かるんだけど…あんま期待しない方がいいんじゃない?」 DM:スフィ・・げ・・これ、左右に扉のほう通ると刃が出るわなだ! 像の左右から刃が出て、切り刻まれるという・・ スフィーダ:(なんだか相当大きそうな…げっ ケイ:(死ぬじゃねぇか! DM:w アミィ:(・・・ ミディ:死ぬwww may@覗き魔:死ぬなw ケイ:スパルタってレベルじゃねーぞ DM:ラスダンラスダン!w ケイ「修練所の施設じゃないよこれ」 アミィ「ここは、通り道ではないのかもしれぬな・・」 スフィーダ「さしずめ『この端通るべからず』、ってか?」(まじまじ ミディ:ソリン「ビフォーアフターしました」 DM:ww may@覗き魔:www スフィーダ:(ここ通ればたぶんセフセフなんじゃてwww アミィ:(真ん中ですか。。。w ケイ:なんということでしょう ティボルト:壊したりできないのかな DM:通るんかいww スフィ、その前に君の仕事忘れない・・でww スフィーダ:(いやこの列だったらという目印でwww まだ通らないよ! ケイ:解除してー アミィ:罠、解除できないのかな? ミディ:解除できんならしようよwww アミィ:w スフィーダ:(はっできるんなら解除解除 DM:スフィ、この機械じかけは・・盗賊chkでー(罠解除もこれじゃよw スフィーダ:(完全にスルー方面で考えてたら・・w スフィーダ:1d20+10 (盗賊) diceBot : (1D20+10) > 10[10]+10 > 20 DM:カチャ(ギア外しw ケイ:(ああ、そうかスフィーダって罠に引っかかって解除する系シーフだっけ アミィ:(w DM:これで、タイル踏もうが刃はでませんw may@覗き魔:www ミディ:おー:いくべー スフィーダ:(それやったの一度だけですしwww 反対側も判定もう一回です? アミィ「スフィ殿、さすがです!」w スフィーダ「ふっ、ちょろいちょろい」 ミディ「おー、まともにシーフの仕事してるぅ」 アミィ:「それでは、先に進むか。」 ミディ:ういうい ケイ:おー DM:はい、、扉です~。 アミィ:なにか聞こえますか? DM:知覚どぞ! アミィ:1d20+4 [知覚] diceBot : (1D20+4) > 10[10]+4 > 14 スフィーダ:1d20+8 (看破/知覚/土木知識) diceBot : (1D20+8) > 20[20]+8 > 28 DM:かすかに。何か足音が・・あ、たくさんしてるw アミィ:おぉ スフィーダ:(うーん相変わらず後が怖いw may@覗き魔:絶好調w ミディ:気合いはいってんなw DM:あ、スフィーダ、これは・・56匹以上いそうだ。この動きはアンデッドだな!w(そこまで スフィーダ:(この扉、鍵穴とか覗けそうな隙間は…? アミィ:(死体が歩き回ってる、音かな??? DM:鍵穴とかはないすw may@覗き魔:なにその6って数字は・・・w アミィ:56匹・・・ ミディ:おおいわ スフィーダ:(まともなシーフっぷりを披露してるようでsせんせー出番でした! アミィ:(具体的すぎる・・ DM:開きそう!5,6匹ねww 56匹じゃないよ!ww ミディ:爆薬とか持ってくればよかったわ may@覗き魔:あ、5~6匹かw ティボルト:ww アミィ:(なるほどw DM:そんな多すぎwww スフィーダ:(56匹はさすがにそのまま帰りたいwww ケイ:無双系になっちゃうwww アミィ:(はい・・w ミディ:SO無双か…やりたい ケイ:使用キャラはエンキあたりで DM:flが無双っぽいって話あったねw まそれはともかくww なんかSO無双の話になっていますがw さてドアの先は・・・? ミディ「やっぱ先になんかいる?」 アミィ「開けてみるか・・・」 スフィーダ「アンデッドっぽいのがごじゅ…いや5、6匹ぐらいこの先にいるな」 ケイ:wwww スフィーダ:(エンキで無双はぴったりだろうなあw DM:みんな牛さん操作したいらしいw may@覗き魔:wwww「ごじゅ」吹いたwww スフィーダ「このまま開けたらご対面だろうが…さて?」 アミィ「まぁ、開けるしかなかろう・・」 DM:開けますかっ ミディ:おう スフィーダ:(よくよく考えたらスフィーダが五十匹とか聞き違えた事になる・・!? アミィ:(はーい スフィーダ:(んではしゃきーんと準備して アミィ:開けます アミィ:(マップ広い・・ DM:今回は、前みたいにいきなり全体MAPでませんぜw かなり細切れMAPw ミディ:ほほい may@覗き魔:マッピングせないかん アミィ:(なんかでた。 スフィーダ:(新顔さんが ケイ:(光属性の武器欲しいなーボルトは無いんだよなー ミディ:ねー DM:さてここは・・いくつかの石柱がみえる。それに柵があるが、何か攻城戦か何かの練習場だったようだ。 DM:そのまわりには、村でも見かけた、足の早そうなアンデッドらがいた! ミディ:ほい DM:ケイからどぞ! ミディ:フェストロックって初出かな DM:ですね! フェストロック。新手のアンデッドです。敏捷性やばしの中堅どころです。そしてグールらと アンデッドだらけ! ミディ:ハンターズファーストくるー? ケイ:くるかなー柵があるってことはフェストロックはこっちこれないのかな DM:いや、この感じ・・敏捷たかそう!w スフィーダ:(見た感じぴょいぴょい来ちゃいそうな・・やはしw DM:あれだ。バイオの中盤に出てきそうな、四足で這いまわるようなやつw ケイ:柵よじ登ってくるとか? DM:そんな感じする! ケイ:まじか でもヘルグール2へ撃ちます DM:いにしあは遅かったけどな!w アミィ:そんなに動きが早いのですか・・やだな ケイ:グッドラックつけて ケイ:+3で6ダメちょ DM:おうw ケイ:ミディ、天功ごっこやるんならごるちょ動かしとくけど? スフィーダ:(勝手に集まってくるのを待つのも手かなあとか DM:天功ごっこww アミィ:w アミィ:はーい 天功ごっことは、入れ替えの術ですw ミディ:うん、迎撃でいいかな。突出するとフルボッコになりそうだし ケイ:じゃ、待機ちょ DM:ほいアミィどぞ! アミィ:でると、みんなになぐられそうだ・・・ディフェンダー・オーラを DM:きたー! しゅいいーん スフィーダ:(わーいありがたく アミィ:ミディはいらない・・ ミディ:あたらなければry アミィ:w アミィ、ティボルトは待機し、そしてミディはルーンボルトでフェストロックを重傷にさせる! may@覗き魔:半分持ってった ケイ:つええ DM:契約剣だしねw だがそのお返しとばかり、敵もミディに襲いかかり、グールによる麻痺攻撃にかかってしまう! ミディ「痛っ…」 その後ケイは外すがごるちょが安定の噛みでダメージを与えた。 アミィ「トゥウェポンブレイブいってみます」 アミィは二刀流で回転攻撃をし、フェストロック二匹とグール一匹を切り刻んだ。 ティボルト:おお スフィーダ:(蒸発したww may@覗き魔:アミィ様こわひw ミディ:つええ アミィ:あたってよかったw スフィーダ:(ここからタンブルランいきまーす スフィーダ:(おおw スフィーダ:(2に6ダメ&3に7ダメ進呈~ スフィーダ:(ざくざくと次どぞー ティボルト:ac結構高いな(命中外した) アミィ:(たしかに DM:猫さんも挟み撃ちと素振りをw ミディ:セーブって行動後だっけ前だっけ DM:行動後っす。なので、まずは不利のまま一回行動だね^^; ミディ:へい、2にあいしーすきゅあー だが痺れているミディには、その痺れで当たらなかった。だが麻痺は解ける。 その間にグールはアミィ、スフィーダに襲いかかり、噛んで二人を麻痺してしまう! スフィーダ:(しびしびしび アミィ:(しびしびしびw ケイ:みんな痺れてる DM:w スフィーダ「くっしにぞこないのくせになまいきだぞおまえ」(しびしび グール「あああああああ」 その後、ケイは外すが、ごるちょがグールにまたもや当てる。 DM:おうふw ケイ:こっちにも命中ちょうだいよごるちょ アミィ:w may@覗き魔:本体強いなッw ケイ:本体ww だが次の番でスフィーダは痺れがとれたが、アミィはとれない!そしてティボルトは二刀流で斬りつける。残り一匹に! アミィ:(しびしび とれない・・ DM:これが、アウィス譲りのw ティボルト:w may@覗き魔:www スフィーダ:(ww DM:クラス同じだしね!w さて、ミディ ミディ:おし DM:あと一匹wアンデッドだから、士気というのがないのが厄介 ミディ:ここまで移動であいしーすきゅあー DM:ほい! ミディ:1d8+8 <<Arts.Icy skewer>> diceBot : (1D8+8) > 7[7]+8 > 15 DM:ずしゃあ! ミディ:もうちょいやー DM:あと3!敵!ミディへお返し!・・あ、あたったwしびr アミィ:(あたるなぁ・・ DM:6だめーw ケイ:ディフェンダーオーラ貰ってれば・・・ DM:ねw DM:ケイどぞ! ケイ:ごるちょー スフィーダ:(+10がなかなか厄介に・・ ケイ:1d20+7 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+7) > 2[2]+7 > 9 DM:おお、めずらしく ケイ:で、撃ちます ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 17[17]+5+2 > 24 ケイ:1d8 (dmg) diceBot : (1D8) > 7 アミィ:(やた ケイ:倒したちょー スフィーダ:(うんごるちょえらいえらい DM:おめーw 長引いたねw ケイ:結論:順番が悪い may@覗き魔:うん思ったw<順番 ティボルト:後から振ったほうが当たるのか アミィ:しびしび回復・・ DM:あ、前の人は、後ろへ好きなだけいにしあ動かせるからねw アミィ:サーフぬりまふ DM:あい ケイ:みんな大丈夫? アミィ「かすり傷だ」 ミディ「あーもー!痺れる爪とか勘弁して欲しいわ!?」 スフィーダ「しびれさえなけりゃちょっと引っかかれただけなんだがなー」 アミィ「スフィ殿、捜索を」 スフィーダ:(さてサーチサーチ DM:どぞ! ミディ:石柱になんかかいてあったりしないかにゃ DM:お。石柱は剣とかの切り傷だらけだ。 ミディ:よじよじ アミィ:うーん・・ DM:奥に・・像がありますね! アミィ:ぺたぺた DM:6つの像がw ミディ:↓かな DM:ですw さて、戦闘終わった広い部屋にて。南のほうにまた石像が6体ある。 アミィ「また、像か・・」 ミディ:「入口のと似てるかも?」 スフィーダ:(見た目はさっきと同じような感じです? DM:入り口のちとは違うみたい! 歴代ユマ王国の王様の像らしいw そのとき、エールの中の人来る。 エール:こ、こばんわーー! DM:さて、エールはどうしてきたかというとwwww ごるちょ「ちょ!」 ミディ:wktk DM:・・・エールはまだ、来てないですww アミィ:えー・・ ミディ:えっ DM:待機してくださいwww アミィ:w ごるちょ「ちょ!」∑ガーン エール:え、まちぼうけしてて大丈夫ですか(あせあせ DM:エールは今、大変な目にあっていますw 出番はもうすぐw スフィーダ:(ああ・・ww ミディ:像に仕掛けとかはないっす? DM:仕掛けはないですねw.像は「王よりの慈悲」とか刻んである・・お ミディ「歴代ユマ王国の国王の像かぁ…王よりの慈悲?なにこれ」 アミィ「なんでしょうな・・」 DM:知覚どぞー<像について ミディ:↓いってみるー? アミィ:はい ケイ:前回ファンがやった魔法でいうと右か下に行くのがいいのかな アミィ:いってみましょー ティボルト:あれ、ここは何かありそう、っていうのはもう見つけたっけ スフィーダ:(像があって文面が!ぐらい?(何かありそう DM:何かありそう→像 あ、像には・・文字のプレートが外れそう! ミディ:はずす DM:そこに、引き出しっぽくなってる!w ティボルト:まあとりあえず、右からだな DM:ヒーリングドロップM x4 GET w<ミディ ミディ:わぁい ケイ:おおー アミィ:おぉ そのとき、部屋の右側から・・! ミディ:ふえ DM:→あ、なんか右の通路から・・ アミィ:(ごやちょ? DM:ぱたぱたと・・焦っている!呼んでいるよ!w 「ちょーちょー!」ってw スフィーダ:(右? ごるちょ「ちょー!」 アミィ:「どうしたんだ?、いってみよう」 ケイ:「あれ?ごやちょ?」 スフィーダ「ん? なんだなんだ?」 ごるちょ「ちょーちょー、ちょ?」 DM:訳「わたしの主人がやばいです」w ケイ:やばいww スフィーダ:(そんな訳www ミディ:(ミディってごやちょと面識あったっけ アミィ:(だれだ、訳したのw ケイ:(なんだ?ダイス目がか?>やばい DM:www スフィーダ:(そしてえらい年季が入ってそうなヒーリングドロップが アミィ:w ミディ「へ、なんでこんなところにごやちょがいるの?焦ってるみたいだけど…」 ww DM:とりあえず、いってみますか?w<ごやちょに アミィ「エール様のごやちょですぞ!」 ケイ「ごやちょが案内してくれるみたい!ついていこうよ」 アミィ「うむ」 スフィーダ「なんか尋常じゃねえ焦りっぷりだしな…」(すたた DM:ぱたぱたぱたw ミディ:ういうい DM:分かれ道っすねw ごやちょは↓へいけとw ケイ:わからん! DM:さっきの部屋が←っすw ミディ:ほいほい アミィ:すぐにでたら、分かれ道だったのですね。。 ケイ:ああ、半分見えてるのね DM:ですです。まぁ幸いここはモンスターはいないw スフィーダ:(ごやちょはどっちに? DM:南へw スフィーダ:(すたたた DM:↓へいくようですw ざっざっざ アミィ:ついていきます DM:「ちょー!」きたところは、大きな洞窟へ! ミディ:ほい ケイ:多い多い DM:ええ・・こんな状況でww スフィーダ:(うわあカオスだったw ミディ:ひぃん ミディ「げ、ゾンビいっぱい…ってサーカスの時のセンパイいるじゃん!?」 エール:うわぁうわぁ アミィ:(なんだか、すごい状態に・・ アミィ:「エール様!」 DM:エールの今までのお話w DM:ここからムービーw ミディ:www スフィーダ:(回想シーンがw こっから先は、一部漫画でお送りしますwww (冒頭のシーンをエール視点でお送りw) ミディ:ゾンビもおにゃのこのお肉の方が柔らかくていいんじゃねーんでしょーか(死んだ目 エール:(あの本気であほの子みたいじゃないですか。まぁそうなんですけど アミィ:(w DM:すいませんwww 気がついたらこんな感じでwww may@覗き魔:wwww腹いてえwwwかわいいよエールかわいいよwww ミディ:CSNGのときよりアホの子度があがってる気がするんスけど スフィーダ:(むしろよくかじられなかったなとww ケイ:(騎士成分が足りない DM:ともかく(ご都合主義ww エールと合流ww エール:(ちょっとこの22歳?は本気で問題あるよ ミディ:うん… ごるちょ「ケイの方がまだしっかりしてるちょ」 スフィーダ:(てっきり入り口のプールでばしゃばしゃしてるのかと思ったらどうしてこうなったww ケイ:(それもどうかと思う>プール というわけで、漫画と同じシーンの戦闘中シーンに切り替わりますw アミィ「エール様、助太刀します!」 こうしてみんながエールを救出する!もちろん先に出たのは、後輩のアミィだった!w アミィ「大丈夫でありますか!」w エール「あ、ありがとうアミィちゃん…!」 アミィ:「はい。ご無事でなによりです」 エール:(やだかっこいい DM:w アミィ:(w エール「ちょっとは役に立たないと・・・!」(ほんとに エールは見事、得意の槍でパワーストライクで当てる! ミディ:とんだ アミィ:(おわりw ケイ:おお DM:レアWIN画像w アミィ:おぉ エール:おおお ミディ:レアやwww スフィーダ:(ダブルでかわいい ケイ:ごやちょもかわいい ミディ:つーかセリフそれでいいのかwww可愛いけどwww DM:ごめんwww エール:(びっくりしたー当たって← DM:↑それもいずれ勝利言葉にw エール:(この台詞だと本気であほのこやww may@覗き魔:かわいいから大人の女性を目指すって聞いた前に描いたのよ・・・w ミディ「あ…あれ…?エール…せんぱい?村の防衛してたんじゃあ」 アミィ「エール様、こんなところで、どうなされたのですか?」 ケイ「エールどこから入ってきたの?」 DM:尋問w エール:(どっから入ってきたの? スフィーダ:(見た感じもしかして穴突き抜けてる・・?<上の階まで DM:エール、思い出し intchk! エール:むちゃな!ww エール:1d20 (INTchk) diceBot : (1D20) > 4 ミディ:よりによってintかよwww エール:ほら! アミィ:w ケイ「なんだろこの穴?ごるちょちょっと見てみてよ」 ごるちょ「今忙しいちょ」いちゃいちゃ ごやちょ「ちょ」いちゃいちゃ スフィーダ:(ごるちょwww スフィーダ「あー…まあなんだ、そっちも大変だったみたいだな…」 エール「いやぁ…囮として移動してたんだけど…ちょっと敵に囲まれちゃって。。」 DM:記憶・・喪失・・あれだw ミディ:( Д ) ゜ ゜ DM:スフィーダとおんなじあれww スフィーダ:(えっ ケイ:(便利だな記憶喪失www DM:なんか、人間の男に抱えられた気がするw エール「そっから記憶があいまいなんだよねー… アミィ「なるほど。大変でしたね。。。」 スフィーダ「っておいおいおいまさか…」 スフィーダ:(経験値吸われなくてよかったね! DM:ww ミディ:(この人本当にアミィの先輩なのかなぁっていう顔 アミィ:w may@覗き魔:ああ、ラスボスと邂逅したのか DM:そうらしいです!w<ラスボスと邂逅 ケイ:年齢的にはアミィの方が上だし仕方ない気も ミディ:よく生きてたねえ…? スフィーダ:(まさかのラスボスフェミニスト疑惑が脳内で浮上してるわけですがげふん DM:中二病らしいよ<スフィw ケイ:(変なことされなかったよね? ケイ:ちゅうにwww スフィーダ:(中二wwwww アミィ「それでは、今後は、我らと同行をお願いします。」w エール「ごめんね?みんなに迷惑かけちゃって。。ごやちょもありがとう ごやちょ「ちょ♡!」 アミィ「問題ありません。全然!」 ミディ:(もしくはラスボスのタイプだったとかか( アミィ:(w エール:(それこそかわいいは正義だ スフィーダ:(ひとめぼれぎわk ケイ:タイプだったらこんなトコでゾンビに囲ませないよ may@覗き魔:それは面白い展開だなw DM:www ミディ:ソリン「ボディーガードのつもりで置いた(キリッ」 スフィーダ:(ちゅうに・・www may@覗き魔:だから気絶していても手を出さなかったのか<ゾンビ ケイ:武器も取らないなんて ケイ:いい加減ごるちょを引き剥がします アミィ:(並んでる・・・w ミディ:リア獣め ケイ「続きは村に帰ってからでねー」 スフィーダ「まーまー行方不明扱いにならなくてよかったじゃねえか、ごるちょもやる気出してるし」 ミディ:その穴みたいなとこはなんだべ ケイ:ごるちょ行って来い アミィ:穴なんですか? DM:さてここは穴なにかというと・・・捜索どぞーw スフィーダ:(おっとそうだついでに穴を・・ DM:ごるちょ・・げえええ!(恐怖新聞 ケイ:え? DM:古代の死体がいっぱいちょー アミィ:(なるほど。。 DM:アンデッド発生源その1 スフィーダ:(まさかの発生源? ケイ:うえええ ミディ:うへえええええ アミィ「燃やした方が、いいのだろうか。。」 ファン「もやしましょう~」 DM:死臭するする。そう。ここは死体捨場って感じ。ここでまとめてゾンビ化な模様 ミディ:火葬していこう(震え声 ケイ:先生に浄化してもらおう アミィ「ミディ殿、お願いする」 ミディ「うえええ気持ちわるい…」 DM:ぼおおおおwwww アミィ:(ファンが。。 DM:★全員pp+1を得た! スフィーダ:(まだ死臭が残ってるレベルって・・・ひいい ケイ:ちょww洞窟内で燃やしたら煙充満しね? DM:いいことしたので!w アミィ:(魔法だから、へーき?? DM:ただし、死臭が酷いのでここは早く立ち去ったほうがよさそうだw スフィーダ:(ちなみに天井は突き抜けてたりしないんです? ケイ:変な臭いしそう DM:空気穴のような箇所がいくつかある。そのためのものだろう ミディ:燃やすだけ燃やして逃げよう。SOの世界では基本土葬なのか DM:土葬なんすよ~。<基本 DM:さて、どちらいきますかね?w また画面スクロールっすがw ケイ:下かなー アミィ:では、下に DM:下っすね。あいw スフィーダ:(すたたた ティボルト:この先の水場も気になるけど スフィーダ:(調べつくしたなら下でもよさげな ミディ「さっきの部屋の銅像、これ入ってたんだよね♪他のにもなにか入ってるかも!(ドロップ見せ」 スフィーダ「ほー?」 アミィ:すいません、なので、下にいきまする スフィーダ:(そんなこんなで二人でがさがさしたんでしょうきっと( DM:では、↓すかね?w ミディ:はしょろう( アミィ:はい スフィーダ:(れっつごー ケイ:ごー DM:こうなるとw アミィ:つながってたか ミディ:はいはい DM:わかりますねw ミディ:水場きになるね アミィ:水場しらべますか DM:水場ありますね~ ミディ:ここって扉? DM:扉だけど、半分開いている。 ミディ:例によって石簿ちゃんで DM:ぼちゃん・・しーん(化け物いないっぽいw DM:こ、これは・・宗教知識ー ミディ:石がぶくぶく泡立ててたりはしないよね? DM:してませんwww ミディ:1d20+2 (DEX/WIS) diceBot : (1D20+2) > 4[4]+2 > 6 ミディ:まかせた スフィーダ:1d20+3 (持久力/治療/宗教知識/自然知識) diceBot : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6 スフィーダ:(まかせたー DM:みんなww アミィ:1d20+2 [自然知識,宗教知識,看破,治療] diceBot : (1D20+2) > 8[8]+2 > 10 アミィ:・・・ DM:アミィ・・何か毒とかではなさそうだが・・w ミディ:(あかん DM:エール得意分野かな?w エール:1d20+1 (自然知識、宗教知識) diceBot : (1D20+1) > 16[16]+1 > 17 DM:おお! ミディ:お DM:★君はpp+1を得た! エール:えーなんか今日やばい なぜか不安がるエールw DM:エール、これは! スフィーダ:(皆だめぽならグッドアドバイザーして・・おっ? DM:「聖水だー!」 ケイ:おお スフィーダ:(おー ミディ:おー アミィ:おぉ DM:聖水の泉!投げつけるとアンデッドに投げつけで1d8ダメージ エール「えっと、これ、聖水ですよ」 DM:もしくは、武器に濡らして、最初の一発、1d8追加アンデッドダメw ティボルト:瓶がない ミディ:水袋にありったけつめていこう ティボルト:ああ、リューズに瓶おくってもらえないかな DM:ピコーンw スフィーダ「どうせこの先もアンデッドだらけだろうから持って来いだな」(つめつめ DM:がまぐちくん発動すか?WW ケイ:うんうん スフィーダ:(フラグがw DM:瓶、20本とどきましたwww ケイ:はつどう~ アミィ:発動、お願いします。 ティボルト:やった スフィーダ:(早いwww アミィ:すごい・・w ミディ「うんうん。ついでに血糊で武器汚れちゃってるし…」 アミィ「うむ」 ミディ:もしかして:廃棄予定だったレッドブルの空き瓶 ティボルト:wwww スフィーダ:(がまぐちくんの向こうに目がすわったリューズが見えそうな気がしてならない・・w DM:ww ケイ:wwwww スフィーダ:(ああww そして漫画であるw リューズ・・(ノ∀`) というわけで、聖水と判明した一行は、がむしゃらに確保するwww エール:(こんなところに聖水ってすごいね DM:エール、どしてだろう?歴史ーw ケイ:(なんでなんだろうね? ミディ:「あ、瓶1本ちょーだいー」 アミィ:「わたしにも、くだされ」 ティボルト:武器につけるのは泉から直接やっても良い? ケイ:(誰が買ったんだろう DM:良いっすよw ミディ:ごるちょとごやちょはこれで歯磨きしていけば追加ダメいけるんじゃね DM:・・・最初の一発だけいけるww スフィーダ:(歯磨きwww DM:モンダミンかw ごるちょ「ちょー?」(うがい ティボルト:www DM:キラリン(ごるちょはアンデッドにつよくなった! スフィーダ:(輝く白い牙! スフィーダ:(ついでにショートソードひたしておこうぺたぺた ティボルト:せっかくだからハンマー9本も塗っていくぜ! ミディ:wwww DM:塗りまくりwww ケイ:www スフィーダ:(そんな手が!ww ボルトも浸していこうぼっちゃーん ケイ:矢に付けたら1d8+1d8になるのかしら DM:なりますーww ミディ:なにそれつよい ケイ:ぼっちゃーん may@覗き魔:もういっそ体ごと・・・w ミディ:wwww アミィ:バスタードソード、ショートソードをどぼっと ケイ:wwwww ミディ:っていうかケイは聖水瓶にボルト突っ込んでおけばいいとおもうよ DM:みんな風呂状態ww ケイ:うん付けるww スフィーダ:(・・だんだん泉がかわいそうになってきた・・w DM:当然、一回ぽっきりなので忘れずにwww ミディ:あはい アミィ:はーい ケイ:でも矢も一回ぽっきりだから DM:矢はうんw 有利だねww ミディ:聖水瓶1本+水袋1袋あるんですが、水袋は何回アンデッド特攻付加できますかwwww ケイ:矢筒ごと漬けたらダメージインフレするなwやるけど アミィ:わたしも矢は、浸しておこう スフィーダ:(右の下か左の下か… ミディ:↓いきたいっす。こっちの( アミィ:はーい。下で ティボルト:右下で さて、そのまま南へ行った一行。そこは研究室のようで行き止まりのようだが・・・! ミディ:行き止まり? ケイ:っぽいね スフィーダ:(そして何かいそうな・・ ミディ:とりあえず知覚かな? DM:どぞ! ティボルト:1d20+9 知覚 diceBot : (1D20+9) > 14[14]+9 > 23 スフィーダ:1d20+8 (看破/知覚/土木知識) diceBot : (1D20+8) > 1[1]+8 > 9 スフィーダ:(でたー DM:う・・猫さん・・・ アミィ:1d20+4 [知覚] diceBot : (1D20+4) > 9[9]+4 > 13 DM:なんか、ズシンと振動がw DM:足音あ? スフィーダ:「(ごるちょの輝く牙に気を取られてるなう)」 DM:w ごるちょ「ちょ」(キラン DM:とりあえずコマうごかしてくださw アミィ:はーい グールジャイアント「ウガアア」 ケイ:デカい! アミィ:(なるほど、ジャイアン・・ ミディ「んげ、なんかでかいのいるう!?」 スフィーダ「・・はっ! なんだありゃ!?」 DM:ここはなにか研究所みたいなようだ! そして・・ここは・・ スフィーダ:(グールのジャイアントなんているのか・・^p^ アミィ「うむ、ジャイアンですな・・」 ジャイアンてΣ(´∀`) DM:どうやら、巨人をアンデッドにする研究でもしていたらしいww まずケイからどぞ! ケイ:本日二回目ハンターズファースト! DM:おーw アミィ:(はやい スフィーダ:(ごーごー ケイ:なんかやばそうなのでフロストスパイク打ちます。グッドラック込みで ミディ:おお、移動封印か DM:おうふw アミィ:なるほど ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 6[6]+5+2 > 13 ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 1[1]+5+2 > 8 ミディ:oh… DM:「貧弱貧弱ぅw」 ケイ:orz ケイ:素振りが足りないな。ごるちょー ミディ:グッドアドバイザーでもう1回…はできんよね? DM:一回のみっすw ミディ:あいあい ケイ:へよ DM:アミィどぞ! ケイ:ごるちょー DM:あ、ごるちょどぞw アミィ:ですね ケイ:1d20+7 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+7) > 4[4]+7 > 11 ケイ:へちょ DM:おうふ アミィGO! may@覗き魔:あらら アミィ:はーい。ディフェンダー・オーラを DM:はーい! ミディ:thx スフィーダ:(いただきますー DM:みなさん、okw アミィ:じゃあ、ここからバーストスライクいってみます DM:きたーw アミィ:1d20+4+2+2+1+1+1 [バスタードソード+1(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+2+2+1+1+1) > 20[20]+4+2+2+1+1+1 > 31 DM:くり・・・え ミディ:おおお アミィ:聖水つきw ミディ:半分以上吹っ飛んだなこれ・・・ DM:ダメージ最高値で、+8でww アミィ:3d8+4+2+1+1d6+1 diceBot : (3D8+4+2+1+1D6+1) > 22[7,8,7]+4+2+1+4[4]+1 > 34 アミィ:これのMAX アミィ:たす アミィ:1d8 diceBot : (1D8) > 3 スフィーダ:(恐ろしい値になりそうでwktk may@覗き魔:もうなにがなにやらw ミディ:コワイ! DM:46だ!w(公文式経験者 アミィ:46ですね スフィーダ:(1d8も最大値ですな DM:ですw ティボルト:公文式w スフィーダ:(うわあ本当に半分ww アミィ:w アミィ:おわり DM:★君はpp+1を得た! DM:重傷wwwwwwwwwwwwwww アミィ「ジャイアンごときに、負けぬぞ!」 ケイ:とんでもない後輩だ スフィーダ:(!? エール:えええちょっとプレッシャーやめて ケイ:先輩がんばれ! ケイ:ごやちょもいるし アミィ:(ジャイアントなのに、ジャイアンといっている・・ スフィーダ「ジャイアント一撃で重傷とかまじ・・まじ・・」 スフィーダ:(ジャイアンごときにwww DM:www ケイ:挟み撃ちにしたら2回振れるから DM:エールごー!w ミディ:うんうん エール「よ、よーし」 DM:インフェルノWアタックみたいw may@覗き魔:かっこいいぞ! アミィ:w ミディ:もう一人いればトライアングルアタックできそう DM:ギョームェw エール:えっと、さっきと同じで! エール:(中の人があほの子なんです DM:あいww スフィーダ:(協力攻撃いいなー エール:1d20+3+1+1+1+1-2 (パワーストライク・ランサー pp2) diceBot : (1D20+3+1+1+1+1-2) > 19[19]+3+1+1+1+1-2 > 24 DM:ぶらぼーw may@覗き魔:おおお! ミディ:あたり ケイ:あたった アミィ:おぉ スフィーダ:(きたー DM:ダメージどぞーw ミディ:さっきのに加えて+1d8だ エール:2d11+3+1+1 (パワーストライク・ランサーダメージ) diceBot : (2D11+3+1+1) > 11[5,6]+3+1+1 > 16 DM:ずしゃーー!w ミディ:+1d8を振るのです DM:あ、そだw 追加で聖水分ねw エール:そんなものが エール:1d8 diceBot : (1D8) > 7 DM:7だw ミディ:@14か アミィ:23だw DM:14にー! アミィ:まちがえた ケイ:ごやちょもいけるよー DM:おうふww ミディ:わたしのばんがくるまえにおわるなこれ(はなほじ スフィーダ:(みるみるうちに巨人が削られていく図 ミディ:ごやちょはHP6しかないから待機の方がよくないか? DM:エール、最後のタブひらくと、ごやちょmのデータがw エール:ごやちょって何ができるー? DM:戦えるwww ケイ:かむちょ エール:ふわふわふわ DM:ごやちょのデータもインプットしてあるよw ごやちょ爪でw ケイ:攻撃した後にエールの後ろに下がらせれば大丈夫 エール:爪か。。かむんじゃないんだ。。 エール:1d20+5 (ごやちょ爪、命中) diceBot : (1D20+5) > 14[14]+5 > 19 ケイ:エールの下に行った方が二回判定振れるよ DM:あ、かむでいいです(何w ミディ:(爪どこやねん ケイ:あ、当った ミディ:まーでも当たってる エール:1d6+4 (ごやちょ爪、ダメージ) diceBot : (1D6+4) > 5[5]+4 > 9 DM:ばくりw DM:いてwwwww ミディ:あと5w ケイ:あと1d8か DM:おうふwww アミィ:w エール:あ、そっか DM:わすれてたwww エール:1d8 diceBot : (1D8) > 2 エール:ぺち ミディ:あと3w DM:おしいww ケイ:あと3wwww DM:そして巨人!w 一番痛かったアミィにw DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24 アミィ:w DM:はずしたww猫さんどぞ!! スフィーダ:(なむなむ ミディ:猫さんまかせた ケイ:猫さんおいしい所 ここで猫さん。何を思ったか・・w ティボルト:これは・・猫パンチの出番だな アミィ:えーw ケイ:おお may@覗き魔:www DM:えwww ミディ:まwwwwじwwwwwでwwwww ティボルト:1d20+4+2+1 dex diceBot : (1D20+4+2+1) > 4[4]+4+2+1 > 11 ケイ:ハンマーでもいいのよ猫さん ティボルト:おわた・・ DM:だから苦手だってwww ミディ:なんでそんなににゃたたた好きなのwwww may@覗き魔:クバル「今度俺が教えようか?w」 アミィ:w DM:結局、ミディ姉さんどぞwwww ティボルト:今のは多分リーチ的な問題だ ちょwww そして結局、ミディがしめるww ミディ:あいしーすきゅあー ミディ:1d20+12 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+12) > 14[14]+12 > 26 ミディ:1d8+8 <<Arts.Icy skewer>> diceBot : (1D8+8) > 6[6]+8 > 14 スフィーダ:(にゃたた試したかった猫さんまじ・・ ケイ:オワタ アミィ:やたw DM:★君はpp+1を得た! DM:★全員pp+1を得た! スフィーダ:(一ターン回り切る前におわたw DM:ジャイアントは崩れ落ちたのでしたw may@覗き魔:インフェルノ強くなったな・・・w さて、勝利なところで、さっそく猫さんにみんなが駄目だしw ミディ「ちょっとティボルト剣はどうしたのよー!?」 アミィ「剣が一番ですぞ!」 ティボルト「猫パンチの練習がしたい時もあるんだ」 ケイ:まあ、あそこで使ったら+1d8勿体無いもんね DM:ww ミディ:ああ… アミィ:なるほど・・ スフィーダ「ご苦労さーん俺は俺のお仕事をっと・・・」(きょろきょろ DM:どうぞww<捜索 スフィーダ:1d20+7 (運動/捜索) diceBot : (1D20+7) > 15[15]+7 > 22 ミディ:あさるかー。元研究所ならなにかありそうだ DM:おw 発見ーw いろいろ<BBS ミディ:(今回は)女子力(物理)が火を噴いた ケイ:本当だ、今回女子しかダメージ与えてないww DM:冒頭で女子力UPとかいうからww ミディ:ハジける女子力 スフィーダ:(今回は女子回だったのかww エール:なるほど、女子力が活躍につながるのですね、まさにかわいいは正義じゃないですか DM:www ミディ:はいw 結論:かわいいは正義wwww (つづく) ★現在までのPCが踏破した地図 |