エンシェント・ルーン


第1話:「落成式での騒動」


主要登場人物(PC)

エシル・ジロスキエント
18歳女性のナイト・フライヤー。もともとはカルドレア南部の出だが、極北の森林を調査すべく
やってきたドルイド。いつも相棒のちょ族の亜種もふちょがいる。
クロード・ランツ
スノー・スパイアでのドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。以前「クレイル」という仮名で各地を転戦。
26歳人間男性。
クラスはパラディン/ファイター。当時はファランガルド王子だったが、現在は兄が王となり
「王弟」の身分である。
姉ステラの言に従い、イアレスの聖堂落成式に赴くが・・。
シムカ
エリカーンノールの女性。両手に斧のスタイルで、前線で戦うバーバリアン。12歳(人間換算17歳)。
イアレスへは落成式の祭りを見物しに来た。

ポポロフ
ピクシーの男の子。30cm程度の身体でありながら、魔法に造詣が深いマジックマイスター。
人間とそっくりのメイド型ゴーレム「クー」のエプロンのポケットに乗って移動している。
戦闘の際は自分の魔法とクーが独立して戦う。
ユーリィ・マカロフ
クロード同様、ドラゴン戦争で活躍した英雄の一人。人間男25歳モンク。
戦後すぐイアレスで兄で領主でもあるミハイルを助けていたが、一年も経たずに意見の相違から
政治から身を引き、シーフギルド「テンペスト」の頭領として裏社会で生きるようになる。


その他の登場人物(NPC)
ステラ・ステリオン
クロードの姉。かつて王国随一の聖堂騎士と言われた女傑。現在妊娠中の彼女は、弟にイアレス行きを託すことに。
レイバン・ステリオン
ステラの夫。王都エルディアの近衛騎士団長。クロードが副団長だったので、形式的には上司でもある。
ミハイル・マカロフ
今回の最初の舞台である町イアレスの領主(イアレス候爵)。先の戦争で父亡き後、位についた。厳しい政局を生き抜いてきたせいか冷徹な一面があり、それ故ユーリィとは疎遠になっている。
アーラ・カミングスキー
イアレスの宿「黄銅竜亭」の女主人。落成式では出店を出してビールやチーズ等を売り上げていた。父はガラス工場を持つ資産家。最近、義母を失ったばかり。
アルセン・エセルバッハ
ハイゼン血統系の豪商の息子。近くに荘園や館を持つ貴族である。黄銅竜亭の前でゴブリンに襲われていたところをPCらに助けてもらう。
イゴール
ミハイルの家臣で、イアレス警備隊長。町とその周辺の治安を一手に引き受ける。最近は北竜戦役後の警備兵不足が悩みの種でもある。






序 AI230 とある場所にて


「・・乾く・・・・・・・実に乾く・・・・・・まだ満たされていない・・・・まだ足りぬ!」

男は長い眠りから冷めてから、ずっとこのように飢えていた。
あのストーンジャイアントが目覚めさせてくれたのには、感謝している。だが、起きるにはあまりに・・長すぎた。

身体を動かすにもすぐ疲れてしまう。そして眠っていた長い年月の間、世界はいかようになっているのか・・。

ふと、男は傍らにあった大冊・・七芒星を象った表紙の本に手を置く。

エンシェントルーン・・・この力が蘇れば、乾きは癒えるはず・・

そのために、彼はある行動を起こすことにした。
DM:ならば、はじめますかー!
シムカ:はーい
ユーリィ:キター
DM:はじまりはじまりー エンシェントルーン 第一話
DM:ときは前回DI同様、AI235年9月! ここはファランガルド王国のイアレス
DM:個別導入でいきまーす。その間、他みなさんはダイス登録でも。
エシル:はーい
シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 12

シムカ:(お、調子いいな
DM:おー。ユーリィ、いいすか?最初でw
ユーリィ:王子はカレー中かw OK
DM:カレーちうらしいのでw みんな忙しそうだしw
DM:では、ユーリィから
ユーリィ:ほいほい
シムカ:(カレー臭い王子・・・
Croad:(慌てて買い物してた
エシル:(・・・・w

カレーはあくまで中の人がですw ・・というわけで個別導入でユーリィから始まります。
ユーリィ:いつもは、酒場で昼間から飲んでる・・・のだが今日は違うようだ
DM:ここは、サローナ墓地。ちょうどイアレスの新築された大聖堂の裏手にある。君・・ユーリィは、久々父の墓参りへ行こうと思っていたところであった。父は先の大戦で亡くなった英雄であった。

ユーリィ父が死ぬくだりは、実はスノ―スパイア25話冒頭でも描かれています。これがあったが故に、イアレスでは現在、深刻な人手が不足して戦後の復興が遅れているという背景もあります。
●サローナ墓地

ユーリィ「まあ、嫌いな人だったが、たまには行ってやろう」

DM:★そして、父の墓前。ユーリィが花を添えていると・・

背後から)「・・・来ていたのか」
ユーリィ「・・・ん、兄上か」




DM:兄だ! ミハイル・マカロフ。父の跡を継いで、ここの領主になった。

ミハイル「・・・・久しぶりだな。・・たまには城にも顔を出せ。いい加減。」

シムカ:(ユーリィの方が兄貴っぽい。人生経験の差かな
エシル:(たしかに・・w
ユーリィ:(25歳ですw
シムカ:(+15くらい鯖読めるな


ユーリィ「ふふ・・・この格好でか。無茶を言う」
ミハイル「・・それと、来週はこの(と隣の新築の大聖堂を見て)聖堂の落成式だ。おまえも来い。」

ユーリィ「もうオレは死んだものと思ってほしいのだが・・・めんどうだなぁ・・」ボリボリ
ミハイル「せめて祭りくらいは顔を出せ。」
ユーリィ「気が向いたら行くことにします」
ミハイル「・・こんなものを建てるのに、7年もかかった。ようやくなのだから・・。それに、イアレスの民は度重なる不幸で暗く落ち込んでいる。こういう時ぐらい、明るくさせてあげたいものだ。」


ミハイル「・・・あ、そういえば、ユーリィ」
ユーリィ「・・・なんです?」
ミハイル「落成式には、おまえの戦友である、あの王子・・もといクロード王弟陛下もお越しになるそうだ。・・・久々の再会は、我々だけではないようだな。」
ユーリィ「へえ・・・そういやあいつ王子だったっけ。」
ミハイル「今では王弟陛下だ。丁重にな。」
ユーリィ「今は王弟殿下ですか・・・そいつぁ大変だ
。それと兄上」
ミハイル「・・なんだ?」
ユーリィ「こんな立派な建物を建てるお金があるなら、そいつで民に施したらどうですかね・・・
おっと、差し出がましい意見でしたね。申し訳ない。忘れて下さい」
ミハイル「ち・・相変わらず、おまえは政治が解っていないな・・」
ユーリィ「政治・・・ねえ」
ミハイル「まぁいい。とにかく・・落成式には面倒でも来るのだぞ。」
ユーリィ「努力します。」
ミハイル「・・・ふん」
(といって、兄は花を添えると、城のほうへ歩いていきます。

DM:ユーリィパートおわり。兄貴との関係は、こんな感じとw
ユーリィ:なるほどw
DM:さて、次は~ 誰空いてる?w
シムカ:(むしろユーリィと仲のいい人っているのかな
ユーリィ:(ん~ギルドの部下かなあ・・・あとスラムの住民<仲がいい
DM:エシル、シムカ、ポポロフは、祭りに来たで、一緒くたにできそうだな。
シムカ(ダイス登録中):うん
エシル:w
DM:というわけで、その一週間前w クロードパートいきますw
Croad:はーい。所で一週間で王都からイアレスまで行けるんですか
DM:確かいけるはずw 船便で。


●エルディア・ステリオン邸

DM:まぁ内容はわかっていると思うけど、一応w 姉さんに呼ばれる、クロードw
Croad:一応ノックしてから入るです

ステラ「どうぞ」
Croad「…姉さん。大体予想はつくけど、俺を呼んだ用件と言うのは?」
ステラ「クロード。実は・・そう、イアレスに行って欲しいのよ。私の代理で。」





Croad:大聖堂のことは知っててもいいっす?
DM:はいw
ユーリィ:(旦那きたw

Croad「あぁ、あの大聖堂の落成式か…身重の姉さんを行かせるわけにはいかないからな」
レイバン「おお、きたか。副長。そうだ、そういうわけだから、私からも頼みたい。」


ユーリィ:(身重?おめでたか!

はい、おめでたな設定なのでした。結婚して7年以上ですから遅いくらいですがw 

DM:レイバン騎士団長。いちおう、クロードは副長という役職についているが、ほとんどお飾りではあるw

ステラ「ごめんなさいね。本来はスラーナの代表たる私が行かねばならないんだけど・・この身体ではねぇ・・。」
Croad「了解しました『団長』。…俺が抜けても別に仕事に支障はありませんね?」
レイバン「ああ、こちらは平和なものだからな・・。あ、そうそう。イアレスのほうこそ、人材不足で大変らしい。おまえが手伝ってやれ。復興も遅れているらしいし、兵も人手も足りぬらしい。」
ステラ「あそこは、先の戦争で、5000名の兵がやられたところですしね。」
Croad「なるほど。落成式に出席するついでに一仕事して来いと?」
レイバン「(うなづく)」
Croad「ココで暇を持て余してるよりはマシか」
ステラ「クロード、お願いね。あ・・そうそう・・」


ユーリィ:(仕事って何・・・

ステラ「仕事といえば・・あそこでspeechがあるのよ。クロード、頼むわね」w
Croad「そういうことは先に言えよ姉さん!?」


DM:凄いこといったぞ姉さんw
クー:(原稿は~?
エシル:(w
ユーリィ:(ww

ステラ「ごめんなさい。急にクロードが行くといったら、ぜひspeechもお願いしたいと言ってきて・・」

DM:(もう、行くと言っちゃったらしい姉さんw
Croad:(顔覆い)
シムカ(ダイス登録中):(スピーチの発音だけやたら良い姉さんw
エシル:(あるふぁべっと だw
クー:(嘘ですねwスピーチ最初っから有りだったんでしょ)
ユーリィ:(王子のスピーチが評判らしいぞ

ステラ「実は、先のドラゴンとの戦いの英雄譚を、民衆は聞きたいようなのよ。私はあのとき、槍を届けようとしただけだったし・・。」

シムカ(ダイス登録中):(すっぽんぽんのくだりは闇に葬りたいしな
DM:ww
エシル:(w
ユーリィ:(www

ステラ「ごめんなさいね・・」
Croad「あれは……俺一人がやったわけじゃないだろ。むしろ俺は姉さんを追ってただけだ。」
ステラ「あら、嬉しいわ。そう言ってくれて」
レイバン「コホン・・一世一代の場だ。しっかりやれよ!」
Croad「まぁ、仕事は仕事だよ。出る準備をする。」
レイバン「うむ!よろしくな」
ステラ「お願いね。」


DM:・・こんな感じかw
Croad:(姉さんに向かって頷いて退出かな)
DM:姉もニコニコ
ユーリィ:(レイバン隊長、ハードル上げましたね
DM:はいww
Croad:ところでGM-,ウォッカっていくら?#飲む気
ユーリィ:(www
DM:2gpで度の強いのがw
Croad:PPいくら増えますかそれ
DM:+1ふえまーす!
ユーリィ:(せこいww
クー:一杯?一瓶? 一樽?
DM:1杯ねw


●イアレス・サローナ大聖堂前広場




DM:さあ、こうして!落成式の記念の・・といっても、堅苦しいものではなく・・かなり祭りの様相である。
ユーリィ:季節はいつごろでしたっけ
DM:これは、9月ごろですねぇ 秋ごろ。
シムカ:LKのサーカスの時みたいな感じ?
DM:まわりには、ホラ、屋台がある。そうですね! あの感じ。
ポポロフ:非公式に見物人相手に商売しに来ただけとw
シムカ:的屋ポポロフ
Croad:私は控室待機かな!
ユーリィ:(なんか悪夢を思い出すねw<LK
エシル:(w
シムカ:(死んだ顔してそう>王子
DM:はいw クロード以外は、みんな出会っていいですよー。屋台とかあるしw
ポポロフ:まずはご飯だよね~
シムカ:面識ないし適当にぶらぶら
エシル:ご飯ですねぇ
ユーリィ:いやいや出てきて、屋台で酒を飲んでいることにしよう。
DM:そこで暇な人 知覚どぞーw
シムカ:(もふちょは喋らんのかな
エシル:(わたしは、翼が見えてる感じでしたっけ?
Croad:(控室でウォッカ片手に原稿よみよみ
DM:あ、たたんで隠してもよし。みせてもよしw
エシル:はーい
DM:というわけで、MAPの好きなところに配置してくださw
シムカ:まんなかの茶色いのがお立ち台かな
DM:ですw
ユーリィ:このへんの屋台で、屋台の親父を相手に酒を飲んでる
DM:では、外でぶらついている人、知覚どぞー
シムカ:15でした
エシル:13でした。。。
ユーリィ:10でした
DM:んじゃユーリィw

??「あら、ユーリィ!あなたも来ていたの!」
ユーリィ「ん・・・誰だ?」


DM:見ると、酒場「黄銅竜亭」の女主人アーラだ 君は馴染みの客という間柄。わりと美人(めいさん作




アーラ「ちょうどよかった。ほら、ビールどうぞ。うちも今ここで出店しているのよ」
ユーリィ「おお、アーラじゃねえか。どうしたんだこんなとこで。おお、ありがとな」
アーラ「商売よ商売。人が多いところに店出さないとね! あ、いらっしゃーい」
ユーリィ「景気はどうだい?」
アーラ「悪いわね。ほら、不幸が立て続けに起きたじゃない?教会が燃えるわ・・人が殺されるわで。だから、あなたのお兄さんが新しい教会を立ててくれて、助かっているわ。あ、兄さんの話は禁句だったっけ・・。」
ユーリィ「いや、兄貴のことはかまいやしねえよ。そうか、大聖堂が建ってよかったかねえ?まあ、稼いでくれよ!」

クー「同じのとチーズを~」
アーラ「あーら、小さいお客さんね! どうぞ、はい、チーズ。うちのはすごいおいしいわよ!」


シムカ:(ポポロフ酒飲めるんだ
ポポロフ:(飲むのはクーです、チーズは適当に分けて)
シムカ:(飲めるんだ。ゴーレム脅威のメカニズム
Croad@控室:アーラさんがあーらとか言うたびにぼくのふっきんがしぬ
エシル:(w
シムカ:(ww
ユーリィ:(www思った<アーラ

DM:さらに、実は・・このアーラの母親(血はつながっていない)が、身投げして自殺したという事実もあった。
ポポロフ:(どら焼きで動くロボとかも居るんで気にしないw
DM:それでも暗くならずに振舞っているのがアーラなのであった。だから、聖堂建てるのは兄からすれば、必然だったかもしれない・・。
ユーリィ:その事件のあらましはまだ分かっていない?
DM:ええ、詳細はまだ不明です実際は、自殺という関係上、あまり調べられてはいないようです。容疑者もいないようですし。旧教会焼失のほうは、戦後直後ということもあって、これは詳しく調べられていないという・・。
シムカ:(数年前なら迷宮入りしてそうだね
エシル:(ですね

Croad@控室 -> DM:DMー、スピーチ前に兄さんと打ち合わせとかあったりします?
DM:あ、打ち合わせ・・いいですよw<クロード
Croad:とりあえずドアをノック(
シムカ:(治安悪いし用心棒の仕事ありそうだなー
ユーリィ:シーフギルドも立ち上げたばっかりだったしねえ・・・
Croad:あ、可愛いぱんつのひと(イゴールのこと


パンツの人(イゴール)というのは、仮絵の段階でパンツ姿だったからですw(某魔●村のオマージュ)


こうして広場にもだんだんと人が集まりだしたのでした。一方、その舞台袖の控えのテント内では・・。




ミハイル「王弟陛下、準備はよろしいですかな?」
Croad
(原稿チェックしつつ)「ええ、ですがその前に確認が。」
ミハイル「イゴールが今大声でspeechだと言いますから、そしたら、王弟陛下が出てくださいね・・それで、なんです?」


DM:イゴール(ミハイルの部下。隊長)
ユーリィ:(スピーチと叫ぶのかw
Croad:(どこからつっこめばいいのかわからないよ)
ユーリィ:(www
クー:(ファンファーレとか司会とか付けられなかったんだ。 貧乏なせいか武骨なせいか、両方だなw)

ミハイル「何か、手落ちでも!?」(ミハイル、さすがに焦り出すw
Croad「……内容についてNGはありますか?復興途上であることは伏せて欲しい、など」
ミハイル「いえいえ。復興途上なのはみんなも承知。民衆は、そこであなたの励ましが必要なのです。」


Croad:(ダメだイゴールさんがラフのせいで半裸でお立ちたいのいめーじが)
エシル:(はい・・・同じく
DM:ww


Croad「わかりました、善処しましょう」
ミハイル「頼みましたぞ。イゴール、はじめたまえ」


Croad:準備はおっけーよ…しっかし人まばらだなおい
ユーリィ:(がんばれw
エシル:(一般人がちょびっと

イゴール「・・謹聴!謹聴!諸君、これより、クロード王弟陛下より、挨拶がある!!」

DM:すごい大声でいった!(謹聴(きんちょう)→つつしんで聞くの意味)
ユーリィ:まばらに見えるだけで実際は多いの
DM:(イゴールのおかげで)多いですよw
エシル:(はいw
Croad:出て行って良いかなー?
エシル:(舞台みてよ。
DM:ざわざわざわ
エシル:(量産型が増えた!
DM:ぱちぱちぱち 広場に人が集まってくる!
Croad:わろすw



ユーリィ「おお、何か芸人がやるらしーぞ」

シムカ:(w
DM:サローナ大聖堂ですー
シムカ:(カルミンだったらもっと人集まるかな
DM:ですねwさあ、クロード・・speechは・・・なんと、演技chkだったりw
ユーリィ:(バードのやつって集団催眠だよね?w
DM:ですねw

こうして、集まった場に、クロード陛下、参上。正装のオールバックverですw



Croad「本日はサローナ大聖堂の落成式というイアレスの一大イベントに招待いただき、光栄に思います」

DM:(わーわー!みんな、反応よろw
Croad:すいません、ステアリング・スピーチ使っていいですかwwww
エシル:(w
DM:どうぞww
ユーリィ:www
Croad:1s1回/話を聞ける味方(自分以外)のPP+1 でっす

アーツの1つw 今回から、このようにppが上がる技も増えましたw


ユーリィ「どっかで聞いた声だな・・・?」

DM:はーい、みなさん、PP+1どぞーw
ユーリィ:(あざーす!
シムカ:(ユーリィお兄さんとの会話覚えてないw

エシル:(PP+1すごい
エシル:(はーい
シムカ:(あざーっす
Croad:え、なに、チェックだけ?>スピーチ
DM:では、演技どぞ!
Croad:1d20+8 (演技)
diceBot : (1D20+8) > 12[12]+8 > 20

Croad:GL
Croad:1d20+8 (演技)
diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14

Croad:20っす
DM:14以上で+1 21以上で+3!
シムカ:へちょ
DM:おしーーw
DM:全員、それでも+1どぞー(さらに
シムカ:おお
エシル:(おぉ。
エシル:(あざーす
DM:これでpp2ですねw
ユーリィ:あざーす!

Croad:「(中略)この大聖堂が皆の心の支えになる事を祈り、祝辞とさせていただきます」

シムカ:(あの人王族なんだ。・・・って顔と名前だけ覚えておこう)
エシル:(あれが、王族か・・・フン

DM:その・・ときだ・・・!
Croad:なんか来た
エシル:(なんか出た・・

一般人「ぎゃあ!」
ゴブリン「ヒャッハー!」



シムカ:(警備ザルすぎぃ!
ユーリィ:ガタッ

一般人「きゃあ!」
一般人「ごぶりん!?」
一般人「町中でだと!?」
ゴブリン「やっちまえー!」
Croad「ゴブリン…だと!?警備はどうなってる!?」
エシル「なんで、こんなところまでゴブリンが・・・!」
シムカ「この町、治安が悪いと聞いていたが。ここまでとはな」
ユーリィ「・・・」黙って殴りに行く

イゴール「閣下、大変です! 町中でゴブリンが大勢、暴れているようです!」
ミハイル「なんだと!?いったいどこから!」
イゴール「ミハイル閣下は城へ!お伴します! 王弟陛下も!」
Croad「…原因を調べるのは後で良いかと思いますが。今は民間人の安全確保が先決です」

以降、戦闘シーンは今後は小説風にいきますw

せっかくのクロードのスピーチも、まず現れた3匹のゴブリンの騒動でかき消されてしまった。

逃げ惑う市民たちと一緒に、ミハイルとイゴールも城へ避難しようとするが、クロードだけは押しとどまって、
傍らに立てかけてあった自分のハルバード(矛)を取り出し、ゴブリン勢に向かう。

クロード「ブランクがあるとはいえあの程度のゴブリンに遅れは取らない…」

だがクロードが準備をする前に、ゴブリンに真っ先に突っ込んで素手のまま歯向かう凄腕の男がいた。
ユーリィである。驚いたゴブリンは後ろにつんのめって転倒してしまう。
おかげで、ユーリィの手から出た波動の波「ウェーブ・ストローク」がかすり傷で済んだのだが・・。

ユーリィが第二波を繰りだそうとしたところに、隣から赤毛の少女が手振りを示して、何かを詠唱した。

白魔法の呪文だ!少女・・・エシルが「エンタングル・ソロ」魔法の蔦を出し、それでゴブリンを蔦の刺(とげ)
入りの縄で締めあげた。

さらにエシルは、周りを飛んでいた白い毛玉のような飛行動物に向かって指示をする。

「もふちょ、あれ」
「もふー」

変わった鳴き声とともに、その毛玉の飛行動物「もふちょ」がゴブリンに向かって爪を立てる。
少女はその攻撃を補助すべく、詠唱をしているようだった。つまりもふちょの補助魔法「ビーストクロー」
で魔法でもふちょの爪を鋭くさせていたのだ。

おかげでゴブリンは血だらけの重傷になる。

エシル「えらいぞ!」(なでなで

シムカ:(なんもしないうちに見知らぬ他人からPP3献上された
エシル:w
ユーリィ:あざーす!
DM:まだおわりではないぞ!w 知覚どぞ!
Croad:知覚投げて指揮で避難誘導していいですか?
DM:どぞw
シムカ:そういやシムカは知覚2回振れるんだった(ノール特技
エシル:(そうなんだ、すごい

DM:おお、王子、無事一般人たちを避難させてる!
エシル:(以外と働いてるな・・王子

Croad「落ち着いて、警備兵の指示に従って避難を!(スピーチ用のマイク片手に」
ユーリィ「へえ、さすがは王弟殿下・・・やるねえ」



当然、この世界にマイクはないですw たぶん台に上がって民衆に向かって大声で叫んでいるということで^^;
一方、シムカが得意の鼻が、何かを感じ取る!

シムカ:なんかわかりますか?(クンクン
DM:お、いた! シムカ! 反対側から増援だ!

エシル「そこのねーさん、なにか見つけたのかい?」
シムカ「増援だ。酒場の方からだな」

エシル「ん?、ああ、ほんとだ」(・・見ながら



ポポロフ:空に上って様子見ます
DM:ポポロフ、まち中で大騒ぎだw
エシル:(いっぱいきた・・
ユーリィ:アーラがやばい
シムカ:アーラさんなぜ逃げなかったし


アーラ「ちょ・・ちょっと、大事なビールをあんたたちに壊させるわけには・・!」

DM:だからにげないー!w
シムカ:(王子の言うこと聞かないから・・・
D
Croad「しぶとさは相変わらず、か」
エシル「次からつぎへと、ゴキブリじゃないんだから・・まったく・・」
ユーリィ「こらあ!命あってのだろうが!」
アーラ「ユーリィ・・そ、そうね・・きゃあ! 裏手にいっぱい!」
いまごろきがつくw
ユーリィ「あほうが・・・」


DM:クロード!まずいぞ! 爆弾部隊の向かう先は・・・・新築の大聖堂じゃないか!
シムカ:教会かな
エシル:なるほど
シムカ:まあ民家に放火されるよりは人的被害が無くて助かる
エシル:w
DM:今度のゴブリンはシャーマンに率いられたちょっとした中隊だ!
シムカ:(ゴブリンシャーマン女の子なんだ
DM:はいw<おなのこ
エシル:ほんとだ
ユーリィ:たしかに。新築だからすぐには燃えないだろう・・・
ポポロフ:でも、そいつ爆装してるよw

アーラの出店に近づいてきたゴブリンたちめがけて、最初に動いたのがポポロフとクーのペアであった。

クーが火炎弾を投げ込み、ゴブリン爆弾隊狙って誘爆を引き起こそうとするが、ダメージが足りなかった。
だがポケットから出てきたポポロフが、「ショックスタン」の魔法で感電させようとするが、外してしまう。

DM:おしい!
シムカ:今回ハーフエルフいないな
DM:ねw
Croad:うむ
エシル:(あぁ、応援できないですね。。
Croad:いとうらいふさんがいない
DM:ユーリイもどぞー
ユーリィ:(いないのか。。
シムカ:(それどころかエルフがいないっす
エシル:(ほんとだ、エルフいない
DM:ポポロフはおわりだよね?
ポポロフ:おわり
DM:ユーリィどぞー
ユーリィ:アーラのとこまで移動しようにも・・放火部隊は、神殿まっしぐらと考えていいかな
DM:ですね
Croad:放火部隊はこっちで止めるよ(たぶん


ユーリィは、クロードが矛で進路を遮るのを見越して、突撃する。
7年ぶりの共闘だったが、お互いの息はぴったりだった。

ゴブリンはユーリィの拳で殴り倒れる。そのあまりの圧倒さに、何人かのゴブリンはあわてて逃げ出す。
だがそれでも爆弾を抱えた「ゴブリンの放火魔」達は構わず新築の聖堂へ突進する!

「根性があるね・・」見ていたエシルはつぶやく。

「そっちは頼んだぜ!」爆弾ゴブリンの先にいるクロードに声をかけるユーリィ。

クロードは技「ドライブスピン」でハルバードを円状に振り回し、突撃してくるゴブリン3匹を一閃でなぎ倒す。

「・・こんなものか。」

クロードは長い間忘れていた戦いの感覚を取り戻していた。
エシル:(おぉ
Croad:1d10 (Drive spin)
diceBot : (1D10) > 10

ユーリィ:おふっ
DM:ずしゃあw
エシル:(消えたw
Croad:ざっくり。
ユーリィ:MAXw
DM:★君はpp+1を得た!
DM:★全員pp+1を得た!
ユーリィ:あざーす!
エシル:あざーす!
シムカ:あざーす!

DM:とりあえず、この中央広間は、事なきを得た!
シムカ:(まだ何もしてない
エシル:(シムカの攻撃もみてみたかった
シムカ:イニシア低いからね!仕方ないね!
エシル:w

DM:そのときだ!

アーラ「たいへん! うちの宿のほうに!」

Croad:またなんかくるのー?
エシル:(連続?

アーラ「お願い!ユーリィ。うちの宿のほうからやってきたってことは・・嫌な予感がするわ」


DM:地図でいう、→こっちすね
シムカ:(本当1匹出たら・・・だな
エシル:(ゴキブリw
ユーリィ:「あーら大変!」と脳内変換
DM:ちょww
シムカ:(町の中に巣でもあるんじゃないの?


Croad「…大丈夫か、ご婦人。それと、嫌な予感とは?」
エシル「ねーさん、大丈夫かい?」
アーラ「あのゴブリンたち、宿のほうからきたのを見たの・・それで」そのとき!
???「おおい、たすけてくれー!」


ポポロフ:上空から何か見えます?
DM:ポポロフ、どうも宿の手前で、一人の身なりのいい男が、ゴブリンのボスらしきものに追われている!
エシル:(飛べるの忘れてた・・・
DM:こいつが・・上空からみたかぎり・・ここのボスだ!


ポポロフ「まだゴブリンが居るよ、あっち」
アーラ「宿が心配だわ!」


DM:アーラがいってしまう!
DM:ポポロフも同じ場所をさしている
エシル:ついていきまふ
シムカ:(アーラさんHP10なんだから無茶しないで
DM:皆さんいきますかね?w
シムカ:同じく


エシル「待って、あぶないから!」
ユーリィ「まて、こらああ!」アーラ追う


DM:というわけで、ざっざざw
Croad:こめかみ抑えながらついていくよ・・・
エシル:w
ユーリィ:www

ポポロフ「誰か追われてるみたいだかr、飛べる人だけでも先回りしない?」(建物無視で直線でw)
エシル「あー、そうだね」



ポポロフとエシル。彼らはそれぞれ羽根が生えており飛べるのでした!w

エシル「もふちょ、いくよ!」

Croad:(ビクゥ)
シムカ:(王子のトラウマがw>ちょ
エシル:(トラウマw


7年前に、チョ族に似たゴーレムを持つ娘に、さんざん振り回された忌まわしい記憶が・・w
ユーリィ:今回はMAPが広くて大変だわあ(ヒィヒィ
DM:君たちが宿の前に着いた時だ!
エシル:(屋根の上ってどの辺でいいんですか?
ユーリィ:また新キャラが
DM:一人の身なりのいい男が・・ひぃひぃいいながらやってくる

??「た・・たすけてー!」



Croad:ケツ顎だ
シムカ:(髭という可能性も


けつあごてww まぁ確かにけつあごですがw


??「そ、そこの君たち、たすけてくれたまえ!」
クー「お金だけは持ってそうですよ?」
エシル「・・どうしたんだい?」



エシル:(あ、なんかでた
ユーリィ:(女性かと思って拡大したら男だった
DM:おとこですw
シムカ:(犬の方がゴブリンより強い・・・


アーラの宿「黄銅竜亭」には、すでに先ほどとは違ってかなり強そうな主力隊らしきゴブリンとそのペットの犬らがいた。

だが最初に動いたのは敵ではなく、、ユーリィだった。
彼はダッシュし、走り疲れて座り込んでいる貴族風の男をすり抜け、そこから強烈な波動をゴブリン犬目掛けて繰り出した。

「おお・・確かユーリィどのですか、助かった!」
男は賞賛の言葉を忘れなかった。さらに自己紹介も。

「おお、申し遅れました、私はアルセン・エセルバッハ・・・おっと続きは後で!」
「すまねえ、覚えが悪くてな・・はは・・で、誰?」

男の場を忘れたような発言に頭をかくユーリィだったが、ゴブリンの攻撃にはさらっと避ける。まだ戦闘中なのだ。
だが、貴族風の男アルセンはさらにユーリィの後から続く勇者を見出していた。

「あ、あれは?・・あの方は?」

アルセンの横を一瞬も見えないほどの速さで走り、そのハルバードでゴブリン犬の首を真っ二つにしたのは、
他でもないクロードであった。アルセンはあまりの出来事に、つぶやくしかない。

「あれは・・も、もしや・・お、王弟陛下?」

だがクロードはこちらに気が付かず、矛を構えたままであった。

「す・・すごい」
アルセンは驚いて見とれてしまうほどであった。

そこへ、赤毛の女性エシルがエンタングルソロで指揮していると思しきゴブリンの隊長を足止めし、相棒のもふちょがしっかりユーリィの反対側へ周る。

さらに屋根のほうで飛んでいた緑色の髪の妖精ポポロフは、連れのメイドゴーレムクーのポケットに入り、前進しつつ
光球弾の魔法「フラッシュスフィア」を放つ。

そしてポポロフは、詠唱とともにもう一体の謎生物を召喚させ、ゴブリン隊長の横へ出現させたのだ!



ポポロフ:で、温存した副行動でコールサーヴァント
DM:なに呼びますか?w
ポポロフ:謎生物w 今ターンは出て来ただけ。
DM:最凶生物がw
エシル:(謎生物なんだ・・・

エシル「・・・なにあれ・・」


ユーリィ:這い寄ってるw
DM:這いよる新聞勧誘にみえるw
シムカ:(死んでも増えてそう
ポポロフ:(死んでも誰も困らないっていうか、範囲攻撃で巻き添えにしてもOkなこのデザインw)
エシル:(w
DM:なるほどw

もふちょと挟んだゴブリンを、ユーリィが殴り倒し、残りは隊長ゴブリンただ一匹だった。

そこへ前へ出たのが、犬の姿・・エリカーン・ノールの女性戦士だった。
彼女はスローイングアックス二刀流で、まるで舞踊のように飛び踊りながら敵めがけて斬りつける。

最後のラッシュでその斧を投げつけ、ゴブリン隊長は絶命したのだった!
その動きは、まさに野生の狼の体でもあった。

ユーリィ「ふう・・・お前ら手練ぞろいだな」
エシル「斧のねーさん、強いね。。」
Croad「ああ、助太刀感謝する
アルセン「あ、ああ・・これはこれは王弟陛下・・!」
…」

Croad:(ダレ?)
エシル:(なんか、うざいから、離れよう・・

シムカ「そっちこそ。空を飛べるのは便利でいいな」
エシル「まぁね。。」
>シムカ

ユーリィ:(誰だっけ
シムカ:(アルセンさん涙更けよ


アルセンさん、ガン無視されるwww

アルセン「みなさんも、助けてくださって感謝してます。遅れました。わたくし、アルセン・エセルバッハ。ちょっとした豪商の家系でして」

ユーリィ:(ww
シムカ:(うん。そんな感じする(ドラ息子

アルセン「とりあえず、この喜びを・・そうだ。いつでもよいので、都合のよいときに、この宿・・黄銅亭におこしください。」
DM:「お待ちしておりますよ!王弟陛下、そのご一同の方々も・・。」
エシル:「・・・・・」
ユーリィ:「何かの用事か?」
アルセン「ああ、ここへきたのは、観光ですよ。ええ。」

Croad:(どこかで聞いた事ある声がするなぁ)

個人的には、CV三木眞一郎のイメージですw
アーラ「ああ、うちは無事だったわ。よかった(宿から出てきたアーラ」
Croad「宿も無事でしたか…」
エシル「とりあえず、無事でよかったね」
アーラ「ええ、あなたもも飛べるのねぇ。すごいわ。みんな強くてよかった。」
ユーリィ「そうか、よかったな。今度からあんな無茶をするんじゃねえぞ」
アーラ「ごめんね、もうしないから・・ところで、赤毛のお嬢さん。お名前は?」
エシル「エシル・・」
アーラ「エシルさん。みなさんもよろしくね!ぜひ」
ユーリィ「ほう、そうか。エシル、オレはユーリィてんだ。よろしくな」
エシル「ん?、あぁ、にーさんもよろしくね」



そこへ、衝撃の再会が・・w
Croad「…ユーリィ?(二度見」
ユーリィ「おい・・・まさか気づいてないのか?王子」


DM:あ(察しw

Croad「声に聞き覚えはあったんだがな…名乗るまで分からなかった」
ユーリィ「ユーリィだよ。ほらあの一緒にドラゴンをやっつけたあの・・・」
Croad「変わり過ぎだろう…」
ユーリィ「そ、そうか。まあ、いろいろあったしな。」
Croad「お、おう……そのユーリィ以外に俺の知り合いにユーリィはいねーわ」



→7年後→
まぁ同窓会あるあるですねw リアルでも7年経っているという・・。
エシル:(w
シムカ:w
DM:と、感動の再会の最中であるが・・w イゴール隊長がやってくる。
シムカ:いちごぱんつさん

イゴール「王弟陛下ー! あ、ユーリィどのもーご無事でしたかー」
Croad「ええ、かすり傷程度です。街全体はどうなっていますか?」
イゴール「ああ、よかった。あとでお城へお越しください。閣下より、お話があるようです。・・・・町は酷いもんですよ。ゴブリンはなんとか撃退しましたがね。」
ユーリィ:「・・・それはオレもいけってことか?」<城
イゴール「幸い、あなたたちのおかげで、聖堂は被害をまぬがれました。市民も、死者はなくなんとかなりました・・・あ、ユーリィどのも、できれば・・。」
ユーリィ「わかったよ。行けばいいんだろ」
Croad「ま、改めて久しぶり、だな」
ユーリィ:「おう。ひさしぶり」>クロード



イゴール「あ、そこの皆さんも、あとでぜひどうぞ。」(ポポロフ、エシル、シムカら
エシル「城には、用事はないよ・・」
シムカ「私も。ああいう雰囲気は少し苦手だ」
ユーリィ「まあ、オレも用事はねえんだが…」
アーラ「そうだ。こっちもご馳走くらいは振る舞わないとね。」


そして、共闘した仲間同士の自己紹介に。


エシル「斧のねーさん、名前は?」
シムカ「私か?シムカだ。よろしくな」
エシル「よろしく!」
ユーリィ「へえ、シムカか。よろしくな。」
シムカ「凄い毛だな」(もふちょじー
エシル「この子は、もふちょ。触ってみるかい?」
シムカ「いや、やめとく。」
エシル「ふーん・・いいのに・」(さわさわ
ユーリィ「コウモリ・・・なのかこいつ。」
エシル:「こうもりだね・・」>ユーリィ

DM:もふもふ・・w
シムカ:(アミィ母の悲劇は繰り返してはならない(戒め
DM:w
エシル:(w
ユーリィ:w

クー「私はクー、こちらがポポロフです」(とりあえずメイド服着せてるけど思考パターンが全然メイドじゃねぇw)
Croad「…一応名乗っておくべきか。クロード。クロード・ランツだ。」
エシル「あいよ。王子様ね。」
Croad「即位してるのは兄だから正確には王弟、だよ」

アルセン「おお、王弟陛下・・。こちらの用も忘れずに頼みますよ。いつでも待ってますので。」
Croad「王城には報告もありますし、その後で伺いますよ」
アルセン「ええ、お待ち申し上げておりますよ(礼」

シムカ:(アルセンさん忘れそうだな

ユーリィ「あいかわらずとっつきにくいやつだな。王子、いや王弟殿下、か」
エシル「僕には、どっちでも同じだよ・・」

シムカ:(めんどくさいし王子で良いじゃん
DM:でも王子ではないからなぁもうw


クー「割れたお皿の修理とか有りましたら、ぜひ私共にお申し付けを」(直すの自分じゃないけどなー)
ユーリィ「その嬢ちゃん、人形だよな・・・どういうからくりだ?」>クー
ポポロフ「ゴーレムだよ、一応」

DM:修理屋だあ
エシル:(お皿修理w
シムカ:過労死不可避
Croad:うぇーい
エシル:(精巧にできててこわい
DM:w
シムカ:(近くにいるとモーター音とか聞こえるんですか
ユーリィ:まじかww
シムカ:(その前に臭いで気づきそうだけど
クー:(ホヤちょとかどうなの?)
DM:似たようなもんだねw ホヤちょは、あれは動くぬいぐるみみたいな感じw

こうして、聖堂落成式での、思わず起こったゴブリン騒動。これは一体、どこから?なぜ?
波乱の幕開けなのでした!

以下、プレイ後の感想等。

シムカ:しかし貴族disが多いパーティ
DM:ねw
エシル:(次回は、狼(モサクさん)召喚しよう
シムカ:果たして次回は城にいくのか
エシル:城いかないかなー
這いよる勧誘者:僕もついに3シリーズ目w
DM:今回はクエストが多いから、好きな順番で、好きなところにいっていいのよw
エシル:w
シムカ:うちも城やだー
Croad:かたみせまいわー
ユーリィ:黄銅亭だっけ?それとも
DM:城に行かない人がでるのも、先刻承知でw
エシル:はーいw
シムカ:城は貴族だけでどぞ
エシル:いってらっしゃい
DM:ええ、そうそう。そういう城やだーな人のために、アルセンの招待ってのがありますw
ユーリィ:元貴族ですが何か
エシル:そっちのがイヤかも・・
DM:もう一人突発クエもあるけどな!w まぁそれは次回お楽しみにーw
クー:一山幾らで仕事取って手段は選ばない、でいいんじゃない?w
シムカ:ユーリィはそう思ってるけど周りは貴族扱いじゃない?
DM:貴族ですなあw アーラとか対応みてると、貴族とみなしてるw
クー:はい~
ユーリィ:アルセンもうさんくささ爆発だったしね
エシル:そうなんですね
ユーリィ:ゼッタイ何か頼みたい感じだった
シムカ:胡散臭いけど無害っぽいけどね
エシル:はいw
Croad:www
クー:とりあえず宿決めて~
シムカ:アーラさんのところで良いんじゃない?
Croad:今回王子は営業モードなんで回が進めばもーちょいフランクになるかもしれない
DM:宿は、決まらないならここおすすめだけどねw<アーラさんとこ
シムカ:(ただしアルセンが付いてくる模様
DM:うざがられてるなあw
ユーリィ:www

アルセン、どんまい・・w(つづく)


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