●登場人物紹介
ロスィ | 金持ちになることを夢見て、旅するシーフ。女癖はちょっと悪い。が、最近女っ気がなくて、ぼやいているとか・・・ | |
シルーナス | 行き倒れのところを、一行に助けてもらい、それ以来パーティに。賭博が趣味のとんでもない僧侶。やっと今回、僧侶らしい呪文を使うことに!? | |
エレスセア | 無駄な殺生を好まない、うら若き女戦士。パーティの紅一点。今回は商人の素性を追い求め、躍起になるが・・・。ロスィには女性扱いされていないようだ(笑) | |
ヴァルター | このところ妙な行動が多い前衛戦士。今回も、予測できなかった行動が、一同の混乱に引き起こす!? |
D M | おお、それでは、始めますね〜! |
ロスィ | (*^^)//。・:*:・°''★.。・:*:♪・°''☆ パチパチ |
D M | ★さてさて、今日はエルフとの長い祝賀パーティに終わったあと・・・シフールエルフのクランにて |
D M | (クランってのは、「里」ということで(笑)言い方カッコツケましたんで(笑) |
シルーナス | うー頭痛い・・・2日酔いだー |
ロスィ | (KKKを思い出した…>クラン |
ヴァルター | 前回の失敗がトラウマに>ヴァル |
D M | それは、「評決のとき・・」(笑)<kkk・・・その里で、さっそく勇者達に、気むずかしい小柄の商人が現れた。 |
ロスィ | 女・…(''-''*)フフ |
エレスセア | エルフの商人??? |
D M | いや、ここをたまたま通りかかった、人間の商人のようです。 |
シルーナス | あーちょうど良い、2日酔いの薬下さい。>商人 |
D M | 「ああ、どうぞどうぞ、タダでさしあげますよん。ところで、お願いがあるのですが。」 |
エレスセア | よんでるよ。ロスィ。 |
ロスィ | ん?なんだ? |
D M | 「ああ、呼んだのはみなさんです。実は困ったことになりましてね、お力をぜひ拝借と・・」 |
シルーナス | 「薬が無料・・・なんていい人だ。」感涙 |
ロスィ | 拝借か・…勇者の力をねえ・・ |
エレスセア | シル、ただより高いものは・・・って知ってる?(笑 |
D M | 「ええ、その代わりといってはなんですが・・」 |
シルーナス | うっ・・・これが報酬とか・・(^^;<薬 |
D M | 「ぜひ、お手伝いを・・・ああ、もち、報酬は別払いしますよ・」 |
エレスセア | 「仕事・・・というなら、内容にもよりますが。」 |
シルーナス | 「困った人を助けるのが私の生き甲斐ですー!!どうしました〜?」(^^) |
D M | 「そうですね、実はですね。私は、ある館を最近、買ったのですよ。非常に見晴らしもイイ、しっかりした館なんです。」 |
D M | 「ところが、それを買い入れる前に、値踏みをしようと調査団を派遣したところ、帰ってこないんですよ・・・館の中に入ったきり、誰も出てこないというんです」 |
エレスセア | 「調査団が帰ってこないのに、買っちゃったんですか?」 |
シルーナス | 「うーん。誰から買ったんですか、そんな物件。」 |
D M | 「ああ、庭が欲しくてな、外見はきれいだったんで、即買い取ったんじゃ・・しかし、市は珍しげにみていたのう」 |
ロスィ | っていうか、調査団送るまえに買っちゃったのか。迂闊なやっちゃなあ… |
ヴァルター | で、その屋敷というのは、年代物なんですか? |
D M | 「ああ、もちろん、市じゃ・・ネルバ市・・・・・・屋敷というのは、かなり前からあるようなんじゃが、不思議と、キレイだったのう」 |
シルーナス | 商人のくせに・・・慎重じゃない人・・ |
ロスィ | 魔法の香りが…(^-^; |
エレスセア | (ネルバ・・・。 |
ヴァルター | ご近所の評判とかも聞かずに買ったんですか? |
エレスセア | 「では、売り手は、ネルバ市? |
ロスィ | ネルバというだけで(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ・…と思うのは気のせいではない… |
シルーナス | ネルバねぇ・・・ |
ヴァルター | (あぁ、ラヴクラフトを連想させる事件だ。(笑)) |
D M | 「ああ、ネルバじゃ。当局も、ずっとほったらかししてあったそうじゃからの・・。こっちは、外見が気に入れば、なんでも即買うのが主義でな!」 |
ロスィ | (そういえばありましたな・・・・なんだっけ?>らう゛くらふと |
シルーナス | タコの化け物が〜 |
エレスセア | (たしかに、商人にしては、おかしな話・・・。「で、貴方の依頼とは?調査ですか?」 |
ヴァルター | (クトゥルフですね<ラヴクラフト) |
ロスィ | おっさん・・・・だまされたことはないんかい(^-^; |
D M | 「おお、もちろん、調査だ。・・だまされたときは、倍にして返すのも、モットーじゃ、もっともっと!なんちて」 |
ヴァルター | 何人送り込んだんですか?>調査団 |
ロスィ | (そうだっけ?ラヴクラフト好きだけどクトゥルー神話はあまり読んでない人(^-^; |
エレスセア | 「先の調査団は、いつ入ったのです?人数は。」 |
D M | 「6人の冒険者だ。腕はあったんだがなぁ。四日前じゃよ」 |
ロスィ | それで俺たちをだまそうと?>だまされたときは倍にして返す |
エレスセア | 「4日・・・。生死の微妙なラインですね。」 |
エレスセア | 「15分下さい。」 |
エレスセア | (キャラ時間 |
D M | 「もち、考えまとまったらでよいぞ。」 |
エレスセア | 「相談したい。」 |
D M | ★では、どうぞ、推理タイムを |
エレスセア | (シルをわきに引っ張って行って・・・。 |
シルーナス | ん、なに?>エル |
エレスセア | この仕事、ちょっと引っかからない?シル・・・まず、ネルバってとこで引っかかる。次に、商人が物件を確かめもせずに買ったこと。彼が、調査団の安否をあまり気にしてなさそうなところも。 |
シルーナス | あ、商人の名前は聞いたっけ? |
ロスィ | おっさん、報酬は?どれくらい出すつもりだい? |
D M | 「600は出すでのう」 |
ロスィ | 一人600かあ・・・安く見られたもんだな |
シルーナス | 「確かに、怪しいねー」<商人 |
エレスセア | 「ネルバ関連で、貴方方恨みを買っている? |
ロスィ | で、おっさんはどういうわけでここを通りがかったんだ? |
シルーナス | 覚えはないけど・・・<恨み |
D M | 「うむ?わしか?わしは、ネルバを横切って、ユマ半島方面への、貿易事業をするためにな。少し館が必要じゃった」 |
シルーナス | 「えーと、名前何でしたっけ?」>商人 |
ロスィ | え?じゃあどこからきたんだい? |
エレスセア | (なんか、黒騎士かなにかと、もめなかったっけ?>シル |
D M | 「ああ、申し遅れた。ロブソンだ。アイズ・コースト出身でな」 |
今回、この3RDシーズンから、さらに新たな地域が舞台となった。アイズ・コーストは、この地図の西海岸にある港町ということになる。 | |
シルーナス | (俺はそのときいなかったよ<黒騎士) |
エレスセア | (あうち |
ロスィ | アイズコーストってどこだ? |
D M | 「ここより、ずっと南の岬の町さ。小さい町だがな」 |
ロスィ | あ、あった。 |
エレスセア | (冒険者の星がこの男にかかわるなっていってる(笑 |
シルーナス | ちょっとオーグリィ(前兆)の呪文を唱える。この依頼をうけるとどうなるか。>DM |
ヴァルター | (剣士の血が燃え上がってる。(笑)) |
D M | お、珍しく呪文を(^^;! |
ヴァルター | (かっちょえ〜) |
エレスセア | 前兆って、タロットでも引くの?(笑 |
シルーナス | ここで唱えないで何時唱える?!(笑 |
D M | いやいや、こっちが、なぞめいた掲示をするんでやんす(笑) |
エレスセア | 棒を倒すとか(笑 |
シルーナス | サイコロを振るとか(笑 |
D M | では、いくぞ!(笑)★「四方に壁・その闇果てしなく」 |
D M | という、イメージが浮かぶ。 |
エレスセア | (落とし穴に落ちると見た(笑 |
シルーナス | んー?よくわからん(^^;皆に教えよう。底なしの穴? |
D M | なんでしょうね(笑) |
シルーナス | こんなんでましたけど。>皆 |
エレスセア | 放浪の神に、館の中のこと聞くから、そんなのがくるのよ。(笑 |
ロスィ | この依頼を受けると四面楚歌のくらい闇に落ちるのだ |
シルーナス | うむー確かにお門違いかも。 |
ヴァルター | (白蛇占いか!(爆笑)) |
D M | ロブソン「んで、返事はきまったかに?」 |
シルーナス | (懐かしいねー(笑<白蛇・・) |
エレスセア | そろそろ聞くほう終わり?相談タイムOK? |
ヴァルター | とにかく、行かねば始まらない! |
エレスセア | ってことで、ヴァルター。もしくはロスィ。ネルバでうらみ買ってる?入るのまずいってほどに? |
ヴァルター | (ネルバ潜入でしくじった経験あり(^^;) |
ロスィ | 恨みを買ってるわけじゃないが、黒騎士とかとはちょっと… |
エレスセア | 彼らは町の有力者なわけ?<黒騎士 |
ロスィ | 有力者・・・・だったっけ? |
ヴァルター | ネルバの騎士団の精鋭と聞くがな。>黒騎士 |
エレスセア | (マスター。ネルバまでの移動距離は?何日ぐらいかかる? |
D M | ネルバまでは、ざっと7hex:1週間ですね。 |
シルーナス | ついでにデテクトイービルをかけたりして・・・>ロブソン |
エレスセア | 「一つ、ロブソン氏に聞きたいんだけど。」 |
シルーナス | 「すいませんねーちょっと確認のためです。」>ロブソン |
D M | 「ふむ?」(デテクトは、ほんとにやるの? |
シルーナス | はいー。 |
エレスセア | 「調査団が帰ってこなかったのが、4日前。ネルバからここまで、どうやってきたの?そして、何をしに?」 |
D M | デテクト:感知されず。まぁ、これは、今の危険察知なので、アテにしないこと(笑) |
シルーナス | (あ、そうか。(笑<危険察知) |
デトクトイビルは、例えば、今まさに危険な時しか察知出来ないのである。トラップなど。企みなどを暴くのは出来ない(マスターとしては、それやられたら、たまらない(笑)) | |
D M | 「いや、わしはずっとここじゃよ。前の冒険者も、雇ったのはここじゃ。ネルバでは、少々うるさいからのう」 |
エレスセア | 知らせが届いたのが、4日前ってこと?それじゃ、生存は絶望ってことになる。 |
D M | 「いや、ずっとここへ戻ってくる手はずだったが、それが戻ってこないのでな。館は、ネルバ城塞の近くなので、ここかrだと2日で行ける」 |
D M | 「やはり、そうかのう・・・<絶望」 |
エレスセア | ああ・・・。 |
エレスセア | ネルバ城砦って、あの(笑>ロスィ |
ロスィ | ま、もうちょい危険手当とかつけてくれると話が早いかもな |
D M | 以前、馬上試合が行われたらしい場所なのが、判明(笑)<ロスィ |
ロスィ | あの・・・・なんだ?>エル |
エレスセア | 貴方方が近づくとまずい場所(笑い |
ヴァルター | (私が初参加した回で行った砦だね>DM) |
D M | (そうだね<ヴァル |
シルーナス | なにかやばいことをしでかしたのか?>ロスィ |
ロスィ | ( ̄□ ̄;)!!>思い出した |
ロスィ | そうじゃなくて・・・・近くであって、そこじゃないんだろ?・・・<その屋敷 |
エレスセア | 「報告は、どちらに?まさかエルフの里に住んでるわけじゃないでしょう?」 |
D M | 「いや、今はわしの隊商が、ここで休んでいるんで、ずっとここにいる。」 |
D M | 「まぁ、そうだな、返事はわしのテントで聞かせてくれ。後でよいぞ」 |
シルーナス | 「ここ(エルフの里)って冒険者が集まるのかなー?他の都市で探した方がいいとは思わなかったんですか?<冒険者>商人 |
ヴァルター | (急に偉そうになったな。(笑)) |
エレスセア | 「では、仲間で相談してから、お返事します。」 |
D M | 「いや、そうしたいが、なんせ、エルフの祝賀会で、稼ぎ時だったからの」 |
シルーナス | 「ふーん・・・」(怪しい・・・・) |
D M | 「では、あとでな!」★といって、とりあえず商人はテントへ(笑) |
エレスセア | ネルバには、よそ者が入りこむの、抵抗ありますし、ね。シル、隊商の売り子さんか、護衛の人に、ちょっと聞いてみない?いつからここにいるのか、商人がどんな人か |
ロスィ | 商人のテント周りを探る |
シルーナス | そうだねー。それはナイスアイデアだー!>エル・・・ロブソン自身も調べたいけど。 |
ロスィ | そうだな・・・ |
D M | ★ということは、ロスィとも、同じなのかな?二人とも・・ヴァルターは? |
シルーナス | 聞き込み、聞き込み・・・ |
ロスィ | いや、俺はもっとテント周りを観察してるよ |
ヴァルター | ここで警戒しても始まらんだろ。おれはまず潜入した方がいいという意見だ。 |
ロスィ | 直接聞き込みはしない |
エレスセア | 「いや、私はエルフにちょっと聞いてきます。本当に取引していたのか。彼らがここにいることについて。」 |
D M | んじゃ、ロスィとヴァルターが、周りで、他二人が、聞き込みね。 |
エレスセア | (なんか、名指しでっていうのが、罠っぽくて、飛びこみたくない・・・。) |
ロスィ | いや、ヴァルの意見って引きお受けてしまったらいいと言うことか? |
エレスセア | (シルのほうからどうぞ。 |
シルーナス | んー・・布教のふりして護衛に近づこうかな。 |
エレスセア | (布教(笑 |
ヴァルター | (この依頼に関しては特に問題ないんじゃない?(^^;) |
エレスセア | (とばくもちかけるの?(笑 |
D M | んじゃ、まず、簡単にロスィ・ヴァルターのほうからいくか(^^; |
ロスィ | (いや、嫌な記憶があるから、ロスィでも慎重になる) |
D M | ★君たちがテントの周りを見渡すと、不思議なことに、そこには見張りは一人しかおらず、隊商といっても、粗末な荷車一つしかない。」 |
ロスィ | う・・・・(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ |
D M | ★しかも、夜になろうとしているときに、明かりで二人の影がみえているようだ。テントの中で。 |
ロスィ | 人の出入りはあるか? |
D M | ないようだ。入り口はぴっと閉まってる。 |
ロスィ | 商人にしては閉鎖的だ…稼ぎ時って稼いだはずだろう…? |
シルーナス | (盗賊が活躍する時間帯・・<夕暮れ時) |
ロスィ | テントに近づいて(・_・D→聞き耳 |
D M | なにやら、ごそごそ声が聞こえるが・・ |
ヴァルター | 虎穴に入らずんば、だ。(笑) 罠であっても、あえて火中の栗を拾うの例えもある!!(なんのこっちゃ(^^;) |
D M | チェックどぞ!(笑)<ロスィ・デテクトノイズ |
シルーナス | (あ、良い表情・・(笑<(・_・D |
ロスィ | 失敗だー!女がいないからだー! |
ロスィ | (ノ_・。) |
D M | 「・・・」よく聞き取れない模様(笑) |
ロスィ | お、俺様…役立たず…(ノ_・。) |
D M | しばらくすると、一人が出口にいこうとしている!どうする! |
ロスィ | う?え?お?(^。^;) |
D M | テントの入り口が開いたようだ。 |
ロスィ | 隠れる |
ロスィ | 誰だ? |
D M | ok。一人だけ、出てきたようだ。全身外套で身を包んでいる。 |
D M | 顔も、フードでよく見えない。 |
シルーナス | (うわー・・・怪しすぎ・・ |
ロスィ | ロブソンっぽいか? |
ロスィ | 後を付ける |
D M | ただ、歩くとき「カチャ・カチャ」と音がする・・ロブソンにしては、やせているようだ。 |
D M | ok。ヴァルターも? |
ロスィ | う・・・鎧と剣の音っぽいな(^。^;) |
シルーナス | (・・・!鎧を着けてるのか・・) |
ヴァルター | えっと、そいつはこっから見える? |
D M | うん、ロスィと同じ場所なら(^^; |
ロスィ | (ああ、殴ろうかなとちらと考えたが。殴らなくてもよかった(^。^;) |
ヴァルター | んじゃ、そいつに近づいて、肩に手をかける。(笑) |
なんという予想外な行動!このおかげで、後々このシナリオに番狂わせが発生する。 | |
D M | ガシッ! |
シルーナス | (あー!(笑>ヴァル |
D M | 「男は、振り向いた! |
ロスィ | (げ(^。^;) |
D M | 振り向きザマ、剣が襲いかかる!! |
エレスセア | (あああ・・・。 |
ヴァルター | 不意打ち判定はそっち? |
D M | これは・・・・イニシアチブ!(笑)ヴァルターが振りなさい(笑) |
ロスィ | (あ・・・後を付けてどこに行くかなと思ったのに |
ヴァルター | げ!9! |
シルーナス | (面白い展開だー!(笑 |
D M | 4!いきます |
ロスィ | (でもネルバ方向だな |
D M | (いやまったく(笑)<面白い展開 |
エレスセア | (ロスィ、走れ! |
ヴァルター | (ごめん〜。(^^;だったら宣言して欲しかった。ささやきでも。 |
ロスィ | (なんだ?これは? |
D M | コーーーーーホーーーー(笑) |
ヴァルター | げ!骸骨騎士! |
D M | コーーーホーーー |
シルーナス | (爆) |
エレスセア | ダー○ベイダー(笑 |
ロスィ | (走る!剣を抜いて |
D M | ロスィは次から。さあいくで(笑) |
シルーナス | コーーーホーーーー(爆 |
ヴァルター | 穴金君? |
シルーナス | (爆)<穴筋 |
みんなFEPがイカレとるな〜(笑) | |
D M | しかも、ただのスケルトンではないようだ(笑) |
D M | 一発あたり |
D M | 7ダメ!減らしておきます |
エレスセア | (護衛に聞き込みしようとしたシルって、どこにいるの? |
ヴァルター | あ、減らした |
D M | +7しておいた(笑) |
シルーナス | (そうそう・・・俺って今どこなのだろう・・ |
D M | あ、シルどのは、どうする?(笑)聞き込み相手はいなかったってな感じだけど・・。 |
シルーナス | (えー?どうしてるのだろう(笑 |
エレスセア | ロスィの走る後姿が見えた!とか。 |
ロスィ | (ロスィはたたけるのかな? |
D M | 隊商の護衛とかを捜していて、見つからなかったと解釈(^^;<シルーナスの状態 |
ヴァルター | んじゃ、攻撃していいのかな? |
エレスセア | インフラだし。 |
シルーナス | なるほど。ではその辺を散歩してる・・すると・・! |
D M | うん、シルーナスも気がつく!が、キミは次の次だね。まずは、ヴァルターアタックどぞ |
ロスィ | (あ。次か |
D M | (また、小難しいタクティカルバトルが(笑))そう、2ラウンドめからロスィ、3Rからシル参戦 |
シルーナス | 「戦いのにおひだ!」ぺたぺたとその方向にひた走る! |
ヴァルター | ぬぁ、外した!>AC11 |
D M | 「クケケケケ |
エレスセア | ぺたぺた・・・ |
D M | さて、こっち!一発あたり。11ダメ!(^^;最高 |
シルーナス | (げ・・強いじゃないか・・(^^; |
D M | (スケルトンとは、違うのだよ、スケルトンとはぁ!(笑) |
ロスィ | (こ、後退しようかな・…(^。^;) |
D M | さ、ロスィ・ヴァルターどぞ。 |
シルーナス | ふんばれー!>ヴァル |
ロスィ | AC-3以上 |
D M | あたり!Acは2です |
ロスィ | 6ダメ |
D M | ほい |
ヴァルター | うわ!また外れだな>AC9(^^; ダイスマシン閉じよ。 |
D M | はい、こっち!ランダムに(相手を決めよう) |
ロスィ | (くるなー(^。^;) |
エレスセア | (シルーナスと一緒にいるべきだった・・・・。 |
D M | ヴァルター(笑) |
シルーナス | (ターンアンデットは効くのだろうか・・・(^^; |
ヴァルター | おら〜こい! |
D M | ヴァル二発!(^^;9ダメ! |
ロスィ | 走ってくるのが見えるアタリかな。>シルーナス |
シルーナス | (きゃー!!やばい!!<ヴァル) |
D M | さぁ、次!これで、シル・ロスィ・ヴァルどぞ! |
ロスィ | ポーション持ってる?>ヴァル |
シルーナス | ペタペタペタペタ・・・ |
D M | ヴァルは血だらけだー!(笑) |
ロスィ | シルーナス!ヴァルに回復を! |
ヴァルター | いや、サーフのみ |
ロスィ | (魔法でどれくらい治るの? |
シルーナス | 了解〜!!キュアー>ヴァル |
ヴァルター | ようやくAC0が出たが、どうだ? |
D M | あたり!ac2だし |
シルーナス | すまぬ!!1だー(T_T)>ヴァル<回復 |
D M | (あいたた!(笑) |
ロスィ | げ、次はポーションわたすー(^。^;) |
ヴァルター | 11ダメ! |
ロスィ | シルーナスのボケ僧侶!(1ポイントのみの回復。) |
D M | 「ぐぎぎぎ!」まだ生きてる! |
シルーナス | 「すいましぇーん!!」 |
D M | やられた感じ(笑) |
ロスィ | ヴァルをかばうぞ |
ヴァルター | すまん!迂闊だった。シルーナスを責めんでくれ>ロスィ |
D M | ええと、ランダム。1ヴァル2シル3ロスィ |
D M | どきどき(笑) |
シルーナス | どきどき・・(^^; |
ロスィ | o(^o^)oドキドキ |
D M | ロスィだね(^^; |
エレスセア | (がんばって^^; |
ロスィ | あ、顔文字違う(^。^;) |
ロスィ | ( ̄□ ̄;)!! |
ヴァルター | 戦士以外は距離とって戦闘してくれ〜。私には構うな〜。(^^; |
なんかもう、「男塾」みたいなシチュエーションになっている三人(笑)「俺に構わず行け!桃」「富樫〜!」ってやつ? | |
シルーナス | (ほっ・・・ |
D M | −4まであたり!ってぐはっ(笑) |
エレスセア | (戦士って今ヴァルしかいない^^;ごめん(泣 |
ロスィ | (シルーナスは離れた方がいいいな |
D M | 5ダメ!へらしておきます |
D M | どぞ!三人。 |
ロスィ | (^。^;)ホッ>5ダメ |
シルーナス | あ、血ー流してる(笑) |
エレスセア | どれくらい離れて騒いでるの。 |
シルーナス | アンデットではないのね。 |
D M | シルーナスは、まぁこれは初めてだろうしね(笑) |
ヴァルター | AC−1、8ダメ |
D M | ガチャガチャガチャ! |
ロスィ | ポーション渡したら二人とも攻撃できないなあ・・やっぱ攻撃! |
D M | 崩れ去った! |
エレスセア | ネルバの騎士ってどくろの仮面かぶってるの? |
ロスィ | ってもうおわったか(^。^;) |
ヴァルター | ふぃ〜〜〜〜〜〜。(^^; |
エレスセア | ああ、よかった・・・。 |
D M | (いえ、ふっつうの黒いプレートメールっす。 |
エレスセア | みんな生きてて・・・。 |
シルーナス | キュアー>ヴァル |
ヴァルター | ダンケ〜〜〜>シル |
ロスィ | お前、結構短気だな。無茶するなよ>ヴァル |
シルーナス | 6回復〜>ヴァル |
シルーナス | 赤ヒゲとよんでくれ!>ヴァル |
D M | (うわっち(笑) |
ロスィ | お前が死んだら誰が俺たちの盾になってくれるんだ?(爆) |
ヴァルター | すまん。(^^; |
D M | ★そのころ!(笑)エレスセアどのへいきまひょ |
エレスセア | はい。 |
ロスィ | 死体は、後で調べよう。 |
シルーナス | 了解。それとテントにも気を配る。 |
D M | では、エレさんのからね(^^;それから、持ち物探索(笑) |
エレスセア | エルフに尋ねる。商取引してたのか。いつからあの商人がいるのか。・・・・の予定 |
ロスィ | んで、シルーナスにはテントの方に行ってもらって何か言いものあったらポケットにと(ぉぃ) |
D M | ★さて、エル。運良く、また女王にお会いできた! |
エレスセア | わざわざ女王様に行かなくても^^; |
D M | (あ、んじゃランク下げましょう(笑) |
エレスセア | 下げてくださいー^^; |
エレスセア | 自分と話すのはいやだ(笑 |
D M | 農民エルフ「ああ、ヤツなら、この一ヶ月前から、ずっといたなー」 |
ロスィ | (あ、こんなところに鏡が(爆) |
エレスセア | 何をしていた? |
D M | 「いや、はじめは武器なんかを売っていたよ。剣とか鎧とか。ほら、ここって金属製品が少ないだろ?」 |
エレスセア | そうですね・・・。 |
D M | 「まぁ、仲間の間じゃ、戦争商人だとかで、あんまりいい気分じゃなかったな」 |
エレスセア | 商売にしては、荷物は少ないようですが。今は? |
D M | 「ああ、なんか戦争がないと知ると、なんかずっとテント張って、あちこち外出していたなぁ。なにをしていたんだか・・」 |
エレスセア | んん、戦争を当て込んでいた・・・? |
D M | 「あんたたちが、戦争なくしてくれたんだろ?助かったよ」 |
エレスセア | 誰か、尋ねてきた人はいた? |
ヴァルター | (赤の谷の血の臭い嗅いでやって来た口か?) |
エレスセア | (エリンスクとつるんでいたかもね。 |
D M | 「ああ、ときどき、全身フードの男とかが、一人来ていたな〜」 |
エレスセア | そう・・・。 |
エレスセア | ありがとう。 |
D M | 「ああ」 |
D M | ★よろしい? |
エレスセア | (以上 |
ヴァルター | しかし、案内役を殺っちまったか。(^^; 済まない事をした。 |
シルーナス | (他人の不幸で儲けようとするヤツはゆるせんなー・・・) |
D M | ★さて、先ほどの戦闘組み・・・倒した敵のフードの奥は、骸骨の死骸しかない。・・・金目のものは、ないようだった・・あるのは、立派な剣くらいか。 |
エレスセア | (お話のあと、シル達を探しに行くね。 |
D M | テントでは、一人の男が、消灯に入ったようだ。 |
D M | (ok<エル |
シルーナス | テントに近づく。 |
ヴァルター | えっと、その剣って、魅力ある?(^^; |
エレスセア | (魅力?魔力?(笑 |
D M | かなり古びている。柄がドクロの。 |
ヴァルター | んじゃ、やめとこ。(笑) |
D M | テントに近づくと、いびきが聞こえる。 |
シルーナス | 呪いだー。ヴァルも骸骨に・・・ |
シルーナス | って、いびき?狸寝入りかな? |
ヴァルター | 誰かが触るかもしれないから、処理を誰かに頼みたいな。(笑) |
エレスセア | 来ていい? |
D M | あ、どうぞ! |
シルーナス | 「ロブソンさん?」テントに向かって声をかける。 |
エレスセア | まってよぉ^^; |
エレスセア | しる^^; |
ロスィ | じゃあ、みんなと一緒に |
エレスセア | そんな格好で会ったら、なにか会ったって、ばれる^^; |
シルーナス | じゃあ、待つ・・ |
D M | ok(笑)さて、状況は、テントでは、いびきの音。四人はもう、今同じ位置ね。テントの外。 |
エレスセア | 護衛は。 |
D M | いない・・不思議なことに、彼にはもともと護衛はいないようだ。 |
ヴァルター | (血だらけで「にっこり」?(爆笑)) |
エレスセア | あのね。 |
D M | シルーナスも、それは不思議に感じているはず。 |
エレスセア | これは、強制的にでも事情を聞いたほうがよさそう。 |
シルーナス | 逃げるかも・・ |
エレスセア | ロスィ、私が話す間に、後ろから、押さえられる? |
シルーナス | 4人でテント囲んだりして・・ |
エレスセア | ヴァル、外の警戒お願い。その格好じゃ、怪しまれる。 |
ヴァルター | 引き受けた。 |
エレスセア | シル、口出し宜しく。 |
シルーナス | はいな。 |
エレスセア | 「もう寝ていらっしゃいます?」 声をかける。 |
D M | 「ぐがあああ」 |
D M | そのようだね。 |
エレスセア | ロスィ、忍び込んで押さえようか。」 |
ロスィ | うん、まかせとけ |
シルーナス | 中はもぬけの殻ってことは無いだろうね〜(^^; |
ヴァルター | 気を付けて。幻影かも知れない。 |
エレスセア | んじゃ、ロスィ先のほうが良いね。 |
エレスセア | 音立てちゃうから^^;<私 |
D M | んじゃ、ロスィ、シーフの例のチェックを(笑)よく寝ているので+10%していいです(笑) |
ヴァルター | あ、何かあったときの斬り込むタイミングは? |
D M | 不意打ち扱い(笑) |
エレスセア | ロスィの合図を。 |
ロスィ | 例のってムーブサイレントリー? |
D M | そうでーす |
エレスセア | 私は剣は抜かずに入るんで。 |
シルーナス | (抜き足、差し足、忍び足・・・ |
エレスセア | (ヴァルター、宜しく。 |
ロスィ | +10修正で良いの? |
D M | いいですよ。 |
ロスィ | さすがに成功(*^_^*) |
D M | ok!そばまで近寄れた! |
D M | 押さえつけられるけど、どーする? |
ロスィ | 押さえつける |
D M | 「む・・・むにゃ・・・うぐぐぐ!」 |
D M | 成功したようだ |
エレスセア | (合図してね。 |
エレスセア | (んじゃ、飛びこんで良い? |
ロスィ | みんな来い |
シルーナス | Go! |
エレスセア | 行った! |
D M | 「むーむーー」(笑)みんなバタバタとテントへ侵入出来た! |
シルーナス | わらわらわら・・ |
D M | ロブソンを押さえつけているロスィって感じですね。 |
エレスセア | 「シル!捜索お願い!なにかあるかも。 |
D M | 「ん〜ん〜!」 |
シルーナス | 捜索、捜索♪ |
エレスセア | 「ロブソンさん・・・。戦争を当て込んで、失敗したようですね・・・。」 |
エレスセア | 「ネルバとつるんで、今度は何が目的です?」 |
D M | 何か、妙な地図をみつける!<シルーナス |
D M | 「ぐ・・・・ネルバ・・しらん!わしゃしらんぞ!} |
シルーナス | どれどれ・・・見ます。<地図 |
エレスセア | 「素直に離さないなら・・・考えがありますが。」凄みのある笑いを浮かべる。 |
エレスセア | 話さないなら |
ロスィ | こいつを怒らせると怖いぞー |
D M | さて、シルーナスがみつけたものは、どーも、館の地図のようだ。印あり。 |
D M | 「ぐ・・し」 |
シルーナス | 「こっちはけが人がでとんのじゃ〜どうしてくれるんじゃ〜われ。」 |
脅す僧侶(笑) | |
D M | 「そ・・その程度で・・こわくはないわい!」 |
エレスセア | 剣を音を立てながらゆっくり抜く。 |
エレスセア | 切っ先で、ほおをなぞってあげよう(笑 |
D M | 「や、やめんかぁあ!・・わ、わかった。何でも話す!話す!」 |
ロスィ | うん?扉に×印?かな? |
エレスセア | (目は真剣 |
エレスセア | 「ロスィ、そのダガー、離さないでね。 |
エレスセア | 「動いたら、遠慮なくやって良いわよ。(笑 |
D M | 「・・わ、わかった!・・・・館の主さまだ・・主様は血を欲しているんだ。誰でもイイ、人間のを・・」 |
ロスィ | ん?おお |
シルーナス | 血ぃ〜?? |
エレスセア | 「あの骸骨は、館の主の、僕かしら? |
ロスィ | 主って誰だ? |
ヴァルター | ま、まさか・・・・・きゅ〜けつき? |
シルーナス | 館に行かなくて良かったかも・・(^^; |
ヴァルター | でも、退治に行かないといけないんだろうなぁ。(^^; |
エレスセア | 「人間の貴方が、なぜそのような者の手先をしているのかしら・・・それとも、貴方も人間じゃないの?(笑」 |
D M | レイトン卿だ。・・しかし、ここには主様は、来れないんだ・・。 |
ロスィ | なぜだ? |
D M | 「わ、私は召使いにすぎない・・」 |
ヴァルター | わ〜ん。棺桶とセット? |
D M | 「い、いけばわかる・・あの方は、外には出られないんだ。ある理由で」 |
ロスィ | 吸血鬼なのか? |
エレスセア | (剣の先が、ちょっと食い込む。 |
シルーナス | 行きたくない〜(^^; |
D M | 「いいや、人間だ・・・・あの人も人間なんだ・・・でも、アレのためには・・」 |
ロスィ | アレ? |
ロスィ | ダガーをぎゅっとあてがう |
ヴァルター | 何故、召使いになど・・・・、弱みでも握られてるのか? |
シルーナス | アレって何だ? |
D M | 「そ、それ以上は言えない!言うと、呪いがかけられる仕組みなんだ。私からは話せない!」 |
ロスィ | げえ(^。^;) |
シルーナス | じゃあ、この羊皮紙に・・ |
D M | 「こ、この首輪をみてくれ。ある言葉を発すると、締まるんだ・・」 |
ヴァルター | 話せないなら書きなさいよ。(笑) |
D M | 「ど、どこかで見ているかもしれない・・それもできない」 |
エレスセア | 「どのみち、貴方は裏切ったのよ。」 |
ロスィ | ナイスアイデア!>ヴァル(^_-)-☆パチッ |
エレスセア | 「もう、許しては貰えない・・・そうでしょう?(笑」 |
D M | 地図をさして「ここなんだ・・ここにある・・・・ものにいけば、わかるはず・・」 |
エレスセア | (今回、性格悪い^^; |
ヴァルター | サンクチュアリって、監視からの遮蔽は可能だっけ? |
D M | (敵の監視方法による(笑) |
ヴァルター | (んぁ〜 |
D M | 彼はふるえる手で、地図上の×を指さす。 |
ロスィ | どうしても行かせたいというわけだな… |
エレスセア | 「ネルバは。この件に、関係しているの?。」 |
D M | 「少しな・・安住の地を提供してくれただけだが・・」 |
シルーナス | 「俺達をまだ罠にかけようとしてるのか。 |
D M | (おまえたちが)せ、戦争を止めただろう!・・・忌々しく思っているには、間違いない・・」 |
ヴァルター | では、テントから出てきたスケルトンは?目的は何だったのだ? |
D M | 「あれは、ご主人様の連絡役だ・・・私との」 |
エレスセア | 「裏にいたのは、ネルバだったのか・・・。」<前回 |
シルーナス | とんでもない国だなー<ネルバ |
D M | ★さぁ、どうします!(笑) |
シルーナス | エリンスクあたりとつながっていたのかな・・?<ネルバ |
ヴァルター | まぁ、テロ国家だからなぁ。(^^;>ネルバ |
エレスセア | 「では、貴方の裏切りは、ばれたわね。もう引き返せないわよ。」脅す(笑 |
エレスセア | 「呪いを解くために、協力しても良いけれど・・・」 |
D M | 「うう・・わたしを助けてくれ・・・主人殺しになるだろうが・・この首輪さえはずれれば・・」 |
ロスィ | スケルトンが帰らないと・・どのみちばれるわけだからな |
エレスセア | 「この程度の情報では、足りないわね。」 |
エレスセア | 「その首をすくうには、ね。」 |
D M | 「うひぃ・・」 |
ヴァルター | とりあえず、この首輪を何とかすれば情報は手に入るんだろうがな。(^^; |
エレスセア | (今回はイメージ変えて見ました(笑 |
さすがに今回は怖いエレスセア(笑) | |
シルーナス | 「女王さまあたりに聞いてみる?」<首輪のこと |
ロスィ | うーん>首輪 |
ヴァルター | これは、かけた本人しか解除できないだろうなぁ。 |
シルーナス | (ちょっと怖い・・・>今回のエル |
エレスセア | 「ちょっとこいつ見張ってて。エルフ達に聞いてみましょう。多分無理だけど・・・。」 |
エレスセア | 「シフールが、魔法に通じてるといっても、ね。」 |
ロスィ | はいよ>エル |
エレスセア | では、大至急。 |
D M | えっと、エルだけ、エルフに尋ねるのかな?他の人は、ここで待機? |
エレスセア | 夜分に、申し訳ないが、魔術の専門化に、面会を。 |
シルーナス | 俺も行く |
ヴァルター | (首ちょん斬って生き返らせるか。コンステ減るけど。(爆笑)) |
シルーナス | なにか貰えないかな〜<役立つアイテム |
D M | んじゃ、ヴァル、ロスィはそこで待ちね(^^; |
ヴァルター | あぃ〜 |
エレスセア | 「シル、他力本願^^;) |
D M | ★さて訪問組・・ |
ロスィ | うい |
シルーナス | こんばんわ〜 |
D M | (専門家は、やはり、ここでは女王さましかいないのう |
エレスセア | 「病み上がりに、住みませんが,緊急の件なので。」 |
D M | 「はい、なんでしょう?」 |
エレスセア | 「どうか、お願いします。」 |
D M | 「わかりました。里を救ってくれたあなたの願いならば」 |
エレスセア | こういうことで、呪いのかかった首輪を、はずしたいのです。 |
D M | 「鈍いの首輪ですか・・それは、さすがに。それを作った本人しかわからぬものですし、エルフには縁のないものですね・・」 |
D M | 「おそっらく、よこしまな考えを持った魔法使いの仕業なのは、間違いないのですが・・」 |
エレスセア | なるほど。 |
D M | 「すいません、お力になれなくて」 |
エレスセア | 外から、指令が届かないようには出来ます? |
エレスセア | 魔力を遮断した部屋とか・。 |
D M | 「こういうのは、本人の声が聞こえないところでは、効果が出ないものですよ・・まぁ、特別な状況以外は・・ですが」 |
エレスセア | その、特別な状況っぽいな・・。 |
シルーナス | 「・・・あの、レイトン卿って聞いたことあります?」>女王 |
D M | 「レイトン・・レイトン・・ああ、昔、ネルバに仕えていた宮廷魔法使いと聞き及んでおります。今の宮廷魔法使いの、先代の方のようですが。 |
シルーナス | 昔・・・というと、何年ぐらい前ですか? |
エレスセア | (やっぱりもろにネルバ関係かぁ。 |
D M | 「20年くらい前ですか・・」 |
D M | 「今は、行方不明ときいて、表には顔をだしていないようですが・・」 |
シルーナス | 「行方不明・・・ですか。」 |
D M | 「ええ、私には、そういう噂でしか・・。ここは、人間の世界とは、隔離されていますからね・・」 |
エレスセア | 「では、人間を一人、預かってもらえますか?逃がさないように、外の人間を近づけないように。」 |
D M | 「わかりました。騎士団よ!」「ははっ!」 |
エレスセア | 「私達が帰ってくるまで・・・ですが。」 |
D M | 「お任せください。」 |
エレスセア | じゃ、戻ろう。 |
D M | ★はーい |
シルーナス | 戻る。 |
D M | ★さて、みんな、また集まったと。 |
シルーナス | 「かくしかじか。」 |
D M | もうすぐ、朝方ね。 |
エレスセア | で、「今回の、あの骸骨に指令は、何だったのか。」 |
エレスセア | それを条件に、安全な場所にかくまってやる。 |
ロスィ | ふみふみ |
エレスセア | (あ、レイトン卿のところの戦力も、だったかな^^; |
シルーナス | ロブソンの話では、別にこちらを名指しで狙ってるわけではないのか。 |
ロスィ | そうみたいだな |
シルーナス | 誰でも良いみたいだったナー<血 |
D M | ★んで、どうします? |
エレスセア | 答えは?^^; |
ヴァルター | んで、地図ってのは、この略式の地図しかないんで?(^^; |
D M | うん。今は、それが唯一の情報源だね。 |
ロスィ | うーん・・・・・・ |
シルーナス | あぶり出しとか・・・<地図 |
エレスセア | 答えがないようなら、見捨ててほっておくことになるんだけどー^^; |
ロスィ | うに? |
エレスセア | だから、交換条件。彼に対する。 |
シルーナス | ロブソンの回答は? |
ヴァルター | 赤バッテンが罠なのか、敵の本体なのかだね。 |
シルーナス | 壁にめりこんでますな。<赤バッテン |
エレスセア | 「今回の骸骨の指令は何だったのか。もしくは、どんなメッセージを託したのか。」 |
D M | それを、えっと、商人に聞くんですか? |
エレスセア | はい。それを話してもらえるなら、エルフのところで、かくまう。 |
シルーナス | ・・・あ、レイトン卿は壁にめりこんでて、それで出れないんだ! |
ヴァルター | 埋め込まれてるか。 |
ロスィ | なるほど(^。^;) |
シルーナス | 納得するなよ(^^;>ロスィ |
D M | 「指令は、連絡役。君たちが、必ず館の内部へ誘ってくれるかどうかの確認。」 |
D M | ってことですな。 |
D M | あのガイコツ戦士の役目は。 |
エレスセア | イエスの返事を、持って帰る所だった、と。 |
D M | そうそう。 |
エレスセア | ロープと、ランタン。欲しいな。 |
D M | 誰か、持っているんじゃないかな?(笑) |
エレスセア | 商人さんの荷物にないかな。エルフのところで貰うかな。 |
シルーナス | ロープ持ってます〜 |
エレスセア | ちょっと、分断されるかモーと^^; |
ヴァルター | 持ってるよ、ランタン |
D M | ありましたね、仲間内で(笑) |
エレスセア | 行こう。 |
D M | って、どこへ?(^^; |
シルーナス | 暗くても私はダイジョーブ! |
エレスセア | ネルバ、ほっとくと、ろくな子としないし。b |
シルーナス | 館でしょう!・・・あれ? |
エレスセア | 地図の、ばつ印でしょう? |
D M | 館ですね(笑)りょーかい(笑) |
エレスセア | 館の内部としか。 |
ヴァルター | れっちらごぅ! |
D M | ★さて、館の前だ!護衛とかはいない。人気もない! |
D M | しかも、驚いたことに、話と違って、すごいボロ屋だ、もとは豪華な屋敷だったようだが・・ |
D M | 玄関なんか、半分開いている・・・ |
シルーナス | ロブソンめ・・・バレバレな嘘を・・・ |
ヴァルター | 地図と見比べて、どうかな? |
D M | 北が、表の玄関だね。 |
シルーナス | これじゃあ、ヤツを疑わずにここに来ても嘘ついてるってわかるじゃないか・・・ |
D M | 空けてみると、地図と同じだ。廊下があって、三部屋に通じているだけのようだ。 |
エレスセア | 時間帯は? |
D M | 朝方っすー |
D M | (そう、なぜ、こんなバレバレなことしたのかは、わからない(笑) |
シルーナス | (それが狙いかも・・ |
エレスセア | ロスィ、しのび歩いてみる?聞き耳する? |
エレスセア | するなら、待ってる。私うるさいから |
D M | ドアの各位置も、こんな感じね。 |
D M | そのとき!(笑) |
ロスィ | ん? |
ロスィ | きたか(^。^;) |
ヴァルター | うわ、大群! |
シルーナス | なんだー? |
D M | 6人の、人間たちが、現れた! |
エレスセア | 人間かなぁ・・・。 |
シルーナス | ヴァル、hp回復してないよ・・>ヴァル |
エレスセア | ここまで二日・・・。 |
ヴァルター | あ、そうだった。ダイスいくつ? |
シルーナス | 6! |
D M | 彼らは、おもむろによってくる! |
シルーナス | それでもやばいなー>ヴァル<hp |
D M | 「お、おい・・・・・今は、外は朝か?夜か?」 |
エレスセア | 剣抜いた。 |
ヴァルター | 全快でいい?2日あったし>DM |
エレスセア | 「それ以上来ないで。」 |
エレスセア | 「朝よ。」 |
D M | いいよ! |
ヴァルター | ダンケ |
シルーナス | あ、こいつらって行方不明の・・? |
D M | 「なに・・・・お、俺達はいったい・・今まで」 |
D M | 「だめだ、なにもくってねぇで、腹ぺこだ」 |
D M | 「出ようぜ。こんな館」 |
シルーナス | 食料をあげる>冒険者 |
D M | 「す、すまねぇ!ガツガツガツ」 |
D M | みんな、食べたがっている!食料6食減らして(笑) |
エレスセア | 「・・・?」(青ざめてるとか、頬がこけてるとか?) |
ヴァルター | 食料なら分けてやろう。>来る行程で2つつかったけど、人数分有るよ |
D M | なんか、みんな衰弱していたようだね。 |
シルーナス | あ、食料つきた!(^^; |
エレスセア | 今まで、閉じ込められていたの? |
D M | 「はあはぁ・・俺達はずっと・・眠っていたらしい」 |
ヴァルター | とりあえず、外に出よう。(^^;>連れ出すよ |
エレスセア | 何があったのか・・・覚えてる? |
D M | 「ありがたい・・」 |
シルーナス | うん。外に出る。 |
ヴァルター | 日光浴びて、変化はない? |
D M | 「何か覚えていたかって?・・いいや、確か、どこかの部屋を探していたんだが・・そこで、急に・・」 |
D M | まぁ、ずっと衰弱していたのが、血の気が戻った感じだ。 |
エレスセア | 「商人の依頼で、探索に来ていた人達ね。」 |
D M | 「そうだ」といっている。「 |
D M | 「すまんが、少し休ませてくれないか」 |
エレスセア | 「外で、休んでいてください。」 |
D M | 「ああ」 |
ヴァルター | うん。水もあるぞ。>渡す |
D M | (おかえりー<ロスィ(笑) |
エレスセア | おかえりぃ |
D M | ★さて、どうします?冒険者達を見送った後。 |
シルーナス | おかえり、くじけるな!(^^)>ロスィ |
ヴァルター | 何か、腑に落ちないなぁ・・・・ |
エレスセア | 赤い、ペケのある部屋、いきたいんだけど。 |
D M | やっときましたね(笑)ok |
シルーナス | 全員眠ったら嫌だなぁ。 |
エレスセア | 反対意見、ある? |
シルーナス | ないよ。 |
ヴァルター | なし |
ロスィ | じゃ、じゃあ・・・ペケ印に行くか? |
エレスセア | ロスィ、シービングとか出来るの?背後から攻撃・・とか。BGでそう言う能力あったけど |
ロスィ | ハイドインシャドウって奴? |
エレスセア | 相手魔法使いでしょ? |
ロスィ | ハイドインシャドウならできる。 |
エレスセア | あう^^;行こう |
ヴァルター | うん。 |
シルーナス | いこう。 |
エレスセア | 入ったら、すぐに散開! |
D M | はい、開けると、もう地図の通り、ここは、書庫のようです。 |
エレスセア | いない。 |
ロスィ | うん、行こう |
D M | 茶色が本棚の列です。 |
エレスセア | じゃ、隠し扉。ここかな? |
やっとの事で、地図でいう、×印・・館の中の問題の場所へきた!本棚を動かすと、そこは・・ | |
D M | ガガガガ・・・・開いた!開けると・・ |
シルーナス | あ、びっくりした〜(笑 |
ロスィ | うお? |
D M | ★さって!こーんな鏡がみつかりましたとさ(笑) |
ロスィ | あ、意味深な鏡 |
←こういう鏡である。なにやら、両端にはたいまつが灯されており、怪しい。 | |
シルーナス | 魔鏡かぁ? |
D M | なんと!これ、自分の姿がうつらない鏡だ! |
ロスィ | でてくとまじくとか・・・・・ばりばり魔法の鏡だな |
シルーナス | おぉ、デテクトマジックを・・<鏡 |
D M | ★びっかびか(笑) |
シルーナス | まあ、反応しないわけはないな(笑 |
D M | すると、鏡から、声が聞こえてくる! |
ロスィ | やはり |
シルーナス | おお・・・? |
D M | 「おお、助けてくれ。私は捕らわれている」 |
シルーナス | 「あなたは誰だ?」 |
ロスィ | 誰だ? |
D M | 「助けてくれ・・助けてくれ・・私は偉大なる魔法使い・・だが、ゆえあって捕らわれた」 |
ロスィ | レストンか? |
シルーナス | (自分で「偉大な」っていうか普通・・(^^; |
D M | 「おお、なぜその名前を」 |
D M | 「すばらしい。助けてくれ、助けてくれ・・鏡の中に入って、私をたすけておくれ」 |
ロスィ | い・や |
シルーナス | デテクトイービル。>鏡 |
エレスセア | (このかがみ、叩き壊したら、終わりそう(笑 |
D M | 「おお、なぜじゃ・・薄情者め」 |
D M | ビビビ |
D M | <デテクト反応 |
ロスィ | だって出てこれなくなりそうだもーん |
エレスセア | 剣を抜く。 |
D M | あり! |
シルーナス | レイトンだろ?<鏡 |
シルーナス | ・・・・危険だ! |
エレスセア | ゆっくり振りかぶる。 |
ヴァルター | (実体欲しいんだろ? |
エレスセア | 「そんなに出たいのなら…叩き壊せばいい。」 |
D M | えっと、行動言ってください(笑)。ここから、秒単位(笑) |
さぁ、ここが正念場!この行動で、全てが決まるのだ。 | |
エレスセア | 鏡に、攻撃<宣言 |
D M | ほかは? |
ロスィ | 俺は、エレがたたいてどうなるか、様子を見る |
ヴァルター | 両脇の灯り消灯 |
シルーナス | ブレスを唱える。 |
D M | あああーーーー(笑) |
D M | では・・・・・時間よ、ススメ!(笑) |
D M | エレスセア・・そのままいくと、鏡にぶちあたるが、割るか? |
エレスセア | 割る。 |
D M | パリーーーン! |
D M | いとも簡単に割れた!(^^; |
D M | 「ぎゃあああああああああああああ」 |
エレスセア | シル!まだマジックの反応はある? |
D M | しゅううううううう・・・・・・反応をみるに、どんどんなくなっているね。 |
D M | <マジック |
ロスィ | は、はや・・・(^。^;) |
D M | 最後の断末魔は、レイトンのようだ・・。 |
D M | (正解じゃないか!(笑) |
ロスィ | なんだ、意外と簡単だったな |
シルーナス | あ、あっけない・・ |
ヴァルター | (^^; |
エレスセア | だって、姿をうつすように、誘ってたんだもん^^; |
エレスセア | 割って出れるなら、そう言ったはず^^; |
ロスィ | 明かりも消したしね |
エレスセア | 挑発するとかね。 |
ロスィ | DMも断末魔の叫びあげちゃダメだよ(^。^;) |
シルーナス | なるほどー(^^) |
ヴァルター | 灯り消さないと写るからなぁ。(^^; |
D M | 要するに、これは鏡に乗り込んだら、終わりなわけですね(笑) |
D M | 鏡にずっと映ると、アウト。 |
シルーナス | 終わり・・かあ。(^^; |
ロスィ | 馬鹿なロスィでもそれぐらい分かった |
D M | そうですね(笑)・・もうちっと、時間制限のネタやっておけばよかったかも(笑) |
エレスセア | ネルバに関係する資料は、ないだろうか。 |
D M | そこが、残念。なくなっちゃいましたよ(笑) |
ヴァルター | 灯り消しても駄目だったのかな? |
D M | 明かりは関係なし(笑) |
ヴァルター | 写ったら |
ロスィ | なんか金目のものないかなあ・・ |
D M | ここにはあらへんです(^^; |
ロスィ | ちっ(ーー;)またただ働きかい |
ヴァルター | むぅ!ナイスフォローだと思ったに(^^; |
シルーナス | 結局、なんでレイトンは鏡のなかに入ってたんだろ・・ |
エレスセア | 鏡の中なら、死なないから・・・? |
D M | それも、わからないままでしたね(笑)<レイトンの罪 |
ロスィ | 間違って入ってしまったとか? |
エレスセア | まあ、知らないほうがいいのかも。 |
シルーナス | 誰かの策略にはまったとか・・ |
エレスセア | 悪いのはみんなネルバってことで。 |
D M | そのへんは後ほど(笑)でも、今回は、ヴァルターの斬りかかりが、番狂わせだった(笑) |
ロスィ | 怪奇!鏡男!の巻 |
シルーナス | 結局そうなるのねー(^^;<ネルバ悪い |
D M | ほんとは、ドクロ追いかけていると、いろいろとわかったんだけど(^^; |
エレスセア | では、エルフの里に帰りましょう。 |
ロスィ | やっぱりね。>いろいろわかった |
D M | ★というわけで、君たちは、不思議な館をあとにしました・・とさ(笑) |
ロスィ | でもかえって時間が短縮されたのでは? |
ヴァルター | すまぬ〜(^^; |
シルーナス | あのドクロってアンデットだったのかなー |
D M | ゴーレムです(笑)ボーンゴーレム(笑) |
骨で作られたゴーレム!外見はスケルトンそっくりだけど、手は三本ずつあるし、ターンも効かないし、めっちゃ強いです(笑)・・・まさか、倒されるとはなぁ。 | |
エレスセア | いや、戦士だから近道したってことで(笑 |
ロスィ | ああ、なるほど |
シルーナス | なんだか良くわからんまま終わってしまったなー(^^; |
ロスィ | 今回私のせいで時間が押してしまってもうしわけない |
シルーナス | ゴーレムかぁ。しゃべるんだね、ゴーレムも。 |
D M | まあ、警戒をしていたんで、情報集めやらなかったからですな(^^; |
ヴァルター | いやいや、終わってみればいつもの時間(^^; |
ロスィ | あそうなの?>しゃべる |
D M | いや、あれはしゃべるのではなく、ゴーレムを通して、主人が話しかけているのですよ。 |
ロスィ | だからそれはヴァルのきりかかりで時間が短縮されたんじゃ(^。^;) |
エレスセア | シフールに対して、ネルバがまだなにかたくらんでいるかもね。見張りがついてたってことは。 |
エレスセア | しばらくネルバには神経質になるほうが良いかな。 |
D M | まぁ、そうともいえますね(笑)<ヴァルが斬りかかると短縮 |
シルーナス | 今後のネルバの動向に注意!! |
D M | というわけで、★3RDは、なぜに南地方を用意したかというと(笑) |
D M | 「ネルバ」がカギだからです(笑) |
ロスィ | ネルバですな |
ヴァルター | あの冒険者が単に衰弱してただけってのも気になるが |
エレスセア | 商人さんの呪いがとけてから、レイトン卿についてしゃべってもらいましょう・・・。 |
シルーナス | いや、ヴァルが斬りかかったんでなくて、あっちから攻撃してきたのでは? |
ロスィ | あ、攻撃はあっちからだったね |
D M | ま、肩に手をやった勇気ですな(笑) |
ロスィ | ヴァルのこっち向いて攻撃だ |
エレスセア | うん、あれは勇気あると思った^^; |
シルーナス | 正当防衛ってことで。 |
D M | 商人は、レイトンの鏡に入ってしまって、首輪つながれたんですね。 |
D M | 本当は、単なる戦争でもうけようとした商人でしたが。 |
ロスィ | この間からヴァルって結構意外でカッコイイことしてくれてるぅ |
D M | だってさ(笑)<ヴァル |
ヴァルター | いやぁ、怪我の功名。(^^; |
エレスセア | あ、じゃ、直接関係なしか。戦争とネルバ |
シルーナス | 死ぬかと思った<ヴァル |
D M | ああ、直接は(笑) |
ヴァルター | やばいと思ったね〜。今回。(笑) |
D M | 前回の戦争は、ありゃネルバにしてみれば「戦争おきないかなー、ウヒヒ」ってな視点ですよ(笑) |
エレスセア | 戦争があるってあらかじめ知ってたのねぇ・・・。 |
D M | 「漁夫の利ねらっていたんですね」 |
エレスセア | もう少し、しゃべってもらうことがありそう(笑 |
ヴァルター | だね〜 |
D M | ま、この商人はネルバ直属のってわけではないので、ザコですね(笑) |
ロスィ | ああ、女っ気がねえ!色気がねえ!(T.T) |
エレスセア | ざこ・・・今度はもう少し大物捕まえよ(笑 |
エレスセア | 色気なくてごめんね(笑 |
D M | んじゃ、次回はそのへんから攻めますか(笑)<女っ気 |
ロスィ | (´ー`)┌フッ勇者にはいずれでかい獲物が寄ってくるものよ |
こうして、今回の冒険は終わる・・・が、次回ネタに関して、また面白い雑談が入ったので、引き続き収録(笑) | |
D M | 次回のネタはもう決まっているので、ちょっと陰謀とはまた違うやつです(笑) |
シルーナス | 人間の・・・ね(笑<女っ気 |
ロスィ | そそ>人間の |
D M | テーマは「夏」(笑) |
シルーナス | 夏ですか。(笑 |
ロスィ | キンチョール |
シルーナス | すいか |
ロスィ | 夏と言えば水着・…(爆) |
エレスセア | 夏・・暑苦しいだけとか |
D M | 実に日本的なことしか想像しないなぁ(笑) |
シルーナス | 蚊! |
エレスセア | 怪談とか(笑 |
ヴァルター | 怪談〜〜〜。大好き〜〜〜。 |
ロスィ | それかもな>怪談 |
エレスセア | じゃ、ヴァル、次まかせる(笑 |
D M | いや、怪談じゃないんだ、ごめん(笑) |
ロスィ | ちっ |
シルーナス | ちぇ〜(笑 |
D M | もっと、そんな閉鎖的じゃないんでんす(笑) |
ヴァルター | 真夏の夜の推理モノか? |
エレスセア | 水着はロスィだけにしといて(笑 |
ロスィ | ぐへへ>水着<エル |
D M | といっても、当然レジャーでもないんで(笑) |
エレスセア | 楽しみです(笑 |
ヴァルター | ハヤカワ推理文庫? |
ロスィ | 林間学校か>レジャーでもない |
D M | 推理はしょっちゅうやっているから、全然ちがう(笑) |
シルーナス | 甲子園? |
エレスセア | っていうか、お金ためて鎧買いたい^^; |
D M | どうやって、甲子園するちゅうねん(笑) |
ロスィ | 地蔵盆 |
ロスィ | 墓参り |
エレスセア | 生活費押さえたい^^; |
シルーナス | 夏祭り |
D M | ま、想像だけふくらましておいてください(笑) |
ヴァルター | ぬわ、夏ねぇ・・・・。夏の陣? |
ロスィ | 金のはいる仕事したいなあ… |
シルーナス | 結局、無報酬? |
エレスセア | 商人締めてください^^;<報酬 |
シルーナス | 締めましょう(笑 |
ロスィ | おらおらヤメテー\(´。`;)ノ ~~~~~\(^_^)オラオラ>商人 |
D M | ああ、商人から・・・・は、彼破産なんで、一文無しなんです(^^; |
ロスィ | きさまー! |
D M | 「どうも、すんまそん(笑)」 |
ヴァルター | ヽ( ´ー`)ノ |
ロスィ | その謝り方が気にくわねーーーーーーーーーっっっ!!!! |
エレスセア | ま、こんなもんでしょ(笑 |
D M | 「ひええ」 |
エレスセア | エンチャント貧乏が踊ってる(笑 |
ロスィ | \(`O´θ/えいキックじゃ!バキッ!☆/(x_x) |
D M | 「どひーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」飛んでいった(笑) |
エレスセア | サブの武器を持つとか・・・>ヴァル |
ヴァルター | サブの武器? |
ロスィ | はあはあはあはあ・・・・・・ |
エレスセア | スピア一回5だよ?(笑 |
D M | ああ、終わり方が・・高橋留美子になってしまったな(笑) |
ロスィ | サブ・・・・・ホモ? |
エレスセア | ? |
ヴァルター | あぁ、投擲武器? |
エレスセア | ロスィわかんない^^; |
D M | げ、こ、これも、またリプレイで解説しにゃあかんのか(笑)<さぶ |
「さぶ」っていうのはですね、その道じゃ有名な、ホモ雑誌でやんす!・・・・「またつまらぬものを、解説してしまった・・」c五右衛門 | |
ロスィ | ♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪ |
エレスセア | いや、片手で使えて、エンチャント安くて、折れやすい<槍 |
シルーナス | 大変ですな(笑>DM |
D M | いやまったく(笑) |
ロスィ | 頼んだぞ(爆)>解説 |
D M | どひー(笑) |
エレスセア | 解説できるって、知ってるのね(笑 |
D M | ★さって、まぁ!そろそろですね(笑) |
ロスィ | \(o ̄∇ ̄o)/ハーイ |
D M | さぶ・・は、わりと古めな方は知ってます(^^;(笑) |
ヴァルター | 折角のDEXボーナスがあるからねぇ。(^^; 両手あいてるなら使いたいし。(^^; |
ヴァルター | あ、最後にネタバレ。 |
ヴァルター | ボーンゴーレムの剣って何だった? |
D M | あーー。ドクロの剣?(笑) |
ヴァルター | うん。 |
D M | あれは、予測通り、−1剣(笑) |
ヴァルター | やっぱ。(笑) |
エレスセア | あ(笑 |
ロスィ | 経験点は500くらい? |
D M | ああ、忘れていた(笑)そうですね。450(笑) |
シルーナス | ・・・・あ、レベルアップか? |
ロスィ | まだまだ遠いのう・・・ |
D M | あ、それでもレベルupしている人がいる!(笑) |
シルーナス | あがったー(笑 |
エレスセア | 僧侶は早いです・・・。 |
D M | というわけで、坊さん(笑)おめでとう(笑) |
エレスセア | おめでとうー^^ |
ヴァルター | う〜ん。もっとでかいヤマが欲しいところだが、今回死にかけたし。(笑) |
ロスィ | いやーんhp一番低くなっちゃう |
シルーナス | 祝!レベルアップ!ありがと〜〜 |
D M | 並んだ(笑)hp |
ロスィ | オメデト(^_^)∠※PAN! |
シルーナス | hp+7〜♪ |
D M | 今日は、オーグリィにはしてやられましたな(笑) |
ヴァルター | がんばれ〜まけんな〜ちっからの〜かぎぃーり生きてやれ〜〜(c)小須田部長 |
D M | オーグリィって、あの予言呪文ですが(笑) |
シルーナス | こういうとこで使わないと(笑) |
ヴァルター | かちょいいね。使うタイミングとか。 |
D M | そうそう!(笑)うまいです |
シルーナス | そうーですかー?ども〜(^_^) |
D M | キュアだけで終わる人もいますからね(笑) |
シルーナス | なるほど(笑)それは嫌ですね。今度から毎回使ったりして(笑 |
それも、またマスター大変だ(笑) | |
ロスィ | 汁茄子は違う。賭博もすれば予言や行き倒れもできる(爆) |
シルーナス | 行き倒れはよけいだ〜!(笑 |
ヴァルター | う!かっこいいんだか・・・・・(^^; |
D M | なんて、マルチタスクな(笑) |
ヴァルター | 最近私も暴走系に走ってるなぁ。もうちょっと落ち着かないと。(^^; |
ロスィ | ヴァル・・・エンチャント行き倒れにはならんとこうな |
ヴァルター | そうやね〜。 |
シルーナス | 武士はくわねど高楊枝・・・ですね。 |
D M | うまい(笑) |
シルーナス | 座布団1枚〜♪ |
ヴァルター | エンチャントした「ふり」。(^^; |
ロスィ | 女は食うけど高楊枝〜♪ |
シルーナス | なんだそりゃ〜(笑>ロスィ |
ヴァルター | つもり貯金でもするか〜〜。 |
ロスィ | 女でなら行き倒れてもいい |
D M | 女で・・それは、心中という(笑) |
シルーナス | 心中(爆 |
ロスィ | う・・・・(^。^;) |
エレスセア | エルブンプレートって、シフールで入手可能でしょうか? |
ヴァルター | 女で身を持ち崩すかぁ〜〜かっこいいなぁ(笑) |
D M | おう、原産地デース(笑) |
シルーナス | そりはかっこわるいぞ。>ロスィ |
エレスセア | 買って良い? |
D M | 「どぞ」 |
ロスィ | なんでアメリカンやねん |
ロスィ | 行きだおれるのは良いけど、心中はいやだ(^。^;) |
D M | ちょっと異国感を(笑)前回、エルフ語を使うの、まったく抜けていたので(笑) |
シルーナス | インチキ臭い・・・(笑 |
D M | さて、そろそろおひらきしましょう(笑)今日は長くだべりましたね(笑) |
シルーナス | さすがに眠いね〜 |
ヴァルター | んでは〜 |
エレスセア | お疲れ様です。 |
D M | では、では! |
ロスィ | \(o ̄∇ ̄o)/ハーイ |
シルーナス | ではでは! |
ロスィ | お(^o^) や(^O^) す(^^) みぃ(^-^) |
D M | おつかれーじかいよろしく! |
エレスセア | また今度。 |
シルーナス | おやすみぃ。股来週! |
また、オチが誤変換ネタかーい!(笑) |
●DMの部屋● さてさて、今日は装い改めて、スタートした第3シーズン。地図も拡張され、なんかきな臭い場所が多くなってきたこのごろです(笑)(〜の洞窟ってなんじゃあ!)(巨人の里ってなんだぁ!とか(笑))・・しかし今回は、たくさん説明がいりますねぇ。では、順にいきましょう。 では、ネタバレ説明から。まず、今回の犯人、レイトン卿は、エルフ女王の言うとおり、以前はネルバで宮廷魔法使いをしていたのです。しかし、なんらかの理由で(そのへんは、別の冒険で)、捕らわれ、鏡の中に押し込められたと。それで、身動きできない彼ですが、唯一魔法だけは唱えられます。それも鏡の正面の射程だけから。・・・そして、鏡を覗いた者たちを殺し、その骨でボーンゴーレムを鏡の向こうでせっせと作っていたわけです。このボーンゴーレムは、いわば魔法使いと外界との連絡係。そこでまず目を付けたのが商人のロブソン。彼をレイトン卿は「人間の血を欲しい」などとウソを吹き込み、首輪をつけることに成功し、館へ誘導する案内人としての役目を押しつけました。そこで、6人の冒険者をまず獲物に獲得しました。そしてスリープで鏡の前で寝かされたのです・・そう、後で骨にするために。(もう一つ、ボーンゴーレムを作るつもりだったのです) ところがその夜、ボーンゴーレムはヴァルターの行動で、メッタ斬りにされます(^^;・・おかげで連絡が通じなくなりレイトンも焦ったわけです。(そのため、6人を一人ずつチャームさせる余裕もなく、救出されてしまう・・だから、彼らはPCらに見つかったときは、「ずっと眠っていたらしい・・」というわけです。)その後は、もうストーリー通り、鏡を割られて、レイトンも外界との接触を絶たれたのでした・・(笑) そのへんは、ボーンゴーレムを専門家に調べるたり、それを追って館まで乗り込むとかいろいろパターンありましたが、いきなりの戦闘になったのは、確かに番狂わせですね(^^;(まぁ、それがRPGの醍醐味ではありますが(笑))まぁ、おかげであっさりたおされたものの、謎が解明されなかったので・・というか、誰も説明できるnpcがいなかったという(笑)結果になりました。 さて、次回は夏がテーマ・・って、スラーティアの事だから、レジャーランドを期待しないように!(笑) |