第５話

「ハイゼン選王選挙の夜」

●登場人物紹介

ミルフィ		本名、ミルフィ＝キャンベル。通称「お嬢様」の聖スラーナ聖騎士見習いの１３歳の少女。
アレックス		本名アレックス・Ｆ・グレイス。上品な振る舞いをする、キザな貴族的青年。しかし、ワインが大好物の、かなりのグルメ。
ポル		本名ポル・ポルプーリ。通称「ぽるぽる」北方冒険から帰ってきたばかりのハーフリング。前回に引き続き、みんなのおもちゃ(笑)
ドラグノフ		エルクシティのスラーナ教会出身の僧侶。おじさんクサイが、実はまだ２０代
ライオット		ギス出身のバーバリアン。エルクシティに出て、初めて仕事を請け負う。得意なガッツポーズはいつもかかさない。

●その他の登場人物 アラン：本名、アラン＝キャンベル。エルク共和国の将軍でインフェルノ騎士団長。そしてミルフィの父親。 リンダ：エルクの富豪、ホールデン商会の当主で、エルク評議会の議員でもある。テイルズでは初登場。 ダリウス：通称「赤髭」と呼ばれたエルク近海の元海賊船長。現在は足を洗って貿易船や、北方の冒険者の運搬などを引き受ける。いわば冒険者たちの海の足。 ベレン：ネルバ白騎士団員。ハイゼン占領府の長官を勤める。ハルシオンと並んで、キレ者の外交官。 レオンハルト：もともとはフリッツの部下。ハイゼン戦役で頭角を現し、ついにハイゼン王への道を歩む。今回の選王選挙の最有力候補である。 プリン：ハイゼンの南部領の女男爵。叔父から領土を譲りうけたおかげで、爵位を得る。ハイゼン元老院のメンバーでもある。

DM	というわけで、祝テイルズのopテーマができました〜流します。
ライオット	おおー　（パチパチ）
ドラグノフ	ちょい、ショッピング〜〜
ミルフィ	わ〜☆
アレックス	ばんばんばん（＞◇＜）ノ☆
DM	★というわけで、はじめましょう。場所は、まず前回のエルクシティにて。
アレックス	（前回）獲得したもの！　自己申告制で（笑＞みなさん
ミルフィ	あ、あの、ナイトソードいただきました…（もじもじ）
ライオット	Ｓレザー＋１　頂きました
アレックス	（アランは）パパね、ダディーね、父ちゃんね。なんとお呼びになってるんでしょう？（笑
ぽるぽる	（ぼそ）親父＜なんと
アレックス	酒場から皿とスプーンをぱちりました（笑
DM	あ、分配はこの前おわっているでしょう？・・だから、先いきますよ(笑)
ぽるぽる	あい、アレックスはその他に店の主人からゲンコツをいただきました(笑)
アレックス	いっぱい貰いましたね……蹴りとか特に（笑
ぽるぽる	(笑)＜いっぱい貰いました
DM	ミルフィ。貴方は、父親のアランに呼ばれます。「とにかく、任務だ、こい」と(笑)
ミルフィ	「（ガーン！（笑））　な、なんかお父様に呼ばれたみたいです〜」
DM	★というわけで、エルクシティ兵舎・・（さて、ミルフィのテーマ流すか(笑)
ライオット	おお　ミルフィの曲
アレックス	今のうちに、踊り子の店に集合です！（笑＞みなさん
ライオット	いつの間に　集合場所に＾＾
DM/アラン	「おお、よくきたなー。ミルフィ。」
アレックス	（やはり、綺麗なの見ながらの食事は美味しいですよ）（笑
ミルフィ	「どうなされました？お父様！」
DM/アラン	「うむ。じつはな。ちと急用で、お前を、ハイゼン王国までいってきてもらいたいのだ」
ミルフィ	（あ、来てるのあたし独りなんですね！？（笑））
DM	そうです(笑)＜一人
アレックス	（その間に楽しんどきます）（笑＜一人で
ミルフィ	「はぁ…一体何があったのです？＞お父様」
ぽるぽる	（下手についていったりしたら・・・親父さんに切られてしまう(笑)＜一人で
DM/アラン	「うむ。実はな・・近々、ハイゼンでは、王を選ぶ選挙が行われるのだ。」
アレックス	（あ、そういえば。前回男が付いて行ったら、ばっさりのお父様でしたね）（笑
ミルフィ	（…もしかして怖い人なんでしょうか…？（実は父をよく知らないPL））
いや、そんなに怖い父でもないんですけどね(笑)まだ３０歳と若いのでした。（ミルフィは、１７の時に生まれた子です(^^;）
DM/アラン	「そして、我がエルク共和国の中から、管理する役人を送ることになった。・・そして、その護衛に、おまえ達を送ろうとおもってな・・おまえ達・・というのは、あの、お前の仲間も誘うが言い。どれほどのものか、お手並み拝見だ(笑)」
ミルフィ	「えぇ〜っとぉ…具体的にはどんなことをすけばいいのです？＞お父様」
アレックス	（所詮、嫁に行く身……とおちゃん、可哀相ね）（ノｖT
ぽるぽる	（選挙管理委員をあらゆる危険や誘惑から守るに違いない(笑)
ライオット	（おお　信頼回復の第一歩　＞アラン）
ぽるぽる	（まー、父親の宿命でしょ（＾＾；＜かあいそ
DM/アラン	「うむ。具体的には、王の候補者に不正がないか調べる仕事だが、現地でベレンという外交官が、仕事を与えてくれるだろう。・・まぁ、例えば、暴徒の鎮圧とか、取り締まりだな」
ミルフィ	「はっ！ワイロとかがないか調べるのですね！」
DM/アラン	「そういうことだ＾＾なにせ、ハイゼンは、内乱を終えたばかり。まだ敵の残党がどこぞに潜んでいるかもしれぬ。そのためもあってな」
そう、ハイゼンは内乱や戦争で、荒れていた。それを打開するための、王を選ぶ選挙なわけでした。このへんの経緯は、theロードに詳しく乗っています^^
ミルフィ	「了解しました！悪即残です！早速言ってまいりま〜す♪」
ミルフィ	（残してどうするんじゃ…！Σ（>Д< ;）＜悪即残）
見学者シルナス	（”斬”でしょ（笑
アレックス	（……悪は即座に残る……真理ですね）（笑
ぽるぽる	（は・・・ミルフィ、壬生狼状態だ(笑)
DM/アラン	「ああ、そうそう。これは・・報酬前金だ。・・お前の仲間のやるがよい。」というわけで、1500gpくれた(笑)
ドラグノフ	（ギザギザ模様に誠の旗を。(笑)
見学者シルナス	（近藤局長〜
ぽるぽる	（だんだら模様の羽織を(笑)
アレックス	（わたしゃ、「誠」とかかれたハッピ持ってますよ）（笑
見学者シルナス	（あ、いいなあ（笑
新撰組の話をしている外野陣(笑)
ミルフィ	お小遣いですね！だからお父様大好きですっv　（なごなご〜（笑）
DM/アラン	「しっかり・・頼むぞ(==)ぎろ・・・あの、アレックスとかいう馬鹿男がどれほどのもんか、みてやる」(笑)
ぽるぽる	（アレックス、花婿候補になってるや(笑)
見学者シルナス	（何？ふたりはもうそういう関係なのか？（笑
アレックス	（それをね、シャツ代わりに着こなすのです。胸板が見えてセクシーと好評です）（笑
DM	（父親の勘違いらしー(笑)
アレックス	（前回、おちょくってたからね）（笑
見学者シルナス	（着こなすなー（笑＜はっぴ
ドラグノフ	（そ〜ゆ〜男親に限って孫で和解しちゃうんだなぁ〜(笑)
ミルフィ	（投網大好きの人とは結婚したくない…！（爆）
こうして、ミルフィは仲間がいる踊り子の酒場（前回参照）に、仕事の話を持ちかけるのでした。
ライオット	それじゃ　体鍛えて　その後踊り子の店に行きます
アレックス	「ぴ〜ぴ〜、あんこーる〜」（笑＞踊り子さん
ぽるぽる	「これ、美味しい〜（＾＾」
旅人	「もっと腰振れ〜」
ミルフィ	「かくかくしかじか（？）というワケなんです〜。皆さん、どうします？」
ぽるぽる	「ひぇ？しろろらろ？やりゅやりゅ（もぎゅもぎゅ）」＞ミルフィ
ミルフィ	Σ（>Д< ;）　ちゃんと聞いてよー！みんな！（テーブルどーん）
DM	（あ、そうそう、報酬は、一人500gpだそうです。まぁ、功によっては、上乗せあり＾＾
アレックス	「そうそう、ここの店の鶏肉は絶品ですよね。ミルフィさんもいかが？」（＾＾
ぽるぽる	「聞いてるよ〜（ごっくん(笑)）」
ライオット	「だいじょぶか　俺たちで？」
ぽるぽる	「ライオットのおじちゃん、大丈夫かはやってみなくちゃ判んないよ♪」
アレックス	「自信はまるでありません」（えっへん）（笑＞ライさん
ドラグノフ	「ん〜、内乱でさぞ民衆も困っておるでしょうな。ワシは即ＯＫですな。皆さんはどうですかな？」
ライオット	「おお　そうだな・・って自信ないんか！」
ミルフィ	「食べてないで聞いて下さいよう！（と言いつつ自分ももぐもぐ）＞アレックスさん・・・お父様があたしたちに頼んだのですから、そんなに大変な仕事ではないのでは…？」
ぽるぽる	（ハイゼンの内乱って・・・あれかー（ポル、心の中で物思う(笑)）
怖い思いしかないポル(笑)
アレックス	「まぁ、なるようになりますって」手の平ぱたぱたっと＞ライさん、ミルフィさん
ライオット	「そうだよな　なせばなる」
ぽるぽる	「わぁ、アレックスのおじちゃん、頼もしい〜（＾＾」
アレックス	（自分達の実力、認めてしまいましたね）（笑＜あたしたちに頼んだから〜
ドラグノフ	「いやいや、大事なお役目ですぞ！卑下してはいかんですな。＞みるふぃ」
ライオット	「おれもＯＫ　何てったってミルフィの親父の頼みじゃなー　　断りずらいだろ　＞ミルフィ」
アレックス	「さっそく、お弁当を頼みましょう。すみませ〜ん。冒険者弁当５人分、お願いします」（＾＾＞ウエイトレスさん
DM/ウェイトレス	「はーい、弁当です(笑)10gpになります〜。
ミルフィ	「あ、あと1500gpいただきましたからみんなで分けましょう〜♪」
ぽるぽる	「今もらっちゃっていいの？(笑)＞ミルフィ」
アレックス	「あ、料金はアランさんにつけておいてください。ほれ、ミルフィさん、サインお願いします」（笑
ミルフィ	「だって、かわいい娘にそんな危険な仕事をやらせるハズないですよ！（小悪魔）＜大事なお役目＞ドラグノフさん」
見学者シルナス	（かわいい子には旅をさせろ・・）
ぽるぽる	（親父さん、ピンチか？(笑)＜危険な仕事を）
ライオット	「そうだよな　かわいい子に？　危険な仕事させる分けないよな」
アレックス	（危険だと、親子関係がぴーんち）（笑
ミルフィ	お弁当はお父様宛のツケにしておきましょう（爽）
ドラグノフ	今まで父御を手玉に取ってきましたな。(^^;＞みるふぃ
ぽるぽる	んと、護衛する人は現在何処にいるんですか？＞ＤＭ
ライオット	急ぎなのかな　いつまでに来いって？
DM	エルクシティの市庁舎にいます。選挙日の前には、着かないといけまへん(笑)
ぽるぽる	それと、選挙始まるまでどれくらいの余裕が？＜日数的に
DM	２週間です。というわけで、行く方法を決めて下さい。
ライオット	それじゃ　護衛する人の希望を聞きたい
アレックス	（陸路だと、よわっちいけどモンスターによく会いますね。海路だと、つよ〜いモンスターにたまに会いますね）（笑
ミルフィ	馬車、家から借りれないかなぁ…
アレックス	ついでに、私達の護衛も借りましょう（笑＜家から
DM	そして、護衛する人は、この方(笑)
DM/リンダ	「評議員のリンダです。よろしく＾＾」
ライオット	女性？
DM	女性です(笑)
アレックス	「いらっしゃいませ、お酒は何がいいですか？」（＾＾＞りんださん
ぽるぽる	「はじめまして〜♪（にぱっ）」
見学者シルナス	（あ、リンダさんだー（喜）
ドラグノフ	（ここらで一般的に流通してる地図の中で、一番くわしいの、購入しておきたいんだけど＞ＤＭ
ミルフィ	はじめまして、頼りないかもしれませんがよろしくお願いします〜＞リンダさん
DM	おけ、10gpで全図が買える(笑)・・設定に在るhex地図が(笑)
ライオット	頑張らせていただきます。
DM/リンダ	「いえいえ頼りににしてますわ＾＾」
ドラグノフ	（らじゃ。所持アイテムに追加しておく
ぽるぽる	（ちゃらら〜ん♪ドラグノフは地図を手に入れた(笑)）
バイオハザードかい！(笑)
アレックス	「まず、大事なことなんですが……」＞リンダさん
DM/リンダ	「なんでしょう？アレックス」
アレックス	「何か好き嫌いな食べ物、あります？」（＾＾＞リンダさん
ぽるぽる	「ねぇねぇ、アレックスのおじちゃん？好き嫌いって大事なことなの？(笑)」
DM/リンダ	「特にそんな、お酒は苦手なだけですわ。・・ま、それより、準備が整ったら、すぐに行きましょう。」
アレックス	「そうですよ。なにせ、私はこのパーティーの料理係なんですから」（＾＾＞ぼるさん
ぽるぽる	「ふぇ〜、そうだったんだぁ（驚）」
ライオット	「リンダさんは陸路と海路どちらを希望します？」
アレックス	（えぇ、私の荷物の中には調理道具が入ってますから）（笑
DM/リンダ	「ああ、海のがいいですわね。私の商会の船を使いましょう」
ライオット	「（やった）船使わせてくれるって」
ミルフィ	「海ですか〜！あたし船乗るの久しぶりですー！船っ船っ」
ぽるぽる	「船〜船〜船の旅は楽しいよ〜♪」
ミルフィ	「ねー！楽しいよねっ！＜船＞ぽるぽる」
ドラグノフ	「遠慮のう使わせていただきましょう。」
アレックス	「ただなら、賛成〜〜」（＾＾
ぽるぽる	「あ、そうだ。船と言えば海賊さんなんかも出るかなぁ？（どきどき）」
ライオット	「でも大丈夫かな　船初めてなんだが・・・」
DM/リンダ	「ふふふ、あんなにはしゃいで(笑)・・・さぁ、乗って。北方から帰ってきたばかりですの、この船。だから、頑丈よ。では、・・エンゲージ！（発進）」
水夫	「よーそろー」
ぽるぽる	「船はゆらゆら揺れて楽しいの（＾＾＞ミルフィ」
こうして、一行は、一日、二日、とぐいぐいとハイゼンへ向かった(笑
ライオット	「ゆれてるーー　酔いそう」
アレックス	「さて……さっそく、釣りをはじめましょう（笑」
ドラグノフ	「おぉ、船での娯楽はやはり釣りですな。お供しますぞ＞あれくす」
ぽるぽる	（みゃーみゃー←海猫のお見送りつき(笑)）
アレックス	「投網漁もOKですよ（笑」
ドラグノフ	「それじゃ漁ですな。(笑)」
ぽるぽる	「あ、あっちに三角形した物がすごい速さで遠ざかっていくよ♪」
DM/赤髭	「馬鹿野郎！釣りなんか、すんじゃねー！！」
ミルフィ	「ギャッ！釣り…ダメなんですか…？（どきどき）」
DM/リンダ	「あ・・紹介遅れたわね。この船の船長ですわ」
アレックス	「まぁまぁ、大事なお客様なのですし、ここは穏便に」（笑＞船長
DM/赤髭	「勝手に取っちゃ、同盟違反なんでぃ、トーシローがぁ！」
ドラグノフ	「な、なんですと？」(C)WINちゃん
ミルフィ	（怖い顔だね、ぽるぽる〜（ひそひそ）＜赤髭さん）
ライオット	「よろしくお願いします　出来れば揺れないような　（ウッ）←船酔いかも」
DM/リンダ	「まぁ、そのへんで、いいでしょ、船長。・・・あらあら大変(^^;酔い止めを・・」
ぽるぽる	（え〜？でも船長さんってみんなあんな感じだよ♪＞ミルフィ
ぽるぽる	（・・・赤髭さん・・・面識あったかな？
ぽるとは、北方で会ってます(笑)
DM	★こうして、船は定期航路なので、モンスターの出会わず・・無事、ハイゼンへたどり着く(笑)
ライオット	やっと陸だー
ドラグノフ	（僧侶は船酔い治せるのかな？(^^;
見学者シルナス	（毒消しじゃなかった？キュアポイズンとか・・
ミルフィ	アンチトードポイズンじゃダメ？（笑）＜毒消し
ええ、そのへんで一応治せます・・けど、mpもったいないという話も(笑)
DM/赤髭	「陸へついたぞー！」
アレックス	「また、遊びに来ますね〜」（＾◇＾）ノ＞船長さん
ミルフィ	（ぽるぽるはあたしより人生経験豊富なのね…っ！船長はみなヒゲ、と（メモメモ））
DM/リンダ	「さぁ、降りましょう」
ぽるぽる	（ふふふ、２８歳ですから（にたり）＜人生経験
ミルフィ	「ありがとうございました〜！お気をつけて！＞船長さん」
DM/赤髭	「＾＾／」
ぽるぽる	「せんちょーのおじちゃん、またね〜＼（＾＾）／」
ライオット	（船酔い気味）
アレックス	「あ、ライさん……犯人は船長ですね！」（　＾＾）σ☆
ライオット	「ありがど・ござい・ばたし＞船長」
アレックス	「たしか、揚げたイモが名物でしたよ。ここハイゼンは」（＾＾
ドラグノフ	（おぉ、（おぉ！憶えておきますでも、まだ使えない＜キュアポイズン
DM	★こうして、一行は、まずはホテルへ案内された(笑)
ぽるぽる	「わぁ〜わぁ〜ホテルって始めて〜♪」
アレックス	「スプリングが利いてるね〜」（＾＾
ミルフィ	「高価そうですね…！タダで泊まれるんでしょうか？！（きょろきょろ）」
DM/リンダ	「ライオットさんは、ここでしばらく休んだほうがいいわね(^^;皆さんは、すぐ、元老院へいきましょう。・・・ってこら、ぽる。ベッドでばたばたしない(笑)」
ぽるぽる	「はーい（＾＾」
子供はよくやりますね(笑)これ
ライオット	「だびじょぶ・・一緒に・・・　やっぱだめ」
DM/リンダ	「・・アレックスクン(^^;」
ライオット	「少し休んでから　行きます」
DM/リンダ	「・・・さぁ、行きましょう。ライオット、無理しないで。」
ドラグノフ	「すみませんな、未熟者故治癒できませなんだで。＞らいおっと」
アレックス	「ふっ……気にしないでください。人生、流れるように身を任せておけば、何とか成りますよ」（・ｖ−☆）←台詞と格好があっていない
アレックス	（船酔い……Aチームのコングみたい）（笑
ライオット	（ライオットの弱点判明　　船酔い）
見学者シルナス	（特攻野郎Ａチームッスか・・（笑＜コング）
ドラグノフ	（鈍器で殴って乗せるんっすか？(^^;
アレックス	（冒険野郎なら、アメリカPTA推薦も受けたのに）（笑
ドラグノフ	（マクガイバー？
アレックス	（そそ、マクガイバー）（＾＾
特攻野郎Ａチームとは、昔ＴＶでやっていた洋ドラ。コングというキャラは、力持ちだが、飛行機が苦手という設定。だから気絶させてこっそりと飛行機で連れていくという事を何度もやっていた(笑)
DM/リンダ	「ゆっくりしていってくださいな、ライオットさん。あのホテルは、もう借り切りましたから(笑)」
アレックス	「わくわく……じゃぁ、「何しても」いいんですね！」（＾◇＾＞リンダさん＜貸切
船酔いダウンなライオットを残し（さすがバーバリアン(笑)）、一行は選挙管理を任されている元老院へ。
DM	★元老院：そこは、荘厳な造りの、新しい建物であった。リンダと君たちが中に入ると、出迎える人物がいた。
DM/外交官ベレン	「おお！これはこれは、リンダ様。いつも美しいですな。」
アレックス	脈絡も無く「お久しぶりです」（＾＾＞出迎え
DM/リンダ	「ああ、これは私の護衛の皆さんです。アラン殿の使いで。」
DM/外交官ベレン	「おお、なるほど。では、君たちが、私の手足となってやってくれるとは、ありがたいな＾＾」
ぽるぽる	（リンダのおばちゃんってすごい人なんだぁ・・・
DM/リンダ	「では、私は他の用事があるので・・みんなは、ベレンさんの指示に従って。」
ぽるぽる	「はーい（元気よく♪）いってらっしゃーい」（＾＾＞リンダさん
ミルフィ	「あ、わたくしアランの娘のミルフィと申します（ぺこり）＞ベレンさん　よろしくおねがいします〜」
DM/外交官ベレン	「おお、アラン殿の娘さんとは、ほほ。私は、ネルヴァの外交官、ベレンだ＾＾」
ぽるぽる	（ネルヴァ・・・あの団長さんの知り合いかもしれないんだぁ(笑)＜ベレン
ドラグノフ	「さて、我らの役目ですが、いったいどのような・・・・？＞ベレン」
DM/外交官ベレン	「ああ、実は君たちに、早速仕事があるんだ。今夜、この元老院の警備を頼みたい。なにせ、人手がたりなくてな今夜から、さっそくやってもらうが、いいかね？」
ぽるぽる	「うん、大丈夫だよ♪＜今夜から」
ミルフィ	「何をするんですか…？やはり隠密必殺仕事人みたいな事を！？（わくわく）＞ベレンさん」
DM/外交官ベレン	「そんなアサシンみたいなことはしなくていいよ。うち（ネルヴァ）のエリシエルじゃあるまいし(笑)」
ぽるぽる	（げふげふげふ(笑)＜アサシン
DM/外交官ベレン	「とにかく、警備だけでいいんだ。まぁ、怪しいやつがいたら、撃退してかまわんがね」
ドラグノフ	「おぉ、分かりましたぞ。夜警ですな。では、子供は別の仕事ですかな？(笑)」
ミルフィ	「警備ですか！あたしもやりますよ〜！」
DM/外交官ベレン	「ほほ、この元気さなら、大丈夫だろう。ま、くれぐれも気をつけるんじゃよ」
アレックス	「……ホテル、おあずけなのね」（ぽつり（；；
DM/外交官ベレン	（って、この人まだ若いんだった(^^;
ドラグノフ	（私も若いんだけど。(笑)
見学者シルナス	（もう初老ってかんじ（笑
ぽるぽる	「ねぇねぇ、どんな人を撃退するの？＜主に来そうな勢力など」
アレックス	「怪しい奴、だそうですよ」（＾＾＜撃退するの＞ぼるさん
DM/外交官ベレン	「ああ、よくサージェ教団や公翼教会という、反乱分子がいる。奴らは、危険なんで、捕らえるように。」
アレックス	では、早速食事と、街見物を（＾＾
ぽるぽる	「はーい♪＜怪しいヤツ＆サージェ教団など等」
DM/外交官ベレン	「あとは、野党や、暴徒の類だろうが。まぁ、ひどいときは、松明をともしてくれれば、かけつけるさ」
ドラグノフ	「サージェが叛乱分子とは・・・・異教ながら天晴れと評価してたんですがな。(^^;」
複雑な思いのＧさん(笑)
ぽるぽる	「あ、その教団や教会の人たちがつけてる紋章みたいなのってあるの？」
DM/外交官ベレン	「サージェは剣の紋章。公翼はそのとおり、羽の紋章だ」
ミルフィ	「私はそれまで何しようかなぁ〜…」
アレックス	あぁ、その前に、自分達が詰める場所も確認しておきましょう（＾＾
ぽるぽる	「はーい♪」
ドラグノフ	「で、警護は我々だけで？＞ベレン」
DM/外交官ベレン	「あと、何人かは、市内偵察や郊外に出ている。まぁ、ここは重要な建物が多くてね。」
ドラグノフ	「では、何組かに別れて巡回も出来れば結構ですな。＞all」
ぽるぽる	「あ、あとはー。ボク達やボク達以外の人たちの居場所知りたいのー＜警備配置など」
DM/外交官ベレン	「では、この警備配置図をやろう。」（ぽるは、配置図をget
ぽるぽる	「ミルフィーのおねーちゃん。これ配置図なの〜(笑)」
ミルフィ	「あっ、いいなぁぽるぽる。もう１枚ないですか？＞ベレンさん」
DM/外交官ベレン	「ほれ(^^;／□・・そのへんの巡回などは、君たちにまかすよ。」・・ミルフィも、配置図をget(笑)全員get(笑)
ぽるぽる	（なんだ、全員分あるんじゃないかぁ(笑)
アレックス	きゃぁ、私達もGETされたのね（笑＜ミルフィさんGET
ミルフィ	最初に配ってくれればいいのに〜（笑）
ライオット	（私の分も頼みますよー）
ドラグノフ	（投げやりだな(笑)＞DM
DM/外交官ベレン	「すまんな(笑)・・ああ、ライオットのブンも(笑)
ライオット	「それじゃ回復したので　・・・どうしよ　帰ってくるまでホテルで待つか」
DM	★さて、ベレンからの指示は、そんな感じ。なにか、アクションしたい人います？しなければ、自動で夜っす。(笑)
アレックス	ライさん誘って、食事に。そして街に出て、見物（＾＾
ライオット	暇だから　ホテルの酒場で元老院の評判聞きます
ミルフィ	ご飯食べます〜、ついでにそこで、悪評のある政治家（？）さんの噂でも聞こうかなぁ
ぽるぽる	「ねぇねぇ、夜からお仕事だから・・・ボク、お昼寝したーい（＾＾」
アレックス	ついでに、酒とか飲みモン、食べモン、トランプ、チェスをGET（笑
DM	アレックス、ライオットはホテルの酒場だそうですよ(笑)
ぽるぽる	（酒は拙いでしょ（＾＾；；
ドラグノフ	（えっと、建物の周辺を巡回するのに、１周どれくらいかかりそう？＞DM
DM	この元老院は、結構でかい。・・・100m＊１５０ｍあるね
アレックス	じゃぁ、ホテルで食事〜（笑
ライオット	情報収集♪
見学者シルナス	（元老院てハイゼン城にあるんですか？＞ＤＭ）
DM	説明しよう！(笑)、元老院は、旧最高裁判府の跡地にたてられたのである(笑)
アレックス	ん〜〜。何故か簡単に想像できます（笑＜100×150
DM	内乱のおり、裁判府は大砲で破壊され、そこに、元老院が建ったのである。
大砲を撃った犯人は、ハルシオンやエレスセアだったりする(笑)
見学者シルナス	（あ、なるへそ。了解。）
ドラグノフ	私は街の様子を見聞してから時間まで休息取ります
DM	okok(笑)さて、では、ひとりずつ、処理しまふ(笑)
アレックス	50ｇｐ分ほど、色々買いこんでこよう（笑
ぽるぽる	（そいや、アーバンスターハイゼン支部ってあったっけ？
DM	ないです(笑)＜ぽる
ぽるぽる	（あう・・・(笑)
DM	まず、ミルフィ(笑)
ミルフィ	はいはい〜
DM	ご飯は5gpです。ジュースと、ハムステーキ。パン。
ミルフィ	（独りでご飯食べてるのね…なんかちょっと寂しいかも〜（笑））
DM	それと、カリスマちぇーっく！２５です(笑)
ミルフィ	了解〜＜５円
ミルフィ(ダイス機能)	1d20+18(cha) = 17+18 = 35
DM	ぐは(笑)すご・・・
ミルフィ	（フッ（心））
ぽるぽる	（ミルフィ、ナンパされるのか？(笑)
見学者シルナス	（カリスマ１８かー
ドラグノフ	（カリスマお化け(^^;
DM/ウェイトレス	「あ、そうそう。こんな噂あったわよ」
見学者シルナス	（歩くカリスマ（笑）
DM/ウェイトレス	「ここだけの話だけどね・・・毎晩、地鳴りがするんだって。巨人が歩いているって。この市内を」
ドラグノフ	（で〜だらぼっち(^^;
DM/ウェイトレス	「中央通りで、それをみかけたっていうわ。真夜中に」ピロリン→発見効果音(笑)
ぽるぽる	（巨人族かな？それとも・・・
ライオット	（地鳴り？）
ミルフィ	「へっ？なんですか、それ…（思わぬ情報に驚愕）」
DM/ウェイトレス	「さぁ、なんなのかしらね〜。巨人って話だけど。」
ミルフィ	「え、えーと…（こほん）　それだけですか？他になにか…＞お姉さん」
DM/ウェイトレス	「ああ、あと・・一つだけ。・・魔法大学に、侵入者がいるんですって。大胆なやつがいるものよねぇ」ぴろりん(笑)
ぽるぽる	（あ、あんなところに侵入者(××；；
ぽるは、前にも大学へ行ったこと（潜入といったほうがいいか）があるのでした(笑)
DM	以上です(笑)・・さて、つぎライオット。アレックスも同様ですな。5gpはらって。chaチェック２５。
ライオット	了解
アレックス(ダイス機能)	1D20+13 = 17+13 = 30
ライオット(ダイス機能)	1D20+12(cha) = 19+12 = 31
アレックス	「あ、食事は揚げたいもにワインね（＾＾」
ぽるぽる	（おー、みんな出目がいいなぁ(笑)
DM	おお、二人とも(笑)・・えっと、内容はミルフィと同様。アンド・・。
ライオット	（今回調子いいかも）
ドラグノフ	（ひ〜〜！今度は出目が爆発
ミルフィ	（うーん、有益だったのやらなんなのやら…（笑）＜情報
DM/客	「なんか、ハイゼン郊外に、あやしげな塔があるんだってな」ぴろりん。
ライオット	「塔？どんな塔？」
アレックス	「あやしげ〜というと、怪しげな形をした塔なの？　怪しげな人物が出入りする塔なの？」（・・
ドラグノフ	（す〜なのあ〜らし〜に〜かくさ〜れた〜
それは、バベルの塔じゃ(^^;
DM/客２	「なんでも、大学長のランベルが、侵入者でたいそう、お怒りとか。」ぴろりん(笑)
ぽるぽる	（カスタンの塔はメナートの筈だから・・・
アレックス	「じゃぁ、残り時間で買い物しておきます（笑」
DM(見学者シルナスへ秘密通達)	シルナスさんは、こころあたりあるかも(笑)＜塔
見学者シルナス	（あ、あるかも（笑
ライオット	だめ元で　魔法大学に聞き込み
DM	あ、ライオットさん、ちょっとまっててね(笑)・・さて、ドラグノフも、同じだね。5gpで、cha２５．
ドラグノフ(ダイス機能)	1d20+10(ドラグノフcha) = 6+10 = 16
ドラグノフ	ひ〜〜！１人だけ(^^;
DM	ほわんほわんほわん・・(笑)
見学者シルナス	（魔法大学＝ハイゼン大学なのね）
DM	そです＾＾＜シルナスさん　ぽる、君は？なにしてんだっけ(^^;
ぽるぽる	寝てる(笑)
DM	ぐは(笑)・・・さて、皆さん。第二ターン。どうします？ライオットは、大学へ、聞き込みするそうですが。
ドラグノフ	（えと、船酔いでヘタってるのは？
ライオット	（休んで回復です）
DM	ライオット。もう回復。
ドラグノフ	らじゃ
アレックス	買い物〜。
DM	ok(笑)＜アレックス
ミルフィ	買い物はしてあるし…　ちょっと仮眠します〜
DM	ハーイ(笑)＜みる
アレックス	それと、ついでに「エルクタウンから騎士団が来てるらしい」とでも店の人達に言っておこう（笑
DM	あい(笑)
ライオット	休んだばかりで元気！
DM	ドラグノフは？次ターン。
ドラグノフ	あ、ホテルで仮眠
アレックス	（精確に言うと、騎士団の長の娘とその愉快な中間達、ですが、それは言わずに）（笑
ライオット	みんな仮眠ー。
ミルフィ	すかー　ぴー（寝息）
DM	あーい(笑)★こうして、仮眠をとったみんなは、見回りの夜の時間になる。
ライオット	大学の聞き込みはなし？
DM	あ、失礼。大学ですね。これは、cha３０です。どぞ＾＾
ライオット(ダイス機能)	1D20+12(cha) = 8+12 = 20
ライオット	うう・・・
DM	おしい(^^;結局、夜。警備の時間ですよ〜(笑)
ライオット	かえって寝ます。よしゃ！がんばるぞー
DM	★さて、よる１１時頃。みんなは、元老院前に集まったと。
ライオット	「どうします。２組位に分かれます？」
アレックス	「ふふふ〜ん。夏の夜空の下、適当に机と椅子を入り口近くに置いて、ジュースと食べ物を共にトランプがいいの（*＾＾」
DM	そんなヒマはなさげですよ、アレックス(笑)
ライオット	（がーん　のんびりモード）
ぽるぽる	「２と３に分けて巡回かな？」
DM	んじゃ、どうわけるか、決めて。
ミルフィ	分けるならメンバーは…えーと…
アレックス	ん〜〜。入り口に人影があれば、入ってくる人、注意しちゃうでしょ（＾＾
ちなみに、ハイゼン市街図。参考に(笑)
ライオット	「俺とミルフィーは別の方がいいな」
ぽるぽる	「ミルフィおねーちゃん、ボクと一緒に回る？」
DM	「ミルフィ、ぽる。そして、ライオット、アレックス、ドラグ・・ですな(笑)」
ライオット	「ＯＫ」
ミルフィ	「うん！ぽるぽるは強いから安心だわー♪」
ライオット	「ぽる　つよいし」
ぽるぽる	（ちなみに、ポル・・・暗闇でも目が見えます(笑)）
DM	二人は見回るが何も異常はなかった(笑)さて、三人のほう。1d4 = 4 = 4　なかった(笑)２時間後。再度。ぽるみる組。
ミルフィ	「なんにもなかったね〜（笑）」
DM(ダイス機能)	1d4 = 4 ・・なし(笑)1d4 = 3・・なし(笑)・・また再度(笑)1d4 = 1 = 1
ぽるぽる	うん（＾＾＜何にもなし
DM	あ・・(笑)
見学者シルナス	（笑
DM	ぽる、ミル。「・・・ズシン・・・」
ライオット	ん！
DM/？？	「・・・・・・・・・ズシン・・・ズシン・・ズシン・・」
ぽるぽる	「・・・何の音？」（聞き耳！
DM/？？	「ズガシーン、ズガシーン・・ゴッッゴーーー、ギュイン（ザクの音(笑)）」
ぽるぽる	（何処から聞こえてきます？
DM	前方だ・・中央広場のほうから！
ミルフィ	「うん？」
ぽるぽる	「ね、ね・・・なんかすごい音」（見る！）
ミルフィ	「なに？ど、どうしようぽる〜（袖にひっつきつつ）」
DM	ぽるは、インフラビジョンでみてみると！
ぽるぽる	（＆デティクトマジック！
DM	おお！・・光った！(笑)
ミルフィ	「あたしは暗くてなんにも…（汗）」
ドラグノフ	コレが噂の「巨人」ですかな？
ぽるぽる	「なんだろう？（どきどき）」
ライオット	（俺たちは詰め所？　音聞こえる？）
DM	いや、気が付きません＜三人は。
ライオット	・・・
DM/ゴーレム	ズガシーン！ズガシーン！赤いサーチが光った！(笑)ピピピピピ
ぽるぽる	「み、ミルフィおねーちゃん・・・大きい、土人形が歩いてるよ（＞ｗ＜）」
アレックス	（私はその頃机に顔乗せてぐ〜〜すやすや
ぽるぽる	「あっ、こっちに気づいた（＞ｗ＜）」
DM/ゴーレム	「コウゲキモクヒョウ！・・・カクニン！」
見学者シルナス	（ゴーレム（ザク？）か（笑
ミルフィ	「どどどどどうしよう〜！？か、かくれようっ！＞ぽるぽる」
アレックス	（所詮、ザクなのだ）（笑
ミルフィ	「うひー　気付かれてるしッ！」
DM/ゴーレム	「コウゲキ、カイシ！笑)」hex戦闘でーす(笑)
ぽるぽる	（もう一本、たいまつに火をつけて、ゴレゾウの足元（火事が起きない場所に向かって投げる）
ドラグノフ	あぅ、私は今は詰め所だったね
アレックス	（大丈夫でしょう）（笑
DM	さて、残り三人は、聞こえたか、wis２５でチェック。
ライオット	（詰め所でおしゃべり＞３人で）
ライオット(ダイス機能)	1D20+12(wis) = 5+12 = 17（失敗）
アレックス(ダイス機能)	1D20+12 = 20+12 = 32（成功）
ぽるぽる	「みんなー、変なのが来たよ〜！（叫ぶ）」
DM	さて、いしにあ！。ぽる、いけ(笑)1d10 = 9 = 9
ぽるぽる(ダイス機能)	1d10(いにしあ) = 5 = 5
DM	いきまふ(笑)
ぽるぽる	（はや！(笑)）
DM	近づくだけ。さて、ライオット、アレックスがなんか聞こえた！(笑)・・・
ライオット	「なに！悲鳴！！！」
アレックス	「もう、たっぷり聞こえましたよ。お二人の悲鳴まで（笑」
ぽるぽる	ちなみに、敵さん大きさは？Ｌサイズ？Ｍサイズ？
DM	全長３ｍ！ＡＣ１６。Ｌサイズ。
ミルフィ	「みなさん！早く来て下さーいっ！（泣）」
ぽるぽる	「ふぇーおっきー（＞ｗ＜）」
アレックス	「ん〜〜、なんか悲鳴とずしんずしんとうるさくて眠れないよ〜〜」（；；
ぽるぽる	「アタック！」
DM	三人も気が付きます(笑)参戦は、３Ｒ後です。どぞ(笑)
ぽるぽる(ダイス機能)	1d20+0+1+2+1(ダガー+2Byぽる) = 2+0+1+2+1 = 6（ぐは
ドラグノフ(ダイス機能)	1d20+13(ドラグノフWIS) = 11+13 = 24
アレックス	ん〜〜。その道具、使っている方を探してくださいな（　−o−）＞お二人さん
ミルフィ	移動して、攻撃していいんですよね？
DM	そです＾＾
ミルフィ(ダイス機能)	1d20+1+1+1(命中) = 12+1+1+1 = 15　うーん；
DM	では、こっち！
見学者シルナス	紙一重（笑
ミルフィ	どきどき
こうして、いきなりゴーレムとの戦闘が。しかし、ポルのダガー攻撃と、ミルフィの活躍で、ゴーレム思わぬ苦戦(笑)やがて、やっと三人もやってくる。
見学者シルナス	３人来る前に倒しそう・・
アレックス	（きょろきょろ（−o−　）（　−o−）ノ
ミルフィ	「わー　ぽるぽる大丈夫っ！？」
ぽるぽる	「だいじょうぶー（がっつぽーず」
アレックス	どうせ戦力になりませんから、他に見物人が居ないか、見物します（笑
ぽるぽる	「反撃〜！」
DM	こいやー！(笑)
ぽるぽる(ダイス機能)	1d20+0+1+3(ダガー+2Byぽる) = 15+0+1+3 = 19
DM/ゴーレム	「ゲゲ」
ぽるぽる(ダイス機能)	1d3+1+3(ダガー+2DMByぽる対大型) = 2+1+3 = 6（あちょ！
DM/ゴーレム	「ズカカカカ(笑)ピーガピー！爆発！！
ぽるぽる	「きゃ〜（＞ｗ＜）」
ミルフィ	「わ！逃げなきゃ！（笑）」
ライオット	「ああ　なんだ今の爆発！」
DM	dex１５でどぞ(笑)全員(笑)
アレックス	（ふむ……ミルフィさんに手柄を渡さないその心意気、よし！）（笑＞ぼるさん
ぽるぽる(ダイス機能)	1d20+19 = 14+19 = 33（回避！）
見学者シルナス	（すげえ（笑＞ポル）
ライオット(ダイス機能)	1D20+12(dex) = 2+12 = 14
ミルフィ(ダイス機能)	1d20+14(dex) = 9+14 = 23（ひょいっと）
アレックス(ダイス機能)	1D20+12 = 1+12 = 13
DM	ライオット、破片に１ダメ(笑)アレックスも(笑)
ライオット	（・・こんなのばっか）
アレックス	……毛布でこけて、ぽて（笑
ぽるぽる	（ふふ、ＤＥＸ１９は伊達じゃない！(笑)
見学者シルナス	(dex１９！そんなんありか（笑
ドラグノフ(ダイス機能)	1d20+11(ドラグノフstr・dex) = 6+11 = 17
ミルフィ	ぽるぽるにレイオンかけていいですか？
ぽるぽる	「ボク、薬持ってるからだいじょーぶだよ（＾＾＞ミルフィ」
ミルフィ	「いいのいいの、レイオンはタダだもん〜（笑）」
アレックス	「……あ、ぼるさん。あとお願い……」（−−）Zzzzz
DM	さて、ゴーレムはがらくたになった(笑)・・・・いろいろと仕掛けがあったようだ。
ぽるぽる	「わーい（＾＾」
ドラグノフ	「なんと！これは一体…？」
ぽるぽる	それじゃ、レイオンかけてもらった後ゴレゾウ調べます（＾＾
ぽるぽる	あのね、むこーの方からあるって来たの＞ドラグノフ
ドラグノフ	残骸あさります。
ミルフィ	「あたしも残骸調べよーっと。えーと、4回復…ですよね？＜レイオン＞マスター
DM	そでーす＜れいおん。お、ぽる！INT２０で。他の人も、調べたいときは、int２０で！
ぽるぽる(ダイス機能)	1d20+12 = 7+12 = 19（失敗）
ドラグノフ	あ、みんな調べるなら、私は足跡とかに切り替えます。
ミルフィ(ダイス機能)	1d20+11(con/int) = 11+11 = 22（成功）
ぽるぽる	ついでに回りに不信人物いないか見渡します（＾＾
ミルフィ	「なんかあるかしら〜？」
DM	ん、足跡調べるってこと？＜ドラグノフ。なら、辿るしかないね(^^;
DM	ぽる・・・！！dex３５！(^^;
ぽるぽる(ダイス機能)	1d20+19 = 18+19 = 37
ドラグノフ	ぬぅ、向こうからあるって来たんですな？＞ぼる
ぽるぽる	（きらーん！）
ライオット(ダイス機能)	1D20+11(int) = 18+11 = 29
DM	それから、成功したミルフィ！・・・・・こんなものを発見！
ミルフィ	なになに？（わくわく
DM	ライオットも、成功ですな、二人で、これを発見・・絵を描きます(笑)
ぽるぽる	うん、そうだよ。あっ、ちょっとまって（＾＾＞ドラグノフ
アレックス	もぞもぞ……どんな、いいガラクタある？（＾＾
アレックス(ダイス機能)	1D20+12 = 1+12 = 13
アレックス	うむ。なんか、くだらんガラクタっぽいもの発見（笑
DM	銘板だ(笑)
見学者シルナス	(笑
DM	ゴーレムの背中にあったりして。
ぽるぽる	（それは重要だ(笑)＜銘板
ミルフィ	さくぴー？（？）
「クレイゴーレムＩｉ式　made　by　Ｐ」とあるのが読める、ゴーレム背中の銘板でした(笑)
アレックス	（ちなみに、ガラクタさがして１だった場合、どうなるのでしょう？）（笑
DM	（がらくたに足滑らして、１ダメです(笑)
ぽるぽる	踏んだり蹴ったりだ（＾＾；＜アレックス
ライオット	「クレイゴーレムＩｉ式？」
ミルフィ	「Ｐ・・ぽるぽるが作ったの！？」
ぽるぽる	「違うよ〜＜作った」
ミルフィ	「なんだ〜（笑）」
ドラグノフ	「ぬぅ・・・足跡を追いませんかな？＞all」
DM	「すると！みんな、中央通りのほうで、あやしー人影が過ぎ去って行くのを、確認！」
ミルフィ	「追いかけましょう！」
ぽるぽる	「あ、あっちに人影が！いっちゃう〜」
アレックス	「いたたたた」（＞＜＃
ぽるぽる	（だっしゅ！）
ドラグノフ	（ぼるぼるを追います
ぽるぽる	（夜目に任せて追跡〜(笑)）
DM	追う人〜？・・全員か(笑)
ライオット	はぎ取る　背中の作者名
アレックス	追いつける自信ないです（笑
こうして人影を追う一行。その、正体は・・？
ミルフィ	「待ってー！」
DM	ライオット、STR２０(笑)・・んじゃ、追う人は、dex３０で！
ぽるぽる(ダイス機能)	1d20+19 = 2+19 = 21
ぽるぽる	（げふげふ・・・
ぽるぽる	（反動が・・・はんどーが(笑)
ドラグノフ	「これ！１人では危険ですぞ！」
ライオット(ダイス機能)	1D20+13(strt) = 11+13 = 24（よしゃー
ミルフィ(ダイス機能)	1d20+14(dex) = 17+14 = 31
DM	ぐは！(笑)
ドラグノフ(ダイス機能)	1d20+11(ドラグノフstr・dex) = 9+11 = 20
ぽるぽる	「見失ったよ〜（＞ｗ＜」
ミルフィ	ダメ…見失っちゃった？
DM	ミルフィは・・追いつけた(笑)
ドラグノフ	「ぬふっ！」
DM	dex３０ですからな(^^;
ミルフィ	あ、ほんとだ（爆）＜追いついてる
DM	「ミルフィ・・そこにいたのは、・・ローブ姿の女だ。」
見学者シルナス	（神速娘・・
ドラグノフ	（韋駄天娘・・
ぽるぽる	「んじゃ、ミルフィの方にダッシュ！」
ライオット	銘板はぎ取っていいの？＞ＤＭ
DM	ああ、はぎ取れます＜ライオット
アレックス	「ん〜〜で、ライさん。これ、どうします？」＜ゴーレム
ライオット	その後追いかける
ミルフィ、謎の人影に追いつき、そして！(笑)
ミルフィ	「ええーいっ　何奴ですかッ！（タックル！）」
DM/ローブ少女？	「！？・・おいつかれた！・・」
ライオット	「え」
アレックス	ぽつ〜ん（笑
ライオット	「アレックスいたの。見張っててー」
DM	それと、ミルフィ、タックルなら、ＳＴＲ２５で(笑)
アレックス	さっきから、こけてばっかしなので（笑＜いた
ドラグノフ	「同じく、ぽつねん。」
ライオット	ダッシュ
ミルフィ(ダイス機能)	1d20+13(str/wis) = 19+13 = 32
DM/ローブ少女？	「いったたたああああ！」(笑)
ミルフィ	ドカーン！（怖ッ）
DM	二人とも、もみくちゃになる(笑)・・・相手は、ふらふらと立ち上がった。
DM/ローブ少女？	「ぶつけてくるとは・・痛いぞっ！」
ぽるぽる	（その場につくにはどれくらい時間かかります？
ドラグノフ	（せめて追いつけなかったモノに居場所知らせて
ミルフィ	ええと、どうやって知らせよう…
DM	まぁ、私がいいといったら、現れます(笑)、みなさん
ミルフィ	その前に、掴まえておきますー（ムンズッ）
DM	あ、もういいか(笑)ぽるら、やってきた(笑)
ミルフィ	「みなさーん、こっちこっち！」
ぽるぽる	「あっ、いた（＾＾」
DM/ローブ少女？	「くそ！！・・・はなしなさいよ！・・えーい！こうなったら！」
ぽるぽる	「わっ、この人だよ。さっき逃げたの（＾＾」
ライオット	おいついてｏｋ？
DM	okです＾＾
ドラグノフ	ぜぇぜぇ…あまり体力無いんですから。(^^;;;;
ぽるぽる	（足を抑える(笑)）
ミルフィ	ロープでぐるぐるしようかな…
アレックス	ん〜〜。「P」という人物を考えておこう（＾＾
DM	★みんなが追いついた(笑)そこには、ミルフィが、謎の少女にコブラツイストかけていた(笑)
ぽるぽる	(爆)＜コブラツイスト
DM/ローブ少女？	「いたたたたた・・・！！」
ライオット	こ・こぶいらついすと？
見学者シルナス	（ギブ？ギブ？（笑
ミルフィ	フフ…ッ　お父様仕込みのプロレス技ですよ！（嘘）
ライオット	さすがオゼウサマ
ぽるぽる	んじゃ、足抑えるのやめて・・・杖とか持ってたらそれを没収します
アレックス	「うむ。教えておいて良かった（笑」
ドラグノフ	昨日カリ城観たな。(笑)＞DM
DM/ローブ少女？	「いたい！・・は、はなせ・・わかったから・・！」
ミルフィ	「離しません〜」
ぽるぽる	その後、縛り上げましょ（＾＾
ライオット	とりあえずロープ用意
ドラグノフ	あ、猿ぐつわを忘れてはいかんですぞ。
ぽるぽる	（こんなこともあろうかとこのロープで(笑)）
アレックス	そこから、卍固めに移行を（笑
ライオット	じゃあ猿ぐつわ＞ロープ
ミルフィ	（よってたかって状態（笑））
ドラグノフ	あ、タップ（降参）してますぞ＜少女
ライオット	「あう　先にぼるに・・」
DM/ローブ少女？	「さるぐつわなんて！・・・・させるか！・・こうなったら！(^^;」
ミルフィ	「あっ　何する気ですか！」
ライオット	「なにーー！」
DM/ローブ少女？	「・・・・・このアイテムを・・転送！(^^;(笑)」
ライオット	「転送？」
DM	ひゅゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆいいいいいいいいいいいいいいん(笑)
ぽるぽる	「わっ！口に手を入れちゃう・・あ゜・・・」
DM	ブレだした(笑)テレポーテーション状態だ(笑)
ミルフィ	「キャー！間に合わなかった…」
ドラグノフ	メダビー転送か！(^^;
ライオット	「押さえろー！」
ぽるぽる	（そのアイテムは何処に持ってた奴ですか？
DM	dex！４０で(笑)がんばれ(笑)
アレックス	（蒸着？　赤射？）（笑
DM	首にかけていたようです。メダル。
ぽるぽる	（首か・・・やられた（＾＾；
DM	＜全員dex４０です(笑)
ライオット(ダイス機能)	1D20+12(dex) = 2+12 = 14
ぽるぽる(ダイス機能)	1d20+19 = 17+19 = 36
見学者シルナス	（無理だ（笑＜４０
ライオット	・・・ああ
ミルフィ	無理ー（笑）
ドラグノフ	あ、光ってるメダルを引きちぎれる？
ぽるぽる	くー！あと４たりなーい(笑)
DM	２０が出れば、okです(笑)
ミルフィ(ダイス機能)	1d20+14(dex) = 8+14 = 22
ドラグノフ(ダイス機能)	1d20+11(ドラグノフstr・dex) = 2+11 = 13
アレックス	「あ、なんか光ってる。にぎやかですねぇ〜」（＾＾
ぽるぽる	転送って瞬間でしたっけ？＜物が移送されるの
DM	瞬間転送＝テレポートですからね(笑)
ミルフィ	もう消えちゃいました？＜メダル
DM	ただ、彼女はロープはされたままですな(^^;
ライオット	〔引きちぎったの？）
ぽるぽる	あうっち。それは完全に行方知れず（＾＾；
DM	・・・いや、メダリオンは首にかけていたので、猿ぐつわされるまえに、口で命令でした。
ドラグノフ	「逃しましたな・・・・・」
ぽるぽる	「ねぇねぇ、ここじゃなんだから・・・戻ろうよぉ〜
ミルフィ	それじゃ尋問しまーす
DM	尋問しようにも、当人行方不明ですしね(^^;
ミルフィ	あ、本人がテレポートしちゃったんですね（理解遅ッ）
ライオット	ゴーレムどうします？
ドラグノフ	（光ってるんじゃなくてブレてるんだったか(^^;
アレックス	ん〜と。この道まっすぐ進むと、どこに行きます？（＾＾？DM
DM	まぁ、元老院へもどりますな(笑)
ミルフィ	何も残ってないですか？
DM	まぁ、ネジとか原材料とかですな(^^;;
ドラグノフ	「ん〜あの土塊を放った場所に戻ってるのかも知れませんぞ。」
ライオット	ゴーレムの残ってる部品集め
アレックス	あぁ、逆です。私は彼女が逃げていた方向に歩いてますので（＾＾
DM	アレックスさん・・・テレポートしたんですぞ(笑)彼女。
ミルフィ	あ、ゴーレムのところじゃなくて、少女のところに(^^;＜残ってないか＞マスター
DM	あい。とりあえず、ライオット。部品集めた(笑)・・ああ、少女のは、ないですねぇ(^^;
アレックス	いや、現場から彼女が走って逃げていった方向です（＾＾
ドラグノフ	「の土人形の足跡を追いませんかな？」
DM	ああ、中央広場ですね〜。その先は、北門・・外だ。
ライオット	足跡はどこから？
ミルフィ	じゃあ…足跡しか手がかりなしかぁ
DM	これから、たどるところですな(笑)＜足跡
ぽるぽる	（えっと、件の怪しい塔は北門の外ですか？
DM	です＜北門の先。
ぽるぽる	了解〜（アレックスが来るのを待って、足跡追ってみますか・・・
ライオット	ほかの警備員に報告して持ち場離れる事を了解もらおう
アレックス	「ん。付き合いますよ。ぼるさん。楽しそうです」（＾＾＜追う　ただし、歩いて行きましょう。夜は長いです」（＾＾
DM	★では、全員足跡追跡ですねー。了解。
そう、ゴーレムの足跡だけが頼りなのでした。
ライオット	がら空き＞元老院
ミルフィ	そうですね、一番近い警備員さんに報告してからのほうが…
DM	あ、ライオット、報告で、増員頼むんですね。ok。
ライオット	元老院の警備ね
アレックス	「大丈夫大丈夫。なんとかなりますって」（＾＾＜からっぽ
ドラグノフ	あ、今広場の近くだよね？＞DM
DM	そです・・あ、いや、元老院に報告ですな(笑)
ぽるぽる	それは一度戻って報告してからだね＜追跡
DM	えっと、報告したことにしましょう(笑)
DM/外交官ベレン	「・・わかった。ゴーレムがきたか。よく噂にはなっていたが。では、こっちはまかせろ、君たちは、足跡をおってくれ」
ドラグノフ	「では、この銘板にある「Ｐ」なる人物、もしくは組織などについての調査もお願いしたいんですがな。＞ベレン」
DM/外交官ベレン	「うむ、やっておこう」(笑)
ドラグノフ	あ、んじゃ、戻るまでに、魔法大学は見える？＞ＤＭ
DM	★ええ、みえますよ。＜魔法大学
ドラグノフ	窓に明かりともってる？＜大学
DM	明かりは消えてますね〜。＜大学
DM	★さて、アクション、どぞ。みなさん。
ライオット	「やっぱり塔が怪しい。。」
ぽるぽる	「あのね、ゴーレムにこんなのが書いてあったの。（紙にゴレゾウの背中のヤツを書いて渡しておく）」＜銘板の写し
ミルフィ	「足跡追っかけたいですー！」
アレックス	「ぶらぶら塔に（＾＾」
ライオット	「足跡追うべし」
DM/外交官ベレン	「ふむ・・・Ｐか・・わからんなぁ。とにかく、あずかっておこう」
ぽるぽる	「それじゃ、足跡追跡開始！」
DM	ええと、なんか分岐してますが(笑)いいのかな？(笑)
アレックス	わたしゃ、ろくに顔を見られてないから（笑
DM	足跡の人は、ミルフィ、ぽる、ライオット？
ぽるぽる	全員でそ？＜追跡組み
ライオット	部品の一部も渡しておきます
ドラグノフ	追跡します
アレックス	アレックス君は塔に一直線です（＾＾
ライオット	！！
ミルフィ	あ、それからローブの少女の事も話しておきましょうか〜
ライオット	一人で？
アレックス	ん〜〜。行くとこは同じになると予想してますから（＾＾
DM/外交官ベレン	「ほう、ローブ姿のなぁ・・魔法使いかのうやはり。転送できるということは」
DM/外交官ベレン	「ま、それも調べておこう。朝までには、わかるじゃろうが。・・」
DM	あ、了解です(笑)・・ん、んじゃアレックスだけ、別か(笑)では、まず足跡から、ちゃっちゃかいきます(笑)
ミルフィ	よろしくお願いします〜（ぺこり）＜調べる＞ベレンさん
ぽるぽる	（じぃ〜・・・地面見てる(笑)）
さて、足跡をたどった一行・・・やはり足跡は魔法大学のほうへ向かっていたようだ。
ミルフィ	アレックスさん大丈夫かな…
ライオット	？？
アレックス	下、見ながら歩くと、疲れるんです（笑
DM	するとどうだろう！・・・大学近くの倉庫のほうへつづいているではないか！
ぽるぽる	・・・
ミルフィ	「さっきのローブのひと…魔法大学の生徒さんじゃないですかぁ？」
ライオット	〔方向違うじゃん＞アレックス）
アレックス	（魔法学園の備品でしたからね）（笑
ぽるぽる	「こんばんわー、誰かいませんかー（どんどんどん＜魔法学院」
ライオット	「おお　だいたん」
DM	すると、いきなり怒声が君たちにこだました！！
ドラグノフ	(^^;
ぽるぽる	「うきゃ（＞ｗ＜）」
DM/ランベル教授	「こらーーー！どろぼうめ！！！！ついにみつけたぞ、おまえらかー！」
ライオット	「なにー」
ぽるぽる	「ボク達泥棒じゃないよぅ」
ドラグノフ	「な、何の話ですかな？」
ライオット	「泥棒が正面から声を掛けるか？普通」
DM/ランベル教授	「わしは、ここの大学長じゃ。まったく、近頃、ゴーレムの材料がよくなくなったりするんじゃ。」
ぽるぽる	「この足跡をたどってきたらここに来たんだよー（と、足跡を照らす」
アレックス	（なんと！　アレックス君の知らない間に、泥棒なんてしてたんですね。みなさん）（ノｖ；）
ドラグノフ	足跡を追ってきた事情を説明
ライオット	これまでの説明をする
DM/ランベル教授	「・・・どうやら、泥棒ではないようだの。・・ふむ、信頼するとしよう。」
ドラグノフ	じゃ、Ｐについて質問してみよう
DM/ランベル教授	「まったく、わしの大事なゴーレム設計本のページに折り目をつけおって==#」
ライオット	ごーれむの銘板と部品を見せる
ドラグノフ	「心当たりはおありですかな？」
DM/ランベル教授	「・・む・・それは・・」
ぽるぽる	「ねぇねぇ、こんな感じの女の人って魔法大学にはいないの？（似顔絵書く(笑)）」
DM	似顔絵(笑)そら、あんさん。dex２５ですがな(笑)ついでに、筆とインクもってる？(笑)
ぽるぽる	（ない(笑)
DM/ランベル教授	「・・・・・Ｐ・・・・・・Ｐ」
ミルフィ	「…この学校って、テレポートの魔法とか教えてますかぁ？＞ランベルさん」
ドラグノフ	「そうですな、メダリオンを使っての転送なぞ。＞ランベル教授」
DM/ランベル教授	「そら、ここではなんでもおしえておるぞい、。テレポートも、なんでも」
アレックス	（たしか、ミルフィが持ってますよ）（＾＾＜紙とペン
ぽるぽる	「ミルフィおねーちゃん、紙とペン貸して〜」
ミルフィ	「いいよ〜＜かみとペン」
DM/ランベル教授	「メダリオン・・その昔。エリコールという幻術師が、つかっていたのう。なつかしーのう・・・」
ドラグノフ	「で、その方にお弟子は？＞教授」
DM/ランベル教授	「弟子は、とらない男じゃったぞ。うん。」
ぽるぽる(ダイス機能)	（似顔絵チェック）1d20+19 = 6+19 = 25（ふー（＾＾；
DM	なんとか、わかった(笑)
ぽるぽる	こんな感じの女の子〜
DM/ランベル教授	「む・・こいつは・・・(笑)」
ドラグノフ	では娘御なぞは？＞教授
ライオット	さっき銘板と部品見て何か言おうとしなかった？＞ランベル
DM/ランベル教授	「むむむ！・・・おーおーおー」
ドラグノフ	（成原博士かい！
ミルフィ	ぽるぽる、上手に描けたねっ！
ぽるぽる	おじちゃん、頑張って思い出して〜（＾＾
DM/ランベル教授	「うーん・・・もあもあーー」
ぽるぽる	うん♪＜上手に
ライオット	おもいだせー
DM/ランベル教授	「おおお！！こいつじゃ・・そうじゃ」
ぽるぽる	やったぁー♪
DM/ランベル教授	「肖像画があるはずだぞい・・あ、これだこれだ」
こんな肖像画が！(笑)
ドラグノフ	（プ、プリン？(^^;
ライオット	〔こいつか　さっきの少女）
ぽるぽる	いた・・・（＾＾；；＜列伝に
DM/ランベル教授	「ええと、彼女の名前は、プリン・エリコール。
ドラグノフ	「それでＰかぁ。」
DM/ランベル教授	「元老院のメンバーではないかい。財力にものいわせてなったっちゅう、女じゃ。なんでも、今回の選挙戦に、出るつもりだったらしいがのう」
ドラグノフ	「律儀な悪党ですな(^^;」
ライオット	「なぜ　この少女がゴーレムを・・」
ぽるぽる	（・・はっ！選挙戦に（＾＾；
ぽるぽる	「ねーねー、このプリンのおねーちゃんは今何処に棲んでるの？(笑)」
DM/ランベル教授	「間違いがなけえば、北の塔じゃ。叔父の遺産を相続しておる」
ぽるぽる	「そこに行けば会えるんだー。」
ライオット	「・・だったらしいって　やめたの選挙戦？」
DM/ランベル教授	「なんでも、このハイゼンを・・よそ者の馬鹿女の好きにさせないとか、いっていたなー。」
ドラグノフ	「その少女がどれほどの技を使うか、ご存じですかな？＞教授」
見学者シルナス	（馬鹿女・・（笑
ぽるぽる	「このおねーちゃんはどんな魔法を使うの？」
ミルフィ	「会いにいきましょう〜　急がないと逃げちゃう！」
DM/ランベル教授	「たいしたものはつかわんはずじゃ。どれも・・叔父のコレクションを勝手にみにつけておるだけじゃろう」
アレックス	（逃げることは無いでしょう）（笑
ぽるぽる	（馬鹿女ってセルファ？それとも・・・
アレックス	「んにゃ。たぶん、違います（＾＾＜セルファさん」
DM/ランベル教授	「わしの口からいえん(^^;」
ドラグノフ	「よそ者の馬鹿女？(^^;　女で権力者でよそ者と言ったら・・・・ウィンダール公？ですかな。(^^;」
ぽるぽる	（やはし・・・そうなのか？あえて口に出さなかったのに(笑)
アレックス	（ぱちぱちぱち）（　＾＾）メ☆
ライオット	「また逃げられでもしたらまずい　テレポ無効に出来ます？ランベルさん」
あたり(笑)
DM/ランベル教授	「ああ、それなら・・・口を封じればokじゃ。まぁ、塔の中では、仕えないはず。あそこは、今強力なシェルがはたらいておるからのう。」
ミルフィ	「ふふっ…これでもうばっちりですね！」
DM/ランベル教授	「つまり、塔の中でなら、やつもにげられんということじゃのう。」
ライオット	「よし。急ごう＞塔」
ぽるぽる	「そうなんだー、おじちゃんありがとー♪」
DM/ランベル教授	「なぁに、いってことじゃ」(笑)
★こうして、塔へ・・ひまぶっこいていた(笑)アレックスと合流する。
ライオット	「あれ・・アレックスは・・・いた！」
アレックス	（あ、そなの？　私、一人のうちに扉たたこうと思ってたのに（笑
DM	あ、そうします？(^^;(笑)なら、巻き戻しますよ(笑)＜アレックス
ドラグノフ	（うわ〜。(笑)漢(おとこ)だ
ライオット	おお　逆再生ー
アレックス、一人で立ち向かう・・こういう状況、一番危ないのです(笑)
アレックス	「すみませ〜ん。旅の者ですが、一夜の宿を願います〜」（　＾＾）ノ☆（どんどんどん
DM	あい、では巻き戻し(笑)「・・・・」しーん・・扉に反応はなかった・・勝手に空いた！(笑)
ライオット	（おお　顔割れてない強み）
アレックス	「あ、お邪魔します……ありがとうございます」・・のこのこ入って行きましょう（＾＾
さて、最初の部屋
DM	天井から、声が響く！
DM/プリン	「ようこそ、泥棒〜」
ぽるぽる	（いきなりばれてる？(笑)
ライオット	（どろぼー）
アレックス	「こんばんわ……失敬な。宿の皿は取った覚えがありますけど」（笑
ライオット	（やっぱりこそ泥ー
DM/プリン	「目障りすぎるよ、あなた・・勝手に入るとは、ふふ」
ミルフィ	（アレックスさん、がんばって〜（祈り））
アレックス	「ひどいわ……入り口を開けてくれた仲なのに」（ノｖT)
見学者シルナス	（本領発揮か？）
DM/プリン	「ま・・いいでしょう。私をさがしてごらんなさい。ここは、ちょっとやそっとじゃ、どうにもならない仕掛けなのでね。ふふふ、はははは」・・・声はもうしない。
アレックス	「あ、いえ。ここでいいです。寝れたらいいですから」（笑＞声の人
ドラグノフ	（あくまでもしらばっくれますか。(笑)
DM	★さて、ここは、ドアが二つある。部屋の中は、殺風景で、テーブルがあり、そこにお皿にもられたオレンジがあった。
見学者シルナス	（変わった形のオレンジですな（笑
ドラグノフ	（Ｄの食卓のスタートみたいだ(^^;
アレックス	ん〜、オレンジ取ったら、また「泥棒」と言われそうですから、両方ドアを叩いてからどちらかに「お邪魔します」と入りましょう（笑
DM	どっちに、入りますか？(笑)
ミルフィ	（わたしたちいつ頃追いつきますか？）
DM	ああ、いいといったら、きてください(笑)＜みる
ミルフィ	（はいはーい（笑）＜いいと言ったら）
アレックス	勝手に開くほう、ないですか？（＾＾
DM	ないです(笑)
アレックス	んじゃ、こっち（笑
DM	すると・・・★ここは、変わった部屋だ。部屋中、緑葉で埋め尽くされている。
アレックス	「青臭い部屋ですなぁ（笑」
DM	まぁ、蔓や蔦ですな(笑)扉は、二つあり。
見学者シルナス	（いいのかなあ、どんどん先に行っちゃって（笑）
アレックス	北に言ってみましょう。扉叩いて、「こんばんわ」と（＾＾
DM	あい(笑)すると・・ここは、衣装部屋のようだ。タンスがずらりと並んでいる。どうする？ええと、ここには上がり階段も見えます。・・って、このとき、全員おいついたことにしましょう！みな、入り口にどぞ。
アレックス	じゃぁ、「いい服着てるなぁ」とか想いながら、のこのこと上がりましょう（＾＾
DM	ん、タンスあける？
アレックス	いいえ。たんす開けるのは、マナーに反します（＾＾
ぽるぽる	着いたのね。んじゃ、早速オレンジにデテクトマジック＆デテクトイリュージョン
ライオット	ｏｋ
ミルフィ	（うわー、迷子に…（笑）
DM	あい、ぽる・・・反応なし(笑)
ぽるぽる	おまけでファインドトラップ(笑)
DM	普通のオレンジのようだ。さて、アレックス。階段あがると。
アレックス	わくわく（＾＾
見学者シルナス	（ぽるぽるってシーフじゃないの？
ミルフィ	歩けるのは白いところだけですか？＞マスター
ぽるぽる	（シーフですよ（＾＾；）
見学者シルナス	（なぜ魔法を・・
ぽるぽる	（シーフ技能でありますの（＾＾＞シルナスさん
アレックス	（＾＾　）（　＾＾）
見学者シルナス	（なんと（驚き
そう、シルーナスがいたときより、シーフもパワーアップちょっとだけしてます(笑)
DM	さて、ここは、殺風景な部屋だ。
ドラグノフ	（あれ？先乗り組は誰と誰だっけ？
ぽるぽる	先乗り組みはアレックスただ一人(笑)
アレックス	私だけ（笑
ドラグノフ	（だよね？(^^;
ライオット	そういえばアレックスはどこに？〔笑
DM	２Ｆ。階段はまだ続いている。一応、アレックスはストップ(笑)
アレックス	じゃぁ、次のオプションは「さらに上る」として、封じ手にしておきます（＾＾
アレックス	二階に（笑
ぽるぽる	（さて、足跡無いか床を調べます〜（＾＾；
DM	床、難易度dex２０です＾＾＜ぽる
ぽるぽる(ダイス機能)	1d20+19 = 20+19 = 39
DM	ん、特になし＜仕掛け
ドラグノフ	（いいと言ったら合流なんでしょ？＞DM　もういいの？
ぽるぽる	さらに、足跡調べます（−−
DM	おいおい、ドラグもきていていいのに(^^;
アレックス	（あ、もう他の人も塔の中ですよ）（＾＾
合流でいいって言ったのに・・(笑)
ドラグノフ	（うわ、合流ＯＫにきづかなんだ(^^;
ミルフィ	「あ、じゃあとりあえずみんなの近くに移動しました〜（＾＾；」
ぽるぽる	別行動でもいいけど(笑)
DM	あい(笑)＜ミル　ぽる・・特に床は仕掛けはなかったですね、どの部屋も。
ぽるぽる	足跡もなし？
DM	足跡は、さっきのアレックスのが新しいぐらいか(笑)
ライオット	扉が２カ所あるな・・・
ぽるぽる	それを追っかけますか？
ライオット	「もう一つの扉をのぞいてみるか。」
ぽるぽる	こっちに足跡があるよ？・・覗いてみるの？その前に聞き耳＜覗く
アレックス	（あ、扉はきちんと閉めますよ。習慣です）（笑
ライオット	「足跡ない方＞扉　んじゃぼる聞き耳して。」
ぽるぽる(ダイス機能)	1d20+12+3 = 2+12+3 = 17
DM	なし(笑)＜音
ドラグノフ	とりあえず、天井と壁には注意しておきます
ぽるぽる	んじゃ、覗く(笑)
DM	すると、地図の通り、つながっていた(笑)（１Ｆ制覇(笑)
さすがに一階は全部廻ったようだ。どれもモンスターはおらず、変な部屋ばかり・・これが、後々重要なヒントになろうとは(笑)
ライオット	もう片方の扉も確認しよう
DM	やはり、同じですね。特にない。さて、では、アレックスだけ、先やっちゃいましょう(笑)
ぽるぽる	足跡、二階に続いてるよ(笑)
DM	アレックスのほうに、急に何かがやってきた！
DM/プリン	「ふふふ・・・インヴィジブルストーカーのアジを知れ！（声）」
アレックス	（　−−）（じ〜〜）
DM	不意打ちします(笑)1d20+5 = 19+5 = 24（ばき！(^^;
ぽるぽる	（＾＾；；；；
DM(ダイス機能)	1d6 = 5 = 5
アレックス	目の前に投網でも広げてみよう（笑
DM	５ダメ！！
アレックス	「いたた」（ノ◇T）
DM/プリン	「「くるしぃだろぉ？えぇ？くるしいだろぉ？」ＡＣ１６です！では、一人、いにしあちぶ。１０面どぞ。
DM(ダイス機能)	1d10 = 7 = 7
ぽるぽる	一人って・・・アレックスしかいないのでは？（＾＾；；
アレックス	「痛いですよ」(T◇T）ノ
DM	そですな(笑)
ぽるぽる	てか、２階に行ってＯＫ？合流ＯＫなのかな？
DM	この距離だと・・・・合流は２Ｒ後ですな(^^;
アレックス	ではイニシアですね（＾＾
ライオット	「何か音がする！！」
アレックス(ダイス機能)	（いにしあ）1D10 = 4 = 4
DM	こっちから、いきます(^^;
DM(ダイス機能)	1d20+5 = 2+5 = 7
DM	はずれ！どぞ！
アレックス	こりずに投網（笑
DM	投網は・・自動失敗・・です(笑)みえない相手だ！(笑)
ミルフィ	（アレックスさんの投網好きは止められない…（泣））
ほっとんどメリットないんですけどね(^^;　投網って・・
DM/プリン	「インヴィジブルストーカーに、投網とは！」(笑)
アレックス	あ、見えない相手なので、投網を広げてばさーの方が引っかかりやすいかと（＾＾；
見学者シルナス	（投網って・・・・（笑）
ぽるぽる	（あうーあうー（−−；；
DM	命中−４で。AC20として、どぞ(^^;
ライオット	いそげー！
アレックス(ダイス機能)	1D20-4 = 6-4 = 2
DM	こっち(^^;1d20+5 = 3+5 = 8
ドラグノフ	あと1R
アレックス	ん〜。足元に広がりましたね（＾＾＜網
DM	おお、はずした(笑)どぞ
アレックス	ご安心を皆さん（＾＾
DM	次、アレックスさんやって、ゴーレムやったら、合流です(笑)
アレックス	投網は５つあります！（笑
ドラグノフ	（漁師ですか！
見学者シルナス	（悪運が強いな（笑
DM	ほら、命中を(笑)
ぽるぽる	（おぅい（＾＾；；
アレックス(ダイス機能)	1D20-4 = 1-4 = -3
DM	ファンブルで一回休み（爆
アレックス	おぉ……すばらしい（笑＜１
DM(ダイス機能)	1d20+5 = 7+5 = 12
DM	おお、はずしたな、こっちも(^^;・・さて、では、全員かけあがってくる！
見学者シルナス	（自分が投網に・・・（笑＜１
DM	そういうことですな(笑)＜自分が投網に(笑)
アレックス	「あぁ、いらっしゃい、皆さん。私のことは気にせずに）（笑＜自分に投網状態
DM	さて、では、そっちの番。全員、どぞ＜ＡＣ１６．
ぽるぽる	すぐに行動可能？
DM	yes＜すぐ
ミルフィ	れっつごー！（だだだだだ
ライオット	いくぞー！
DM	★みんなが、駆け上がると、そこには、血だらけなアレックスが(^^;(笑)
ライオット	「アレックスーーー！」
ぽるぽる	デテクトマジックは要集中？＞ＤＭ　戦闘中にできます？
DM	yes！＜要集中
アレックス	「足元の網に注意してくださいね。それが動いたらそこに、誰かが居ますから」（＾＾
DM	スキャン中は、移動できませぬ(^^;要するに。＜ぽる
ぽるぽる	なるほど・・・
ドラグノフ	では駆け寄って、サンクチュアリ
ぽるぽる	アレックス庇うように近寄って攻撃！
ライオット	攻撃
アレックス	「ありがとうね、ぼるさん」（＾＾）//と、芋虫で邪魔にならないように横に避けよう（笑
DM	ミルフィもあたり(笑)
ぽるぽる(ダイス機能)	1d3+1+3(ダガー+2DMByぽる対大型) = 1+1+3 = 5
ミルフィ(ダイス機能)	1d8+1+1+1(ナイトソード) = 8+1+1+1 = 11
ドラグノフ	「大丈夫ですかな？＞あれくす」
ぽるぽる	５点
DM	ｈｐは２０ですー。
ミルフィ	「ウルァ！（!?）」
DM	って、残り４点かーーーい！(笑)みるふぃーーすごい(^^;
アレックス	気にしなくても、１だと一回休みですね（笑＞らいさん
ドラグノフ	（お！ダガーで命中だと、血とかでない？
ライオット	「なんと」
ミルフィ	「あ、あれ？当たっちゃいました〜っ、てへっ（ぶりっ）」
DM	そういう、生物じゃないんだ(笑)＜血とか
アレックス	「ん〜、ちょっとやばげですね」（＾◇＾；
ドラグノフ	(^^;
DM	異次元モンスター「インヴィジブルストーカー」なのだ(笑)
ドラグノフ	聖域（サンクチュアリ）内では通常攻撃は効きませんぞ。安心なさい。＞あれくす
でも、自分たちもそこから出られないのが、この呪文の弱点だったり(笑)
ぽるぽる	てか、大きさは？
DM	Ｍです、普通
ぽるぽる	げふ・・・
DM	さて、こっち(笑)
ぽるぽる	ダメージー１して（＾＾；
DM	あい(笑)
ぽるぽる	ラージサイズで振ってた(笑)
DM(ダイス機能)	1d5 = 4 = 4
ドラグノフ	「ささ、この間に治癒を」＞あれくす
アレックス	「ありがとうね……がくっ」（−o−）oｏOＯ
ぽるぽる	庇うように立ってても当たるのはアレックス？＞ＧＭ
DM	あ、それなら、ぽるね(笑)
ぽるぽる	ういうい
DM	はずれ＜どぞ
ぽるぽる	反撃ー反撃ー
DM	残りｈｐ６
ドラグノフ	ぬ？通常攻撃でもないのか＜インビジブルストーカー
ぽるぽる	（ミルフィ、止めを(笑)
DM	インヴィジは、通常コウゲキでなく、物理ではなく、光を屈折させた特殊なコウゲキ方法なのだ！Ｃナレーター露木さん
アレックス	（たぶん、ハズレに１０ＧＰ）（笑＜とどめ
ミルフィ(ダイス機能)	1d20+1+1+1(命中) = 20+1+1+1 = 23
DM	ぐは！？・・クリット(^^;
ぽるぽる	正真正銘のクリティカル(笑)
アレックス	（が〜ん）（−ｖ−；
アレックスの予想大ハズレでした(笑)
ドラグノフ	（ち！知っていれば！(^^;
ぽるぽる	（☆マーク一個をミルフィにあげやう(笑)
見学者シルナス	スゲェ（笑
ミルフィ	（ふっふっふっ…マジチャの神が私に味方しているようね！（素））
DM	だ、ダメージを(笑)
ぽるぽる	最低３ＤＭ、倍にして６ダメ・・・死んでる死んでる
DM	あ・・神がふるまでもないか！(笑)
ドラグノフ	（えらい出目がいいですなぁ
アレックス	（すごいぞ！　５回目にして、☆ゲットのファイター系ってのも）（笑
DM/透明魔人	「ウギャーーーー！！」消滅・・・
ミルフィ	「ええーいっ！あたしだってやる時ゃやるんですよっ！（むん！）」
ライオット	「魔人死す」
DM/プリン	「くそーーーーー！==#」と天の声
ぽるぽる	「ふー！おじちゃん、大丈夫？」
DM	★さて、階段がまだ続いている。ここは部屋はなにもない。あがるか？(笑)
ドラグノフ	では、マナポ飲みます
ぽるぽる	（回復お願い(笑)
アレックス	「……せめて、お兄ちゃんと呼んでね」（＾＾＞ぼるさん
ぽるぽる	「お兄ちゃん？(笑)」
ライオット	「アレックス動けるか？」
アレックス	「動けますけど……ちょっと、血が出すぎましたね」（＾＾；
ドラグノフ	「きゅあ〜〜！」
ぽるぽる	キュアは何点回復？
ドラグノフ(ダイス機能)	1d8(キュア) = 6 = 6
DM	・・１ｄ８っすー、あ、ドラグがやってくれたか。
ドラグノフ	６回復
ぽるぽる	んじゃ、Ｈサーフをアレックスに
ミルフィ	「アレックスさん、無茶するからですよー；；」
ぽるぽる	「これで全快（＾＾」
アレックス	「う〜ん……あれでして。やはり剣を抜けませんでした（＾＾；・・ありがとうです。どらさん、ぼるさん」（＾＾
ドラグノフ	「なんの。＞あれくす」
見学者シルナス	（ん？アレクスは先端恐怖症なの？
ライオット	「やっぱり直ってないの？＞剣」
アレックス	「選挙というのは、正々堂々とやってほしい、と頼みたかっただけなんですよ。他人の邪魔するような人には、なってもらっても、民に信用されませんからね」（＾＾
しかし、モンスターには悲しいかな、それは通じないでしょう(笑)・・さて、一行はついに塔の最上階へ！
ぽるぽる	プリンいる？＜最上階
DM	★ここは！階段がありなんと妙な感じだが、ｊカラフルな赤、黄色、青の液体のプールが設置してある。そして、真ん中の三つは、くぼみ。どうやら、液体を注ぐ穴のようだが・・。
ミルフィ	「色水だーっ。キレイ〜」
DM	★最上階なのに、プリンはいない・・どこへいったのであろうか！？
ドラグノフ	「おぉっと！危険ですぞ、容易に触れたりせぬよう。＞ミルフィ」
ライオット	「何の水溶液だ？」
DM	怪しげな魔法の水・・としか、バーバリアンの君にはわからない(^^;
ライオット	「ワカリマセン」
ぽるぽる	「まずは、ファインドトラップ。何もなければ、そのままデテクトマジック＾＾」
アレックス	「簡単に……とりあえず、くぼみに袋でも入れておこう（笑」
DM	水が、光っている(笑)
ミルフィ	「近寄って覗き込んでみても何も分からないですか？」
DM	・・・何も起こらない＜ミルフィ、アレックス
すると、ポルが何かを発見する(笑)
ぽるぽる	「あ、この水魔法の水だよ（＾＾」壁とかに何か書いてありませんか？
ドラグノフ	くぼみの周りを調べます
ミルフィ	「…なんだろ、これ…」
アレックス	「たぶん、ゴーレムの材料か何かじゃないですか」（＾＾
ドラグノフ	「いや、このくぼみに注げと言う謎かけでしょう。」
DM	何もない・・ドラグノフ。色の付いた水滴がくぼみにあるのがわかる！
ライオット	〔信号みたい）
DM	この水滴は、あの色水のようだが・・。
ミルフィ	なんか入らないアイテム……っと。たいまつ入れてもいいですか？（笑）
ドラグノフ	どこのくぼみに何色があるか確認します。
ライオット	汲んで入れると何かおきるのか
ぽるぽる	「周りに水を汲むもの置いてないか探します」
DM	さすがに・・それはわからない！＜どこになんの水滴・・いろいろ、まざっているようだ。
アレックス	じゃぁ、おそらく違いますね（＾＾＜ゴーレム材料
しばらく、この謎に悩む一行。しかし、ぽるが・・(笑)
ぽるぽる	１階の地図を見たいです（＾＾
ドラグノフ	オレンジと緑と、なんだっけ？
ミルフィ	物を漬ける水じゃないのですね（＾＾；
アレックス	いやぁ、どう混ぜたら緑色になりましたっけ？（笑・・・右はオレンジ、左は緑。は覚えているのですが（＾＾
DM	北は、衣装部屋でしたね(笑)
ぽるぽる	あう（＾＾；
アレックス	ん。服の色は何色か、ですね（＾＾
ぽるぽる	上に、青と赤の水を、左に黄色と青を、右に黄色と赤をそれぞれ入れます
DM	ぽる・・・・正解れーす(笑)
ぽるぽる	恐らく、紫の服でしょう(笑)
アレックス	・・ん。そでしょう（笑
DM	そのとおり・・すぐわかることだが・・紫のローブって、前にもプリンが着てますしね(笑)
ミルフィ	「え？なになに、言われても全然わかんないよ…（爆）」
ぽるぽる	「よいしょ、よいしょ(笑)」
DM	「誰か、お嬢さんに説明を（爆
つまり、こういうことである。ヒントは一階の部屋内容です。最初の部屋は皿にあるオレンジ、そして次の部屋は草木の緑の葉っぱ、そして、まだ開けていないのだが、洋服ダンスの紫ローブ。これらの色は、赤・青・黄の色水を混ぜることで、どれも出来る色ですね(笑)・・というわけで、正解は、ぽるのように、二つの水を混ぜ合わせて、溝にそれぞれの穴に注ぐのです。
アレックス	「唯一、見なかった情報がたんすの中身なんですよ（＾＾」
ミルフィ	「わーん、手伝うねっ、ぽる（情けない…）」
ライオット	混ぜると１階の色の配置になるってことか。
アレックス	で、２色を混ぜると出きる色ばかり。だから残りは紫、と（＾＾
ぽるぽる	（えっと・・・まず、右のくぼみですが１階にオレンジがあったことより、オレンジ色の水が入るかとそんで、左は緑になるように水入れて・・・以下略(笑)
見学者シルナス	（あーそうか（笑
DM	さて、水をいれると！・・・ゴゴゴゴゴ！！！！(^^;天井から、ハシゴが！
ぽるぽる	「わっ！梯子が出てきたよ♪」
DM	★さて、最上階から、声がする(笑)
ぽるぽる	上に向かって聞き耳〜
ミルフィ	同じく聞き耳〜
DM/プリン	「ひどい！私の秘密を破るなんてーー！」
アレックス	じゃぁ、登りましょう（＾＾
DM/プリン	「まけたわ〜TT」
ぽるぽる	秘密だったの？
ライオット	降参？
ドラグノフ	「さて、オイタもここまでですな。プリン嬢。」
ぽるぽる	「わーい、勝ったー♪」
DM	★プリンは、がっくりとして、椅子にもたれかかっていた(笑)
DM/プリン	「うぇぇぇぇぇん；；」
ライオット	「泣くな　少女よ」
DM/プリン	「あの馬鹿女ピーーーには、どうしてもピーーーしたかったのよ；；」
ぽるぽる	（だんちょーには聞かせらない台詞に違いない(笑)
団長にはこのリプレイは読まないよう願いましょう・・・(爆)
見学者シルナス	（自主規制です（笑
ライオット	放送禁止
ドラグノフ	何故この様なことをしたか、聞きますぞ。(笑)
DM	★すると、僧侶ドラグを前にして、プリンは自白しだした。
ぽるぽる	（もとい、彼女（プリン）のために聞かせない方がよさそうだ(爆)
ドラグノフ	「なに？原因は女の嫉妬ですかな？(^^;」
アレックス	「じゃぁ、正々堂々と。正面からしないと。勝っても負けても、貴方は勝ったことになりませんよ」（＾＾
DM	どうやら、元老院は金の力とささやかれ、ストレスな生活を送っていたようだ(笑)・・そして、ハイゼン内戦における、エレスセア騎士団長の活躍に、かつての仲間だった彼女も嫉妬したというわけだ。
アレックス	「誰の肩を持ってしたことかは知りませんけど」（＾＾
DM	そして、夜な夜な。大学に忍んでは倉庫でゴーレムを作って元老院に嫌がらせをし、恐怖感を煽らせていたというわけだ。
ぽるぽる	「ねーねー、金の力だと思われたくないんだったらー、そう思われないよーに努力しよーよ（にこりん）＞プリン」
DM/プリン	「うう・・・わかったわ〜。。ん・・・（ミルフィをみる）」
ぽるぽる(秘密通達)	な、なんだかなー(笑)
ミルフィ	「そうですよー、プリンさんすごい魔法使えるのに〜！」
ドラグノフ	「では、貴方も信頼を勝ち取るようなことをし、彼女に負けぬ地位に就けば宜しいではないですかな？」
ミルフィ	「ゴーレムも作れるし…」
ライオット	「難しい事はよくわからんが　もっと自信を持て自分に・・・」
DM/プリン	「わ、わかった・・・うぇぇぇぇん；；」
ミルフィ	「ん？な、なんでしょう？（どきどき）＜見られ」
ぽるぽる	（なでなでなで＞ぷりん
ミルフィ	（なぜ、私を睨んで…はっ…コブラツイストの恨みをまだもっているのですねッ
DM/プリン	「・・・うぇぇぇぇん。１３才にまけたぁぁぁ」(笑)
ぽるぽる	(爆)
アレックス	「ん〜〜」（まずい
見学者シルナス	（笑
ミルフィ	（プリンさん何歳ですか〜？（笑）
DM/プリン	「私は・・・・・ふん・・おしえてあげない！(^^;」
アレックス	（負けたのは、その「負けた」じゃないと思います）（笑
ドラグノフ	「で、与えた被害というのはどれほどに？」
DM/プリン	「大学の盗品数点、冷やかし、脅しで１０人ほど」
ライオット	盗品！部屋の中を見る＞探す盗品
DM	・・ヘンながらくたしかなかった(笑)
ぽるぽる	（じー・・・団長より若そう？(笑)＞ＤＭ＜プリン
ドラグノフ	ぬぅ、それでは揉み消すのも一苦労ですな。(^^;
DM	若いです(笑)１０代だったし(笑)
ぽるぽる	（おお！(笑)
ライオット	部屋の中にはマジックアイテムとか無いんでしょうか？
ぽるぽる	「（こそこそ）ねーねー、ボク達から学長のおじさんや元老院のおじさん達に話しておこうよ＞ドラグノフ」
DM/プリン	「どろぼー、盗品なんてないわよー、これでも、自分でつくったんだからー私１９才よ〜(笑)」
ぽるぽる	「（こそこそ）プリンのおねーちゃん、十分反省してるよーって（＾＾」
アレックス	「ん、で。黒幕は誰なんですか？　選挙に出ようとしていた人は？」＞皆さん
ミルフィ	「ま、まぁまぁ、そんな事言わないで（汗）…握手しましょう握手〜っ（右手差し出す）＞プリンさん」
DM/プリン	「（にぎ）・・・うう・・(＋＋；」
ドラグノフ	「どうですかな、皆さん。彼女に更正の機会を与えるような事は、我々に出来ぬか知恵を出しませぬか？」
DM/プリン	「選挙・・なにそれ？・・・私、あんなん興味ないわよ」
ライオット	「えっ？・・・ただの嫉妬のみ！？」
DM/プリン	「えって・・・そうよ！＜嫉妬のみ」
ドラグノフ	「では、彼女に一泡吹かせたい一心でやったんですな？」
DM/プリン	「・・・そうよ」
アレックス	「……貴方が、ハイゼン人としての誇りを捨てない限り、勝てますよ」（肩をぽんぽん＞プリンさん
ライオット	「一緒に謝ってあげるから、誤りいこう＞元老院や大学に」
ドラグノフ	「ならば、表舞台で勝負なされば良かろうに。」
すると、後ろで声がしたのでした(笑)
DM/外交官ベレン	「ちっ・・もう少し、選挙妨害だといってくれればなぁ・・」
ぽるぽる	（また何か来たよ(笑)）
DM	ベレンだ！(笑)
ミルフィ	「ぎょぎょっ…」
ぽるぽる	「あれ？おじちゃん、どーしたの？」
ミルフィ	「悪者でしたか！（ストレート）」
ぽるぽる(秘密通達)	真の黒幕登場(笑)
アレックス	「ん。で、貴方は何のためにここへ？」（＾＾＞べれんさん
ぽるぽる	「おじちゃん、一人で来たの？」
DM/外交官ベレン	「ああ・・悪かったね〜。プリンを政治犯にしたてて、反勢力をおびき出そうとしただけだよ」周りには、兵が２０人ほどいるようだ(^^;
ライオット	「なにおー　俺たちを利用したのか！」
ぽるぽる	「ほんとにぃ？＜おびき出そうとしただけ」（小首をかしげるように(笑)）
ドラグノフ	（まるで囮のゲリラ狩りじゃないか！(^^;
DM/外交官ベレン	「利用なんて、とんでもない。・・まぁ、これが政治といふものだよ。」
アレックス	「お聞きしました。この件が選挙とは関係が無かったこととは、私達がしっかりと」（＾＾
ドラグノフ	「やる事があくどいですなぁ。と言うより、コスい！(笑)」
ライオット	「そうだ、選挙には関係がなかった・・・」
ぽるぽる	「ねーねー。それで、プリンおねーちゃんはどうするの？＞べレン」
アレックス	「ちなみに、何故に私達のような”役立たず”を呼んだかも、しっかりと」（＾＾
DM/外交官ベレン	「まーなんと言ってくれても結構・・。ああ、君たちは不問に付すよ。今は、やりあってもしょうがなかろう？・・・ひきあげるぞ！」
DM/兵	「はっ！」
ライオット	「不問？」
ミルフィ	「よ、よかったー（へなへな）」
ライオット	「俺たちもプリンをかばった事が悪かったのか？」
DM/外交官ベレン	「これを知ったら、計画がおじゃんになるところだったが、まぁ、もう反対派の狩りは必要ないしな。・・・プリンは、もうちっと泳がせたかったのだよ。」
ぽるぽる	「じゃー、プリンおねーちゃんはお咎め無しなんだ。良かったね（＾＾」
DM/外交官ベレン	「・・・あ、そうそう。町にいきたまえ。もう、新王が誕生している。この仕事も、必要なくなった。・・今、ハイゼン中で祝っているだろう。」
ぽるぽる	（はや！(笑)＜王誕生）
ぽるぽる	（レオンハルト？＜王様
ライオット	（もう夜が明けていた・・・
DM	そそ、もうam10時(笑)
ミルフィ	「ふぁ〜あ　眠いですー」
見学者シルナス	（新ハイゼン王はいったいだれに・・・
DM	★ハイゼンに戻ると、新王「レオンハルト」の誕生で、祝祭が開かれていた。
ぽるぽる	（やはりそーか(笑)
ライオット	「プリンさん大学には誤りに行こうよ。迷惑掛けたし」
ぽるぽる	王様ばんざーい♪（周りに合わせて叫びながら歩く(笑)）
アレックス	「ん。厳しくなったようですね……」
ミルフィ	「ええと、なんだかよくわからないけど　あたしも！（笑）　ばんざーいっ」
ライオット	「なんか心から喜べない　〔ベレンむかつく）」
DM	★君たちは、政治ゲームに利用され、釈然としなかったが・・ただ一つ、良いことをした・・・それはぁ、プリンを、更正したという、おみやげだった。by森本レオ
ぽるぽる	（レオンハルトとは面識無いなぁ、さすがに(笑)
DM	★王陛下万歳(笑)王陛下万歳〜！(笑)
見学者シルナス	（プリンを助けたのだね。結局。
DM	そですね(笑)
アレックス	「……今回のベレンさんの事は、秘密ですね」（＾＾
DM/レオンハルト	「私が、新王として、このハイゼンを率いることになった。たてよ！国民！」(笑)
ドラグノフ	（これじゃ、プリンは政治の表舞台に立てないなぁ(^^;
DM	立体画像で演説が進む中、君たちは大学へ行き、プリンに謝罪をすませたのであった(笑)
ぽるぽる(秘密通達)	・・・シャアかはたまたギレンか・・・(笑)＜レオンハルト
ドラグノフ	「奴には野望しか感じられませんな。全く不愉快な・・。」
見学者シルナス	（レオンハルトてどういう人物なんだろね。
DM	謎な人物なようです(笑)
見学者シルナス	（まだ謎ですか（笑
ぽるぽる	うーん、野心家かもしれない(笑)＜レオンハルト
見学者シルナス	（そんな感じだね（笑＜野心家
ドラグノフ	（「北条時宗」に出てくる平頼綱のような奴です＞汁茄子さん
こうして、エンディング(笑)
DM/アラン	「おおーミルフィ。よく帰ってきた、。よーしよしよしよし。みんなも、よくやってくれたな。礼をいうぞー＾＾」
ミルフィ	「ただいまです〜！　なごなご」
アレックス	（右半身が痛くて、泣けそうに痛い〜〜）
見学者シルナス	（それはＰＣ発言だね（笑）＞あれくす
ライオット	「お父さん　今回無事　任務が果たせたのかどうか・・・」
DM/アラン	「なぁに、新王が決まれば、無事成功といえるだろー＾＾」
ぽるぽる	「うん、ボク達がんばったよ♪」
DM/アラン	「おお、そうそう。これは約束の一人５００に・・いや、ちょっと増して５５０にしてあげよう！。」（どうぞ、みなさん(笑)
ぽるぽる	「わーい♪」
アレックス	「（そそ。今、やっと収まりました）＾＾；＜ＰＬ」
ミルフィ	「お小遣いアップですね！お父様っv」
DM/アラン	「なごなご・・は！＞＜あの女の歌はわすれなさいー！＞＜」
ぽるぽる	(爆)
アレックス	「その……前金と合わせて５５０ですね（＾＾」
見学者シルナス	（なごなご・・・？（笑
ぽるぽる	「はっ・・・」
DM	「あ、シルナスさん、全開のテイルズ（最新号）みれば、わかります(笑)(^^;＜なごなご
見学者シルナス	（了解です（笑
ライオット	「よし　気を取り直して　行くかー　＞踊り子酒場
DM	★こうして、酒場へ行った一行。楽しく飲んだのでした(笑)
見学者シルナス	（このニューテイルズシリーズでは踊り子酒場が拠点らしい（笑）
DM	（そのようで(笑)
アレックス	「あぁ、父親に報告しといてあげよう……一匹、☆マークをミルフィさんがつけたということを（＾＾」
ぽるぽる	わーい、海で泳ぐー♪
ドラグノフ	「酒場ですか。私は賭けチェスの方が好みなんですがな。(笑)」
ライオット	（はっ　今日はガッツポーズやってない・・「酒場で　ポージングーー」
ミルフィ	☆マークってなんなんですか？（笑）
アレックス	撃墜マークです（笑
見学者シルナス	撃墜マーク・・
見学者シルナス	３機でエースだっ！（笑＜★
そんなルールは、存在しません！(爆)・・・おはりっ(笑)

★次回予告★ 恐怖の館・・そこに、少女の声だけが、響きわたる・・！！ おれかい？おれはサルバニア大陸からきたもんだ。 こんにちは〜。ここら辺では珍しい髪型ですね！ あいつミルクなんか飲んでるぜ ねぇねぇ、ミルおねーちゃん。これ、おねーちゃんのお父さんに渡して調べてもらおうよ（＾＾ アレが元凶かも知れませんですからな。 少女は夢をみる。そして、少女の館では、不思議な事が！ 次回ニューテイルズ「少女の見た夢は・・」お楽しみに。