●登場人物紹介
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ロスィ |
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金持ちになることを夢見て、旅するシーフ。女癖はちょっと悪い。メンバー最古参。 |
| シルーナス |  |
行き倒れのところを、一行に助けてもらい、それ以来パーティに。賭博が趣味のとんでもない僧侶。 |
| エレスセア |  |
女戦士。パーティの中では、唯一の常識人。 |
| ヴァルター |  |
今ひとつぼうっとしたところもあるが、いざというときは頼りになる戦士。 |
| D M | よし、でははじめませう！ |
| ロスィ | (*^^)//。・:*:・°''★.。・:*:♪・°''☆ パチパチ |
| シルーナス | わ〜〜〜 |
| D M | ★さてさて、この間はアルデの一軒で、さっそく「冷蔵庫」を手に入れ、商売に軌道がのったアルデ。 |
| 冷蔵庫とは、前回、アルデに産業革命？をもたらせた、あの永遠に冷えた氷の箱の事である。冷蔵庫そのものではない(笑) | |
| ロスィ | おお、景気が良さそうだな |
| D M | そう、景気が上々になる。・・当然、さっそく、君達にもその商品を運ぶ際の護衛という、仕事が舞い込んでいるが・・・？ |
| シルーナス | さっそく仕事か？ |
| D M | ちなみに、それを知ったのは、あちこちにあるチラシですね。 |
| ロスィ | へっ、アルデの英雄がそんなちゃちい仕事ができるかっっ！(~^~)エッヘン |
| シルーナス | えらそう・・・こっちは金がつきそうなんだけど・・・ |
| ロスィ | 偉いんだから偉そうでいいんだ！ |
| D M | さて、今アルデですから、どんな行動をしてもよいですよー |
| ロスィ | 俺も少しずつ減ってるが…ま、気にしない気にしない！ |
| シルーナス | 仕事があるうちが花だよ。 |
| まったく、自由業とはそういうものである(笑) | |
| エレスセア | どこ行きなの？キャラバン。 |
| シルーナス | 仕事はそれだけ？ |
| D M | 赤の谷を抜けて、エルフの村村を巡るらしいです。 |
| ロスィ | 外に行っていい女いないかぶらついてこよう… |
| D M | ok、ロスィはぶらつくと・・他のみなさんは？ |
| シルーナス | おいおい、持ってる金の桁が違うじゃないか。＞ロスィ |
| エレスセア | エルフに冷蔵庫売るのか（笑 |
| ロスィ | エルフには必要だな・・うんうん |
| エレスセア | キャラバンいつ出発なの？ |
| D M | （いやいや、冷蔵庫を利用した、遠距離売買が可能になったんですよ(笑) |
| D M | （そのへんは、会って詳細をとのこと＜いつ |
| エレスセア | あー、仕入れかあ。 |
| シルーナス | 仕事したいな・・・・ |
| ロスィ | うまいモン売ってるかな？ |
| エレスセア | ちょっと、いってみよう？シルーナスさん。 |
| ヴァルター | エルフって冷蔵庫に入れなきゃなんないもの喰ってるのかなぁ？ |
| シルーナス | おう。いこう＞エル |
| エレスセア | （シルーナスさん、エルフって言葉でつられたな・・・。 |
| D M | んでは、お二人は依頼主に会うと・・残り、ヴァルターは？ |
| ヴァルター | んじゃ、先にキャラバンへ |
| D M | んじゃ、シルーナスとかと一緒？ |
| ヴァルター | え？他は仕入れじゃないの？ |
| D M | 仕入れ？(^^; |
| ヴァルター | いいや、んじゃ、行動同じで。 |
| D M | んじゃーロスィさんから、先やっちゃいましょう(笑)さて、ロスィが街角を歩いていると、奇妙な集団が、街頭でなにやらはじめていた・・・。 |
| ロスィ | ん？なんだ？ |
| D M | どうやら、奇術師の集団だ。 |
| ロスィ | ほほう |
| D M | ★「さぁさぁ、お立ち会い。これは、歌を歌うオウムだよ、さぁ聞いた聞いた！」 |
| シルーナス | （奇術師・・というとピエロとか？ |
| ロスィ | 美女がいるな。いや、きっといる |
| D M | すると、奇術師のフィドルとともに、オウムが歌い出すではないか！ |
| ロスィ | オウム？ |
| ロスィ | かわいそうに…クレアみたいな事情があるんだろうなあ…（ぉぃ） |
| D M | 「トラワレタ・・・・ナカマー・・シロノチカデ・・イマモサケビヲ・・」 |
| ロスィ | ん？いい話だ…(ノヘ;)シクシク.. |
| ロスィ | （ぉぃ） |
| D M | ★オウムは、奇術師の意に反して、不気味な歌をうたいだしたようだ・・。 |
| シルーナス | （良い話か？ |
| D M | 「お、おい、・・・す、すいませんねぇ。なんだおい、もっと楽しい歌うたえ！」 |
| ロスィ | むう？まじでクレアみたいな事情があるのか？ |
| ロスィ | その歌聞きたいぞ |
| D M | 客は白けたようで、ぞろぞろと離れていくようだ・・。 |
| ロスィ | ちゃりんちゃりんと5gp |
| D M | 「お、・・あ、ありがとうございます。続きといきますが・・今の歌でよろしいのですか？」 |
| ロスィ | なんか事情がありそうだな・・・近づいてみる |
| ロスィ | おお、最後まで聞いてみたい |
| D M | 「わかりました。では・・」 |
| D M | 「・・トラワレノナカマ・・シロでツカマル・・トオリカカッタダケナノニ・・マジョのシワザでアワレナスガタ・・・」 |
| シルーナス | （哀れな姿・・・？ |
| D M | と、これがどうやら、最後のようだ。それきりオウムは歌わなくなってしまった・・ |
| D M | 「ちっ、まったくうたわねぇ・・すいませんねぇ。お客さん」 |
| ロスィ | メデューサ？ |
| シルーナス | （なんかこっちのほうが面白そうだ・・・ |
| ヴァルター | えっと、地図って持ち物の１つだったよね？ |
| ロスィ | なんかの伝説かな？こんな話聞いたことあるか？＞奇術師 |
| D M | 「い、いえ、さっぱり・・こいつは、旅先の途中で出会いましてね。ずっと仕込んでいたんですが・・」 |
| ヴァルター | ごめん、ＤＭへの質問。 |
| D M | （あとにしてー(笑) |
| ロスィ | ふうん、偶然拾ったんだ。どこで？ |
| D M | 「それが・・・なんか奇妙でして」 |
| ロスィ | ん？ |
| D M | どしゃぶりのことでした。街道に、このオウムが倒れていましてね」 |
| シルーナス | （ふむふむ・・倒れていたと。 |
| D M | 「ちょうど、ファンク川の上流の橋のあたりです。・・いやぁ、あのときはびっくりしましたわ」 |
| エレスセア | （オウムの行き倒れ（笑 |
| D M | ここですわ(笑)＜地図 |
| ロスィ | (地図を思い浮かべたいなあ・・ |
| D M | というわけで、これはヴァルターの解答にもなるでしょう(笑) |
| ロスィ | (なんと！蚊が出現！ |
| シルーナス | （蚊！早いぞ！！ |
| D M | （暖かくなりましたからね(^^;って、それはさておき(笑) |
| D M | ほかに何か尋ねます？ロスィ |
| ロスィ | 光の塔…闇の塔… |
| シルーナス | （ファンク川・・・南東か |
| ロスィ | そうか・・・このオウム譲ってくんない？ |
| D M | え、商売道具ですけど・・うーん、値段はいくらで？ |
| ロスィ | 英雄にふさわしい冒険の香りがするぜ（￣ー￣）ニヤリッ |
| ロスィ | 300gp・・・ではどかな？ |
| D M | 「いえ、1000gpですね。オウムは、貴重なんですぞ」 |
| ヴァルター | （わぁぉ。） |
| シルーナス | （よっ、太っ腹！！ |
| ロスィ | そうか・・・ちょっと考えよう…おまえ、すぐ町でるのか？＞奇術師 |
| D M | 「ええ、ここでは、さっぱりですからね・・どうしたことか、この町へきたとたん、このザマですから」 |
| ロスィ | うーん、何か深い理由がありそうだぜ・・・ |
| ロスィ | 明日でるのか？ |
| D M | 「ええ、そうですね。明日夕方には、エルク方面へ戻ろうかと」 |
| ロスィ | じゃあそれまで考えるぜ。宿屋を教えてくれよ |
| ロスィ | 名前もきいとく |
| D M | 「ああ、それなら、”青い小鳥”亭をどうぞ。ここでも、私は興業やってえいますんで」 |
| D M | 「それと、私はブレッセンといいます。」 |
| ロスィ | OK、すまんな。ブレッセン |
| D M | 「いえいえ。では、また」 |
| ロスィ | じゃ、またな |
| D M | ★さて・・では、お次は、依頼組、いきましょう。 |
| シルーナス | はい〜 |
| エレスセア | はぁい。 |
| ロスィ | (情報収集するだろうな…とりあえず盗賊ギルドしかないか( ;^^)ヘ.. |
| D M | ★君達がやってきたのは、港の倉庫だ。そこの入り口で、依頼主である商人、リオンが現れる。 |
| D M | 「いやぁぁ。これまた、ども！ども！」 |
| シルーナス | こんにちわ〜リオンさん。 |
| エレスセア | 始めまして。 |
| D M | 「おーおー。助かるよ、このところ人が不足していてね。おお、はじめまして！」 |
| ヴァルター | 宜しく。 |
| D M | ★いかにも、中小企業の社長といった感じだ(笑) |
| エレスセア | 護衛のチラシを見たんですけれど。期間とか、詳しい事を知りたくて。 |
| シルーナス | （なるほど、小太りで（笑＜リオン |
| エレスセア | （シルーナス、なんか強調してるね（笑 |
| シルーナス | （いや・・・・そんなことないよ（笑 |
| D M | 「んでだね。仕事というのは、この魔法の氷箱を完備した、我が馬車でだね、エルフの里の近くに住んでいる狩人たちに、新鮮な魚を提供しようとおもってね。」 |
| D M | 「ぜひ、”赤の谷”村まで、護衛をしてほしいのだよ」 |
| エレスセア | ああ、取引相手は、人間なんですね。 |
| シルーナス | 赤の谷か・・ |
| エレスセア | （地図、地図 |
| D M | 「そういうことじゃ。エルフは、まぁじゃまだてせんじゃろ」 |
| エレスセア | （なんか、気になるところをとおってるぞ（笑 |
| シルーナス | 積み荷はなんですか？ |
| エレスセア | じゃあ、川沿いに上がるんですか。 |
| D M | 「きいとらんのか？魚じゃぞ(笑) |
| シルーナス | あ、いやごめん。なんでもない（笑 |
| D M | 「そうじゃな。ルートはファンク川をのぼり、火山を迂回するようにいったほうが安全じゃろうな」 |
| エレスセア | 往復、一週間・・・かな？ |
| ヴァルター | キャラバンの規模を見せていただこう |
| シルーナス | 海の幸を運ぶわけだ。 |
| D M | （ですね＜一週間 |
| D M | 規模は、その当の馬車が三つであった。 |
| D M | 馬が全部で６頭。二頭づつ、つながれている。 |
| エレスセア | 街道のない所を行くから、護衛を雇うのね。 |
| D M | 「そういうことじゃ」 |
| エレスセア | いつ、出発？ |
| シルーナス | 冷蔵庫は全部の馬車に積むの？ |
| ヴァルター | で、乗り込むのは御者と護衛の我々と？ |
| D M | 「二日後・・あさってじゃ。早朝には、出る」 |
| D M | 「冷蔵庫は、三つ、それぞれ装着してある」 |
| D M | 「乗り込むのは、御者と、護衛の君達と、あと私の手のモノ三人じゃ。」 |
| シルーナス | ひょっとして、積み荷より冷蔵庫の方が高価なわけですか？ |
| エレスセア | （なんか、もう行くことに決まってるっぽい（笑 |
| D M | 「そこまで、足下みられては、たまらんのう・・確かに、高価じゃったが、これは、後の稼ぎで、埋め合わせするつもりじゃ」 |
| エレスセア | 帰りは獣肉ですか（笑 |
| D M | （いや、いくいかないは、自由でやんす(笑) |
| シルーナス | なるほど〜（笑 |
| シルーナス | （山の幸 |
| D M | 「そうだな、帰りは果物、リンゴだと、こっちがありがたいのう(笑) |
| エレスセア | う、果物にはいやな思い出が（笑 |
| エレスセア | わかりました。 |
| D M | 「さて、仕事は以上じゃ。どうする？引き受けるかね？」 |
| エレスセア | 私は、引き受けようかな。 |
| シルーナス | 受けます。 |
| ヴァルター | まず手当は？ |
| D M | 「一人、250gpじゃ。まぁ、初回だからのう。」 |
| シルーナス | あ、そういや（笑 |
| エレスセア | （しっかり者がいて、良かったね（笑 |
| ヴァルター | ぐっ！エンチャント代より安い！！！（＾＾； |
| シルーナス | なるほど・・・・250か。（ロスィだったら交渉するかな？ |
| エレスセア | 危険報酬とか交渉したら？ヴァルターさん。 |
| エレスセア | 私、スピアにしたから安いもん（笑 |
| シルーナス | （赤字か（笑＞ヴァル |
| ロスィ | (その点においてはエルとか女性陣の方がぬかりない…( ;^^)ヘ..＞交渉 |
| D M | （たはは(笑) |
| シルーナス | （コスト削減か・・ |
| ヴァルター | ・・・・・す、すまないが、足が・・・・・・ |
| エレスセア | 私、報酬のこと忘れてたんですけど（笑 |
| ロスィ | (ぐぬう？どうした？( ;^^)ヘ.. |
| エレスセア | 足？くじいたの？（笑 |
| シルーナス | どうした（笑 |
| D M | （足がつかないと言いたいのでしょう(笑) |
| ロスィ | (ボケばかり( ;^^)ヘ.. |
| エレスセア | 嬉しくて？（笑 |
| ヴァルター | 出てしまうんでなぁ・・・・・・・ |
| D M | 「まぁ、あさってまでに、返事をくれや。こっちはまだ作業しているからのう」 |
| ヴァルター | ・・・・・何とか色をつけてもらえないだろうか・・・・ |
| エレスセア | はぁい。 |
| シルーナス | 大変だねえ戦士も（笑 |
| D M | 「いやあ、アレ（冷蔵庫）に金かけちまったから、くるしくてｔね」 |
| シルーナス | あ、駄目なのか＜色付け |
| ヴァルター | ぐぁぁっ！！ |
| D M | 「ああ、ちょっとのう・・」 |
| エレスセア | ねえ、ここで仕事が無かったら、大赤字なんだよ？ヴァルター。（笑 |
| ロスィ | (おかしい…英雄が何でうはうはじゃないんだ |
| シルーナス | そういやそうだ（笑＜大赤字 |
| エレスセア | まあ、考えておくわ・・・。と言うことで、帰りましょう。 |
| ヴァルター | うむ。 |
| シルーナス | かえろ。 |
| D M | ★というわけで、帰ったと(笑) |
| ロスィ | キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ |
| D M | ★さて、次は、ロスィさん・・盗賊ギルドとか？ |
| ロスィ | 一応( ;^^)ヘ..まずそこしか情報収集するところを知らない( ;^^)ヘ.. |
| D M | 「いらっさいー」ギルド員が案内した。 |
| D M | 「それで、何用だ？ロスィ」 |
| エレスセア | （奥様の井戸端会議しか情報のない盗賊ギルド（笑 |
| ロスィ | (ノヘ;)シクシク..＞井戸端会議 |
| ロスィ | この辺で城に通りすがりの奴らが捕まって、魔女に哀れな姿にされたって言うような |
| ロスィ | 伝説とか、そういうのないか？ |
| D M | 「また、突拍子のないことを聞くなぁ・・城というより、もっぱら塔だな。あそこは、嫌な噂しかないぜ。そういう呪いだとかな・・」 |
| ロスィ | 光の塔か？ |
| D M | 「知っているじゃねぇか。あそこの一人が、実は魔女が住んでいるって噂だぜぇ」 |
| ロスィ | へえ…o(^o^)o ワクワク |
| エレスセア | （一人＜ひとつ？ |
| D M | （失礼＜ひとつ |
| ロスィ | 他に塔に関して噂はないのか？ |
| D M | 「また、とびきりな美人で、男を誘惑しまくるらしい。きをつけろよな」 |
| シルーナス | （やばいぞ＞ロスィ |
| エレスセア | （あ、ロスィ終わったな（笑 |
| ロスィ | ほほう・・・・にへら( ;^^)ヘ.. |
| ロスィ | (おおーい？( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | （多分老女だが・・（笑 |
| シルーナス | ＜（正体 |
| ヴァルター | （ババァがファンタズマルフォースで・・・・(笑)） |
| D M | 「ま、噂は、このとおり、奇怪なものだらけだよ」 |
| シルーナス | そうそう・・（笑 |
| ロスィ | ふうん、そうか、すまねえな。役に立ったよ |
| エレスセア | （やっぱり井戸端会議だ（笑 |
| D M | 「おう、３０いただくぜ」 |
| ロスィ | ちっ、金とんのかよ( ;^^)ヘ..ほい |
| D M | 「まいどー(笑)」 |
| ヴァルター | んで、合流？ |
| D M | ★とまぁ、ギルドは以上。 |
| D M | ★さて、行動おねがいしやす。 |
| ロスィ | そして宿屋に帰り、３人にファンク川上流の光の塔に行こう！ともちかける・・・( ;^^)ヘ.. |
| ヴァルター | 合流でいいのかな？ |
| D M | どぞ＜合流。 |
| ヴァルター | その前に、実際に見てみたいモノだなぁ＞オウム |
| ロスィ | じゃあ明日早速買ってくるぞ＞オウム |
| ヴァルター | 何処に泊まってるんだ？＞ロスィ |
| ロスィ | 青の小鳥亭だとよ |
| D M | おっと、それいっていなかったね(笑)・・「青い鳥亭」でしゅ |
| シルーナス | ファンク川か。護衛の仕事のルートに近いな・・・ |
| D M | ちなみに、そこにはすでにさっきの奇術師も泊まっています。 |
| エレスセア | こういう仕事があったの。で、塔の近くを通るらしいから、それで様子を見ない？ |
| ヴァルター | ほぉ、では、一杯ひっかけに行ってみるか。 |
| エレスセア | 魔女なんて、私達じゃ手におえないわよ^^； |
| ロスィ | それはいいな。＞エル |
| シルーナス | いいねえ＜一杯ひっかける。 |
| ロスィ | いいねえ＞いっぱい引っかける |
| シルーナス | あ。 |
| ヴァルター | 決まりだ。 |
| エレスセア | （ほんとだとしたらね。 |
| ヴァルター | 早速行こう。 |
| ロスィ | (なんかこの書き方引っかけるものがちがうみたい…( ;^^)ヘ..＞ロスィ |
| エレスセア | 行ってらっしゃい^^；私はお留守番がいいです。 |
| D M | 了解しました(笑) |
| シルーナス | そうだね（笑＞ロスィ |
| ロスィ | いってくるぜ |
| D M | えっと、どちらでしたっけ？(笑) |
| ヴァルター | 留守を頼む。 |
| ロスィ | 青の小鳥亭だ |
| ヴァルター | うむ。 |
| D M | 了解！では、青の小鳥亭！ |
| シルーナス | 奇術師んとこ |
| D M | 「いらっしゃーい」「わぁぁ」「ぱちぱち！」 |
| ロスィ | じゃあ奇術師がよければオウムを買ってもいいな |
| シルーナス | とりあえず、ビールかな。 |
| ヴァルター | 見に来たぞ〜〜〜〜＞奇術師 |
| D M | 「へい、１ｇｐです」 |
| ロスィ | おれもビール。おお、ブレッセンやってるな？ |
| D M | 奇術師が目で笑顔をする。「さてさて、今度は、昨日あった不思議な二人組の登場です！どうぞ！」 |
| D M | 「はぁーい」 |
| ヴァルター | 俺は黒ビールだ。 |
| D M | 「では、わたし、魔法使いですぅ。」 |
| シルーナス | あ、いいな。＜黒ビール |
| ロスィ | なんだなんだ？＞二人組＜o(^o^)o ワクワク |
| D M | 「このネコが、私のモノマネをしますぅ」 |
| D M | 「・・・・そうですぅ」ネコがしゃべった！ |
| エレスセア | （おやぁ？（笑 |
| シルーナス | ふ〜ん？（笑 |
| D M | わあわぁわぁ |
| ロスィ | お・・・・おや・・・( ;^^)ヘ..どこかでみたような？ |
| D M | 「次は、私が呪文をかけますぅ」 |
| D M | 「気をつけてよね」 |
| ロスィ | (^_^;))))))コソコソ |
| D M | 「うんにゃらうんにゃら・・えいっ」 |
| シルーナス | へええ、すごいなあ。猫がしゃべってるよ・・ |
| D M | 「ぎゃっ！！！」 |
| D M | ドカーンと、小爆発を起こした！少しパニクる悲鳴 |
| ロスィ | (シルーナスはセルファにあってないのか( ;^^)ヘ.. |
| D M | 「す、すいませぇーん；； |
| ロスィ | ああ・・・・やっぱりやった( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | うん。 |
| D M | 奇術師「・・さぁ、お嬢さんたち、もういいよー。・・さて、お次の出し物は」 |
| D M | 「歌を歌うオウムです！」 |
| ロスィ | ほ、ほんとうにこんなことやってるトワ…( ;^^)ヘ.. |
| ヴァルター | あれかぁ〜〜。 |
| シルーナス | おお、あれが・・ |
| ロスィ | あ、あれだよ。＞オウム＜みろよ |
| D M | と、昼のオウムがまた出し物になっているが、相変わらず奇妙な歌を歌うばかりで、客はブーイングが・・ |
| シルーナス | ぶーぶー |
| D M | 奇術師「ま・・まぁ、このへんで、今日のショーは、これにて！」 |
| ロスィ | ああ・・・またかい( ;^^)ヘ.. |
| ロスィ | (*^^)//。・:*:・°''★.。・:*:♪・°''☆ パチパチ |
| ヴァルター | では、拍手。 |
| D M | ★と、そそくさと、奇術師は幕へさがってしまった・・ |
| ロスィ | と拍手をしておいて舞台裏にいこうっと |
| D M | ぱちぱちぱち |
| ヴァルター | ロスィについていこう |
| D M | ロスィが舞台裏へ行くと、急に目を隠された！ |
| ロスィ | よぉ、ブレッセン |
| D M | 「だーれだぁ！」 |
| ロスィ | ・・…( ;^^)ヘ..え、えーと… |
| ロスィ | 大娘。 |
| D M | 「ぶうううううううう！」 |
| ロスィ | 中娘 |
| D M | 「ちょっとーーーーろすぃい」 |
| ロスィ | 小娘( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | 黒ビール頂戴。＞マスター |
| D M | 「おう」マスター |
| ロスィ | なにやってんだよ！せるふぁ！ |
| D M | 「おかねがなくなっちゃのー；； |
| ロスィ | おーまーえー( ;^^)ヘ.. |
| D M | 「ぐりふぉんの世話代だけで；； |
| ロスィ | あ、あ、・・・・・俺もそれ結構辛いわ |
| D M | 「でしょでしょ。だからーここでちょっとこずかいかせぎっ」 |
| D M | ★とまぁ、おいといて、シルーナスさんあたりのを、いきましょう(笑) |
| ロスィ | おまえ、あのオウムみて何か感じるか？ |
| ロスィ | って、はっ、( ;^^)ヘ.. |
| D M | マスター「よう、お客さん。初顔だね」 |
| シルーナス | まあね。ビールおかわり |
| D M | 「あいよ。1gpね」 |
| ヴァルター | 奇術師は居なかったのかな？＞舞台裏 |
| D M | 「そちらの方は？」と、ヴァルターとエレスセアにいう」 |
| D M | 奇術師は、今舞台裏ですね。(笑) |
| ロスィ | (エルはいないよ |
| エレスセア | （いないもん＾＾； |
| D M | あ、そうだった(笑) |
| シルーナス | なにか面白い話ない？＞マスター |
| ヴァルター | ロスィについていって私も舞台裏に居るんだけど。（＾＾； |
| D M | あれ、そうなのか(笑)んじゃ、シルーナスのみ |
| シルーナス | あ、魔女の噂とか・・・（知ってるのかな？＜魔女の話 |
| D M | マスター「そうだな。怖い話ならあるぞ・・光の塔で、旅人がさらわれているってやつだな」 |
| シルーナス | 最近の話かい？ |
| D M | 「まぁ、最近というより、結構前から聞いているけどな」 |
| シルーナス | ふうん・・・・人をさらってなにをしてるんだろ |
| D M | 「へへ、どうだかね。煮てさ、焼いてさ、食ってさ、ヨイヨイヨイじゃねぇのか？」 |
| シルーナス | さらわれてる人は無差別なのか？ |
| シルーナス | 男だけとか・・ |
| D M | 「・・・そういや、あんなあぶなっかしいところ、女はいかねぇからなー」 |
| シルーナス | （狸か？ |
| D M | ★よろしい？ |
| シルーナス | はあ、いいです。 |
| D M | では、再び、舞台裏 |
| ロスィ | よぉ、ブレッセン |
| D M | セルファ「あらー団長さんと知り合いだったのー」 |
| D M | ブレッセン「おお、皆さん」 |
| ロスィ | まあな。それよりおまえ、あのオウムに何か感じなかったか？ |
| ロスィ | ＞せるふぁ |
| D M | セルファ「ああ、あの芸が出来ないオウムね・・なんか、ヘンなのよねー」 |
| ロスィ | みてたぜ。オウムは相変わらずのようだな＞ブレッセン |
| D M | 「いやはや・・まことに、こまったことで」ブレッセン |
| ロスィ | どうヘンナンダ？＞せるふぁ |
| ヴァルター | ちょっとオウム借りてよろしいか？ |
| D M | （こそこそ）クレアネコ「どうも、オウムにしては、仕草が複雑なのよね」 |
| D M | 「こ、こら、商売道具を貸すわけにはいかないよ・・1000gpで買ってくれよ」 |
| ロスィ | ほう、クレアもそう感じるか。 |
| D M | 「同類相哀れむっていうじゃない・・」 |
| ロスィ | おう、買いに来たぜ。＞オウム |
| D M | 「へへへ。まいど。」 |
| ロスィ | やっぱ類友だったか＞クレア |
| ヴァルター | んじゃ、テーブルをお借りする。 |
| D M | 「でも、人間かどうかは、はっきりしないわねー」 |
| D M | とクレア |
| ロスィ | (ああ、これでみんなと桁が一緒だ(;_;)ウウウ |
| ロスィ | 人間かどうかはっきりしない？ |
| シルーナス | （わ〜い |
| シルーナス | （デテクトマジックとか・・ |
| D M | 「まだ確証がないからよ・・でも、私も人間だとおもうわ」とクレア |
| ヴァルター | テーブルに地図を広げて、オウムをその上に。 |
| ロスィ | デテクトマジックは・・・僧侶だったな |
| D M | はい、そうしました＜ヴァルター |
| ロスィ | うん？＞ヴァル |
| D M | ブレッセン「テーブルで、何か？」 |
| シルーナス | （私僧侶デス・・ |
| ロスィ | 何かわかるかな？ |
| ヴァルター | お前の言うしろはどこだい？＞オウム |
| ヴァルター | 城 |
| D M | 「ライト！ライト！」 |
| ロスィ | 光の塔か… |
| D M | 「ハイ！ ハイ！｝ |
| ロスィ | ふふふふ・・・英雄にふさわしい仕事が待っているようだぜ・・・ |
| D M | クレア「何か知っていそうね・・もっと続けて！」 |
| D M | せるふぁ「わくわく！」 |
| ヴァルター | で、おまえさんは何処から来たんだい？（インク壺を横に置く） |
| ヴァルター | これならくちばしで場所を示せるだろう。 |
| D M | ちょうど、オウムのくちばしにインクを自らつけると、赤の谷村に一滴垂らした！ |
| シルーナス | （おお・・ |
| ロスィ | ほほう・・・・これはこれは（￣ー￣）ニヤリッ |
| ロスィ | マジで呼んでるな・・・俺様を…英雄を…(遠い目） |
| ヴァルター | 羊皮紙を出して オウムに尋ねる。 |
| ロスィ | これは行かねばなるまい、赤の谷村！ |
| D M | クレア「ロスィしずかに！(笑)」 |
| シルーナス | （笑） |
| D M | せるふぁ「どきどきっ」 |
| ロスィ | ・・・・・はぁい( ;^^)ヘ.. |
| ヴァルター | とらわれの人たちは何人だ？インクを垂らして教えてくれ |
| D M | 「クカァクカァ！」とオウムは突然鳴いた！ |
| D M | 「チョンチョンチョンチョンと、全部で４滴垂らした！ |
| D M | セルファとクレアは、顔を見合わせる |
| ロスィ | ４人とらわれているのか…エルフが。ってことだよな？ |
| ロスィ | なんかしってるのか？＞セルファとクレア |
| D M | （おお、ここにシルーナスがいないとは(笑) |
| シルーナス | （うい〜（笑 |
| D M | 「いや、この戦士さん、すごいなーって(笑) |
| D M | クレア「やはり、ワケアリね、これは」 |
| ロスィ | だな |
| ヴァルター | 羊皮紙に○と×を書いて尋ねる。 |
| D M | ちなみに、ここには金欠で、セルファとクレアという、元ロスィの仲間にも出会いました。オウムは、ロスィが購入。 |
| ロスィ | 魔法使いの怒りに触れたわけでもなく・・・・か |
| シルーナス | 魔女とエルフの間に何かあったのかな？ |
| ロスィ | なんだろうなあ・・・実験か？( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | そこんとこオウムに聞こう。 |
| ヴァルター | 実験でもないって |
| ロスィ | 実験でもないか… |
| シルーナス | 魔女とは関係があったか、○か×か。＞オウム |
| D M | （この場合の関係っていうと？(笑) |
| シルーナス | え〜と、その、魔女に恨みを買うようなことがあったかどうか。 |
| D M | × |
| ロスィ | オウム自体が魔女となにか関係があったか。 |
| ヴァルター | 魔女は村を我がモノにしようとしていた？ |
| D M | × |
| エレスセア | （キルケーですね。魔女 |
| ロスィ | (キルケー？ |
| エレスセア | （ギリシア神話 |
| シルーナス | 赤の谷のエルフについて知ってることとかないかな？＞ＤＭ 一応、ハーフエルフとして。 |
| D M | おう、そうそう、シルーナスさんね(笑) |
| そう、エルフのことは、エルフに聞けですな(笑) | |
| シルーナス | はい〜（笑 |
| D M | この出身のエルフは、狩りをするとき、美声を出すので有名だそうです。この情報がやっと得られた。 |
| ロスィ | 君はエルフか＞オウム |
| D M | ○ |
| シルーナス | 美声を・・・・ |
| ヴァルター | 声を奪われたのか |
| ロスィ | それで歌うんだなあ… |
| D M | ウッドエルフといって、野性的なエルフだ。 |
| ロスィ | インディアンぽかったり( ;^^)ヘ.. |
| D M | せるふぁ「声は奪われていないってばー(笑)」 |
| ロスィ | 人魚姫かい( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | 一応、デテクトマジックを＜オウムに |
| D M | ビカー！(笑) |
| D M | ｍｐへらしてくださいね(笑) |
| D M | クレア「反応ありね」 |
| シルーナス | は〜い（笑 |
| ロスィ | みんなオウムにされたとか |
| シルーナス | ビンビンですな。＜魔法反応 |
| ロスィ | みんなオウムにされたんか？( ;^^)ヘ..＞オウム |
| D M | × |
| シルーナス | 魔女は美人か？＞オウム |
| ロスィ | じゃあなぜおまえはオウムなのか…その、魔女に恨みを買うようなことがあったかどうか。 |
| D M | ×＜美人か？に対して |
| エレスセア | （声がきれいだから、コレクション・・・。 |
| ロスィ | がっくり(;_;)ウウウ |
| ロスィ | 魔女はブスか？ |
| ロスィ | (確認) |
| D M | ・・・・・ |
| ヴァルター | 老女で分からないのか？ |
| ロスィ | ブスともいえない・・・のか・・・ホッ |
| シルーナス | 声がガラガラとか・・それでエルフをねたんで・・ |
| エレスセア | （エルフの尺度じゃ、人間なんてみんなペケじゃ＾＾； |
| な、なるほど(笑) | |
| ロスィ | でも恨みはないんだろ？ |
| D M | ○＜うらみなし |
| シルーナス | ていうか、魔女を見ていないとか・・ |
| D M | はい、あと質問一つで、夜が暮れる(笑) |
| エレスセア | （で、元に戻す方法は確認済み？ |
| シルーナス | それもそうか（笑＜エルフの尺度 |
| ヴァルター | 元にも胴方法は知らないって |
| ロスィ | うううん＞戻す方法確認済み |
| シルーナス | それが分からないらしい＜方法 |
| ロスィ | 最後の質問… |
| D M | せるふぁ「でもそういうのってさー。たいてい、魔法使いは身の回りに薬をつくっておくもんだよー」 |
| ロスィ | 薬があるのか？ |
| D M | 「自分が誤ってかかってしまった場合の薬として」 |
| ウィルスでいう、ワクチンみたいなものですね(笑) | |
| シルーナス | 元に戻る薬か・・ |
| D M | セルファ「ふつーの考えでいけばねー」 |
| ヴァルター | 襲った理由が知りたいよね。 |
| ロスィ | 塔の中にモンスターはいたか？＞オウム |
| D M | × |
| D M | というわけで、店じまいになる(笑) |
| D M | マスター「さぁ、それくらいにしてほしいな」 |
| シルーナス | 看板か〜 |
| ロスィ | 後は行ってみねえとわからないな |
| D M | 「帰った帰った！」 |
| ロスィ | おう、ごちそうさん、マスター |
| D M | ★と、そのころ！宿！ |
| エレスセア | ？ |
| D M | ドンドンドン！扉を叩く音 |
| エレスセア | はぁい・・・？ |
| エレスセア | ロスィ？ |
| D M | 「みなさん、いますか！・・私です。商人のリオン・・」 |
| ロスィ | ん？ |
| D M | （いや、今はエレスセアさんのみね(^^; |
| エレスセア | がちゃ。 |
| エレスセア | 「どうしたんですか？」 |
| D M | 「はぁはぁはぁ！・・・とにかく、ちょ、ちょっと・水を・・」 |
| エレスセア | 水差し渡して、とりあえずけんをつかむ。 |
| エレスセア | 「倉庫に襲撃でも・・・？」 |
| D M | 水をゴクリと飲み干すと、「オーイオイオイオイオイ」と急に泣きだした！ |
| D M | 「ううっ、私の全財産が全財産がぁああ」 |
| シルーナス | （なんだなんだ？ |
| エレスセア | 「冷蔵庫・・・？」 |
| エレスセア | 「火事でもあったの？」 |
| D M | 「ああ、す、すいません、取り乱して・・どうか、助けて下さい。じつは・・」 |
| D M | 「あなた達が去った後、別の冒険者達が依頼をしてきてくれたのですが・・ミスりましてね」 |
| エレスセア | 「・・・・騙された？」 |
| D M | 「私はすぐ依頼を引き受けるというので、あさっての予定を繰り上げて、今夜中に荷を運ぶことにしたんです・・そしたら、夜の早馬の連絡で・・」 |
| D M | 「商隊が、行方不明で、もぬけのからの馬車しか、なかったそうなんですぅぅぅ」 |
| エレスセア | 貴方の部下はどうしたの？ |
| D M | 「部下もいません。・・途中の道で、発見されたんです。馬車とかも」 |
| D M | 「信頼していたのにぃいぃ」 |
| エレスセア | 貴方は、同行しなかったのね？馬車に |
| D M | 「ええ、私はここでまだ別の作業がありましたから・・」 |
| エレスセア | 赤の村（だっけ？）に向かう途中で、いなくなったと。 |
| D M | 「そうです。仕事内容は同じですから・・」 |
| エレスセア | 部下も、いっしょに。 |
| D M | 「はい・・」 |
| エレスセア | 冒険者の、人相覚えてる？ |
| D M | 「はい。」 |
| エレスセア | あと、知らせてくれたって、だれなの？ |
| D M | 街道を通りかかった盗賊ギルドの人からです。 |
| エレスセア | んん・・・。 |
| エレスセア | 待っててね。すぐに戻るから。 |
| D M | 「は、はい」 |
| エレスセア | みんなを呼びに行きましょう。 |
| D M | 了解！では、帰る途中なので、途中でみなと出会うと(笑) |
| ロスィ | おや、どこいくんだ？エル |
| エレスセア | やっぱり（笑 |
| D M | というわけで、合流。 |
| ロスィ | なに？それは大変だ！ |
| ロスィ | (もうきいてる( ;^^)ヘ.. |
| エレスセア | ロスィ、こういう事で、いますぐギルドに聞きに行って。発見したときの様子とか。 |
| シルーナス | え、リオンさんが文無し？ |
| ロスィ | 文無し文無し…文無し… |
| ロスィ | ヴァルが困る… |
| ロスィ | ( ;^^)ヘ.. |
| ヴァルター | おてあてぇ〜 |
| ロスィ | らじゃ。聞きに行く |
| シルーナス | では、リオンさんに説教でもして慰めに行くか・・ |
| D M | ★んじゃ、ロスィは真夜中、ギルドへ。他は、もどりですか？ |
| シルーナス | リオンさんとこ。 |
| エレスセア | ヴァルターさん。オウムが話してくれたこと、私にも教えてね（笑 |
| ロスィ | 魔法使いにとらわれた奴らが増えたって事だろうなあ・・ |
| シルーナス | （そうだね。 |
| D M | ★さて、では、ギルド(笑) |
| エレスセア | 魔女の目的も、力の程も不明・・・。 |
| D M | 「おお、ロスィ。おまえに会わせたいやつがいるんだ。こい」 |
| シルーナス | しかも美人ではない・・・ |
| ロスィ | よ、またきたぜ |
| D M | と、ギルドマスター |
| ロスィ | おお？ |
| エレスセア | （こだわるね。＜美人 |
| シルーナス | （そうかね？＜美人 |
| ロスィ | そう！それが重要だ！＞美人ではない |
| D M | ★ガチャと部屋の扉を開けると、そこにはベッドで座っている男がいた。息をきらしていたようだ。 |
| シルーナス | （彼には重要らしい |
| ロスィ | こいつは？ |
| D M | 「よ・・よぉ、ロスィじゃねぇか。」こいつは、毎度の事ながら、バランだ(笑) |
| シルーナス | （バランだ・・ |
| ロスィ | バラン( ;^^)ヘ..どうしたんだ？ |
| エレスセア | （またか、便利屋（笑 |
| D M | 「この腕をみろよ・・」彼は左腕を見せた・・その腕は・・・ |
| ロスィ | あ、知らせた盗賊ギルドの奴って・・・( ;^^)ヘ.. |
| D M | まるで、トカゲのような腕になっている！ |
| シルーナス | わあ・・面白い展開（笑 |
| ロスィ | な、なにい！！！！！ |
| ロスィ | えんがちょ（ぉぃ） |
| エレスセア | （えんがちょってなぁに？？？ |
| ロスィ | (汚いものとかがあった場合に「ばーりあ！」とかやるのと一緒だと思ってくれて結構＞えんがちょ |
| 他に「えんぴー」とか言って、親指を立てる仕草をする事も・・・今の子は、やらんだろね(^^;。「ばりあー」も・・しみじみ・・ | |
| D M | 「ドジっちまった。赤の谷から、こっちのルートを通ったのが失敗だったな。塔の前に出てきた魔女に、いきなり呪文やられたぜ。」 |
| シルーナス | （ひえ〜いきなり襲ってくるのか？＜魔女（＾＾； |
| エレスセア | （そーいう見境のない相手にこのパーティで勝てるのかな |
| ロスィ | それは恐ろしい奴だ…魔女をみたのか？ |
| D M | 「ロスィ、あの女、楽しんでいるんだ。俺の姿をみたとたん、”あんたは、こそこそしているから、おまえはトカゲがふさわしいね”だとさ。」 |
| シルーナス | （爆 |
| D M | 「・・・あぁ、なんか暗くてよくわからなかったのが、残念だ。だが、あいつは魔女にちがいねぇ。」 |
| エレスセア | （ああ、ハンサムだと許してもらえるっぽい。がんばれ、ロスィ。（笑 |
| ロスィ | こそこそしてるだと？したら盗賊はみんなトカゲかい！ |
| D M | 「決めるのは、あの魔女だからな・・」 |
| シルーナス | （俺とかなんになるかな・・？わくわく（笑 |
| ロスィ | ポリモルフとかって呪文かな… |
| ロスィ | あ、、セルファがいるうちにきいとけばよかった |
| D M | 「おそらくな・・・お、おいたのむぜ。時間が経つに連れて、どんどんトカゲになりそうだぜ」 |
| エレスセア | （広がってる・・・？ |
| シルーナス | （トカゲになるのか・・＜バラン、かわいそうに・・ |
| エレスセア | ねえ、冷蔵庫、製造されてるってことは、アルフレッドさんがここにいるんじゃない？ |
| ロスィ | これは急いで行った方が良さそうだな…しかし何か手だてがあるのか？いきなり魔法かけられたんじゃ俺もお手上げだぜ |
| D M | （いますね＜アルフレッド |
| D M | バラン「こっちが・・知りたい・・ぜ。」 |
| ロスィ | そっちは魔法ギルドを当たるほうがいいか |
| シルーナス | （後もう一人も・・ |
| エレスセア | （彼に聞こう。姿を変える魔法の難易度。 |
| D M | ★んでは、ギルドはこのへんにして、次の行動。 |
| エレスセア | （一度に沢山の相手にはかけられないだろうから、数で押すとか・・ |
| ロスィ | じゃあ、アルフレッドのトコ行くかな？ |
| D M | 魔法ギルドへいくのは、誰と誰？(笑) |
| エレスセア | こっちは、アルフレッドさんのとこに行こう。 |
| ロスィ | いってきてくれ |
| D M | 魔法使いギルドと、アルフレッドさんは、基本的に同じだけど(^^; |
| ロスィ | 魔法は苦手だ |
| ロスィ | (わかってるよ＞DM |
| こうして、前回出てきた、アルデ御用達の魔法使い、アルフレッドの元へ・・・まぁ、こうよくNPCを自発的に活用してくれると、こっちも嬉しくなっちゃいます(笑) | |
| シルーナス | う〜ん。じゃあ俺もアルフレッドのとこ。 |
| ヴァルター | 私は商人ガード |
| D M | んじゃ、ヴァルター以外は全員アルフレッドかな？ |
| エレスセア | あー |
| シルーナス | たのむよ。＜リオンさんを慰める＞ヴァル |
| エレスセア | オウム連れていこう |
| シルーナス | あ、そうそう＜オウム |
| エレスセア | （魔力分析ってないのかな。ＡＤＤ |
| D M | （「アイデンティファイ」って呪文がそれです(^^;） |
| エレスセア | どんどん。夜分に済みません。 |
| D M | アルフレッド「はい。どうぞ。」 |
| シルーナス | こんばんわ。すいませんね・・ |
| エレスセア | 「失礼します。」 |
| D M | 「いえいえ。この間は、お世話になりましたし。どうぞどうぞ」 |
| ロスィ | オウムや珍獣までつれてきて |
| シルーナス | じゃあ本題に・・ |
| D M | 「どうぞ」 |
| エレスセア | 何も、役に立ってなかったような気もするけど。この前・・ |
| エレスセア | このオウム、姿をかえられているんです。どんな魔法が使われたのか、分かりませんか？ |
| D M | 「ふむ・・ポリモーフ・アザースの呪文ですね。」 |
| シルーナス | あの、その魔法って難しいんですか？ |
| エレスセア | どのくらいの使い手ですか？その呪文が使えるのは |
| ロスィ | ひとをいきなりトカゲに変えたり、このオウムに変えたるする魔法で、それに対抗するには何かできることありませんかね？ |
| シルーナス | （夜分に質問責め（笑 |
| いやまったく(笑) | |
| エレスセア | 質問の山だ^^； |
| D M | 「ええ、高位な魔法ですよ。・・・・だが、普通は時間が経てば戻るけど、戻らないようですね、こいつは・・」 |
| D M | 「ふうむ、どうやら、私には手に負えません。・・直すには、カスタン老人のところへ行くしかないでしょう。」 |
| D M | 「ただ、防御策はないわけではありません・・こいつをやりましょう。呪文を跳ね返す指輪です」 |
| ロスィ | カスタン！ |
| ロスィ | おお、ありがたい！＞指輪 |
| シルーナス | ここから近いですかね？＜カスタン老人とこ。 |
| D M | 「いえ、一週間以上はかかります。・・まぁ、姿を変えられても死ぬワケじゃないですからね・・ターニングスペルです。この指輪。使い方は、魔法を使うときに、これをかざせばよいでしょう。タイミングが重要ですが」 |
| エレスセア | じゃあ、的になりそうな人が持つのがいいのか。指輪。 |
| シルーナス | タイミング〜か・・ |
| D M | 「ええ。的になりそうな人です。その後で、治療すれば、遅くはないでしょうが・・」 |
| シルーナス | 的になりそうな人か・・・・・ |
| エレスセア | 挑発する人でしょう（笑 |
| シルーナス | ・・・ロスィ（笑 |
| D M | 「あの、もうよろしいでしょうか・・・冷蔵庫作りで、ふらふらなんですけど・・」とアルフレッド |
| エレスセア | ああ、ごめんなさい＾＾； |
| D M | 「では、おやすみなさい」 |
| シルーナス | ありがとう、アルフレッドさん。 |
| D M | 「いえいえ」 |
| D M | ★とまぁ、アルフレッド宅は終了。 |
| D M | ★ヴァルターのほうも、とくに変化なしと。 |
| ヴァルター | ＯＫ |
| ロスィ | お(^o^) や(^O^) す(^^) みぃ(^-^)＞アルフレッド |
| D M | ★さあ、どうします？ |
| エレスセア | これは、放っておけないでしょう。無差別に、呪文を使う魔女なんて・・・。 |
| ロスィ | この指輪もって光の塔に向かうか。朝一で |
| エレスセア | 異議無し。 |
| エレスセア | バランさんも、危ないし^^； |
| ロスィ | だな( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | いまどの辺までトカゲかな？ |
| D M | 腕、胸、片足(笑) |
| ロスィ | ３分の１トカゲ、とか( ;^^)ヘ.. |
| D M | はい(笑) |
| シルーナス | まってろよ！！＞バラン |
| D M | ヴァルターもいい？ |
| ロスィ | というわけで明日に備えて寝るか |
| エレスセア | で、指輪は、ロスィさんが持つべきじゃないかって意見が出てるけど（笑 |
| ヴァルター | いいんじゃない？ |
| シルーナス | そうなんだよ（笑＜指輪 |
| ロスィ | え？俺が持ってるぞ |
| エレスセア | じゃ、宜しく（笑 挑発 |
| シルーナス | ぜひ、おおいに魔女の注意をひきつけてくれ！！（笑 |
| ロスィ | そっとしる茄子の背中を押す、とかな |
| D M | ★んじゃ、翌朝にしますね(笑) |
| シルーナス | 汁茄子！！（爆 |
| ロスィ | 申し訳ないが俺のためだ！ |
| エレスセア | しる茄子（笑 |
| ロスィ | （ぉぃ） |
| ロスィ | しるこみたいだな＞しる茄子 |
| エレスセア | 何かと思った（笑 |
| D M | ★さて、朝靄の中、君達はアルデの外へ出た！ |
| ロスィ | たわーおぶらいと！ |
| D M | ファンク川を上流に・・・ここは、ロスィ、以前来たことがあったようだ・・intチェック！ |
| ロスィ | 目指していこう！ |
| シルーナス | すわ！！ |
| エレスセア | オウムさん、一緒にくるよね？ |
| D M | くわくわ！(笑)＜おうむ |
| エレスセア | セルファさんとクレアさんは？ |
| ロスィ | 失敗してるし( ;^^)ヘ..<intチェック |
| D M | 「いくーーーー」「ええ」 |
| D M | せるふぁ「ねー、ロスィ、ここさー」 |
| ロスィ | きてるのかよ( ;^^)ヘ..＞セルファとクレア |
| エレスセア | よし、数がいれば誰か残ってるだろう（笑 |
| ロスィ | なんか隠密行動などできねえな( ;^^)ヘ.. |
| D M | 「わかったわよ。私は待っているわよー(笑)」 |
| シルーナス | あ、道化魔法使いだ。＞せるふぁ |
| ロスィ | いや、クレアももしかすると直るかもしれない( ;^^)ヘ.. |
| D M | 「思い出したの。リザードマンに気を付けてねって。いいたかったの。それじゃ、私待っているから」 |
| D M | クレア「んじゃ、私だけ、行くわ。」 |
| ロスィ | ああ！りざーどまん！ |
| D M | クレア「そ、そうね・・・・直るかも。ゴク」 |
| シルーナス | なに、リザードマン？でるの？ |
| ロスィ | うん、まえにここ来たときにでたんだ＞りざーどまん |
| シルーナス | バランか？（笑 |
| エレスセア | 「ロスィ、セルファさんの気持ちを傷つけたな、きっと。」 |
| D M | クレア「・・・ねぇ、もう遅いわよ。数歩で、囲まれてる・・」 |
| エレスセア | え（＾＾； |
| シルーナス | え・・・？ |
| ロスィ | おおい( ;^^)ヘ..＞囲まれてる |
| D M | ★うしゅるうしゅるうしゅる |
| ロスィ | ああ・・・せるふぁが呼ばなくても囲まれたか( ;^^)ヘ.. |
| エレスセア | あった＾＾； |
| D M | ６匹のリザードマンが、うじゃうじゃ現れた！ |
| セルファを別れてすぐ、もうリザードマンの罠にかかる。これは前にもこのへんを通り、ロスィらは襲撃を食らっていたのである(笑) | |
| ロスィ | イニシアかな？ |
| シルーナス | ６匹だ〜！！ |
| D M | ok！いにしあ！ |
| D M | 「きいいいいいいいい！」ショッカー風(笑) |
| ロスィ | １！もらった！ |
| D M | １０！ききー(笑) |
| D M | どぞ |
| ロスィ | 弓を構えて打つぞ！ |
| D M | ac6です。全員。 |
| シルーナス | トカゲ怪人め！（笑 |
| ヴァルター | トカゲロンくらいは。（＾＾； |
| ロスィ | Aにあたり、３ダメ |
| エレスセア | はずれ＾＾； |
| D M | 生きてる！ |
| D M | シルーナス、ヴァルターは？ |
| シルーナス | Ｍスターか。ｆに攻撃。 |
| ヴァルター | 外れ |
| シルーナス | はずれ |
| D M | こっち！ |
| ロスィ | だらしねえな( ;^^)ヘ.. |
| ロスィ | 俺はぬるぬるしたモンは大嫌いなんだよぉ！ |
| D M | 全員はずれ(^^; |
| D M | どぞ(笑) |
| ロスィ | まだ弓でもいい？ |
| シルーナス | うお〜はずれ。 |
| D M | もう、至近です(笑)＜ロスィ |
| ロスィ | ちっ、ロンソすらりん |
| エレスセア | 一桁しか出ないよぉ^^； |
| D M | なんという不幸なダイス目じゃ、皆の衆(笑) |
| シルーナス | （上に同じ・・ |
| ロスィ | aに９ダメ |
| ヴァルター | 外れ |
| D M | ロスィだけね(笑)死亡。 |
| シルーナス | さすがあ〜＜ロスィ |
| D M | はずれ(笑) |
| D M | どぞ |
| ロスィ | ふふふふ（￣ー￣）ニヤリッ |
| エレスセア | 魔法の修正って、もしかして、プラスするの？^^； |
| D M | もちろんです(笑) |
| シルーナス | いやあ〜１９！あたり。 |
| エレスセア | あうあう（笑 |
| ロスィ | はずれー( ;^^)ヘ.. |
| D M | ３だめデスネ＜シルーナス |
| D M | ほい、生きてます。 |
| シルーナス | イエス。 |
| D M | はずれ！どうぞ |
| シルーナス | 攻撃〜は・ず・れ。 |
| ロスィ | cに５ダメ |
| D M | ききーーーーぃ |
| エレスセア | 私Ｄ10振ってるのかなぁ（笑 |
| D M | どうなってんでしょ(笑) |
| ロスィ | いつも同じ方向向いてる月みたいなダイスなんだよ、きっと( ;^^)ヘ.. |
| D M | なんだか、そりはイカサマダイス(笑) |
| D M | おお、ハデにヴァルターが当たった。 |
| ロスィ | 盗賊はいかさま当たり前でーす |
| シルーナス | いかさましてるのか〜 |
| D M | 運もいかさまのうちか(笑) |
| ロスィ | あ、うそです、うそだよ、シルちゃん( ;^^)ヘ.. |
| D M | ヴァルター、はよ、ダメージを祖湯 |
| ロスィ | いかさましてあんなにはずれるわけないじゃないか |
| シルーナス | ふ〜ん。 |
| ロスィ | (いかさましてあんなにはずれてるんだったらほんとに悲しい…(;_;)ウウウ |
| D M | ヴァルターは？ |
| ヴァルター | ５ダメよ〜 |
| D M | ききーーーー！ |
| D M | リザードたちは、逃げていった・・・ |
| ロスィ | おや・・・・逃げちゃった・・つまんねえな・・・ |
| D M | そのとき、怪しい人影が！！ |
| ロスィ | はっっ！ |
| シルーナス | 誰だああ？！ |
| ロスィ | たーにんぐすぺるぅー |
| D M | 「・・・またやってくるとはな。あれほど忠告したのに」 |
| D M | 男の声だ。 |
| エレスセア | ？・・ロスィ、知り合い？ |
| D M | 白いローブの男のようだ。 |
| ロスィ | 知り合いじゃないと思うけど…どこかで会いました？ |
| ロスィ | あ・・・ああ！ |
| シルーナス | ・・・・・あんた誰？ |
| D M | 「私は名乗るほどの者ではない。ただ、ここの魔女には、気を付けろというだけだ。」 |
| D M | 「以前にも、おまえがひよっこだったころ（レベル１）に注意したのだが、思い出したようだな」 |
| ロスィ | あんた、顔を見せてくれるか？ |
| D M | 「それは断る」 |
| シルーナス | 魔女の事を知ってるのか、あんた？ |
| D M | 「私はあらゆる魔法使いを知っている」 |
| ロスィ | あんたもポリモルフかけられたんじゃなかろうな |
| D M | 「・・・いや、しゃべりすぎたようだ。今のおまえたちなら、出来ると信じよう。さらばだ。」 |
| D M | 「私とおしゃべりしているヒマはないはずだぞ、友人のためにもな。」 |
| ロスィ | オウムの反応は？ |
| D M | 黙っている。 |
| エレスセア | 「この前、未来のアルフレッドさんを連れに来た人の仲間・・・とか。」 |
| ロスィ | ご忠告いたみいる、りざーどまんがジャマしなければ急いで行けたんだ |
| D M | ヒュン！！ |
| D M | ・・・・・・消えた |
| この謎の男は、後々明かされる事となるであろう(笑)以前、のプレイでも、出てきた。 | |
| エレスセア | 「たしかに、この人の言う通り、ぐずぐずしてられないね。」 |
| エレスセア | 「敵ではなさそうだったし、いこ。」 |
| シルーナス | 会ったことあるのか・・？＞ロスィ |
| ロスィ | まあな。さあ、急ぐぜ |
| シルーナス | とにかく、先を急ごう！ |
| D M | ★では、いいですかな？・・すると、まもなく、塔前。 |
| エレスセア | 足跡、とか |
| エレスセア | 通り道が、踏み鳴らされてる、とか |
| D M | すると、入り口側に、女が立っている！＜ピンク |
| シルーナス | 警戒しつつ・・・って、あ！ |
| ロスィ | たーにんぐすぺるぅー |
| D M | 「あら、一晩泊まってかない？旅人さん？」 |
| D M | 「なに、それ。挨拶のつもり？」 |
| D M | クレア「ロスィ・・使い方がちがうわよ・・」 |
| エレスセア | 待って＾＾；ロスィ^^；順番違う（笑 |
| ロスィ | あらら( ;^^)ヘ.. |
| どういうわけか、ここでロスィが暴走して、焦る一行(笑)。徴発して魔法をロスィが受けなくてはならないはずなのだが・・。 | |
| シルーナス | うん。タイミングが大切ネー |
| D M | どうするの？・・まず、そこの戦士（ヴァルター）の方、どうかしら？？？ |
| ヴァルター | 結構、遠慮させていただくよ |
| D M | だんだん、うっとりするヴァルター・・さぁ耐えきれるか？マジックのｓｔ判定だ！ |
| エレスセア | （多分女性と獣は話しても無視されそう・・・） |
| ロスィ | ううむ、いつもなら泊まって行くんだがなあ… |
| ヴァルター | チャームかな？ |
| シルーナス | ヴァルターがチャームにかかったらやばいな・・ |
| シルーナス | あ・・おしい。 |
| D M | わんわんわんわん！(笑) |
| D M | ヴァルターは、犬になった・・・。 |
| ヴァルター | あぁ、美しいお嬢さん、泊まらせていただきます |
| ヴァルター | 「わん！」 |
| シルーナス | ああ！（笑 |
| エレスセア | （＾＾；； |
| なんと、犬になってしまったヴァルター、一丁上がり(笑) | |
| D M | 「ほほほほ、いらっしゃい、私のペット！」 |
| D M | 次は、誰かしら？・・よけいなのは、いらないわねー」 |
| ヴァルター | わんわんわん！！くぅ〜〜〜〜〜ん |
| シルーナス | ど〜すりゃいいんだ〜 |
| エレスセア | 「やられる前に、行く！」 |
| シルーナス | 攻撃か！！ |
| D M | いにしあだ！ |
| エレスセア | （どうせ、女はいらないって言われる（笑 |
| D M | ロスィ、いにしあをどうぞ。 |
| ロスィ | ５，負けた |
| D M | ダイスで決めます(笑) |
| ロスィ | があ( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | わぁ・・ |
| D M | そこの女、やっぱり邪魔！(笑) |
| D M | ｓｔ。マジックをどうぞ。 |
| エレスセア | あ、やっぱり？（笑 |
| シルーナス | ひえ〜（笑 |
| エレスセア | 失敗です。 |
| D M | ぶーんぶーーーん |
| ロスィ | うわあ・・・( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | あぁぁ・・ |
| エレスセア | 虫？ |
| D M | ハエが一匹飛んでいる・・・ |
| D M | 「うるさいハエだねぇ！」ほーほっほほ」 |
| シルーナス | 蠅〜！！ |
| エレスセア | 戦力外通告（笑 |
| ヴァルターに続いて、エレスセアもハエに(笑)・・・次々と変化される、一行！ | |
| ロスィ | ああ・・・せっかく美形にかいたのにぃ…( ;^^)ヘ..＜エレスセアの顔絵 |
| D M | 「さぁて、次は誰かしら・・」そっちです(笑) |
| シルーナス | あと２人か・・戦士が二人とも・・ |
| D M | クレア「なにやってんの！・・タイミングよ、タイミング！」 |
| D M | クレア「挑発しないと、だめじゃない・・・」 |
| ロスィ | え？使ったらよかったのか？指輪 |
| ロスィ | 挑発？ |
| ロスィ | あ、そうか( ;^^)ヘ.. |
| D M | 「聞いていなかったようね(^^;アルフレッドさんの話」 |
| ロスィ | え、えと |
| エレスセア | （そのためにロスィに渡したのに（笑 |
| ロスィ | (ちょっとまってね( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | えと・・ブレスの呪文ってＳＴ判定にプラスがつくんだっけ？ |
| D M | ええ。 |
| D M | ＋１つきまーす |
| シルーナス | じゃあ、ブレスをかけます。・・２人入ります？ |
| D M | ええ。 |
| エレスセア | 美人じゃない、女の人なら、ナチュラルに挑発してくれそうかな~と（笑 |
| シルーナス | う〜ん、ひょっとしてこれは全滅の危機・・・・？ |
| ヴァルター | へっへっへっへっへっ（しっぽ）ぱたぱたぱたぱた |
| シルーナス | わああ・・ヴァルターが（笑 |
| D M | うわぁ、もう成りきっている(笑) |
| ロスィ | 俺が泊まってやるぜ！(といって指輪をかざす） |
| ロスィ | (ではだめなのかな？ |
| エレスセア | （挑発か？（笑 |
| シルーナス | （もうちょっと、悪口を・・・ |
| ロスィ | (うーむ( ;^^)ヘ.. |
| D M | クレア「ろすぃいいいいいい」(笑) |
| ロスィ | (あ、悪口なのか？( ;^^)ヘ.. |
| シルーナス | この年増！・・とか。 |
| エレスセア | （ロスィ寝てる（笑 |
| D M | クレア「あなたに、魔法を向けさせなきゃ・・」 |
| ロスィ | (挑発って男として挑発するのかと・・・( ;^^)ヘ.. |
| エレスセア | （なんだかなぁ（笑 |
| D M | ×として(笑) |
| D M | ふふふ、そこのおぼうさん？」 |
| シルーナス | へ？俺・・？ |
| D M | 「ふふふ」 |
| D M | 「ｓｔ判定マジックどうぞ！ |
| シルーナス | きゃあぁ・・ |
| D M | 「これで、邪魔者が減るわ」 |
| シルーナス | あ、成功・・ |
| D M | ★シルーナスは、かがんだおかげで、よけられた(笑) |
| D M | 「こしゃくな・・」 |
| ロスィ | 悪口言えばよかったの？まじ？( ;^^)ヘ.. |
| D M | そっちの番です。 |
| ロスィ | 年増ぁ！おれにはきかないぞぉ！(たぶん）といって指輪を( ;^^)ヘ.. |
| D M | クレア「悪口というより、皆に被害及ぶ前に、あんたが誘えばよかったのよぉお」 |
| ロスィ | ご、ごめーん( ;^^)ヘ.. |
| ヴァルター | この隙に、魔女にじゃれついたらどうなるだろう？ |
| D M | 「シルーナスのような悪口でもいいけど・・」クレア |
| D M | ヴァルター。体を張るなら、strチェック(笑) |
| シルーナス | コマンドかけます。多分無駄だろうけど・・ |
| D M | うん、ききませんね(^^; |
| シルーナス | ありゃ〜 |
| ヴァルター | 成功しちゃった。 |
| D M | では、こっち(笑) |
| D M | では、シルーナス、もう一度やってもらいましょう。 |
| シルーナス | はい〜 |
| ヴァルター | （犬特有の遊ぼう遊ぼう攻撃！！！）へっへっへっへっ |
| D M | それと、ヴァルターは成功したので、一瞬魔法使いの足下がぐらつく！ |
| D M | 「な、なんだいこの犬！」 |
| D M | 「にゃおううん」クレアも参戦(笑) |
| 犬とネコが、勇敢にラスボスに向かっているの図・・なんだかのう(笑) | |
| シルーナス | えと＋１で成功です。あぶね〜 |
| D M | さぁ、そっちのアクション。 |
| シルーナス | は〜い |
| D M | 肝心な指輪持っている人が・・これはいかんな(笑) |
| D M | 今しかチャンスないよ(^^; |
| シルーナス | 攻撃した方がいいのか・・ |
| ロスィ | (ああ…こんな時に…ごめん、今頭パニック |
| D M | クレア「代わりにシルーナスが指輪持つとか・・・」 |
| シルーナス | そうだね（笑） |
| D M | クレア「ロスィ、指輪渡しなさい！」 |
| シルーナス | じゃあ、指輪をもらう。 |
| D M | （こりゃ、マスターヒント多すぎて、大幅減点しておく(笑) |
| ロスィ | (ごめん・・・ |
| D M | どうぞ、シルーナス、アクションを(笑) |
| シルーナス | そして・・・・おい！こっちむけこのくそばばあ！！ |
| D M | 「ピク！」 |
| D M | 「あんだってぇ？」 |
| シルーナス | しわが多すぎるんだよ！ |
| す、すご・・(笑) | |
| エレスセア | （笑 |
| D M | 「ぴくぴくぴくぴくぴく」 |
| シルーナス | どれが目なんだあ！！？ |
| エレスセア | （むごい（笑 |
| シルーナス | 化粧も濃いぞ！！ |
| D M | 「ぴくぴくぴくぴくぴく！！！！！！！！」 |
| D M | 「うきーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」 |
| シルーナス | 臭ってくるわ！！ |
| D M | 「この、便所のドヘカスがぁあああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」 |
| シルーナス | ・・・・これでいいかな？指輪をかざす！！ |
| エレスセア | （シルーナスさん怒らせるのだけは止めよ（笑 |
| D M | シルーナスに向かって魔法を発射する！！！ |
| シルーナス | タイミング〜！！ |
| D M | 「ゴキブリになりな！！！！」 |
| D M | 反射ーーーーーーーーーーーー！(笑) |
| D M | 「へ」 |
| D M | ガサゴソガサゴソ |
| D M | ガサゴソガサゴソ。 |
| シルーナス | あ、やったのか・・？ |
| D M | ・・・・・シルーナスは、無事だ(笑) |
| エレスセア | （踏むんだ、シル。 |
| シルーナス | え？踏むの？そこまでは・・・ |
| ヴァルター | わんわんわん |
| エレスセア | （禍根を残すのは、良くない（笑 |
| エレスセア | （プレイヤーの、恨みも入ってるかも（笑 |
| シルーナス | とりあえず、捕まえとこうかな・・（笑 |
| D M | ガサガサ(笑)捕まった(笑) |
| エレスセア | （早く塔いって、薬探してよお（泣 |
| エレスセア | ハエって寿命短そうなんだもん（笑 |
| D M | あいたたあ(笑) |
| シルーナス | 蠅か・・・お〜い、どこだエル？（笑 |
| エレスセア | （危ないから）肩に止まる（笑 |
| こうして、すぐに塔からは薬が見つかり、全員無事に人間に戻ったという・・・めでたし、めでたし(笑)・・・ラスボスのゴキブリは・・シルーナスに踏まれたのかも！？(笑) | |
| ●ＤＭの部屋● さて、今回は、典型的なファンタジー。悪い魔女を倒すというものだが、少々切り口を変えてみた。というのも、歌うオウムの存在から、ヒントを得させようというものである。実はこれ、分岐がたくさんあって、まずリオンの依頼を引き受けていると、報酬が付いてくる。ただし、オウムに会わずにすぐ依頼を受けて出発すると、魔女の襲撃に会い、塔の中からの脱出というミッションになる。（だから、本当は塔の地図もあったのであるが・・）だから、最初から報酬がないシナリオではないのである(笑)・・まぁ、結果的にこうなってしまったのは、いいのか悪いのか(笑) とりあえず、誘導尋問？をしたヴァルターには見事。オウムの意図が明確にわかったおかげで、かつてのNPCアルフレッドを使って対抗策に出るとは、ちょっと正直予想できなかった(笑)・・うーん、みなさんやりますね(笑)。というわけで、今回は上出来でしょう。 次の６月頭まで間があるので、このスラーティアの冒険の総まとめとか設定を書いたものに、いよいよとりかかりたいと思います。まぁ、いろいろとnpcが増えましたし、そろそろここの歴史も、深く掘り下げなきゃなりませんからねぇ。ではでは！ |
