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第9話

「宰相の依頼」

●登場人物紹介

★アウィス・エルルーン
人間女性レンジャー。優しい性格ながらも二刀流の使い手。あのメナートの冒険家クレアの姪にあたる。動物の扱いもうまく、巨大なイタチ「ルイン」を動物店のマーニャからもらい、そのままパートナーとしている。
★イセラ
ハーフエルフ女性マリナーで、三つ又槍の使い手。元々船で暮らしていた程の海の女性で、世話好きな姉御肌。力持ちっ。
★ギョーム・デレサリク
人間男性騎士。エルクのインフェルノ騎士団副長シシュレ・デレサリクの弟。兄と同様正義感強くまじめ。しかしまだ従士(騎士見習い)の立場である。料理が得意。ティレルによくいじられる。
★クラウ・セリアフィールド
ラグナエルフ女性のドルイド。本名シルフィン・クラウ・セリアフィード。信仰心深いが、かなりのんびりマイペースである。狼のフィンという相棒がいる。動物の扱いは当然プロ級。
★クロム・ハート
人間男性魔法使い、ファイアランド第二部の後、北へ渡った魔法使い。気が弱く泣き虫クロムと言われていたが、師匠アイネイアスと別れた後は自立するようになる。ミカエル(ミカやん)というヤモリの使い魔がいる。
★コリン
人間男性クレリック(ラーナスタ)。信仰に厚く、内気で繊細。ともかく何事も一生懸命な少年だが、よく周りから無視されてしまう。たまに危険な発想をすることも・・。
★ティレル
ハーフエルフ男性スカウト。ネルヴァのエリシエル子爵の配下だが、あの伝説のシーフ、ロスィを崇拝し、ナンパに命をかける男。ギョームをいじってよく遊ぶ。
★その他の登場人物

バーナード:クファール王国の若き宰相。以前エレスセアの元で政治に参加していた。今でもそのときの名であるハルシオン・エンコースを名乗って裏の企みをよくする(笑)




●前回までのお話●

邪教クロン教団の陰謀によって「ストーン・オブ・コンフリクト」という石版の秘宝(アーティファクト)の魔力が解放されてしまい、ネルヴァの街ホワイトウォールの人々の間に様々な争いが起こり混乱してしまう。これを阻止するために、一行はその対となる石版「ストーン・オブ・エイド」を手に入れる必要があった。その石版を追って聖都ネルヴァからクファールへテレポートした一行だったが・・。

【DM】:★さて、前回での白騎士ユキリウスの家族や蜘蛛の呪いの件も終わり、ようやくクファール転送の運びとなった!

【クラウ】:うぃさ

【コリン】:(りょうかいですー

【DM】:★そして買い物をしてあれから二日後ですな(笑)・・みんなは宮中に呼ばれた。転送台を使わせてもらうためだ。

【クラウ】:(えと、滞在費で御金引かれます?

【ギョーム】:「お邪魔しまーす!」

【Tyler(騎乗)】:(部屋にいるのは?

【DM】:中では、ノルツやユキリウスが君たちを待っていた(´∀`) あ、滞在費はですね、−3gpしてくださいw

【ギョーム】:(安い…きっとユキリんちに滞在…

【DM】:まあそれもありますねw

【アウィス】:(お金がありません・・!(爆)

【Tyler(騎乗)】:(^^;

【クラウ】:(クラウ金融再び?)

【DM】:ぎゃあw<アウィス 誰かから・借りな・・さ・・w

【アウィス】:(すいませんどなたかあと3gp・・w

【ギョーム】:(文無しだったっけ?w>アウィス

【クラウ】:(では、まとめて私が

【DM】:はーいw

【クラウ】:(それで、4GP借金って事で)

【Tyler(騎乗)】:(みんな物価高が悪いんだー

【クラウ】:(って、アウィスさんそれでOK?)

【アウィス】:(okですー

【DM】:さて、では場面は皆さん転送台の前ってことで・・・白騎士たちが整列してますw まぁリーダーでいるのは、ユキリウスとノルツだけですがw

【ノルツ】:「それではみんな、しっかりとな」

【Tyler】:「やれるだけやってみます」

【ユキリウス】:「では、装置の魔力を入れよう。では、みんな転送台のほうへいくのだ」

【ギョーム】:「頑張ってきます!」ビシ

【クラウ】:「いって参りますねぇ〜(手を降りつつ)

【Tyler】:(ぽちゃぽちゃん・・・ぷくぷくぷく

【DM】:ぉw

【アウィス】:「わかりました・・行ってきますね」

【ギョーム】:(なんか転送台が断頭台にみえ…

【Tyler】:(Σ地獄の断頭台・・・

【クラウ】:(地獄の断頭だーーーい)

【Tyler】:(被った!

【ギョーム】:(Σ(゜Д゜)重

【クラウ】:(シンクロした(汗)

【DM】:★こうして、みんな・・・みょんみょんみょんー。クファールへ!w

【Tyler】:(洗脳されているらしい・・・<みょんみょん


こうして、転送台で一行はネルヴァ→クファールへ!なんかMMはよくテレポート使いますね(笑)

【ギョーム】:さて、どこに飛ばされるのか…

【クラウ】:「あーれーー(ベタな)」

【Tyler】:(石の中!

【ギョーム】:ズキューンズキューン


こうして、一気に舞台は東の国クファールへ!・・そこへ着くと、早速たいそうな御仁が一行を出迎えた。

【ハルシオン】:「いやぁいやぁご苦労ご苦労w」

【ギョーム】:(なんか腹黒いのがおる…

【ギョーム】:「ええと、あなたは…バーナード卿!」

【ハルシオン】:「いやぁいやぁ皆さん、待ってましたよ(ぱちぱちぱち」

【クラウ】:「…偉い方ですの?(首をかしげて)」

【ハルシオン】:「私がクファール宰相、バーナードです。もともとはハルシオンと名乗ってましたけどね。」

【Tyler(騎乗)】:「これは、ハルシオン様。私、エリシエル様の部下でティレルといいます」(ぺこり)

【ハルシオン】:「ははは、そう、ハルシオンと呼んでくれて構わないよ。」


【ハルシオン】:「冒険とかは初心者ですけどね・・」

【Tyler(騎乗)】:(嘘つきだーw「お噂はかねがねお聞きしております」(にやり)

【アウィス】:「あなたがハル・・シオン様ですか。お話はいろいろと聞いています」

【ギョーム】:「ギョーム・デレサリクと申します!」

【コリン】:「宰相自らお出迎えとは・・・。お初にお目に掛かります」

【ハルシオン】:「いやいや、滅相もない。そうそう!せっかく来て、長旅で疲れたであろう。今夜は盛大な食事を用意したので、ぜひクファール料理をたべていってくれたまえ。いやいや、大事なお客ですからな^^」

【Tyler(騎乗)】:(ウラがありそうでこあい・・・w

【ハルシオン】:「ごほごほw」

【アウィス】:「アウィス・エルルーンです」

【ハルシオン】:「これはこれは、アウィスどのですね、よろしく。ギョームどのに、ティレル殿もよろしく。」

【Tyler(騎乗)】:「はっ。」

【クラウ】:「…あら、何だかその…こんな、待遇を受ける程の事は(目を細めながらも)…一介のドルイド。クラウでございます。(ぺこりっと)」

【ハルシオン】:「クラウさんですね。よろしく」

【コリン】:「コリンです。以後よろしく・・・」

【ハルシオン】:「コリンくんですね、よろしくです」

【Tyler(騎乗)】:(一応、ハルハル観察ー。素知らぬ顔でw

【アウィス】:(ああ・・ハルももう22歳らしいw

【Tyler(騎乗)】:(腹黒そうですか?w<はる>DM

【DM】:さぁ爆<はらぐろ


かつてのティーンジャー野心家も、いまや22ですよ・・(笑)

【ハルシオン】:「さーて、では堅苦しいのは抜きにして、さぁ、部屋へ案内させましょう。みんな、1人ずつ用意しましたので」

【DM】:★というわけで、召使いによって荷物は運ばれ、みんなそれぞれ個室をあてがわれますが、よろしいか??w

【Tyler(騎乗)】:(すでに、馬とかいるし問題なのでは?w

【クラウ】:「この子も一緒なのですが…良いのですか?毛とか落ちますよ?(何」

【ハルシオン】:「あ、厩とかも用意させますよ^^」

【Tyler(騎乗)】:「じゃあ、私の馬と・・・ギョームの馬をお願いします。」

【ギョーム】:「あのー心遣いはありがたいんですが、ゆっくりしていられないのです。我々は急いでニケロスに行かないといけないんですが」>ハル

【ハルシオン】:「まぁまぁ、そんなに急いでどうするんですか。石版のことでしたら、今我がほうでも調べてますよ」

【Tyler(騎乗)】:「急がば回れと言う事もあるし、ひとつここは厄介になろ・・・なりましょ」>ギョーム

【ハルシオン】:「それに、今うちのほうで在処を確認しているところです。2、3日かかりますしね」

【Tyler(騎乗)】:(そーいえば、団長から言伝あります?w

【DM】:特には・・w

【ギョーム】:「そんな悠長に…うー

【アウィス】:「今行っても探す手間もありますしね・・お世話になりましょうか」

【クラウ】:「情報を集めないといけませんし…ね。皆さんに合わせます(こくりっと)」

【コリン】:「ではでは。まいりますか」

【ハルシオン】:「そうしてくださいな」

【DM】:★というわけで、みんなはそれぞれ個室へいかれたのでした・・w

【Tyler(騎乗)】:「それでは、ゆっくりと休ませていただきます。」

【クラウ】:(って、ココって取り合えずお城?)

【ハルシオン】:「お城ですよ!w」


ハルシオンの勧めで、宮殿で休むことになった。しかし彼の腹黒さ全開で、不審に思うみんな・・(笑)

【Tyler(騎乗)】:(こきっこきっ!)「はぁ・・・肩こるぜぇ。やっぱりこういう所は窮屈でいけねぇや」

【ギョーム】:「なんだかあの人、何考えてるかわからない人だね…」(ぼそそ>ティレル

【Tyler(騎乗)】:(部屋にて)「ん?ああ・・・ハルシオンだろ?まーいろいろ噂はあるからなぁ」

【DM】:というわけで、しばらくすると、豪華な夕食って算段ですね。

【Tyler(騎乗)】:(今のところ、クファール変な感じとかしません?

【DM】:ああいう人物なので、怪しいと言えば怪しいですね・・w

【Tyler(騎乗)】:(ま、ね・・・w

【クラウ】:(と言うかあやしから登場するんですよね(何)

【ギョーム】:「うーん。高名な魔法使いってみんなあんな感じなのかなあ…」(お茶を飲みながら

【DM】:あ、ハルシオンについて、ちょっと説明しましょう。元々エレスセア団長の右腕として、謀略の限りをつくした魔法使いですw

【クラウ】:(謀略したのにお城取り上げられないのですか?(汗)

【Tyler】:(元々、ネルヴァのNo.3だった人。策略の限りをつくし、あんぐまーるギルド設立。時空魔法など開発。

【DM】:お城どころか、クファールへ追い出されたんですよ・・それで今に至るw<クラウ

【Tyler】:(のちに、クファールへ招聘されて宰相となった人

【コリン】:(なるほど・・・腹黒そうだw

【クラウ】:(くっ。腹黒さでは負けてられない!(何)

【Tyler】:(ウラで画策するのが好きな人w

【コリン】:(わー・・・たのしみ・・・>クラウ

【Tyler】:(団長と裏の読み会いしてたり、団長と組んで世界情勢操作してたりした怪しい人ですw

【イセラ】:(怪しい…ですか!(゜Д゜)

【Tyler】:(その辺の政治家よりよっぽど腹黒かもw

【DM】:ま、というわけでイセラさんも、個室を当てられ、みんなと一緒に招待されてますな(´∀`)

【イセラ】:(了解ですー

【ハルシオン】:「初心者ですよw」

【Tyler】:(↑の時点でうさんくさw

【ギョーム】:「はぁ…お茶が美味い…」(のたー

【アウィス】:「叔母さんからも聞きましたけど・・エレスセア団長と一緒に若い頃から随分活躍してたみたいですね。いろいろと」w

【ハルシオン】:声は石田彰のいめーじでw

【アウィス】:(←クレアからいろいろ聞いてる・・はずw

【クラウ】:(猪八戒?(マイナーな)

【Tyler】:「エリシエル様からもいろいろ聞いてます。」w

【コリン】:(ベットに腰掛け)「わー・・・高そうな花瓶・・・」

【DM】:というわけで、そうですねw みんなおぼろげながら、噂は聞いていると・・w

【イセラ】:「まぁすごい人なのね!?初心者だなんて謙虚な子だねぇ」

【クラウ】:(クラウは知らないかな…。)

【Tyler】:(あぁ、騙されてる騙されてるw

【DM】:★そのときみんなの部屋に各自、召使いさんがきましたよ〜

【クラウ】:(取り合えずイセらさん壁の中から生還を(何)

【メイド】:「お食事の用意ができました」

【Tyler】:(メイドがご案内いたします。冥土へと(違)

【イセラ】:(生還してみた(謎

【Tyler】:「あ、もうそんな時間か。さて、いくかギョーム。」(肩くるしそうだぜ・・・

【Tyler】:(ルインが食卓へ(ガクガク)

【Tyler】:(白イタチの丸焼き・・・


ぐはっw とにかく、クファール王宮の招待で一行は豪華な夕食へ。

【ギョーム】:「うーん、のんびりしてていいのかなぁ?」

【ハルシオン】:「いやぁみなさん、さぁどうぞ。自由に腰掛けてください」

【クラウ】:「取り合えず毒は無かった様…ですかね?(フィンの頭を撫でながら)」

【イセラ】:(ハッ…フィン毒見させられてる!?Σ(゜Д゜;)

【ハルシオン】:「クファール料理のシシカバブやヨーグルト料理がありますよ(トルコ風なのです」

【ギョーム】:「いただきまーす!」

【ハルシオン】:「さあさ、遠慮なくw」

【Tyler】:「実物は初めて見・・・ました。」w

【アウィス】:「ルインは部屋で待っててね。あとでご飯持ってくから」w

【ハルシオン】:「そこの狼さんには、クファール特製の牛肉でもw」

【イセラ】:「ごはんだごはんだ!いただきましょうか♪」

【コリン】:「もぐもぐ」

【アウィス】:「へぇぇ・・変わった料理ばかりですねぇ」

【クラウ】:「いえ、宗教上の関係で…(にこりっと笑顔のまま)あら…珍しい…(摘みながら食べて)」>毒見

【Tyler】:「あっと、私達、騎士では無いので何か無礼があるかもしれませんが、そこのところは考慮してください」(ぺこり)>ハル

【ハルシオン】:「さーて、みなさん、しかし・・どうなんでしょうねぇ。あなたたちの腕で・・・石版が奪取できるものかどうか(--★ネルヴァも、よほど人材不足なんですかねぇ。」

【ギョーム】:「やってみなければわかりません!」(頬張りながら

【ハルシオン】:「ほぉ、それは頼もしいー^^」

【Tyler】:(むっ、率直に来た・・・) 「不安はごもっともですが、我々としても乗りかかった船。出来る限りを尽くすだけですが・・・」

【クラウ】:「…と言うかそもそも、軍隊とか選抜隊出しますよね。…普通なら…傭兵部隊と言うのも(ぼそっと)」

【ハルシオン】:「まー、そんなに自信あるなら・・一つ。これはできますかねぇ?」

【Tyler】:(ネルヴァ・エルク等などの国情について探りを入れてる感じ?<ハル

【ハルシオン】:「・・皆さん、ちょっと私のほうで困ったことがあるんですが・・頼まれてくれます?」(そんな感じはする・・w

【Tyler】:「それは試験的なものでしょうか?」

【アウィス】:「困ったこと・・と言いますと?」

【Tyler】:(そらぞらしく)

【クラウ】:(取り合えずハルシオンの意見に沿う雰囲気で見てます)

【ハルシオン】:「実は私はこの故郷に来て3年になるけどね。いろいろ文献を調べてみたら、祖父も偉大な魔法使いだったらしいんだよ。まぁもっとも黒騎士時代のネルヴァとの戦争で戦死したようだけど。ところがその祖父の作ったダンジョンがあるというんだ。しかし噂によるとかなり放置されっぱなしで荒れ放題らしいんだ。まぁ私はこの通り政務に追われて忙しい身だし、ちょうど石版を探すという君たちの実力の程も知りたいのでね。是非そこへいって、なにがあるのか、調査してほしいのだ」

【ギョーム】:「そんな暇はありません!」(きっぱり

【Tyler】:「なるほど、調査と力量の見極めが同時に出来るいい案ですね。」

【クラウ】:「…ふふっ。元々、ボランティアと報酬次第では動きますから…(にこりっと)私は了承の方に一票」

【ハルシオン】:「…意見がわかれているようだけど?^^」

【Tyler】:「それでは、その調査の間に石版の事を調べていただけるのでしょうか?」

【ハルシオン】:「もちろん!ああ、そのために、クロムくんを借りるよ。彼は魔法の知識があるし」

【Tyler】:「(ぼそぼそ)ここは、話に乗ってみるのも一つの手だぞ。」>ギョーム

【ギョーム】:「ええー?なんかあの人信用できないんだけど…(ぼそそ」

【クラウ】:「…虎穴に入らずんば虎子を得ずですよぉ?(にこりと)ギョームさん。」

【ハルシオン】:「ああ、もちろんただでとはいわないよ。どうだろう?1人1000gpだすよ。」

【Tyler】:「(ぼそ)蛇の道は蛇というだろ?闇雲に動くより、少しでも情報を仕入れたい。」

【ハルシオン】「私は、初心者なので、ダンジョンはだめだしねぇ・・」w

【アウィス】:(うーわーw

【Tyler】:(大嘘つきーw

【クラウ】:(嘘なの?(汗)

【Tyler】:(リプ読めば一目w

【ハルシオン】「(´∀`)」

【イセラ】:((´д`)

【Tyler】:「そうですね、ハルシオン様はお忙しい方ですし。それと、遺跡から何か見つかった場合は?」

【アウィス】:(ブイブイ言わせてたくせに・・w

【ギョーム】:「うーん…みんなの意見はどうなの…?」

【ハルシオン】:「ああ、漏れずに報告を。その中で選別して、よければ君たちのものにしてあげるよ」

【クロム】:「ぼ、ぼくはそれじゃ・・手伝いますね・・石版のことですし(おろおろ」

【ギョーム】:(おろおろ、ってw

【クラウ】:「賛成ですが…さて、ところで報酬を1000gpも出して成功するか解らない傭兵をわざわざ使う理由は何でしょう?(にこにこっとしたまま)」>ハルシオンさん

【Tyler】:「報告はどういう手段で行えばいいんでしょうか?戻ってから報告ですか?それとも途中経過までを報告すればいいのでしょうか?」

【コリン】:「僕は行ってみたいです。なにか手がかりが得られそう・・・かも」

【アウィス】:「正直・・私は賛成しかねます。そんな悠長にしてていいんでしょうか・・」

【ハルシオン】:「うちは兵はネルヴァほど多くないけど、お金はあるんだなぁ。商会やっているんで^^」

【Tyler】:「ああ、エンコース商会ですね。「大陸で一番と噂になっていますよ」w

【ハルシオン】:「そーそー^^」

【イセラ】:「石版のほうは後回しにしてていいのかい?私は石版のことはよくわからないけど…」

【ハルシオン】:「まぁ、石版のほうは、焦っても今は在処が確定してませんからね。うちのほうで、魔法で所在を詳しく調べている最中ですよ。」

【Tyler】:「今、闇雲に動くよりは何か先立つ情報を仕入れた方がいいと思う。」<アウィス

【コリン】:「なにやら、魔物を操ったり人格を変えてしまったり・・・色々目にしてきました」

【クラウ】:(それは商会が?>魔物を操る)

【コリン】:(石版がですー>クラウさ

【クラウ】:「成る程…。お金の使い方を良く解ってらっしゃいますのね?…有能な方ですねぇ(にこにこっとしたまま、おだてて見ます))」>ハルシオンさん

【Tyler】:(あー肩が凝る会話&腹芸だw

【ハルシオン】:「なにをおっしゃるっw」

【ギョーム】:いまいち信用できないギョームw

【イセラ】:「うぅ〜ん…私は後からお手伝いに雇われたかたちだから、、みんなの判断に付き合うわ」

【アウィス】:「・・まあ、それが役に立つと言うなら仕方ないですけど」(ちょっと不服そう

【クラウ】:「…なら、有能な方なら…わざわざ

【ハルシオン】:「さぁ、どうなさいますか?」

【クラウ】:傭兵を雇うのですから…もう少し奮発してくれると株も上がりそうですねぇ…(交渉入ってみます)」>ハルシオンさん

【ハルシオン】:「(==★ ほう、交渉ですか(cha勝負!

【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20+5: 1D20: (5) = 5 = 10

【アウィス】:(がんばれクラウさんーw

【ハルシオン】:「しくしく・・」

【Tyler】:(w

【クラウ】(ダイス):ころころ... 1D20+2 CHACHK: 1D20: (15) = 15 = 17

【コリン】:(わーいたかろーたかろー

【ギョーム】:(うわー最高クラウさんw

【ハルシオン】:「うーむ^^; それじゃ、1200gpにしましょう。これまでですぞっ」

【Tyler】:(負けてるしw<ハル

【ギョーム】:「…」不満げなギョーム

【クラウ】:「…流石有能な宰相閣下ですわ…。お心遣い感謝致します(にこりっと)

【Tyler】:「調査の方はお任せください。では、石版についてはよろしくお願いいたします。それと・・・石版については白騎士団長・エレスセア様も危惧しておりました。ここでハルシオン様のお力もお借り出来るならば憂いも少しは晴れるというものです。」<釘刺しとこう

【ハルシオン】:「うっ・・ははは、そんなことするわけが^^;」

【Tyler】:「そうですね。」(にこり)w

【Tyler】:(表情に変化あります?w

【ハルシオン】:団長の名をだして、ちょっとたじろいでいるw

【Tyler】:(牽制しとかないとね

【ギョーム】:「そんなことって、どんなことですか?」(詰問調でw

【ハルシオン】:「ああ、いやいやw 言葉のあやですよ^^ もちろん喜んで協力しますよ。そのために、あなた方を招いたんじゃないですかっ」

【ハルシオン】:「ふぅ・・さて、それじゃ地図を用意しました。(差し出す)クファールより20kmほど北の丘にあります」

【DM】:★というわけで、地図はもらいましたw

【クラウ】:「評判も御金で買えますからね(何ー)…成る程…案外近い…のでしょうか(地図を見つつ)」

【DM】:★歩きだと1日かかりますが、馬なら半分ですみますね〜

【ギョーム】:「じゃあ、さっさと出発しよう!」立ち上がる

【ハルシオン】:「幸運を祈ってますよ^^」

【イセラ】:「…まぁまぁ、何事も修行よギョムくん!(肩ぽん」

【Tyler】:「カルドレア同盟諸国の友好の為ですしね。」>ハルシオンw

【ハルシオン】:「ごほごほw」

【Tyler】:(五寸釘ー刺してー遊びまショー♪w

【ギョーム】:「バーナード卿、おもてなし感謝します!」

【ハルシオン】:「たいしたものでなくて、すまないねーw

【Tyler】(Tyler(騎乗)からの秘密通信):腹芸は疲れる・・・w

【DM】(Tyler(騎乗)への秘密通信):うひw

【Tyler】:「いえ、お心使いには感謝してもしきれませんよ。」w

【ギョーム】:(なんかこういう腹芸的会話はやだなあ…w

【Tyler】:(神経使いますねw

【イセラ】:(馬はかしてもらえるんでしょうか…

【ハルシオン】:「ああ、どうぞ。ウォーホースを用意しました」

【クラウ】:「あら…流石に奮発して下さいますね…」


そのとき、1人ハルシオンにそっと近づく者がいた・・(笑)

【クラウ】(クラウからの秘密通信):(あ、ハルシオンに耳打ちで追加交渉できます?個人的な事で)

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「うん、なんですか?」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「もし、上の方に知られたく無いことでしたら報酬次第でこちらで処理しますよ?」とカマ掛けてみます

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「ほう、貴方は皆さんと違うようですね。わかりました。そのときは頼りにしますよ。ああそうそう、鏡をどうぞ。これで、私と連絡できますので」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「ええ。…では、よしなに…(にこりっとしつつ)」

【Tyler】:(えっと、次の日?」

【DM】:あ、ですね。今日はもう夜遅いので、明日朝ってことで!

【ギョーム】:「徹夜だ!みんな行こう!」w

【クラウ】:「…寝不足は美容の敵ですから(しれっと)」>ギョームさん

【Tyler】:(あー出発に辺り、ハルシオンから鏡を借りようw

【ハルシオン】:「大丈夫、君の鏡から、調整して連絡できるようにしたのでw」<ティレル

【Tyler】:(がーん!鏡の存在知られていたw「あ、そうなんですか。それは助かります」(ちっ!)

【クラウ】:(さっき買ったばかりなのに(何)

【ハルシオン】:「デテクトマ・・ごほごほw」

【Tyler】:(だよなぁ・・・

【イセラ】:(ああ腹の探り合いが!?(;゜Д゜)

【アウィス】:「ギョームさん・・無理しすぎるといざと言う時大変ですよ」w

【DM】:(さっきから、腹芸すげかたですー。ちなみにクロムくんは軟禁状態に・・w

【クラウ】:(腹芸たのしいーーー(何)

【ギョーム】:「むー…じゃあ明日みんな早起きね!」w

【コリン】:「さ、ねましょーねましょー」

【Tyler】:(クロムとの連絡手段を確立しておこうと思ったが・・・(鏡の存在知られているので)無念w

【イセラ】:クロムん・・人質・・?(´д`)

【アウィス】:(軟禁か・・!w

【コリン】:みかやん・・・

【DM】:いあw 一応「石版の在処を魔法で手伝ってる」でw

【Tyler】:(鏡の存在隠しておいて緊急連絡手段作っておきたかったw

【イセラ】:みかやんだけでも(何

【アウィス】:(みかやんだけつれてくるとかw

【ギョーム】:(人質か!

【クロム】:「んじゃそうしましょうw−

【クロム】:「みかやん、みんなと一緒にね」

【イセラ】:「えっいいの?」

【クロム】:「ええ」

【クロム】:「私の目となりますし」

【Tyler】:(ミカヤン、こっちの会話聞けるけど・・・クロムからの会話は伝えられる?

【DM】:それはムリですねw

【Tyler】:(無念w

【ギョーム】:「クロム、元気でね…ミカやんはまかせて!」

【イセラ】:「きゃーみかやんおいでおいで(にこにこ

【クロム】:「投げないでね・・w」

【みかやん】:「うきゅきゅ」

【クラウ】:(まぁ、そしたら前回みたいなリスの配達必要なくなりますから(汗)>会話が伝える

【Tyler】:「ま、何かあったらたのまぁ。」>クロム

【クロム】:「はーい((´・ω・`) 」

【ギョーム】:「イセラさん、みかやんこっちに貸してー」w

【Tyler】:「あんまりミカヤンいぢめるなよ」>ギョームw

【イセラ】:「悪いけど断るわ!(ぎゅー」>ギョムくん

【アウィス】:(いつの間にやらみかやんが名前に・・w

【DM】:さて、こうして朝出発して、日当たりも良好、温度も今日みたいに蒸し暑い午後三時ごろになって・・w

【コリン】:「(ぐー・・・)」

【DM】:って、ちょw

【Tyler】:「おい、コリン。寝てると落ちるぞ」w

【DM】:寝坊すけがw

【クラウ】:「ほらほら。もう出発ですよ(起こしつつ)」

【イセラ】:(ハッ・・・ちょっとつぶれかけに

【コリン】:「うーん・・・ウマになんか乗れない・・・」

【Tyler】:(蹴り!)w>コリン

【ギョーム】:「起きろー!朝だぞー!」

【コリン】:ハッ 覚醒

【DM】:★コリンくんは馬の背で目覚めたw もうみんな既に外を歩いてますw

【Tyler】:(ほいほい

【クラウ】:(ハルシオンさんは外までお見送り?(汗)

【DM】:ハルシオンは迎えにきてませんw

【Tyler】:「何にせよ、情報を仕入れる時間は必要だわな。」(かっぽかっぽ)

【ギョーム】:「ピノン、ひさしぶりに思う存分走れるね!ハイヤー!」

【DM】:すると・・さて、皆さん、スポットどぞ〜w(wis

【コリン】(ダイス):ころころ... 1D20+4: 1D20: (20) = 20 = 24

【クラウ】:(クリティカルキター(汗)

【DM】:コリン!おー

【Tyler】:(ピノン出てないよーw

【ギョーム】:(うw

【Tyler】:(ハルから借りてる馬だよーwうちらのお馬さんずはクファールでお休みさせてるw

【クラウ】:「フィン〜。大丈夫ですか?(最後尾でペースを気にしつつ)」

【イセラ】:(ピノンつれてきてないんだ…?馬質。。

【ギョーム】:(えー馬質か!


馬質てっ!(´∀`;

【DM】:★やがて、その問題の丘がみえてきてますね〜

【Tyler】:「この辺がそうか?(かっぽかっぽ)」

【コリン】:「前に池のある丘がありますねー(手かざし)」

【Tyler】:「何かあるか?」>全員見渡して

【DM】:MAPのとおり、丘があって、その真ん中らへんに池がありますねー・・おや?

【Tyler】:「池のある丘?確かにあるなぁ」

【クラウ】:「あら…また、ラッキースケベがあったりして(何」

【Tyler】:(近寄ってく)

【DM】:★地図でみても、ここがダンジョンの入り口なんだけど・・困ったことに入り口がない?!あるのは、数本ある木々と、池、そして丘だけだ・・

【イセラ】:「地図にあるお池だね・・でも入口が…

【Tyler】:(周囲見渡し

【DM】:(ひっそりとした周囲だ・・

【コリン】:「まさか池の中にあるとか・・・」

【Tyler】:(周囲に生えている木を調査します。

【DM】:ん?レンジャーおよび、ドルイドな人!サーチどぞ!

【クラウ】:(えと、ドルイドで感知できる様な自然の魔法とか解ります)

【DM】:それを今どぞw

【Tyler】:「んー可能性は無きにしも有らずって所だな」(ごそごそ)


ここでみんなサーチ(捜索)chk。みんな出目がよかった。

【ギョーム】:(ダイス目みんな絶好調…

【クラウ】:「大変です!何か異臭が!!(フィンがほえたのが解り)」

【アウィス】:「・・オークの匂いがしますね」(警戒

【Tyler】:「ん?オークだと?」(聞き耳!&警戒態勢

【ギョーム】:「オーク退治!」(キュピーン

【イセラ】:(武器構えて警戒警戒

【クラウ】:「…クッ・・・ココは冷静に…(ぜーはー言いつつ)」

【ギョーム】:「ハッ…クラウさんの様子が…」


クラウは、天敵が「オーク」なのでした。過去になんかあったらしー(´∀`;

【Tyler】:「しっ!静かに!」

【アウィス】:「ティレルさん・・そこで足跡が途切れてます!」

【Tyler】:(ぼそぼそ)「あっち(二本の木のあたり)の方から声が聞こえるぜ・・・」

【アウィス】:(二本の木って上のじゃないのかw

【Tyler】:(んと・・・ちょっと待って

【クラウ】:「…不自然ですね。…あそこだけ何か取り囲む様に木が…」


みんな警戒して、オークの声の聞こえた場所から散開する。しかし、ギョームくんが奥のほうへ入ると…

【DM】:あ、ギョームくん!そっちにいくと!…ST反応どぞw

【ギョーム】:(う?w

【Tyler】:(あー警告したのにーw

【ギョーム】(ダイス):ゴロゴロゴロ! 1D20+3 STハンノウ: 1D20: (4) = 4 = 7 (失敗

【DM】:あれーw

【クラウ】:(罠?)

【ギョーム】:「うわわわわ!

【Tyler】:「あ?何だ?」

【DM】:1d6ダメージ(´∀`; 2mほどの穴でしたっ

【イセラ】:「どうしたのっ

【ギョーム】(ダイス):ゴロゴロゴロ! 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2

【イセラ】:「Σハッ消えた」

【アウィス】:「ギョームさん大丈夫ですか!?」

【Tyler】:「おい、ギョーム!大丈夫か?」

【DM】:みんなの視点から、ギョームの姿がきえたw

【ギョーム】:「これしき、なんともないよ!」

【コリン】:「お、落ちたんですか・・・?」

【DM】:…駆け出すと、ギョームが落ちているのがわかるw

【Tyler】:「たくっ、何やってんだか」(^^;

【イセラ】:「穴に落ちたんだね…びっくり」

【クラウ】:(…っと、コレは見て人工的なのか陥没なのかわかります?)

【DM】:人工的ですねーw

【Tyler】:(オークの声はまだする?

【DM】:しますーw

【Tyler】:(穴の方からより鮮明に?

【ギョーム】:穴底で周りを調査します

【DM】:ええw さらに下のほうから・・

【クラウ】:「…明らかに人工的ですね…。っとなると今ので気付かれたかも!?」

【DM】:ギョーム、ここはただの穴の罠らしく、ダンジョンに通じている感じでもなかったようだ・・

【Tyler】:(んと、地面の下でいいんですよね?

【DM】:(yes

【Tyler】:「オークの声が地面からするんだが・・・

【クラウ】:(地下ダンジョンって事ですかね)

【イセラ】:「大変。早くひっぱりあげましょ」(ロープを降ろします〜

【ギョーム】:「なんにもない…ただの罠のようだ…」

【Tyler】:(声がする周辺をチェックします。

【DM】:はーい、イセラさんがロープをだしたおかげで、難なく登れましたねw (一応、DEX2でw

【ギョーム】(ダイス):ゴロゴロゴロ! 1D20+1 DEX: 1D20: (5) = 5 = 6(かろうじて成功

【DM】:せーふ

【ギョーム】:「ありがとーイセラさん!」>イセラ

【イセラ】:「このくらいなんてことないわ!(ぐいぐいぐい

【ギョーム】:「さすがイセラ姐さん、力自慢!」

【イセラ】:((;´ー`)

【ギョーム】:(でもなんかダイス出目が…


ギョームくんのダイス目に一抹の不安が・・(ノ∀`;

【Tyler】:(調査!オークの声がする辺りを重点的に

【DM】:ティレル、リッスン〜WIS

【Tyler】(ダイス):*ノノ) 1D20+1+5(リッスン): 1D20: (2) = 2 = 8(失敗

【DM】:あまり・・w<ティレル

【Tyler】:「ちっ!」

【アウィス】:「しかしそこでオークの足跡が途切れてますから・・何かあるはずです」

【Tyler】:「足跡の方を探ってみっか・・・」(k2の地面を罠・隠し扉無いか調べます

【クラウ】:(うーん。取り合えず他に自然物の異変がないかサーチできます?)

【DM】:クラウもどぞ!アウィスも

【Tyler】:「おーい、ここで足跡途切れてんだろ?何かわかんねぇか?」

【コリン】:(おっ


そのとき、周りを調べていたクラウも…ギョーム同様、また別の穴に(´∀`;

【クラウ】:(…鈍感ドルイド(汗)

【DM】:クラウさん、今度は3mの穴らしき場所におちたっ!!

【DM】:2d6ダメージどぞー(´∀`;自分で・・

【クラウ】:(えぇーーー!(汗)

【イセラ】:(ああっクラウさんまで!W

【Tyler】:「・・・おーい(汗)」

【ギョーム】:[大丈夫!?」

【クラウ】:「…ああ。この感覚…久し振り(何 ふわっと髪が舞い上がった後落下)」

【Tyler】:「大丈夫かー?よく落ちるな、クラウの嬢ちゃん」

【DM】:★両方の木の間に、どうやら人工的に作られたトンネルが隠されていたようです!今度は、ちゃんと奥まであるようだ!

【イセラ】:「大丈夫かい!?こりゃさっきより深いよ・・」

【アウィス】:「だ、大丈夫ですか?」

【DM】:★…クラウがそこに落ちて判明という感じか(´∀`;

【ギョーム】:「クラウさん…大手柄!」w

【Tyler】:「怪我の巧妙か?入り口っぽいんだが・・・」<ここ

【クラウ】:(何だか、天然でやってしまう星の運命なのだろうか(汗

【アウィス】:(ロープ下ろして降りてみます

【DM】:穴を覗くと、ちゃんとよくみると手すりがあって、上り下りはできるようで・・w

【Tyler】:「あー。コリン、怪我の手当、たのまぁ」

【コリン】:「クラウさん、傷が・・・(回復しますー)」(ダイス):ころころ... 2D8: 2D8: (6, 6) = 12 = 12

【クラウ】:「…あ、すいません(ペコリッと頭を下げつつ)」

【DM】:すごw

【クラウ】:(びっくりだよー(汗 この回復量)

【アウィス】:(フル回復・・w

【Tyler】:「俺っちが先見てくる。ちょっと待っててくれ。」(えっと、ハイドンシャドーしてムーブサイレントリー。そんで奥で聞き耳

【ギョーム】:「気をつけてよー」>ティレル

【DM】:んじゃ、ダンジョンまっぷへーw まずはティレルがそこへ到達と。


クラウが落ちた所は、偶然にも隠されたダンジョンの入り口だったのでした(´∀`;とにかく潜る一行。まずは先行してティレルが行く。

【Tyler】:(真っ暗・・・

【DM】:みると、横穴がすぐ近くにありますねw

【Tyler】:(んじゃ、最初の扉で聞き耳ー

【DM】:みんなは今、ティレルが降り立ったところへ、(そこに↑にも穴がある構造です

【Tyler】:(前に、ディサブルディバイス

【ギョーム】:オークの気配はします?

【DM】:「がうがう」(オーク気配大w

【ギョーム】:「…オーク臭い」

【Tyler】:(罠あります?それと何か聞こえます?<扉

【ギョーム】:盾とロンソっを装備構えてますね

【DM】:★そのとき!オーク語がっw

【Tyler】:「(ぼそぼそ)しっ!何かいる。出てくるかもしれねぇ!」

【Tyler】:(こっちに来る気配ばりばり?

【DM】:ないですねー

【クラウ】:(ってこんな狭い通路で戦闘?)

【Tyler】:(扉をちょこっと開けて中を覗き込みます。( |ドア|..)ジー


ティレルがドア越しにみたものは・・

【Tyler】:「(ぼそぼそ)オーク4匹、テーブルを囲んでるな。」


【クラウ】:「取り合えず突っ込みますか(何)

【Tyler】:「(ぼそぼそ)奇襲かけるぞ!」

【ギョーム】:「よーし、突っこもうか」

【イセラ】:「クラウさん、オークのこととなると、目が…(ぶる

【クラウ】:「…ふふっ。(にこっと目を細めたまま、弓の準備)」

【ギョーム】:「なんか楽しそう…クラウさん」

【Tyler】:(んと、扉開けて・・・F20に移動。奇襲して射撃かけますよー

【イセラ】:「(ぼそぼそ)了解だわよ!」武器構え

【Tyler】:「(いいか?」

【コリン】:「(はい!)」

【Tyler】:「(ぼそぼそ)いいか?行くぞ!」

【DM】:はい!では先にそちら、全員一回づつ不意打ちどぞ!

【アウィス】:「あっちの方にもまだいるみたいですからあまり騒がない方がいいかもしれませんよ」(ぼそそ

【Tyler】:(らじゃ)

【イセラ】:(まだいるのかΣ

【DM】:4匹だけではないらしーw

【ギョーム】:「じゃあ静かに倒そう。1Rで」

【DM】:どぞ!


みんな、ティレルの合図でオーク4匹相手に不意打ちする!しかし・・クラウがまた(´∀`;

【Tyler】:(オーク2に7点!

【オーク】:「ぎゃー」

【クラウ】(ダイス):ころころ... 1D20+5 オクナイメイチュウ: 1D20: (1) = 1 = 6 (ファンブル

【クラウ】:(ぎゃーー(汗)

【イセラ】:(クラウさんがおいしすぎる件について

【DM】:(あはは・・w ファンブルどぞ( ゜∀゜)o彡゜

【ギョーム】:(そういう星のもとかと

【DM】:(ファンブル結果)持っている武器が投げ出されます^^;この場合、弓ですな。

【クラウ】:(成る程素手で撲殺と(何)

【Tyler】:(弓がびょ〜〜〜〜んと飛んでった(^^;;

【イセラ】:(とんだー。こ、怖いものなし…!>弓がないなら素手で!

【クラウ】:(…えぇ。何このギャップ(汗)

【イセラ】:8Mトンダー

【Tyler】:(こっち、も少し戦力回してー(^^;

【ギョーム】:(リーサルウェポン・アウィスがいるから大丈夫かと!w

【アウィス】:(こっちに移動で、フルコースいきまーす

【DM】:ヒィ

【Tyler】:(行った!逝った・・・

【アウィス】:(9だめ

【Tyler】:(こわっ!1d6+7だ(ガクガク)

【DM】:orzアウィスの相手はとびましたっw

【DM】:ヒィ

【ギョーム】:(コリンも戦闘参加しましょうw

【コリン】:(移動してうちますー

【アウィス】:(ルインはギョームと一緒に警戒中w

【Tyler】:(温存で移動して終わりでもKですよーw

【イセラ】(ダイス):д`)ノシ ミ 2D4+2(ランサー,X3): 2D4: (1, 4) = 5 = オーク1に7点ー

【ギョーム】:ルインなでなで…

【Tyler】:(で、オーク1も死亡

【ギョーム】:「干し肉食べる?」>ルイン

【ルイン】:「(すんすん・・・ぱく)」


こっから、以下雑談開始w

【Tyler】:(次の番問答無用でアゥイスw

【DM】:ですね!

【ギョーム五】:(最終兵器キター

【Tyler】:(アウィスだった(−−;

【DM】:せんせーアゥイスて誰(発音できな・・w

【Tyler】:(ごほごほ、ティレルの昔の女性遍歴(をひ)w

【DM】:ごはw

【クラウ】:(不潔です(何)

【ギョーム五】:(吊るそうw>ティレル

【Tyler】:(えー、男は狼なのよー(をひをひw)

【DM】:んじゃアウィスからどぞっ

【アウィス(20)】:(えーとえーと

【DM】:あ、捕虜にするか悩んでいるとか?w

【ギョーム五】:(三枚に下ろしてーw

【Tyler】:(その辺りはお任せします。

【アウィス(20)】:「あとはあなただけですが・・どうします?」(剣突きつけて降伏勧告w

【DM】:はっw

【DM】:CHAでどぞ!(こっちはwis

【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20-3: 1D20: (7) = 7 = 4

【アウィス(20)】(ダイス):そーれっ 1D20: 1D20: (8) = 8 = 8

【DM】:orz

【オーク8】:(´・ω・`) しゅうりょうーw

【ギョーム五】:(誰かクラウを抑えててねw


こうして、オークらを「威圧」で戦闘を終わらせたアウィスでした・・w

【Tyler】:(部屋の中へ全員集合。

【クラウ】:「…私は離れておきますね(前回ので勉強)

【オーク】:「ころさないでくでー」

【クラウ】:(後弓拾って起きます)

【Tyler】:(で、ティレルは扉ごしに通路を警戒ってぐはw 通路の奥は真っ暗?

【DM】:ええ、真っ暗ですね〜

【ギョーム】:警戒はギョームにおまかせっ!

【Tyler】:「ギョーム、通路の奥は俺が見てらぁ。オレっちのが暗闇でも見えるしな」

【ギョーム】:「…いいなあ。」

【Tyler】:(というわけで、ギョームと交代案を出しますw


こうして、オークらを捕虜にした一行。そのとき、クラウは・・。

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「(鏡を持って)…何とかダンジョン潜入…オーク3匹抹殺、一匹捕虜…。コレは殺しておいた方が良いですか?今なら私ノ独断でやれますが?」

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「おお、そうですか、面倒なんで殺してください。あ、情報はきいてからね^^」

【イセラ】:どうしよう…(捕虜のオークに)なにきこうかな

【アウィス(20)】:(ルインも引き続き警戒中〜

【DM】:相変わらず、奥でオークの声らしき音は時々聞こえてきますね〜

【Tyler】:(ごうも・・・尋問は任せましたーw

【クラウ】:「了解…(にこりっと)」

【ギョーム】:んじゃギョームはルインと遊んでいよう…w尋問は他の人に

【コリン】:(じゃー中に入って尋問に参加しますー

【イセラ】:「うーん、、この先にはどのくらい仲間がいるの?」>オーク

【オーク】:「1,2,3,4・・たくさん」

【イセラ】:いち、に、さん、たくさんキター(゜∀゜)

【クラウ】:(あらあら(汗)

【コリン】:「ここになにか怪しいものはないんですか?変な石とか・・・」

【オーク】:「入っていけない場所があるだ・・ボスにきつくいわれただ」

【Tyler】:(結構多いな・・・6〜8匹くらいか。(ティレルん心中:ボスがいるらしい・・ボスの正体聴いて見てーw

【イセラ】:「ボスもあんたたちと同じ、オークなのかい?

【オーク】:「すんげーこええ巨人の部屋もあるだ、仲間、勝手にはいってころされただ」

【ギョーム】:(オークかね?w<ボス

【コリン】:「ボスって・・・どんな?」

【オーク】:「オーガだーw」ボスw

【Tyler】:(ジャイアント?

【アウィス】:「巨人・・ですか」

【クラウ】:「…成る程…嫌な者オンパレードですね(眉を潜めながら)」

【コリン】:「その部屋はどこに?」

【Tyler】:(それがボスの部屋ー?

【イセラ】:(すんげーこええ巨人=ボス、でいいのかな?

【オーク】:「ずっと奥だ」(どうやら、今見えている範囲よりは奥らしいですね

【Tyler】:(んが、まだ奥があるのか・・・

【ギョーム】:(巨人とボスは別物?

【DM】:すんげーこええ巨人は、どうもボスではなくて、前からいる何かなようですね。notボス

【イセラ】:(ボスは)ふたついるんだね…

【クラウ】:(えと、コレってオーク語?それとも人間語?)

【DM】:あ、オーク語ですw まぁアウィスやクラウでわかるかなとw

【Tyler】:(んーオーガ率いるオークの群と、それ以外の巨人か・・巨人が本命っぽいなぁ・・・

【クラウ】:(…ふむ。大変そうですね。)

【ギョーム】:(順番に殺っていこうw

【Tyler】:(で、オーガのいる部屋は?

【DM】:奥ですw

【Tyler】:(巨人の部屋も奥?

【DM】:ここからはみえない。ここは今、北をみれば小さな扉、そして←にも扉、さらに奥に通路が続いてますね。オークはさすがに「あっちあっち」と、奥をさしているだけだ^^;<わかりにくい

【アウィス】:「あとはあなたたち以外に誰か居ないんですか?」

【オーク】:「羽根のはえた不気味な像があるだ(;´д`) 」

【アウィス】:「魔法の仕掛けですかね・・その像はどこにあるんです?」

【DM】:奥<北

【クラウ】:「えと、では私がこのオークを処理しておきます。…【命の惜しさに値する情報もこの方法では出しづらいでしょう?】(にこりっと)」

【ギョーム】:(もはや用済みの予感w

【DM】:あぼーんですかな・・w

【ギョーム】:処理…ガクガク

【Tyler】:(キター!クロムには見せられない光景が(ガクガク)

【オーク】:「ぎゃー」w

【コリン】:「じゃ、じゃぁぼくはこれ で・・・」コソコソ

【イセラ】:(つれていって案内してもらってもいいかもだけどw

【クラウ】:「お先にどうぞ…私モあまり見られたくないので?(にこっと)」

【イセラ】:(ギャー!

【DM】:さ、どうします?w

【Tyler】:(まー捕虜(候補)はまだ奥にいますし(邪)

【ギョーム】:(手早くお願いしますw

【DM】:オワタw

【イセラ】:(コマが)消えたw

【Tyler】:(次の扉の前に取り付いて、聞き耳)

【DM】:さて、ティレルくんw

【Tyler】:(ほい?

【DM】:その前に、そこの扉・・なにやら文字が・・

【Tyler】:(罠?文字読みますよー

【DM】:君じゃ・・わからないかw オーク語っぽいw

【Tyler】:(まぁ、聞き耳ー


そしてまたクラウ暗躍す(´∀`;

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「(こっそり鏡で)えと、情報を聞き出しました。其方の本命は巨人ですか?一応ボスらしいのですが…違うなら抹殺します」

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「ああ、巨人?ふむ・・ひょっとして・・それは祖父の造ったゴーレムかもしれないね。よくしらべてきてくれ」w

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「成る程…。では、本命は別と言う事で…。では、宝物庫らしきところでまた連絡しますね(にこりっと)」

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「よろ〜w」

【ギョーム】:「オーク語分かる方…」

【Tyler】:「(ぼそぼそ)アウィスの嬢ちゃん、あの文字読めるか?」

【アウィス】:「オーク語ですか?ええと・・」(読んでみる「『入るな危険』・・らしいです」

【コリン】:「ここが巨人の部屋でしょうか・・・」

【DM】:ちなみに、耳を近づけると、熱いぞ、ドアが・・

【Tyler】:(はっ?「うぁちち!!」

【ギョーム】:「ティレル、静かに!」シィィ

【Tyler】:「すまねぇ。」(・・・巨人のいる方かもしれないねぇorz

【クラウ】:「…あ〜皆さん…どうやら巨人はゴーレムの様です。さっきのオークから命がけの情報をいただきました(血がべっとり着きつつ後から着いてきて)」

【アウィス】:(ひーw

【ギョーム】:「じゃあ後回しにしようか。あとでオークに聞こうよ」

【Tyler】:「んああ、ちょっと待ってろ。」(扉に楔を打ち込んでおく。念のため

【DM】:ガツガツガツ うちこんだw

【ギョーム】:クラウをみないようにしてw「次行こうか…」

【イセラ】:「……(黙ってハンケチでクラウさんの顔を拭き拭きw

【Tyler】:「仮にゴーレムがいるとして・・・役に立つかはわかんねぇけどな。」

【Tyler】:(正面見渡し〜

【コリン】:「(視線を逸らしつつ)弱点は水ですね・・・」

【クラウ】:「あ、アリガトウございます(拭かれてぺこぺこ)」

【ギョーム】:「部屋に入ったら殺される、だから大丈夫じゃないかな?」

【Tyler】:「ま、念の為だ。」(奥まだ見通せません?

【DM】:まぁ地図の感じですね〜

【ギョーム】:(えーとということは暗い?

【DM】:暗いですね〜ここは

【ギョーム】:(松明の光も無いのか…不便

【イセラ】:(ペナルティあるなら灯りつけようかな?

【DM】:古いダンジョンで、今はオークの根城ですからねぇ(;´д`) <暗い

【イセラ】:(ティレルくんが見れるならだいじょうぶヵ

【ギョーム】:やっぱり灯りが欲しい所だねー

【アウィス】:「灯りを置ける場所があるといいんですけどねぇ・・手が塞がってしまうと困りますし」

【Tyler】:(ライトボールを足元に転がしておくとかw

【イセラ】:(見つかっちゃうかなと思って…迷うw>灯り

【ギョーム】:ろうそくをハチマキかなんかで頭に固定して…<灯り

【イセラ】:(やつはかむらだね!(電球

【DM】:八墓村っw

【クラウ】:(何故?(汗)


「八墓村」は、金田一探偵シリーズ(おじいちゃんのほうですぞw)の作品の一つ。村の先祖の連続殺人犯がろうそく付ハチマキ姿で、殺していくという「八墓村のたたりじゃー」・・。しかし昔の映画版では、ラスト近くのショーケンを追いかけ回す小川真由美のを小学生のころ見てすんげー怖かったですよ・・(´Д⊂

ちなみにライトボールとは、ネルヴァとかの大きい都市なら売っている命令で光るガラス球です(笑)とにかく明かりはどうしようもない一行。ならばということで、聞き耳で・・。

【Tyler】:(左に聞き耳・正面に向かって聞き耳

【DM】:あいw

【Tyler】:上から左・正面で(ダイスチェック成功)「(ぼそぼそ)左からオーク共の声がする。おかげで正面はちょっと聞きづれぇな。ギョーム、正面の警戒を頼む。」

【ギョーム】:「まかせて!」

【Tyler】:(ムーブサイレントリで扉に近づいてハイド

【DM】:あいw

【Tyler】:(扉開いてるかを確認して、こっそり中を覗き込み  |ドア|..))

【DM】:成功!すると・・

【オーク】「わいわいがやがや」

【クラウ】:(結構数が居ますね。

【Tyler】:「(ぼそぼそ)居やがる居やがる・・・合計8匹だ・・・」

【ギョーム】:正面に警戒中

【DM】:ティレルには気が付いてないですね〜

【オーク1】:「そんでおめーあの人間どもの馬鹿さったらないでー」

【オーク2】:「ほんまかー」

【アウィス】:「八匹は少しきついですが・・地道にやるしかないでしょうね」

【Tyler】:「(んじゃらば)ここにオイルを撒いて罠を作っておこう。」(J13、k13)

【DM】:塗りましたw

【ギョーム】:援軍対策だね

【Tyler】:「だね(ボソボソ)んじゃ、さっきと同じ手はずで行くか。ギョーム、お前もこっち来て突撃用意だ」

【ギョーム】:(今度は突っ込むべ!

【コリン】:(ろうそくをあたまに・・・

【ギョーム】:「皆殺しぢゃ〜!」のしのし

【イセラ】:(ハッ…!ろうそくを頭にって…八墓村じゃなくて犬神家…?(きづくの遅ッ

【Tyler】:(沼から脚がにょっきり出てるあれですねw

【DM】:いや、八墓村であってるかとw

【ギョーム】:(どっちだろう…w


八墓村で合ってます(笑)とにかく、チャンスでまた不意打ちする一行!

【Tyler】:(ボソボソ)「よし、行くぞ!

【コリン】:(えーとではプレイヤー唱えますー

【DM】:おお!みなさーん、命中+1ですよー

【Tyler】:(奥のオーク8攻撃!

【クラウ】:(プレイヤーって呪文?)

【DM】:呪文です。「祈り」命中、ダメージ、ST判定などに+1です

【ギョーム】:(あり!

【クラウ】:(あれ、ブレスの強化版?)

【Tyler】:(強化版ですですね(^^

【コリン】:(そんな感じ・・・かな?あと敵にもー1ですー

【クラウ】:(っと、前衛が出終わった後此方攻撃しますね)

【DM】:コリンも、もう2レベル魔法もOKですしねw


コリンの<プレイヤー>援護魔法もあって、みんなオークに当たる当たる。

【アウィス】:(4に攻撃ー!

【ギョーム】:オーク2に9点

【DM】:おお

【Tyler】:(オーク2に死亡ー

【イセラ】(ダイス):д`)ノシ ミ 2D4+2+1(ランサー,X3): 2D4: (4, 3) = 7 = 10(ダメージ)

【アウィス】(ダイス):そーれっ 2D6+14(ショートソード クリット): 2D6: (4, 2) = 6 = 20(ダメージ・・)

【Tyler】:(逝ったね・・・振るまでも無く

【DM】:20て・・w

【アウィス】:(ルイン全力移動でしゅうりょう・・w

【イセラ】:(なんだかhp6の相手にもったいない…(´ー`)

【クラウ】:(オーバーキルだ(汗)

【Tyler】:(いえ、hp3でしたよw

【イセラ】:(Σ

【Tyler】:(一撃で8匹死亡分

【ギョーム】:(怯え効果絶大w

【Tyler】:(ミンチですよミンチ(ガクガク)


そんな戦闘のさながら、なぜか話題が武器の特殊効果に・・(笑)

【DM】:ショックソードのおかげで、ダメージも凄いw

【イセラ】:(ナンヵ追加効果買う人みんなショックだよね…w

【DM】:はやりですかね(´∀`;<ショック

【ギョーム】:(ダイス目が悪くて、普通の感じ…<ショックソード

【Tyler】:(んに?そんな事ないですよー。火もありますし、水もありますよーw

【DM】:あのハラグロくん(注:FLのファウスト)もそうだったし・・w

【イセラ】:(ミルフィもだし、ラッチもショックかってなかった?w

【クラウ】:(となると…私モショック装備創ろうかな(何)

【Tyler】:(あ、ほんとだw

【DM】:なんという偶然っw

【Tyler】:(でも、BSのアシュア水ですしw

【ギョーム】:(てか選択肢が無いという…

【イセラ】:(そうだったのか(*゜Д゜)>アシューは水

【Tyler】:(ですよーw<アシュ=水

【アウィス(14)】:(実はネルグイの大矛もショックバーストが・・w


はやりは電気らしーw と、それはともかく、オークとの戦闘は、あっという間に片づく!

【Tyler】:(跳んだ・・・(首が)

【クラウ】:(ルインがんばるなぁ(汗)

【Tyler】:(コリン&最後のオーク

【オーク8】:「おらーダチの仇」

【コリン】:(うーんではコマンドしますー

【DM】:コマンドか・・w

【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20-1: 1D20: (10) = 10 = 9

【DM】:ぎゃーw

【コリン】:「動かないでくださいねー」

【Tyler】:(南無・・・

【オーク8】:「は!おれうごかないだ!w」

【Tyler】:(8匹のオークが全滅だと!15秒も経たずにか!!

【イセラ】:出番がー

【オーク8】:ぴきき

【イセラ】:(思いっきり雑談してる間に出番が!

【ギョーム】:「さて、外にでていようかな…」外で警戒警戒

【Tyler】:「ふぅ、片付いたな・・・。とりあえず、持ち物チェックだ。鍵とか持ってるかもしれねぇし」(ごそごそ)

【イセラ】:「あらやだ気付いたら片付いてる…ッ やるじゃないのみんな!」(白々しいなぁ(´・ω・`)

【DM】:ここは、どうやら武器庫もかねていたようだ。ボルト360本・・w

【Tyler】:(ボルトいらねーw

【ギョーム】:(いらないw

【クラウ】:「…ふぅ。汚名返上です(汗をぬぐいつつすっきり)」

【DM】:バンデッドメイル、チェインメイル、それぞれひとつずつ。

【DM】:どれもノーマルw

【Tyler】:(売り売りw

【DM】:以上・・w

【イセラ】:ボルト30本ほどいただきまう

【Tyler】:(おっ!

【クラウ】:(弾丸が欲しかった(何)

【イセラ】:(あ、20本で1セットだから40本もらいます(爆


ボルト(クロスボウの矢のこと)需要あるぢゃないか!爆

【Tyler】:「さて、ここに油撒いてあるから気をつけろよ。」

【DM】:この部屋はそんなもんですね〜

【ギョーム】:(う…ろうそくの蝋が目にッ

【アウィス(14)】:「このダンジョン、どこまで続いてるんでしょうねぇ・・」

【クラウ】:(と言うか楔の部屋は?)


そのとき、地面に油をたらして罠を張ろうとしたティレル、作業中自分がこけてしまう(笑)

【ギョーム】:「ティレル…なにやってるのさ…」

【DM】:ティレルはよろめいたが、大ジョブでしたw

【Tyler】:「はっ!はっ!あぶね、間抜けなところを晒すところだった(汗)」

【コリン】:(近くにいたコリンも巻き添え間近)「わっ!・・・あぶなかったぁ」

【ギョーム】:「残念だなあ…w」

【Tyler】:「あんだと!(ジロリ)」<ぎょーむw

【クラウ】:「はぅ、今回皆うっかり病が?(汗」

【イセラ】:「み、みんな気をつけて・・心臓に悪いわっ(ドキドキ

【DM】:★さて、T字路ですねw(昔は丁字路

【Tyler】:(で、聞き耳)

【アウィス】:「帰りに通る時忘れないようにしないと・・」

【クラウ】:(ってまだ、部屋あったのですか(汗)

【コリン】:(あれ、すいません・・・「プレイヤー」白魔法レベル3からでした・・・

【DM】:ぐはw

【ギョーム】:(えーw

【DM】:コリン(´∀`;/□イエローカードw

【コリン】:(ごめんなさい〜!!

【DM】:(いへいへw

【イセラ】:(黄色3枚で小学生の時の作文を(*ノノ

【ギョーム】:作文:ぼくの夢…orz

【Tyler】:(*ノノ)

【コリン】:(レベル=白魔法レベルにいつの間にか変換されてました・・・


ごは、気が付かなかったー!(笑) まぁ今回は神の力が働いたと言うことで・・(´∀`;呪文レベルと術者レベルって、違いますから要注意です。

【ギョーム】:じゃあその間右の扉に警戒してます

【Tyler】:「(ぼそぼそ)かすかにオークの声がする・・・が、数までは特定できねぇな。」(こそこそ  (隠れて) |ドア|..)

【クラウ】:(えと、フィンのにおいでどっちがどっちだか解ります?)

【DM】:ムズカシイですね(´∀`;フィンも悩んでいるようだ・・なにやら、ここには多くの種類の臭いがあるようだ・・

【Tyler】:(やっぱし・・・

【DM】:(だがティレル、忍び足に失敗して)ガタ(ティレルは音がしたw

【Tyler】:(何となく予感が・・・(ガクガク。慌てて気配殺して・・・奥の様子を探るー

【アウィス】:(足跡チェック・・どんな足跡あるかな

【DM】:★それと同時に、なにやらオーク語がぴたっとやんで、足音がしている。

【Tyler】:「やべっ、来ちまった」

【イセラ】:「みつかってる!?Σ(゜Д゜;)

【ギョーム】:「…ええッ」

【Tyler】:(さっ!と物陰に・・・・・?)「来る気配がねぇ。何か準備してやがる?」

【Tyler】:「待ち伏せされてるかもしれねぇ。どうする?」

【アウィス】:「・・・・」(剣を構えて待機

【ギョーム】:「かまわないから突っこんじゃおうか?」

【クラウ】:「…さて、また、頑張りましょう…(弓を構えて)」

【アウィス】:「いっそのことこっちにおびき寄せます?」

【Tyler】:「狭い場所よりは・・・いっそ、突っ込んだ方がいいかもしんねぇ。」

【クラウ】:「いえ、あまり狭いと…私たちの射撃や白兵がし辛くなります」

【DM】:どきどき

【Tyler】:「アウィス達で突っ込んでくれ。で、コリンは真ん中の列で。オレッチは後ろを警戒してる。どうだ?」

【アウィス】:「わかりました・・皆さんも気をつけてくださいね」

【クラウ】:「私モ強襲要員でしょうか?」

【Tyler】:「どうする?背後警戒してもらえると助かるが」>クラウ

【ギョーム】:「誰かライトボールもってたら貸してくれない?」

【イセラ】:「松明ならあるけど・・」

【ギョーム】:「松明かぁ…」

【Tyler】:「部屋燃えるのを心配するなら、松明にライトをかけたらどうだ?」

【クラウ】:「一応ライトの呪文使えますよ?」

【ギョーム】:「ああ、じゃあライトをお願いします。物体にかけられますっけ?」

【Tyler】:(接触した物体なのでOKかと

【クラウ】:(対象の物体ですから何でもありですね)

【Tyler】:(まぁ、目くらましの意味を込めて盾にかけて突撃もありかな?

【ギョーム】ギョームの兜にライトをかけてください〜。部屋に突っ込むと周りが見えるし、的にもなるとおもうので

【クラウ】:「…はい。・・・では、…我求めるは相恩なる導きのヒカリ…かの者道を示せ!ライト(ふわふわふわーんと)」

【Tyler】:(そして、ハリネズミギョーム(ガクガク)

【ギョーム】:じゃあ兜を装着!(ズギャーン

【イセラ】:「こんな暗いところで暮らしてて、灯りが急に現れたら眩しいはずだしね!」


【クラウ】:(パトカーのコントみたいだ(汗)

【DM】:スペランカー・・w

【イセラ】:(そこでスペランカーを思いつくのがスンゲー

【Tyler】:(膝より高い場所から落ちて死ぬ主人公・・・スペ・ランカー 虚弱体質主役はいやーw

【ギョーム】:(ヘンなことを言わないw

【イセラ】:(スペランカーはすぐしぬもんね・・(´-`)

【Tyler】:(んと、突撃お願いしますー。コリンは前後、どっちにも対応出来る様に中列でー(^^

【コリン】:(了解ですー


ごはw ちなみにスペランカーとは昔のファミコンのゲームソフト。地中探検なゲーム。ROMカセットそのものにライトがついていたのですじゃ・・(笑)さて、とにかく突撃体制になった一行。(これ多いな最近(´∀`;

【DM】:では、ドアばーんとですかな!w

【ギョーム】:段差が無いことを祈る!w

【Tyler】:(なんかいなかったりしてw・・・ぎゃー何かいたー

【DM】:はい、いにしあちぶですーw 

【オーガ】:「おまえら、いてまえー」w

【アウィス】:(おーがー!</p>

【イセラ】:Σオゥガいるし!

【DM】:鬼いますよー!よろしくな(´∀`)>しゅ

【ギョーム(20)】望むところじゃー!w

【Tyler】:(魚無くんから

【ギョーム(20)】:Σ(゜Д゜)新変換が


【ギョーム(20)】(ダイス):ゴロゴロゴロ! 1D8+2+1+1D6 ショックソード: 1D8: (8) = 8 1D6: (2) = 2 = 13 「まず一匹!」

【ティレル11】:(まずは一匹

【イセラ(4)】:確変キター

【DM】:カブタw

【コリン】:(はーいぶれすぶれーす

【ギョーム(20)】:そんでギョームの兜があたりを照らす!

【DM】:てかーw 

【ティレル11】:(目くらました!

【オーガ1】:「くうっ」

【ギョーム(20)】:「来なさいッ…!」

【ティレル11】:(んでもって、クラウー

【クラウ】:(では、私はH9に移動して、ガイダンスをアウィスさんに命中+1

【DM】:おw これでアウィス命中+2にw

【アウィス(9)】:「ありがとうございます!」

【クラウ】:「はいぃ。頑張ってくださいね〜」


ガイダンス(導き)は、レベル0の低い魔法ながらも、どれかのダイス目+1にする地味にいい魔法なのでした(笑) さて、アウィスは実はこのところ、相棒のルインとの連係攻撃で、異様なパワーを放っていたのでしたw

【DM】:ごふ(´∀`;

【ティレル11】:(跳んだー

【DM】:ルインにかみ殺されたっw

【アウィス(9)】:(絶好調だぁ・・w

【コリン】:(うーんルインももう立派な攻撃要員・・・w

【DM】:ガクガクw

【クラウ】:(効果炸裂ですねぇ(汗)

【ギョーム(20)】:(かわいい顔して凶暴ですw

【イセラ(2)】(ダイス):д`)ノシ ミ 1D20+5(): 1D20: (1) = 1 = 6

【ティレル11】:(T-T)

【イセラ(2)】:ギャアアア

【ギョーム(20)】:あわわわわ

【コリン】:(なんで・・・w

【イセラ(2)】(ダイス):д`)ノシ ミ 1D20(INT): 1D20: (15) = 15 = 15

【ティレル11】:(とりあえずセーフ

【イセラ(2)】:キタアア!

【クラウ】:(今回ファンブル祭りだワッショイ?)

【アウィス(9)】:(ほっ^^;

【ティレル11】:(いかん・・・ギョーム病?(ガクガク)

【DM】:まったくですな(´∀`; なんつう頻度だ。

【イセラ(2)】:なんでこんなことでこんなに喜ばなきゃならないノカシラ?!

【ギョーム(20)】:Σ(゜Д゜)病?


今回のイセラさん1(大失敗ファンブル)の出る回数が異様に高かったのでした・・業務病?(ノ∀`:

【イセラ(2)】:出番ないかも…くつくつ

【アウィス(9)】:(鬼が残ってますよ・・!

【ティレル11】:(オーガいるので大丈夫かと(^^;

【ギョーム(20)】:そ、そんなことはっ...

【イセラ(2)】:(ハッ…次コリンくん

【コリン】:(えーとオーク2にサウンドバーストしますー

【Tyler】:(おー

【DM】:2x2の拡散なので・・オークとオーガ、二匹が・・w

【クラウ】:(どんな呪文?)

【Tyler】:(攻撃+支援呪文!

【アウィス(9)】:(おおーw

【DM】:二人とも、音波によって、隙ACに!w

【Tyler】:(1d8Dam+判定にー2?しかも隙ACらしいw

【イセラ(2)】:おおおヽ(゜A゜ )ノ

【DM】:あと、1d8ダメどぞw

【Tyler】:(朦朧状態


サウンドバースト:音波呪文です。これを受けるとダメージ+ピヨります(笑)

【クラウ】:(強いなぁ(汗)

【ギョーム(20)】:(ボエ〜波?=サウンドバースト

【DM】:ぼえー波ですw

【クラウ】:(別名ジャイアンリサイタル?)

【イセラ(2)】:(懐かしいなぁジャイアンソング・・

【アウィス(9)】:(ジャイアンビーム・・(爆)


激しいオーガボス戦。やがて、イセラさんにも光がっ(命中で当たる)

【イセラ(2)】(ダイス):д`)ノシ ミ 2D4+2(ランサー,X3): 2D4: (2, 4) = 6 = 8

【DM】:おーwイセラさん、業務呪い脱出!

【イセラ(2)】:オーク3に8点で(´ー`)

【ギョーム(20)】:(呪いかよΣ(゜Д゜)

【Tyler】(ダイス):*ノノ) 1D20+2+4(L・BOW+1 CR20 *3): 1D20: (18) = 18 = 24

【Tyler】(ダイス):*ノノ) 1D8(L・BOW): 1D8: (3) = 3 = 3

【DM】:ティレルまでもw

【ティレル11】:(オーク2に3点、そんでアウィス。

【イセラ(2)】:(ギョム君の隣は危険だわ…ッ

【DM】:ぐはw

【ギョーム(20)】:(えええええw

【コリン】:(そういうものなのかw

【アウィス(9)】:(まだまだw

【DM】:(ちょうどmapの絨毯の形が、(ギョームくんの中心に敷いてあるので)ギョーム波みたくみえる・・w

【クラウ】:(バイオハザードオブギョーム?(何)

【ギョーム(20)】:(ごはぁw<ギョーム空間

【ティレル11】:(生物災害ですか(ガクガク)

【イセラ(2)】:(わたしまだ範囲内!?Σ(´д`)>絨毯

【DM】:いひw

【イセラ(2)】:(ルインも・・

【ルイン】:(だだっだーと部屋を横切ってみかみ

【ティレル11】:(いたち君、狙われる可能性が(ガクガク)

【ティレル11】:(しかもZoc横切ってるよー?

【ルイン】:(忘れてたっ

【DM】:あ、zoc注意っw

【DM】:外回りでいきましょうw

【ギョーム(20)】:小さいから大丈夫…ではない?

【DM】:でかいしw

【ルイン】:(これでもMサイズ・・w

【ギョーム(20)】:(でか!w


誤解のなきよう言っておきますが、ルインくん体長1m近くあって、でかいですw(だからノロイ・・)

【アウィス(9)】(ダイス):そーれっ 1D20+6+1(ルイン・カミツキメイチュウ): 1D20: (16) = 16 = 23

【DM】:うわらばw

【クラウ】:ルイン強いなぁ…)

【ティレル11】:(かむかむかむ!

【DM】:あぼーんw

【イセラ(2)】:(ああっギョム君の隣でそんな目を

【ティレル11】:(本体どぞw

【アウィス(9)】:(んでオーガーにフルコース!

【オーガ1】:「うごお」

【クラウ】:(うむ。大詰めですな)

【アウィス(9)】:(残り9!

【DM】:朦朧であって、なぐれるのでw

【ギョーム(20)】:「オーガ退治じゃー!」

【クラウ】:(クラウは射撃外す)「…ちぃっ!…大きい割りに!!(舌打ちしつつ)

【ティレル11】:「おらよ!」

【Tyler】(ダイス):*ノノ) 1D20+2+4(L・BOW+1 CR20 *3): 1D20: (10) = 10 = 16

【ギョーム(20)】:(射撃部隊がすごいw

【DM】:★ぐさっw

【Tyler】(ダイス):*ノノ) 1D8(L・BOW): 1D8: (7) = 7 = 7

【ティレル11】:(ぷすっ!

【オーガ1】:「ウガア」!

【イセラ(2)】:(ボルトか刺さりまくって…がくがく

【イセラ(2)】:おわったー

【DM】:★ティレルの矢が、眉間にっ!・・オワタ。

【アウィス(9)】:(ばしばし打って・・おw

【クラウ】:(終わったー)

【コリン】:(倒した倒したー!

【Tyler】:「ふぃー取り合えず、怪我が無くて良かったぜ。」

【アウィス(9)】:「ルインも頑張ってますねぇ」(頭なでなで

【ルイン】:「きゅきゅきゅーw」

【ギョーム(20)】:ルインに干し肉をあげよう…w「ご褒美ですよー」


こーして、強敵オーガも矢の雨で死んだのでした(´∀`;しかし、まだ開けてないドアなどが多数あり、広いダンジョンに改めて驚く一行。

【イセラ】:まだ行ってないところたくさんある…w

【クラウ】:「…で、ドチラかに巨人…ドチラかが宝物庫と言った所でしょうか?」

【ギョーム(20)】:とりあえず片っ端から開けていこうw

【Tyler】:「闇雲に開けるのは危険だぞ?ん〜扉に何か書いてねぇかなぁ?」

【DM】:ありますねーw

【コリン】:「と・・・これは魔法の扉ですね」

【アウィス】:「魔法の扉・・ですか?」

【Tyler】:(プレート読み読み)

【DM】:北は「読めない」東は「読めないw

【Tyler】:(・・・orz

【イセラ】:オーク語じゃないのですか?

【Tyler】:(リードランゲージ!挑戦しちゃる(がるるるる)

【DM】:しゅごー。オーク語でしたw

【アウィス】:(なんだw

【Tyler】:(オーク語・・・orz

【イセラ】:オーク語なら読める人がいるのに燃えてる(´-`)

【Tyler】:(T-T)

【DM】:北は「しんしつ」東は「きょじんのへや はいるなきけん」

【クラウ】:「魔法となると…何か開錠呪文でも要るのですかね…」

【Tyler】:(北のドア、鍵チェック!

【DM】:北は、・・ふつーに鍵が。東が魔法の扉らしく、やはりロックされてますね〜

【Tyler】:(ん?じゃーどうやって入ったんだ?オーク・・・

【イセラ】:「ここが巨人の部屋なのかい。。それじゃあさっきの釘を打った部屋は違うんだね」

【Tyler】:(まずは・・・巨人の持ち物検査。鍵が無いかチェック

【DM】:あったw

【Tyler】:(鍵ゲット!

【DM】:ティレルは豪華そうな黄金の鍵を発見した!

【Tyler】:(北の扉に合いますか?<鍵

【DM】:鍵はあうようだ!

【クラウ】:(何だかRPGっぽいなぁ(今更)


(`・ω・´) RPGです!(笑)

【Tyler】:「んじゃ、あけっぞ?」(かちゃかちゃ・・・がちゃ)

【アウィス】:「クラウさんの聞いたとおりゴーレムがいるなら・・何か宝を守ってるんでしょうかねぇ」

【ギョーム(20)】:「おっけー!」

【クラウ】:(開けましょうー)

【DM】:そこは、まぎれもなく、寝室でしたね!

【イセラ】:布団があるのかなあ

【Tyler】:(サーチサーチ!

【DM】:いくつかの宝と・・おや・・サーチどぞw

【Tyler】(ダイス):*ノノ) 1D20+1+4(サーチ): 1D20: (12) = 12 = 17 (失敗

【DM】:ティレルも、微妙だw

【ギョーム(20)】:探そう!

【ギョーム(20)】(ダイス):ゴロゴロゴロ! 1D20 INT: 1D20: (1) = 1 = 1

【イセラ】:・・・

【ギョーム(20)】:grz

【DM】:ギョーム、こけただけw

【Tyler】:(ごそごそ・・・・)「な・に・か・ねぇかなぁ

【イセラ】(ダイス):д`)ノシ ミ 1D20+2(STR,CON,WIS): 1D20: (15) = 15 = 17

【DM】:イセラさんも微妙^^;17だとまだ足りないw

【イセラ】:17じゃだめなの…自分にしてはかなりいい目なのに!w

【DM】:18を・・w

【アウィス】(ダイス):そーれっ 1D20+6(サーチ): 1D20: (3) = 3 = 9

【DM】:しーん・・

【コリン】(ダイス):ころころ... 1D20+4: 1D20: (12) = 12 = 16

【Tyler】:「おーい、こっち調べて見てくれー

【アウィス】:(さっきからいい目が出ない・・!

【Tyler】:(残るはクラウ?

【クラウ】:(はい。やってみましょう)

【クラウ】(ダイス):ころころ... 1D20+3 DEXCHK: 1D20: (7) = 7 = 10

【Tyler】:(敗北・・・orz

【アウィス】:(っと、そーだw

【Tyler】:(デティクトマジックとか?w

【アウィス】:「ルイン、何か変わった匂いとかしませんか?」w

【ルイン】:「きゅきゅきゅきゅ」

【イセラ】:たかが寝室されど寝室・・(キリキリ

【ギョーム(20)】:(デテクトマジックはつかったほうがいいよw

【イセラ】:「ルインー!がんばるんだよ!

【DM】(ダイス):(-_-★ 1D20+10: 1D20: (9) = 9 = 19(成功

【Tyler】:(おを!

【ルイン】:(きゅきゅきゅー^^v

【DM】:★ルインがなにやら、ベッドの下にかけこんだ!ベッドの下でどんどんやってるw

【ギョーム(20)】:(なんかすげい大活躍だなあ…w

【アウィス】:(ルインにダイス目が吸い取られとる・・w

【コリン】:(頑張れ主人・・・w

【Tyler】:「おーい、魔法検知の魔法無いか?」

【クラウ】:「…あ、そういえば習いましたね…(ぶつぶつー)ディティクトマジック!」

【DM】:ベッドの下で反応がーw

【Tyler】:「お、何か見つけたか?」(ベッドのしたチェック!

【DM】:ベッドをどかすと・・おや、床にルーン文字の踏み板が!

【クラウ】:(ルーン文字って…僧侶で読める?やっぱ魔法使いじゃないと?)

【Tyler】:(今度こそ・・・リードランゲージだ!

【DM】:そこはリードマジックでんがなw

【Tyler】:(敗北×5orz

【イセラ】:…(肩ぽん>ティレ

【DM】:リードランゲージが他言語、リードマジックがルーンですw

【Tyler】:「だ、誰かこいつ読めねぇか?

【ギョーム(20)】:5rz 魔法使いいない…

【イセラ】:(もう頭は何でもよくなってる…>5oz

【アウィス】:(ぐはw

【Tyler】:「うう、慰めがありがてぇ・・・」

【イセラ】:(ああっ体もoになってるし

【ギョーム(20)】:(ああ、確かにw<身体も いろいろためしてみた・・・w<頭

【コリン】:「はいじゃぁ今度は僕がー。リードマジック!」

【DM】:おお!w

【コリン】:「えーと・・・開錠板・・・って書いてありますね」

【アウィス】:「開錠板・・ですか?」

【クラウ】:(コレを嵌めれば開けられる?)

【コリン】:(た、たぶん・・・

【Tyler】:(持ち上がります?

【イセラ】:「開くのは巨人の部屋か、それともさっきの熱い部屋かしらね…?」

【ギョーム(20)】:「踏めばいいのかな?」踏み踏み

【DM】:踏むと!

【アウィス】:(あ・・

【DM】:「どこかで扉が開いたようだ」バイオザード風w

【Tyler】:(はう・・・「どっか扉開いたな・・・」

【アウィス】:(・・急いで前の部屋に!

【Tyler】:(取り合えず、鍵が開いたのだけチェック

【DM】:そのようですねー。見事、鍵が開いてますっ

【Tyler】:「で、どうする?ここに入るとゴーレムが出てくるようだが。俺としては・・・もう一つの部屋を開けて・・」

【ギョーム(20)】:「じゃあゴーレムも倒そう!」

【Tyler】:「まて、人の話を聞け!(ぽかっ)」

【ギョーム(20)】:「あいたっ」

【アウィス】:「となると下の部屋はなんだったんでしょうねぇ・・」

【イセラ】:(ラスボスっぽいからその前に他を全部調べてみたい・・かなw

【DM】:★さて、ここは確かにブロンズゴーレムの部屋だ。

【Tyler】:「それで、下の部屋を調べて・・・こっちの部屋はそのまま渡しちまった方がいいかと思うんだが」

【ギョーム(20)】:じゃあそうしますかw<ここは最後

【DM】:まだ君たちがみても、作動していないようにみえる・・。

【イセラ】:「羽の生えた銅像っていうのはこれなのかしら?」

【クラウ】:「…えーと、けど罠とかで体力を削ったりとか心配な?」

【イセラ】:羽が生えてます?<銅像

【DM】:それではないようだが・・<羽根 これは明らかに普通に鎧を着た騎士を模している。

【イセラ】:ありゃ違うのカ

【ギョーム(20)】:別にまだあるってことか

【Tyler】:「なぁ、あの銅像・・・魔法検知かけたら何か判んねぇか?」

【ギョーム】:「やる価値はあるねー」

【イセラ】:魔法かけたら動き出すかも…w 後にしない?

【Tyler】:(開けお金?


発見したのはブロンズゴーレム・・そこでクラウ、ハルシオンに秘密の会話をするが・・ハルシオン(てかDMw)は手違いで、ティレルの鏡のほうに会話してしまう・・w

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「(こそっと隠れて鏡を取りだし)…ブロンズゴーレムを発見。騎士の鎧を模しています。何か発動解除したりする方法はありませんか?」

【ハルシオン】:「ああーおもいだした。それねー。合い言葉なんだ。それは気をつけないと襲われるよ。解除は、そうそう。フィンのいる部屋で、合い言葉「開けお金」といいなさい」

【アウィス】:(Σ

【クラウ】:「…っと、待ってください!」

【DM】:ぎゃーw

【ギョーム】:って何今の

【DM】なんでもないです

【Tyler】:(しかもフィンのいる部屋?

【イセラ】:「思い出したって…!Σ(´д`)

【DM】:ぎゃーぎゃーw

【Tyler】:(−−;

【DM】:(´∀`)y〜

【ギョーム】:誰だ、鏡で通信したのw

【Tyler】:(んじゃ、改めて・・・

【Tyler】:「ハルシオン様?」

【イセラ】:(鏡が勝手に

【DM】:鏡は反応してませーんw

【コリン】:(みかやんの思いが高じて

【イセラ】:(みかやんの神通力か(´∀`)

【DM】:しーんw

【アウィス】:「・・混線してるんでしょうか?」w

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「おっと、まちがって、ティレルのほうの鏡に話してしまったよ(^0^;」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「もう、しっかりして下さい…。(ジト目)」

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「あっはっは(´∀`;ティレルの鏡がとなりにあるせいで・・っ」

【Tyler】:「ハルシオン様ー(鏡に呼びかける)」w

【ハルシオン】:「ん、なにかな?・・ごほごほ」

【イセラ】:(・・・・・(´д`)

【アウィス】:(でたしw

【クラウ】:「あれ・・・そういえば、フィンは…?(きょろきょろとあたりを見回して部屋を出ます)・・少し探してきます」

【ギョーム】:「1人で歩くのはあぶないよー」>クラウ

【アウィス】:「あ、一人じゃ危ないですよ」(ついてく

【ギョーム】:ギョームもついてくw

【イセラ】:(じゃあ鏡で話しつつフィンを探して・・ってことでw


フィンは実は、クラウが密かに別の部屋を探索させていたのでした(笑)

【Tyler】:「えーと、オーガとその残党は退治しました。で、遺跡に銅像が一つあったのですが」

【ハルシオン】:「あーあれかー。まぁそれは恐らく祖父のゴーレムだろうね」

【Tyler】:「どうも、その銅像・・・ゴーレムの様でして、無断で入ると襲ってくるようです。何かいい知恵はないでしょうかね」

【ハルシオン】:「まぁ、オーガを退治したなら、もう危険はないと思うが・・まぁゴーレムのほうはあとまわしにしたほうがいい。何か作動キーがどこかにあるはずだ」

【Tyler】:「調べてない部屋は2部屋あり、部屋の一つは入り口のドアが熱くなっていましたが・・・これについては?」

【ハルシオン】:「ああ、それは祖父の罠部屋だ。なんにもない、ただの熱いファイヤーボール部屋だよw」

【Tyler】:(うっは(−−;;;

【ギョーム】:(…怖ッ

【イセラ】:(開けるとファイアーボール?Σ

【アウィス】:(開けなくてよかった・・w

【クラウ】:「…うーん。それは怖いですね。っと、おかえりなさい(フィンの頭を撫でてふと何か口に咥えさせるの紙を見て)」

【Tyler】:「それでは、残りの一部屋の捜索に入ります。また何かありましたら鏡にて連絡します。」

【ハルシオン】:「まぁいってないところがあるだろう。そっちからいきなさい。期待してますよ^^」

【Tyler】:「まぁ、そういうわけらしいな。取り合えず、こっちから行くか。」

【アウィス】:「・・しかしハルシオンさん、調査を依頼した割にはここのことよくご存知でしたねぇ」

【ギョーム】:「そうそう。それは思った」<よく知ってる

【Tyler】:「いろいろあるんだろ。自分で探すわけにもいかず・・・かといって、クファールの人間には頼めない何かがな」

【ハルシオン】:「ごほごほw」


なにやらハルシオンに怪しみだすみんな・・(笑)まぁハルだし(´∀`;

【ギョーム】:「じゃあお次はこの部屋だね」

【クラウ】:「…っと、今フィンに何があったか聞いて見ます。スピークウィズアニマル」

【DM】(クラウへの秘密通信):「あの扉の先に、いろいろなモンスターがいるようですが、中には入れません」w

【クラウ】:「…あ、何だかモンスターが沢山要るみたいですよ…。それでふらふら警戒に行ってたみたいです」

【ギョーム】:「クラウさーん獣の声が」

【アウィス】:「獣・・ですか?」(アウィスも聞き耳・・どんな種類の獣?

【DM】:さて、君たちは残り扉についた。ここは大げさな両開き扉で・・リッスンしなくても明らかに・・いろいろな獣?の声が!

【Tyler】:「あーあーあー獣の声がしやがんの・・・」

【イセラ】:「まだモンスターがいるのかい…こりゃ大変だねぇ」

【DM】:動物・・の声ではないので、さすがのアウィスもクラウもわからない!

【ギョーム】:「みんながいればヘッチャラだよ」

【Tyler】:「はぁ、やれるだけやってみっか・・・」

【クラウ】:「…あ、さっき(ハルシオンの声が)聴こえた奴、試して見ましょう…?」

【Tyler】:(数はどれくらい?

【DM】:★ティレル、魔法のせいか、鍵がかかっているようだ。・・数は不明。複数。

【Tyler】:「こいつは・・・魔法の鍵か?」

【アウィス】:(床一応チェック・・変わった足跡とかはありませんかね?

【DM】:ありますね〜。大きな蹄とか、爪とか・・。一部、水滴も・・・

【アウィス】:「蹄に爪・・?」

【イセラ】:なんだろ。。水滴って

【ギョーム】:水滴?

【Tyler】:(さっきオーガから拾った鍵で開きます?」

【DM】:鍵が合わない!<黄金の鍵

【クラウ】:「…えと、ではモウ一回。ディティクトマジック!!…何か合言葉の関係する扉ならビンゴです」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):(ちなみにこのマジックは嘘で…えと、辻褄合わせます(トホホ)

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「あはは^^;わるいねー私の失敗の尻拭いさせて・・」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「…迷惑料上澄みしておきますね(しれっと)」

【DM】:クラウが、何かわかったヤカン・・w

【Tyler】:(扉に何か書いてあります?)

【DM】:なんにも・・w

【アウィス】:(鍵穴はあります?

【DM】:ない!

【クラウ】:「…あ、コレは…言葉に反応する魔法ですね…。先ほどの怪しい独り言と関係があるかもしれません…。えと準備は宜しいですか?」>ALL

【コリン】:「開けなんちゃら・・・ってやつですね」

【ギョーム】:「準備はokー」

【アウィス】:「他に方法もありませんし・・試してみましょう」

【Tyler】:「んじゃ、あけっか。」

【イセラ】:「いつでもいいよ!」

【クラウ】:「…では、行きます…。開けお金!!

【DM】:ゴゴゴゴw

【Tyler】:「戦士諸君、先頭をたのまぁ」w

【ギョーム】:「まっかせてー!」

【Tyler】:「んだ?この部屋は・・・?」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):(ばたばたしている間に・・・「ちなみに罠部屋は…本当なのです?フェイクで其方が本命だと嬉しいのですが」

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「あれは本当だよ。まぁ祖父も外敵を気にしていたんだろうね。」

【イセラ】:牢屋みたくなってる?

【Tyler】:(・・・エレメンタル?

【DM】:★さて、ここは!牢屋のようだ!そして、牢屋には数々のモンスターが!中には、Wエレメンタルやガーゴイルなどがいる。

【Tyler】:(床に、罠が無いか目で見て確認しよう

【クラウ】:(…モンスターハウス?)

【ギョーム】:「…?なんだろココ」

【Tyler】:「ろくでもねぇ部屋なのは間違いねぇな・・・」

【イセラ】:「強そうなのがいっぱいいるよ・・」

【アウィス】:「・・これはそっとしておいた方がよさそうですね」

【DM】:★そして奥には机がある。

【ギョーム】:…気になるw

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「お・・あ、ここかー。これは祖父のコレクションだよ、。モンスターの。んでゴーレムの鍵は、恐らく奥の机の中だね。」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「では、机の中身が、本命なのですね?成る程…まぁ、良いです。…全く、クライアントもプロだと嬉しかったのですが(とほほっと)」

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「まぁこういうのはひさしぶりだからな(´∀`;」w

【Tyler】:「牢屋はそっとして置くしかねぇな・・・ちょっと待ってろ・・・」(足元、床、壁に罠が無い事を確認して

【イセラ】:「あそこ(奥の机)まで行くのがおっかないね…」

【Tyler】:(机まで進んでいきます

【イセラ】:(本当になんでもないのかッ?!

【DM】:大丈夫っぽい?・・ティレル、ST判定反応!

【DM】:ウォーターエレメンタルの水しぶき攻撃w

【Tyler】(ダイス):*ノノ) 1D20+5(ST デックス): 1D20: (15) = 15 = 20

【イセラ】:ぎゃーアブナイ!w

【ギョーム】:(なんで暴発してんの?w

【DM】:セーフwえさがないんで、不機嫌な模様・・w

【Tyler】:「ぉっと・・・(狂える精霊か・・・」

【クラウ】:「倒してしまった方か…もしくは、前衛の方が盾に…?」

【DM】:なんとか避けて、机までいけますね。

【アウィス】:(エサ・・


この濡れていたのはウォーターエレメンタルが暴走していたからでした(´∀`;・・まぁそれは檻の中なので、安全を確かめ、奥の机までようやく到着。

【Tyler】:(机に罠・スイッチが無いか確認。(ダイス):*ノノ) 1D20+1+4(サーチ): 1D20: (12) = 12 = 17

【アウィス】:(試しに水袋をひとつ投げ込んでみよう<Wエレメンタル檻

【DM】:罠発見〜! 死亡光線・・

【Tyler】:(ぐは・・・

【イセラ】:(こわいよー!ぶるぶる

【クラウ】:(起動してる?)

【コリン】:(そんなえげつないものがっ

【ギョーム】:(怖ッ

【Tyler】:(ディサブルディバイス{罠装置外し}で・・・

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「これがあったから、やりたくなかったんだよねー・・」

【Tyler】:(外す努力を

【DM】:どぞ・・w どきどきどき

【ギョーム】:(がんばれー…

【Tyler】:「気をつけろ、変な光線が飛び出る仕掛けらしい」


机の罠は、死の光線が飛び出る超怖い罠!!!果たしてティレルはっ!

【Tyler】(ダイス):*ノノ) 1D20+3+2(ディサブルディバイス): 1D20: (13) = 13 = 18(成功

【DM】:もうだいぶ古く、はずせやすくはなっているが・・お!w

【DM】:カチャ!見事!

【アウィス】:(ふぅぅw

【Tyler】:「ふぃー冷や汗もんだぜ・・・」

【DM】:机の引き出しは、難なくあくようだ!

【イセラ】:(爆発物処理班・・((( ;゜Д゜)))

【ギョーム】:「ティレル、ナイス…!」

【Tyler】:「他に罠が無いか注意しつつ・・・机の確認を

【DM】:うみ、もうないようですね<罠

【クラウ】:「中に何がありますかぁー?」

【DM】:★中は・・

【Tyler】:「おー、今確認してる最中だ。ちょっと待ってくれ。」

【Tyler】:(ごそごそ)

【DM】:★血判の入った、分厚い証書がある。

【Tyler】:(・・・借金の証書?それとも叛乱等の血判状?

【クラウ】:(ん?コレはリードマジックが必要ですね。そっちに向かいます)

【アウィス】:「クラウさん気をつけてください・・」

【DM】:「この書をゴーレムの証明とする」とある。ただ、かんじんなところが読めない・・またルーンですね。

【Tyler】:「あ、クラウ待て。これをそっちに投げる。受け取ってくれ」

【Tyler】:(いっせーのせ!ぽいっ!)

【DM】:クラウ、キャッチ!dex!

【クラウ】:(っと、念のためガイダンス掛けて取ります−)

【DM】:はいw+1でー

【クラウ】(ダイス):ころころ... 1D20+4 DEXCHK: 1D20: (17) = 17 = 21 (成功

【DM】:きゃっちー

【Tyler】:(他に何にも無い事を確認したら、エレメンタルに気をつけて戻りますー)

【DM】:はーい、帰りは無事にもどれたようだ。

【イセラ】:「よかったワ何事もなくって・・ふう」

【クラウ】:「っと、エレメンタルにはじかれないか心配でしたが良かったです。…では、読み読み」

【ギョーム】:どうもコレが本命のようで…

【Tyler】:「こいつにゴーレムの秘密がありそうだな。」

【DM】:どうやら、ゴーレムの所有とする証明書のようなものですね。これがあれば、ゴーレムも暴れないらしい・・。

【コリン】:「さっきの部屋に戻ってみましょうか」

【ギョーム】:「戻ろう」

【Tyler】:「ま、これで目的のほぼ9割は達成してるだろ。」

【クラウ】:「ですね…。行きましょう」


とりあえず、今回はダンジョンが広いので、セッション当日のダンジョンMAPをキャプったのを紹介します(笑)これで今回の冒険は一目瞭然でしょう。

【DM】★こうして、ゴーレムの部屋へw

【ブロンズゴーレム】:「・・・」

【クラウ】:(えと、証明書類を読み上げますー)

【ブロンズゴーレム】:キュピーン!

【ブロンズゴーレム】:「ゴシュジンサマ、ヨウヤクキマシタカ。」

【Tyler】:(読んでしまって良かったのだろうか?w

【ブロンズゴーレム】:「オマチシテイマシタ、ナンナリトゴメイレイヲ」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「わぁ…本物だったみたいですね…。ふふっ。可愛い」

【ギョーム】:「まず肩を揉みなさい」

【ブロンズゴーレム】:「はい・・ミシミシw」

【ギョーム】:「痛い!」

【アウィス】:(w

【クラウ】:「…そんな器用に作られてる訳が(汗」

【DM】:すると、鏡からコールがきましたよーw

【Tyler】:「おっと、ちょっと待ってくれ。えーと、もしもし?」

【ハルシオン】:「ぱちぱちぱち(´∀`)」

【イセラ】:(絶対盗撮されてるw

【ハルシオン】:「いやいやいや、いやーよくやってくれた。実はさっきの死の罠がこわくてねー。君たちのおかげで、祖父のゴーレムを起動することができたよ」

【Tyler】:「ハルシオン様・・・そんな罠があるとは聞いてませんでしたよ(はぁ)」

【ハルシオン】:「まぁその証書とともに、帰ってきてイイですよ^^」

【クラウ】:「…まぁ、遺産ですからね。コレ連れて帰れば良いのですね?」

【イセラ】:「死の罠があるってわかってたんなら言いなさいよ!」

【ハルシオン】:「あれ、言わなかったっけ・・ああー」

【ギョーム】:「聞いてないよ!」

【ハルシオン】:「まぁ初心者ですから^^」

【アウィス】:(・・・・

【クラウ】:「…あ、それとあのモンスター如何します?」

【Tyler】:「ゴーレムも連れて行けば良いいですか?(嫌がらせ)」

【ハルシオン】:「あ、あれは大事な私のペットとなったのでそのままで^^・・ゴーレムも、そのままでいいから!」w

【アウィス】:「・・なんだか急にどっと疲れが・・」w

【クラウ】:「…まぁまぁ。元々怪しい人だったんですから(何」

【イセラ】:「ティレルくんが死んじゃったらどうしてくれるつもりだったの!全く!」

【ハルシオン】:「ま、まぁ悪かったと思っているよ^^; こっちも何が起こるかわからないからね^^:」

【Tyler】:(くっくっく)「そうですか、それは残念です。せっかく、今回の調査の成果を見せられると思ったんですけどね。」

【ハルシオン】:「くっくっく」

【イセラ】:(顔文字がむかつくなぁ…!(ぷるぷる

【アウィス】:(うさんくさ・・!

【ハルシオン】:「まぁ、調査はよっくこちらでもさせてもらったから、心配しなくていいよ、ティレルくん」


ハルは、クラウのおかげで洞窟の報告は聞いてますからね・・(笑)

【Tyler】:「あ、判りました。それと・・・危険手当はつくんですよね?」

【ハルシオン】:「うん、もちろん。1500gpにあげさせてもらうよ」

【イセラ】:(なら・・・・ヨシ!(どーん

【Tyler】:「そうですか、ありがとうございます。」(どーんw

【ギョーム】:(いいのか!

【コリン】:(いいんじゃないかなぁ・・・w

【Tyler】:「では、我々は証書を持って戻ります。ハルシオン様へ直接渡しに参ります。」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):(っと、それで結局本命はこの書類で…ゴーレムは今建前上だけど持って帰るって事?)

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):いや、書類だけでOKです。ってかそっちが本命なのでw<ゴーレムはそれさえあれば起動できる

【クラウ】:「…あら、嬉しい。流石、ゆ!う!の!う!な!宰相ですね!(にこにこー)」

【ハルシオン】:「あはは^^;そうそう!それに、こっちでもクロムくんのおかげで・・例の石版のありかもわかりましたよー

【ギョーム】:「本当ですか!?」

【ハルシオン】:「場所はニケロスの貧民街だそうです。」

【Tyler】:「ニケロス貧民街・・・やっかいそうな場所だ・・・」

【アウィス】:「そこに石版があるんですね!」

【ハルシオン】:「そうです^^」

【ギョーム】:「急いで戻ろう!」

【クラウ】:「…スラム街ですか…。まぁ、モノを隠すのにはちょうど良いですよね…」

【ハルシオン】:「まぁニケロスは我がクファール領とはいえ・・まだ占領したばかりで治安がわるく厄介なところでして・・w

【Tyler】:「貧民街とは言え、統治する輩がいる筈。それについては何か判りませんか?」

【ハルシオン】:「ま、それについては着いてからw・・まずは帰ってきてくださいな」

【Tyler】:「って、鏡越しで話す事も無いですねぇ。これから戻ります。」

【イセラ】:「う〜ん、難題が続くねえ・・」

【ギョーム】:「ニケロスって実際どんなところかよく知らないんだよね…じつは」

【クラウ】:「そうですね。書類も手に入ったし、戻りましょう…(にこにこっと)」

【Tyler】:(何か慇懃無礼状態だ・・・(ガクガク)


こうして宮殿に戻る一行。とうとう次はニケロスなのでした!さて、最後にクラウは密かに・・(笑)

【クラウ】(クラウからの秘密通信):(えと、ではスパイ交渉した後のハルシオンとの密会OKですかー?今回の隠れ報酬とかも含めて)

【ハルシオン】(クラウへの秘密通信):「もちろん、貴方には、・・ボウ+1なんてどうでしょう?」

【クラウ】(クラウからの秘密通信):「…ふむ。少しそれでは…ねぇ。其方に野心があるなら…契約更新は同でしょう?(にこっと)」


というわけで、実は息が合いそうな?ハルとクラウなのでした(笑)つづくっ