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第2話

「動く島」



★登場人物紹介

艦長
ヘンリー・ロイド
ストームベイル号艦長。一年前の事故の唯一の生き残り。彼はどこから来たのか定かではなく、自身も記憶を失っている。
アディ・エイセス
興味本位で船の乗組員に志願した、活発なエルクの女の子。偵察に長ける。船では見張り担当。
ジャン・ローン
ストームベイル号副長。以前はエルクの槍兵団に属していた。内夏の出身で、亡国になった後、エルクへ亡命。唯一の実戦経験者で、ペガサス空挺隊を率いる。軍所属だった経緯から、厳格な性格。
クォ・ヴァディス シフールエルフの男性。観測手。(船外の気象情報などの観測)ストームベイル号がシフールエルフの技術が使われている縁から、エルフ代表として船内に乗り込むことに。物静かな性格で端麗な容貌の持ち主。
レン・ヴァディス クォの妹、兄妹で船に乗り込むことに。無口で必要以上にしゃべらず、冷静沈着な性格。船内では、船の状態などを監視する船体監手。
ヴァン・ヴィンセント メナート出身の人間青年。ジャンと同じく、ペガサス空挺隊員。青年らしく素直な性格である。ペガサス飛行隊に憧れてやってきた。今回は船でお留守番(笑)
リート 物語中突如出会う事になる、30cm程度の身長で、羽根があるピクシー族の女性。船内のマスコット的存在だが、スリープアローなど、魔法を使って敵をやっつける。
アシュア 本名アスリアーナ・シュラウディア。ネルヴァはクローテ出身の女性戦士。白兵戦に長けている。今回初登場。
ダルカス・ファイアボルグ トライクリフ出身のドワーフ。船内では修理、操舵を一手に引き受ける。火薬の扱いなどにも長けており、大砲(弾道学)のエキスパート。非常時には主砲も担当。
コナー・オニール かつてテイルズチームとも共にいたこともある、召還士。数々の冒険を経て、船の任務に志願する。船内では、魔力の出力調整を担当。今回は、船でお留守番。
マーティン・ゲント 船内の豊富な蔵書に目を奪われ、図書室にずっと居座る、ハイゼン大学の教授。考古学者だが、地理学や史学にも長け、まさに「歩く辞書」と呼ばれる。
リルカ・ギルマン れっきとしたネルヴァ白騎士。飛空船の冒険にあこがれ、自らエレスセア団長に直訴して、転属させてもらった。船内ではもっぱら炊事や洗濯、掃除、時には看護なども行う、働き者。


【ロイド艦長】★艦長日誌225,11,5…我々ストームベイル号は、ネルヴァより沿海に最近みられるという、謎の島の探索に向かった、地図にもない、新しい島だというが・・・

【Asyua】:「艦長〜、2時の方向に島が見えてきたよ」

【ロイド艦長】:「うむ。これが問題の島らしいな。・・では、着地する。・・・さて、今回は手分けして、この島を調査しよう。周りは霧だらけで、最近漁民が目撃しただけという、不思議な島だ。・・なぜ、今まで地図にも乗らなかったのか、不思議なくらいだとの、”上”の人々の言葉だ。」


★上・・とは、この場合、ネルヴァのエレスセアらである(^^;

【アディ】:「魔法の島かなんかなのかなー。それだったら面白そう」

【Asyua】:「みんな、本船は着地するよ。衝撃に備えて」

【ジャン】:「強力な魔法、もしくは神か魔のなせる業かと」


【ロイド艦長】:「では、クォ、レン、ジャン、アシュア、アディ、上陸して調査してくれ。リート。キミも飛べるその能力が、必要だろうから、チームに加わるように。」

【レン】:「……図書館借りてここまでの航路の間、この辺のことについて調べてていい?」>DM

【DM】:あい〜。ではレン。20にINT修正値を宣言してください(笑)

【Asyua】:「陸・・・陸にあがれる♪」

【リート】:「はいはーい。島、島〜。」

【アディ】:「探検探検〜。お宝ざっくざくだといいなー」

【レン】:「あ…この文献に何か載っていた…」

【Asyua】:「何があるかな♪何がいるかな♪」

【DM】:レンへ、文献内容→(この島は、目撃場所が、あちこち違っているというのが、「不思議な」点だ。しかも、常に霧にまぎれているというのも気になる。

【ジャン】:「艦長、上陸時はペガサスを連れて行って良いですよね?」

【ロイド艦長】:「うむ、ジャン。一頭だけ許可する。」

【レン】:「……移動する島の伝説って、何かない?」>図書館長

【マーティン教授】:「聞いたことないの〜。たいてい、幽霊船なら知っているが」

【Asyua】:「わっ、じゃあここを調べるのはあたし達が最初って事?ラッキィ〜」

【ロイド艦長】:「そういうことだ。・・こら、あまりうかれるな!」(笑)

【Asyua】:「はいはい。(ぼそ)艦長って、頭堅いんだから」

【レン】:「アシュア……その分、危険も多いから。みんな、気をつけて<未踏の地

【アディ】:「でもさー艦長、調べてくるって具体的に何を調べるの?なんでもかんでも報告したらいいわけ?」

【ロイド艦長】:「まずは、何があるのか。それと、ここに住人はいるのか、などだな。」

【レン】:「……空から見た限りの大きさは?」<島

【Asyua】:(船の上から見た感じではどんな感じですかね?)

【ロイド艦長】:「おおよその地図は、こちらで空から記述するので、君たちは地上から、調査を頼む」

【DM】:(やや楕円形というのが、この島の特徴・・かな。それくらい

【Asyua】:(どんな飛行生物がいるか視認できます?

【DM】:WIS〜チェックどぞ。サーチスキルこみで

【Asyua】(ダイス):(ふっ!サーチありません(笑)) 1D20+1(コン&ウィズ): 1D20: (6) = 6 = 7

【DM】:まぁ、遠くで野鳥が何羽か確認・・(笑 種類までは・・

【アディ】:(あ、じゃあ私もやっていいですか?<チェック

【DM】:どぞ〜

【レン】:「……艦長。ベルか小さな鐘があったら2つ3つ借り出したい……霧が多いから合図のため」

【Asyua】:鳥だ・・・おいしそう

【DM】:バードは、さらに+2ボーナスです(笑

【リルカ】:「はい〜ベルです。人数分用意しましたっ!」

【アディ】:(WIS修正にプラスしてサーチOSのボーナスもつけていいんですか?

【DM】:あい〜<WIS+サーチ

【アディ】(ダイス):ころころ... 1D20+2+4: 1D20: (20) = 20 = 26

【Asyua】:(をぉ〜

【アディ】:(いらんところで…

【DM】:おお、アディ20xp。

【アディ】:さすがあたし(笑)

【Asyua】:ねね、何かいる?

【DM】:とはいえ・・まぁ水鳥とか、カモメとか・・ただ、不思議と・・

【レン】:「……ありがとう。食料も少しずつ供出お願いします(ぺこり)」>リルカ

【DM】:陸の上にいそうな鳥が、あまりいないのが気がかりだ。ジャングルとか山にみられる野鳥がいないんだな。

【Asyua】:なに?カモメとかなの?ドラゴンとかいたら燃えてくるのに

【アディ】:「んー、野鳥が少ない感じー」>アシュア

【ジャン】:「浮いたり沈んだりするのでは、この島」

【マーティン教授】:「なんじゃ、ジャン。それは島とはいわんぞい・・」

【アディ】:「まあともかく、行って見ないとわかんないしさ、さっさと探検行かない?」>みんな

【Asyua】:「野鳥が少ないの?陸の方には何かいるのかしらん?」

【ジャン】:「極論かもしれませんが、巨大な生物とか・・・」

【ロイド艦長】:「そうだな、全員上陸してくれ。考えるのは、もう少し情報を集めてからだ。」

【レン】:「……うん。ベルと食料と水、それぞれ持っててね(渡す)」>ALL

【アディ】:「さんきゅー、レンレン」<受け取る

【マーティン教授】:「ふむ・・そのセンで、少し研究してみよう<巨大生物」

【レン】:「それじゃ、行く?」

【Asyua】:「合い言葉はストームベイルでいい?念のためにだけど・・・はぐれた時とかのためにね(^^」

【レン】:「うん。それとこのベルが合図ね……」


【DM】★艦長私的記録:初めての陸上任務である。しかし、この島は何かと不気味だ。危険がないことを祈るが・・

【Asyua】:「さぁ、何が出てくるかな♪」

【レン】:「まずはぐるっと海沿いの移動を提案……迷いにくいし」

【リート】:「ドラゴンはどこかなぁ…」

【Asyua】:「森の方が面白そう♪」

【アディ】:「何か目を引くものが見えるならそっちにいきたいかなあ」

【ジャン】:「先ずは海岸線をぐるりと、ホントは船で確認して地形を把握したかったなぁ」

【Asyua】:(耳を澄ませると動物の鳴き声が聞こえてくる?

【ロイド艦長】艦長日誌補足:三時間後、我々は空からの観察で、だいたいの島がわかり、それを上陸班にも知らせた。


★こうして、上陸した一行。そして船からの連絡で、この島の全体がおぼろげながらもわかってきた・・

【DM】・・・というわけで、全体図は判明(笑)これが、mapです。


【ジャン】:「なるほど、ほぼ円形ですね。艦長!」

【ロイド艦長】:「確かに、気になるな。整いすぎているが・・」

【リート】:(仕事早い!(笑

【DM】:(はしょっただけでつ(笑)<リート

【レン】:「これが飛行船の力……鳥の目は正確」

【Asyua】:「巨大な動物の背中だったりして」

【ジャン】:人工物なのだろうか・・・

【Asyua】:「亀の甲羅とかね」

【アディ】:「亀とかの甲羅だったら笑えるよねー」

【レン】:「直径は、どれぐらいと見積もられる……?」>艦長、図書館長

【DM】ま、みなさんはまだK.8の位置です、船の東北の隣(^^;

【マーティン教授】「約3kmってところかのう〜。小さな島じゃが・・」

【レン】:「常に霧が出ているのが気になるけど……まずは北西の気になるところ(D−3)、かな」?>ALL

【ジャン】:徒歩での移動力は?>DM

【Asyua】:海鳥がいたのはどの辺り?

【DM】:1時間、2マスですね(^^;

【DM】:やはり、頂上のあたりですね〜

【DM】:<海鳥

【Asyua】:頂上の辺り・・・

【アディ】:「もし仮に人が住んでいるとしたら、海沿いなんじゃないかなーとか思うんだけど。でも山のほうも行ってみたい」

【ジャン】:「敵が出るかもしれないから闇雲には進めない。戦力分散も愚策だ」

【マーティン教授】:「頂上は、船からだと霧が濃すぎて判明できなかったが、何かあるようじゃの。あの北東の盛り上がりの茂みも気になる」

【レン】:「先ず、海沿いを歩いて多少正確な地図を確保した方がいいと思う……森や山は後でもいい。迷いやすい……ジャンの言う通り、分散はしない方がいいと思う……時間制限はないし」

【Asyua】:(一応、船のそばの海岸線を確認します

【ジャン】:(その後、高台に上って見渡すで良いと思う

【DM】:アシュア・・難易度25でチェック〜。サーチok

【Asyua】:(崖になっているのか?それとも砂浜か?

【Asyua】(ダイス):(ふっ!) 1D20+1(コン&ウィズ): 1D20: (13) = 13 = 14(25って無理じゃ!(笑)

【DM】:わっけわからん(笑

【ジャン】:では、ぐるりを移動開始ですか

【DM】:ですね。コマ、進めて下さい〜。

【アディ】:逆時計回りに進むの?

【ジャン】:みわたせるHEXはいくつですか>DM

【DM】:3hexです〜

【レン】:逆時計でいいと想う。どっちでも距離は変わりないし

【Asyua】:(なんか時間がたつに連れて陸地が狭くなって行きそうな気がする(^^;


★こうして、島探索に向かう上陸班。リーダーを誰にするかで問題になるが・・(笑)

【レン】:「……ジャンさんお願い。パラディンだし」(笑)

【アディ】:ジャンかレンレンがコーラーがいいんじゃないかと思いマース

【ロイド艦長】:「ジャン。頼む」(笑)

【ジャン】:「まじですか!」

【アディ】:(他はみんなか弱い女の子だし(嘘)>ジャン

【レン】:「私、子供」

【DM】:あはは(^^;

【ジャン】:「では、皆さんの為に、頑張ります!」

【Asyua】:「あたし、か弱いし(笑)」


★ま、ジャンは副長ですしね(笑)

【ジャン】:では。海岸を見失わない3HEX内側を2つづつ進みます

【DM】(ダイス):1D6+(0): 1D6: (1) = 1 = 1

【DM】:すると・・・・★突然、地震だ!それもかなり大きい!鳥たちが、はばたいていくのがわかる!・・・しばらくすると・・止んだようだ・・・・

【Asyua】:(周囲の海を見渡します

【レン】:「……山の火口辺りを見上げて見る」>DM

【アディ】:「うわー、この島の山って活火山かなんかなのかなー」

【DM】アシュア、難易度20・

【Asyua】(ダイス):(ふっ!) 1D20+1(コン&ウィズ): 1D20: (15) = 15 = 16

【ジャン】:(音は?津波は?

【DM】わからじ(^^;

【Asyua】:(T−T)

【アディ】:(鳥以外の動物の気配とかってあります?

【DM】アディ・・・動物知識&聞き耳チェックどぞ<WIS とにかく、結果を(笑)

【ジャン】:ペガサスが感じてないかなぁ。

【アディ】(ダイス):ころころ... 1D20+2(WIS,CON): 1D20: (8) = 8 = 10

【レン】:「……私もやってみる」<気配>DM

【DM】うまい(笑)ペガサスは、動じてないようだ(^^;

【DM】どぞ〜

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2(WIS.DEX.CHA.ST:RRF): 1D20: (11) = 11 = 13

【リート】:わたしもいい?

【DM】他の人も、積極的に(笑)・・クォさん、リートさん、(笑)

【リート】(ダイス):ころころ... 1D20+1(WIS): 1D20: (14) = 14 = 15

【ジャン】:まぁ軍馬だしね>ペガサス

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (17) = 17 = 19

【DM】ジャン・・かすかに・・水面が妙な動きをしているのがわかる・・。何かへんだが、なぜだかはわからない

【ジャン】:(みんなに伝えます

【Asyua】:(僕らは巨大な亀の甲羅にいるわけで・・・(をひ))

【ジャン】:北の国からならぬ、南の島から(W

【アディ】:「なんか妙だけど、考えたってわけわかんないならこのまま進んでいかない?それとも潜ってみる?<海」

【Asyua】:♪あ〜あ〜あああああ〜

【レン】:(飛行石ならぬ浮遊石があるわけで……(違))


★○の国からですな、はいはい(笑)

【ジャン】:「では、更に前進」

【レン】:「……(こくり)」<前進

【ジャン】:森に入って観察

【Asyua】:森の植物を観察します。

【DM】★森・・すると・・

【Asyua】:陸地に生えるものかそれとも水辺を好むものか、海辺を好むものか

【DM】★なんと・・何かバタバタと騒がしい音が聞こえる!

【レン】:「植物の分布……結構な情報源。……あれ……?」

【アディ】:「え、なになにっ」

【Asyua】:(ぱたぱた?)きょろきょろ

【ジャン】:ペガサス上で武器は構えてますが、警戒!

【リート】:「わ、鳥?」

【DM】★前方100m先になにかいそうだ・・茂みにかくれてみえないが・・どうする?

【Asyua】:(危険関知!

【DM】:★どうも、空からではないらしい!・・危険探知ちぇっく〜

【ジャン】:おー

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2(WIS.DEX.CHA.ST:RRF): 1D20: (5) = 5 = 7

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (7) = 7 = 9

【リート】(ダイス):ころころ... 1D20+1(WIS): 1D20: (10) = 10 = 11

【Asyua】(ダイス):(ふっ!) 1D20+5: 1D20: (6) = 6 = 11

【アディ】(ダイス):ころころ... 1D20+2+2(アラートネス): 1D20: (20) = 20 = 24

【リート】:「鳥かな…(ふ。」

【アディ】:(きょうはこわいー

【ジャン】:おおっ

【DM】10以下の人・・ST反応10でどぞ(^^;・・何かがぶつかってきた!

【レン】:「アディ、ないす……(さむずあっぷ)」

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2(WIS.DEX.CHA.ST:RRF): 1D20: (4) = 4 = 6

【レン】:「……ぶつかった」

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (2) = 2 = 2

【レン】:「PLの出目ののろいは、PCが変わっても同じみたい……」

【DM】★それは、巨大な・・サメであった!?・・ただし、地上で息苦しそうにピチピチしているのであった・・・。ぶつかって、1d4ダメ(^^;

【Asyua】:「!? 鮫?」

【レン】(ダイス):…えい。 1D4: 1D4: (1) = 1 = 1

【サメ】びちびちびち

【リート】:「あ、魚。」

【ジャン】:突っ込んできたの?

【アディ】:「…なんで魚が地上に来るの?

【レン】:「……痛い」1点ダメージ

【Asyua】:「えいえいっ!(とどめ)」<鮫

【サメ】サメ死亡(^^;

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D4: 1D4: (4) = 4 = 4

【レン】:(サメにのっかられている(笑))

【アディ】:「レンレンもジャンくんも大丈夫ー?」

【ジャン】:今度はMAXかい!陸の魚に

【Asyua】:鮫のいた辺りに穴が無いか調べます

【DM】★しかし、観察すると森のいたるところに木が倒されて、だいぶ起ったであろう、魚の骨とか、死骸が横たわっている・・

【リート】:(レンの上の鮫をどかそうと奮闘(笑

【レン】:「……痛かった」起き上がり

【Asyua】:「これって、何かに襲われた後かな?(観察)」<死骸

【DM】とりあえず、全員危険は去ったようだ(笑

【レン】:「森の植物、調べて見る……」>DM

【DM】植物は、熱帯性だが、うん・・あちこちが濡れている箇所もあり・・さらにINTチェック

【アディ】:「でもさ、ここって海から離れてるじゃない?どうしてこんなところに魚の死骸があるんだろ。ってかなんであんなにでっかいサメが飛んでくるわけ?」

【レン】:知識? 普通のIntチェック?

【DM】:知識です〜。^^;

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+8(KNOWLEDGE CHK): 1D20: (14) = 14 = 22

【Asyua】:「飛んで来たとか」

【Asyua】:んと、植物に海藻が混じってないか観察

【DM】:貝殻とか、藤坪もあったり〜(^^;<レン

【レン】:「……22と出ました」>DM

【リート】:「なんでこんなところに鮫だのお魚がいるんだろう…」

【ジャン】:「浮沈する島らしいことは当たったようだね。

【DM】ジャン100xp(笑

【ジャン】:わーい


★調査によって、この島は浮き沈みする島だということが判明!・・さて、どうなるのか!?

【レン】:「でも、植物が育っているってことは、浮かんでいる期間も長いって事……」

【Asyua】:(えっと、森の植物から松とかよく煙のでそうな木を物色します)>DM

【アディ】:「これってさー、仮にあたしたちがこうやって歩いている間にこの島沈んじゃったら、溺れちゃわない…?」

【DM】:アシュア、WIS15でどぞ〜。

【Asyua】(ダイス):(ふっ!) 1D20+1(コン&ウィズ): 1D20: (11) = 11 = 12

【DM】:調子わるしですね(笑)

【Asyua】:ふふふ・・・「ねぇねぇ、のろしの代わりになりそうなもの探しておかない?」

【Asyua】:(調子が悪いのはいつものこと(るるる〜

【アディ】:木見て、水に浸かった線とかわかります?どこまで島が沈むのが知りたかったり

【Asyua】:「船との連絡手段を考えなかったのは失敗だったけど」

【レン】:「……じゃ、探す」判定していい?>DM

【DM】:レンもどぞ〜

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2(WIS.DEX.CHA.ST:RRF): 1D20: (19) = 19 = 21

【レン】:「惜しい、クリティカル一歩手前」

【DM】:レン。50xp(^^;・・えっと、どうやら、海岸線はあの山まで(笑)

【ジャン】:「確かに!探索のタイムリミットがあるかもしれない!・・・沈むまで・・・>狼煙」

【レン】:「それと、船との連絡手段にはそれこそペガサスくん使えばいいと思うし……」

【Asyua】:(だろうなぁ・・・<山まで

【リート】:(なんでペガサス人数分つれてきちゃいけなかったんだろう(笑

【アディ】:(それは船長が一頭だけって言ったから(笑)>リート

【ロイド艦長】:ごほごほん(笑)

【リート】:(艦長…(´□` ;)


★それはペガサスは貴重だからです(笑)

【レン】:「……わたし、ペガサスで一度船に戻って、狼煙に使えそうなのを貰ってくるね。あと、分かった事も軽く報告してすぐ戻る」

【Asyua】:「のろしとペガサスの2通りを考えておけば、船が来るまでの時間は短くなるでしょ(^^」

【DM】:★レンは戻ると、艦長は・・

【ロイド艦長】:「連絡手段なら、いいのがある・・これを持って行きなさい。」

【Asyua】:(鏡?(笑)

【レン】:「……発煙筒?」

【DM】★鏡を(σ・∀・)σゲッツ!!

【Asyua】:(やはし(にやり)

【レン】:「……ありがと。じゃ、戻る。合図は緊急時に使うから……」>船長

【ロイド艦長】「我が国では通常、魔法の連絡に使っている。船に備わっている鏡と連絡がとれるので、心配するな」

【リート】:(ゲッツに爆笑です。。。


★魔法連絡鏡(シーイングミラー)・・もう、soではわりとお馴染みですね(^^ 鏡同士で連絡ができます。ま、携帯みたいなもんです(笑)

【アディ】:「んで、あたしたちはこの後予定通りこのまま海岸線ぐるりと行く?それとも山に向かってゴー?」

【Asyua】:「そうと判れば・・・内陸部に向かって進む方が安全じゃない?」

【ジャン】:「山に向かった方がいいな」

【レン】:「……ただいま」鏡手渡し>ALL

【Asyua】:「おかえり〜」

【ジャン】:おかー

【アディ】:「おっかえりー!」(ぎゅむぎゅむ)>レンレン

【DM】えと、全員、一応WIS30(危険察知)をお願いします〜

【レン】:「今すぐ沈むと決まったわけじゃない……北東の茂みも調べておかないと」

【Asyua】(ダイス):(ふっ!) 1D20+5(アラートネス): 1D20: (3) = 3 = 8

【アディ】(ダイス):ころころ... 1D20+2+2(アラートネス): 1D20: (4) = 4 = 8

【レン】:「もとい北西……間違えた背後、後で蹴っておく……」

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2(WIS.DEX.CHA.ST:RRF): 1D20: (13) = 13 = 15

【Asyua】:30って・・・

【リート】(ダイス):ころころ... 1D20+1(WIS): 1D20: (1) = 1 = 2

【ジャン】:「山頂部から見渡すのは?北西には中心からなら最短距離だ」

【リート】:(しまた…

【DM】:ま、今はちとわかりにくいですね(^^;森だし。さて、どぞ。ファンブルは今回ないです。

【Asyua】:「生き物かな?この島は(わくわく)

【リート】:「ドラゴンの甲羅〜」

【Asyua】:「ドラゴンタートルの甲羅〜」

【アディ】:「じゃあ地面に火炊いたら暴れたりしてー」>アシュア

【レン】:「山岳地帯を経由すると時間かかるから……それに、沈むと過程すると、山岳地帯を後に回した方がよいと想う……最終的に山にいれば、船がくるまでもつだろうし……」

【Asyua】:「そん時は沈むだけじゃない?(^^」<暴れたり

【アディ】:「なんだ。つまんないの」

【リート】:「そ、それは困る…」<沈む

【アディ】:「あたしはこの先進む方向はみんなに任せるよ」

【ジャン】:どう進む?このまま北上か、北西の山側か

【レン】:「平地を回ってまず茂みに一票……だけど、最終的にはリーダーの判断に任せる」

【ジャン】:「他の方々は」

【Asyua】:「あたしは山側を希望するけど?」

【リート】:(茶色の山高そうですけど、のぼって中側見れるんですか?>DM

【DM】:あはは(^^;・・ええ、登山はそれほど急ではなく、なだらかな斜面といったところですね。

【リート】:「じゃあ山からかなぁ。。近いから(笑)」

【レン】:「判断するには情報が少なすぎると想うよ……」>アシュア

【Asyua】:「気休めになればと思ってね」

【レン】:「じゃあ、リーダー。最終判断を」

【ジャン】:だそうなので、斜面3、海岸線1、棄権1で斜面に進ませて頂きます。「中心部には何が見えるのだろう?」

【DM】★斜面をどんどん上がるように進んでいくと、やがてなだらかではあるが、頂上のほうにちかづいてきたようだ・・すると、そこには!

【アディ】:一応警戒…

【Asyua】:一羽のカモメが・・・(巨大だけど

【レン】:海はちょくちょく、見るようにしておく……

【DM】★・・・なにか、山あいに隠れて見えなかったが・・塔が立っている!

【ジャン】:「はぁ?」

【アディ】:「どれくらいの高さの塔?」

【DM】★塔は、それほど高くもなく、そこらの中小ビルと同じく、2,3階のようだが。・・・

【レン】:「……行って見よう」すたすた<塔

【ジャン】:「来て良かったな」

【アディ】:「すごーい、なにこれー。鳥以外何もいないと思ってたのに塔があるってことは、誰か住んでるの?」

【ジャン】:って言うか!当然大いに警戒!!

【アディ】:「…どうする?入る?」

【ジャン】:「浮沈の原因は掴めそうだが」

【DM】★というわけで、塔の前にいる・・

【ジャン】:聞き耳します

【レン】:「……まず、周囲の調査」ってことで塔の外壁と、周辺に人か何かの足跡(あるいは生活痕)がないか調べて見る>DM

【DM】:いちおう、ダイスを!・・WIS&ヒアのイズでです。全員

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (16) = 16 = 18

【DM】:レンも、それWISで。

【アディ】(ダイス):ころころ... 1D20+2(WIS,CON): 1D20: (17) = 17 = 19

【DM】背後の山間部に、何か潜んでいる!それも多数!<ジャン

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2(WIS.DEX.CHA.ST:RRF): 1D20: (8) = 8 = 10

【ジャン】:「みんな気をつけて!」ペガサスで上から見えないかな?

【レン】:「……気をつけて。飛び道具や魔法は警戒」<ペガサス>ジャン

【アディ】:「ペガサスだと目立ちすぎるんじゃない?」

【DM】ペガサス上昇!(いきまーす!)すると・・


★ジャンがペガサスで上空から見ると、そこにはうようよとリザードマンらがいた!

【ジャン】:「リザードマン!?」

【レン】:「……いかにも、この島らしいね」

【リザードマン】しゅるるしゅる

【DM】ペガサス上昇すると、すかさず投げ槍で攻撃してくるが、当たらないようだ(^^;

【アディ】:「まだあたしたちに気づいていないなら逃げたいけど、もう無理よねー」(武器かまえ)

【DM】というわけで・・戦闘だーー!!(^^!!

【DM】先制こっちは12!ちとすばしこいが、他はどうか?


★イニシアチブ・・先制権。ダイス目の大きい方から、行動開始します。

【ジャン】:同じく

【DM】では、先の方、どぞ(笑)

【アディ】:Iの12に攻撃ー


★敵や味方の位置はコマのマス目番号で語られます。A-3とかI-12ですね。

【リート】:えっと、、1にスリープアロー

【レン】:5番にロングボウ、撃つ……

【DM】:射撃判定よろ〜(^^;<リート

【レン】:ACは?<敵>DM

【DM】:AC16です〜

【リート】(ダイス):ころころ... 1D20+3(シ,ハ): 1D20: (3) = 3 = 6

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+3(SHOOTING HIT): 1D20: (8) = 8 = 11(外れた……

【リート】:はずれ

【アディ】:ジャンくんはペガペガ騎乗で攻撃?

【ジャン】:です。上昇して敵を確認してましたので。DM移動力は?

【DM】:ペガサスですか?ペガサスは、空だと・・7です(笑)<ペガサス7移動力

【ジャン】:「了解!」はやっ

【レン】:代理クオも12だけど……スリープはもう少し敵が来てからのほうがいいかな?

【DM】:一応、スリープは範囲とSTに耐えることも考慮してください(^^;「3マス半径円 1 分/lv 意志 無効 」

【レン】:うん。だから敵がもう少し密集してから……

【DM】:2d4HD分・・あい(笑)

リートの接続が切れました

【アディ】:(あああ、塔の中に逃げ込めるように退路確保しておけばよかったー

【DM】えっと、では、敵の番。

【DM】ジャンに槍なげが二匹、リートに一匹(ペナ−4)、レン、アディに一匹ずつ射撃。

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (14) = 14 = 16

【DM】お、ジャンまだでしたか、失礼

【ジャン】:攻撃あたってます

【DM】damどぞー

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D8: 1D8: (6) = 6 = 6

【DM】おお、あと2!

【ジャン】:STR足して+2です

【DM】しぼん!では、こっち!ジャンには、一匹だけ向かう

【DM】(ダイス):オラオラ 1D20+(1): 1D20: (14) = 14 = 15

【DM】(ダイス):オラオラ 1D20+(1): 1D20: (3) = 3 = 4

【DM】(ダイス):オラオラ 1D20+(1): 1D20: (9) = 9 = 10

【DM】(ダイス):オラオラ 1D20+(1): 1D20: (2) = 2 = 3

【DM】全部はずれ(^^;また2Rめ、どぞ〜

【アディ】:リザードマン4に攻撃ー

【アディ】(ダイス):ころころ... 1D20+3(): 1D20: (5) = 5 = 8

【DM】はずれー

【アディ】:(最初に目が良かったからかー!(笑)

【DM】:あはは(^^;

【リート】:G−9中心にララバイ


★ララバイ・・・バード(吟遊詩人)の使う、眠りの歌です。

【リート】(ダイス):ころころ... 2D4+1(ギザーム,SA): 2D4: (3, 1) = 4 = 5

【DM】:眠るのは、5体範囲か〜(^^;


★そして、敵は判定に失敗し、リザードマンらは4匹眠ってしまう!

【DM】:4匹眠った!

【アディ】「リーちゃんすごーい!」

【DM】:リート、100xpボーナス、ジャン20xp。まだ一匹いたー(^^;

【レン】:「じゃ、兄さんお願い……」というわけで、クォが残った敵にスリープ(笑)

【DM】:ぐは(笑)

【DM】:2d4だいすふるまでもなし(笑)

【リート】:(どっちにしても広すぎ…か?(笑

【DM】(ダイス):敵の攻撃 1D20-2(ISHI): 1D20: (8) = 8 = 6

【DM】:すやすや(笑・・・しゅーりょー(笑)

【レン】:「……トドメトドメ」

【DM】:ぐさぐさ

【ジャン】:「ええええっ」

【リート】:「1分で起きちゃうよ〜」(さくさく)

【ジャン】:「え”え”え”え”え”!」

【アディ】:「なんか情報もらえないかなあ…とか思ったんだけど」<リザードマンから

【DM】:★すると・・・そんなとどめを指している間に・・扉が開いた!?

【レン】:「……とにかく、一匹は縛ろう」

【ジャン】:(ピクシーがリザードマンさくさくにクラクラ(W

【レン】:(多分広すぎだね(笑) 私も計算してたので)

【アディ】:「あ、扉が開いたよ!」

【DM】:★なにか、誘っているようにも見えるが・・どうする!

【レン】:(一匹は生かしてロープで縛るね)>DM

【DM】:あい・・レン(^^;DEX12で、リートらを止められる(笑)<とどめ

【ジャン】:プロテクションオーラ!

【DM】:ぎゅいーん(笑)

【DM】:ジャンのまわりに、バリアが(笑)

【アディ】:リーちゃん掴むっ(爆)

【リート】:「は…っ!だ、だいじょぶ、ダガーでつついてただけだから死んでない、死んでないよ!」


★なんとか、リザードマンの捕虜を一匹得た一行であった(^^;

【りざーどまん】:「くしょ〜」

【ジャン】:トカゲ男を妖精がダーツでさくさく・・・

【アシュア】:「それで、どうする?」

【ジャン】:塔の入り口を警戒

【アシュア】:「中に入れって言っているけどサァ・・」

【アディ】:「ねえねえ、この塔って何なの?あんた捕まってて立場悪いんだからさっさと答えなさい」>リザードマン

【りざーどまん捕虜】:「しるかぼけ」

【リート】:(扉周辺にスペルライクアビリティ使用でディテクトマジックしま〜

【DM】:リート40xp!・・・・

【アディ】:「あ、ムカつく。こいつどうにかしちゃっていい?足くらいなくなってもいいよね?」

【DM】★すると、山岳の茂みに・・巨大な・・「目」が浮かんでいる!

【レン】:「……ナイフを皮をうすく切って、お塩をすり込み……。教えてくれない?」首傾げ(笑)>捕虜

【Asyua】:「目・・・!?」

【DM】★目といっても、ビホ◎ダーではない(^^;・・煙に撒かれているような、目だ・・。


★ビホルダーについては、このへんを・・(笑)

【ジャン】:「ウイザードアイ!?」

【DM】:ぴんぽん(^^;・・セツメイしよう!

【リート】:「お塩!おいしそ。。。って、あれなに?ストーカー?」

【DM】:★ウィザードアイ:呪文の一つで、つまり、みんなを見張っていた魔法くさいです〜

【アディ】:「誰かの監視の目?」

【DM】:さよう

【レン】:「(羊皮紙にかきかき)」

【ジャン】:「浮沈の原理は魔法のようですね。巨大生物をチャームしているのかもしれないが・・・」

【りざーどまん捕虜】:「うう・・なかには・・にんげん・・が。一人・でも、とってもつよい」

【レン】:「(私たち、国の調査隊。敵対するつもりはない。話、聞きたいだけ)」と羊皮紙に書いて目に見せます(笑)

【りざーどまん捕虜】:「ああ・・あの目だ・・あいつだ!ぎゃー」

【DM】★すると、目は扉のほうへ近づき・・みんなをくい・・くい・・と誘っている・・。

【Asyua】:誘いに乗る?

【アディ】:「…どうする?」

【レン】:ぎゃー?

【DM】:怖がっているようだ(^^;

【ジャン】:じゃぁ「御免下さい」と言って入ります。(警戒は続ける)

【DM】:★あい〜(ロードちう

【リート】:「トカゲ前行ってね」

【ジャン】:(みんなきびしーなー(W

【アディ】:「こんなところに塔建てて見張りまで置いておくってのはさ、三流の悪者かへんくつじーさんって相場は決まってるよねー」

【ジャン】:「多分それ聞こえてますよ」

【アディ】:「いいよ聞こえてたって。だって本当だもんね」


★すると・・・

【スファロー】:「だれが、へんくつじじいだって!」

【リート】:「へんくつじーさん〜」

【ジャン】:「ほらね」

【スファロー】:「わしはスファロー。ここの主じゃ!」

【リート】:「あ、アディ、へんくつじーさんだよ」(指差す)

【アディ】:「あはははは。自分で反応してるってことは自覚あるんだ?」

【スファロー】:「まったく、見張りどもを殺しおって。まぁ、いい。リザードマンの数匹・・」

【ジャン】:「君達、あまり刺激しない方がいいとおもうよ」

【スファロー】:「聞き分けのない奴らじゃの!土足にあがって、我が師匠の塔を汚すとは、おそれおおいやつ!」

【アディ】:「あたしたち何にもしてないのにいきなり攻撃しかけさせたじーちゃんが悪いんじゃん。こっちは友好的に接しようとしてるのにさ」>ジャンくん

【スファロー】:「好意的?!人の庭に土足に入り込んだら、撃ち殺すのがあたりまえだろうがぁ!」(アメリカ論理(笑)

【アディ】:「しかも塔を汚すってじーちゃんが入れって言ったんじゃん」

【スファロー】:「ふん、わしは紳士じゃから、誘ったのじゃよ・・まぁ、すわるがいい。おまえさんたち、あの空飛ぶ船の者か」

【ジャン】:「そうです」

【スファロー】:「なるほどの〜。あれは興味があるな〜。魔法使いとしてのう」

【アディ】:「こっちもじーちゃんに聞きたいことあるんだけど、質問してもいい?」

【スファロー】:「なんだ?」

【ジャン】:「我々もこの島には同じように興味があり、上陸させてもらった次第です」

【アディ】:「この島って一体なんなの?あたしたちそれ調査しにきたんだけど」

【リート】:「そうそう。なんで鮫がいるの?」

【スファロー】:「はは・・まぁ、いうなれば、わしの住処じゃ・・・おっと、それ以上はいえんなぁ」

【レン】:「……連れが失礼しました」アディとリートのお尻を後ろからつねります(笑)

【リート】:「あいたっ!…もー、妖精にそういうことするとバチが当たるんだからっ(涙目」

【スファロー】:「おかげで、敵の多いわしの身を守ってくれるでのう」

【レン】:「……私、レンシエラと申します……御察しの通り、船のものです」と、遅ればせながら丁寧に挨拶

【スファロー】:「ふふ、ご婦人よ、挨拶が遅すぎたが、まぁよしとしよう」

【アディ】:「レンレンって呼んであげて、じーちゃん」(お尻さすりながら)

【ジャン】:「その言葉は聞き逃せませんね」>敵の多いわし

【スファロー】:「ふん。それで、おまえさんたちは、調査というが、一言言っておこう。あまり、詮索するな・・立 ち 去 れ!

【アディ】:「い・や!」(即答)

【レン】:「(スファローっていう名前に聞き覚えは?)」>DM

【DM】:レン・・ちと貴方には疎いかな・・。船に戻らないと、その情報は難しいようだ(^^;

【リート】:「立ち去れって、なんで?」

【スファロー】:「わしにも、プライバシーというものが、あるでのう〜(--」

【リート】:(この人のこと、クーちゃんなら知らない?

【スファロー】:「ここは、わしの家、わしの庭、わしの塔じゃ!}

【アディ】:「誰もじーちゃんの素性なんて知りたくないんだよ。この島のことさえわかればいいの。どうして浮き沈みするのかとか!!」

【Asyua】:(やはり、彼は魔法使いか?

【レン】:「……ご老人。私たちも、調査を委託された身です。それに、ある程度“上のもの”を納得させられるだけの情報を供与していただければ、後でまたちょっかいが来ることもなくなるかと……」と交渉>スファロー

【スファロー】:「むむう・・・上の者・・ということは、おまえら、中央のまわしものか(--

【Asyua】:「中央?」

【レン】:「船自体は国家のものです……けれど、船員にはそれなりの独立権と裁量がありますので。ご相談には応じれると思います……」

【スファロー】:「なんだと?どこの者だ!・・ラーダ王国か!スラーナ法王国か!?

【アディ】:「へ?なにそれ?ラーダ?スラーナ?」

【レン】:(それって確か、今はない国家だよね?<スラーナ法・・

【ジャン】:「私はエルク傭兵第3兵団配属 ジャン・ローンと申します」

【スファロー】:「それとも、もしや・・・。アルドレナン帝国の手の者か・・!?・・ん?・・えるく?・・・聞いたことないところじゃの・・」

【Asyua】:「おじいちゃん、今何年だったっけ?」

【スファロー】:「年なぞ、わすれたわい!・・確か・・70そこそこだと思うが」

【レン】:「……では、今現在の国家について少し説明」と、レンちゃんの解説講座を開始

【アディ】:「あたしたちはネルヴァのなんとかって女侯爵さんが上司になるんじゃないっけ?アルドレナンなんて知らなーい」

【Asyua】:「うーん・・・年じゃなくて」

【スファロー】:「なんじゃ・・からかうのも、いいかげんにせい!」(と今の話をきいて

【アディ】:「あたしたちが嘘言ってるっていうわけ?!じーちゃん頑固なのも大概にしてよ!」

【スファロー】:「わしはぼけとらーん!(;`-´)o

【レン】:「からかっては、居ません……わたし、これでも法と政治の専門家……信じて貰えませんか?」

【ジャン】:「今は225,11,5ですが」

【スファロー】:「はぁはぁ・・・・なんだそれは・・今は・・オルゴン暦1070年あたりじゃないのかえ?

【Asyua】:「オルゴン暦!?」

【ジャン】:「?」

【アディ】:「…じーちゃん、だいじょうぶ?」

【スファロー】「なんじゃ、しらんのか。オルゴン暦も・・おまえら・・」

【Asyua】:(その暦に聞き覚えはないでしょうか?

【DM】あしゅあ・・・聞いたこともない(^^;

【レン】:「……変換してみる。できる?」<オルゴン歴>GM

【リート】:「おじいちゃん……。」

【Asyua】:「ねぇねぇ、おじいちゃんの知っている有名人ってどんな人たち?」

【スファロー】:「わしは、だな・・確かに、アルセナム大陸のカルザーンという小さな王国からきたんじゃ!・・有名人?・・たくさんおるが・・」

【Asyua】:「たとえば?」

【スファロー】:「まぁ、まずは四大魔法使いじゃろな(^^」

【レン】:えー、マスター。ペガサスって二人乗りできる?

【DM】:できます(笑)<二人

【レン】:「船に戻って……図書館長連れてくる……ペガちゃん、借りるね」

【アディ】:「えっとさ、そういうことなら、鏡で図書館じーちゃんと話せば?」

【ジャン】:「スラーナは私のあがめる女神と同じ名ですが・・・それ以外は聞いたことが・・・」

【レン】:「……あ、鏡があったか」ぼけ

【スファロー】:あとは、世にも恐ろしい暗黒バーバリアン、ジーグ皇帝とかだな…。」

【ジャン】:(強そう!(W 鋼鉄ジーグ(W

【Asyua】:(じいさまの話から・・・年代が特定できる人物がいないですかね?

【DM】:(なんか、まるで一致しないようだ(^^;

【アディ】:「ねえ、どうしてこんなに話がかみ合わないんだろう?」

【レン】:「直接連れて来た方がいいかなともおもったんだけどね……」鏡を起動します

【リート】:(PLは知らないけど…PCは知ってます?ジーグさんとかって。。

【DM】:しりません(笑)<初出

【Asyua】:「うーん。誰だか判らないけど・・・」

【ロイド艦長】:鏡起動!・・ひゅいーん「おお、待っていたぞ。何かあったか?」

【アディ】:「あのねー、へんなじーちゃんがいたの」(鏡に向かって)

【スファロー】:「・・むう・・しかし、ここは・・どうやら遠くまできてしまったようだな」

【ジャン】:「世界は同じでも時間がずれているようですね。」

【レン】:「艦長、かくしかということで図書館長お願い……」

【ジャン】:「というか、時代が」

【ロイド艦長(鏡)】:「時間が?・・・」

【レン】:「場所はこの辺り……」地図を簡単に書いてみせよう

【スファロー】:「な・・なんじゃこの地形・・ひょっとして・・伝説の・・・・おお、なんということだ・・すると・・・・ここは、伝説の東の大陸!?」

【Asyua】:「伝説の東の大陸?」

【アディ】:「ね。この混乱を解決するために、この島の秘密を言っちゃうのが一番だと思うんだけど。あたし間違ってるかな?」スファローじーちゃん

【スファロー】:「そ・・それはいえん・・いくらよそ者でもな。ま、まぁここは魔法でいろいろうごいておるんじゃ」

【Asyua】:「おじいちゃんのいた所って地図のどのあたり?」

【DM】:(ずっと、西を指した(^^;

【Asyua】:「・・・」

【レン】:「……アルセナムの人?」

【アディ】:「…頑固だなあ。言えっての…」(ぼそり)

【スファロー】:「この地図にはでとらんな・・・・アルセナム大陸と、人はいう」


★それはどこかと調べることになり、やがて鏡でマーティンから連絡が来た。

【マーティン教授(鏡)】:「アルセナム!?・・・わかったぞーー!これじゃこれじゃ(厚い本を出して)・・おい、見えているか?諸君」

【ジャン】:「ここはカルドレアといいますが」

【マーティン教授(鏡)】:「アルセナム大陸は、ここよりずっと東にある、広い大陸じゃ。しかし、存在すら疑問視されていた」

【アディ】:(レンレンの後ろから覗き込む

【スファロー】:「きいたことないな」

【ロイド艦長(鏡)】:「では、まさかその伝説の大陸の人に会えるとはな」

【マーティン教授(鏡)】:「長い間、西の地平の先は、魔法のようなゾーン(壁)があり、航行が不可能だったんじゃ。もちろん、空からも」

【レン】:「……これで分かったのは、ここの辺りには翁の敵は居ない、ということです。ここは遥かな別大陸……」>スファロー

【マーティン教授(鏡)】:「時間というよりは、・・彼は今の人かもしれぬな」

【アディ】:「でもさ、それならどうしてこのじーちゃんはこっちに来られたわけ?」<魔法バリアーあるなら

【リート】:「おじいちゃんはなんで来れたんだろう。知りたい知りたい、ねーねーおじいちゃーん(孫)」

【スファロー】:「なんと・・そうであったか。少し、おまえさんたちを誤解していたな」

【ジャン】:「暦も違うようですが、女神スラーナはアルセナムにもいらせられるようですね」

【スファロー】:「ええい、しょうがないな。こ、ここは、まぁ、動く大陸なんじゃよ・・そのう・・魔法でな」

【アディ】:「誤解で人のこと殺そうとするんだもんねー。もしあたしたちが死んでたらどうするつもりだったんだろ」

【スファロー】:「まぁ、スラーナという単語は、かわらないらしいがな・・イントネーションはちと違っているが」

【Asyua】:「動く大陸・・・沈んだりするの?」

【スファロー】:「ま・・・まぁな」

【ジャン】:「飛ぶ船でも驚きだったが。動く島か・・・」

【アディ】:「実は亀とか?」<大陸

【レン】:「艦長とストームベイル号も、他のトコロから来た……バリアーに何かあったんじゃないかな」>アディ

【スファロー】:「ごほごほ・・、き、気のせいじゃ・・なぜ亀なぞ」

【レン】:「……ドラゴンタートル?」

【アディ】:「乙女の勘!」(笑)

【スファロー】:「ええい、おまえたち、もうよかろう!わしは忙しい!帰ってくれ!」

【Asyua】:(図星らしい・・・

【リート】:「あ、キレた。」

【スファロー】:「しっしっ!(−−」

【リート】:「カルウシム足りてなーい」

【ジャン】:「・・・当たってたようですね・・・」

【アディ】:「えーやだー。もっと話きかせてよ。何なら飛行船一緒に来る?」じーちゃん

【スファロー】:「な・・なんのことだ!・・ええい」

【ジャン】:「それよりレンの言っている通り、バリアが気になるんですが」

【スファロー】:「バリアなぞ、知るか!・・もはや、クチで言っても、わからんか!(--;;;」

【アディ】:「魔法使いとして興味あるって言ってたじゃん、飛行船。良い機会だと思うよー。おいでよ」

【レン】:「……翁。何か必要なものや不足してるものはありませんか。私たちは異郷へ向かう身。翁は異郷へ来てしまった身……互いに情報交換は有益だと思います」あくまで冷静に交渉(笑)

【スファロー】:「もう、興味うせたわ!・・・・・不足なぞ、ない!わしなぞ、ほっといてくれ!」

【リート】:(場所移動はともかく時間移動が気にナル。。

【ジャン】:(時間は私の勘違いかと。失礼

【レン】:「……ほっとけない。翁、寂しそうだし」

【スファロー】:「去るなら去れ!リザードマンは、返せよ」

【Asyua】:「去るのはいいけど、その前にいろいろ教えてほしいな」

【スファロー】:「もう話はない!」

【ジャン】:後ずさりしながら出ます

【レン】:「アディ、これ持ってて」武装を全部手渡し>アディ

【DM】:ジャンは外へ。

【アディ】:「いいけど…なにするの?」>レンレン

【リート】:「おじいちゃん…お師匠さんはどこにいるの?帰ってくるの待ってるの?」

【スファロー】:「去れ、ハエめ!(;`-´)o」

【アディ】:「あたしが半分くらい怒らせたようなもんだからあたしも出る。じーちゃん、ごめんねーー!」(一応謝罪)

【レン】:「私一人なら、刺激しないかもしれないから」>アディ

【Asyua】:「はえって・・・(怒)」

【リート】:(いや、ハエってたぶんリート…(笑

【スファロー】:「師匠のことなぞ、話すことはなーい!(−−」

【リート】:「あ、待ってー!わたしも〜」(ぱたぱた(出))

【DM】:リートが出ていった。

【スファロー】:「きー!あっちいけ!」バタン!

【Asyua】:「人目に付かないようこそこそとしていたモグラじじいには言われたく無いわね」(ぷんぷん)

【レン】:「(ちょっぷ)黙って」>アシュア

【Asyua】:「はうっ、何すんのよ」

【リート】:「…アシュア、危ないよ。トカゲがあの人強いって言ってたもの」

【レン】:「私一人、できれば残ろうと思ったんだけど、問答無用で追い出され?」>DM

【DM】:あ、追い出されますが・・抵抗します?(^^;

【DM】:抵抗ていうか、説得というか(笑

【レン】:うーん、抵抗はしない。

【DM】:では、背中を押されて、やはり外へ(笑

【レン】:説得ならしたいんだけどね。方法が問題(笑)


★こうして、「塔」の謎の老人から追い出された一行でありました(^^;

【リート】:「じゃあ北の森行こうよー。はやくはやく」(もう興味失せてる(笑

【ジャン】:「なんか、あの人君に対して凄く失礼な事言わなかった!謝罪してもらいたいなぁ!」>リート

【リート】:「言ったっけ?なんて言ったっけ?(けろりん)」>ジャン

【クォ】:「まったく、じいさんもあそこまで来ると、病気ですね。だから、人間は・・」

【レン】:お茶を一杯煎れます、という口実で残ろうかと思ったんだけど……無理ぽ?(笑)>GM

【DM】:そういう状態ではなかったっぽ(^^;

【アディ】:「あ、その言い方あたしやアシュアに対して失礼だよ」<だから人間は>クォ兄

【ジャン】:「・・・まぁ君が気にしてないなら、今はいいか」>リート

【DM】:まぁ、見た感じ・・長くここにいたせいで、ややおかしくなっていた様子もみうけられるですな(^^;

【レン】:「あ、兄さん復活した(笑)」

【Asyua】:「あによ(じぃ)」>クォ<人間は

【クォ】:「・・え?なにか、顔についていますか?」

【Asyua】:「・・・」

【レン】:「(ふるふる)あの人は可哀相な人。艦長と同じ。故郷に帰れない、ただの人」>兄

【アディ】:「じーちゃーん、どうせ魔法の目でまだあたしたちの事見てるだろうから言うけど、あたしたち別に悪気があったわけじゃないからねー!気が向いたらあたしたちのところ遊びにおいでー!」(叫ぶ)

【リート】:(偽者ーッ


★今は、クォはマスターがやってます・・ちと冷たい性格になってしまた(笑)

【クォ】:「ま、それより、リーダー。どうします?追い出されたけど、他の探索を先にしてはと」

【Asyua】:(・・・人数を確認

【レン】:あ、DM。詫び状を書いて塔の扉に挟んでおきます。あと、手荷物からお茶を出して添えとく。

【DM】:あい(笑)

【アディ】:「レンレン。同じ文字使ってるんかな?あのじーちゃん」

【レン】:「大丈夫。絵文字にしたから」

【アディ】:(絵文字っ(笑)

【リート】:「あのおじいちゃんが寂しそうなのが、レンやアディにはわかるんだね…」

【リート】:(なんかかわいい(笑<絵文字

【レン】:(普段の文字もまる文字なレンレン(笑))「……それじゃ、行く?」>リーダー

【ジャン】:「では、北上してみましょうか。あそこが多分頭のような気が」(W

【クォ(にせ)】:「了解・・北・・頭ですか・・ふっ」

【Asyua】:(島に異変は無いですよね?

【DM】:いまのところ。なし

【アディ】:(クォ兄が邪悪化しとる…

【リート】:「なんか今日のクーちゃん微妙に怖い((((;゜Д゜)))」

【ジャン】:鏡で艦長と連絡を取りつつ移動。


★そして一行は北へ・・そこには!

【DM】★さて北はというと・・盛り上がっている、林のような場所は、すぐに異様な場所だときがついた・・そこだけ、何か音が聞こえるのだ・・息使いのような・・近づくに連れ、海面に・・何か確かに、いるようであった。

【Asyua】:(島全体が亀だと仮定した場合、船の戦力で何とかなるか計算します。)

【アディ】:どんな音か聴いてわかります?

【レン】:(PL:交渉無駄に長引かせてごめんなさい。ガバナーは交渉家でもあるので、アイデンティティとして(笑))

【アディ】:(どんな動物の息か

【???】:ぐご〜〜〜

【Asyua】:「動物・・・」

【???】:ぶくぶくぶく・・

【リート】:「あ、なんかいる…」

【DM】:すると、海面から、何かでてきたーー!

【大亀】:「ぷはーーー!フウウう

【リート】:「ΣΣ(゜д゜lll)

【ジャン】:ドラ亀だった場合、ブレスがこのサイズだと抹殺的な気がする(W

【アディ】:「あーっ!!!やっぱり亀だー!!」

【レン】:「……あ。ヒレ」

【DM】:アシュア、100xp・・(ばれてーら)

【Asyua】:「亀・・・やっぱり」(うひひ

【リート】:「喋ってるしーッ!」

【大亀】:「おやーースファローじゃないのか・・他の者か〜〜?」

【ジャン】:違う意味で巨大生物の島(W

【大亀】:「わしの背中なぞにのって〜〜。どうしたんじゃ〜」

【レン】:「……ちょっとだけ、お邪魔してるの。こんにちは」

【アディ】:「あたしたちここを探検しにきたの。気悪くした?」

【Asyua】:「不思議な島なので調べに来たの」

【大亀】:「おお、礼儀正しいが・・うう・・またはじめおった・・。いてえてて」

【Asyua】:「?どうしたの?」

【大亀】:「スファローめ〜(−−#・・おまえたちは・・奴の手下ではないのか?」

【アディ】:「誰が何をはじめたの?」

【リート】:「亀はあのおじいちゃんの友達なの?」

【大亀】:「ともだち!?・・ばかなぁ!わしはやつの・・そのう・・なんじゃ・・そのう・・そうだ・・奴隷じゃ・・奴隷にされておる!(==#」

【アディ】:「下僕?」

【リート】:「えー(´・Д・`)」

【レン】:「……そっか。無理やり操られてるんだ」

【DM】:★すると、島に地震がきた(^^;

【Asyua】:「わっ」

【大亀】:「おまえたちこそ、、やつの手下か!(−−#あのいまいましい塔の…あれは、ふだんから、わしの背中に、深く刺さっていたいんじゃ」

【ジャン】:「甲羅に穴をあけてるんですね!」

【大亀】:「さよう・・あいたたたた。(;´Д`)#

【アディ】:「あたしたちはあんなへんくつじーちゃんの手下じゃないって」

【レン】:「(ふるふる)違う。私たち、他から来た」

【大亀】:「おお・・んじゃ、奴とは、敵、敵なんじゃな〜(;´Д`)」

【Asyua】:(船の力で引っ張り出せるもんですかね?<塔

【DM】:艦長に聞くまでもなく・・むりかと(^^;<船

【ジャン】:(悪人反応あり!征伐!(おぃ

【Asyua】:(うーん)

【大亀】:「た・助けてくれ〜〜!おまえさんたち、奴の味方じゃないんなら・・」

【リート】:「なんてこった。カルウシム足りてないから動物虐待…」

【大亀】:「助けてくれ〜(;`-´)o」

【アディ】:「あのさ、ひっくり返ってみたら?そしたら塔が沈むじゃん」

【大亀】:「それはたやすい・・じゃが・・それができんのじゃ(´・ω・`)」

【Asyua】:「あのじじいを倒した場合、自力で塔抜けるの?」

【大亀】:「倒すというより・・・じゃ(´・ω・`)」

【Asyua】:「卵?

【大亀】:「わしのかわいい子の卵が・・奴の手に(;´Д`)」

【リート】:「たまご?ナヌッ!?」

【Asyua】:「人質ならぬ卵質?」

【アディ】:「あー、人質ならぬ卵質を取られているのかー」(って同じ事を…(笑)

【ジャン】:「それを取り返せば良いのか」

【大亀】:「たのむぅ!奴の塔に、卵があるはずじゃ・・そのとおり、卵をとられているんじゃ(;´Д`)」

【レン】:「……いつから取られているの?」<卵

【大亀】:「もう長いこと・・今は、孵ってもおかしくないが、やつがいうには、魔法で保存しているとか・・それで、わしの背中をかさんと、卵を割ると言い出した(;´Д`)・・やつの師匠がじゃ」

【アディ】:「ところで亀ちゃんはじーちゃんの弱点とか知ってたりするの?」(ひそひそ)

【Asyua】:「師匠ってどんなやつ?」

【大亀】:「怒ったわしは、やつの師、クラードと激闘した。一応かったが、その間にやつの弟子のスファローに卵をとられての・・。師匠は・・まぁ、やつを一回り悪だったやつじゃよ。合成生物とか作る(;´Д`)」

【レン】:「……艦長、リルカさん。船に眠り薬とかの在庫、ない?」>鏡(笑)

【リート】:「そ、そういえばあの目玉がまた見張ってたりしない?そしたら卵が…」

【DM】:目玉は・・今はいないようだ・・君たちが怒らせたせいで、彼もそこまで気がまわっていないらしい

【Asyua】:「合成生物・・・ね」

【ジャン】:「マッドマジックユーザーか」

【ロイド艦長(鏡)】:「眠り薬?・・ちょっと待て。そんなのはないぞ(^^;」

【リート】:(怒らせたのが逆によかったなんて…(´・ω・`)

【Asyua】:(船で塔を攻撃して、外におびき出すとか

【アディ】:「あたしたちがまた塔に戻ってじーちゃんおちょくっている間にさ、リーちゃんが飛んで塔の上から進入して卵取るってのは?…危険な気するけど」

【レン】:「それじゃ、お酒。なるべく強いのをなるべく多めに」>艦長

【ロイド艦長(鏡)】:「待て、作戦は統一せよ(笑)でないと、バラバラだとうまくいかぬぞ」

【レン】:「……私は、なるべく手荒な事したくない。できれば説得。それで無理なら酔い潰す」

【ジャン】:「奴は我々を見張ってる。一旦船に戻って作戦会議をしては」

【Asyua】:「えと、じじいの下に蜥蜴どれくらいいたっけ?」

【ジャン】:「残り1匹」

【Asyua】:「1かぁ・・・」

【アディ】:「説得できるかなー。あの調子じゃ無理じゃない?もうこっちのこと警戒してるだろうし。だから盗むのがいいんじゃないかと思うけど」

【クォ(にせ)】:「私も、ちょっと無理だと思いますよ。あの様子じゃ、お酒なんて警戒されるだけでしょう」

【リート】:「卵ってどのくらいの大きさなの?この亀見る限り、わたしに持てるかどうか…」

【DM】:直径30cm・・ほぼリートの身長(^^;

【リート】:「む、むりかも…(str4)」

【ジャン】:「船で目をひきつけてその間に潜入は?2階建てだよね。」

【アディ】:ところで塔には窓とかあったりしました?皆で潜入出来そうな

【DM】:一応、あります(笑)<塔に窓・・侵入は可能っぽ

【ロイド艦長(鏡)】:「ジャン、船を使うなら、言ってくれ。いつでもスタンバっている」

【アディ】:「船使うのと、亀ちゃんにもちょっと反乱起こしてもらってさ、その間にあたしたち侵入ってのはどう?」

【ジャン】:「屋上にペガサスで降りて、ロープで窓から進入って、これパラディンの発言なのか(W」

【アディ】:「2方向から同時にアクションおこせば、3つめのことには気が付かないと思うんだけど」

【大亀】:「よし、わしを揺り動かしたいなら、地面を杖かなんかで三回叩いてくれ^^。おもいっきり仕返ししたるぞ〜」

【Asyua】:「でっかい亀に地震とか起こして貰って、その間に船とかペガサスで窓から進入するのは?」

【クォ(にせ)】:「ふむ、確実かもですね」

【レン】:「……船と、亀さんと……あと、私たちからも何人か陽動に回る?」

【ジャン】:それで行きましょう>Asyua案

【大亀】:「ただ・・これだけは気を付けてくれ・・塔を壊すために、わしは潜らねばならん。それまでには、おまえさんたちは脱出するんじゃぞ。海底で、反転し、奴ごと塔をぶつけて引き抜くつもりじゃ。それまでに、卵を保護しておくれ。」

【アディ】:「もし塔の中に敵が仮にいたら、あたしたちが分散してるのってやばくない?」>レンレン

【レン】:「かもしれない。見張りがいる可能性もあるし。船と亀さんで足りなかった場合はってことで」>アディ

【レン】:「……お爺さんも倒さなくちゃならないかな、やっぱり」<奴ごと塔を

【ジャン】:「というか、卵さえ無事に救出できればいい、後は無礼者は亀さんに任せましょう」

【大亀】:「そうじゃ(−−

【アディ】:「そそ。あたしたちはじーちゃんに手を出さないけど亀ちゃんがどうするかは自由だし」

【クォ(にせ)】:「では、作戦開始といきましょう」

【レン】:「…………。うん。まずはやることをやろう」

【Asyua】:「じゃあ、じじいとの交渉は艦長達に任せてあたし達は潜入作戦と言うことでOK?」

【クォ(にせ)】:「いいですよ」

【アディ】:「おっけー」

【ジャン】:「ラジャー」

【レン】:「……うん」

【リート】:「はーい」


★こうして、大亀の卵を救うため、大がかりな陽動&潜入作戦が始まった!

【ロイド艦長】:「よし、では、ストームベイル、発進!ダルカス、座標、534.5、塔へピンポイントアタック!」

【ダルカス】:「あいあいさー!面舵いっぱい!」

【Asyua】:「そうすると、あたし達を運べるだけの最小限のペガサス用意して欲しいな>艦長 そのペガサスで窓から進入するから」

【ロイド艦長】:「わかった!ドミンゴ、ヴィンセント!ペガサス隊、発進!」

【ジャン】:「では、ペガサスと合流しつつ塔へ」

【アディ】:見つからないようにちゃんと警戒〜

【DM】★すると、船は頂上のほうへ空から近づいたかと思うと、横を向き、主砲を塔のほうへ向けた!

【ロイド艦長】:「よし、まずはこちらでおびき出す。直後に、潜入してくれ」

【ジャン】:「艦長!威嚇射撃とダルカスに言って下さいね。卵が大事」

【Asyua】:(ペガサスに乗って、船とは反対側へ。すぐにでも動けるよう準備)

【ロイド艦長】:「了解した!。ダルカス、主砲、威嚇射撃!てーーーーーーーーーーっ!」

【DM】:★ずかーーん!

【DM】:★塔の一部が破壊され、煙をふく(^^;!

【ジャン】:「よし!」

【DM】:★そしてそのころ、ペガサスに乗った君たちは、窓までやってきた。

【リート】:「こりゃおじーちゃんも大慌てだね」

【アディ】:「潜入かいしー!」

【Asyua】:「突入開始」

【スファロー】:「な、なにごとだ!うわぁぁあ!」

【DM】★:そして、ここは2F。中央には、透明なガラスケースの中に卵が大事そうに保存されている!

【Asyua】:「うふふ、潜入作戦♪血が騒ぐわ♪」

【レン】:「それ、クレリックとしてはどうかと……」<血が騒ぐ>アシュア

【Asyua】:「うん?別にあたしクレリックじゃないし(しれ)」

【レン】:「エルミナードも僧侶の一種だとは思うけどね……」

【クォ(にせ)】:「クレリック論議している場合ではないですよ!レン、asyua!早く」

【Asyua】:「はいはい」

【アディ】:卵の周りに罠とかありそうですか?(シーフじゃないからわからないか…)

【リート】:「たまごたまご〜、ってあんなよく見えるところに…」

【レン】:「兄さん、念のためにディティトマジックお願い」

【DM】:★あわてて階段を駆け抜ける音がする(笑

【クォ(にせ)】:「デテクト、まじっくーーーっぅぅぅ!!!」

【Asyua】:(急いで卵に近づこう)

【ジャン】:プロテクションオーラはって飛び込みます

【アディ】:扉を押さえますー

【レン】:「(こそこそと侵入)」

【クォ(にせ)】:「魔法はない。ただかざってあるだけだ。まさか人間がここにやってくるとは思っていなかったのでしょう。」

【Asyua】:(即座に卵に近づきます

【DM】:卵がらんらんとあります^^

【Asyua】:(一人でもてます?

【DM】:まぁ、3個なんで、もてますね(笑)

【DM】:両手ふさがりますが(笑

【レン】:「片手だとペガサスの操縦ができない?」

【ジャン】:運び出して次々渡せばいい!

【スファロー】:「ええい・・・しまった・・上か!・・このう!」って声が下から・・

【アディ】:「あ、じゃああたしも1個持つよ。両手ふさがったらあれだし」>アシュア

【Asyua】:(じゃー、全部もってペガサスの元へ。んで、近くの人に卵を渡します「じゃあ、これ持って」

【DM】:というわけで、皆さん、DEXチェック!ドアが、魔法であいたようだ!(^^;

【レン】:「扉の前に油まいとく。滑る」

【DM】:レンうまい(笑)こっちもそれのDEXします(笑)リザードマンと老人の二人、すべるかも。レン50xp

【Asyua】(ダイス):(ふっ!) 1D20+3(デックス): 1D20: (1) = 1 = 4

【アディ】(ダイス):ころころ... 1D20+3(DEX): 1D20: (9) = 9 = 12

【DM】(ダイス):敵の攻撃 1D20+1HANNOU): 1D20: (13) = 13 = 14

【DM】(ダイス):敵の攻撃 1D20+1HANNOU): 1D20: (12) = 12 = 13

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (3) = 3 = 5

【DM】:はぁ(^^;二人とも失敗(^^;滑った・・

【Asyua】:(>w<

【DM】:asyua、塔の窓で落ちそうになる(;`-´)o

【Asyua】:「きゃっ」

【レン】:「危ない」捕まえられる?<アシュア

【DM】:レン、DEX!

【レン】(ダイス):…えい。 1D20+2(WIS.DEX.CHA.ST:RRF): 1D20: (8) = 8 = 10

【DM】:えっと、失敗した人は、asyuaだけ?

【Asyua】:「ん、卵だけお願い。2階から落ちてもよっぽどの事が無い限り死にゃしないわよ」

【アディ】:12って失敗ですか?

【リート】(ダイス):ころころ... 1D20+3(デク,INT): 1D20: (19) = 19 = 22

【リート】:「おっけー」

【レン】:目標値は?<逃げるDex

【DM】:なんとか、つかむ(笑・・逃げは、12です。

【DM】:んで、asyuaは落ちる(汗・・が!(笑)

【リート】:あ、フェザーフォール…MPタリネー…ヽ( `Д´)ノ

【Asyua】(ダイス):(ふっ!) 1D20+3(デックス): 1D20: (19) = 19 = 22

【DM】:大成功(笑

【ジャン】:部屋の中なんだけど何の判定ですか?

【Asyua】:「やっ!」

【リート】:もう一回?<dex

【アディ】:(今どうなっているのがちょっとよくわからない…

【レン】:状況整理お願い>DM

【DM】:★現在、敵のリザード、魔法使いはつるりんとその場で滑る。asyuaが卵かかえて、窓へ脱出するも、失敗、レンが押さえて、サポート。こんな感じですね。他の人は脱出成功です。

【アディ】:(アディはとりあえず1個卵持ってます。んで最初のDEXチェック成功したから…今脱出してるのかな?

【DM】:つまり、最初のDEXで失敗だと、敵の攻撃をうけることになる予定だったんですが、レンがうまく油を流したんで、セーフになっていたというわけです。ええ、アディもok。

【ジャン】:ではこのラウンドに卵を持って外に出ます

【レン】:「……私も脱出」

【DM】:あい〜。どうぞ〜。今度は自由に逃げられます(笑)

【ジャン】(ダイス):ころころ... 1D20+2: 1D20: (10) = 10 = 12

【ジャン】:OK

【DM】:油に感謝(^^;

【レン】:「……もうすぐ亀さん暴れる。逃げた方が……いい。因果応報だけど」哀しそうに最後に爺さんに言って逃げまつ(笑)

【Asyua】:んでは、レンに卵預けて地上に飛び降ります。(^^


★こうして、なんとか卵を持って脱出に成功した一行。急いで大亀のもとへ。

【ジャン】:「亀さん卵は無事だ!」

【リート】:「亀の背中叩いてこよう〜」

【アディ】:「じゃあ亀ちゃんに合図しないと!」

【Asyua】:「亀さん、後は任せた!」

【ダルカス(にせ)】180度反転・・(笑)

【大亀】よっしゃーーー!(★ω★)ぬおおおお!(ゴゴゴ)

【ジャン】:「急速離脱!」

【レン】:(今日はにせが多い……)

【アディ】:「じーちゃーん!最後に言っておくけど、あたしたち悪気はまったくこれっぽっちも小指のかけらももってなかったからねー!それだけ覚えておいてー!」(塔に向かって叫ぶ)

【ロイド艦長】:「発進!・・・・まにあうか!」

【レン】:「風向き、よーそろー」

【ダルカス(にせ)】「あたぼうよ!わしをなんだとおもってんでぇ!船よ、いけーー!」

【DM】★背後では、島が・・沈み・・そして、ザザザーっと、島がヒックリ返される!!

【Asyua】:「本船は緊急離脱する。みんな、衝撃にそなえて!」

【スファロー】「わ・・・!わしの家、わしの家が〜〜^ごぼごぼごぼ・・・・おのれーーー!わしのいえが〜〜(がぁぁぁあ・・・・・・・・・)ごぼごぼごぼ

【Asyua】:「因果応報〜だね・・・」

【マーティン教授(鏡)】:「終わったようじゃの・・」

【アディ】:「…あー、何か今断末魔の悲鳴が聞こえた気がしない?」

【ジャン】:「MUならウオーターブリージングくらい使えるさ」

【Asyua】:「ふー」


★こうして、スファローは塔にいたまま・・大亀は水中へ・・「島」は沈みだしたのであった・・・

【ロイド艦長】「とにかく、みんな無事でよかったな。任務、ご苦労。」

【アディ】:「あ、卵はもう亀ちゃんに返したの?」

【Asyua】:「ん、まだ。亀さん戻って来てからだよ」

【ロイド艦長】「そうだ、その作業があったな。船を海上へ」

【ダルカス(にせ)】「あいさー」

【レン】:「……………………」無言で海を見てる

【リート】:「レン、元気だしなよ。あんなに一生懸命説得しようとしたじゃない、しょうがないよ…それにあのおじいちゃん、そう簡単にくたばるタイプじゃないよ!」>レン

【レン】:「……ありがと。うん、頑張る。リートもいいこ」なでなで>リート

【リート】:「えへへ。うんうん、わたしももっと歌が上手くなったらなごなごの歌で手伝うよ」>レン

【DM】★こうして、塔の「なくなった」大亀が浮上してきた。

【ジャン】:「亀さんから貴重な情報を大量に聞けるのでは!」

【アディ】:「おーい、亀ちゃんやっほー!」

【大亀】「いやぁいやぁありがとう^^。卵はとりかえせたかね?」

【Asyua】:「ここにあるよ。ほら(^^」

【大亀】「おお、卵!わしの卵。・・(ノД`)・・。ありがとう1」

【レン】:「……これから、どうするの?」>亀

【大亀】「子育てじゃ(笑)・・しばらくは、人のいないところにいこうかの〜」

【アディ】:「あ、いっこしつもーん。亀ちゃんどうやってこっちの大陸のほうまで来たの?なんか行き来できなかったみたいなんだけど」

【大亀】「はて・・・ああ壁のことかな?」

【アディ】:「壁なんてあるんだ?どんな?」

【大亀】「壁・・はて、そういえば、おかしいのう。なぜか、いけたのう・・というか、壁が、なかったのう」

【レン】:「……やっぱり」

【大亀】「壁といっても、見えない、黒い霧のようなもんじゃ。あれのおかげで、こっちのほうには不思議と行けなかったんじゃが・・」

【Asyua】:「ねぇねぇ、むこうの大陸ってどんな所なの?」

【アディ】:「ってことは、今ならあたしたちのほうからもあっちの大陸にいけるのかなあ…」

【大亀】「大陸?すまんのう、わしは陸のことはちーとも(;´Д`)」

【リート】:「うん、知りたい知りたい。わたしたちも行けるのかな」

【大亀】「いけるもなにも、ないからのう〜いけるんとちがうか?」

【レン】:「うん。心配はしてない。ただ……今度同じような事があったら、助けたいね」にこ>リート

【ジャン】:(インタビューwith亀(W

【Asyua】:「うん、残念・・・でも、いっか。知らない方が行ったときの楽しみも増えるし」

【レン】:「壁。それは何故あったのか。そして何故消えたのか……旅の始まりだね」

【アディ】:「おっちゃんに別の大陸へ行けることを報告しよう!んであたしたちがそっちに行こー!」

【レン】:「……楽しみだね。別の大陸」>アディ、リート

【大亀】「とにかく、感謝しよう・・あ、そうそう。これは、ほんのお礼だ・・わしの背中に、ご褒美があるぞい」

【Asyua】:「背中?」

【大亀】★すると、塔の穴の跡に・・なんと(笑)

【アディ】:(どきどき)

【ダルカス(にせ)】巨大真珠がぁ!!

【レン】:「……残念。珊瑚じゃない」(笑)

【DM】時価5000gpっぽ(笑

【ジャン】:「・・・これを守ってたのか・・・」

【Asyua】:「パール♪」

【リート】:「亀のたまごかと思った…」

【アディ】:「すごーい!やったー!亀ちゃんありがとうー!」(ぎゅっと抱きつきたいけど巨大すぎて無理なので頭に寝転んでみる(笑))

【大亀】「では、そろそろ、わしは行くぞい。達者でな〜」

【大亀】「手をばしゃーと挙げて、バイバイする」

【ジャン】:「お元気で」

【Asyua】:「亀さんも元気で〜」

【レン】:「ばいばい……」

【アディ】:「ばいばーい!また遊びにきてねー!」

【リート】:「またね〜!背中の穴おだいじに〜」

【アディ】:(そして竜宮城へいつか…!)

【ジャン】:「・・・あの大きさで遊びにこられても、迎えるのが大変だな」

【リート】:(「竜宮城から帰って来たらおばあちゃんになるらしいよ、アディ…(心の声)


★…こうして、亀は去り…そして、ブリッジにて艦長らに報告をする一行。

【マーティン教授】:「なに!・・新大陸じゃと!・・」

【ロイド艦長】:「アルセナム・・大陸・・・・なんだ・・この・・・ひどく聞き覚えある名だ・・」

【アディ】:「壁が前はあったんだけどいまはなんかないっぽくって亀ちゃんでも余裕でこっちに来れたんだってさー」

【ロイド艦長】:「とにかく、そこへ迎えと、さっき本国でも知らせが入った。よって・・これより、本艦は、アルセナム大陸へ向かう!

【マーティン教授】「いよいよじゃな〜」

【Asyua】:(アルセナム大陸・・・かぁ

【リルカ】「新大陸ですね!」

【アディ】:「いえーい!ごーごー!!」

【Asyua】:「どんな所だろ(わくわく)」

【レン】:「風向き、よーそろー」

【ロイド艦長】「では、新大陸に向かって、発進!」


★Next BlueSphere!

【リート】:「あ、島がある〜。ぶつかりそうだよ!

【Asyua】:「昔、断絶するような何かがあったのかもね」

【ダルカス】:「・・半魚人だな・・」

【ジャン】:「ゾンビにワインは無用、何かいることは間違いないので」

【クォ】:「1年前の戦争かなにかでここに着いたのでしょうか…」

【ロイド艦長】:鏡「船より離れろ!」

★スファローや大亀の言葉を手がかりに、ついに「壁」を超えるストームベイル号・・そこはもう一つの世界があった・・!

次回ブルースフィアー第3話「新世界へ」

新しい世界に向かって、エンゲージ!