★ブラックメサイア★
第4話「地上」
★これは、闇からの住人ダークエルフの四人の数奇な運命の物語である。
★PC(プレイヤーキャラクター) | ||
ヴァルダン | 本名ヴァルダン・セーディーン。ダークエルフ軍の特別斥候隊(ストライカーズ)の1人で、気配をよく消すダークナイト(ダークエルフの重騎士)。無口だが、たまに鋭い発言をする男。巨大蜘蛛ドルアガに騎乗。 | |
ゼットン | 本名ゼットン・キングスフィールド。同じく特別斥候隊の1人でダークナイト。無骨で典型的な武人肌の男だが、同僚に対しても敬語を用い、礼儀正しい。女王とは距離を置いており、むしろスランディールと馬が合うようだ。戦いの際は巨大蜘蛛のカーリーに騎乗する。 | |
セレン | 本名セレンチゥム・ディスティント。寡黙な女性で、スナイパー兼魔法使い。メルザ女王に絶対的に忠誠を誓っている。戦死したイルムリンに代わり特別斥候隊隊長に就任した。ローレンシウムというコウモリの使い魔がいる。 | |
レフ | 本名レフ・ヴィストリャンツェフ。スナイパーだが、宗教の知識も深い。見かけは小さく少年のような体つき。甘えがちな性格だが、たまに残酷な面を見せる二面性を持つ。女王派というわけでなく、あくまで中立な立場であるが・・。 |
●NPC(その他の登場人物) メルザ女王:PC達のいる軍勢を率いるダークエルフの長。滅び行く故郷を捨て、新天地を求めて”ゲート”をくぐって行軍する決意をした。人間年齢で40程度。軍の中で唯一、蘇生と転生の高位な白魔法を扱えるロルス神の僧でもあるので、宗教的にも指導的立場である。だが高圧的でヒステリックになる面も持つ。 ・スランディール:人間年齢で50程度。円熟した高位の魔法使いでもある。宮廷魔法使いであったが、メルザ女王軍に従軍する。行軍中は魔法アイテムの売買や魔法に関する助言などをする。だが「魔法アイテム屋」とされていることに、女王に対して密かに不満を持っている。前回ラストで行方不明に。 ・ロミール:メルザ女王に仕える1人。元々は地上のエルフだったが、死した後女王により、ダークエルフの死体に「転生」された過去を持つ。そのため、女王に恩義を感じている忠誠厚き男。 だが現在蜘蛛を殺したカドで牢に入れられている。 ・ロルス:暗闇と蜘蛛の女神で、ダークエルフらの主神でもある。第2話でPCらをコンタクトをとって以来、なりを潜めている…。 |
【GM】:んなわけで、ではBM第四話 はじまりはじまり・・・★前回まで、スランディール行方不明、ロミール逮捕と苦難の末、ようやく地上に辿り着いた一行!そこはうっすらとした森の中の、古い祭壇がある洞窟のようになってました・・・。そして時間ですが、どうやらこれが・・・夜というものらしい・・。 【メルザ女王】:「ふむ・・・ようやくここが、地上というところなのだな・・」 【レフ】:「…ねぇ何か天井が光ってるよ?光る苔?」 【Ceren】:「地上は明るいと聞いていたが・・・。これが夜と言うものなのだろうか?」 【ゼットン】:「・・・なんでしょうかこの空気は・・・」戸惑い気味 【ヴァルダン】:「ここが。。。地上というものか。。(サスガにちと不安下にw 【GM】:そう、天にはきらきら光るものが・・それに、黄色くまん丸く光っているものが二つある・・。 【ゼットン】:(二つ? 【GM】:(この世界は、二つの月があるんです・・w 【ゼットン】:(しらんかった・・・新事実発覚!?w スラーティアにはシャイアとムーナという2つの月があるのでした。しかし1つはもう一つの影に隠れている事が多いので、1つにしかみえないことが多いのです。軌道の問題ですな(´∀`; 【Ceren】:「天井が・・・異様に高い・・・」 【ダークエルフたち】:「ざわざわ」不安そうな兵達・・。 【Ceren】:「取りあえず、落ち着いて・・・警戒を怠るな。」<周りに指示 【ヴァルダン】:「。。承知」>セレン 【レフ】:「ていうか見渡す限り壁が無いよ。激しく広いねぇ」 【メルザ女王】:「皆の者地上に出たからとて、うろたえるでない!。それはわらわに従えばよい!」 【ゼットン】:「ああ、そうだ・・・女王陛下をお守りせねば!」 【Ceren】:「敬愛する我が女王。これからどうなされるのか?」 【メルザ女王】:「・・・(セレンの問いかけさえも無視して、祭壇の上にあがる)」 【Ceren】:(付き従おう・・・カツカツカツ・・・) 【レフ】:「…えーと、取り合えず御飯確保かなぁ…。食料どれ位、残ってるの?」(飯が無いのかと思い、行き成り狩りをせねばと焦った(汗) 【GM】:(飯は・・少ないということでひとつw<レフ 【ゼットン】:祭壇下で見守っている 【メルザ女王】:「(きょろきょろ)・・・ない・・」 【メルザ女王】:「・・・・・え・・ええぃ!!ここにあるはずが!・・鍵がないというのか!」 【ゼットン】:(鍵・・・? 【Ceren】:「・・・どうなされました?」 【メルザ女王】:「・・・はっ!セレンか。・・・わらわの探していたものじゃ・・ここに奉ってあったと聞いたが・・”エレメント・キー”がなければならぬというに・・」 【Ceren】:「エレメント・キー・・・それはいったいどのような物でしょうか?」 【メルザ女王】:「ふむ・・ここまでつきあってくれたセレンじゃ。そろそろ話そう」 【Ceren】:「はっ。」(傾注) 【メルザ女王】:「・・・わらわは、偉大なるアーティファクトを探索していたのじゃ」 【ゼットン】:その話は下のほうまで聞こえませんか<祭壇下 【GM】:聞きたいなら、リッスン25で! 【Ceren】:(アーティファクト・・・) 【ヴァルダン】:(ヴァルダンは祭壇下で護衛中※聞き耳はたてながらw 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20+1(WIS): 1D20: (1) = 1 = 2 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20+1 [WIS]: 1D20: (11) = 11 = 12(むうう・・・おしいw 【ヴァルダン】:(にゃばい今日はおいらが業務病。。OTL 【ゼットン】:(尻上がりですよきっと!w>ヴァルタン 【GM】:まぁ、ぼそぼそ声なので、セレンのみですな・・w<聞こえるのは さて、女王はついに旅の目的である「宝」について話す! 【メルザ女王】:「その名を、”プレーンライド”という・・・。大いなる力じゃ。ただ、それ自体はどういう形かはわからぬ。しかし効能はすさまじいのは確かじゃ」 【Ceren】:「そのプレーンライドなる物がこの祭壇にあったという事ですか?」 【メルザ女王】:「ただし、そのプレーンライドを得るには、4大元祖からなるエレメントキーという鍵が必要なのじゃ。この台座には、その鍵が代々地上のエルフらによって奉ってあった場所なのじゃ」 【メルザ女王】:「じゃが・・あるはずのエレメントキー、それがないとは!」 【レフ】:(レフは御飯の心配をしてます(何 おろおろと) 【Ceren】:「その地上のエルフが・・・隠蔽したのでしょうか?」 【メルザ女王】:「・・・ありえる。だとすれば、地上の者どもに問いただすしかあるまいな(しばし考えて)・・・セレンよ!」 【Ceren】:「はっ」 【メルザ女王】:「ストライカーズらは、この付近一帯を捜索せよ。とにかくまずは・・橋頭堡を確保せねばならぬ。食料や物資も残り少ないしの」 【レフ】:(そういえば、ダークエルフって人肉とか食べる?) 【GM】:食べませんw そこまで野蛮ではないですw 【ゼットン】:(食ったこと無いんじゃ? 【GM】:(それに、喰いたくもないでしょうw 【ゼットン】:(そうだねw 【ヴァルダン】:(初めての試食ですな人肉は※だって地上初めてだしw 【レフ】:(共食いは無いとは思いますが一瞬くいそうなイメージ(爆」 【ヴァルダン】:(感覚的におはゴブリンと変わらないきがする>Dエルフからみた人間w 【Ceren】:「拠点はこの祭壇と別にされるのでしょうか?」 【メルザ女王】:「できれば・・・食料のある場所がよかろう?・・ならば、自ずとどこが適しているか、察することができようものぞ?(ニヤリ」 【Ceren】:「はっ。女王の意のままに」(うっとり) 【ゼットン】:(察せません・・・orz 【GM】:察せない人、INTしる!w 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20 [DEX,INT]: 1D20: (3) = 3 = 3 (ポカーン・・・ 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20: 1D20: (3) = 3 = 3 【ヴァルダン】:(今日はやっぱり業務病。・・(ノ∀`)・・。 【レフ】(ダイス):ころころ... 1D20-2 INTCHK: 1D20: (2) = 2 = 0 【レフ】:(レフに頭を使う事が無理だった(爆) 【ゼットン】:(伝染したーw 【Ceren】:(近隣の村・ゴブの巣窟を襲って、食料と労働力の確保 【メルザ女王】:(さすがセレンw よくわかっておるのうw 【ゼットン】:(セレン殿の配下は知能が・・・ちとw 【Ceren】:(古代戦争の基本ですから・・・「それと、不敬を承知でお聞きいたします。件のエレメント・キーとはどのような形状なのでしょうか?」 【メルザ女王】:「恥ずかしながら、文献のみじゃ。鍵というからには、鍵なのじゃろうが・・」 【GM】:★というわけで、ここから行動自由です〜。 【Ceren】:「では、周囲の探索と拠点の設置をいたしましょう。」 【メルザ女王】:「うむ。それまで、仮駐屯地は、ここにたてる」 【ゼットン】:「はっ」 【メルザ女王】:「頼むぞ!」 【Ceren】:「はっ。では、急ぎ準備いたします。」(さっ) 【ヴァルダン】:「。。御意(会釈しサッソク出稼ぎに(ぉw 【レフ】:「がんばりまーす(手をぶんぶん)」 【GM】:こうして、傍らにはキャンプがいくつか張られている。ロミールの牢(荷車を改造した物)まで、しっかりと固定されだした。 【Ceren】:(カツカツカツ・・・とみんなの下へ) 【GM】:はーいw 何せ右も左もわからん場所なので、東西南北、お好きにどうぞ〜 【Ceren】:「女王の命を伝える。我々の今回の任務は、周囲の探索と拠点の作成となる。」 【レフ】:(あ、えーとメルザに謁見は可能?)>GM 【GM】:可能かどうかは、ぜひに会いにきてくださいw 【レフ】:「成る程。…あ、ふむふむ(ぴーんっと何か思いついた様子で)」 【Ceren】:「拠点は、食料と労働力の確保も兼ねているので、その辺を考慮して周囲の探索をして欲しい。」 【ヴァルダン】:「うむ。。それならばロミールにこの周辺について何か知らぬか聞き出すか」 【ゼットン】:「セレン殿、さきほど祭壇のところで女王陛下と何を話されていたのですか?女王陛下はなにやらうろたえておられたご様子でしたが」 【Ceren】:「この祭壇に必要なものがあるとの事。ただし、現段階では見つからない。」 【ゼットン】:「それを探索しろ、と・・・?」 【Ceren】:「我々は今後、そのアイテムを探すことが任務になると思われる。」 【レフ】:「…(既に頭の中は未知の食材の希望で一杯)…ん。祭壇?(われに返る)」 【ゼットン】:「それはわかりましたが、アイテムと言われましても・・・何を探せば」 【Ceren】:「それについては、今後情報を集めるしかないだろう。それがどういった形状をしているのかも不明なので・・・今は周囲の探索と拠点の作成が最優先となる。」 【ゼットン】:「なんと・・・そうですな。まずは我々の立ち位置を把握せねば」<探索 【レフ】:「…んー。結構無茶な命令だね(遠い目)」 【Ceren】:「地上のエルフが関わっている可能性が高い。いずれ彼奴等を捕獲し、情報を得よう」 【ゼットン】:「とりあえずヴァルタンが戻るまで、食事を軽く済ませたいのですが・・・」 【GM】:(もち、その間にこのアジトでなにかやりたければ、どぞです〜w 【Ceren】:「では、探索開始は・・・食事の後から始めよう。」 【レフ】:「ていうか、そもそも話せる人居るの?…ハイレディン居ないし」>地上のエルフ 【ゼットン】:いそいそと食事の準備を 【Ceren】:「魔法など、いろいろな手段はあるだろうし、問題ないだろう。」 【ゼットン】:「そのあたりはセレン殿におまかせしますぞ」 【Ceren】:(直接・・・脳に聞くという荒業もあるしな(邪) 【GM】:ゼットン、唐突にリッスンwisどぞw 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20+1 [WIS]: 1D20: (5) = 5 = 6 【ダークエルフたち】:・・しーんw 君は関係なく食事の準備ちうw 【ゼットン】:(ぎょーむ・・・ 【レフ】:「うーん。そんなもんか…って僕もカルトマスターで何か魔法使えたっけ?(記憶思い出しチュ)」 【Ceren】:(きぃきぃ・・・こうもりの耳には? 【GM】:あ、セレンでふってくださw 【Ceren】:(何か聞こえる? 【Ceren】(ダイス):(*ノノ) 1D20+0+3(リッスン): 1D20: (5) = 5 = 8 【Ceren】:(・・・orz 【ゼットン】:w 【GM】:しーん^^; 【Ceren】:(+8だと16かな? 【GM】:でもまだたりずっ 【Ceren】:(取りあえず待ちだなぁ・・祭壇に、周辺地図が無いか調べてみます。 【レフ】(ダイス):ころころ... 1D20+2 WISCHK: 1D20: (7) = 7 = 9(ダメだね(汗) 【GM】:はーい。まぁこれはふるまでもなく・・うち捨てられて久しいか、そのようなものさえないですね・・<地図 【レフ】:(えと、ロミール関係で誰か動く人居る?) 【Ceren】:(じゃあ、周囲四方に何か目に付くもの(明かりとか)無いのか確認します。 【GM】:セレン、スポットどぞ! 【Ceren】(ダイス):(*ノノ) 1D20+0+2(スポット): 1D20: (6) = 6 = 8 【GM】:ダークビジョンでさえも、この鬱蒼とした森では、だめらしいですな^^;(こ、この目の悪さはなにかの暗示じゃろかっ・・ 【Ceren】:(森だったのか・・・ 【レフ】:(んー。ライトか何か使った方が良かったかな) 【GM】:まばらな森ですね。 【ゼットン】:「なんとも見通せぬ忌々しい闇よ・・・」 【Ceren】:「目に付くものが何かあれば、一応の指針となるのだが・・・何も見えないな・・・」 【レフ】:「…ん。どうしよ。セレン。一緒に女王の所行ってもらえないかなぁ?僕一人だと謁見難しそうなんで」 【Ceren】:「レフ、女王に何かあるのか?」 【レフ】:「いや、ロミール連れていく御願い出来ないかなって。正直僕達地上不慣れ過ぎだから、何かすっごい手間取りそうだし…(ぽりぽり)」 【Ceren】:「ふむ・・・。では、行ってみるか。だが、余り無作法な事はするなよ?」 【レフ】:「うん。御願いー。出来るだけ大人しくてるよ。」 罪人にされたロミールと共に探査したいレフとセレン。だがその前に女王に許可をとる必要があったが…。 【レフ】:(取り合えずでは、セレンと一緒に女王謁見で) 【Ceren】:「我が敬愛する女王。少々お話したき事がございます。」 【メルザ女王】:「・・なんだ、まだ出発していなかったのか?」(台座の上からものを言ってます。 【レフ】:「…一寸御願いがあります。(ひょこっと大人しくしてます)」 【メルザ女王】:「なんじゃ?」 【レフ】:「えと、ロミールなんですが、拘束したままでも良いので連れて行っても良いでしょうか?一寸僕達地上の勝手が良く解らなくて」 【メルザ女王】:「ならん!奴が必要だと知れば増長しよう。罰はまだ続いておる!」 【レフ】:「何が食べれて何が食べれないかも解らないし、周囲も真っ暗でよく解らない状況なのです。地上経験者も同行してくれた方が…あ、なら、罰は食べ物の毒見役って事でも?」 【メルザ女王】:「貴様は、わらわが何を探せというたか、まだわからぬようじゃの(いらいら 地上の者に直に聞けばよかろう。そして食料、情報、それを一挙両得にするべき場所が在ろう!」 【Ceren】:(村・町・集落を探せと言うことか・・・)「では、話をさせて頂くことは出来るでしょうか。」 【メルザ女王】:「それはかまわぬ<話をする 面会は、特別許す」 【Ceren】:「はっ、では早速面会いたします。それでいいな?レフ」 【レフ】:「うん。セレンありがとー。失礼しました。まぁ、頑張ろう(頭を下げて)」 【Ceren】:「では、失礼いたします。(すっと礼をして下がる)」 【メルザ女王】:「早くみつけるのじゃ。(振り向いて祭壇のほうへいってしまう」 【Ceren】:(我々の食料はいったいどんなものですかね?パンとか? 【GM】:人間の食料でも、問題ないですねw 普段は第一話でも述べたように、キノコだ地下動物の肉ですが・・まぁ、別にそこらの人間やエルフの食べ物も同様に好物ですな 【Ceren】:(地上の食料でパンとかあるのはわかる? 【GM】:(それは見知っています<文化 【Ceren】:(ふむ・・・) 【GM】:かつて殺して奪ったことさえありますからw 【ゼットン】:(アンダークマの肉・・・は無いのかorz 【GM】:(それは前回までのお話・・w 【レフ】:(あら、そかそか。それじゃ果物とかそっち系は良く解らないのかな?) 【GM】:(ええ、詳しい所まではですね<果物とか 【Ceren】:「では、ロミールとの話は任せる。私は探索の魔法を使ってみることとしよう。」(ロケート・オブジェクト:パン) 【GM】:ほい! 【Ceren】:「万物の根源たるマナよ!その力でパンなるものの居場所を示せ!」(無かったらどうしよう・・・ 【GM】:80+8/LV・・だいたい300m四方は・・ないですねぇ(´∀`; 【Ceren】:(しくしくしく) 【GM】:(本来、ダンジョン用ですなこれ・・。 【ゼットン】:(どんまい・・まあ、どっちかにいってみるしかないわけで 【レフ】:(なら、あれかぁ…結構奥深く行かないと大変沿うねぇ) 【GM】:さて、一方ヴァルダン。準備よろしいですかな?ロミールとの面会は。 【ヴァルダン】:「。。女王の許可は出たようだな。ロミールのところに行ってくる」(でw 【GM】:あい。さてヴァルダンはロミールの牢へ。彼は大人しくしているようだ。 【ヴァルダン】:「ロミール。。聞きたい事がある」 【ロミール】:「…おや、いつもレフが来ると思っていたが・・珍しい御仁がきたな」 【ヴァルダン】:「貴様は地上の出身だったな。。この周辺について全ておしえろ(ギラw 【ロミール】:「無理を言うな。牢の中からでは、鬱蒼としげる木しかみえぬ」 【レフ】:(ごめんよー。出してあげようと思ったらダメだった(泣)>ロミールへ届かぬ念話(何 【ロミール】:「何か手がかりがあれば、私も知りようが…おまえも、岩だけを見て、地下世界がどこだかわかるまい?」 【ヴァルダン】:「ならば貴様は何処から我らの世界に踏み込んだのだ?。。」 【ロミール】:「かつて昔はエルフの王国があった。分裂の末なくなったがな。」 【ヴァルダン】:「。。今は廃墟と言うことか。ならばその廃墟は何処にあるのだ?」 【ロミール】:「…エルフの町、エルクという場所だ」 【Ceren】:(エルクタウン?) 【ロミール】:「もっとも、エルクとは、地上エルフ語で”エルフの”所有格のことなのだが、人間どもはエルクとそのま命名したらしい。だがそことはさすがに、ここは違うようだ。もっと西か?とにかく、手がかりを見つけるのだな。さすがの私も、百聞は一見にしかずだ。見えなければどこだかわからん」 【ヴァルダン】:「。。ならば最後にひとつ問う。ここに出た際祭壇があったのだが、それについて何か知らぬか?」 【ロミール】:「…祭壇?だとしたらそれは、恐らくラグナ族のものだろう。」 【ヴァルダン】:「ラグナ族?。。。」 【ロミール】:「それでわかった。もしかしたらエールデンの東か、大いなる谷のあたりかもしれない。ラグナ族とは、私と敵対していたエルフ族だ」 【ゼットン】:「ううむ、いつまで経っても慣れない空気だ・・・」(出発前に周囲を散歩してみます 【レフ】:(暇なので蜘蛛達の様子見てみます。変に怯えてないかなぁ) 【GM】:(ほい<さんぽ 【ロミール】:「・・・推測はそこまでだ。私こそ情報がほしい。早く探すのだな。あの女王様はあまり待ってはくれぬぞ(そのまま、ずっと瞑想して黙ってしまった」 【ヴァルダン】:「。。うむ。労番よ。食事を出してやれ。。。コレは礼だ>ロミール」(と言いながら帰りますw 【Ceren】:仕方が無い・・・何処から行こう・・・森は鬱蒼と茂ってる? 【GM】:ええ、このあたりは。 【ゼットン】:(東西南北で(ダイス):ころころ... 1D4: 1D4: (4) = 4 = 4 (北とでましたw 【GM】:北へいけとゼットンが・・w 【Ceren】:(よっし、今日の探索(セッション)は終わり・・・と。zzz 【GM】:(ちょw 【ゼットン】:「セレン殿、探索の準備はできております」(ねるなw 【Ceren】:(いひw「そうか、では出発しよう。まずは何処へ向かうとするか・・・だが。」 【レフ】:「くーもーくもくもくもー(蜘蛛と戯れてます(何) 【Ceren】:「ゼットン殿は、何か指針があるのだろうか・・・」 【ゼットン】:「北へむかえと直感がそう言っております」w 【Ceren】:「ふむ・・・では、北へ向かうことにしよう。」 【ゼットン】:「ハッ」 【ヴァルダン】:(皆にロミールの件を伝えます 【レフ】:「凄いねぇ…このアバウトさは、まぁどっち行っても一緒っぽいし(歩きつつ遠い目) こうして、初めて地上の探索に向かうストライカーズ。その途中、さっそくこの真夜中に物音がするのを聞く! 【ゼットン】:「・・・まてヴァルタン、音がする」止め 【ヴァルダン】:「。。うむ(警戒モードw 【Ceren】:「キィキィ・・・」(音がした方向へローレンスを向かわせますよ) 【GM】:(ざく・・ざく・・ざく・・ 【Ceren】:「・・・何処だ?」 【GM】:南西のほう・・1人のガタイのいい人間が、斧で木を切っているようだ! 【レフ】:「こんな夜に木を切るなんて…地上の奴は物好きだねぇ」 【木こり】:「・・・」一心不乱に作業中。1人だけのようだ 【レフ】:(もろ肉体労働者って感じの顔だ!!(汗) 【Ceren】:「人のようだな・・・捕獲する。」 【ゼットン】:「了解」 【ヴァルダン】:「承知した」(ボソw 【レフ】:「い、いやぁ。下手に傷つけるより普通に話せないかなぁ?」 【Ceren】:(ロレンスを通して、ホールドパーソン セレンは、使い魔のコウモリを通して麻痺の魔法を唱えた!が・・ 【木こり】:「ひ・・いま、体がへんに・・ひぃぃ!(北に逃げ出す。いわゆるホールドは失敗。彼は気が付いて逃げ出す! 【ヴァルダン】:「出でよドルアガ!(そして追いかけw 【GM】:ざざざッ!他の人は? 【Ceren】:「・・・ちっ」 【ヴァルダン】:「先行する!」 【Ceren】:(走り出す) 【レフ】:(あーえと、足撃ちとか出来たっけ?) 【Ceren】:(というか、抵抗したんか・・・一般人めorz 【GM】:抵抗の出目がよすぎたので^^;とりあえず追撃ですな。 【レフ】:(全力移動で…えー移動力幾つだ(汗) 【ヴァルダン】:(全力移動で 【ゼットン】:おなじく「カーリー・・・」蜘蛛召喚して追いかけ 【GM】:★うむ、さすがに蜘蛛ズのほうが早いw ヴァルダン、ゼットンは先回りできた! 【木こり】:「ひ・・ひぃぃぃ!(しりもち」 【ゼットン】:(これはさすがに怖いだろうなあ・・・w 【GM】:前方は騎士二人が立ちふさがり、上にはセレンの使い魔。 【木こり】:「・・・な・・なんだぁあ!?」 【ヴァルダン】:「死にたくなかろう。。質問に答えろ。。」 【レフ】:(話は通じる?) 【木こり】:「qあwsでfrfrgtgtgh?あsうぇえfっrっthyjy!?」つうじな・・w 【ゼットン】:「・・・・」 【レフ】:「あ、二人ともつれて着てー。魔法で言語理解するから」 【Ceren】:(その場に着いたらタンズ詠唱) 【GM】:おお!w 【木こり】:「ひ・・く、黒いエルフ!?」通じた! 【レフ】:(ん?黒魔法?) 【Ceren】:「命が惜しくば・・・我々に従ってもらおう。」(黒魔法です。 セレンが唱えたのは、言語理解の魔法なのでした。このへんのレベル(7〜8)になると、便利な魔法が揃っています(笑) 【木こり】:「こ・・ころさないでっ!」 【Ceren】:「それは、お前の心がけ次第だ。」 【木こり】:「は・・はひぃ・・」 【Ceren】:(ぴたっと弓矢の狙いを眉間に定める)「さて、まず・・・ここは何処だ?お前は何処から来た?」 【木こり】:「・・・こ、ここは・・・エルフの谷の少し南でございますっ・・で、あっしは・・赤い谷の村の住民でさぁ・・」(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 【Ceren】:(赤の谷・・・ 【ヴァルダン】:(見つかりましたな食料&駐屯地w 【木こり】:「ひぃ・・」 【Ceren】:「お前の住む場所は近いのか?」(虫けら・・・と言いたげな感じで) 【木こり】:「・・・へ、へぇ・・・こ、ここよりさらに北にいったところに村がありやんす・・」 【Ceren】:「どれくらいの規模か?」 【木こり】:「谷になってまして、その麓(ふもと)のほうに、村があります。そんな大きな村じゃごぜぇませんっ・・」 【Ceren】:「何人ぐらいいるか?」 【木こり】:「村には、500人程ですが…」 【レフ】:「ねぇねぇ。何でこんな時間に木切ってたのかついでに聞いてみる?」>セレン 【Ceren】:「お前は、ここで何をしていた?」 【木こり】:「・・木こりですんで。材木の納期が近いので、夜も働いていた次第です>w<」 【Ceren】:(全員、会話できるように・・・ってしまった!! 【GM】:?w 【Ceren】:(きこりにタンズかけますよorz 【GM】:あい そういうことでw 【ゼットン】:(なるw 【Ceren】:「動くなよ・・・」 【GM】(ダイス):(-_-★ 1D20: 1D20: (4) = 4 = 4 【GM】:無抵抗も近いw 【木こり】:「(ダークエルフ語しゃべってますw 【Ceren】:「他に聞きたい事があれば聞いてくれ・・・」 【レフ】:「意外と真面目さんなんだねぇ。夜遅くまで。まぁ、ごめんねぇ。こっちも一寸事情が事情でねぇ(にこにこ)」 【Ceren】:「お前の村の近くにも村や町があるのか?」 【木こり】:「な、ないですだ・・ただ、さらに北に城塞がありますだ・・」 【Ceren】:「この森の近隣には何があるのだ?(北以外の方角で)」 【木こり】:「森だけでやんす。東は山ですし、南はファング川でリザード野郎ばかりで・・東はドルイド様のアジトとか。あっしはあまり出歩きませんで・・詳しく知らないどす>w<」(彼はさすがにただの村人のせいか、行動範囲も狭いのだろう・・ 【Ceren】:「なるほど・・・。他に聞くことはあるだろうか?無ければ、これをつれて戻ろうと思うが・・・」(500人規模の村がある事がわかった時点で報告したい。 【GM】:んでは、戻りますか? 【ゼットン】:「そうですね」 【ヴァルダン】:((。・・。)/ ぁぃ 【Ceren】:(連れてって脳から情報を吸い出す・・・ 赤の谷村から来たという木こりを捕らえて、駐屯地に帰った一行。 【レフ】:「捕虜一名ごあんなーい」 【Ceren】:「敬愛する我が女王。ご報告があります。」 【メルザ女王】:「やっときたか!して?」 【Ceren】:「ここより、北方に人間の村があります。」 【メルザ女王】:「北か。ほう」 【Ceren】:「規模にして500人。これより、その村を制圧して拠点としたいと考えてます。」 【メルザ女王】:「わかった! ・・皆の者!!戦(いくさ)の支度をせい! 村を攻める!」 【Ceren】:「はっ!」 【ゼットン】:「御意!」 【ヴァルダン】:「御意 【レフ】:「って城塞があるのは言わなくていいの?」 【Ceren】:(言うよ〜) 【メルザ女王】:「城塞か・・面白い。まずは村を接収し、その上で準備を整え、城塞をせめるとしよう!セレン!」 【Ceren】:「はっ!」 【メルザ女王】:「・・おまえは、別働隊を率い、村の北から攻めよ。残りは我に続き、南より攻める!」 【レフ】:(む。もしかして余計な事言ってしまった?orz) 【Ceren】:「は、かしこまりました。逃げ出すもの全て、我々で対応いたします。」 【メルザ女王】:「すすめー!」 【GM】:★こうして・・・ダークエルフ軍は、ついに動いた! 【Ceren】:(じゃー4人で北から攻めるよー) 【GM】:あい! 【Ceren】:(別働隊で、何人か人を借りますよー 【ゼットン】:「いきなり戦ですか・・・うまくいくとよいのですが」 【レフ】:(まぁ、頑張りましょう。) さて、初の地上の村を襲撃となったが、兵を収集したところ、ヘンな事に気が付く一行…。 【GM】:気のせいか・・・。前よりダークエルフの全体数。かなり少なくなっている・・・! 【Ceren】:(食われた? 【レフ】:(ああ、逃げたな) 【GM】:セレンに与えられた兵数は、500。女王は1500弱。以前より2000弱しかいなくなっている。確か第一話当初は5000でしたな(´∀`;ちなみに・・。 【Ceren】:(何故にこんなに少なく・・・ 【レフ】:(逃げる算段してたのかなぁ。恐らく) 【ゼットン】:「どういうことだ・・・」 【Ceren】:「・・・何があった?」 【レフ】:「皆怯えてたからねぇ…逃げちゃったのかなぁ」 【GM】:セレンは愕然とする。兵数が、500くらいな事に。 【ダークエルフたち】:「・・隊長、申し訳在りません。一部が・・脱走したようです。我々の目を盗んで1人、また1人と・・」 【ダークエルフたち】:「しかし、私は隊長についていく所存です!」 【Ceren】:「ほう・・・いったい何処へ行くというのだ・・・」 【ゼットン】:「逃げるって、地下世界にでしょうかね」 【レフ】:「まぁ、下手に錬度と士気が低いのが居るよりは良いんだけど。だいじょーぶかなぁ」 【Ceren】:「何にせよ、戦が先となる。準備せよ。」 【ダークエルフたち】:「はっ!」 【ゼットン】:戦支度はじめます 【GM】:はーい! 【Ceren】:「100人ほどは村の北側にて待機せよ。村より逃げ出す連中を一人たりとも逃がしてはならない。」 【ダークエルフたち】:「御意!」 【ゼットン】:「村はそれほど手間はかからないでしょうが、問題は北にあると言う城砦でしょうね」 【レフ】:「弓部隊は居る?今のうちに連携の練習しておくよー。」 【Ceren】:「我らの目的は村の制圧である。はむかう者意外、無駄に殺生はするな。貴重な労働力だ。」 【ダークエルフたち】:「はっ!」 こうしてセレン率いる別働隊は、村の北から乗り込むことに! 【GM】:南のほうでは、既に女王率いる本隊が突入をしかけていた! 【村軍】:「南から、敵だー!」 【村軍】:「わ〜〜」 【Ceren】:「突撃開始!」 【ヴァルダン】:「。。先陣行くぞゼットン!」 【ゼットン】:「承知!」 さて、人間の村500人・・といっても実際の戦闘員は100人足らずで、それに引き替えダークエルフ軍は減ったとはいえ、精鋭500人。勝負は楽勝でした(´∀`; 【GM】:★ヴァルダンは、いきなり護衛団の1人の首をはねたっ・・! 【村軍】:「ひぃぃ!」 【レフ】(ダイス):ころころ... 1D20 CONCHK: 1D20: (16) = 16 = 16 【レフ】:(って瞬殺だった) 【GM】:同じく、とび! 【Ceren】:「死ね・・・我らにはむかう虫けら・・・」(マジックアロー 【ヴァルダン】:「抵抗するものには死あるのみ。。(って事で5二攻撃してグリーブで6二攻撃 【ゼットン】:ここに移動してカオス・オーラ発動します 【GM】:うおw 戦いは次第に、一方的な虐殺へと変化していくッ。村の守備隊は、ゼットンのオーラによって著しく士気を削がれる! 【村軍】:「ひけひけー!」 【ゼットン】:「矮小な生物ども、ひれ伏しなさい!」 【GM】:さすがに恐ろしくなって、軍でさえなくなった。 【村軍】:「ひぃい!(降伏」 【Ceren】:「降伏か死か・・・」(ライトニングねりねり) 【GM】:★護衛軍は全員武器を捨て、そして村人らは全員座り込んでいるっ…戦闘は、あっけなくかたがついたようだ。南のほうでは、既に勝ち鬨が・・ 【Ceren】:(逃げ出すものがいないか、ロレンスが上空から偵察 【GM】:(戦闘しゅうりょう〜〜 【レフ】:「(見張りつつ弓を構えて)…全く、こんな楽勝なのになんで逃げるかねぇ」 【GM】:ロレンスが見るには、逃げようとした村人は、躊躇なく仲間のダークエルフがどんどん殺している! 【Ceren】:(うむ、問題なし。) 【ゼットン】:北にあるという城砦のほうを睨んでいる「・・・」 やがてメルザ女王も、セレンたちのほうへやってきた。 【Ceren】:「我が女王、ご報告です。北からの制圧、完了致しました。」 【メルザ女王】:「よくやった!セレンよ」女王が来たです。 【Ceren】:「勿体無いお言葉・・・」 【メルザ女王】:「ご苦労。見事な働きぞ!余は満足じゃ・・・さて、村の長とやらを見つけた。我は奴を尋問しようと思う。セレン、お主らは他の家を巡り、残りの者が隠れていないか、隅々まで探すのじゃ!」 【Ceren】:「は。残党狩りを遂行いたします。」 【メルザ女王】:「うむ。わしは長の家とやらにいる。なにかわかったら、後で来るがよい。」 【Ceren】:「それでは、失礼致します。」 【メルザ女王】:「うむ」 【Ceren】:「これより、私たちは残党狩りと村の調査に入る。各家々・建物をくまなく探せ。(500人の兵隊には)村の周囲を取り囲み、何者も逃がすな。」 【ヴァルダン】:「承知した(片っ端から家のドア蹴破り探しでw 【レフ】:「・・んー何かあるかなぁ〜」 【ゼットン】:探索探索 家々を探索するストライカーズ!家の玄関を強引に開けて踏み込む。そのとき、物音が! 【Ceren】:(ΦωΦ) 【GM】:ガタリ!(奥で何か物音が・・・!(家の中です〜 【ゼットン】:(☆ж☆)なんかいる! 【Ceren】:「・・・物音がしたな(小声)」 【ヴァルダン】:(ヴァルダンとレフは外待機〜w 【ゼットン】:「・・・ええ、開けますか」(ぼそそ 【GM】:(下のほうから!?・・・ここは一階なのにっ 【Ceren】:「音は下からようだが・・・」 【GM】:ここにあるのは、机2つ、タンス、椅子が二つ。 【ゼットン】:「どこかに地下室があるのではないでしょうか?探してみましょう」 【Ceren】:「万物の根源たるマナよ!隠されしドアを見つけ出せ!」(ディティクトシークレットドア 【GM】:はっ!w 【Ceren】:(ΦωΦ) 【ゼットン】:(☆ж☆)そこですか・・・ 【レフ】:(セレン大活躍だ(汗) 【Ceren】:「箪笥の下に何かあるな・・・レフ、ヴァルダン、ゼットン・・・行くぞ」 【ゼットン】:「はっ・・・」2人も呼ぶ 【ヴァルダン】:「。。。何かあったのか?。。地下か。承知した」(階段下りますw 【GM】:君たちは、タンスを動かし、隠し戸をあけて、階段を降りると! 【女子供ら!】:「ひいいい!!」 【ゼットン】:「・・・」 【Ceren】:「・・・こんなところに隠れていたか。」 【女子供ら!】:「た・・たすけ・・!」 【GM】:かなりいるようだ。女子供は全員こちらに逃げていたようですな。 【Ceren】:(毛色の違う人混じってます? 【GM】:いや、全員ここの村人達らしいですね。 【Ceren】:「虫けらどもよ、大人しくしていろ・・・」 【ゼットン】:「おとなしくすれば、危害は加えない」 【女子供ら!】:「ほっ・・・」 【ヴァルダン】:(他に何か無いか周り見渡します※一様。。w 【GM】:・・・ヴァルダンは外ですっけね。リッスンどぞ。 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20+1(WIS): 1D20: (2) = 2 = 3 【GM】:特になにもないようだ 【ゼットン】:では女子供を連行して捕虜に加えますね 【GM】:はーい。 【Ceren】:「大人しくついて来い。逃げようとするな。」 【女子供ら】:「ひぃ・・ガクガク」 【Ceren】:「逃げるそぶりを見せたら、命はないと思え・・・」」 【レフ】:「ほーら大丈夫大丈夫。別に殺しに来た訳じゃないしね(にこにこっと)」 【女子供ら】:「ひぃい・・・」 【GM】:★こうして、捕虜たちは中央の広場へ全員集められた。一方村長宅では、まだ女王がいるようだ。 セレンは女王に報告するため、村長宅へ向かった。そこで・・ 【Ceren】:「敬愛する我が女王。奴隷を集めて参りました。」 【ゼットン】:では、村長家の外で待機しておく 【Ceren】:(ロレンスは上空を旋回) 【ヴァルダン】:(ドルアガは北門待機) 【ゼットン】:ゼットンは外で待機ね 【レフ】:(では、レフは捕虜の子供達と遊んでます(何) 【GM】:はーい。まぁ、時間軸は同時ですが、まずは村長宅の中から、片づけますw 【メルザ女王】:「おお、セレン。ご苦労じゃ」 【Ceren】:「は、これらは労働力として、一役担ってもらう事にします。」 【メルザ女王】:「ちょうどいい。ほれ、そこにうずくまっているのが、村の長らしい」 【Ceren】:(生きてる?) 【村長】:「う・・ううう・・」(ぼこぼこにされたらしいw 【Ceren】:「では、何か有益な情報は得られたのでしょうか?」 【メルザ女王】:「城塞の正しい兵力くらいじゃの。・・ざっと今は非番で500名ほどじゃそうな。それだけではないはずじゃ!(むちびしっ!」 【村長】:「うがあああ!」 【メルザ女王】:「エルフのもっていた鍵は、どこなのじゃ!」 【村長】:「しりませ・・・ぎゃああ!」 【Ceren】:「・・・女王。私に一つお任せください。」 【レフ】:(セレン、女子供が捕まっている事をだしに使うんだ) 【Ceren】:・・(邪)「さて、そこの尊重を名乗る虫けらの親族は何処だ?」(適当に女性を一人捕まえて聞く)【レフ】:(むっ、被った?(汗) 【Ceren】:(ふふふ・・・早く話さないと・・・人数少なくなってくよ〜(邪) 【ゼットン】:ガクガク セレンが村長に 【GM】:ええ、まず一番外にいる人!・・北門にいる、ヴァルダンかな? 【ヴァルダン】:(あ、ういさ 【GM】:ヴァルダン、突然、意志STどぞ! 【ヴァルダン】:(騎乗しているので+4で振ります 【GM】:あいw 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20+4: 1D20: (16) = 16 = 20 【GM】:おお、耐えたw 【ヴァルダン】:「・・・!何ヤツ!」 【GM】:★ヴァルダンは魔法の力をたえた!・・・何か強力な魔法! 【レフ】:(流石騎士様) 【ヴァルダン】:(索敵!w 【Ceren】:(上空からも見えない? 【GM】:ヴァルダン!よくみると!君の周りに、ぞくぞくと・・ダークエルフやゴブリンの軍勢が!?上空からも見える!使い魔たちの目も、それをとらえた! 【ゼットン】:!? 【GM】:なんということだろう!(ゼットンもわかります!村のまわりを、ゴブリン+ダークエルフの軍勢が、囲っているではないか!!! 【ゼットン】:「レフ!セレン殿にこの状況を知らせてきてくれ!」 【Ceren】:「むっ!女王、急ぎお耳に入れたいことが。この村をゴブリンやダークエルフの軍勢が取り囲んでおります。」 【レフ】:(セレン早す(汗) 【Ceren】:(だって、蝙蝠と感覚リンクしてるもん) そういうことでした(笑) 女王はセレンの報告に驚く! 【メルザ女王】:「・・・なんじゃと!!」 【???】:「・・・無駄な抵抗はやめよ!」 【Ceren】:「誰だ!」(銀石?) 【GM】:魔法の力だろうか・・・。普通以上の声量で、村全体に響きわたった! 【レフ】:(女神かおじじか) 【GM】:・・・・聞き覚えのある声だーーーー! 【ゼットン】:「むっ・・・この声は・・・」 【ヴァルダン】:「・・・反旗を翻すと言うわけかっ!・・ここは・・・通さぬぞっ!!(北門立ちふさがりますw 【GM】:ヴァルダンが立ちふさがるが・・そこには10倍以上の兵が! 【レフ】:「…ふむ。何かやばそうだね…さっきの所逃げておく?」>女・子供 【Ceren】:(スランディール? 【スランディール】:「・・・ふはははは!久しいの。皆よ。そして・・女王!」 【ゼットン】:でた・・・しかも何か元気 【レフ】:(おお、ご健在だったのねぇ) 【GM】:★なんと外には、ダークエルフとさらの多くのゴブリン軍を従えた、スランディールが指揮をとっていたようだ! 【ゼットン】:「スランディール翁、これはいったい・・・」 【Ceren】:(その場にいないので、声をかけても駄目そうだ・・・ 【スランディール】:「ゼットン、元気そうだな、ふははは!」衣装も、かなり豪華になっているw 【ヴァルダン】:「脱走兵の分際で小賢しい!(みんな脱走兵みたいすw」 【スランディール】:「(拡声魔法で)驚いたことじゃろう。そう。ここにいるのは女王から離れた脱走兵と、わしの僕であるゴブリンどもよ。まぁ、この兵力なら、自ずと勝負はついていようのう〜」 【ダークエルフたち】:「ざわざわざわ」 【Ceren】:「脱走したものどもが・・・恥を知れ。(と言ってみるけど届かないんだよねぇ・・・)」 【GM】:セレンは・・村長宅の中なので、そうですね^^; 【メルザ女王】:「ええい!(外へ出る女王」 【Ceren】:(ついていく) 【レフ】:(ん?えーとゼットンは届くのかな?) 【GM】:とどきますよ<ゼットンは外にいましたし。 【メルザ女王】:「スランディール!この反逆者め!!!」 【スランディール】:「ふははは!なんとでもいうがいい!。女王・・いや・・もはや魔法が使えぬ女など、女王ではありませんな!」 【ダークエルフたち】:「ざわざわざわざわ」 【Ceren】:「!?」 【ヴァルダン】:「・・・!?」 【レフ】:(では、今のうちに女・子供をかくまっておこう) 【GM】:(あい 【レフ】:「…あらら。大変だね(移送しつつ)」 【スランディール】:「ははは、皆の者よう聞けぃ!。この女はの、既に治癒の魔法さえ使えぬ!ロルス神は、どうやらこの女を見放したらしい!」 【メルザ女王】:「な・・・!(青ざめ」 【Ceren】:「・・・・・」 【メルザ女王】:「せ・・セレン・・・や、やつをころ・・せ・・!」(顔が引きつっている 【ヴァルダン】:「・・・・・」 【Ceren】:(ロルス神・・・何を考えているのか???) 【スランディール】:「ふふふ、私がそれを知らぬとおもうたか?」 【Ceren】:「・・・(動くに動けないでいます)」 【スランディール】:「仕草でわかったわ。さぁ皆、武器を捨てて、我が軍に降伏せよ!」 【ダークエルフたち】:「ざわざわざわ!(一部、従っている!」 【レフ】:「あらら。女王も潮時かなぁ…」 【ゼットン】:「そしてスランディール翁、あなたはこの女王にとってかわろうとしているので・・・?」 【スランディール】:「左様。わしこそ、お主たちを救える知恵をもっておる!」 【Ceren】:「女王、兵が動揺しております。スランディール翁の戯言を撤回すべく力をお示しください。」 【メルザ女王】:「・・こ、この裏切り者が・・セレン。わかっておる!だが、お主はまず、その間に奴を・・暗殺せよ!ハァハァ」 【Ceren】:「・・・はっ」(スランディールを弓で狙ってみる) 【ダークエルフたち】:「ざわざわ・・」 【ゼットン】:「・・・本当に、本当に我々を救えるのですか・・・本当に?」>翁 【スランディール】:「うむ!刃向かう者はいるか!」 【Ceren】:(キリキリキリ・・・) セレンの弓を引こうとする姿に、スランディールも気がつく! 【スランディール】:「・・・む!セレンか!さすがは、女王の忠実な僕!だがよく考えるのだ・・」 【ヴァルダン】:「救うだと!?ならばその真意を見せてみよ!!(カオスオーラ発動w 【スランディール】:「ふ、セレン、それにヴァルダン。・・・・既にお主らも、荷担したのだぞ!」(謎な言葉!? 【ゼットン】:セレンの後ろから腕を押さえる 【GM】:ゼットン、セレン、dex勝負!! 【ゼットン】:「無駄です・・・セレン殿!」 【Ceren】:「な・・・に・・・?」(狙いながらも動揺) 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20 [DEX,INT]: 1D20: (1) = 1 = 1 【レフ】:(キタコレ) 【ゼットン】:orz 【Ceren】(ダイス):(*ノノ) 1D20+2(デックス): 1D20: (5) = 5 = 7 【GM】:★ゼットンはさすがにすばしこいセレンを防げなかった! 【Ceren】:(でも、動揺してるので取り押さえられるけどw 【スランディール】「よいゼットン!ではセレン。とくとみるがいい!」 【Ceren】:(というか・・・抵抗するとも言ってないけど(−−;; 【GM】:◎さてここで皆さんにメタ的な質問です・・あなた達は、第一話の最初の任務を、覚えてますか?w 【ヴァルダン】:(メタ?W 【レフ】:(メンタル?) 【GM】:メタ――つまり、プレイヤーとGM会話ですなw 【Ceren】:(ん? 【レフ】:(えーとあー、何かゴブリン殺したっけ?) 【GM】:です! そして、ゴブリンをどうしました?w 【ゼットン】:(なにやったっけか・・・ああ、そうそう 【Ceren】:(ゴブリンを召使として女王つきに 【GM】:ですねw 【レフ】:(セレンが殺そうとして止めたけど…間に合わなかったっけ) 【ゼットン】:(後は殺した 【Ceren】:(やはりあの時消しておけば・・一匹だけ残ったはず。 【GM】:はい、ここでゴブリンはその後、何をし続けていたかというと――毎回女王に食事を作っていましたね! 【レフ】:(あーあー。) 【Ceren】:(毒を盛っていた? 【GM】:ぴんぽんw 【ゼットン】:むむ 気になる方は、一話を読み返してください^^; しかも食事当番にそのゴブリンを勧めたのも、しっかりスランディールだったり…。 【スランディール】:「さて・・女王!」 【レフ】:(魔力を失うとかかな?後は蜘蛛を混ぜて信仰を落とした?) 【スランディール】:「この計画をするのに、なんと時間を労したことか!」 【ゼットン】:(きたないなぁ・・・w 【スランディール】:「貴方がゴブリンの食事を、まずいまずいといいながら、残さず食べたのが幸いでしたな」 【Ceren】:「謀ったな・・・スランディール・・・」 【スランディール】:「あなたが食したものは、中に私のコマンドワード、一言で体を分解するデスインテグレイトの要素からなるポーションを混ぜました」 【メルザ女王】:「な・・・!」 【スランディール】:「セレン。皆もよく見るがいい。女王の最期をな・・」 【Ceren】:「!?」 【メルザ女王】:「や・・・やめい!」 【ヴァルダン】:「なにぃ!?」 【スランディール】:「・・さらばです。女王。”貴方を愛してました”」 【Ceren】:「させるか・・・」(じたばた) 【ゼットン】:「待ってください。そこまでやる必要が・・・!」 【メルザ女王】:「!!!!!!」 【Ceren】:(と、ゼットンに取り押さえられてる・・・) 【メルザ女王】:「おおおおのおおれぇぇぇ−−−!」 【レフ】:「えー殺しちゃうの?…おじじもクールじゃないなぁ(やれやれっと)」 【メルザ女王】:「すらんでぃーーーるーーーーーー!!」女王の身体が分解! 【ゼットン】:セレンを放します 【Ceren】:「・・・(呆然)」 【GM】:★セレンの目の前で・・女王は塵と化した・・・! 【ダークエルフたち】:「・・・・ざわざわざわ」(98%・・スランディールの軍へ・・」 【レフ】:(2%偉いな(汗) 【ゼットン】:(2%は我々か?w 【スランディール】:「よし、抵抗する者は取り押さえよ! 村はそのまま制圧せよ!」 【ヴァルダン】:「・・・これが答えだと言うのかロルス神よ・・・」(天を仰ぎながら、力なくヒザを落とすヴァルダン。。。w そこへ最後まで女王に忠誠を誓っていたセレンが、怒りの一撃を放つ!! 【Ceren】:「スランディール!(1動作で弓構えて撃つ)」 【スランディール】:「む!」 【GM】:一応、命中判定どぞ〜<セレン 【Ceren】(ダイス):(*ノノ) 1D20+5+6(CショートボウMWK CR:20): 1D20: (7) = 7 = 18 (はずれ 【スランディール】:「(矢)避ける・・・セレン。無駄な抵抗だぞ」 【Ceren】:「くっ!(ガクリ)」(・・・orz 【ダークエルフたち】:「セレン殿。武器をお捨てください!(剣がちゃ」 【ゼットン】:「セレン殿・・・もはやこうなっては是非もありません・・・」 【Ceren】:「無念・・・」 【スランディール】:「よし、セレンを牢へいれよ。他は…抵抗するものは、殺せ!」 【ダークエルフたち】:「はっ」 【Ceren】:(耐えて耐え抜いてみせる・・・いずれくる復讐の時まで・・・) 【ゼットン】:「ヴァルダン、頼む。ここは従ってくれ・・・」 【ヴァルダン】:「・・無念」(ヴァルダンんは自ら牢に(ぁw 【レフ】:(っと、レフは話し掛けておけ?) 【GM】:ああ、どうぞ!<レフ 【レフ】:「やっほー。おじじ生きてたんだー。よかったよーー(何処からとも無くひょこりっと現れて手を振る)」 【スランディール】:「ははは、レフか。元気そうだな」 【レフ】:「うん。もー、いなくなって心配してたよ。あ、僕は抵抗はしないよ。(両手を挙げて)」 【ゼットン】:じゃあ(他の兵は)全員従ったと・・・いうわけですね 【スランディール】:「さて、セレンはストライカーズの任を解き、虜囚とし…ゼットン。」 【ゼットン】:「は」 【スランディール】:「お主、ストライカーズの隊長をやってみぬか?」 【レフ】:「お、ゼットン出世?」 【ゼットン】:「・・・これから何をすることになるのでしょうか?」 【スランディール】:「レフもその隊に引き続き任に着け。」 【ゼットン】:「それが我々の救いにつながるのであれば、喜んで」 【レフ】:「ん。まぁ、それじゃ終わった後に一寸お話させて。ゼットンもガンバ(ぽんっと肩を叩いて)」 【Ceren】:(この代償は・・・いずれ命で支払ってもらうぞ・・・スランディール(黒い情念をメラメラと) こうして、メルザ女王は再び現れたスランディールの策略にはまってついに退場。そしてストライカーズも、立場が逆転し、新隊長はゼットンになったのでした!(´∀`; 【スランディール】:「さて、皆に申し渡す!我らは新天地を求める。が、その前に、やはり力は必要だ!ここ地上は、数多の敵がいる。それは、我々の想像をはるかにこえる敵だ。それゆえ、我々も、あの女王の求めていた宝を引き続き探索する必要がある!」 【ゼットン】:「宝・・・?」 【レフ】:「ああ、鍵のことじゃない?」>ゼットン 【スランディール】:「・・が、安心せい。我が知恵は、あのメルザよりもさらに上をいく!まずは、そのエレメントキーを得るためにも、予定通り北の城塞を攻略する!」 【ゼットン】:「そこにその力を入手するための鍵があると・・・?」 【レフ】:(予定してたのか。おじじ) 【スランディール】:「そうだ、ゼットン」 【レフ】:「へぇーおじじもちゃんと調べてたのね」 【スランディール】:「夜は短い!今夜中に、先の城塞を落とす!皆、出陣っ!」 【ダークエルフたち】:ざっざっざ! 【スランディール】:「(振り向いて)・・ふふ、レフや。わしはひと味違うぞ」 【ゼットン】:「では残りの2人も解放してよろしいですか?」 【スランディール】:「・・うむ、ただし、反抗するようなら、斬り捨ててかまわん」 【ゼットン】:「・・・はい」 【スランディール】:「お主が面倒をみるがいい」 【レフ】:(お、解放してくれたんだ?) 【スランディール】:「それと、ロミール!」 【ロミール】:「・・・はっ」 【スランディール】:「ははは。女王の敵は、我の味方よ。」 【ロミール】:「・・・」 【スランディール】:「お主は副長を務めよ。ここの地勢にも明るかろう。」 【ロミール】:「・・御意」 【レフ】:「あ、ロミールも解放してくれたんだ。良かった。出れて良かったね。僕も色々やってみたんだけど、女王頑固でダメだったよ。おじじに良い所持ってかれちゃった(肩をすくめて)」>ロミールに話し掛けて 【ロミール】:「・・・・ああ、レフ。まさかこうなるとはな。だが私は女王に恩があっただけに、複雑な思いだ・・」 【レフ】:「うーん。まぁ、死んじゃったもんは仕方ないよ。死人に手向けは泣く位しか出来ないから。まぁ、おじじなら実力評価だからお互い頑張ろうね(ぽむっと)」>ロミール こうして、新しき長となったスランディールのもと、ダークエルフ軍は北の城塞へ向かうのでした!さて、セレンとヴァルダンの出獄が許されて、ゼットンが牢へ向かう。 【ゼットン】:牢の前にて「セレン、ヴァルダンすまなかった。これから城砦を攻略するから手伝ってください」 【Ceren】:「・・・」(しぶしぶ牢を出る) 【ゼットン】:「一方的で勝手な頼みであることは重々承知ですが、翁には手出しをしないでください・・・」 【Ceren】:「確かに一方的だな・・・だが、今は黙って従ってやる・・・」(エレメント・キーと謎のアーティファクト。これを手に入れる時には隙もうまれよう・・・) 【ヴァルダン】:「・・・主の頼みであれば仕方が無い。。が。俺はスランディ−ルに従うわけでは無いぞ(ボソ 【ゼットン】:「これも我々が安住の地を手に入れるためには必要なのです・・・申し訳ない・・・」 【GM】:さて・・どうやら、隊長がすげかわってw・・・新生ストライカーズ再結成ですかな? 【レフ】:(まぁ、此処で下手に分裂してもね(汗) 【ゼットン】:そうですね(名前が気に食わないけどw 【GM】:(もち、ゼットン隊長なんだし、名前入力しなおし権限も!w 【レフ】:(なら、名前陳情してみたら?縁起悪いし(爆) 【ゼットン】:(うーん、そうくるとは考えてなかった・・・隊名募集中ってことでw もち、リプ書いている今も募集中です(笑) 【Ceren】:(攻城戦の間まで、人のいない場所へ人知れず移動。単に感傷に浸るだけですが・・・膝に額くっつける感じで膝抱えてますよ 【GM】:★やがて、軍勢は北の城塞の前までやってきた! 【スランディール】:「ここが、ジムニの城塞か・・なるほど。ゼットン、レフ。ほれ見渡すが良い。谷に囲まれて実に難攻不落の城塞だのう。」 【レフ】:「んー城塞戦って攻めるの大変だよね。何か手がある?」 【ゼットン】:「やつらは夜目がきくのでしょうか?」 【スランディール】:「・・人間は効かぬが、エルフどもは効くじゃろう。もともとエルフの城塞じゃからの。・・みよ、この左右の谷を・・真っ赤な花が咲き誇っておる!あれは、薔薇という花だそうだな。美しいながらもトゲがあるとか。よくぞ赤の谷とはいったものよ。」 【ゼットン】:「美しいかどうかはさておき、これが赤の谷の由来というわけですね・・・」 【スランディール】:「ここの人間どもはそういっているらしいな<赤の谷」 【レフ】:「何か目がちかちかするねぇ。地上は色が多くて(ぱちくりっと)」 【ゼットン】:(馬鍬砦のようなw 【Ceren】:「・・・(プイ)」 【スランディール】:「さて、レフ、ゼットン。まずは…策を弄する前に、奴らの出方をみようかの。ゴブリン突撃隊、前へ〜〜!」 【ゴブリン隊】:「あらほらさっさー!」 【スランディール】:「正門へ、突撃せい!」 【ゴブリン隊1】:「すすめぃぃぃ!」 【ゴブリン隊2】:「わーわーわー!」 【レフ】:「…ん〜相手がエルフって事は弓が怖そうだねぇ…ガンバレー(手を振って)」 【スランディール】:「レフ、ゼットン。まぁゆっくりみておれ」 【GM】:★さて、ゴブリンらは敵の城塞前の城門までなんとかたどりついた! 【ゼットン】:「・・・」 【GM】:★もちろん、城塞上の矢の雨に、多数がやられながらもである。しかし、敵の合図がしたのか・・事態が一変した! 【GM】:…城塞前の地面が、突然炎があがって、大爆発を起こしたのだ! 【ゴブリン隊】:「ぎゃああああ!」「うわあああ」 【ゼットン】:「む・・・罠か」 【スランディール】:「ふむ・・やはり、魔法か・・」(ゴブリン隊ほぼ全滅・・・ 【レフ】:「あれは爆薬ってレベルじゃないねぇ」 【スランディール】:「よくわかった。一筋縄ではいかぬな。・・・さぁて・・・お、来たか、わしのかわいい使い魔よ」 【GM】:★スランディールのお馴染みのコウモリがとんでやってきた。 【スランディール】:「・・・ほうほう。また見つけたか(ニヤリ…ゼットン!」 【ゼットン】:「はっ」 【スランディール】:「人間どもやエルフもそうじゃが、生活に必要なものというのがある・・・そのうちの1つが、水というのは、知っておったかな?」 【レフ】:「水路から中に入るって事?」 【スランディール】:「ほほ、さすがレフ。鋭い子じゃの(なでなで」 【レフ】:「えへへっ(目を細めてにこにこ)」 【スランディール】:「わしの使い魔が見つけたところによると、近くの川から引いた地下水路が、どうやらあの城塞に続いているらしい」 【ゼットン】:「そこから侵入して中から攻めろと」 【スランディール】:「そうじゃ。きっとの城の中にあの爆発の魔法を操っている者がいるはず・・・張本人さえ暗殺すれば、あとはわしの魔法にはかなわぬ。よってその者を見つけだし、暗殺するのだ。」 【レフ】:「あれだけ派手に罠を仕掛けてると、地下はそんなに警備や罠手薄かな?」 【スランディール】:「ああ、使い魔のみたかぎり、手薄も手薄。」 【ゼットン】:「了解しました。必ずや成功させてみせましょう」 【スランディール】:「おお、さすがわしの片腕。期待しておるぞ。殺した合図を出せば、わしとロミールの本隊で、正面より叩けよう」 【レフ】:「そかそか。流石おじじ(にこりっと)さ、ゼットンたいちょー初仕事だよ。がんばろーね。」 【スランディール】:「ああ、それに、もちろんお主たちのために、喜んで魔法アイテムを売ろう」(笑) 【ゼットン】:(売るのね・・・w 【スランディール】:(売るのですw 【レフ】:「まぁまぁ。おじじも軍を率いるんだから、お金はあって困らないしねぇ」 【スランディール】:「物いりで脳〜〜w」 【レフ】:「その服高かったろうね、すっごい派手だし(しみじみ)」 もともと、地下ダンジョン編のときは魔法アイテム売買もスランディール頼りでしたから(笑) 【レフ】:「うん。基本は大切だよね(こくっと)」 【ゼットン】:では戻って作戦の内容を2人に話して、出発準備をする 【GM】:ほい。セレンはどうします? 【ヴァルダン】:(ゼットンから作戦内容聞いたら現地で待機 【Ceren】:(後は距離をとって待機。下見で蝙蝠飛ばす) 【GM】:では…(セレンの使い魔)ローレンシウムは羽ばたいて、水路へ向かう。 【Ceren】(ダイス):(*ノノ) 1D20+2(デックス): 1D20: (20) = 20 = 22 【GM】:水路は、そうですね、狭いですが、敵は・・・(ダイス結果よしで)おおう、スライムくらいですね・・ちょっとでかい・・。 こいつさえ切り抜けば、あとは城内へいけそうだ・・。 【Ceren】:(スライム超えてさらに奥へ、天井張り付かせて進ませます 【ヴァルダン】:(ヴァルダン水路の前で仁王立ち(ぁw 【GM】:はいw、スライムは遅いので、楽に飛び越え・・。その先、城内にはいれます〜 【ゼットン】:(では準備を終えて水路まで向かいます 【GM】:あい。他の三人は、水路入り口ですね〜。 【Ceren】:(取りあえず、人気の無い場所の天井で待機) 【GM】:あい。ちょうどローレンシウムは、水路から城塞の入り口の付近で止まっている。特に罠はなく、スライム一匹が徘徊しているだけのようだ。 【レフ】:(と言う事はでかスライムと暗殺がメインっぽ?) 【GM】:まぁ今の障害はそんなところですね〜 【ゼットン】:でた 【レッドスライム】:もよよん さて、水路から現れたのはでっかいレッドスライム! 女王が死に、スランディールの野心が全貌を表した驚天動地の今回。だが次回は戦闘からいきなり開始なのでした!(つづくッ |