【ＧＭ】：★さて、第三話ー！はじまりはじまり〜

【ヴァルダン】：（では改めて皆さんよろろ〜です( ゜∀゜)ノ

【ゼットン】：(よろしゅう〜

【ＧＭ】：★君たちは前回、謎の魔法光バリアを避けるため、空気孔から突破し、転送台として簡易な円盤を設置した。さて、ここはどうやらドワーフらしき石工が作ったらしい、素晴らしい地下ホールのようですね。・・・しかし、今はドワーフの影も形もない。どこかに引っ越したのであろうか・・問題は道が、東西南北（南は斜め下のあたりに）に伸びているということであろう。

【ゼットン】：（ドワーフも天敵とみなしてよいのかな？

【ＧＭ】：まぁそうですねぇｗ

【ヴァルダン】：（いきなり道が4つに分かれてる、ｗ（もう周りの状況は把握できてますかね？

【レフ】：(あんな大層なバリアー張っておいても抜けの空？)

【ＧＭ】：バリアーが張ってあるから・・でしょうなｗ＜空

【Seren】：「・・・・」(PCまだ準備中のため思案中

【ＧＭ】：一応、君たちがきた空気孔も記します。

【ヴァルダン】：「。。。」ヴァルダンはやっぱり黙々と女王の護衛ｗ

【ゼットン】：「ふむう・・・にっくきドワーフの手による建築物のようだ・・・でも作りは見事なもんですねえ」

【レフ】：「おじじー何か解らない？」

【スランディール】：「ふうむ、まだ着いたばかりじゃからのう。これから調べぬことには」

【レフ】：(と、では誰かおじじと話したい人おったら先どうぞー。気になるし(汗)

【ゼットン】：「スランディール翁、ここはどこにつながっているとか文献にはなにか書いてありますか？」

【スランディール】：「さぁ・・詳しくはのう・・。地上が一体どちら方面なのか、古代の文献でも、さすがにそこまでは記されておらなんだ・・。あ、しかし」

【ゼットン】：「ふむ・・・？」

【スランディール】：「そこの南東の道は、危険じゃぞ。さっきわしの使い魔をいかせようとしたが・・毒ガスが充満していた。あわてて引き替えさせたわい」

【ゼットン】：「ほう、毒ガスですか・・・天然のものでしょうかね」

【スランディール】：「わからんな。どちらにしろ、厄介じゃ」

【ＧＭ】：★さすがのスランディールも、自然に関する知識は疎いようですな＾＾；

【ヴァルダン】：（そういやノームの軍勢はあれから何も動きないですかね？

【ＧＭ】：ええ、だいぶ叩いたおかげで、今はもう追ってきませんね〜。むしろこの地域のは撃退した模様

【ゼットン】：「そうですね。とりあえずは周囲の探索をしてから安全であればここにキャンプを張るということでよろしいでしょうかね」

【スランディール】：「そうじゃの・・ああ、また女王にいずれ呼ばれるじゃろう」

【ゼットン】：「そうですね・・・それにしても見事です・・・」とドワーフの建築物に見とれる

【スランディール】：「そうじゃのう。だいぶ古いものらしいが・・」

【ヴァルダン】：「。。。」おもむろに風がどの方向から吹いてるかチェックｗ

【ＧＭ】：どぞ！　これはwisで。

【ヴァルダン】(ダイス)：おりゃ！ 1D20+1(WIS): 1D20: (17) = 17 = 18

【ＧＭ】：ちょっとあちこちから流れてきますね・・ｗ＜空気　まだはっきりと地上への空気かはわからない。三つともそうともいえるｗ

【ヴァルダン】：（ぁぃｗ

【レフ】：「やっ。何とか抜けたね…此処も随分広いみたいけど(ぽむっと背中をたたきつく近付く)」

【ロミール】：「ああ、レフか。しかし、ドワーフの洞窟までくるとはな・・おまけにこんなに道があるんじゃ、完全に迷うなこれは」

【レフ】：「うん。ドワーフって案外、器用なんだねぇ…。っと、こういうのって見たことある？おじじもわからないって言ってた。ほら、地上へ近いのなら、地上の様式かも知れないし」

【ロミール】：「いや・・・私もドワーフの奥深くの洞窟までは、行ったことがないんだ。しかも、これは山ドワーフという噂の・・。だいぶ地中深くにいるやつらだ。普段は地上へ出ない。噂では一生を炭坑で暮らしたりするらしい・・」

【レフ】：「あ、そかそか。ダークエルフと似てるんだね。…うーん、之は迷わせる為なのかな…バリアも張ってるし…奥に重要なモノがあるとか？」

【ロミール】：「まぁ侵入防止だからな。恐らくは我々のようなものから守るバリアだったりとか・・もっと調べてみない事には、わからないな」

【レフ】：「かな？…あ、そうそう。」

【ロミール】：「なんだ？」

【レフ】：「なんかね。あの後ロミール愚痴ってた事考えてたんだけど」

【ロミール】：「愚痴？おいおい、ひどいな・・（苦笑）」

【レフ】：「気にしない気にしない。ま、大分人も減ってたから、多分嫌でもがんばんなきゃいけなくなるかもだから。流れに身を任せてみた方がいいかもよ？チャンスって頑張った人にはめぐってくるもんだから。気にしてるだけ損だなぁって思う」

【ロミール】：「俺はそういう器用は生き方は出来ないな」

【レフ】：「ん。そか…うーん。やっぱ馬鹿だからいい言葉思い浮かばないや。何か励ましたかったんだけど(はふっと肩をすくめて)」

【ロミール】：「おまえこそ、注意するに越した事はないと思うがな。それじゃまた」」

【レフ】：「うん。またねぇー(手を大きく振って)」

【ＧＭ】：以上ですかね

【レフ】：(ですね。うーむ。中々ロミールに近付けない(汗)

【Seren】：(毒ガスは南東だけ？未調査ですかね？

【ゼットン】：（まだ本格的な調査には入ってないんでしょうねー

【ＧＭ】：です＜セレン　んじゃセレンいきましょうか。早速、女王からお呼びですよーｗ

【メルザ】：「セレンよ。こっちきてたも」ｗ

【Ceren】：「はっ、我が女王。ここに・・・」

【メルザ】：「おお来たかセレン・・・・ええぃ！いまいましいゴブリンめ！」また・・ｗ

【メルザ】：「だからこのフルーツの味はなんじゃ！」ぼこすか

【ごぶ】：「す・・すいましぇえん」

【Ceren】：「・・・（じろりとゴブリンを睨む）」

【ヴァルダン】：「。。。（またもや襟首つかみ外にほっぽりますｗ

【ごぶ】：「ひぃぃぃ（投げ飛ばされるｗ」

【ゼットン】：（フルーツ・・・どんなものが・・・ｗ

【Ceren】：（やはり、あそこで・・・）

【レフ】：(つか、洞窟にフルーツなんてあるの？(汗)

【メルザ】：「ごほごほ・・全く近頃はまずい食事ばかりじゃ・・・ああ、そうそう、セレンよ」

【Ceren】：「はっ」

【ＧＭ】：（フルーツといって、何も果実とは限りませんｗ　コケとかねｗ

【minku】：(サツマイモとか・・ｗ

【メルザ】：「ところで・・・。スランディールめをどう思う？あやつ、確かにいろいろと魔法バリアといい、導いてくれるのはありがたいが・・。多少鼻につくのも事実じゃ。そちはあやつを・・まだ必要と思うか？」

【Ceren】：「スランディール翁・・・。何か気になる所もあるようですが、今は・・・まだ、女王の為になるかと思われます。」

【メルザ】：「ふむ・・そうか。そちが言うのなら、まだ生かしておこう」

【ゼットン】：（なんて器の小さい・・・ｗ

【Ceren】：「ただ、腹に何かを持っているのは私も感じておりました。もし、女王に思うところがあるようでしたら・・・」

【メルザ】：「うむ、少しでも怪しい動きがあったなら・・・そのときは、頼む（ーー★」

【Ceren】：「はっ、その時は即座に・・・」

【レフ】：(顔文字可愛いなおぃ(汗)

【Ceren】：（女王にスランディールに神・・・一体誰が正しいのだろうか・・・（悩））

【レフ】：(たった一つのシンプルな答え…自分(爆＞セレン＜誰が正しいか)

【ＧＭ】：（ごふｗ

【Ceren】：（ふふふ・・・悩める隊長・・・（うっとり）

【メルザ】：「ほほほ・・ああ、それとおまえの隊をここに呼べ」

【Ceren】：「・・・はっ、では早速呼んで参ります」（と呼びに行く）

【ＧＭ】：はーいｗ　というわけで、皆さん、お呼びーですよ

【ゼットン】：「ハッ、女王様。ご機嫌麗しゅう・・・」最敬礼

【Ceren】：「女王がお呼びだ。急いで謁見の間へ」＜ALL

【レフ】：「はーい。来ましたよー(手を上げて)」

【ＧＭ】：ヴァルダンもきたかな？

【ヴァルダン】：（常におりますｗ

【ＧＭ】：あいｗ

【メルザ】：「来たか、ストライカーズ。」（君たちの部隊名ねｗ

【ゼットン】：（Σいつのまにチーム名

【ＧＭ】：（前回リプでこそりと命名ｗ

【Ceren】：（さっと頭を垂れますｗ）

【メルザ】：「知っての通り、我軍は現在、いくつかの分かれ道に出くわした。特別斥候隊として当然の任務を授ける。周囲を全て探索せよ。そして地上への道を発見するのじゃ！」

【ゼットン】：「御意・・・！」

【ヴァルダン】：「・・・仰せのままに」

【Ceren】：「はっ。女王の命、確かに承りました・・・」

【メルザ】：「とにかく、よき報告を待っておるぞ。ああ、そうそう」

【Ceren】：（？）

【メルザ】：「西はスランディールめに探らせた。おまえたちは他をあたるなり手伝うのもよかろう。ロミールはここを警戒させる」

【レフ】：「あ、はーい。頑張りますーー(手を上げたまま)」

【メルザ】：「以上じゃ」

【ゼットン】：下がります

【Ceren】：「では、西の地以外を探索して参ります（ぺこり）」

【ＧＭ】：★さぁ、というわけで、探索任務です〜ｗ　皆さん、どちらなりと相談のゆえどぞ！

【ヴァルダン】：（ア〜ク的に気になるのは東南の毒地帯ですがいけそうにないので南に仕掛けがないか調べてみたいすｗ

【ゼットン】：「さてと・・・どこから当たりますか」

【レフ】：「何処行くー？…さいころで決めるとか？」

【ヴァルダン】：「・・・北か。。南か。。

【Ceren】：「北と南とあるが、希望は？」

【ヴァルダン】：「・・・南東の毒が気になるな・・南に仕掛けがあるかもしれん（ボソｗ」

【Ceren】：「南東の毒は・・・後の方が良さそうだ。では、南からとするか・・・」

【ゼットン】：「特に無いですが・・・ヴァルダンは南に行きたそうですね。私も毒ガスの出所が気になります」

【レフ】：「うーん。僕はどっちでも。なる様になるよ(超気楽)」

【Ceren】：「準備が整い次第、南の探索を始める。」＞ALL

【ゼットン】：「了解」

【ヴァルダン】：「・・了解した。既に万全だ（ボソソｗ

【ローレン】：「きぃきぃ（ぱたたた）」

【Ceren】：（こうもり先行・・・

【ゼットン】：（おなじく先頭いきます

【ＧＭ】：では！先行する方、スポットどぞ！

【Ceren】(ダイス)：ころころ... 1D20+0+2(スポット): 1D20: (19) = 19 = 21

【ＧＭ】：うお！すると！

【ＧＭ】：アンダーベア・・・なにやら堅い鱗で覆われた四つ足の生物がいる・・地中独特のモンスターっぽい。それも二匹・・

【ゼットン】：（クマ・・・

【ＧＭ】：しかし、クマとは似てもいませんｗ

【ゼットン】：（Σ鱗・・・哺乳類じゃねえ

【Ceren】：（熊・・・ポピュラー？

【ＧＭ】：むしろレアですねｗ

【ゼットン】：「あれは・・・」

【Ceren】：「・・・気をつけろ。あの熊だが、音で攻撃するという特殊な能力を持っている。」＞ALL

【ゼットン】：「音・・・ですか」

【レフ】：「音波攻撃？…怖いなぁ…」

【アンダーベア】：ビクン「！」

【Ceren】：「気づかれたか？」（良く見たら・・・HP８０　o　rz

【ゼットン】：（でかいのね・・・

【アンダーベア】：コウモリに向かって「がうがう」

【ＧＭ】：飛んでいる蝙蝠を、威嚇している！

【ローレン】：「きぃきぃ・・・」（少し離れた天井へ）

【アンダーベア】：「がうがうあ」

【ゼットン】：（コウモリは特に音には弱いような気が・・・

【ローレン】：「きぃきぃきぃ」

【ＧＭ】：ですねｗ　・・ついでに、こちらに呼び寄せてしまったらしいー・・戦闘だー！

【アンダーベア】：「！！」

【ヴァルダン】：「・・気づかれたようだ・・ドルアガのエサにでもしてやろう（ボソ

【Ceren】：（熊った熊った・・・

【ＧＭ】：くまったｗ

【ゼットン】：「きましたね・・・ヴァルダン行きますよッ！」

【ＧＭ】：ほい！セレンどぞー

【Ceren】：（ローレンから熊２へグリース照射！「悪戯好きな小人よ！我がマナの呼びかけに応じ、滑らかなる床を持ちて汝の欲を満たせ！」＜グリース

【ヴァルダン】：「フン！（フンで30だめｗ

【ＧＭ】：次、ゼットンー

【ゼットン】：ではクマ2にとどめを

【ゼットン】(ダイス)：ころころ... 1D20+7+3+2 HIT[フレイル]: 1D20: (15) = 15 = 27

【ＧＭ】：おわた。ずしーんｗ

【ヴァルダン】：（フレイルはクマの額にアタッタｗ

【レフ】：(残り一匹ー)

【ＧＭ】：セレンどぞー

【Ceren】：（熊にスリープ・・・

【ＧＭ】：眠りすか？ｗ

【Ceren】：「眠りの精霊よ！我が呼びかけに応じ彼の者へ安らかなる眠りを！」

【ＧＭ】：回避成功。起きている・・＾＾；

【Ceren】：（むきー！

【ヴァルダン】(ダイス)：おりゃ！ 1D12+4+2+1+2(Gアクスアタック): 1D12: (3) = 3 = 12

【ヴァルダン】：（28ダメでｗ

【ＧＭ】：ごふっｗ

【ゼットン】：クマ2攻撃

【Ceren】：（終わったかな？

【ゼットン】：「ディバインマイト」

【ＧＭ】：ブフォ

【レフ】：(とどめキター(汗)

【ヴァルダン】：（そしてフレイルはまたもやクマの額にめり込んだｗ

【ＧＭ】：めりりｗ

【ヴァルダン】：「・・見事だゼットン」

【レフ】：(皆頭蓋骨陥没？(汗)

【ゼットン】：（きっちりとｗ

【ＧＭ】：ちょうど１８でしぼん

【Ceren】：「流石・・・だな。」

【ヴァルダン】：（周りの状況確認〜

【Ceren】：（他に何かいないか確認

【ゼットン】：「これ、食べられませんかね・・・？」＜クマ肉

【ＧＭ】：ダークエルフなら、食べるであろう・・ｗ　

【Ceren】：（ぐはｗ

【ＧＭ】：なんとか、２食分になったｗ

【ゼットン】：「貴重な蛋白源です・・・もって行きましょう」ｗ

【Ceren】：（戦う料理人！ぜっとん！

【ゼットン】：（とりあえずクマの叩き一丁！このウロコをいかに取り除くかが勝負です＜クマ肉

【レフ】：(うーん、純水に毛皮になりそうな？)

【ＧＭ】：Σ(゜д゜|||)さばいてるｗ

【Ceren】：「ふむ・・・壁の様子が、この先変わっている。滑らかで・・・仄かに暖かい？」

【ゼットン】：（ってことはここからドワーフ建築じゃなくて天然洞窟に？

【Ceren】：（壁を触ってみる「変だな・・・高熱で溶けたような感じだ。」

【ヴァルダン】：（どうしても指輪が頭をよぎる（ぁｗ

【ＧＭ】：ガクガク

【ゼットン】：「高熱・・・魔法でしょうか？」

【レフ】：「溶岩の通り道とか？」

【ゼットン】：「しかもまだ暖かい・・・ということは、こうなってさほど時間が経っていない・・・？」

【Ceren】：「我が魔力持ち、探査の目を伸ばさん・・・」

【ＧＭ】（Cerenへの秘密通信)：すると、かすかに見える・・・。丸い物体・・の影だけわかる。しかし、蒸気のおかげで、よくみえないっ

【ゼットン】：「・・・」セレンの様子を見守ります

【Ceren】：「・・・丸い物体がある。が、蒸気でよく判らない。」

【レフ】：(之は奥に続いている？)

【ＧＭ】：ええ、奥に続いているようだ。

【Ceren】：「少なくとも、普通では無いことには間違いない。」

【ゼットン】：「どうも、この先に進むのは危険な気がしますね・・・」

【レフ】：「っと熱いなら、魔法掛けるけど…足りなそうかな？」

【Ceren】：「熱に対する防御の魔法があるが・・・」

【レフ】：「多分えーと…かなり熱い御風呂(５０度)位までは耐えられるけど』」

【Ceren】：「では、呪文をかけるぞ？”水の精霊よ、炎より身を守る盾を与えたまえ！”×４」

【レフ】：「ありがとー…おー」

【ヴァルダン】：（あ、ちなみに右奥の吹き溜まりにはなにもないですよね？

【ゼットン】：えーと、今いる場所から右下方向にあるくぼみの辺りを調べてみます

【ゼットン】：（かぶったｗ

【ゼットン】：「子供・・・肉がやわらかそうですね」

【レフ】：「ふかふか、気持ち良さそうー(眺めながら)」

【ヴァルダン】：（あ〜きが付けば今のはオストメスの夫婦だったのかぁ〜。・・(ノ∀`)・・。

【ゼットン】：（毛皮じゃなくてウロコなんですよね・・・？＜アンダベア

【ＧＭ】：鱗ですーｗ

【レフ】：(子供守るための自然な行動だったのね)

【Ceren】：「先に進むか？」

【ヴァルダン】：「出口かもしれんしな・・

【レフ】：「じゃないとダメっぽいねぇ…。今から北へ行くのも…えーと、二手に分かれる？」

【ゼットン】：「用心しましょう」といいつつ子供を食料に

【ＧＭ】：ゼットン、子供は抵抗しないせいか、すぐ肉にでき・・たｗ

【ヴァルダン】：（あ〜なんかいやぁ〜。・・(ノ∀`)・・。

【ゼットン】：（ここはBMですからー！ガクガク

【ＧＭ】：５食分追加。鱗は・・鎧の材料になりそうです・・・・アダマンタイトの代わりにもなれそうだ！ｗ

【ヴァルダン】：（ってそんな硬いのかｗ

【ＧＭ】：（★どれか一つ鎧を、アダマンタイトコーティング出来るっぽいｗ

【ゼットン】：「これは・・・いいものを見つけました・・・すばらしい」

【レフ】：(おおおーって。もう既にアダマンタイトなんだけど(汗)

【ＧＭ】：そういう人は残念っｗ

【ヴァルダン】：（まぁでも効果なのはたしかですｗ＝アダマン2000Gpなりｗ

【ＧＭ】：さて、では先へ進むと・・！

【ヴァルダン】：（警戒しながらさらに奥へ

【Ceren】：（ローレン：きぃきぃ（ちうちう・・・うまー）＞ぜっとん

【ゼットン】：（ぎゃーーｗ吸われてる

【Ceren】：（くすくす

【ＧＭ】：あのう・・笑っている場合では・・なさげですが・・ｗ

【Ceren】：（びほるだー・・・

【ゼットン】：ぎゃーーーーー

【ヴァルダン】：（アイタタタ

【レフ】：(…強いの？)

【びほるだー】：「びほほほほ」

【ゼットン】：「なんですかあれ・・・」

【びほるだー】：「ん・・なんか来たと思ったら、黒いちいさいのがきたのうぼほほ」

【ＧＭ】：★ここは、どうやらビホルダーの巣だったようだ・・ｗ

【ゼットン】：（しかもでかいのね・・・

【ＧＭ】：でかいです・・ｗ

【Ceren】：「くっ・・・丸いものの正体はこいつか・・・」

【ヴァルダン】：「・・・貴様何ものぞ？

【びほるだー】：「うほほほほ。丸くてわるかったのー。わしはミューという名前じゃ」

【ゼットン】：ビリビリビリ・・・

【ミュー】：「ビホルダーのミューといえば、ここらでは有名じゃぞー」

【レフ】：「きっしょいのぉ。なんじゃわりゃ」

【ミュー】：「きっしょいだとこのやろ（＠＃」

【レフ】：「いや、丸は悪くない。うん。モノによっては可愛い(こくっと)」

【ゼットン】：「まあまあ、レフ」（話し合いに応じるようだ

【レフ】：「うむ。ごめん。失言だった(しょぼん)」

【ミュー】：「ふーむふーむ。なんでここへきたんじゃわれー。もしやわしを倒しにきたんかな〜黒いエルフよ」

【ゼットン】：「まさか。とんでもない。我々も命を粗末にしたくは無いですからね」

【Ceren】：「地上への道を探し、ここまで来た。もし道を知っているのであれば教えて貰えないか」

【ミュー】：「ああ。地上へ出たいのか・・知っているぞ〜。それは」

【ヴァルダン】：「・・・！」

【ミュー】：「いったん戻って、南東の道が正しいのう」

【レフ】：「えーと、ありがとー。熊の肉で良ければプレゼント出来るけど、要る？」

【ミュー】：「もらおう可の＜肉・・・ああ、どうした、浮かない顔して・・ははは、毒ガスじゃろ？」

【ゼットン】：「しかし・・・南東は毒ガスが充満していて・・・」

【Ceren】：「南東の道・・・ガスが充満しており、先に進めないのだが？進む手立てはあるのか？」

【ミュー】：「ふむ・・・・・。一つだけの目を閉じて考え込んでいる）

【Ceren】：「？」

【ミュー】：「こうしよう！おまえたちと取引だ。実は頼みを聞いてくれれば、わしが毒ガスをとめてやろう。あそこはわしのビームで、別の空気孔から塞ぐことが出来る。わしの頼みを聞いてくれればの」

【Ceren】：「・・・頼みとは？」

【ヴァルダン】：「・・・何が望みだ」

【レフ】：「何何ー？」

【ミュー】：「このずっと北に、いまいましいマインドフレイヤーがおる」

【ゼットン】：（Σ

【Ceren】：（ひぃ・・・（ガクガク）

【ヴァルダン】：（そっちもキツｗ

【Ceren】：（ウヴァー

【ゼットン】：「マインドフレイヤー・・・？ですか」

【ミュー】：「そいつから、わしの大事な赤ん坊を奪ってきてくれんかな〜。ちっこい丸い同じやつが一匹、奴につかまっての」

【レフ】：「…何それ？＞まいんどふれいやー」

【ミュー】：「タコ頭の人間じゃ。いまいましいやつ」

【ゼットン】：「へ、へえ・・・」（こいつらも子供がいるんだなあ、と考えている

【Ceren】：「なるほど・・・判った。その頼み受けるとしよう。」

【ミュー】：「話がはやい。では頼むぞ」

【レフ】：「ｏｋだけど…ナンで赤ん坊を？喧嘩中？」

【Ceren】：（MF〜PCはあった事も知識も無い〜すでに、脳を吸われてorz

【ＧＭ】：★北というのは、恐らくキャンプ地からさらに北のことだとわかる。

【レフ】：(一応人語を話すって事は結構知能アリ？)

【ＧＭ】：ありなんてもんじゃ！ｗ

【ゼットン】：（脳があるのか・・・てかこれ自体が脳・・・？＜びほえもん

【ＧＭ】：ですね・・ｗ

【Ceren】：（でっかい目玉。鬼太郎のバグベアーみたいな奴

【ゼットン】：（バグベアー知ってるほうもすごいけど・・・ｗ

【ヴァルダン】：（たしかに＞バグベアー。。っておいらもしってる〜（´・ω・`）

【ゼットン】：じゃあＭＦにとっては大好物なのか・・・ｗ＜びほ子

【ＧＭ】：天敵どうしですｗ

【ＧＭ】：ＣＳででてきた・・・ですねｗ

【レフ】：「ま、それじゃお肉でも食べてて。さくっとやっつけてくるから」

【Ceren】：「これから北へ向かい、約束を果たしてくる。」

【ミュー】：「ぼほほほ」

【Ceren】：（MF・・・魔法効かないんだよなぁ・・・

【レフ】：(ええ。後、ＭＦってのも…えーとＦＬか何かで炎の世界に行った奴？)

【Ceren】：（MF（イシリッド）蛸頭で魔法耐性高く、脳を吸って知識と魔力を得る異次元生物

【ＧＭ】：目一つ一つが魔法を帯びていて、１１回攻撃っていったら誰でも怖いでしょう・・ｗ

【Ceren】：（Boss級、CSやLoadのボス

【ゼットン】：「あの生物、どうやって増えるんでしょうね・・・興味津々です・・・」移動しながら

【レフ】：「交尾じゃないの？(爆」

【Ceren】：「なんにせよ、一度体制を整える必要があるな・・・」＜キャンプ地へ戻るるる〜

【ＧＭ】：途中、本陣を横切りますな。何もなければ、北へ素通りですが、よろしい？ｗ

【ゼットン】：「雌雄があるんでしょうか・・・？」汗

【ヴァルダン】：（うけた（≧∇≦）ｂ＞興味津々ｗ

【Ceren】：「スランディール翁！翁は何処か？」

【ロミール】：「おお、ご苦労だな」通りすがりｗ

【ゼットン】：スランディール翁に相談せねばｗ

【ロミール】：「ん？ああ・スランディールなら、西へいったぞ」

【Ceren】：「西へ？連絡はつかないか？」

【ロミール】：「そういえば・・連絡がないな・・」

【レフ】：「…うーん。何か取引でＭＦってのを倒す事になっちゃったよ(はふっと)何あるかわかんないもんだねぇ」＞ロミール

【ロミール】：「それは大変だな・・ＭＦは恐ろしい化け物だと噂だ・・気をつけろ」

【Ceren】：「では、ロミール殿。マインドフレイアという魔物について何か知らないか？」

【ロミール】：「いや、私もさすがに会ったことはない・・すまんな」

【Ceren】：「北の地へ、彼の魔物がいるようだ。」

【ロミール】：「なんと・・恐ろしいとこにきたな・・」

【レフ】：「うーん。まぁ結局弓で射るしか出来ないんだけどね。ありがとー」

【ロミール】：「気を付けてくれ。もし手こずるなら、援軍としていこう」

【レフ】：「之で地上ってのがもっと恐ろしかったら溜まったもんじゃないね(冗談っぽく)」

【Ceren】：「それで、翁と対策について話をしたかったのだが・・・連絡が取れぬとは・・・」

【ロミール】：「そうだな・・しかし連絡がないんだ・・。うーむ」

【ゼットン】：「西へ向かわれた翁が少し心配だな・・・」

【ヴァルダン】：「・・・女王の護衛がいなくなる・・もしもの為、主はココに残れ＞ロミール

【ロミール】：「わ、わかった」ヴァルダン

【レフ】：「けど、どーしよ。二手に分かれる訳にもいかないし…。どっちいく？」

【Ceren】：「では、翁を探しに西へ行ってくる。」

【ゼットン】：「了解。」

【ヴァルダン】：「・・承知（マタモヤズンズン西へｗ

【Ceren】：（スランディール・・・連絡を取らず何を企むか・・・）

【レフ】：「ん。ロミールも手柄立てたいみたいだから、行きたければ一緒に行こうよ？護衛なら他にも要るし」＞ロミール

【ロミール】：「いや、ヴァルダンの言うとおりだ。私は待っているよ。それより、スランディールをたのむ」

【レフ】：「ん。解った。んじゃ行って来るよー(手を振って)」

【Ceren】：「いや、ロミール殿はここで女王の守りを・・・。北の地の魔物がどれほどの力を持っているか判らないが気をつけて欲しい」

【ロミール】：「うむ」

【レフ】：「ん。私情挟んじゃってごめんなさい(移動しつつ謝る)」＞セレン

【Ceren】：「気にするな・・・。」

【ＧＭ】：★こうして、西へ急ぐ一行・・・やがて、道は・・なんと！・・・広間へきたのだが・・・先が崖崩れになっていた！？

【ヴァルダン】：「む！・・（警戒モードｗ

【ゼットン】：「・・・これは？」

【Ceren】：「がけ崩れ？これは・・・」

【Ceren】：（あたり見回すー

【ゼットン】：（おなじく周囲警戒

【レフ】：「何か光るもんがあるよーーー(駆け寄ります)」

【ＧＭ】：レフ、それは・・・杖だった・・・明らかに、スランディールの杖だ・・！

【レフ】：「やぁ！！おじじ埋まっちゃってるよーーー。掘り返さないと！」

【ヴァルダン】：（そしてここは行き止まり？

【ＧＭ】：ええ、崖崩れってやつで、行き止まりですね＾＾；

【Ceren】：「杖？翁はこの無事か？”探査の目を持って、我が望むものを探し出せ！”」＜デテクトオブジェクト（じゃースランディールの髪飾りを探します）

【ＧＭ】：・・・・・「あいかわらずこっち（西）を指してますねー・・」

【Ceren】：（あくまで西ね？それにしてもタイミングが良すぎる・・・な。土の下じゃないですね？

【ＧＭ】：です。下方ではない・・

【ゼットン】：「・・・・」

【Ceren】：「取り合えずこの下にはいないようだが・・・」

【レフ】：(えーと、サモンモンスターで鼠召還で探すの手伝わせるのは可能ですか

【ＧＭ】：サモンだと、時間が短いかもですな＾＾；

【レフ】：(犬召還したいけど、聖属性で(泣　うー、時間が足りないか)

【ＧＭ】：★杖と、布切れ端を残して・・・スランディールは消えてしまった・・。生き埋めになったのであろうか・・。はてさて・・。

【ヴァルダン】：「・・・戦力がひとつ消えたか・・」

【レフ】：(生き埋めと見せかけて…というのも考えられるよね)

【ゼットン】：カーリーを召喚して生き埋めになっていないか調べさせようｗ

【ＧＭ】：乗用の蜘蛛ですねｗ　あいｗ

【ヴァルダン】：（あ〜ならドルアガも手伝いましょう「・・出でよドルアガ」

【レフ】：(では、此方も鼠召還で手伝います)

【Ceren】：「・・・ああ、この下にはいないようだ。」（デテクトに引っかからなかったのでこの下にはいないよー

【ＧＭ】：★君たちが蜘蛛やネズミを召喚して探すが・・確かにセレンのいうとおり、土盛の下にはいませんな＾＾；

【Ceren】：（しくしく・・・

【ゼットン】：「スランディール殿〜」呼びかけてみる

【ＧＭ】：どのーどのーどのー・・（こだまだけがむなしく響く・・）

【Ceren】：「こうなると・・・時間が惜しいな。私達でマインドフレイアなる魔物を倒すしか無い・・・か」

【ヴァルダン】：「・・あまり時間はかけられん状況だ・・北に向かうぞ＞ALL

【レフ】：「了解ー…うううっ。おじじ何処ー(しくしく)」

【ゼットン】：「そうですね・・・まあ翁の事です。生きているでしょう」

【Ceren】：「そうしよう・・・」

【ヴァルダン】：「クモの背にノリそのままきたへｗ

【レフ】：「おじじ死んでも死なそう…に見えないから心配だ(何」

【ゼットン】：（カーリーに騎乗してまっす

【ヴァルダン】：「・・後ろに乗れ二人とも・・少し急ぐぞ」

【ゼットン】：「こちらにも一人どうぞ」

【レフ】：「乗ってるよー(肩車？(汗)」

【ゼットン】：（なぜ肩車Σ

【レフ】：(レフ軽いから見通しがいい様に)

【Ceren】：（かさかさかさ・・・

【ＧＭ】：★蜘蛛で北を急ぐ一行！・・・北へ進む！ここ北は南や西と違い、ドワーフ建築が随所に残っているようだ。いたるところ分かれ道があるが、どれも大広間へつながっていた。

【Ceren】：「警戒を怠るな・・・」

【ＧＭ】：★ゼットン・・・前方に・・・スランディールが立っていた！

【スランディール】：「ん・・おうおう。ゼットンか。友よ」

【ゼットン】：「・・・スランディール翁、やはり生きてらっしゃったのですね」

【スランディール】：「ははは・・・・私は死なぬよ。今はこちらで研究材料を探しておる。おまえの剣を、ちと強化してやろう。剣を貸してくれないか？」

【ゼットン】：「ほう・・・」（やけに馴れ馴れしいな、と思っているｗ

【Ceren】：「むっ、おかしい・・・」

【スランディール】：「む・・」

【Ceren】：「これは幻覚だ。気をつけろ！」

【ゼットン】：「申し訳ありません。私の武器は剣ではありませぬので・・・」

【ＧＭ】：そして・・・レフには！ｗ

【レフの母】：「レフや・・レフや。なにをいつまで遊んでいるの・・早く来なさい。もうおやすみの時間でしょう？（ほほえみ」

【レフ】：「…あーおかんか。いや、あんた死んでるやん(関西突っ込み)」

【レフの母】：「母さんが子守歌歌ってあげますからね・・。私はいつでもそばにいますよ・・」

【ＧＭ】：そして、ヴァルダン！

【Ceren】：（ディスペル唱えるよー？

【ヴァルダンの戦友】：「先に行けーヴァルダン！おれはまだ・・！ぎゃあー！（背中に敵の矢がたくさん刺さる！）」

【ヴァルダン】：「・・・貴公は死んだはず・・？！」

【Ceren】：「我が魔力にて、彼の術を破らん！」＜ディスペル

【母上】：「きゃー！」

【スランディール】：「うわー！」

【ＧＭ】：一瞬でいろいろなものが、消えた！

【レフ】：「凄いセレンが悉く排除している(汗)」

【ゼットン】：「！？」

【レフ】：「モウ一寸幻覚なら人選べや…なんでおかんやねん(はふっとため息)」

【Ceren】：「（ぼそり）幻影よ・・・消え失せろ・・・」

【マインドフレイア】：「！！」

【マインドフレイア】：「ふぉーふぉーふぉーふぉーバレタカ。よもや幻影師がいたとはな」

【ヴァルダン】：「・・・面白い余興だな（ボソ

【Ceren】：「悪趣味な・・・貴様がマインドフレイアか」

【ゼットン】：「これは・・・術でしたか！すっかり騙されました」

【マインドフレイア】：「しくじったわ。いつもの手がきかん・・・ダークエルフとは珍しいわい。おまえたちの心は、よごれておるのうー。あらってあげよう！脳味噌ちょうだいーー！」

【Ceren】：「・・・代わりに死を与える。」

【ヴァルダン】：（って距離が遠いなぁ〜もうｗ

【レフ】：「えと、目玉の赤ん坊は何処ダー(凄い気分が悪いのか棒読み)」

【ＧＭ】：（みんな周りを見て探したところ）★奥のところに、眠らされているようだ。　標本のように・・ｗ

【ゼットン】：デザートかｗ

【レフ】：「あ、見つけた。まぁ、ぶち殺した方が早いかのぉ」

【ゼットン】：「レフ、少し飛ばしますよ。振り落とされないように！」

【Ceren】：「ヴァルダン、ちょっと斜線を通して欲しい・・・」

【ヴァルダン】：（ぁぃｗ

【レフ】：「あ、はーい(ぎゅむっと抱きついて)可愛い女の子じゃなくてもごめんね(何」

【ヴァルダン】：（ではセレンおろした後クモで全力移動で一気にj5（防御耐性とっときます「・・・いくぞぉ！」

【マインドフレイア】：「その脳、いただく！、マインドブラスト！」

【Ceren】：（おおっ！

【ヴァルダン】：（あぶな〜ｗ

【ゼットン】：その呪文は・・・・おお

【ＧＭ】：たえた！ｗ

【マインドフレイア】：「ちぃ！」

【レフ】：(さすがナイトさん)

【ヴァルダン】：「・・！きっきかぬ！！

【ゼットン】：（かなり危険な呪文な気ががｗ

【ＧＭ】：お馴染みな人はお馴染みな呪文ですねぃｗ

【Ceren】：（・・・精神支配の呪文（ガクガク）

【ヴァルダン】：（FFでよく泣かされました（ぁｗ

【レフ】：(取り合えず斜線は確保して欲しいけど…そっちは今回届く？)＞ぜっとん

【ゼットン】：Ｌ６まで移動します・・・これで精一杯

【レフ】：(ではキラーショットいきます)・・・４８ダメ

【ＧＭ】：残り２！ｗ

【マインドフレイア】：「うぐぐぐ」

【ゼットン】：（なんかすげいｗ

【ヴァルダン】：（セレントドメをｗ

【Ceren】：（おろ？ｗなんだ・・・支援を考えてたｗ

【レフ】：「飛んだのが運の尽きだったねぇ…」

【Ceren】：「醜悪なる魔物よ！死をくれてやる！」（矢はフリーズアロー

【ＧＭ】：ごふｗ

【ゼットン】：（これがチームワークというものさっ（？ｗ

【Ceren】：（で、一発目は通常、2はつめはマルチショットでー２？

【ＧＭ】：ですねｗ

【Ceren】(ダイス)：ころころ... 1D20+4+6(CショートボウMWK CR:20): 1D20: (20) = 20 = 30

【ＧＭ】：ちょｗｗ

【レフ】：(いらね(汗)

【Ceren】(ダイス)：ころころ... 1D20+4+6-2(CショートボウMWK(MULTISHOT) CR:20): 1D20: (19) = 19 = 27

【ヴァルダン】：（しかもクリだし、、ｗ

【マインドフレイア】：「あぎゃあーーー」ｗ

【ゼットン】：（おいしいところをｗ

【レフ】：(今回弓兵大活躍だなぁ(汗)

【Ceren】：（くすすｗ

【ヴァルダン】：（前のMF出たときと同じような状況じゃんかｗｗ

【ＧＭ】：うるさい！ｗ

【ゼットン】：（た、たしかに・・・ｗ

【ヴァルダン】：（うけた（≧∇≦）ｂ

【びほベビー】：「ガクガクｗ

【レフ】：(まぁ、誰も壊れなくて良かったよー)

【Ceren】：（まぁ、床にいたらいたで・・・

【ゼットン】：（んだんだ＜皆無事で

【Ceren】：（机にグリースかけて転ばそうと思ってたｗ

【ＧＭ】：ちょｗ

【Ceren】：（MF対象じゃないからSR効かないだろうしｗ

【レフ】：(というか…一番辛かったのは…アースエレメンタルの時だったろうか)

【Ceren】：「ビホルダーの子供か？」

【びほベビー】：「デスデス。カエリタイー」

【Ceren】：「怖がらなくて良い。助けに来た。」

【ゼットン】：「よし、ビホ子ゲット！」

【びほベビー】：「アリガト」

【レフ】：「…やぁん。自分可愛いやん(頭なでなで)」

【びほベビー】：「さわるなゴラァ」

【レフ】：「…殺す(何」

【Ceren】：（ほら、怖くない怖くない。おいで、迷子のきつねり●ｗ）

【ゼットン】：（えええΣ＜かわいいか？ｗ

【びほベビー】：「うしょしょ」ｗ

【ＧＭ】：★こうして、ビホ子をゲットした！ｗ

【ヴァルダン】：（ナウシカネタきたｗ

【Ceren】：「さ、帰ろう・・・」ｗ

【ゼットン】：森へ、帰ろう・・・

【レフ】：(あんな滅多打ちにする姫様やだなぁ(汗)

【ヴァルダン】：（でもこいつのかまれたら指なくなる（ぁｗ

【レフ】：(お前にサ○が救えるか！？)

【ＧＭ】：★こうして、みんなミューの巣へ！

【ミュー】：「おお・・子よ〜〜戻してくれたか！」

【びほベビー】：「ぱぱー」

【ミュー】：「なでなで」

【びほベビー】：「うえーん」

【Ceren】：「この子は傷ひとつ無い。安心して欲しい。」

【ミュー】：「うむ、約束は果たしたようだな。それじゃ、仕方ない」

【ゼットン】：「ふう・・・家族愛ですな。美しい」（棒読み

【ミュー】：「毒泉に、センをしてやろう。なんちて」

【Ceren】：（ひゅるりら〜

【ヴァルダン】：「・・・」

【レフ】：「うんー良かったねー(棒読み)…ごめん。今凄い殺意沸いた(何」

【Ceren】：「下らん洒落はいい・・・」

【ゼットン】：（ズコー（無感動

【Ceren】：（クールに・・・あくまでクールにｗ

【ヴァルダン】：（斧でなんでやねんと突っ込んで（ぁｗ

【ミュー】：ひゅんひゅんひゅん（帰還）

【ミュー】：「よし、これで毒はないはずじゃ。ありがとな。契約成立だな」

【レフ】：「こっちこそありがとー(視線逸らしつつ)」

【ゼットン】：「世話になりました。」

【ミュー】：「よいよい」

【Ceren】：「ああ、助かった。もし、何かあった時は尋ねてくれ。また、力になろう。」（ビホにパイプラインをつくっとこ・・・）

【ゼットン】：「ところでひとつお聞きしてもよろしいでしょうか？」

【ミュー】：「なんだ？」

【ゼットン】：「この洞窟はいったい何なのですか・・・？」

【ミュー】：「元々は、山ドワーフたちの巣だったようだが。昔、彼らとディープノームや地下のモンスターらと一大戦争があってな」

【ゼットン】：「ふむふむ。今は使われていないと」

【ミュー】：「うむ、それ以来、別の場所に引っ越したようじゃ。これは、その名残じゃな」

【ゼットン】：「・・・ほう」

【Ceren】：「名残の割には、様々な魔力に満ちてるようだが・・・」（しかし、このように危険な場所を進むのか・・・女王は本気で地上制覇を目指すのか？（悩））

【レフ】：「…あ。ねぇねぇ。一寸聞きたいんだけど」

【ミュー】：「あのバリアは、地上のえらい人間が、ドワーフに手を貸してバリアを張ったらしい。まぁ、そんなわけで、地上の人間が魔法にからんでいるらしいのう。なんじゃ＜レフ」

【レフ】：「生き埋めになったエルフとか探せる？」

【ミュー】：「それはムリじゃな。どんなやつかもしらんし。」

【レフ】：「うちの所の人が一人埋まっちゃったみたいで探してるんだけど…うーんそかぁ」

【ミュー】：「そんなもの、死んでおるにきまっておろう。わはは」

【Ceren】：「生き埋めにはなってないようなので生きてるとは思う。」（我が女王は・・・そして、神は何をお考えであろうか・・・）

【レフ】：(まぁ、毎回何度も現れてもねぇ。値打ちが下がりそうな(汗)「うーん、そかそか。何か凄そうだったけど流石に無理だったね。ごめんよ。またねぇー」

【ゼットン】：「ありがとうございました。では、失礼いたします」

【Ceren】：「それでは・・・（一応礼を）

【レフ】：(今度は浚われない様に気をつけてねーノシ」

【ＧＭ】：★こうして、ビホと別れた一行。またキャンプに行くですな。

【ＧＭ】：★さて、ダークエルフ軍の本陣です〜

【ゼットン】：本陣帰還で報告、かな

【Ceren】：「親愛なる我が女王。ただいま戻りました。」

【メルザ】：「おお、戻ったか！報告が遅かったので、心配したぞよ」

【ゼットン】：隊長の後ろに控える。

【Ceren】：「南にビホルダーがおりましたが、これは敵では無いようです。」

【メルザ】：「ビホルダーがのう・・恐ろしい敵と出会ったものよの・・」

【Ceren】：「そして、北にマインドフレイアなる魔物がおりましたが、これは排除済みです」

【メルザ】：「うむ」

【Ceren】：「そして、西のスランディール翁ですが・・・道が途中で崩れており、はぐれた様子。」

【メルザ】：「そうか・・・。惜しい人物をなくしたものだな（棒読み」ｗ

【ゼットン】：「・・・・」

【メルザ】：「しかし、わかっておろうの？地上の道はいかがした？」

【Ceren】：「地上への道は、南のビホルダーの助力を得て確保しております。東南の道となります。」

【メルザ】：「おお、では毒ガスはなくなったとロミールがさっき報告があったが、あれはおまえたちの功績か。ほほほ」

【Ceren】：（・・・スランディール翁の遭難は女王の手によるものなのだろうか？（悩）

【レフ】：「……(ふーんっと無表情で視線を逸らしています)」

【Ceren】：「地上への道は開けております。」

【メルザ】：「よろしい！これでなんとか道は開けたものよ。あとで褒美をやらすぞ。」

【Ceren】：「はっ、ありがたく頂戴いたします。」（何が正しく・・・何を目指すのか・・・見極めが必要か）

【ゼットン】：（悩める隊長　つ胃薬

【レフ】：(それなんか違うゲームに(汗)＞胃薬

【Ceren】：（一本逝っとく？（違）

【ゼットン】：（タ○マンできたか・・・ｗ

【ＧＭ】：★そのとき！ロミールがあわててかけてくる！またｗ

【ロミール】：「・・・陛下ー！」

【Ceren】：「何事か、ロミール殿？」

【ロミール】：「陛下・・おお、セレン・・これは一体！・・どういうことなんですか！・・・・蜘蛛の大群が・・。我ら守り神のはずの蜘蛛たちが・・・”」

【レフ】：(？？？ん。見えない)

【ロミール】：「蜘蛛たちが我々を襲いかかってきました！！！」

【Ceren】：（神が動いた？）

【ゼットン】：「？！」

【Ceren】：「それは真の事か？」

【メルザ】：「な・・ばかな！蜘蛛は我らの守護神。いかなるときがあるとも、どんな種類でも、仲間じゃぞ！？」

【ロミール】：「しかし・・幸い、小さな蜘蛛だったので、なんとか・・・その・・退治しましたが」

【メルザ】：「殺したのかえ！？・・」

【ロミール】：「は・・・・はい」

【メルザ】：「ば、馬鹿者！・・ええい、こやつを捕らえよ！」

【兵士ら】：「はっ！」

【ロミール】：「お、お待ちください・・しかしなぜに！」

【兵士ら】：「とっとと歩け！」がし（兵士らはロミールを捕縛して連れていこうとする）

【メルザ】：「・・・」

【ゼットン】：（ダークエルフの常識から言うと蜘蛛は決して殺してはならない？

【ＧＭ】：（yes！＜ゼットン

【レフ】：「…あ、待ってー…ほら、ロミールも焦ってたんだよぉ、後その(あたふた)」

【メルザ】：「おぬしもかばうか！」

【レフ】：「…ひぃっ。…うー　

【ゼットン】：「まあまて！」口ふさぐ

【レフ】：(しゅんっとしてます(汗)」

【ＧＭ】：★ロミールは連れていかれ、罪人として一時、つながれることになった・・。

【メルザ】：「ここは牢もないからの。まぁ連れて行くだけでもありがたいと思え」

【Ceren】：「女王、このもの（レフ）は隊長である私が処罰しておきます故、何卒お許しを」

【メルザ】：「・・そうか。うむ。ではそれは任せた」

【ゼットン】：「・・・御意」

【メルザ】：「さて、全軍出立じゃ！・・・この洞窟を抜ければ、地上じゃ！」

【ＧＭ】：さて、軍隊のほうは、歩いていく撃ちに、とうとうなんだか・・・・ひんやりとした空気がながれてきた！！そして長い階段の前方は・・・夜の・・・・・・・地上だ・・・！！！

【レフ】：(えーーーー出ちゃった？(汗)

【Ceren】：「む・・・これが地上なの・・・か？」

【ゼットン】：と、こっそり隊列を抜けて西にむかいますｗ

【ＧＭ】：ゼットン、dex！

【ゼットン】(ダイス)：ころころ... 1D20 [DEX,INT]: 1D20: (10) = 10 = 10

【ＧＭ】：セレンと勝負かなｗ

【ゼットン】：ガーンｗ

【Ceren】(ダイス)：ころころ... 1D20+2(デックス): 1D20: (7) = 7 = 9

【Ceren】：（負けたｗ

【レフ】：(また、崖崩れ?)

【ＧＭ】：★ゼットンは、こそこそとスランディールがいなくなった西へやってきたｗ

【ゼットン】：「スランディール殿・・・あなたはいったい・・・」

【コウモリ】：「きぃきぃ」

【Ceren】：（こうもり来たーｗ

【ゼットン】：「む！？」

【ＧＭ】：★ゼットンふと天井を見ると、１羽のコウモリがとまっていた・・こいつはスランディールの使い魔だ！

【ゼットン】：「あれは・・・翁の・・・」

【ＧＭ】：：なにやら、羊皮紙を一枚首にくくりつけている・・・そして君の前で着地する。

【レフ】：(ダイイングメッセージキタコレ？)

【ゼットン】：「どれ・・・」羊皮紙を取り出す

【ＧＭ】：★すると、コウモリは役目をおえたのか、テレポのようにきえてしまった！・・ひゅん・・。ゼットンは、手紙をよみますか？ｗ

【ゼットン】：読みますともｗ

【ＧＭ】：「地上にて会おう。ゼットン。それまで、待て。・・・スランディール」

【ＧＭ】：・・とあった！

【Ceren】：（拝啓：この手紙を読むころ、私はこの世にいないだろう

【ゼットン】：ドギャーン！

【Ceren】：（って違ったｗ

【レフ】：(ああ。ゼットン選ばれた子)

【レフ】：(そして、ロミールは大丈夫なんだろうか(汗)

【ゼットン】：「むう・・・」とりあえず羊皮紙を焼くｗ