●登場人物紹介
ロスィ |
金持ちになることを夢見て、旅するシーフ。女癖はちょっと悪い。 | |
ヴァルター | 男性戦士。今ひとつぼうっとしたようなところがあるが、いざというとき頼りになる。肉体派。 | |
フェイル | 男性戦士。作戦面を重視する戦い方のようだ。知能派。 | |
シルーナス | 僧侶。行き倒れのところを、一行に助けてもらい、それ以来パーティに。 |
NPC登場人物:
・ステファン:ステファン・ホールデン商会の長。元冒険者で、貿易で一大富豪となった。78歳。
・リンダ:
ステファンの一人娘。両親は豪華客船で沈没している。(この船は、実はlog2に出てきた沈没船である)。唯一のステファン商会の財産相続者。
・デトライデ神父:エルクタウンの神父。ステファンとは、生前遺言関連で交際があったらしい・・
・パスレイド:元神学者。現在、獄につながれて服役中。宗教や教団についての起源の研究をしていた。l三話より登場。
D M | ★はじまりはじまりー |
シルーナス | わ〜い |
ロスィ | 戦士が多いなあ…今日は(^^;) |
シルーナス | ですよね・・ |
D M | ほんとですねー(笑)<戦士 |
フェイル | シド(魔法使い)の方が良かった(笑 |
ロスィ | 後ろに下がってよう(^^;)ああ、盗賊らしい(ほんとか? |
ヴァルター | ありゃ〜ほんとだ。 |
今回のパーティ内は、三人戦士!・・ま、頼もしいというかなんというか(笑) | |
D M | ★さて、今日はエルクタウン。あの大参事事件の後、君達は都市の酒場にいるってことで。 |
ロスィ | シドはもうアルスターの人間に成るんでしょう? |
D M | うん、そうだね。こっちには、ムリよ(笑)<シド |
フェイル | ロボも居るしね〜(笑 |
ロスィ | ぷは、ぐびぐび。よ、ねーちゃん、いいけつしてんな |
D M | 女性「んきゃ(笑)」 |
シルーナス | 「マスターもっと酒。」 |
フェイル | 猫「で」遊んでる。 |
D M | ネコいません(笑)。ネコと、女性は、旅にでてます(笑) |
ロスィ | (エレスセアー(^^;) |
今日、実はエレスセアさんも参加していたのだが、なぜか回線不調で一人落ちまくるケースが続く。結局今回は不参加になってしまったので、いつか埋め合わせしましょう(笑) | |
D M | マスター「あいよ!」愛想のいいマスターだ(笑) |
フェイル | (ネコいないなら)別の野良(ネコ)を。 |
ロスィ | 可愛い子には旅をさせろと言うしな |
D M | ★さて、そんな他愛のない日常に、早速一枚の張り紙。冒険者相手の仕事依頼のようだが? |
シルーナス | 「くは〜!やっぱ花見酒にかぎるね〜」 |
D M | (ああ、春なんですなぁ(笑) |
ロスィ | お、仕事だ。なんだなんだ? |
D M | ロスィ、見ると・・・ |
ロスィ | 俺は花なら、違う花の方が( ̄ー ̄)ニヤリッ |
シルーナス | 「おお、なんだ? |
フェイル | 仕事は何かな〜? |
ロスィ | ふむふむ? |
D M | ★仕事内容「広い敷地での護衛任務。一週間300gp」とある。 |
ロスィ | ふーむ。楽で実入りもまあまあな仕事だな |
D M | さて、誰でもいい。intチェックどうぞ。 |
ロスィ | 華麗にしっぱいー |
ロスィ | しかも絶対しっぱいー |
フェイル | zzz... |
D M | あいたたた(笑) |
シルーナス | お、成功。 |
D M | お、ではシルーナスさん。この依頼者「ステファン・ホールデン商会」に目がいく。 |
ロスィ | ん?しってんのか?>シルーナス |
シルーナス | 「おお、ステファン・ホールデンか。」 |
シルーナス | かくかくしかじか・・・ |
ロスィ | かくかくしかじかじゃわかんねえだろが!(^^;) |
シルーナス | おお、すまん(笑) |
D M | すんません(笑)「ささやき」機能説明していませんでしたね(笑) |
ロスィ | (シルーナスだけにDMから情報が言ったんですね |
D M | そうなんです(笑) |
「ささやき機能」ってのは、一人のみに文字を送られる機能です。最近使っていなかったけど、「個人のみ知っている情報」とか与えたいとき、よくこれを多用します(笑) | |
ロスィ | (では説明してくれ(^^;) |
シルーナス | これはだな・・・・エルクタウン北回り航路の貿易商会なのだ(笑)しかも大手だ。 |
D M | まさにそのとおり!(笑) |
ロスィ | というと?メナートとかに行くのかな? |
D M | そうです。北への都市をほぼ結んでいます。 |
D M | ま、要するにたいした富豪ってな感じっすね。 |
シルーナス | そうらしいぞ(笑) |
ロスィ | 大手か…交渉の余地有り。( ̄ー ̄)ニヤリッ。1週間300gpじゃなあ・・・ |
フェイル | 護衛が「臨時で」必要な訳は? |
D M | 広すぎるかららしいです(笑) |
ロスィ | なんかモンスターでも出るんじゃねえか? |
フェイル | や〜屋敷が広いのは前からの事。 |
ロスィ | 楽勝!楽勝だぜ!こいつは!>広すぎるから |
D M | そう書いてありますね。「モンスター出るゆえ」 |
シルーナス | なんて理由だ(笑) |
D M | ★さて、どないします? |
ロスィ | やるぜ!いくぜ!楽勝だぜ! |
フェイル | 交渉でしょ。 |
ヴァルター | まっとうな商いをしてるんだろうか?(^^; |
シルーナス | うむ。やってやるか。 |
フェイル | 次いでに敷地の事前偵察。 |
ロスィ | 戦士ども、ついてこい!(ぉぃ) |
D M | それは、シルーナス情報で、かなりyes<まっとう商売 |
シルーナス | うむ・・・・らしいぞ(笑) |
D M | 敷地はばかでっかい。貴族からも一目置かれているとか<フェイル |
ロスィ | いや、それ以前にシルーナスが信用できるのか、かなり疑問が(^^;)・・・ |
D M | いたいところですね(笑) |
ロスィ | 変な濃い格好した僧侶なんだもん(^^;) |
フェイル | 防犯上の問題点を調べるんだってば。 |
シルーナス | いたいなあ(笑) |
ロスィ | まあいいだろう。ロスィは単純(^^;) |
D M | それは、フェイル。当地に行かないと(笑) |
フェイル | 裏家業を疑ったらきりがない。 |
D M | ちなみに、酒場情報によれば、エルクタウンの北に二日の距離らしい。 |
シルーナス | 人を身なりで判断するモノじゃあないぞ>ロスィ |
フェイル | エルクに出張所とか無いの? |
ロスィ | いやしかし、身なりで大体金を持ってるかどうかは分かるからなあ・・(ぉぃ) |
D M | 出張所?誰の?(^^;<フェイル |
フェイル | 依頼主の店とか。この張り紙を張った本人のいるお店。 |
シルーナス | おいおい、金持ちなら信用できるのか?>ロスィ |
ロスィ | お金持ちは信用できないが、 |
ロスィ | お金は信用できるな、うん |
素晴らしい格言(笑) | |
D M | 小売りはやっとりません(笑)<店 |
D M | 貿易業すから。 |
フェイル | 事務所とかあるでしょ。 |
ロスィ | とにかく話を受けに行くぞー(先走りロスィ |
シルーナス | いざいざ。 |
D M | では、とっとといっちゃいましょう(笑)事務所も、内容同じだし(笑) |
フェイル | 2日も歩いて交渉決裂じゃ、目も当てられない(笑) |
ロスィ | そして報酬交渉だ( ̄ー ̄)ニヤリッ |
シルーナス | たのんだぞ<交渉 |
D M | ★というわけで、みなさん。当の屋敷へ着いた・・。 |
ロスィ | たのもー |
ロスィ | 仕事くれー |
シルーナス | へえ・・・・ひろいなあ(キョロキョロ) |
フェイル | −2っと(笑 |
ロスィ | なんだ?>フェイル |
フェイル | 食糧の計算。 |
ロスィ | だあ(^^;) |
D M | (−2って)わけわからん事言うな(笑)<フェイル |
D M | っていうか、マスターの指示なくやるでない(笑)というわけで、食料二つ減らして下さい(笑) |
シルーナス | はあい(笑) |
ロスィ | 減った |
D M | ★そこは、なんともまぁ、豪勢な屋敷であった。宮殿といってもよいくらいであった。 |
フェイル | 町の外じゃモンスタが出てもしょうがないが? |
ロスィ | これは・・・・1000gpはもらわんとなあ・・・>豪勢 |
D M | 「おお、護衛希望の方ですか。どうぞ。旦那様がお待ちです」と、よくいるような執事が(笑) |
シルーナス | 人は寝るスペースがあればそれでいいのだ。 |
ヴァルター | 必要以上に豪奢に感じられるのは私だけだろうか? |
ロスィ | 趣味じゃねえな |
ロスィ | 待たれたか。(ついていく)>執事 |
D M | トントン「旦那様。・・いらっしゃいました」「よし、通せ!」 |
フェイル | 商業やってるのに町の外って時点で間違い。 |
D M | ★君達は豪勢な居間へ案内された。そこには、長いテーブルの上座に、老人がガウンを着て待っていた。 |
ロスィ | じゃあお前がコンサルタントでもやってやるか?>フ |
ロスィ | フェイル |
ロスィ | <しかしこんなに儲かっているようだが |
ロスィ | 護衛の仕事をウケに参りました |
D M | 「よく来てくれた。冒険者たちというところかな。」年はもう70近い、ゴッドファーザーな感じだ。 |
ロスィ | >老人 |
シルーナス | 神の僕です。 |
ロスィ | そんなところです。只の冒険者では終わりませんが |
D M | 「ふむ、もちろんじゃ。長旅ご苦労であったな。」 |
ロスィ | 早速ですが、どんなモンスターが出るのでしょう? |
ロスィ | それによっては危険手当をおふやし願う事に… |
ロスィ | ( ̄ー ̄)ニヤリッ |
D M | 「ほとんどは狼や、クモじゃ。・・・ふむ、交渉か。確かに、300ぽっちじゃ話にならんという顔だな。」 |
シルーナス | (イエス) |
ロスィ | はっきりいえばそうですね |
フェイル | 狼やクモねぇ。。。色々種類在るけど(笑) |
D M | 「わしとて、もともと冒険者のはしくれだったからのう。よかろう。腕次第では、一匹あたり、50追加しよう。 |
ロスィ | ありがとうございます |
D M | もちろん、寝るところも食事もつけてやる」 |
ロスィ | おお・・・ |
D M | 「おじい様。冒険者たちが着いたのですって?」「おお、リンダか!」 |
ロスィ | (女はつけてくれないだろうなあ・・ |
D M | ★急にドアを開けて入ってきた女性がいた(笑) |
ロスィ | むむ?>女? |
D M | (なんて、ロスィタイムリーな思考(^^; |
フェイル | 撃破ボーナスが一人頭10gpか。。。(相手次第な値段だなぁ) |
D M | 淑女って感じだ。24,5そこそこだろう。「わたし、冒険者って、まだまともに会ったことなくて。リンダです。よろしく」 |
ロスィ | (え?まさかホントに女をつけてくれるのか?(爆) |
シルーナス | (だれがそんなこといった!>ロスィ) |
D M | 老人。名をステファン。「わしのたった一人の娘じゃよ。ふぉふぉふぉ」 |
ロスィ | よろしく・・・・ロスィと申します。(手の甲にキス |
シルーナス | 「よろしく、リンダさん・・」 |
D M | 「ええ、こちらこそ、ロスィさん。」 |
D M | 「シルーナスさんね。よろしく」 |
D M | 「そちらの奥の方は・・?」 |
フェイル | 「フェイル、こっちはヴァルター」 |
D M | 「よろしく、フェイル |
ロスィ | ううーん、真っ白なキャンバスって感じだな…>リンダ |
ヴァルター | ヴァルターと申します。・・・・・・で、お聞きしますが、モンスターはいつ頃から? |
ヴァルター | >老人 |
D M | 老人「昔からじゃよ。・・いや、こんな事をいうと、うさんくさがられるから、正直にいうがな」 |
ロスィ | (交渉終わったので役目は終わったとばかりにリンダを見つめてウインク |
D M | 「わしは、一代で財を成してきた。それゆえ、よっく知っておる。あまり護衛兵などという、正規のものはおかん。冒険者に金を払ったほうが、よい場合もある」 |
ロスィ | 賢明ですね |
シルーナス | そういうものか・・・ |
D M | リンダ「おじいさまは、あまり他人を近づけないの。臨時雇いばかりで、悪い癖よね」「ふぉふぉふぉ」 |
D M | 「さて、話もここらでいいだろう。長話は嫌いじゃ。では、今夜から、さっそくお願いしてもらおうかな。冒険者諸君」 |
ロスィ | 私共には全く嬉しい癖ですがね( ̄ー ̄)ニヤリッ |
D M | ★とりあえず、引き受けます? |
ロスィ | 了解しました・・・・(ちっ、リンダともうお別れか |
ロスィ | (勝手に言う奴(^^;) |
D M | 他の人は(^^;? |
シルーナス | うけよう。 |
フェイル | 引き受けるけど、出る前に防御施設について質問。 |
D M | どういうふうに? |
フェイル | 柵とか、塔とか据え付け式のバリスタとか、万が一の場合の抜け道とか、いろいろ。 |
ヴァルター | ・・・・・・・・・・・ |
D M | では、地図を。門を守ることになっています。みなさん。 |
D M | 表門と、裏門を、とりあえず書いておきました。 |
D M | それと、フェイル。城じゃないから、そんなぶっそうなもん、ない(笑)<柵、バリスタ |
シルーナス | 二手にわかれることになるのか・・・・? |
D M | 作戦は、みなさん次第です(笑) |
ロスィ | そうだな |
フェイル | お金持ちだからモンスタばかりが敵じゃない(笑) |
ロスィ | そうだな>フェイル |
シルーナス | なるほど |
D M | とりあえず、配置だけ、宣言してください。自分が、どこで見張るかだけ。 |
フェイル | グリフォンも。 |
D M | おk! |
D M | こら、いねーよ(笑)<グリフォン |
シルーナス | 了解〜 |
ロスィ | さてと。・・・・リンダちゃんの部屋はどこかなあ…?きょろきょろ |
D M | (きましたか(笑) |
フェイル | あ、館は何階建て? |
シルーナス | おいおい、色気だしてる場合か>ロスィ |
D M | 二階建てです<屋敷 |
ロスィ | わかちゃっていいの?>リンダの部屋 |
ヴァルター | 敵と会っても決して一人で相手をしようなんて思わないで欲しい。・・・いいかね? |
フェイル | 当然個人の部屋は2Fだな。 |
D M | ええ<わかっていい。なぜなら(笑)「あら、ロスィさん、ご苦労様です」と、窓際からリンダ。 |
シルーナス | こら〜!(笑)>ロスィ |
ロスィ | はい、逃げるよん>ヴァルター |
シルーナス | 了解〜>ヴァル |
フェイル | 館の1Fの窓と入り口は? |
ロスィ | いいえ、あなたのような美しい方を守るためなら、苦労だなんて、はっはっは(ぉぃ) |
シルーナス | あ、北門は? |
D M | 当分、ロスィとのツーショットですまんです(笑) |
ここから、ロスィとリンダの窓際の会話シーンが続く。他のPCら、頑張って護衛しているのでした。(なんという・・(笑)) | |
D M | 「そんな、美しいだなんて。でも、夜は冷えますよね」 |
ロスィ | これぐらい、何て事はないですよ |
ヴァルター | 全く・・・持ち場を離れたな・・・・。(^^;<ロスィ |
D M | 「でも、きれいな月だわ・・・」 |
ロスィ | ええ、綺麗ですね。でもあなたの美しさには及びませんよ(ぉぃ)(^^;) |
シルーナス | (満月か?)<月 |
D M | 「え、そ、そんな」 |
フェイル | (考えてみれば夜通し立つのか?) |
D M | 「でも、私、最近怖いんです。・・・」 |
D M | (まわりはぶーたれているようだが、まだ続くツーショット(笑) |
ロスィ | 何が?何があなたの胸を震わせて居るんですか? |
ロスィ | (いいのだろうか?(^^;)>ツーショット |
D M | 「貴方には、不思議と話せるみたい。実は、おじい様。敵が多いんです。それも、身内の・・」 |
フェイル | (対空警戒) |
シルーナス | (ロスィとヴァルは大丈夫かな・・・?) |
ロスィ | お金持ちは、どうしてもそうなってしまいますね |
フェイル | (弓装備) |
シルーナス | (春といっても夜はまだ寒いなあ・・・) |
D M | 「そうなんですけど、おじい様。三日前に、私にだけ遺言を用意しておくなんて言うから、心配で」 |
ロスィ | あなただけに? |
フェイル | (Mスピアに持ち替え) |
D M | 「はい。親戚は信用ならないと・・。自分が死んだら、誰が私を守れるのだろうかなんて・・」 |
ロスィ | (リンダだけに財産を譲るという意味? |
D M | (そーでーす!お察しイイ。 |
ロスィ | それじゃあ、心配なのはおじい様だけではないじゃないですか、あなたも十分危ない! |
D M | 「私、財産なんて入りません・・それなのに・・」 |
D M | ★と、そんなときだ!!! |
シルーナス | (インフラビジョン〜きょろきょろ) |
ロスィ | (なんだ?(^^;) |
フェイル | 月夜だ。見えるぞ〜 |
D M | ロスィはまったくわからず! |
ロスィ | (ぎゃ(^^;) |
D M | 他の三人!門から、オオカミが現れた! |
シルーナス | はっ!怪しい音楽! |
ロスィ | ((爆)>怪しい音楽 |
D M | 「がうがうがうがう!」 |
シルーナス | 「オオカミがでたぞ〜!!!」 |
D M | いにしあちぶー!(笑)シルーナス、フェイルとだね。 |
D M | その後で、徐々に加勢ありということで。 |
D M | 三匹! |
シルーナス | なんかオオカミ少年みたい(笑) |
ロスィ | (嘘なんかい(^^;)>オオカミ少年 |
ヴァルター | よく知らせてくれたっ!!(駆けつけるのは何ラウンド後かな?) |
D M | 3ラウンド後。オオカミですよー少年じゃねえっす(笑) |
D M | いにしあ6. |
フェイル | 10〜 |
D M | では、こっちから! |
ロスィ | ロスィは気づかないんですねえ。さすが広い屋敷 |
D M | 全員はずれ(笑)ロスィは、まだです(笑) |
D M | どうぞ。 |
D M | AC6です。 |
D M | 戦闘以外のみなさんも、徐々に近づいてもokです。 |
シルーナス | Mスター!はずれ〜 |
フェイル | ランス投げ。 |
フェイル | 当たり |
D M | ほい。まだ生きてる<ダメージ5 |
フェイル | 真ん中ね。 |
D M | 了解。 |
D M | では、つぎ、こっち。 |
D M | シルーナス3ダメ。どうぞ。 |
フェイル | 敵はひるんで入ってこないぞ(笑 |
D M | 「がうがうがうがう(笑)」はいってきた |
シルーナス | あいた〜 |
フェイル | Eロングソード抜いて切る。 |
D M | なお、ヴァルターだけ、wisに、+8ペナして、判定せよ! |
フェイル | 当たり〜 |
シルーナス | なぐる!すかっ |
フェイル | 2だめ〜(Eなのに〜 |
D M | 真ん中? |
フェイル | 届く? |
D M | まぁ、届きますよ。 |
フェイル | 真ん中。 |
D M | おk |
ヴァルター | 成功〜〜 |
D M | ok、次のラウンド入る瞬間!ヴァルターは、なにやら、背後で影が通り過ぎるのを感じる! |
ロスィ | ロスィはいつ気づくのかな? |
D M | ロスィは、オオカミには気が付きます |
D M | 今ラウンドで。 |
D M | さて、オオカミの番。 |
ヴァルター | 陽動作戦は読めていた。(^^;で、Lv1僧侶はディテクトEVEL使えたっけ? |
D M | フェイル2ダメ。どうぞ。 |
シルーナス | どうなんでしょう?>DM |
D M | 魔法表みてね(^^;。 |
フェイル | ダークネスtoシルーナスの前 |
D M | ほーい。 |
シルーナス | つかえますが。<デテクト |
ヴァルター | 了解しました |
ロスィ | オオカミに気づいてもフェイルとシルーナスでダイジョブだろうとリンダのそばを離れない |
D M | 了解<ロスィ(笑) |
フェイル | (いっそ、側まで行ってくれ。) |
シルーナス | (まかして)<オオカミ |
フェイル | (2Fまで。) |
正門でオオカミに対峙するシルーナスとフェイル。その間、裏門に影!それに気が付いたヴァルターと、ツーショット中だったので一足遅れてロスィ&リンダが影に気が付く!(なんとまた複雑な配置だろう(笑)) | |
D M | さ、こっちの番はおしまい。えっと、これで、ヴァルター、どうする?行動。他は殴ってok。ロスィはリンダの元と(笑) |
ロスィ | 一層周囲を警戒 |
D M | リンダ「シルーナスさんたち、大丈夫かしら?」 |
ヴァルター | (みんなが大丈夫なら影追うか?(^^;) |
フェイル | 予定通りメイスのダークネス。 |
シルーナス | 「こっちは大丈夫だ〜!!」 |
ロスィ | オオカミごときに後れをとるような奴らじゃないですよ(^-^) |
ロスィ | ほら、ああいってます |
シルーナス | (たぶん(笑) |
フェイル | (こっちは良いけどシルーナスの方はHP危ない) |
D M | 「それならよいのですが・・」リンダいわく |
ロスィ | それよりもこれが陽動だった場合が怖いです。俺はそばを離れませんよ |
D M | ★さて、殴って(笑)そっち |
ロスィ | >リンダ |
フェイル | ダークネスは掛かった? |
D M | かかりました! |
フェイル | これで、シルーナス有利(笑) |
D M | (そっか、ダークネスメイスなんて、物騒なものもっていたんだっけ(笑) |
ヴァルター | (んじゃ)裏門に新手だっ!ロスィ!お嬢さんから目を離すな!! |
D M | オオカミらは、士気が落ちる・・ |
フェイル | 攻撃は中央に集中させろ! |
シルーナス | あはははは!見えまい!この畜生が!(笑) |
フェイル | 目が見えなきゃ直撃はさせられまい。 |
D M | あらら、「キャインキャイン!」(笑) |
ヴァルター | (元々視力の弱い動物だからなぁ(^^;>犬科 |
ロスィ | ホントに陽動のようですな。気をつけないと>リンダ |
シルーナス | なぐるぞ!<真ん中 |
D M | オオカミは、殴る以前に、野外へ逃げていく! |
シルーナス | ありゃ、にげた。 |
D M | ★一方そのころ!!! |
D M | ヴァルター。突然、召使いの「きゃああ!」という声!皿の割れる音 |
D M | 室内からだ。リンダ&ロスィ組も、びくっっとする! |
ヴァルター | 裏門から新手だっ!! |
フェイル | (Hサーフ) |
ロスィ | あれは?どこからの音だ? |
ヴァルター | 何っ!! |
D M | 二階だ!!リンダ「二階からよ!二階は・・・」 |
D M | 「お、おじい様!!!!」 |
D M | ★行動を!! |
ロスィ | なにっっ!! |
D M | ヴァルターだけ、wisチェック。 |
ロスィ | リンダのそばを離れるわけには行かない・・しかし・・・雇い主だ… |
ヴァルター | 成功〜〜 |
D M | あとの人、シルーナス、フェイルは、ちょうどオオカミ戦直後 |
ロスィ | ううーん・・・リンダの手を引っ張って一緒に声のした方に! |
D M | 影の者発見!!「ちっ!」という感じで、裏戸にいた。 |
D M | 二人だ!敵は。 |
ヴァルター | ダガー打てるか? |
D M | どうぞ! |
ロスィ | 影の物を発見したのは誰? |
ヴァルター | (^^;白兵出来る距離だったか。 |
D M | ヴァルターです。今は。それと、召使いが、裏戸からみえたようです。 |
D M | いや、それはムリ(^^;<白兵 |
ヴァルター | あ、んじゃ、ダガー投げ |
ロスィ | ロスィは室内からだな・・・多分雇い主の寝室方向へ… |
D M | ヴァルター!血が敵の手の甲へ当たる!血しぶき。 |
D M | ダガー命中。 |
D M | では、こっち(笑) |
ヴァルター | うぉ |
D M | 「うっとおしい、眠らせろ!」「はは!」 |
D M | 「ラリホルラッルハル!」 |
D M | どよよよよよよよよよん〜 |
D M | あなたは2レベルか・・・眠った(笑) |
D M | 周りの召使いも、倒れる。 |
D M | というか、次々と眠る! |
ヴァルター | のぁぁぁぁ・・・・・・ |
スリープは、4レベル以下は強制で眠ってしまう、恐ろしい呪文なのだ(笑)ワザあり! | |
D M | さぁ、ロスィ。dexチェック! |
D M | リンダと、間に合うかどうか! |
フェイル | では、ロスィに合流。>正面玄関 |
シルーナス | うむ。はしる! |
D M | ★ヴァルターは眠っているので、フェイル、シルーナスはやっと正面玄関で、そこで、二階の異変を知ると。 |
フェイル | 二人とも入ったらきちんと鍵掛ける。 |
D M | シルーナスさんは、どうします? |
シルーナス | 正面玄関って南側? |
D M | ちょうど入ったら、ヴァルターと、召使いらの睡眠中にぶちあたります(笑) |
ロスィ | あ、ごめんなさい |
D M | はい、南が正面です(^^; |
シルーナス | おっけ〜フェイルにつづく |
D M | dexチェックおねがいしますー。重要で(笑)<ロスィ |
ロスィ | 成功 |
D M | ★ロスィが上がると、そこには、もう事をすまして、テレポートで消えようとしかかっている男二人! |
D M | 「グッドバイ」とにやけた男が手を振っている。 |
ロスィ | 事をすまして?何をすました? |
D M | リンダ「きゃ、きゃああああ!」 |
ロスィ | この野郎ッッ! |
D M | 「お、おじい様!!」 |
ロスィ | 弓をひくぞっっ |
D M | リンダは、背後の机で倒れているステファンにしがみつく。 |
D M | どうぞ!命中ダイスを |
ロスィ | (命中判定していい? |
ロスィ | (2回振れる? |
D M | でかいほうと、ちいさいほう、どっちに当てるかいってください(笑)二回ok |
ロスィ | (あれ?2回目が2回振れちゃった(^^;)反射的ににやけた奴の方で似当てます |
D M | あ、一発あたりってことにしましょう。ダメージだしてください。 |
ロスィ | 9ダメ |
D M | ありゃりゃ!ドス(笑)敵はくずれつつも、姿が薄らいでいく・・・ |
ロスィ | MAXダメージだな(^^;) |
D M | ★敵は、去ったようだ・・・。が、同時に、君達はステファン老人が殺されているのも発見する! |
ロスィ | やった!しかし逃げられた!くそお |
D M | 「おじいさま!」 |
D M | 「パクパクパク・・・」 |
ロスィ | ?何の音だ? |
フェイル | 口ぱく(笑 |
D M | 老人が口を開けようとしている・・だが、緑色の液体を吐き出してしまっている! |
D M | 誰でもいい、wisチェック。 |
フェイル | 解毒剤持ってる |
ヴァルター | (ダイイングメッセージを・・・・(^^; |
ロスィ | 絶対成功! |
D M | (まさにそうかも!ヴァルター(笑) |
D M | ノドに何か穴が・・毒矢にやられたのだ! |
ロスィ | アンチドートを飲ませる! |
D M | 即死性(Bクラス)なので、アンチは聞かないのだ! |
D M | 「リ・・リン・・・・・ダ・・・・」 |
ロスィ | (一応飲ませてみたと言うことでいい? |
D M | (okです 「れ・・・・・れい・・・・た・・いに・・ゆ・・い・・・・ご・・」 |
D M | ドタリ! |
ロスィ | れいたいにゆいご? |
D M | 「おじい様・・おじいさまーーー!!」 |
シルーナス | ゆいごん? |
フェイル | 霊体に遺言? |
D M | ”享年78歳ステファン毒殺死” |
ロスィ | リンダの背中をさする |
シルーナス | 霊体が〜 |
フェイル | さて、ヴァルターの回収に行くぞ。 |
フェイル | >シルーナス |
ロスィ | いったい何のことだろう…リンダに聞いてみよう>れいたい |
D M | ヴァルター。フェイルのおかげで、やっと目をさます(笑) |
D M | リンダ「・・何かのメッセージかも・・でも、ああ!わからない」 |
シルーナス | ステファンのために祈る。 |
ヴァルター | くそ!!不覚をとった・・・。 |
ロスィ | リンダに分からないとすると…やっかいだな |
D M | ★執事や召使いが目を覚まし、死体の後かたづけや衛兵らに知らせて、事後処理が始まった・・。 |
D M | そこへ、ふとっちょの衛兵隊長の、ベンが現れた。 |
D M | 「ああ、チミたちかね。ここへ雇われていた護衛兵っていうのは?」 |
ヴァルター | 恥ずかしいが・・・・その通りです。 |
シルーナス | (チミたち・・・・) |
D M | 「フム。まぁ、守れなかったのも、ムリはないな。魔法を使う奴らだというハナシだしのう」 |
D M | 「だが、もう君達はこの館をでたまえ。ここは、しばらくは閉鎖される」 |
シルーナス | リンダさんはどうなるのだ? |
ヴァルター | しかし、術をかけられる前にダガーを放ったところ、敵の手の甲に命中させることが出来ました・・・・。おそらくは・・・・ |
D M | 「フム?あの娘さんか。ああ、なんでも、親戚さんが引き取ると言っていたな。その家じゃろ」 |
D M | 「手の甲にキズ?それはありがたい。全力でその特徴をおってみよう」 |
フェイル | 閉鎖って何の為に? |
ロスィ | 親戚だと? |
D M | 「物騒な奴らがきたからだよ。この屋敷には、かなりな値打ちもんもあるしな。」 |
D M | 「おう、親戚じゃ。リンダは、親戚に、引き取られるそうな」 |
シルーナス | 親戚か・・・ |
ロスィ | 俺が矢を放った時に身体が崩れ落ちたから、相当な傷を負ってるはずだ |
フェイル | だったら、契約残ってるし、持ち主である彼女の意向に従おう。 |
D M | 「フム・・それも、念においておくよ。キズか」 |
D M | ★そこへ、リンダが現れる。 |
D M | 「ロ、ロスィさん、シルーナスさん、みなさん・・」 |
ロスィ | 今の雇い主はリンダだ。リンダに俺達の処遇を任そう |
ヴァルター | うむ。 |
D M | 「わたし・・・。いや、みなさん。私の部屋へ集まって下さい・・」 |
ロスィ | わかった。行こう。 |
シルーナス | うん |
D M | ★では、私室へ。 |
D M | リンダ「助けて下さい!。わたし・・親戚の元へは」 |
フェイル | 行きたくないと。。。 |
D M | 「だって、わかるでしょう!おじい様を殺したのも、あの人達だわ!」 |
ロスィ | リンダは親戚にも命を狙われている。財産相続の件でだ。 |
シルーナス | そうなのか。 |
フェイル | 行く義務は無いでしょう?えーと、未成年? |
D M | 「ご、ごめんなさい。ロスィさんの言う通りよ・・。」 |
D M | 年齢は、ちなみに25ですね。 |
ヴァルター | では、次に狙われるのは・・・・・。 |
ロスィ | 此処の主はリンダに変わった。それならば行かなくても良いんじゃないのか? |
フェイル | (じゃ、引き取られるって年でもあるまい。) |
D M | 「たぶん・・・・お嬢様でしょう。」と、執事が現れた。 |
ロスィ | 遺言状は見つかったのか? |
D M | 「見つかっておりません。旦那様は、それに関しては、私にだけ、こうおっしゃっていました・・」と執事 |
D M | 「普段はみえないものであると・・・。それは、紙とかいうものではなく、生きているのだと・・、なんのことだか・・」 |
ロスィ | 生きている遺言状? |
フェイル | 霊体か〜? |
D M | 執事「はい。私にもさっぱり・・」 |
D M | リンダ「おじい様は、一体何を残そうと・・」 |
ロスィ | れい・・・た・・い・・、霊体なのか何か字が抜けているのか |
D M | リンダ「霊体?」 |
ロスィ | そこが問題だな。 |
D M | 執事「そ、そういえば、御主人様は・・・」 |
シルーナス | なんだ。 |
D M | 「ええ、こ、こんな事を言うのは、普段なら噂にしたくなかったのですが・・そのう」 |
ロスィ | なんだ?早く言え! |
D M | 「旦那様は、年をとるにつれ、死後の世界について、興味をもっていました」 |
シルーナス | 死後の世界・・・・・? |
ロスィ | ふうむ? |
D M | 「そしてある日、私に、その死後の世界に通じる僧侶を呼んで、講義を聞いていた事もあるんです、密かに」 |
シルーナス | ひそかに・・か |
ロスィ | その僧侶は?直ぐに連絡は取れるのか? |
D M | 「高位のクレリックでした。でも、あんな現実主義の旦那様が、急にこの有様で、びっくりしましたよ」 |
D M | 「ああ、その僧侶の名前は、確か・・・」 |
ロスィ | 確か? |
D M | 「デトライデと言いました。エルクタウンの教会にいるはずです」 |
シルーナス | その宗教についてなにかしらないかな>DM |
D M | (いや、この時点では、まだどの宗教なのかも、わかりませんね(^^; |
シルーナス | あ、そうか |
フェイル | まず、講義ノートを探すか? |
ヴァルター | では、早速会いに出かけよう。 |
ロスィ | そうだな。ノ−トを探すのと会いに行くのと二手に分かれてもいい |
D M | 執事「講義ノートは存在しません。その類は、全て旦那様が教会でコンタクトしてましたから」 |
シルーナス | じゃあ教会か |
ロスィ | 教会に行って密かに…なのか |
D M | 「ええ、そうです。教会に通っていました」 |
ロスィ | リンダのそばにいるのと二手に分かれた方が良くないか? |
フェイル | そう、暗殺者の2手目が恐い。 |
シルーナス | そうだな。私は教会にいくよ。 |
ロスィ | そうだな。僧侶だし、その方がいいだろう |
ロスィ | 俺はリンダのそばにいる |
シルーナス | リンダさんをたのんだぞ |
D M | えっと、ロスィ、シルーナスさんはok、あとの二人は? |
ロスィ | 戦士のどちらかも残って欲しい |
ヴァルター | 私は教会へ。 |
フェイル | 調査に行っても役に立たないしな〜 |
ロスィ | よし、決まったな。 |
D M | 了解!では、教会組、いきまっせ。 |
シルーナス | は〜い |
ステファンの遺言探しのため、まずはヒントとなった僧侶デトライデに会いに、ヴァルター、シルーナスが向かい、ロスィ、フェイルはリンダを守るため、屋敷に残った。 | |
D M | ★というわけで、教会!(笑) |
ヴァルター | では、警護を頼みます。 |
D M | さて、スラーナ教サンハルジェ派の教会にて。 |
シルーナス | サンハルジェ派? |
D M | エルクタウンに主に流布している宗派です、詳しいことは、設定あとであげますんで(笑)君達が聖堂へ入ると、シスターが迎えに来てくれた。「 |
D M | シスター「まぁまぁ。神の御心を。」 |
シルーナス | やあこんにちは。 |
D M | いかにも、おばちゃんシスターといった中年の女性の感じだ。 |
D M | 「礼拝にいらしたのですか?旅の方」 |
ヴァルター | お邪魔いたします。 |
シルーナス | ええと・・デトライデさんはおられますか? |
D M | 「ああ、デトライデ神父のお知り合いですか。ちょっと待って下さいね。今お呼びしますから。」 |
D M | 数分後・・・・・・・ |
シルーナス | はい。おねがいします |
D M | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
シルーナス | ? |
D M | ガチャン |
D M | 「あーれーー!!」 |
シルーナス | ガチャン?何の音だ! |
ロスィ | (げ(^^;) |
D M | (どうやら、物が落ちた音だ!)そしてシスターの叫び声! |
ヴァルター | 音のした方へ駆けつけよう |
シルーナス | はしる! |
D M | 「で、デトライデさんが・・・・!!!」みると、デトライデが、死んでいる!!! |
ロスィ | (うっわー(^^;) |
ヴァルター | こ、これは・・・・ |
D M | ★どうする!? |
ヴァルター | 毒矢の痕跡を調べる |
D M | 毒矢と決めつけたか(笑)まぁ、あたり(笑) |
シルーナス | なんてことだ・・ |
D M | 首筋に、見覚えある毒矢だ。 |
D M | もち、緑色の液体を拭きだしている。ステファンがやられたときと同種の毒だろう。 |
シルーナス | 死んでどれくらいたったかわかる? |
D M | シスター「私は、昨日は巡礼でいませんでしたし、夜はお会いしていませんから・・」 |
D M | 二日というあたりか。 |
D M | また、死体のそばは、いろいろなメモや書類が散らばっていた。 |
ヴァルター | んじゃ、殺られたのは主人より先? |
ロスィ | (そのようですな |
シルーナス | そうなりますね。では、書類を調べる。 |
D M | シルーナス。神話のメモとか、そのようなものばかりだが、一つだけ、何かのリストがあった。名前のようだが・・。 |
ヴァルター | では、二日前、教会にいたのは・・・・ |
シルーナス | 名前? |
D M | 「体系論研究」という題名で、個人名がずららと並んでいる。著書らしい。 |
D M | そこのトップに、大きく二人の名前が並んでいる。 |
D M | 著書デトライテ |
D M | & |
D M | ・・・・・・・・・・・ |
D M | パスレイド |
D M | とある・・・・・・・・ |
シルーナス | !!!!!!! |
シルーナス | パスレイドォー!? |
パスレイドは、前回パーティが散々苦汁を飲まされた、連続殺人犯であった!(笑) | |
D M | ★どうしますか!? |
ヴァルター | 何をそんなに驚いているのだ? |
シルーナス | シスターにパスレイドについて聞く |
ロスィ | (ぐは(^^;)>バスレイド |
ヴァルター | (^^; |
D M | 「ああ、あの元教授ですか。・・なんでも恐ろしい殺人鬼だとか。今服役中ですってね。」 |
シルーナス | おぼえてないのか? |
ヴァルター | リスト読んでなかったから。(^^; |
ロスィ | (なるほど(^^;) |
シルーナス | 「デトライデさんと親しかったのですか?<パス |
ロスィ | >読んでなかったから |
D M | 「ええ、同じ大学の、講師仲間でしたから。でも、結局は、意見が会わなかったようですけど」 |
シルーナス | ・・・・・・パスレイドってエルクタウンにいるんでしたっけ? |
シルーナス | 服役中で |
D M | 「ええ、なんでも、小さな村で罪を犯して、今ではここのベスタリア監獄にいますよ」 |
ロスィ | (服役中っていっても・・・・テレポートするような男を服役させられるのだろうか・・ |
D M | (mpがなければ、ただの人ですし(笑) |
シルーナス | いや、霊体について何か知ってると思うんだが・・・ |
ロスィ | (あ、そか |
D M | ★さぁ、どうします! |
シルーナス | ベスタリア監獄に面会にいく<パス |
D M | よろしいですかな? |
ヴァルター | 羊たちの沈黙だなこりゃ。(^^; |
D M | (そこだまって(笑) |
バレバレか!(笑)ま、このシチェーションは大好きなもので(笑) | |
ヴァルター | OK |
シルーナス | うん(笑) |
ロスィ | (うーむ(^^;) |
D M | では、監獄へ(笑) |
D M | ★ベスタリア監獄にて。 |
シルーナス | パスにはすぐ会える? |
D M | 鬱蒼とした暗闇の一番奥だ。と看守。面会に行く好き者は、あまりいないらしい。 |
シルーナス | じゃあ行ってみる。 |
D M | 君達が牢へつくと、そこへは髪が伸びきっているが、まだ三十そこそこの男が立っていた。 |
シルーナス | 様子は?<パス |
D M | 「・・・!?・・ほう。・・・あぁ。これはこれは、誰かと思ったら。」 |
D M | <パスレイド |
シルーナス | 「ひさしぶりだな、パスレイド」 |
D M | 「ふっ、まだ、これ以上、私にクマを襲わせて、踊らせようというのかね?ふふ」 |
シルーナス | おもいだして笑いをこらえる(笑) |
シルーナス | 「ぷっ・・・・いやすまん。聞きたいことがある。」 |
D M | 「・・・・・・・どうぞ」 |
ヴァルター | 我々は、世間話をしに監獄くんだりまできたわけではない。 |
シルーナス | 「デトライデという僧をしってるか? |
D M | 「デトライデ、デトライデ・・・・・・あぁ。あいつか。」 |
ヴァルター | あなたと袂を分かったと言うことは聞いている。 |
ヴァルター | 彼が殺されたよ。 |
D M | 「そりゃいい。アハハハ。殺されたか」 |
シルーナス | 「・・・・・・・・彼の研究について聞きたい」 |
D M | 「それは、私の研究とも、語ることに等しいよ。授業料は高いよ」 |
シルーナス | 「授業料?・・・・・・金か?」 |
D M | 「金はいらない。あれは、鉱山で稼がせてもらった。」 |
シルーナス | 「じゃあなんだ」 |
ヴァルター | 出たいんだな・・・・・。だがそれは駄目だ。 |
D M | 「欲しいのは、聖書と、古びたホーリィシンボルで十分。私も祈りたくなってね」 |
D M | 「もちろん、出たいが、それはムリなのは、バカでもわかる」 |
フェイル | (それだけ有ったら呪文使えないか?) |
D M | 「ふはははは。見破られたかね。わははは」 |
おお、デッドエンド回避その1(笑)素直に渡されていたら、パスレイドはおそらく・・ | |
D M | 「いやいや、冗談だ。私は今最高に楽しいよ。捕まえた君達が、頭下げて教えて下さいって、くるんだからな」 |
シルーナス | (こいつそんなにレベル高かったのか?) |
シルーナス | 「・・・・とにかくおしえてくれ」 |
ヴァルター | ・・・・・・・・・・・・・ |
D M | 「・・・霊は、死ぬ直前に儀式を行うことで、自らを引き出すことが出来る。」 |
ヴァルター | 直前でなければ駄目か? |
D M | 「マジックジャーといわれる憑依呪文に近いが、そう、直前でなくてもよい。期間は決められる。」 |
シルーナス | 「それでその霊はどうなる」 |
D M | 「そのとき、霊に一定の行動をさせることだけが目的ならば・・・そう、たとえば、本を読み返すのと同じだ。まったく変化のない文章を読み返すのと同じく、その死体は同じ行為をやれるのだ。」 |
D M | 「その霊は、役目を果たすと、粉々になるのさ。・・きみたち、そのやり方を知りたいんじゃないのかね?ふふ」」 |
ヴァルター | では、屋敷に行けば・・・・・。>汁茄子 |
ヴァルター | >シルーナス |
シルーナス | 汁茄子! |
ヴァルター | (失礼(^^; |
汁茄子・・・・・なんかの料理かと(笑) | |
D M | 「死体に何かしようとしても、ムダだよ。その憑依先は、生・き・て・い・る・も・の・で・な・くてはならない。 |
シルーナス | 「霊は死後すぐに憑依するのか?」 |
D M | 「その生きている者を眠らせ、呪文を唱えることで、霊とコンタクトがとれる。ふふ、大ヒントだな」 |
ヴァルター | その憑依する先、それは相手に知られずに指定ことも可能か? |
D M | 「ああ。その相手が眠っている間に、かけられる。」 |
フェイル | 生きている者に影響はあるのか? |
ヴァルター | で、では俺の可能性も・・・・・。 |
D M | 「気づきもしないだろうよ。生きている者は。」 |
シルーナス | あ、あのとき眠ってたんだっけ>ヴァル |
ヴァルター | そう。スリープされた |
ヴァルターにも、遺言を託された可能性が有ることがわかる!・・さぁ、大変だ。 | |
フェイル | (じゃ、問題は親じいが「消滅」する事だけか。) |
シルーナス | 「その呪文は? |
D M | 呪文は、ここの教会の聖書第七節のスクロールにある。これだけだよ、兄弟、ふふ」 |
D M | 「私は、もう寝る時間だよ。ふふふ」 |
シルーナス | 「感謝する」 |
D M | ★というわけで、パスレイドは奥へひっこんでしまった。 |
ヴァルター | 良い夢を見るんだな。・・・・それが永遠なら世のためなんだが。(笑) |
D M | ま、教会編は、ここらへんでおしまい(笑) |
シルーナス | 教会にいってスクロールをみつけよう |
D M | おまたせー(笑)ロスィ、フェイル |
ヴァルター | うん。 |
D M | ま、スクロールもとったということで。 |
フェイル | ヒーリングサーフ塗る。 |
D M | リンダ「ロスィさん。もう夜近いですわね」 |
ロスィ | え?もう?(^^;) |
ロスィ | あ、あ、そうだな |
D M | 「ええ、今日もなにもなくて、よかった」 |
ロスィ | 「ヴァルター達は帰ってきたのか?」 |
D M | 執事「もうすぐ、ヴァルター様やシルーナス様も帰る頃でしょう。そのときには、遺言も明らかに」 |
ロスィ | いや・・・まだ油断は出来ない…>リンダ |
D M | ロスィ、フェイル、wisチェック! |
ロスィ | 遅いな・・何かあったのか…>ヴァルター達 |
ロスィ | 失敗(T.T) |
フェイル | 成功。 |
D M | フェイル。人影が、窓を外から横切るのがみえた!! |
D M | 一人のようだ! |
D M | ★どうする?二人とも! |
ロスィ | (フェイルが反応したら気が付くだろう |
フェイル | 陽動だろう。外から狙撃されると厄介だ。 |
D M | ええ、気が付きます<ロスィ |
フェイル | 内側の部屋へ移せ、目を離すな! |
ロスィ | らじゃ(リンダを連れて内側の部屋へ |
D M | 戸が開く音がする。中に入って来たようだ! |
フェイル | 奇襲できるように隠れてる。 |
ロスィ | 此処の戸締まりは全く役にたってなさそうだな |
D M | フェイル、どうする?ロスィは、リンダを連れて中の奥へいくと。 |
フェイル | ロスィの部屋の近くの部屋で待ち伏せ。 |
D M | ほい。では、フェイルと、一騎打ちになる(^^;いにしあ! |
フェイル | 取りあえず修正無しで7 |
D M | あ、おっけ。奇襲は敵もアサシンなので出来ないが、先行そっち。 |
D M | はずれ(笑) |
D M | では、ロスィも参戦可能。 |
フェイル | げ、ゲイツの呪い。(笑) |
D M | ということで、こっち。 |
ロスィ | ???>ゲイツののろい |
D M | はずれ!。どうぞ。ロスィ、フェイル |
ロスィ | フェイルは接敵してるんですよね? |
D M | はい。 |
ロスィ | じゃあ弓は使えないな |
D M | んで、他に二ラウンド後に、もう二人、参戦可能。ここへちょうど着きます。 |
フェイル | 当たり〜 |
ロスィ | 惜しい、はずれ(T.T) |
シルーナス | ただいま〜って、様子がおかしいぞ! |
フェイル | 6だめ |
D M | あらら!「ぐわああ!」 |
ヴァルター | 上だ!!>シルーナス |
ロスィ | 周囲を警戒してよう。もう一人が来るかも知れない |
D M | 暗殺者は、最初のヴァルターのキズのおかげで、死んだ! |
シルーナス | いそごう!・・・・ありゃ? |
D M | 執事「終わったようですな・・」 |
D M | リンダ「・・・・・・・・」 |
ロスィ | あれ?俺の活躍もなく終わったの? |
D M | ええ、フェイルがぐさりとやっちゃいましたね(笑) |
ロスィ | 大丈夫か?リンダ? |
ロスィ | 8そばに駆け寄る) |
D M | 「ええ・・なんとか。・・あら、シルーナスさん、ヴァルターさんも、帰ったんでんすね」 |
D M | ★さて、ここが重要!。どうします? |
ヴァルター | 今戻ったが・・・・・・性懲りもなく来たのか・・・・。 |
ロスィ | どうだった?>ヴァルター、シルーナス |
シルーナス | じつは・・・・かくかくしかじかなんだ。 |
ヴァルター | まずは、執事とリンダにスリープにかかったことが有るか聞きます。 |
D M | 執事「私と旦那様は、別室ですし・・」 |
D M | リンダ「私は・・・」 |
D M | 「私は、病気になったとき、じいさんが看病してくれたわ。ムリしなくていいって言ったのに。でも、そのときだけ・・」 |
ロスィ | 私は? |
ロスィ | そのときだけ? |
D M | 「ええ、でも、一ヶ月前の事です」 |
ヴァルター | では、リンダだな。早速準備を。>シルーナス |
D M | でもそのとき、デトレイデさんが看病にきてくれて。。 |
シルーナス | それで? |
フェイル | (親じいが消滅する話しはしなくていいのか?) |
D M | 「そのときじゃないかしら。私に託したのは」 |
シルーナス | よし、準備をするか。 |
D M | ★了解。というわけで、儀式の準備に入った。 |
D M | リンダは眠り。無事、儀式は行われた。 |
そして、リンダはうつろのまま、ステファンの遺言を語るのであった。 | |
D M | 「財産は、全て、リンダに送る」という主旨だということ。 |
D M | そして、おかげで、親戚達も、この決定打には従わざるをえず、もう刺客を放つことはしなくなったと。 |
D M | そして、後日談であるが、リンダは、これを教会に寄付したという・・。 |
シルーナス | いいはなしだ。 |
D M | ★数日後(笑) |
D M | 「みなさーーん」リンダ |
ロスィ | 良かった良かった |
D M | 「ロスィさん、待って!」 |
ロスィ | ん?(^^;)>リンダ |
シルーナス | 「やあ、リンダさん」 |
D M | 「忘れ物ですよ。」 |
ロスィ | 忘れ物? |
D M | ★と、みんなに渡されたのは、400gpであった! |
フェイル | あ、撃墜ボーナス込み(笑 |
ロスィ | あ、ああ!俺が報酬を忘れるとは! |
シルーナス | (笑) |
D M | 「じいも商人でした。私も、それくらいは、ちゃんと勘定できますわ」 |
ロスィ | リンダ…本当に素晴らしい人だ… |
シルーナス | 「ほう。無事後を継いでいけそうだな・・・・・」 |
D M | 「また来て下さい。館は広すぎて、寂しいですわ」 |
ロスィ | 是非寄らせて貰うよ |
シルーナス | 「よろこんで」 |
ヴァルター | ・・・・・・・・ |
D M | 「どうもありがとうございました」 |
フェイル | (館は売れなかったらしいな(笑)) |
D M | ★こうして、君達は館を後にした。 |
D M | さらに、フェイル以上に笑っているものが、一人。 |
D M | 「フハハハハハ。フハハハハハハハ」 |
D M | Cパスレイド(笑) |
シルーナス | ・・・・・・・・・ |
D M | というわけで、end!! |
D M | おつかれさまでしたーーー(笑) |
ロスィ | バスレイドは不愉快だな |
シルーナス | おつかれでしたー |
ロスィ | お疲れさまでしたー(^-^) |
フェイル | お疲れ〜 |
ヴァルター | お疲れさま〜 |
とりあえず、事後PC間談話も、今回特別収録(笑) | |
D M | いやはや、変則的なはなしといいつつ、まぁ、こういうことでしいた爆 |
シルーナス | まだまだ続いていきそうな腐れ縁(笑) |
フェイル | しかし、儀式はやって良かったのかなぁ? |
ヴァルター | で、問題なく解決でけたのかな? |
ロスィ | バスレイドはいやーん |
D M | これは、上出来です(笑 |
フェイル | 何か親じいが「ロスト」するんでしょ? |
ロスィ | やりぃ!(^_^)v |
D M | ただ、最後憑依先の指示間違えると、死体消えて、二度と遺言聞けないという、トラップあり(笑) |
シルーナス | そうだったのか・・・・(汗) |
D M | 特にヴァルターとか、執事を遺言儀式の対象にすると、目も当てられませぬ(笑)・・・・リヴェンジ突入に(笑) |
ヴァルター | あ〜〜、所々で行き過ぎた深読みして発言してしまったのが恥ずかしい。(^^; |
ロスィ | いやあ、でも今回はヴァルターとシルーナスのお手柄でしょ |
D M | ですねー<ヴァルター。シルーナス。二人には、ボーナス。 |
シルーナス | そうですか(^^)やった〜 |
D M | 羊達の沈黙です(笑)<元ネタ |
ロスィ | あ、ホントにそうだったのか(^^;)>羊達の沈黙 |
ヴァルター | うしっ!!o(^^)o |
D M | いやもう、監獄パスレイドに、決定的でせう(笑) |
フェイル | 最後のパスレイドのばか笑いは何なんだ〜 |
D M | あ、フェイルレベルアップねー。クリックどぞ。 |
ロスィ | いやだー、バスレイド(^^;) |
シルーナス | うん、気になる<パスの笑い |
D M | いや、あれはむなしい響きを表現したまでです(笑)<最後 |
ヴァルター | レクターみたい。あっちは逃げたけど。 |
ロスィ | エレスセアさん復活できませんでしたねえ… |
シルーナス | 兄弟とかいわれてるし・・・・・(笑) |
D M | ですねぇ(^^;。まぁ、XPはあげました。 |
ヴァルター | いやぁ〜〜気になる。>パス |
D M | それは、今後、お楽しみに(笑)<パスレイドの動向 |
D M | ・・って、ロスィのデートシーンも初めてなのでは(笑) |
ロスィ | まあ、そうですねえ(^^;)>デートシーン |
D M | シルーナスさんも教会で活躍したし、フェイルは最後の戦闘で一本とったし(笑)次回がたのしみ。 |
ロスィ | うわ、プレッシャー(^^;) |
ヴァルター | あ、ダイスマシン見たけど、私戦闘参加してないねぇ。(笑) |
D M | そうだったね!(笑)<ヴァルター |
ロスィ | 戦士なのに(^^;) |
フェイル | え?一回投げたでしょ。 |
ヴァルター | 命中判定なしだった。 |
フェイル | 当ててるし。 |
ロスィ | でも違うところで魅せたね |
シルーナス | うん |
D M | そうだよ、あんたのおかげで、ダガー当たったから、最後に一撃で(笑) |
ヴァルター | いやぁ、それほどでもぉ〜〜(c)クレヨンしんちゃん |
D M | いかん!(笑)こんなにうまくいっては。次回は、マスターがリベンジじゃー(爆 |
ロスィ | ううっ、お手柔らかにぃー(^^;)>マスターリベンジ |
ヴァルター | (^^; |
フェイル | 。。。 |
ヴァルター | では、何もなければ閉めますか。(笑) |
ロスィ | はぁい(^-^) |
シルーナス | そですね |
D M | では、おつかれさまでしたーーーーー |
ヴァルター | おつかれさま〜〜 |
フェイル | お疲れ〜 |
ロスィ | お疲れさまでした(^-^) |
シルーナス | おつかれ |
●DMの部屋● さて、今回は、遺言ネタ。前にもありましたが(プリンの貴族がらみのやつなんか、そうですね)こういうのは、私の好きなネタです。それを、これまた大好きな映画「羊達の沈黙」をmixしました(笑)前々回、珍しくパーティに一杯食わせたあの神学者パスレイドが再登場。さらに見せ場は、ロスィのツーショット、ヴァルターのスリープとナイフ投げ。シルーナスのパスレイドの尋問、フェイルのラスト一騎打ちと、まぁ、各PCそれこそ全員主役張っていましたね(笑)落とし穴が各所にあったにも関わらず、全員今回は成功と。うーむだいぶ磨きが(笑) なんせ、成功と失敗は必ず用意する私のマスタリングですから、次回もまたうっかりすると「リベンジじゃー!」になりうるかもしれません・・・・ま、それもまたゲームですから(笑) マスターHAT |