

●登場人物紹介
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ロスィ |
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金持ちになることを夢見て、旅するシーフ。女癖はちょっと悪い。メンバー最古参。 |
| シルーナス | ![]() |
行き倒れのところを、一行に助けてもらい、それ以来パーティに。賭博が趣味のとんでもない僧侶。 |
| エレスセア | ![]() |
女戦士。パーティの中では、唯一の常識人。 |
| ヴァルター | ![]() |
今ひとつぼうっとしたところもあるが、いざというときは頼りになる戦士。 |
| DM | ★では、みなさん、揃ったところで、とっととはじめましょう!(笑) |
| エレスセア | よろしくー。 |
| ヴァルター | 今回は奮発してダガーもエンチャントしてみました。(笑) |
| シルーナス | はーい。 |
| ロスィ | ワーイ・ワーイ \(^_\)(/_^)/ ワーイ・ワーイ |
| DM | さて、では、さっそく、いつもの地図を出しますね(笑)覚悟を。 |
| シルーナス | 了解。 |
| DM | さてさて、前回、エルクタウンという大きな都市でしたが、今回、その都市から、ぐっと東へ向かった小さな町から、お呼びがかかった。 |
| DM | その町の名は・・・・・・・・「アルデ」 |
| ロスィ | ぶは(^。^;) |
| エレスセア | ロスィさんの故郷ね。 |
| そう、その昔、この世界はアルデの町から、全ては始まったのだ。 | |
| DM | ●そう、市長じきじきのご指名らしいですわ。<お呼び |
| ロスィ | むむ?やはり英雄に頼らねばなるまい |
| DM | ★なんでも、「町の発展のための、大きな仕事を頼みたい」とかだそうですよ。 |
| ロスィ | 英雄…栄光…そして酒池肉林 |
| エレスセア | それはロスィさん、断れないね^^; |
| ロスィ | (⌒ー⌒) ニヤリやってやろうじゃないの |
| シルーナス | ヒーロー・オブ・アルデか・・ |
| エレスセア | なんか、またただ働きになりそう(笑 |
| DM | アルデの「最後の仕事」らしいです(笑) |
| ロスィ | 大きな仕事…どんだけの報酬が…o(^o^)o ワクワク |
| シルーナス | 胸が躍るね〜 |
| ロスィ | 最後の?セルファもクリスもおらんが・・・(^。^;) |
| DM | ★では、このへんはとっとと進めましょう。というわけで、一週間の旅。全員10gpお支払いを。 |
| ロスィ | (フェイルのことは忘れている |
| ロスィ | ぐは(^。^;) |
| シルーナス | 旅は良い。 |
| エレスセア | みーみー(TT |
| ロスィ | エルはふところが軽やかだな |
| エレスセア | (ぐさ |
| エレスセア | (いじいじ・・・ |
| DM | ★こうして、「アルデ」へ着く。 |
| ロスィ | ((⌒ー⌒) ニヤリ |
| DM | 市長「おお、おお、おお、ロスィ、久しぶりだのう!!」 |
| ロスィ | おー、英雄が帰ってきたぞぉ!(^o^) |
| ロスィ | お久しぶりです、市長 |
| ロスィ | (巨大な猫をかぶっている |
| DM | 市長がじきじきに、出迎えてくれた「いやいや、ほんと、久しぶりじゃ。おお、新しい仲間かの?」 |
| シルーナス | えーと、はじめまして。>市長 |
| ロスィ | ええ、役に立つ仲間たちですよ |
| エレスセア | こんにちわ。 |
| シルーナス | シルーナス、いいます。 |
| DM | 「おお、はじめまして。僧侶どのに、女性の戦士かのう」 |
| DM | 「シルーナス殿。こちらこそ。市長です」 |
| ロスィ | 俺には遠く及びませんが、できる奴らですよ(ぉぃ) |
| DM | 「おお、それはたのもしいですな。これは呼んでよかった、うんうん」 |
| ロスィ | で、最後の大きな仕事とはいったいなんですか? |
| エレスセア | で、この村になにか問題が起きたんですか? |
| DM | 「ふむ、問題というわけではないのじゃが・・・そうそう、まずは会わせたいお方がいる。紹介しよう。はいりたまえ」 |
| ロスィ | お方? |
| DM | ★すると、三人のローブを着た男が現れた。まだ皆若い。 |
| ロスィ | 魔法使い? |
| DM | 市長「この方達は、魔法使いギルドから派遣されてきた。いよいよ、町でも、ギルドを開こうとしおってな。」 |
| ロスィ | なるほど。いよいよですな |
| DM | 「そう、魔法使いのアルフレッドです。」「フレッチャーです。「エルロイです」 |
| ロスィ | よろしく(^_^) |
| DM | 市長「そうじゃ、いよいよじゃよ。ただの魔法使いギルドではなく、人々の生活に役立てるようなモノを提供してくれるそうじゃ。ふぉふぉ」 |
| エレスセア | 始めまして。 |
| シルーナス | どうもはじめまして>3人 |
| DM | 「よろしく。」×3(笑) |
| ヴァルター | 握手を |
| DM | 握手した。三人はそれぞれ自己紹介をすますと、代表で一人が話し出す。 |
| ロスィ | ほほう。生活に密着した魔法使いギルドってやつですか |
| DM | 「ええ、そうです。では、私代表アルフレッドが」 |
| シルーナス | 庶民派魔法使いってことか。 |
| ヴァルター | 具体的にお聞かせ願おう |
| シルーナス | 俺も庶民派僧侶。 |
| DM | 「最近、そのために、まずはいい魔法物品を提供しようと思いましてね。・・これです。まずは、溶けない氷の箱」 |
| ロスィ | ほほう>溶けない氷の箱 |
| DM | 「これがあれば、船の輸出入の際、腐らずに品物が運べるので、新鮮な魚も遠方へ運べます。」 |
| ロスィ | 確かに庶民派だな… |
| シルーナス | へえ・・・そりゃあ便利だ。 |
| DM | 「あと、もう一つですが、アンブラの実です。これは、すり下ろしてどんな料理にでも混ぜると、絶品の味がします。」 |
| DM | ★というわけで、実験で出たシチューが、皆にも配られる。 |
| シルーナス | 同じ味に成るんじゃないの? |
| DM | 「いえいえ、その自然な味を引き出すようになるのですよ。試してみて下さい。」 |
| エレスセア | アンブラの実って原産地でもあるの? |
| シルーナス | ぱくぱく、むしゃむしゃ・・・ |
| DM | ★シルーナス、確かにうまい! |
| ロスィ | もっきゅもっきゅ |
| DM | ★ロスィもそれを感じる(笑) |
| エレスセア | なにか魔法的に加工されてるの? |
| DM | 「原産地は・・残念ながら、まだ秘密です・・・じつは、そのへんで、お願いがあるのですよ」 |
| シルーナス | うむ!俺は下手物食いだが、これはうまい!!! |
| DM | 「ありがとございます。シルーナスさん」 |
| シルーナス | おかわり! |
| ロスィ | ( ̄□ ̄;)!!こ、これは!>味っ子風 |
| エレスセア | 自分で言ってるし^^;ロスィ |
| シルーナス | うーまーいーぞー!!(笑 |
| DM | 「おお」(ざわざわ) |
| ヴァルター | (富士山ドカ〜ン!!) |
| シルーナス | 巨大化!!(笑 |
| ヴァルター | (透過光しゅぱしゅぱ〜〜) |
| デカ字攻撃、失礼しました(笑) | |
| エレスセア | で、具体的に、我々に何を? |
| DM | ★・・・・・・市長「じつはな、この二点だけでも、たいした役立つであろう。しかしじゃな。これを狙う、不届きな賊どもがいるのじゃ。そ・・こ・で・君達の出番というわけじゃ」 |
| ロスィ | こんなうまいシチュー食べたことない! |
| シルーナス | 目からビーム!! |
| エレスセア | えーい^^;l |
| ロスィ | なんと不届きな! |
| ロスィ | (味っこごっこはお開き(^。^;) |
| シルーナス | はい(^^; |
| DM | ★「依頼とは、これらの品物の、護衛じゃ。一週間にわたり、数が生産されるまで、魔法使いギルドを守って欲しいのじゃ」 |
| エレスセア | 賊って野盗ってこと? |
| ロスィ | おちゃのこざーさい! |
| ロスィ | (でもこれが大きな仕事なのかあ・・・(^。^;) |
| DM | アルフレッド「ギルドのほうから、報酬は出します。一人、500gpということでしょう。ええ、野党です。こないだも、自室を荒らされましてね」 |
| エレスセア | 生産はギルドに篭もりっきりなんだ? |
| シルーナス | うーん、志の低いやつらだ・・・ |
| DM | アルフレッド「はい。しばらく、三人は篭もりっきりになります」 |
| エレスセア | わかりました。 |
| ロスィ | いや、野盗はそれほどまずいものを食べてると…(ぉぃ) |
| エレスセア | リーダー、この仕事、受けるのね? |
| DM | フレッチャー「ま、たのむぜ。冒険者たち。野盗とはいえ、悪徳商人だったら、話はべつだ」 |
| ロスィ | (ブツブツ…男の護衛・・男の護衛かあ・・・) |
| シルーナス | 庶民派としては、うけたいねえ。<仕事 |
| ヴァルター | 具体的には、量産までどの位の時間を要しますか? |
| DM | エルロイ「国家的陰謀だったら、目も当てられませんからね。これの儲けを考えたら」 |
| ロスィ | ・…(ソフトやな感じ(^。^;)>フレッチャー |
| シルーナス | そんなに儲かるの? >エル |
| ヴァルター | 本当に1週間で? |
| DM | アルフレッド「ああ、ヴァルターさん。量産までには、一週間です。あとは軌道にのれば、もう市場にでれます」 |
| ロスィ | あ、エルロイに話しかけてるのね(^。^;) |
| エレスセア | あ、つまり、村おこしの有力な候補、と。 |
| DM | 「たとえば、こんな小さい実でも、一つ1000gp以上はしますからね。ほんの一滴で、これですから」 |
| シルーナス | あ、失礼。 |
| DM | 市長「そう!これは、立派な町おこしじゃ!」 |
| ロスィ | なるほど、それは庶民派的大儲けができると言うことだな |
| ヴァルター | しかし、我々があなた方に付きっきりと言う訳にもいかないのでしょう? |
| エレスセア | (ねー、ロスィ、これが成功したら、アルデに英雄って必要無くなるんじゃ? |
| エレスセア | (だから、最後の仕事・・? |
| DM | アルフレッド「ええ、そのへんは、外の離れを用意してますんで、そこであなた達は、護衛をお願いします。」 |
| シルーナス | 英雄として名は残ると・・・ |
| ロスィ | そしておれは世界に羽ばたく!(恍惚)(ぉぃ) |
| DM | 市長「そう、これが成功すれば、私の夢であった、町おこしは現実のものとなる。苦節一年じゃ・・・」 |
| シルーナス | あっちの世界・・・・・ |
| エレスセア | えっと、材料などは既に揃ってるのね。 |
| DM | アルフレッド「ええ、そのへんはもう大丈夫です<原材料」 |
| ロスィ | 野盗ってことははっきりしてるんだな? |
| エレスセア | で、ロスィ、この条件で仕事受けるのね。 |
| DM | 市長「そうそう、敵についてじゃが。町中で出没するそうじゃ。出来たら、情報集めるのもよかろう」 |
| エレスセア | そうですね。 |
| シルーナス | この村で生産するわけですか。 |
| DM | 「夜盗かどうかははっきりしません。私の部屋が、まずは荒らされていましたし」 |
| ロスィ | いまいち面白味に欠けるが、受けるしかないだろう。でも危険手当は当然でるんでしょうな?>市長 |
| DM | 「危険報酬?もちろんじゃ。」 |
| ロスィ | よし、受けた! |
| シルーナス | よっし! |
| エレスセア | とられたものは? |
| DM | 「いや、荒らされただけでした。大丈夫。品物関連は、厳重な魔法による警備をしています」 |
| ロスィ | 野盗じゃない線も考えに入れた方がいいだろうな。情報を集めた方がいいな。 |
| エレスセア | あー、じゃあ、倉庫には貴方達以外は入れないのね? |
| DM | 「それに、ギルドには、私らしか知らない命令でしか、開かない扉の中で作業しますし。」 |
| エレスセア | なるほど。 |
| ロスィ | ふむ |
| エレスセア | 情報収集、賛成。 |
| シルーナス | 私らって、3にんだけ? |
| エレスセア | え? |
| DM | 「ええ、倉庫も、命令でしかあきません。むしろ、あなた達は追っ払っていただければ。」 |
| DM | 「ええ、三人だけです。」 |
| ロスィ | ふーむ |
| DM | アルフレッド「では、明日からの仕事でよろしいでしょうか?。我々の作業も、明日からですし」 |
| ヴァルター | 緊急の場合はどうすればよいのです? |
| DM | 緊急とは? |
| ヴァルター | たとえば、扉の中であなた方3人だけの時に事故が起きたときなどのことです。 |
| DM | 「それはありえません。まぁ、実験事故をするほどのものでもないですし。もし、それがあった時も、外を警戒してください。」 |
| ロスィ | (ただいま) |
| シルーナス | (おかえり) |
| DM | 「むしろ、あなた達の役目は、外の賊どもの対処ですので、実験失敗に関しては、こちらの問題ですし」 |
| ロスィ | 断言されちゃったな。>ありえません |
| ロスィ | らじゃ、俺たちは俺たちの役目を果たそう。 |
| DM | 市長「そろそろいいかの?どちらも長旅じゃし。いろいろとお互い、準備もあろうて」 |
| DM | アルフレッド「そうですね・・では、みなさん、よろしくお願いします」 |
| ロスィ | そうだな。他に聞くことはあるかな? |
| エレスセア | よければ、今から、案内してください。どこが立ち入り禁止で、どこが入れるのか。 |
| エレスセア | 建物の配置を、頭に入れておきたい。 |
| DM | 「いいですよ。でも、ここから少々離れていますけど、よろしいですか?」 |
| ヴァルター | ・・・・・自信を持たれるのは結構だが、驕らぬよう注意を怠らぬように願います。 |
| エレスセア | えっと、ロスィさん、別行動していいかな? |
| エレスセア | 情報収集、まかせる。 |
| ロスィ | 了解、まかせな |
| エレスセア | では、私は建物の内部構造把握に。 |
| DM | 「では、エレスセアさんは、ご一緒にどうぞ」 |
| ロスィ | 気をつけるんだぜ>エル |
| エレスセア | ありがと^^ |
| ヴァルター | 自信家と言うのも扱いに困るな。(ボソ) |
| DM | ★というわけで、エレスセアさんは、ギルドへと。他は・・町かな? |
| シルーナス | YES。めんどそうだから、情報収集にいこうっと。 |
| ロスィ | え?俺のことか?>自信家(ぉぃ) |
| エレスセア | 夜に、宿舎で落ち合いましょう。 |
| ヴァルター | そーゆー事にしておこう。(笑) |
| ロスィ | 盗賊ギルドに行ってくるー(^_^) |
| シルーナス | うん。それじゃ(笑 |
| DM | では、エレスセアさんは、翌朝まで、特になし(笑) |
| ヴァルター | では、酒場で噂に耳をそばだてる。(笑) |
| シルーナス | 教会とかあるかな?>DM |
| DM | ありますよ。 |
| ロスィ | 盗賊ギルドはなかったっけ? |
| DM | あります。では、先に、盗賊ギルド<ロスィ |
| ロスィ | ハーイ(^O^)/" |
| DM | 「いらっしゃい。何用だ?」ギルド員 |
| ロスィ | 久しぶりだぜ、アルデのギルドは。情報を頼みたい |
| DM | 「ああ、ロスィか、噂は聞いているぞ。ハデにやりおるな」 |
| ロスィ | ふふふふふふふふふふふふ(⌒ー⌒) ニヤリ |
| ロスィ | んで、魔法使いギルドに関して妙な動きをして奴らがいるか? |
| DM | 「魔法使いギルド?・・ああ、一人いるな」 |
| ロスィ | 誰だ? |
| DM | 「確か、妙なネコと一緒に、世界中を旅しているとか。」 |
| ロスィ | (と50gp) |
| DM | 「名前は・・・・・・・セルファとか。」 |
| ロスィ | は?はああ??? |
| DM | 「うん?知っていたか?」 |
| ロスィ | (そうか・・・セルファと対決して最終回… |
| それはそれですごいけど、PC同士でマスターはどないせいと(笑) | |
| DM | 「今じゃ、洗濯おばさんの有名な時事ネタだな」 |
| ロスィ | 知ってるもなにも…(^。^;)何が妙な動きなんだ? |
| シルーナス | (意外なラストボス) |
| ロスィ | 時の人なのね(^。^;)>セルファ |
| DM | 「怪しいじゃねぇか。ネコと一緒に、冒険者しているなんてよ」 |
| DM | 「まぁ・・・・俺らがそう睨んだだけだが・・」 |
| ロスィ | ……確かに(爆) |
| DM | 「・・・・・すまん!正直いって、ここは田舎だ。これくらいしか、話題はないんだ(笑)」 |
| ロスィ | ギルドに対して何かしてるのか? |
| DM | 「・・いや、こないだ、洗濯のおばさん達から、小耳にはさんだ話題だ・・」 |
| ロスィ | …金返せ(~_~メ;; |
| DM | 「か、かえす」 |
| DM | 「頼むよう・・ここんとこ、お寒いんだよぉ」 |
| シルーナス | (主婦情報・・・ |
| ロスィ | 大耳にもはさんどけ |
| DM | 「わ、わかりました・・・」 |
| エレスセア | (洗濯おばさんに妙にこだわるマスター・・・ |
| DM | ★さて、次(笑)・・教会 |
| ロスィ | じゃあ・・・お情けに半分だけ(^。^;) |
| DM | 「ありがとうごぜぇます<ロスィ」 |
| シルーナス | こんにちわー |
| DM | 「おお、遠方からわざわざ、神よ、幸あれ」 |
| シルーナス | いやあ、のどかな村ですねえ。 |
| DM | シスター「ええ、日曜でもないのに、お祈りする人はかかさずきますのよ」 |
| DM | 「それで、何用ですか?」 |
| シルーナス | これ寄付です。教会の発展につかってください。100gpわたす。 |
| ロスィ | (主婦の陰謀とか…(爆) |
| DM | 「ひっ!こんなに・・。それはそれは!」 |
| DM | 「神よ」 |
| DM | ★シスターはにこにこ顔でお祈りした(笑) |
| DM | さて、何かなければ・・・ヴァルター。 |
| ヴァルター | おっす! |
| DM | ★酒場にて! |
| ヴァルター | ききみみききみみ |
| シルーナス | あああ(笑<教会ではなにもなかった |
| DM | わいわい!がやがや |
| ロスィ | (あ、ヴァルターの耳が!(ぉぃ) |
| DM | 「さぁ、はったはった!」「なんだよ、またあたりかよー!」 |
| シルーナス | (ああああ!!! |
| DM | ★どうやら、全員で賭博を楽しんでいるようだ。 |
| 賭博は、今や、スラーティアの風物詩・・ってほんとか? | |
| シルーナス | (これは!(笑) |
| ロスィ | (ふにゃ?(^。^;)>シルーナス |
| シルーナス | (参加したいぞ!(笑)>賭博 |
| ヴァルター | んじゃ、なにげに混じって賭に参加しようか。 |
| ロスィ | (うずうず(^。^;) |
| シルーナス | (うずうずうず・・・ |
| DM | 「よぉ、にいちゃん、見ない顔だな。近頃話題のダイス賭博やろうってのか? |
| ヴァルター | 一口のせてくれ。 |
| DM | 「よし、いいだろう。ルールはカンタン。好きなだけ金を賭けて、1−10までの数のうち、三つを言うんだ。一つでも当たれば倍。単勝だったら、四倍だ。 |
| シルーナス | (こないだより条件良いなあ・・・ |
| DM | 「さぁ、いくら賭けて、ダイスのどの数に賭けるんだ? |
| DM | (勝負は一回だけですので(笑) |
| ヴァルター | よし、10Gを2・5・6でいこう。 |
| ロスィ | (でもプレイヤーはダイス目ってよくないからしないほうがロスィのためだったり(^。^;) |
| DM | では・・まわすぜ(笑)<ダイスを参照! |
| シルーナス | (うーん、おれは8だな(ぉぃ |
| DM | 「1」だ、残念だったな! |
| DM | (10引いてくだされ) |
| シルーナス | (くそう |
| シルーナス | (賭博だなんて・・・みんな暇なんだな。) |
| シルーナス | (娯楽が少ないから・・・) |
| DM | ★さて、ゲームが終わると、とある老人がヴァルターの肩を叩いた。 |
| ヴァルター | ん? |
| DM | 「ふぉふぉふぉふぉ、残念だったな。若いの。あそこは”1”だった。わしがもっと早くみておればな」 |
| ヴァルター | ご老体、何か? |
| DM | ★ボロいローブをまとった老人だ。もう70過ぎているようだ。 |
| ヴァルター | ほぉ、ご老体は? |
| DM | 「ああ、いやなに。ちょっと知った顔かと思ったんだが・・わしは、ただの流れ者じゃ。占いをしておる」 |
| ヴァルター | 立ち話も何ですから。と言ってイスを勧めよう。 |
| DM | 「ありがたや」といって、老人は座った。 |
| ヴァルター | マスター、こちらに飲み物を。 |
| DM | マスター「へい」 |
| ヴァルター | ご老体、お好きなモノを。 |
| DM | 「おお、すまないね。では、レミールワインを」 |
| DM | マスター「え?じいさんよ。そんなの、うちの銘柄にはないぞ」 |
| DM | 「なに、そうじゃったか??・・・ああ、すまん、んじゃ、ただのミルクで結構じゃ。」 |
| ヴァルター | では何処かで都合してくれないか。>10gp |
| DM | 「おお、すまんな」 |
| DM | 「・・・おう、おまえさんの顔・・それは、どうやら、大きい仕事を果たそうとしている顔だのう、違うか?」 |
| ヴァルター | よくお見通しで。私は、いま、重要な仕事を前にして情報を集めていたのです。 |
| DM | と、そんなとき、酒場にフレッチャーが現れた。 |
| ロスィ | (大きい仕事・…セルファなのだろうか?(爆) |
| DM | 「よぉ、ヴァルターと言ったな。護衛人さんよ」 |
| DM | 「俺もまぜてくれよ。明日の仕事の前に、俺も一杯やりてぇ口でな」 |
| ロスィ | (あ、ソフトやな感じなやつ>ふれっちゃー |
| シルーナス | (フレンドリーな人だ |
| シルーナス | (魔法使いっぽくないなあ・・・ |
| DM | 老人「知り合いかの?こちらとは。」 |
| ヴァルター | あぁ。他の仲間もさそえばよかったのに。どうした?他は。 |
| ヴァルター | 彼が今回の仕事の・・・・。>老人 |
| DM | 「いや、あいつらがいると、何かと窮屈でよ。それに、女戦士がついているし、こっちは、プライベートしているわけだ」 |
| DM | ★というわけで、彼はエレスセア、アルフレッド達とは、別れて来たのである<エレスセア |
| DM | 「というわけで、あいつらとは途中で別れたのよ。どうせ明日会うし」 |
| ヴァルター | こちらは占いの先生でな。今、相を見ていただいたところだ。>フレッチャー |
| DM | フレッチャー「へぇ、占いか!どれ、俺も見せてくれよ。」 |
| DM | 老人「・・・おまえ、フレッチャー!」 |
| DM | 「へ!?」とフレッチャー |
| DM | 老人「おい、フレッチャー。ここをすぐに出るんじゃないぞ!おまえは・・おまえは・・」 |
| ロスィ | (むむ? |
| DM | フレッチャー「お、おい、なんだこのじいさん・・・気味悪いな」 |
| ヴァルター | どうかなさいましたか?>老人 |
| シルーナス | (・・・・怪しい |
| DM | 「だめだ、ここへずっといるんだ、お前はすぐに・・」 |
| DM | フレッチャー「お、おい、なんだよ!・・冗談じゃねぇぜ、酒が覚めちまう!。おい、俺は一足先に帰るわ!」 |
| DM | ★といって、ヴァルターに言うと、フレッチャーは席をたつ。 |
| ヴァルター | 剣士の勘。殺気は感じる?>DM |
| DM | いえ! |
| ロスィ | (人の死を予言するものは疎まれる |
| DM | フレッチャーは出ていった。 |
| シルーナス | (怪老人 |
| DM | そのとき!!! |
| DM | ★「きゃああああああああ」ガッシャーーーーーーーン |
| DM | ヒヒヒーーーン |
| ロスィ | (あら?ちがったか |
| DM | 「だれかーー。馬車に轢かれたーーーー!」 |
| DM | (ざわざわざわ) |
| ロスィ | フレッチャーの最後? |
| DM | ★フレッチャーは飛び出したそのとき、運悪く馬車に轢かれたようだ。馬が踏んで、体はばらばらだ。 |
| ヴァルター | 飛び出す!! |
| ロスィ | (ばらばら・・・・(^。^;) |
| DM | (ざわざわ) |
| DM | 「おい、あれじゃ誰も止めようがないようなぁ」と噂声 |
| DM | (<ヴァルターも(笑)) |
| シルーナス | (ただの肉塊に・・・ |
| ヴァルター | く、リジェネート不可なんだね。 |
| DM | 「こうも、ばらばらじゃあな」 |
| ヴァルター | 老人を捜す。 |
| DM | ・・・・・・しかし、どうしたことだろう。老人の姿が、いつの間にか、いない。 |
| ヴァルター | ご老体!!・・・駄目か・・・・。 |
| DM | ★じつに、不思議な出来事であったとさ・・ |
| ロスィ | (うーむ? |
| シルーナス | (何者・・・・ |
| DM | ★こうして、時は進む。ヴァルターは衛兵に質問されたが、特に聞かれず、事後処理は終わった。 |
| ヴァルター | 開発に支障はないんだろうか? |
| DM | ★では、みなさん、集合しますか? |
| ヴァルター | はい〜〜 |
| エレスセア | 夜、ちょっと話が。 |
| シルーナス | はい。 |
| エレスセア | 誰か、魔法使いたちがどこから来たのか聞いた? |
| DM | ★では、みなさん、ギルドに集まったと。そこでは、知らせを聞いたギルドの二人が、頭を抱えている。 |
| ロスィ | 大変なことになったな |
| DM | んじゃ、まずは、ギルドで。 |
| エレスセア | ギルドにヴァルターがしらせにくるでしょう。 |
| DM | アルフレッド「なんと、ヴァルター・・なんということだ、不幸な事故としか・・」 |
| ヴァルター | 行くね。(^^; |
| DM | ★という感じで、知らせを聞いて、愕然としている<ギルド |
| ロスィ | (操られるヴァルター(^。^;) |
| エレスセア | その老人、フレッチャーさんをしっていたんでしょ? |
| エレスセア | ほかの魔法使いは、占い師の老人に心当たりはないの? |
| DM | アルフレッド「もちろんです。そんな人、知りません」 |
| ヴァルター | どうかは分からない。だが、フレッチャーは覚えがないようだった・・・・。 |
| エレスセア | で・・・この事故で、生産に支障が出る? |
| シルーナス | 老人の話は聞いてるのかな? |
| DM | アルフレッド「ええ、少しは遅れます。それよりも、今後の生産計画に、影響が出るでしょう。・・彼も、リーダーとなってもらう予定でしたし」 |
| DM | エルロイ「いずれは、三人がそれぞれ独立して、生産拠点を三つにする計画だったのですから」 |
| エレスセア | そうですか・・。ギルドのほうから、増員を送ってもらうことは、出来ませんか? |
| DM | アルフレッド「これは、三人だけの生産計画ですからね・・。それには、教育と知識がないと・」 |
| エレスセア | 時間が、かかりますね。こんなことになって、残念です。 |
| DM | 「まったくです・・」 |
| DM | 「まあ、こんな事を言ってもはじまりません。明日から、護衛頼みます。こんな事があっては、なおさら危険です」 |
| シルーナス | その老人って、めちゃくちゃ怪しいな。でもどう考えてもぐうぜんとしか・・・・ |
| エレスセア | 依頼の変更は、ないんですね? |
| DM | 「もちろんです」 |
| エレスセア | わかりました。では、我々はこれで。 |
| DM | 「はい」 |
| ヴァルター | それと、私から一つ。 |
| DM | 「なんでしょう。ヴァルターさん」 |
| ヴァルター | どんな些細なことでも、何かを我々に隠し事をしていたなら、全て告白していただきたい。以上です。 |
| DM | エルロイ「き、キミは、我々を疑っているのか!?」 |
| DM | アルフレッド「待て、エルロイ!・・わかりました。ヴァルターさん」 |
| ヴァルター | これは護衛に関わりのあることですので。(-_-) |
| ロスィ | ふーむ |
| DM | アルフレッド「理解します。当然、包み隠さすようなことはしません」 |
| DM | ★という感じで、翌日よろしいかな? |
| エレスセア | まって^^; |
| DM | はい(笑)まちます |
| エレスセア | PC同士で、ちょっと話したい。 |
| DM | ok。では、引っ込んでいます(笑)推理タイムですね(笑) |
| シルーナス | 推理か・・・苦手だなあ。(^^; |
| エレスセア | えっと、まず、だれも魔法使いがどこから来たのか、身元を調べてないよね^^; |
| ロスィ | うーん、なんかまだ情報が…(^。^;) |
| エレスセア | 私がついてる間も、特に不自然なとこはなかった? |
| DM | (ちなみに、ギルドの出身地は、証しておくことにしましょう。みんな、ハイゼン都市から依頼されて来たもので、そのへんは怪しくはないようです。) |
| エレスセア | あ、それならOK |
| ロスィ | (らじゃ>DM |
| エレスセア | なんでわざわざここで・・・っていうのは、多分原産地が近いとか、あるとおもうけど。 |
| エレスセア | あと。 |
| エレスセア | ロスィさん。 |
| ロスィ | ん? |
| エレスセア | セルファさんって、レミールワイン、とかいうの、好物とかってこと、ない? |
| エレスセア | たしか魔法使いって、幻影とか、この前も使ってたよね? |
| ロスィ | 好物?どうだったっけ?飲むのは飲むと思うが… |
| DM | (レミールワインについて:これは、非常に貴重な酒で、今一般的な酒場には、滅多に出回らないシロモノなのです) |
| エレスセア | あの老人がわざわざ妙な予言をしたせいで、フレッチャー氏はしんだわけだし。 |
| エレスセア | どこなら、出回るんだろう?そのワイン |
| ロスィ | セルファがそんあまどろっこしいことをするとは俺には思えんが・・・ |
| エレスセア | うーん? |
| DM | (大都市の、それもかなり上流階級でないとだめくさい・・技術が追いつかず、なかなか生産が出来ないのです) |
| エレスセア | セルファさんをかたった、誰かかもしれない。 |
| ヴァルター | いや、私は老人より、むしろギルドの3人に何かあると思うんだが。 |
| DM | (ちなみに、セルファ関連は、あれはギルドの茶目っ気ですので(^^; |
| エレスセア | ああ、なんだ(w |
| エレスセア | 私は、これで全部です。 |
| エレスセア | んー、一応、依頼主だから<ギルドの3人が怪しい |
| DM | ★さて、他に何かありますかな? |
| エレスセア | ただ・・・ |
| ヴァルター | この冷蔵庫と調味料の開発の依頼は市長なわけ? |
| ヴァルター | それともギルド3人が売り込んできたの? |
| DM | 後者が正解。 |
| シルーナス | へえ・・ |
| エレスセア | (最終的な依頼主はアルデ村だと認識しているけどね。 |
| ロスィ | ギルド側だろうなあ・・ |
| ヴァルター | では、研究のきっかけが臭うなぁ。 |
| ロスィ | なんかどうも形になってこないような…何が足りないんだ? |
| エレスセア | とりあえず、 |
| ヴァルター | 誰かの研究を盗んだとか、これを元にして何かを開発しているとか・・・・ |
| ロスィ | そうだな、やはりそこら辺か |
| エレスセア | 一週間あるし、注意して、護衛するということで。 |
| ロスィ | らじゃ |
| シルーナス | ほんとに冷蔵庫とかつくってるのかなあ・・ |
| ロスィ | しかし、また誰か死んだら… |
| シルーナス | 費用とかアルデがだしてるんだよね? |
| エレスセア | (溶けない=熱を吸収しない=冷たくない でぽしゃるって(笑 |
| DM | (ええ、費用はアルデです。) |
| エレスセア | 死なないように、守るのが、私達の役目でしょ。 |
| ロスィ | しかし、中には入れないぞ |
| エレスセア | それは、私達の責任じゃない。はっきりいわれたでしょ。外からの敵を排除しろって。 |
| ヴァルター | それに、誰かから恨みをかっていたらなおさら。 |
| エレスセア | だから、契約内容の変更は無かった。 |
| ロスィ | まあそうなんだが |
| エレスセア | せっぱつまれば、もうすこしばらしてくれるかも。・・・老人には、注意します。 |
| ロスィ | かもな |
| シルーナス | 一週間以上かかるかも・・ |
| エレスセア | 最終的に、アルデの利益を、守りましょう。 |
| ロスィ | ま、そうだな |
| シルーナス | 作るのは一日中?昼間だけとか。 |
| エレスセア | まあ、外には出ないっていわれたし。入っていい場所は、聞いてるから。交代で、24時間体制かな(笑 |
| ヴァルター | 鶴の恩返し状態ってのも気に入らんが・・・ |
| エレスセア | 私は、そんなところだけど。 |
| シルーナス | 7日連続徹夜?<2人 |
| エレスセア | ああ、いや |
| シルーナス | あ、そうか。ひとりずつね。 |
| ロスィ | つるの恩返し…女ならば…(×_×;) |
| エレスセア | うん、交代で。 |
| エレスセア | ・・・このくらいかな? |
| DM | ★よろしいですかな? |
| エレスセア | OK |
| ヴァルター | ok |
| シルーナス | 別にないです。 |
| DM | ★さて、依頼は明日からですが、今夜はどうします?もう遅いですが。 |
| エレスセア | よければ、今夜から外に立っておくけど。 |
| シルーナス | うーん。勤勉だなあ。 |
| エレスセア | 護衛だけなら、明日にするけど・・・・・・中も、注意してなきゃ行けないか |
| エレスセア | 建物のほう向いた、護衛(笑 |
| ヴァルター | ロスィを見込んで、今晩のあの二人を張り込んで欲しいな。(笑) |
| シルーナス | 俺も見張りしとこうかな。 |
| DM | んじゃ、全員見張りですかね?(笑) |
| シルーナス | 俺は外をぶらついとくよ。 |
| エレスセア | 明日のシフト、どーするんだろ(笑・・・みんな、寝不足(笑 |
| シルーナス | 俺は徹夜慣れてるけど(^^) |
| DM | とりあえず、すぐにアルフレッドらに会えますけど、どうします?(笑)護衛するなら。 |
| エレスセア | んー、直接くっつくほうは、Wiz高い人に頼みたいな^^; |
| シルーナス | 俺か? |
| ヴァルター | んじゃ、私は休むよ。 |
| エレスセア | 私は、外(笑 Wiz無いもん(笑 |
| シルーナス | それじゃあ俺は室内で直接アルにつくと・・・・・ |
| ロスィ | うーむ |
| DM | んじゃ、シルーナスさんはそういうことで。 |
| シルーナス | はい。 |
| DM | ロスィさんは、どうする? |
| ロスィ | 何を見込まれてるんだろーか(^。^;)どうするかなあ… |
| エレスセア | 明日に備えて、寝るとか。 |
| ロスィ | 酒かっくらってねるか |
| シルーナス | あれ、エルロイとアルフは同じ部屋? |
| DM | 同じ部屋で、研究する予定です。 |
| ヴァルター | いや、シーフだから、二人がこそこそ何かやってたら探って欲しかったんだけどね。 |
| エレスセア | シルーナスさん、部屋の中? |
| シルーナス | うん。 |
| エレスセア | 私、表玄関のとこ。 |
| DM | ちなみに、シルーナスは、なんとか部屋に入れましたよ。何でも、事故があったせいで。 |
| シルーナス | はなれ、って何? |
| エレスセア | 彼らも不安なのね。 |
| DM | 皆さんの詰め所ですよ(笑) |
| エレスセア | 離れって、私達の宿泊場所^^; |
| シルーナス | なるほど(笑 |
| DM | ok。あと、ロスィと、ヴァルターは、町の宿屋かな? |
| ロスィ | (なんとなくまだロスィには二人を探る必然性がないような感じ… |
| ヴァルター | OK |
| ロスィ | 宿やー |
| こうして、全員護衛の配置に着く。シルーナスは館の中。その外、表玄関にはエレスセアが。護衛詰め所で休むのはヴァルター、ロスィ。とそれぞれ役割分担となった。 | |
| DM | さて、ではまずは、この館のイベントから(笑) |
| DM | アルフレッド「今夜はすまないですね、シルーナスさん。」 |
| シルーナス | いえいえ、仕事ですから。 |
| DM | アルフレッド「これが終わったら、レミールワインで一杯やりたいところだが・・そうもいかんですね」 |
| シルーナス | 安心して明日に備えてください |
| ロスィ | (む? |
| DM | 「わかりました。」 |
| シルーナス | へえ、レミールワインがすきなんですか? |
| エレスセア | (きらーん |
| DM | 「ええ、大好きですよ。・・よくご存じですね?・・あれは、はるか離れた大陸でしか生産されないという、貴重なワインなのです」 |
| シルーナス | レミールワインってなかなか手に入らないんでしょ? |
| DM | 「私も、あれを研究対象にしているんですよ。いつか必ず、あれも量産体制にもっていきたい。魔法の力でね。」 |
| シルーナス | 研究対象ですか。 |
| DM | 「ええ、一部の上流貴族だけのものには、したくないですね。庶民派ですし(笑)」 |
| エレスセア | (きらきらーん |
| ロスィ | (^。^;) |
| シルーナス | なるほど。(笑 |
| DM | そのとき、エルロイが。 |
| DM | エルロイ「おい、アルフレッド。私に手紙とは、こんな時期になんだってんだ!」 |
| DM | アルフレッド「どうした?」 |
| シルーナス | なんですか?エルロイさん。 |
| DM | エルロイ「ギルド本部から、材料の調達ミスで、確認して欲しいと、こっちへこいだと?まったく」 |
| DM | アルフレッド「その手紙、本物だろうな?。ギルドの印はあるか?」 |
| ロスィ | (む? |
| DM | エルロイ「残念ながら、本物だよ。正真正銘。疑いなしだ。さっき魔法で調べた」 |
| シルーナス | 明日からですか?<ギルドへ行く |
| DM | 「いや、今夜にでも発たないと、間に合わない。すぐ港へいかねば」 |
| DM | アルフレッド「誰か、護衛につかせたほうがいいな。」 |
| DM | アルフレッド「・・シルーナスさん、誰か、お仲間で手の空いている方、おりませんか?。エルロイの護衛を、お願いしたい」 |
| シルーナス | そうですね。エルロイさんがいくんですか。 |
| エレスセア | 「シルーナスさん、どうしたの?」 |
| シルーナス | ああ、エレスセア。じつは・・・ |
| シルーナス | かくかくしかじか。 |
| エレスセア | 材料って、揃っているのでは? |
| DM | アルフレッド「いや、道具のほうです。最後の行程で必要なんです。」 |
| シルーナス | どうしたらよいかな・・・・ |
| エレスセア | 一週間後にってこと? |
| エレスセア | あと、 |
| シルーナス | 残る2人を起こした方がいいか・・・・ |
| DM | アルフレッド「ええ、一週間後でもよいのですが、今の知らせだと、一ヶ月はそれで遅れてしまう。」 |
| エレスセア | しるしが本物でも、手紙の本文が書き換えられてるってことは無い? |
| ロスィ | ぐーぐーぐー |
| DM | アルフレッド「それは、魔法使いギルドにかけて、絶対にありえません。魔法の手紙ですから。」 |
| エレスセア | そうですか。 |
| シルーナス | 2人を起こしてくる時間はある? |
| DM | エルロイ「早く、誰か頼むよ、護衛を。早くいかねば」 |
| エレスセア | 町の宿によって、二人を起こしましょう、。 |
| エレスセア | あ、それで |
| ロスィ | ふに・・・起こされた |
| DM | ロスィ(笑) |
| エレスセア | なんにちかかるの?街まで |
| DM | 4時間です。 |
| エレスセア | あ、OK |
| シルーナス | 馬とかある? |
| DM | あります。馬車。 |
| エレスセア | ヴァルターさん、アルフレッドさんお願いします。 |
| ヴァルター | 了解した。 |
| エレスセア | 私と、ロスィさんがエルロスさんに。 |
| DM | 「ああ」アルフレッド |
| DM | 了解 |
| ロスィ | 俺がエルロイ護衛すんのか。むう・・・わかった。 |
| エレスセア | っていうか、戦士二人じゃ^^; |
| シルーナス | じゃあ、俺はヴァルと館に残ると・・・ |
| DM | ok。残るのが、ヴァル・シルーナス。行くのが、エレスセア。ロスィですね? |
| エレスセア | 勝手に決めちゃったけど^^; |
| ロスィ | そだよ |
| シルーナス | いいよ。俺は。 |
| DM | ★では、進行します!・・・・ |
| こうして、ヴァルター・シルーナスを残し、ロスィ、エレスセアはエルロイの馬車の護衛をすることに。 | |
| DM | 事は・・馬車のほうから! |
| シルーナス | (ヴァルにワインのことを教えとくよ。 |
| エレスセア | やっぱり^^; |
| DM | エルロイ「お、おい、なんか、両脇からやってくるぞ!」 |
| ロスィ | 弓を構える |
| DM | オーク6匹だ! |
| DM | 「ガウガウグ」 |
| シルーナス | (オーク!) |
| ロスィ | 灰色の手 |
| DM | イニシアチブ! |
| エレスセア | 剣構えて、 |
| DM | 9。そっちは? |
| DM | どうぞ(^^; |
| シルーナス | (6匹か・・・やばいなあ。 |
| DM | AC6です。 |
| ロスィ | 2回あたり |
| ロスィ | 合計15ダメ |
| エレスセア | あたりです。8ダメージ。 |
| DM | 死亡! |
| ロスィ | 弓の2回攻撃は1ッピキにしかダメだよね? |
| DM | ええ。 |
| エレスセア | 「エルロイさん、馬車をお願いします!」 |
| DM | 「わ、わかった・・」 |
| ロスィ | 当たった・・ |
| DM | 死亡! |
| エレスセア | エルロイさんをカバー・・・ってできる? |
| DM | それはokです。 |
| エレスセア | あ、OK |
| DM | 全員はずれ。どぞ! |
| ロスィ | 接敵してきた?弓はもう使えない? |
| DM | ええ、つかえません! |
| ロスィ | ではロンソ |
| エレスセア | 5番に8ダメージ。 |
| DM | 死亡! |
| エレスセア | いい目だ^^; |
| ロスィ | 2番に5ダメ |
| DM | ありゃ、これも死亡(笑)・・・・オークは、逃げていく! |
| ロスィ | 逃げた? |
| DM | ええ。どうします? |
| エレスセア | 士気チェックはずしたらしい。街に急ぐの、優先しましょう。 |
| DM | エルロイ「た・・・たすかった」 |
| エレスセア | 早く戻らないと。・・館のほうが、心配。 |
| DM | ★一方、そのころ! |
| ロスィ | そうだな>エル・・人間だったら捕まえて聞くところだけど、町に急いだ方がいいだろ |
| DM | ★館です(笑) |
| シルーナス | きたな(笑 |
| DM | さぁ、館にいる二人、セッティングを(笑) |
| シルーナス | アルフレッドのそばに。 |
| ヴァルター | 入り口付近にいるのが、私です |
| DM | 了解!・・・・さて、強い不気味な風が吹き始めた・・。 |
| シルーナス | やな風だ・・・ |
| DM | ドアをギギギと開く音がした!!! |
| ヴァルター | 窓を閉めてもかまいませんか?・・・・!! |
| DM | アルフレッド「な、なんだって!?」 |
| シルーナス | 誰だ?!どうした! |
| DM | 「い、今、ド、ドアの音がしなかったか!?」 |
| シルーナス | ああ、したが・・・ |
| DM | アルフレッド「そ・・そんな、馬鹿な!!・・・我々しか、知らない呪文なのに・・、なぜドアが開く!」 |
| DM | ギシ・・ギシ・・・・ |
| シルーナス | え、館の玄関の扉!? |
| DM | ★どうやら、物音はこっちへ来るようだ!どうします? |
| ヴァルター | 彼がアンデッドにされたか?・・・抜刀、ダガー準備! |
| シルーナス | Mスターかまえる! |
| DM | すると、ドアを開けて入っ者がいた! |
| ヴァルター | シルーナス!ターンの準備を! |
| DM | ★ヴァルター。アンデットではない! |
| ヴァルター | なに!? |
| シルーナス | オッケー!ってありゃ? |
| DM | ★昼間見た、老人だ!。その両翼には、オークらが構えている! |
| ヴァルター | あなたは!! |
| DM | 「・・・・とうとう、やるしかないようじゃの」と老人 |
| シルーナス | あ、これが例の怪老人!! |
| ヴァルター | 訳をお聞かせ願えますか? |
| シルーナス | 何者だ、あんた! |
| DM | 「あの実験を辞めるのだ。アルフレッド!」 |
| DM | アルフレッド「なにをばかな!」 |
| ロスィ | (むむ? |
| DM | アルフレッド「な、なぜ私の名を・・」 |
| ヴァルター | やはりあなた方、隠し事を・・・・・ |
| DM | アルフレッド「そ、そんな事はナイ!ヴァルター。私はこんな老人知らない!」 |
| ヴァルター | では何故!? |
| DM | 老人「・・・なにもかも、その実験のせいじゃ。・・そのアンブラの実は、いけない!」 |
| DM | 「アンブラの実は・・それで調理した妊婦が、次々と奇怪な赤ん坊を生んで、大問題となった」 |
| シルーナス | なに!そうなのか? |
| ロスィ | (そんなことが・・・しかしだからといって人を殺していいんか |
| DM | アルフレッド「馬鹿な!・・だって、この実は、私がついこの前開発したばかりなんだぞ!」 |
| ヴァルター | (身内に出たんじゃないのか?奇形児が>ロスィ) |
| DM | 老人「たわけ!・・わしの顔をよく見ろ!アルフレッド!!」 |
| DM | さぁ、ヴァルター。シルーナス。二人、wisチェックしましょう。+4ペナルティこみで(笑) |
| ロスィ | (む? |
| エレスセア | (実力行使しなくても、言えば分かるでしょうに^^;副作用があるって^^; |
| DM | 二人とも、なんもわからんなかった(笑) |
| ロスィ | (だよなあ>エル |
| ヴァルター | ひ〜 |
| シルーナス | 19!失敗〜!(修正なしで!!)(^^; |
| エレスセア | (はずしたのか(笑 |
| DM | ★さて、二人、どうする! |
| ロスィ | (うげ(^。^;) |
| シルーナス | どうしよう。 |
| DM | (それによって、結果が決まる(笑) |
| ロスィ | (アルフレッドはわかったのか(^。^;) |
| シルーナス | わああ、責任重大・・・・ |
| DM | わからない、彼は興奮しているようだ。 |
| ヴァルター | アルフレッド!本当に覚えがないのかっ!! |
| DM | 「え・・」 |
| エレスセア | (プレイヤーがとおしちゃった^^;でもその場にいない(笑 |
| DM | アルフレッド「おまえは・・誰だ・・・・」 |
| DM | 老人「・・・・わしは、針のない時計のようなものだ・・」 |
| DM | アルフレッド「?」 |
| シルーナス | 何をいってるんだ。>怪老人 |
| ヴァルター | (なに?本人?) |
| DM | 老人「出来れば、会いたくはなかったのじゃ・・」 |
| エレスセア | (プレイヤーのWizチェックを通すのだ(笑 |
| DM | 老人「出来れば・・・アルフレッド・・」 |
| シルーナス | むう・・・ |
| DM | (では、サービスで、もう一回認めましょう(笑)<wis。ペナはなしでok) |
| DM | (そのかわり、xpゲキ下げ(笑) |
| シルーナス | は〜い(笑)・・・・・って、ひえ〜 |
| ロスィ | (うへ(^。^;) |
| ヴァルター | 成功〜〜 |
| シルーナス | だああああ19!! |
| シルーナス | 失敗!! |
| DM | ヴァルター・・キミは、そう、老人が酒場で注意されたときの手と・・ |
| ヴァルター | どっちかなんだよ、本人か、残りか。 |
| DM | 今、アルフレッドが手にしている指輪が・・・ |
| DM | 同じだ(笑)!!! |
| DM | 同じ指輪をしている! |
| ヴァルター | (そうなんだよ、台詞で分かったんだよ〜〜) |
| ロスィ | (やっぱり(^。^;) |
| DM | それに、彼の顔も、同じ位置に、ホクロがある。 |
| DM | 髪も白髪だが、紛れもない・・ |
| DM | 年をとった、アルフレッドがそこにいた! |
| そう、実は、この指輪は、ここの扉を開けるための道具でした。他にはギルド員二人しか持っていない、いわば館のキー(鍵)代わりだったのである。 | |
| シルーナス | ???この老人はだれだ?ヴァル。(^^; |
| ヴァルター | アルフレッド本人同士のご対面だ。時間を隔てたな。>シルーナス |
| DM | アルフレッド老人「私は、過去に行って、自分の過ちを自らの手で消そうと考えたのじゃ。未来は地獄じゃ」 |
| シルーナス | なにー! |
| DM | 「このときの私は、まだひよっこじゃったはずじゃ。・・じゃが、時を重ねるに従い、時を操る術も心得た」 |
| シルーナス | 時間をさかのぼることができるのか! |
| DM | 「タイムアクセス9レベル魔法じゃ」(笑) |
| ヴァルター | しかし、何故そのことを・・・・・・・ |
| DM | 「・・・・それ以上の干渉はしたくなかったからの。歴史に、この実だけを、消そうと考えた。そして、張本人の自分の存在も。」 |
| DM | 「本人に会ってはならないというのが、この呪文の鉄則なのじゃ。じゃが、破ったことで、わしはもう犯罪人になってしまった」 |
| ヴァルター | どうなるのです? |
| ロスィ | (うーむ。どらえもんもびっくり! |
| DM | 「若き私よ。研究はやめておくれ。それだけでよい。後は、この犯罪を侵した日まで、別のを研究せい」 |
| DM | 若きアルフレッド「わ・・わかった」 |
| シルーナス | ・・・・・・・・フレッチャーは過去でも事故死だったんだ。 |
| DM | 「わしは、これから、高位魔法審判に向かわなくてはならない。・・そう、フレッチャーは、結局救えなかった」 |
| DM | 「エルロイがオークどもに襲われるのは知っていたが、それは君達がいたので、安心だったが、それを逆に利用した」 |
| ヴァルター | 時間魔法は本人にしか使えないのですか? |
| DM | 「そうだ。一人がやっとだ。だが、それをやる旅に、体力が衰えてしまうがの」 |
| ロスィ | (ぐあー(^。^;) |
| エレスセア | (あそこで即座に引き返すべきだったかな^^; |
| DM | (というわけで、ロスィ、エレさんも、こっちに到着してokですよ。 |
| ロスィ | というわけで「大丈夫かっっ!」 |
| シルーナス | ああ、大丈夫だ・・・・そっちは? |
| エレスセア | 「大丈夫。」 |
| DM | ★そのとき、ドアをノックする音がした。 |
| DM | 老人「・・・わしの、お出迎えかな」 |
| DM | アルフレッド「どうぞ。」 |
| DM | ★すると、入ってきたのは、魔法使いタンブレル。高位の魔法使いであった。 |
| DM | タンブレル「・・・・。わかっておろうな。アルフレッド」 |
| DM | 老アルフレッド「・・・はい。心得ております。では、行きましょうか」 |
| エレスセア | 「ちょっと待ってね。。」 |
| エレスセア | 「・・・・アルフレッドさん、悲惨な未来を止めてくれて、有難う。」 |
| DM | ★待つ二人の老魔法使い。 |
| エレスセア | (にっこり |
| DM | 「ふぉふぉふぉ、わしの時計は、やっとまわったかのう」 |
| シルーナス | そのようですね。 |
| ・・・こうして、意外な真相がわかり、冒険は終わる。・・・・とりあえず、お約束の事後談話でも(笑) | |
| DM | いやぁ、ロスィさんとか、ヴァルターは、わかったとか?(笑) |
| DM | この、老アルフの正体。 |
| エレスセア | アルフレッドが黒幕だと思いこんで、エルロイさん始末するまで動かないとおもってたあ(TT |
| DM | ああーーそ、そりはありがちな展開を期待しすぎですね(笑) |
| シルーナス | うーん。今回は全然だめだあ・・・・ |
| DM | (笑) |
| ヴァルター | 台詞がないと分からなかったよ>老人 |
| シルーナス | ワインがヒントだったのね。 |
| エレスセア | 私、出会ってしまった・・・ってとこで。 |
| DM | そそそ(笑)<ワイン |
| DM | ロスィさんは、わかったとか(笑) |
| エレスセア | ワインでアルフ悪役決定してた^^; |
| ロスィ | ワインがヒントだってことはわかっても、後のアルフレッドの反応がいまいちだから、ちがう臭いような感じで… |
| ロスィ | 結局よくわかんなかった(^。^;) |
| DM | そう、アルフは、結局正直なだけですからね(笑) |
| DM | 後で、こんな罪になる薬作っていたという、自覚なかったですし。 |
| ロスィ | 庶民派だもんねえ |
| エレスセア | シチュー食べなくて良かった(笑 |
| ヴァルター | 見たね 、「永遠の淵にたつ都市」(笑)>DM |
| DM | 聞こえない(笑)<ヴァルター |
| 知らない人に申せば、スタートレック(旧)の「危険な過去への旅」っていうエピソード。タイムトラベルネタ。 | |
| シルーナス | ああ〜!たっぷりくっちゃった!<シチュー |
| エレスセア | 報酬無しー?(TT |
| DM | ま、男だから、大丈夫でしょう(笑)<シルーナス・・・・・・この実は妊婦が危ないですから。 |
| ヴァルター | 最初に一人死んだところでそれ臭いと思ったよ。(^^; |
| DM | ああ報酬は、ありまっせ(笑)一応。250gp半分になりましたが(笑) |
| エレスセア | 生きて行ける(笑 |
| DM | ギルド本部から、出してくれました。 |
| ロスィ | ふにゃふにゃ。町おこしは結局だめくさい? |
| シルーナス | うーん。冷蔵庫はできたのかなー結局。 |
| DM | ええ、冷蔵庫で、大成功しそうです(笑) |
| ヴァルター | エンチャント代より足が出た(T_T) |
| DM | 市長も、なんとかほっと一息(笑) |
| シルーナス | なるほど(笑 |
| DM | さて、経験値は、500xp相当。 |
| DM | 予告通り、少ないです(笑) |
| エレスセア | ロスィさんがらみの仕事って、あんまおいしくないな(笑 |
| DM | あいたたたた(笑) |
| ロスィ | おい(×_×;) |
| DM | あ、でもエレスセアさん、おめでとう!レベルアップ。 |
| エレスセア | ありがとう^^ |
| ロスィ | くそお、今にぎゃふんといわせてやるぅ |
| ヴァルター | 今回、一発で当てられなかったからね〜 |
| シルーナス | あ、おめでとう! |
| DM | レベルアップをクリックすれば、upできまっせ、自動で。 |
| ロスィ | お、おめでたー |
| シルーナス | 19が2連続・・・・<ウィズチェック |
| DM | あれは、命中判定だったら、どんなによかったか(笑) |
| シルーナス | うん(笑 |
| エレスセア | ロスィさん、今度はもっとおいしい仕事がいいな(笑 |
| DM | さって、しかし、オオポカしなくてよかったですね。今夜中に見張っていて。 |
| シルーナス | ああ、そうだ。よかった。 |
| エレスセア | ギルド員疑わなかったら、さぼってた感も^^; |
| DM | そうですね、エレスセアさん、頭脳フル回転でしたね(笑) |
| エレスセア | かもしれない<かんも なんかおかしい(笑 |
| シルーナス | おれはゼロ回転だな(^^; |
| ロスィ | ゼロー見事にゼロー |
| エレスセア | 私やっぱり僧侶にするべきかなあ? |
| DM | ★まぁ、今回は、かといって、リベンジでもなし(笑) |
| ヴァルター | 私も休眠中(笑) |
| シルーナス | うーん。俺より向いてるよ<僧侶>エル |
| DM | まぁ、そのギャップがおもろいんでは(笑) |
| エレスセア | ADDのスペル知らないから魔法系止めておいたんだけどね。 |
| DM | シルーナスさんは、ちゃんと、教会マメにいくし(笑) |
| シルーナス | 結局寄付しただけ(笑 |
| エレスセア | 賭博協会?(笑 |
| DM | 100gpはすごい(笑) |
| シルーナス | うーん。やりすぎかなあ・・・ |
| DM | ああ、Gさん、賭博って、ここはやってんだよ。今(笑) |
| DM | 結局、今回やれたのは、ヴァルターだけだったけど(笑) |
| シルーナス | うーん、残念(笑 |
| ヴァルター | いいねえ〜〜賭博。 |
| DM | 毎回、どこぞでイベント出てくる予定(笑)注意すべし(笑) |
| ロスィ | はにゃはにゃ(^。^;) |
| DM | ご利用は計画的に(笑) |
| シルーナス | 個別行動はまず酒場へ!(笑 |
| DM | いいねー(笑) |
| エレスセア | 酒もタバコも賭け事もしません(笑 |
| ロスィ | うう!>ご利用は計画的に |
| ロスィ | 地球よっていきたい・・・ |
| エレスセア | (笑 |
| ヴァルター | 使いすぎにご注意下さい |
| シルーナス | ますます僧侶向きだ(笑>エル |
| DM | あいたたた(笑) |
| シルーナス | 酒も賭事もやる。それが庶民派! |
| ●DMの部屋● さて、今回は危険な?タイムトラベルネタ。しかも、犯人というものではなく、結局依頼者本人(正確にはその未来の姿(笑))の問題ということになるんでしょうね。つまり、アルフレッドにしてみれば、自分が長年積み重ねてきた事が、結局無駄だったと知るわけで、そこを彼流に、皮肉にも「針のない時計」と言っているわけですね。 さて、プレイ結果。まぁ、護衛の任務ではみんなちゃんと位置を重要視したし、なにより、老人を殺すという、バッドエンドをしなくてよかったです(笑) 毎回、私は必ずマルチエンディング制を心がけていますから、どこぞに罠を張っちゃうんですよね。だから、たまーに失敗任務があったりするわけです(笑)まぁ、それがゲームの醍醐味だと思うので。おかげで、PC皆だいぶプロフェッショナルな冒険家になっていくし(武器の使い方とか、隊列とか、見張りのシフトとか、役割分担とか)、よかことです(笑) 久々の舞台、アルデはついに「冷蔵庫」のおかげであんな貧乏町からの脱皮の一歩を踏み出し、やっと社会情勢が変わっていこうとする感じ。もう次の話もセッションは終わっているので、はよリプレイもかいちゃおうと思います・・たぶん、二連続で提出するかも<これと次回のリプレイ。 あ、そういえば!(笑)今回で、やっと顔絵がでそろったー(笑)なりさん、感謝感激ですだー。 |