五竜物語
第2話
「龍神様のお告げ」
★主要登場人物 | ||
エピルカ | コロボックルという、中島の原住民の小人の種族である。その女性。神様萌えの巫女さん。弓による回復の力は相当なもの。 | |
キサラ | エピルカの同郷のコロボックル女性。キサラと二人で龍神様を探す旅をしていた。尼僧だがなかなか活発な性格。 | |
服部影丸 ハットリカゲマル |
人間男忍者。影縫い、金縛りといった敵の動きを封じる技が得意。主に接近戦より投擲が得意。仲間うちでは本名はまだこの時点では明かしておらず、「茂作」と名乗っている。乳切木の命中率には定評あり。 | |
椿 清定 ツバキ キヨサダ |
人間男の素浪人。かつて西国の守護大名だったが、とある事件で守護代に下剋上で乗っ取られてしまい、放浪している。槍の使い手。 | |
猫間明星 ネコマメイセイ |
人間の青年に見えるが実際は猫に変化するヘンゲ妖怪。さまざまな陰陽の術を使う陰陽師でもある。 ←猫変身時 |
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ゆきひら | 彼もまた猫間と同様狐のヘンゲ妖怪の渡世人。射撃が得意らしいが、まだ火縄は高価なので所持していない。敵の背後にまわり、「三途の渡し」で敵にとどめをさす技を持つ。今回から火縄を用いる。 |
★今までのお話 酒場で賊とやりあって、意気投合した影丸、椿、猫間、ゆきひらの四人は、そこで助けた僧の天慶から、近くの村を救うため、龍神様の洞窟より、呪詛石をとってきてほしいと頼まれる。 DM:さて、一話あらすじ「酒場でみんな出会う→同じくそこにいた坊さんが賊にからまれていたが助ける→その坊さんから、村が危機らしくて、龍神様の呪いの石をもってくれば、、石は賊を撃退してくれて、村は平和になるので、とってきてほしい」とのことw DM:・・・つまり、そんなこんなで、龍神様の洞窟なう! 明星:っていうより、()別口で同じ依頼受けて来たんじゃないの? キサラ:はい。洞窟なう DM:そういうことにしますw<別口で ちょーど、君たちコロボックルの村も、同じ危機だったのだよ! エピルカ:呪いの石なんて動かしたらバチあたりそうだ 殺生石みたいな ツバキ:で、洞窟でネズミ男とその下僕たちを退治したところなう DM:そう、ぞっとする名前なのは確かだっ ゆきひら:リプ読む限りはなんかすごいセコムみたいなもんだと思ってた( 明星:で、ねずみ。。。 遊んでよし、食べてよし。 ツバキ:ガクガク ★猫間、鼠を美味しそうに捕獲するの図w DM:まぁ、そこでみんな、今このコマの入り口あたりです〜 キサラ:音楽が、こわい・・・ かげまる:呪いの石って龍神様に頼んだらいくつでも生産されるものなの? DM:新曲 ダンジョン曲投入w まぁどういう石なのかはさておき、はいって見るべしw 明星:そもそも、竜神が棲むような地形には見えないんだけど〜 ツバキ:では部屋の奥に入ってみよう かげまる:ねずみ意識あります? DM:ねずみは意識失ってますw まだw 明星:では、袋に詰めておきましょう。小さいのは。 ツバキ:ww DM:知覚ロール〜。キャラシートの値に、1d20を足してどぞーw キサラ:ルール読みなおさなきゃ・・ DM:はーいw<詰めて ツバキ:知覚chk〜! かげまる:1d20+4 wis系スキル diceBot : (1D20+4) > 16[16]+4 > 20 ツバキ:1d20-1 [知覚] diceBot : (1D20-1) > 6[6]-1 > 5 DM:まぁ、これは前のスポットみたいなもんですな・・・お、かげまる! ガサガサ!!! ツバキ:ダイス運はあいかわらずだわー キサラ:1d20+3 [WIS] diceBot : (1D20+3) > 16[16]+3 > 19 かげまる:「気をつけてください、まだ何かいるようです」 明星:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 20[20]+4 > 24 ツバキ:む!槍構え ゆきひら:「1匹見つけりゃ30匹…ってマジだったんだな DM:ちなみに、影丸は、今「茂吉」という仮名ですw かげまる:もさくです!でも多分そのうち自分で忘れて茂吉やら茂助やら登場します DM:ww ツバキ:茂! キサラ:w DM:あ、しつれw ツバキ:ww DM:んじゃ、チュートリアル含めて、遭遇戦闘いきまーすw さて、現れたのは前回も出てきた巨大鼠たち! ツバキ:1d20+2 [イニシア] diceBot : (1D20+2) > 14[14]+2 > 16 かげまる:1d20+4 いにしあ diceBot : (1D20+4) > 3[3]+4 > 7 明星:1d20+3(イニシア? DM:1d20+4 diceBot : (1D20+4) > 15[15]+4 > 19 キサラ:1d20+3 [イニシア] diceBot : (1D20+3) > 6[6]+3 > 9 ゆきひら:1d20+4 (dex) diceBot : (1D20+4) > 3[3]+4 > 7 明星:1d20+3 diceBot : (1D20+3) > 5[5]+3 > 8 エピルカ:1d20+4 (dex) diceBot : (1D20+4) > 6[6]+4 > 10 DM:おっけーでは、全員やったかな〜 ・・・鼠から! ツバキ:位置取りやばw ゆきひら:gyaa DM:椿集中!W 戦闘やりまーす キサラ:はーい DM:鼠2・4がつばきへ!対AC1d20+3 (鼠かじかじ) diceBot : (1D20+3) > 7[7]+3 > 10 DM:1d20+3 (鼠かじかじ) diceBot : (1D20+3) > 14[14]+3 > 17 DM:一発! 1d3 diceBot : (1D3) > 3 ツバキ:かじられた! DM:3ダメ!つぎー。 椿どぞ 明星:(まとめて4匹倒してpp4点貰えたっけ?) DM:便宜上何匹でも1点ですw ツバキ:上限ありますよね<pp DM:はい、1レベルは3まで。 明星:じゃあ、ppの溜まってない人が叩くのが理想かなw DM:とりあえず、どぞ!w 明星:そういう事いってられるかは別だけど。 DM:あ、新コマンド実験的に入れてみますw 「溜め」自分のターン何もしない代わりにpp+1ってのをいれましたんでw ツバキ:じゃあ下がろうwこれでもppためられる? DM:いや、溜めは何もできないので、移動もw 「はあああああ」ってやつなのでw 明星:一歩ずらしも? ツバキ:なるほど DM:ドラゴンボールとか北斗のあれw ずらしもなしw かげまる:ドラゴンボールと比べると18秒でmaxは良心的 ツバキ:包囲されるとやばいので入り口に移動>終了 DM:あらw ゆきひら:こっから各個撃破がよさそうかな ツバキ:攻撃>移動ってできたっけ? DM:zocで脱出して、フリーアタック覚悟おkならできますよ〜。 遠隔なら、可能!順番は基本的に決まりはないです。zocのしばりだけ。遠隔攻撃なら、撃ってから移動も可能ってことっす。 ツバキ:さっきの移動って、ZOCひっかかりますっけ? DM:一度接敵すると、離れるのにフリーくらいだけですな。あ、食らいますので、シフトしかできないすね^^;<つばき DM:1マスだけ下がるのなら、おK かげまる:でも相手もう行動してるなら殴ってシフトでも大丈夫な気がする。今日は回復役いるし! DM:それだ!w 二人もいるでーw ツバキ:おk んじゃ回復を期待して一歩下がって攻撃!>1 DM:ほい! ツバキ:1d20+4+3 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3) > 19[19]+4+3 > 26 DM:ずしゃ! ツバキ:2d6+3 [W+str] diceBot : (2D6+3) > 10[6,4]+3 > 13 DM:1pp+! しんだ! ゆきひら:うーん、おいらも前に出るか…紙だけど ツバキ:あざーす!>pp+ エピルカ:おー キサラ:(そういえば、エピルカとは、知り合い? かな? DM:知り合いだと、導入しやすいかなw エピルカ:かなー DM:同じ村で、二人旅だったんですねw 仏教と神職だけどw キサラ:(気にしない! DM:ww かげまる:(ところで前回倒したのはこいつらのリーダーじゃなかったんだろうか) DM:つぎー しばらく味方のターンw ねずみは湧いて出ているだけでござるよw エピルカ:(鼠はあとでスタッフがおいしくいただきました) DM:さて、エピルカのばん。 まぁppは今は0だから、0で出来るアーツかな? ゆきひら:もしくは通常攻撃? ツバキ:ww DM:通常攻撃でもよいし、椿に接近して、治癒もあり<pp0でできる ツバキ:ppって前回のひきつげるんだっけ? DM:あ、ひきついでますよ〜。なにせ、途中ですしw ツバキ:なるほど! 明星:後先考えなきゃ、大型呪文でまとめて吹き飛ばせるんですけどねぇ DM:エピルカ。撃治効をつかってみやう!まず、椿のとなりに行く<移動行動 斜め下でもおk エピルカ:あれ?命中ってDEX・・・? DM:そこから、アーツ撃治こうつかうので、wis命中だよ!弓矢使うけど、wisなんす ツバキ:あ、移動残ってるので、名乗りしておきます>ネズ公 ツバキ:「かかってこんかいー!」 明星:そこから近接武器で殴る。。。んじゃない? DM:いや、この技は遠隔武器でも可能 エピルカ:へー キサラ:わたし違って、術者の隣接している人を治癒するんですね。 エピルカ:便利だね DM:そこが、前のルールと違うところ。つまり、アーツを使えば、intとかwisでも殴れるのさ!w ゆきひら:へー DM:そして、命中したら・・!! つばきも治せる・・・命中しなかったら、なおせないw キサラ:(そうなんだ・・ ツバキ:なんだそれw エピルカ:1d20+4 (wis) diceBot : (1D20+4) > 8[8]+4 > 12 DM:そういうもんです・・w ゆきひら:にょろーん ツバキ:orz DM:おしい!ACなので、1足りない! エピルカ:にゅるーん キサラ:w DM:まあpp0技だから、今の技覚えて、どんどん毎回使いましょうw して、キサラ! 明星:後先考えずに使っちゃうか。冷雪華。 キサラ:(いいと思いますw ツバキ:さっさとかたずけて〜 DM:ん、キサラだけど、出番を明星にゆずって、ディレイします? キサラ:では、そうします DM:はーいw かげまる:喝(かつ)したらいいよ! 明星:1d20+4 命中判定があるのが謎 diceBot : (1D20+4) > 18[18]+4 > 22 ツバキ:冷凍保存ですね<冷雪花 明星:4d6 diceBot : (4D6) > 18[5,6,3,4] > 18 キサラ:なるほどw > 喝 「喝」は、他人を叩いてpp+1にしてくれる、猪木みたいな技w 冷雪華は明星最大の陰陽冷気技です。 さすがにpp3(技としては今のところ最大)消費というでかい技なせいか・・鼠たちは一撃で全滅させる! DM:あたり!w 全滅w キサラ:(やたー ゆきひら:さすがPP3技 かげまる:妖術ぱねえ ゆきひら:「すっげ…」 DM:遭遇おわりw まぁpp3技だし、こんなもんだw 全員、pp+1! ツバキ:「おそろしい威力だな・・・」 ゆきひら:うわーん、すでに満タンだお! DM:ぜんぜん戦闘のチュートリアルになってない気もするけど、いいかww 明星:今のでppチャージが0、一応倒したんで1点返ってくるけど。 キサラ:「はじめて、、みたかな・・・」 ゆきひら:今のテクニッ(ry DM:このゲーム、ppすぐあがるから、pp3技も考慮したほうがええでー!w ゆきひら:へーい DM:まぁねずみなので、とくに持ち物はなし・・w ツバキ:(退治BGMのあとのこの静けさがたまらんぜよ DM:ww 明星:(鼠)袋詰め。 ツバキ:一部で弁当が増えた模様w かげまる:おやつがふえていく ゆきひら:なんという非常食 かげまる:戦闘終わったあとで僧のpp0技で気絶したねずみ殴り続けて全員回復ですね ツバキ:ww DM:とりあえず、出会いの会話なぞみんなでどうぞw コロボックルズとw ツバキ:「さきほどの回復は助かった。(はずしたけど)」>エピ かげまる:www エピルカ:(わーどうしようキャラきめてn キサラ:(きゃら決まってない。。。。>< ツバキ:(ww ここでようやく、先に洞窟にいたエピルカ&キサラと出会う一行!キャラは今決めないと!w かげまる:「貴方がたも呪詛石を探しに?」 ツバキ:「して2人ともここにいったい何しにきたのかな?」>コロボックルズ 明星:まあ、別の使い道も計画だけはあるんですが。 DM:(てきとうに言うんだw<目的 明星:(あ〜あ、呪詛石の事話しちゃっていいのかねぇ?) DM:とりあえず、呪詛石探していたが無難かのうw キサラ:(「わたしらは、呪詛石を探してるの」といったことにしやう。。 ツバキ:では、それをうけて「呪詛石か・・・実はわれわれの目的もそれなのだよ。」 明星:「で?」(観察します) ツバキ:「困ったな。それがないと村を野武士どもから守れないようなのだが・・」 キサラ:「ふーん、目的は一緒ってわけね。。」 エピルカ:(結構物騒なものなのね>呪詛石(リプ読み読み DM:うんうんw<物騒 キサラ:(あ、読まなきゃ DM:ま、今はプレイにww 明星:「探してどうするの?」 ツバキ:「そなたらの呪詛石の用途をおしえてもらえないだろうか」 明星:(QB「ねこ」に戻ってるのは疑ってるときの絵ですw) DM:(村を守るため・・ですが、プレイヤーが創作おKw それによって、ストーリーに影響が・・まさにストーリー分岐点w キサラ:「村に必要なの。それ以上は、いえない。。」 DM:(おぉw キサラ:(エピルカ、見つつ。。。 エピルカ:( キサラ:(なんか、勝手に暴走してきたような・・・>< DM:いやいや、これぞロールプレイw 推奨推奨w エピルカ:(呪詛石ってそんなに沢山あるものなのかな ツバキ:(村って言ってもコロボックルの村ってこのへんにあるん? DM:コロボックル村ってか、島からきたから、遠いはずw キサラ:(ですね。。 DM:二人ははるばるきたんですよーw エピルカ:(竜神様見たさとかでも良いと思ったんだが ツバキ:「むむむ。」 DM:エピルカは好奇心で でもおもろいかもww キサラ:(実は、それにしよーかな。正直にいうと格好悪いから・・ エピルカ:(布教しつつ物見遊山というかw DM:観光になったw ツバキ:「じゃあ、こうしよう。その呪詛石をまずはとある村のために使う。その後はそちらで使う。」 かげまる:(村にずっとおいとかないといけない物じゃないのかな DM:(村人や僧侶は、そのつもりなんですよねぇ<ずっと置く エピルカ:(んだね ツバキ:(なんだって キサラ:「うーん。とりあえず、さっさと探しましょ」 エピルカ:(結構小さいのかな? キサラ:「みつからきゃ、はじまらないし!」 ツバキ:「そ、そうか。まずは探すことからだな。」 DM:バスケボールくらい?w キサラ:(えぇ。。大きい「そうそう」 明星:(いくら盗賊でもわら人形に五寸釘って訳には。。。ねぇw かげまる:「もしかしたら龍神様は大量の呪詛石の在庫を抱えてるかもしれませんしね」 DM:んじゃ、とりあえず先すすみますかねw ツバキ:「そうだな。そうだといいのだが・・」>茂 エピルカ:(コロポックル女性×2じゃ持ってくの無理すぎるww キサラ:(はい。。。w DM:(まぁ、コロボックルも、石の本来の大きさを知らないからなぁ今はww エピルカ:(台車とかあるのかな かげまる:この部屋探索していいですか? DM:あ、どぞー! かげまる 捜索chk! かげまる:1d20+11 盗賊・捜索 diceBot : (1D20+11) > 14[14]+11 > 25 ツバキ:扉調査! DM:お! ゆきひら:おお DM:忠兵衛のものらしく・・隠された「短刀+1」発見! ツバキ:土木知識でいいですか。扉木製っぽいし エピルカ:おめー DM:ええ、まさにそういうときこそ、土木建築chkです かげまる:「こんなの見つけましたよ、誰か使います?」 ツバキ:1d20+7 [土木] diceBot : (1D20+7) > 17[17]+7 > 24 DM:む、ここは隙がない作りだ! 隠し扉の類はない。だが、魔法めいたものはずっと感じる。この先のほうだが・・<椿 ツバキ:「茂が使うのがよさそうだが・・・」<担当 エピルカ:鍵は? ツバキ:担当>短刀 キサラ:「あなたが、使ったほうがよいでは?」>もさく DM:カギはかかっていないようだ。 ツバキ:あけよう かげまる:(今のところちぎりき当たった敵全部一発で落ちてるからなあw DM:がちゃ・・通路が斜めにのびている! キサラ:(w DM:ちぎりきの打率ぱねえっすw その先で、なにやら光っているようだ・・先の部屋のほうからか? ツバキ:「妙な構造の洞窟だな。。」調査しながら進みます DM:ほい! ゆきひら:デスちぎり木か(ひどいセンス ツバキ:1d20+7 [土木] diceBot : (1D20+7) > 14[14]+7 > 21 キサラ:(わたしも後につづきまふ DM:調査・・また土木で・・お! 壁伝いにろうそくが燃えている。そして、そこの部屋に・・ ゆきひら:同じくー エピルカ:デスちぎり木:当たると死ぬ ツバキ:www さて、次の部屋は、なにやら瞑想して座禅組んでいる男がたった一人・・! DM:海仙「・・・・(瞑想中)」 キサラ:ww ツバキ:「あれ・・・・誰だ?」ぼそそ DM:★なんと、空中で浮かんで、座禅組んでいるおっさんが! エピルカ:お坊さん? キサラ:(目が光ってる DM:そう、目が光っている!タダものではなさそうだ! キサラ:「お坊様?」ぼそそ エピルカ:瞑想中なら邪魔しちゃ悪いなぁ ゆきひら:「なんだあれ…(ぼそぼそ」 キサラ:「でも、進まないと探せないじゃない。。」 > エピルカ(ぼそそ かげまる:浮かんでるのか ツバキ:邪悪なものは感じられないから、話しかけてみよう。 DM:海仙「・・・・客人よ。わしの名は海仙(かいせん ツバキ:「たのもう・・・うは」 ゆきひら:(ばれた キサラ:(しゃべった・・ DM:海仙「・・・ふふふ。この先を通りたくば、覚悟はよろしいか?」 かげまる:えwww キサラ:「どういう意味かしら?」 かげまる:そういう展開なのかw 明星:「この先を、だから自分は何もしないと。」 DM:「わしは龍神様に仕える者。まぁ守っている者でもある」 ツバキ:「ほう・・・呪詛石というのはいったい何か。教えてもらえるだろうか」 DM:海仙「ははは、あれが目的か。ならば、なおさら教えられぬのう」 DM:★そして海仙は突然、消えた!! かげまる:なん・・だと・・ ツバキ:「ひとつの村が危ないのだ・・・・あれ?」 キサラ:「ん??」 DM:天から「さぁ、試練だ。こいつらを倒してみせい!」 ツバキ:えええ かげまる:hp1とな DM:ぴろろろろrw キサラ:(なんかいっぱい出た・・・ DM:遭遇たーんw 戦闘ー いにしあーw ゆきひら:oh… ツバキ:「問答無用か!」 エピルカ:なんかFLで見たような気g 現れたのは、骸骨侍と、炎を纏った頭蓋骨の群れ! 頭蓋骨はなんか、FL最終回でも似たようなのがいますが、たぶん遠い親戚でしょうw キサラ:(なんか、ジャラーのトイレを思いだす。。 ツバキ:(いっちゃダメw キサラ:(はいw DM:ちょw ちなみに、骸骨は骸骨侍! w ゆきひら:イニシア同値なんで11にしときますね DM:はーいw では、かげまるどぞ! かげまる:骸骨あたらなそうだなー DM:そう、これからhp1とかの雑魚敵も、よく出てきますw かげまる:pp用ボーナス的な! DM:そそw ゆきひら:なるほどw キサラ:(なるほどー ツバキ:雑魚殲滅用スキル必須だね DM:そういうのが得意なクラスが、陰陽師だったりするw かげまる:3まで跳躍でちぎりきで影縫いします DM:はーいw エピルカ:これで頻繁にご飯を食べなくても大丈夫なんだね かげまる:1d20+6 ちぎりき命中(dexアーツ) diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20 DM:うむ あたりー死亡!pp+1w ゆきひら:軽い複数技が欲しいねえ…二丁拳銃にしようかしら ゆきひら:w かげまる:やったー キサラ:w エピルカ:金があればなw DM:どんどんいこう!w つぎー明星 明星:怨霊退散1に DM:ほい! 死亡w pp+1w ゆきひら:デスヨネー かげまる:でもこれ倒さないとファイアボールうってくるんでしょう DM:そんな凶悪じゃないよ!w<火の玉 かげまる:w キサラ:(w ツバキ:ここに移動して円舞!(pp2) DM:そこでモンスター知識判定ですよw エピルカ:(ppって初登場時は0かのぅ ゆきひら:(うん エピルカ:(おk ツバキ:侍と炎2,4ですね DM:命中は一回でw あ、エピルカもキサラも、0ですよw<初登場時 朝起きると0なんだw ツバキ:1d20+4+3 [槍命中] diceBot : (1D20+4+3) > 9[9]+4+3 > 16 DM:あったりー!pp+1 二匹死亡! かげまる:さっき戦闘終わったから1あるんじゃない? DM:あ、そうねw 今pp1なはず。<戦闘終了でもらえる ツバキ:名乗りもしておこうツバキ:「われこそは・・・(ry」 DM:ほいw これでつばきに敵が全部来るw ツバキ:2d6 [W] diceBot : (2D6) > 10[4,6] > 10 DM:エピルカどぞー ゆきひら:おお、半減 ツバキ:侍に10点です 明星:これで重症か キサラ:(つよい。。 DM:うおw かげまる:名乗りって相手抵抗できないんです? エピルカ:髑髏に撃治効 エピルカ:1d20+4 (wis) diceBot : (1D20+4) > 13[13]+4 > 17 DM:とくに抵抗とかはしないすw 頭いいと来ないかもですが、たいていはw かげまる:なるほど DM:あったりー ダメージどぞー それと、まぁ接していないから、誰も治さずかなw エピルカ:かげまるいるよー DM:おうw かげまる:なおして!なおして! ツバキ:炎のほうかな?<髑髏 DM:あ、んじゃ死んだw エピルカ:1d8 (回復) diceBot : (1D8) > 6 DM:雑魚狙いなら、あてただけで死にますけどw かげまる:「助かります!」 DM:ダメージは、武器の1d8だねw エピルカ:弓のダメなのかなー DM:それに、wis修正を足せる! エピルカ:+4か DM:弓のダメ(1d8+4)じゃよw 結構いいねうぇ ツバキ:強いなw キサラ:そんなに強いんだ。。 DM:pp+1どぞー そしてつぎー ゆきひら! エピルカ:ありーw 明星:他の職が普通に打ってもSTRとか乗らないから、もういい弓が出たら巫女さん専用ですねw かげまる:いつのまにか骸骨のhpが大変なことに ツバキ:www DM:ちょっと重傷www ツバキ:HP100になってるw エピルカ:ラスボス級じゃないか! ゆきひら:wwww DM:あ、ミスw hp10ですw ゆきひら:刀抜いてここまで移動で「三途の渡し」で 1d20+7 (Arts.三途の渡し) diceBot : (1D20+7) > 14[14]+7 > 21 ゆきひら:1d6+7 (三途の渡しdmg) diceBot : (1D6+7) > 3[3]+7 > 10 DM:おお!とどめw キサラ:(やたーw ツバキ:やった! DM:pp+1まずゆきひらにw それから、全員+1w ゆきひら:おっし DM:ゆきひらは+2だおw DM:海仙「お見事!」 ゆきひら:や、撃墜時点で満タンですしおすし… ツバキ:(そしてこの静けさww<よ〜ぉBGM DM:ww ゆきひら:www こうして海仙の呼び出した髑髏らを倒した一行! DM:海仙「なにはともあれ、合格じゃ!通れ」 エピルカ:ww 先進んでいいのかな DM:海仙「粗相のないようにな」 エピルカ:やったー ツバキ:「何も教えてはくれぬのか」 キサラ:「わかってるわよ」 DM:海仙「教える役目は、龍神様自ら教えてくださるだろうよ」 かげまる:(この先にいるということか・・ ツバキ:「そ、そうなのか・・・」 ツバキ:先に進もう DM:コマを動かしてすすんでくだせーw キサラ:(念のため、ツバキさんのHPを回復しときまふ ツバキ:(ありがたや!>キサラ エピルカ:竜神さまwktk 神々しいのかなー キサラ:1d10+1 「この者の痛みを払い給え」[治癒小善] diceBot : (1D10+1) > 6[6]+1 > 7 ツバキ:全快でござる DM:おお、エピルカ龍神に萌えるかw エピルカ:神に仕える以上は気になるさ! DM:さて、次の扉の前でござるー ツバキ:「では・・・開けるぞ」 DM:ぎぎぎ ツバキ:「ごめんください」どんどん DM:すると、神々しいまでの水があふれるように、そこにある! キサラ:(なにがでるかな。。 DM:そこから・・煙とともに、あらわれた!! ツバキ:「む!」 かげまる:おお エピルカ:(シェンロン(違ったw ツバキ:でかw DM:龍神様「よくきたな。旅人たちよ」 ツバキ:目がやばいよ! DM:ww ツバキ:「竜神・・・か」 キサラ:「すごく、遠かったわ」 DM:龍神様「はるばる御苦労だったな。小さき者たちも」 かげまる:小さきw DM:ころぼっくるsにねw ゆきひら:キサラたんはそんなに低くないイメージでござった キサラ:「会えて、光栄ですわ、龍神さま」 DM:「礼儀正しきは良いことじゃ。・・して、呪詛石をご所望とか?」 ツバキ:「左様。とある村を救うために必要なのでござる」 DM:龍神様「ははははは!」突然、龍神は笑いだした! ツバキ:Σ キサラ:「どうか、なされましたか?」 ツバキ:「なにを笑われる」 DM:龍神様「呪詛石か・・そのような石は、もうない!」 かげまる:がーん ツバキ:「なんだってー!」 キサラ:「えっ、なんで?」 DM:「当然じゃろう。わしがこなごなにした。」 キサラ:「忌まわしいもの、だったのですか?」 かげまる:(海仙とかいうやつ知ってたな・・ ツバキ:「・・・・」 DM:「そう。、いまわしいもの・・あれは、魔族の力ゆえな。しかも、呪いをかける。生涯・・命をなくしてだけでなく、地獄でも。」 ツバキ:「魔族・・・・」 キサラ:「それは・・・」 DM:「そして、不死の群れの一つとなしてしまう、化けてでてしまうのよ」 キサラ:「・・・・」 DM:「愚かな人間どもが、石の力を誤解したのじゃろう。それゆえに、わしがここで粉々にした。」 ツバキ:「そ、そのような忌まわしい物だったとは・・・」 DM:「・・・・ふむ。おぬしたち、少々絶望したようじゃな。」 エピルカ:自分の身は自分で守れってことか キサラ:(はい・・・w かげまる:「しかし事実その石がおいてあった村が今まで無事だったのはどういう事でしょうか」 DM:「村の民は知らないだけかもな。」 ツバキ:(もともと村においてあったんだっけ。石って ゆきひら:もしかして:呪詛石と呼ばれている別の物 明星:「いや、その村に石があったことさえ確認してないけど?」 DM:「・・その村が、不死者の群れに襲われているのだから」! ツバキ:「なんと!」 DM:村が襲われているというのは、不死者たちのことだったようですっ! かげまる:なんだとー DM:ゾンビとか、骸骨とか ゆきひら:「マジ…かよ…」 ツバキ:野武士じゃなかったのか DM:「それゆえ、お主たちに、これから敵となるであろう、試練を課した。」 ツバキ:えええ ゆきひら:「さっきの髑髏たちのことか」 DM:「見事、おまえたちは髑髏を一瞬で倒した。これが希望せずして、なんとする!」 キサラ:「呪詛石で、不死者となったものは、元にはもどれないのですか?」 DM:「供養するしかあるまい。それで報われよう。呪いで永遠にこの地にさまようよりはな」 キサラ:「たしかに、そうね・・」 ゆきひら:供養=GEKITUIかな… ツバキ:ww DM:(うんww DM:「村を守れ。そして、村人にいくさの仕方を教えてやるがよい。さすれば、真の敵もみえてこよう・・」 ツバキ:「要するに、自分たちで何とかしろと。そういうわけですな」 エピルカ:(村に帰るとサイレントヒルと化してるのか かげまる:「真の敵・・黒幕がいるのですか?」 キサラ:(こわい・・・ DM:まぁ、今はなんとか村はまだ人間いますけどねw DM:ただ、早くしないと、突破されるって感じw ツバキ:(噛まれるとゾンビに! キサラ:(えー かげまる:おま ゆきひら:ビシャスのときのあれみたいなのはもういやだお… いつの間にかバイオハザードに 明星:「もう間に合わないなぁ〜、向こうはもう死んでるし」 DM:「お手並み拝見といこうか。あきらめるな!村人はまだ生きておるぞ」 エピルカ:一番いい宇理炎をたのむ! ツバキ:ww ツバキ:「なるほど。そういうことならば急ぎ村に向かわねばなるまい!」 キサラ:「龍神さま、、また、お会いできますか?」 DM:「ああ、しばらくわしはここにいる。また来たら、そなたたちの力になろう」 キサラ:「ありがとうございます」 DM:「そうだ、このまま見ているだけというわけにもいくまい。おまえたちに力を授けよう。ここの水を今、飲むがよい」 ツバキ:「では・・・」ごくごく キサラ:「・・・はい」(とりあえず、飲む DM:「力が湧いてくるはずじゃ」 DM:ppがMAXになった! 一時hpが10点増えた! かげまる:二人が大丈夫そうだったら飲みましょう キサラ:(湧いてきたかな? ゆきひら:どくみwwww キサラ:w ツバキ:茂ww ゆきひら:(ごくごく DM:一時hpはやられたらおしまいな感じ。それまでは、原点より+10点越えますw 明星:(問題は、これを維持できるかですよ〜 ここから茶屋まで一日、そこからさらに村まで) ツバキ:おお! ゆきひら:これ水筒に入れて持ちかえ・・・れないよね( DM:龍神様をなめぬようw 村の最初の戦いまで、維持されますw ツバキ:(半永久的効果ですな かげまる:さすが竜神様や DM:龍神様「残念ながら、水筒にいれても効果はない。わしがそばにいないと、水はただの水じゃ」w キサラ:「でも、力が湧いてきました!、ありがとうございます」 エピルカ:残念でしたー>ゆきひら DM:「よいよい。おまえたちなら・・龍ならぬ、あの竜を・・いや、今はよそう」(意味深 ゆきひら:にょろーん… キサラ:(なんかいってる・・ ツバキ:「?」 ゆきひら:(シリーズ名からしてラスボス竜っぽ(ry DM:そして、龍神様は水の中に入ってしまった・・じゃぽん かげまる:あのとき水飲ませてやっただろって言ってなんか倒して来いって言われるんだー! DM:ww ゆきひら:ありそうだからこまるwww ツバキ:「というわけだが・・・コロボックルズはるばるここまで来たようだが残念だったな」 キサラ:「さっそく、村へいきましょうよ。手伝うわ」(自分の目的、既に忘れてる・・ DM:まぁその流れでしょうかねw <村へ急ぎ行く ツバキ:「おお、それはありがたいが・・・いいのかね」 エピルカ:龍神様に会えたからいいかなー キサラ:「細かいことは、気にしないの!」 ツバキ:「そ、そうか・・・」 ゆきひら:一気に華やかになったにゃー DM:いいねーw 明星:「帰ろ〜」 キサラ:今日は、一回も攻撃しなかったような、気がします・・w DM:次回期待!<攻撃 キサラ:はいw エピルカ:回復したし、気にしなーい ツバキ:「急ぐとするか!」 キサラ:「そうね」 < 急ぐ 風雲急を告げる!村人を死人(ゾンビ)らから救うため、皆はいそぎ村へ向かいます!!(つづく |