★ブラックメサイア★
第6話「邂逅」
★これは、闇からの住人ダークエルフの四人の数奇な運命の物語である。
★PC(プレイヤーキャラクター) | ||
ヴァルダン | 本名ヴァルダン・セーディーン。ダークエルフ軍の特別斥候隊(ストライカーズ)の1人で、気配をよく消すダークナイト(ダークエルフの重騎士)。無口だが、たまに鋭い発言をする男。巨大蜘蛛ドルアガに騎乗。 | |
ゼットン | 本名ゼットン・キングスフィールド。同じく特別斥候隊の1人でダークナイト。無骨で典型的な武人肌の男だが、同僚に対しても敬語を用い、礼儀正しい。女王とは距離を置いており、むしろスランディールと馬が合うようだ。戦いの際は巨大蜘蛛のカーリーに騎乗する。 | |
セレン | 本名セレンチゥム・ディスティント。寡黙な女性で、スナイパー兼魔法使い。現在はメルザ女王の仇を討とうと、スランディールに対し復讐の目を向ける。ローレンシウムというコウモリの使い魔がいる。 | |
レフ | 本名レフ・ヴィストリャンツェフ。スナイパーだが、宗教の知識も深い。見かけは小さく少年のような体つき。甘えがちな性格だが、たまに残酷な面を見せる二面性を持つ。スランディール亡き後、幼児退行に拍車がかかるが・・ |
●NPC(その他の登場人物) ・スランディール:人間年齢で50程度。円熟した高位の魔法使いでもある。宮廷魔法使いであったが、メルザ女王軍に従軍する事に。だが陰謀で女王を亡き者にした後は、実質的に軍を動かす立場に。だが地上エルフのイオルと復讐に燃えるセレンの奸計に遭い、ついに命尽きる。 ・ロミール:メルザ女王に仕える1人。元々は地上のエルフだったが、死した後女王により、ダークエルフの死体に「転生」された過去を持つ。女王にドロウの守護動物である蜘蛛を殺した罪で牢に入れられているが、スランディールの主導になってからは解放され、副長の地位を得る。その後ジムニ砦で守備についたまま、セレンらと別れる。 ・ロルス:暗闇と蜘蛛の女神で、ダークエルフらの主神でもある。一行をエレメンタル・キーの場所まで導いたが・・・ |
●今までのお話 メルザ女王の率いるドロウの軍勢は、「プレーンライド」と言われるアーティファクト(超古代魔法具)の力を得るべく、地下を行軍する。滅び崩れ逝く故郷を後にして、ゲートを抜け、幾たびも苦難に陥りながらも、ようやく「地上」へと出る。しかし予定であった地上出口のエルフの祠にはその「プレーンライド」を解放するための鍵「エレメンタル・キー」が奉ってあったはずが、そこになかったために、近くの人間の村を襲撃し、そこを拠点にしようと命じる女王であった。しかし村の襲撃には成功したものの、行方不明だったスランディールが現れ、長きに渡って女王の体内に仕掛けていた魔法で殺し、軍勢の長に君臨する。ストライカーズのメンバーやロミールは仕方なく彼に従う事にしたのであった。…そしてスランディールは、次の目標として、赤の谷の先にある「ジムニ砦」の攻略を全軍に命じ、これを落とす。捕らえた城主らの証言で、エレメンタル・キーは北のビシャスの遺跡に眠るとわかり、全軍に行軍を命じたのであった。だがその途上、人間とエルフの合同軍を率いるイオルの計にかかり、スランディールは交戦中に戦死する。軍は崩壊し、なんとか逃げ延びた四人は、ロルスの導かれるまま、ついにエレメンタル・キーを手に入れ、プレーン・ライドを発動させた! そしていつの間にか、見知らぬ地で四人は目覚めたのであった… |
【GM】:★君たちは、三人の神、自らエレメンタルキーとなった時、そして「プレーンライド」の発動等、不思議な経験を経た後・・今、なぜか外の明るい場所で目覚めたのである。疲労困憊としながら・・! 【ゼットン】:(プレーンライドしたんですか? 【GM】:(それはわかりませんねぇ^^; 【レフ】:「うう・・・」 【ヴァルダン】:「・・・っぐ・・こ、こは・・?!(周りキョロキョロw 【レフ】:「ここは・・どこや〜・・」 【GM】:外・・森というよりは林の中だろうか・・。 【ゼットン】:「・・・・・・ここは」 【ヴァルダン】:「皆。。無事か?・・ 【レフ】:「平気・・つ・・・疲れた・・」 【ゼットン】:「とりあえず生きてはいるようですが・・・」 【Seren】:「神々もいなくなったようだな・・」(周り警戒 【レフ】:「また、どっかに飛ばされた・・のかいな」 【ゼットン】:「とりあえず周辺を探索してみますか・・・」立ち上がる 【ヴァルダン】:「・・・我らは一体何処え向かうのか。。(空を見上げて 【GM】:そこへふと空を見上げたですね、ヴァルダン・・スポットどぞ! 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20+1(WIS): 1D20: (11) = 11 = 12 【GM】:空をみあげようとした一角に、塔のようなものが立ってるのがわかる<ヴァルダン 【Seren】:(疲れ以外に身体に異変はあります?エレメンタルの影響とか・・ 【GM】:ええ、セレン。キミの手をみると、かすかに水滴が溜まってる・・。 【ヴァルダン】:(自分の体に異変がないかさぐってみます〜(掌みながらw 【GM】:ヴァルダン・・キミは・・・身体の温度が若干熱くなっているのを感じる! 【ゼットン】:じゃあゼットンも体に異変を感じますか? 【GM】:ゼットン・・・皮膚が堅くなったようだ・・ 【レフ】:「そうだねぇ、とにかくここがどこか、調べないとねぇ・・(ゼットンに続いて立ち上がる・・ん?」 【ヴァルダン】:「・・むっ・・みなアレを見よ(眉間しかめながら塔を眼差しww 【レフ】:「・・・塔?」 【Seren】:(ちなみにレフは・・? 【レフ】:「・・・身体が軽くなった感じやでー」 【ヴァルダン】:(魔法力はかんじてないですよね?。。w 【GM】:感じてますw<魔法力 ただ、mp/spはないのに・・一体どうしたことか・・ 【レフ】:「精神は疲れているけど、力はなんか出せそう・・」 【Seren】:「これは・・やはりあれの影響か」 【ゼットン】:「レフの体の周辺に風が渦巻いてますね・・・エレメンタルキーとやらの影響でしょうか・・・」 【レフ】:「そうか、あのキーとやらの影響かぁ・・」 【ヴァルダン】:「かもしれぬな。それにどうやら・・我らは信仰を失ったようだ・・※拳握り締めw」 【レフ】:「ロルス神も、苦しそうだったしねぇ・・」 【ゼットン】:「む・・・たしかに・・・ロルス神の加護が感じられなくなった・・・」 【レフ】:「帰りたい・・とほほ」 【ヴァルダン】:「・・・今は休息が必要だな(塔を見上げますw 【Seren】:(塔の方を見ます〜・・すぐ近く? 【ゼットン】:「とりあえず、あの塔に向かってみますか?」 【GM】:いや、塔が高いので見えるだけで、遠そうですね〜 【ヴァルダン】:(蜘蛛の存在は感じますか?>まだ操れるかどうかとか 【GM】:そこで皆さん! intどぞ〜!覚えchkです〜 (蜘蛛は操れるようですね 【Seren】(ダイス):そーれっ 1D20+4(INT): 1D20: (16) = 16 = 20 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20 [DEX,INT]: 1D20: (9) = 9 = 9 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20: 1D20: (19) = 19 = 19 (今日はさえてるやもしれぬ(ぁw 一体ここはどこなのか?…周りを見渡す一同、しかしぼんやりとした既視感に気がつく! 【ヴァルダン】:「・・しかしここは・・どこかで見たような(周りを遠目で見渡しw(ってどこじゃ〜〜W 【ゼットン】:「そうですかね・・・?」 【Seren】:「ここは初めに地上に出た時の・・」 【ヴァルダン】:(塔なんてありましたっけ?^^; 【レフ】:「塔なんて、なかったやんー!」 【GM】:(塔はなかった・・はず? 【レフ】:「見覚えって、来たことあるって!?」 【Seren】:「我々が出たのは確か赤の谷だったか・・しかし、赤い花がない・・」 【ヴァルダン】:「・・・・」 【レフ】:「・・ほんとだ・・赤い谷とか、じいやが言っていたよねぇ。って赤くないΣ」 【ゼットン】:「本当に同じ場所なのですか?」 【レフ】:「・・で、でも確か、谷や! 地形は、同じ・・やで」 【ヴァルダン】:「見覚えはある。。」 【レフ】:「あんな塔は見えなかったけど・・あれ!?・・・塔の隣りにも、かすかだけど、城?が・・みえる・・・」 【Seren】:「もしくは赤くなる前の谷・・か?」 【レフ】:「赤い谷は、その反対側や。・・あっちにいけば、赤い谷と、ジムニ砦があったはずなんやー!」 【ヴァルダン】:「・・・塔を調べて見る価値はありそうだな(ボソw 【レフ】:「塔はむこう、赤い谷とジムニ砦は、反対側だね」 【Seren】:(あ、ローレンシゥムはいます? 【GM】:(いますーw 肩に留まって、同じく気絶していたらしー 【レフ】:「隊長・・って言ったらいいのか知らないけど、みんな、どこへ行く?」 【ゼットン】:「そうですね・・・私にはさっぱりわけがわかりませんが・・・。とりあえずあの塔に向かうしかないような気がします」 【レフ】:「そやな。塔へ・・向かうか」 【ヴァルダン】:「・・・体力は残して置け(蜘蛛呼び出しw 【Seren】:(ローレンシゥム飛ばして辺りを散策させます〜。主に塔方面を・・ 【ゼットン】:「いでよ・・・我がカーリー!」蜘蛛召喚。塔まで林が続いてます? 【GM】:はーい! 森はなくなって、丘が続いてますね。なだらかで気持ちよさそうな丘ですな 【ゼットン】:「レフ、後ろに乗ってください」 【レフ】:「はいな・・」 【ゼットン】:「セレンはヴァルダンの後ろへ」 【Seren】:「・・わかった」(ひらり 【レフ】:「一度乗ってみたかったんやー」w 【Seren】:(人影とかは? 【GM】:いますね! 白い鎧を着た騎士のようなカッコウをした小隊(4名ほど)が、巡回しているようだ。 【ヴァルダン】:「・・行くぞ(ボソっと言いながら前進w 【Seren】:「・・待て、この先に人間がいる」 【ゼットン】:「前も乗ったでしょう・・・?どうします、騎士がいるようですが」 【レフ】:「は、そだった<前にも・・!って騎士!?ど、どうする?わし、疲れて戦えんでー・・・」 【ヴァルダン】:(情報は欲しいですがHPが。。※回復薬はあるけどw 今回は、始まったばかりからみんなhp1、魔法もmp0で使えず、とてもじゃないが戦える状態ではないのでした^^; 【ヴァルダン】:(白騎士何人います?あ、4人でしたねごめんなさいw 【Seren】:(マナドロップ切れてる・・MミサイルとFBワンドはあった(ぉ 【ヴァルダン】:「・・・これをのめ>ALLにヒーリングドロップSを2個づつw 【Seren】:「私は大丈夫だ、自分のためにとっておけ」(押し返します(と、隠れ隠れ 【レフ】:「ありがとー!」 【ゼットン】:「ありがとう」>ヴァルダン 【Seren】:(白騎士の様子は?すぐに立ち去りそう・・? 【ゼットン】:「戦いになりそうかどうかはわかりませんが、遭遇は回避しましょう」隠れます 【レフ】:「隠れ隠れ」 【ヴァルダン】:「・・承知した(オナジク隠れw 【ゼットン】:飲みました<ドロップ 【ヴァルダン】:「・・・ムリはするなよセレン(ボソっと皮袋に あ、やっぱりおいらも念のため2個ほどw 【白騎士団】:「ふむ、異常はないようだな」カッポカッポ 【GM】:★さて、騎士らは巡回したあと、塔とは少し手前にみえた城のほうへ向かった。あそこへ帰っていったようだ・・とりあえず、見つからずに済んだようだ。 【レフ】:「人間だったねぇ〜」 【ヴァルダン】:「・・やはり城は落とされたのか(白騎士を警戒しながら 【レフ】:「でも旗が、ペガサスだったよ。白い騎士かぁ」 【ゼットン】:騎士の格好は始めてみるものでした? 【GM】:はじめてみるものでした! 【Seren】:「・・・・」(帰っていく方向をじっと見てます そのとき、ゼットンが何かを思い出そうとする・・。 【Seren】:「・・どうしたゼットン」 【ゼットン】:「いや・・・なんでもない・・・ですが、うーん?」 【GM】:(ダイス成功)セレン!気になっていた時の風景が、脳裏にトラックバックされるw 【Seren】:「・・・!」 【GM】:そういえば、スランディールが死んだ時の相手だった、人間とエルフの連合軍とやらの旗・・どこにもペガサスなんてなかった! 【ヴァルダン】:(もしやタイムトラベル・・(ぁw 【GM】:(もうすぐわかりま・・w 【ヴァルダン】:(ではとりあえず気配が消えたら塔のほうえ〜? 【レフ】:「どうする、ゼットン〜?」 【Seren】:(花のない谷・・見知らぬ騎士団・・あるはずのない塔・・ 【ヴァルダン】:(謎が謎を呼ぶ。。。w 【ゼットン】:「そうですね。このまま、塔へ向かういましょう。」 【ヴァルダン】:(犯人はおまえだぁ〜(自分風※マテw 犯人いませんw さて謎を秘めたまま、さらに道を行くと・・・。 【GM】:★さて、では塔へ〜小道は二つに分かれている! 【ゼットン】:「くれぐれもみつからないように、警戒しましょう」 【ヴァルダン】:「・・承知」 【Seren】:(ローレンシゥムに随時警戒させます 【GM】:そこに案内版がご丁寧にあるではないか! 【ゼットン】:どれどれ・・・案内板を読む 【GM】:「←光の塔(立ち入り禁止)、アルデ。スノーマター砦、ウィンダール城 ネルヴァ→」 【GM】:…とありますな〜 【Seren】:(あ、近代っぽいw 【ゼットン】:どれも聞いた事の無い名前ですか? 【GM】:ええ、どれも初耳・・ 【ヴァルダン】:(あの日記にもでてこなかった名前でしたっけ? 【GM】:(ないですね^^; 【ヴァルダン】:(う〜む・・ホントに謎だらけw 【ゼットン】:「さて、どうしましょうか・・・立ち入り禁止だそうですよ。塔に入るのは・・・剣呑ですね」 【ヴァルダン】:「・・誰もいないようなら隠れ家になるやもしれぬな(ボソ 【レフ】:「前向きだねぇ、ヴァルダン; まぁ、それに・・人間語らしいから、ドロウは入ってはいけない法はない・・かな?」 【Seren】:「禁ずるだけの理由があるのだろう・・あまり無闇には近づかない方がいいと思うが」 【レフ】:「なら・・どこへいく?」 【ゼットン】:「そうですね・・・スランディール殿もあのようになってしまった今、我々はどうすればいいというのか・・・」 【Seren】:「せめて魔力が残っていれば・・まだ手の打ち様もあるのだが」 【レフ】:「とにかく、ワケがしりたいー・・。帰りたい〜」 【ヴァルダン】:「・・うむ。ならばまずは情報だな(街の方向をみながらボソw」 【ゼットン】:「わからない・・・ですが、とりあえず塔に向かいましょう。」 【レフ】:「街は、僕たちドロウだからね・・」 【Seren】:(・・と、今昼間でしたっけ? 【ゼットン】:(街って見えます? 【GM】:(です〜!昼間 街はまだ見えませんw 【ヴァルダン】:(前にリプみてもさっぱわ分からないのはナイショ(ぁw 【Seren】:(と言うことは結局日光耐性はついたまま・・ 【レフ】:「そうだ・・日光にもう、慣れちゃたね。」 【ゼットン】:「地上では我々ドロウエルフは忌み嫌われているのだろうか・・・?」 【ヴァルダン】:(ってことは=光の塔と判断できそうです? 【GM】:現在、光の塔とスノーマターのちょうど間のマスにいるらしーw しばらく進むと、川が流れているようですし 【ゼットン】:「うん・・・もう一度戻って、赤の谷の場所にいってみませんか?本当に何も無いのか確かめてみてはどうでしょうか」 【ヴァルダン】:「・・・承知した>ゼットン※蜘蛛折り返しでw 【Seren】:(そういえばあの襲撃した村ってすぐそばでしたっけ?<谷から 【GM】:ええ、塔とは逆方向なので、遠ざかってしまいましたがw<村 ジムニ砦 【ref】:「(疲れてるならうつらうつらとしながらもぼーっとしつつ)おなか空いた(何」 【ヴァルダン】:(関係ないけども闇の塔ってのが気になる。。w 【GM】:目覚めたのが午前あたりで、見えた塔目指して歩いて・・今、昼ってな感じですね。 【ゼットン】:じゃあとりあえず身を隠せるような木陰で休憩します? 【ヴァルダン】:(んで相談タイムですかね〜 【ゼットン】:(ですね 【GM】:どぞ〜w 【Seren】:(mp回復させないと何もできない・・ 【ヴァルダン】:(クモは返しておきます(また呼び出し可能ならw 【ヴァルダン】:(あ。1日1回のみの呼び出しなので時間まで警戒させておきます^^; 【ref】:(ふむ。流れ的に良く解らずふらふらーなノリかな 【GM】:★というわけで、みんな小道から離れ、林の少し開けた場所を見つけ、そこでキャンプですな。…ちゅんちゅん(コトリが平和だ・・w 【ゼットン】:(じっさいここがどこだかもわかってない状況ですね・・・ 【ヴァルダン】:(ホントに・・・w 【Seren】:「・・・・ふう」(疲 【ゼットン】:(でも各自エレメンタルキーの力が備わっているようですが・・・ 【GM】:あ、そうそうw レフも、風のエレメンタルキーの影響で。領域魔法の「風」が8レベルまで、各レベル1日3回まで使えるという凄い技がありますんでw セレンもですよ〜。こちらは水 【Seren】:(ローレンシゥムは周囲警戒させときますー・・って各レベル3回ずつ!すご! 【GM】:しかもsp、mpなしにですw 【ref】:…領域魔法って何ぞやって次元なのですが、えーとエアーエレメンタラーの魔法かな? 【ヴァルダン】:(まさに一騎等千ですなw 【Seren】:(レベル9で元素界への扉が・・ 【GM】:それは使えませんw 【ゼットン】:「ほう・・・どうやらエレメンタルキーの影響でしょうか・・・地面をコントロールできるみたいですね・・・」地面の形を少し変えながら 【GM】:クロム技が使えるように!w 【ヴァルダン】:(9LVすごし!※エレメンタルの軍勢召喚w 【ゼットン】:(使えるのは8レベルまでですけどねw 【GM】:9レベルは見ないふりをry 【ヴァルダン】:(アヒャw 【GM】:さ、というわけで、今後の行き先等、相談をw 【Seren】:「・・・らしいな」(霧を作っている 【ヴァルダン】:「・・・(なにも言わずに掌から小さな炎を。(ちなみに火属性はほぼ攻撃魔法しかない。。w 【ref】:しかし、コレは凄いなぁ 【ゼットン】:「我々が地上に出てきて知っている場所といえば、赤の谷ぐらいのものです。ですからそこに向かう・・・というのはどうでしょうか。というかそうするしかない気がします・・・」 【ヴァルダン】:「・・・うむ」 【ゼットン】:「ただ、前の赤の谷と違うようですが・・・」 【ref】:「…うん。任せる(ぐぎゅるるうるっとおなか鳴らしつつ)」 【Seren】:「ロミールたちもそこに撤退しているはずだ・・一先ずそうすべきか」 【ゼットン】:レフに保存食を渡しますw 【GM】:これで、空腹問題は片づいたかなw 【ゼットン】:(本体はどうしようもないけどw 【GM】:(台所へゴーw 【ゼットン】:(そういえば神殿でしたっけ?地上に出てきた場所。あそこって場所わかります? 【GM】:ゼットン、それを推理してみると、どうやら最初に目覚めた場所がそうに違いないが・・しかし、もはや何もないのに気が付く! 【ゼットン】:(なにーあとかたもかw 【ゼットン】:(うーん、退路も絶たれたか・・・ 【ヴァルダン】:(早く気がつくべきだった。。w 【GM】:みんな、天を仰いでましたしね・・w 【Seren】:(白騎士たちがいたのは遺跡の傍でしたっけ? 【GM】:白騎士? は、さっきはじめてみたばっかですよ〜 【ref】:【レフ】「わぁーい(あむあむっと。では本体も一寸御飯補給(汗)」 【ヴァルダン】:(かちあった場所のことですよね? 【GM】:これは少し南に降ったあたり、あれはどうやらスノーマターの守備兵っぽいですね。 【Seren】:「そうすると撤退部隊は・・どこかへ落ち延びたか討ち取られたか」(ということは遺跡自体はあんまり気にされてないか・・むーん 【ゼットン】:「きっとどこかで生きていますよ!」励 【ヴァルダン】:「・・・ドロウは不滅なり(ギララ 【ヴァルダン】:(とりあえず赤の谷に帰るなら夜目が効く夜ですかね 【GM】:なるほど、んじゃ夜まで待って、そこから出発ですかね。 【ゼットン】:(ですね・・・夜まで待ちますか 【Seren】:(んじゃ夜まで寝ますー 【ゼットン】:(赤の谷で我々を罠にはめたエルフ・・・なんでしたっけw 【GM】:有名な名ですよw 【ゼットン】:(イオル? 【GM】:ですw 【ゼットン】:(名前は聞いていないと思いますが、顔は覚えてますよね・・・ 【GM】:ええ、顔はばっちり覚えてますねw<イオル 【ヴァルダン】:(体力はどれくらい回復したでしょか? 【GM】:えーと、conの修正分だけ、回復してください〜。あとは薬しか^^; mpspは全回復です con+2だったら、2回復ですね 【ゼットン】:「ヴァルダン・・・これを使ってください」ヒールドロップLを渡す 【ヴァルダン】:「・・うむ。すまぬな(ありがたく頂きます(;>ω<)ノ 【ゼットン】:「我々は前衛なのですから、体力だけは回復しておかないと」 なんとか体力を回復させ、夜を待って出発することにした一行。 【ヴァルダン】:「・・・では。ゆくぞ(腰を挙げ斧をズシンとw 【ゼットン】:「起きてください。夜ですよ。出発しましょうか」 【ヴァルダン】:(もうクモは帰ってるはずなので徒歩でw 【ゼットン】:(ですな・・・w 【GM】:はーい、では徒歩で・・★さて、しばらく進むと、お・・?前方に明かりがぽつぽつと、あれは村の灯りだろうか? 【ゼットン】:警戒。隠れて耳を澄まします 【GM】:★確かに記憶では、同じ村があった場所だ。だがいつの間にか小道が整備いされて、にぎやかそうだ・・・ここは、そう・・みんなで襲撃し、あのメルザ女王が死んだ村、そしてスランディールが現れた村に違いないが・・ 【ゼットン】:「・・・これは?」 【ヴァルダン】:「・・なんとした事だ・・ここは叩き壊したはずの村なのか? 【Seren】:「それほど長い間眠っていたのか・・それとも何が・・?」 【ヴァルダン】:(とりあえず茂みの中から様子見w 【GM】:入り口には、弓を構えたエルフ・・・少し大柄なエルフが守っているようだ。あれは・・intどぞ!w 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20: 1D20: (5) = 5 = 5 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20 [DEX,INT]: 1D20: (5) = 5 = 5 【GM】:わからな^^; 【ゼットン】:(ふたりそろって・・・orz 【Seren】(ダイス):そーれっ 1D20+4(INT): 1D20: (2) = 2 = 6 【ヴァルダン】:(ギョウム病があぁ〜w 【Seren】:(動揺してるぽい・・w 【ゼットン】:(ちょww 【ゼットン】:(あとは、レフまかせだが・・・補給中かw 【Seren】:(ローレンシゥムでぐるっと一周させてみますが・・村の規模なんか大きくなった感じ? 【GM】:★見た感じ、村はやたら大きくなっている。そして鷹の目には・・ 【Seren】:(こうもりw 【ゼットン】:(コウモリw 【ヴァルダン】:(w 【GM】:失礼w ★・・コウモリの目には明らかに、それが人間の村ではなく、大きなエルフの村と化していることに気が付く!だが、訪問しているらしき人間やドワーフといった姿も、まばらに見えるようだ・・ 【Seren】:(襲撃されたエルフとは同じ種族? 【GM】:★いや、大柄だ。 【ヴァルダン】:(いっそのことまた虐殺(邪 【GM】:もちろん、あの襲撃したらしき、栗色の髪の同じ背丈のエルフも混ざっているようだが・・ 【ゼットン】:(ウッドエルフだっけ・・・<大柄 【GM】:(ですw 【ゼットン】:うーん 【ヴァルダン】:(とりあえず原点にもどりましょうか?>赤の谷 【Seren】:「村が発展した・・ということはあれからそれなりに時間がたったということか?」(考え込み 【ゼットン】:「我々はそんなに眠っていたのでしょうか・・・それとも?」 【GM】:しかし、老化とかいった現象はない・・君たちはそのままだ・・・ 【ヴァルダン】:「・・・あの時、プレーンライドが発動したと言うことなのか・・? 【ゼットン】:砦もあるのかどうか確認しにいきますか 【Seren】:「時間の経過があったのなら遺跡が消えうせたのも説明がつくが・・」 【ゼットン】:「プレーンライド・・・」 【ヴァルダン】:(思い出しチェックできればお願いしたいです(;>ω<)ノ 【GM】:ん、どうぞw<ヴァル 【ヴァルダン】:(まぁ要するにヒント頂戴というこ(ぁw 【ref】:「ふぉふなっふぇるふのふぁな?(もごもごと口イッパイのまま)」 【ゼットン】:(レフ、まだ食ってるのかw 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20: 1D20: (13) = 13 = 13 【GM】:まぁOKw ・・確かに気絶する直前、中央の黒い物体が光ったような気がした・・! 【Seren】:(一応先にローレンシゥムで砦も確認させますが・・ある? 【GM】:(ローレンシウム偵察で、発見! 確かにジムニ砦はその姿はそのままにある!ただし守っているのはやはり、ウッドエルフらのようだ! ・・残念ながら 【ヴァルダン】:「・・・我らの同朋は・・ 【ref】:「…げぷっ(おげふぃん)うーん。どしよっか?」 【Seren】:「・・やはりおかしい、砦も地上エルフばかりで人間の姿が見えない」 【ゼットン】:(レフにintチェックをー 【ref】(ダイス):ころころ... 1D20-2 INTCHK: 1D20: (10) = 10 = 8 【GM】:int低かったんだっけ^^;無理ですな。とにかく、どこか情報を得なくてはいけませんな・・ 【ヴァルダン】:(警備をラチって情報収集します? 【ref】:城壁の見回りで手薄そうな所は無い? 【GM】:さすがにこの砦、攻城戦をしたときよりも、一層守りが厳しくなってますね〜・・・ 【Seren】:(エルフはスリープとかホールドの耐性あるからなぁ・・拉致しづらそう 【ゼットン】:「手荒なことをせずに情報を得たいが・・・我々ドロウエルフは忌み嫌われているのでしたか・・・」 【ヴァルダン】:(たしかに。。って今いるのはもと村ですよね?とりでのことはコウモリが? 【Seren】:(ですです<砦 そのとき、見張っていた村の中から出ようとしているフード男が、見張りのエルフに呼び止められているのを目にする! 【エルフ】:「おや、おでかけですか?」 【Seren】:(観察! 【フード男】:「・・うむ。世話になったな」 【エルフ】:「どちらへ?」 【フード男】:「ビシャスだ。何やら、変化が起きている」 【エルフ】:「やはり・・・。お気をつけてください。まぁ貴方なら大丈夫かもしれませんが」 【フード男】:「・・・ではな」 【GM】:★と、道沿いに人間?らしきフード男が、村を出ていったようだ・・ 【ゼットン】:・・・チャンス!跡をつけます 【ヴァルダン】:「・・・む。コレは好機やもしれぬぞ>ALL」(おなじくw 【ref】:「ボクが囮になろうか?…」 【Seren】:(やる前に霧出しとく! しかし、そのフード男は勘よく気づく! 【フード男】:「・・・・・もうそろそろ、出てきたらどうだ?」 【Seren】:(オブスキュアミスト・・遅かった? 【フード男】:「いるのはわかっているぞ」 【ヴァルダン】:「・・気づかれたなら即ゆくぞゼットン(ボソ 【ゼットン】:ザッザッ。出て行きます 【ref】:[ 【フード男】:「・・・ダークエルフ!?・・ほう。珍しいコトもあるものだ」 【ref】:「…もう、皆偲び足下手だなぁー(ぶーーっと文句言いつつ)」 【Seren】:「・・・」(無言で姿を現しま・・・ 【ゼットン】:「まってください。ここは穏当にいきましょう。できるのならば」 【Seren】:(・・・・・えええー! 【フード男】:「・・・話がわかる相手のようだな」 【ゼットン】:(ぶw 【GM】:(男はフードをとった 【ヴァルダン】:(ってもしやw 【ref】:「…えぇ。此処のダークエルフって話解らないの?(きょとっと)」 【男】:「おまえ達は・・・シルバーストーンの手のものか?」 【ヴァルダン】:(なにげに四方を固める一行(ぁw 【ゼットン】:「シルバーストーン?」 【ref】:「…んーー。それって美味しい?(何」 【男】:「知らないのか!?・・おまえたちの王の名を」 【Seren】:「それは・・・・何者だ?」(弓狙い定めたまま 【男】:「おい、戦わないはずではなかったのかな?(剣を握って」 【ゼットン】:「弓を引いてください」>セレン 【Seren】:「・・・・・」(すっと下ろす 【ゼットン】:「我々は・・・地上にでてきたばかりです。」 【男】:「ともかく、シルバーストーンは俺の知る限り、ダークエルフらの王だ。それ以外の何者でもない」 【ヴァルダン】:「・・ドロウの王だと!?・・」 【ref】:「…へぇ。地上にもダークエルフと王様が居るんだ。」 【GM】:レフ・・ここで注意!・・・彼はダークエルフといった。ドロウとはいわずに。これはどうやら初めて聞く名だ・・ 【Seren】:「私の王はただ一人・・・女王のみだ」 【男】:「地上に出てきたばかり!?・・女王?・・何を言っているのかは知らぬが、ダークエルフは女王が統べていたとは、初耳だな・・」 【ゼットン】:「ダークエルフ・・・ですって?我々はドロウエルフです。ダークエルフとはいいません」 【男】:「ドロウ・・か、そういえば・・イオルにそう教えてもらったな」(!) 【ヴァルダン】:「・・!」 【男】:「ん?知っているのか?イオルを。」 【ゼットン】:「我々は、地上に出てきたばかりです。それゆえ地上のことには全くといって良いほど知識が無い。なぜ我々が忌み嫌われるかということも・・・」 【ヴァルダン】:(です。。リアルでも(ぁw 【Seren】:「・・・その名は」 【男】:「忌み嫌われる?・・・」 【ゼットン】:(イオルって名乗りましたっけ? 【GM】:(どーだったかな^^;リプリプ・・・(確認後)確か、セレンとしか交信してないようですね・・w 【ref】:(少なくともレフ及び背後は忘れている(何) 【Seren】:(名乗りあったりはしなかったような気がする・・w 【ゼットン】:(名前は知らないようだ・・・ 【男】:「待て、忌み嫌うとは知らぬが、ダークエルフ、あいや、ドロウと人間は、今はさほど仲が悪いわけではないぞ?」(ズギャーン 【ゼットン】:「そうでしたか・・・?先だって我々が赤の谷を攻めたとき、人間は我々をそういう目でみていましたが・・・」 【男】:「赤の谷を攻めた!?・・・ま、まて、何を言っているんだ?赤の谷を攻めたのは、オークだと聞いたが・・。もっとも、俺はそのときはいなかったので知らないが・・それから赤の谷は、ウッドエルフの所領になって、あそこを警護しているが・・?」 【ゼットン】:「砦も攻め落としました。しかしその後エルフの姦計によって・・・」 【男】:「砦が落ちたとは初耳だな・・・。もっとも俺はあまり世俗の知識に疎いだけかもしれんが・・」 【ゼットン】:(オークいましたっけ?攻めたとき 【GM】:(いなかった!・・・ゴブリンはいたが、全滅したし 【ヴァルダン】:(最初に炎で焼かれましたねw 【GM】:よって、この男ヴァルターが、何を話しているのか、さっぱりだ・・ 【ヴァルダン】:(おろw ここはパラレルワールドかぁw 【ヴァルター】:「申し遅れた。俺はヴァルター。故あって次元界に通じるゲートを探し、旅している」 なにやら、男との話がかみ合わない一行。一体どうしてなのか・・。そしてこの男の名はヴァルター。あのADVENTURELOGやCSで復活した、戦士ヴァルターその人であった。 【ゼットン】:「・・・さっぱりわからない。ああ、私はゼットンと申します。」 【ヴァルター】:「ふむ、礼儀のわかる男のようだな(握手」 【ゼットン】:「相当腕が立つようですね・・・」(握手 【ref】:「…(目をクシクシとさせながら)…イマイチ解らなかったんだけど。取り合えずこの人敵じゃないのね?(大あくびしながら)」 【ゼットン】:「ああ、話のわかる御仁のようです。そうですね、とりあえず、は・・・」>レフ 【ヴァルダン】:「・・・先ほど異変が起こっていると言っておったが・・何がおきているのだ?」 【ヴァルター】:「ああ、ビシャスという活火山がここより北にある。そこで何やら地震や活火山といった異変が、一度に起き出しているというのだ。だが、ただの自然の災害というわけではなさそうなので、行って調べてみるつもりだ」 【ゼットン】:「ビシャス・・・どっかできいたような・・・」 【Seren】:「・・あの書斎か」 【ヴァルター】:「・・・文献によれば、古代ユマ王国の首都だったらしい。山間にありながらも、相当発展した古代都市だったようだ」 【ヴァルダン】:(プレーンライド知ってるか聞いてみたいような。。w 【Seren】:「・・ヴァルター、そのオークどもの襲撃があったのは何年前だ?」 【ヴァルター】:「4,5年まえと聞いた。すまない、そのとき、俺は・・そのう」 【ゼットン】:「・・・?」 【ヴァルター】:「この世にいなかったんだ。まぁ正確にいうと、仮死状態とでもいったほうがいいか。だから、又聞きの知識ですまぬ。」 【Seren】:(何年→どれぐらい 確定しちゃった・・ 【ヴァルダン】:(ってことはレイヴンもいる世界なのかぁ〜w 【GM】:(ってかここは明らかに今のスラーティア世界なのは、判明したようだ! 【ヴァルダン】:(おかしいヒトリで行動させるわけがないのにレンヴンが金ずるを(ぁw 【ゼットン】:「・・・では、蘇生したというわけですね」 【ヴァルター】:「今は・・そう、AI228年2月。まだ夏は遠いな・・」 【Seren】:(きっとデートしてる間に一人・・w 【ヴァルター】:「蘇生・・そういうことだ」 【ヴァルダン】:(西暦についての知識はありますか?>HATさん 【GM】:(だから、レイヴンを置いて、こっそり村を夜脱出したんですよ!w 【GM】:ない!w<ヴァルダン ちなみに西暦ではなく、A・I歴ですw(アフター、インフェルノ歴 【ヴァルダン】:(ぐはw ってことはあの街はぁ〜w 【Seren】:(AI228・・スノースパイア始まった頃らしい 【GM】:(つまり、現在一番最新情報ですねw 【ゼットン】:「我々は、地上に出てきたばかりで地上に関する知識において何も分かりませんし、知りません。さきほども言ったように」 【ref】:「(話が解らずに頭からぷすぷすと煙が漏れている)」 【ヴァルター】:「それも不思議な話だな・・・。シルバーストーンも知らぬとは。おまえたち、ここからだとかなり遠いが・・・・その、ダークエルフの王に会ってみてはどうか?もしかしたら同じ仲間同士、何か知っているかもしれんぞ?」 【ゼットン】:「・・・そうですね。詳しい話を聞かせてもらえませんか?」 【ヴァルター】:「うむ。アンダーダークという地が、ここよりはるか東の半島にある。そうだな…ここからなら、アルデから船で出て、エルクという大都市にいき、そこから西だ。そこに、そのダークエルフの王の地下王国があるのだ。俺がわかるのは、このくらいか・・」 【ref】:「グー(寝始めた)」 【ヴァルダン】:「・・・・」 【ヴァルター】:「ともかく、行くなら反対方向だ。俺はこのまま、ビシャスへ行かねばならん・・」 【ゼットン】:「なるほど・・・アンダーダークですか・・・シルバーストーン・・・」 【Seren】:「先ほど人とドロウの関係はそれほど悪くはないと言ったが・・本当に大丈夫なのか? 話を聞いていると人前に出ざるをえないようだが」 【ヴァルター】:「安心しろ。もっとも、さっきみたいに武器を出しては困るがな。へたに警戒しなくても話せる」 【ゼットン】:(どうします? 【ヴァルダン】:(いってみますかアンダーダーク。。w 【ゼットン】:(それかヴァルターにつきあうとかw 【ヴァルター】:「それもこれも、シルバーストーンのおかげなんだぞ」 【ゼットン】:「ほう?」<おかげ 【GM】:2択ですー。マスター的には、どっちもシナリオ用意ありw 【ref】:(むしろ、ヴァルターって誰やねんレベルなんですが(爆 【ゼットン】:(相当腕の絶つ戦士ってことだけでいいかとw<ヴァルター 【GM】:(ですなw 【ヴァルダン】:(ちなみにこのあと火山で異次元にいって(ByCS何話かわすれた(ぁ?w CS第8話でしたw 【Seren】:(それの後のような気がする・・トライクリフだったようなw 【GM】:(です。その後の話ですよこれw さて、どうします? 【ヴァルダン】:(案1ヴァルターについて行き異次元の扉があるかもしれないとこ行ってみてもとの世界に? 【ゼットン】:(で、どうしよう?自分はシルバーストーンに会いにいくってのが妥当な気がする・・・遠いのがネックだけど 【Seren】:「王とやらに直接聞くか、あの遺跡の跡を探るか・・か」 【ヴァルダン】:(もうキャラ的に元の世界とは違うことにきがついてますよね? 【GM】:いえ、その根拠はまったくないですよw<ヴァルダン 【ゼットン】:(うーーん、時間軸だけじゃなくて世界すらも違うのかな・・・?w 【ref】:「ダークエルフの王はどんな人?」 【ヴァルター】:「影のある男だった。何やら、いろいろな人生を歩んでいたそうだったな。だが抜け目のない男だ」 【ゼットン】:(そういやロルス神は異界の神って言われてたな・・・ 【ヴァルダン】:(のでこの世界で理想郷をとか考えたりして(ぁw でも同胞がいないんじゃもともこもないけど。。w 【ゼットン】:「ロルスという神を知っているか?」 【ヴァルター】:「ロルス?・・すまぬ、知らないな。」 【ヴァルダン】:(1ヴァルについてゆく2、王にあうでしょうか? 【GM】:その2つですね 【ゼットン】:だめだ・・・この人に聞いてもらちが明かない・・・w 【GM】:(まーちとヴァルターには、難しい質問かとw 【ゼットン】:2かな。自分的には 【Seren】:(ヴァル自身からはもう何も引き出せない気がする・・w 【ヴァルダン】:(おいら的にも2ですが 【GM】:レフは?w 【ref】:うーーーん王様の方かなぁ。 【Seren】:(私も2で・・直接聞きたいですし 【ref】:やっぱ戦士だから何処か召抱えて貰う方が良い 【ヴァルダン】:(ただ気になるのはアーティファクトにここに転送されたのならその場所に戻ってみたいような気も。。=とりでですねw でもジカンかかりそうなので案2でw 【Seren】:(いっそ分岐・・(ぉ 【ゼットン】:「わかりました・・・我々はこれからそのダークエルフ王に会いに行きます。」 【ヴァルダン】:「・・・礼は言わぬぞヴァルターとやら」(目は話さずに横を素通りします・・w 【ヴァルター】:「そうか・・。ならアルデはあっちだ(反対方向の南を指す)。達者でな」 【ヴァルター】:「港にでれば、定期便がでていよう・・あ、そうそう」 【ゼットン】:「多くのご無礼をお許しください。そしてご無事で。またこの世界で会えることを」 【ヴァルター】:「(金貨100gpを出す)・・・アルデの硬貨だ。少しは使い道があろう」 【ゼットン】:(ひょっとして我々の通貨は意味がない?w 【Seren】:(ような気がしてた・・w 【ヴァルダン】:(もどりたくなってきた。。w 【ref】:つまり、骨董品とか芸術品的価値でそれなりに通さないと無理かな? 【GM】:(いや、金成分は同じなのですが、そのままだと使えないかもw gpけしてーって惨いコトはいいませんが、そのままでは使えませんねw 【ヴァルダン】:(まぁ王に合えれば交換してくれるでしょうきっとw 【ゼットン】:「わざわざどうも・・・これは我々の通貨ですが、かわりにどうぞ・・・」<金貨を100gp渡す 【ヴァルター】:「ほう・・蜘蛛の柄か・・初めて見る金貨だ・・とにかくどうもな。ではさらばだ・・・また会う日まで!」(去る 【ゼットン】:「いえ、こちらこそ・・・では御達者で」 【ヴァルダン】:「・・・ゆくぞゼットン(ザクザク進みますw 【ゼットン】:「いきますか・・・」 【Seren】:「・・・行こう」 【GM】:★というわけで、君たちは反対方向へ戻って、言われたとおり、西の方角のアルデへ・・ですな 【GM】:ここで、先ほどの地図を 【GM】:え、こっから9hex・・まず3週間ほどかかりますw 【Seren】:(て、地図の端から端までだw 【GM】:そっから海へ・・大旅行ざんすよw 【ゼットン】:やべ、食料無えw 【ヴァルダン】:「さぁ明日に向かってエンゲージ!(チガw 【ゼットン】:(ちょw 【Seren】:(キャラが違う・・w それはBSですっ!w 【GM】:アルデで、買えそうですw 君たちがきても、確かに警戒されませんねw 【Seren】:(エレメンタルの影響でご飯いらず・・には?(ぉ 【GM】:★それはない・・w 【ゼットン】:(蜘蛛呼び出して乗り継ごう 【ヴァルダン】:「・・食料がなければ奪えばいいことだゼットン(邪w 【GM】:★(21食分へらしてくださいーなければ、hpまた10まで下がります^^;)ともかく、アルデへ着いた・・しかし、このにぎやかさはなんだろう?壁とかところどころ戦禍にあったらしき跡があるが、それでも様々な種族の人々が交流しているようだ・・。 【ゼットン】:ぎゅるるー(超空腹 【ヴァルダン】:(途中クモ呼び出してイトで食料確保してみますw 【Seren】:(食料ない・・全然持ってない・・w 【GM】:(ほんとだ・・w 【ヴァルダン】:(ヴァルダンも7日分しか。。w 【GM】:みんな、死にそうになりながらも、アルデへ到着ってな感じですね^^; 【ゼットン】:(5日分・・・ 【ヴァルダン】:(くもの糸でハントチェックしてもよいです?^^; 【GM】:んじゃ、ちと狩りどぞ〜w (DEX10! 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20+6: 1D20: (15) = 15 = 21 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20 [DEX,INT]: 1D20: (4) = 4 = 4 【Seren】(ダイス):そーれっ 1D20+2(STR/DEX/CHA): 1D20: (19) = 19 = 21 【ref】(ダイス):ころころ... 1D20+4 リッスンCHK: 1D20: (14) = 14 = 18 【GM】:おお!ヴァルダン、豚をつかまえた! 丸焼き〜。薫製にして、40食分は手に入れた! 【ゼットン】:(みんな・・・狩りうまいね 【GM】:セレンは何羽か鳥を射殺して、20食分〜w 【ヴァルダン】:(食料確保!w分け与えて旅は順調にw 【GM】:レフは、川で魚を捕まえた〜w さんまだおいしーなーw 10食分 【ref】:「さっかっなっ。地下のと違って青くて肉が締まってるよねぇ(あむあむ)」 【Seren】:(秋刀魚は海水魚・・!(爆) 【ゼットン】:(川にさんま・・・? 【GM】:(しまた!w 【Seren】:(岩魚とかヤマメ・・マスとかサケとかw 【ヴァルダン】:(いやしかしなんかBMが平和な世界に(ぁw 【GM】:この2月は・・そうですな、寒いし、サケのシーズンかのうw 【Seren】:「不可思議な生き物だな・・」(袋いっぱいに鳥の山 【ヴァルダン】:(悪なストーリーは何処へ(ぉw 【GM】:(もはやマルチエンディングつっきってますんでーw 【Seren】:(いあ、2月だともうサケはのぼってこな・・w 【GM】:(サケそうでしたね、ゴフw)・・・そして、定期便の船を皆さん発見します〜 【Seren】:(銀石会いに行く時点でなんか説得されそうな気がしてたり・・w こうして、4人はアルデからエルクへの定期便の船に乗ったのでした。 【GM】:(「あーあー」とかもめ〜が鳴いている〜 海のうえです〜) 【ヴァルダン】:「・・・この世界は不思議だな。。我らがいた地下世界とは何もかもが違う・・・・しかし何故だ。。地下にいたときより安らぎを感じる」(拳握り締めw 【ゼットン】:「たしかにな・・・驚かされることばかりだ。この広大な湖はなんだ・・・」 そのとき、甲板にいた男が、声をかけてきた。 【男】:「おや、海を知らないんですか?」 【ゼットン】:「海・・・?なんですかそれは」 【Seren】:「湖とは違うのか・・?」 【男】:「・・この大きな水のコトですよ。ああ、ダークエルフの方なら、知らないのも無理はないですね。」 【ref】:「一寸辺境の田舎から(てへっと恥ずかしがりつつ)」 【男】:「ああ、いやいや。恥ずかしがるコトはないですよ。ドワーフなんか、海を知っていても船に乗りたがらない種族もいますからねぇ・・・失礼、私はフォルキュアスともうします。しがない僧をしてます。まぁ旅のご無事を」 【ヴァルダン】:(フォルまでご出演wこの人ヨハネストだからいろいろしってるはずだw 【ゼットン】:「ゼットンと申します。地上とは不思議なところですね・・・」 【フォルキュアス】:「ええ。ああでも世の中、この地上よりも不思議なところなんて、いっぱいありますよ。かくいう私も、いろいろまわったものです」 【ref】:「…ああ、おじさん良い人だね。ありがと。(にっこりと)」 【フォルキュアス】:「ごほん・・私はまだ、未婚でもあるし、30もまだなんだが・・(−−;むー早く結婚するべきだな」 【Seren】:(w 【ゼットン】:「ふ。ああ、いや、失礼」 【フォルキュアス】:「頭を抱えて、船倉へ引っ込んでしまったw」 【ヴァルダン】:(あ〜いってもたw 【GM】:(よっぽどショックだったらしーw 【Seren】:(あ・・赤の谷事件について聞こうと思ったのにw 【ref】:…えぇ!?だ、大ダメージ?(汗…GMのPC地雷なんでこうも踏みまくるのかなorz 【GM】:(どんまいw 【GM】:★そのうち・・「エルク、到着〜〜〜〜!」とアナウンスが大声できた! 【Seren】:「平和だなここは・・結婚で頭を抱える余裕があるとは」 【ヴァルダン】:「・・・(何も言わずにザクザクとw 【ref】:「取り合えず、やっちゃえば良いのにね(何」 【ゼットン】:「こらこら」w 【ヴァルダン】:「・・・(無言でレフをわしづかみしてつれてきますw 【GM】:(ごふw 【ref】:ふむ。一寸ニュアンスをぼかしたかったのだけど、直球しか思いつかなかった。ごめんorz 【Seren】:「行くぞ二人とも。ヴァルダンに置いていかれる」(w 【ゼットン】:「うむ。」 【Seren】:(なんかほんとに和やかな空気が・・w 【GM】:★こうして、ここら最大の都市、人口20万のエルクへ辿り着く!! 【ゼットン】:「エルク・・・なんて巨大な・・・」人ごみに酔い気味 【GM】:★なんとでっかい大都市だろう。エルクよりもいろいろな種族が、往来して、にぎわっている。 【ヴァルダン】:(硬貨交換ってこの街でできそうですかね? 【GM】:両替屋発見w 【ヴァルダン】:(ぉw 【ref】:つか、金貨200枚位一気に交換するのか、レフは(汗 【GM】:★ヴァルダン、手間賃はわずかだが、ちゃんと金も含まれていたのが目利きでわかったらしく、レート等しいままやってくれますねw<エルク硬貨に。 【ヴァルダン】:「・・・この硬貨は交換できるか?(ド〜ンと硬貨24191Gpの入った袋おば(ぁw 【ゼットン】:じゃあ、ゼットンも半分両替します 【商人】:「うおお・・ちょいとおまちなさいよ。こりゃ初めて見る硬貨だなぁ・・どれどれ。ほほう、金成分はちゃんとあるようだ」 【Seren】:(セレンも同じく半分ぐらいで〜 【ヴァルダン】:(あ、じゃあおいらも半分。。w 【ゼットン】:「初めてですか・・・」 【商人】:「まぁエルク貨よりも金比率はいいらしいが、その分手間賃で差し引いて、同じレートでやらせてもらったよ」 【ゼットン】:「ありがとう」 【GM】:というわけで、これでそのままお金使えそうですw<ALL 【ref】:「ボクも半分ー」 【GM】:どぞーw 【ヴァルダン】:「・・・これは駄賃だ取っておけ(10Gpご提供w 【商人】:「あい、まいど!しかし、ダークエルフの客人とはねぇ、珍しいこともあるもんだ」 【Seren】:「主人、アンダーダークまではここからどれほどかかる?」 【商人】:「こっから100kmくらい。まぁ馬車で2日かなぁ。」 【ヴァルダン】:(あ、買い物ってもしかしてできます?なら全額交換したいけど。。w 【GM】:(ええ、できますよ〜w 【ヴァルダン】:(全額でw 【ゼットン】:「定期便はありますか?」 【商人】:「いや、さすがに定期便はないねぇw ただ、多く金弾めば、連れていってくれるはずさ」 【ref】:えーと、よーするに馬か馬車を買えって事かな? 【商人】:「いやいや、そこまでしなくてもいいさ。要はお金次第よ」 【ref】:(失礼。PL発言だったでげすよ) 【GM】:(あいw 【ヴァルダン】:(WIS本(目標14で14000Gp相当)を購入し、鎧を+3(8000Gp相当)にUPしますw 【ゼットン】:じゃあ馬車を借りてアンダーダークまで 【GM】:ほい、200gpで手配できそうです〜 【ゼットン】:「ヴァルダン、買い物はシルバーストーンに会ってからにしたらどうですか」 【ヴァルダン】:「・・うむ。先を急ぐか(と言うことで保留、、w 【Seren】:(とりあえず保存食と水袋を買い込みます。一週間分 【ゼットン】:(ああ、そうだ。食料 【ref】:「ねぇねぇーーーー!!!すっごでっかい毛玉みたいのが居るよーーー!!(ジャイアントドックを見てはしゃぐ)」 【GM】:あいw ではこうして、馬車を得た一行w 出発かな?w 【ヴァルダン】:「・・・ゆくぞ(またもやわしづかみ(ぁw 【ゼットン】:(毛玉?獅子丸か?w 【Seren】:(w 【GM】:さて、ちくわを与えるヒマなくw 馬車へw 【ヴァルダン】:(のどかじゃ〜〜。(ノ∀`) 【ゼットン】:出発でー 【Seren】:(出発〜 【ゼットン】:(たしかに・・・なごなごじゃ・・・w 【GM】:★さて、二日後・・ 【ref】:いや、何かアレかなぁって。ほら、犬って居なさそうだったから 【Seren】:(確かに地下には犬いなそう・・w 【ヴァルダン】:(そして属性が変わってゆく一行(アヒャw 【ref】:(だから、多分毛の生えた哺乳類も珍しいかなと。) 【GM】:★馬車を通る道はだんだんと鬱蒼とした森になってくる・・・不気味な位・・ここが、教えられた「闇の森」のあたりだろうか・・ 【ヴァルダン】:「・・地上にもこのような場所があるのだな(ボソw 【御者】:「あのう、ここらあたりでございます〜・・そろそろ引き返してよろしいでしょうか?」 【ゼットン】:「ご苦労様。ありがとう」降りる 【GM】:★馬車を止めた御者は、そのまま礼をいうと、折り返して去ってしまった。 【ヴァルダン】:「・・・(ドシ〜〜ンw 【ref】:「おじさんありがとねぇー(手を振りつつ)」 【Seren】:「・・・・・」(すとっ 【GM】:そこで、皆さん!スポットどぞ! 【ヴァルダン】(ダイス):おりゃ! 1D20+1(WIS): 1D20: (14) = 14 = 15 【Seren】(ダイス):そーれっ 1D20(WIS/CON): 1D20: (4) = 4 = 4 【ゼットン】(ダイス):ころころ... 1D20+1 [WIS]: 1D20: (20) = 20 = 21 【Seren】:「・・・目が慣れないな」 だが、いつの間にか、何者か達に囲まれている事に気が付く! 【ヴァルダン】:「・・・かこまれてるな(ギロロw 【ref】(ダイス):ころころ... 1D20+8 サーチ: 1D20: (1) = 1 = 9 【GM】:レフが、転ぶw 【ref】:ふぁんぶったよorz 【ゼットン】:「うむ・・・」 【ref】:「…うぐぅっ(何」 【ヴァルダン】:(かたまりませうw 【ゼットン】:「大丈夫ですか、レフ」手を貸す 【ref】:「ありがとー…と言うか何か最近丸くなったよね。皆(しみじみ)」 【ヴァルダン】:「・・・主だけだレフ(ボソw 【ダークエルフら】:「・・・・(弓をもって狙いながら近づいている」(じりじりじり) 【ヴァルダン】:「・・・何者だ・・? 【ゼットン】:「シルバーストーン王にお会いしたい!」叫ぶ 【GM】:★すると、その王の名を呼んだためか・・ダークエルフらは、弓をおさめた! 【Seren】:「我々は戦いに来たのではない。弓を収めよ!」 【ref】:「…まさか、セレンちゃんからそんな台詞を聞く日が来るとは(しみじみ)」 【Seren】:「・・・何か言ったかレフ?」(ちらり 【ドルディネ】:(1人が、フードをとって挨拶する)「失礼した!私はドルディネ。今、わが主の名を言ったようだが・・。知り合いですかな?」 【ゼットン】:「メルザ女王の配下、ゼットンと申します。」 【ドルディネ】:「メルザ女王?・・・」 【ダークエルフ】:「しらないな・・」「女王だって!?」(ざわざわ) 【ドルディネ】:「鎮まれ!・・失礼した。部下の非礼はお詫びしたい」 【ref】:「うーん。一応亡国のダークエルフって言えば解るかな?」 【ゼットン】:「地下のドロウエルフを統べる女王です」 【ドルディネ】:「・・・初耳ですね。・・・ともかく王に謁見なさるなら、ついてきなさい」 【ゼットン】:ついていこう 【Seren】:(ゼットンの後ろに続く・・ 【GM】:★こうして、周りをダークエルフの兵に囲まれながら、みんなは、大きな洞窟の中にやがて、入る・・・ 【ヴァルダン】:(イチバン後ろからついていきますw 【GM】:★ああ・・・みんなは驚く!!★故郷に戻った気分だ・・そう。 【ゼットン】:なつかスィ・・・ 【GM】:★まるで、君たちが崩壊した、あの故郷にそっくりの住居が、大きな洞穴とともに、階段を下るに従い現れたのだから! 【Seren】:「これは・・・」 【ref】:(取り合えず、ソロモンよ私は帰って着たぞと叫べば良いのだろうか?(違) 【GM】:★やがて、君たちは一番奥の、玉座の間らしきところへ通される・・・(だが、もちろんここは故郷ではない。似ているが、違うのはあきらかですねw 【ドルディネ】:「(振り向いて)ここで少々お待ちください」 【GM】:★親衛隊長らしきドルディネという男がそう言うと、下がった・・ 【ゼットン】:「ここは我々の故郷に似ているな・・・」 【GM】:皆さん、心の準備はよかですか?w 【ヴァルダン】:(ドキドキw 【GM】:レフも、玉座の前に位置を(そして今回のクライマックス! がやってきますよ〜^^;よかですか?<ALL 【ゼットン】:(こいや! 【Seren】:(よかー! 【GM】:レフは?w 【GM】:ヴァルダンは?w 【ref】:よかですよ 【ヴァルダン】:(もちOKですw 【GM】:では・・ 【ドルディネ】:「シルバーストーン王のおなーりー」 【シルバーストーン】:「・・・・・・・・!!!」 【ゼットン】:「?」 【GM】:★・・王は、歩くのをやめて・・玉座を座ることさえせず、君たちを見つめたままだ・・驚愕の目で・・ 【ゼットン】:こっちも見覚えがあります? 【GM】:★そして君たちも・・・その顔に・・見覚えがあった・・・ 【シルバーストーン】:「・・・セレン・・ゼットン・・・レフ、ヴァルダン!」 【Seren】:「・・・!?」 【ゼットン】:(ロミール?w 【ヴァルダン】:(ですかね?w 【Seren】:「な!?なぜ・・・我々の名を」 【GM】:★そう・・それは・・・年こそかなりとって、中年の域を越えそうではあったが・・ 【ゼットン】:「あ、あなたは・・・!」 【ref】:「あ、ロミール生きてたんだー?」 【ヴァルダン】:「・・・・! 【GM】:その顔は、シワだらけであったが・・ロミールその人だったのである!!! 【ドルディネ】:「お、王・・」 【ダークエルフ】:「(ざわざわ) 【シルバーストーン】:「ロミール・・か・・。その名前で言われたのは、なんと100年ぶりよ。」 【ゼットン】:「100年・・・」 【シルバーストーン】:「驚いたのはこちらだ・・あのまま、あの姿で、なぜ・・いや・・今となっては、合点がいく・・」 【ヴァルダン】:「・・・・ 【シルバーストーン】:「何から話せばいいか・・・。」 【GM】:(何か、質問あればどぞ〜 【ゼットン】:(何かって・・・w 【シルバーストーン】:「すまぬな・・全ては、私のせいだった・・のやもしれぬ」 【Seren】:(あああ・・だからつい最近のはオークの来襲だったのか 【ヴァルダン】:「・・・我らが消えたあと・・同朋は生き延びたということか・・」 【シルバーストーン】:「・・・ふむ、あれからのことから話そう。そうだ。ジムニ砦でも激しい攻防戦があった」 【ゼットン】:「おお・・・それでは、ロミール・・・」 【シルバーストーン】:「だが、敵の将のイオルは、優秀でな。人間とエルフを率いて、たくみに陽動され、私はついに砦を手放し、同胞を集めながら、西のこちらへと逃げ延びていったのだ。」 【Seren】:「イオル・・あの男がそうだったのか・・」 【シルバーストーン】:「それからイオルとは世間では好敵手とまで呼ばれるほど、何度も渡り合った。が、なんとか私はこの地を得ることができ、そこで生き残った同胞と・・この世界に初めからいたドロウたちを集め、この王国を作り上げたのだ。・・・今はそのイオルも、当時はエルフの若き司令官だったが、今は人間の王国の軍師なんぞをしているから、世の中わからぬものだ」 【ドルディネ】:「・・私はそのときは当然、生まれてはおりませぬ。ここで育ったエルフですから。だから、閣下の努力のおかげで、我々がいるのです」 【ref】:「取り合えずロミールが生きて良かったよぉ…砦もエルフばっかりだったから全滅させられちゃったかと思ってたから(涙目ウルウル)」 【シルバーストーン】:「ああ、レフ。懐かしい声だな・・」 【ゼットン】:「ロミール、あなたはよくやってくれました・・・本当に・・・」 【シルバーストーン】:「いや・・・誉め言葉はいらない・・わたしのせいなのだ・・」 【ヴァルダン】:「・・・どういうことだ・・・ 【シルバーストーン】:「私は、もともとは地上のエルフだというのは、知っているな?」 【Seren】:「・・・ああ」 【シルバーストーン】:「それも、ただのいちエルフではなかった。・・エルフ古王国の、最後の王子だった・・・」 【ヴァルダン】:「・・・!」 【ゼットン】:「・・・ということは、文献にあった・・・」 【ヴァルダン】:(日記にあった不死の王?w 【シルバーストーン】:「当時、欲望にかまけていた私は、各地の宝やマジックアイテムを収集していた・・。そう、不死の王とは、俺のコトだ。なぜ不死になったか・・・実に簡単だ。その収集品の中に、プレーンライドがあったからさ。いつのまにかあの力は、俺の身体を取り込んでいた。”時間を保存”させる能力があるからだ・・」 【ref】:「…(再びレフ頭から煙が出始める(何」 【シルバーストーン】:「だから、俺は死を願った。最初は不死のおかげで、シルバーランドというエルフの第二の王国を作ろうとかさえやたりしたが・・当時、人間のユマ王国に滅ぼされて、欲深きウルリック魔法使いに、その力を奪われてしまったのだ。」 【シルバーストーン】:「そして、老齢となった俺を助けたのが・・・・・・メルザ女王だった」 【GM】:はい、ここでー^^;皆さん、リプレイ第一話参照どぞw 【Seren】:(・・・うわお 【ゼットン】:(にゃるる・・・ 【GM】:メルザ女王の説明をご覧アレ。そこの抜粋『PC達のいる軍勢を率いるダークエルフの長。滅び行く故郷を捨て、新天地を求めて”ゲート”をくぐって行軍する決意をした。』・・ゲートをくぐって ゲートをくぐって! 【シルバーストーン】:「彼女は、別の世界から来た種族だった・・。もちろん、おまえたちもだ。」 【ゼットン】:(ゲート・・・ 【シルバーストーン】:「そして、スラーティアの地に辿り着いたメルザは、私を死んだダークエルフの身体を用いて復活させた。」 【ゼットン】:「なんですと・・・」 【シルバーストーン】:「だが、そのとき、俺の記憶を消して、自分にだけ、そのプレーンライドの知識を、いわば”吸い取った”!」 【シルバーストーン】:「俺は記憶をなくしたが、メルザは知っていたのさ・・そして、それはスランディールもメルザから、こっそり盗みみたんだろうな・・」 【ゼットン】:「では、2人のしようとしていたこととはいったい・・・?」 【シルバーストーン】:「それについても俺は調べたが、やはり結論は1つだった。そもそも・・・君たちの故郷を崩壊させたのは、ロルス神自身だ」 【Seren】:「・・何だと!?」 【ゼットン】:「・・・なんと・・・」 【シルバーストーン】:「プレーンライドはあまりに偉大な力なので、神々の知るところとなった。だが、ロルスは別の世界の神。ここスラーティアでは、力は十分発揮できない。そこで、自らの信徒らの軍勢が必要だったのさ。手足となるためのな。・・・そして神の啓示という形で、あのメルザに啓示を夢でみさせ、自身は故郷を崩壊させた。それはやつの世界のコトだから、いともたやすかったはず」 【ゼットン】:「ロルス神は我々の元の世界の神だったというわけですか・・・」 【シルバーストーン】:「そうだゼットン。だが、ここはあくまでスラーナやザーランの世界。だが神々の彼らでさえも、プレーンライドの力を得ることはできなかった」 【Seren】:「我々は神に踊らされていたというわけか・・?」 【シルバーストーン】:「そうだな・・だが最後、君たちは神の誰にも、この力を渡さなかったはずだ。」 【GM】:(前回の神々の三択のアレですねw 【シルバーストーン】:「おかげでプレーンライドは、順調に本来の仕事を100年後きっかりに発動するようになったのさ。でなければ、今頃はどこかの神によって好きなようにされていたろうな」 【ヴァルダン】:「・・・そう・・そして我らは神をも凌駕する力をこの手に宿している!!」 【シルバーストーン】:「・・ヴァルダン、それは無理だ。ついさっき、報告がはいった。予想どおりだ。」 【ヴァルダン】:「・・プレーンライドか・・ 【シルバーストーン】:「・・・この鏡をみてくれ。(王の傍らにあった、大きな据え置き鏡をつける。魔法の鏡のようだ」 【GM】:ぽちっとな〜 【ゼットン】:「どういうことでしょう?」 【GM】:鏡に、とある風景が映し出される・・山あいの火山? 【シルバーストーン】:「みればわかる・・プレーンライド、本来の使い方だ・・」 【GM】:すると、火山が序々に収まり・・何か空間がぶれだしている!! 【ref】:「…………はぅっ!!(居眠りしていた中、びっくりして起きる)」 【Seren】:「本来の、使い方・・」 【GM】:★すると、活火山の地面が、どんどん平たくなる!そして、何もない火口から、突然・・・いろいろな建物が現れだした!!! 【シルバーストーン】:「あの古代の日記を見たのなら・・わかるはずだ。プレーンライドは、大きな質量を別の空間に保存し、腐らせず時間をかけて守るものだ。」 【シルバーストーン】:「大きな質量・・それは、確かにとてつもなく大きいものだ。俺から力を奪ったウルリックは・・うまいやり方を考えたものだ。・・」 【ゼットン】:「・・・こ、これは・・・王都ビシャス・・・?」 【シルバーストーン】:「ご明察だな。ゼットン」 【GM】:以降・・地図はこうなりました!w 【GM】:(さっき示したのと、違いわかります?^^; 【ゼットン】:(うわ、地図がかわっちゃったよ・・・w 【Seren】:(ビシャス火山が・・古都に・・!? 【シルバーストーン】:「・・・プレーンライドの力は、これで役目を終えて、消えたわけだ・・」 【ヴァルダン】:「地形まで変えてしまうとは・・」 【シルバーストーン】:「おまえ達が確かめて見ろ。もう、偉大な力はなくなっているはずだ・」 【ゼットン】:「人も?」w 【シルバーストーン】:「人は・・わからない。古代人は空間のひずみに耐えられるとは思わない。ウルリックは、街は愛したが、残忍な男でもあった・・」 【GM】:(それは、また別の話の調査となろうw 【Seren】:「・・・・」(霧を作ろうとしてみる 【GM】:霧は出ない! 【ゼットン】:「なんと・・・」 【シルバーストーン】:「おまえ達が『鍵』となった身体で、発動させてきっかり100年後。こうなったというわけだな・・そして、おまえ達もその影響で・・100年後の今、目覚めたというわけなのだろう。」 【ゼットン】:「・・・これはこれで、よかったというわけですね・・・」 【ヴァルダン】:「・・・プレーンライドは・・我らをここの時代に送りなにを伝えたかったと言うのだ!」 【シルバーストーン】:「争いの道具ではなく、単に文化遺産を守るための力だったんだよ。良いか悪いかはともかくな」 【Seren】:「共に保存されていたと言うわけか・・100年後のこの時まで・・」 【シルバーストーン】:「そういうことだ、セレン・・」 【GM】:★君たちがいたのは、100年前・・そして、年をとったロミールが今王として、そこにいる・・。 【シルバーストーン】:「当時は、今では資料も乏しく、暗黒時代と呼ぶ。ダークエルフが襲った軍勢は、人間とエルフの連合軍だったというのが皮肉だが・・。」 【ref】:(あら。もうエレメントキーは使えないのか) 【GM】:(ですw<レフ 【シルバーストーン】:「だが、あの行軍の記録は、今では亡きに等しいのは確かだ。私も君たちが来るまで、忘れていたよ」 【ゼットン】:「赤の谷はなぜいまエルフの村になっているのですか?」 【ref】:(激しく糠喜びだったな(遠い目) 【シルバーストーン】:「私の軍勢を倒すためにイオルがウッドエルフの力を得るために同盟したのだが・・その見返りに、あの地を与えたらしい」 【ゼットン】:「なるほど・・・」 【シルバーストーン】:「当時は、エールデン男爵軍と、ラグナエルフの連合軍だったがな」 【GM】:(はい、リプレイ第五話参照w白髪の若いエルフ・・イオルの最初の紹介文ですが・・今は当然、若くないですw 【Seren】:「お前の奪われていた記憶が戻ったのは・・やはり女王とスランディールが死んだからか?」 【シルバーストーン】:「ああ、そうだ。それと、ロルスの力が及ばなくなったせいもある。・・・そういえば、赤い谷をみたか?」 【ゼットン】:「赤くはなくなっていましたが・・・」 【GM】:(そこでこの台詞を思いだしてください。)【スランディール】:「・・人間は効かぬが、エルフどもは効くじゃろう。もともとエルフの城塞じゃからの。・・みよ、この左右の谷を・・真っ赤な花が咲き誇っておる!あれは、薔薇という花だそうだな。美しいながらもトゲがあるとか。よくぞ赤の谷とはいったものよ。」・・・とスランディールが言ってましたが・・世界設定の「赤の谷」の項目参照^^; 【GM】:『ビシャス火山とフィエンテの山に囲まれた谷で、かつて赤い花がそこら中に咲き、それと同時に戦乱の中心地になっていたことから、この名前がついた。』 【シルバーストーン】:「あれから100年もたってな。薔薇は全て、戦禍で枯れてしまったのさ・・」 【ゼットン】:(かつて、なのか 【GM】:(です!よって、ヴァルダンさん。並行世界でもなんでもなく、まさに単なる「過去」なのでした^^; 【ヴァルダン】:(みたいですね・・・w 【ゼットン】:(ふーむ・・・ 【シルバーストーン】:「そして、光の塔は、当時は見えない工夫がされていたらしい。スノーマター砦も、出来たのは最近で、あそこの様子はだいぶ変わったようだ。」 【シルバーストーン】:「まぁ、真相はこんなところか・・。さて、過去の物語はここまでにしよう。問題は君たちだ。これから・・どうする?」 【ヴァルダン】:(ストライカーズの信念とロミールの心理は似通っていたのだろうか・・・?w 【GM】:(それは、プレイヤー自身で答えを出してくださいw 【ゼットン】:(うーんうーんw 【ヴァルダン】:(理想郷を求めて旅立ったのですよねみんな?w 【GM】:エンディングテロップが流れてきます〜w 【ヴァルダン】:(というか新天地? 【ゼットン】:(ですねー 【GM】:(まぁそうですねw 真相は、だいぶ違いましたがw 【ゼットン】:(ですよねw 【ヴァルダン】:(では最後にw「・・・・ひとつだけ問おう・・我らドロウの理想郷は築けたか?・・・」 【シルバーストーン】:「・・・今なら、力を出していおう。”築けた”と。君たちはここで暮らしても構わない。それなりの地位は与えるし・・もちろん、去っても構わない。しかし、この地はビシャスの復活で、世間も騒がしくなることだろう。」 【ref】:「うーん。いやぁ、アレだな。一寸良いかな(今まで黙ってたままはいっと手を上げてむすっとしながら)僕は今もロミールは良い友達になりたいと思ってるから困ってるから力を貸す。ぶっちゃけさっき言ってたの全然解らなかったからね(マジで寝てた様であははははっと笑いながら)」 【シルバーストーン】:「ありがとう、レフ。」 【ヴァルダン】:(理想郷ができたのなら。。次は世界征服(邪w 【GM】:(セレンは、そのまま去りそうですね・・^^; 【ヴァルダン】:「・・・ならば我の役目は終わったようだ・・(立ち去ります。。w 【ゼットン】:「私は・・・我が同胞の新天地を築き上げてくれたロミール、いやシルバーストーン王にこの鎚を預けることにします」 【GM】:さて、レフは残り、セレン、ヴァルダンは去り?かな。 ゼットンは残ると。 【ヴァルダン】:(途中立ち止まり「・・・・次に逢うときが敵かもしれんが・・達者でなストライカーズ」ズンズン進む(ぁw 【シルバーストーン】:「・・・・さらばだ。ヴァルダン」 【ゼットン】:「達者で・・・ヴァルダン」 【シルバーストーン】:「そして、レフ、ゼットン。形式は臣下とはいえ、君たちはよき友だ。」 【GM】:★こうして、ストライカーズは実質解散した・・100年以上に及ぶ神々の戦いまで巻き込んだこの出来事は、しかし、一般の人々には知られることもなく・・・ただし、ビシャスの復活という大きな遺産を残したのでした・・! ・・こうして全6話のこの物語は終わるも、最後のCパート&お疲れ感想ですw 【ゼットン】:(ロルスはどこいった…w 【Seren】:(帰ったか消滅したか・・むむむ 【GM】:さて、endテロップ後の、ラストどんでんいきますw 【ヴァルダン】:(あぁ〜〜ヴァルダンはこれでいいのかぁ〜〜(アヒャw 【ゼットン】:どんでん? 【GM】:★そこは。暗い・・・地下のどこか・・w 【ロルス】:「我を・・・助けて・・おくれ。すらんでぃーるー・・いないのか・・おお・・・器が・・あるではないか・・・人間の女から生まれたばかりの赤ん坊とな・・我が操るべき、駒を得たり・・・・・・・・・・・」 【ヴァルダン】:(オーメンかっ!(マテw 【ゼットン】:なんで人間の子供が・・・w 【Seren】:(転生・・・した? 【GM】:謎です!w 【GM】:NEXT CS 2ndシーズン マテ!w 【ヴァルダン】:(と〜〜〜りあえず!お疲れ様でしたぁ〜( ゜∀゜)ノ 【GM】:おつかれさまでしたーー!w 【Seren】:(おおーw 【ref】:お疲れ様 【ゼットン】:おつかれさまでした 【Seren】:(お疲れ様でしたー! ニセモノですみませんでしたー!(爆) 【ヴァルダン】:(ヴァルターもでてきましたしねw 【GM】:いえいえいえw 皆さん、全6話、お疲れさまでした〜! 【ref】:お疲れ様でした。 【ヴァルダン】:(ホントお疲れ様でしたw 【GM】:まぁこういうどんでん返しでした^^;<ロミール、100年前のことだった 【ref】:取り合えず目標としてロルスのお母さんの転生体を娶りたくなったこの頃(何 【Seren】:ヴァルダンなんか敵役とも味方ともとれなさそうなキャラになりそう・・いいなぁw 【GM】:この4人はまたいずれどっかでNPCなりPCで使うと思われますので、大事にとっておきましょうw 【ヴァルダン】:前回出てない分リプをしっかり読んでたら予想できましたおロミール=不死の王w 【GM】:ああ、でもそうですねw ちょっと推理すると、ロミールの正体はわかったかもですねw 【Seren】:「古代王国の王子=シルバーストーン」まではわかったんですけどさらに「=ロミール」は繋がらなかったなぁ・・w 【GM】:いつぞやの・・女王がこういっているでしょう?w「おまえの名前は、銀の髪をしているなとかw 【ゼットン】:パラレルかって思い込んでたからなー 【ヴァルダン】:おいらもそこは思い込んでましたパラレルw 【GM】:そう、パラレルはNGワードでしたね^^;確かに「にたりよったりな地形」とかはありがちですがw・・まぁ、SO初の叙述トリックってことでw お許しをw 【Seren】:異世界→時間遡行の流れでしたかね・・過去に戻ったのかと思ってたら実は未来だったなんてw 【GM】:ベタな部分でも、「鏡を使えない」とか、シルバーストーンは知らないでほしいとか、4人のダークエルフにしてほしいとか、スタートのキャラメイキングから感づかれないように苦労しましたw 【ヴァルダン】:わからないのはやっぱり3人の神のどれかに力を与えたらどうなっていたんだろうと言うことw 【GM】:それは・・ナイショです。まぁ異世界なんて、ほんと冒頭の説明部分で、あとはほとんどスラーティアの中の物語でしたけどねw 【ヴァルダン】:スラーナが力を欲していたのもビックリでしたがw 【GM】:まぁあれは、欲していたというより、取り上げたかったのかな?w 【Seren】:ビシャスに行ってたらプレーンライドの瞬間に生で立ち会えたんですかねー 【GM】:そうです〜。ヴァルターについていくと、そうなります〜w そして、カスタンとかと会う予定でしたw(賢者 【ゼットン】:じゃあスラーナだったらめでたしめでたしだったのかな 【GM】:スラーナだとそうですねw でも結局古代都市発動ですかねw 【Seren】:それはそれで均衡が傾いていろいろと大変なことが起こりそうな・・ 【GM】:ザーランにしても、力をえたーといっても、実は保存用のアイテムだったと知って、愕然としてるかなw 【ヴァルダン】:いったいグットエンディングはなんだったんだろう悪の染まりきる?or秩序を守る? 【GM】:それは、PCの判断に委ねました〜w<ヴァルダン 【ヴァルダン】:それとも神の力を手に入れて世界征服(マテw 【GM】:ごはw まぁそれはそれで続くでしょうねw<別の話で、対ヴァルダンとかw 【Seren】:ヴァルダンはどうしても世界征服したいらしいw 【ヴァルダン】:フフフw ・・おしまいっ!w |