旧adventurelog:32
第4話
●登場人物紹介
ロスィ | ギルド、アーバンスターの一員。ドゥーイの下で暗躍するシーフ。リンダとは以前イイ関係になった事も。がしかし・・ | |
シド | エルク出身の魔法使い。前回に続いて、陰謀に巻き込まれる。 | |
エレスセア | ネルバ白騎士団長。リンダと協力して、市長選の裏の悪事を探るが!? | |
ヴァルター | ハイゼンの遊撃軍中隊長。ハイゼンに一人エルクへ派遣されたが、一枚岩でないハイゼンに、疑念を持つ。 | |
ハルシオン | アルデの魔法使いアルフレッドの一番弟子、炎系魔法使い。ネルバの白騎士所属。エレスセアと共に、選挙戦の裏を暴こうとするが・・ | |
エルレード | ネルバ白騎士団の一人で、合流したエレスセア軍団長のもとで活躍する。 | |
フェイル | もとヴァルターと同じ門下の戦士であったが、シーフに転職した。 | |
レオラ | メイジ。元々貧しい出で、サーカスにもいたことがあった。あのカスタン大魔法使いの弟子。ロスィとは何かあったようだ・・ | |
ジャファル | ラムセン出身のシャーマン。今回も使い魔を使って真相を暴こうとする。 | |
フリッツ | 軍神グロエントゥを崇めるハイゼンのサージェ教団のクルセイダー。ヴァルターと共に、母国の動向を探る。 |
●npc、他キャラクター紹介 ・ドゥーイ:エルフシーフ。裏社会に顔が広い、ロスィの育て親。アルデやエルクタウンのシーフギルド「アーバンスター」の総元締。昔から、イオルの事を密かに想っている。 ・リンダ:エルクタウンの評議員。ホールデン商会の代表で、パーティとは親しい。 ・ヒルデガルド:ネルバ代表。スラーナ大司教。エレスセアらの当主である。 ・タイラー&ジェイド&メルデン:ネルバ白騎士団のメンバー。今回エレスセアに選抜され、護衛に。タイラーは僧侶。 ・ロブ・ルーソン:ルーソン金属代表。評議員の一人で、市長選にも立候補している。 ・ブランドン:クロン戦争時、1000人もの負傷者を救済したという伝説の僧侶。その人気で市長選に立候補したが・・。 ・オデル:ガラス・工芸のフラネスクファミリー代表。エルクタウンの商業における最大勢力派閥。今回の市長選でも自ら立候補した。 |
●今までのお話 ネルバ大戦の決戦地になったエルクタウンでは、甚大な被害を都市に被りながらも、クロン教団の撃退に成功した。しかし戦中、ネルバ白騎士団やハイゼン義勇軍といった外からの援助に頼らざるを得なかったエルクタウンでは、市長ラザレッティが防衛責任をとって辞任し、次の市長を決めるために選挙が行われようとしていた。さっそく何人かの候補が現れたが、その中でも圧倒的に期待されたのが、戦時に1000人もの負傷者を救済したという、新興宗教を説く僧侶ブランドンであった。 そんな選挙戦の最中、ホールデン商会の代表で、エルク評議員でもあるリンダが、戦災の影響で市内で現れたゾンビなどのモンスター討伐を、ネルバや冒険者に依頼した。彼らはエルクのとある地下墓地で見事、これらモンスターの撃退に成功し、さらにアーティファクト(伝説の宝)である「エルフの杖」を発見する。しかしギルドから密命を帯びていたロスィは、その杖をギルドに持ち帰った。そしてギルドマスターのドゥーイは、依頼者であったブランドンに、その杖を渡したのであった。 その後、ブランドンの動きが怪しいと睨んだ一行は、ドゥーイらアーバンスターと協力してその裏を探ることにした。もちろん他の候補者達も見極めるため、引き続き候補者全員を調べ直すのであった・・・。 |
DM:現在、リンダのいる商館にて。エルレードたちも戻ってきて、今エルたちに報告し終わって、勢揃いしたところですな。 ヴァルター:んじゃ前回、派遣に人数でネルバに遅れをとって恥かいたと上司に報告したのは書簡でと言うことだな。 DM:そそそ。<ヴァル ヴァルター:うわ、二役! 今回は、新旧2グループとも、エルクタウンにいるということで、プレイヤーには2役やらせてもらってます(笑) エレスセア:ロスィ。他候補のバックは何かわかった? DM/バラン:おっとーー。それについては。俺様に任せな(笑)エレスセアさん。エラくなったねぇ。ま、ちっとこっちで調べておいたぜ。 ヴァルター:(便利屋か!<バラン エレスセア:(便利屋の、本領発揮してるな(笑) DM/バラン:まず、フラネスク・ファミリー代表のオデル。彼は、ちっとガードが固かった。やつはプロの護衛をやとってやがってな。 ハルシオン:(Who is バラン? シド:ロスィやフェイルのギルドのシーフ ハルシオン:(なる!THX エレスセア:マフィアみたい・・・(笑<オデル DM/バラン:だが、少し聞いた感じじゃー、ちょっとバックには、ハイゼン出身の者がいるって噂だ。 エレスセア:あ、ハイゼンが外に目を向けてる。いいことなのか?(笑 ヴァルター:ピクッ!<ハイゼン DM/バラン:そんで、もう一人。ルーソン金属代表のロブだが。彼だけは潔癖だったな。・・まぁ少数派で、律義すぎなところが、商人にはむいてねぇな。 エレスセア:彼「だけ」・・。 シド:そういうのが怪しい(笑)> 商売に不向きなのに立っている DM/バラン:んで、ブランドンだ。あんたらも接触した彼は、どーやらくさいぞ。やつの教会に、教徒がたくさんいるんだが。それに混じって。知っている顔がいた。・・アサシンギルドのメンバーの一人だ。顔隠していたが、俺はわかったぜ。 エレスセア:(あやや・・・。 ヴァルター:しかし、ブランドン以外は選挙は投げているんだろ? DM/バラン:まー投げているのは事実だがな。でもハイゼンが最近バックについて、オデルはまた盛り返そうと躍起だぜ。 エレスセア:ハイゼン・・・ねぇ(笑・・アサシンギルドと、黒ネルバのつながりはあったんだろうか。一度は、依頼を受けてアサシンギルド総力で対応したでしょう。 ヴァルター:ん〜、母国(ハイゼン)が出たのは利権に目を付けたからだろうがなぁ・・・・ ハルシオン:アサシンギルドの実態もよくわからないね。 DM/タイラー:団長。イオル軍師殿は、そうおっしゃっていましたぞ<アサシンギルドと黒ネルバ エレスセア:今回も、そういう可能性はあるけど、可能性だけ(笑 ハルシオン:クファールには奴らの巣があるらしいですよ。 DM/バラン:ま、実体がわかっちまったら、殺し屋業あがったりだからなー。 シド:じゃ、絨毯ギルドもマーク?(笑) エレスセア:アサシンギルドの名前が挙がると、私としてはほうって置けない。他の候補者はともかく、時間の許す限りブランドンをマークする。 ハルシオン:本当に繋がりがあるかどうか確認する所から始めないといけませんね。 DM/リンダ:そうですね。確かに気になります。 ヴァルター:しかし、自らアサシンギルドと繋がっているのだろうか?<ブランドン ハルシオン:彼の評判を貶めるための策とも取れないことはないでしょう? ヴァルター:どうにも、踊らされてるようにしか思えんのですが。 エレスセア:それを今から調べるの<ヴァル&ハル。 ロスィ:バラン、アサシンギルドが関わっているとなると、俺達の立場としちゃどうだ?カーちゃん何か言ってたか? DM/バラン:まずいねぇ。ロスィ。その汚名返上のために、俺とおまえで、全力で真相をあばけとさ・・。 ハルシオン:そういってますが(笑 エレスセア:ヴァル、ハイゼンのほう、メインで調べてみる? ヴァルター:う〜ん、私はそっち担当になりそうですな。<エレさん こうして、アサシンギルドやハイゼンが暗躍しているという事実がわかる。そして・・。 ロスィ:ということで、此処で今ブランドンのエルフの杖の依頼についてみんなに話す。その件についちゃ、わるいことしたな、ハル ハルシオン:いや、気にしないでくれ、わかっていたさ。 ヴァルター:んじゃ、ギった杖は元締めの所ですか・・・・ シド:その杖ってエルフにとっての影響力はどの位あるの? ロスィ:アルフレッドも曖昧なことしか知らないようで、実際にどういう魔力があるかはしらなかったな。 DM/バラン:当人しか、しらねぇってこったな。 ヴァルター:元締め通じてブランドンに渡ったか、気を利かせてイオル軍師殿に渡ってるか・・・・・・。 エレスセア:それも、誰か調べられるものなら、調べたいね。<杖の効果 ロスィ:銀石にでも聞くのが早いんだろうが いや、シルバーストーン探すのが大変な気がするよ(笑)ロスィ シド:いや、(杖って)水戸黄門の印籠みたいなそういう効果は? ハルシオン:説明しましょうか・・。 DM/バラン:おや。魔法使いさん、知っているんかい? DM/リンダ:ぜひ教えてください。 ハルシオン:魔術師にとっては非常に重宝な補佐(MPストック)です。ただ、エルフがあの杖についてどのような観念を持っているかはわかりません。 ロスィ:マナpのハイブリッドって所なのか シド:どの位?(ちょっと欲しいぞ(笑)) ハルシオン:聞きたい?(笑・・・+50!(笑 なぜハルシオンが知っているかというと、実は前回の杖見つけたときにチェックしたので、こっそり教えたのでした(笑) ロスィ:ぐはお(^^; DM/タイラー:それはすごい・・。 エレスセア:マナPと違って、時間がかからないからね。 レオラ:そんなのあったらなんでもできそうな気がしちゃうワー ハルシオン:だからこの前MAXで打ちまくりだったのさ(^^;) シド:それ、5万でも10万買い手付くね。。。 ロスィ:なるほど DM/リンダ:ある意味、恐ろしい武器になりますね・・。お話からすると。 ジャファル:ブランドンの見張りに付いてはお手伝いできますよ。 エレスセア:ん。・・・エルレード達の帰りは、公的な行事になったのだろうか。つまり、顔が知られてるかどうか、なんだけど。見張り、追跡は、顔の知られていない者たちに任せたい。 DM:いや、まだリンダさんとか団長しかわかりませんね(^^;商売してないし<エルレード ロスィ:公的じゃないだろう ジャファル:召還:ねこ! DM/ねこ:にゃおん シド:るぅじゃないの?(笑 ロスィ:(って自分でかいといて、今認識。レオラとロスィが同席してるんだわ(^^;ううーむ ジャファル:にゃ〜!重大な使命だ・・この肉がかかっているぞ。(肉の塊を見せる(笑) DM/ねこ:うにゃ!ご主人さま、なんでもやりますにゃ! レオラ:あたしもなんか召還しとこうかしら、ジャファルだけ楽しそうだから(違 あうう、精霊だの使い魔だのたくさん呼びまくると大変なのに〜!爆 ジャファル:このブランドンとかいう今日買い無視のもんを見張るのだ^^ エレスセア:今日買い無視<何のことだか(笑 ジャファル:門 今日買い無視のもんを見張る・・「ブランドンの教会の門を見張れ」という意味らしい(笑) DM/ねこ:あいにゃ。では、ごろにゃん(いったようだ(笑) エレスセア:すごい、自動翻訳機能がついてる・・・あの猫欲しい(笑 ジャファル:自動変換機能つき!(笑 PCにほしい(笑 レオラ:あたしの使い魔は鳥系にしとこうかな・・・九官鳥とか(^^; なんやそれ!(笑 エレスセア:おいといて。 DM/タイラー:団長ー。我らも行動しましょう。ご命令を!(笑) DM:つうわけで、行動どぞ(笑) ハルシオン:選挙の方法は住民投票?それとも代表者投票? ツァイベル:お金持ちだけの制限選挙。 DM:そう、代表者投票です。一部の高額納税者による。 エレスセア:私、ロブにあってきます。手下たちは、町であれ以上モンスターが出現しなかったか、見回り&各候補の評判調査。 ヴァルター:(ハイゼンまで往復何日かな?>DM ジャファル:鳥呼ぼうと思ったけど、夜目が利かないからやめました(笑 DM:1週間強っすね、ふねでも(^^; ヴァルター:(黒幕にあたるのは難しそうだなぁ エレスセア:素直に、ハイゼンのエルク滞在者を探しなさい、ヴァル(笑 ヴァルター:そこまで間抜けかな? DM/リンダ:一応、私も今回選挙資格がありますが・・今回の調査後、吟味したいと思いますわ。 ハルシオン:それがよろしいですね。 ロスィ:俺、なんかやることあるんかいな? DM/バラン:真相暴くんだろ?どっからでもとっかかったらどうだ?相棒。 エルレード:私は、ブランドンの支持者たちに、潜り込んできます。 フェイル:囮候補者を立てて、オデルの支持層を切り崩すってのは? レオラ:ロスィの、リンダへの視線が気になるレオラであった(^^; ヴァルター:では、手分けをしてハイゼン関係者を捜すぞ。 フリッツ:はっ! エルレード:暗殺者ギルドの、構成員の似顔絵はありますか。 DM/バラン:ああー用意できてないな。おぼろげなんで。 レオラ:あたし達はブランドンを見張ればいいわけね ハルシオン:オデルを切り崩すと情況は決着しますね・・(笑 ブランドン圧勝(笑 エルレード:(低レベル組を総員ブランドンに当てよう。顔が知られてないから。 ハルシオン:それでいいのか!?(爆 フェイル:ブランドンは武力で潰すから(笑) ハルシオン:(またゾンビが湧くかもよ?・・(--;) ロスィ:えーと、俺は顔知られてるからブランドンにはつけないなあ…なにしよう エレスセア:高レベル組は、オデル、ロブに分かれましょう。オデルの裏と、あと、ロブが市長にふさわしいかどうか。 ハルシオン:ロスィ、アサシンギルド系をよろ。 エレスセア:うん、ロスィ、アサシンでしょう。 ロスィ:んじゃあ、俺オデルんとこに行くかな。・・・アサシンギルド?こわいじゃん(ぉぃ エレスセア:ギルドマスターの仇、ですし、隠密行動はお手の物、でしょう。 ロスィ:ええ?(ってバランの視線に気づいて)カーちゃんの仇!絶対とってやるぅ! エレスセア:ブランドンのほうがきな臭くなったら、私たちも、すぐに行きます。 DM/バラン:よしよし(笑) ロスィ:・・・・・いやだなあ・・・(^^; フェイル:そういえば、ここの盗賊ギルドには話通ってるの? DM/バラン:いざというときは、姉さんに連絡するよういってあるから、大丈夫さ。 エレスセア:後、高レベル組から、ブランドンにいく人は? ジャファル:では私は連絡役になりますね。 シド:はい〜(笑・・・あまリ人の多い所は苦手なのですが・・ ロスィ:いざというとき?遅いような(^^; エレスセア:いや、ロブに関しては、話を聞くだけ、すぐに終わる。 その後、すぐに向かいますよ。オデルは、まあ、どうでしょうねぇ(笑 こうして、ロブに政策を聞く班。アサシンギルドの裏を当たる班、フラネスクのオデルに探りを入れる班と3グループに分かれる事になった。いつものように、三分岐、いつものように・・(笑) DM:★んじゃ・・ちゃっちゃかいきますか(笑)。まずは・・ロブに話聞くってやつ、いきます(笑) エレスセア:一番、ロブいきまーす(笑 時間がないから。 DM:★というわけで、みんなは、ロブ邸へ。 エレスセア:いや、私だけ、じゃない? DM:あ、ok(^^; ヴァルター:ろぶは、そうかな? エレスセア:他に、ロブ宣言はいなかったような。 DM:んじゃ、サシでいきましょう(笑) DM/ロブ:ああ、どうぞどうぞ。 エレスセア:お忙しいところ、申し訳ありません。 DM/ロブ:いやはや、ちょっと待ってくださいねー。今まだこの車輪をすぐ組立て終えますんで。 エレスセア:(待ってたり。 DM/ロブ:お待たせしましたな。さぁさ。んで、何のご用でしょう? エレスセア:ネルバ白騎士団長、エレスセアです。今回のネルバ選挙戦のこと、友好国でもあり、大変関心を持っています。で、候補者の方に、対外政策など、お聞きしているのですが・・・。 DM/ロブ:おやま・・・それは失礼しました。対外政策ですか。ふむ。・・なにせ、ここエルクタウンは今、一部の商人の私欲で動いていますからな。裏切り、陰謀。何でもありの年でした。・・しかし、外ではそれではいかんのですよ。 エレスセア:貴方は、野心によって、動く方ではない、と、お見受けします。エルクタウンのことを心にかけたゆえ、立候補したということでしょうか。 DM/ロブ:私には、大きな夢があるんですよ。・・・・ユマ半島の商業同盟というやつを。少しでも、ここの貨幣を統一し、不公平のない社会であれば・・。自由に商売ができるね。ネルバの貴方も、それを望むというなら、ハイゼンや他の周辺が了承すれば・・の話ですが。なにせ、今はどこもそうはいきませんしねぇ。 エレスセア:我が軍師殿や、私も、まさに、同じようなことを考えていました。 DM/ロブ:おお・・同じ考えを持つ人がおったとは。いや、しかしお恥ずかしい・・私のようなちょっと大きいだけの職人では、票は難しいかぎりで。 エレスセア:貴方とは、気があいそうです・・・。他国のことゆえ、見守るしか出来ないのですが・・・。 DM/ロブ:なに、選挙が終わるまで。がんばって見せますよ。わはは。 エレスセア:個人的には、宗教家は、良き政治家にはなれないと、思っています。オデルは利権派の代表らしい・・・。市民に訴える場があれば、貴方の支持者は増えると思いますよ。 DM/ロブ:そのお言葉、ありがたいですな。期待に応えるようがんばります。 エレスセア:ブランドン・・・潔白な印象しか与えられないのですが・・・本当に潔白ならば、素直に神と向かい合っていればいいものを。 影の声:(ただ、投票者は利権者が多いんですよね・・ まーそうなのだが(苦笑)さて、まるでニュースキャスターのように迫るエル(笑) エレスセア:ここからは、オフレコに願います。他の候補者からと思われる、嫌がらせ等はなかったでしょうか? DM/ロブ:嫌がらせ・・それなら・・・(窓のほうをみろと目線で(笑) エレスセア:ん。(見た DM:インフェルノ騎士団の紋章が入った鎧を着た男がなぜか見張っている(^^; エレスセア:んん・・・。ハイゼン・・・だっけ? ジャファル:(スラーナ教団! インフェルノ騎士団とは、エルクタウン屈指のスラーナ教の聖騎士団です。しかし実態は・・ DM/ロブ:宗教関係者からは、やはり私なぞは目の敵にされるようで。 エレスセア:宗教関係者ならば・・・あの、新興宗教のほうが、よほど・・・。 DM/ロブ:スラーナとはいえ。単なる臆病者たちの集まりにすぎません。彼らはここが戦なると、真っ先に逃げた集団ですわ。はは。・・・まぁ、同じネルバのスラーナの白騎士団とは、偉い違いですな。はは。 エレスセア:私はリンダ殿の要請を受け、市のために赴きました。私の部下は、勇敢でしたよ。 DM/ロブ:爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいですな・・エルクは、ああいう状況です。 エレスセア:ところであなたに、今のところ、実害はない・・・でしょうか?インフェルノの、見張りだけですか? DM/ロブ:ええ、まだ害はないですが。見張られてはいますな。 エレスセア:分かりました。ええと、支持者の方に、手だれのものはいます? ヴァルター:(しかし、何故にインフェルノなんて言う命名になったんだろ。 エレスセア:(地獄の炎(笑<インフェルノ ヴァルター:(神の騎士が?(^^; エレスセア:確証はありませんが、黒ネルバと手を結んだ暗殺者が紛れ込んだとのうわさがあります。 DM/ロブ:それは恐ろしいですな。 エレスセア:ねらいがまだ分かりません。注意なさってください。 エレスセア:(以上、カメラOKです DM:はーい。では、次・・どこにしましょうかね。オデル屋敷といきましょうか。誰だっけ? エレスセア:ブランドンって、催眠術と整形術をかけられたツァイだったりして(笑 なーんやそれ!(笑) ロスィ:次はオデルなのかな?オデルはだれが行くって言ったっけ? ハルシオン:ヴァルターかな? DM:そう、ヴァルターと、フリッツ・・・だけ?(^^; ヴァルター:えっと、誰もいない?私は周辺のハイゼン出身者の調査だったけど ハルシオン:んじゃ、いこうかな。 ヴァルター:フリッツは低レベ組と一緒だろ? ハルシオン:ヴァルターいくかい? DM:んじゃ、ヴァル、ハルシオンの二名かな? エレスセア:いや、そっちでいいと思う。二人やるの、大変だと思うけどさ(笑<フリッツ ヴァルター:いっても、私がハイゼン関係者嗅ぎ回っていると知られたら厄介でしょうな DM:おいおい、どうするの?(笑) エレスセア:外に出ている分、視野の広い人が多いかもしれませんよ。 ハルシオン:自分で見ないとわからないよ。 レオラ:何?んならフリッツにマナポ渡すんじゃなかった(ぉぃ ヴァルター:んじゃ、ここはフリッツとハイゼンに専念しますわ DM:んじゃ、ヴァル、フリッツと・・ハルシオンもいくのね? ハルシオン:よくわからんが・・いきます(笑 DM:あい(笑)・・★というわけで、三人は大きな屋敷。フラネスク屋敷へやってきた。 エレスセア:(支持者を、装うのかな?(笑 DM:堂々といく?・・それとも隠れて? ロスィ:(こっそり(爆) ハルシオン:どうどうといく。<Me ヴァルター:フリッツは一緒に屋敷へ、私は外を嗅ぎ回る。お供します。 DM:すると、二人門番に呼び止められる。「何用だ?」 ハルシオン:ネルバの使者としてきました。オデル氏はご在宅ですか? DM:「それは失礼を。・・・どうぞ。」 ハルシオン:ずいずずい・・ DM:鎧を着た衛兵五人ほどに囲まれる(^^;。 フリッツ:(門番の発音に訛は? DM:エルクふつう語(笑)。それに随行する形で、案内された。 ハルシオン:気にせず案内される。 DM:すると、大きな広間へ案内された、長いテーブルには、すでに何人かの客人と、オデルが談笑していたようだ。 DM/オデル:おやおや・・・ネルバからの客人とは。どうぞどうぞ! フリッツ:失礼します。少々、お話を伺いに参りました。 ハルシオン:私ネルバ宮廷魔術師ハルシオンと申すもの。お見知りおきを。(と行って座る) DM/オデル:ああ、紹介しましょう。こちら、ハイゼンの第二軍隊長、カドレフ将軍。 フリッツ:ハルの後ろに控える エレスセア:(ヴァルターの仇敵その1(笑 DM/カドレフ:おっほん。よろしく! ハルシオン:ほう、宮廷魔術師長のハルシオンです。よろしくお願いいたします フリッツ:(フリッツは顔知ってるかな?<カドレフ フリッツ:ハイゼン・サージェ教団のフリッツと申します。 DM/オデル:それと、インフェルノ隊長、ロベルト卿。 DM/ロベルト卿:ふふん。どうも。 DM/カドレフ:なに、サージェの輩が、なぜここにくるのかねぇ。 フリッツ:くす。あなたがインフェルノの・・・・ ハルシオン:オデル殿とはあまり面識がありませんでしたから面どうしに伺ったまでですが・・これはそうそうたる顔ぶれですな(感心した表情を見せる) エレスセア:(あー、会話が腹黒くなりそう(笑 いや団長、もうお互い腹のさぐり合いでんがな(笑) DM/オデル:うほほ!これだけの後援がいるのじゃ。もちろんネルバのみなさまもご協力いただけるなら、私もありがたいもんですわ。うほほ。 DM/カドレフ:気に入りませんなぁ・・サージェは信用してはなりませんぞ。 DM/オデル:まーまー。よいではないかに。 ロスィ:(今晩の蟹はおいしかった… さいですか(笑) フリッツ:カドレフ将軍は、余り暑苦しくないので安心いたしました。くす ハルシオン:今回の市長選によりエルクタウンの代表者となられるかも知れないわけですが、オデル殿が当選の暁にはハイゼン、ネルバとの協力関係も考える。と考えてよろしいですかな。 DM/カドレフ:ふん。 DM/オデル:うほほ。とうぜんですわ!それが基本! DM/ロベルト卿:まーそれには、いらないゴミ掃除もしないといけませんがね。 フリッツ:ようやく我が国も開かれた外交という奴にとりくみはじめたのですね?<カドレフ DM/カドレフ:ふん、知った口を聞く・・。 エレスセア:(フリッツ、敵対する相手を間違えてない?(笑 フリッツ:最後までご一緒してた方が暑苦しくて。(くす DM/オデル:まぁまぁ。喧嘩はやめたまい(笑)お互い、協力者ではないかに。 ハルシオン:私ども、ネルバとしましては、今後とも協力関係を維持していきたいと思っておりますが・・オデル殿のオリジナリティはどのような政策としてあらわされるおつもりですかな? ロスィ:(青いな、 ハルシオン:いや、まさにまさに・・熱くなってはいかんよ、きみぃ(笑 DM/オデル:まず、エルクの自浄能力を高めること。クロンなどという、邪教風情はもうまっぴらです。ここにいるロベルト殿とともに、富国強兵につとめるのですわ。 ロスィ:(トイレは水洗と言うことか…(ぉぃ 自浄能力・・(笑) ロスィ:(多い日も安心>吸収 DM/カドレフ:それで、一本化したエルクと、我が軍団が力を合わせる。いくつかの商会は、吸収するべきでしょうな。 DM/オデル:まさに。評議会は諸悪の根元。もっとスリム化しませんとな。うほほ! ハルシオン:そうですね。我らネルバも兵を出し協力しているわけですから・・(くす・・) DM/ロベルト卿:・・・・。おほん。 ロスィ:(強力なのにスリム! ロスィ暴走してます(笑) フリッツ:しかし、第2軍は遅かったんではありませんか?(くす DM/オデル:まーまー。そう言ってはロベルト殿の立場がないよ、ハル君(^^; ハルシオン:さて・・新興勢力たる、ブランドン氏に対する考えはいかがですか? DM/オデル:危険きわまりないですな。今にやつはクロンのごときものだと、化けの皮はがれるでしょう!うほほ! シド:(処分決定だな(笑) もう切り上げても良いんじゃない?) ハルシオン:なにやらブランドン優勢とのうわさもあります・・勝算のない方に肩入れはできませんからねぇ・・ DM/ロベルト卿:まったく、新宗教など、いい迷惑ですな。 DM/オデル:愚民どもはわかっちょらんのですよ。まったく。 フリッツ:票のとりまとめ・・・・ですか。 ハルシオン:で、どのような形で対処なさるおつもりで? フリッツ:(長野県知事選の落選土木課みたいな連中だな(笑) 捕まっちゃうがな(笑) ハルシオン:もう時間がありませんが、勝算はいかがですか? DM/カドレフ:ふ、それは奥の手がありますが・・ちと DM/ロベルト卿:まだ、おおっぴらにはいえませんな。 DM/オデル:うほほ。 ロスィ:(まさかブランドンに対してアサシンはなったとか フリッツ:うほほ DM/オデル:大丈夫。この行動で、市民はなびくでしょう。大勢が私の票に。うほほほ。 DM/カドレフ:はっははは。 DM/ロベルト卿:ふふふ。 ロスィ:(お、もうちょっと頭使うようだ ハルシオン:それはさぞ、すばらしい案が打たれているようですな。 DM/カドレフ:ははは DM/ロベルト卿:ふふ。 DM/オデル:まー。作戦はおまかせあれ。うほほ。 フリッツ:策士索に溺れる・・・・(ぼそ&くす ハルシオン:さすがは、頭のきれる方々が集まると違うようですな。 DM:★まーそんなとこっすかね(笑) エレスセア:(フリッツ、頼む、敵を増やさんでくれ(笑 ロスィ:(溺れる物は藁をもつかむ… DM:ほかに何かあります?(笑) ハルシオン:は〜い。適当に挨拶して切り上げま〜ス。 ツァイベル:(もう敵だって(笑)) DM:ok! エレスセア:(あからさまに立場表明するのは・・・(笑 ハルシオン:(いや〜こいつら楽しそうだ!(笑)絶対に敵に回したい!(爆 エレスセア:さて、私の部下3人、町の見回りです。ついでに、町での前評判を聞きたい。 ロスィ:(16歳と20歳でなんでそんなに偉そうなんだ、君達(^^;大人から嫌われるぞ エレスセア:(最近の若者は、こんなのばっかだから(笑 ハルシオン:だって、肩書きがあるんだもん!(笑 とんでもないティーンズじゃ(笑) ロスィ:(そこがガキだな(^^;>あるんだもん エレスセア:(ツァイも、この路線だったね(笑 ハルシオン:(宮廷魔術師長!といえばネルバの代表の一員。下手に敵には回せないでしょうからね〜) ハルシオン:(わざとえらぶったさ(笑)) ロスィ:(ツァイはそういう奴だから。この2人はそういう奴じゃなかったような…(^^; エレスセア:(いや、ハルとフリッツは、悪乗りする(笑 さて、またまたリンダの館。 DM/タイラー:団長。ちょっと護衛兵の一人と話したんですが・・。 エレスセア:はい。 DM/タイラー:どうやら、インフェルノの連中、軍事行動にいつでもでれるよう、市内訓練したいたようですよ。 エレスセア:んんんん・・・。ちょっと、インフェルノの軍事力、確認 DM/タイラー:ハイゼン第二軍と合同軍事演習も、少しやったようですよ。 ロスィ:(・・・・・・わかりやすい奴ら… DM/タイラー:市内訓練ってことからして、大規模なものではないですが、何かやらかしそうですねぇ。 エレスセア:実動員数は? DM/タイラー:2,30人の練習だったってらしいです。<実 ハルシオン:んじゃ、かくかくしかじかと伝えて、たくらんでることをオフレコで皆に・・ DM:はーい エレスセア:そんなに・・・。 ツァイベル:(市内訓練? 判りやす過ぎ。。。) ロスィ:(きいてていいんかな>オフレコで皆に ハルシオン:(聞いて)いいです。 DM/タイラー:プロからみれば、市内訓練ってわかりますよ(笑) DM:あと、ヴァルターのうろついた情報でも、同様のネタだったね。 ヴァルター:うわ(^^;(クーデターね〜 こうして、今度はブランドンの動きをみるため、潜入している組はというと・・。 DM:えっと、ブランドン教会へはこっそり?それとも、堂々と?(笑)一応、もうブランドンの教会門前ですー。 シド:どうどうと フェイル:こっそり ジャファル:こっそり。 レオラ:あ、私もいるんだった。こっそりだね DM/ブランドン:おお。至宝ですかーー!!みなさん・・って・・シドさんだけのようですな(笑) ハルシオン:ハルシオンはリンダさんにちょっと相談に・・ DM:んじゃ、それはあとで<相談 シド:直接会いに行くんじゃなくて紛れ込み(笑 DM:なんだまぎらわし(^^;んじゃ、こっそりね(^^; フェイル:(こっちは裏口探す) DM:教会では、ミサが始まろうとしていた、この宗教らしい、独特なもののようだった。 ヴァルター:(そう言えば、ブランドンのキュアーの現場って見たっけ? レオラ:(見てないんじゃない? こうして、皆こっそりと信者になりすまし、ブランドンのミサに出席することに。 DM/ブランドン:至宝ですかー!・・さぁ、祈るのです。今、まさに私は神から力をくださっています! レオラ:信者なら見てるのかな シド:そうそう。 DM:すると、信者は皆ひざまづいた・・(笑) ヴァルター:(一芝居うって怪我して体験してみっか? レオラ:跪く エルレード:あ、もう潜入?私は信者に混じります、ただし、出入り口の一番近くで ヴァルター:遠巻きに見てる<フリッツ&ヴァル DM:★そして奥から、火傷でやられたような重傷人が運び込まれてきた。 DM:フリッツとヴァルはいないだろうに(^^;時間的に。 ヴァルター:(あ、そうか。 レオラ:フリッツのばかあ(^^; DM/ブランドン:さて・・この者は以前火事で火傷した不幸な者です。しかし、神は死ぬなとおっしゃった!至宝の力によって!! DM:というわけで、参加者はwisチェック25! エルレード:(見世物っぽくて気に入らない・・・。 エルレード(ダイス機能):1D20+12(wis) = 7+12 = 19 ジャファル(ダイス機能):1D20+12(WIZ) = 9+12 = 21 シド(ダイス機能):1d20+8 (wis)1d20+11 (str/CON/INT) = 13+8 = 21 エルレード(ダイス機能):1D20+12(wis) = 20+12 = 32 ロスィ(ダイス機能):1d20+13+6 = 11+13+6 = 30 DM:お!エル!!見逃さなかった!右手のローブの裾から、杖らしきものが見え隠れしたのを(笑)そして、男はキュアがかかったように・・傷がふさがれていく! DM/ブランドン:至宝です! シド:それがキュアかどうかはわからないの? DM:魔法使いじゃね(笑) ハルシオン:(横から誰かがヒールしてるんかい(^^;) エルレード:(彼自身も、詐欺に一枚かんでるって言うこと・・・<アイテムを使って エルレード:バランは、来てないの?彼しか、アサシンギルド関係者を見分けられない DM:バランは、別にアサシン嗅いでます(^^; エルレード:(エルフの杖に、他にも機能があるのかもね(笑 エルレード:(見世物は、これで終わり? DM/ブランドン:さぁ・・今生き返りました!・・これぞ、真の力です! DM:となると「見せ物」はおわったようで、ブランドンはぐったりとして、奥へ帰っていった。 ハルシオン:(ディテクト・アンデッドしたい・・(笑 DM:信者たちも、終わるとざわめきながらも、退散していく。 DM:ホイ<ハル ジャファル:死者の魂を感じた? エルレード:ざわめきは、大体どんな感じ?好意的? DM:奇跡だ・・とか、そんな噂でもちきりですね(^^;感嘆しまくりの。死者は感じていません。 ジャファル:アンデッドだとわかります? レオラ:うーん、私にはどこが変か分からない DM:いや、アンデットではないようです。・・ケガが直った人間のようだ。 エルレード:なんで、たかだかヒールが、奇跡なんだよ^^;; ジャファル:この周囲に死者の精霊を感じるってこと?<感じた DM:いや、そーではないです(^^;<ジャファル。死者としては感じてないですね。つまり、患者は生きていたってことで。それと、信者の噂によると、全焼ですでに一ヶ月以上放置していたのに、回復したというすごさからくるようですね<奇跡 ジャファル:では死者の魂を感じたというのは?なんとなく? DM:ただのキュアではないらしい(^^; エレスセア:この「奇跡」は、毎日あるの? DM:ええ、ここ最近はずっとのようです。<奇跡 エルレード:今までは、どうしていたんだろう?エルフの杖を手に入れる前ってことだけど。 レオラ:エルフの杖って言うのを使ってるんでしょうね。やっぱり誰かが手を貸していたのかも エルレード:ま、終わったのなら帰ります。 シド:(死体から復活させたんじゃないの?) ちょっと考えすぎやね(笑) DM:教会はいつのまにかがらんどうになった。・・あ、帰りますね。 エルレード:で、みんなに、ブランドンが杖を使っていたのを報告。 フェイル:裏口さがしは? DM:あ、忘れていた(^^;。フェイル。wis 25で。難易度。 フェイル(ダイス機能):1D20+9 (WIS = 1+9 = 10 ジャファル:ねこに怪しい人誰も入らなかった? DM:さて・・・ジャファル。そのネコであるが。 レオラ:鳥じゃわかんないわよねえ・・ DM:帰りすがら・・。道ばたに奇妙なものをみつける(^^; ねこ:にゅ? DM:★使い魔のネコの首が・・ころがっている(^^;;; ねこ:にゃ!?(^^;; DM:しんでますって爆 ねこ:(なぜ使い魔ってわかってしまったんだろう?? レオラ:死んだのに気づいてないわ(^^; ねこ:ぐは! DM:みんな、wis!難易度25 レオラ:デテクトでも欠ければ分かるのかしら? ねこ:にゃ〜・・しんじゃった? 死人はしゃべりません(笑) エルレード(ダイス機能):1D20+12(wis) = 19+12 = 31 レオラ(ダイス機能):1d20+13(レwis) = 18+13 = 31 ヴァルター(ダイス機能):1d20 = 9 = 9 シド(ダイス機能):1D20+9 (WIS フェ = 4+9 = 13 ハルシオン(ダイス機能):1D20+12(WIZ) = 14+12 = 26 エルレード:走ってるな・・・ダイス目 きっと戦闘のときに(目は)落ちる ジャファル:ネコのデッドスピリット召還! レオラ:わたしもーヾ(@°▽°@)ノ シド(ダイス機能):1d20+8 (wis) = 19+8 = 27 DM:エル!レオラ!物陰から人影発見!・・・・吹き矢を取り出している!! エルレード:飛びかかる DM:エル、dex!25で。 ジャファル:ジャファルも飛びかかります。 フェイル:ぼんやり魔術師に負けた〜 エルレード(ダイス機能):1D20+12(dex) = 10+12 = 22 ハルシオン(ダイス機能):1D20+13(DEX) = 9+13 = 22 エレスセア:ん、だめです。 ハルシオン:かすらず・・ DM:「ちぃ!」 エレスセア:レオラは? レオラ:マジックミサイルでもかけるか DM:いや・・さすがに。。逃げた(笑) ジャファル:地の精霊召還!あいつを止めろ!・・・は無理? エレスセア:だれを狙っていたのか、分かる? レオラ:ああ、宣言された(^^;>逃げた エレスセア:いや、猫の霊に追いかけてもらったら? レオラ:顔見えた? エレスセア:殺された恨みもあるだろうし(笑 匂いもわかる・・・かも(笑 レオラ:九官鳥のQちゃん追いかけてー DM:君たちを狙っているようだ。・・・顔は見えなかったが、ローブの裏地に、奇妙なマークは確認できた。 ジャファル:地の精霊はスネアつかえるのよ・・ レオラ:奇妙なマーク覚えとく。見たことある? DM:あ、レオラは・・ない!(笑) レオラ:ってことはクロンかな? ロスィ:(俺ならあったわけね エルレード:アサシンなら、ロスィかバランが知ってるのでは? DM:ま、そゆこと(^^;<ろすぃ エルレード:猫、殺された恨み、晴らすんだ(笑 レオラ:せっっかく成功してたのにぃ… DM:一応、ネコのビーコン(笑)が追尾しているようです(笑) ヴァルター:(しかし、このネコってるう? DM:こんな聞き分けよくない(笑) レオラ:違うよ ねこ:違うにゃ〜!(--# DM:ほら(笑) レオラ:るうを知らないはずなのに…(^^; こうして、ブランドン教会から帰る途中襲われそうになった一行。アサシンの仕業なのか?・・ DM:つうわけで、一回りしましたね(笑)いちおー。リンダ館で集合ってことで。 ヴァルター:(だめだ、今日は頭が回らない どしたどした〜(笑) ロスィ:バランと一緒にアサシンかな DM:ええ、もうちっと、出番あとになりますね。バラン。ロスィ(笑)まだ、アジトはつかめていない感じ。 ロスィ:あ、そう。 エルレード:一回、全員リンダの元に集合っと。一日目の夜? DM:ええ。そうなります<夜 ロスィ:追加情報はないわけね DM:ええ。★では、リンダ邸 pm11:20。 ハルシオン:情報交換。仲間内で。 DM:了解です<はる ロスィ:かくかくしかじか シド:では、吹き矢の人を<ロケートオブジェクト>・・・人間はダメ? 一応見てたけど。 エレスセア:顔は見えなかったって言われたよ。 DM:オブジェクトって英語わかってる?(笑) 物体じゃ物体(笑)第一、みえてないんだからダメ、ダメ(笑) ハルシオン:オデル氏はハイゼン、スラーナをバックになにやら行動を起こすつもりのようです。彼らは利権に走りすぎ、エルクタウンの興隆、ひいてはこの地域全体の興隆の阻害となるかもしれないと感じました。彼らの報告によるとブランダンも怪しいものです。>リンダ レオラ:ブランドンだってば(^^; ハルシオン:商業の中心都市として、他の国家との仲介など、重要な決定権を握る役職の決定です。交渉はもとより、いろいろな能力が必要とされるでしょう。野心だけではだめですし、お人よしだけでも勤まりません。・・・あなた、出てみませんか?>リンダ DM/リンダ:ええ!? レオラ:坊や、目上に対する言葉遣いって物があるでしょ エレスセア:人に押し付けるものじゃないでしょう・・。 DM/リンダ:しかし・・私は評議員になったばかり。気持ちはありがたいですが・・。 ロスィ:リンダを危険な目に遭わせるわけにはいかん レオラ:・・・・>ロスィ フェイル:そうそう。勝ちそうになると暗殺者も狙ってくるし。。。 DM/タイラー:まぁ。でもハルシオン殿も一理ありますなぁ。 ハルシオン:しかし、この地域の要所たるエルクの代表者がしっかりしていないと、いざというときに困りますしね。 レオラ:でもさ、リンダさんってぴったりだと思うわ。実際市長になって欲しいもの エレスセア:いや、暗殺者はともかく、リンダさんのエルクでの評価にかかわってくる。実績の伴わない、いきなりの立候補は、他の評議員の反感を招くのでは? DM/リンダ:ええ。エレスセアさんのいうとおりですわ。 シド:ルーソンジャダメ? ハルシオン:女性なのが反感を呼ぶ可能性はありますしね。 ロスィ:エルの言うとおり ハルシオン:走りすぎましたね。失礼。 DM/タイラー:リンダ様は、次の、次、次ってあたりでしょうなぁ。 ヴァルター:ロブに関してはどうです? エレスセア:お気に入り、というわけではなく、単に、他に比べたら良好な候補、ということ。 シド:彼を当選させて、さらに議会をリンダさんが押えるとか。 ロスィ:そういう意味から言っても今リンダを飛び出させることは危険きわまりないし、後々も良いことはない DM/バラン:そのとおりだな。 エレスセア:足りない部分は、リンダさんや、賛成派で補っていけばいい。ロブ氏なら、対外政策で共感できる、ということです。 DM/リンダ:私も、ロブさんに一票ですね。その話が本当なら。 フェイル:じゃ、邪魔者を始末しましょうか(こらこら) ロスィ:o(・_・)○☆パンチ!>フェイル エレスセア:私たちの目指す、この地域を結束させ、帝国に対するという目的とも、合致している。 レオラ:あのおじさんはなかなかいいかんじかもしんない>ロブ ヴァルター:あとは、オデルですが・・・・敗戦が決まったと同時にバックに付いている騎士団で、というのがありますね。 DM/タイラー:ただ・・・・。気になりますな。昼間のあの・・ハイゼンとインフェルノ連中。 ロスィ:クーデターでもわるだくんでるかんじだな ヴァルター:すると、気になるのはゲート(門)ですね。街をモンスターで満たして、騎士団で始末する自作自演。 ハルシオン:いやそれはないでしょう。あの話し方からすると、事前に何かやってきそうですよ。それで表が動く!と行っているのですから。 エレスセア:リンダさん・・。親ブランダン派で、理性的に評議員で話し合える方はいますか?説得してみたい。あと、インフェルノについては・・・。今回演習に加わらなかった、有力なインフェルノの騎士を探しましょう。 ロスィ:ドンちゃんだってば(^^;>ブラン DM/リンダ:理性的・・・そうですね。では、アーデンブレッドの彼に会わせましょう。 エレスセア:インフェルノ精鋭が、約20人、なんですよね。そのうちどの程度が、荷担しているのかも知りたいですね。加わっていないもの達で抑える以外、軍事的介入の手段がない。 ロスィ:アーデンブレッド? DM/リンダ:食品ギルドです。まぁ、パン屋組合の代表ですが・・。 エレスセア:今夜、会えますか?軍事行動が近いと思う。 DM/リンダ:資金提供に一躍買っていますが、ちょっと宗教傾倒ぶりに、いぶかしんでいるのは確かですし。・・ええ、手はず整えましょう。 エレスセア:では、ロスィ、バラン。アサシンギルドを引き続きお願いできますか? DM/バラン:了解!団長〜。へへ。 ロスィ:合点だ エレスセア:白騎士たちには、リンダとロブの警護をお願いします。エルレードも、彼らと一緒に。 DM/タイラー:御意! ロスィ:あじが十匹でアジトだー ロスィ、まだ壊れています(笑) エレスセア:他の方は、それぞれ、調べたいところがおありでしたら。 ジャファル:ねこファンネル〜いきてるか〜(爆) DM/バラン:だいじょうぶか。、ロスィ(笑) シド:では、白騎士について行く。。。 ロスィ:(´ー`)┌フッちょっとしたお茶目さ。余裕よ、余裕 こうして、第二捜査ラウンド。エレスセアはアーデンブレッドへ。ロスィ・バランはアサシンギルドへ。 DM:★さて、ではいきましょう!(笑)まずは・・・・。アーデンブレッドのほうへいきます。 エレスセア:はい。「夜分、まことに申し訳ありません。急を要するので、お会いしに来ました。」 DM/クレスト:ほな。だれかとおもえば、騎士はんでっか?わて、アーデンブレッドの、クレストという代表ですわ。 エレスセア:ネルバの、エレスセアです。 ロスィ:(関西のパンは薄味です(ぉぃ DM/クレスト:ああ、ほな、どぞどぞ! エレスセア:リンダ殿より、モンスター退治の依頼を受け、滞在しておりました・・・では、早速ですが、用件に。 DM/クレスト:いや〜あれはぎょうさんおって、まいりましたわー。あんたらのおかげですわ。んで用は、なんでっしゃろ? エレスセア:ブランダン殿の、礼拝時の奇跡について、ご覧になったことは? DM/クレスト:ああ、ありますありますぅ!どえらいもんでしたわ。 エレスセア:感銘を受けられたようですね。 DM/クレスト:あれは、ブランドンさんが念じているんですわ。すると、ローブを着た信者が手をかざし、死人をなおしたんですわ! エレスセア:確かに、死にかけた方々を救う、彼の姿勢は、すばらしい。・・実は、彼の礼拝に、黒ネルバにかかわっていたものが出入りしていたとの情報を受け、私の部下が潜入調査にあたっておりました・・・。 DM/クレスト:へっ!?ほんまでっか!? エレスセア:そう、それで、彼の奇跡についても、報告を受けております。 シド:(本人じゃ無いの〜〜? トリック以前の問題(笑)) エレスセア:彼自身も、信念のしっかりした、立派な方だとか。 DM/クレスト:な、黒ネルバとは、えろう耳ざわりでんな・・・困ったわ。 ハルシオン:(持ち上げて・・落とす・・基本ですね(笑 団長得意のワザですな(笑) エレスセア:しかし、彼は、エルクタウンの市井ではなく、宗教界に身を置いたほうが、活躍できるのでは・・・あのような方は、政治の黒い世界には、向かないのでは・・・? DM/クレスト:あかんです・・あかんですよ!黒騎士じゃおまへんか! ハルシオン:(落とさなかった!予想が(^^;) エレスセア:そう、腹黒い意図の人々が近づき、彼を利用しようとしても、彼にその意図を理解できるのでしょうか・・・? DM/クレスト:な、なにを悠長な事ゆうとりますのん!商売は信頼第一・・それを、黒騎士がいるってだけで・・あきまへん!ブランドンさんには、しっかりしてもらわな! エレスセア:貴方なら、彼から、立候補の意思について聞かされていないかと思いまして。 DM/クレスト:う・・・そう言われてしまうと・・・あまりそういうのは、ききませんなぁ。 エレスセア:なぜ、神に祈るだけに満足せず、政治に身を投じようとするのか? DM/クレスト:・・・いやぁ、ここだけの話ですがな。ちとぉお、耳を。 エレスセア:ええ。 DM/クレスト:”ブランドンさんは、本当は奇跡が使えないんでやんすよ。信者に、すごぉいお人がいましてな。地の魔法使いらしいんですが。” エレスセア:・・・そのような話は、部下より聞いております。しかし、事実だったとは・・・。 DM/クレスト:あまり大声ではいえまへんけど。 エレスセア:奇跡を演出し、民をだますような方に・・・エルクをお任せするのは、心配ですね・・・。 ハルシオン:(ネクロとは言えないからアースを名乗ってるだけでしょ(笑) エレスセア:我々ネルバは、商業を振興し、エルクと良好な立場を維持したい。クレストさん、貴方とも、協力していきたい・・・。 DM/クレスト:ほな・・仕方ないですわなー。あんさんには負けましたわ。ブランドンの後押ししている方は、教会の会計を一手に引き受ける人物なんですわ。・・・・・レストンっていうのが、その名前です。それだけですわ。 ロスィ:(レストンって(^^;会計士? DM/クレスト:まぁ、お互いネルバはいい取引先ですし、まかせていただきまひょ^^ エレスセア:ロブ氏とお話したところ、かれも、開放的なエルクを目指しているということでした。もし、ブランダンの権威が失墜し、次の候補者を探すことになったら。お心に止めておいてください。 DM/クレスト:ロブさんとこへ・・鞍替えしまひょかな・・危ない危ない。 エレスセア:ロブ氏は、あまり多弁な人物ではありませんしね。 DM/クレスト:ま、いいようにしときますさかい。(^^;/ ヴァルター:(レストンってどっか引っかからない? エレスセア:(引っかかるけど、時間がない。 DM:以上ですね。 エレスセア:もうひとつ。情報にあった黒ネルバは、暗殺者ギルドのものです・・・くれぐれも、お気をつけを。 DM/クレスト:おおこわ・・わかりましたわ。 こうして、ブランドンの裏を知った一行。レストンとは・・? ヴァルター:(のら、あったぞ。レストン:ホールデン商会の会計士 レストンとは、かつてリンダを騙し、窮地に追い立てた会計士です(笑)PCらによって捕まったはずが・・ エレスセア:私の関係者は、全員、後は護衛。(ヴァルターの発言に気が付いて)きゃー、至急便で、ハルシオンが注意事項もって回りますっ!ハル、よろしく!レストン注意! ハルシオン:らじゃ! DM/タイラー:団長!どうしたんですか(笑)急に(笑) ロスィ:リンダの財産奪おうとした魔法使い ヴァルター:(参照 エレスセア:私、その回は出てないの^^;; ハルシオン:かくかくしかじか。裏幕が一つわれた・・(かもしれない) DM/バラン:決まったな。(笑)殺しのテーマも流れてるし。いくか(笑) ヴァルター:逮捕したしたが、例の牢の崩壊で逃げたんだな。 ロスィ:そうか DM/バラン:ロスィ。レストンのバックには、アサシンギルドもいる・・引き締めていこうぜ。 ヴァルター:(今日はタイプミスも連発してる〜 ロスィ:顔はいつもきりっと引き締まっているぞ DM/バラン:発言すくないぜ。ヴァルさんよぉ(笑) ヴァルター:うぅむ、本国のことが気になってなぁ DM:★んで、どういう計画でしたっけ?(^^; エレスセア:ヴァル、それじゃ、インフェルノ騎士団、引き受けてくれない?演習に出なかった、有力騎士を探して、説得して。 ヴァルター:うむ、了解した>エル さて、一方、アサシンギルドの方面は? ジャファル:ねこファンネルは・・・ DM:あ、それやっちゃいましょう。 ジャファル:追跡中? DM:ぴこんぴこん(追跡中 DM/ねこ:アジト発見!アサシンギルド「アンダー」エルク支部。・・・なんと、評議院の下ですにゃ。 ジャファル:にゃ〜!よくやった!敵は必ず! DM/ねこ:たのみますにゃ・・う、ほんぎゃあああ!! ジャファル:おお!(--; シド:(笑)そこ潰れてる(笑 DM/ねこ:プツ・・ツーツーツー エレスセア:浄化されたかな?(笑 ジャファル:浄化させられてる(^^;) シド:魔法攻撃も持ってるかも。。。 ロスィ:そこにアジが十匹 ジャファル:では、かくかくく>ロスィ他 DM/バラン:レストン魔法使いだからな。そりゃ(笑) エレスセア:さて、今夜中に、アサシンギルドつぶしに行きます? ジャファル:猫の遺体は後で燃やして遺骨だけ持っていこう(笑) 存在が消えていなけりゃいいけど・・ エレスセア:まずはブランドンのバックを。 DM/バラン:もとからそのつもりだぜ。団長さん。<つぶし エレスセア:ハイゼンは、次回かなぁ?(笑 DM:そ!次回(笑) ヴァルター:でしょうな。 DM:どうも、エルク編は終われそうです(笑) エレスセア:じゃ、白騎士二人は、今回はリンダとロブを一箇所に集めて、そこで護衛にしましょう? エレスセア:僧侶、エル×2がアジトへ。 DM/タイラー:では、ロブさんを呼んで、ここへこさせます。 シド:じゃ、フェイルを護衛にして、攻撃隊にシドを。 ハルシオン:つれていく?<ハル(笑 >団長 エレスセア:来なさい(笑<宮廷魔術師殿 ハルシオン:ついていく・・びくびく(背中が寒いらしい) エレスセア:魔法使いが、相手にいるんだから・・・頼りにしてるよ(笑 ロスィ:ロスィもレオラも行くぞ DM:ok! シド:フェイルも投入しようか? ロスィ:ヘクスは凄いことなるな(^^; エレスセア:うん、護衛はNPCだけでいいよ。 エレスセア:来る可能性は、あまりないから・・。<リンダあてアサシン DM:んじゃ、そういうことで。いきましょう。 エレスセア:NPC多いと、処理が間に合わないんだもん(笑・・・ちなみに、ロブがいると、インフェルノ1名、もれなくついてくる(笑 見張りが・・てわけですな(笑)・・さて!最終局面。危険を感じたエレスセアはロブとリンダを邸宅に集めて、白騎士二人に護衛させた。そして残り総勢で、アサシンギルドへ乗り込む事に! DM:アジト・・そこは、地下三部屋がつながっている、大集会場になっていた。黄緑んとこまで、初期配置okです。 エレスセア:多い・・・な ジャファル:アニマル:犬 先に呼んでおきます。 DM/いぬ:わんわん(笑) ジャファル:わんわん。後ろについて見張っててね。 DM/いぬ:うーわん DM:バランは一足先に、シーフギルドに救援もとめて走り去りました(笑) ヴァルター:(笑)インフェルノだったら、骨竜戦で面識ある奴いるかもね ハルシオン:いないいない。 速攻撤退したから(笑 シド:もう、証拠とか言う以前のレベルだよね。。。オデルって。。。 エレスセア:なんか、やっぱり政治的な動きが増えるなぁ・・・。楽しいけど、寂しい、気楽に発言できないから(笑 DM:なんすかその、複雑な心境は(笑) エレスセア:最近役付が多いなぁ、って、ねぇ、ハル(笑 ハルシオン:多いかい?(笑 エレスセア:動天でも(笑 ハルシオン:動天っすか!(笑 ハルシオン:RQかと思った(笑 エレスセア:RQでも今、民間のキャラいないよ。 そして、アジトの門をくぐった一行。そこには・・レストンとアサシン一味が、既に待ちかまえていた。まー召還ネコでばれてましたな(笑) DM/レストン:むう!なんと、まーたきさまらだったかぁ!(笑) エレスセア:お初・・・ですが(笑 DM/アサシン:ばれましたぜ、ちぃ!やっちまえ! フェイル:久しぶりよのう(笑 DM/レストン:新顔もいるが、この際どうでもいい、やーってしまえ!(笑) DM:いにしあちぶ(笑) DM(ダイス機能):1d10 = 8 = 8 ロスィ(ダイス機能):1d10 = 1 = 1 DM:いきます(笑) エレスセア:動くの早・・ DM:8ダメ! エルレード:残り2 DM:そしてレストン、ヴァルターにマジックミサイル! レオラ:スリープなんて硬貨あるかなあ?シールドでもかけるかな DM:11ダメ(^^; ハルシオン:D7中心 ハルシオン(ダイス機能):2D4(フレーミングスフィアー) = (4+2) = 6 こうして、戦闘は、アサシン達をなぎ倒していきながら、だんだんとレストンを追いつめていく。・・前衛のエルレードがかなりピンチだったが(^^;そして、ついにレストン一人になったとき・・・(笑) DM:ぶは(笑) ハルシオン:レストンの背後に手が現れます。俺の右手がまっかに燃えるぅ・・もぉえぇろぉ!(笑 シド:シド2:マジックミサイルをレストン、シド1(フェイル):ふりっつを虐める ヴァルター:完全回復 DM/レストン:は、背後だとぉ!! ハルシオン(ダイス機能):1D3+8(バーニングハンド) = 3+8 = 11 ハルシオン:11発 シド:ふりっつじゃない、レストン(笑 DM:う(^^; ロスィ:あ、シールド切れた DM/レストン:あっちちちち!ぎゃあああああ(笑) エレスセア:D8のアサシン、投降しろ! エレスセア:&D6ね DM/アサシン:ちぃ!!「カチ」 ロスィ:何? DM/アサシン:ぐわああ エレスセア:えー、自爆装置?(笑 DM/アサシン:ぐわあ ヴァルター:自爆? DM/タイラー:こめかみに毒しかけてましたね、こいつら・・。掟は厳しいらしい・・。 ロスィ:レストン死んだの? シド:ジャファル、死体。。。じゃなくて魂回収(笑 ジャファル:回収(笑 DM:まぁ、全焼しましたしね(^^; ロスィ:ジャファル死んだの?(^^; ジャファル:死んでません(笑 DM:魂回収?(笑)んじゃ、難易度30で、レストン回収を。wisね。 ヴァルター:勝て〜 ジャファル:ちょっと、魂を改宗 ロスィ:矢を回収 DM:改宗(笑) ハルシオン(ダイス機能):1D20+12(WIZ) = 7+12 = 19 DM:7Rですな<矢 DM/レストン:あばよ・・・(笑) ロスィ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5 シド:非協力的な相手だと高くて、協力的な相手だと低くなるとか? ハルシオン:むっ・・・ ヴァルター:(T_T) DM:そういうこと(笑)<シド ロスィ:誰か毒食らってたっけ? ハルシオン:レストンの死体って背面黒こげ? シド:じゃ、これからは死猫使いか(笑 DM:全焼しましたしね(^^;ええ。 ハルシオン:ってことは前面も? DM:背中から、燃え広がっちゃってますから(^^; ハルシオン:う・・証拠が(^^;) ドサクサの最中、レストンを全焼させてしまったハルシオン(^^;エレスセア団長がちょうどチャットから落ちた時にとわ(笑) DM/タイラー:家捜しすれば、何かあるかもしれないですよ! シド:取りあえず部屋の中を徹底捜索 DM:おお、団長、ちょうどきましたね(笑) エレスセア:ん(笑 ロスィ:探す探す DM:んじゃ、全員、wisチェック25で。家捜しです(笑) シド:シーフも? エレスセア:レストンの、死の、証拠が欲しいのだけれど・・・。 ハルシオン:レストンの死体が証拠になったのに・・(--;) まさか消し炭とは・・(笑 DM/タイラー:団長、それを探すために、お探しを(笑) いと哀れ(笑) ヴァルター:(チェック成功)お!めっけ DM:ヴァルター。壁に埋まった金庫を発見! レオラ:intならまけないのにぃ DM:三桁の番号であわせるようになっている鍵だ! DM:また、シドは「aid」という走り書きのメモをみつける。 ハルシオン:194 エレスセア:194 シド:194?(笑 DM:ぐは(笑) ロスィ:みんなおおもうこといっしょや DM:ハルシオン(笑)が・・ひらめいた(笑) めっちゃ簡単すぎでした(笑)このリドル。一瞬じゃ! ヴァルター:今回はハルの勝ちね。(笑) DM:そこは、いくつかの金(15000gp)に混ざって、 ロスィ:メモするほどじゃねえ シド:中は何かな? DM:契約書だ!。アサシンギルドとレストンの。 エレスセア:ビーンゴ。アサシンギルドのサインの名前は ロスィ:律儀な… DM:それと、レストンの選挙計画書もかなりどっちゃりとある(^^; ハルシオン:そんなん残すなよ・・・(笑 エレスセア:まったくだな(笑 ロスィ:会計士だから…(^^; エレスセア:ま、証拠にはなりましたね。 DM/バラン:ま、契約書ってのは、必要なんだよ。こういう世界。 シド:記憶力無いんでしょ?前もそうだったし(笑) ヴァルター:ブランドンとレストンのつながりは? DM/バラン:口約束じゃ、殺しはできんのよ。 ロスィ:バラン、いたのか DM/バラン:ああ、悪いな。ちょっと連れてきたんだよ・・あねさーん。 ロスィ:まあ口約束じゃ、悪魔も動いてくれんしのう さて、シーフギルドのバラン、ドゥーイもやってきて、一行が戦後処理をしている間・・一人、怪しげな行動を起こすPCが(笑)今初めて公開(笑) ハルシオン(秘密通達):杖を探します DM/ドゥーイ:ロスィ・・・やったようだねぇ。 ロスィ:げ(^^; エレスセア:バランの姉さんって・・・レオラ?(爆 ハルシオン(秘密通達):こそこそ・・ ロスィ:え、あ、や、やったぜ!かーちゃん! エレスセア:あ、そっちかい(笑 ロスィ:姐、のほうね DM(ハルシオンへ秘密通達):はる、dexチェック難易度30(^^; ハルシオン(ダイス機能):1D20+13(DEX)謎 = 14+13 = 27 DM/ドゥーイ:ちょっと心配になってね。アサシンギルドときいて。 ロスィ:みよ、俺の手柄を!(そっくりかえる ハルシオン(秘密通達):ぐはぁぁぁ! DM/ドゥーイ:んで・・その手を離したほうがいいよ。ハルシオンくん。 ハルシオン:はっ!(笑 DM/バラン:あ、杖・・。 ロスィ:なーにやってんだい>ハル ハルシオン:この人相手だったのか!(^^;) ハルシオン:敗北(笑 ロスィ:お、おまえ、良い読経してるな>ハル DM/ドゥーイ:この杖は、危ないもんだから、あんたの師匠が、こわすってさ。 ロスィ:ハッ!>読経 DM/ドゥーイ:それで、いいだろう?エレスセア団長? エレスセア:ええ、それが一番・・・でしょうね。魔術のことは、魔法使いに任せますよ。 ロスィ:アルフで壊せるんかい(^^; エレスセア:イオルもいるし。 シド:壊す〜?もったいない(笑)MP50以外にも何かあるの? レオラ:うちの師匠は・…どこにいるんだっけ DM/ドゥーイ:いや、カスタン先生とともに、分解するそうだよ。仕組みしらべたあとで。 ハルシオン:中の魔力で電子レンジ作りたかった・・(爆) レオラ:マナレンジじゃないの?(^^;んで玉子を爆発させるのね、きゃー^^ DM/ドゥーイ:詳しくはしらないけどねぇ(笑) ハルシオン:あははははは<卵爆発 さて、エピローグ(笑) レオラ:そういえば、ドゥーイもおひさしぶりー DM/ドゥーイ:久しぶりさね、レオラ。 エレスセア:では、証拠の書類は私が預かりましょう。今から、ブランダンも正体暴かないといけないし。 DM/ドゥーイ:たのむよ!団長。 レオラ:ブランドン・・・・・・・(^^; エレスセア:う、うるさい(笑 DM/ドゥーイ:ネルバの方言だ(笑)仕方ない<ブランダン ハルシオン:もういいやん・・ブランダンで(笑 DM/ドゥーイ:ネルバ人だけ、まちがえているからねぇ(笑) ヴァルター:レストンとブランドンの繋がりになるようなモノ出てきた? エレスセア:でたでた。>ヴァル ヴァルター:おぉ! レオラ:無理矢理な(^^;ネルバの人って頑固ね(^^; エレスセア:なまってるの(笑 DM/バラン:ぷっ(笑) エレスセア:ネルバ人じゃないもん・・・(笑 レオラ:なんか急に年相応な感じ (^∇^;) >エル ハルシオン:ネルバの報告書にはブランダンって・・いや団長が書いたんだけど・・(笑 エレスセア:もういいの、過去の人に、今からなるんだから(笑 レオラ:団長のせいにしてるぅ エレスセア:おいといて・・・。 DM/タイラー:団長。あとは、オデルですな。 エレスセア:ブランダンの失脚の演出は、次回かなぁ? ヴァルター:それはそうと、ハイゼン2軍の企みが見えないのも不安ですな。 エレスセア:そのあと、オデルの武力制圧阻止。 エレスセア:そして、ハイゼンの正体露見、と。 ロスィ:ハイゼンもよくわかんねえな ハルシオン:・・・・・扉・・ エレスセア:いや、ブランダンの失脚に合わせて、ロブのプッシュを行うから。 こうして、なごやかに(?)今後の計画を立てていた一行。だが、しかし! DM/バラン:ちぃ!姉さん。やばいぞ! ロスィ:どうした?>バラン DM/バラン:リンダさんが捕まった。 ヴァルター:(しまったぁぁぁっ!(C)呉先生 ロスィ:なにい!!!!!!!! エレスセア:ロブも一緒にいたけど、二人とも? ハルシオン:ロブもか! DM/バラン:ああ(^^;一網打尽だ。軍隊にかっこまれてな。 ロスィ:俺としたことが! エレスセア:白騎士二人も、おまけで連れていかれたらしい。 DM:そう。ハイゼン、インフェルノの連中さ。 ハルシオン:ネルバ兵もか(^^;) ロスィ:配膳の奴らめー エレスセア:さて、インフェルノ、何とかしないとね(笑 DM:あの数じゃなぁ。 ヴァルター:暑苦しいの呼びたいが、流石に時間がかかるしなぁ シド:あ、あれでも副議長だっけ? エレスセア:いや、インフェルノにはインフェルノを当てましょう。 DM/バラン:しかも悪いことに、このチラシをみろ。 ロスィ:何だ? シド:反乱罪で連行したとでも? ヴァルター:思いっきりアジってるな。(笑) DM/チラシ:「ブランドン、アサシンギルドと結託!」 DM/チラシ:「それに、リンダ・ホールデンも一枚噛んでいた!?」 DM/チラシ:「さらにバックには悪しきネルバが!」 エレスセア:ふむ・・・。 ロスィ:チラシを破り捨てる!! エレスセア:まて、ロスィ。 ロスィ:こんなもの!こんな物! ヴァルター:はぅ!レベル低〜 DM/タイラー:でも、効果はてきめんですよ。ヴァルさん。 ロスィ:かーちゃん、チラシを大急ぎで回収してくれ! エレスセア:回収するって言うのは・・・。チラシの発行元は? DM/バラン:エルクの機関誌となってますが、フラネスク一派ですな。 エレスセア:後ろめたいことがあるように見られる。 ロスィ:リンダにこんな疑いかけさせとけっていうのか! エレスセア:証拠はこちらの手にある。 DM/ドゥーイ:そう、その証拠が強みだね。 エレスセア:ロブ氏については、何か書かれてる? ヴァルター:ここは、ハイゼンの権力闘争でも利用しますか。 DM/ドゥーイ:批判文を長文でながったらしくチラシで演説しているね。 エレスセア:ロブ氏が、かな?なるほどね。 DM/ドゥーイ:ロブ氏については、眼中なしって感じだね(^^; ロスィ:リンダを…助けないと。何をされるか分からない フェイル:正規軍じゃなくて私兵で連行したの? DM/ドゥーイ:要するに、NO2をけ落としたんだろうね。 ロスィ:これがオデルの策略か DM/タイラー:そのようですねぇ。団長。どうしますかねぇ? フェイル:私兵が相手なら明日同じ事をするだけだ(笑) ハルシオン:リンダに続いて排斥されそうな商人をまとめ対抗するのがいいかな? ヴァルター:ハイゼンは各軍が派閥争いやってるから、私兵と言っても差し支えないんじゃないかな? エレスセア:方針は変わらない。インフェルノの、現体制派に反対する、改革派を探す。 エレスセア:後、評議員の説得。 ロスィ:くっそぉー ハルシオン:宗教関係よりも各商人の軍の方が早くまとめれるよ。 エレスセア:私は槍玉に上がっているので、直接動けない。やっぱりヴァルターにお願いすることになる。 ヴァルター:ハイゼンの各軍に、2軍が先んじて利権を手に入れようとフライングしたって通達するのは? ハルシオン:どうしても時間食いそうだ・・<インフェルノ DM/ドゥーイ:しかし、表だってはそんあに出来ないね。やつら、その証拠を狙いに、刺客を放ってくるね。 エレスセア:私は、証拠を持って、隠れましょう。 ロスィ:頼んだぞ、エル DM/ドゥーイ:んじゃ、いい隠れ家を案内するよ(笑) ハルシオン:護衛します。 エレスセア:ヴァルとロスィに、中心的に動いてもらうことになるかな・・。 ヴァルター:盗賊技能で、偽造は出来ない?<契約書 ロスィ:かくまいに関してはカーちゃんはエキスパートだ DM/ドゥーイ:うちの腕のいいので、やってみよう・・でも、ムダかもしれないが。 ジャファル:(船出はいつになるのかな?(^^;) DM/ドゥーイ:リンダがいない以上、それどころじゃないね>船出 エレスセア:リンダの幽閉個所を探し、万一の場合の人質にとられないこと。有力者との接触。対抗するビラを撒くこと。今考えつくのはそのくらい。 ロスィ:当然だ、任せとけ!リンダは必ず助ける!(ちが エレスセア:ま、次までにBBSで相談しましょう。 ジャファル:(いや、そうだから、いつになるのかな?と(笑 DM:そうしましょう(笑) こうして、今回は一応幕。・・さて、今回は久々感想戦でもいきましょう(笑) DM:あうう(笑)しかし、今回、194はバレバレすぎましたか(笑) エレスセア:今、公務員の暗号文とかやってたから、すぐに(笑 エレスセア:でも、ハル、卑怯くさい手を使ったんですけど・・・ま、いいや(笑 エレスセア:おぼえてろ(笑 DM:お、団長お怒り(笑) ハルシオン:先に手を打っておくのは基本だね!(笑 DM:なんかあったらしい(^^;(笑) エレスセア:ほほう・・・(笑 ハルシオン:まぁまぁ(笑・・どうどう(^^;) ヴァルター:ひ〜 DM:ハルシオンは、一応、秘密会話も、おもしろいのでリプに乗せておきます(笑) フェイル:? 何やったの?(笑 ハルシオン:はっっっ!!! エレスセア:ネタの推理とか、DMだけに送ってた? DM:最後は思いっきり笑わせていただきましたので(笑) ハルシオン:いや・・(^^;;;) エレスセア:ま、そういうやつだよ、君は(笑 ハルシオン:オチをつけたの(爆 DM:いや・・「杖」をどうのこうの(笑)・・まぁ、お楽しみに(笑) エレスセア:じゃ、残りは、思いついたらBBSに書き込んでいきますね。 DM:おねがいします(笑)<bbs エレスセア:ま、大してこれ以上打つ手もないと思うけど・・。 ハルシオン:OK.そっちの方が得意だし・・(笑 DM:ま、今回ははっきりしていますしね(笑)指標も(笑) エレスセア:またBBSちゃっとかいっ(笑・・早い者勝ち・・・今から書こうかな(笑 ハルシオン:BBSチャットになってるのに気づいたのがおそかった・・(笑 ・・ま、またですか(笑) |
●DMの部屋● さて、「エルク市長選編第二幕」。町ではゾンビ退治が終わったものの、本格的なエルク市長選が泥沼化し、ハイゼンの第二軍やエルクのインフェルノ騎士団といった政治がらみも関連し、だいぶキナ臭くなってきた今回。ブランドン一派のバックはほぼ壊滅したものの、残るフラネスクファミリーの一派は漁夫の利を得たように行動に出てしまいました(笑)。PCらが後押ししていたリンダ、ロブと二人がぬれぎぬで捕まり、どうなることやら(^^;(まぁ、いわゆる陰謀にやられた感じですな)ひじょーに続編が面白くなった(?)今回です。今回、ちと裏の事情というのも語ろうかと思いましたが、まだ「事件は終わっちゃいない!」ので、今回は控えることにしました。裏で結構ドラマがあったんですねぇ。それについては、待て、次回! |