●登場人物紹介
ロスィ | 金持ちになることを夢見て、旅するシーフ。女癖はちょっと悪い。今回はシルーナスと二人で、アルデの危機を救おうとするが・・。 | |
シルーナス | 行き倒れのところを、一行に助けてもらい、それ以来パーティに。ロスィと二人でアルデへ向かうも、そこはエルフ軍団が包囲していた!?・・僧侶として、自ら代表交渉に当たるが・・・。 | |
エレスセア | 無駄な殺生を好まない、うら若き女戦士。パーティの紅一点。エルフ女王の影としての存在が、逆に彼女を危機に陥れる! | |
ヴァルター | パーティのバカ力戦士(笑)。エレスセアを追って、自らもラグナの地へ乗り込むが・・!? | |
フェイル | ヴァルターの後輩で、同じく剣の訓練を受けていた。今回は遅れてチョイ役(笑) |
★登場NPC★
●シフールエルフ側(高貴なるグレイエルフの一族。エルフの中でも、もっとも魔力研究に熱心である。)
ファーリアス:シフールエルフの女王。エレスセアそっくりの容貌で、影としての存在を彼女に頼むが・・・。
フォイス:本編で名前は登場しなかったが(笑)ファーリアスの側近。影武者案は、彼による。
●ラグナエルフ側(人間と非常に親密な関係にある、一般エルフ種族の一つ。だが、内情は現在複雑なようである)
ジスキン:ラグナエルフの長老。
エリンスク:ラグナエルフの守備隊隊長。
コリン:歌のうまいエルフの青年。以前パーティに助けてもらった事がある。今は長老の世話役として働いている。
●ダークエルフ側(地下に潜む、エルフ界を追われた種族。だが魔力が高く、いつか地上勢力を駆逐したいと考えている)
シルーバーストーン:このユマ半島地域に生息するダークエルフの長。元王国の王として君臨していた。
オーディア:シルバーストーンの息子。今回の事件の実行犯であるが・・。
いつもの冒険仕事の後、アルデへ帰ってきた一行のもとに、とあるエルフの集団が接触してきた。彼らは特にエレスセアに興味があった。実は彼らはシフールエルフの女王ファーリアスの密使で、女王に容貌そっくりなエレスセアに女王の影としての役割を依頼してきたのだ。しかし、その背景には全エルフに及ぶ問題が生じていたのである・・。 そこで、女王としての躾の特訓を受けたエレスセアは、ラグナとの和平に赴くべく、女王の身代わりとなって、赤の谷での会談に望んだのであった。その間、ロスィ、シルーナス、ヴァルターらは聖大樹の枯れた原因を探り出すことにし、地下に原因があるとみて、聖大樹の地下に広がる世界に踏み込んだ。・・・しかしそこはダークエルフの支配するアンダーワールドであった。ほどなく一行は捕らわれる。しかし、そこに同じく捕らわれた意外な人物がいた・・以前知り合った、ダークエルフの王シルバーストーンであった。さらに捕まった一行の元に、先ほど捕獲を指揮していたもう一人のダークエルフが現れる。なんと彼はシルバーストーンの息子のオーディアであり、父と違って人間や他のエルフらを憎んでおり、謎の人物の協力で、ともに聖大樹を枯らしたのであった!それを知った一行は、機を見て地上へ脱出。そこで見た光景は、会談場であったはずの赤い谷が燃えていたのであった・・。 |
D M | ★では、第二シーズンファイナル。はじまりはじまりー! |
シルーナス | わーーー |
D M | えっと、前回のおさらい。ログ読めなかった人もいるようなので。 |
シルーナス | はい(^^) |
ロスィ | わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪←読んだくせに… |
D M | エレスセアは、シフールエルフの女王に似ていたことから、影武者をたのまれたと。 |
シルーナス | ふむふむ。 |
言うまでもなく、今回は前回の続編。かなり危機的状況のまま終わっていたはずである(笑) | |
ロスィ | 確か俺たちはどこだー!のままおわったっけ? |
エレスセア | 赤の谷でしょ・・・。 |
D M | えっと、地下班は、シルバーストーンと一緒に地上でたところですね。 |
ヴァルター | 見下ろせる丘陵って所かな? |
D M | ですね。 |
エレスセア | ビジュアルが目に浮かぶようだ(笑 |
シルーナス | だいたい読みました〜♪(前回のリプレイ) |
D M | エレスセアは、会談場である赤の谷から、乱闘中ペガサスで逃げてきたと(笑) |
エレスセア | 戦士が戦闘から逃げねばならないとは・・・。 |
ロスィ | 赤の谷がもえてるー |
D M | というわけで、今回はひっじょーーに分岐激しいシナリオです!がんばって解いてください!(笑) |
シルーナス | げげ・・(^^; |
ヴァルター | うぉ〜〜。まるくおさめて美味いビール呑もうぜぃ!(プレイヤー&キャラ発言(笑)) |
シルーナス | いいねえ〜(笑) |
エレスセア | ビール嫌い(笑 なんて冷たい発言(笑 |
D M | さって、みなさん、準備よろしい? |
ヴァルター | OK〜〜。 |
エレスセア | どうぞー。 |
シルーナス | おっけ〜 |
ロスィ | ビールは生中1杯ではきそうになるぅー(T.T) |
D M | では、いきましょう!(笑)まずは、エレスセア! |
エレスセア | はい。 |
D M | ペガサスの飛行中だ。 |
エレスセア | ペガサスを制御できるようなら、北の、ラグナエルフのところへ行きたい。 |
D M | 下から、矢が飛んでくる!(笑) |
エレスセア | ああ、まずい(笑 |
D M | とりあえず、命中判定します(笑) |
エレスセア | 彼は弓隊の長だったとか・・・。 |
D M | ラグナエルフのロングボウ隊ですね。彼らが放っているようです。 |
シルーナス | (届くような高度を飛んでるのか・・) |
エレスセア | 高度上げる努力はしよう。できるならね。 |
D M | いや、離陸すれすれのところから、はじまりますんで(笑)よし、これは、dexチェックしてください。+2ペナで。 |
エレスセア | っていうか、ペガサス暴走しそう^^; |
シルーナス | (ひひ〜ん!) |
エレスセア | あ、失敗です。 |
D M | okエレスセアには外れましたが、ペガサスには、・・えっと、これは二本当たっていますね。 |
ヴァルター | (うわ、離陸中の零戦を襲うグラマン!! いつの時代の人間じゃ。(笑)) |
D M | 高度がちょっと下がってきているようです。傷からして、あまり遠くへは飛べない模様!方向だけ、教えてください。どっちへ向かうか。 |
エレスセア | 北。 |
D M | 了解・・北ですね。 |
シルーナス | (こっちへこ〜い!) |
エレスセア | 多分、シフールはこれを予期している。知らせる必要はない。ラグナエルフを説得しなければ。 |
D M | さて、カメラは、地上へ出た他三人へ(笑) |
シルーナス | おお!出番だ〜 |
エレスセア | 今回はビジュアル系ですね(笑 映画風。 |
シルーナス | はい〜こちら地上班です〜 |
D M | 赤の谷の付近の丘だ。赤の谷は燃えている。見渡せる位置にいるって感じですね。今一緒なのは、君たち三人と、シルバーストーン。 |
シルーナス | 「大変だ〜!赤の谷が燃えてるぞ!」 |
ロスィ | ううーん、美しい>燃えている(ぉぃ) |
D M | シルバーストーン「・・・・」 |
ヴァルター | えっと、燃える赤い谷を見つめているが・・・・・・何か見える?(飛び立つペガ●スとか(笑)) |
D M | wisチェック。遠目チェックでしょうな。 |
シルーナス | 偽女王は大丈夫なのか? |
ロスィ | 全然大丈夫じゃないと思う |
D M | シルバーストーン「・・この様子では、小競り合いがあったようだな。」 |
エレスセア | 会談が今日になったの、君達知らないでしょ(笑 |
シルーナス | あ、そうか。 |
D M | ヴァルの結果は? |
ヴァルター | 失敗だぁ〜〜。(T_T) |
ロスィ | 襲撃があったのか…暗殺?じゃあ俺も見てるぞ |
D M | 汁石「わからんな。」(ロスィもチェックどぞ) |
シルーナス | 俺も見る〜ジー |
ロスィ | wisちぇっくしたい |
D M | (どぞ(笑)<皆 各一回だけね。 |
エレスセア | 汁石ってなんか変^^; |
ロスィ | 絶対しっぱいー(T.T) |
シルーナス | 汁石って・・・ |
D M | あなたが言った言葉(笑)<汁石<シル |
ロスィ | 普通なら銀石やろ(^-^; |
シルーナス | 成功〜♪ |
D M | うぉっと!(笑)銀石で(笑) |
一応、「銀石」とは、npcのシルバーストーンのことです(笑) | |
D M | シルーナス!「北方向に飛び立つ、黒い点発見!」 |
シルーナス | 言ったっけ?<汁石 |
エレスセア | なんだかな(笑) |
D M | ★さぁ、地上班行動を。 |
シルーナス | たいちょ〜3時の方向に黒い影が〜 |
ヴァルター | だれじゃ。(笑)>隊長 |
エレスセア | 隊長ってだれよ? |
ロスィ | 脱出組か?逃げる襲撃者か? |
シルーナス | いや、なんとなく雰囲気で・・(笑<隊長 |
ヴァルター | ん?何処だ。俺には見えんが? |
D M | シルバーストーン「何か、見えるな。確かに・・あそこだ」 |
ロスィ | とにかくそれを追った方がいいだろう、いくぞ? |
シルーナス | とりあえず行くか〜 |
ロスィ | グリフォンが飛んでくる…わけないか(T.T) |
D M | 了解!・・みんな、dexチェックだ。とりあえず、赤の谷まで、下れる。 |
ヴァルター | じゃ、シルーナス。見失わないように頼むぞ。 |
エレスセア | (グリフォンってペガサスの天敵なんだよね・・・。 |
シルーナス | ふらふら飛んでる・・了解!>ヴァル |
D M | (そうそう(笑)<天敵 |
ヴァルター | 成功〜〜〜 |
エレスセア | (近づかないで(笑 |
ロスィ | (あ、そうなのか(^-^;>天敵 |
ロスィ | チェック成功(´ー`)┌フッ |
エレスセア | (グリフォンは馬が大好物(笑 |
D M | しかし、合図がないと、地上からではわからない。おまけに、近くには、エルフボウ隊がいた!(笑) |
ロスィ | エルフボウ隊って何人ほど? |
シルーナス | 成功〜 |
D M | 地図を。奴らは6人ほどきてます。 |
D M | ×がペガサス地点。○があなた達の地点です。周りは全て森。 |
ロスィ | エルフボウ隊がペガサスを撃ってるのは分かるよね |
エレスセア | (あ、なんかホワイトボードに落書きが(笑 |
D M | 緑が、ボウ隊のエルフです。 |
シルーナス | 水色なのです。 |
ロスィ | 紫、俺にふさわしい |
D M | 地上班は、右の方の○地点がスタート(^^; |
ヴァルター | ○から全員スタートって感じ? |
ロスィ | 弓で打てる距離かなあ?>ボウ隊 |
D M | エレスセアだけは、×地点。そうです。 |
シルーナス | あ、落書きじゃないのね<○ |
D M | 落書きじゃないです(笑) |
ロスィ | (かわいそうなDM(^-^; |
D M | うひぃ(笑) |
シルーナス | ごめんなさい・・(笑 |
D M | いえいえ(笑) |
まー○×で現在地点を知らせただけなのが、まずかったかも(笑) | |
ヴァルター | 当然気付かれてはいるんだよね? |
シルーナス | これはもう戦闘はさけられないのかな・・ |
エレスセア | (ぺけが飛んでるペガサスに見えないこともない(笑 |
D M | さて、戦闘モード!。まずは、イニシアチブです。気づかれているかどうかは、お楽しみ(笑) |
D M | 5! |
ロスィ | 2! |
シルーナス | エルフ隊はぺがさすを攻撃してるのかな? |
D M | どぞ!エレスセアさん、地上班。同時にどうぞ。 |
D M | エルフは、ずっとペガサス狙いですね。 |
エレスセア | 私も行動なの? |
D M | はい。 |
エレスセア | 森の中に着地かな。 |
D M | では、dexを |
ロスィ | じゃあボウ隊を弓で撃つぞ |
エレスセア | 飛んでると、狙われる。 |
D M | 急降下着陸!(笑) |
シルーナス | ホールドパーソンは届く?>DM |
D M | エルフ隊はac6です。 |
ヴァルター | (接近までは何ターン? |
D M | いや、もうちょっと近づかないとだめですね。<次回でok |
エレスセア | 2.成功です。 |
ロスィ | は、は、は、はずれぇ(T.T) |
D M | 着地成功!エレスセアはそれでおしまい。 |
シルーナス | 了解。こそこそ近づこう。 |
D M | このラウンドで近づけるのは、このラインまで。 |
シルーナス | 移動完了。 |
D M | (ぬはっ、いきなし小難しいタクティカルバトルでんな(笑) |
ヴァルター | んじゃ、ダガー打つか。 |
D M | おっと、ど忘れ!ここは森なので射線が通りにくい。「命中−2」です(笑) |
ロスィ | それなくてもはずれてるしさ(T.T) |
ヴァルター | あ、移動するとボウ打てないんだっけ?>ろすぃ |
D M | ボウは、移動後は一回だけです。 |
D M | 移動していないと、二回うてる。 |
シルーナス | 森か・・水を得た魚のように・・・こそこそ。 |
エレスセア | ヘックス戦闘「間に森。視界−2」 |
D M | (戦術級シミュレーション(笑) |
ヴァルター | 1本当たり。 |
エレスセア | インフラはレーダーかな(笑 |
ロスィ | でもみんな接敵するなら移動しなきゃいけんかなあ・・・うーん・・・どうしよ・・ |
D M | 番号ふったので、どれに当てたかを。 |
シルーナス | びぃー(インフラビジョン) |
エレスセア | 赤外線が見えるから、隠れても無駄なんだよね・・・。 |
D M | うむ、他に追ってはいないようだ。・・着地するペガサスを何とか発見<シルーナス |
ロスィ | 次で移動しよう… |
シルーナス | あ・・(笑) |
D M | おしまいかな?そっちは |
エレスセア | 森でエルフに戦闘挑むの、きつい・・・。 |
敵のテリトリーで挑んでいるようなもんだし(笑) | |
シルーナス | 乗ってる人は確認できるの?>DM |
D M | いや、森なので、そこまでは(笑) |
ヴァルター | Eへ3ダメ(AC4) |
D M | ほい。・・では、こっち。森なので、エルフは無修正でサクサクいきます(笑) |
シルーナス | 安心したまえ。俺がいる<半エルフ |
エレスセア | 半分レーダー・・・。 |
ヴァルター | (差別の対象だけどね。(^^; |
シルーナス | びぃ〜 |
ロスィ | おまえがいたっておりゃわかんねんだよ |
エレスセア | 日本軍と、米軍の海戦みたいだ(笑 |
D M | シルーナスに命中ですね。減らしておきます。 |
シルーナス | 痛い!しまった、気付かれたか! |
D M | 「あっちにまだいるぞ!」「ざわざわ」 |
D M | エルフも森もかすかな音の違いに、気がついてしまったようだ! |
D M | さぁ、そっちどうぞ! |
シルーナス | むう・・・さすが純血・・ではホールドパーソンを唱える!! |
エレスセア | 「きっと、ウッドエルフの警備兵かな・・・。」 |
ロスィ | じゃあ移動して1回射撃 |
シルーナス | あ、1人(笑)<ホールド |
ヴァルター | (そう言えばさっき射撃修正入れるの忘れた)ファンブル! |
ロスィ | dに9ダメ |
ヴァルター | (すま。射撃とばしちった) |
シルーナス | 任意に選べるのかな・・?<ホールド |
D M | シルバーストーン「私も!ホールドパーソン!」 |
シルーナス | あ、了解です〜 |
D M | 3人! |
D M | よって、ホールドは四人「ぐがが!体が・・」 |
シルーナス | う・・・やるな〜>銀石 |
D M | 「伊達にエルフの王ではない」 |
エレスセア | (過去形じゃないんだ(笑 |
D M | 残る一人は、逃げていく(笑)・・どうする? |
シルーナス | (まだ王なのね。本人は・・<銀石 |
D M | (本人は、まだプライドがあるらしぃ(笑) |
エレスセア | 「なんか、聞いたような声が・・・。」 |
ヴァルター | フリーアタック!殺さずに。(笑) |
D M | なら、−4命中判定で。他の人はどうします? |
シルーナス | エルフを縛る。 |
ロスィ | 縛っちゃうー |
ヴァルター | AC4まで命中!ダメの判定は? |
D M | 了解。固まっているエルフですね(笑) |
D M | 一応、峰打ちなら気絶って感じ。<ヴァル |
ヴァルター | んじゃ、ガツ〜〜んと。(笑) |
D M | 「ぐわ・・」 |
D M | 銀石「ふむ・・終わったようだな」 |
エレスセア | 「・・・そこにいるのは、誰?」 |
シルーナス | まあ無駄な殺生は避けられたね〜 |
D M | 「!?」 |
シルーナス | 「あ、偽女王!!」 |
ヴァルター | (って、もうここにいるの?(笑) |
D M | うむ、乱闘中、エレスセアは音のほう向かっていったので。 |
D M | ★晴れて、合流(笑) |
エレスセア | (聞いてる人がいるかもしれないのに、ばらさないように^^;>シル |
ロスィ | あ、エル・・・じゃねえ・・・女王、ご無事でしたか |
シルーナス | そうだった・・・<ばれる |
エレスセア | 「来ていたのですか。助かりました。」 |
シルーナス | 「女王さま!なぜここに・・・?」 |
ロスィ | 何が起こったんです? |
シルーナス | 事情を聞こう。 |
エレスセア | 話した |
D M | ★とまぁ、事情は話したと(笑) |
こうして、エルフの追っ手から、エレスセアは無事脱出し、地下から出てきた一行と合流。今後の対策をたてることになった。 | |
ヴァルター | 後は急進派の、銀石の息子の一派を何とか押さえねばな。 |
エレスセア | 会談の場に、エリンスクが・・・。残った騎士団が心配です・・。 |
ロスィ | オーディアか>銀石の息子 |
エレスセア | 所で、そちらの方は? ・・・(笑 |
D M | シルバーストーン「私は息子を追いかける・・・。私は・・名乗ってもしょうがなかろう。」 |
D M | 「とにかく、私は息子を追いかける。このへんで、お別れだな」 |
エレスセア | そうですか。 |
D M | 「では、楽しかったぞ。(ヒュン)」 |
エレスセア | (楽しかったのか・・。 |
ロスィ | おお |
エレスセア | (変な人(笑 |
シルーナス | 俺達はどうするべきかな・・・ |
ロスィ | エルフだからな>変な人 |
D M | (さぁ、いろいろな選択がありますぞ |
エレスセア | 「どうか、赤の谷に・・・。」 |
ロスィ | 騎士団の助っ人にいくか・・・・ |
エレスセア | 私のペガサスは傷を負ってしまいましたし。 |
シルーナス | なに!俺にも半分変人の血が・・・ |
エルフプレイヤーがいなくてよかった(笑)・・こうして、合流した一行は、今後の行動を探る。ここは毎度の事ながら、慎重にいかねば墓穴を掘る(笑) | |
ロスィ | オーディアを止めるべく動くか… |
ヴァルター | (ん?会談の途中で襲ってきたのはなんだっけ?) |
エレスセア | ラグラエルフのもとへ、行きたいのですが、まさか歩いて行くわけにも行きません。 |
ロスィ | エリンスクだろ<ヴァル |
D M | エリンスクの配下たち。 |
シルーナス | (・・結局エルフ同士で殺し合うのか?) |
ロスィ | ラグナエルフのところにいくか… |
エレスセア | ペガサスがまだ無事なら、エリンスクが偽の報告をする前に、たどり着けるかもしれません。 |
シルーナス | 根本のオーディアをどうにかするべきだろうけど・・ |
ヴァルター | (ラグナの鷹派だったか。>エリンスク |
エレスセア | それは、あの方(シルバーストーン)に任せましょう。 |
D M | そう<ヴァル |
ロスィ | (それは非効率で消耗が激しいな>エルフ同士で |
ロスィ | そうだな、誤解をとくほうこうでいくか。ペガサスはどうだ? |
エレスセア | 私達が戻らなければ、シフールは事情を察するでしょう。 |
シルーナス | そうだ。まだエルフ同士の全面戦争になったわけではないな。 |
ヴァルター | いや、この場合、長老ジスキンを担ぎ上げた方がよかないか?鷹派に幽閉されてるかも知れないし |
エレスセア | ペガサスの手当てをして、赤の谷に残ってるかもしれない、ペガサスで、行きませんか?ラグナエルフのところへ。 |
ロスィ | よし、それでいこう>エル |
シルーナス | 賛成だ。>エル |
D M | (さて、当のペガサスであるが、ケガのため、なんとか乗れるのは一人ってところであろうことがわかる・・) |
エレスセア | (ついでに、騎士団も助けられるかもしれない。) |
シルーナス | キュアーはかけられない?<馬 |
D M | あ、どうぞ(笑)一応、ダイスも振ってください。(まぁ、それで定員二人が限界ですが(^^; |
シルーナス | 2です・・・(^^;<キュアー |
D M | ま、止血にはなった(笑) |
エレスセア | (いや、だからいったん、赤の谷に。ペガサス引いていこう。)どうか、先に行って下さい。彼らが心配・・・。 |
シルーナス | 先に2人ほど行った方が良くない? |
ロスィ | ん?赤の谷は騎士団と襲撃隊がいる? |
D M | それはまだわかりません。<ロスィ えっと、では、結論は、とりあえず、徒歩で赤の谷? |
エレスセア | そう。 |
ヴァルター | (DM、ラグナの里はここから歩いてどの位? |
D M | 赤の谷からここ、ちょっと離れた森なので。二時間ってくらい。 |
ロスィ | いや、一刻を争うぞ。先に二人いった方が…やはりエルとシルーナスがいいんじゃないか? |
シルーナス | 先行で2人行く?馬で。 |
エレスセア | あ、近い・・・。中間って言ったから、もっと遠いのかと。 |
D M | ペガサスだと、30分もせずに(笑) |
シルーナス | うん。一刻を争うと思うけど・・ |
エレスセア | ・・・。 |
ロスィ | きまりだ。とにかくエルとシルーナスはいけ。 |
D M | 他二人は? |
エレスセア | ラグナのところへ・・・? |
ヴァルター | んじゃ、様子見よう。ペガサスで上がってみて、戦闘が続いているか見た方がいいかも |
ロスィ | あ、そうか>戦闘が続いてるかどうか・・赤の谷に戻ってペガサスを捜すか? |
エレスセア | そうですね。じゃ、私一人で、あがってみましょう。(デックスたかいし |
D M | ★いいですかな? |
ヴァルター | 調べて〜〜 |
エレスセア | はい。 |
シルーナス | はい〜 |
D M | では、エレスセア、またペガサスに乗り、偵察へ・・。一応、操作はdex一回どうぞ。 |
エレスセア | いい出目^^;戦闘じゃなくて良かった。 |
D M | おお、すばらしひ(笑) |
D M | 気づかれずに低空飛行出来た(笑) |
D M | さて、ざっと状況は、赤の谷では、現在戦闘は膠着状態が続いているようだ。 |
シルーナス | (そのころ赤の谷に向かって走ってるわけ?<我々) |
D M | しかし妙なコトに、ラグナエルフの軍は、南西の方角へ向かっている。ウッドエルフと騎士団は、赤の谷で軍の再編成をしているようだ。 |
エレスセア | 南西・・・? |
ロスィ | 走ってたら偵察の結果聞けないじゃん<シル |
エレスセア | その方向って人間の集落? |
ロスィ | なんだ? |
D M | 方向をみてみよう・・・南西南西・・ |
シルーナス | じゃあ、待ってるわけだ。その場で。 |
ロスィ | 膠着状態ならいくと変化があるかもしれないな |
D M | ビシャスの火山の下のあたり・・・・ある港に行き着くのがわかる・・ |
シルーナス | あ・・・ |
エレスセア | ラグナエルフは、軍隊規模で来ているの。 |
ロスィ | ・・・アルデ? |
D M | はい、軍隊規模のようです!・・ロスィあたり(笑) |
ヴァルター | うぉ。DM、地図ぷり〜ず |
シルーナス | アルデだ〜!! |
エレスセア | 徒歩で、一週間だって^^; |
ロスィ | なんだ?なんのつもりだ? |
動揺が走るPCら。今までは確かにエルフ間の問題であった・・しかし、お馴染みのアルデにエルフ軍進撃となると、話は違ってくる! | |
エレスセア | えっと、私、ラグナエルフに会ってきます。 |
ロスィ | 軍隊規模できてるってことは… |
エレスセア | 今なら、エリンスク派閥はみんな出かけてると思う。・・・ラグナの長老に、会ってきます。 |
シルーナス | ジスキンに会いに行くわけね。>える |
エレスセア | みんな、アルデに行って、警告して。 |
ロスィ | 一人で大丈夫か? |
エレスセア | うーん。 |
シルーナス | 俺も行く。 |
ロスィ | 警告なら二人で十分だ、シルーナスといけ。 |
エレスセア | ペガサスが、二人乗りよりはやいんじゃないかと。 |
エレスセア | それと、シルーナス!待って^^; |
シルーナス | ん? |
エレスセア | ハーフエルフって、差別されるんでしょう? |
D M | (あいたた(笑) |
エレスセア | 多分、私一人のほうがいい。 |
シルーナス | がーん(笑 |
ロスィ | うーん、本人の前で手痛い事実だな>シルーナス |
シルーナス | 髭があるからなー(^^; |
シルーナス | この髭は死んでも剃りたくないし・・ |
ロスィ | うーん、実に説得力のあるお答え。これは一人でいかせるしかないのか? |
エレスセア | むしろ、人間のほうがいいけど、ロスィさんいないと、アルデで話しが通しにくい。 |
エレスセア | ヴァルターさんは、戦力。 |
エレスセア | だから、一人で行きます。 |
ロスィ | ・・・シルーナス役立たず |
シルーナス | とほほほほ・・・<役立たず |
エレスセア | それはないでしょ^^; |
ヴァルター | しかしなぁ。幽閉されてたらどうするつもり?>長老 自分も人質だし? |
シルーナス | では・・ロスィ。このエルフ変身グッズを・・ |
ロスィ | 違うだろ!ミギストレート ☆(゜o(○=(-_-○>シルーナス |
シルーナス | ぐぶっ! |
エレスセア | 剣、貸して。それとも、そこの捕虜を尋問するの? |
ロスィ | そうだ・・その場合は俺がいった方がいいのだが>幽閉・・・・あ、そうだ、捕虜がいるんだった(爆) |
エレスセア | 多分話してくれないと思う。 |
エレスセア | 時間が惜しい!行きます。 |
D M | えっと、エレスセアは、一人で、ラグナと・・他は? |
シルーナス | エンスラルって呪文でどうかならんかな?<口を割る<捕虜の |
ロスィ | 俺はアルデに… |
ロスィ | っと、その前に尋問はしておくか? |
D M | ヴァルターは? |
ヴァルター | アルデは情報が行けば攻防できる規模だと思うんだけど。 |
エレスセア | 提案なんだけど、赤の谷でペガサス借りて、急行したら?アルデに。・・ロスィにグリフォンのにおいがついてなければね。 |
ロスィ | そうだな。>ペガサス借りて・・・・・・・はっ( ̄□ ̄;)!!>グリフォンのにおい |
シルーナス | とりあえず足を確保して・・・ |
ヴァルター | (^^; |
D M | ★さて、捕虜であるが(笑)これはまったく結果も予想通り。ただのタカ派の一平卒な暴言ばかり・・。 |
シルーナス | あ、いい感じ。 |
エレスセア | ついでに、騎士団にラグナの行き先を警告してね。 |
ロスィ | そうだな。じゃあさっさと赤の谷でペガサス借りるか!>騎士団に・・GO! |
エレスセア | じゃ、行ってきます。捕虜の剣借りて。 |
D M | では、赤の谷へ! |
エレスセア | また、お別れ(笑 |
シルーナス | ではまた会う日まで。(笑>エル |
エレスセア | 気をつけてね。 |
ロスィ | 気をつけろよ>エレ・・そうだ、ロングソード余っているぞ!持っていくか? |
シルーナス | そちらこそ>エル |
エレスセア | いや、ラグナのを借りていく。>ロングソード |
ヴァルター | 急進派と銀石息子は繋がってるだろうから同時挙兵はあるだろうしなぁ〜。心配だなぁ>エル |
ロスィ | らじゃ>エル |
D M | (なにかと悩んでいる(笑))ヴァルターはどうするん?(^^; |
ロスィ | もっと早く強く言えよ、そういう不安はよ(^-^;>ヴァル |
ヴァルター | いや、私はみんなと行動を共にするよ。 |
エレスセア | いや、その不安は覚悟している。そっちから、情報が伝われば、全面戦争は避けられるだろうという考え。 |
D M | んじゃ、赤の谷に、三人ね。 |
ロスィ | わかった>エル<じゃあ急ごう |
D M | ★さて、赤の谷。 |
ヴァルター | (あ、だめだ。不安材料が次ぎから次と(^^; 「ぼのぼの」みたいに勝手に恐いこと考えちゃう(^^;) |
いぢめてやる、いぢめてやる!(笑)・・・こうして、まず一行は、赤の谷へ急いだ。ペガサス確保のためだ。 | |
D M | そこでは、半壊した小屋を、ウッドエルフたちが立て直している。 |
エレスセア | (エル、ヴァル、シルって、ろすぃだけ仲間はずれなんだね(笑 |
D M | そこを、軍を再編成途中の、エルフ騎士団が護衛している感じだ。 |
ロスィ | (俺は英雄だから>仲間はずれ |
シルーナス | (あ、こんなときにどうでもいいことを・・(笑>エル) |
D M | ★さぁ、態度を(笑) |
ロスィ | 騎士団長を捜そう |
シルーナス | 馬は確保できた? |
D M | いた!長身の男だ。「む?・・人間か?」 |
シルーナス | (さりげなく耳を隠しとこ・・) |
D M | 騎士団長「おお、貴公らは・・。確か、女王陛下のそばにいた・・」 |
エレスセア | (シフールの所で、お互いあったんじゃないの? |
ロスィ | そうだ。(あれ?偽女王の件は一部だけにしか伝わってないか(^-^; |
D M | 騎士団長「いや、私だけは知っている。さぁ、テントの中へ。いかがなされた?」 |
ヴァルター | 聖大樹の調査をしていたら、とんだことに巻き込まれてな。 |
ロスィ | かくかくしかじか、銀石の息子やラグナエルフの行き先などを話す |
D M | 騎士団長「なるほど・・・。今、我々は、ウッドエルフと共同軍を編成することに同意した。これから、ラグナの軍勢を追撃する手はずなのだが。」 |
ロスィ | 偽女王はラグナエルフの元へ誤解を解きにいった、ことは一刻を争う。俺たちはアルデに警告にいく。ペガサスはあるか? |
ロスィ | とにかく足が欲しい |
ヴァルター | 一刻も早ぁ〜〜くっ!! |
シルーナス | うん。 |
D M | 「ペガサスか?・・よし、承知した。人数分もってゆけ」 |
シルーナス | では、借りてきます。 |
ロスィ | すまない、恩に着るぞ。 |
D M | 「ラグナはどうやら、南西に向かったようだ。」 |
ロスィ | わかっている、そちらにはアルデ…人間の港町があるんだ。・・・では早速出発! |
シルーナス | しゅっぱ〜つ! |
こうして、エレスセアは北のラグナへ、他三人はアルデへ直行し、警告をすることに!・・だが。 | |
ヴァルター | ・・・・・・・・・・やはり、エルが心配だ。悪いが俺は後を追うぜっ! |
シルーナス | あ、ヴァル・・・ |
D M | 了解!ヴァルターは一人、振り切ってラグナへ・・・ |
ロスィ | 了解、頼んだぞ!>ヴァル |
シルーナス | きをつけて〜>ヴァル |
D M | ★では、カメラはそのまま、アルデへ。 |
ヴァルター | (すまんねぇ、プレイヤーが優柔不断で。(^^; |
シルーナス | (いや・・・このほうがいいかも。 |
D M | ★さて、舞台はアルデ市庁舎・・・・・・・・幸い、軍勢は到着していない模様だ。 |
ロスィ | すぐに市長に話をする! |
D M | 市長「おうおう?ロスィ・・なにごと・・なんと!?」 |
シルーナス | いそいで町の防備を・・! |
D M | 市長「ふむむむ。困ったことだ。いや、実は攻めるつもりはないそうなんじゃ。向こうは」 |
ロスィ | ことは一刻を争います、緊急に防備を固めてくださ・・なに?(^^; |
D M | 「そうなんじゃ・・攻めるのではなく同盟交渉を求めてきたんじゃよ・・」 |
シルーナス | え? |
ロスィ | なんですと? |
エレスセア | (武力を背景に、としか見えない(笑 |
ロスィ | 条件はなんです? |
シルーナス | 同盟しなければ攻めるとか・・・? |
エレスセア | (千年前の悲劇が、繰り返される・・・? |
D M | 「条件か・・知っておろう。この町には、いったい何人のエルフがいると思うね・・全員ラグナ出身のようなものだ・・」 |
ロスィ | し・・・・・しらんかった(^-^; |
例えば、このスラーティアをエルフPCでやろうとした場合、その人は必ず「ラグナエルフ」ということになっている(笑)・・・それくらい、人間社会と密接なエルフたちなのだ。 | |
シルーナス | で、市長はどうするつもりなのです? |
D M | 「協力しなければ、町を出ていくといわれてのう・・ぉ、オイオイ」 |
D M | 「どうするって・・困っていたところじゃ・・」 |
エレスセア | エルフと人間の同盟軍が、シフールを攻める!? |
ロスィ | こ、これは痛い |
D M | 「ラグナと同盟して、補給をしてくれと・・赤の谷で、まずは騎士団を挟み撃ちにするつもりだそうじゃが・・」 |
ヴァルター | (しかし、支持してる派閥とかは有りそうだよな。長老のカリスマが高ければそんなに急進的ではないだろうし) |
ロスィ | 挟み撃ち? |
D M | 「地図をみればわかろう。この赤の谷は、こっちアルデと、ラグナから攻めれば、逃げ場はなくなる・・」 |
D M | 「もーすぐエルフの軍が来るっていうし・・あぁもう!なんでワシはいつもこう・・」 |
エレスセア | (そういえば、”死んだ振り”していたエリンスク、どうなったんだろう? |
シルーナス | ラグナ軍に合流してるのでは?<エリンスク |
D M | 「率いているのは、エリンスクと、聞いたぞ」 |
エレスセア | あの乱闘の中で、何回か踏まれたかな?(笑 |
シルーナス | とにかく、同盟はだめですよ。>市長 |
ロスィ | ううーん、どうすればいんだ?何か良い案は… |
D M | 市長「んじゃ、代わりに説得してくれよ。・・わしはそこまで勇気は・・」 |
ロスィ | 説得?誰を説得? |
シルーナス | 何かいいわけをでっちあげて、のらりくらりと・・ |
D M | 「エリンスクにきまっておろう!・・・あんたら、期待しとるよ」 |
シルーナス | とにかく時間稼ぎ。 |
エレスセア | (英雄の仕事はまだ終わっていなかった・・・。 |
シルーナス | エリンスクが死んだっていうのはエルからきいてるよね?>DM |
エレスセア | 違うの。死んだふりしてたっぽいの。 |
D M | (いや、エレスセアの報告によれば・・(^^;生きているって |
ロスィ | エリンスクを説得・…どうやって? |
エレスセア | 単に、「毒を盛られた。陰謀だ。」とか言い張るためじゃないかと思った。 |
シルーナス | でもこの争いの原因はエリンスクが毒殺された・・・ってことでしょ? |
D M | 市長「説得の方法って・・そ、それをするのが、勇者ではないかに(^^;」 |
エレスセア | いや、奇跡的に助かったって言い張るんでしょ(笑 |
ロスィ | ああ、建前がね |
シルーナス | あ、そうかもしれない(笑 |
ロスィ | オーディアのたくらみを証明して見せないと行けないんじゃないのか?>説得 |
エレスセア | 黒幕は、エリンスクのほうでしょう。 |
シルーナス | 結局、そうなるのかなー<オーディア |
D M | 市長「そ、それより、どうするのかね。キミたちは」 |
エレスセア | オーディアは、利用されているのでは。 |
ロスィ | へ?>黒幕はエリンスク |
シルーナス | え、多分たぶらかされてるんじゃないの?<エリンスクがオーディアに |
エレスセア | オーディア、純真な騙されやすい青年ってとこでしょ(笑 |
ロスィ | お互いに利益が一致したって事かもな |
シルーナス | まあ、わからんけど。 |
エレスセア | 友情に餓えてる(笑 |
あ、新しい説じゃ(笑) | |
ロスィ | 黒幕がエリンスクなら説得は無理なんじゃ(^-^; |
シルーナス | まあまあ・・で、どうしようか。 |
エレスセア | うーん、だから戦力がそっちのほうがいいんじゃないかと思ったの。 |
ロスィ | むーむー(^-^; |
D M | 市長「・・・あうあう・・どっちにすればよいんじゃ・・同盟か、籠城か・・」 |
エレスセア | (足りないのは、時間。 |
ロスィ | とにかく全面戦争を避ければいいわけだから… |
シルーナス | とりあえず、エリンスクとの話し合い・・を。 |
D M | ★では、考えておいてください(笑) |
ロスィ | うーん・…そうなんだが・・・ |
D M | ★一方、カメラは、ラグナの里! |
D M | エレスセア、まずは一人。エルフは櫓で警戒しているようだ。どうする?上空で。 |
エレスセア | えっと、そこまでの間に、剣をスカートの中にでも隠そうかな(笑 |
D M | どうぞ(笑) |
エレスセア | やぐらの前に広場ある? |
D M | こんな感じですね。広場はありますよ。 |
エレスセア | やぐらには、何人? |
D M | 一人づつです。 |
エレスセア | みんなから、見えるところにおりよう。出来るだけたくさんの人に目撃されるように。 |
D M | 了解!こうして、エレスセアの乗るペガサスは、ラグナの里に着く!「きゃあ」「わぁあ」一般市民が珍しげにみている・・ |
シルーナス | (わあ・・やたらエルフが多いな・・) |
D M | だが、それを押さえるように、衛兵たちが大勢やってきた! |
エレスセア | で、ペガサスから降りて、声を張り上げる。 |
D M | 「何者だぁ!」 |
エレスセア | 「シフールの代表、ファーリアスです。長老にお会いしたいのです。」 |
D M | 衛兵たちはざわめく!そして、衛兵隊長らしき人物が現れる。 |
エレスセア | ちなみに、戦闘でいたんだ礼服。 |
D M | 「ファーリアス女王?・・なんと、一人でこんなところへおでましとは。」 |
エレスセア | 「会談の席で、ゆゆしき事態が発生いたしました。」 |
D M | 突然、エルフらのスピアに押さえつけられる!! |
エレスセア | ん? |
D M | ビシビシビシ! |
エレスセア | それって、衛兵? |
D M | 衛兵です |
エレスセア | 複数かな? |
D M | (ざっと、数えて・・10人?(^^; |
D M | 隊長「連れてゆけ。ただし、そそうのないようにな、軟禁しておけ!」 |
シルーナス | (やばい・・・なぁ) |
D M | とのことですが、エレスセアさん、どうします? |
エレスセア | 「一人で、話し合いに現れたものに対して、このような仕打ち、恥ずかしくないのですか!」と一般市民に聞こえるように。 |
D M | 市民ざわめく「静まれ!見せ物ではない!散れ!」 |
D M | と衛兵 |
D M | 小さな小屋へ連れてゆかれるエレスセア。 |
エレスセア | 「これが、貴方方の流儀ですか? ジスキンさまに、取り次いでください!」 |
エレスセア | といいつつ、つれていかれる。 |
D M | 「・・・うるさい。歩け」 |
D M | ★つれていかれた(笑) |
D M | そのころ!門付近ではヴァルター到着! |
ロスィ | (うう…やばそうだ・・・ってこっちも何か考えないと |
D M | (ええ、そっちはそっちで(笑) |
ヴァルター | んじゃ、着地。 |
D M | ヴァルター。騒ぎの後のようだ。まだこちらには気がついていない様子。 |
シルーナス | (思考中・・・・・・・・・・・・・・・・・ぴーっ) |
エレスセア | (そそうのないようにって事は、身体検査はされないな。 |
D M | (ええ。 |
D M | さぁ、ヴァルター。行動を。 |
ロスィ | (ううーん…プレイヤーの頭がまわらん… |
シルーナス | (・・・・・・・・・・・・・・ぼふっ。) |
ヴァルター | 下っ端そうな門番に走って近づく。 |
エレスセア | (私はおとりの煽動家のつもりで行ったんだけどね。戦争を望んでるのは軍人階級だけだと思ったから。 |
D M | あ、門ね(笑)了解! |
D M | 門番「にゃ、人間!?お、おい、止まれ!」 |
ヴァルター | 馬鹿野郎!邪魔すんな!(脅す |
D M | 「こ、こら、ここをどこだとおもってるんだ!」 |
ヴァルター | おぃ!今ここに女王が来なかったか? |
D M | 「女王!?」 |
ヴァルター | (声で脅してるんだが>門番 |
ヴァルター | (凄い形相で。(^^; |
D M | ★「そ、それは・・」そのとき門から新手のエルフが入ってくる! |
D M | 新エルフ「ああ、それは僕が呼んだ戦士なんだ。通してくれ」 |
ヴァルター | おぅ!お前は!(見覚えある?>エルフ |
D M | 衛兵「なんだコリン、おまえの知り合いか?」 |
D M | 「ええ、ちょっとね。ヴァルターさん。オウムのコリンですよ」 |
エレスセア | (オウムの姿でなら(笑 |
D M | 「とにかく、私の雇った戦士なんだ。旅先のね。・・さぁ、どうぞ」 |
D M | 衛兵「お、おう、入れ」 |
ヴァルター | おぉ!良かった。話が早い!!(と言って、ここの状況を小声で聞きます) |
D M | (ひそひそ)「エレスセアさんですね?まずいことに、小屋に軟禁されてしまいましたよ・・」 |
ヴァルター | (こっちの事情はまだ内緒でね。) |
D M | 「エルフの女王なんていうから、びっくりしちゃった。もしやと思って。」 |
ヴァルター | お前、ここではどっち派だ?って聞こう。 |
D M | 「どっち派?・・はは、ボクは長老に歌を聞かせる吟遊詩人の役目ですよ」 |
エレスセア | (長老派って教会みたいだな。 |
D M | 「まぁ、そう言う意味では、ジスキンの身のまわりの世話役に近いですが」 |
ロスィ | (やったー!ヴァル |
D M | 「忘れないでくださいよ、私は歌が得意なんですよ」 |
ヴァルター | (じゃぁな、思いっきり怯えろ。でな、俺に口裏を合わせるんだ。 |
ヴァルター | (作戦を発表〜〜 |
ロスィ | ((*^^)//。・:*:・°''★.。・:*:♪・°''☆ パチパチ>作戦発表 |
シルーナス | (どれどれ・・・<作戦) |
D M | 「わかりました。そうとなれば、まずエレスセアさんを助けましょう。あそこは私も食事係として入れます」 |
D M | 「そして、お二人で、長老の寝室へ」 |
ヴァルター | (いいか、俺はエリンスクに金で寝返った傭兵だ。 |
D M | 「わかりました。・・そういうことで。」 |
ロスィ | (うーむ・…作戦作戦…>シルーナス |
シルーナス | (ん?・・・こっちも作戦会議か?>ロスィ |
ヴァルター | うらぁ!!ニセ女王の所まで案内するんだぉ!!!コラぁ |
D M | コリン「は、はいっ」 |
D M | 「こ、こちらです!」 |
エレスセア | (ヴァルター^^; |
シルーナス | (・・・偽?) |
ヴァルター | 衛兵!衛兵長は何処だ! |
D M | 小屋の番人「ん、んあ?何事だ?・・は、はは!たぶん中央広場のほうではないかと・・」 |
ロスィ | (しかしこっちアルデは何も良い案が浮かんでこないぞ?どうした英雄! |
ヴァルター | おらぁ!呼んでこい〜〜〜っ! |
D M | 「わかりましたっ!」たったった |
D M | コリン「にやり!成功ですね」 |
D M | 「こっちです。エレスセアさーん!」 |
D M | コリンが牢まで案内する。 |
シルーナス | (・・・・・・・ふぅ。(くつろぎ中)) |
エレスセア | なんか、当初の予定から、ずれちゃった^^; |
ヴァルター | んじゃ、牢を開けてくれ>コリン |
ロスィ | (ぉぃ(ーー;)>シルーナス |
D M | かちゃかちゃ・・ぎぎぎぎぎいい |
D M | ★開いた! |
D M | 「エレスセアさん、無事ですか?」とコリン |
ヴァルター | んじゃ、2人連れ出せる?>長老、エル |
エレスセア | 「大丈夫です。っていうか、ばらしたんですね、ヴァル^^;」 |
シルーナス | (・・・まあ慣れないことはしないほうがいいね。)>ロスィ |
D M | コリン「いえ、長老は寝室ですよ・・・。案内します!」 |
ヴァルター | エル、いいか、俺は裏切り者なんだからな。そう演技してくれ。 |
ロスィ | (そうだな(ぉぃ)>シルーナス<俺もくつろぎ・・・ |
D M | ★さて、寝室(笑) |
エレスセア | ヴァルター・・・。 |
D M | ジスキン「ふうむ・・・・・・人間たちよ、何用か?」 |
ヴァルター | (事情を話す〜〜(諸略のため(^; |
D M | コリン「ジスキン様。どうか、彼らの言葉を、きいてくださいませ」 |
エレスセア | 私、もしかして、エルフの変装といてるの?^^; |
ヴァルター | (いや、そのままでお願い。>エル |
D M | (いや、エレスセアさんはそのまま・・だけど、長老の眼力には、通用しないようだ(笑) |
ヴァルター | (省略ね。(^; |
エレスセア | 「シフールエルフの、代理として、来ました。戦争を、とめるために。」 |
D M | 長老「ふうむ。そうであったか・・・・・。では、私が民に向かって、戦の停止を呼びかけよう。」 |
エレスセア | 「まって。」 |
D M | 「なにかね?」 |
エレスセア | 衛兵隊長が、エリンスクと、つるんでいます。危険過ぎる。 |
ヴァルター | では、私に口裏を。出来れば抵抗なさってくれるとありがたい。 |
D M | 「そこまでの演技はいらぬ。エルフの民なら、聞いてくれるはずじゃ。わしは、今まで知らなかった。迂闊であった」 |
エレスセア | 信じましょう。ヴァルター |
ヴァルター | いいや、ここからお連れするためです。 |
エレスセア | 寝たきりなのでは?歩けないって、聞いた。 |
ヴァルター | だから介添えが必要だろ。それはコリンに手配を。 |
D M | コリン「はい、長老様。肩をどうぞ」 |
D M | ジスキン長老「すまぬ。では、広場へいこうか。そうじゃ・・お主たちは、わしに代わって、お願いがある」 |
ヴァルター | 何でしょう? |
D M | 「聖大樹を生き返らせて欲しい。シフールの女王なら、その方法がわかるはずじゃ。聖大樹が枯れている限り、わしの言葉も、偽りにきこえてしまうというもの」 |
エレスセア | 「早急に、手を講じましょう。」 |
ヴァルター | それは・・・・お任せを。 |
D M | 「では、それまで、わしは停戦をよびかけよう。エリンスクの軍は、引かせる」 |
エレスセア | では、シフールに、戻る必要があるのかな。 |
D M | ご自由に(笑) |
エレスセア | 「お願いします。必ず、原因を突き止め、木をよみがえらせます。」 |
D M | 「うむ」 |
D M | ★さて、カメラは一時アルデ! |
D M | 「軍がやってきたぞーーー!!」 |
シルーナス | はい〜こちらアルデ!・・・なに〜〜〜!軍が? |
D M | ざわざわざわざわ・・市民たちは大半は家に隠れ、船で逃げる者もいる。 |
シルーナス | ちょっと話し合いを・・・ |
D M | 市長「あぁ、きてしもうた!どうすんじゃーどうすんじゃー」 |
シルーナス | まあ、落ち着いて下さい。まずですね・・ |
D M | 「わわわわかった。」 |
ロスィ | シルーナスは僧侶ですから。 |
シルーナス | 我々が交渉をしてきます。<エリンスク側と |
D M | 市長「おお!たのみますよ、シルーナス殿!ロスィ殿!」 |
ロスィ | お任せください |
シルーナス | 相手はラグナエルフの正規軍ではないですからね。 |
ロスィ | はい? |
シルーナス | なんとかなります。多分。 |
D M | 「がんばってくだされ(笑)」 |
ロスィ | シルーナスがいれば大丈夫です(ぉぃ) |
D M | ★こうして、門が”ががが”と開いた市の外壁には、二千のエルフ兵が弓を構えていた・・・。 |
ロスィ | げ、こわ・・・・(ーー;) |
シルーナス | あ、いちおう市長の代理の証を・・・ |
D M | 門が開くと、ロスィとシルーナスぽつんと(笑) |
シルーナス | ええええ?2にんだけ?なんて薄情な・・・護衛とかないかなー普通。 |
D M | 「護衛兵、三人しかおらんのか!。ともせい!」 |
D M | というわけで、五人(笑) |
シルーナス | 5人か・・・ |
ロスィ | (なんかいやーんな風景(ーー;)<旗持ってる二人 |
ロスィ | 3人? |
D M | そう、3+2ですね。 |
シルーナス | とりあえず、エリンスクと話をしたい旨を伝えよう。 |
D M | 護衛兵の一人。見覚えのある顔が(笑) |
シルーナス | おお!助っ人か?(笑 |
フェイル | ども〜(笑) |
エレスセア | こんばんわ。 |
D M | すごく大変な状況で(笑) |
シルーナス | こんばんわ〜(笑 |
D M | 状況は、今エルフの大軍にアルデが囲まれて、その説得にわずか五人で向かったところ(笑) |
シルーナス | 私シル茄子とロスィとフェイルと護衛2人。 |
D M | そう、みんな、重要な使命中で、たまたま護衛兵としてバイトしていたのが、フェイル(笑) |
D M | ★すると、エリンスクの騎馬姿が前方にやってきた。 「私が代表のエリンスクだ!」 |
シルーナス | アルデ市の代表、シルーナスと・・ |
ロスィ | アルデの英雄、ロスィ推参! |
D M | エリンスク「ロスィに、シルーナスか。それで・・アルデの返事をきこうか?」 |
シルーナス | エリンスクどの・・ジスキンどのはどしたのです? |
ロスィ | (どうするんだ?(^-^;>シルーナス(ぉぃ) |
ロスィ | (偉そうに手を組んで後ろにたっていよう(^-^; |
D M | 「長老は、病の身なので、私が代わりに出ている」 |
シルーナス | これから赤の谷のエルフと戦うのは全ラグナエルフの総意なのですか? |
D M | エルフ兵ら(ざわざわ |
シルーナス | (ところでラグナエルフ軍の規模は? |
D M | 「しずまれー!・・これは私代表の判断だ。」 |
D M | 規模は2千(笑) |
ロスィ | (いやーん、怖い(^-^;>2千 |
D M | 「それで、何が言いたいのだ?僧侶殿」 |
シルーナス | この戦の目的は何なのです? |
D M | 「我がエルフの誇りと、長年のシフールとの軋轢に決着をつけるためだ」 |
D M | 「聖大樹を救う目的でもある!」 |
シルーナス | その件については、交渉の場をもったはずではないのですか? |
D M | エルフ兵(ざわざわ |
シルーナス | しかもその場をぶちこわしたのはあなたであると聞きましたが? |
D M | エルフ兵(ざわざわざわ!! |
D M | 「く・・・。な、なんのことだか・・」 |
D M | エルフ兵「隊長!本当でありますか!」 |
D M | 「エルフどういうことなのです!」 |
D M | エリンスク「・・・・・」 |
ロスィ | (良いぞ、シルーナス( ̄ー ̄)ニヤリッ |
シルーナスにとって、赤の谷事件の詳細を知っていたことが幸いした。巧みな交渉術でかわすかわす(笑) | |
D M | エリンスク「しずまれぇ!・・それで、僧侶どの |
D M | 「”要求”を聞かせてもらおうか。」 |
シルーナス | 要求とは、この戦にアルデ側を巻き込む条件でしょうか? |
ロスィ | (温かい目で見守るロスィ… |
シルーナス | (必死。 |
D M | 「くっ・・なかなか憎いことをいうものよ」 |
ロスィ | (ガンバレー>シルーナス(ぉぃ)(^-^; |
シルーナス | えーっと・・ |
D M | エルフ兵のざわつきが一段と激しくなっている! |
ロスィ | (こういうのはほんとバカなのよね…私って(^-^; |
D M | 「何が望みだ!」・・小声でいうエリンスク(笑) |
シルーナス | 「軍を引いてもらいたいですね(無理か)」 |
D M | 「・・・・・・よ、よかろう。」 |
ロスィ | (おお! |
D M | エルフ兵「隊長、今なんと?」 |
シルーナス | (おおお・・) |
D M | エリンスク「引けといったんだ!ラグナへ帰郷する」 |
ロスィ | (なかなか状況の分かる奴>エリンスク |
D M | ★危機は去った!(笑) |
シルーナス | ふ〜やばかった・・(笑 |
ロスィ | わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい |
エレスセア | シルーナス、さすが僧侶(笑 |
D M | これは、あとでボーナス(笑) |
シルーナス | やった〜! |
ロスィ | お手柄だ。ご苦労さん(肩をぽんぽんとたたく) |
D M | さ!ラグナ脱出組へ、ズーム・イン!(笑) |
エレスセア | 脱出って |
ロスィ | (ああ・…ロスィのプレイヤーはおばか・… |
D M | 正確には違いますが(笑) |
ヴァルター | んじゃ、砦脱出から? |
D M | いや、堂々と出られますよ(笑) |
エレスセア | 友好関係のためには、表玄関から、誤解を解いて帰ったほうがいいとおもう。 |
D M | ただ、ペガサスでどこへ向かうか!(笑) |
シルーナス | (ああ、あと赤の谷のエルフとラグナエルフの衝突を防がなきゃ・・・) |
ヴァルター | んじゃシフールで女王に木の回復をしてもらいに。 |
フェイル | では、こちらもグリフォンで(笑) |
D M | (それは回避したよ<シルーナス |
ロスィ | (そうだな>シルーナス |
ロスィ | (あ、全面的にひいたんだ |
シルーナス | (あ、そうなの?<回避 |
エレスセア | ヴァルター、アルデに行く? |
ロスィ | (らぐなに帰郷するっていったもんな |
エレスセア | 私はシフール行きますが。 |
ヴァルター | いや、護衛につくわ。 |
D M | そうエルフ軍は全面的に撤退゛(笑)・・ただ、説得力をもたせるには、やは聖大樹がカギ。 |
エレスセア | アルデ組に知らせないとね。 |
ヴァルター | 銀石息子が恐いし |
エレスセア | 赤の谷で伝令頼もうか。 |
D M | (おおおやっと一つになれた(笑) |
シルーナス | (そのようで(笑 |
D M | ★こうして、伝令で、アルデにも伝わり、君たちは合流地点を・・どこにします?(笑) |
エレスセア | シフール。 |
D M | んじゃ、そういうことで!(笑) |
エレスセア | で、地下の調査と、女王が出来る回復手段について。 |
D M | ★こうして!シフール宮殿〜! |
ロスィ | 銀石はどうしてるんだろう… |
シルーナス | 合流〜! |
ロスィ | ああ・・・・なんかほっとした… |
エレスセア | 女王陛下に、まず経緯を報告しましょう。 |
D M | ★!だが、悪いニュース! |
エレスセア | ? |
ロスィ | む? |
シルーナス | んんん!? |
D M | 侍女「おお!エレスセアさま。ご無事で・・たいへんです。女王陛下が聖大樹が枯れだして、女王の身に・・・」 |
エレスセア | なにかあったの? |
ロスィ | なんだと? |
D M | 「ご病気に・・」 |
ヴァルター | 地下で暴れてる臭いね>銀石息子 |
エレスセア | あ、じゃあ、長老の具合が悪かったのって・・・。 |
D M | そういうことです!<長老の病 |
シルーナス | 銀石は何やってるんだ! |
D M | 「ここにいる!」 |
ロスィ | 地下にいくべきか?回復の方法を聞いてからか・・ |
ロスィ | おお???(^-^;>銀石 |
エレスセア | すぐに、地下に行きましょう! 前は調べてないよね? |
D M | シルバーストーン!参上のようだ。 |
シルーナス | あ、シルバーストーン? |
ヴァルター | で、女王に面会は叶うのか? |
D M | 息子を首根っこつかんで。 |
エレスセア | 女王陛下とお話できますか? |
エレスセア | ああ、出てきた^^;<親子ともども |
ロスィ | は?息子捕まえてるのか? |
シルーナス | え?どら息子も? |
D M | シルバーストーン「すまんな、迷惑をかけた。この馬鹿者のせいでな。」 |
ロスィ | じゃあほんとに回復させるだけだな。 |
フェイル | あ?終わりか?(笑) |
ロスィ | 何をしたんだこの野郎!>オーディア |
エレスセア | ダークエルフの力で聖大樹をからしたの? |
ロスィ | (爆)>フェイル |
ヴァルター | (何か、化け物放したかもよ。(^^; |
D M | 「だが、まずいことに、二君主も病気になった。これでは、聖大樹を復活できん」 |
エレスセア | 回復の方法は? |
ロスィ | 何かできることはあるのか?>銀石 |
D M | シルバーストーン「さすがの私にも、聖大樹まではな・・」 |
エレスセア | エルフの長だけが知る、方法でもあるの。 |
シルーナス | まだまだあるみたい。(笑)>フェイル |
フェイル | (木と偉いさんが連動してるのか?さすがエルフ。。。) |
シルーナス | (エルフは光合成をするらしい・・どうりで・・・) |
いや、正確にはそーではなく(笑)生死の際、エルフは魂ではなく、精霊に戻るというのがここでは定説である。(だから、なんとレイズデッドという魂を戻す呪文では、エルフらは生き返られないのである!)それを司るのが、この聖大樹なのである。だからこれが枯れるということは、精霊力の高い者から、順にパワーを失うも等しいのである。 | |
D M | 息子オーディア小声で「ボクは・・・知っている・・・」 |
D M | 銀石「なんだと?」 |
エレスセア | どうか、教えて。 |
ロスィ | 教えろ!>オーディア |
D M | オーディア「古代の魔法使いたちの薬品を使って、地下に毒を流したんだ。でも、聖大樹にまで影響がでるとは・・」 |
シルーナス | 毒・・・? |
D M | 直す処方は、この巻物だけだ・・でも、かすれてあまり読めないが・・すまない!ボクが毒をながしたばっかりに!」 |
ロスィ | なんだ?>巻物 |
D M | ★さて、その巻物は! |
ロスィ | 謝るくらいなら最初からするな!>オーディア<ミギストレート ☆(゜o(○=(-_- |
エレスセア | 「ちょっと脅すだけのつもりだったのか・・・。」 |
D M | ロスィに殴られて「う、うぐ・・・・そ、そうなんだ・・」 |
エレスセア | エリンスクに、言いくるめられたのか(^^; |
シルーナス | なんだ悪いのはエリンスクだったのか。 |
ロスィ | ううーん、エルの読みが当たってたか。 |
D M | これが巻物である!何か、リスト・・数式が書いてあるが |
「赤10・白1・オレンジ・青8・緑2・黄色:解消点20」とだけ記されており、オレンジと黄色にだけは、数字が読めなかったようである。 | |
シルーナス | オーディアの言ってた味方ってエリンスクのことだったのか? |
D M | yes(笑) |
ロスィ | 調合するのか?何か |
ロスィ | オレンジは数値が書いてないな |
D M | オーディア「薬はここにある。でも、どれを調合したらよいのか、わからないんだ!」 |
D M | 「オレンジは(数値が)消えているんだ。黄色も、数値は消えている。」 |
フェイル | 元の薬のレシピは? |
ロスィ | 解消点・…ということは? |
シルーナス | 赤とかは薬の名前? |
D M | ちなみに、毒は20で、調合できた。 |
ロスィ | む? |
D M | 薬名はは、省いてあります。色だけ(笑) |
フェイル | だそうだ、つまり何を使えばいいかはこの馬鹿が知ってると。。。 |
シルーナス | なる。>薬名 |
ロスィ | 解消点が0・・・・・ |
シルーナス | 解消点って何?>オーディア |
D M | 「20が毒でしたから、解毒かなにかかと・・・。」 |
シルーナス | 毒は解消点が20なわけ? |
D M | 「はい」 |
ロスィ | 解消点が0になるように?・??か??? |
D M | 「調合することによって、数値が変動するんです。毒を作るときは、ひたすら混ぜました」 |
フェイル | 手持ちの材料はどの位残ってる? |
D M | 「でも、中には、混ぜて蒸留させるものもあります・・手持ちは、どれも一つきりです」 |
シルーナス | それぞれの薬の割合は分からないわけだ。 |
D M | 「どうも、この数が気になるんです。」 |
ロスィ | 蒸留… |
D M | 「ちなみに、毒は・・赤+青+緑でした。」 |
ロスィ | なるほど、20だな |
D M | でも、もう青と緑はありません・・・ |
ロスィ | 蒸留させるものがマイナス数値なのか…? |
D M | そうだろうかと。 |
ロスィ | オレンジと黄色が蒸留させる者なのかどうかだな |
D M | 他の人は?(笑) |
ロスィ | オレンジと黄色でマイナス11になればいいのかな? |
エレスセア | 補色がマイナスなのかな・・とか考えたけど。補色になってるやつないし。 |
ロスィ | 青と緑がないってことは… |
シルーナス | う〜ん。ちんぷんかんぷん・・ |
エレスセア | 赤+白=ピンクになっちゃうんだよね・・・。 |
D M | 「それぞれ、何かの数値だと思うんです。オレンジ、黄色も」 |
エレスセア | 青+緑はきいろだけど |
シルーナス | 赤+黄色=オレンジ? |
エレスセア | ああ、たしかに。 |
ロスィ | そうだな。 |
エレスセア | 青+黄色が緑 |
フェイル | で、毒が黒か白か。。。 |
そう、この最後の毒素リドルは、色の調合が大ヒントなのである | |
ロスィ | 赤と黄色を足してマイナス1になれば、白を足せば0にはなるが… |
エレスセア | 黄色−と仮定しよう。 |
ロスィ | オレンジがマイナス1って事か? |
エレスセア | 黄色-6 |
シルーナス | あ、黄色がー6 |
D M | 6だったら、+6でも、−6でもokです(笑) |
シルーナス | オレンジが4か? |
エレスセア | オレンジだね。この仮説だと。 |
フェイル | 失敗作は残ってる? |
D M | (ないです。あ、薬は、プラスマイナスはないですよ。 |
ヴァルター | ・・(しばし)しんきんたーいむ |
ロスィ | すると?赤をマイナスにもできるって事か? |
エレスセア | 遺跡から、この巻物と一緒に出土した薬品? |
D M | イェス(笑)<赤 |
D M | いや、魔法で一年かけて作ったものです。その調合書をみて。<薬は |
エレスセア | 一年・・・。 |
D M | 銀石「まったく、とんでもないことをしてくれる!」 |
D M | さぁ!結論を!(笑) |
ロスィ | つまり?どの薬をつかっても蒸留・…マイナスにすることはできると? |
エレスセア | 青と緑がないから、赤系で行くしかないでしょう。 |
シルーナス | え〜と、俺は・・・赤+黄色+オレンジ(蒸)かな? |
D M | つまり、赤+黄−オレンジですね。 |
シルーナス | そうですね。 |
D M | とのことですが、他は?(笑) |
ロスィ | あ、そうだな、それだな |
ロスィ | シルーナスに賛成 |
エレスセア | 黄色を、マイナスにしたときでしょう |
エレスセア | 黄色ー6 |
シルーナス | 赤=10、黄色=ー6、オレンジ=4で計算してます・・ |
エレスセア | 赤10 |
エレスセア | じゃあ、 |
エレスセア | 黄色は蒸留 |
ロスィ | 色的に考えても、赤と黄色を足すとオレンジだから、それからオレンジをひくと0だもんな! |
エレスセア | オレンジと黄色、蒸留 |
シルーナス | 蒸留すると+ーが逆転するんですよね? |
エレスセア | 赤、そのまま |
D M | 蒸留ってのは、要するに−ですから(笑) |
D M | 混ぜるのが+。 |
シルーナス | え?薬そのものでーっていう数値はないんですか? |
エレスセア | ? |
エレスセア | 薬の料が、数字。 |
シルーナス | ー=マイナスです。 |
エレスセア | 量 |
シルーナス | え、そうなの? |
エレスセア | マイナスが、蒸留。 |
フェイル | あ、赤+黄色を蒸留してオレンジを取り出すって事? |
エレスセア | プラスは、そのまま足します。 |
ロスィ | そうそう>フェイル |
ロスィ | だからオレンジからオレンジをひけばいいのでは? |
D M | うん、フェイルが正解。というか、基本はシルーナスので正解(笑) |
エレスセア | 最後、イコールの先がゼロになれば、解消点ゼロになるわけだから。 |
フェイル | しかし。。。それって水って言わんか?(笑) |
さすがに、水ではないだろう(笑)元がどれも特別な毒素なのだから。 | |
ロスィ | そうそう |
D M | えっと、皆の結論はつまり、式は「赤−(黄色+オレンジ)」? |
エレスセア | そう、マスター。 |
D M | 正解!(笑) |
エレスセア | で、イコールの先が0で、解消点。 |
D M | です!透明になり、解毒剤の完成です(笑) |
D M | ★「おおお!」とまわり一同 |
ロスィ | よっしゃあ!解毒剤をまきにいくぜ!(^o^)/ |
シルーナス | うらぁ〜 |
D M | 「たのむ!」とシルバーストーン |
D M | ★さて、みなさん、よろしいかな!(笑) |
シルーナス | 俺も。(^^;<PC |
エレスセア | 行きましょう。 |
エレスセア | 急がないと。 |
フェイル | はい〜! |
ロスィ | 枯れ木にはなをーさかせましょうー |
エレスセア | オーディア。ところでどの地点にまいたの? |
ロスィ | ヴァル? |
シルーナス | おお鼻裂けじじい!(訂正:花咲けじじい(笑)) |
ヴァルター | んあ〜。謎解きに発言出来ぬまま終わりか〜 |
ロスィ | (鼻裂けてるのか(^-^; |
D M | (おそすぎるわ(笑)<ヴァル |
エレスセア | 両方に影響が出たところに、まかないと。 |
ロスィ | (ずっと考えてたのか(^-^;>ヴァル |
エレスセア | 案内して。せめてもの罪滅ぼしに。 |
シルーナス | どうしたの〜(^^;>ヴァル |
ヴァルター | 表のほう見つめてこっち(チャット先)見てなかった。(^^; |
ロスィ | (ば、ばか・・・(^-^;>ヴァル |
・・アホや(笑)c99矢部 | |
D M | ★「こっちです!」ま、ここは息子に案内されますね。・・・ちょうど地下の聖大樹の根の中心あたりに。 |
ロスィ | そうだ、案内せい!>オーディア |
D M | 「さぁ、ここでこれをまけば、枯れは防止できます」 |
エレスセア | あ、ここ一箇所にしか、まかなかった? |
シルーナス | (笑)>ヴァル |
エレスセア | 向こうは?ラグナのほうは? |
D M | それは、コリンたちにたのんでおいたらしいです>ラグナ |
ロスィ | 聖大樹よ、復活せい!(まく) |
シルーナス | ぬかりなし、だね。 |
D M | すると!まるで、ヤマトの最終回のごとく!(笑) |
D M | 「赤い地球から、青い地球へ」(笑) |
ヴァルター | こ、こすもくり〜な〜 |
D M | エルフたち「おおお」聖大樹は復活した! |
D M | |
ロスィ | (ヤマト・…(遠い目) |
ロスィ | おお・・・すげえ |
シルーナス | めでたしめでたし・・・かぁ? |
D M | 聖大樹は、赤い花が咲いたのであった! |
エレスセア | 赤色、嫌い(笑 |
ロスィ | 卵色がいいなあ…(ぉぃ) |
D M | 女王復活して、いわく(笑)「古来、赤の谷は、この花が咲くことで、そう呼ばれたそうです」 |
ロスィ | な、なるほど・・赤の谷復活、と |
シルーナス | 卵色・・って白か?黄色か? |
ロスィ | 黄色のほう。 |
ヴァルター | (ぬわぁぁぁぁ〜〜〜!!やられたって感じ〜〜〜〜〜〜) |
D M | 「とにかく、みなさん、このせつはありがとうございます。シフールエルフ代表として、礼をいたします」 |
シルーナス | なるほど。<卵色 |
ロスィ | (やられてる(^-^;>ヴァル |
ヴァルターごくろうさん(笑) | |
D M | 谷は真っ赤になったのでありました!(笑) |
シルーナス | ビール、ビール! |
エレスセア | 赤は嫌いなんだってば^^; |
ロスィ | ああ・・・なんか映画で見たような光景>谷は真っ赤 |
シルーナス | さっそく祝杯を・・・ |
ヴァルター | (大団円を迎えても、ビールは美味くないヴァル&プレイヤー) |
ロスィ | そうそう(^¬^)>酒杯 |
D M | 女王「さぁ、祭りです!(笑)」どうぞ |
ロスィ | (私もだ。(^-^;ビールは小さなコップに半分ぐらいがちょうどいい) |
D M | お宝はこんな感じです。まず、スタッフ+1。 |
シルーナス | かんぱ〜い♪ごきゅごきゅ・・・ジョッキで生中 |
ロスィ | (納得のいかないヴァル(笑) |
D M | (笑) |
ロスィ | ごくごく・・・・・ぷはーーーっっうまいっっっ! |
ヴァルター | 広場の隅っこで美味くない(美味く感じない)ビールをチビチビ。(T_T) |
D M | うわあ、ジェダイの復讐みたいな、ドンチャン騒ぎな終わり方(笑) |
フェイル | (なんだかな〜(笑) |
D M | 宝リストね、全員に1500gp。 |
ロスィ | 酒が足りたら、次は女だな…( ̄ー ̄)ニヤリッ |
D M | エルフの美女をどうぞ(笑) |
ロスィ | おおーーーー>(笑) |
D M | あと、スタッフ+1。プロテクションリング+1 |
エレスセア | なんだかな(笑 |
D M | ホールディングバッグ(四次元ポケット) |
ロスィ | ああ、酸素中毒に・…うっとり(ぉぃ)>エルフ美人 |
シルーナス | どら○も〜ん(笑) |
D M | 「スピークウィズアニマルの指輪」10チャージ。 |
D M | ダガー+1 |
ロスィ | 荷物多いからなあ…>ほーるでぃんぐばっぐ |
シルーナス | それにお宝を詰め込むと良い。>ロスィ |
D M | こんな感じれす(笑) |
フェイル | 魔法兵器は一本有るからいいや(笑) |
シルーナス | スタッフって誰がつかうの? |
ロスィ | ホールディングバッグもらえればあとはどうでもいい |
エレスセア | ダガーもスタッフも主武器じゃないからいらない・・・。 |
フェイル | 杖はシルーナスにでも。 |
D M | 魔法使いと、僧侶系(笑)あと、戦士がヒマにつかっていいけど |
ヴァルター | ペガサスでも入れておけ・・・・・・グスッ・・・・・(i _ i)>○次元ポケット |
ロスィ | 何泣いてるんだ、おっさん(^-^;>ヴァル |
シルーナス | んじゃ、スタッフ+1もらいます。 |
フェイル | 無限に入るわけじゃないと思ったが?(笑) |
D M | さて、xpは!フェイルは250。活躍したシルーナス・エレスセア両名は1000 |
D M | あとは500(笑) |
シルーナス | スタッフって1D6でしたっけ? |
ロスィ | ホールディングバッグもらっていい? |
D M | です<1d6 |
エレスセア | わー、Lvあがる? |
エレスセア | ばっぐどうぞ。 |
シルーナス | あ、やた〜♪ |
ロスィ | どういうあつかいになるのかな?>ホールディングバッグ |
ロスィ | LV6への道のりは長い(T.T) |
D M | なんでも入るって感じです(笑)特に大きくなければ(笑)魔法品です |
D M | はい、エレスセアup! |
エレスセア | プロテクションは一個あるから、スピークアニマルがいいな。 |
ロスィ | まあこれもってればどれだけ荷物もってようと不自然じゃないというわけだな |
D M | ですね。 |
ロスィ | プロテクション…シルーナスもらえば? |
D M | それが妥当ですね。一番acがよわいんで。 |
シルーナス | え、スタッフもらったけど。いいなら貰うけど・・<リング |
ヴァルター | もってけ泥棒〜 |
シルーナス | わあ〜なんだか自暴自棄だなあ・・>ヴァル(笑) |
D M | なに、ふてってる(笑)<ヴァルター あ、まだ謎解けなかったのをきにしてるな(笑) |
ロスィ | 俺もう持ってるし>プロテクション |
エレスセア | 私もいっこあるから。 |
D M | んじゃ、いいんじゃないすかあ? |
ロスィ | まあ、エルを護衛しにいったのはかっこよかったじゃねえか |
シルーナス | でわ・・・装着〜(笑) |
ロスィ | 俺なんか見せ場なかったんだから・…(T.T) |
D M | ま、今回は、前半のエレスセア&後半のシルーナスですね(笑) |
ロスィ | 女がいないとダメだな、俺って |
D M | 女王では、だめでしたか(笑) |
シルーナス | そうだね(笑>ロスィ |
フェイル | 杖がd6なら、メインにも使えるな(笑) |
ロスィ | 女王を口説くわけにはいかねえもん |
D M | あんたは、いらんだろ(笑)<フェイル |
シルーナス | 「人間の」だろ?>ロスィ |
D M | こうして(笑)・・赤の谷は文字通り赤く染まり、エルフ界も平和が訪れたところで! |
D M | 「第二シーズン end!」 |
ロスィ | (*^^)//。・:*:・°''★.。・:*:♪・°''☆ パチパチ |
エレスセア | お疲れ様でしたー。 |
シルーナス | めでたしめでたし〜 |
ヴァルター | お疲れでした〜 |
フェイル | では、ダガー+1は持っておこう。(笑) |
シルーナス | お疲れでした! |
エレスセア | リベンジかからなくてよかった(笑) |
こうして、二夜連続で続いたエルフ戦争回避劇は終わった!・・・さて、今回も、後日談を乗せておこう(笑) | |
ヴァルター | で、最良エンディングだったんだよねぇ?(^^; |
D M | いやあああ!全体的な感想言えば、うまくいったほうですよ!(笑) |
D M | ただ、逃したイベントもちょっとあり(笑) |
エレスセア | 別行動ばかりで、負担大きかったですか?^^; |
D M | ああ、ちょっと(笑) |
D M | でも、おもしろかったですよ(笑) |
シルーナス | なぬ?<イベント |
ロスィ | やっぱかあ・・・(^-^;>逃したイベント |
ヴァルター | うぉ。知りたいなぁ。(笑)>逃しイベント |
エレスセア | どうせ賭博でしょ(笑 |
D M | ま、ひとついえば、「息子説得イベントとか(笑)」 |
D M | 「賭博もあるね(笑)」 |
シルーナス | 賭博?! |
シルーナス | どこで〜?(笑) |
D M | 「アルデで、情報を集めようとした場合(笑) |
ロスィ | なるほどぉ(^-^; |
ロスィ | 一刻を争うと思ったからあ・・・ |
D M | そうなると、ギルドが出てとかいう、流れになるでしょ?(笑) |
シルーナス | むぅ・・・・・やはり情報集めは必須だな(笑 |
ロスィ | ああ・・・そういう流れもあったか… |
D M | アルデ情報で、裏がエリンスクってのもわかって、彼との一騎打ちってのもあり(笑) |
シルーナス | うん。そんな暇は無いと思ったからなぁ・・ |
D M | でも、今回のルートが、一番正道でしょう(笑) |
エレスセア | エリンスクは、冒険者になるべきだね。 |
D M | アルデにいくと、その代わり、何かが犠牲になるから(笑) |
ヴァルター | 長老の幽閉は思い過ごしだったんだね〜〜。 |
ロスィ | だねえ>何かが犠牲になる |
エレスセア | あの野心は、エルフ社会では、生きてゆけない(笑 |
D M | そう、あれは単にエリンスクが伝えなかっただけ(笑) |
ロスィ | そこまでたくらむタイプじゃなかったみたいね。派閥があったわけでもなさそうだし |
D M | ええ、あんまりたくらみすぎると、パスレイドという前任がいるんで(笑) |
ヴァルター | もうちょっと、エリンスクってのは絶大な権力欲があって、もっと凄いことになってると思ってた |
シルーナス | なるほど(爆<パス |
ロスィ | (;°°)ウッ!そういえば・・・(^-^;>バスレイド |
D M | 派閥がらみにしちゃうと、さすがに把握しきれんでしょう(笑) |
ヴァルター | 頭がそっちの方で煮詰まってたからね〜肩すかし喰らった感じ |
ロスィ | ヴァル、考え過ぎだったのねえ… |
D M | もうちょっとやわらかく(笑) |
ま、謀略に神経質になりすぎたようだ(笑) | |
エレスセア | 今回は、大体読みがあたってて嬉しい。 |
ロスィ | まあ、シナリオの規模を考えるとそうだけど、やっぱキャラクターとしてはそこまで考える状況だよね |
D M | そう、エレスセアさん、早くから目星つけてましたね(笑)ダークエルフとか(笑) |
ヴァルター | あそこでエリンクス派の衛兵がわらわら〜〜ってくると思ってたよ。 |
エレスセア | 地下だもん(笑 |
シルーナス | 地下かぁ・・・(^^; |
D M | いやぁ、最初から、最後まで、今回ははぐれはぐれだった(笑) |
ロスィ | すごいなあ・・・もうそろそろ追いつけなくなってきたぞ(^-^; |
D M | カメラが大忙し(笑) |
シルーナス | ほとんど別行動・・(笑 |
ロスィ | プレイヤーの経験のなさとかがばればれや(^-^; |
エレスセア | 映画とってる(笑 |
エレスセア | 私もう10年近くやってるし。最初のころのことは、考えたくもない^^; |
D M | おお(^^;キャリアながいっすねえー。 |
ロスィ | おお・・・・すごいなあ・・・>エル |
ヴァルター | リドルはホンンッと悔しい思いを。(笑) |
エレスセア | お疲れ様です。 |
ロスィ | ではではそろそろお開きですね |
シルーナス | 10年!長いなー |
ヴァルター | お疲れでした〜 |
エレスセア | また、よろしくお願いしますね。 |
シルーナス | お疲れです〜 |
フェイル | お疲れ〜(笑) |
ヴァルター | では〜。 |
●DMの部屋● さてさて、前回の引きモードで続き、ユマ半島全域に及ぶ「エルフ部族間」の戦争回避劇が終わったことになる。今回はいわゆる「リアルタイム事件シナリオ」(笑)で、プレイヤーの行動とは別に、物事が進行しており、PCらはそれを止めるか、向かうか、解決するかを決めねばならないというものである。いや、ひっじょうにキビシー(笑)ま、それもそのはず、シーズンファイナルなので(笑)・・だから、行動次第によっては、かなり違う展開になっていたはず。まず、全員がアルデにいけば、最後に触れていたとおり、シティアドベンチャーの様相になるし。銀石息子を追いかけると、ダンジョンものになるという・・確かに全然ちがうですな(笑) まぁ今回は女王の代わりとなったエレスセアが前半大活躍し、後半では、シルーナスの決死の説得のおかげで、なんとか成功に導いたようで、一安心(笑)ホントは何か問題が残って、それが3RDシーズンの布石にしようかと思ったくらい(笑)いやぁお疲れさま〜。 さて、3rdシーズンは、今までの地図から、さらに冒険地域は広がり、シナリオも一風変わったやつが多いです(笑)お楽しみに。 |