ドラゴンハンター


第12話:「祭りの後」

主要登場人物(PC)
アリア
シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり一行の中では一番のベテランである。
ガルドク
ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しにブレッツェルまでやってきた。
ネルラス
シフールエルフ女性のメイジ/ドルイド/ラーザストルクレリック。アリアとともにフリーランダーズの新米としてやってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんと、相棒に熊のころたんがいる。話し言葉が老人のような感じである。

その他の登場人物(NPC)
アレックス
アリア、ネルラスと共にエルクから来たフリーランダーズの事務方。身長30cmほどのピクシーの男性である。薬の調合などが得意。
  オリジェナ・デイビー
カーガランド女爵。ブレッツェルの現領主。
  アンホルド
オリジェナの息子、次期当主。
  クロージャー
オークションに参加した謎の男。一行は彼が怪しいと見ていたが・・・
  ベンフリー卿
代々男爵家に仕えた騎士。
  アドラス
ブレッツェル一の土地を持つ酪農主。
  スウェリオ
宿「賢者亭」(一話から登場)の主人。
  バッシー
歴史家のノーム女性。実はブレッツェルで一番の年長者。ドラゴンの伝承に詳しい。
  チェスク
今回のオークションで雇われたラムセン出の鑑定人。司会も兼ねる。
  ピケット
クファール公爵家の代理として来たハーフオーク。今回のオークションに参加してきた。
  エムシ-ル
ドラゴンレルムで広まっているドラゴン教団からの代表。同じくオークション参加でやってきた。
  ベイタス
ギルド「アークスコラーズ」員。珍しい魔法アイテム等の収集のため、オークションに参加しにきた。




●AI238/8/17 夕方 ブレッツェル オークション会場




GM:さて、今日は本当に前回からの続きからなのでそのままでw
アリア:もうお金と品物の交換は終了してるの?
GM:いや、オークションの直後からですw
ガロドク:クロージャーさんが怪しいってとこからかな
ガロドク:尾行するの?
GM:そですねw さっき閉会の挨拶終えたばかりですな。さて、ここから皆さんの自由行動となりますっ・
アリア:いや、男爵夫人が送付した招待状で集まってるんじゃなかったっけ?
ネルラス:きゅ~ちゃんに尾行してもらうか。。。目立ってるけど。
GM:当のクロージャーは女爵に一礼して、去ろうとするみたい。
アリア:(でないと、ここでいつオークションやるとか和kらない訳で)
ネルラス:たしかに
ガロドク:そうだな

ネルラス:きゅ~ちゃんで、上空からつけましょうか?

クロージャー「では持っていけるものだけ、女爵邸で取引しましょう。」
オリジェナ女爵「ええ、いいですわ。お急ぎですことね。では場所を変えましょうか。」


GM:てなことを二人で話している。

ネルラス:女爵さんところにいくのか、つけにくい
ガロドク:・・・飯食うか
ネルラス:
GM:他の人もぞろぞろ外へ出るみたいね。

アリア「招待状で呼ばれた人(又はその代理人)が買いに来てるなら、まぁそれなりに問題ない人なんでしょう。」
ネルラス「まぁ、そうじゃな。終わりのようだし、出ようかの」
騎士ベンフリー「おお、ご苦労だったの」(声をかけてきた衛兵隊長さん
ガロドク「じーさんもお疲れさん」
騎士ベンフリー「さすがに後半は次元が高すぎて、わしも君らも全然参加できなかったなぁ」
ネルラス「なかなか、おもしろい催しだったな。まぁ、しかたなかろう。。」
騎士ベンフリー「いやはやまったくだ。しかし国やギルド所属の方々はともかく、あのクロージャーという男。身元不明なのによう金持っているのう。」
ネルラス:「不明・・・なぜに、そのような方を?」
騎士ベンフリー「自分は事情で出身は言えない貴族だと言っていたが、準備金持参して今回の祭りもいくぶん出資してきての。女爵としても断れなかったようじゃ。」
ガロドク「くっそ怪しいな」
ネルラス「なるほどのぉ。。」
アリア「何でそんなのがオークションを知ってるんです?ライバル増やすから招待状貰った人は黙ってる筈ですし」


ネルラス:(17000も出せるなんて、いいな

ガロドク:(その上、祭の協賛もしているという。王族とかじゃないの?

騎士ベンフリー「一応主要都市で宣伝はしていたんじゃよ。女爵が積極的に他国のパーティに出てな。そのとき、お会いしたらしい。」
ネルラス「他国か。。」
ガロドク「なら貴族とかその辺か」
騎士ベンフリー「あんな派手な帽子なのに、なんかまじめすぎるところもあってのう。一体どこの出なのやら。ふつう、あの手の輩は冗談を言ったり、貴族らしく口が達者なもんだが、えらく気難しいところがあるのうあの男。」


ガロドク:(じーさんよく喋るな

ネルラス「それは、また、なにか事情がありそうじゃな」(w
騎士ベンフリー「ああ、ちなみにここだけの話じゃがの。あやつ、テーブルマナーはさんざんだったらしいぞ。女爵が笑っていたそうだ。」
アリア「そういうパーティに、正体不明で入れる訳が...」
ネルラス「なんじゃ、それは。。。」
騎士ベンフリー「だから本当はただの成金の冒険者なのかもな。どうやってパーティにもぐりこんだのやら。」
ネルラス「ふむ。たしかにそうじゃな」
ガロドク「手っ取り早く本人に聞いてみるか」
ネルラス「直球だのぉ」
騎士ベンフリー「おっと。しゃべりすぎた。警備の仕事しなくては。ではの!」w
ネルラス「あぁ、ではな」


アリア:(えーと、クロージャ―さんは何落札してたっけ。)

ガロドク「またなー」

ネルラス:18:希少本(ドリーミングダークの謎)
ガロドク:なんか魔法関係じゃなかったか?
ネルラス:21:アンデッド製造本・・でしたかね
ネルラス:ダークインパクト本 買ったのか。。
GM:まぁそのへんはリプで確認してよいですよw
ネルラス:メモったやつです
アリア:で、競り合ってたスコラーズの人は何してます?
GM:彼はそそくさと去っていったねw
ネルラス:すごい、お金持ってきたんだな。。
GM:今君たちは会場に残された状態なので、その後どうなったか気になるなら、行動せねばw
ガロドク:外に出て、焼きそばと串焼きを買う(夕飯
GM:はーいw 1gp(1000円)ですw
GM:pp+1 
ネルラス:そっか、とりあえず、女爵邸の上空の方に、きゅ~ちゃんとばす
ネルラス:自分は、夕飯。。(はっ!、ころたん、どうしたっけ。。
ガロドク:本人に聞くなら屋敷に行った方がいいな。

アリ:(無駄に大金持ってる訳だし)「とりあえずギルドに戻りましょう。」
ガロドク「オークションの品物も会場から運ぶだろうし一緒に屋敷に行くか」





GM:さて、実はmapに彼らの現在地を置いときましたw
ネルラス:はーい。屋敷でもw
GM:スウェリオ(酒場亭主)と、バッシーとアドラスは、亭主のおごりでの見直し中w ベンフリー騎士は見回りで、エムシールは祭りをうろうろ楽しんでいるみたい。アークスコラーズの人はそそくさと宿に帰ってる。ピケット、クロージャー、女爵親子は女爵邸で取引しに・・・という感じすね。
ガロドク:ギルド戻るの?
GM:んでガロドクは屋台で焼き鳥中w 他の二人はどする?
ネルラス:屋敷でもいいですよ

アリア「屋敷に行く用事はどうします?」

ガロドク:オークションの荷物を運ぶ護衛
GM:んじゃそうします?
ネルラス:はーい
GM:ざっざっざw 女爵邸~
ネルラス:ころたん、搭乗
ガロドク:ベッドとかあるから馬車で運ぶんだろうな
GM:そうですねw キャラバンなみになりますがw
ネルラス:きゅ~ちゃん(屋根)と ころたんは、屋敷の外で待機。。
GM:はーいw

●AI238/8/17 夜 ブレッツェル 女爵邸

オリジェナ女爵「あら、フリーランダーズの皆さんもお茶でもいかがですか?」
ガロドク「客が来てるんだろ?良いのか?」
クロージャー「女爵。申し訳ありませんが、私は荷をさっそく運ばなくてはならないので。」
オリジェナ女爵「ああ、そうでしたね。ではクロージャーさん。それですべてだと思いますわ。」


アリア:今何時?
GM:今6時ごろ~夕食時w

ガロドク「折角の祭なのに、大変だな」
ネルラス「そうじゃな」
クロージャー「確かに。金はこちらの馬車に積んであります。延べ棒もあるので、お確かめください。」


ネルラス:(延べ棒。。。

オリジェナ女爵「ええ、ではうちのものにあらためさせていただきますわ。」
ピケット(クファール公爵代理)「ふ、どうやら女爵どのは忙しいようだ。どうかね?中でくつろぐとしないか?」
ガロドク「貴族はすげえな、やっぱ」


アリア:延べ棒の刻印とか有ります(純度と重さを誰が保証するみたいなの)



ピケット(クファール公爵代理):(とみんなを誘ってるw
GM:アリア。知覚chk~w
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 6[6]-1+2+5 → 12
GM:うーんわからないねw
ネルラス:あら、なんだろ
ガロドク:外に出てクロージャーさんの馬車とか調べておくべきだったか

オリジェナ女爵「・・ええ、確かに落札額すべてありますわ。では、道中、お気をつけて」
クロージャー「はい。こちらもあまり大きい品はないので馬車ひとつで足りそうです。では。」
(かっぽかっぽ

GM:馬車でさっていく~
ネルラス:とりあえず、上空からきゅ~ちゃんで、つけるか。結構な、高さからで。。
GM:お、そうしますかw
ガロドク:ひとまずそれぐらいしかできないよな
アリア:そっちはお願いして、人のうわさ話をネタにお茶にしましょうw
ネルラス:
アリア:勿論、主題はさっきの人でw

オリジェナ女爵「さて、おまちどおさま!ピケット代理。この度は遠いところからありがとうございました!」
ピケット(クファール公爵代理:「いえいえ。こちらも久しぶりに楽しいオークションでしたよ!」


GM:などと二人で盛り上がっているw
ガロドク:他の人はいないか

アンホルド「やあ、みんな。お疲れ様。」(←ほかの人w
ネルラス「おぉ。お疲れ様じゃ」
アンホルド「母はしばらくピケット氏と夢中だね。ああなると止まらないよ。」
ガロドク「話長そうだな」
ネルラス「なるほどのぉ。。」
アリア「パーティではいつもあのように?」
アンホルド「ああ、社交界大好きだからね。それにしても君たちすごいね。コボルドを退治して、あの魔法使いの洞窟やクロン教団のアジトまでつきとめるなんて。」
ガロドク「なるようにやってたら、たまたまそうなっただけだ」
ネルラス「まぁ、そうじゃな、」


アリア:(あ、そういうの見てるって事はパーティ会場について行ってるね)

アンホルド「ぼくも600年前のトゥーラの時代だったら、今頃はドラゴン騎士団長だったろうなぁ。それが今じゃ、貴族同士の社交ばっかりだよ」
ガロドク「ここにはもうドラゴンいねえからな」
アンホルド「そうなんだよねぇ・・」
アリア「社交で用事が片付くなら兵隊は楽で良いのですw」
ネルラス「たしかに、そうじゃな」w
ガロドク「まあそうだったらお前は食われてそうだけどなw」
アンホルド「うっ・・確かに。」

アリア「その代わり、社交がただのお楽しみ会とはかけ離れた戦場になる訳ですが。」

ガロドク:社交界(どんぱち
GM:そんなこんなであれから30分すぎたころだろうか。あ、当然君たちも女爵から夕飯ごちそうになったw pp満タンでどぞ。
GM:良かったねこの場所に来てw
ネルラス:おぉ。
ガロドク:しまった焼きそば無駄になった
GM:でもガロドクは余裕で食べられそうだけどw
ガロドク:うまいものは別腹

アリア「地下で一目見てお別れになったワインと再び再開するとはw」(とボケておきます)

ネルラス:

きゅ~ちゃん@なんとなく高いところ「・・・ご主人~ 」(テレパシーでなんか呼びかけてきたよーw


ネルラス:
アリア:(どうせさっき落札した奴が出てくるかと)

ネルラス「なんじゃ、きゅ~ちゃん」(念話てきなにか
きゅ~ちゃん@なんとなく高いところ「つけていた馬車、なんか北の森でずっと止まってしまいましたぜ」
ネルラス「なんじゃ、だれか馬車から降りたか?」
(念話てきなにか
きゅ~ちゃん@なんとなく高いところ「なんかクロージャーは下りて待ってる様子。」
ネルラス「了解じゃ、ちなみにそこは、女爵邸からどのくらいのところじゃ?」
(念話てきなにか
きゅ~ちゃん@なんとなく高いところ「あ、なんかきた・・今映像みせますね」


アリア:(転売ヤー疑惑が在ったわけですが、実際の買い手が来るのかな?)
ネルラス:おぉ。視覚共有がいけるんだった
ガロドク:便利



GM:この森mapが見えている視界ですw
ネルラス:たぶん自分が固まるので、だれか、不自然に思われないように。そばでフォローを
ネルラス:PP1円払わなきゃ
GM:音声はないのであしからずw
ネルラス:はい。とりあえず、様子見



ネルラス「コボルドか。。」

アリア:(とりあえずアンホルド君だけ押さえておけばいい状態だからw)
ネルラス:はーいw
きゅ~ちゃん@なんとなく高いところ:!



ネルラス:あれ?、じーさんの文通相手?
ガロドク:ヘンなおじさんも来てたのか


コボルドと一緒に表れたのは、なんとあの死んだ魔法使いハンクレイの鏡で相手していた、バーラウなる謎の人物までもが現れる!

クロージャー「・・・・!?」なんか焦っている

ネルラス:む、まずいかな?

バーラウ「(・・・表情はくらくて見えない」

クロージャー(首を左右に振って、残念だというジェスチャー
クロージャー:そして、男に詰め寄る感じ
ガロドク:行くか?
ネルラス:やっちゃいます?
きゅ~ちゃん@なんとなく高いところ:・・おや?
ネルラス:魔法が打てる距離かな?
ネルラス:げ。


コボルドの他に表れた羽根つきの悪魔みたいな人型モンスターたち!バーラウが呼び寄せたっぽいが・・

バーラウ「(身振りを示して、何か命令している様子」


バーラウ:それを新たに出た羽根つきの悪魔みたいなクリーチャーに命じている・・
ネルラス:スノーボールかませるかな?
バーラウ:そして・・!
ネルラス:あれ?襲うんじゃない?
バーラウ:おや、バーラウの様子が・・
バーラウ:ゴゴゴゴゴゴ



ネルラス:あ、なんかやばいやつ。。。ってドラゴン?
ガロドク:取引してるのか
ガロドク:ちょっと外出た方が良いか?
GM:なんかドラゴンに形を姿を変えた!?
ネルラス:まじか
GM:そして、そのドラゴンのバーラウの背に乗るクロージャー。そして飛び立つ! 
ネルラス:あや、まだ、追うか。。むりかな?
バーラウ!?:ばっさばっさばっさ
GM::・・・どうします?あのスピードはさすがに無理ですが・・なんか羽根つきのほうは村のほうへ向かいました
ネルラス:しゃーない。羽根つきの方の様子見に
GM:そして、村からなんか驚き声や叫び声がしはじめたw
ネルラス:一旦、視覚を切って、みんなに情報共有

騎士ベンフリー「バタン・・大変じゃー!」
オリジェナ女爵「何事ですか、騎士殿!」
ネルラス「まずいのぉ」
ガロドク「なんだ?」
騎士ベンフリー「女爵!モンスターの襲撃です羽根のついた悪魔のようなものが急に空から!」
オリジェナ女爵「なんですって!早くこちらに皆避難させて! フリーランダーズの皆さん!」


ネルラス:(みんなには、とりあえず、見たことを共有しよう

オリジェナ女爵「・・・急だけど、お願いできる?・・その化け物を・・」
ネルラス「了解じゃ」
オリジェナ女爵「感謝するわ!」
ネルラス「飛行生物は、やっかいじゃなぁ。。」


GM:ま、その前に衝撃のシーンはみんなで共有ですなw
ネルラス:はい

●AI238/8/17 夜 ブレッツェル 町角



GM:配置どぞー!
ネルラス:スタート位置どこです?
ネルラス:左下か
GM:この・・見えますかね?街角っちょではじまりました

GM:ではいにしあー!久々の戦闘です
ガロドク:1d20+2+2+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+2+2) → 5[5]+2+2+2 → 11
アリア:1d20+5+2 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2) → 16[16]+5+2 → 23
ネルラス:1d20+1 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+1) → 18[18]+1 → 19
グリオス1:1d20+4 イニシア
<BCDice:グリオス1>:DiceBot : (1D20+4) → 4[4]+4 → 8
GM:ok

GM: ではアリアからどぞ
GM:アリア、スタート位置にきてよw
GM:ではアリアからどぞw
アリア:ここで待ち伏せで終了ですね。

GM:ほいつぎーネルラス。敵は最後か。
ネルラス:はーいブレスを
GM:ほい
ネルラス:全員にオート:このシーン終わりまで、命中+1のアーツボーナスです

GM:クマとかきゅーちゃんもどぞー
ネルラス:ころたん、動きました
GM:おわりですかな?
ネルラス:はい

GM:ガロドクどぞー
ガロドク:全力移動だろうな
GM:命中+1つきですなw
ネルラス:はい
ガロドク:こんくらいかな。町襲いそうだし
GM:柵を飛び越えて、馬小屋の脇に立ったガロドク。
GM:馬が怯えている。見えるかな?w
ネルラス:柵。。。あったのか



GM:では敵~
グリオス1:1d20+3  vsAC ククリH+1 命中
<BCDice:グリオス1>:DiceBot : (1D20+3) → 6[6]+3 → 9
GM:ククリできりつけてきた!こいつら、武器をつかいよる。
GM:でもはずしw
ネルラス:よくきれますね
グリオス1:1d20+3  vsAC ククリH+1 命中
<BCDice:グリオス1>:DiceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
GM:二匹狙ったけど両方はずれとw

GM:アリアどぞー
GM:2rめ
アリア:隠密から
アリア:1d20+5+2+5 【隠密】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 11[11]+5+2+5 → 23
グリオス1:1d20+6 鋭敏知覚
<BCDice:グリオス1>:DiceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19
GM:おお、ぎり隠密成功
アリア:ジャンプ+バックスタブ
GM:かもんー
アリア:2に
アリア:1d20+5+2+4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 6[6]+5+2+4 → 17
GM:あたりっ
アリア:rcで当たり
アリア:1d7+2d6+6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+2D6+6) → 1[1]+12[6,6]+6 → 19
GM:hp13だから・・おおw
GM:pp+1
アリア:オシマイ

GM:ネルラスどぞー
ネルラス:はーい
ネルラス:とどかない・・・
GM:おうふw
ガロドク:ダブルスティールで3,4狙った方がいいかな?
GM:hp低いしね
ネルラス:スノーボール発射
GM:ほい
ネルラス:1d20+6 [Arts.Alfred's snowball 命中INT vs RC]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26
GM:くり!
ネルラス:28だめ
GM:どれいきました?
ネルラス:あ、4と3
GM:わおwpp+1
ころたん(熊):・・・・
ガロドク:やはり魔法はつよい

GM:くまさんもどぞ
ころたん(熊):・・・・(なにもできない
GM:
ころたん(熊):しくしく
GM:泣いてるw ガロドクどぞw
ガロドク:1d20 素振りは基本
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20) → 9
ガロドク:まあ、なぐる
GM:あとはガロドクがやりそうだなw
ガロドク:1d20+5+2+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+2+2) → 6[6]+5+2+2 → 15
ガロドク:1d10+4+1+1
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D10+4+1+1) → 4[4]+4+1+1 → 10
GM:あたりー 
ガロドク:あら残った
ころたん(熊):・・・・
GM:pp+1 重傷~

GM:敵はガロドクいくかw
グリオス1:1d20+3  vsAC ククリH+1 命中
<BCDice:グリオス1>:DiceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
ガロドク:かもん
GM:しくしくw

GM:アリアどぞ
ころたん(熊):w
アリア:挟撃位置から通常攻撃
アリア:1d20+5+2+4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 11[11]+5+2+4 → 22
アリア:1d20+5+2+4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 1[1]+5+2+4 → 12
アリア:1d7+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+1) → 5[5]+1 → 6
GM:おw
ころたん(熊):お
ガロドク:たおした
GM:pp+1 みんなも+1どぞー
ころたん(熊):・・・・

GM:さて、村はてんやわんやだ! みんな、知覚どぞ~

ガロドク「なんだったんだ?あれ」
ネルラス「やつがだしたんじゃが、なんじゃろ」


ガロドク:1d20+-1+2 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 2[2]-1+2 → 3
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 3[3]-1+2+5 → 9
ガロドク:わかんにゃい
GM:低いなみんなw
ネルラス:1d20+9 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28
GM:ネルラス・・pp+1 そのとき・・
ネルラス:ども

GM:村の農家の一つが・・ばぁ!っと燃える!その火が見えたっ

豪農アドラス「うわぁ!わしの納屋がぁ! ・・」
ネルラス「むぅ。。次から次へと」
スウェリオ(賢者亭主)「おい、なんだあれはっ!」




GM:WAVE2 w
ネルラス:(ドラゴンきた?
GM:ウェーブってわかります?w
ガロドク:うん
GM:はい、きますw
ガロドク:タワーディフェンスじゃったか
ネルラス:あら。。
GM:ネルラス・・火をつけた正体がわかった。フレイムワイヴァーン!本日のメイン戦~w いにしあー
ネルラス:竜種でしたか。
アリア:1d20+5+2 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2) → 9[9]+5+2 → 16
ネルラス:1d20+1 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
ガロドク:1d20+2+2+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+2+2) → 11[11]+2+2+2 → 17
フレイム・ワイヴァーン:1d20+5 イニシア
<BCDice:フレイム・ワイヴァーン>:DiceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8

ネルラス「あれは、きついのぉ」
ガロドク「あんなん初めて見たぞ」
ネルラス「そうじゃな」


GM:竜ではないが・・まがいもので怖いのは確かだっ
ネルラス:うむ
GM:ではネルラスどぞ!
ネルラス:結構、遠いですね。
GM:ですなw
ガロドク:さっきのブレスの効果は無しかな
GM:あ、1シーンだったんで、もう次のシーンですしのう
ネルラス:あら
GM:あ、バフ関連は看板にかいとくといいかw
ネルラス:ここから、スノーボール発射
GM:どぞ!
ネルラス:あたるかな。。。
ガロドク:届くのか
ネルラス:ちょうど、距離10
GM:ぎりww10だ
ネルラス:3*3だから、もうちょっといけるのか。いきまーす
ネルラス:1d20+6 [Arts.Alfred's snowball 命中INT vs RC]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7
ネルラス:・・・・すいません。
GM:pp-1・・
ネルラス:3d8+4 [Alfred's snowball dmg]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (3D8+4) → 17[8,2,7]+4 → 21
ガロドク:人間じゃなかった
ネルラス:半分だめ
GM:ほいw
ネルラス:しくしく
GM:火生物だからって、氷に弱いということはなかったのでしたw
ガロドク:そーなのかー



GM:ころたんどぞー 
ネルラス:残念、移動!おわり
ガロドク:ころたん熊焼きにされない?

GM:今回は珍しくアリア最後かw ガロドクどぞー 熊焼きw
ころたん(熊):・・・・(微笑
ガロドク:猪突猛進で行けるな
GM:うおw 
ころたん(熊):おぉ
ガロドク:当たるか怖いのでプレサイスS命中+4
GM:かしこw
ガロドク:1d20+5+2+2+4 vsAC 接近武器命中(プレサイス命中)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+5+2+2+4) → 20[20]+5+2+2+4 → 33
GM:くりrrrrr
ころたん(熊):!!
ガロドク:16だめ
GM:ひえw

GM:アリアどぞー
アリア:隠密から
フレイム・ワイヴァーン:1d20+10 鋭敏知覚
<BCDice:フレイム・ワイヴァーン>:DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
GM:15以上こいw
アリア:1d20+5+2+5 【隠密】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 7[7]+5+2+5 → 19
GM:どぞw 成功
ころたん(熊):すばらしい
GM:はさんだーw
アリア:バックスタブ
アリア:1d20+5+2+4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 20[20]+5+2+4 → 31
ころたん(熊):!!
GM:みんな今日全員だすのうwww
アリア:7+12+6
GM:25かw
アリア:25
GM:pp+1! 残り6
ころたん(熊):瀕死だ。。
GM:しかも分散されたか!w
ころたん(熊):とどかないだけ。

ころたん(熊)・・・・(微笑

フレイム・ワイヴァーン:しょうがないのでブレス使わず牙でかみつくw ・・アリアw
フレイム・ワイヴァーン:1d20+10  vsAC 牙 命中
<BCDice:フレイム・ワイヴァーン>:DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
フレイム・ワイヴァーン:はずーしw

ころたん(熊)・・・・(微笑


GM:ネルラスどぞー
ころたん(熊):はーい。だれとも、挟みにならない。ビーストクロー
ころたん(熊):1d20+9 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+9) → 14[14]+9 → 23
GM:おお
ころたん(熊):1d10+9 [beast claw dmg]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D10+9) → 2[2]+9 → 11
GM:出目いいな今日は

ころたん(熊)・・・・(微笑

フレイム・ワイヴァーン「ウガアアア」

GM:pp+1 みんなもpp+1どぞーw
GM:WAVE終了w
ガロドク:竜殺しの熊、爆誕
ころたん(熊):w

GM:さて、戦闘ではないが・・最後のウェーブが!w

騎士ベンフリー「おい、東の空をみろ!」
歴史家バッシー「・・・」


ガロドク:流木みたいなのが浮いてるな



スウェリオ(賢者亭主)「なんじゃあれはっ!」
ネルラス「むぅ。。。」


GM:絵をよっくみてくださw
GM:向き変えてw
アリア:(ドラゴンゾンビ?)
ネルラス:かな?



ガロドク:何処が頭か探すのに手間取った
ネルラス:
GM:おうふw
アリア:(いやいや、今日荷物渡してすぐに完成する訳がw
ガロドク:でけぇ
ネルラス:でかい
ガロドク:(何歳級だったのかな

竜「私は エイぺテラックス、 真のドラゴンある。そしておまえたちは私の我慢も限界に導いた!」

ガロドク:エンペラさんだ

ネルラス「なんと、エイペさん」
歴史家バッシー「・・生きていたら、600歳は超えているはず。あの初代ドラゴンハンター様が倒した竜がまさにあれならね」
騎士ベンフリー「黒竜エイテペラックスじゃと!?いきとったんかわれ」
ネルラス「。。。ゾンビじゃよ」

ガロドク「お前600年も何してたんだ?」

ネルラス:(ちがうのかな?

ガロドク「でもなんか喋ってるぞ」
竜「 さて、魔法使いハンクレイは、5冊の珍しい古い本を、彼の死の直前に私に多くのものをくれる約束だった。 私は合法的にこれらを得た!」
ネルラス「そうじゃのぉ」


アリア:(あんまり言わないw ゾンビな件についてはw)
ネルラス:

竜「だが慈悲深いわしはこの村を襲うことをやめてやる。 ただし!776,000gp 賠償金を払ってもらうぞ!」
ガロドク「なんか言ってることしょぼいぞ」


GM:もっとしょぼいことを言い出したw

ネルラス「なんか、残念なやつじゃな。。」
竜「おまえたちがドラゴン沼地の向こう側にある聖カリクサス修道院として知られているその場所に、金をもって来るのだ!猶予は一か月やる!」
オリジェナ女爵「なんてこと!そんなお金払えるはずがないじゃないの!」

アリア:(オカシイ、看破で。 これ幻影かも。準備が良すぎる)
GM:アリア 看破どぞ!!
アリア:1d20+-1+2+5 【看破】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 6[6]-1+2+5 → 12

ガロドク「こう、ドラゴンって我慢の限界に来たなら村1つ簡単に焼き滅ぼしたりするんじゃないのか?」

GM:わからないねぇw 
ガロドク:1d20+-1+2 【看破】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 20[20]-1+2 → 21
ネルラス:おぉ
アリア:あ、クリット...

竜「いいか!一人もブレッツェルから逃げるな!この町の元を去ることをあえてする愚か者は、すぐに苦しむだろう。 ただ私の要求した金と品を届けるように選ばれた者のみが出るのを許可しよう。」

GM:そのとき・・ガロドクはみてしまったw

ガロドク「お前フード禿だろ」


GM:あの家の屋根の部分と・・羽が・・突き刺さっている!?・・でもなんか刺さっている感覚がなさそうな・・これは・・w アリアの見立て通り、幻影か!?w
ガロドク:3Dソフトによくあるめり込み・・・
ネルラス:

竜「もしおまえたちが私に反抗するか、あるいは私の要求を満たし損ねるなら、私はこの小さな町を荒らして、そして最後の 泣きわめく赤子まで下がっているすべての生きている住民を殺すであろう!よいか!約束をたがえることなかれ!」(ばさーばさー

GM:住民たちがざわついている

歴史家バッシー「・・・黒い竜・・あれはブラックドラゴンだね。間違いなくエイペテラックスと同じ色・・だけどね。」
ネルラス「そのわりに、せこいのぉ」
ガロドク「あれ家にめり込んでたぞ」
歴史家バッシー「・・・少々腐っていた点と・・おや、気づいたかい?ハーフオーク。」
ネルラス「なんじゃと、、」

アリア「で、誰か分かったなら、幻術の操作に集中してるお兄さんの後頭部に蹴り入れて、幻術やってる最間に」

GM:アリアはこのとき、まだ気づいていないから、竜が飛び去った後でだねw

ガロドク「魔法のなんか写すやつとかじゃねえの?デカくして」
オリジェナ女爵「そ・・そうなの!?く、くわしく説明して。」


ネルラス:(わかるかな?

歴史家バッシー「そうだね。ここはひとつ、みんなを集めたほうがよさそうだね。女爵さん。」

GM:あ、アリア、ネルラス。捜索どぞー
アリア:1d20+-1+2+0 【捜索】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+0) → 14[14]-1+2+0 → 15
ネルラス:1d20+5 [捜索(INT)]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+5) → 16[16]+5 → 21
GM:アリアわからんw ネルラス・・遠くで!
ネルラス:なんかいました?
GM:あ・・・もう一つ・・先ほどきゅーちゃんが見た・・あの竜の影が見えるっ!だいぶ遠いが
GM:あの映像ほどでかくない・・色も違う緑(でしたよね?w)の・緑竜と背に乗ったクロージャーだろう。
GM:発信源はそこだ

ネルラス「むぅ。さっきの竜かもしれんのぉ。。。」


ネルラス:なるほど。幻影
GM:さすがにその後すぐ飛びだったようだ・・
ネルラス:残念
ガロドク:緑ってことは毒か

オリジェナ女爵「み、皆さん。有力者の皆さんと、フリーランダーズの皆さんも、うちへお越しください。今後の対策を立てねば・・」
アレックス「やれやれ、えらいことになったねぇ」
競売人チェスク「ぶるぶるぶる」
ガロドク「そうだな。折角の祭なのに」
ピケット(クファール公爵代理)「・・なんということだ・・。」


ガロドク:(農家のおっちゃんは納屋燃やされるし

豪農アドラ「ゆるさねーぞあんにゃろー!」
アリア「あー、ここから出る奴は皆殺しって言ってたんで、オークションのお客も引き留めないと」
アークスコラーズ員「大丈夫。あんなのがいるうちに、外は出歩きませんよ。」
ピケット(クファール公爵代理)「ええ。私も残りますよ。」
エムシール(ドラゴン教団員)「あの・・皆さん。」
ネルラス「なんじゃ?」
アリア「そうだ、ドラゴンだ!」
エムシール(ドラゴン教団員)「あの竜。ドラゴンゾンビはおそらく偽物でしょう。もうお気づきの方もいるでしょうが、映像でした。」
ネルラス「なるほどのぉ」
エムシール(ドラゴン教団員):「本物なら、あの距離で威圧でどうにかなるはずですよ。」


GM:(ドラゴン教団員):(精神攻撃きますからw 恐怖の。

ネルラス:「・・・」
ガロドク「だよなー。言ってることなんかみみっちかったし」
エムシール(ドラゴン教団員)「あれを見させられては、私もご助力しましょう。黙って去るわけにはいきません。」
ネルラス「おぉ、心強いの」


ガロドク:(地雷を踏んでしまったか
GM:というわけでw挙国一致体制にまとまった皆さん。次回、作戦会議で、次の行先が決まりそうです!w
ネルラス:はーい
ガロドク:はーい
GM:というわけで、2000xpどぞーw レベルアップかな
ガロドク:ドラゴン教団の人ってドラゴン飼ってるの?
GM:5LVすね。
GM:いや、せいぜいあのラゴンつう、チョコボみたいなドラゴンよw
GM:崇めている対象だしねw

エムシール(ドラゴン教団員)「自身がドラゴンの方もいますが、残念ながら私は人間でして」

ガロドク:ドラゴンの人いるんだ

ネルラス「なるほどのぉ」

GM:つうわけで、今回はここまででしたーw お疲れ様ですー
ネルラス:レベルあがりましたね
ガロドク:おつかれさまでしたー
ネルラス:お疲れ様でしたー
アリア:乙ー
オークション後の町の大混乱。そしてクロージャーと現れた謎の男バーラウの正体が緑竜だった事実がわかり、謎がまた深まった瞬間なのでした(つづく


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