リトルキング
第18話:最終回 「ソリンの復讐」 |
主要登場人物(PC) | |
アミィ・ガラドネル ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。 誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。 |
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エール ファイター、人間の戦士。アミィの一年先輩のインフェルノ騎士団。 5年前、リューズやケイ、スフィーダらと冒険した(CSNG時代) 動物の相棒に、ごるちょと同種で、雌のごやちょと一緒にいる。 |
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ケイ ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。 その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。 |
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ジョシュア・ドラグノフ クレリック、聖スラーナ信徒の人間男性。狂信的とも言えるほどのスラーナ信徒。 ファルディア村へは子供たちの先生として教会で教えている。 |
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スフィーダ・プルチーノ ハーフエルフ男のシーフ。5年前はケイと一緒に冒険したりした。(CSNG時代)。 ちょうどこの話の直前の記憶のみ失っている。お宝を一人で漁るのが大好きな、お調子者。 |
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ティボルト・ボルク ラカスタ族のレンジャー男。動物的な身のこなしと剣の二刀流を得意とする。 元々エルク街道の巡視員だったが、ファルディア村の危機に、辞表を叩きつけて駆けつけてきた。 |
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ファン・ロサ 人間男メイジ。各地の魔法アイテムを探求する魔法使い。洞察力があるが、面倒くさがり屋。 使い魔「たま」という鷹がいる。 |
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ミディ・アルエット ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。 自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。 |
その他の登場人物(NPC) | |
ソリン・ドラーズ もともとはここファルディアの領主の先祖。その土地を取り戻すため、コボルドを利用し疫病騒ぎなどを起こした張本人。 そして今、クロン教団の儀式でアンデッドを大量に生み出し、ファルディアの街を攻撃中。 あの連続殺人犯にしてカルト教団研究家のパスレイドの生徒だった。 |
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ロスィ アーバンスター・シーフギルドの副頭首。公私ともにスフィーダの師匠である(絵は現在の姿)。 ヒーローズオブアルデの一人で、他にも数々の伝説を持つ。 |
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リューズ・ロンシェッド CSNGで登場した魔法使い。現在は魔法工学の道を歩み、そのまま魔法店(アイテム兼エンチャント屋)を開いてエルクからこの地にやってきた。かつてのCSNG時代→ |
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ミルフィ・キャンベル 現インフェルノ騎士団長。13歳で冒険者デビューした彼女も、今や25歳の実戦ベテラン。父アランが騎士総長となり、その父から団長職を受け継いだ。前回よりファルディアの危機に駆けつけて、攻防の作戦をたてる。 |
●今までのお話 疫病、そして誘拐騒ぎ、サーカス騒動と、事件が続いたファルディアの村に、アンデッドが大量に襲撃してくる。 仕掛けたのはファルディアの元領主の子孫ソリン・ドラーズ。 彼はかつての犯罪者パスレイドに師事し、クロン教団の教祖の墓を暴いて、その遺産を使ってゾンビを操っていたようだった・・。 猫団はこのダンジョンでエールと途中で出会い、B1Fを制覇した一行は、階段を降りて、B2Fへ。 その彼は今、この奥底で待ち構えていた。最後の計画のために・・。 |
●酸のプール DM:★さて!おまたせしましたーw でははじめましょう!www may@覗き魔:魚雷を突破したパーティの行き着く先は・・・! DM:魚雷ww さて、階段降りるしか選択肢ないですが!w ミディ「階段…まだまだ先はながそー」 ティボルト「おりるぞー」 アミィ「うむ・・」 DM:ざっざっざ ジョシュア:ケイにキュア! ケイ:ありがとう! ジョシュア:12点回復>ケイきゅん DM:お、こんな部屋に・・。 ティボルト「いきなり分かれ道か・・本当に長そうだ」 ミディ:この緑の●はなんだべさ DM:ん、知覚どぞーw ティボルト:1d20+9 知覚 diceBot : (1D20+9) > 14[14]+9 > 23 DM:これは・・泡立っている液体で・・酸だ! なんか・・跳ねる! ケイ:動いてる!? DM:気をつけて進もう! 運動か軽業!どぞ。15以上でせーふw ティボルト:うわー微妙 ミディ:避けて進むのはだめなんですかwwwww ティボルト:www ジョシュア:やった・・・!PPゲット 「うわっ!」 ミディ:1d20+8 (CHA/軽業) diceBot : (1D20+8) > 4[4]+8 > 12 ミディ:ぎゃ アミィ:1d20+14 [運動] diceBot : (1D20+14) > 10[10]+14 > 24 DM:避けて進むので技能chkですよww ジョシュア:迂回できないのか・・・ DM:1d10 diceBot : (1D10) > 5 DM:5ダメどぞーw 失敗した人 酸です ケイ:これ、モンスターなの?罠? ティボルト:壁のとこまで飛び散ってくるんじゃないのw DM:自然罠のようですーw 煮立っているので、危ないのでした ジョシュア:とびちりすぎw may@覗き魔:ビッチャビッチャ丸から跳ねてるんじゃないかい? DM:そそw ミディ「痛ったああああ!?しなんかみるしいいい!?」 DM:びっちゃんびっちゃん ミディ:びっちびっちじゃっぷじゃっぷらんらんらん(ヤケ may@覗き魔:服溶けそうw ファン:え~?さっき(前回)もクトゥルフ系のネタだよね?これも、そういうの居るから。。。 ケイ:またそんなネタを アミィ:(行くのは)左か? ケイ:←かな ミディ:←にいっぴょう アミィ:左にー ティボルト:あい DM:では、←へw ミディ:ドロップ使う(しくしく ケイ:ごるちょにサーフ使っとこう さて一行はこうして、廊下へ踏み出す。すると・・水たまりが見える。 ●水たまり DM:十字路で水たまりですな ジョシュア:嫌な予感 アミィ「これも、罠か?」 ケイ:石ぽちゃーん DM:しーん。浅いw ティボルト:深い? DM:こっちのほうがいいやw ミディ:w アミィ:w ミディ:とりあえず通るか… ケイ:うん ジョシュア:なんかありそうなんだけどね シーフが足りないw アミィ:飛び越せないですよね? ファン:毛布投げつけてみる。被さるように DM:ごふw あ、ファン。毛布は台無しになったが・・まぁ深くもない。 ケイ:毛布・・・どこから通ります アミィ:進みます DM:毛布のおかげで、ただここが脅しの水たまりだと気がつくw ティボルト:wwww ミディ:おっと? アミィ:なるほど ファン:(鏡に映ると何か起きる系で、それを床に張ったのかと思ったのよ) ジョシュア:迂回路を取るとめんどうなことに DM:あ。そこで宗教知識! ジョシュア:1d20+11 (宗教知識,看破) diceBot : (1D20+11) > 18[18]+11 > 29 DM:さすが先生! ケイ:さすが先生! DM:★君はpp+1を得た! ジョシュア:神光臨! アミィ:w DM:先生、アンデッドは、本来水に弱い。これはどうやら、故意に水をまいたフシがありますな!つまり、アンデッドの移動防止の策か何かに見える・・! ジョシュア:・・・ということだな。うん。 アミィ「なるほど。。」 ミディ:ヴァンパイアとかも水の上移動できないっけ may@覗き魔:誰がまいたんじゃ? ティボルト:流れる水がだめなんじゃないっけ ケイ:(水に弱い・・・悪魔は川を渡れない的な? DM:言い伝えにすぎないがw ミディ「それじゃあたしらは素通りでよさそーね!」 アミィ「そうですな」 ケイ:聖水撒いとけばいいのに ファン:ああ、聖水汲み放題のこのダンジョンならではw アミィ「先に進みましょう」 ごるちょ「ちょー!」 DM:どっちいきます? ティボルト:そのまま左でいいかな? ミディ:←いこうず アミィ:(そのまま、まっすぐ、左へ? DM:了解ー ジョシュア「強力なアンデッドの気配がしますな」アンテナピーン! アミィ「そうなのですか。。それはまずいですね」 ●クリスタルの男 ケイ:真ん中のなんだろ DM:お・・ここは円形の部屋だ。そこでとまってるー ティボルト:なんかあるねえ ミディ:とりあえず知覚かな アミィ:ですかね ファン:勝てそうに無かったら聖水で水溜り作れば追ってこないんじゃ? そこの水溜りがそういうものなら。 DM:ここには!w ケイ:聖水瓶いっぱい有るしね ミディ:あ、ファンその初期位置やばくね ジョシュア:うんうん 下がるんだ<ファン すると、その真ん中には、緑色の人間大のクリスタルが鎖でぶら下がっていた!? アミィ:(われた・・・ ティボルト:なんか封印が解けそうな雰囲気がやばい ケイ「人が固まってる?」 アミィ「そのようだが・・・」 ミディ「なにあれ…」 DM:中心に大きい緑の透明な結晶がある。 大きいチェーンが、数m床の上にあって、結晶から天井へ拡張してのびてる。そして、そこに、なんか埋められて? いるような、魔法使いががが! ケイ:死んでるのかな ジョシュア:動いてる? ミディ:知識チェックをしたいですね DM:んで、知覚ー一番たかいひとは may@覗き魔:内股だね(どうでもいい ケイ:(内股wwwそこをみるか DM:あ、その前に宗教知識どぞw ジョシュア:1d20+11 (宗教知識,看破) diceBot : (1D20+11) > 10[10]+11 > 21 ミディ:先生無双だ ティボルト:先生はなんでも知っている ケイ:(知覚と宗教知識の差が激しい DM:先生PP+1!この人、入れ墨ある。それが古いスラーナ原教団のシンボルであると認知 ジョシュア:ごっつあんです! DM:さらに歴史どぞー ケイ:昔の人なのか DM:スラーナシンボル「Y」ですねw ジョシュア:スラーナの人らしい。。 DM:お、ミディさらにこの人の服装。少なくとも時代遅れの、おそらく1世紀前のっぽい。しかも、割れている手は・・骨になっていますね。 ジョシュア:鎖も入れて「Y]の字!? DM:鋭いw ミディ:「昔の…スラーナの僧侶?なんでここに?」 ミディ:え、なに、即身仏的なサムシング? DM:あ、すると・・何かみんなの脳裏に響く! may@覗き魔:即身仏の方か。生贄かと思った。 ケイ:望んでこうなったようには見えないけど ジョシュア:これって封印じゃなくて冒涜の意味合いなのかな<Y そのとき、ミディ達の脳裏に響く声・・そのクリスタルの男からのようだ! ??「・・おまえたちは・・あの若者の仲間・・では・・ないよう・・だな」 アミィ:ですね・・ ミディ「だ、誰!?」 DM:どうやら、テレパシー魔法か何かで伝えているらしいー アミィ「誰だ・・・!」 ジョシュア:すごい生命力だ(生きてるのかな? ファン:え?一世紀だと原スラーナって有ったっけ? 今の教団ってそんなに新興ばっかりなの? DM:ファン。宗教は後で(今の体系になるには、王国滅んでからw ティボルト:(こいつ・・直接脳内に! ケイ:この前のドワーフの幽霊といい超常現象のオンパレードだ ファン:ああ、左手で持ってて、それが欠けてるんだ>絵 ???「わたしは、ベルフォン・・。ここの永遠なる管理者である。本来、わたしの肉体はとうの昔のものだが、この石のおかげで、意識だけ保つようにした。」 ベルフォン 「あいつに・・杖を、奪われてしまった」 ミディ「管理者…ってことは、ココがユマ王国の修練所だったころの人?」 ベルフォン「左様。だがここは巨大な魔法が秘められた貯蔵庫でもあった・・わたしはそのため、ずっと侵入者を出さぬよう、管理していたのだ。」 ミディ:この人が杖持ってて水晶割られてパクられたのか ジョシュア:この石は封印とかじゃなくて生命維持装置的なものか。 ジョシュア「あなたはスラーナの僧侶ですか?」 ベルフォン「さよう。。おお、同士よ」 ジョシュア「おお。魔法使いなのかと思ってました。」 ベルフォン「ここはパラディンや僧侶の修練所であった。だがアンデッドの研究にもしていたところだったのだ。裏で。」 ミディ「ふーん、さっき杖を奪われたって言ってたけど、その杖って『オブリビオン』?」 アミィ:(この人が杖の持ち主なのかな? ベルフォン「そうだ。よくしっておるな。オブリビオンの杖を悪用されては・・!本来、あの杖で、わしは長年、ここに迷いし者たちを記憶を奪って、外へ連れ出させていた。」 アミィ「まさに、悪用されているところですな・・」 ベルフォン「だが、あの男が・・。何者なのだ・・。」 ジョシュア「アンデッドの研究・・・!?それは生命の冒涜では・・・」 ミディ「それがもう悪用されちゃって今近くの村にゾンビが押し寄せてるとこよ!?」 アミィ「うむ」 ベルフォン「・・く、わしのせいだ。こんな管理方法ではいけなかった・・頼む。杖を取り戻して、・・ここを封印してくれ。」 ジョシュア「管理方法の問題ではないでしょう」とツッコムかたぶつ僧侶 may@覗き魔:(この人永遠にここを管理するつもりだったんかしら。管理する意味はなんなのかしら。 アミィ「どのように、奪われたのですか?」 ベルフォン「杖の効果を打ち消す言葉でやられた。あの魔法の言葉は、ワシ以外知らないはず。」 ミディ「まさにあたしらが追ってる連中が多分そいつなんだけど…」 ベルフォン「やつを止めてくれ・・ソリンと名乗っていたが・・。危険だ」 ケイ:(うちらも知ってるんだけどね>バルス DM:ww ジョシュア:(www may@覗き魔:(どっかに書いてたよねwうかつじゃね?www アミィ「杖の効果消して、ソリンの魔法でやられたということか。。」 ミディ:「管理方法とかは後で考えればいい!杖を取り戻すっつーか、ソリン捕まえる為に協力してくれない?」 DM:すると、男の声がだんだん意識朦朧としているのがわかる ベルフォン「いかん・・保存のクリスタルがもう・・ぐは・・」 ベルフォン「・・・」しーん ただのしかばねのようだ アミィ「うぬ・・・」 ミディ:ああ… ティボルト:えええ may@覗き魔:あーあ。 ジョシュア:いしのなかにる というやつか ケイ:お疲れ様 アミィ「とりあえず、助力は得られそうになさそうだな・・」 DM:とりあえず、管理者は死んでしまったようだ・・。どうします? ミディ:あとでちゃんと葬ってあげよう ティボルト:スピークウィズデッドとかでまだ情報引き出せないかな ミディ:あー、そうする?儀式もってるひとぷりーぅ ケイ:やるんかいw何聞くの? ティボルト:あれって本人じゃなくて死体の記憶なんだっけ? ミディ:ここの見取り図貰う。 DM:いや、本人の記憶ですw ファン:ここの地図ちまちまマッピングする手間が無いだけ良いですよね ティボルト:見取り図w may@覗き魔:nicewww<見取り図 ミディ:うん( ジョシュア:死んでるのか生きているのか あいまいな人だったからね DM:まじかw <地図 ジョシュア:ないすあいであw ミディ:質問3つまでOKだっけ。・見取り図/魔力が一番溜まってる場所/脱出方法 ティボルト:誰も儀式もってないというおちだろうか ミディ:この3つ聞けばいいんじゃね may@覗き魔:問題は長年石の中で生活していて記憶に残っているかどうかだなw アミィ:バルスって、合言葉あってるんですよね? ケイ:侵入者が毎回ここまで来るとは思えないし、全MAP知覚できたんじゃない? ファン:5レベル呪文か。 ジョシュア:ソリンもそれ見て使ったんだろうね<ばるす ミディ:儀式書もってない(・・・ DM:\(^o^)/オワタ アミィ:また、隠したのでしょうか。。わざと? ティボルト:おわた ミディ:センセがだめならおわた DM:ファンもないよね?w ジョシュア:orz だめです ミディ:ちまちまマッピングコースでいきましょう(死んだ目 アミィ:はーいw DM:では、つぎつぎww may@覗き魔:残念ッ DM:十字路に戻って、どちらへ?w アミィ:水たまりまで戻って、下かな? ミディ:マップよろ ティボルト:下に一票 アミィ:はーい ミディ:わたしもしたで ケイ:酸の飛び散る部屋の下って行き止まりだったね ファン:下しかないよね ジョシュア:下。上になにかありそうだけど アミィ:なんか、部屋がありましたね(酸の部屋の下 may@覗き魔:行き止まりだった。金色の四角いのがあったけど。<酸の下 ●蝋燭の巨人 ミディ:こっち? DM:急にでかいよw ティボルト:めっちゃ広い ケイ:こっちから行く部屋 may@覗き魔:変な形の部屋ばっかw DM:あ、ケイがもどっていくw ミディ:wwww DM:ケイのほうにするかw ティボルト:www ミディ:また酸があるやんwwwww ケイ:なら行ける人だけ アミィ:では、わたしもそちらへ ティボルト:多分いける ケイ:↓の5個のやつが気になる ミディ:まーダメージ覚悟でいくか また酸のプールを通るので、みんな再び跳ねる酸を避けるテスト!w diceBot : (1D20+11+1) > 3[3]+11+1 > 15 ティボルト:うわあ DM:猫さんあぶなw ジョシュア:1d20+4 (うんどう) diceBot : (1D20+4) > 6[6]+4 > 10 アミィ:1d20+14 [運動] diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27 ケイ:1d20+12 [隠密、軽業] diceBot : (1D20+12) > 7[7]+12 > 19 DM:せんせい・・ ジョシュア:いやああああ DM:先生、1d8酸自己責任でw ミディ:本が薄くなるな DM:ちょw ケイ:先生の服が溶けちゃう(誰得 ジョシュア:1d8 diceBot : (1D8) > 8 DM:ぎゃw アミィ:w may@覗き魔:誰得www ティボルト:うわあ may@覗き魔:そしてmaxwww ケイ:けっこう痛いぞ ジョシュア:まるかぶり ミディ:ぎゃあ ティボルト:目に入ったな アミィ「ジョシュア殿、大丈夫ですか!」(かぶりすぎ ジョシュア「・・大丈夫!」ブスブス ケイ:失明あかん may@覗き魔:髪の毛も溶けそうだよ! ケイ:やめて!これ以上老けちゃう アミィ:(ヒゲがなくなって、若作りに ジョシュア:お肌がつるつるに DM:ww ティボルト:www ちょwwww ミディ:ローブの尻が溶けたの想像しました(駄 DM:なんか、明るい光が・・ろうそくのあかりがたくさん! DM:ここはあれですね!教会でよくある、ろうそくだらけの部屋あるでしょw ケイ「なんだろ?ここ」 ジョシュア:1d20+6 (知覚) diceBot : (1D20+6) > 18[18]+6 > 24 DM:お祈りの間みたいな・・ DM:ただし、なぜかまだ火がついていた・・。 ジョシュア:1d6+1 (キュアマイナーウーンズ/MAX6) diceBot : (1D6+1) > 6[6]+1 > 7 ミディ:「なんでずっと火がついてんのよこれ…」 ファン:(それ、思いっきりアンデッドとか住んでそうな) ティボルト:消すか DM:知覚20以上! お、なんか動いた!! アミィ:「おかしいですな・・」 DM:蝋燭全体がうごいた・・!・・むくり ティボルト:おおう 蝋燭ゴーレム「ぐごおおおおおお」 DM:また新種のゴーレムです^q^ ジョシュア:(ろ、ろうそくだいおう・・・ アミィ:(なんだそれ・・ ケイ:マシュマロマンみたいな DM:蝋でできたゴーレムです! ティボルト:かたそう・・ DM:みんなが低いんじゃーw ケイ:そうですね アミィ:w 現れたのはティロ―(蝋)ゴーレム!あの蝋燭の蝋でできたゴーレムである。 その巨体は、まず前にいたケイを狙ってくる! ケイ:うへ ファン:蝋だからなぁ、火がつくのか溶けるのか ゴーレムはその手でケイを殴ると、その手の蝋はそのままケイの顔にくっつき、熱さだけでなく、すぐ固まることによる窒息で苦しくなった! ケイ「うわあああ」 ミディ:ぎゃああ DM:さらに窒息で持続5ダメ(セーブ終了か、蝋を除去でセーフ。 アミィ:(痛すぎる DM:セーブで、蝋がとれて、移動もできます。・・でないかぎり、ずっと5ダメ(窒息と熱で ジョシュア:ケイきゅんが蝋燭に・・ ケイ:先生に回復してもらった分が DM:じゅじゅじゅw ケイ「たすけてー」 ミディ:低温じゃないほうのろうそくか! ジョシュア:SMすぎる ケイ:まーたそういう(薄い本 ジョシュア:www DM:ごるちょも焦っているw ティボルト:蝋かけて固めるとかやばいな 反撃にと、ミディがヘルファイアブラストで炎を吹く!幸い、このゴーレムは炎をつけるくせに、炎そのものには弱かったようであった! 傷ついたケイには、ジョシュア先生がすかさず回復魔法を唱える。そしてクロスボウで応戦するが、これは外す。 それからファンもバーニングハンズで炎を出し、すかさず弱点を攻める。 DM:ちょうど重傷だw ミディ:ぴったし重症か ケイ:でも40で重傷だね DM:アミィどぞ! アミィ:はい ミディ:姐さん! ケイ:メイン火力 DM:w アミィ:じゃあ、きりまーす アミィ:パワーストライクいってみます DM:どぞ! アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 2[2]+4+3+2+1+1+2 > 15 アミィ:あら・・ DM:はずした姉さん ミディ:にょろーん DM:ケイどぞ! アミィ:そんな予感がしたので、挟みたかったのだが・・ ケイ:修行が足りない DM:せりふいわれたw アミィ「さらに修行が足りないようだ・・」 ジョシュア:すぶりg その後、ケイは火でダメージを負いながらも、蝋を剥がそうと必死になる。ごるちょも主人の危機のためか、焦って攻撃を外す。 ジョシュア:なにかがついてる・・・? ティボルト:ゴルチョの真下って立っていい? ケイ:どうぞちょ DM:頭に止まるだけですのでww ケイ:攻撃後移動できるんだった ティボルト:すてぃんぐえんどー DM:ああ、あたったw ティボルト:2d6+8 2w+dex+1+2(スティングエンド) diceBot : (2D6+8) > 11[5,6]+8 > 19 DM:あと21! ティボルト:あと、有利状態でダメージも+1で20点です DM:おうふw ケイ:またぶっかけ来そうな ティボルトの攻撃に怒り狂うゴーレムは、仕返しとばかりに蝋を飛ばす! ティボルトもそれをもろ顔に食らってしまう! ジョシュア:巨神兵みたいなかんじなのか<溶けながら移動 DM:そそw<巨神兵 ミディ:よし、ルーンボルト DM:・・はずれか・・。 ミディ:冷気完全耐性でPP0だとルーンボルトしかやることねえです>< DM:そだねw ジョシュア:気合だー!(ため DM:ごごご! ジョシュア:終了 DM:ファンどぞ! ファン:もう一回(バーニングハンズ) DM:あたり! ファン:2d8+7+5 diceBot : (2D8+7+5) > 5[4,1]+7+5 > 17 ミディ:@3! DM:姉さんどぞ!w アミィ:はい。あたるかな・・ふつうに斬ります ティボルト:挟んでるしなんとかなるでしょう そしてアミィは一刀両断に! 】 may@覗き魔:超余裕 DM:www アミィ:よし! ミディ:うむ ティボルト「ひどい目にあった・・」 アミィ「まったくですな・・」 ケイ「うん」 ミディ「ねー」 ティボルト:この蝋は勝手にとれるの? DM:どうぞw ミディ:倒したら自動でとれんじゃね DM:おや、猫さんw 魔法蝋:マジック・テイロー(2250gp):塗るとヘイスト効果が得られる。追加で1行動(主副自どれでも)自ターン終わりまで。 アミィ:おぉ ティボルト:それ塗るのは何行動? DM:あ、塗るのは副行動ですw ケイ:ドロップ舐めよう。猫さんも舐める? ティボルト:舐めるー ファン:塗った次の行動しか効かないんでしょ? DM:でも、主・主ができるのが強みw ミディ:前回ごっそりドロップ貰ったよ ティボルト:なんか前回ももらったきがw ミディ:とりあえず部屋あさってっていいすか? ミディ:1d20+11 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+11) > 4[4]+11 > 15 アミィ:w ミディ:あぁんびみょい ジョシュア:あ、ケガ人いますか? DM:うむ、蝋しかない!w ミディ:わたしなんかアミィにドロップ貰いまくってるよ(死んだ目 ケイ:つドロップS アミィ:w ティボルト:重傷です DM:おおw ジョシュア:キュア! ジョシュア:1d8+5+1 (キュアライトウーンズ/MAX14) diceBot : (1D8+5+1) > 3[3]+5+1 > 9 ミディ:メディ—ック! DM:あ、猫さんpp+1ねw(重傷 ケイ:ドロップM大量の持ってるけど2d8+11なんて勿体無くて使えない ジョシュア:1d6+1 (キュアマイナーウーンズ/MAX6) diceBot : (1D6+1) > 5[5]+1 > 6 ティボルト:あい、お、ドロップ使わなくても大丈夫かも ミディ:とりあえず十字路の下に戻るかー アミィ:ティボルト、20も減ってたのですね。。 ジョシュア:15点回復>ティボ ケイ:はーい アミィ:はーい。下ー ミディ:1d20+8 (CHA/軽業) diceBot : (1D20+8) > 17[17]+8 > 25 DM:あ、知覚20以上の人ー アミィ:また、酸か DM:先生!w南、南w アミィ:お ジョシュア:やや!これは DM:どういう地形かとおもいきや、これはww ミディ:wwwww なんと、南を探索したい一行にとって、この秘密の扉は渡りに船なのでした。回り道してまたあの酸のプールを浴びなくて済むからですw アミィ:ヒミツの扉を通ると、酸の横通らなくていいのか DM:そゆことですw アミィ:w ティボルト:確かにここ根城にしてる人が通る度に酸避けないといけないのはおかしいな・・ ジョシュア「みなさん!秘密の扉です。こっちいけば戻る必要ないです!」 アミィ:「わかりました!」 ミディ「そんなとこにドアあるとか先に言ってよ!?」 ミディ:(戻ってた) DM:わーw さて、先の十字路、どちらへ?w ミディ:←いきたす ティボルト:左かなー ●ゾンビナイトの待ちぶせ アミィ:はーい。左へー ミディ:ここいらで知覚かなあ ティボルト:あの二つの何かの間を通ったらばしゅーんてなるんでしょう ファン:いかにも仕掛けがありそうな。。。 DM:「あああ」 直球でしたww ケイ:ゾンビ|ω・)ジー ジョシュア:なにも感じない。。 ティボルト:普通に出てきた・・w DM:いにしあwww ゾンビナイトですww ゾンビナイトが不意打ちして襲ってくるが、まずケイが聖水をつけた矢をクロスボウで放つ。 敵はまるで聖水に火傷するかのように悶えて苦しみだす。 アミィはディフェンダーオーラを展開。だがそのときようやくゾンビナイトが動き出す。 そしてケイに両手剣によるダメージを追わせた。 ケイ:そんなに皆ケイのHPを38にしたいのか DM:ww ジョシュア:ww ケイ:(スタート地点で38、蝋燭で38、ゾンビで38 ミディ:スペクトラル・フェイド ミディ:ここまで回り込んでアイシースキュア DM:薄くなった!w ミディ:1d20+16 < 契約武器Arts HIT> diceBot : (1D20+16) > 16[16]+16 > 32 ミディ:1d8+8 <<Arts.Icy skewer>> diceBot : (1D8+8) > 3[3]+8 > 11 DM:大ヒットw ミディ:11ダメ DM:消えたと思ったあw アミィ:w ミディ:誰の胸が薄いってええええええ!? DM:おうふwww ジョシュア:言ってないww may@覗き魔:そっちかw<胸 また本ネタかとw ミディ「ケイ!下がって!」 DM:先生どぞ!www ミディ:ターンくるか ジョシュア:あくりょうたあいさん! ケイ:どーまんせーまん! ジョシュア:1d20+4 (WIS) diceBot : (1D20+4) > 13[13]+4 > 17 DM:きいたww MCでw アミィ:(やた ジョシュア:1d10+4 (ターンアンデッド) diceBot : (1D10+4) > 7[7]+4 > 11 ミディ:ぎりぎり・・・っていうかレベル半修正足して先生wwww ジョシュア:どやあ!・・・ああ、わすれてたw DM:ええと、アミィと先生、ケイ1回ずつ、フリーどぞw ミディ:4にフリーアタックいけます? アミィ:はーい こうして、先生のおかげで逃げるアンデッドらに、みんなが殴って後追いする! そして一体を倒し、残りは瀕死の一体に。 ケイ:ゾンビ撃ちます DM:ケイとどめをw ごるちょ「ちょー!」 ケイ:1d20+8 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8) > 1[1]+8 > 9 ケイ:ぐっどらっくー DM:ごるちょがw ケイ:1d20+8 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8) > 1[1]+8 > 9 ティボルト:おっと、こんばんはー DM:あがw ミディ:1? ケイ:なにこれバグってる? ジョシュア:あわあわ アミィ:(ダイス変だ・・・ ミディ:うわぁ・・・ DM:どんまいww ミディ:素振りをしないからではないか ごるちょ「ちょー・・・」 may@覗き魔:ごるちょ今日1ばっかじゃね? ファン:(ふぁんぶる?) ケイ:うん 3連続1 ミディ:なにそれこわい 今回は不調なごるちょ。とりあえず敵ゾンビナイトはアミィ姉さんが倒します。 may@覗き魔:姉さん強す DM:また2つの像の部屋だったw ケイ:ちょっと確認 ケイ:1d20+8 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8) > 16[16]+8 > 24 ケイ:1d20+8 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8) > 5[5]+8 > 13 DM:ダイス目は偶然だったようだ!w ケイ:ああ、大丈夫だ アミィ:(偶然、1がいっぱいでたのか・・・こわい ケイ:(ちぎり木も最後あたりで当らなくなったような ティボルト:ww ジョシュア:けいきゅんにキュア ジョシュア:1d8+5+1 (キュアライトウーンズ/MAX14) diceBot : (1D8+5+1) > 5[5]+5+1 > 11 ケイ:ありがとー>先生 ジョシュア:11点回復・・・「強く生きなさい」 アミィ:(w ミディ:↓の像?の仕掛け的なサムシングはなんだべ ティボルト:像調べてみよう ミディ:像しらべまーす ミディ:1d20+11 (捜索/歴史知識) diceBot : (1D20+11) > 4[4]+11 > 15 ケイ:また38にされそうな予感 DM:ああ、ここはどうやら、2つの像で1セットみたいなのが続くようですねー。門の守護神のようなデザインが多いだけのようですw ミディ:んじゃー次の花みたいな部屋までいきますか アミィ:左へすすみますか エール:(ところでまだ絶賛探索中でいいの? ミディ:うん ケイ:(うん アミィ:はい ミディ:まだボス部屋みえねえ DM:ラスダン中w エール:(あー。。はいすみませんどうも ケイ:探索しまくってるってのもあるんだろうけど ミディ:とりあえずミディアミィのツートップで行こう アミィ:はい ティボルト:また不思議な形だなあ DM:あ。エール6レベルだから、すべてに+2しといてねw(ダイス目。まぁあとでw ケイ:また魚雷の部屋? DM:さて、花みたいな部屋へ!w ミディ:知覚しよう ファン:入り口特に注意して調べます。入った途端に閉まるようになってるとかw アミィ:同じく DM:知覚どぞw ミディ:それかPP余ってたらディテクトアライ持ちの人たのめます? ケイ:はーい!>ディテクト DM:シーフ、シーフがあw 猫さん! 罠だ・・ここw 全員入ったら、天井からシャットアウトするドアあるでーw ティボルト:ファンよくわかったな・・w アミィ:(こわい ケイ:おお ミディ:ひぃ・・スルーする? アミィ:ですかな ケイ:そうね ミディ:それか罠外し試みます? アミィ:スフィこないかな・・ ジョシュア:入るとやばいのがいるんだろうな ティボルト:この部屋は何のためにあるんだ アミィ:(後回しとか・・・ ファン:いやぁ、ドアが閉じてそれだけで済むとも思えないし、触らないほうがいいんじゃない? ティボルト:全員入ったらって、一人だけ入っても大丈夫なのかな? ケイ:シーフツールでできます?罠外し DM:ええ、できますよーw<罠外し ミディ:やーでもこんな罠があるってことはお宝があるかもしれんですよ アミィ:w ジョシュア:ww ファン:種明かしは、奥で杖を取り上げてからゆっくりと聞けば良いのですよw ミディ:OH…スルーで良い…? ケイ:1d20+7 [作業、盗賊、自然知識] diceBot : (1D20+7) > 4[4]+7 > 11 ケイ:むりぽ! アミィ:はーい スルー ミディ:よし撤退 ティボルト:確かに、ここで消耗する必要はない DM:はずしたw ケイには無理だったようだw スフィーダの真似はw ジョシュア:欲をとるか、安全をとるか よし安全だ! アミィ:下かw DM:では下へーw ●入り口の洗礼 ミディ:ほんじゃこっちじゃな アミィ:はい ミディ:鍵かかってる? ティボルト:ここも扉? DM:はいw 鍵は・・開いているようだが・・。 アミィ:開いてるのか DM:何もない間がある。そしてさらに扉 ジョシュア:あやしい ティボルト:大丈夫か? DM:気配はないようだが・・。天井に穴がたくさんあいているのが気になるw ケイ:罠だそれー! ジョシュア:なにかあるじゃんw ミディ:wwww ティボルト:www DM:なんか、よくないガスを出しそうです・・w ティボルト:それはよくないな ケイ:(シーフ早くー!! DM:ww ジョシュア:シーフ、シーフの方おられませんかー? ケイ:もっかい挑戦 また罠の連続!今、スフィーダの中の人がまだ着ていないのが!w かわりにシーフツールもあり、若干盗賊技能の心得もあるケイが試すことに。 ケイ:1d20+7 [作業、盗賊、自然知識] diceBot : (1D20+7) > 9[9]+7 > 16 DM:あかん・・!・・・ケイ、セーブどぞ! ミディ:スイッチがどこにあるか調べよう ケイ:う? DM:なんか、間違ったところおしちゃったp ケイ:ぐは ティボルト:*おおっと* ケイ:1d20>=10 (save) diceBot : (1D20>=10) > 8 > 失敗 ミディ:いやん DM:1d10+5 diceBot : (1D10+5) > 7[7]+5 > 12 ケイ:さあどうなる DM:12ダメ(全員www 毒ですw ティボルト:おま ケイ:全員wwごめんなさい アミィ:いたいw ジョシュア:ごはごは ミディ:ちょwwww DM:そして、もう一つのドアがあくww ティボルト:やはり罠解除の時は全員下がらないと・・w ミディ:もう毒ガスはでないよね? DM:はいw切れました^w^ ケイ:(hp37だ DM:ww may@覗き魔:おしかったねw<37 ジョシュア:そういう問題かw エール:ちょっと待ってほったらかしにしてた私のステータス事情って大丈夫か DM:ああw エール:(待って本気でルール思い出さないとやっていけない気がする DM:エールは全回復しといていいよww ミディ:ついでにパイも食べる!PPたりねえよ! ティボルト:どろっぷたべます ジョシュア:すいませんpp足りないので各自で回復おねがいします ミディ:ついでにパイも食べる!PPたりねえよ! ティボルト:どろっぷたべます DM:ついでにppもw ケイ:ドロップSなくなった こうして、ガス室の洗礼を受けたみんなは、ようやく南への扉を開ける。 ●立ちはだかる魔法扉 DM:お、なんか広い円が!w ケイ:スタートここかな? DM:スタートは、北。↑ですーw ティボルト:闘技場っぽい DM:しかし、まだ外周だけのようだ! ティボルト:ああ、これ真ん中壁か DM:壁です!w ファン:串焼き~ ジョシュア:やたらとでかい 無駄にでかい ミディ:敵の気配はあります? DM:なんか、物音は中からたくさんしますねww ミディ:知覚ー、ってたぶんわかんね。ちゅうか、さくっと中にはいちゃおうず アミィ:はーい さくっと中へ エール:1d20+1 (知覚、治療、社会知識、演技、指揮) diceBot : (1D20+1) > 17[17]+1 > 18 DM:エールも・・なんか中央の音は聞こえるが、こちらは外周のみ。 ミディ:こっち方向いってみます→ ティボルト:鎧のイセリアル起動してちょろっと中覗いてきていい? DM:あ、それw ケイ:いしのなかにいる!にゃんこ DM:そそw アミィ:すごいな ジョシュア:お、それいいかも!<イセリアル体で見てくる アミィ「ティボルト殿、お願いします」 こうして、ティボルトは魔法鎧イセリアルアーマーの機能を使って、自ら透明になって壁をすり抜けてみたのでした。 イセリアルとは、ここでは魔法的に身体が非物質的な体となり、透明と違うのは壁とかをすり抜けられるのでした。 DM:★説明しようww 猫さんは今、透明になって、壁をすりぬけられるw ティボルト:ん、どこ? DM:猫さん、好きに石入っていいよーw ティボルト:とりあえず一歩 ジョシュア:気をつけて~ DM:まだそこは石w ティボルト:もう2歩 DM:あ、するとw DM:まさかの展開ww ミディ:えっ ジョシュア:!? アミィ:ん? ケイ:敵の真上とか? may@覗き魔:えっ DM:いやほらw 猫さんがそうくるとは思っていなかったしwwww may@覗き魔:ショートカットだ! どどんとふ:「スフィーダ」がログインしました。 ティボルト:こんばんはー アミィ:シーフきたー ジョシュア:おっ アミィ:こんばんわー ミディ:wwww DM:そこで、スフィーダwww 最後の一人登場wwwww ケイ:シーフおそいよー may@覗き魔:シーフきたw ミディ:こんばんはーん スフィーダ:(ばんわですうううひいいすいません…!! DM:シーフいないから、みんな罠にかかって大変でしたぜwwwwwwwww ジョシュア:便利すぐるww ミディ:もうたぶんシーフの罠外し的な者のこってないよwww エール:こぼんわー アミィ:w DM:今日は全員集合www ジョシュア:こばわー ケイ:(スフィのいない間ケイが散々失敗しました ジョシュア:ww DM:こぼんわーw さて、猫さんは廊下に出たw だんだん大勢の声が聞こえてくる! ケイ:蚊取り線香みたいな部屋になってる DM:でかいルーンの扉で猫さんはいる! ミディ:ふむふむ DM:声がする「諸君の時代はもうすぐだ! そして、わたしの時代がきた!」 アミィ:(演説か・・ ミディ:外周組はさくっと下に言ってしまっていいかな ケイ:そうだね ジョシュア:いやメンバー大集合って意味で必要だからww アミィ:さくっと DM:猫さんが透明化して、壁をすり抜けて斥候<今ここw スフィーダ:(ohぎりぎーり^p^ ??「もう、先祖の村はもうすぐ我が手に落ちる。そして第二の生を受けた諸君に扉を!」 ミディ:ここの扉はどうなってる? DM:はい、ここの扉はですねw ティボルト:(この先はいったらまずそうだな・・ ミディ:だねえ エール:今みんなどこー(迷子 ティボルト:先制ディスペルとかされて死ぬw アミィ:はい、下の方です DM:エール迷子ww ジョシュア:ネコさんはそこ動かないほうがww ケイ:下の壁からすり抜ければ猫さん挟み撃ちできない? ミディ:だねえ ティボルト:とりあえず合流しよ DM:コマそこへ移動しますw ケイ:ルーンなのかな? アミィ:(さっきの罠部屋にヒントがあったらやだな。。 DM:ルーン文字のようですね!魔法知識!w さて、まずは立ちはだかるルーン扉をなんとかすることに。 ケイ:まかせた! ミディ:1d20+6 (INT) diceBot : (1D20+6) > 16[16]+6 > 22 ミディ:22でました DM:ミディ、判明! 解除コードw may@覗き魔:これ猫さんの方から解除スイッチとかないのかしらん ミディ:なんのwwww ファン:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24 DM:ファン、さらに判明W こっちが正解w テンキーの8462っておせばよさげw ティボルト:この挿絵はPLに解かせるパズル的なのじゃなかったのか! ミディ:おいwww DM:うんwww スフィーダ:(テンキーwww ジョシュア:ひでえww アミィ:w スフィーダ:(規則性も何もって感じでしたしのう…ww ミディ:時間がないからってwwwwww DM:ww ケイ:さくっと行っちゃいましょう DM:んじゃ開けるで・・どうぞ進んでください ティボルト:霊体化はいつまで続くんだ ミディ:1シーンっていってた DM:1シーンだから、今切れますねw ミディ:今バークスキンぽーよん飲んだらラスボス戦まで続く? ティボルト:ぽよんぽよん DM:ww ケイ:エールも移動させてー DM:エール、迷子治った?w エール:ごめんルールブック探してた←← DM:ちょwww エール:とりあえずアミィ先輩にくっついていきます ミディ:エール先輩でしょおおおおwwww アミィ:そうですね。。 ミディ:んで、ここのドアはどうなっちょります? DM:これも同じ作りのルーンドアですーw ケイ:うむ ミディ:キーだけ違う感じかな DM:んじゃま、ちゃんと謎ときさせるかw 今度はw ケイ:(なんで番号分かったんだろ DM:こほんw ミディ:www DM:ルーンの言葉がその下に記してある ミディ:ほい アミィ:(ヒントがあるのか DM:「最初に気高き山の頂上、、そこに中心があり、万物の天秤に及ぼす」「やがて光の柱はまた中心に広がり、山々へのびる」・・・はい、謎謎モードですw スフィーダ:(山々は左下っぽそう…? ティボルト:山は1か7か ミディ:天秤は6か DM:ミディ、正解w スフィーダ:(山のてっぺんっぽいのは7か ケイ:山々も7? ティボルト:中心二回おすのかな DM:いや、どれも一回だけおすようだ。魔法知識でヒントでーすw DM:レイトン風にいうと、ピカラット消費w スフィーダ:(柱は中心に、ってストレートに真ん中とか…? DM:スフィ正解w ケイ:ヒントぷりーず DM:中心2回・・あ、あっているねw 最初の頂上は、7番らしい。 スフィーダ:(おお。押す回数はさっきと同じく四回なんです? DM:今度は6回。そして、光の柱を示す文字は、9番らしい。 DM:山々・・は、1番のようです。 ティボルト:山、中心、天秤、柱、天秤、山で六個か ケイ:756、951? DM:押しますか?ケイきゅん ティボルト:あれ、何故天秤二回いった ミディ:かな? ケイ:魔法知識ある人にOK貰ってから押します ミディ:ケイのでおkだとおもう。あ、押す前にバークスキンポーションのませてw DM:どうぞw お好きにw アミィ:盾構えとこ ミディ:1本余ってるから他の人でAC上げたい人いるならあげるよ スフィーダ:(可能ならハイドしてからのぞみたい…w ティボルト:聖水缶残ってる? ミディ:水袋に入れたのが残ってます。1回じゃぶじゃぶしとこ ケイ:18本あるね DM:おおw ティボルト:武器二本分消費させてくだしい ミディ:ケイが押さないならわたしがさっきので押してしまうが ケイ:ごるちょにうがいさせとこ ごるちょ「ちょ!」 スフィーダ:(うがいww 聖水付きだと追加ダメージですっけ ケイ:(キラーン!) ミディ:+1d8(追加ダメージ) DM:ごるちょがつよくなったw アミィ:あ、剣2本じゃぶじゃぶ スフィーダ:(了解です~初回やったのが残っているはず… ミディ「756951…っと」(ぽちぽち ミディ:なにこの洗濯場 アミィ:w こうして、ドアの謎を解くミディ・・すると! ●黒幕との決戦 ケイ:突撃じゃぁ アミィ:はーいw スフィーダ:(誰かの背中の影にハイドで潜みながらこっそり突入し隊 ミディ:突撃ぃ スフィーダ:(はっ開いた! ミディ「あいたー!」 may@覗き魔:多いな! スフィーダ:(多いっ DM:わらわらw アミィ「よし、いきますぞ!」 ティボルト:めっちゃいる・・w ミディ:ラストバトルです アミィ:(バルスって唱えるですか? ミディ:つーかPPどろぼうさーせん スフィーダ:1d20+10 (隠密) diceBot : (1D20+10) > 13[13]+10 > 23 ソリン「おやおや、とうとうきたか・・・。」 ティボルト:いけめんさんだ DM:なんか中二病のラスボスが! アミィ:w ミディ:ちゅうにびょう把握 ジョシュア:イケメン! ケイ:邪気眼がw ティボルト「あの杖か・・」 ソリン「あのときの騎士殿まで。せっっかく招待してあげたのに・・!」<エールのことだよw ケイ:残念なイケメン エール:えーとこないだのエール騒ぎの人? ケイ:うん エール:(覚えてないんだっけ ジョシュア:てか敵多っ! ソリン「そして・・おや、久しぶりだね(ニコっ 泥棒さん」<スフィーダのことだよw cv 石●彰 アミィ:ですね ケイ:エールがタイプだった人だよ スフィーダ:(wwwww ミディ:ばれてるしwwww ティボルト:wwwww ケイ:隠密とはなんだったのか ジョシュア:ww ソリン「杖が・・教えてくれたのだよ・・ふふふ」 スフィーダ:「…ちっ! ここで会ったが百年目! 俺の経験値とかその杖とかもろもろ返してもらおうか!」 ミディ:CV石田wwwww初号機に握りつぶされてろよこの野郎 ソリン「さて、今夜は君たちにもパーティを楽しむと良いよ。第二の人生のね!」 ケイ:早くバルス唱えちゃおうよ スフィーダ:(銀髪隻眼なcv石田キャラ…wwww ティボルト:そいつのステータス色々とおかしいぞ DM:ラストバトルwwwwwwwwwwwwwwwww ミディ「(全力でどんびきしてる顔)」 アミィ「・・・」 DM:なんか、強い!w ケイ:インフレしとる DM:なにか仕掛けがあるはずだ! エール「(えーと誰だっけ・・・」 ソリン「私は杖のおかげで・・増幅しているっ!!」 ミディ:いみがわからないよ ティボルト:自らばらしたぞ! アミィ:w DM:いにしあー!w ケイ:はーやーくー!ばーるーすー スフィーダ:「ほーう…(わきわき)」 ティボルト:1d20+4+2+1 dex diceBot : (1D20+4+2+1) > 5[5]+4+2+1 > 12 DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 12[12]+11 > 23 ケイ:1d20+4+4 (イニシア) diceBot : (1D20+4+4) > 16[16]+4+4 > 24 ミディ:1d20+7 (initiative) diceBot : (1D20+7) > 3[3]+7 > 10 エール:1d20+6 (イニシアチブ) diceBot : (1D20+6) > 4[4]+6 > 10 スフィーダ:1d20+3+2 (イニシア) diceBot : (1D20+3+2) > 19[19]+3+2 > 24 アミィ:1d20+3+3 [イニシア] diceBot : (1D20+3+3) > 10[10]+3+3 > 16 ファン:1d20+2 diceBot : (1D20+2) > 16[16]+2 > 18 ジョシュア:1d20+2 (イニシア) diceBot : (1D20+2) > 2[2]+2 > 4 ティボルト:最近イニシアがやばいな may@覗き魔:自分語りをしたくてたまらないんだね<厨二病 ケイ:(あとで公開するぞ・・・ スフィーダ:(適当に話聞いてあげたら全部ばらしてくれるんじゃなかろうか…ww アミィ:(たしかに・・ ティボルト:ありそうww ジョシュア:www ファン:その杖がもし機能停止したら、増幅解けの周りのアンデッドの反乱ので、放って置いても。。。 ジョシュア:HP285・・・だと スフィーダ:(HP三桁!?ww LKの元凶はこいつ、ソリンドラーズだった!さて、ラスボスとの決戦! DM:あw 負けたw 先ケイどぞww ケイ:バルス唱えられるのはミディとファンか DM:自由行動で言葉言えますけどww ミディ:今回おっそいよ! ケイ:ねー。待機で DM:あいw あ、なにもせず?^^; ファン:え?あれはパスワードみたいなもんじゃないの? だから誰が唱えても問題ないんじゃない? DM:スフィどぞ! ケイ:そうなん?言えるなら言いたいけど ティボルト:呪文唱えられないと発音できないとかじゃないの? ミディ:敵より前列組が遅いから前に出るとヤバい may@覗き魔:魔法知識だかがないと発音できないとか、そんなんじゃなかったっけ? ジョシュア:気合ためないといけないのでターンは期待しないで。。。 DM:そそw 魔法知識★ないとだめです スフィーダ:(はーいううむ さっきの様子だと隠密無効化なんです・・?w ケイ:さっきおしゃべりしてる時に言っちゃえば良かったのに DM:はいw なんかばれてますww アミィ:ソリンの次のファンの番まで、待ちか DM:<スフィ ジョシュア: ww ジョシュア:(しまった なにこのへんな改行 スフィーダ:(石田め…! 突出するとぼこられそうなので待機で DM:どんまいw ケイ:誰かバルス言ったら攻撃するよ スフィーダ:(おなじく ミディ:うむ エール:あー、適当にエールが話しかけてれば止まってくれそうなおばかさんだったりしますか石田さんは アミィ:はい スフィーダ:(それだー ミディ:石田さん扱いwww DM:演技chkでww まぁ台詞をいえばよしww エール:1d20+1 (知覚、治療、社会知識、演技、指揮) diceBot : (1D20+1) > 16[16]+1 > 17 ミディ:まぁでも次石田さんの番じゃね DM:1d20+7 (看破) diceBot : (1D20+7) > 10[10]+7 > 17 ソリン「なんだい、その下手な芝居は」w ジョシュア:ww スフィーダ:(か…ってないww エール:(適当にしゃべってるだけじゃないですか ジョシュア:いい勝負だったw スフィーダ:(同値は競り負けてしまうのか… may@覗き魔:惚れた弱みだね、きっとw<いい勝負 だが、ソリンはラスボス。そんなにちょろくなかったっ! ソリン「こちらからいくよ。本当の魔法は、こうやるんだ!」 ジョシュア:範囲が DM:この青のなか全員w ソリン「アイスストーム!」 ティボルト:まじか ジョシュア:うわあああ DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 11[11]+11 > 22 アミィ:あらら・・ ミディ:RC? DM:RC22・・・全員あたりw スフィーダ:(うわあそっちの可能性を忘れていた DM:26だめーw (氷 ティボルト:1のこり^o^ ごるちょ「ぢょー」 ジョシュア:!? ミディ:あれ、ごやちょ殉職? may@覗き魔:さすがラスボス・・・ DM:移動不可」状態となる(セーブ終了)\(^o^)/ ジョシュア:食らってたら死んでた DM:ごるちょは外れてていいよww スフィーダ:(ご、ごやちょ…? DM:ごやちょねw エール:まってまってwww ケイ:蝙蝠ズは外れ? ジョシュア:ややこいww ミディ:ちょwww DM:まぁごるちょずはw そこでいちゃついていたでよろしww ミディ:www スフィーダ:(ちょwww アミィ:w ケイ:おまwwwこらwww may@覗き魔:ラスボス目の前でいちゃつくリア獣www ジョシュア:www ケイ:結果オーライだけど ミディ:あとはグールか DM:ボスおわりーw 次ーw スフィーダ:(死亡フラグを立てると見せかけて回避してただと…!? アミィ:ファンが先かな? DM:どぞw ミディ:ほい ファン:で、杖の機能停止 ミディ:重傷でPP+1と… こうして、ファンが杖封印の言葉( ソリン「なにーー!!!」 ミディ:ばるすか アミィ:(まだ、重傷じゃなかった。。 ソリン「ぐあああ、力がああ」 ファン:これ、副行動? ミディ「ふっふっふ、その杖の情報はもうバレバレよ!」 ソリン「私の防御値が・・! hpが!」 アミィ「貴様もこれで終わりだな」 ソリン「殺してやるぞ貴様ら!」 ファン:じゃあ、マジックミサイルを例の杖で。 ミディ:メタすぎるわ台詞がwwwwww may@覗き魔:なんてメタ発言w スフィーダ「ずいぶんとサバ読んでたみてーだな…?」(にやにや アミィ:(それでも、一杯あるな・・ ジョシュア:HP200減った それでもソリンはまだ85hpもあったのでしたっ そしてまずはマジックミサイルが。 ファン:1d4+3 diceBot : (1D4+3) > 4[4]+3 > 7 スフィーダ:(防御値てwwww DM:マジックミサイルかいwww ちまいwww ファン:&2枡こっちに引きずる ティボルト:防御値www ファン:杖の特殊効果ですよw DM:おうふwww ファン:階段みたいだけどから転落かもね?w DM:あ、引きずるかw ジョシュア:それいいね!w<引っ張られて階段落ち ファンのマジックミサイルは、当たったら押し出すパワーも備わっていたのでした。それでソリンを高台から下ろそうとするが、ソリンはなんとか踏みとどまれたことに。 ソリン「ふみとどまった!」 may@覗き魔:ちっw ミディ:www ケイ:頑張ってるw ジョシュア:ちいww ファン:普通に「力術」が当たった場合、ボーナス分だけ好きなところに引きずる「フォース」が付いてるのですよ。pp追加消費だけどね DM:あれかーいつのまにww さあ ではグール勢いきます。 ミディ:ほい ソリン「固まるなよおまえたち!」w may@覗き魔:移動させるのだけでも大変だなコレw アミィ:(バルスって、グールはそのままなのか・・ ミディ:わさわさ動くなwwww ジョシュア:ww ソリン「こいつらはただの馬鹿じゃない。私の命令はきくんだ」 ミディ「それならただの木偶の坊じゃないのよっ」 スフィーダ:(さっきからcv石田で脳内再生余裕すぎてつらいwww ミディ:wwww ジョシュア:聞いてないことをベラベラと・・・w DM:ミディ10ダメw アミィ3ダメw そして二人共痺れ(拘束状態)・隙あり状態になる。 ・瞬間移動以外は移動不可(強制移動させる事も出来ない。) ・拘束させられた者は「不利状態」で命中判定。 アミィ:はい 雑魚といってもグール。彼らの攻撃は痺れさせる・・これが苦戦の原因に! DM:敵おわり!全員痺れモードある! ミディ:HP11しかねーです ジョシュア:回復できません<pp0 DM:アミィどぞ アミィ:移動不可で、隙あり状態で、不利状態? ミディ:ひでえw ファン:この部屋、実は結構天井高い? DM:まぁ不利状態ですねw 天井は高いすよ!5マス分は余裕であります アミィ:薬のむか・・ ジョシュア:なんという逆境・・・ DM:ラスボス戦だし!w ミディ:まずは前線をなんとか前にださないときついわこれ ファン:ドア前さえ開ければ、空中移動できるとグールは無視できる訳だ アミィ:あとは、セーブのみ? DM:あ、副行動なんで、主行動できますよ アミィ:では、斬ります DM:姉さんが突破口ひらかないとねw アミィ:ナイツクリーヴいってみます ミディ:姉さんにグッドアドバイザー飛ばします DM:きたw応援きましたよー スフィーダ:(移動不可が地味につらい… アミィ:アドバイザーありです。7番メインで、4番さんは、半分 DM:あい! ミディ「まずは周りの雑魚をどうにかしよ!」 アミィ「うむ」 まずはアミィがグール達相手に切り開く。だが何人かなぎ倒すが、それでもまだ多い!今、アミィは麻痺しているので、フルに行動できないのがネックなのでした。 アミィ:1d20+1+2>=10 (魔法のセービングスロー) diceBot : (1D20+1+2>=10) > 1[1]+1+2 > 4 > 失敗 DM:あああ・・・ アミィ:うーん・・・ DM:逆境^^; アミィ:成功したことないな! ミディ:ひぃん DM:猫さんどぞ! ティボルト:ここから7は殴れる? DM:どうぞ! ただし-2で! ティボルト:あ、先ドロップだ DM:猫さん瀕死w ティボルト:2d8+11 diceBot : (2D8+11) > 9[7,2]+11 > 20 ティボルト:でももう一発もらうと死ぬんだよなあ。とりあえず、グール7に攻撃で ミディ:主行動でもう1個飲むのもありかと ティボルト:もうないよ! ミディ:いやんw ケイ:あげるよ! アミィ:w ケイ:Mドロップ12個あるから ティボルト:まじか DM:隣にいれば、飲めますぜw may@覗き魔:薬屋ケイw ティボルト:もう攻撃しちゃったけどね! DM:おうふw ミディ:ドロップ11個あるからしばらく薬連打でいくかな ティボルト:一回5x5から外れるわ ミディ:範囲技がやばそうならファン・ジョシュアの位置くらいまで外れると言い ジョシュア:連続で大技はないはず・・・ ケイ:PPまだ7もありますぜ>ソリン スフィーダ:(後払いでドロップmgmgしようと思ってたらせんせーほしいです ケイ:待機しといた分どうしようかな ジョシュア:POT連打かいw スフィーダ:(こっちの重傷でだいぶ稼いだんじゃなかろうかソリン…w ジョシュア:そうか・・ may@覗き魔:どっかに再起動の魔法の言葉とかあるんじゃない? スフィーダ:(※スフィーダの心境 ファン:(再起動ワード向こうが唱えたら全滅ですよw 知ってたらだけど) may@覗き魔:そこらへんどうなんだろうね<再起動ワード スフィーダ:(うむw ここで再起動されたら今度こそしんでしまうww ジョシュア:まあ、多分再起動には時間がかかるはずだ・・ そう、またアイスストームやられると、さすがにミディ達に死者が続出するレベル!^^;だがジョシュア先生はじめ回復は燃料切れ、薬も切れはじめるという、まさに逆境! DM:エールどぞ!w あんたものめーw ミディ:次、エール エール:さて死にかけですが DM:そこから離れたほうがいいw ケイ:うん DM:先生の隣とか? ケイ:またストームくるよ ミディ:とりあえず回復しる エール:どこまでが道なのこれ DM:あ、扉はもう開いているから、そこは無視してw ミディ:4を倒せば前線を上げられるので。 エール:とりあえず逃げますね ミディ:エール、薬ないならドロップMなげるよお エール:えーと、ドロップSしか持ってないんだな DM:ミディ、番だよーw ミディ:再起動までに殺し切ればよかろう ティボルト:セーフモードで起動しますか? ケイ:Mあげるよー(2d8+11回復) DM:猫さんww エール:ダイス目どうだっけ DM:先生が2d8+11だといってた! ミディ:2d8+11+11 diceBot : (2D8+11+11) > 12[5,7]+11+11 > 34 アミィ:(ケイからレスレーションのドロップあとで、もらおうかな・・ ジョシュア:ww エール:くださいー(M ケイ:どぞー DM:ミディ復活w ミディ:2d8+11+34 diceBot : (2D8+11+34) > 6[5,1]+11+34 > 51 ミディ:ポーション2本のみで終了 スフィーダ:(34…!?w ミディ:1d20>=10 (save) diceBot : (1D20>=10) > 11 > 成功 ティボルト:最初のやつ二回11たしてるw DM:ミディ復活w エールも17回復とw ミディ:めんどくせーから現HP足して回復後のHP出してました>2買い足し エール:2d8+11 diceBot : (2D8+11) > 6[5,1]+11 > 17 ティボルト:ああ、なるほど アミィ:なるほど スフィーダ:(ああなるほどw DM:先生どぞ!w ケイ:気合かな ジョシュア:気合をためます DM:ここは先生が勝利への鍵w ミディ:だね ジョシュア:以上! DM:ではケイ! 2Rめー ケイ:ソーン・ウォード貼って逃げます DM:うおW ティボルト:いいのきた ケイ:(最初やっとけば良かった ミディ:どこに貼るっす? ファン:は、ヘイスト状態で溜め*2って有りですかね? ケイ:入り口かな ミディ:ほいほい <ソーン・ウォード> ハンターの6レベルの範囲技。指定した範囲に茨の藪が現れ、一見無害に見えるが、敵が通り抜けようとすると藪は茨をムチのように叩きつける! ティボルト:溜めは全じゃないっけ ミディ:味方には効果ないのか DM:ですーw 味方には効果なし。ばちばちと地雷をはるケイ!ごるちょはどうします?w ケイ:あ、移動せずに回復しよう。ごるちょは待機 ケイ:2d8+11 (ドロップM) diceBot : (2D8+11) > 4[1,3]+11 > 15 may@覗き魔:ケイまた38なのか・・・w アミィ:w ケイ:( ティボルト:ほんとだ ケイ:(うんwww ジョシュア:ww ミディ:38=サン DM:ww ケイ:(今回のダイス目おかしいwww色々と DM:あいw 次 スフィーダー スフィーダ:(もらったMドロップをもぐもぐ スフィーダ:2d8+11 diceBot : (2D8+11) > 8[5,3]+11 > 19 DM:あい! あと主行動! スフィーダ:(重傷脱出! 移動が出来ない…クロスボウもちかえで4に打ちます DM:あいw スフィーダ:1d20(ST) >=10 diceBot : (1D20) > 1(失敗 スフィーダ:(うわあい ティボルト:oh... アミィ:うーん・・ ジョシュア:・・・ スフィーダはクロスボウで撃って、グールを一人重傷にさせる。だが相変わらず麻痺ったまま^^; そしてまたソリンの順番・・! ジョシュア:またくるっ ミディ:第二波、来ます! アミィ:はい ティボルト:離れといてよかった・・ ソリン「さぁ、おかわり・・いくよ!(ニコ」w DM:こちら w アイスストームw スフィーダ:(かまーん DM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) > 15[15]+11 > 26 アミィ:(出目いいな DM:6d8 diceBot : (6D8) > 30[5,4,7,4,5,5] > 30 DM:30だめーw ティボルト:うわあ スフィーダ:(おま ジョシュア:死ぬ死ぬ DM:pp2しかないww may@覗き魔:きっつう ケイ:もうおなかいっぱいです ミディ:よし、アダマンブレストプレートの効果発動! DM:おおw ミディ:PP2消費:即応対応で1日1回、受けた1撃のダメージを完全に無視できる。 DM:ミディ・・アダマン効果で、今のダメージ無効にw アミィ:ミスリルで、半分にしてよいですか? DM:どうぞww 指輪っぽい効能のしましたぜw<ミスリル鎧 ジョシュア:すばらしいな アダマンタイト、ミスリル・・それぞれ鎧の魔法材質(金属)です。どちらもダメージ効果を半減(ミスリル)したり無効(アダマンタイト)にしたりできますw ソリン「なん・・だと」 ミディ:移動不可はそのままです? スフィーダ:(ダメージ無効化大きいなあ アミィ:でも、移動不可だよw DM:ファンどぞww ミディ:ラスボス魔法使い読みでこの装備にしたよ DM:移動不可は、はい^q^ その効果はさすがにくらいますw ミディ「さ、そろそろそっちは弾切れじゃないの?」 スフィーダ「あーやっべねむい…」(ふらふら ファン:ガストオブウィンド ケイ:うお懐かしい ファン:入り口の三匹 ファン:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 14[14]+9 > 23 DM:おおw ファンの本気w あたったw ファン:2d6+7 diceBot : (2D6+7) > 7[5,2]+7 > 14 ファン:で、生きてても4マス吹き飛ぶ DM:ずさーあーーw そして転ぶ!w DM:★君はpp+1を得た! アミィ:(護衛のミイラが不気味だ スフィーダ:(すばらしいww DM:★全員pp+1を得た! アミィ:(すばらしい DM:ちょっと勝機!w may@覗き魔:すばらしい! ジョシュア:ないすっ! DM:あ、敵グールいきますw ファン:ああ、これ、グールの番の後にやるべきだったかな DM:ひっくりかえったのは、たちあがっておしまいw ミディ:まぁ、どんまい アミィ:はいw ケイ:ワラワラきた DM:とどかねうぇww ケイ:5ダメどぞー may@覗き魔:なんかワラワラと固まってますけどw しかしファンが先にグールを風魔法で転ばしたおかげで、立ち上がるのに移動をくってしまい、近寄れないという図式は、麻痺攻撃されずにすんだのでしたw DM:ごはwくらったw さて、姉さんどぞ!w ファン:(それならミディが放射技でまとめて。。。) アミィ:はい ミディ:あとはソリンのPPが溜まる前にここを突破できるかどうかが勝負だわ DM:はい^w^ ケイ:ティボルトに貰ったワープ矢あるよ! DM:あ・・w みんなもアイテム見なおそうw may@覗き魔:(さっき厨二が「固まるな」とか言ってたのに・・・w(敵が固まってる) アミィ:w DM:ぐw ケイ:HPに自信がある人は単身突っ込ませられるけど ジョシュア:ww アミィ:ドロップのんで、回復 DM:あい! ミディ:グールがTC狙いなのが厄介なんだよなあ アミィ:そうなんです。 ミディ:射撃かね。移動できんし アミィ:気休めでも、ディフェンダーオーラしとくか DM:あい ミディ:さんくす スフィーダ:(ありがたく! アミィ:1d20+1+2>=10 (魔法のセービングスロー) diceBot : (1D20+1+2>=10) > 10[10]+1+2 > 13 > 成功 DM:そして麻痺もなおって動けるように! アミィ:はいw DM:猫さんどぞ! ティボルト:けいくんドロップをくだされ DM:w ケイ:どぞー ティボルト:2d8+11 diceBot : (2D8+11) > 12[4,8]+11 > 23 ティボルト:オークスキンで全ダメージ抵抗つけておわり ジョシュア:(グールの弱点:光5って具体的にどういうこと?ダメージ+5くらうってことかな ミディ:うn DM:そそ。光属性の攻撃に。おおw かたくなったw ジョシュア:なるほど! DM:さて、魔女っ子! ミディ:ここにヒューリィイラプション投下 DM:ずどーん! ティボルト:これはおいしい ミディ:23ダメ! DM:★君はpp+1を得た!一掃w ケイ:おおー may@覗き魔:無双だw ケイ:気持ちいい アミィ「ミディ殿、さすがです!」 ティボルト:だから固まるなっていってたのに・・ ケイ:どっちの味方なの・・・ スフィーダ:(ぐっじょぶ ミディ:んで、スペクトラル・フェイドで透明化していどうして終了 ミディの魔法で、ようやくうざいグール勢の片側一掃! ミディ:でもまだソリンに一太刀も与えられてないぞwww DM:どんまいww アミィ:うむ ミディ:うーん、反応ないようなら次にまわさないかい(遠い目 DM:んじゃ次の人、先生か ジョシュア:コンセクレイト「光あれ!」 ティボルト:うわ 後ろにまだいっぱいいやがる DM:あ、先生、ターンじゃなくていいすか?w スフィーダ:(お疲れ様ちょ・・・ アミィ:(お疲れさまです・・・ ジョシュア:ここはコンセクレイトを持続させたほうがいいと踏んだ DM:ああ、なるw スフィーダ:(ああ本当だスクロールしたら…うわあFB転がしたいww ミディ:ほいほい DM:ばれたww コンセクトレイトは、指定した範囲内に敵にダメージを、味方には回復させる光なのでした! スフィーダ:(おおそれはありがたい DM:ファン、ミディ、スフィ4回復ですよー ジョシュア:範囲内+4回復ね ミディ:ほほい ケイ:いいねー(範囲外・・・ スフィーダ:(スフィーダぎりぎり一歩足りないですね…ww ジョシュア:以上かな may@覗き魔:ファンとアミィ? アミィ:(ですか? ジョシュア:すまぬう<範囲外 アミィ:(回復どーもですw DM:あ、次スフィーダですw スフィーダ:(Mドロップほしい! けどいない! ジョシュア:手間とらせて申し訳ない スフィーダ:(ので2に打ってセーブいきます~ ティボルト:まじか ミディ:ミディ前線にいつでも出れるので、テレポ矢で姐さん転送してもらえると助かるかも ティボルト:テレポ矢渡したはいいが命中する必要あるからなあ スフィーダ:(今度は振りなおさないでセーブ DM:あいw アミィ:はい。目の前に出していただけると > テレポ スフィーダ:1d20 (ST)>=10 diceBot : (1D20) > 14 DM:成功! スフィーダ:(とけたー! つぎどぞ! DM:ケイ! ケイ:移動不可って終わってるんでしたっけ DM:あ、グール倒したら、消えますー アミィ:もう、全快です!(この矢弾を命中させた目標の隣接マスに、自分の3マス以内の味方一人を転送できる。 ミディ:そこはソリンじゃなくてグール狙いでテレポさせたほうが安全かもね ケイ:テレポ撃ちたいけどHP8なのがなぁ DM:つらいね・・ アミィ:でしたっけ。 ミディ:にょろーん… アミィ:あー、回復重要ですw ミディ:だねえ、しんだらおわりだべさ。副行動で薬、主行動でグール狙いテレポ矢じゃだめかい? ケイ:とりあえず回復 DM:それだねw ティボルト:くすり自由じゃないっけ? DM:いや、薬は副ですw ティボルト:副かあ ケイ:グール2ここから狙えます? DM:どぞ!-2で(壁 ケイ:普通矢うつよー ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 9[9]+5+2 > 16 DM:惜しい! ケイ:壁に当ったなこりゃ ソリン「気合だあああ」 DM:pp+3・・おわりw ジョシュア:やべえw アミィ:やっかいだ スフィーダ:(これでpp5… ミディ:次またアイスストームが来る スフィーダ:(にげろー may@覗き魔:やばい ケイ:次のターンでテレポだな DM:ぴんちぴんちw 次ファンどぞ。 ファン:すてい。 ジョシュア:この人間砲台め DM:え、すていでいいの?w ファン:グールが寄ったところでまとめて。。。 DM:大丈夫かw アミィどぞ! アミィ:はい・・ ケイ:グールの次の行動まで待ちってことだね DM:なるwあ、次グールだったw ミディ:わらわら アミィ:そうだwあらあら ケイ:1d4ダメですね スフィーダ:(つまってるw DM:あいw may@覗き魔:ソリン「だから固まるなと!」 ジョシュア:グールホイホイ DM:そして、アミィに二発、ファンに一発 ファン:(問題はここで持つかどうか) DM:先生の出目のおかげwww DM:アミィに2回のみw アミィ:はーい DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 4[4]+9 > 13 DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 17[17]+9 > 26 DM:盾おら?w 当たらないっすw DM:あ、ファンどうぞww バーニングハンドかな? ファン:で、ここで1d20+9 ファン:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 5[5]+9 > 14 DM:はずすか! 人間ならあれを使うべしw ジョシュア:ぐっどらっく! ケイ:PPある? ミディ:俺?切れたよ DM:ない?w ファン:いや、呪文でpp使い切ってるんで DM:\(^o^)/ ミディ:スフィーダあたりから飛ばして貰えwww スフィーダ:(使える余裕がないww ファン:半減ですね DM:★君はpp+1を得た! ミディ:半減でもありがたいな DM:まぁそれでもww ティボルト:(グールらは)ターン開始時に聖域で死ぬ DM:先生さすが・・W アミィ:次のターンで死ぬってことか may@覗き魔:ということは、ほっといてつっこんでも大丈夫なわけだ ミディ:だねえ ティボルト:しかし通れない はい、さすがにみんな消耗してきてます。今までが1ターンキルが連続してたせいで、完全にソリン戦、なめきっていたようです!^^; まぁそれでもあれだけの数がいた敵グールも、ようやく半分(それでもまだ10匹はいる)ですが・・ DM:ぎりぎりの戦闘だなww さて アミィさんおまたせ! スフィーダ:(ああそうかアドバイザー・・今飛ばせるならどぞどぞって終わってた^p^ DM:アミィどぞー アミィ:フリー覚悟でとっぱするかってことか ジョシュア:ふふ・・(ターンしたほうがよかったのかなって・・おもってたり) ミディ:運動あるならジャンプで抜けよう(提案 スフィーダ:(ジャンプは技能ないとだいぶ難しいんですっけ DM:戦士にそれはw may@覗き魔:あ、敵はスルーで通り越しできないのか。 アミィ:やっぱりむりですか? DM:敵の前線抜けるには、フリーで殴られるんですよww ティボルト:回り込むアーツは? ミディ:流石に重装備じゃむりげーか スフィーダ:(かぶったw 盾背負ってジャンプ…むしろ突進で蹴散らせないか…ww アミィ:3番を攻撃して、移動するか may@覗き魔:イノシシのように・・・w DM:あいw ジョシュア:奥見たらグールまだ結構いるね・・ ミディ:うん DM:はい、今第二戦線展開してきてます<奥のグール スフィーダ:(わざと相手の上でジャンプ失敗して盾で圧死… ジョシュア:ww DM:アミィどうぞー アミィ:はい ファン:チョ噛みで入り口だけ開けられないかなぁ アミィ:3番排除 ジョシュア:ステイはどうだろうか?石田に間に合わない? アミィ:移動 DM:うはw姉さん突撃! ムービーシーンみたいw アミィ:かこまれるか ミディ:はい・・・いや、自分も前に出るので分散しましょい アミィ:ここでいいです ジョシュア:それがいいと思う<分散 DM:はいw アミィおしまいかな。つぎー アミィ:はーい 蹴散らしたので、PPもらいます DM:猫さん! ミディ:猫さんやな may@覗き魔:猫さん! ティボルト:霊体+狐フォーム DM:エール、しょうがない、(中の人寝落ちしたので)私がひきうけようwww ミディ:2Pくるwww アミィ:(エール様きたw ジョシュア:きたw ティボルト:壁とおってこのへんでおわり エール「いっくよー!アミィ一人にまかせてはいけないと思うの」w こうして、ようやくみんな反撃態勢へ! ミディ:次は俺か。センセ、次の行動どうします? ケイ:ごやちょは待機っすか ジョシュア:いや固まると・・・w DM:あぶないしw 待機でw ジョシュア:聖域を移動させようかと DM:どうぞー 副で移動できますー ティボルト:そっちでも結局5x5に入ってしまうという ミディ:→半分のグールをターンして貰えればソリンに吶喊できるんだが アミィ:たしかに ジョシュア:主で回復できますか DM:どぞ<主 アミィ:右側かたまってきた ティボルト:護衛ミイラもなんかやばそうなんだよなあ may@覗き魔:そういえば護衛ミイラって何にもしてないねえ DM:はいw ピンチ以外はつったっているだけですw スフィーダ:(ソリンに手を出さなければ基本動かないのかな… ティボルト:温存するからにはすごい戦力なんだろうなあと ジョシュア:そうか 全力気合で! ミディ:まぁ、PP吐かせたからなんとか アミィ:もう、ポーションSしかない ファン:(単騎狙いで即死系かもよ スフィーダ:(余裕綽々に次はこうするよー言ってくるのかcv石田で… ティボルト:フィンガーオブデスですね DM:おうふw ミディ:スフィーダはソリンより早いからポーション間に合うっす DM:先生、全力気合で、ミディどぞ ジョシュア:おお そうか ミディ:おk ジョシュア:スフィはPOTある? アミィ:そうなのか・・ スフィーダ:(移動してケイに薬もらいに行ってもぐもぐ! ミディ:おいwwww スフィーダ:(ハッ!?www ケイ:スフィ転送しちゃうよー DM:ケイ、転送らしいw ケイ:だからその場所のままでいい DM:移動しなくていいらしいw ケイ:でも当てないとダメか、どうしようかな ミディ:まわりのAC低い連中狙うべし ケイ:グール9かな ティボルト:そんなとこつっこませるのwww ジョシュア:グール8は聖域ダメージで消滅です<T最初 DM:ですねw ミディ:16か14の方が安全じゃないか? DM:スフィおわりかな?w スフィーダ:(おっふ了解です・・! が、がまぐちくーん…^p^ ケイ:スフィーダ決めてー スフィーダ:(・・転送後まで待機で! 次どぞ! may@覗き魔:護衛ミイラ狙うとかw DM:あいw ケイ!w ティボルト:護衛も結構ac高いんだよなあ ケイ:スフィはどこに送られたいちょ? アミィ:護衛ミイラだと、AC高いですね。 ミディ:wwwwww ジョシュア:1d4 diceBot : (1D4) > 4 DM:後ろかなw ケイ:できれば石田にフリーしたいんだけどねぇ DM:ケイ、ファン4ダメねw・・いや4回復だw ジョシュア:回復でw ケイ:びっくりした ミディ:www DM:先生の効力ですw スフィーダ:(石田は怖くないけど隣のミイラからも食らいそうなのがこわい^p^ ケイ:護衛撃ちます DM:あい! ケイ:グッドラック込みで ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 1[1]+5+2 > 8 DM:どぞw ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 20[20]+5+2 > 27 ティボルト:wwww DM:あww ケイ:やったw ミディ:くりっと! スフィーダ:(きたー may@覗き魔:ちょwww アミィ:極端だw DM:おみw ジョシュア:おうふw スフィーダ:(よく見たら出目がww ケイ:1d10+1d8 (聖水dmg+) diceBot : (1D10+1D8) > 1[1]+6[6] > 7 ケイ:護衛に7ダメ DM:10+8で18ダメねくりっとだしw ミディ:んでスフィーダ転送かwww ジョシュア:だねw スフィーダ:(えーと護衛の目の前に?w DM:ですww ミディ:がんばれwwwww ティボルト:ボルト+2の分も アミィ:そこなのか・・ さて、ケイのサモニングアロー(命中した離接マスに、3マス以内の味方一人を転送させる)の矢のおかげで、ようやくというか、ソリンに接近できたスフィ!w 魔法使いは接近されるとやばいのでしたw ソリン「なん・・だと! 接近された!!!」 ジョシュア:うおおw may@覗き魔:すっげえ特攻w アミィ:20か DM:呪文がうてん!w ケイ:ああ、クリットか ミディ:骨は拾ってやる DM:www ティボルト:護衛ミイラが動き出すな・・ DM:盛り上がってまいりましたwww DM:★全員pp+2を得た! DM:全員やる気にーw ジョシュア:なにそれww<PP+2 DM:勝機その2ですよ!w 近づけられたww スフィーダ「へっへっへっ…!」(護衛見エナイ見エナイ ソリン「きさま・・またおまえか!」 ミディ:さて何が来る may@覗き魔:何が出るかなw DM:1っぽ下がって、マジックミサイルWW DM:2D4+2 diceBot : (2D4+2) > 7[3,4]+2 > 9 スフィーダ:「あいにくとお宝に関しては諦め悪いので有名なんでn・・ギャー!?」 ティボルト:マジックミサイルかよw DM:2本で9ダメW ジョシュア:なるほどww盛り上がってきたからかとおもたw<PP+2 ミディ:いきなりしょぼくなったwwww ソリン「やれ!ミイラ」 DM:1d20+12 diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14 ジョシュア:しょぼいww DM:はずしたwww ケイ:スフィ回復した? スフィーダ:(のん ソリン「つかえん!」w ティボルト:wwww ジョシュア:www スフィーダ:(wwwwwww ミディ:MMで落ちてないかそれ( may@覗き魔:wwwww アミィ:(スフィくすり DM:あ、さっき4回復しているよWW may@覗き魔:スフィおわてねえ? DM:先生のでw ケイ:スフィのターン何やってたのさ DM:だから・・あと1wwwあとなんか飲んでなかったっけ? なければ、あと1で^^; ミディ:それでもHP8でMMくらって-1じゃね( DM:ああw ミディ:薬のんでりゃせふせふだが DM:ああ・・w may@覗き魔:てゆーか、スフィ行動してないよね? DM:そだw ミディ:うん アミィ:さっき、ケイからもらって、もぐもぐってのは・・ DM:スフィどぞww ティボルト:ああ、ワープまで待機してたんだねw DM:hpちゃんとなおしてww ミディ:転送後まで待機→ソリン動いてた アミィ:なるほど DM:んじゃこれでいいのか? スフィーダ:(はっ…テレポ前ケイ隣来てたの気付かなか…ソリン前にもぐもぐしてもいいですか… DM:どうぞww スフィーダ:(ですです待機してました・・・! スフィーダ:2d8+11 diceBot : (2D8+11) > 9[4,5]+11 > 20 DM:あ、これでokw スフィーダ:(いきのびた・・! ティボルト:セーフ ジョシュア:飲めるタイミングだったら飲んでるだろう当然 DM:ですよねw スフィーダ:(ややこしくしてすいません9ダメもらって生き残った…! というわけで、次回から結局待機ルールはなくなりましたw may@覗き魔:で、スフィはまだ行動できるの? ミディ:あとおまえら前回Hドロップ20個あって誰も希望出してねえとか何事ですかこの野郎とだけwww DM:ですよねwww ティボルト:さーせん^o^ ジョシュア:ww アミィ:はーい。すいません ケイ:うちは大量にMあったから・・・ ミディ:(わたしは10個貰った アミィ:・・・ may@覗き魔:ラスボス舐めてたなw DM:とりあえずがまぐち君なんか今使いなさいww<注文w ミディ:ミディが結構持ってるから隣接できればあげるよ ティボルト:ここ来て死人が出たの見たことなかったから正直舐めてました DM:おうふw may@覗き魔:ずっと1ターンキルだったしねw アミィ:あとで、お願いします DM:ファンなんかうろうろうしてるw ファン:ん~ppチャージしかない DM:あいw ミディ:今回は狭い通路+移動不可持ちの雑魚敵+移動不可持ちの人間砲台というひどい編成だったからな DM:グール勢いきますw アミィ:たしかに・・ DM:猫さんに二発・・8ダメ! ティボルト:霊体ってなんか攻撃受けるとき効果あります? DM:ああw霊体か!ダメージすべて半分にw ティボルト:狐の半分と合わせると・・? DM:4ダメw ティボルト:あとオークスキンの抵抗3はどの時点で計算されるのか・・ DM:1ダメww ミディ:wwww ジョシュア:www may@覗き魔:猫さん動物背負いすぎwww アミィ:すごい DM:1ダメですww ティボルト:やった アミィ:でも、移動不可? DM:ですねw ジョシュア:背負いすぎw DM:アミィどぞ! アミィ:はーい・・ソリン、やるか ティボルト:お may@覗き魔:やっちゃってくださいw DM:殺るかとかこわいですww ミディ:姐さんまかせた アミィ:フリーもらいますね DM:あいw DM:1d20+9 diceBot : (1D20+9) > 17[17]+9 > 26 DM:むりw アミィ:ここから DM:後ろへまわりこんでるw may@覗き魔:おお回り込んだw ティボルト:これでもう魔法つかえんな DM:ぎゃーw アミィ「トゥウェポンブレイブいってみます」 DM:おらおらきたw アミィ:あたるかな アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 10[10]+4+3+2+1+1+2 > 23 DM:1たりないーーww DM:人間ワザをーw ジョシュア:げええ アミィ:あら ミディ:んあ、ターゲットグール? スフィーダ:(もってってアドバイザー! ティボルト:本体じゃない? アミィ:みいら、とソリンの両方 ミディ:そっちね アミィ:もらいます DM:ミイラはあたってますw あ、スフィーダw アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 9[9]+4+3+2+1+1+2 > 22 DM:ああ・・ アミィ:ふむ ミディ:ミイラだけやな アミィ:ミイラだけか DM:ですね! どうぞダメージいくつかな? アミィ:1d8+4+2+1+1+1d6+1d6+1+1d4 diceBot : (1D8+4+2+1+1+1D6+1D6+1+1D4) > 1[1]+4+2+1+1+2[2]+5[5]+1+4[4] > 21 DM:おうふw ミディ:つええw アミィ:です DM:これでも1の目ww DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt2.mp3 アミィ:(はずしてしまいました。。すいません DM:猫さんどぞ! may@覗き魔:ようやくフルボッコタイムが始まったw DM:こっからだよこっから!w ミディ:やっとだよ! ティボルト:んー霊体と狐おわると困るからこのまま攻撃せずにかかえとくか ミディ:もう2時です ジョシュア:ながかたw アミィ:ながい・・ DM:すいませんwww 延長しまくりww 今回は最終回延長スペシャルでお送りしてます^q^ ティボルト:じゃあ溜めでー DM:はーい ティボルト:あ、セーブ ティボルト:1d20>=10 (セーブ) diceBot : (1D20>=10) > 7 > 失敗 ミディ:光学迷彩>ヒューリィイラプション、で DM:あいw ミディ:1d20+13 < 黒魔法Arts HIT> diceBot : (1D20+13) > 2[2]+13 > 15 DM:ああ、きれいにw ミディ:1d20+13 < 黒魔法Arts HIT> diceBot : (1D20+13) > 2[2]+13 > 15 ミディ:はずしたすまん DM:おうふ アミィ:(出目おかしいな ティボルト:なんということでしょう may@覗き魔:めずらしい ミディ:とりあえずソリンは挟み! DM:おりゃああw ケイ:今回ダイス目おかしいよ! アミィ:はいw DM:エール特攻! DM:1d20+3+5+1+1+1-2 (パワーストライク・ランサー pp2) diceBot : (1D20+3+5+1+1+1-2) > 2[2]+3+5+1+1+1-2 > 11 DM:1d20+3+5+1+1+1-2 (パワーストライク・ランサー pp2) diceBot : (1D20+3+5+1+1+1-2) > 2[2]+3+5+1+1+1-2 > 11 スフィーダ:(囲い込みきたー DM:だめだwww ティボルト:なんだこれ ミディ:うわああ ティボルト:2しかでてないぞ アミィ:同じ目が・・w スフィーダ:(ダイス目お仕事してwww ミディ:ちょっと4回連続で2でてんぞww DM:ひーんw DM:先生!どぞw スフィーダ:1d20 (すぶり) diceBot : (1D20) > 2 スフィーダ:(なにこれこわい ティボルト:wwww ジョシュア:www DM:あうはw ミディ:1d20 diceBot : (1D20) > 17 may@覗き魔:やめてwww ミディ:のろいはとけた(たぶん DM:先生のばん!w スフィーダ:(これで次は17が連続すればおkと ジョシュア:一応ここからターン! may@覗き魔:先生も突撃してきた DM:きたー! ケイ:先生かっこいい! ジョシュア:失敗したら死ぬ! DM:いやいやww ケイ:皆命かけてんな DM:やっちまいなーw ジョシュア:1d20+4+2 (ターン判定) diceBot : (1D20+4+2) > 13[13]+4+2 > 19 ティボルト:いったー アミィ:やたw ジョシュア:1d10+4 (ターンアンデッド) diceBot : (1D10+4) > 10[10]+4 > 14 DM:おうふwww ミディ:おし スフィーダ:(おおお ジョシュア:MAXきたーー may@覗き魔:おおー DM:★君はpp+2を得た! DM:★全員pp+2を得た! DM:先生4点w ミディ:あとはほっとけばよかろう DM:さて、最初に戻って!ケイ! ジョシュア:うわー ケイ:先生格好良いよ先生!護衛ミイラに撃ちます ジョシュア:これって聖域消えるのかな? DM:いや、ターンは区域じゃないんで、そのままっすw域ってタグがあるですよ ジョシュア:なるほど ケイ:グッドラック込みで ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 2[2]+5+2 > 9 ケイ:1d20+5+2 (ボウ 命中) diceBot : (1D20+5+2) > 2[2]+5+2 > 9 ティボルト:おま DM:すぶり・・ ジョシュア:1d4 diceBot : (1D4) > 2 ケイ:(なにこれこわい may@覗き魔:なんで2www ミディ:2の呪いコワイ スフィーダ:(またか ケイ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 14 DM:ごるちょgo アミィ:(変だ・・ ケイ:1d20 (素振りは基本) diceBot : (1D20) > 6 ジョシュア:2の呪いw ケイ:1d20+8 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8) > 4[4]+8 > 12 DM:おしい!ごるちょが・・ ケイ:ぐっどらっくー ケイ:1d20+8 (ごるちょ命中) diceBot : (1D20+8) > 20[20]+8 > 28 DM:おうう DM:ずしゃああw may@覗き魔:くりきた ジョシュア:くりっと! ミディ:おおう ケイ:聖水ダメコミで18点 DM:★君はpp+2を得た! ごるちょ「最後も活躍させろちょ!」 DM:ww アミィ:w ケイ:猫さんの隣 DM:スフィどぞ! アミィ:はいw may@覗き魔:www ジョシュア:www スフィーダ:(はーい! ぬるりとシフト移動して DM:ソリン集中かなもうw ミディ:ぬるっとスフィーダ新発売 スフィーダ:(ここでまさかのスネークサッシュでミイラの拘束状態を狙いたい! DM:おうふw スフィーダ:(ちょwww DM:どうぞw<サッシュ ミディ:まさかすぎるwww ティボルト:www may@覗き魔:なにそれwww<ぬるっと DM:ビグザム豆腐みたいなもんでしょうw スフィーダ:(アドバイザー込みで スフィーダ:1d20+5 (すぶり) diceBot : (1D20+5) > 6[6]+5 > 11 ジョシュア:いらんww<ぬるっと DM:すぶりww ミディ:俺もいらん スフィーダ:1d20+5 (すぶり) diceBot : (1D20+5) > 3[3]+5 > 8 スフィーダ:1d20+5 (遠隔命中) diceBot : (1D20+5) > 6[6]+5 > 11 スフィーダ:1d20+5 (遠隔命中) diceBot : (1D20+5) > 9[9]+5 > 14 スフィーダ:(おいいいいwww ミディ:なむ・・・ スフィーダ:(つぎどうぞ・・・ アミィ:(・・・ may@覗き魔:素振りがたりーん! DM:ミイラいきますw スフィにw ジョシュア:なんなんだ・・・ DM:はずしたw<AC DM:ソリン! ・・くw ミディ:ハーレム状態 アミィ:たしかにw DM:シフトでのきつつ、ダガーでなぐるw ジョシュア:www DM:スフィにw DM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) > 1[1]+7 > 8 スフィーダ:(素振りの間にあぶないあぶな・・ちょw DM:がーんwn アミィ:ふぁんぶるw スフィーダ「(ニヤニヤ)」 ミディ:「ニヤニヤ」 アミィ:「・・・」 DM:\(^o^)/オワタ つぎw may@覗き魔:1www ジョシュア:www may@覗き魔:んーホントに魔法使いって接近されると終わりだねえ ミディ:接近されるまでが勝負やな DM:まぁ、ppもないんであれですがw ミディ:PPさえ残ってればテレポで逃げられるんだけど ミディ「なーんだ、杖がなけりゃただのスカしたバカじゃないっ」 DM:グール may@覗き魔:ああ、テレポというのがあったか。って前にもミルロクレップ戦で教えてもらったなw DM:猫さんへ二発!・・6ダメ、移動不可! ティボルト:また半分の半分の-3です DM:ぐはww ジョシュア:www DM:アミィどぞ! アミィ:はいw ティボルト:もうここで終わるまでかかえてよう DM:ソリン重傷になった時点で、おわりますこれww アミィ:足を止めて、トゥウェポンブレイブと アミィ:サブアタックを DM:副、とバーストアタックじゃないんすか?w アミィ:あたるかな may@覗き魔:34削っちゃってくださいw アミィ:トゥウェポンブレイブの方が効率がいいw DM:なるw アミィ:あー両手持ちにして、バーストストライクとサブアタックいってみます DM:はいw ですよねーww アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 8[8]+4+3+2+1+1+2 > 21 アミィ:うーん・・・ DM:アミィの奥義技ですーw ティボルト:挟んでるよ アミィ:はずれた DM:有利でもう一回ー アミィ:そっか アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 16[16]+4+3+2+1+1+2 > 29 ティボルト:きたー DM:Σ(´∀`) ジョシュア:おわたな・・・ ミディ:あたったー may@覗き魔:www ファン:おわた~ アミィ:3d10+4+2+1+1+1d6 [バスタードソード+1 dmg Arts.BurstStrike] diceBot : (3D10+4+2+1+1+1D6) > 11[2,4,5]+4+2+1+1+3[3] > 22 DM:それが片手ーのw ミディ:あ、まだダメージダイスが( アミィ:あと、サブアタック スフィーダ:(ああなるほどそれで片方・・なむ・・ww アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中] diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 19[19]+4+3+2+1+1+2 > 32 may@覗き魔:ぎゃー DM:ぶww アミィ:1d8+4+2+1+1+1d6 [バスタードソード+2(Frost) dmg] diceBot : (1D8+4+2+1+1+1D6) > 3[3]+4+2+1+1+1[1] > 12 ティボルト:34点 アミィ:ダイス目低いな ティボルト:ぴったり重傷じゃないか ソリン「く・・・ぐああw」 may@覗き魔:ピッタシ重傷w ジョシュア:www アミィ:w ミディ:あれ アミィ:「どうだ!」 スフィーダ:(ぐっじょぶww DM:すると・・・ ソリンの集中は斬れて! アンデッドたちは・・・崩れた! ミディ:重傷値もっとたかくね? ティボルト:最初にファンのマジックミサイル入ってるから ミディ:ああー ティボルト:最大hpもっとあったよ ミディ:なるへそ スフィーダ:(おお ィボルト:あのミサイルはこのための複線だったわけだな・・ アミィ:すごい ミディ:なるほど… may@覗き魔:www<伏線 ティボルト:複線というか、布石か DM:石田「なんてこった・・はは・・・」 ケイ:すげー ミディ:んじゃースマキにしてお持ち帰りしましょーねー may@覗き魔:石田言うなしwww アミィ:「観念せい!」w スフィーダ:(ついに名前がww ジョシュア:さすがの伏線回収 ソリン「はは・・ぼくの・・負けだよ・・」 ケイ「出口教えて」 ティボルト「出口!」 ソリン「ここだ・・」 アミィ:(どこ? ティボルト:あのトラップ部屋はもういい?w スフィーダ:(南側? DM:超南側w ここから、滝の裏につながりますw 川のw ティボルト:おー こうして、ソリンが倒され、勝利する一行! 出口は、この円形の部屋の南でしたw DM:まぁ、スフィーダも、ここから流されたんですけどねw ジョシュア:もういいww<トラップ部屋 アミィ:下か スフィーダ:(ああ・・ww ミディ「ふー…あんたはこれから然るべきところで捌いて貰うから…出来るならぶっちめたかったけどぉ!」 アミィ「できれば、切り刻みたかったが、しかたない・・」 ケイ:姐さんパネェっす ジョシュア:がくぶる・・w may@覗き魔:物騒ですwww姉さんwww スフィーダ:(女性陣がおそろしいですがくぶる ティボルト:アミィいっつも斬りたい斬りたい言ってるよね アミィ:(気のせいですw ジョシュア:www ファン:いつもなら一緒に煮るとか焼くとか言うところですが、今日はもうオナカ一杯です DM:★こうして、ソリンドラーズは連行され・・・一行は無事、村へ。 ティボルト:杖どうする? DM:村では、ゾンビ騒ぎも収まって、みんな勝利のひとときを味わっていますw ミディ:はいw こうして、村へ! まだ何かイベントがあるのでしたw ミディ「これで平和になった事だしっ!のーむーぞー!…って何か忘れてた…気がする」 ロスィ「いよーう。みんな、きたか!」 アミィ「ロスぃ殿・・・」 ミディ「なんとか無事ぃ…って、そうだ、あの帳簿どうなった?」 ロスィ「ふふ、それだがな。おかげでここの村も変わるぞー」 ティボルト「変わる?」 スフィーダ「どーだ師匠!」(杖ばーん! ジョシュア「?」 ケイ「何がー?」 ロスィ「おお、すげー! それ、エルクのほうでもらうぞ。大学がほしがってる」 may@覗き魔:スフィが持ってたんかいw<杖 スフィーダ:(たぶん真っ先に拾いに行く気がしたのでww アミィ:w ジョシュア:油断も隙もないw<杖もってた スフィーダ:(このために記憶失うまでしたわけですしとおいめ ジョシュア:(レベルもね・・・<スフィ スフィー。このLKの物語の序盤に記憶をなくしてまでの仕事、最終回でようやく完遂とw さて一方、師匠ロスィの言う、ある「手紙」とは・・・!? ・・・・ロスィ「それより、みんな。帳簿は、こうなったぜ。あ、ここに手紙があるんだ。」 ミディ:wktk ケイ:だれだろう スフィーダ:「ちぇー大学じゃあ謝礼の方はどんなもんか…って、手紙?」 ロスィ「こういう手紙をあずかった」取り出す。 ミディ:「ん、なになに?」 アミィ:「なんですか?」 手紙「ホールデン紹介より」 ジョシュア:(りんださんか may@覗き魔:やっぱりwwwそんな予感はした<ホールデン商会 「ホールデン商会より。このファルディアの木材の全ての権利を、スリドリン氏から受諾するものとする。」 アミィ:(評議会委員? ジョシュア:「ほほう・・・」 may@覗き魔:え、リンダさんが乗っ取り? DM:「なお、スリドリン容疑者は、脱税と数々の違反により、懲役10年の刑となる」 アミィ:w ジョシュア:あらまあ・・ ティボルト:それあの偉そうなおっさんだっけ ミディ「あーやっぱり裏でアレな事してたのねぇ」 ケイ「ミディお手柄だね!」 アミィ:「お手柄ですな」 ミディ:「ふふん!(ドヤァ」 スフィーダ:(ゴマスリおじさん・・ DM:「なお、ホールデン議員の推薦もあり、ファルディア市長はミロンロッダム氏となり、彼が木材部会長の任も兼任する」 DM:こうなりましたww スフィーダ:(!? ミディ:おー ティボルト:おー ケイ:おっさん! may@覗き魔:親方かあ! アミィ「おぉ、ミロン殿であれば、よい仕事しそうです」 DM:そそw 次期村長w ジョシュア:ミロン親方か ケイ「うんうん」 スフィーダ「おやっさんなら悪いようにはしねえだろ」(うっかりコボルトの方と見間違えてびっくりしてたとかそんな ミディ:「へー、あの親方ねえ。いい人だと思うけど現場向きな気がするなぁ」 こうして、スリドリンは逮捕され、市長ははれてミロン・ロッダム親方が。 さらにミルフィ団長がやってきます。 ミルフィ「アミィどの、エールどの、よくやってくれました」 アミィ「ははっ。団長殿、ありがとうございます」 ミルフィ「あ、そうそう。皆さんにもお礼を。騎士団だけでは今回は、どうにもならなかったでしょう」 アミィ「はい。その通りです」 ジョシュア「まあ、そんなに大きくない村ですから」 DM:★そして、次回への伏線であるw ミルフィ「皆さんの力を、これからも役立ててください。・・そうそう、これを」(みんなに、またある手紙を渡すw スフィーダ:「あの人なら一緒に現場出てそうだしなー…って?」(受け取り ミディ:謎の組織からのかwww アミィ:あー ミルフィ「さるお方より、皆様に召喚状が届いております。あなたたちの力、ぜひ役立てて欲しいと。」 ミディ「え、報酬って、これ…?」 ミルフィ「アミィ、エール、あなたたちも行きなさい。これはエルクだけの問題ではなさそうです」 アミィ「わかりました。仰せのままに」 ミルフィ「ああ、報酬はもちろん、別途用意させていただきますよ」 スフィーダ「しょ、しょうかん…?」 アミィ:w ミディ:www ミルフィ「まぁ、召喚といっても、堅苦しいものではないです! まぁ、高級レストランの招待券も兼ねていますから!」 ティボルト:手紙には名前書いてないんですか? DM:送り主・・は「フリーランダーズ」とある ミディ「高級…レストラン…」 ケイ「高級レストラン!」 ティボルト:wwwww アミィ「レストランですか・・」w ミルフィ「いけばわかります。はい、レストランは有名なレストランですよ。」 ケイ「でもなんだろうね、エルクだけじゃない問題って」 アミィ「大事ですな・・」 スフィーダ「タダであれやこれやが…(へーお高いレストランねえ…)」 ミルフィ「まぁ、今はゆっくりしてください。村でお祝の祭りが続くらしいです」 ミディ「暫くこの村にいたから外の情報はさっぱりだねー」 ティボルト「話は聞いてみたほうがよさそうだな」 アミィ「そうですな・・」 ジョシュア「みなさん頑張ってきてください。私はこのファルディアでやらなければならない使命がありますので」 DM:先生、お別れですな。 may@覗き魔:そっか先生はここに残るのか アミィ:(そっか、先生はお別れなのか ミディ:ああー DM:先生の後ろには、あの子供たちもw may@覗き魔:そういえば父ちゃん捕まって、ジュリンは大丈夫なのかな ケイ:そうだね。虐められてないといいけど ミディ:だねえ アミィ:たしかに ミディ:でもLKまで1月あるならちょっとこなしておきたいイベントががが ミルフィ「あの子でしたら、心配ありません。ホールデン商会のほうで、面倒みるようですよ」 ミディ:あとリューズは激務でどうなりましたかwwww アミィ:w DM:リューズは入院してますwww may@覗き魔:あああああ DM:エルクで入院することにwww スフィーダ:(あの子たちの中なら大ジョブそうな気もしないでも…ちょwwww ミディ:まじでwwwwwww ティボルト:wwwww DM:ここじゃむりww may@覗き魔:なんということでしょう・・・ アミィ:・・・・w ミディ:過労こわい ティボルト:悪いことをした・・ ジョシュア:ww ロスィ「おい、スフィーダ・・そのがまぐちくん。返してやれ・・」 スフィーダ「んー…さすがに身体壊されちゃあな…」 ミディ:「流石に無理させすぎちゃったかもねー…」 アミィ:がま口くん 便利すぎた・・ ケイ:うん ミディ:そうだねえ may@覗き魔:そもそもアルフレッドが悪いんじゃねえの?w DM:うんww ジョシュア:もう一人のLKの英雄だww<過労の人 ケイ:きっと病院のベッドで「あんなもん渡すんじゃなかった」って呟いてるんですね ファン:いや、今度はもっと大口のところと提携すればきっとうまくいきますよ DM:ww DM:がまぐち君は、こうして、返されたとw ケイ:まず人員をだな アミィ:ですね ジョシュア:そうだねw DM:先生は、ここで残って先生業ですなー。 ジョシュア:ですです DM:んで、ファンはどうするの?ww ファン:リューズ次第かなぁ?工房手放すなら買い叩いて居座るw may@覗き魔:試作品としては成功したんじゃないかな<がまぐち DM:あ、買い手いたよww ジョシュア:うわw ケイ:良かったね 帰ったときには魔改造されてそう>工房 ミディ:はい DM:だそうで、しばらく留守でも安心そうww ミディ:ういうい DM:名前が若干かわっているだろうがw ファン:予算は今回の報酬までだからw ミディ:乗っ取られてそうですねwww ジョシュア:www<魔改造 スフィーダ:(うわあ・・ww ミディ「よっしゃまずはビールかけ!あとはエールの酒場のおっさんと勝負!」 アミィ「わたしも飲みましょう」w ・・こうして、ファルディア村に、平和が戻ったのでした。(LK FIN) |