ドラゴンハンター


第14話:「ドラゴンハンターの試練」

主要登場人物(PC)
アリア
シーフ。人間女性。半年前南西の島々の探検(ロストアイランド参照)から帰ったばかり。新たな地にフリーランダーズの一員として赴く。つまり一行の中では一番のベテランである。
ガルドク
ハーフオーク男性のファイター。ここロナーク島の東の外れから仕事を探しにブレッツェルまでやってきた。
ネルラス
シフールエルフ女性のメイジ/ドルイド/ラーザストルクレリック。アリアとともにフリーランダーズの新米としてやってきた。使い魔にフクロウのきゅーちゃんと、相棒に熊のころたんがいる。話し言葉が老人のような感じである。



●AI238/8/18 午後 トゥーラの地下聖堂



GM:でははじまりはじまりー 前回、初代ドラゴンハンター、トゥーラの地下聖堂に入って、このシークレットドア見つけたところですな。
ガロドク:なんか前回地下が広がっていたような
GM:螺旋階段が、下へと続いていると。
GM:あ、もうロードしたっけw<下 まってw
ネルラス:はい。たしかw



GM:これすなw
ガロドク:下かな?
GM:まぁお待ちをw いろいろありますw
GM:赤い竜の巨大なモザイクがこの大きい部屋の床に描かれています~
ガロドク:こっち(南)にも階段あったか
ネルラス:竜なのか。
GM:その竜の足元あたりに、4つの棺が。
ネルラス:ほんとだ
アリア:え?倒した竜は何色だったっけ?
ガロドク:エイぺさんは赤だっけ?
GM:黒ですねw
ネルラス:黒かな
ガロドク:あら
アリア:何故色違いにしたのやら。

GM:そこで、歴史~
ガロドク:黒い材料が無かったからとか
ネルラス:1d20+11 [歴史知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+11) → 5[5]+11 → 16
ガロドク:1d20+-1+2 【歴史知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 16[16]-1+2 → 17
ネルラス:見やすいから
ネルラス:とか
アリア:1d20+-1+2+0 【歴史知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+0) → 11[11]-1+2+0 → 12
ガロドク:俺が一番知っているのは珍しい
GM:お、トゥーラはそもそも、エイテペラックスだけを倒したわけではないw その後も、数10匹のドラゴンをたおしたのでしたw だから、ドラゴンハンター団として有名になったんですな。実際ここらには40匹近くいたし。
ガロドク:モンハンのハンターかよ
アリア:え~?島にそんな沢山居たんだ。
GM:ドラゴンレルムが隣にあるんだしw
ネルラス:すごいな
ガロドク:ドラゴンの名産地
ネルラス:うむ
アリア:その子孫が(ワーム見ただけで気絶とか)
ネルラス:
ガロドク:平和ボケだ
ネルラス:たしかに
GM:お、床になにやら碑文があるぞ
ガロドク:この棺はトゥーラさんとは関係ない人たち?

GM:碑文は「この赤竜にアラーモの名を与えん」と床に彫られている。そこでまた、歴史chk w
ネルラス:彼女。。
ガロドク:彼女
ガロドク:1d20+-1+2 【歴史知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 16[16]-1+2 → 17
ネルラス:1d20+13 [魔法知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+13) → 12[12]+13 → 25
アリア:1d20+-1+2+0 【歴史知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+0) → 15[15]-1+2+0 → 16

GM:ネルラス。「アラーモ」とはドラゴンハンター団に属していた女性兵士の名前。どうやらこの赤竜に殺されたようだ。
ネルラス:討伐したんじゃないんですね。。
GM:いや、その仇をトゥーラが倒した模様。それで倒したドラゴンに彼女の名を与えて(捧げて)っつうことかな。
ネルラス:なるほど
ガロドク:よくわからん
GM:そこで、不意にw
ネルラス:ん?

GM:全員、知覚~
ガロドク:1d20+-1+2 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 2[2]-1+2 → 3
ネルラス:1d20+10 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 20[20]+10 → 30
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 3[3]-1+2+5 → 9
ガロドク:わからん
GM:お、ネルラスきたか!
ネルラス:クリティカル
GM:床・・危ない! なんか絵全体がスイッチになっていた。なんか踏むと罠っぽいの発動するみたい。
ネルラス:おぉ、よく気づいたな。。
GM:モザイク部分全体すな。
ガロドク:インディージョーンズみが
GM:本来アリアの仕事だけどw
ガロドク:俺、踏んでるんだけど
GM:避けなさいw

GM:さて、アリアあたり。解除は盗賊20でどうぞー
アリア:1d20+5+2+5 【盗賊】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 16[16]+5+2+5 → 28
ネルラス:さすが
GM:あ、ネルラスpp+1ね。あ、アリアも。解除~w
ネルラス:あ、ども

GM:さて、棺にも碑文がある。どれもドラゴンハンター団の部下たちですね。

ガロドク「隠し扉に罠か、随分厳重だな」
ネルラス「うむ、そうじゃな。。」


アリア:所で、何とつながってたの?(罠の内容)
GM:どうやら踏むと・・火のエレメンタルがおでまし・・魔法的な警告のようだ。
ガロドク:上の三つは何なんだ?
GM:ガロドク・・そこは・・納得
ネルラス:そこにいるのか

ファイア・エレメンタル(めらめらめら

GM:ここに縛られているようだ。
ガロドク:楽屋だったか
ネルラス:
GM:楽屋てwwま、幸い罠外したので襲ってこないw

ガロドク:「おつとめごくろうさま」
ファイア・エレメンタル:めらめらめら・・
ネルラス:
ネルラス:ほしい
GM:ほしい?w

アリア「あれって話とかできるの?」

GM:言語なぞもたぬw
ネルラス:飼えたらよかったのにw
ガロドク:森の仲間(エレメンタル)
GM:エレメンタラーになりなさいw
ネルラス:そうですねw
GM:ファイヤーなら出すことはできるですw
ガロドク:エレメンタラーになったら召喚できるの?
GM:うんw
ネルラス:できるんだ
ガロドク:ならブライアンもゆくゆくは・・・
GM:火はファイアバットっつう、炎のごるちょを出せるねw

アリア:さて、碑文は読めるかな。
ネルラス:かな?
ガロドク:左から順に読んでく?
ネルラス:4つの墓のそれぞれに碑文が?
GM:碑文は4人の戦士の名前だね。いずれもかすれて読めないが、一つだけベテランのロズガーという兵士は、なにやら一緒に宝物も入れているようだ。
GM:このネルラスのそばのやつがそれねw
ネルラス:デテクトマジック!してみる
GM:光がしみでる!w
アリア:もう一度罠チェック。
GM:どぞ 
ガロドク:まぶしっ
ネルラス:光るのか
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 3[3]-1+2+5 → 9
GM:捜索または知覚でどぞー まぁなさそうだが・・。
ネルラス:1d20+10 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 3[3]+10 → 13
GM:なさそうだが・・w
ネルラス:低い
ガロドク:1d20+-1+2 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 19[19]-1+2 → 20
GM:なさそうだw

アリア:じゃあ開けますか。
ガロドク:よし
ネルラス:はーい
GM:ガチャ ぴろりーん
GM:フォーティチュードGベルト(HP+25) げっとーw
ネルラス:おぉ
ガロドク:中は骨?
GM:死体の副葬品だ。もらえるw 中は骨ですねw
アリア:しかし、ハンマーとかグレートソードばっかり出てきても困るなぁw
ネルラス:
GM:hp原点+25は喜ばんかいw

GM:誰がつける?
アリア:武器じゃなかったのか。確かに有用。
ガロドク:ネルラス?
ネルラス:ガロドクかアリアでは?
アリア:私は帯巻いてるからベルト類はダメだと思う
ネルラス:じゃあ、ガロドクの方がいいか
GM:腰スロット空いている人すな
ガロドク:なら貰う
GM:どぞー もうhp修正しちゃっていいですよ
ネルラス:ガロドク、なんかHP減ってる?
ガロドク:墓前の戦闘だな
GM:ついでに治しちゃえw
ネルラス:なるほどキュアするか
ネルラス:1d6 [cure minor wounds]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D6) → 3
ネルラス:うわ、微妙。。3回復
GM:hp75 w すごいw
ガロドク:肉壁だ
ネルラス:
GM:さて、南は下り階段ですねー

ガロドク「まだ降りるのかよ」
ネルラス「むぅ。。広いではないか。。」


ガロドク:酸素とか大丈夫なん?
GM:そこは心配しなくてよさそうw 造りは確かだ。空気口はいたるところで配慮されている模様
ガロドク:凝ってるな
GM:エレメンタルの火も酸素失わないつう話もw
ガロドク:なるほど
ネルラス:そうなんだ
GM:自身が発するのはねw
ガロドク:エレメンタル君配慮
ネルラス:エコだ
GM:自然産物ですからw
アリア:よく考えたら、地上でアレが骨をしゃぶってたのに、どうやってこんな建造物立てちゃったのか...
ガロドク:作った後に居ついちゃったんでしょ
GM:あれは骨しゃぶっていたわけではないからw
ネルラス:ちがうのか
GM:そう、それにできたのはこっちが先なのも事実
ネルラス:とりあえず、階段おりますか。。
GM:では・・ざっざっざ
ネルラス:もう、罠がないといいな。。


ガロドク:右側のは像か?
GM:このだ円形の部屋の東の壁の近くの正面がスラーナ像が彫刻されtた祭壇がある。
ネルラス:おぉ、スラーナさん
アリア:なんか持ってるとか?
GM: 聖杯と聖書を持っていますねw

GM:宗教知識~
ガロドク:1d20+-1+2 【宗教知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 16[16]-1+2 → 17
アリア:1d20+-1+2+0 【宗教知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+0) → 20[20]-1+2+0 → 21
ネルラス:1d20+10 [宗教知識(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 4[4]+10 → 14
アリア:クリティカルだし
ネルラス:おぉ、クリティカルだ。すごい
ガロドク:アリアが良く知ってる
ネルラス:うむ
GM:あおう、アリア。神スラーナが、レディ(女卿)トゥーラの後援をしていたのが明らかですな。
GM:んで、注目はそれではなくw 金聖杯は 875gp価値はあるっぽいw 本は1000gpの価値がある初版聖書だw
GM:んで両開き扉が北にあると。
ネルラス:像が持ってるだけってことですか?
アリア:はぁ。金銭的価値も悪くないのですが、今回の本題ではないし。
GM:です
ガロドク:流石にこれ持っていくのは単なる墓荒らし
アリア:(第一、勝手に持って行ったらなんかありそうでw)
ネルラス:バチが当たりそうだ。。(一応、クレリックだし)
GM:お、無視しますかw
ガロドク:クレリックだったのか
ネルラス:Lv1ですがw
GM:では、なにやら、光が指した気がするw 全員 pp満タンにw
ネルラス:おぉ
GM:良き行いw
アリア:盗賊スキルで、スイッチになってるかどうか確かめて分からないか何も無ければ放置で。
GM:大丈夫そうですね。罠はこれはなさそうです。
ネルラス:扉は大丈夫だろうか。。
GM:扉、知覚どぞん
ネルラス:1d20+10 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 10[10]+10 → 20
GM:お、ネルラス。罠なし。鍵なし。開けられる
アリア:じゃあ、放置で。一度もお参りしてないとは言え子孫が明確に居るんだし、これは男爵夫人から報酬で貰おうw
ネルラス:じゃあ、あけますか。
ガロドク:うん

GM:ぎぎぎ 開いた先は広間ですね。ごらんのように、今度は青竜が3匹。モザイクだ。
ネルラス:青い竜ですか。。
アリア:また別の仕掛けが?
GM:このへんの北壁に、また碑文が
ネルラス:とりあえず、床にデテクトマジック!する
アリア:読みに行くと何か踏む奴だw
ガロドク:てか俺PP上限あげてなかったわ
ネルラス:
GM:あげようw あ、罠知覚どぞ
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 3[3]-1+2+5 → 9
ガロドク:1d20+-1+2 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 8[8]-1+2 → 9
ネルラス:1d20+10 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 20[20]+10 → 30
GM:ネルラスさすがw
ネルラス:クリティカルでやすいな
ガロドク:素晴らしい

GM:真ん中の竜のモザイクだけ。なにやらよくみると・・電気が走ってる
GM:青竜なだけにw
ネルラス:いらないよ!
ガロドク:アリア―

ネルラス「解除できるかのぉ?真ん中の怪しいやつ」

アリア:真ん中だけ踏まなきゃいいのでは?
ネルラス:そっか
GM:そう、これは解除ではなく、真ん中踏まないのでおkw
GM:ちなみに碑文もちゃんと読める
ネルラス:なんて書いてありますか?

GM:「BI203年。ブルーノートヒルの戦いにおいて、ナジールのレディトゥーラに狩られたバエストロウ、アルミテイタス 、ベネガッシュの三体の竜をここに記す。」

GM:ナジールというのはナジール村。もう無いけどトゥーラが育った村ですな。あとはこの青竜の名前か。
ネルラス:なるほど
ガロドク:トゥーラさん3体も倒したのか
GM:もっと倒していますw まぁみんなでだけどw




アリア:じゃあ最後はそこの扉か。
ネルラス:かな?
GM:さて、頑丈そうな扉だ。
ネルラス:罠ありそうですか?
GM:知覚どぞ
ネルラス:1d20+10 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 11[11]+10 → 21
GM:なさそうだが、頑丈に鍵かかっていますね
ガロドク:墓というかトゥーラ記念館みたいになってんな
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 4[4]-1+2+5 → 10
GM:まぁ偉大な先祖ですからねぇw
ガロドク:鍵無かったっけ?
ネルラス:あ、なんかアリアに持たせたような
ガロドク:バッシ―から貰ったような
ネルラス:そうそう
アリア:ここしかないよね。
ガロドク:これには使えないのか
GM:そもそも鍵穴がないですな!
ガロドク:なんだと
ネルラス:えー、
アリア:鍵なんて開けたら抜いて持って入るものでは?

GM:ががーん・・さぁどうするか・・
ネルラス:ノックで!試しに
GM:お、儀式いきますか! 執行どぞ

GM:・・・だが・・君のレベルでは全然開かないw
ネルラス:開かないんだ。。
ガロドク:ノックにレベルってあったんだ
GM:魔法が強いようだ
アリア:ん~他に何か書いてません?
GM:術者よりも強いアーケインロックだと開かないんすな・・。
GM:そこで、土木知識~w 
ガロドク:墓作った人も凄かった
ガロドク:1d20+2+2 【土木知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+2) → 17[17]+2+2 → 21
アリア:1d20+3+2+5 【土木知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+3+2+5) → 2[2]+3+2+5 → 12
ネルラス:1d20+11 [土木知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+11) → 3[3]+11 → 14
GM:ガロドク親方~w これ、全体みてなんか、感じませんか?w
ガロドク:なんか
アリア:ああ、隠し扉が最初の部屋に在りそうなw
GM:NHKぽい感じですがw ちと地図をはなしてみると・・w
ネルラス:なるほど
ガロドク:アリア親方
GM:ヒント シンメトリー w
ガロドク:ここら辺?
GM:知覚どぞ!
ガロドク:1d20+-1+2 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 11[11]-1+2 → 12
アリア:1d20+-1+2+5  【知覚】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+5) → 20[20]-1+2+5 → 26
ネルラス:1d20+10 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 7[7]+10 → 17
ガロドク:やはりアリア親方
GM:アリア・・なにもない(確信
ネルラス:ないのか
ガロドク:ないんかい


ガロドク:えー、じゃあこっちとか?
GM:探そうw

GM:知覚もしくは捜索で
ガロドク:みんなでワラワラ動いてるの面白いw
GM:
ガロドク:1d20+-1+2 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 17[17]-1+2 → 18
ネルラス:
GM:あ!
ネルラス:1d20+10 [知覚(WIS)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+10) → 9[9]+10 → 19


GM:ぴろろろぴろりろん
ガロドク:開いた?
ネルラス:おぉ
ガロドク:罠チェック?
ネルラス:階段くさい。。。
GM:←あっちは相変わらず閉じてますけどねw 新たな部屋は、螺旋階段が!
ネルラス:開いたのか
ガロドク:まだまだ降りるのか
GM:下に通じている。あ、扉は開きます
ネルラス:はーい
ネルラス:下がります
GM:どするか では下に~
ガロドク:降りるか
アリア:



GM:階段終点~w
ネルラス:像が動きそうだ。。。
アリア:水たまり?
GM:いや、古い模様ですw ルーンがたくさんほってある

GM:魔法知識~
ネルラス:1d20+13 [魔法知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+13) → 4[4]+13 → 17
アリア:1d20+-1+2+0 【魔法知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+0) → 10[10]-1+2+0 → 11
ネルラス:うーん。。
ガロドク:1d20+-1+2 【魔法知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 9[9]-1+2 → 10

GM:読める。「託された鍵のみが開けられる」石のblockが塞いでいるようですが・・鍵穴ありんす
ネルラス:なるほど
GM:まぁ鍵さしこみますかね?w
アリア:しか無いでしょう
GM:ゴゴゴ 
GM:さて、開くと・・・おお、黒いいままでより大きなモザイクが。そして奥には一番豪華そうな棺がある。そして南北のアルコーブには・・トゥ-ラの像が たっていますねぇ

アリア:また罠チェックですね。竜の絵今まで全部ろくでも無かったし。
GM:初の立体像w
GM:この黒い竜は、もう皆さん名前もご承知ですなwエイペテラックスその竜だ。
ネルラス:エイペさんか
ネルラス:罠がありそうですかね?
GM:罠chkしようとアリアがかがむと・・ドーム全体に彫像からがステレオで響く!
GM:女性の声だ・・



ネルラス「ふむ・・・・」
声「・・・何者か知らないが、ドラゴンスレイヤーたる資格がある勇者とみた・・」


アリア:(ここまで体力検定無しだったのですが...ここでやる気かな?)
ネルラス:かも
ガロドク:(だろうな)

声「・・・その勇者らよ・・我が願いを聞き届けよ・・さすれば、ここにあるものを託そう」
ガロドク「願い?」
ネルラス「なんじゃろな。。」
声「今もこの奥で、わが夫が、不浄なる者となってさまよっている。どうか彼に鎮魂せしめよ」
ネルラス「アンデッドかのぉ。。。」
声「もし彼アトリックの亡霊を内倒し、私との結婚指輪をここに持ってきたならば・・その証としよう」


ガロドク:旦那さん・・・
アリア:誰が見たのか知らないけど、随分前に聞いた噂のネタですかね?
ガロドク:旦那さんの扱い酷くない?
GM:・・彫像はそれきり、だまったままだ・・ふいにどこか上方で、ドアが開く音がした気がする・・

GM:どうやら試練が開始されたようだw
ネルラス:トゥーラは火事でなくなり、旦那だけ残った。。でしたっけ。
GM:ですです
アリア:じゃあ、さっきの上の階に戻って。
GM:もどりますかなw
ガロドク:じゃあこの声はいつ撮ったんだ?
ネルラス:扉、まだ、開くんだ。
GM:これはまぁ魔法ですからw
ガロドク:準備は良いか?
アリア:(そりゃあ、旦那が幽霊なら奥様も似たような物でしょうw)
ガロドク:旦那さんもドラゴンハンターだよな多分
ネルラス:でしょうね
GM:では準備いいなら、もどりますかな。
アリア:急いで戻って、場所取りしないと。
GM:旦那もドラゴンハンターですよw
ガロドク:ww



GM:ではここに~
GM:花見じゃないんだからw さて 新たな部屋へ。
ガロドク:ころたん前に出てた方が良くないか?
ネルラス:おぉ、ども
ガロドク:ぎゅむっ
ネルラス:せまい
GM:4人の人間の弓の射手の像がありますねぇ
アリア:そこが、さっきの話の直後に開いちゃって「あー」とか言いながら出て来て階段の上押さえられたらどうしようかとw
ネルラス:なるほど
GM:('ω')ノ ('ω')ノ ('ω')ノ ('ω')ノ
ガロドク:かわいい

GM:4つの像の碑文はどれも同じ文が書かれている
GM:「矢があなたの中心を打つように。」
GM:もう・・わかったかな?w 現在 すべて右に向いていますね。
ガロドク:真ん中に来いと
GM:お、てことは?
ガロドク:肉壁いきまーす
ネルラス:ころたん、邪魔してたw
ネルラス:お願いしまーす
GM:ガロドク そこで知覚~
ガロドク:1d20+-1+2 【知覚】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 19[19]-1+2 → 20
ネルラス:おぉ
GM:お、像よくみると台座と足の部分に切り込みが・・回せる?
ガロドク:向きをかえるのか
ネルラス:中心にむくにようにするのか
GM:よくある謎w
ネルラス:じゃあ、こちらをまわそう
ガロドク:ぐいっと



GM:ごごごごw 
GM:すべて中心に向くように ですかな
ネルラス:中心向く前に退避。。。
ガロドク:また階段
GM:ゴゴゴ なんか扇を開くように現れた階段が
ネルラス:がーん
ガロドク:この先に旦那?
ネルラス:かな?
ネルラス:降りますか。。
ガロドク:降りましょう
アリア:下へ
GM:はーい



GM:さて、階段だが、今回は「途中階」があるようだ!
GM:それをふまえて
ネルラス:順番?
GM:螺旋階段は、さらに下に続いている。ここを探索するか、スルーするかは自由ですw
ネルラス:あぁ、なるほど
ガロドク:気になるな、帰りに調べても良いが
アリア:何が並んでるんです?
ネルラス:先でもいいですよ
ネルラス:墓?
ガロドク:墓っぽいな
GM:7つの像。大きいハンマーを振り回している7人のがっしりしたドワーフの像ですね!
ネルラス:まるいのなんだろ
ネルラス:像か
ガロドク:白雪姫かな?
GM:そして真ん中にまた棺が。
GM:個の棺もやや小さいながら・・これもドワーフっぽいw
ネルラス:14人いるのかな?両側ですか?
GM:ええ。絵の通り、14人もいますねw
ネルラス:なるほど
アリア:真ん中の丸って段差ですか?
ネルラス:なんとなく、デテクトマジック!
ネルラス:する
GM:お、光の呪文が全体的にかかっているw
GM:わりと聖なる場所のようだ。
ネルラス:ほほー
ガロドク:聖なる場所なのか
GM:棺は碑文が書いてあるようだが・・ここからだとさすがに読めないw
アリア:で、高さ不明の段の頂上だか谷底だかに碑文?
GM:あ、底ですw 言い忘れたw 下がってますね
ネルラス:なるほど
GM:碑文は棺にですな。
ガロドク:罠は無さそう?
GM:罠っぽいのは無さそうだが、彫像は今にも動きそうではある
アリア:ん~聖なる場所なのにその中心の墓が高い所じゃなくて低い所って、何か怪しい。
ネルラス:なるほど。確かに
GM:聖なるものが高いというのは、人間の偏見ですw
ネルラス:そうなんだ
GM:ドワーフならば・・あるいはw
ガロドク:ドワーフ的には低い方が良いのか
ネルラス:どうなんだろ
ガロドク:見てみるか
アリア:ああ、ドワーフが墓の中なら下の方がいい可能性はあるかw
GM:ドワーフは天に上るって考えないですからねぇw
アリア:でも、スラーナ神像置いてあったしねぇ。
ガロドク:土に還るんだね
GM:そこは人間混成の軍団ですからw
ネルラス:なるほど、じゃあ、碑文見によるか
ガロドク:どれどれ

GM:「黄金戦士のエクター・ゼルマーデン卿、14人の彼の部隊とともにここに眠る。」

GM:とある。ここで歴史~
ネルラス:1d20+11 [歴史知識(INT)★]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+11) → 6[6]+11 → 17
ガロドク:1d20+-1+2 【歴史知識】
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+-1+2) → 1[1]-1+2 → 2
アリア:1d20+-1+2+0 【歴史知識】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+-1+2+0) → 9[9]-1+2+0 → 10
ガロドク:わからん!
ネルラス:うーん
GM:ネルラスかろうじてw 行く前にドラゴンハンター団の名簿を見ていたw
ネルラス:おぉ
アリア:(知識でファンブル振ると民迷書房とかになっちゃうんだろうか)
GM:彼はトゥーラの 副団長だね。土方さん格。ドワーフのパラディンだったらしい。
ネルラス:すごい人だったのか
GM:一応スラーナのパラディンだったようだが、さすがに墓はドワーフ式を選んだようだ。
ガロドク:なるほど
GM:なにがすごいって、彼こそ、生前にこの墓の基本設計をしたからですな。
ネルラス:おぉ、設計者
ガロドク:ドワーフの作なら納得の出来だな
ネルラス:うむ
ガロドク:この土地にはもうドワーフはいないのかな
GM:いや、普通にいますよw 君たちが選ばなかっただけでw
ガロドク:あ、いるんだ
アリア:特にこれと言って収穫はなし?
ガロドク:酒場でいたりしたのか
GM:ないですねw
ガロドク:旦那さんが待ってるから行くか
GM:w 


GM:さらに下がると・・おや・・困ったことに
GM:さすがに深すぎて半分水没している~そしてなにやら鉱物の匂いもするw

GM:さて、扉である。
ガロドク:地下水が染み出てる
アリア:鉱物の匂いとは?(ぶっちゃけ石が匂うと言われても)
GM:あ、匂いじゃないw へんなかび臭い感じですねw さすがに古すぎて
ネルラス:半分水没って、膝くらいまでですか?
ガロドク:サビの臭いとか?
GM:深さは30㎝なんて、ひざ下じゃぶじゃぶくらいですが。おかげで、移動が半減するので注意。
アリア:移動とかに不都合は?(水に浸かるのが嫌なのでまだ階段の中ほどw)
GM:今言いましたw
ネルラス:戦闘のはじめでないと、ウォーターウォークかけても切れちゃいますよね?
GM:1マス2移動力かかるとみていいでしょう。さて、扉ですな。
アリア:相手に来てもらえばいいのです。
GM:あ、大丈夫ですよ 1シーンにいれますから<水歩き
ネルラス:おぉ、じゃあ、今かけます。
ネルラス:10人まで
GM:おお 全員に有効かな?
GM:では・・全員水上を歩けるようにw 普通に移動力戻りましたw
アリア:アリアの場合は壁や天井を通れるし。
GM:スパイダーマンかw 
ガロドク:ヤモリみたい
ネルラス:クモみたいw
ガロドク:散々な言われようである
アリア:アクロバティックランはスフィーダが良く使ってたよね。
GM:w さて扉・・鍵穴ありー あ、どっかで見た穴・・
GM:使ってたうんうん
ネルラス:確かに
ネルラス:さっきの鍵?
GM:合いそうですぞ
アリア:今度こそこれかな。
GM:おお、ぴったりだ ガチャ 
アリア:で、問題の幽霊は?
GM:せかさずとも、いますよw

ネルラス:ワイトか。。



ワイト「アトリック」:「うおおおおおん」

ワイト「アトリック」:いにしあーw
ガロドク:旦那さん、どうしてこんなことに
アリア:1d20+5+2 イニシアチブ
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2) → 15[15]+5+2 → 22
ネルラス:クレリックのアーツをとりかえておけばよかったか。。
ガロドク:1d20+2+2+2 イニシアチブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+2+2+2) → 20[20]+2+2+2 → 26
ワイト「アトリック」:1d20+4 イニシア
<BCDice:ワイト「アトリック」>:DiceBot : (1D20+4) → 6[6]+4 → 10
ネルラス:1d20+2 [イニシア]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+2) → 3[3]+2 → 5

GM:お、ガロドク先か! どぞ
ガロドク:届くな
GM:おうふ
ガロドク:プレサイスで殴る
ガロドク:1d20+4+2+2+4 vsAC 接近武器命中(プレサイス命中)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+2+2+4) → 8[8]+4+2+2+4 → 20
ガロドク:1d10+4+1+1
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D10+4+1+1) → 9[9]+4+1+1 → 15
GM:あたりー おう
ガロドク:15ダメどぞ
GM:はーい

GM:アリアどぞ
アリア:ウェーブストローク
ガロドク:右か左にいるべきだったかな
GM:もうしゃーないw
アリア:1d20+5+2+1
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+1) → 13[13]+5+2+1 → 21
アリア:1d6+6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
GM:おお、もうすぐで重傷
アリア:おしまい

GM:では敵~ まず

ワイト「アトリック」:「きたれ我が親戚らよ」
ワイト1:「あああ」




ワイト1:次ラウンドから動きますw
ガロドク:親戚?叔父さんとか?
ワイト「アトリック」:アトリックはアリアにw
ネルラス:親戚、他にもいそうだな。。
ワイト「アトリック」:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト「アトリック」>:DiceBot : (1D20+9) → 8[8]+9 → 17
ワイト「アトリック」:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト「アトリック」>:DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28
ワイト「アトリック」:1d6+4 爪(闇)ダメージ 
<BCDice:ワイト「アトリック」>:DiceBot : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
アリア:え?その距離で爪?
ワイト「アトリック」:あ、ごめんw ガロドクだw
ワイト「アトリック」:5だめー
ガロドク:伸びる爪
ワイト「アトリック」:そして噛み
ワイト「アトリック」:1d20+7 vsTC ソウルリーピング(魂吸い取り)
<BCDice:ワイト「アトリック」>:DiceBot : (1D20+7) → 7[7]+7 → 14
ワイト「アトリック」:これははずし おわりー

GM:ネルラス勢どぞ
ガロドク:もっとドラゴンハンターっぽい動きしろ
ネルラス:
ワイト「アトリック」:もう人間やめてますしw
ネルラス:ころたん、また、遠い
GM:がんばw
ネルラス:全力移動・・・
GM:移動でおわりですかな
ネルラス:アトリックに
ネルラス:スノーボール発射
ネルラス:1d20+8 [Arts.Alfred's snowball 命中INT vs RC]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+8) → 2[2]+8 → 10
ネルラス:3d8+4 [Alfred's snowball dmg]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (3D8+4) → 12[5,6,1]+4 → 16
ネルラス:うーん。8ダメ
ワイト「アトリック」:でも重傷なんでpp+1どぞ

GM:では最初にもどってガルログどぞ
ネルラス:ども
GM:ガロドクだw
ガロドク:おう
ガロドク:またプレサイスかな
ガロドク:ちょっとシフト
GM:ほい
ガロドク:1d20+4+2+2+4 vsAC 接近武器命中(プレサイス命中)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+2+2+4) → 8[8]+4+2+2+4 → 20
ガロドク:1d10+4+1+1
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D10+4+1+1) → 2[2]+4+1+1 → 8
GM:当たったw
ガロドク:伸びなかった

GM:アリアどぞー
アリア:ジャンプで上の部屋に飛び込んで隠密
アリア:1d20+5+2+5 【隠密】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 15[15]+5+2+5 → 27
ワイト「アトリック」:1d20+1 知覚
<BCDice:ワイト「アトリック」>:DiceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
ワイト「アトリック」:お隠密成功
アリア:で、バックスタブ
ワイト「アトリック」:どぞ
アリア:1d20+5+2+4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 12[12]+5+2+4 → 23
アリア:1d20+5+2+4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 2[2]+5+2+4 → 13
ネルラス:あたた
アリア:1d7+2d6+6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+2D6+6) → 1[1]+4[1,3]+6 → 11
ネルラス:おぉ

ワイト「アトリック」:「うおおおおおん」

ガロドク:成仏しろよ
ネルラス:でも、親戚は増えるのか。。
ガロドク:増える親戚



ワイト1「よくも親類おおお」
ガロドク「ここだけ正月じゃねえか!」

ネルラス「はぁ。。。疲れるのぉ」

GM:イニシアはそのままなんで、ワイト1だけ動きますw 今回は。
アリア:今動けるの1だけだよね。
GM:ガロドクに
ガロドク:待っている間、雑談でもしてたんだろうか
ワイト1:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト1>:DiceBot : (1D20+9) → 13[13]+9 → 22
ワイト1:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト1>:DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28
ワイト1:1d6+4 爪(闇)ダメージ 
<BCDice:ワイト1>:DiceBot : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
ワイト1:1d6+4 爪(闇)ダメージ 
<BCDice:ワイト1>:DiceBot : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
GM:13だめ
ガロドク:痛い痛い
ワイト1:1d20+7 vsTC ソウルリーピング(魂吸い取り)
<BCDice:ワイト1>:DiceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8
GM:あ、ミスw
ワイト1:1d20+7 vsTC ソウルリーピング(魂吸い取り)
<BCDice:ワイト1>:DiceBot : (1D20+7) → 13[13]+7 → 20
GM:お、噛みもあたった 振りなおして
ワイト1:1d8+5 ソウルリーピングダメージ(セーブ失敗でhp上限も同ダメージ:呪い扱い。)
<BCDice:ワイト1>:DiceBot : (1D8+5) → 1[1]+5 → 6
GM:6だめー なんとhp上限も-6です!
GM:エナジードレイン・・
GM:セーブどぞ 失敗でだ
GM:成功すればhp上限はそのまま。
ガロドク:1d20+1>=10 セーブ
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+1>=10) → 18[18]+1 → 19 → 成功
GM:あ、ダメージだけでしたw

GM:敵おわりー ネルラス勢どぞ
ネルラス:はい
ガロドク:これ、ちょっと場所考えた方が良いな
ネルラス:ですねぇ
GM:敵の数も同等ですからねぇ
ガロドク:固めてから範囲で倒したい
ネルラス:ころたん、ここまでいけば、集まってくるかな?
GM:挑発しないとかなw 演技とかでw
ころたん(熊):ない
ガロドク:ころたんスマイルで
GM:
ころたん(熊):みんなに、手を振って、
ころたん(熊):「・・・」(微笑
GM:着ぐるみ感がw
ころたん(熊):しつつ移動
ころたん(熊):ワイトくんNo.1
ころたん(熊):に
アリア:挑発がしたいなら、旦那の死体がその辺に転がってるからそいつ拾って振り回してやれば一発ですよw
ころたん(熊):w
GM:それは効くなw
ころたん(熊):アリアの前にあるのか
ころたん(熊):ビーストクロー
ころたん(熊):いきまーす
GM:どぞ
ころたん(熊):1d20+10 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+10) → 14[14]+10 → 24
ころたん(熊):1d20+10 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+10) → 6[6]+10 → 16
GM:おおつええw
ころたん(熊):1d10+10 [beast claw dmg]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D10+10) → 7[7]+10 → 17
GM:いてえw
ガロドク:そうだ。旦那の結婚指輪持ってこいって話だから指輪だけとって逃げても良いのか?
GM:うむw
ネルラス:
GM:あ、ネルラスpp+1 重傷でーす
GM:一応死体に指輪確認してますw
アリア:1サンでも十分挑発になるでしょうけど。
GM:本人もどぞー
ネルラス:ミケさん召喚
GM:
ネルラス:個人インベントリからの移動方法がわからない
GM:共有に
ネルラス:ビーストクロー
ミケ@召喚(狼):1d20+7 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8
ミケ@召喚(狼):1d20+7 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+7) → 6[6]+7 → 13
ミケ@召喚(狼):はずした

GM:ではもどってー かな 
GM:ガロドクどぞ
ガロドク:ころたんと挟みかこれ
GM:ですね
ネルラス:線またいでますね。
ネルラス:なおったw
GM:なおしたw
アリア:4は部屋から出て来れないね。範囲攻撃は3と2で...
ガロドク:ここで回復するとフリー食らうか?
GM:ですねぇ、そのまま殴ったほうが
ガロドク:じゃあ殴る。普通に
ネルラス:あ、しまった、回復すればよかったか。ごめんなさい
ガロドク:1d20+4+2+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 1[1]+4+2+2 → 9
ガロドク:1d20+4+2+2 vsAC 接近武器命中(ここの名称変更可)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+2+2) → 15[15]+4+2+2 → 23
GM:1・・あぶなw
ガロドク:1d10+4+1+1
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D10+4+1+1) → 9[9]+4+1+1 → 15
ネルラス:やた
ガロドク:とんだ
ガロドク:モバイルファイトで3マスシフト
GM:pp+1-
GM:おお

GM:アリアおまたせ
ガロドク:指輪取っちゃう?
ネルラス:なるほど
GM:指輪とるのに主行動使うんで、そこ注意すなw
アリア:指輪だけ貰って後退、この辺で隠密
GM:おw 一応盗賊chkどぞw
GM:スリの要領でw
アリア:1d20+5+2+5 【盗賊】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 6[6]+5+2+5 → 18
GM:成功!
アリア:1d20+5+2+5 【隠密】
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+5) → 17[17]+5+2+5 → 29
ワイト2:1d20+1 知覚
<BCDice:ワイト2>:DiceBot : (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
ワイト3:1d20+1 知覚
<BCDice:ワイト3>:DiceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
ワイト4:1d20+1 知覚
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
GM:きづかないwwww
ネルラス:25って、すごいな
ガロドク:プロの仕事だ
ネルラス:うむ
GM:全員、逃げます?w 続けることもできますが
アリア:逃げて納得してくれるかですよ。一応嫁にとっても親戚でしょ?これ...
ネルラス:倒さないと、難癖が。。

GM:んじゃ続行かw つぎー 敵か
GM:4がミケに
ガロドク:ミケさんが
ワイト4:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+9) → 12[12]+9 → 21
ワイト4:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+9) → 7[7]+9 → 16
ワイト4:1d6+4 爪(闇)ダメージ 
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
GM:5だめー
ワイト4:1d20+7 vsTC ソウルリーピング(魂吸い取り)
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+7) → 20[20]+7 → 27
ネルラス:あい
ワイト4:1d8+5 ソウルリーピングダメージ(セーブ失敗でhp上限も同ダメージ:呪い扱い。)
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D8+5) → 2[2]+5 → 7
GM:くりっと・・13だめー
ネルラス:おっと。消えた。。
GM:しゅごお・・
GM:2はガロドクに
ワイト4:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+9) → 8[8]+9 → 17
ネルラス:ミケさん、お疲れっす
ワイト4:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27
ワイト4:1d6+4 爪(闇)ダメージ 
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
GM:8だめー
ワイト4:1d20+7 vsTC ソウルリーピング(魂吸い取り)
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+7) → 5[5]+7 → 12
GM:こっちははずれか 3は
GM:ころたんに・・
ワイト4:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27
ワイト4:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+9) → 20[20]+9 → 29
ワイト4:1d6+4 爪(闇)ダメージ 
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
ネルラス:やばい
GM:15だめー(クリット含め
ワイト4:1d20+7 vsTC ソウルリーピング(魂吸い取り)
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+7) → 14[14]+7 → 21
ワイト4:1d8+5 ソウルリーピングダメージ(セーブ失敗でhp上限も同ダメージ:呪い扱い。)
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D8+5) → 2[2]+5 → 7
GM:7だめー追加 セーブどぞ
ガロドク:ころたん二度目の死になりそう
GM:おうふw
ネルラス:接敵しなくて、吸えるのか
アリア:角に当たってるんですね。
GM:ごめんw
ガロドク:Lサイズの宿命よ
ころたん(熊):1d20>=10 [セービングスロー]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20>=10) → 9 → 失敗

ころたん(熊):「・・・」(微笑・・・びーんち

GM:ああ、ではhp原点-7も・・
GM:さぁネルラスどぞ!
ガロドク:ころたん回復?
ガロドク:俺はまだ重症じゃないし
GM:あ、ころたんはセーブだけできますw
ころたん(熊)@原点から-7:1d20>=10 [セービングスロー]
<BCDice:ころたん(熊)@原点から-7>:DiceBot : (1D20>=10) → 18 → 成功
GM:お、もどったw -7消してください
GM:ネルラスは範囲攻撃かな?
ネルラス:まずは、攻撃してみます
ネルラス:ワイト4は、シフトした?
ネルラス:ですか?
GM:いや、はじめからこの位置だったですよ
ネルラス:あ、やっぱり、接敵しなくて、吸えるんですね
GM:あ、そかww ころたんもどしてくださいww
ネルラス:ん?
GM:確かにとどいてないw
ネルラス:
GM:hp満タンで^w
ネルラス:3は外しでしたっけ?
GM:3は狼たおしたところですな
ネルラス:あ、なるほどスノーボール発射
ネルラス:1d20+8 [Arts.Alfred's snowball 命中INT vs RC]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D20+8) → 13[13]+8 → 21
GM:あたりー
ネルラス:3d8+4 [Alfred's snowball dmg]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (3D8+4) → 20[5,8,7]+4 → 24
GM:ぶおw
GM:hp2にw
ネルラス:ミケさん召喚
ガロドク:そういやここって水浸しだったけど、雪玉転がるんかな
ネルラス:おぉ、だめ?
GM:飛ばすようなもんだしねw
GM:okですw
ガロドク:なるほど
ネルラス:こわいな
ネルラス:雪玉
GM:ごろごろではなく、雪合戦のあれですw

GM:ガロドクどぞー
ネルラス:あ、
ネルラス:ミケ2で攻撃します
GM:あ、そか どぞー
ネルラス:3番
GM:あたればいける
ミケ@召喚(狼):「・・・」(微笑・・よくも1番を
GM:
ミケ@召喚(狼):1d20+7 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+7) → 12[12]+7 → 19
GM:あたりー
ミケ@召喚(狼):1d10+7 [beast claw dmg]
<BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D10+7) → 6[6]+7 → 13
GM:pp+1~ 
ネルラス:あと、ころたん
GM:ペットsの反撃w
GM:そこでokです
ころたん(熊):サヴェージ・フレンジー
ころたん(熊):1d20+10 [Arts.savage frenzy 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+10) → 18[18]+10 → 28
ころたん(熊):2d8+10 [savage frenzy dmg]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (2D8+10) → 2[1,1]+10 → 12
ガロドク:新技だ
GM:怒りの熊w
GM:いてええw
ころたん(熊):うーんn
ガロドク:ころたん怒りのベアクロー
GM:おわりかな
ころたん(熊):はい
GM:ガロドクどぞー
ガロドク:2さんは瀕死か
GM:うむw
ネルラス:はい
GM:むしろ4をw
ガロドク:たぶんアリアが処理してくれる>2
ガロドク:挟めないか
ネルラス:あー、場所が悪かったか
ガロドク:プレサイスで
ガロドク:1d20+4+2+2+4 vsAC 接近武器命中(プレサイス命中)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (1D20+4+2+2+4) → 2[2]+4+2+2+4 → 14
ガロドク:はずれ

GM:アリアどぞー
アリア:バックスタブで2を
GM:どぞ 死にそうだw
アリア:1d20+5+2+4
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D20+5+2+4) → 11[11]+5+2+4 → 22
GM:あ、死んだ死んだw
アリア:1d7+2d6+6
<BCDice:アリア>:DiceBot : (1D7+2D6+6) → 3[3]+9[3,6]+6 → 18
GM:オーバーキルw 敵~
GM:ガロドクに
ワイト4:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+9) → 13[13]+9 → 22
ワイト4:1d20+9 vsAC 爪 命中 x2
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+9) → 13[13]+9 → 22
ワイト4:1d6+4 爪(闇)ダメージ 
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
ワイト4:1d6+4 爪(闇)ダメージ 
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
GM:15だめ・・
ワイト4:1d20+7 vsTC ソウルリーピング(魂吸い取り)
<BCDice:ワイト4>:DiceBot : (1D20+7) → 5[5]+7 → 12
GM:噛みははずれ 以上! 

GM:ネルラスどぞー
ネルラス:はーい
GM:ガロドク、重傷+1どぞw
ガロドク:わーい重傷
GM:結構やられたなぁ・・w
ネルラス:あれ、ワイトくんがいなくなった
GM:あいw
ネルラス:はいw
ミケ@召喚(狼):ミケさん1マスシフト
GM:はさんだ
ミケ@召喚(狼):壁があって、無理?
GM:いあy、大丈夫ですよ
ミケ@召喚(狼):じゃあ、このままいきます
ミケ@召喚(狼):ビーストクロー
ミケ@召喚(狼):1d20+7 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+7) → 5[5]+7 → 12
ミケ@召喚(狼):1d20+7 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D20+7) → 15[15]+7 → 22
GM:おお
ミケ@召喚(狼):1d10+7 [beast claw dmg]
<BCDice:ミケ@召喚(狼)>:DiceBot : (1D10+7) → 3[3]+7 → 10
GM:残り4!
ころたん(熊):いきまーす
ころたん(熊):ビーストクロー
GM:ビーストクロー攻めw
ころたん(熊):1d20+10 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+10) → 6[6]+10 → 16
ころたん(熊):1d20+10 [Arts.beast claw 命中 vs RC]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D20+10) → 9[9]+10 → 19
ころたん(熊):1d10+10 [beast claw dmg]
<BCDice:ころたん(熊)>:DiceBot : (1D10+10) → 3[3]+10 → 13
GM:おお
ころたん(熊):「・・・」(微笑
GM:pp+2どぞー! 他の人はpp+1
ネルラス:「ミケさんご苦労」(ミケ2号・・
ガロドク:親戚一同を倒した!
GM:ww

ミケ@召喚(狼):「・・・」(微笑・・しながら、退場

GM:さぁ、指輪も得たし、もどりますかな?
ガロドク:棺になんか書いてあるかな
アリア:装備は何かあります?
ガロドク:ミケさんお疲れ
ガロドク:薬を飲む
ガロドク:2d8+11 (ドロップM)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (2D8+11) → 7[4,3]+11 → 18

GM:これらの親類は・・子供もいたようだ
ネルラス:1d8+3 [healing word]
<BCDice:ネルラス>:DiceBot : (1D8+3) → 1[1]+3 → 4
ガロドク:2d8+11 (ドロップM)
<BCDice:ガロドク>:DiceBot : (2D8+11) → 11[5,6]+11 → 22
GM:石棺の3つが不運な出来事の死んだトゥーラの列の息子たちと娘たち・・
ネルラス:ガロドク、4回復・・・

GM:そのとき、君たちにある光景が見えだすw
ネルラス:気休め・・
ガロドク:サンキュー
GM:あ、それはトゥーラのところに戻ってからにしましょうw 戻ります>?
ネルラス:はーい
ガロドク:もどろう
アリア:使えそうな装備とか有ったら回収でw
ガロドク:これが家族の棺なら一番上にあった棺は誰?
ガロドク:ワイトさん爪と噛み付きだったから武器持ってないでしょ
GM:あ、家族てか、旦那の親戚ですね。一番上は子供たち。
GM:ここは武器とかはないですw 

GM:さて、戻って、指輪を見せると、トゥーラの光が再び!

トゥーラの声「よく指輪を戻してくれました。すべて、お話しましょう」

GM:それは、今までの真の歴史というものであった。
GM:「BI400年(約600年程前)まで、この地は隣のドラゴンレルムからやってきた30匹ほどの竜による略奪が絶えなかった。
その竜の中のエイペテラックスという黒竜があるナジール村を酸の息で廃墟にした。
BI200年頃、その村にはトゥーラ・ブレッツェルという剣の腕が立つ若い女性がいた。その黒竜によって家族を無くした彼女は復讐を誓い、傭兵団「ドラゴンハンターズ」を建て竜らを次々と狩っていった。」

GM:・・まぁここまでは知られたお話ですな。

GM:彼女は最終的に「ドラゴンフェン(ドラゴン沼)」と知られる沼でエイペテラックスを討ち果たした。
その功績が認められ、当時のユマ王国からはるばる使いが来て、彼女をカーガランド女爵位(バロネス)とともにこのロナーク島すべてを統べる権利を得た。
彼女の所属するドラゴンハンターズの本拠も、木組みの砦に過ぎなかったものが立派な城へと建て替えられた。ユマ王国からきたスラーナ信徒らによる聖カリクサス修道院も建てられ、いつしかとブレッツェル城の周囲には人が集まり、ブレッツェルは城下町として発展していった。当主のトゥーラ女爵はドラゴンハンターの同僚の一人アトリック・カーティクルと結婚し、整備されたブレッツェル城に定住した。

GM:ここまでかw 知られているのは。さて、その先。

GM:この夫婦には4人の子供が出来たが、どの子供も9歳になる前に事故あるいは不運な出来事で死んでしまう。そのせいか夫婦の間も険悪なものとなり、夫とは別の墓に埋葬するよう命令したほどだという。
ある日、ある夫婦喧嘩が運命をわけた。降りしきる雨の晩、トゥーラは泣いて部屋から逃げた。 彼女が、雨が彼女の悲しみを洗い流すであろうことを希望して、バルコニーに走った時、彼女の足は滑った。 彼女は手すりを倒して、そして下に竜像の角の上に突き刺されてしまう。
GM:この悲劇を起こしたという深い悲しみと罪悪感で圧倒されて、 アトリックは馬に乗って助けを求めようとした。

ガロドク:火事じゃなかったのか
ネルラス:ですね。。

GM:ところが・・ けれども運命が他の計画を持っていた。城から百フィートの先で、彼の馬は彼を振り捨てている雷鳴に後ろ足で立って、そして彼は落馬して首の骨を折られてしまう。
GM:死体はまもなくその後使用人によって発見された、そしてブレッツェル は突然襲ったこの英雄夫婦の悲劇を嘆き悲しんだ。 死体は生前の彼女の願望によって手早くトゥーラの地下聖堂に埋葬されて、そして聖堂は閉鎖された。アトリックはその自分の言葉によって殺したという責任の重荷に絶えきれず、レイス(亡霊)となってしまうのでした・・
GM:当然、この事実を隠すため、部下たちは火事にしたんですなぁ。家を。
GM:その後・・・ブレッツェルの統治は夫アトリック・カーティクルの遠い親戚に委ねられた。だがその統治はうまくいかず、当主となったサルビオ・カーティクルは、ドラゴンハンター傭兵軍に反乱を起こされて、城の一部を破壊されてサルビオも殺されてしまう。

GM:・・サルビオ男爵は、皆さんも覚えてますかね?最初のダンジョンの地下牢のヌシですな。
ネルラス:あぁ、なるほど
ガロドク:なるほどなー
GM:さて反乱後の男爵領は、反乱を起こしたドラゴンハンター軍のリーダーであった騎士のデイビー卿がユマ王国から男爵位を譲り受け6代に渡り統治した。インフェルノの大噴火で貴重な輸出資源だった石灰採石場も閉山してしまう。だがユマ王国滅亡後もこの地は平穏として、名目を失ったが男爵領として存続する。
ブレッツェルの民は新たな鉱山を探そうと掘り起こし、ドラゴンフェンが乾燥するまでになった。

GM:このデイビー卿の子孫こそが、今の女爵・・まぁこういうわけですな。だから、血もつながっていないし、ここの伝説に疎かったのも無理はないことw

トゥーラ「このような不幸な出来事が続いたせいで、夫はあのように・・。」

アリア:で、今のドラゴンは?
ネルラス:(身体能力高いのに、足すべらせたんですね。。
ガロドク:引退後かもしれんし
ネルラス:なるほど

トゥーラ「ともかく、皆さんに感謝します・・。さぁ、我が宝をお持ちください・・」

ガロドク:なんだろ
GM:トゥーラの霊は消える。さすがに、今のドラゴン云々はこの霊にはわからんですなw
ガロドク:ここのかな?
GM:さて、気になるお宝w
ネルラス:再生オンリーかな
ガロドク:これ、墓か
GM:ここは、墓ですw

GM:さて、二つあります!
ガロドク:像が2体あるのはそういうことか
GM:ですw<二つある

GM:宝。一つはラックブレストプレート+3
( pp3消費:敵の攻撃が命中した場合、即応割込で「不利状態」で判定させることが出来る。)
GM:そして下の像には
GM:ドラゴンスレイヤー属性付与
:ドラゴンのブレスに対し、+1修正ごとに抵抗5を与える。(+3=抵抗15)
pp1消費:ドラゴンに対しての攻撃で+5の命中ボーナスを与える。この攻撃はドラゴンのいかなる抵抗も無視できる。(手持ちの武器を掲げると付与してくれるw)

GM:という、やつw なので、手持ちの武器が強力になるよーってやつです。
ガロドク:魔法スクロールみたいなもんかな
GM:ま、今ですねw この武器をーってな感じすか。
GM:鎧も一着なんで、だれにでも
ガロドク:持ち帰れない感じか
GM:さて、どうします?鎧と武器強化。
ネルラス:そんな感じですね。
ガロドク:ドラゴンスレイヤー欲しいなー
アリア:ん~鎧は着られないなー
ガロドク:そっか、鎧着れるの俺だけか
ガロドク:じゃあスレイヤーはアリア?
ネルラス:ですかねー
GM:お、アリア武器どれかあるかい?
GM:そこのカタールかな?w
アリア:カタール+1ですね。
GM:んじゃそれを強化だw カタール+1 ドラゴンスレイヤーに
GM:+2にすれば抵抗10になるんで、それも視野にねw
GM:というわけで・・宝、以上! 試練、終了!
アリア:武器加工する暇あるの?
ガロドク:いや、今付与するらしい
GM:これ、もう一瞬で付与されるからw
アリア:+2にする時間ね
ガロドク:そっちか
GM:二週間ならぎりぎりだw
GM:できなくはないよw
ガロドク:お金ためなきゃ
GM:さて、xpですが2200xpですー
アリア:レベル幾つ必要だっけ?ドラゴンスレイヤー分は
GM:いや、そっちは無視していいよw 今回は。
GM:+1→+2分だけで。
GM:2200xpで10050になったんで、晴れて全員 6LVでーす
ガロドク:イベントだからねー
GM:次回までにlvupもどぞー
ネルラス:あれ、早いw
GM:そして、町へ戻る感じかな。
ガロドク:ドラクエの高レベル技修得できるイベントみたいなもん
GM:いよいよ敵の本拠だし、次w
ネルラス:なるほどー
GM:というわけで、以上です~w 
アリア:じゃあ、お金さえあれば+2ライフスティーラー、ディフェンス、ドラゴンスレイヤー(霜鋼でサイズアップ)が使える訳だw

トゥーラ聖堂で対ドラゴンアイテムを手にした一行なのでした!(つづく)


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