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旧adventurelog:30

第3話

「疑惑の地下墓地」

 

●登場人物紹介

ロスィ ギルド、アーバンスターの一員。ドゥーイの下で暗躍するシーフ。女に目がないが、今の立場ではだいぶ辛くなった(笑)
シド 魔法使い。今回から初登場。ほとんどピンチヒッター的存在だが(笑)
エレスセア ネルバ白騎士団長。恐らくパーティの中では一番偉い(笑)部下もかなりいる。
ヴァルター 革命後にハイゼンの中隊長に(中間管理職(笑))本国とパーティとの温度差に悩む戦士。
ハルシオン 本名、ハルシオン・V・エンコース。アルデの魔法使いアルフレッドの一番弟子炎系魔法使い。ネルバの白騎士所属。宮廷魔法使い。

●npc、他キャラクター紹介
・ドゥーイ:エルフシーフ。裏社会に顔が広い、ロスィの育て親。アルデやエルクタウンのシーフギルド「アーバンスター」の総元締。昔から、イオルの事を密かに想っている。
・イオル:ネルバの軍師で、政治顧問。今回はエレスセアの留守を預かる身に。
・リンダ:エルクタウンの評議員。ホールデン商会の代表で、パーティとは親しい。
ヒルデガルド:ネルバ代表。スラーナ大司教。エレスセアらの当主である。
・タイラー&ジェイド&メルデン:ネルバ白騎士団のメンバー。今回エレスセアに選抜され、護衛に。タイラーは僧侶。
・ツァイベル:ネルバ大戦以来、行方不明の僧侶(サーヴァント)。実際は出てきません(笑)

さぁ、新チャットソフトで、リプレイもフォーマット変えました(笑)装いも新たに、またまた始まるスラーティアオンライン!・・今回は、ネルバ大戦後のエルクタウンに焦点がしぼられた。・・・あ、今回は特別に見学者たぬぅさんが入っています(笑)


DM:★では、はじまりはじまりーー^^(笑)

たぬぅ:はじまりですね…ドキドキ(〃⌒ー⌒〃)

エレスセア:よろしくお願いしまーす!

ヴァルター:しゃぁ〜っすっ!

ハルシオン:で、場所はどこ?(笑イントロからか?(笑

たぬぅ:ああ…音楽かステキ…うっとり(〃⌒ー⌒〃)


スラーティアオンラインでは、BGMを流しながらプレイしとるのです(笑)こーう形態は珍しいようで(^^;


ロスィ:居るのは賭博場だ!(ぉぃ

DM:エルクタウン・・・・。半分廃墟で眠ってしまった街・・(^^;

ハルシオン:冬?

エレスセア:(低レベルキャンペーンより、前?

DM:だが、とーぜん、。君たちはいま、バラバラなはずだ(笑)いや、春っすよ(笑)2月ですよねたしか。

ロスィ:ツァイベルもな(^^;

ハルシオン:イントロだ・・(笑

ロスィ:ああ、賭博やってる場合じゃない(^^;

ハルシオン:ツァイベル・・バラバラ!?(爆

DM:えるとはるは、ネルバで政務(笑)ヴァルターは将軍にこきつかわれ(^^;

ロスィ:汁茄子…どこかでまた死にはぐれているのでは…

DM:ロスィはアルデのシーフギルドでドゥーイの手下として(^^;

ヴァルター:ん〜、やっぱし、私は母国で開国派派閥の地盤固めかな。

エレスセア:ツァイベルは、お葬式もすみ、花が供えられてるのか?(笑

DM:ツァイベルは行方不明(笑)

ロスィ:む、むむう(^^;>かーちゃんの手下

ハルシオン:さすがに発掘されて・・・ないんか!(^^;)

ヴァルター:英雄の丘に?(笑)<ツァイ墓

エレスセア:そそ(笑

ロスィ:うーんマジで忘れ去られて…(^^;>ツァイ

DM:さぁ・・そこで今日のテーマは察しついたと思います(笑)

ハルシオン:まだ・・埋まってたらこわ(^^;)

ロスィ:誰かを火葬に?

ハルシオン:土葬かも・・

DM:まず・・どこからやろうかな・・・。ネルバ宮殿からいきましょう(笑)

エレスセア:はぁい。

ヴァルター:あ、クリエイトフードと、ピュリファイがあれば生きていけるもんな

ロスィ:アンデッドツァイ(^^;

ハルシオン:そおくると思った(w

エレスセア:今日はプリーストいないぞ(笑

ロスィ:ああ、そうだっけ>ぷりーすといない

ハルシオン:盟主様<プリースト

DM/イオル:コンコン「騎士団長。いいですか?」とノックしてきたのは、軍師イオル。

エレスセア:はい。どうぞ、お入りください。

DM/イオル:ガチャリ「忙しい中すいません。実は、エルクタウンから知らせがきましてね」

エレスセア:「知らせ・・・?」

DM/イオル:「まず・・エルレード一行はダリウス船長を無事生還させたそうです。お知り合いとか?」

エレスセア:「ええ。心配していたのですが、そうですか、無事でしたか。エルレードは、早速働いてくれたようですね。」

エレスセア:(自分で言うのは、なんだけどね(笑

DM/イオル:「騎士団長の人選あってのことですよ。ふふ。さて、もう一つありましてね」

エレスセア:「エルクタウンから・・・悪い知らせでは、ないようですけれど・・・?」

DM/イオル:「エルクタンの市長選がそろそろ行われるとのことです。しかしいま街は復興できずじまい。しかも地下にいろいろと厄介なものがでてきたそうで。」

ツァイベル:(パスレイドが逃げたぞ〜)(笑

DM/イオル:「たまにモンスターが地下からでてきて、人々に嫌がらせをするというのです。それで、エルク自警だけでは手に負えないそうで、我が国にも協力要請の依頼がありました。」

エレスセア:「エルクタウンの友邦たる、わがネルバに、援助の要請、というわけですね。」

DM/イオル:「はい」

エレスセア:「なるほど。具体的に、モンスターの種類等は、報告がきたのでしょうか。あまり厄介なものですと、高レベルの騎士を送る必要がありますね。」

DM/ノルツ:「羽をつけた悪魔やら、ゴブリンなどの弱い奴らとかもいるとのことです」

影の声:いるの?(笑)

エレスセア:(うるさいな(笑<影


この影の声の主は、色で察してください(笑)チャットソフトの素晴らしい複数キャラ用機能ですが・・(笑)


影の声:弱い奴ら「も」ってなんだよ(笑

エレスセア:「うーん。新米騎士たちの、訓練の一環として、ちょうどいい機会かもしれませんね。」

DM/ヒルデガルド:「はいりますよ。事情は聞きました。」

エレスセア:「ヒルデガルド様。」(最敬礼

DM/ヒルデガルド:「エレスセア。実は貴方にも行って欲しいの」

エレスセア:「・・・と、申しますと?」

DM/ヒルデガルド:「今度の市長選。誰が市長になるかは、十分みておく必要があるでしょう?」

エレスセア:「ええ。わが国に対し、態度を硬化させる人選は、望ましくないですね。我がネルバの、エルクタウンに対する誠意を見せる、いい機会・・・と、お考えでしょうか。」

DM/ヒルデガルド:それに貴方なら、リンダ殿どのと話が通じやすいですし

DM/イオル:留守は我々にお任せください。いつも政務ばかりでは。あ、そうそう。ハルシオン。

ハルシオン:(いたの!?

DM/イオル:一員ではないですか(笑)

ロスィ:いたらしい(^^;

ハルシオン:うが!(w

ツァイベル:(モップ掛けてたりして(笑

DM/イオル:騎士団長の警護を頼みますよ。

エレスセア:「では、訓練の終了した騎士より、数名を選抜し、同行させることにしましょう。彼らにも、他国の風を経験する、いい機会になると思います。」

DM/ヒルデガルド:わかりました。

エレスセア:「ハルシオン、同行を頼めるか?」

ハルシオン:ええ、結構ですよ。近頃修行ばかりでなまってますからね(笑

DM:メンツは、ハルシオン、エレスセアのほかは・・・。戦士メルデン、ジェイドの二人。ともに3レベル。

ハルシオン:過去の因果もありますから、プリーストも派遣しましょうね>え

DM/ジェイド:ほんじゃま、ぼちぼちいきますかぁ。

DM/メルデン:しっかりと学びます。騎士団長どの。

エレスセア:「よろしく頼む、二人とも。」

ハルシオン:(スラーナ教のプリーストも派遣してほしいぞ・・・だってあそこだよ?)

ヴァルター:(威厳あるなぁ<エレスセア(^^;

DM:プリーストは、ではタイラーに。

エレスセア:(威厳がなかったら、騎士団長失格でしょぉ(笑 ネルバの威信にかかわる^^;;

DM/タイラー:よろしく、お願いします

ヴァルター:(そしたら、いきなり無責任そうな名前のプリーストが!

ロスィ/プレイヤー:騎士団のモラルに関わる(^^;

ハルシオン:では、出立は早いほうがよいですね.準備にかかりましょう。

エレスセア:(じゃ、この辺でカメラ、回して頂いて。


こうしてエルクに向かう白騎士団。一方、アーバンスターのシーフギルドでは・・


DM:ほいほい^^では、ロスィー

ロスィ:おうよ

DM/ドゥーイ:ロスィ・・いるかぃ?

ロスィ:うーん、残念ながら、居るな(^^;

DM/ドゥーイ:ちょうどいい。エルフの杖ってしっているかい?

ロスィ:うん、しらねえ

DM/ドゥーイ:その昔、エルフ王国の将軍たちの中でも、高位の者なら誰もがもっていたという、アレさ。

ロスィ:あれか!?で、そのあれって何だ?(^^;

DM/ドゥーイ:そう。それが学者先生らの意見じゃ、エルクタウンの地下に眠っていると聞く。

ロスィ:まさか銀石がもってんじゃないだろうな(^^;

DM/ドゥーイ:まぁ、うちらにとっちゃ、そんなことは知らなくていいらしい・・依頼人からの仕事でね。

ロスィ:依頼人?誰だよ

DM/ドゥーイ:依頼人は、エルクタウンじゃ、票を延ばしているっていう僧侶らしいんだ。

ロスィ:へ?汁茄子?(爆)

エレスセア:(んなわけあるかっ(笑

ハルシオン:(旅の僧侶なんじゃ?(笑

ロスィ/なり:パがつくんだろうなああ・・・

DM/ドゥーイ:いや、名前は私も初めて聞いた。ブランドンという男だよ。

ロスィ:まさかビバリーヒルズに居るんじゃ?(爆・・・いや、なんでもない(^^;

ヴァルター:(浮気男の?<ブランドン(笑)アル中克服組だっけ?)

ハルシオン:(しかし・・バスレイドってよく知らんけど僧侶だったの?

エレスセア:(バスレイドは、私も直接会ったことはない・・・。

ロスィ:(でもきっと偽名な気がする>ブランドン

DM/ドゥーイ:ともかく(笑)・・・あまり乗り気じゃないが、ロスィ、ヒマつぶしついで、頼めるかい?

ロスィ:かーちゃんも乗り気じゃないのか(^^;・・まあ、やるよ

DM/ドゥーイ:すまないねぇ・・でも、近々あんたがぞっこんなリンダ嬢ちゃんが、仕事をだすだろうよ。あそこは、今、地下遺跡整理・捜索隊募集だしね。

ロスィ:リンダはオレと釣り合うような女じゃねえよ

DM/ドゥーイ:男と女に、立場の違いなんかないよ・・そうだろう?

ロスィ:そうおもってんなら、イオルに言いたいこと言えばいいんだよ、かーちゃん

DM/ドゥーイ:・・・・。とにかく、いっておくれ。

DM:つうわけで、カメラ(笑)


ロスィは、エルフの杖を探すという個人ミッションが・・そして。


DM:残りは、ハイゼン

エレスセア:(今一番暑い男へ(笑

ヴァルター:(あ、こっち来た!(笑)

ヴァルター:(真冬にうっすら日焼けして、みんな半袖なヴァルター軍団

ロスィ:(厚い男?

エレスセア:(胸板が・・?(爆笑)

ロスィ:(ええ?ランニングじゃないの?>半袖

ヴァルター:(みんなタンクトップかぃ!(笑)

ロスィ:(粉塵(爆)

DM/将軍たち:キミィ、ちといいかね?

ヴァルター:<(−−)はっ!

DM/将軍たち:ヴァルター君。エルクタウン内の遺跡から、モンスターがまだ現れているらしい・・きみは、なんかエルクタウンに縁があるとか?

ヴァルター:はい、そうであります。

DM/将軍たち:ちょうど、いい。諸外国に遅れをたらぬためにも、あ〜ぜひチミに、頼みたいんだがねぇ?やってくれんかね?

ヴァルター:それは、我が国の「開かれた外交」政策の一つと考えて宜しいのでありますか?

DM/将軍たち:そう、キミのいっていた、開かれた外交だよ、もちろん。

ロスィ:(俺の胸に飛び込んでこい!>開かれた外交政策(爆)

ヴァルター:では、軍事顧問として喜んで参加させて頂きますっ!<(−−)

DM/将軍たち:ま、がんばりたまえ。軍は動かせないし、兵は割けない。一人でとなると、キミしかおらんしのう。

DM:・・というわけで、ハイゼンおしまい(笑)

エレスセア:ハイゼンは、相変わらず温度差が激しいな(笑

ヴァルター:と、言う事だ、諸君留守は頼むぞぉぉぉぉぉおっ!(TT_TT)ぶわぁぁぁぁっ!

ロスィ:(……(^^;>ヴァル


こうして、思い思いでエルクタウンに集まる。あ、今回初のシドは募集広告みてやってきたという事にしています(笑)


DM:★さて、舞台はエルクタウン。みんな、とりあえず発信元である、リンダさんの屋敷へ集まったという感じですな。・・ネルバは集団でぞろぞろと(笑)

DM/リンダ:みなさん、お集まりいただき、ありがとうございます。エルクタウンの評議員、リンダです。

ロスィ:一番後ろで腕を組んでいよう

DM:というわけで、リンダに質問ある方は、どうぞ。

DM/リンダ:一応、みなさんにはモンスターがでる旨をお話しします。

ヴァルター/心の声:ぐぅっ!ネルバはあんなに集団で・・・、やっぱ、ウチは開かれてないっ!(TT_TT)

ロスィ:いちいち泣くなよ(^^;

エレスセア:「モンスターの、退治ということでしたが。まずはモンスターの種類、数、現れる場所と時間帯を、お願いします。」5W1Hだな(笑

DM/リンダ:ええ、地域によって異なりますが、旧市街ではゴブリンやオークなど、比較的弱いものが多いようですが、新市街・・つまり復興終えた箇所には、エルフ古王国の遺跡のちょうど上らしくて、少々厄介な、魔法生物。ガーゴイルなんかがくるようです。

ロスィ:(この仕事に紛れてエルフの杖を探せばいいって事だったっけ(^^;

DM/リンダ:すべて、夜が多いようですね。寝込みをおそうようで。

DM:そう(笑)<ロスィ

ハルシオン:何か、関連することに、心当たりとかはありませんか?

ヴァルター:出現する箇所に共通点や、パターンなどは?

ロスィ:(おわ、じゃあエルフの杖って何なのかちゃんと聞けば良かった、かーちゃんに(^^;

エレスセア:「市街地に現れる分を、とりあえず処置、と。その上で、元を絶てるなら、絶ちたい、という御意向でしょうか・・・。」

DM/リンダ:はい、そうです・・出現する場所や行動などはわかりませんが、・・ただ、ある方はこないだの戦いが原因ではないかと。

ヴァルター:ある方?

DM/リンダ:ブランドンという方です。とても聡明なお方ですのよ。

ロスィ:(銀石を探すかなあ・・

エレスセア:「ブランドン氏は、評議会の、一員ですか?」

DM/リンダ:いいえ、実はここエルクで、先の戦いの後、1000人もの患者を救ったという、人気の僧侶さんですわ。それで、評議会では、彼を市長にとの声も多くて・・。


先の戦いとは、ネルバ大戦での事です。エルクタウンが半壊した戦いでもあります(笑)


ロスィ:…む?

たぬぅ:かーちゃん…て。?済みません。どなたが…=かーちゃん>ロスィさん

ロスィ:(ドゥーイが育ての親なんですよ、ロスィの

ヴァルター:(シーフギルドのマスターですな

たぬぅ:あ。そなんですね。m(^^)mどもです>ロスィさん

ロスィ:ブランドンって、エルク出身の僧侶なのか?

DM/リンダ:いえ、そうではないようです。流れてやってきたそうですが。

ロスィ:流れてやってきた・…

たぬぅ:どんぶらこ…

エレスセア:「なるほど。市井の声には、詳しそうですね。モンスター退治の件で、よろしければ、ブランドン氏に、お話を伺えないでしょうか。」

DM/リンダ:ええ、それならブランドンさんの教会へは馬車を回しましょう。

ヴァルター:(さっきのロスィのシーフギルドの話聞かないと、ブランドン=いい人のまま認識してしまいそうですな。

ロスィ:そういえば、囚人が居た牢はどうなっていたのか教えてもらえるか?

DM/リンダ:それが・・・何人かは行方不明でして・・こまったものです。

ロスィ:パスレイドって奴はどうなった?

DM/リンダ:ああ、彼は行方不明ですね。先ほど賞金首として10000gpを越えたとか。

エレスセア:(きらーん(笑

ツァイベル:(死体でも良いんだな?)

ヴァルター:ん〜、厄介なのに逃げられましたな・・・・

ロスィ:い、一万・・ニヤリ。(´ー`)┌フッ 俺様が捕まえてやるさ

ツァイベル:対抗馬とか居ないの?>選挙戦

DM/リンダ:残念ながら、今までいたのですが、あまりの人気で、降りてしまって(^^;<対抗 ブランドンはそれほど、飛ぶ鳥落とす勢いですね。

ツァイベル:(それって。。。選挙の意味無い(笑))

エレスセア:「他に、誰か、リンダ嬢に質問のあるかた?」

ロスィ:パスレイドの似顔絵を書いてリンダに渡しておこう

DM:いや、リンダもようしっておりますよん(笑)<ロスィ

ロスィ:こいつには気をつけるように。みんなによくいっておいてくれ

ヴァルター:対抗馬だった立候補者のリストが有れば、一応頂きたいのですが。

DM/リンダ:リスト渡します。

DM:さ、どうします?(笑)

ヴァルター:何人くらい居たのかな?<対抗馬

DM:3人だねぇ。

ロスィ:地下にいたエルフたちを見かけたかどうか聞きたい。もういないだろうが…

DM/リンダ:エルフたちはとうにこの地を離れたらしいです。あ、ダークエルフはいまだに(^^;

ロスィ:居るのか?

DM/リンダ:いや、闇の森の地下らしいです。だからここには・・<ロスィ

ロスィ:そうか、じゃあ銀石をあてにはできんな

DM:ほかに?

ヴァルター:えっと、新市街の地図に、モンスターの出現地点、ブランドン、各対抗馬の居住地にチェック入れて、何かわかりそうな事ある?

エレスセア:ないですね。今は。

ハルシオン:まぁ、すぐわかるというわけではないでしょう。一日二日、様子を見て見ません?<町も地下も.

DM/リンダ:わかりません(笑)<ヴァル

ロスィ:(魔法ギルドもないだろうし…ブランドン氏にエルフの杖のことを聞きにいくのはいくらなんでも間抜けだよなあ・・

ツァイベル:選挙って何時やるの?

DM/リンダ:選挙はちょうど一週間後です。

ヴァルター:(ブランドンは人間だったよね?

DM/リンダ:でも、その日はもう就任式かもしれませんね。

DM/リンダ:ええ、人間です。<ブランドン

DM:・・・なにもなければ、ブランドン屋敷っすが(笑)

エレスセア:他の人がないなら・・・

ロスィ:(此処にいない人の質問に答えないように(^^;>ツァイの発言・・ってシドか。ハンドル変えてくれい(^^;

ヴァルター:(それより、ロスィは、ギルドの依頼を我々に秘密にしたまま行動する?

ロスィ:(普通はそうだろ

エレスセア:他の人、もうない?

ヴァルター:(そっか、んじゃ、私は善人として解釈するわけだな(^^;<ブランドン

ロスィ:(特に聞かれない限りは言わないよ

エレスセア:ないなら、一個だけ。ヴァル捕まえて、他の人が出ていいってから・・

DM:あ、どうぞ(笑)<エル

エレスセア:ヴァルと、リンダ相手に、お話し合いがあります。

DM/リンダ:なんでしょう?

ロスィ:(この場に、ハルシオン居るのか?

エレスセア:「我が主は、エルクタウンの新市長が、対外政策を、硬化させることを懸念しておられます。」

エレスセア:(ハルも捕まえる^^;;

ハルシオン:つかまった(笑

DM/タイラー:我々もいます(笑)

DM/ジェイド:おう。

DM/メルデン:いるぞ

ロスィ:(だ、誰だ?(^^;>タイラー・・あ、騎士団か

エレスセア:(あー、部下達は、まだ政治には、かかわらせません^^;;

DM/タイラー:では、でていきます(笑)

エレスセア:「ブランドン氏の、対外政策について、何かお聞きではないでしょうか。これは、ヴァルター、ならびに、私にとっては、重要な関心事です。」

ロスィ:話がおわるのを部屋の外でまとう

DM/リンダ:彼は平和を願うと言っております。ネルバ、アルデとは条約も結びたいとか。

ヴァルター:そうですな、私も名目上は軍事顧問ですから、我が国も敏感に反応するでしょう

エレスセア:「彼の信教は?」

DM/リンダ:ハーマス教という、新しい教えだそうですが・・。

ヴァルター:聞いたことあるかチェックできる?

DM/リンダ:たぶん、みんな初めて(^^;

ハルシオン:どのようなことをいっているのです?<ハーマスとはうんぬん

エレスセア:「具体的な、教えの内容は?」

ヴァルター:ん〜、聞いたことのない宗教か・・・・

エレスセア:(新興宗教は、信用しません(笑

DM/リンダ:「一人一人が幸福でしかるべきだ。」というもので、ケガや負傷は、無償で治すそうです。

エレスセア:「わかりました。有難うございます。・・・あとは、直接ブランダン氏に、あって聞く事にしましょう。」

エレスセア:(他に、誰かいる?

DM/リンダ:「至宝です!」がよくいわれておるそうで。

エレスセア:?^^;;

DM/リンダ:「人間、至宝です!」とか(^^;

ヴァルター:(●の▲!


禁止用語扱い(笑)


ハルシオン:??・・・(--;

エレスセア:(爆笑

シド:「名前と言い、スローガンと言い怪しさ爆発(笑

ヴァルター:(●●ですか〜!

エレスセア:(この発言は、やばいから、削ろうね(笑

たぬぅ:え・…・アブナイ宗教なんじゃ…

ヴァルター:(●裏診断とかしてないだろうな!

DM:こらこら(爆

ハルシオン:(あははは(爆笑)そうですね、直接あってみるのが一番でしょう.

エレスセア:他は、直接あって、確かめるべきなんじゃない?・・(やっぱりハルとかぶるなぁ(笑

DM/リンダ:まぁ、それほど怪しい人にはみえませんでしたよ。

エレスセア:(ライバル!<ハル

DM/リンダ:そうですね。馬車を待たせてあります。いきましょう。

エレスセア:はい。

ハルシオン:体面がありますので、まともな反応しかしてくれないでしょうけどね(笑

エレスセア:他の方、お待たせしてすみません。

ヴァルター:(リンダも?(^^;<いきましょう

ロスィ:部屋を出たハルを捕まえて「エルフの杖」について知ってるかどうか聞く

ハルシオン:自分の知識にあります?>DM

DM:intチェック。難易度25.ハル。

ハルシオン(ダイス機能):1D20+16(INT) = 14+16 = 30

ハルシオン:あった(笑


マスターはハルだけにこっそり教えています(笑)


ハルシオン:(杖とは)エルフの象徴ですね。魔術的には微々たる物らしいです。・・・まぁ、聞いただけなので、はっきりした記憶ではないのですが・・

ロスィ:そうか、ありがとよ


こうして、一行はブランドンの教会へ。


DM:★さて、では、ブランドン宅へ着きました(笑)

DM/ブランドン:やぁ、みなさん。神の思し召しを・・・ご足労でした。私がブランドンです。

DM:みると、白髪混じりの中年男性であった。

エレスセア:「モンスター退治の依頼を受け、ネルバより派遣されました、エレスセアです。はじめまして。」

DM/ブランドン:おお、噂はかねがね。エレスセア騎士団長どの^^

エレスセア:「こちらは、私の部下と・・・宮廷魔術師(の予定)殿。」

DM/ブランドン:どうも、魔法使いどの^^

ハルシオン:お初にお目にかかります。ハルシオンと申します。同じく依頼によりきましたが、オ役にたてるかどうかは・・(笑

ロスィ:その他大勢の中に紛れて普通に挨拶しよう

エレスセア:「友好国たる、エルクの頼みを、わが国は、大変重要視していますから。」

ヴァルター:ハイゼンから遣わされたヴァルターと申します。

DM/ブランドン:どうも、ハイゼンのヴァルターさん。して・・私に、何用でしょうか?

エレスセア:「街中に出没する、モンスターについて。市井のかたに交わる貴方なら、詳しいお話をお聞きではないかと思いまして。」

ハルシオン:(高名なブランドン氏のお話を伺い・・ぐっ・・おのれえる(笑

ロスィ:ブランドンの様子を観察

DM/ブランドン:ああ、モンスターは遺跡から、最近つとに現れてきましてね。・・・困ったものです。原因は、先の戦争のせいで封印が解けたであろう、古い洞窟が原因とのことです。

エレスセア:「退治するには、相手の動き、巣の場所、目的を知る必要があります。」(レンジャー勉強中

DM:ロスィ、wisチェック。20難易度。

ロスィ(ダイス機能):1d20+12(con,int,wis) = 4+12 = 16・・(T.T)

ハルシオン:先の戦争とは?あのドラゴンのことではないですね?

ロスィ:(TT.TT)(暑苦しく泣こう

エレスセア:(ロスィまで、そっちの世界にいっちゃ嫌(笑

ヴァルター:(お株をとらんでくれぃ!<ロスィ

ロスィ:(瞬間自暴自棄になっただけじゃい(^^;

DM/ブランドン:はは、さすがにモンスターの生息まではわかりませんが、ただ、悪しきクロン教団が滅亡寸前にドラゴンを召還する際、開いた洞窟だと言われておりますが・・・今も開いたままなのが、原因ではないかとの事です。実際、私は地下に悪しき意志をよく感じます。

エレスセア:「なるほど。街中での被害は、ひどいのでしょうか?」

DM/ブランドン:ええ、それはもう。毎日、どこかの家が被害にあっています。まぁ、表にでてくるのはゴブリンとか、その程度なのですがね。

エレスセア:「貴方の神は、新しき神だとか・・・。神よりの、啓示が、あったのでしょうか。」

DM/ブランドン:ええ、私はしがない薬の商人でしたが、あるとき、天から啓示をうけまして。

エレスセア:(あやしさ爆発・・・(笑

DM/ブランドン:困っているエルクタウンに赴いたわけです。

ヴァルター:(うわ!天の声(^^;

ロスィ:(んでも現実に人間をいやしている訳なんだよなあ

エレスセア:(じんましんが・・ヴァル、あと任せていい?(笑

DM/ブランドン:人間、至宝なのです・・・!!

エレスセア:(もう、聞く事ないからっ(笑

ヴァルター:(んじゃ、後任を・・・・って、こう怪しいの何から聞こう

ロスィ:………(^^;

DM:なにもないなら、ムリにせんでも(笑)

ヴァルター:では、教典とかは・・・・・<ブランドン

ロスィ:(ど、どうしよう、この依頼、どうでも良くなってきた…(^^;

シド:(市長になったら何をするの?(笑

DM/ブランドン:教典はありません。私は声を聞き、それを広めるだけです。市長になったら平和にするよう、努力します。市長という柄ではありませんが、周りがそう望んでいるのならば。

ヴァルター:信者の方はどれくらいの数におなりで?

DM:ブランドンは教会の奥の戸を開いた・・すると・・ずらり(^^;・・この教会だけでも100人以上は集まってきている。

ヴァルター:(゜゜;;;;;;;;

シド:(信者・・目つきが変とか(笑

ハルシオン:あなたは神の力を具現化することもできるのですか?

たぬぅ:え?Σ( ̄□ ̄;)みんな、洗脳されて?

DM:はい、治癒はできます。その力は体現できます。神の意志で。

ハルシオン:聞いた話では1000人もの方の治療に当たったとか・・

DM/ブランドン:ええ、総計にすぎませんが、気がついたら夢中で治癒していました・・。

ロスィ:(んー、魔法が使えたら、自分の言葉と分からないように「エルフの杖」をどうするつもりだ?って言ってやろうかとも思うんだがなあ・・(^^;あ、でも呪文唱えたらばれるか

ヴァルター:こちらの信者さんは、此処で生活を?

DM/ブランドン:ええ、戦災で家を失った人たちですしね。

ヴァルター:(どうする?他に聞くことある?

ロスィ:(ハルにひそひそとそういう魔法ないか聞いてみたりする

ヴァルター:(無ければ、お願いがあるんだけど、警護と称して此処に泊まっていい?(^^;

シド:(発動条件が身振りと呪文ですからねぇ。。。(笑))

ロスィ:(だよねえ(^^;

エレスセア:(私は、ない。<聞く事

ハルシオン:(メッセージを送ることはできるけど呪文唱えたらばればれですね)

エレスセア:(ヴァルがここに泊まるのは、別に問題ないよ。

ロスィ:じゃあ、一つだけ聞こう

DM/ブランドン:いえ、ヴァルター殿。そこまでなさらなくとも結構ですよ。が、どうしてもというなら、無理強いはしませんが。

ヴァルター:(それと、代わりに対抗馬だった立候補者に、辞めた事情とか聞いてきて欲しい。・・ここにはモンスターは?<ブランドン

ロスィ:・・・あ、やっぱやめ>質問

DM/ブランドン:結界を張って安全にしておりますよ。

ヴァルター:結界があるのでは、私が警護するまでもないですね

ロスィ:信者を観察。エルフがいる?

DM:何人かいますね。

エレスセア:(他の立候補者にあたるのは、政治的な立場にない者が良いかと。私はパス

ロスィ:てえことは少ないのね

エレスセア:え、エルフって信仰ないんじゃないの??魂がないから。

DM:まぁ、エルフとしては、ふつーな人数比ですね(^^;

ヴァルター:(エルフのクレリックとか居なかったっけ?

DM:彼らに聞けば、単なる感謝でやってきただけのようです(笑)<ヒール

エレスセア:エルフって、プリーストに、なれないんでしょ?^^;;・・・あ、感謝か、なるほど^^;

DM/エルフたち:私たちは、感謝にいつもきているだけです。信者ではないです。

シド:(現世利益の教団みたいだし(笑

DM:注:なんっていったらいいかな。日蓮とか、草の根でやっていた宗教みたいなもんですわ(笑)信者もいるけど、熱烈なファンも多いという。

エレスセア:(早く、ここからはなれたいよー(泣

DM:★確かに、時間のムダですな(笑)行動を示してくだされ(笑)

ハルシオン:では最後に.ブランドンさん神の姿は拝見しましたか?

DM/ブランドン:いえ、声だけです。姿は目を閉じれば、想像で十分でしょう。

ロスィ:(声だけ?(-_^:) ピクッ

ヴァルター:(コイツにクレリック気分を味わわせてる黒幕がいるんじゃ?)

エレスセア:(そう思うよ。ヒールを実際に使ってる部分が未解決だけどね。)

ヴァルター:(使い魔は考えられない?

ハルシオン:(同じ事考えたんだけど、力を・・える(T-T)

エレスセア:(勝った!(笑

ハルシオン:(負けた・・毎回おんなじこと書くな〜!(笑

エレスセア:(おんなじところで、教育受けたからね(笑


ハルシオン、エルに先手をとられっぱなし(笑)


シド:シドなら帰るよ(笑)

エレスセア:私は夜間の見回り。モンスターがどこから出現しているのか。逃げ込む場所を突き止めるため。

ロスィ:俺はみんなに紛れていたいんで、みんなが出るときにここから出る


だが、皆が館を出ようとしたとき、事件が起きる!


DM:そのとき!

ロスィ:む?

DM/街人:たいへんだーー!!は、墓場の丘から、怪物どもが〜

ロスィ:どうした?

シド:(って事はゾンビ辺りか(笑

DM:どうします?(笑)

エレスセア:行きましょう!

DM:では、現場へ急行ってことで(笑)hex機能、オープン(笑)

ヴァルター:ほ〜い

ロスィ:(んー、リンダのとこに行こうと思ったが…(^^;調べる暇がこのままなさそうな気配

たぬぅ:思わずオープンしてしまうワタシ…∠( ̄▽ ̄;

DM:はかば〜(笑)あ、たぬぅさんも見て構いませんよ(笑)

たぬぅ:ありがとうございます>DMさん


さて、マジカルチャットに変更になって、ついに四角hex戦闘が!移動力がモノをいう!・・が、これが、プレイヤーにとって、後に悲劇を招く(笑)


エレスセア:装備申告。スピア+2を両手持ち、フィールドプレートにより移動力1。(移動力を考慮して、スピアに変更してみました。)

ハルシオン:ゾンビなら相手に合わせて破砕武器の方がよくない?>える。槍ってきかなそ〜

エレスセア:破砕武器持ってないし、ロングソードだと、命中範囲が狭いから、足が遅いと手におえない。>ハル

ロスィ:グレーは墓石?

DM:はい(笑)<墓石


★墓場の様子。

DM:周りはゾンビっすー。

エレスセア:(初期配置は)左2ます?

ヴァルター:ん〜、(今までと)戦略変わる〜

DM:左2マスです(笑)

たぬぅ:いよいよ戦闘ですね?(〃⌒ー⌒〃)どきどき

ハルシオン:ネルバ兵士は?

シド:ゾンビが先か(笑

DM:では、お先


しかし、ゾンビなだけあって・・。それと墓石がうまいぐあいにカヴァーになり、戦闘がしにくいフィールドになっております。


DM:(ゾンビは)足おそいのう(笑)移動でおわり。

ロスィ(ダイス機能):1d20+6(ボウ命中) = 14+6 = 20・・物陰から射撃。ACはいくらじゃい

DM:あ、全員AC15

たぬぅ:臨場感が…←音楽  ∠( ̄∇ ̄") ウットリ

DM:どうもぉ(カレーラーメンcm風)(笑)


ではアンコールにお応えして(笑)戦闘曲!あ、こういうふうにやるのも悪くないですね(笑)


ロスィ:6ダメ>D2

DM:ほい

エレスセア:ごめん、スピアの範囲調査中・・・前一歩移動、d−7攻撃。

シド:ゾンビって悪だよね?

DM:シドへんな質問すな(笑)

シド:中立だっけ?


アライメント(性格属性)はsoでは採用していません(笑)


ハルシオン:D7 3 4対象

シド:悪なら防御呪文で良いのがあるんですよ

DM:ま、悪でよいよ

シド:では、エ3にac+2

エレスセア:6×2=12ダメージ。D-2に。

DM:死亡!

ハルシオン:あ、(呪文の使い方)違う・・周囲には1D4だ(^^; D4中心で振りなおしますね.

DM:はーい(笑)アルフレッド先生を困らせないように(笑)

ハルシオン(ダイス機能):2D4(フレーミングスフィアー) = (4+1) = 5

エレスセア:(プリーストは、呪文まで見てられないんで、NPCは薬箱。(回復専用)

ハルシオン(ダイス機能):1D4(フレーミングスフィアー巻き添え) = 1 、4。

たぬぅ:スゴイ武器ですね>ハルシオンさん

ハルシオン:いや、呪文です(^^;)

たぬぅ:ありゃ?そうでしたか…∠( ̄▽ ̄;

ハルシオン:(私はもともと)燃やす人です(笑)<私  ちなみにグァルターは燃える人(爆)

DM:ヴァルー(笑)どうしたぃ

ヴァルター:すまん、ダイス登録に手間取って

DM:そんなのいいから(笑)後で。

ロスィ:返事がない、屍のようだ(爆)

DM:

ヴァルター:移動終了、あ、2ハンだから殴れるのか!1D20+5(クラス)+4(STR)+1(専門化) = 19+5 =24・・当たったか?

DM:うん、しかも死亡(笑)

たぬぅ:ヴァル様がんばって(^-^)ノ>ヴァルターさん

ヴァルター:(ご声援どうもです>たぬぅさん

シド:スラーナ僧には取っておきのターニングがあるでしょ?

DM:やります(笑)

DM(ダイス機能):2d8(ターン) = (5+6) = 11

DM/タイラー:はぁはぁ・・・やりました・・

エレスセア:(私が呪文まで、把握しきれないから、薬箱^^;<NPC

DM/タイラー:あ、勝手にやってすいません、隊長(笑)

エレスセア:で、良かったけど・・・ま、いいか(笑

ハルシオン:よくやった(笑

エレスセア:いや、臨機応変の対応、感謝する。


こうして、白騎士タイラーの活躍で、ゾンビは撃退。そして・・


DM:ゾンビたちは逃げていく、みると墓石の一つが空いていて、そこににげていくようだ。

ハルシオン:(うわ〜罠くさ〜・・

エレスセア:いくぞ〜

ロスィ:矢を拾う(^^;・・よし、2本とも拾った^^

シド:あ、その前に支援呪文かけさせて。(エルに)すとれんくすは嫌い?(笑

エレスセア:嫌い(笑 ヴァルにかけてね。

ヴァルター:(そんなことするなら、穴に)油流し込んで燃やしたれ!(笑)

ロスィ:油を?

DM:降りると、ダンジョンでした(笑)

ハルシオン:人工建造物ですね?

DM:ええ、古い作りだが、明らかに人工だ。周囲は赤煉瓦でおおわれており、湿気と死臭がひどい

エレスセア:この前、銀石と突入したところと、同じつくりなのではないだろうか。

DM:ビンゴっす、エレさん

エレスセア:さて、ゾンビの主を探しますか・・。

ロスィ:ランプをつけるかな?

DM:ええ、つけてください(笑)

エレスセア:後衛の人、お願い。<明かり

ロスィ:しゅぼわっっ

DM:さて、進めましょう(笑)だんだん、きなくさくなる。そして、広間のようなところへでた。

ロスィ:きな臭い?

エレスセア:煙っぽいらしい。

ロスィ:黄粉臭い訳じゃあ・・ないよね

エレスセア:まって。ロスィ、先にしのび足で行って、偵察・・・しない?・・危ないかな?

ロスィ:じゃあ忍び足

DM:ok。難易度20で。

ロスィ(ダイス機能):1d20+15(dex) = 5+15 = 20。成功だな。んで聞き耳だな

DM:そこは、きなくさいわけだ(笑)・・・周りを強そうなグールが何匹もウロウロしており、緑は酸の溜まり。奥には、翼の生えたようなやつが座っている。

ロスィ:帰ってきて報告(^^;

エレスセア:ゾンビは、どこへ行ったのだろう・・・。

ロスィ:ガーゴイル・…エルは死にはぐれた思い出が…(ぉぃ

エレスセア:あるね(笑<がーごいる

ロスィ:グールはやっかいだな

エレスセア:増援がないのなら・・・。

ロスィ:ゾンビがいない以上、隠し扉があると考えるのが自然だな

DM:みんな、wis判定どぞ(笑)難易度25で

ロスィ(ダイス機能):1d20+12(con,int,wis) = 17+12 = 29

エレスセア(ダイス機能):1D20+13(wis) = 3+13 = 16

ハルシオン(ダイス機能):1D20+12(WIZ) = 13+12 = 25

ヴァルター(ダイス機能):1d20 = 10 = 10

エレスセア:やはり勉強を続けなければ(笑

ハルシオン(ダイス機能):1D20+12(WIZ) = 15+12 = 27

DM:ハルシオン!(笑)ok

シド(ダイス機能):1d20+8 = 16+8 = 24

シド:惜しい

ハルシオン:ふっ>える

DM:ハルシオンは、腐臭漂う酸の池に、ゾンビの手足を発見(^^;ここに落とされたらしい(笑)

ハルシオン:(--;;;

ロスィ:俺も成功だ!嬉しい〜(TT.TT)

DM:ロスィも同じく発見・・腐臭とか煙は、どうやらそのためだ。

シド:(そうか、突き落とせば良いのか(笑))

エレスセア:シールドの、ノックバック攻撃があったのは、このゲームじゃなかったよね?^^;;RQだっけ。Dir2にもあるな。

ロスィ:危ないぞ…下手に戦うと緑星人になる

エレスセア:あ、シールドがないから、なんでもない(笑

DM:シールド使う技能は、soではパラディンっすね(^^;

ロスィ:いや、怪奇スライム男か?ともかく、一度に奴らを行動不能に出来ないと危険だ

エレスセア:えーと、洞窟の入り口から、一人チラッと姿を見せて逃亡、他の人は洞窟の壁に張り付いて、追ってきたモンスターをサプライズ、あわよくば酸の池に突き落とす、でいかが。

ヴァルター:酸の沼があるのか

シド:麻痺対策の呪文なら唱えられますが?

ロスィ:怪奇青汁男はいやだー

ヴァルター:(マイナーっす<青汁男>ロスィさん

ロスィ:そのおとりは多分俺だよな…(^^;

エレスセア:いや、足の速い人。=AC低い人。私は(移動力)1なんで。

ヴァルター:うん。同じく

ロスィ:移動力ね、俺3。シドかハルだよな

シド:(移動力は)4。ミラーイメージで多少は持つでしょうし

ハルシオン:がんば!>ロスィ

DM:シドのようだ(笑)

エレスセア:シド、頼める?

シド:別にハルでも同じ気が(笑

ヴァルター:ミラーイメージって、そのマスに数人固まってるって考えて良いの?

DM:そうそう>ヴァルター

ロスィ:ハルにしよう(爆)

ヴァルター:分身出来る訳じゃないのか〜

ハルシオン:却下!(笑

DM:分身扱いだと、2レベル魔法にしては便利すぎやな(^^;>ヴァルター

シド:でも、虚像から先にヒットするから(笑

ロスィ:なんか視線がシド一人に…(^^;

エレスセア:ん、宮廷魔術師殿は、働くのがおいや?(笑

ハルシオン:危ないじゃないか(笑

DM/タイラー:ハル君、どうする?(笑)

ハルシオン:なまってるんだから(爆)

DM/メルデン:隊長は怒ると怖いお方だ・・(笑)

エレスセア:働かざるもの・・・なんとやら(笑・・・ん、そこ、何か言った?(笑>メルデン

DM/メルデン:い、いえいえいえいえ(^^;

ロスィ:なんか急にDMの圧力が?(^^;


いえいえ、npcの言葉にすぎやせん(笑)


シド:大丈夫D4+レベル回は持つんだから(笑

ヴァルター:(コミュニストの格言ですな(笑)<働かざる者

ロスィ:(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン>隊長は怒ると

シド:つまり最低5回は(笑) それにターニング効かない?ターニングを沼の前で使うってのは?

ロスィ:起こらなくても怖いとも思う

DM/タイラー:グールはそこまで馬鹿ではないですよ。

エレスセア:要は、グールの直接攻撃による麻痺と、がーごいるが中にいる何者かに警告に行くのを何とかしたい。

ハルシオン:ゾンビがここまで戻ってきている以上あまり意味なくないか?>える

ロスィ:ガーゴイルはターニングきかないから・…他に行動を縛るものはないかな…

エレスセア:だから、逃げて見せて、こっちにおびき寄せたい<がーごいる

シド:それじゃ、囮も何も無いんじゃ。。。>ガーゴイル

エレスセア:後は、退路をふさいでしまえばよい。グールは、ターン可能なら、ターンでもよし、酸の池に突き落としてもいい。

DM/タイラー:あーんまり期待しないでくださいよ(笑)

エレスセア:普通、逃げる人影見たら、追っかける・・・と思う。中に警告に行くより。ま、どういう指令受けているかはわからないから、確実ではない。

シド:ああ、囮が一人なら、殲滅を狙うでしょうね。

エレスセア:突っ込むよりは、良くない?

DM/ジェイド:はやいとこ、やりやしょうぜ!(笑)

エレスセア:他に、案のある人は、いる?

ヴァルター:いや、特には

シド:囮でしょうねぇ。。。

ロスィ:というわけで、ハル!(肩をポン

エレスセア:ないのなら、実行するよ?

ヴァルター:(うわ、ニコポン!

ハルシオン:は?

エレスセア:(NPCともども、壁に張り付く。明かりは、覆っておいてね。

ハルシオン:ちなみに本気?

DM/メルデン:御意

シド:では、餞別に麻痺避けの呪文をかけてあげよう。 ミラーは本人だけなんで。。。

エレスセア:シドのほうが、生き残る可能性は、高いと思うなら、シドに頼みなさい。

ハルシオン:ガーゴイルについての知識ってあります?>DM

DM:intですね。20で。

エレスセア:おとりに危険が及ばないよう、努力はするよ。

ハルシオン(ダイス機能):1D20+16(INT) = 2+16 = 18・ぐは!(w

DM:わっかりましぇん(笑)

DM/ジェイド:まー騎士団長を唯一負傷させた相手だから、団長が詳しいだろう(^^;

エレスセア:若き日の過ちです(笑


これが若き日の過ちです(笑)エレスセア初登場のときですなぁ。ゲーム時間で4年前の設定・・(笑)


ハルシオン:そもそも、自由意志を持っているの?

DM(シドへ秘密通達):魔法生物で、主人の命令によく聞く、自由意志もあり<シド情報

エレスセア:使役されていることが多い・・・っていうか、おしゃべりしてるより、早めに片つけたいんですけど^^;;・・ハル、君は、モンスターの目の前で、議論したいのか?

シド:自由意思も有る、良い召使ですよ。。。味方なら。。。

ハルシオン:なる<自由意志ある

エレスセア:もう、シド、頼める?

ヴァルター:移動〜!

シド:後、魔法生物なんで+武器で無いと。。。

ヴァルター:イイから動いてよ<シド

シド:じゃ、餞別お願い>ハル

シド(ダイス機能):1D4+4 = 3+4 = 7

シド:7体のダミー発生。


こうしてさんざん議論?の末(笑)シドが囮になり、敵の前までやってきた。そして・・


エレスセア:(そこで、うわ!と叫んで逃げ戻る(笑

シド:反転、撤退します〜(笑

DM:★もうやったってことで、モンスターきます(笑)

エレスセア:(ガーゴイル、さすがに移動力があるな

ロスィ:弓準備してるぜ。

エレスセア:ガーゴに5だめ、入りました?私の攻撃

DM:スピア+2なら入ります(笑)

エレスセア:はいってます。

DM:あたった・・まだ生きてる。とーぜんか。

ヴァルター:お、白兵振り始めた?

シド(ダイス機能):1D20+1 = 6+1 = 7

シド:上の方のグールにqスタッフ

DM:ほい

シド:外した(笑 僧侶はターン狙ってみて。。。

エレスセア:二人とも外れ、プリーストのターン、DMお願いしてよい?

DM:やりますー<ターン

ヴァルター(ダイス機能):1d10+5(str4+専門化1「サイズM」) = 2+5 = 7

ヴァルター:7ダメ

DM(ダイス機能):1d20 = 1 = 1・・すいません(笑)大失敗(^^;

エレスセア:ファンブル?(笑

DM/タイラー:うう、修行が・・(笑)

ハルシオン:呪文にファンブルないでしょ(^^;

シド:ああ、グールが一斉にタイラーの方を向いた

DM:ええ、ファンブルじゃないです(笑)が、失敗っすね。


さすがにターンは失敗。しかしパーティの攻撃次々あたって一進一退を繰り返す。


ハルシオン:燃やしますね

ハルシオン(ダイス機能):1D3+8(バーニングハンド) = 2+8 = 10、11 10

DM:あ、でたシャイニングフィンガー(^^;

ハルシオン:抵抗どうぞ

DM:ぎゃーす(笑)一匹のぞいて、全焼(笑)

ヴァルター:(俺の右手が真っ赤に燃える!(笑)

エレスセア:放火魔め(笑

ロスィ(ダイス機能):1d20+7(ボウ命中魔法矢) = 14+7 = 21

DM:二匹消滅(笑)

エレスセア:火遊びするなんて、悪い子だ・・・。

ヴァルター:(おねしょするぞ

ロスィ(ダイス機能):1d3+1(魔法矢ダメ) = 3+1 = 4 ガーゴイルに4ダメ

ハルシオン:直線だからね〜後ろに居たい(笑

ロスィ:オレは女と火遊びがいいなあ…

ヴァルター:(や〜けどすっぞぉ〜(C)山田康雄



さて、ここで今回のダンジョンを公開!
さて、一行はくだらないことを言っているが、一応グールとガーゴイルらを倒す(笑)そして、先へ進むが、そこには・・妙なもの★が・・


DM:さて、奥はまだ続いているようだが、途中、大きな棺が眠っている。

ロスィ:ぐへ(;^_^A アセアセ>棺

DM:ひつぎっすー(笑)

エレスセア:放って置きたい気もする^^;;

ヴァルター:同感

たぬぅ:∠( ̄▽ ̄;

ハルシオン:重石載せておきたい・・(笑

エレスセア:だれも興味を持たないなら、後回しにするよ・・じゃ、進んだ。

DM:ほい。

シド:まって、簡単。ディテクとアンデッドで調べる

DM:あ、シド・・反応なしです(笑)

シド:開けて>ロスィ

ロスィ:ええ?(ーー;)

ハルシオン:トラップにはきをつけてね・・

ロスィ:うーん、わかった

ヴァルター:とりあえず、剣は構えておくよ

ロスィ:罠を調べる

DM:ファインドトラップ、難易度25で

シド:白雪姫かも(笑

ロスィ(ダイス機能):1d20+15(dex) = 19+15 = 34

DM:あった(笑)・・・部屋中にガス充満装置(^^;

エレスセア:・・ほうっておこうよ(笑

ロスィ:そだな(ーー;)

エレスセア:触らないほうが、良くない?^^;;

ロスィ:やめとく(ーー;)

ハルシオン:あとあと(^^;

DM:あい(笑)

ヴァルター:帰りにしよ

エレスセア:ウィンドブロウを構えて・・?(笑<調べる

シド:行こう(笑

DM:では、先ー

エレスセア:早めに、踏査することに。

ハルシオン:う〜ん。今のうちにマナポ1D6(MP回復) = 2 = 2

エレスセア:1じゃない、すごい(笑

ハルシオン:1じゃなかった(笑

エレスセア:なんと、2倍(笑

ハルシオン:すごい!(T-T)

たぬぅ:(T−T)

ロスィ:ダイス変われば結果も変わる・…とか

DM:あはは(笑)

ハルシオン:初の2回服!(爆


今までハルは、いっつもマナポーション回復1の目しかでませなんだ(^^;


DM:さて、奥はどうやら、遺骨室のようだが、振動も聞こえてくる。「うぃーんうぃーん」とね(^^;

シド:聞き耳みみ(笑

DM:だから、うぃーんうぃーんですって(笑)

ロスィ:振動してるから(ーー;)・・・エルフじゃないしぃー

ヴァルター:(ショッカーにしろデストロンにしろ「うぃ〜んうぃ〜ん」は付き物だなぁ(笑)<アジト

シド:行くしかないんじゃない?

エレスセア:わからん(笑<機械音

ロスィ:(しょっかー……

ハルシオン:どうせ戦闘の物音でばれてるんだし

ハルシオン:行くしかないでしょ。いまさらこそこそしても・・ねぇ

ロスィ:・・・ってなんかきたぞ(ーー;)!!

シド:え?(笑)

エレスセア:多い・・・な

DM:陰でわからなかったが・・君たちが見渡すと、端のほうに・・

ハルシオン:ゾンビ生産機(--;)

DM:不気味にひん曲がっている扉の空間がある。ゲートだ!そこから、無数のゾンビを生み出している(笑)

ヴァルター:(う〜ん、プラズマ火球吐いて〜>ハル

ロスィ:HR・ギーガーな扉

DM:今のところ、ゾンビ16体(笑)

シド:これは扉を破壊できるのかどうかでしょ(笑)

ロスィ:魔法使い、考えろー

シド:スイッチとかないの?

ロスィ:あ、なんかこっちむいたぞ(;^_^A アセアセ

DM/タイラー:ターンして、そのスキに扉をなぐる・・でしょうか。

シド:ロスィは隠れて。

エレスセア:ゾンビ山ほどいる世界につながっているらしい・・。

ハルシオン:叩き壊そう・・(--;

エレスセア:壊したら、あふれるでしょ^^;閉じなきゃ。

DM/タイラー:そ、そうでした(^^;

ハルシオン:締めてロックかけるよ(呪文で)

DM:というわけで、いにしあちぶ(笑)

DM(ダイス機能):1d10 = 5 = 5

ロスィ(ダイス機能):1d10 = 6 = 6

DM:どぞ!

エレスセア:ん、機械は詳しくない・・・壊したら、とまるものなのかな?(笑

DM:機械ではなく、ゲートですんで(^^;

ロスィ(ダイス機能):1d20+6(ボウ命中) = 7+6 = 13、19+6 = 25

エレスセア:ゲートなら、閉じるべき・・ぽい。

ハルシオン:これ・・ゾンビだよね?

エレスセア:タイラー、ターンを試してみてね。

DM/タイラー:うりゃああ!

DM(ダイス機能):1d20 = 16 = 16、2d4 = (2+2) = 4

DM:4体撃退(^^;(笑)

エレスセア:ん、ご苦労。下がっていてね。・・・きりがないことは、わかった(笑

ヴァルター:(このゲート、ブランドンの仕業かな?それとも僧侶気分にさせてる黒幕のかな?

ロスィ:魔法使いの出番だよな。

ハルシオン(ダイス機能):2D4(フレーミングスフィアー) = (2+2) = 4

ロスィ:黒幕だと思うなあ。

ヴァルター:(ブランドンなら自作自演だし。考えられなくもない気が

エレスセア:いや、ブランドンは、だまされてるだけと見ている。・・まだ、推測だけれどね。信じやすい人間は、いいかもになりやすい(笑

ハルシオン:ぼくも、そう思う(笑


とにかく、ゾンビが無数にやってくるゲートの前。16体は最多出現数です(笑)どうする?PCたち(笑)


ロスィ:うーん、ゾンビD9に1ダメ

DM:ほい

ヴァルター:下の通路は任せた。私は上の通路から攻めます。・え?右の緑は何だ?

DM/モンスター「バレタカ」

ハルシオン:あ”

エレスセア:お願いします。白騎士、移動力ないから(笑

ロスィ:D17って何?>緑

DM:ヴァルター振り向くと、ガーゴイルmk2がおそってくる(笑)。

エレスセア:ガーゴイルですんだ・・(笑

たぬぅ:あ…やっぱし、敵だったのね(T−T)。

エレスセア:ガーゴイルは、お任せあれ。

DM:右手には、ワンドをもっている(笑)

エレスセア:え”

ハルシオン:あ”

エレスセア:聞いて、ないぞ(笑

ヴァルター:エンチャントウエポンがないから、ゾンビはお任せあれ

ハルシオン:しかと聞いたぞ(笑

ロスィ:!まさか、エルフの杖?

エレスセア:ガーゴイルって、魔法も使えるのか・・・(笑

ヴァルター:あれがエルフのわんどか!?

DM:「アイアン・ガーゴイル」!ザクとは違うのだよ(^^;ザクとは(笑)

エレスセア:ザクじゃなくて、雑魚・・・だといいのに(泣

ロスィ:いやーん、ザクが良い(ぉぃ

たぬぅ:じゃあ、しゃxザクくらい…でしょうか?∠( ̄▽ ̄;

DM:ま、とりあえず全員なぐってちょ(笑)

エレスセア:ま、マジックウェポンなので、こっち行きます。

ハルシオン:どっちにせよ雑魚っていってないか?(笑

ロスィ:俺も

DM/アイアンガーゴイル:バカニシタナ(笑)

ヴァルター:マジックウエポン勢はガーに行って!私はゾンビを食い止めます

DM/アイアンガーゴイル:フハハハ、ハサミウチミタカ。

エレスセア:マジックウェポン勢って・・・私しか、いないのでは^^;;

ヴァルター:炎使いも居るでは!

ハルシオン:僕も行きます(^^;

エレスセア:ハル、君危ないから、ゲートのほうに行って!一撃のダメージが、しゃれにならんー^^;多分

DM:ラスボスですしね(笑)

ハルシオン:それだと楽だけど・・

ヴァルター:えれさんの陰からじゃ、危ない?

エレスセア:何使ってくるか、わからないから。魔術使うとしたら。私が接近戦、後ろからロスィの弓。<ガーゴ

シド:ミラーが効いてれば、殴るのは怖くないが(笑) あれがマジックミサイルだったら(笑

ヴァルター:ぬぁ〜、薙ぐ戦闘技能とか無いのか!(^^;


なんやそれ(笑)・・ともかく、ここでは升目戦闘が多いに響く!戦闘空間の距離があるため、移動力1のキャラはどーしても片方しか相手にできないのだ。


エレスセア:他の人は、ゲート閉めた・・・ほうが。

DM:ゾンビは1Rごとに増えます(笑)

ロスィ:ぐへ(T.T)

ヴァルター:初期配置が悪すぎだ。ゲートから遠すぎる!(TT_TT)

ハルシオン:う〜〜む・・騎士体調一人に任せられん。ダメージを分散させよう

エレスセア:危ないから、君は、ゲートに行きなさい^^;;

ハルシオン:怖いからミラーだけ張っとく(笑 次のターンね(^^;

エレスセア:ロングソード+1、ここに落とします。

ヴァルター:らじゃ!借ります。

エレスセア:はずれ・・ブレスが欲しい^^;;

DM/タイラー:りょうかい!

エレスセア:僧侶は、やはり、一家に一台、必要だな・・。

DM/タイラー:ブレース!全員+1だぁあ

シド(ダイス機能):1D4+4 = 1+4 = 5

シド:ミラー再展開

エレスセア:ロスィ、射線通る所に出たほうがよくない?

ロスィ:こわいこわいよぉ(ーー;)

ヴァルター:(ゾンビダメージでは)エレさんも痒いはずだ(笑)

エレスセア:ヴァル、私どいたほうがいいよね

ロスィ:ガーゴイルに4ダメ

DM:ほい

シド:(7,8)の白騎士は我に続け

ハルシオン:直線あけてほしいけど・・・無理くさいな(--;

ヴァルター:くそ、移動しても今回はゲートに届かないな

シド:この際贅沢言ってられない、メイスでもドアは殴れる(笑)


ゲートにたどり着いたのはシドだけ(笑)他は対ガーゴイル、ゾンビ戦でつまっています(笑)うーんピンチ(笑)


DM:ヴァルター。軽量級でないのが痛い(笑)

ヴァルター:それでもアーマー持ってないんだぜ!(笑)

エレスセア:白騎士ははずれ。誰か、援護行ってくれない?^^;向こう。

ヴァルター:盾だ

DM/メルデン:きりがないぜ、隊長!

DM/ジェイド:くそー

ハルシオン:MPはないけど・・MPはここにある!(謎)

エレスセア:こっちを片つけるまで、持ちこたえて。ゲートを閉めるから。

DM/ジェイド:しかし・・


戦闘は続く・・しかし、怒りのエレスセアの剣が、アイアンガーゴイルの胸元に(笑)


エレスセア:11ダメージ

DM:うお!(^^;がらがらがら・・・アイアンガーゴイル、鉄くずに(笑)

ハルシオン:杖を拾います

DM:どぞ<ハル

ロスィ:お、ガーゴくずれたか

たぬぅ:(^-^)ノ

DM:ほい。

ヴァルター:くそ!アーマー脱いでダッシュするか?

ロスィ:杖を取られたか

ヴァルター:シド、動いてねぇぞ!

シド:じゃ、遠慮無く。ドア停止できる?

DM:シド、strチェック!(笑)25ですな。

ロスィ:ガーゴ倒れちゃったからなあ・・

シド:じゃ、ポーション飲んで

シド(ダイス機能):1d6 (クオータースタッフ、L) = 6 = 6

エレスセア:シド、壊すんじゃなくて、閉めて^^;;

シド:(次でストレンクス掛けて。。。)

エレスセア:STR25チェックで^^;

DM:あー、シド、ラウンドムダにしましたな(笑)では、こっち、シドに4ダメ。

シド:ミラーイメージで、一体消えた。(ゲート閉めるのは)ロックの呪文じゃダメ?

ハルシオン:締めないとかけられない<ロック

DM:ダメ?ってきくな(笑)何事も、やってからナンボの世界じゃい(笑)

シド:じゃ、実力で(笑 1D20+10+1 = 6+10+1 = 17・・失敗。あ、全力移動のコマンドだと、攻撃できないけど2倍移動できるの忘れてた(笑

エレスセア:あ、全力移動了解

ヴァルター:全力移動終了

ハルシオン:同じく

DM:そそ、移動だけなら、二倍うごけるよん(^^;


まぁそれでの移動力1のフルプレートメール勢は辛いかも(笑)


エレスセア:外れ

ヴァルター:白騎士勢、可能なら戦術的後退を〜(^^;

エレスセア:いや、何とかなる。白騎士は、固いのがとりえだから。遅いけどね(笑

ハルシオン:次に3.4にフレーミングいきます。・・近寄らないでね(笑

エレスセア:視界が、真紅に染まった・・・(笑

DM:・・何匹か消し飛んだ。

ロスィ:D8に3ダメ

DM:おお、3で死んだ(^^;

たぬぅ:あと、…もうすこし!!!(^-^)ノ

DM:応援はいりましたぜ(笑)

エレスセア:ハル、暴発してるな(笑

ヴァルター:次のターン、(オレが扉を閉めに)行くぞ。(笑)

DM:どぞー

シド:じゃ、どくから

エレスセア:いけ、馬鹿力〜♪

ハルシオン:師匠に燃やせば、万事解決と教わりました・・(爆)

ヴァルター(ダイス機能):1d20+17(str) = 17+17 = 34

エレスセア:アルフの教育方針って・・(笑

DM:ドアは・・ぶちこわれ・・じゃなくて(笑)閉まった(笑)

ヴァルター:閉まったか!

エレスセア:ロック!

シド:閉鎖します

たぬぅ:(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

DM:ガッシャーーーン(笑)

ハルシオン:じゅげじゅげ・・


こうして、ゲートは閉じられ、実質封印(笑)戦闘は無事終了した。


ロスィ:矢を拾う(T.T)

ロスィ(ダイス機能):1d8 = 2 = 2

ロスィ:(T.T)

たぬぅ:矢拾えました?>ロスィさん

ロスィ:普通の矢が2本、魔法の矢が一本(T.T)

エレスセア:続きは次回かな?

DM:9Rもかかった(笑)とりあえず、予定ではここでおしまいです(笑)

ハルシオン:うん、全然解決してない・・

ヴァルター:「ぜぇぜぇ」走り回ったぜ!(笑)

DM:ま、全然解決しないのは、soではよくあることで・・(笑)

エレスセア:んー、新興宗教は、いかんな・・・(笑

シド:で、棺おけには何が入ってたのかなぁ?(笑

ハルシオン:ゴブリンの巣窟もあるんだろうなぁ・・

シド:お宝〜?

DM:ところで、エルフワンドの行方は(^^;・・

ヴァルター:エレさん持ってる?

エレスセア:エルフワンドはどこなんだろうね?(笑

DM:あ、宝・・・はしの凹みのところに、いろいろと。

ハルシオン:どこだっけ?

エレスセア:なんか、ハルが、大事そうになんか抱えてるけど、気のせいだね(笑

ハルシオン:え?え?(笑

ヴァルター:あ、ハル?

エレスセア:うん、見なかった、と。

DM:古代金貨で10000gp。くらいですね(^^;

シド:きっとあの棺おけに納めてある(笑

ロスィ:矢数がやばいなあ…

エレスセア:じゃ、宝を担いで、凱旋しますか。ひとつは、片つけた、と(笑

ハルシオン:そう、まだたったの一つ・・

DM:ほーい(笑)

エレスセア:ゾンビは出なくなりました・・。

ハルシオン:っていうか、ここ管理しないとまずいって(^^;)

エレスセア:問題、山積み(笑

ロスィ:ハルから奪うことはできんのか?・・ピックポケットとか

DM:ロスィ、ここで!(笑)ピックポケット(笑)20で

エレスセア:うん、それは、魔術師ギルドの仕事だろうね。<ゲート

ロスィ(ダイス機能):1d20+15(dex) = 3+15 = 18

エレスセア:ハル、ポケット破れてる(笑

ヴァルター:(笑)

ハルシオン:(--*

ロスィ:とれたな

エレスセア:大事なものは、ザックに入れておきなさいね(笑

たぬぅ:あ…ホントに盗んだ?∠( ̄▽ ̄;>ロスィさん

DM:ハル・・ない!、ないぞ!(笑)

ハルシオン:うん、魔法の空間に入れとく(笑

ロスィ:(( ̄ー ̄)ニヤリッ

たぬぅ:ひっどぉ〜>ロスィさん

ハルシオン:失敗してるよ〜(w

ロスィ:簡易度−4で実際の難易度は16なのよ

DM:そそ。18なので、ぎりセーフです(^^;

ハルシオン:あははは、なる(爆)

ヴァルター:数値以上だったか!

DM:というわけで。リンダから、礼金一人2000どぞ。

エレスセア:&発掘金貨が、一人2000。

DM:一人4000です(笑)

エレスセア:ね、ロスィが盗もうと思ったら、だれにもとめられない?(笑 1D20 3で成功

ヴァルター:むぅ、まだ剣が買えない・・・・

ロスィ:GMの難易度設定によるよ

エレスセア:普通でどのくらい?

DM:スリは、ま、今のは不注意なので20(笑)警戒していると25(笑)

ハルシオン:不注意(^^;;

DM:ワナつきだと30です(笑)

シド:4000かぁ。ローンでも始めようかなぁ?(笑)

エレスセア:投資するぞぉ(笑<レンジャー資金

シド:相手がドゥーイさん辺りだと?

エレスセア:警戒してても、かなりやられるらしい(笑

DM:ドゥーイさんだと、46(笑)

ロスィ:ぐは(ーー;)

エレスセア:アルフに、警報つき財布を発明してもらおう(笑

ヴァルター:でも、誰が取ったかは想像ついたりして。<はる

ハルシオン:(*¨)(*..)(¨*)(..*)

DM/アルフレッド:ハックション(笑)

ハルシオン:(笑 でも無茶なアイテムだからね〜(^^;

ロスィ:そうだよな、ハルにはエルフの杖の話はしたし(;^_^Aアセアセ

ハルシオン:うん、ばればれ

ヴァルター:(ちょっと時間かかっちゃったけどね(^^;


というわけで、無事終了・・かとおもきや、恒例のエピローグ(笑)場所は、エルクタウン内のアーバンスター秘密のアジト・・(笑)


DM/ドゥーイ:・・・もってきたかい?

ロスィ:一応…もってきたけどさ>かーちゃん

DM/ドゥーイ:いい子だよ、おまえは。

ロスィ:よせよ(ーー;)

DM/ドゥーイ:さ、お渡し。

ロスィ:渡す前に…

ロスィ:ブランドンの黒幕については調べて置いた方がいいぜ>かーちゃん

DM/ドゥーイ:ブランドンの黒幕?・・・わかったわ。でも、ブランドンにその杖はあげないとね。

ハルシオン:(げ!(爆)

ロスィ:絶対なんかに踊らされてるよ・・・・(渡す

DM/ドゥーイ:ありがとー

ヴァルター:(我々はどこにいるんだろ?

DM:ま、思い思いのところですわ(笑)

エレスセア:まだエルク。市長選までに、尻尾をつかみたいから。

ハルシオン:んじゃ、お供。

ロスィ:シーフギルドには居ないな(ーー;)

ハルシオン:(ブランドンって顔広い・・(笑

ロスィ:( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー──── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ニヤリッ←顔広い

ハルシオン:(笑

DM:さて、後日墓場を調べたが・・一つの棺桶が、開いていたという・・・・(笑)

エレスセア:ん・・・?(笑

ハルシオン:にげたな・・(笑

ヴァルター:帰りに開けたんじゃないのか?

ロスィ:・・・・・・・・パか?パなのか???くちょー

エレスセア:ツァイ、ゾンビの顔ぶれの中に、いたっけか?(笑

シド:(笑)薄情者〜〜

ロスィ:ん?何で?>いたっけか?<全く忘れてる

ヴァルター:石棺調べんかったか〜罠まで発見して置いて。(笑)

DM:ツァイベルは、ここにはいなかったようだ(笑)

ロスィ:おれらがゲート閉めてる間に十分逃げられるよ

DM:まだ、洞窟はありますしね(笑)

シド:え?違うの?(笑

ハルシオン:(*¨)(*..)(¨*)(..*)

ヴァルター:そしたら帰りに気付いてたな〜

たぬぅ:石棺にはナニが…?…あったのでしょう?

DM:それは、また別の話に・・(笑)<棺の正体

ロスィ:ツァイがアッシュ化?とか

エレスセア:んー、なんか、ミッション失敗っぽくて不満・・・。

ハルシオン:だね(^^;

エレスセア:うまく立ち回れなかった。

ロスィ:俺だけ一応は成功だな…(ーー;)

DM:升目戦闘だと、モロ響きますね(笑)

ロスィ:そうだな

エレスセア:いやぁ、移動力辛いわ(笑AC1下げるかな・・。


◎フルプレートなんかよりも、移動力2のプレート+1とかのほうが、いいですな。攻略情報その1ということで(笑)


ロスィ:俺はもっとかーちゃんと話すべきだったなと

ヴァルター:ハイゼン帰国後は、ネルバの派遣数の違いを見せつけられて恥をかいたと上申しよう。(笑)

エレスセア:5対1(笑

ロスィ:んからアルフとも話し解けば良かったか

ヴァルター:そうね〜、どっちを取るか。<AC・移動

ハルシオン:裏が取れなかったからきついね・・今後の指針も得られなかったし・・

ハルシオン:頭回らんな〜なんにもおもいつかなかった・・(^^;)

ロスィ:じゃあ後でアルフに聞きにいってみよう。エルフの杖ってしっとるけ?って

DM:では、そのへんは掲示板にて(笑)<アルフ談

ロスィ:はいよー

DM/将軍:あ、そう(笑)

ヴァルター:(おのれぇぇ<将軍 o(T_T) ふるふる・・あ〜、ますます問題のある国になってくなぁ<ハイゼン

ハルシオン:ドゥーイとブランドンってどんな知り合いなんだろう?

ロスィ:自発的にブランドンのこともかぎまわるだろうな

エレスセア:じゃ、報告は「ブランダン要注意!」 善なる存在というだけではよき統治者にはなれない・・・・だと、ヒルデさんにいやみにとられる可能性があるし・・・

たぬぅ:今日はありがとうございましたm(^^)m>皆様

DM:ああ、いえいえ。ご声援ありがとうございます^^

エレスセア:今度は、ぜひ、参加してねー(笑>たぬ

たぬぅ:見ていてとても楽しかったです。黙ってみてればいいものを、ついつい茶々入れしてしまいました∠( ̄▽ ̄;

たぬぅ:ありがとうです。(^-^)>エレスセアさん

エレスセア:私と、貴方の、ロールプレイの違い、大体わかる・・かな?(笑

DM:<たぬぅさん・・・そうそう、是非参加してくだされ^^

エレスセア:大体、いつもこんな感じです(笑

ヴァルター:応援有り難う!ちびっこのみんな!(笑)

シド:ってほどの勝ちかたじゃないような。。。(笑)

ロスィ:次回は矢をもっと買っておかないとな

DM:次号は、エルクタウン市長選のあらましっぽいな(笑)

エレスセア:リコール動議出してやる(笑

ロスィ:それと、もう少し強い武器を手にいれんとなあ…どうも。ロングボウを手に入れるかなあ・・

たぬぅ:矢は何本までもてるのですか?>ロスィさん

ロスィ:知らない(ーー;)

DM:30本ですよ(笑)

ロスィ:素晴らしい!

シド:あぅ〜(ツァイベルの)乾パンと水の生活、何時まで続くの〜〜?(笑

ハルシオン:あははは(爆

DM:ツァイベルは、次回見つかる可能性50%(笑)今回は、牢屋でなく、墓場地下だったし(笑)

ハルシオン:すごいサバイバル技能だ・・(笑

エレスセア:だんだん(可能性数値)下がっていきそう(笑

ハルシオン:うんうん(笑

エレスセア:生きてるかー?(笑

DM:ひからびていそうだな(^^;

ハルシオン:50..40...30....見つかるころには骨と皮(^^;

シド:生存には問題無いんだけどね、クリエイトフードってそんな感じのものしか出ないの(笑

ヴァルター:ねりゃ、魔力回復するから、生きてるでしょ。(笑)

ハルシオン:なる〜

DM:でもノイローゼにはなっているな(^^;

ロスィ:問題は病気になるかどうかだな(ーー;)

ヴァルター:クリエイトウォーターは?

DM:同じ呪文で可能(笑)

ハルシオン:っていうか・・真っ暗な密室に3日いたらもうやばそう(^^;;

ヴァルター:クリエイトキャンプの小人さん相手にしてたり(笑)

ハルシオン:なるほど!(笑

シド:それレベルが足りない(笑

ヴァルター:コンティニアルライトはあるし。(笑)

ハルシオン:いや、地下で修行してるんでしょ・・きっと解脱して帰ってくる(笑

ヴァルター:キャンプなしか!(笑)

DM:あはは(^^;

ハルシオン:今ごろ使えるようになってるって(笑・・悟りを開きそうだよね(笑

シド:レベル上がる?(爆

DM:レベルあがるかい(笑)


ちゃんちゃん(笑)





●DMの部屋●

さて、今回のセッションは初のマジカルチャットという、まぁ、これが多機能なチャットでして、大ウケ。マス目戦闘とかテーブル機能とかダイスなど、細かい部分全部やってくれますんで、それはもうネットRPGらしからぬ高度な戦いが出来ました(笑)メタルフィギュア使ってバトルしているあの楽しさが再現できた感じっすね(^^;「移動力足りねぇ!」「あっちは護るから、こっち行って!」「呪文範囲は〜?」などなど(笑)。ついでにログもこうちゃんと見やすく保存してくれるんで、今回のリプレイではそれをそのまま張って、ほんの少し修正だけしたのを挙げております(笑)。まぁ、恐らく今後はこの形でしょうね^^
さて、問題の棺ですが、これはまぁ後々(笑)次回は恐らくエルク市長選の最中、冒険が始まります。エルクタウンの将来はどうなるやら(^^;それはプレイヤー次第かも(笑)