現実旅団冒険記
サンギュイン・タイド

第2話「災厄の町」


PC(2→3レベル)

現実旅団  PC名(プレイヤー名)/種族(背景)アライメント、クラス・レベル。
  エムジェド(ヒイラ) ハイエルフ(賢者:ノームの弟子)真なる中立
・アーティフィサー3
  バイツバンド(TAO) ヒューマン(辺境育ち)秩序にして中立
ドルイド2/ファイター1
プリズナー(てまだ) ヒューマン(辺境育ち)混沌にして善
ファイター3
ラオ(ごしま) ヒューマン中立にして善
ソーサラー3
  ワタメィ(NOMU) ティーフリング(貴族)中立にして善
ウォーロック/へクスブレード2


■吸血鬼討伐


行方不明の村人が多発しているフェイビス村。実はなんらかの魅了効果によって、村人たちは自分自身で森の奥の怪しい塔へ集結していたのが発覚した。

それは「血の塔」と呼ばれる半壊して2階までしかない塔で見つけた吸血鬼の棺・・。これらを叩くため、夜を避けていったん村に帰り、昼に再出撃する事にした現実旅団であった!


日が暮れないうちに再び吸血鬼の塔へ・・。


さっそく地下へ。そこには、まだ捕らわれている村人らとともに、レッサーヴァンパイアが一体眠っていた!
速攻で倒そうと現実旅団は突っ込むが、何度斬りつけても回復する敵に苦戦する!

そこでバイツバンド(TAO)が山火事の精霊を使って囮にさせ、プリズナー(てまだ)は巨大化して立ち向かう。
さらにワタメイ(nomu)の巨大ハンマーとエムジェド(ヒイラ)のファイアーボルト魔法で応戦し、とどめはラオ(ごしま)のマジックミサイルで倒したのであった。

捕らわれていた村人は全て魔法が解けたかのように魅了が解け、フェイビス村に一緒に帰す。それぞれの救助者に対し、報酬をもらった一行だったが、それでもこの事件は謎が深まるばかりであった。一体何のために村人たちを?

その唯一の手がかりは、塔で見つけた謎の地図であった。
サンダーツリー(thandertree)やコニーベリー(conyberry))など特定の町が「不適地」とメモしてあり、一方、レイロン、ハフトリー、バラトンといった小規模集落は「開拓済み」と記され、ネバーウィンターに居を構える「領主」あるいは「監督官」が進捗に満足しているとの記述もある。そして特にレイロンに強調して「重要」とあるのだ。

これが何の地図なのかはまだわからないが、レイロンが重要地点とあるので、現実旅団はそこへ向かう事にした。そこに行けば何かわかるかもしれないからだ。


■レイロンへ


南の町レイロンへ。ここは、かつては異教カルトやアンデッドドラゴンが暴れたりと、実に災難続きの町であった。

酒場のナイトゴブレット亭に向かったプリズナーは、客たちから吸血鬼の噂を聞いたが、収穫はなかった。その代わりに街道では山賊が多くなり、近くの畑では巨大な熊が暴れているともいう。

さらにまだ暗い影が・・、さっそくアイテムを買いそろえようと、ラスロム雑貨店に向かうが、そこは開店休業状態であった。店主の妻ヒルファに聞くと、夫ラスロムがハフツリーに出張したきり戻っておらず、仕入れもできずにいるので品がないという。おかげでちょっとした魔法品も買えない困った状況になってしまっていた。


一行はさらなる情報を得に町役場へ。受付嬢のエリアルが応対する。


彼女が言うには、現在の市長グリゼルダは今日もどこかの建物を建築しているという。忙しい彼女と時間を作るなら、先にいくつかの仕事を請け負ってほしいと懇願する。

それは二つあり、それらは全て酒場でも噂にあった「熊の畑荒らし」と「山賊退治」であった。
いずれにしろ報酬が出るならということで、現実旅団は二つの仕事を請け負うことに。

■農場荒らしの熊



まずは熊退治へ。現場のレイフ農場はレイロンから10㎞の山の麓にあった。


農場に着くと、農場主のレイフが出迎える。なんでも熊は、山のほうから来ているという。足跡を辿れば嫌でも熊の場所に辿り着けるだろうと言う。


さっそく熊を辿る現実旅団・・途中、森で狼の集団と出くわす!


プリズナーが巨大化して立ち向かう。

■熊の洞窟~意外な主人


狼たちをあしらい、一行は数時間後に熊がいる洞窟に到着する。


奥に巨大なブラウンベアが!

なんとか熊を倒すが、この熊が終始様子がおかしいことに気づく。
どうやら、魔法で魅了されている?

そこで洞窟の周囲の壁を調べると・・動く岩があり、その先に秘密の道が・・!


なんとその先は、グリーンハグの住居になっていた!彼女が熊を門番代わりにしていたのだ。周辺の畑を荒らして家畜を奪っていたのも、ハグの命令だったのだ!

なんとか魔法と武器の集中攻撃でハグを倒す。
これで一つ仕事を終えたことになるが、まだもう一つの山賊退治が残っていた(つづく)


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