●登場人物紹介
セルファ |
お騒がせ魔法少女(笑)クレアが飼い猫るぅの体から離れ、一安心していたが!?・・・今回は、人生最大の危機を迎える! | |
ヴァルター | 戦士。今ひとつぼうっとしたようなところがあるが、いざというとき頼りになる。しかし、考えすぎてはドツボにはまってしまうことも。今回、決死の覚悟でセルファ救出をするが・・ | |
エレスセア | 女性剣士。徐々に一行の作戦参謀になりつつある(笑)行方不明のアルフレッドを追おうとするが・・。 | |
シルーナス | 僧侶。行き倒れのところを、一行に助けてもらい、それ以来パーティに。後半から合流し、みんなと一緒に逃げまくる(笑) |
D M | んじゃ、始めますか(笑)! |
ヴァルター | クラス的に言うと不安が(^^;買い物させて〜 |
エレスセア | それを言ってはだめ(笑 |
D M | とりあえず、みなさんは故郷、アルデに帰ってきたところですな。 |
エレスセア | 故郷な人は今日はお留守・・・。 |
セルファ | ですね。 |
そう、故郷の人とはロスィの事である。今日は珍しく夏休みです(笑) | |
D M | というわけで、自由時間といきましょう。アルデの中なので、比較的モノはそろっていますってことで。 |
セルファ | 買い物っ♪ |
D M | どぞどぞ! |
ヴァルター | 投げ可能な斧って何だ? |
エレスセア | アルフレッド・・・だっけ、彼のとこに顔出してこよう。冷蔵庫以外なにか新発明できたか。 |
D M | ヴァルター。表がいきなし間違っているね。「スローイング(ハンドアックス)」が投げok |
D M | んで、エレスセアは、アルフレッドのところへ。(よくぞ覚えてくれました(笑)) |
アルフレッドとは、アルデの魔法使いギルドの、責任者。画期的な発明品で、アルデに富をもたらした人物である。一行とは前にも出会っている。 | |
D M | セルファは、買い物かな? |
セルファ | はーい、お買い物っ♪ |
D M | 「にゃーん」 |
セルファ | るうーすりすり(^0^) |
D M | ★んじゃ、個人プレイがやりたい人、私を呼んでください(笑) |
D M | 「にゃんにゃん・・ごろごろ」 |
D M | (すでにふつーのネコを化している(笑) |
D M | ふーにゃー |
セルファ | うーん・・・・しゃべらないのは、普通のはずなのにさみしい・・・・(^^; |
D M | 「ごろごろ」(笑) |
セルファ | ご飯食べようねー♪るうー♪ |
前回、しゃべるネコとして有名だったネコ・るぅは、クレアが人間に戻ったため、タダのネコになったのでした(笑) | |
ヴァルター | (DM、HP治してOK?) |
D M | ああ、okok(^^;各自で<hp |
セルファ | (あ、わたしかってになおしてしまいました。(^^;) |
D M | 「にゃーん! |
D M | 「にゃんにゃん(ごはんごはん)」 |
セルファ | はい、あーん |
D M | 「にゃーん(あーん)」 |
D M | ごろごろ |
セルファ | おいしいねー♪ |
D M | にゃー |
以上、るぅ&せるふぁのブレイク、おわり!(笑) | |
D M | ★そのころ!魔法使いギルド! |
セルファ | ご飯が終わったら、お昼寝たーいむ!!(笑)私は寝ています。 |
エレスセア | はい。 |
D M | 魔法ギルドの玄関前だ。どうする? |
エレスセア | 「アルフレッドさん、いますか?」 |
D M | しーん・・・・ |
エレスセア | ん・・・ねてるかな |
D M | よし、エレ。wisチェックといきまっか。 |
エレスセア | Wisない^^;ギルドはまだ彼一人? |
D M | (まぁ、確認は結果次第で(笑) |
エレスセア | しっぱいです。 |
D M | ふむ、いるのかどうかは、外からではわからないようだ。 |
エレスセア | かちゃ。 |
ヴァルター | 買い物終了したので、町をうろつこう。 |
D M | ぎぎーー。開けた・・(ヴァル・了解。 |
D M | おや、エレスセア |
エレスセア | 表玄関、かぎかかってる? |
セルファ | 宿でお昼寝。猫と一緒。(笑) |
D M | 中は、荒らされたように散らばっている!?・・しかも!カギはかかっていなかったぞ!? |
エレスセア | ! |
エレスセア | 「アルフレッドさん?」 |
D M | しーん・・・ |
エレスセア | 研究室へ。 |
D M | 研究室に入ってみる。・・中は、お!?助手らしき人物が、二人、倒れているぞ!? |
セルファ | (あら、やな雰囲気(^^;;;) |
D M | (なにかと事件起こってまっせ(笑) |
エレスセア | 「大丈夫ですか?怪我は?」 |
D M | 「うー・・・・ん・・・」 |
D M | 「はっ!?」 |
D M | 「い、いけない!・・・」(以上、助手達) |
エレスセア | 「何があったのです?アルフレッド氏は?」 |
D M | 「あ、先生・・先生が!」 |
D M | 「アルフレッド先生が・・・。じ、実は、今日、フードに身を包んだ男が、先生に会いにきたんです・・」 |
D M | 「しかし、不意打ちでした・・彼は我々にスリープをかけたのです・・・そして、先生の叫び声とともに・・消えて・・」 |
エレスセア | 「二人とも、消えたの??」 |
D M | 「ええ・・というより、今となっていないということは、眠らされた間に、誘拐されたか・・いなくなったか・・」 |
エレスセア | 「その訪問者に心当たりは・・ないでしょうね・・・。」 |
D M | 「ええ・・・まったく初めてお会いしました。顔はよく見えませんでしたが・・薄汚くて・・」 |
エレスセア | 「アルフレッドさんは、最近、何か新しい研究でもしていました?」 |
D M | 「はい、冷蔵庫の後は、魚の養殖について、もっと詳しい研究をしていたのです。冷凍と併せて、商売になれるよう。」 |
エレスセア | 「汚れていた、以外に、訪問者に特徴はありました?」 |
ヴァルター | (冷蔵庫って言う名称が定着したか。(笑)) |
セルファ | (商魂たくましいおひとやなー、アルフレッドって。(笑)) |
エレスセア | (魚の養殖じゃ、融解はされないよね、普通(笑) |
セルファ | (融解・・!? |
エレスセア | 誘拐(訂正(^^; |
セルファ | (笑) |
融解したら溶ける溶ける(笑)・・・・・・・あ、でもセルファ。今回はちょっと笑えないぞ!・・・・・なぜかは後ほど(笑) | |
ヴァルター | (何かが養殖と絡んでるんだろうね) |
D M | 「さぁ・・あ、そうですね・・中年の男で、片手に、指輪をはめていました。ドクロのです。」 |
セルファ | (海を汚すなーとかいって、海の人々が怒っているとか(^^;) |
エレスセア | どくろの指輪に、心当たりはある? |
D M | 「ないですね・・」 |
エレスセア | ん・・・。 |
D M | さて、他にあります? |
エレスセア | 私だけじゃ、手が足りないから、仲間を呼んでくるね。 |
D M | 了解! |
D M | ★では、うろついているヴァルターへ、カメラ |
エレスセア | じゃ、宿までいった。 |
セルファ | よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃーん♪ |
D M | 中央広場まで、ぷらぷらとやってきた。 |
セルファ | (あら、呼ばれてないらしい。(^^;) |
D M | (さきに、ヴァルターっす(笑) |
ヴァルター | 屋台でもひやかして時間をつぶしていよう |
D M | ok。その中央広場には、屋台だけでなく、なんと巨大でカラフルなテントがある・・・ |
D M | ・・・・・そう、サーカスだ。 |
ヴァルター | 屋台に知り合いがいれば談笑など。 |
D M | 「わっはっは・・・。そうだ、サーカスが最近、きているんだぜ。」 |
D M | 「感謝祭の前に、儲けにきたか。」 |
D M | 「おう、戦士さんよ。あんたも一杯どうだい?」 |
ヴァルター | んじゃ、食べものうってたら買って、そこの親父にサーカスの評判を聞こう |
D M | 「へい、いらっさー。トリの丸焼きなら、25Gだよ。」 |
ヴァルター | 「いや、悪いが昼間から酒はね。」 |
D M | 「ああ、食事歓迎さ。」 |
仕事中だからか(笑) | |
ヴァルター | 「手羽を5本包んでくれ」 |
D M | 「5gpっす」 |
ヴァルター | 「で、あのサーカスはいつ頃から?」 |
D M | (手羽って新宿のガード下かここかー!(笑) |
D M | 「おう、最近だ。<サーカス なんでも、珍しい生き物がいるってんで、ガキどもは、大はしゃぎだ」 |
エレスセア | (新宿ってこんななの?(笑) |
ヴァルター | 「ほ〜〜。旦那は見に行かれたのかな?」 |
セルファ | (そーだったかなー(笑)) |
D M | (まぁ、梅田でも広島でもよし(^^; |
D M | 「まさか。なんか、小さい生物らしいぞ、前列がガキばかりなんで、遠くからじゃみえやしねぇ。」 |
ヴァルター | 「子供が大はしゃぎか。では、ウチの『子供』も誘わないと後でむくれるかもな。(笑)」 |
ヴァルター | セルファを誘いに宿に戻ります |
セルファ | (だれのことだだれの?!(笑) |
D M | ぶっ(笑)了解(笑) |
D M | ★というわけで、みんな、宿で集合〜って感じっすね。 |
エレスセア | 走って帰ってくる。 |
D M | ★はい。宿っす(笑) |
セルファ | おかえりぃ♪ |
D M | にゃー |
ヴァルター | んじゃ、公演時間を確認して宿に戻るね |
D M | <確認しました |
セルファ | なんかおもしろいことあったー?(笑) |
ヴァルター | 「どうやら、子供に大人気のサーカスが来てるようだぞ。」 |
セルファ | サーカス?o(^^o)(o^^)o |
エレスセア | 「まえにお世話になった、魔術師のアルフレッド氏が、さらわれたみたいなの。」 |
エレスセア | 「ヴァルター、サーカスどころじゃ・・・。」 |
エレスセア | (って聞いてなさそう(笑) |
セルファ | (もち。(笑)・・・サーカスって面白そう?>ヴァルター |
ヴァルター | 「そうだな、サーカスはその後だ。早速研究室へ向かおう」 |
セルファ | えー。ぶぅぅぅ。(−−) |
エレスセア | 「まだ捜索とか、荒らしてはいないから・・・。」 |
D M | にゃー |
エレスセア | 「手がかりを、探しましょう。」 |
ヴァルター | 「そうだな、急ごう」 |
セルファ | るうもそう言ってるし、いこうかな。 |
D M | ok、では、研究所っすね? |
ヴァルター | OK〜〜 |
エレスセア | セルファさん、魔法使いだし。 |
セルファ | じゃ、その後サーカスね(^0^) |
エレスセア | 研究がらみだと、戦士じゃちょっとね。 |
D M | ★ではでは!再び、研究所! |
エレスセア | (その後はやはりサーカスか。(笑) |
セルファ | (もち(笑) |
セルファ | とんとん、こんにちわぁ♪ |
D M | 「ああ、みなさん。お仲間さんと一緒に、きてくれましたか!どうぞどうぞ」 |
ヴァルター | 「ごめん、お邪魔します」 |
セルファ | では、さっそく家捜し。(笑) |
D M | 「どうぞ。ご協力感謝します」 |
セルファ | 全部見て良いのかな? |
エレスセア | 「あ、忘れてた。」 |
セルファ | (お部屋の見取り図ないかな?) |
エレスセア | 「二人のうちどちらか、どくろの指輪心当たりない?」 |
D M | 「いえ・・・ありません」 |
セルファ | ?どくろの指輪ぁ? |
セルファ | なにそれ? |
ヴァルター | 「何か、結社のマークかもしれんな。」 |
エレスセア | 「じゃ、手分けして捜索しよう。」 |
ヴァルター | 「どんな印でした?」>研究員 |
エレスセア | 「指輪は後回しで。」 |
セルファ | (マスター、wisチェックOK?>指輪 |
D M | 「いや、そうはっきりは」<ドクロ |
D M | ok!<セルファ |
セルファ | (まんまでいいの?修正は? |
D M | −3ですね。 |
セルファ | (OK |
セルファ | 成功!! |
D M | うお!(笑) |
セルファ | うふふん♪ |
D M | (ささやき) こういうまぎらわしいのは、我々ではなくそう(笑) |
セルファ | やりなおす? |
D M | いや、それ修正いれても、成功なので、ok |
セルファ | みんなー、指輪のことちょっとだけ分かったよー。 |
エレスセア | なぁに? |
セルファ | あのね、どうも魔法の指輪みたい。何かを見破る為のものみたいだよ。 |
セルファ | 何かは分からないんだけどね。 |
D M | (ささやき) okok(笑) |
エレスセア | どくろじゃ、ろくな物じゃbなさそう^^; |
セルファ | なんだろね。 |
セルファ | 情報がなさ過ぎて分からないね。 |
ヴァルター | 「わかった。では、研究室を探そう」 |
エレスセア | ま、ひとまず捜索を・・・。 |
D M | 「どうぞ。」 |
セルファ | ごそごそ。 |
セルファ | (部屋の見取り図ないですか? |
D M | あ、今だしますね(笑) |
ヴァルター | 「無くなっている物とかはありませんか?」>研究員 |
セルファ | (りょーかい |
D M | (あと、今一人助っ人乱入(笑) |
エレスセア | フェイル? |
セルファ | (助っ人とな?(笑) |
D M | というよリ、レギュラー(笑) |
シルーナス | こんばんわ〜 |
D M | こばわ(笑) |
セルファ | わー汁茄子ー(笑) |
セルファ | こばわー♪ |
エレスセア | あれぇ? |
ヴァルター | (遅いぞ!汁刑事!(笑)) |
エレスセア | こんばんわー^^ |
D M | 課長、状況報告を(笑) |
ヴァルター | こんばんは〜〜 |
セルファ | (汁刑事(笑) |
シルーナス | いやぁ、実家に帰る予定が・・・さっきまでバイトで残業してました。 |
D M | おお、帰り損ねましたね(^^; |
セルファ | (おつかれさまー |
エレスセア | それは、お疲れ様です。 |
シルーナス | かなり疲れてるので、(笑)今日は・・ |
シルーナス | 寝るかも。 |
セルファ | おーいっ(笑)\(`O´θ/ばきっ |
D M | (たはは・・(笑) |
これをプレイしたときは、ちょーどお盆シーズン(笑)今日はホントはかなり少人数だろうかな?と思っていましたが(笑) | |
ヴァルター | 「実は、冷蔵庫を発明したアルフレッド氏が何者かの2人組に誘拐されたのだ」 |
シルーナス | まあ、頑張るッス(笑)。 |
セルファ | え、2人組だったの? |
D M | (一人一人!(笑) |
セルファ | あ、びっくり。 |
ヴァルター | (あ、読み間違え。(^^; |
シルーナス | どれぐらい話は進んでるの? |
セルファ | (まだ、初期捜査の段階です。(笑) |
シルーナス | なるほど。ということはアルデなの?ここは。 |
ヴァルター | (現場検証っす) |
D M | 誘拐されたとわかって、そのギルド内捜索。そのころ、町では、なにやら小さい珍しい生き物のショーをやっているというが、これは未確認。 |
D M | そして、ここはそう、アルデです。 |
シルーナス | ギルドって、盗賊ギルド?ではないか。 |
セルファ | 魔法ギルド。 |
D M | (魔法ギルドっす。アルフレッドさんって、前に冷蔵庫発明した人ですね。 |
シルーナス | 了解。覚えてますよ。<アルフレッドさん |
セルファ | では私は本棚捜索します。ごそごそ〜♪ |
D M | んで、WB(ホワイトボード)には、そのギルドの研究所で、犯人とアルフレッドが会ったとされる、現場。 |
そこには、机と窓、花瓶に花が添えてあるサイドボードなどがあった。 | |
D M | ★ほい、では、セルファ。wisチェック〜 |
ヴァルター | (机の上に散乱している物を調べます) |
D M | ほい。ヴァルター、花瓶とかが割れて、水が出ている。 |
D M | wisチェック「〜」(笑) |
D M | にゃんもみつからなぁい(笑)<セルファ |
セルファ | ぶうう・・・・・なぁんにもなーい |
シルーナス | 本棚調べます。 |
セルファ | 探し方悪いのかなぁ・・・・(;;)サイドボードへ行く。 |
エレスセア | 「お客が来たとき、アルフさんがいたのはどこ。」 |
ヴァルター | 開きっぱなしの本とか無い? |
D M | 「この机の位置ですね<エル |
エレスセア | じゃ、そこ。 |
D M | 「んで、その向かいに座っていたのが、犯人のようだ。」 |
D M | んで、本棚調べているシルーナス。 |
D M | 本棚、ぎっちりと詰まっているはずなのだが、おや、一カ所だけ・・・抜き去られている箇所がある。」 |
シルーナス | はい?(まだ状況を良く把握してない・・) |
D M | つまり、本が一つだけ、抜き取られているようだ。 |
シルーナス | どれ?これはなんだろう・・と見る。 |
シルーナス | <本が抜けてる |
D M | 本が一冊、足りないようだ・・・ただ、それだけのようだが・・それにしても、気になる(笑) |
D M | 隣の本は、両脇とも魚に関する本ばかりだ。 |
シルーナス | 手を突っ込んでみたりして。<その隙間 |
D M | 特になにもなかった<手をつっこんでも |
シルーナス | (魚・・・?) |
ヴァルター | 「ん?何か見つけたのか?」>シル |
D M | セルファ。サイドボードは・・・・これも、wis(笑) |
セルファ | はーい |
エレスセア | 「お弟子さんにきいたら? その場所に何の本があったかわからないか。」 |
シルーナス | じゃあここに入ってた本が重要なのかも。 |
D M | んで、エレスセアさん、座っていた箇所には、特になにもなし。 |
セルファ | とっても華麗に成功!! |
エレスセア | アルフさんの最近の研究は、魚の養殖に関する物だったらしい>シル |
ヴァルター | 連れ去った男が立っていた場所をしらべる |
D M | サイドボードの後ろに、何かを発見した!<セルファ |
シルーナス | 魚の養殖かぁ。 |
エレスセア | あと、犯人のいたところ。 |
セルファ | なんかあるー♪ |
D M | エレスセアさんと、ヴァルがかち合いましたね(笑) |
D M | そこも、特になし<犯人の場所 |
エレスセア | あたまごつん(笑 |
セルファ | ごそごそ♪>サイドボードの後ろ |
D M | ただ、セルファだけでは、サイドボードをどかせない・・重い! |
ヴァルター | んじゃ、サイドボード動かしてあげやうかな? |
セルファ | 顔真っ赤にして、一人でふんばってます。(笑) |
D M | strチェックせよ!(笑)(+5)して。 |
セルファ | 「ぬーーーー!!!」 |
D M | にゃあにゃぁ |
セルファ | え、私じゃだめ? |
D M | 二人とも<セルファ・ヴァルター |
セルファ | (+5って、そのまま修正にしていいのかな? |
D M | そうです。わかりやすいように、ペナを+で表してます(笑) |
ヴァルター | STR11出したから成功だね。5修正でも |
D M | ok!ヴァルターの力だけでよかったようだ・・ゴゴゴゴ |
ヴァルター | うぉ!命中判定になってた |
ヴァルター | (^^; |
D M | くぉら!(笑) |
D M | まぁ、いいや。 |
ヴァルター | でも素で20面だからOKでしょ? |
セルファ | うおー、訳分からんことをしまくってしまった!!>ダイス |
D M | うん・・何か出てきた。 |
セルファ | なんだろー(・・)じぃー |
D M | それは、破れた1ページだ。「魚と精霊」とあるメモ・・本から切り取ったようだ。 |
ヴァルター | 「セルファ、観てないで取ってくれ」 |
セルファ | 読んでみる。 |
セルファ | あ、ごめん。(笑) |
D M | んじゃ、とりあえず、GET(笑) |
セルファ | で、とって、よみよみ。読むは毎日〜♪ |
D M | ほい!では読むと。 |
D M | 「魚と精霊:精霊の仲間には、魚に姿を変えるモノが存在する・・・これらは、非常に珍しいが・・・」 |
D M | 以上(笑) |
セルファ | 何がなんだかわからんじゃないかー!!(;;) |
D M | にゃー |
ヴァルター | 「本棚から無くなっているのは何について書かれている本ですか?」>研究員 |
セルファ | なぐさめてくれてるの?るうー。すりすり。(笑) |
「にゃー」だけしか言ってないにゃー(笑) | |
セルファ | とりあえずしまっとこう。>紙切れ。 |
D M | 「ああ、えっと、確か、魔法に関するものです。とある学者が書いた、精霊についてですよ。」 |
D M | <研究員 |
セルファ | このメモに見覚えはありませんか? |
セルファ | と、研究員に見せる |
シルーナス | 魚の養殖の研究をしてたのではないの?精霊とか関係ないような気がするけどな〜 |
D M | 「ああ、それは・・・!。確か、一番アルフレッド先生がよく参照していたページですよ・・でも、なんで切り取ったんだろ?」 |
セルファ | 何でこんなページが必要だったのか、わかる? |
D M | 「さぁ・・我々にはとんと・・」 |
セルファ | ぬー、そっかぁ・・・・ |
エレスセア | そろそろサーカスの生物が気になりますね(笑 |
セルファ | 裏とかに、何か書いてないかな?(・・)じぃー |
D M | なーんにもない(笑) |
シルーナス | アルフレッドさんを拉致したのはその客人なの? |
セルファ | ちぇ。<なんにもない |
ヴァルター | 「で、肝心の養殖の研究についてですが、具体的に聞かせていただけますか?」 |
セルファ | そうみたいだよ。>シルーナス |
D M | 「いや、魔法と、自然の池を使って、温度を調節させて、卵を産みやすくするだけのものですよ。」 |
シルーナス | ふ〜む。(考えるふり) |
D M | 「まぁ、それで産ませたのを、冷蔵庫で輸送させるというのを考えていたんです。」 |
エレスセア | いきなりスリープをかけてきたらしい<客人 |
シルーナス | へえ。姿格好とかは?解ってるの?<客人 |
セルファ | 机の下とかに何かないかなー♪ごそごそ |
ヴァルター | 「では、その魚にはどのような種類のを?」>研究員 |
D M | なーんにもない(笑)<せる |
セルファ | ちぇぇ。 |
D M | 「特に限定していません、青原海でとれるものなら、なんでもです。」 |
エレスセア | 汚くて、フードを下ろしてて、指にどくろの指輪をしてた>シル |
D M | と、そのとき! |
D M | 「!?」 |
D M | みんな、wis!! |
シルーナス | ほんとに?あからさまに怪しいなぁ<客人>エル |
エレスセア | 失敗。「確かに、あからさまに怪しい(笑」 |
ヴァルター | 失敗〜〜〜 |
セルファ | せいこー |
シルーナス | 成功 |
D M | セルファ、シルーナス(笑)WB参照 |
←謎の男が、窓からこちらを凝視していた!?(WBより(笑)) | |
シルーナス | あ!(爆) |
ヴァルター | (爆笑) |
セルファ | なんかいるー!!(爆笑) |
シルーナス | 「誰だ〜!(笑」<窓の外 |
セルファ | るう、おっかけろ!! |
D M | さっ!!逃げた!! |
D M | 「にゃあ |
セルファ | 一緒に行く!! |
セルファ | |
D M | |
エレスセア | 振り向いて、窓あけて、飛び出す。 |
シルーナス | 追っかける!(窓を突き破る) |
D M | サイコロ振り合い!1d10をお互いしましょう(笑) |
エレスセア | シル、危ない(笑 |
ヴァルター | 気が付いてたら追いかける。 |
D M | 代表者。 |
シルーナス | まてぇ〜い、ルパァ〜ン!(ぺたぺた) |
D M | 代表者でなく、各自で。私より、一人でも多かったら、捕まえられる(笑) |
セルファ | はーい |
セルファ | 猫の分は?(笑) |
D M | とりあえず、無視バク |
D M | 6〜 |
シルーナス | 6!互角か! |
セルファ | 7〜 |
セルファ | つかまえたーっ!! |
D M | ぎゃあ(笑)捕まった(笑) |
D M | あっさり(笑) |
シルーナス | あっけね〜(笑 |
D M | それは、なんと老人であった。 |
セルファ | ふんじばる。(笑) |
エレスセア | またアルフレッド?(笑 |
シルーナス | また?(笑 |
D M | 研究員「あ、おまえは・・ここの庭師ですよ。おい、じいさん、なぜ逃げたんだ?」 |
セルファ | あんた誰よ!! |
ヴァルター | 「なぜ、部屋の中を窺っていたっ?」 |
シルーナス | 「貴様は誰だ!名を名乗れ〜!」 |
D M | 「へぇ、すいません・・・言おう言おうと思っていたのですが・・旦那様にわりぃと思いまして〜。」 |
ヴァルター | 「旦那様に悪い?それは?」 |
セルファ | なにそれ。 |
D M | 「じ、じつは・・・魔法で、助手さまを眠らせたのは・・・」 |
D M | 「旦那さまでして・・・」 |
シルーナス | (眠ったのは助手か。) |
セルファ | だんな様ってだれよ! |
セルファ | あれ?アルフレッドか? |
D M | 「あ、アルフレッド様です・・私の旦那さまのことです」 |
D M | 「そのあと、旦那さまは、その客に向かって”いこうか。”と言ったのです」 |
ヴァルター | 「何だと?何故その様な事を?」 |
セルファ | え?ほんとに?(疑いの目) |
D M | 「客人は黙ってついていきました・・・わしは、それをのぞき見してしまいまして・・」 |
ヴァルター | 「で、その客人に見覚えはあるのか?」 |
シルーナス | 「何かたくらんでるのかなぁ、アルフレッド・・・。」 |
セルファ | 「(ほんとだと思う?)」 |
D M | 「いいえ、あっしは、見覚えなどございません・・」 |
セルファ | (と、目で他の人に聞く) |
シルーナス | 「こら老人、うそをつくと舌抜かれるのだぞ。」 |
D M | 「うそなんてついてませんだ!・・ほんとですだ!」 |
ヴァルター | (本かノートが破ってあった時点で、嘘の話か、無理矢理協力させられてるとかじゃないかな?) |
シルーナス | (本当らしい。)>セルファ |
エレスセア | 一回戻って、お弟子さんに、最近アルフさんがどこか出かけなかったか聞いてきたいんですが。 |
ヴァルター | 「町のどちらに行くかは見届けたのか?」>庭師 |
D M | 研究員「そうですね・・そういえば、よくでかけていましたね。」(さき、エレのから(^^; |
エレスセア | 行き先はわからない? |
セルファ | おじいさん、ゴメン。ちょっと魔法をかけても良いかな?痛くしないから。 |
D M | 「ええ、聞いてみたのですが、いつもはぐらかされて・・」 |
エレスセア | せめて何日ぐらい開けていたか、でも。 |
D M | 「毎日、一時間だけです。いないのは。」 |
D M | (あ、セルファ。どうぞ。老人は、okといっている(笑) |
エレスセア | サーカスが来てからかな? |
セルファ | (はいはい。 |
D M | 「あ、サーカスがきてから・・そこまでは気がつきませんでした。いつも我々閉じこもっていたもので」 |
シルーナス | 「サーカスが来てるのか。それは面白そう。」 |
エレスセア | うーん。 |
セルファ | んでは、おじいさんにESPをば。 |
D M | 老人「さぁ、やれ!」 |
シルーナス | 「見に行こうとは思わないの?」>サーカス |
D M | esp〜ビビビビ(笑) |
エレスセア | サーカスに、変わった生物がいるんだって。見にいったほうがよいでしょうね。>シル |
シルーナス | >老人 |
セルファ | うんにゃらうんにゃら・・・・えいぃ |
久しぶりの、「うんにゃら」魔法!(笑) | |
シルーナス | 「変わった生物・・・なんだろな?」>エル |
D M | 老人の思考(本当だ、なぜ、信じてくれないんだ!・・・ああ、旦那様にしかられるかな・・次の職はどうしよう・・) |
セルファ | わはは。 |
セルファ | ごめんねおじいさん。もうおわりだよ。 |
エレスセア | まだ見に行ってないからわからない。 |
D M | 「ああ、いいんじゃい!娘さんよ」 |
シルーナス | (こらこら、弱者をいじめるなよ。)>セルファ |
セルファ | こわかった?ごめんね、おじいさん。 |
D M | 「大丈夫じゃわい!」 |
セルファ | おわびにるうの芸でも。(笑) |
セルファ | るう、さがだち!!(笑) |
D M | にゃあー(寝てる(笑) |
ヴァルター | 「「いつも身の回りに置いている物で、今無い物ってないですか?」>研究員 |
シルーナス | サーカスを見に行きたいな〜こんなネコ芸じゃなくて(笑) |
ヴァルター | 「あ、アルフレッド氏がです」 |
セルファ | 私もいきたーいっ(笑)ねこねてるし。(笑) |
D M | 「いえ・・・でも、この散らかし方は・・・よく考えたら・・」 |
D M | 「先生がいつもやっている習慣かもしれないなぁ(^^;・・モノを探すときいつも散らかすし・・」 |
セルファ | ひょっとして、そのさがしものって、このメモなんじゃないの? |
シルーナス | (捜し物・・・?) |
ヴァルター | 「では、先程の切れっ端を探していたのかな?」 |
エレスセア | サイドボードの後ろに落とした、メモがみつからなかった、と。 |
セルファ | だと思う。 |
シルーナス | そんなに重要な事がかいてあったっけ?>メモ |
セルファ | いや、わけわからなかった。(笑) |
D M | 単に、精霊に、魚の形をしたものが、マレにいる・・ってだけですね(笑) |
エレスセア | 魚が怪しい、ということが判明したかも(笑 |
シルーナス | そりゃ解るよ(笑>エル |
エレスセア | さかなをみたら、精霊と思え、と。 |
セルファ | アルフレッドさんが実験をしていた池ってどこにあるの? |
D M | 「い、いえ。池はまだなんです。これから作る予定でしたけど・・先生、最近はいないことが多くて、研究進まなかったんですよ・・・」 |
エレスセア | サーカスが終わっちゃうよぉ(笑 |
セルファ | あ、そうなんだ。 |
D M | ★もうすぐ、夜です(笑) |
セルファ | まだやってるかなぁ。サーカス。 |
ヴァルター | 精霊と魚かぁ・・・・・ |
シルーナス | 「あ、アルフレッドはこの研究、乗り気でした?」>助手 |
D M | 「最初はすごく乗り気でした。でも、そのうち、何か別のコトばかり考えているようでして・・」 |
シルーナス | ふうん・・・ |
D M | 「その、魚と精霊の本を手に入れてからですよ」 |
セルファ | その精霊の事で頭が一杯って事かな? |
エレスセア | 魚の気持ちとか(笑 |
D M | 「ええ、精霊のほうに、頭がシフトしていましたね・・」 |
シルーナス | 「何か新発見をしたに違いない!」<アルフ |
D M | 「だと、いいんですが・・」 |
D M | ★しかし、もー夜(笑) |
セルファ | サーカスー(;;) |
エレスセア | サーカス行って、周りの人に、アルフさん見なかったかだけでもきこうよ。 |
シルーナス | まあ、よからぬことをたくらむような人間では無いはず。<アルフ |
エレスセア | 夜は興行しなそう・・・。 |
セルファ | えーーーーーーん!!楽しみにしてたのにぃぃぃぃ!! |
シルーナス | やってるのかどうか聞いてみるかな。<サーカス<夜やってるか |
D M | ★さぁ、どうします?日はとっぷり暮れていますが。 |
セルファ | みんなで行ってみようよ。広場まで。 |
エレスセア | 夜はないでしょ(笑 |
エレスセア | 広場いこ。 |
ヴァルター | しかし、自ら消えたとなると、探し辛いなぁ〜〜 |
D M | 「では、お休みなさい。我々も先生を独自に探してみます」研究員 |
ヴァルター | んじゃ広場に付き合います〜 |
シルーナス | この事件は誰かに依頼されたって形ではないんでしょ? |
エレスセア | 依頼を受けて、動くわけじゃないから、別の意味で動きにくい。 |
D M | ★では、中央広場にて。 |
セルファ | 確かに。>依頼 |
セルファ | はっ!!誰が報酬をくれるんだー?!(;;) |
エレスセア | お魚さんとか(笑 |
D M | なんか、たいまつを持った人たちが、横行しているぞ!?中央広場に。 |
エレスセア | ん? |
シルーナス | アルフは別に危ない目に遭ってるとは限らないし。 |
D M | 「ざわざわ」「ざわざわ」 |
エレスセア | 何かあったんですか? |
シルーナス | 事件かな? |
セルファ | まわりに気を配ってみる。 |
D M | たいまつを持っている人「おお!なんだおまえ達は」「息子を、息子を知りませんか!?」 |
D M | 「誰かー、娘を知りませんか〜!」「トム、トムー!」 |
セルファ | 団体で消えちゃったのかな? |
シルーナス | 「どうしました?」(落ち着き払って) |
エレスセア | んん・・・。 |
D M | 「ロイス〜、帰っておいで〜」「ヘンリー!」 |
エレスセア | 「サーカスは?ここにいた」 |
D M | 「うちの子がいないんです・・・」「あの坊主、どこいった!」 |
ヴァルター | 「まさか、あなたのご子息、昼間サーカスを見に行ったのでは?」 |
シルーナス | 「坊主・・・?俺か?」 |
D M | 「ええ、ウチのガキ、たぶん仲間といったんですよ。」 |
エレスセア | 「ここにいた、サーカスは、どこに行ったの。」 |
D M | 「そしたら、サーカスの人に聞いても、もう帰ったっていうし、どこほっつき歩いているんだか・・」 |
ヴァルター | 「そのまま帰らなかったんですか。」 |
D M | サーカスのテントは、閉まっていますが、まだ存在してますね。 |
セルファ | サーカスはまだ移動してないの? |
D M | ええ、単に閉まったままのようです。 |
シルーナス | 「あの〜坊主って誰のことですか?」>人々 |
D M | 「オレのガキのことだ(笑)」 |
エレスセア | (笑) |
シルーナス | 了解(笑 |
セルファ | わはは |
D M | (あっはっは、うまい具合に、雷さんきているし(^^; |
この日は、例の大雨前夜でした(^^;ホラーしているわけじゃないですが(笑) | |
セルファ | でも、サーカスってここ1週間くらい滞在してるんでしょ? |
セルファ | 今日だけそういう事が起きたの? |
セルファ | と、周りの人に聞く。 |
D M | 「サーカスの知らせで、その人気の不思議な生き物の見せ物が、今日最終日だというんでな。」 |
ヴァルター | あ〜、ロスィに忍び込んで欲しいシチュエーション(T_T) |
D M | 「だから、最後だというんで、ガキどもが、集まったのさ。」 |
セルファ | あら(;;) |
ヴァルター | では、我々で忍び込むとするか。(笑) |
シルーナス | 「え〜〜今日で最後なの〜?」<不思議な・・ |
セルファ | そうしましょう。 |
シルーナス | では私は陽動で・・・ |
ヴァルター | 「どうする?行くか?」って言って誘うけど、どうする? |
セルファ | いく〜♪ |
エレスセア | 「子供の捜索という形で、私達に依頼をして頂けないでしょうか。聞き込みとうの協力を得られやすくなります。私達も、人を探しているんですが。」 |
うまい!エレスセアは、見事「仕事」として成立させてしまいました(笑)おかげで、今回も報酬アリ(笑)教訓「冒険者も、ビジネスマンたるべし(笑)」 | |
D M | 「おお、それはありがたいです。では、報酬はお出しします!」「ぜひ!息子達を!」 |
D M | 「娘を!」「息子を!」 |
D M | わらわらわら(笑) |
セルファ | やたー!!お金ー♪ |
エレスセア | 分かりました。 |
セルファ | いくらくれるの?o(^^o)(o^^)o |
シルーナス | 「おちついてください。大丈夫ですから。」>民衆 |
エレスセア | (これで、不法侵入の言い訳が立つ(笑 |
D M | 全部の集まったお金で、3200gpになった。 |
シルーナス | 「我々にお任せあれ。(^^)」 |
ヴァルター | 「では、そのままあなた方も探していて下さい。」 |
セルファ | ひとり800gp悪くないね。(笑) |
D M | 「はい!」 |
エレスセア | ま、成功報酬って子とで。 |
セルファ | やったろーじゃないか。(笑) |
D M | 「頼みます」「ぜひ」「おろおろ」 |
エレスセア | 一番怪しいのは、サーカスだね。 |
シルーナス | がぜんやる気が出てきたみたいね(笑>セルファ |
セルファ | もっちろーん♪ |
エレスセア | 正面から、聞きに行くのと、忍び込むのと、二通りのてがあるけど。 |
D M | さぁ、どうします?ボス |
シルーナス | まず、あちらの言い分を聞いてみたいと思うんだけど?<サーカス |
セルファ | サーカスと例の客人って、つながってるのかなぁ・・・・? |
シルーナス | きっと何らかの関係が有るに違いない・・ |
エレスセア | 正面から行って、注意を引いて、裏でこそこそ・・・っていうのもいいな。 |
セルファ | 2手に別れてみたら?表からと、裏からと。 |
エレスセア | シルと私、正面からで。 |
ヴァルター | それがいいと思うんだけど、どうやって分ける? |
シルーナス | うんうん。それさ。俺が言いたかったのは。<2手 |
エレスセア | ヴァル、セルファ、裏に。 |
セルファ | おっけ。 |
シルーナス | 鎧ははずしてね。 |
ヴァルター | う〜〜〜DEXには自信があったんだけど。(笑) |
セルファ | あ、ヴァルター、鎧エルブン? |
ヴァルター | いや、脱いで入るつもりだった |
D M | (この前のとき、着替えたんでしょう(笑) |
シルーナス | あ、エルブンだっけ?>ヴァル<鎧 |
ヴァルター | いや、フィールドプレート。 |
セルファ | じゃ、ぬいで。(笑) |
エレスセア | WBの顔、かなりこわいんですけど(笑 |
さっきの窓覗く老人の絵のことである(笑) | |
D M | 気にしない気にしない(笑) |
セルファ | (見ない見ないっ(笑) |
シルーナス | (爆)まだいる〜!(消し忘れによる) |
ヴァルター | 脱いでもAC4か。(^^; |
セルファ | すげー。(^^; |
D M | ★さぁ、どっします?(笑) |
エレスセア | シルと一緒に、正面から。 |
D M | ほい、残りは、裏手かな? |
セルファ | じゃ、ヴァルと、裏へGO! |
D M | んじゃ、正面から(笑) |
ヴァルター | 裏に回りましょう。 |
D M | ★ほい、テント正面。 |
エレスセア | 「夜分にすいません、行方不明の子供達をさがしてるんですがー」 |
シルーナス | さて・・・どういうシチュエーションでいこうかな? |
シルーナス | (あ・・・ストレートに行く訳ね) |
D M | 体のごついお兄さんが現れた。「なんじゃー。かえれーわれー」 |
エレスセア | 「いなくなった時間の手がかりだけでも、欲しいんです。お話を聞かせてください。」 |
セルファ | (こえー(^^; |
D M | 「うせろうせろ!しっしっ!!!」 |
セルファ | (代表者を呼べー(笑) |
エレスセア | 「子供が行方不明になっているのに、貴方は協力する気もないんですか。」 |
D M | 「ぁんだとぉお!?」 |
エレスセア | 「町の人が聞いたら、どう思うでしょうね。」 |
D M | 「おい、おまえら!」「やっちまえ!」「おうおう!」 |
シルーナス | 「まあ、そういきり立たないで。我々は穏便に事を修めようとしているのですから。」 |
D M | わらわらわらわら!(笑) |
ヴァルター | (うまいぞ〜〜〜〜ご両人) |
シルーナス | 「はっははっはは・・・まあ、まあ。落ち着いて話しましょうよ(^^;」 |
D M | 三人のガードが現れた(笑) |
D M | いにしあちぶ(笑) |
エレスセア | ダガーぐらいかな(笑 |
D M | 4! |
シルーナス | 「仕方ないですねぇ・・・まあ、そういうことならこちらにも考えがありますよ。」(と凄んで・・・) |
エレスセア | しる、まかせた |
エレスセア | イニシア |
D M | シルさん、振って。 |
シルーナス | おっけ〜 |
シルーナス | 1d10でしたよね。 |
D M | そうです。小さい方が有利。 |
シルーナス | 7〜 |
D M | では、こっちから! |
エレスセア | シルかばう。 |
D M | はずれ!全員・・どぞ |
D M | AC7です。 |
エレスセア | そのまま、前に・・・ダガーかな |
シルーナス | ホールドパーソン〜! |
D M | うあちゃ!(笑) |
シルーナス | あ、1人だ(笑 |
D M | 一人! |
エレスセア | あたり、2だめ。 |
D M | ほい。 |
D M | では、こっち。 |
ヴァルター | レスリングにしたら?>エレさん |
D M | エレあたり! |
エレスセア | レスリングって、なぁに? |
D M | −4で命中判定成功で、押さえつけ(^^; |
セルファ | 肉弾戦!!(笑) |
D M | どぞ!そっち。 |
エレスセア | いやぁ!(笑<肉弾戦 |
シルーナス | なんか画的に・・・(^^;>エル<レスリング |
セルファ | うら若き乙女が、肉弾戦。(^^; |
D M | そ、それより、シルさん、どするの?(笑) |
シルーナス | んじゃあ、俺もレスリング(笑 |
D M | んがっぐっぐ爆 |
エレスセア | 絶対に、いやっ!(笑<レスリング |
シルーナス | あ、はずれ(笑 |
D M | ★さて、そのころ(笑) |
セルファ | (熱き男の体のぶつかり合い。(^^; |
D M | 裏口では(笑) |
シルーナス | (あ、カメラが〜(笑 |
セルファ | 差し足抜き足忍び足〜♪ |
D M | すっと、テントをめくると、道具部屋につながっていたようだ。 |
D M | つまり、サーカスで使う大道具とかだね。 |
セルファ | 誰もいないかな?きょろきょろ |
D M | wisチェックー! |
D M | んで、ヴァルはどうする? |
ヴァルター | 聞き耳。(^^; |
セルファ | ぎゃんっ!!失敗 |
D M | んじゃ、聞き耳のヴァルは、1d20で5以下で成功。 |
シルーナス | (おいおい(笑>ヴァル<聞き耳〜 |
ヴァルター | 失敗(^^; |
D M | 当然ですな(笑) |
セルファ | 私も聞き耳できるのかな? |
シルーナス | 餅屋は餅屋・・・ |
D M | 特に目新しいモノはなかったようだ。・・・どうぞセルファ、一回だけ、許す。 |
セルファ | ほほーい。で、どうやって?(^^; |
ヴァルター | とりあえず、テント内の状況をお知らせ下さい>DM |
D M | 単に、1d20(笑)。 |
セルファ | さっきと同じで良いのかな? |
D M | えっと、テントの中身ね。 |
セルファ | 8ですー |
D M | 失敗(笑)<セルファ |
セルファ | ぎゃんっ! |
D M | にゃー(ねこも呆れている |
セルファ | ふてくされて、ねこにやつあたり。ばし。 |
D M | フーー(笑)<怒りネコ |
ヴァルター | んじゃ、大きい箱調べます |
D M | さぁ、あと、一回だけ、行動できる。二人とも。 |
D M | ok! |
D M | ヴァル「ガタ・・」 |
D M | 何か音あり。 |
シルーナス | (大きい葛籠・・) |
ヴァルター | 何か匂う?獣臭とか。 |
D M | いや・・・臭いことは臭いが・・・獣ではない・・・ |
D M | 何かいることは間違いない・・ |
ヴァルター | 生臭い方? |
D M | う・・む(^^; |
シルーナス | (・・・魚臭いとか・・・(^^; |
セルファ | へびとか?(;;) |
ヴァルター | 音は? |
シルーナス | (マングース・・ |
D M | 音はしない・・キミがちょっと調べて、それでやっと動いたようだ。 |
ヴァルター | 箱に耳を押しつける |
D M | しーん・・ |
ヴァルター | んじゃ、そっと開ける |
D M | すると・・中は・・・・・・ |
シルーナス | (わくわく・・) |
セルファ | びくびくっ |
D M | 死体一丁(笑) |
セルファ | げろー!!(;;) |
シルーナス | (こ・・これはぁ〜(笑 |
セルファ | こっちの箱は? |
ヴァルター | 年齢はどのくらい?>死体 |
D M | 中年って感じか・・見知らぬ顔だ。 |
エレスセア | アルフさんじゃないだろうな・・・。 |
ヴァルター | 指に指輪は? |
エレスセア | (ほっ |
D M | ある! |
D M | ドクロの指輪だ・・割れている。 |
セルファ | げげ。 |
セルファ | それ、とってみても良いのかな? |
シルーナス | (ドクロ・・・! |
D M | とります? |
ヴァルター | 取ってみます |
D M | ほい・・特に反応なし。 |
セルファ | これにリードマジックとかかけても意味ないのかな? |
ヴァルター | んじゃ、ポッケにしまう。 |
D M | どうでしょう?・・とまぁ、行動一回やったので、ポケットしまったところで、(笑) |
シルーナス | (デテクトマジックは・・・?>セルファ |
ヴァルター | セルファの方は? |
セルファ | 私の行動なし?(;;) |
D M | どうぞ(^^;セルファ |
セルファ | 小さい箱開けてみる。 |
D M | はい・・・。うん?水槽に、魚が一匹。 |
セルファ | さかな?! |
セルファ | 変なさかなとかじゃないの? |
D M | これは、普通の魚のようだ。特に変化はない。 |
セルファ | 金魚?(笑) |
D M | そうともいう(笑) |
ヴァルター | 1匹だろ? |
セルファ | ふーむ。でも、ディテクトマジック使えるのってシルーナスだけだからなぁ・・・・・後でかけてもらおう。 |
D M | はい、一匹だけのようです。 |
シルーナス | (え、そうだったのか。<デテクトマジック<僧侶だけ |
D M | とまぁ、そのとき、セルファとヴァルターの背後で、何かが迫る音がした・・・ |
ヴァルター | あ、聞くの忘れてたけど、死体の傷はどんな? |
セルファ | というわけで拉致。>魚 |
D M | 死体の傷は特になし・・・目だけが、かっと見開いていた |
D M | ★表先やっちゃおう(笑) |
シルーナス | (もしや・・・金魚すくいか?<拉致 |
シルーナス | 「貴様の力はそんなモノか〜!もっと全力を出して俺にぶつかってこぉ〜い!」・・・熱い戦いを展開中(笑 |
エレスセア | シルに近寄りたくない・・・^^; |
D M | さぁ、再開! |
エレスセア | 格闘僧侶だったのか・・・。 |
D M | AC7ね |
シルーナス | なんか今日はそんな気分(笑<格闘 |
エレスセア | 当たり、一ダメ^^; |
D M | 生きてる(笑) |
シルーナス | では・・・レスリング!(笑・・・・・5はずれ! |
D M | こっち! |
D M | お、二人ともあたりくさい |
シルーナス | うるぁ!17(−5)で12!当たり〜!<レスリング |
エレスセア | あたり、4ダメ |
D M | 組み付かれた!(笑)、エレスセアの相手ほうは、死んだ(笑) |
エレスセア | これで死ぬって、Lv1ね^^;; |
シルーナス | (げ・・・殺しちゃったの?>エル |
セルファ | 殺しちゃってよかったのかなぁ・・・・(笑) |
D M | でかいほうは、4レベ。エレのほうは1でした(笑) |
D M | 「ぐがが」 |
エレスセア | ま、あとで悩みましょ(笑 |
シルーナス | でかいほうって・・・こいつ?(笑 |
D M | そう、その、今組み付かれているほう(笑) |
D M | って、しかし!! |
D M | 消えた!二人とも!!! |
D M | !? |
シルーナス | 「コブラツイスト〜!」 |
D M | 敵の死体が・・いなくなっている・・ |
シルーナス | 「?!」 |
D M | (って、コブラツイストを一人でしているシルーナスの図(笑) |
シルーナス | (笑) |
セルファ | ((爆笑) |
ヴァルター | (ホールドしたのも消えたの?) |
D M | なんだったのだろう!?・・シルーナス、こいつは、どうやら幻影だということは、わかる。 |
エレスセア | 捜索隊は、近くにいる? |
D M | いや、サーカスではなく、町外れを探しているようだ。 |
シルーナス | 「これは・・・幻影だ!」>エル |
ヴァルター | (踏み込んでこい〜〜(笑)) |
シルーナス | 中に踏み込む!(笑 |
エレスセア | 中に行こう!幻影を作ってた者の集中が切れたのかも |
D M | ★合流〜(笑)でしょうね。 |
セルファ | 金魚掬いに夢中。(笑) |
シルーナス | (笑) |
D M | さて、裏! |
ヴァルター | んじゃ、気配に気付いたら武器を構えて振り返ろう。 |
セルファ | 水袋の中に金魚1匹ぶら下げている。(^^; |
D M | 何かがやってきた!!!でかい!半魚人のようだ!!! |
シルーナス | 「いったい何やってるんだ?・・・セルファ?(笑」<金魚すくい |
セルファ | んぎゃっ?! |
D M | どすん!どすん!! |
ヴァルター | 半漁人? |
D M | 半魚人・・・えーと、鱗の人型。、結構でかい化け物(笑) |
セルファ | びっくり!!(@@) |
エレスセア | アルフさん?(笑 |
セルファ | なんか、かわいいぞ。(笑) |
ぴかちゅうみたいな絵になっちゃったアルヨ(苦笑) | |
D M | こういうやつですわ(笑) |
ヴァルター | (笑) |
シルーナス | でかい!(^^;<半魚(巨)人 |
D M | でかいですよ!テントより!! |
シルーナス | (爆 |
ヴァルター | テントよりだぁ? |
D M | というわけで、武器ダメージは、「L」サイズでお願いしますだ(笑) |
エレスセア | みえる? |
D M | テントぶち破ってきましたから(笑) |
セルファ | (これって幻覚なんじゃないの? |
シルーナス | (・・・・・・また幻影か? |
エレスセア | たいまつ、ない? |
D M | とりあえず、いにしあ(笑) |
シルーナス | 幻影じゃなかったらかなりやばいような・・・(^^; |
D M | シルさん、どぞ(笑) |
セルファ | ろうそくなら持ってるけど |
エレスセア | 荷物さすがに持ってきてない^^; |
シルーナス | 8です<イニシア |
D M | 4! |
D M | さて、こっちから・・それと、この巨大な半魚人の片手には・・ |
シルーナス | 片手には・・・? |
D M | 人が捕まっている!・・気を失っている、アルフレッドさんだ! |
セルファ | げげ!! |
ヴァルター | ランタンはあるけど、鎧といっしょに外に荷物置いてきた(^^; |
シルーナス | ・・・・・!!どういう展開だ〜!? |
D M | AC2! |
D M | さて、いきます。 |
セルファ | 火の玉ならだせるけど? |
エレスセア | テントの明かりでも、かがり火でもいい、火が欲しい・・・。 |
ヴァルター | 養殖技術に精霊を使ったらこんなんなったんじゃ? |
エレスセア | 本物なら、火に弱いと思うから。 |
セルファ | 火の玉出します。OK? |
D M | さきに、こっちです(笑) |
エレスセア | 幻覚だとしても、作り手の思いこみに左右されるかも。 |
D M | というわけで、塩酸発射! |
シルーナス | げ!!<塩酸 |
セルファ | ぎゃん! |
ヴァルター | ぎゃ〜〜〜火傷するぅ〜〜 |
D M | 初の、ブレスst判定せよ!全員(爆 |
シルーナス | 初だ!(笑<ブレス判定 |
エレスセア | 嬉しくないおはつ・・・。 |
D M | 失敗すると、14ダメ。成功でも、7ダメ。 |
ヴァルター | モロに浴びた。(笑)失敗〜〜 |
セルファ | 失敗ー(;;) |
D M | 減らしておきなさい(笑)各自。 |
シルーナス | 失敗・・・(^^; |
セルファ | 死亡だよー(;;) |
シルーナス | あああああああ!せるふぁ〜・・・・これは幻覚か? |
D M | セルファは、みんなの前で、溶けた!!(^^; |
ヴァルター | オーバーキルぎりぎりだね。セルファ掴んで逃げる!! |
セルファ | さよなら三角また来て四角ー♪(;;) |
シルーナス | 「ああああ!セルファがスライムに〜!」 |
D M | さぁ、そっちの番です! |
エレスセア | と、溶けたら復活って出来るのかな^^; |
ヴァルター | セルファ掴んで逃げる〜〜〜〜 |
D M | 一応、AC2です。こっちは |
D M | ok、ヴァル。他は? |
シルーナス | セルファをすくって脱出! |
D M | 全員逃げるようなら、もう一度当然・・アレきますが・・ |
シルーナス | げ(^^;やっぱり攻撃します! |
エレスセア | ばらばらの方向に逃げても? |
D M | まぁ、ランダムに決めてもいいですが、1/3?(笑) |
エレスセア | ヴァル、セルファ連れて逃げて |
エレスセア | 食い止める |
セルファ | ていうか、スライム状態だよー(^^; |
エレスセア | 明かり持って、きっと行ったよね? |
ヴァルター | セルファかばって逃げる。すると私だけがフリーアタック。その間隙ついて攻撃して〜〜。 |
シルーナス | エルはブレスくらった?>エル |
エレスセア | うん。 |
ヴァルター | 喰らった喰らった |
セルファ | 全員失敗だったんじゃないかー(;;) |
エレスセア | 成功値たいして良くないからね^^; |
シルーナス | なるほど・・・・・さて、どうするかな。 |
エレスセア | シル、自分ヒール・・・・これが幻覚だとして。 |
D M | だとして?(笑) |
エレスセア | 近くに術者、いるはず。 |
エレスセア | 一匹だけだった、魚・・・?(笑 |
シルーナス | あ、魚・・・! |
エレスセア | 水からぶちまけたら、集中解けるかな(笑 |
セルファ | 魚は水袋の中ー(天からの声) |
D M | セルファ、オビワンになってます(笑) |
エレスセア | 私は、宣言どおり、足止め攻撃 |
エレスセア | シル、魚! |
シルーナス | 魚はどこ?水袋は何処〜? |
D M | セルファの水袋だそうで(笑) |
エレスセア | セルファが持ってた気が |
セルファ | ていうか、私と一緒に解けてるんじゃないか? |
シルーナス | 探す!<水袋 |
D M | いや、水袋だけは、・・あるぞ!? |
ヴァルター | セルファの持ってる水袋をぶんぶん振り回すよ |
D M | でも、その間に、1ラウンドかかるんだな(^^;<シルーナス |
エレスセア | がんばるから、 |
D M | というわけで、シルーナスは、探す。ヴァルは逃げる。エレスセアは戦うと。 |
エレスセア | 魚、まかせる |
シルーナス | おお!やはり・・・・・・ |
ヴァルター | (よっしゃ! |
セルファ | がんばれー(^^; |
D M | えと、エレスセア、当てた? |
シルーナス | 「生き残ってくれよ〜!」 |
エレスセア | 一応、行動宣言、たいまつをつかって |
D M | ヴァル、一応、dexチェックしてくれ。 |
D M | あと、シルーナスは、wisチェック。 |
ヴァルター | 成功〜〜〜! |
D M | よし、待避成功。 |
D M | シルーナス、あとは探せるかチェック。 |
シルーナス | 了解!・・・・・・あ〜!失敗〜!!!! |
D M | 「ない、ない、ない!!」<水袋 |
D M | では、こっち!ぶぉおおおおおおおおおおおおおおおお |
シルーナス | 20だって〜(T_T) |
セルファ | そこじゃないー(;;)←でも、聞こえない |
D M | ぐはあああ(^^;!22でちった。えっと、エレスセアだけ、ダイスチェック・・ |
シルーナス | か〜さん、ワシの眼鏡は何処じゃ〜?ん〜?(キョロキョロ・・ |
横山やすしになっとります(笑) | |
エレスセア | なにの?<ダイス |
D M | ブレスst判定・・って、する必要なく・・溶けるかも!!(^^;(笑) |
D M | 22ダメで、成功でも11ダメなので・・ |
エレスセア | 避けても解けてます(笑 |
D M | 「きゃあああ」エレスセアの絶叫アリ |
セルファ | 女性群全滅!!(^^; |
D M | 怪物は、シルーナスとヴァルのほうへ向かってくる・・ドシンドシン。 |
シルーナス | すまぬ〜!俺のせいだ〜!「成仏してくれ!!>エル |
ヴァルター | 待ってくれ、思いっきし揺れてないか?水袋 |
シルーナス | 引き続き、探す!<水袋 |
D M | 揺らすだけでは、だめだ・・出さないと・(笑) |
D M | wiswis(笑) |
ヴァルター | はいはい。 |
ヴァルター | 成功〜〜〜 |
D M | みーつけ!(笑) |
ヴァルター | ばっしゃ〜〜〜〜!! |
D M | ピクピク!! |
セルファ | ふんづけてしまえー!! |
D M | それは、まるで金色の、魚であった。 |
セルファ | ていうか、猫食べちゃえー!! |
D M | にゃあん♪ |
D M | ぱくぱくぱく・・ |
シルーナス | 待て、踏むな・・・! |
エレスセア | え、たべさせるの?^^; |
D M | ぱくぱくぱく・・・・・・・ |
シルーナス | 「あ〜!食べちゃった〜!」 |
D M | ゲプ・・ |
セルファ | かってに食べた。(^^; |
ヴァルター | 苦しんで痙攣死したりして。(^^; |
D M | 「にゃあ・・・・・・ヒック」 |
エレスセア | 事情も聞かずに・・・^^; |
セルファ | ことにしておこう。飼い主死んでるし。(^^; |
D M | 「ヒックヒック」 |
セルファ | はっ! |
D M | (もちろん、怪物は瞬間で消えた(笑) |
シルーナス | (やはり幻影か。 |
D M | セルファもエレスセアも、・・そこに寝ていただけだ・・複数の子供達と一緒に・・ |
セルファ | やな予感・・・・そのヒックヒックって言うのは(^^; |
シルーナス | (術者は・・・・・・魚か? |
そのとおり!。あの巨大な半魚モンスターも、三人のガードも、この魚が作り出した幻影だったのだ! | |
D M | 「あ、あーー・・ん?んぎゃああ!」 |
エレスセア | うわ^^;あたった(笑 |
セルファ | その声で起きる!るう?!どうしたのっ! |
エレスセア | ねこ!はきだせ! |
ヴァルター | 毒持ち? |
D M | 「この体では・・術が使えないではないかーー!!!」 |
シルーナス | アルフさん、居ません? |
D M | いる・・(笑)寝ていたが、起きたようだ |
D M | 「いやあ、君たちか・・」とアルフレッド |
エレスセア | のっとられてるし(笑 |
シルーナス | ん・・・?どういうこと? |
エレスセア | 猫の首根っこつかんでー |
セルファ | また猫が変な人つきになったー(;;) |
エレスセア | 「さあ、どういうことか、じっくりk8生かせて |
ヴァルター | 魚の姿の精霊が猫乗っ取った? |
D M | 「どうやら・・・ネコに移ったようだな。いたずら好きの精霊め!」 |
エレスセア | 聞かせてもらいましょうか |
D M | アルフレッド「そうではない。こいつは、もともと姿のない精霊だ。生き物を乗っ取っていきながら、悪さをするんだ」 |
エレスセア | いたずら・・・って、人一人死んでたんじゃなかったっけ^^; |
D M | 「ちょうど、養殖を研究していたとき、しゃべる魚というものに偶然出会ってね、ぱにっくにならないよう、弟子にも町にも、秘密にしておいたんだ」 |
セルファ | えーん。どうでもいいから、るうの体から早く出てってよぉ(;;) |
D M | とうぜん、そのドクロの指輪の男も、こっちへやってきた・・君たちと同じように寝ていたのだ(笑) |
エレスセア | 寝てたのか^^; |
シルーナス | 血はどうしたんだ〜!? |
D M | アルフレッド「ふむう・・血も流れてはいなかったんだ。死んでもいなかった。幻影だったんだよ、全て」 |
D M | 「しかし、ネコは、どう戻したらいいのか・・・」 |
セルファ | ヴァルターががめた指輪はどうなってるんでしょー? |
ヴァルター | 「なんのために、そんな必要が?」 |
すべては魚の精霊(フェアリーフィッシュ)の「悪さ」が起こした事件であった・・。 | |
シルーナス | 「むう・・・この魚にしてやられたというわけか・・・」 |
エレスセア | 猫の首根っこつかんだまま・・・この体から追い出せない? |
D M | ヴァルターのそれは本物。返して欲しいそうな(笑)<指輪 |
ヴァルター | それじゃ指輪返します。 |
セルファ | るうー(;;) |
シルーナス | なんの指輪? |
D M | ドクロの指輪の男「ああ、申し遅れた。私は、ゼナス。精霊の研究者だ。」 |
エレスセア | あー、おっかけてきたのね。 |
D M | 「この指輪は、精霊の体かどうか、調べるものだ。精霊版デテクトマジックのようなものさ」 |
セルファ | へー。じゃあ、るうを元に戻す方法はありませんか? |
シルーナス | こらこら・・・誤解を生むような怪しい格好をするなよ。>ゼ茄子 |
D M | 「そうだな・・・彼が支配している場合はいいのだが、ネコが支配するケースは・・」 |
D M | 「初めてだ・・」 |
セルファ | えーん!(T_T) |
D M | 「す、すまんねぇ、お嬢ちゃん」ゼナス(笑) |
エレスセア | この猫憑依され慣れてるし^^; |
セルファ | そういうもんだいじゃなーーーーーーいっ(;;) |
D M | 「おい、どうすんだ、オレをよー!。町に引き渡すってのかよぉおお!」 |
シルーナス | 「つまりこのネコはただ者ではないと・・・」<ネコ支配 |
D M | ネコ曰く・・(笑) |
エレスセア | ま、またしゃべる猫になったってことで・・・。 |
セルファ | せっかく普通の猫に戻ったと思ったのにぃぃぃ(;;) |
D M | 「冗談じゃねぇよぉおお!にゃーー」 |
D M | 「オレはこんなの、いやだよぉおお!にゃーー」 |
エレスセア | 首根っこつかんでぶんぶん! |
シルーナス | 魔法は使えないんだね。<ネコ |
セルファ | うるさいっ!!!ばしっ!!!おまえがわるいんだろーーー!!!!!ばしばしばしっ!!!! |
エレスセア | 「すこしだまってなさい!」 |
D M | 「なんだよ、アマー!いてぇじゃねぇえかあー!にゃー(笑)」 |
ヴァルター | 「魚がいれば元に戻れるって訳でも無さそうだな」 |
D M | 「ごろごろごろ。。ちぃい!」 |
セルファ | クレアさん以上にかわいくないぃぃぃ(号泣) |
D M | アルフレッド「しかも、男ですな(^^;」 |
シルーナス | 「魚食べろとけしかけたのは誰だったかな〜?」>セルファ |
セルファ | あれはてんのこ・え♪ |
エレスセア | あ、とりあえず子供達の親を呼んでこよう。心配してるだろう。 |
シルーナス | やれやれ・・・・・・・(笑 |
セルファ | まってぇぇぇぇぇるう、このまんまぁぁぁぁぁ?!! |
D M | 「オレだって、本意じゃねぇんだよ〜にゃー(笑)」 |
ヴァルター | 相当不満らしい。(笑) |
セルファ | ががががーーーーーんんんん・・・・・ |
エレスセア | ま、調教しがいがあるってことで(笑 |
エレスセア | しばらく首輪つけといてね(笑 |
D M | ネコにも情け、ホシにも情けあり・・(笑) |
セルファ | も、いい・・・・・これから魔の調教をしてくれるわ・・・・ |
シルーナス | 少しネコに同情する・・・・・<調教 |
D M | 「なんじゃそりゃーきいてねぇよーー!にゃーー(笑)」 |
セルファ | おぼえとけ・・・・・・(−−# |
D M | ダチョウクラブ調になるみたいだ(笑) |
シルーナス | (笑 |
セルファ | おだまりっ!!ばし!!ぴしっ!! |
エレスセア | あたらしいセルファが・・・(笑 |
ヴァルター | 「こわ・・・・・・・」 |
D M | 「いたい、痛い!(笑)・・お嬢さん、もっと(笑)」 |
セルファ | ほーほほほ。ばしばしっ♪ |
シルーナス | それは・・・(笑 |
エレスセア | あたらしいるうも(笑 |
ヴァルター | ヽ( ´ー`)ノ |
セルファ | 愛の鞭をうけなさいっ♪ばしばし。 |
シルーナス | まあ、仲良くやってることだし。(笑) |
D M | 「痛い痛い!・・くせになるなぁもう(笑)にゃーん」 |
セルファ | やっぱいやぁぁぁぁ!・・・・・こんなるう・・・・(;;)えうーえうーえうーえうーえうーえうー |
・・・・・・・・・・・・・・・おしまい!(笑)ちゃんちゃん |
●DMの部屋● サーカスってのは、不思議な響きで好きです(笑)まぁ、必ず何かあるってのが、このファンタジー界での規則ではありますが(笑) 今回はアルデの町にて、お世話になったアルフレッドが突然いなくなるところから始まる。しかし、その原因を突き止めていくうちに、町でちょうど開かれているサーカスとジョイントしてきます。シナリオ的には比較的時間的束縛は、サーカスの開催期間だけでしたが、先にサーカスを見るのも、手だったかもしれません(^^;(笑)そして子供達の様子がおかしいということがわかって・・となる展開ですからね。 全ては、魚の精霊のいたずらでした。それを追っていたのが、アルフレッドと、当時犯人だとされていた、ドクロの指輪を持ったゼナスだったというわけです。・・あ、そうそう、セルファもエレスセアも怪獣の塩酸息で溶けましたが、これは幻影だったので、まったく被害はなかったのですが、しかし全員hp0になると、全滅という可能性もありえたわけです(^^;こわ。 しかし、今日は別名「るぅの憑依第2幕」(笑)・・・・クレアだったからよかったようなものの、今回はすげー口の悪い精霊。しかも男の精霊のよう・・・どうなることやら(笑) |