ダーク・インパクト


第4話:「呪われた島」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
前回から牙の島調査にフリーランダーズメンバーとして同行。
アリア・ヴァレンティ
ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
オセロット
ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。
だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや
バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
スフィーダ
LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。
実は同じ事件を独り占めしようと追っていたが、ダークエルフらに捕まっていたところをみんなに助けられる。
セーレ・エフィロス
シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、
見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。
バートラム・ハルト
人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。
現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。しかし家購入のおかげで貧乏。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。


その他の登場人物(NPC)
シルーナス・S(サリエル)・シャスタ
秘密組織の冒険者組合フリーランダーズ代表(総元締)。ハーフエルフ。前エルク市長・エルク共和国評議長で「護国卿」と言われたエルクの中興の祖である。カーン戦争等の勝利、またエルク街道の整備等、10年に及ぶ市政の後、233年満期で引退した。その後はフリーランダーズの創設に財産のほとんどを投入し、冒険者たちを影から支える立場に。ティルアトル・クレリック教徒でもある。かつてのヒーローズオブアルデの一人。
オルカ
シルーナスの市長時代からの秘書。ハーフエルフの女性で、フリーランダーズでも会計と秘書を務めている。もっぱらシルーナスの愛人との噂。今も同居している。
ダリウス
通称「赤髭」。元海賊団船長だったが、hoa時代に知り合った当時のシルーナス市長に招聘され海軍提督に任じられる。その後政権が変わった時点で後任をラシェルに譲り、自らは引退して悠々自適な生活をしていた。62歳。
今回、久々に愛船アーベス号の船長として、ランダーズらを牙の島へ送り届ける。
グラビン・ゴールドハンマー
トライクリフから派遣された鉱夫団長。威勢のいい男だが、牙の島で半数以上の仲間を失っており、それ以来仕事を放棄してロカート村にずっと滞在している。今も尚、すぐでにも離島したいと願っているドワーフ。
リアン・ガラドネル
魔法使い集団「サイファーメイジ」の臨時代表。実際は代表はこの地で謎の獣に殺されて、彼女はその代役である。なんとアミィの妹。食べ物に目がなく、入団したのもその縁だとか!?






★今までのお話

前市長、シルーナスが立ち上げたばかりの非公認冒険者ギルド、フリーランダーズ。新規で集まったPCらも入会し、さっそくエルクに起こっている「空のしみ」について調べ始める。この件を一番研究していた元エルク大学天文学教授のトラス・ブレークリィの自宅を訪ねるが、教授は既に殺されていた・・・。


教授の家の手がかりから、彼のチャーターした船を探す一行だったが、密輸団に襲撃されるもその船で教授が持っていた地図のx印を目指す。そこは地下に謎の巨大魔法石がある部屋があった。そしてオセロットも知る、元特別斥候隊ストライカーズのセレンがいた・・。

 だがそのとき、街をしみから現れた隕石が襲う。エルクの被害は一部だったがそれでも甚大で、特に一部の地区は壊滅状態であった。だが同時に、エルクには宝をもたらした。その隕石から「スカイメタル」というレアメタルを算出し、まさにそ産出ラッシュが始まろうとしていた。
一方、フリーランダーズは、魔法ギルド長アルフレッドの見解で、この事件を「故意的な行為」とみなし、トラス教授宅のメモにあった「牙の島」の調査に向かう。そのために「赤髭」ダリウスの船に乗り込む一行だったが、彼が雇った船員たちは、誰かの回し者で、みんなを襲撃してきたのであった!

なんとか撃退した一行は、ようやく牙の島へたどり着く。果たして島には何があるというのか・・・?

●牙の島へ

バートラム:前回捕虜にしたのどうするんだっけ?
DM:処遇は決めてないような。
ミディ:どうしようねえ 所属どこ?
ケイ:殺すのもなんかねぇ
DM:所属。いいこと聞きましたねぇ そういや神的な尋問のダイス目だしたんですっけねw
ミディ:他のスイカメタル狙いの集団としか前回のリプじゃわかんなかったからね。
DM:船員たちは、「クラッシャーズ」という肉体労働専門の傭兵団みたいな奴らの一員だったようだ!
DM:そこで、社会ちしきー
ミディ:もししばらく滞在するのなら船長にエルクにそいつら連れて帰って貰って裁いて貰う?
ミディ:1d20+15 (社会知識/交渉)
diceBot : (1D20+15) > 3[3]+15 > 18

アミィ:1d20+2 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識]
diceBot : (1D20+2) > 8[8]+2 > 10

スフィーダ:1d20+6 (社会知識/交渉)
diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20

DM:うーん、肉体労働専門の傭兵団としか・・w<アミィ、ミディ お
DM:スフィーダ。聞いたころある。リーダーはクレッグ・ジンチャーという男で、どうやら元々攻城戦とかに雇われた打ち壊し専門の工兵集団だったらしい。
ミディ:なにそののうきんくさい集団
DM:しかし大規模な戦争が減ったせいで、今では借金取りの代わりに地上げどころか家を壊したりw
アミィ:なるほど..
DM:レアメタルを掘りあさったりする集団らしー。人間が多く、各国出身の脳筋が集まった連中ですな。

★クラッシャーズ



クレッグ・ジンチャー

カーン戦争当時、エルク郊外に上陸し進軍してくる帝国軍の裏側で、その橋頭堡であった上陸地点の砦を突撃したゲリラ部隊がいた。
それはエルク傭兵の工兵たちであったが、砦は一日も経たずに見事に粉砕した。以降帝国軍は兵站の問題が生じ、一軍ずつしか出兵出来なかった所を各個撃破されたのである。この輝かしい勝利に貢献した部隊は、後に「クラッシャーズ」と言われた。

彼らは元々荒くれ者たちで前科者も多い集団だったが、この時は英雄だった。だが戦後、現地で粗暴なふるまいと略奪を行ったため、せっかくの勝利による国の恩赦の対象にもされず、牢に戻される運命にあった。

その後、トライクリフの炭鉱での労働の引き換えで、彼らの大半は数年で釈放された。だがこの時の経験が生かされ、クラッシャーズは労働力とともに、炭鉱での掘削の技術も手に入れていた。こうして再結成したクラッシャーズは、トライクリフでの炭鉱に従事していた頃、この牙の島でのスカイメタルの話が舞い込んできたのである。
彼らはクレッグジンチャーに率いられ、総勢200名程度。事務所はエルクにある。



スフィーダ「要するに現状ただのチンピラってところだな」
ミディ「ふーん…ただの脳筋集団ってことかー」


DM:ただ人数だけは多いんで、今回みたいに船員にまぎれて邪魔したり、船くらいは結構持っているらしい。
ケイ:へー
アミィ:ふーん
スフィーダ:(脳筋の裏に何かがいそうな気がしてならない…


DM:★そんなこんなで、「島が見えてきたちょー」byマストにいたごるちょ w
スフィーダ:(ハッスルごるちょ

ごるちょ「バナナがオレを呼んでいるちょー!」

DM:よだれを垂らしているw
アミィ:w
ミディ:うーん、とりあえず船内に捕虜として軟禁、エルクに戻ったら破壊工作未遂で裁いて貰う、でいかがか?
アミィ:はい
ケイ:今のうちにごるちょに紐つけとこう
アミィ:それで良いです.

赤髭「わかた、俺は陸にあがらずに、見張っているぜ」
アミィ「お願いします」
赤髭「どうもあの島は、呪いがあっていけねぇや」


ケイ:アリアも見張りで残ってるし大丈夫かと
ミディ:肉体労働要員としてこき使うって手もあるけどうちらの目的はレアメタルじゃないしね
アミィ:ですね

そのとき、スフィーダは「呪い」という言葉に引っかかるのでした。

スフィーダ「頼んだぜー…って呪い?」
赤髭「う・・(ぎく)」
「なにかあるので?」
ミディ「詳しく聞かせてくれないかな?な?(にっこり」

赤髭「ま、まぁおまえたちあそこに行きたきゃ勝手だがよ・・あそこは・・前に人狼たちの住処でなぁ」

ミディ:1d20+15 (社会知識/交渉)
diceBot : (1D20+15) > 17[17]+15 > 32

DM:そこは威圧なきがしますがww
スフィーダ:(またすごい目をww
ミディ:完全に無駄遣いな気がします★

ケイ「前来た時は遭わなかったけどなぁ」
赤髭「わかったよ。だが俺は降りないぞ。あそこは人狼の住処だったんだが、数年前に全滅してね。」

アミィ:w

DM「今でも、その長だったコリーナの老婆が、恨みとして幽霊として出るって話だぜ・・」
ミディ「げ…人狼…戦いたくないなぁ」


may@覗き魔:コリーナしつけえwww

コリーナ・・シリーズで牙の島が出る度に出てくる、ここに住む人狼の老婆です。よくPCたちに頼み事したりしてましたw

赤髭「船乗りの間では、人狼の呪い・・として有名なんだ・・ガクブル」
アミィ「幽霊ですか・・」
スフィーダ「婆ちゃんの幽霊ねえ…」
ミディ「船乗りってそういう迷信よく信じるよねー。まぁ、いいけど」


may@覗き魔:ごるちょ・・・一つ言っておくが、黄金バナナは「牙の島」ではなく「ネガル島」だ・・・

ごるちょ「黄金バナナだろうがただのバナナだろうが食べるだけちょ」

DM:ただ、黄金バナナは、牙の島にも、少ないがあるにはあるらしいwww
ケイ:あるのか!
may@覗き魔:あるんだwww
DM:ありますww
ミディ:時期的に…今暑い時期だっけ?
スフィーダ:(通りでごるちょの目の輝きが…ww
DM:今、同じ9月だけど、秋だねw 旧暦と同じ暑さなんでw
ミディ:ほむむ すげえ南国っぽいwww
ケイ:(下手したらネガル島まで飛んでっちゃいそうな勢いだ>ごるちょ
アミィ:黄金バナナってなんでしたっけ?
may@覗き魔:ごっつうまいバナナ<黄金バナナ
DM:南国の島々で育つ超オイシイバナナ。ごるちょの好物
ミディ:了解
アミィ:なるほどー
DM:このために以前、ごるちょは一人(相方込み)で上陸したほどw

このエピソードですねw

さて、一行は牙の島の、ロカート村(地図A)に上陸します。ここは昔、アルセナム(大陸)の商人が一大避暑地として作った観光地でしたが、後に廃業になったのでしたw

スフィーダ:(村…というか村跡…?
DM:村の跡ですw はいw 

ミディ「うーん、まずは聞き込みと宿の確保…?」
アミィ「宿は無理かもしれないが、、そうだな」

ミディ「って、廃墟になっちゃってるねぇ」


ミディ「うーん…で、誰かこの島の地図とか、持ってない?っていうかあの連中の船の中にないかな?」


DM:あ、一応リゾートにはあったので、前の地図は公開しましょうww
スフィーダ:(りぞーと…!?
ケイ:元リゾート
ミディ:リゾート地だったときの地図?
アミィ:いまはなにもないのか・
スフィーダ:(ああなるほど
DM:数年前、リゾート地だったんですよーw 狼の島→リゾート地→廃業して、今謎。
ミディ:ほいほい
オセロット:Dはなんだろう ゴルフ場?
ミディ:wwww
DM:なわけがないwww ま、だいたい話の流れで、何かわかりますおw
ミディ:んで、今の時間はー?
DM:いけねw
ミディ:う?
DM:あ、時間は朝方ですーw
アミィ:そういえば、クラッシャーズの本体はどこに上陸したんだろ..
ミディ:Dがクレーターかな?
オセロット:ああ、そうかも<クレータ

DM:そんなときだ。君たちの船が近づくと、陸から、大声がする!
ミディ:ほいほい

?「おーい、助けにきてくれたかー! こっちだこっちだー!」

ミディ「え?なに?どしたの?」
アミィ「なんでしょう・・・」

オセロット:(なるほど了解!名前がすごいなと<クラッシャーズ
DM:見ると、ドワーフのようだ。
ケイ:脳筋集団です>クラッシャーズ
スフィーダ:(破壊工作が得意な脳筋集団らしいです
オセロット:(www



グラビン「おれはグラビン・ゴールド・ハンマー!トライクリフの鉱夫でなー!ここは鉱石あるときいたが、もういやだー!」
アミィ「なにか合ったのですか?」
ケイ「いやだって何が?」
オセロット「どうしたの・・?」
スフィーダ「なんだあんたまさか一人でここに…?」
グラビン「なんでもいいから、エルクまで乗っけてくれー。ここは呪われてやがる」

アミィ「のろわれてる?」w

DM:まぁ、詳しいことは降りて話したほうがよさそうだw mapのわきのほうにいるのが、グラビンさんです。

アミィ:(では、船をおりますか.
オセロット:でっかくなったw<Gハンマー
DM:みやすいようにw ジャイアントではありませんw
ミディ:巨大化した…だと!?
スフィーダ:(ジャイアントドワーフww
アミィ:w
DM:ドラマシーンだから!ww カメラが寄っただけwww

ミディ「もーちょっと落ち着いてよー!?」(おりる
スフィーダ「残念ながら俺らはしばらくここで探しもんがあるんだが…」
グラビン「ああ、おまえさんたちも、スカイメタルか?彫るだけ彫るがいいさ。死ななきゃな・・」
ミディ「うん、私らすぐには帰らないよ?」
グラビン「ガーソ」


スフィーダ:(がーそww

オセロット「うん。カニ天国を見るまでは帰れません」
グラビン「かに?w」
ごるちょ「バナナちょ!」

アミィ:(かに、バナナ、かに、バナナw
オセロット:(ちょっと目的がずれているPTですw

また戦いかw さて、島で死人が出ていると聞いて・・

アミィ「死人がでているのですか?」
ミディ「まぁ、船長は船で待機してるから、条件次第ではあたしらが帰るまで匿ってもいいよ?」
グラビン「ああ、俺達はもう半数以上失った。気持ち悪い青い獣みたいなバケモンにだ。」
アミィ「青い獣・・ですか」
ケイ「人狼って青かったっけ?」
グラビン「それに・・狼の・・幽霊まででた。あれだ・・コリーナの幽霊だ・・あれで、仲間を引っ張り・・森に誘惑して殺された・・」
オセロット「・・・?」
グラビン「青いのは人狼じゃねぇ。獣だが、狼なんかじゃなかった。はじめてみたよあんなんは!」
ミディ「ババアの幽霊に誘惑されるってどんだけ…」
ケイ「その青い獣って群れだった?一匹?」
アミィ「幽霊の誘導で、その後は、青い獣にやれたのですね..」
スフィーダ「婆ちゃんの誘惑…ねえ…ん? 俺達ってことはまだ連れがどっかにいるのか?」
グラビン「ああ、すまねぇ、青い、青い獣はそこらじゅうにいる。幽霊は、また別のほうだ。あいつら・・仲間ではなさそうだが・・」


オセロット:(コリーナ=お婆ちゃん?
ケイ:沢山いるのか・・・めんどそう
ミディ:たぶん?

グラビン「ああ、連れじゃねーが。ここには俺らの他に2グループいるぜ。」
アミィ「ふむ、島のどの辺で襲われたのですか?
グラビン「クレーターって知っているか。あそこで穴掘りしていたらだよ。


アミィ:(Dのとこかな?

グラビン「
移動の先々で現れてはやられた。道なりにすすめば大丈夫だがな。食料探そうと奥地へ入った仲間は、やられたよ
ミディ「ふむふむ」
スフィーダ「道をそれた途端、か…」
アミィ「森の中は、青いのでいっぱいなのですね..」
グラビン「ああ・・。」
ケイ「だってさ、ごるちょ。ちゃんと聞いてた?」
ごるちょ「ちょ~(ぽわぽわ」

グラビン遠征隊



トライクリフのドワーフたちは、自国だけでなく、要請さえあれば他国の鉱山の採掘をするため、集団で遠出することもしばしばある。その場合は、オーナー側が彼らのために、運賃や採掘費用、その期間の生活費や宿代まで全て負担しなくてはならない。そうしてでも雇うのは、彼らの腕が確かだからであり、人間では掘ることが出来ない震度の鉱石さえ、いとも簡単に産出できるからである。

以前、エルクのけちな商人が、自分の山の銅を掘るために彼らを雇ったが、その後の請求書を見て、ありえないビールの量の注文にこれは払えないと主張した。その明くる日、ドワーフたちは一斉に引き上げてしまった・・。この場合、その商人はビール代を払ってでも彼らに掘らせたほうが、利益は確実にあったと言われている。というのもその銅山は後にゴブリンに荒らされ、今では泣く泣く山ごと手放すしかなかったからである。
 そんなドワーフ集団であるが、今回の牙の島のスカイメタルのように新しい鉱石が産出するとわかった時には、トライクリフ王家が自ら負担して、出向させるという場合がある。これは彼らがスカイメタルそのものに興味があるわけではなく、新しい鉱石を産出するというチャレンジ精神が大きいせいだと言うべきであろう。でなければ、ドワーフらの大嫌いな海を渡ってまで掘りに行く道理がないからである。

ミディ「そのおっさん達のグループ以外って、どことどこ?あと、ダークエルフって見なかった?」
オセロット「青い獣の形はどんな感じだった?足がたくさんとか」
グラビン「他のグループは、・・ほれ、あの中央のほうに、塔がみえるだろ」指差す


スフィーダ:(Bの辺り?
DM:Bのあたりらしい
アミィ:(なるほど

グラビン「クローライト集落といってな。昔は人狼の人間たちが住んでいたんだが、絶滅した。」
ケイ「なんで絶滅したんだろう」
オセロット「絶滅・・・いつ頃の話?」
グラビン「数年前らしいが、詳しくは知らんな。そこに今、サイファーメイジっていう魔法使い集団が居座っているんだ」
スフィーダ「さいふぁーめいじ?」
グラビン「塔のほうでキラキラ光っているのが見えるだろう。あいつらなりの何かの信号らしいんだが・・」


DM:社会知識どぞー
ケイ:まかせたー
DM:黒魔法使いは+2でw
オセロット:1d20+3 社会知、演技、交渉、指揮(CHA)
diceBot : (1D20+3) > 14[14]+3 > 17

DM:20ないと厳しい!w
ミディ:1d20+15 (社会知識/交渉)
diceBot : (1D20+15) > 5[5]+15 > 20

バートラム:1d20+2 cha系
diceBot : (1D20+2) > 10[10]+2 > 12

DM:ミディ。判明!
DM:★君はpp+2を得た!
スフィーダ:1d20+5 (社会知識/指揮/交渉)
diceBot : (1D20+5) > 16[16]+5 > 21

DM:スフィも判明あ、スフィはさっきのでpp+2ねw
スフィーダ:(おおいただきまーす

DM:サイファーメイジとは、魔法至上主義の集団で、全国のアーティファクトやアイテム探しをする連中のようだ。全員が黒魔法使いで、赤いローブを着ている。国の所属ではなく、各地の魔法使い連中が集まっているらしい。クファールが発祥とも。
ミディ:それでスイカメタルを彫りに来たのか
オセロット:(ちょw
DM:らしいですねw
アミィ:ですかね
DM:スイカメタルww
スフィーダ:(スイカwww
ミディ:前回辺りから言ってるけどなんで今頃突っ込むんだよ!?
DM:ごめんww
アミィ:きがつなかった
may@覗き魔:気がつかなかった・・・w
スフィーダ:(一瞬気付かなかったwww
オセロット:(美味しそうです
ケイ:(気づいてたけどスルーしてた
アミィ:(w

スフィーダ:(なりふり構わないとかの評判とかは…?
DM:なりふり構わないではなく、無茶をするらしいw 魔法使いしかいないから、よく死ぬとかでw
ケイ:(よく死ぬ。いいのかそんなんで
オセロット:(クファール宰相あたりがからんでるのかしら・・・<サイファ
ケイ:ああ
ミディ:バランスの良いパーティをクムノデス…クムノデス…
アミィ:(はいw

★サイファー・メイジ



クファールの西に、沈黙の塔という古い名所がある。何年も前から立っていながら、いつ建てられたか、誰が建てたかも解っていない。そこに誰も住んでいないかのように静かに活動しているグループがある。それが赤いローブの集団「サイファーメイジ」彼らである。

 実は塔は彼らが作ったものではない。時のクファール宰相バーナードが魔法研究の団体を立ち上げ、それに従事させるため、ちょうどかつての内乱で朽ちていたこの塔を本拠としたのである。 後に彼らの研究に多くの国費で賄われたと知られた時にはクファール議会で問題になったが、彼は「これは私が関与していない別団体である」と釈明し、以後関係を切ったと言われているが、実際は定かではない。

 現在はより魔法の力を信仰するまでの熱烈信者が集まる集団となっており、牙の島のような辺境でさえ魔法使いだけの集団でどこでも出向く姿は、第三者から奇異に見られているようである。



グラビン「あと、もう一つが島の南東(地図E)を根城にしている。荒くれ者どもの人間のクラッシャーズというのがいる。あいつらこそ、悪者だ。ったく鉱石を乱暴に掘りやがる。あれでは価値がさがっちまう!」

ミディ:もうサイファとクラッシャーズ組んでろよwwwwwwww
DM:ねwww
スフィーダ:(脳筋と魔法使い…www
オセロット:(うちはアミィさんがいるので大丈夫・・<バランス
DM:君たちは、いまかなりいいバランスだよw
ミディ:うん
ケイ:(資源は大切にしないとね
アミィ:w
DM:さて、他に質問あればどぞー。ちなみにここにいるのは、このグラビンハンマーさんと、部下ドワーフ5人程度。
アミィ:(部下もいるのか
ケイ:ミディ、アミィいないと後衛ばっかだけどね

ミディ「ところでさー、おっさんこの島の地理って詳しい?」
グラビン「トライクリフからきて夢中で掘っていたから、詳しいわけないわい」
ミディ「そっかー」
ごるちょ「進む方向はおれの勘に任せろちょ!(よだれ」
ミディ:「あんたが行く方はバナナじゃないの?」>ごるちょ
オセロット:「海岸線をすすもう!(よだれ」
グラビン「さぁ、他にはいなかったな。ダークエルフ?見ないなぁ」
アミィ:「なるほど、了解した.」

ミディ「ふぅん…あー、あと、遺跡の入り口とか、巨大な石とか建造物みたいなのって見なかった?」
グラビン「それもないなぁ・・」

オセロット:この島って村2つあったよね
ミディ:うん
スフィーダ:(ひとつがここでもう一つが今サイファの根城に…?
ミディ:うん
DM:そのようです まぁ今はどちらも村ではなくて、ただのキャンプ地になってますが

ミディ「なのでうちらはここをホームベースにするべきかと思うがいかが?」
オセロット:「賛成!」
ケイ「良いんじゃないかな。ごるちょも満足だろうし」
ごるちょ「ちょ!」
バートラム:「おk」
スフィーダ:「あんまり奥に分け入っても青い獣とやらにやられそうだしな、さんせーい」


DM:ちなみにバナナは、ここが一番多いw ロカート村w 前にここの開拓で、誰かが栽培していたらしいww
スフィーダ:(ごるちょ動かないフラグ
ケイ:おお

ごるちょ「ちょー!」(ズビューン!

オセロット:オセロットも駆け出す!
アミィ:(今は、ロカートでしたっけ
DM:オセロット、そのままで、知覚どぞw ごるちょは+10で嗅覚発見!
ミディ:バナナかwwww
オセロット:もきゅもきゅもきゅ
オセロット:1d20+13 知覚(WIS★)
diceBot : (1D20+13) > 12[12]+13 > 25

スフィーダ:(さっそくww
DM:あ・・!
アミィ:(バナナが
ミディ:おー
オセロット:バナーナ!!
ケイ:1d20+3 [威圧、知覚]
diceBot : (1D20+3) > 3[3]+3 > 6


DM:黄金バナナだ(ちょっとまだ青いがw
ミディ:バナナケーキキボンヌ!
アミィ:おぉ、うわさのバナナが
DM:もぎとってそのままにしてたら、黄色になりそうだw
スフィーダ:(青いのは青いので火を通して食べられるとかなんとか
オセロット:もぎとろう
ケイ:うむ
ミディ:朝は焼きバナナだ!
DM:20こくらい手に入れたぞ! ごるちょは、食べてるww
オセロット:もぎもぎもぎ
アミィ:それで

ごるちょ「ごやちょの土産にするちょ」

DM:バナナイベント終わりww さて、行動どぞw
オセロット:www
ごるちょ(もぐもぐもぐ
ミディ:あいあい
DM:ごるちょ pp MAXにw
ミディ:うーん
スフィーダ:(これでごるちょもちょっと落ち着くだろうか…w
オセロット全部食べないで
ケイ:お腹いっぱいになったら落ち着くだろうね
DM:さて、ここをキャンプ地とする!だそうですが、皆さんそれでいいすか?
ケイ:はーい
アミィ:はい
オセロット:OKです。ここに建物とかはないのかな?ロカート村
ケイ:廃村になってから大分経ってる?
DM:あ、木の掘っ立て小屋とかは残っているし、港はまだ使えますね。
DM:廃村になって、まだ2年くらいだから、建物もしっかりしてますよw
オセロット:(なんかわいた!
オセロット:(どわーふだった<なんか
ケイ:ww



ミディ:んで、ドワーフのおっさん達って怪我とかしてる?
DM:怪我はしていないようです
ミディ:ほいほい

オセロット「おお、じゃあそのまま住めるね!
ミディ「そうだねー」
ケイ「問題はここから何処に向かうかだね」
アミィ「うむ」

スフィーダ「道なりに進まないと青い獣が襲ってくるのがめんどくさいな…海岸線行くかBに行くか…」
ケイ「クレーターか、メイジ集団のとこか、別のとこか」
アミィ「獣とやらを一度、みてみるか・・」
ミディ「んじゃ、おっさん達はどうする?あたしらはしばらくここに滞在するけど、船で保護して貰うように話しつけてこよっか?」
グラビン「頼む。一秒でもいたくないんでな。船の中がいいわい。苦手じゃが」


グラビンは早く船に乗りたいというので、みんなは船で待っているダリウスの元へ。
ケイ:バナナも一緒に積んでおきます
ミディ:んじゃダリウスのおっさんに
DM:はいw 髭どうし、船の中ですwアリアもかw

ミディ「かくかくしかじかまるまるうしうし、で、帰るまでにこのおっさん達匿ってくれない?」
ダリウス「船員いなくなったからな。手伝ってくれるなら、のせてやるよ」

グラビン「それで構わない」
アミィ「よろしく頼む」

オセロット:ヒゲ要員多いw<船
ケイ:船内カオス
ミディ:www
オセロット:www

スフィーダ「ドワーフが船に乗りたがる…だと…」

DM:それほど、この島が嫌だってことらしいw
アミィ:w
スフィーダ:(ヒゲ9:女の子1
DM:さ、行き先どぞーw
オセロット:(女の子・・・いたっけ
ケイ:アリアェ・・・



ミディ「うーんと…確かエルクの時は実験装置の近くに隕石が落ちたみたいだから、クレーターの近くを当たってみるのはアリだと思うの」
アミィ「クレーター周辺部を捜索してみるか」
ミディ「それか、もしかしたら魔法使い連中は話分かるかもしれないから、護衛するって名目で協力できるかもしれないけど、どうよ?」
アミィ「一度、魔法使いの連中の方にいってみるか」
ミディ「聞いた話によると、アミィみたいに前線貼れるメンバー居ないって聞くから。」
アミィ「なるほどな。どの道、道沿いにいくなら、通り道のようだ」
ケイ「情報も取れるしそっちが良いかもね」
オセロット「うんうん!」100人乗っても大丈夫なアミィ」


ミディ:というわけで魔法使いのほうに一票です。
アミィ:(乗らないw
オセロット:(サーセンw
アミィ:w
ケイ:(魔法(物理

スフィーダ:「…そうだよな魔法使いってがんがん前に出張らないもんだよな…」(チラチラ
ミディ:「スフィーダ、どうかした?」
アミィ:「スフィ殿、どうかなされたか?」


オセロット:www
アミィ:(魔法使いの方へ、1票
DM:あれ、ばーくんはいますよね?w
ケイ:いたはず
ミディ:いる…はず・・・

スフィーダ「や、俺もそっちに賛成かなーってなー」(ピュー)
アミィ「うむ、そうでしたか」
バートラム「魔法使いでー


DM:だそうですw
アミィ:いたw
ミディ:はぁい
オセロット:OK!じゃあ日のあるうちに出掛けちゃう・・?
DM:今、12時ごろですー一応w
ミディ:うん、日のあるうちに。

ミディ「あ、ついでにあたしら名目はエルク大学の調査隊ってことにしといていい?」
アミィ「ふむ。かまわない」
ケイ「交渉内容はミディにまかせるよー」
オセロット「うん。間違ってないよね」<エルク大学の調査隊


ミディ:んじゃー魔法使いのキャンプにー
DM:んじゃ、Bですね。道なりにすすめば。夕方あたりには着くでしょう~
アミィ:はーい

オセロット「結構時間かかるね」

ミディ:あいあい。あ、一応誰かバナナ持ってって。あっちで晩飯作る用に。
ケイ:ああ
アミィ:なるほど
DM:さて、じぐざぐと歩きます~w
オセロット:では、わたしめが<バナナ

ミディ「つまみ食いしないでよ!」
ごるちょ「じー」


アミィ:(たべちゃいそう・・w
スフィーダ:(ごるちょとにらみ合ってちょうどよさそうな…?w

オセロット「だいじょうぶ・・(よだれ」
アミィ「おやつはなしで、お願いする」>オセロット
ごるちょ「じー(よだれ」
オセロット:「・・・」
ケイ:「いいよ!僕が持つよ!」


アミィ:w
DM:はーいw
スフィーダ:(ww
ミディ:www

●サイファーメイジたち



DM:塔が建っている集落へやってきましたー。
ミディ:はーい
アミィ:はーい
ミディ:はぁい
スフィーダ:(まだぼろぼろちっくな…
ケイ:ほいほい
アミィ:はい
ミディ:門番みたいな人とかいる?
ミディ:やなよかん★
アミィ:はい・・
DM:あ、いつのまにか!

スフィーダ:「おおっと…?」
オセロット:「こんにちわー・・・!?」
サイファーメイジ「ん・・見ない顔だな・・先ほどの船の連中か?」


ケイ:(ミディまかぜた
オセロット:(うん

ミディ「先ほどの船?いや、あたしらはエルク大学から来た調査隊なんだけど…あなたたちってサイファーメイジ?」

DM:どうやら、船が近づくまで、塔から見張っていたらしい
アミィ:(なるほど

サイファーメイジA「いかにも、サイファーメイジだ。ここへは隕石が落ちたというので調査をしにきたが・・」
サイファーメイジB「だが・・もはやここはいるべきではない」
サイファーメイジA「それは言うな」

ミディ:「どういうこと?」
サイファーメイジB「そのまえに・・おまえたち・・生きている・・よな?」
サイファーメイジA「ゾンビでないことは・・確かなようだが・・。」
アミィ「ゾンビが出るのか?」
サイファーメイジA「青い獣だ、その後、気味の悪いゾンビにやられてな。」


ケイ:(ゾンビも出るのかよこの島

ミディ「獣の次はゾンビ…?」
アミィ「ゾンビもいるのか、、」
スフィーダ「幽霊だけじゃなくてゾンビもいるのかよ…」
オセロット「??」
サイファーメイジA「とにかく、リーダーに知らせよう。」
サイファーメイジB「彼女で大丈夫か?」
サイファーメイジA「今リーダーは彼女だ。」


DM:なんかこそこそ言っているw
スフィーダ:(ききみみ
ミディ:おなじく
アミィ:おなじく
アミィ:(リーダー?
オセロット:(おもしろそうな展開


リーダーに会わせるというサイファーメイジたち。そこには、意外な人物が・・!
サイファーメイジB「そ、そこで待っていろ。責任者に連絡する」
アミィ「わかった・・」
ミディ「はぁい」
ごるちょ「もうゾンビ噛みたくないちょー」


アミィ:うむw

オセロット「そろそろ日が暮れそうだから、今日はこのへんでキャンプかな?」
アミィ「そうだな・・(ん?」
スフィーダ「何ならここの建物が借りれりゃいいんだけどなー」


ミディ:おっとお!?
DM:なんか、エルフの女性が現れた。
オセロット:(!?



??「え、生きている人間たち?」
ミディ「えーと、あなたがここのリーダー?」


アミィ:(もしかして、知ってる人かな・・
スフィーダ:(おお?

リアン・ガラドネル「はい・・。あ・・・」

アミィ:(しかめっつら

リアン・ガラドネル「アミィ姉さん!」

ケイ:(ここでくるか
オセロット:(苗字が
may@覗き魔:こんなイメージなのか・・・
スフィーダ:(なんだってー

アミィ「リアンか!」
ミディ「へ!?姉さん!?」
アミィ「久しぶりだな.」
リアン「え、どうしてここにいるの!うっそ!やだ!」
オセロット「え?え?え・・・」



スフィーダ:(ガン見しなくてよかった…
アミィ:w
ケイ:(アミィ妹なのに魔法使い系だと・・・?
スフィーダ:(アミィに比べて雰囲気軽いなあw

アミィ「うむ、わたしもいろいろあるのだ・・」

ミディ:うんわたしもそれにびっくらこいた
バートラム:なんだと・・


アミィ「相変わらず、放浪しているようだな、、」
リアン「ね、姉さん・・・」


アミィ:(びっくりした・・

リアン「そ、そんなことないわよ・・わ、私も、ほら、この人たちの組織に、入ったんだから・・まぁ3日前だけどw」

オセロット:(ほんとうに姉妹なのかw

スフィーダ「へーアミィの妹…へええ…」(見比べ)

スフィーダ:(三日前なのにリーダー!?w
may@覗き魔:3日前でリーダーかよw

ミディ「三日前でリーダー…どういう…」
サイファーメイジA「彼女は冒険慣れしていて、我々の助けになります」
サイファーメイジB「むしろ、彼女無しでは、全員死んでいた」

アミィ「あいかわらずだな。.」
ケイ「ああなるほど」
オセロット「・・・」
リアン「リーダーはいたのよ。だけど・・昨日、獣に殺されちゃって・・」

ミディ「えっと、あたしらエルク大学の調査隊とその護衛なんだけど、トライクリフのドワーフはボロボロ、クラッシャーズは頭悪すぎてどうしようもないしってことで、ここにきたの」
アミィ:「なにがあったのか、聞かせてくれないか?」
(バナナ目当てで島にきてたわけではないですよね?

オセロット:www
ミディ:(リアンさん魔法使いは魔法使いでもウォーロックとかじゃないんすかねとか一瞬。
ケイ:(はい。セレンさん(とバナナと蟹)目的です

リアンはスナイパー2LV/メイジ2LV ですw エルフらしく弓使いなのでした。

リアン「う、うんそうね。私達、実は早くからこの島に隕石が落ちたという予兆を魔法で知ったの。それで上陸したら・・クレーターができてて、獣だらけで・・目的はただの隕石調査よ。だけど、スカイメタルには確かに興味あったけど・・」
アミィ「なるほどな」

アミィ:(アミィと違って、魔法と弓が得意な設定・・w
ケイ:(姉妹でこうも違うのか
DM:姉さんと妹がなぜにこんなに違うのかは、まぁ対抗したくなかったんでしょう、まけるからw
アミィ:w
ミディ:ああ…比べられちゃうもんな
ケイ:お姉ちゃん強い
アミィ:w

サイファーメイジ「だが、我々の推論だが・・あくまで推論だが・・あの隕石は、スカイメタルだけ運んでいたのではないようなんだ・・」
アミィ「獣とその他も一緒にという意味か?」
ケイ「青い獣か」
リアン「というより、隕石には一緒に、岩から生まれるような青い獣が出るのよ。そいつは、スカイメタルがとれるそばで、増殖しているようなの。」
サイファーメイジ「それだけでない。これは・・もしかしたらだが・・。」
アミィ「そうなのか..エルクではそのような獣はいなかったのに」
サイファーメイジ「その青白い獣・・我々は便宜上、アカシックビーストと呼んでいるが・・、それに食われた人間たちは・・」
オセロット「だよねー」<エルク
サイファーメイジ「・・どうやら、ゾンビになってしまうらしい・・」


ケイ:一ヶ月前だからね>牙の島
DM:大事なこといいましたぜ!w

アミィ「なるほど・・・それで、先ほどあのようなことを・・」
ケイ「またゾンビか(ため息」
オセロット「じゃあ、エルクもこれから・・・?」
サイファーメイジ「これはあくまで推論だが、死んだリーダーはそれを確信していた。だが、それを確かめようとした時に、死んでしまってな・・」
アミィ「そうであったか..」
ミディ「獣が敵を喰い殺すたびにあっちの勢力が増すとか・・・最悪だわー」


DM:エルクもこれから・・ゴゴゴ

オセロット「あわわわわ」携帯探す
アミィ「獣の弱点みたいなものは、わかっていないのか?」
サイファー「それはわからないが・・ただ、アカシックビーストは、なぜか海には近寄らないようなんだ・・」
ミディ「ねぇ、そのリーダーの遺した資料とか、ない?私ら大学直通の回線あるからエルクにすぐ伝えたいんだけど!」
アミィ「海か・・」
スフィーダ「それは俺らが知ってる、いわゆるゾンビなんだかも怪しいな…」


ケイ:塩水かな?

リアン「姉さんがいるなら、信じるわ。塔の上に資料があるから、いっぱいあるの、誰か持っていくの手伝って。」
オセロット「あれ、ないない・・バナナしかでてこない」


スフィーダ:(バナナww
ケイ:何処に隠し持ってたのw>バナナ

アミィ「ケイ殿、連絡をお願いする」w
ケイ「わ、わかった」ごそごそ
リアン「あ、みんなも休んで。今は使われていない空き家ばかりだから。」
アミィ「リアン、ありがとう」

オセロット「ありがと!」

ミディ「資料の方は…転送呪文使える人いない?」
リアン「ね、姉さん。ありがとうなんて言うの、久しぶりね・・」
アミィ「そうか?・・・そんなことは・・」
スフィーダ「こんな時にがまぐちくんがあれば…」
ミディ「ちょっとバートラムもぼーっとしないでよおおお!?」
バートラム「おっと失礼」


ミディ:んじゃうちは資料の方を当たります。
ケイ:結構遠いけど通じるの?
オセロット:(ハッ!w アンテナ1本か
アミィ:はーい
ミディ:ばーくんも引きずっていきます
may@覗き魔:クスリ飲んでトリップしてるのかと思ったわw<ばーくん
ミディ:ひでえ扱いだ
アミィ:w
バートラム:くすりw
オセロット:www

ばーくんの中の人は徹夜明けだったようですw

DM:ケイくん、通じたよ!w 携帯w
ケイ:塔かな
スフィーダ:(人手がいるならお手伝いしようか
ケイ:安心の○コモ!
ミディ:www
オセロット:バー君の電源が!
アミィ:w
ミディ:誰に掛ける?アルフさん?
アミィ:切れてたのか

携帯w オルカ「あ、もしもし皆さん!」
アミィ:シルナスにとりあえずですか?

オルカ「シャスタさんは今も救護活動中よ。私が代わりに」
ケイ:ですよね
ケイ:今まで分かった牙の島の現状を伝えます
オルカ「・・・では、隕石付近が危ないわね。わかったわ。ボスとあと、ヴィレルードさんにも連絡しておくわ」
ケイ「えーっと資料はどうする?あるの?」



オセロット:塔狭いわー!
DM:結構あるw まぁだいたいが日誌みたいなものだがw
ミディ:あー、あと資料に関わらない組は晩飯でも作っておくといいっすよwwww
ケイ:(オセロくんが徘徊しとるww
オセロット:塔の最上階から外を眺めてます
DM:オセロット、知覚どぞw
スフィーダ:(お料理班ww
ミディ:魔法使い集団じゃ飯に無頓着でしょうし
オセロット:1d20+13 知覚(WIS★)
diceBot : (1D20+13) > 8[8]+13 > 21

ケイ:ならあとはミディにバトンタッチ!
アミィ:たしかに
DM:おや?
ミディ:んでは資料の中身を当たります。魔法知識でいい?
スフィーダ:(建物周辺で何かご飯に使えそうな植物がないか探していようごそごそ


そのとき、塔の外での様子が・・!



スフィーダ:(ん?
オセロット:やばい!めし前に戦闘に!!
ミディ:げ
アミィ:(ごはん抜きかな・・
ケイ:今日の料理~ごるちょも食べれるバナナ料理~
スフィーダ:(うわあきたー
アミィ:(青いの来た・・
オセロット:ご飯食べるまで待ってえええ
ケイ:噂をすればきたー
may@覗き魔:バナナ口に詰め込めw
DM:たくさんwww
バートラム:獣のほうか
DM:みんな、その位置からですぞwww
ミディ:囲まれてるし!?
ケイ:多いよ!
アミィ:移動力あるな


(アカシックビースト)

スフィーダ:(なんだかぱっと見どこかの巨神兵を思い出すww

オセロット「みんな!外外!青いのがきたー!!」

DM:オセロット君!南の崖の上! たくさんいるー!!!
スフィーダ:(うわあ下見立てたら上にもいるじゃないか
DM:そして北からもw
スフィーダ:(このままだとメイジさんたちがピンチな予感
DM:かこまれてるーwww

ミディ「うそ!?まじで!?」
アミィ「とうとう来たか・・」


DM:なんと、地上にいるのは、スフィ一人www
スフィーダ:(ぎゃー

ケイ:これはメイジさんゾンビフラグ
ミディ:名無しのメイジさんしにそう

サイファーメイジ「う・・うわああ・・!」例のAAw
アミィ「リアン、書類は後だ!」

ミディ:うちらって塔の最上階?
オセロット:いやメイジさん動かしてないだけですよね?
スフィーダ:(うさぎかな?と振り返ったらなんか青いのいたよ!な感じだろうかメイジさんたちにげてー
DM:最上階ですが、何か^q^オセロットくん、彼らは・・見張りです・・
スフィーダ:(イニシア勝った!!
DM:敵は17です!全員17にしていないですが、17ですあしからずw<イニシア
ミディ:よし、イニシアは勝った
アミィ:w
アミィ:AC高いな
DM:ちなみに塔の位置はわかりますね。真ん中下です。
ミディ:えーと、これ最上階から飛び降りたら何ダメ?(笑
オセロット:最上階の窓から狙い撃てますか?
DM:はいw
ケイ:おお
アミィ:飛び降りるか
DM:窓あるでしょうw そこからどぞ(隙間に峡間あるので
オセロット:あ、最上階って上かww
may@覗き魔:狙撃手は有利っぽいけどなー<最上階
DM:飛び降りるって、アミィさん、15mくらいありますぜw 正確には・・
スフィーダ:(三階から飛び降りるとな…ww
アミィフェザーフォールリングありますので
ミディ:うん、狙撃手は上から狙った方が
スフィーダ:(おお
ケイ:姐さん流石っす
ミディ軽業判定でどうにかなりませんか
DM:6d10ダメージですが・・どうにか骨折しますねw
アミィ:w
ミディ:フェザーフォールなんてなかった
スフィーダ:(でなければ近い建物の屋根に降りるか…骨折www
ケイ:ごるちょが頑張ってミディおろせないかな
DM:さぁ立体的な戦いだーw

なんと現在状況は、スフィと見張りのひ弱なサイファーメイジ以外みんな塔の最上階w しかし敵は周りにたくさん!
リアン「ちょっと、この塔脆いから、気をつけてね!」
アミィ「わかった」
>リアン

バートラム:フェザーフォールあるよ、即応で対象だから一人なら下ろせる
ミディ:おお
DM:ばーくん大事なこといったw
アミィ:おお
ケイ:位置的には真ん中の丸いとこにいるんだよね>塔
ミディ:もしくはポジショニングスイッチで見張りのサイファーさんと位置交換できるかどうかだな
ケイ:おお
バートラム:おお、それいいな
スフィーダ:(入れ替えきたー
DM:さぁ、とりあえずは シーケンスはじめましょうw ケイだw
ケイ:そういやそんな技あったな
DM:いにしあ遅らせるなら、ずっとその数値になるので注意ですー
アミィ:転送する矢もありましたっけ?
ケイ:ソーンウォード使います
スフィーダ:(ぎりぎり1メイジさんには届きそうだから2さんを何とかしてもらえればかばえるかもしれない…!
DM:お、ソーンウォードとな。
ケイ:あれ買ってないやごめんね
DM:ちょww
ミディ:いやんwwww
アミィ:わたしがあるから渡そう
ケイ:オート:この区画は遭遇シーン終了まで続く。この根の区画内でターンを開始した敵は、5ダメ。<ソーンウォード説明
DM:んじゃアミィさんからとったでいいですw
オセロット:今こそ、そげキングを見せるとき(イニシア16だけどorz
アミィちがった。なくなってましたー ごめんなさい
DM:ごはw
オセロット:どまw
ケイ:メイジさんとこに張ったほうがいいかしら
DM:区画だけだしてしまったw ケイくんコマンドかえようww アミィさんないらしいので、他の技で・・w
ケイ:いや、ウォード張っとくよ一応
アミィ:(ソーンウォードをそのままかな
DM:なるちょ 3x3だよね
DM:ケイくんがお好きに張ってくださー
ケイ:メイジさんって結局助けられそうなの?>ミディ、スフィ
アミィ:飛び降りると、どの辺に着地ですか?
ミディ:ばーくんにフェザフォール貰うか、ポジショニングの裁定次第ですね
DM:dataだしましたが・・1レベルっぽですw
アミィ:(マナボルトとか・・
ケイ:17-9とかそこらへん?>降りる場所
スフィーダ:(1さんカバーはなんとか届きそうだけれど2さんまでは無理ぽ…
DM:そうすね、周囲1マスに降りられます。もっとすきなところいきたければ、運動かかる技でw
オセロット:(1LVでこんなとこくんな・・・!
アミィ:なるほど
ケイ:(まったくだ
DM:例えば、壁を蹴って遠くに着地とかw
スフィーダ:(しかも見張りに出て来るんじゃあない…!
DM:まぁ、だから妹ちゃんがリーダーに・・w
アミィ:なるほど..壁を蹴ってw
ケイ:(塔の入り口に張っておくか、2さんとこに置くか
アミィ:(2さんとこかな?
オセロット:もしかしてサイファーメイジって3人だけ・・・?
ケイ:ほいほい
DM:弓矢の範囲までだから、結構遠くにおけますんw おkですw
ミディ:えーとDM,ポジショニングスイッチの距離10って立体の距離も含むっす?
DM:今三人のみですw
ケイ:(よく全滅しなかったな今まで
アミィ:(たしかに
ミディ:このマップの平面XYで10マス以内なら発動できます?
ケイ:あと行動ってできます?
DM:斜め1マスだから、結局10マスでいいのよ!w
ミディ:ういうい
オセロット:さっきの気配消してでてきたのはなんだ。まぐれだったのかw
DM:斜めだともっと余計かかるとか考えなくてよろしいですw 立方体ですw
ケイ:副だからできるか
アミィ:そうですね
DM:オセロット→普段隠れているだけw
オセロット:えーw
DM:仲間がきて安心・・ぎゃーの流れw
オセロット:イリュージョンかと思ったのにぃ


というわけで、戦闘へ!w

ケイ:撃てるなら撃つよー
DM:どぞ
ケイ:1d20+4+3+2+2 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+4+3+2+2) > 6[6]+4+3+2+2 > 17

DM:はずした!
スフィーダ:(うむちょっとかっこよさげと思ったら…w
ケイ:うーむ出目が悪い
ケイ:ごるちょは待機

DM:はい、次ースフィ! 君が鍵だw
ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 18

ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 1

スフィーダ:(はーいうひい 予備武器に持ち替えつつ移動してー
DM:不吉な素振りw
オセロット:成功したらバナナあげるよ!
ケイ:オセロくんもね!
DM:ww
スフィーダ:(ここからタンブルあたーっく

スフィーダはかけ出してサイファーメイジに近づくアカシックビーストへ斬りかかり、なんとか重傷にさせる!


DM:一匹重傷! さてアミィどぞ!
スフィーダ:(そして! まだ終わっていないスフィーダのターン! 
DM:おうやw
アミィ:w
オセロット:!?
スフィーダ:(ショートソードのサブミッション効果で横滑りしたまえ!ww
DM:おうふw
アミィ:おぉ
DM:スフィ、勝手に動かしていいですよw
スフィーダ:命中させた相手を5マスまで横滑りさせ、さらに「移動不可状態」にできる(セーブ・終了)
DM:ぎゃーw
may@覗き魔:スフィーダが輝いている・・・w
アミィ:すごい
DM:スフィーダは蹴りあげて、mapLAN外へww
ケイ:場外いったーw
DM:まさかの場外ww
スフィーダ:(こんなもんでw
オセロット:あえ、スフィーダがかっこよく見える。おかしいな(ごしごし
アミィ:w
may@覗き魔:場外フイタwww

スフィーダ「っしゃ! おいあんたら早く塔へ戻れ!」

オセロット:ww
スフィーダ:(ちょwwww


↑ここから、手前の二匹のビーストを場外へ出したスフィ。なかなかすごいですw

スフィーダ:(てなところで今度こそ終了ですw 次どぞ!

DM:魔法使いたちは最後に動きますんのでw
オセロット:だめじゃーん!!

DM:アミィおまたせー
アミィ:はい
アミィ:飛び降りる
アミィ:壁蹴って、どこまでいけますでしょうか?
DM:壁蹴りで、運動chkどぞー! 
ケイ:アミィの蹴りで塔が崩れないか心配
アミィ:おりる前にディフェンダーオーラして良いですか?
DM:どうぞーw
オセロット:おもったw<崩れないか
DM:認めますーw
アミィ:・・・w
DM:ちょっとみしっといった!<塔
スフィーダ:(みしっwww
アミィ:ディフェンダーオーラしてから、
may@覗き魔:塔にもHPとかあるんかな・・・
アミィ:飛び降りて、、おわり
DM:今回はみんな1ターンにいろいろ行動してますねw よろしよろしw
アミィ:みしっていったんだ・・

DM:ミディおまたせーw
ミディ:サイファー2さんとポジショニングスイッチ!
DM:おお!w
オセロット:まさか・・・w<塔HP
スフィーダ:(きたー
DM:とどくねww
アミィ:オーラはだれが入ったんだろ・・

ミディ「転送するから、返事して!返事はハイかイエスよ!」
サイファーメイジ「は、はいす!」

オセロット:魔法って本当に便利ですよね!
ケイ:ww
ミディ:というわけで交換
スフィーダ:(はいすwww

ミディ:んで、ひゅーりーいらぷしょーん
DM:ぐごごごw 熱いのくるー
ミディ:グッドアドバイザー!
ミディ:1d20+13 < 黒魔法Arts HIT>
diceBot : (1D20+13) > 3[3]+13 > 16

ミディ:1d20+13 < 黒魔法Arts HIT>
diceBot : (1D20+13) > 19[19]+13 > 32

ミディ:2d10+9 <<Arts.Hury eruption>>
diceBot : (2D10+9) > 6[1,5]+9 > 15

DM:超熱射ww
DM:★君はpp+2を得た!
アミィ:おぉ 消えたw
DM:3匹たおした!
スフィーダ:(蒸発・・!

ミディ「お前らの相手は、あたしだあああああ!燃えろおおおおおお!!」


オセロット:鬼を見た
ケイ:おー解ける熔ける
DM:きゃいんきゃいんw

アミィ「うむ」

DM:ではビーストいきまーす
may@覗き魔:こいつらキャインって鳴くんかw
アミィ:w
オセロット:わんこ・・・だと
DM:★おや、アカシックビーストのようすが・・
オセロット:寄ってきた!
スフィーダ:(BBBBBB
アミィ:ん?
ミディ:塔を崩しにかかってる!?
DM:★南の崖上にいたアカシックビーストたちは・・なんか塔のほうに・・
スフィーダ:(え・・
アミィ:うわ・・
DM:・・・ばっさばっさと飛びかかって、・・・w
DM:みしし・・みししし・・
ミディ:え、飛ぶの?
スフィーダ:(ちょ


塔の南の丘の上にいたアカシックビーストらは、なんとちょうど塔3階あたりと同じ高さなので、ジャンプして乗りかかるという大技に!w
↓図説すると、こんな感じw


ケイ:ちくしょー頭良いな

リアン「・・・これ、やばいかも・・」

スフィーダ:(塔の居残り組みと資料がが
ミディ:がmがんばれ(震え声
DM:地上組はまだいいw 問題は塔のほうだ! こんなに多くきて・・塔は・・・倒れる\(^o^)/
スフィーダ:(うわああ
ミディ:うそおおおおおん
ケイ:/(^o^)\

オセロット「え、ちょっとまってええ」
リアン「きゃああ!」





アミィ:(うーん・・
DM:全員、軽業か運動でなんとかしるー!www
ミディ:これでサイファーさん死んだらきっついなぁ
アミィ:たしかに・・
ミディ:ごるちょとフェザーフォールは!
ケイ:リアンさん大丈夫!?
オセロット:1d20+12 軽業(DEX★)
diceBot : (1D20+12) > 14[14]+12 > 26

ミディ:っていうかリアン魔法使いだろうがああああ
DM:オセロットくん、受け身可能ww
ケイ:1d20+12 [隠密、軽業]
diceBot : (1D20+12) > 20[20]+12 > 32

アミィ:うむ・・
ケイ:リアンさんカバーできないかと
オセロット:ついでにサイファー救出も!

リアン「え、フェザーフォール! 誰か軽い人・・・メイジを載せます!」


ミディ:ケイも余裕。ごるちょは失敗した人のフォローよろしく

アミィ:「魔法を使えー」と叫んでみよう
DM:リアンは、部下をかばってフェザーフォールw

ごるちょ「ちょ!」
ミディ「ちょっとお!?あんたら魔法使いでしょうがあああああ」

DM:あとはpcたちだ!
ケイ:レベル1だからしかたない
スフィーダ:(よし!
ミディ:塔の中に残ってるのはばーくんだけ
オセロット:このドジっ子め★
アミィ:残骸に・・・
オセロット:バーくん 電源が
ミディ:クスリやってる場合じゃないよ
ケイ:バー君トリップしてるか
アミィ:w

オセロット:みんなひどいwww
スフィーダ:(くすりwww
ケイ:オセロくんもこっちおいで
バートラム:なんだなんだ
DM:ばーくん、ぼうっとしている場合ではないw
オセロット:忘れてた<移動
スフィーダ:(学者タイプによくある自分の世界とか考えに没頭中なのかなあとか思っていた・・w
ミディ:塔が崩れたので軽業か運動でなんとかしてね★
スフィーダ:(ばーくんにげてー
may@覗き魔:トランス状態から戻ったらしいw
オセロット:えー行動なしなの
DM:今、獣がたくさん、塔に寄りかかって、塔が崩れた! みんな窓から逃げたよ!w
ケイ:あとはばーくんだけだ
DM:行動なしなの!w ただ、次ははじめに戻るから、スフィからw
バートラム:行動前だったからそのまま埋もれた?
DM:そうならないように、行動どぞw
ミディ:うん
バートラム:ふぇざーふぉーるで逃げますー
ミディ:脱出で1手潰れるだけです
DM:あ、まぁ当然持っているよねw はーいw みなさん無事着地でw
アミィ:ですね
DM:★全員pp+2を得た!
スフィーダ:(ほっ
DM:全員無傷ボーナスw
ミディ:ひぃひぃ

DM:んで、着地した人は今回ターン使ったので、2ラウンド目になって、スフィから!
ミディ:無駄にふつくしく着地するばーくん。
DM:しかも最後でww
ケイ:うちはー?
アミィ:w
スフィーダ:(ケイがー
DM:ケイくんは着地で行動おわりちょー
may@覗き魔:片足でトン・・・って感じかw
DM:あ、ごるちょはできるよ!w
ケイ:ああ、なるほど
スフィーダ:(なるほど着地のターンとな
オセロット:優雅に着地だと・・・<バーくん
may@覗き魔:(私の中のばーくんは完全にトランス状態ヤバメです・・・このイメージ払拭してください・・・w
DM:ww
バートラムむしろもっとトランス状態をプッシュしていくか
アミィ:戦うのかと思ったw
オセロット:3年後アヘン窟で廃人となったバー君を発見しそうでこわい
バートラム:すみません、今日ちょっとぼーっとしててw
スフィーダ:(トランスばーくんww

ごるちょ「ねむちょ?」>ばーくん

DM:ww
ミディ:HAHAHA,ぼーっとしていればしているほどネタに使われるぞふははははは
バートラム:まだ大丈夫・・!
DM:顔を洗うんだ!w
オセロット:(無理しないで!
アミィ:w
ミディ:ぼかぁしてなくてもネタ枠ですけどね!
may@覗き魔:逆にクスリが切れてぼーっとしているばーくんかもしれない
アミィ:そうですねw
オセロット:ひどいwww
ミディ:ちょっとばーくんもリューズんちに居候してマトモな飯食って更生しなさい。
バートラムあれを・・あれをくれ・・
DM:ちょwww
スフィーダ:(禁断症状がwww
may@覗き魔:ちょwwwww
ミディ:ええええええ
スフィーダ:つ【バナナ】
オセロット:はい!<バナナ
DM:あれってバナナかーい!www
ばーくんに、新たな属性がwww
スフィーダ:(左上10を殴りにいきますー
スフィーダ:(ぎゃー振りなおし
スフィーダ:1d20+4+3+2+1+1 (Sソード+1命中)
diceBot : (1D20+4+3+2+1+1) > 16[16]+4+3+2+1+1 > 27

スフィーダ:(ふうふうw
スフィーダ:1d6+2+1 (Sソード+1ダメージ)
diceBot : (1D6+2+1) > 4[4]+2+1 > 7

スフィーダ:(7ダメ・・と再び場外へかきーん

DM:★君はpp+2を得た!スフィ大活躍だなあw
ミディ:場外カキーンがP4のちえちゃん想像するw
スフィーダ:(セーブ成功されると戻って来られちゃうので場外扱いで助かったふう
ケイ:どーん!w
DM:場外は消えたでいいやww
スフィーダ:(サブミッション面白そうだからと取ってみてよかった次どうぞw

ケイ:そのまえにメイジ1さんうごかないん?
DM:あ、そだw
スフィーダ:(うんうん
DM:家の中へw三人ともw
ミディ:妹も逃げんのかよwww
DM:アミィがおまえも戦え云々いえば、妹も戦いますよ!w<妹
オセロット:その建物も崩されないようにねw
アミィ:じゃあ、いうか

アミィ「敵が多すぎる!お前も戦えー!」> とリアンに叫ぶ
リアン「わ、わかったわよ姉さん・・」


may@覗き魔:一体どんな姉妹なんだかよくわからんw<ガラドネル姉妹
アミィ:w
ミディ:やだこわい


DM:アミィどぞ!
アミィ:はーい
アミィ:トゥウェポンブレイブいってみます
アミィ:1d20+4+3+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中 Arts.TwoWeaponB.]
diceBot : (1D20+4+3+2+1+1+2) > 18[18]+4+3+2+1+1+2 > 31

DM:姉さんの攻撃ktrkr
DM:ダメージどうぞぅ
DM:一気にやりそうw 三匹ともw
アミィ:1d8+4+2+1+1+1d6+1d6+1+1d4
diceBot : (1D8+4+2+1+1+1D6+1D6+1+1D4) > 6[6]+4+2+1+1+1[1]+2[2]+1+2[2] > 20

ミディ:あかんやつや
DM:おーばーきる\(^o^)/
DM:アミィは薙ぎ払った!w
スフィーダ:(消えたww
アミィ:盾に持ちかえて、下に移動

DM:あとは南勢だ!ミディどぞw
ミディここまで移動で、へるふぁいああああああ
オセロット:あっちだけ活躍してる・・・
DM:固まり過ぎたww
ケイ:汚物は消毒だーとか叫びそうですね


ミディ:グッドアドバイザー込みで
ミディ:1d20+13 < 黒魔法Arts HIT>
diceBot : (1D20+13) > 3[3]+13 > 16

ミディ:1d20+13 < 黒魔法Arts HIT>
diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17

ミディ:3d8+9 <<Arts.Hellfire blast>>
diceBot : (3D8+9) > 22[8,6,8]+9 > 31

DM:しけたが・・半分でw
アミィ:消えたw
ミディ:ミスなので半減ダメージ、15
スフィーダ:(じょうずにやけましたー
オセロット:鬼や、鬼がおる・・・
DM:じゅーwww\(^o^)/
DM:★君はpp+2を得た!
ケイ:おおー熔ける熔ける
DM:★全員pp+2を得た!
DM:勝機w
ミディ:あれ、ミディってこんなに強かったっけ…
スフィーダ:(さすがにこれだけ数がいるとPPうまうま
may@覗き魔:うん。強かったよw
DM:出目もよかったよw
アミィ:強いんです
スフィーダ:(さすが魔法使い(物理)!
DM:わりと切り込み隊長だしw<lk時代から
ミディ:ちゃんと炎の魔法使ってるもん!
DM:w
しかし、敵も負けじと、手薄なところ・・・ばーくんを狙ってきた!
DM:10ダメー
ミディ:\中破/
バートラム:三回くらったら死ぬ・・
ケイ:うん
DM:中波www
ミディ:ぬーげ!ぬーげ!(最低の艦これ脳
DM:その前になんとかするんだ!w
ケイ:そんなん言ってもばーくんのエロい絵は出ないぞ
ミディ:ちっ
スフィーダ:(wwwww
DM:ちょww
アミィ:w
オセロット:では・・・ツイン+サブで3発行きます

オセロット:1d20+12 射撃命中(CLボウ+2/DEX)
diceBot : (1D20+12) > 13[13]+12 > 25

オセロット:1d20+12 射撃命中(CLボウ+2/DEX)
diceBot : (1D20+12) > 3[3]+12 > 15

オセロット:1d20+12 射撃命中(CLボウ+2/DEX)
diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24

DM:おうふw
ミディ:2射あたりー
オセロット:あ、5狙いで
DM:あいw
オセロット:1d10+2+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))
diceBot : (1D10+2+1D4) > 4[4]+2+2[2] > 8

オセロット:1d10+2+1d4 ダメージ(CLボウ+2(sonic))
diceBot : (1D10+2+1D4) > 1[1]+2+4[4] > 7

DM:★君はpp+2を得た!
DM:たおしました!
オセロット:やた!
アミィ:あと1
DM:残り一匹! ばーくんGOw
バートラム:シフトしてアーツってできますよね?
ミディ:うん
DM:はい 副でシフト 主でアーツ(主のアーツならw
DM:華麗に1ステップ下がって魔法ですね、わかりますw
バートラムなんかオーバーキル気味なやつばっかりもってるな、まあいいや
バートラム:テレキネティックモールで
DM:なにそのせりふw

バートラム:1d20+5+3+1+1+1+2+1 int命中(精神)
diceBot : (1D20+5+3+1+1+1+2+1) > 9[9]+5+3+1+1+1+2+1 > 23

バートラム:3d12+5 telekinetic maul
diceBot : (3D12+5) > 17[1,8,8]+5 > 22

may@覗き魔:ぞくぞくするわーw
DM:脳内破壊ktkr w
アミィ:いたそー
オセロット:えええw
ミディ:なんか脳がぐしゃっとなってそう…ですよね…
スフィーダ:(なんぞえぐそうな・・w
オセロット:マッドすぎるww
DM:ばーくん回なきがしたw



スフィーダ:(その左手がなんだか怖いww
ミディ:うん
アミィ:はいw
ケイ:うん
ミディ:最後を華麗に持って行くばーくん(※ただし敵の画像はみせられないよ!


リアン「お・・終わったようね・・さ、さすがね姉さん・・」
ケイ「皆だいじょうぶー?」
ミディ「あーよく燃えた燃えたー」
アミィ「無事でよかった..」
サイファーメイジたち「あ、ありがとう・・・全員無事で助かった・・!」
アミィ「うむ」
オセロット「バナナは無事・・」
リアン「塔が壊れた時はだめかと思ったけど、すごいわ。さすがね。」
アミィ「ここが襲われたのは、はじめてか?」
リアン「いや度々襲ってきたわ。その度に何人か犠牲に・・」
アミィ「そうか・・」
スフィーダ「何を思って塔を狙って来たんだか…うす気味悪ぃ」

ミディ:うーん、念の為死体見分しようか。何chk?

DM:治療chkどぞー
アミィ:わたしもみてみよう
バートラム:(ところでこれ一発貰ったけどその内ゾンビ化したりしないよね・・?

ミディ「あたしがやったのは灰になっちゃってるしー、バートラムがやったのは…見たくない。」
リアン「死んだらの話で、傷程度じゃ大丈夫なはずよ」
オセロット「まさか塔を崩しにくるなんてね・・」
スフィーダ「あとは向こうに落としちまったしな…」


アミィ:1d20+3 [自然知識,宗教知識,看破,治療]
diceBot : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20

アミィ:きったやつをみてみた
DM:治療・・・うむ、こいつら、この世界の生物じゃなさそうですねw
ミディ:同じくアミィ姐さんが切った奴やな
DM:なにか、肌はきらついているし、血液も緑だ。
アミィ:(宇宙生物だ・・
スフィーダ:(専門家に任せよう

ミディ「なにこれ?みたことないわー」

DM:アカシックビースト・・そう、宇宙生物、ばーくん・・君は無言で、海水を垂らす!w
スフィーダ:(海水?ww
ケイ:(料理の準備してよう
オセロット:バナナ、かな
アミィ:(無言でたらすんだ・・
DM:すると、肌はなんと酸のように解け出した! 思った通りだ!
ケイ:(どこからもってきたの>海水

アミィ「海水が弱点か・・」

DM:海水で、聖水と同じく1d6の追加ダメの働きをするようだ!
スフィーダ:(ああ本当に海水を出したのか・・w
DM:ばーくんは、さっきの港で持っていたんだよ!w もしくは、ここらへんの家にありましたw
オセロット:バナナをもってケイきゅんとこに(料理

スフィーダ「聖水の次は海水を持ち歩く事になりそうだな…」
リアン「とりあえずは、もう襲ってこないわね。私たちは朝を待って、港へいくわ。その道は安全だろうから。」
アミィ「うむ、わかった.気をつけてな」>リアン

ケイ「まだ青いから焼いちゃおうかなー」
ミディ「あ、火種ならあるよー?」(ヘルファイアブラストの燃えカス持参
オセロット「蒸し焼きにしちゃおうか」


may@覗き魔:ああ、青いってバナナのことか。アカシックビーストを食うのかと・・・
スフィーダ:(その勇気はなかった・・ww
オセロット:さすがに食べないですよ
ケイ:たべないよ
アミィ:w

ミディ「海水が弱点ねー…まぁ、これも収穫か」
ケイ「それ、さっきの獣だよね?」
>火種
ケイ:変な臭いとかしてそう

ミディ:塔の残骸とかじゃないかな>火種
DM:ww 焼くと妙な匂いするからねw

ケイ:ああ、なら大丈夫だ
バートラム:でもエビとかも初めて食べた人のおかげでおいしいってわかったから、誰か試してみたらいいと思う
ケイ:バナナの春巻きとか前食べたけど美味しいんだよねー
ミディじゃあばーくんがためそう(提案
DM:www
スフィーダ:(言いだしっぺの法則
バートラムえっ
may@覗き魔:言いだしっぺだなw
オセロット:バナナを葉っぱでまいて蒸し焼きに
アミィ:w
ケイ:蒸し焼きー
ミディ:あ、ミディもバナナで料理していいっす?
DM:バナナの蒸し焼き完成ー!w 作業GO!
オセロット:おねがい!
アミィ:わたしもやってみようかな
DM:料理TIMEー
スフィーダ:(せっかくなら料理トライしてみたいw
ケイ:1d20+7 [作業、自然知識]
diceBot : (1D20+7) > 3[3]+7 > 10

DM:資料のほうは、スフィ、捜索でw
オセロット:1d20+7 作業、盗賊(DEX)
diceBot : (1D20+7) > 2[2]+7 > 9

DM:ケイ・・あかん・・・こがしt
ケイ:今日はダメだなんか
スフィーダ:1d20+8 (運動/捜索/土木知識)
diceBot : (1D20+8) > 19[19]+8 > 27

DM:オセロット・・こがしt
アミィ:1d20+6 [隠密,軽業,作業,盗賊]
diceBot : (1D20+6) > 7[7]+6 > 13


ミディ「前に見たバナナケーキ、一度食べてみたかったのよね!」


アミィ:うーん・・
オセロット:くつくつ・・・
DM:アミィ姉さんがまずま・・失敗だw
ミディ:1d20+3 (DEX/WIS)
diceBot : (1D20+3) > 15[15]+3 > 18


ごるちょ「食べ物を粗末にするなちょ!」ケイばしばし
DM:ミディがちょーどよくできた!そして、ごるちょがおこですよwww
スフィーダ:(ごるちょwww
ミディ:み、みんなwwwww
DM:バナナの半数を無駄にした!w
ミディ:ちくしょう失敗したかったのにwwww
ケイ:バナナを粗末にするとごるちょが怒るよ

アミィ「料理は難しいものだな・・」
オセロット「焦がしバナナ美味しいなー・・・」
ごるちょ「ぢょー」
ミディ「はい、デザート…ってなんか焦げ臭!?」


バートラムげるばな
DM:げるばなwww 分かる人は笑えるww
ケイ:焦がしバナナもぐもぐ
スフィーダ:(おっバナナは21・・?
DM:スフィ、成功!w pp+1 こうやるんだよーって感じw
DM:しかし、ごるちょが!
ケイ:(なんだろう・・・?>げるばな

ミディ「うわー炭の味がするバナナとかはじめてだわー
アミィ「うむ、ちと渋いな・・」
オセロット「ミディの美味しい」

ミディ:とりあえずバナナケーキを妹さんと部下の人にも配って来ます

ミディ「はい、これ結構自信作だから!良かったら食べて」


バナナ料理は、意外にもミディが料理大成功。ところがバナナなので、当然・・w

ケイ:ごるちょ結構DEXあるんだな
DM:ごるちょw 滑空して、スフィーダからバナナを奪うwww

バートラム:「これはいけますね」
ごるちょ「ちょー!(よだれ」


オセロット:www

スフィーダ「てめっさっきたらふく食ったろおおお!?」(追っかけ

アミィ:すごい・・w
ミディ:バナナブーストぱねえ
DM:ごるちょはステもってますからねw
オセロット:盗賊からものを盗むなんて・・・!ごるちょ・・・
ケイ:PPはケイと一緒にしてたけど
アミィ:w

ごるちょ(もぐもぐもぐもぐもぐ
オセロット:きゅもきゅ・・・げふっ・・・もきゅもきゅ(焦がしバナナ

ごるちょとオセロットで仲良く食べているの図でしたw さて、崩れた塔で資料等を確保しようとしたスフィーダは・・

ミディ:そしてスルーされるスフィーダ
スフィーダ:(そして資料探しの方27とか出てましたがどうなりました?w
DM:お、スフィ。肝心な資料は無事だ!
ミディ:良かった
DM:これがあれば、報告としてちゃんと証拠になれる!
ミディ:んじゃー食事しつつ資料みなおそ
スフィーダ:(修正値が同値で二度見したとかそんな<dex
ミディ:わろす

ミディ「お、資料無事?スフィーダやるじゃん?」
アミ「うむ、よかった」


DM:アカシックビーストの資料ゲット。まぁスカイメタルがとれるところに、やつらが土から生まれ、そして人間を殺して養分だけとり、ゾンビにさせるらしい。

スフィーダ「尊い犠牲の末に勝ち取ったぜ…」(あぶった携帯食もそもそ

DM:そのゾンビも、ただのゾンビになるのではなく、ヴォイドゾンビ という、なにやら新種のゾンビのようだ!
DM:触手ゾンビらしい・・・
ケイ:それも海水が弱点なのかな
ミディ:本が薄くなるな(ごくり
DM:そのようですね<海水w
may@覗き魔:とりあえず本薄
オセロット:なんで触手なんか・・ww
DM:ちょww
ミディ:海水ねえ。
ケイ:でも女の子はアミィとミディだけだよ>本薄
スフィーダ:(触手ゾンビって前にもいたようなと思ったら前に出たのは内臓ゾンビかw
may@覗き魔:この際男でも女でもいいさw<本薄
オセロット:バー君あたり需要は高そう
ミディ:俺得。>ばーくん
バートラム:ばかな・・
オセロット:ww
ケイ:ばーくん次回気をつけて

なんか薄い本計画がががw 

ミディ「妹さんが帰るんならついでにこれ(資料)をエルクに持ち帰って貰えばいいかな?」
アミィ「そうだな」
リアン「これを発見するのに、こんなに犠牲になるなんてね・・」


ミディ:んーと、まだアカシックビーストの死体って転がってるよね?
DM:はい。たくさんw
ミディ:試しに普通の水に塩混ぜてかけてみます
ミディ:(塩水と海水で差があるかチェック
DM:お・・じゅーーー! 酸のように溶けた!
DM:塩・・・だ!
アミィ:なるほど
ケイ:塩だけかけて溶けたらなめくじだな
DM:ナトリウムが弱点ぽい

ミディ「普通の塩でも良いみたい!」
アミィ「なるほど・・」


ケイなめくじか
DM:ちょww
スフィーダ:(なめくじゾンビ

DM:さて、どうします?夜なんで、ここで一夜すごしますかね?w 食事もしたしでw
ミディ:んだね
アミィ:はい
ケイ:んじゃシルーナスさんにもう一回電話しとくー
スフィーダ:(下手に動くのも怖いしのう
ミディ:そだねー
アミィ:・・・そうですね
DM:はーいw というわけで明くる日~w あ、またオルカさん出てます~w
DM:オルカさんに連絡かな<ケイ
ミディ:アカシックナントカは塩に弱いってことも伝えておこう
ケイ:うん。塩が弱点っぽいよって
DM:ちなみにオルカさんいわく、ヴィレルードはじめ、警備隊が警戒任務にあたったそうです。その獣出るってんで。
ケイ:ゾンビになるのはもう伝えたよね
DM:塩はその助けにはなりそうだw
スフィーダ:(げっ
オセロット:もうでてるんだ!
ミディ:まーじでー?隕石が降れば塩屋が儲かる…か
ケイ:早いな
DM:はいw 昨夜ゾンビ騒ぎがあったとも聞くので、それが原因かもとw

ミディ「げっ、もうエルクでも!?」
アミィ「早いな・・・」
オルカ「ええ、大変な騒ぎよ。教会にゾンビが現れたり・・治癒した人間と、ターニングしたりして、クレリックたちは疲労ばかりみたい」


スフィーダ:(塩があっという間に高騰しそうな・
ケイ:帰ったらラクーンシティになってるのか
オセロット:こわすぎるw<ラクーンシティ

なんですかそのバイオな世界はww

ミディ:モーリンさんとこの子とかルースちゃんとか危機一髪だったなあ。セーレさんとリューズはどうなってるんだw
DM:幸い、電話のおかげで今、警備隊がクレーターは近寄らぬようにしてるんで、まだ大丈夫ですがねw
ミディ:ほいほい
DM:セーレさんも市長の補佐。リューズくんは今、店の改造だよww
アミィ:なるほど
DM:補修というかw
ミディ:ああ
ケイ:ああ、リューズのとこは平和そうだ
ミディ:とりあえず塩撒いて作業しよ。
ケイ:うん
スフィーダ:(またレッドブル装填やったのかと思ってしまった・・ww
DM:塩がバカ高になりそうですwww
may@覗き魔:クレーター近くのなんとか街って完全崩壊?皆ゾンビ化?
ケイ:海が近いからそこまで高騰しないかと
スフィーダ:(難民街とかだったような・・?
DM:いや、隕石落ちたあとは避難した人が多いんで、まぁ近づいた馬鹿者がなっているくらいですかねえ
ミディ:ほむむ
ケイ:ざまぁ
DM:まぁ難民街なんで、実態はまだ把握できずですが。
ミディ:ふむふむ
DM:さて、もう1時くらいまでつづけますか。さて、翌朝ー
ミディ:あいあい
ケイ:明日になったらとりあえず海水に武器漬けたり瓶に詰める作業が
アミィ:あ、夜にリアンと話しをしておこう
ミディ:うん
DM:姉妹会話だw
アミィ:はいw


はい、ここからアミィとリアン姉妹のムービーシーンw
リアン「姉さん。たまには父さんと母さんのところへ帰ってよ!」
アミィ「お前も放浪ばかりでは、いかんぞ・・」
アミィ「う”・・」


ミディ:お前らどっちも放浪姉妹かよww
アミィ:w
may@覗き魔:なんだこの不良姉妹はwww
オセロット:www
ミディ:すいませんデバガメしてていいですか

リアン「ま、まぁ、私がほら、この通り、元気だから!」
アミィ「まぁな・・元気がなによりだ」
リアン「そ、それにしても姉さんもなんか愉快な仲間と冒険しているなんてねー。騎士団でずっと固い任務をしているのかと思ったら」

ケイ:(なんか噛みあってない会話w
アミィ:w
DM:ごふw

ミディ「…親のとこに帰れるうちは、帰っといた方がいいよ。あとで後悔するから。おやすみ」

スフィーダ:(アミィは放浪というか出張とか転勤だろうからなあ・・w
スフィーダ:(籠につめたごるちょの目の前でこれみよがしにバナナチップス作る夢をむにゃむにゃ

アミィ「ここ最近は、よい仲間ができたな。・・・そういえば、旅して、なにかおいしいものは見つかったか?」
リアン「・・バナナ!ここのバナナ美味しいの!それだけは、ここへ来てよかったわ。あとは大きな蟹が取れる話だけど・・」
アミィ「・・・バナナな・・、たしかに」

ミディ:(この姉妹のキャラわかんない!わかんないよおおおおwwwww
may@覗き魔:こいつもバナナだったのかwww


スフィーダ:(魅惑のバナナwww
アミィ:w

リアン「でも、フルーツはラグナの里のほうがいいわね。バナナよりもぶどう派」
アミ「なるほどな・・」


オセロット:そう。カニ採る暇あるのだろうか。。

リアン「蟹はとりたいなー。でも私も魔法じゃ焦がしちゃうから、姉さんの剣でよろしくね」w
ごるちょ「聞き捨てならんちょ」


DM:は、殺気w
may@覗き魔:要はリアンもオセロットと同じく食い物のことしか頭にないわけねw
アミィ:w
DM:ですw
アミィ:はいw
DM:確かそんな設定!w
ケイ:エルフは食い意地ばっかだな
アミィ:はい・・・w
オセロット:エルフって・・・w
DM:だから、結構おせろっとに近いかなw 
スフィーダ:(www
ミディ:え、蟹取りミッション妹から任されたの!?
DM:そのようですww
スフィーダ:(さらっとハードなミッションをww
DM:というわけで、姉妹会話は今はそんなところかなww
アミィ:はい
ケイ:どんな会話だよw
オセロット:ww
DM:最近どうよって会話なだけだよ!w
アミィ:変な会話だ・・
ミディ:喰いもんの話しかしてねえぞこいつらwwww
may@覗き魔:変な姉妹ってことはよくわかったw
DM:ごふww
オセロット:結局ねw

ぎこちない姉妹会話でした(ノ∀`) さて、翌日!

●クレーターの正体

DM:よ、翌朝ーww
ミディ:はい
アミィ:はーいw
ミディ:むにゃむにゃ
DM:サイファーメイジたちを送るんで、妹はロカート村へ戻るようです。
ミディ:ほいほい
アミィ:はい

オセロット「さて・・・どうする?」
スフィーダ「日が昇った途端これか…」(太陽じりじり)

DM:暑いですw 気温も35度w
ケイ:海水をくみに。あつすぎるー
アミィ:そうですね。海水を
オセロット:かにはいずこ
DM:村の崖下から、海水は汲めそうです・・ジリジリジリ(暑いw
スフィーダ:(秋口は昼と夜との温度差がつらい・・w
ケイ:ごるちょは元気です(ネガル出身
DM:はいw 昨夜のバナナもあってw

スフィーダ「暑すぎて朝寝も出来ねえなあふああ・・」(ざぶざぶ水汲み
ミディ「あづううううううい」
アミィ「うむ・・・」


アミィ:海水汲んだ後は、地図D?の周辺部捜索?
ケイ:クレーターかなー
ミディ:うむ
スフィーダ:(調査へごーごー?
DM:海水は汲みましたー。みんな一戦闘分くらいはあるようで。
ケイ:逆のCとかも気になるけど
オセロット:青いのいっぱいいそうだけど<D

ミディ「海水付けるのはいいけど、剣錆びちゃうのが心配だね」
アミィ「それは、困るな・
・」

DM:Cの岬のほうもありますねー。
スフィーダ:(そういえば他地点について何も聞けなかったのか・・
ケイ:LKの時のように矢筒ごとざぶーん
DM:はーいw
アミィ:あ、わたしも矢筒を
スフィーダ:(魔法武器だったら錆びないだろうとふんでばしゃばしゃ
DM:+1d6忘れずにーw アカシックビースト相手なら。
オセロット:矢は安いからね オセロットも矢筒を
スフィーダ:(錆びちゃったらリューズに直してもらおう
オセロット:ww
DM:錆びませんけどねw さて、どちらへーw
ケイ:もうリアンさん行っちゃったんだっけ?
ケイ:他の場所の情報聞きたかった
ミディ:塩水で武器錆びさせでもしたらリューズブチキレるぞ
オセロット:近いほう・・かなあ
ミディ:わたすはDかなあ
アミィ:わたしもD
ケイ:じゃDで
スフィーダ:(Dで
バートラム:じゃあD
オセロット:D
スフィーダ:(おかんのお怒りgkbr
DM:では、クレーターのDへー
DM:ざっざっざ
オセロット:飯抜きとかいわれたら死ぬ<オカンの怒り
DM:ゴゴゴ到着ー
ケイ:スイカメタルあるかな
ミディ:wrath of okan 2BB 全ての飯パーマネントを場から除外する
DM:おお、なんかところどころ掘った跡がありますねぇ。幸い、アカシック獣は見かけない。




オセロット「でっかいなー」
アミィ「こんなに大きいとは・・」
スフィーダ「ハイキングなら気楽なんだがなー」


DM:(魔法学でバーくん成功)やはりエルクの時と同様、小さい粒がたくさんおちて、こうなったようだ。
DM:あ、そうそう! イイ忘れていたw 電話で判明したことですが・・
ミディ:ふにゃ?
DM:エルク上空の「しみ」は消えたようですw あの隕石以来ですね。
アミィ:おぉ
オセロット:なんと
スフィーダ:(ほう・・?
ケイ:へー
DM:この島にもないですね。
ケイ:ふむふむ
DM:つまりそれから察するに、隕石を一回落とすと消える類のものらしいと。
アミィ:なるほど
ミディ:ほう
DM:今じゃエルクも、久々のいい天気だそうですよw

スフィーダ「当座は空を気にする必要はなさそうって事か…」

DM:さて、敵の気配はないので、ここクレーターで何かやりたければどぞ!
ミディ:とりあえずクレーター周辺を捜索だな
アミィ:ここの周辺に洞窟か建造物はないですよね?
オセロット:でもあのとき装置を壊してなければ、どうだったんだろうか
ミディ:ぐっどあどばいざー
アミィ:捜索か
ケイ:捜索ー
スフィーダ:(捜索捜索?
アミィ:捜索します
ミディ:建造物らしきものがないかを重点的に捜索します
ミディ:1d20+11 (捜索/歴史知識)
diceBot : (1D20+11) > 10[10]+11 > 21

DM:どぞw 捜索
ミディ:1d20+11 (捜索/歴史知識)
diceBot : (1D20+11) > 14[14]+11 > 25

DM:お、ミディ・・いきなりw
アミィ:1d20+2 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識]
diceBot : (1D20+2) > 15[15]+2 > 17

スフィーダ:1d20+8 (運動/捜索/土木知識)
diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14

オセロット:1d20+2 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT)
diceBot : (1D20+2) > 13[13]+2 > 15

ケイ:前回で手に入れた採掘道具は使えるんだろうか
スフィーダ:(ぐっどあどばいざー!
スフィーダ:1d20+8 (運動/捜索/土木知識)
diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14

ケイ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 20[20]+2 > 22

スフィーダ:(変わらなかった^p^
ケイ:クリットしました
アミィ:クリティカルだ
ケイ:(なんだ今日の出目

DM:まず、スカイメタルかなり発見w これで、なんか調査用とは別に、なんか二着ほど鎧ができそうw
ミディ:おー
スフィーダ:(おおー
アミィ:おぉ
ケイ:わいざっくざく

ミディ「調査とは関係ないけど、貰っておこっか(ほくほく」
アミィ「そうだな」


スフィーダ:(成果もなかったようなので獣とかクラッシャーズとか寄ってこないか周り見ておこう…
DM:あとですね。新たな事実。スカイメタルだけでなく、その周囲に悪性のオーラのようなものも発するようなのね。<隕石 それが、既存の土に影響して、そこから青い獣をうみだすみたい。
オセロット:見つかりません
アミィ:おぉ
ケイ:海水持ってきてたっけ?隕石にかけときたい
スフィーダ:(なんとなく土にしみが広がってるイメージが・・
DM:獣はつまり、卵からでも母親からでもなく、土からうまれるという、生物学度外視の地球外生命体だw
ミディ:ふむふむ
バートラム:浄化できないのかな
ミディ:んじゃあ甲子園の土も解析用に持ち帰っておこう
DM:ちなみに、死骸から、骨格は似ているが、骨そのものがなにか金属っぽいし、血液もまつで緑で謎だった。
DM:ww
オセロット:市街地だと土はあまりないような気が
ケイ:うん
DM:甲子園の土w あ、ちなみに海水垂らすと、きれいに酸のように溶けますねw そう、オセロット君の推測からすれば、まぁ街なら被害は少ない・・はずだが、実際はどうだか!
ミディ:コンクリから生まれてたらもうお手上げやなwwwww
ケイ:その場合海水でコンクリが溶けるんだろうか
オセロット:だよねw<コンクリ産
アミィ:(はい・・w

ミディ「そういやさー、ケイ採掘道具持ってたよね?」
ケイ「持ってるよー」(スイカメタル発掘中
ミディ「おおー、どうよどうよー?(wktk」


DM:あ・・ミディ、25でたんだっけ!
ミディ:うん
アミィ:そうですね
ケイ:うん
DM:・・・お、ミディ、捜索して、終えようとしたその土に、奇妙な足あとを、一つだけ発見した・・。
アミィ:ケイはクリティカルでしたが
ケイ:おかげでスイカがざくざくです
DM:ああ、んじゃケイがわかるw 人間よりわずかに小さいその靴のサイズ。そして特徴ある・・ブーツ。
アミィ:w
ケイ:ブーツ?
オセロット:・・・
アミィ:セレンさんかな?
ミディ:それ、ソールに蜘蛛の紋章とかない?
DMダークエルフ謹製のブーツだ! そう、蜘蛛のマーク!
ケイ:靴裏にまで蜘蛛彫ってるのかよ
スフィーダ:(おお
ケイ:お

ケイ「やっぱりこの島に来てるんだ・・・」
ミディ「え、なになに?蜘蛛柄の足跡!?」
スフィーダ「クモ柄ってどんなんだよ…」
ミディ「ケイグッジョブ!」
アミィ「よく見つけましたな」

DM:目撃談は今までなかったが・・証拠はようやくでてきたようだ・・
may@覗き魔:自己主張激しいなw<靴底
アミィ:w 足跡はどっちに向かってますか?
ケイ:足跡ついてどれくらいたってるか分かります?
DM:足あとは続いてはいなかった。そこはさすがにダークエルフ。巧妙に隠れている。

オセロット「セレンさん、こういう事態も想定して隕石落としたのかな。そこまでできるって・・・」
バートラム「足跡の新しさはわかりますか?」

DM:ミディがみつけたのは、「へまをした」わずか一歩の足あとなのだから・・

ケイ「今日は付いてるなぁ」

ミディ:だねえw
ミディ:バナナ焦がした以外は。

ごるちょ「それは許さんちょ」

スフィーダ:(www
DM:バナナこがしww まぁ足あとは、セレンさんならそんなへまはしないだろうw 恐らく、部下かなにかか・・
ケイ:だね
DM:というわけで、君たちは、ここでも、ダークエルフの影を、感じるのでした!
ミディ:へーい
アミィ:はーい
ミディ:結局成功したのがスフィーダと…ミディが番狂わせすぎる。
ケイ:ミディはアーチェみたいにデザートだけ作るの上手いとか?
オセロット:果たしてこの冒険でカニは食べられるのか、それだけが心配です
ケイ:お疲れ様でしたー
スフィーダ:お疲れ様でした~ すぐごるちょにかっさらわれたよ!
ミディ:あー久々のミディ楽しかったわ—
アミィ:w
オセロット:おつかれさまでしたあ
ケイ:はーい
バートラム:おつかれさまですー

ごるちょ「俺の前でバナナを食べるからちょ」

ごるちょ、バナナを焦がしたことに、まだおこなのでしたw(つづく)



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