ダーク・インパクト


第12話:「古代都市の世界」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
アリア・ヴァレンティ
ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
オセロット
ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。
だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや
バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。
現在はミディとセーレと一緒に、ダークエルフ故郷のアンダーダークへ向かう。
ギョーム・デレサリク
インフェルノ騎士団騎士長。今回はフリーランダーズの一人としてラグナに同行する。愛馬はピノン。
不幸っぷりの本家は健在。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
実は料理が大の苦手!?
スフィーダ
LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。
実は同じ事件を独り占めしようと追っていたが、ダークエルフらに捕まっていたところをみんなに助けられる。
シルバーリングにこだわりがある。
セーレ・エフィロス
シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、
見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。
現在はオセロットのアンダーダーク行に一緒についていくことに。
バートラム・ハルト
人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。
現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。しかし家購入のおかげで貧乏。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。
セーレ同様、オセロットのアンダーダーク行に同行中。
リューズ・ロンシェッド
LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、
マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。
いつもはみんなの武器アイテム屋だったが、家のリフォームが済み、ラグナへ同行している。


その他の登場人物(NPC)
カルス
ラグナ長老(長老とはラグナでは代表格のことでラグナでは合議制であり、人間でいう国家頭領にあたる。年齢が最長老というわけではない。) 
あのネルヴァ軍師イオルのエルク王国時代の副官で、一番弟子でもあった(副官時代)。ラグナ長老になったのも彼の推薦である。その後はシルーナス政権時は人間たちと良好な関係を続けていた。
今回、レフトリーフに四散したラグナの軍勢を集結させ、首都セルヴァニア奪還の指揮を執る。
ファルマン
ラグナ軍を統括している大将軍。前長老ジスキン時代から仕えており、現在もカルスの片腕でもある。
ライム
元エルク弓兵隊長(緑弓将軍)。通称「射撃女帝」。シルーナス政権が終わってからは故郷へ帰り、この地で兵を率いる将軍となっている。ライラという姉もいる。
ティリオン・ガラドネル
アミィの父。温和で、娘たちには優しく接する。セルヴァニアで図書館の司書をしていた。魔法と弓に秀でるので、今回の内乱にも軍勢に参加している。魔法の力は次女に引き継がれたらしい。
エルミア・ガラドネル
アミィの母。厳格冷淡で、エルクに騎士になった娘のアミィにはより厳しい。元々長老の座をカルスと争った故エリンスクの部下であり、昔シルーナスに説得されてアルデから引き返した部隊にも所属していた。その後はエリンスクの下でエルク近衛騎士団長としてハイゼン戦役で数々の武功をあげる程の勇士。エリンスク亡き後退役していたが、今回の内乱で一番にカルスの元を駆けつけたのも彼女である。
リアン・ガラドネル
アミィの妹。牙の島では魔法使い集団「サイファーメイジ」の臨時代表だったが、エルクに着いてからはどうやら退団したらしい。その後は両親が心配で一人ラグナへ向かい、そこで出会うことに。
ゼットン
元ストライカーズの一員。セレン同様、100年前の世界からやってきたダークエルフ。ただしシルバーストーン王の元につき、ずっとそこで王のそばで将軍となったが・・。
レフ
ゼットン同様、元ストライカーズの一員で、100年前の世界からやってきたダークエルフ。オセロットとは友人。今回は外伝で登場。
ノルヴィス
エルフの古代魔法を研究し、エルクや牙の島で落とした隕石群魔法を再開発した天才のダークエルフ。己自身はまだエルフの古代魔法に固執して、ポケットプレーンで3000年前を模した「楽園」を築いた。






★今までのお話

エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。
その災害には、常にダークエルフの影がちらついていた・・それは南に離れた牙の島でも、地下でダークエルフがこの島で隕石落下の実験をしていた事実が判明した。そしてその島の地下には、なぜか地上のラグナエルフの紋章の紙片が・・。
ラグナの印の謎を追うために、ラグナエルフの里森へ向かうランダーズ。だがこの森は今、ダークエルフとラグナが戦う内戦の真っ只中であった。突然現れたダークエルフらに首都セルヴァニアを占拠されたラグナエルフ勢は、長老カルスを中心に、軍を結集して首都奪還作戦を展開中であった!
そして図書館、研究所と攻略した一行は、ついにアカデミーの奥でダークエルフが通ったと思われる次元門(ゲート)を発見する。

●ゲートの向こうへ

DM:ではおまたせー 本編いっきまーすw
アミィ:はーい
ケイ:はーい
リューズ:うーい
ギョーム:ほほい
DM:さて前回、この大学を制覇したところですねw アボレスは逃げちゃいましたがw
アミィ:はい
DM:★今はもう、カルスとかエルフの軍勢が、ここへやってきてます。


カルス「・・みんな、ご苦労だった。首都は大方、こちらの手で取りかえしたよ。・・しかし・・・これがゲートか。」(発見したゲートを見ながら
アミィ「はい・・」




DM:みなさん、最後の部屋の前へどうぞーw
ギョーム:そうか、これからこの中に突っ込むんだ。。

ファルマン大臣「これを封鎖するのも手ですが、それではアンダーダークの道が閉ざされてしまうとの報告が。」
ライム将軍「どうしましょう?」
エレミア「・・・中に入って、長を倒すのがいいかと!」

DM:おかんが元気ですw
アミィ:w
アリア:今こそダークマターw
バートラム:斬りたがり親子
アミィ:w
DM:すると、さっきから調べていたティリオンが、報告する。
アリア:(地底だからよく効きますよ~
ケイ:(洞窟内で異臭騒ぎとか怖いなー

ティリオンぱぱん「これは、アンダーダークに直接つながっているようではないようです。」
ケイ「あれ?ちがうの?」
リューズ「というと?」

アミィ:(どこにつながってるんだろ・・

ティリオン「未知の空間なので何があるかはわかりませんが、封印するにはちと研究が足りませんね。」

ギョーム:(罪もないダークエルフとかまきこむからやめてw<ダークマター散布

ケイ「素敵な空間に繋がっているのかな?」
カルス「ふむ・・。しかし、隕石の魔法を操るという奴が中にいるとなれば、時間もないな。」
エレミア「私らが、中に入りましょう。斥候を出すべきです。・・アミィ。ついてこい! 」
アミィ「はい!」
(出番かな・・

ギョーム:ww

カルス「良いのか?・・二人だけでは心もとないな・・。ライム将軍、それと、ランダーズの諸君もお願いできるかな?」:ライム「(うなづく)」
ギョーム「ということは我々も?」
リューズ:「…ここまで来たら行くしかないか」
アミィ「すまぬが、お願いします」
ケイ「みんなで行けば怖くない!
ギョーム「インフェルノ騎士団の名にかけて!」

バートラム:「勿論協力します」
アミィ:「インフェルノ騎士団の名にかけて!」w
ティリオン「無事に帰っておくれよ。では、魔法を注入しますね。」


DM:ゲートがonになった!

カルス「幸運を祈る!」
アミィ「はい。いってまいります」


アリア:(ゲートの向こうを観察できます?
DM:アリア、見えないねw やはり入ってからでないと。波打っているだけってかんじw
ギョーム突貫!やーー
DM:ではゲートの中へはいった! すると・・驚くべき光景が!!
アミィ:(トイレ?
ケイ:(水洗かな?ボットンかな?
アミィ:(うーん

だからトイレではありませんwww さてゲートをくぐったその向こうは、意外な世界が!

DM:おや・・ここは・・w
ギョーム:え・・



ケイ:裏世界きたー(サイレントヒル
アミィ:建物か
DM:★ありのまま・・おこったことをいうぜ!
may@覗き魔:でかいトイレだな!
ギョーム:デジャヴ
アミィ:はいw
DM:★おなじようなへやにきた!
ケイ:ドラえもんにそんな道具あったな
may@覗き魔:前回「同じような部屋が写ってる」って言ってたね、そういえば。
DM:はいw

DM:これはいったいどういうことだろう!? 行動どぞ! エレミアもライム将軍も、きょろきょろして戸惑っている。
バートラム:とりあえずゲートから戻れるか実験したい
ケイ:んだね
DM:ばーくん、片手を出してみる・・あ、帰れそうw
アミィ:はい
ギョーム:ついでに報告もヨロシク
DM:極めて安定したゲートであることがわかる。

アミィ「バートラム殿、いまのところ、帰還できそうですね」
バートラム「そのようですね」


アリア:窓の外を見てみます
DM:アリア・・窓の外は・・おや!
アリア:?
DM:なんときれいな・・・セルヴァニアだ・・!
アミィ:ん?



DM:元いたセルヴァニアの、戦場でところどころ建物が破壊されていたのとは、全然違う! だがまごうことなき、ここもセルヴァニアそっくりであった。
アリア:この前の酸の家どれ?
DM:ルーンゴーレムがいるあたりのやつだねw 

ギョーム「ダークエルフって地下に住んでるっていわなかたっけ」
アミィ「しかし、・・どういうことだろう」


may@覗き魔:時間移動か、はたまたコピーか
DM:どういうことだろう? 魔法知識ー。ここはばーくんなら・・!
バートラム:1d20+20 魔法知識
diceBot : (1D20+20) > 1[1]+20 > 21

リューズ:1d20+13 (魔法&土木知識/盗賊)
diceBot : (1D20+13) > 6[6]+13 > 19

バートラム:うわ、ファンブル
DM:さすがのばーくんも、未知ということだろう!
may@覗き魔ばーくんはヤクが切れたようだ。
ケイ:あららら
リューズ:wwwww
アミィ:ヤク切れw
DM:ww

アリア「このゲートは元々エルフの古代文明が使ってたのを直しただけのはずですから」

DM:ともかく、よくみると、調度品やここの建物とか、やけに新しいし、見かけないものもある。
ギョーム:鏡面世界であれば左右逆だろうしね・・
DM:左右逆というわけでもなさそうだ。


アミィ「とりあえず、建物内を探索してみるしかないか」

ケイ「そうだね」
ギョーム「ですね!」
アリア「日記とか観察記録とか無いですか?当然日付が有るわけで。」
アミィ「リューズ殿、この部屋の外からなにか怪しげな音とかしてないか?」
リューズ「街全体を次元界にコピー…?うーん…実際歩いて調べるか」


リューズ:知覚するよん

リューズ:1d20+10 (知覚)
diceBot : (1D20+10) > 13[13]+10 > 23

アミィ:(どもw
ギョーム:同じく知覚
DM:知覚どぞ!
リューズ:23でました。
DM:リューズ・・なんか足音がきこえたような・・ひたひたと・・
ギョーム:1d20+4 自然知識、看破、知覚、治療(WIS)
diceBot : (1D20+4) > 5[5]+4 > 9


リューズ「…足音?」

DM:ドアの先からのようだ・・!ょくんわからじ!w

アミィ「足音がするのか?」
リューズ:(こくこく
ギョーム「ん・・・」
エレミア「気をつけろ。」

アミィ「はい・・」

アミィ:(扉をこそっとあけてみますか?
リューズ:一人か、複数かとかはわかります?
DM:複数ですね!

リューズ「複数…だな。みんな静かに(ぼそっ」
アミィ「うむ、わかった」(ぼそ
ギョーム「了解!」


ギョーム:コピーなら大きな魚がいるはずだ、けど 手信号で
リューズ:そのまま聞き耳しつつ銃を構えていつでも出られるように
アミィ:w
DM:とりあえずは、ここを出ないと始まらないようだw
リューズ:うーん、扉の向こうで会話とかする気配はないです?
DM:足音は、ここらへんをうろうろしているようすね。会話はなく。。ただ「あああ・・」「ううう・・」とだけ・・
アミィ:(えー・・
ギョーム:じゃあ、開けちゃいますか<扉
DM:ガチャ・・

リューズ「まともな言語を発してはいないな…強襲するか」
アミィ「そうだな・・」


DM:プールの部屋へきた。そこは・・!
ギョーム:かゆうま?
アミィ:あんでっとだったか
DM:なんか、エルフのアンデッドっぽいのが二体!?



DM:強襲ってことで、隠密全員どぞー! 
リューズ:耐性多すぎだよバカなの死ぬの!
このゾンビは、ババウという、元エルフのアンデッドの一種。冷気、酸、火に強く、電撃、毒、闇には完全耐性という、耐性だらけのやっかいなアンデッドだった!しかも瞬間移動まで出来るという・・。
ギョーム:ほんとだwwすげえ耐性
アミィ:(瞬間移動って、シフールエルフなのかな・・

DM:25以上で不意打ちでいますw
リューズ:1d20+8 (DEX/INT)
diceBot : (1D20+8) > 2[2]+8 > 10

リューズ:あmGL

GL→グッドラック。ダイスを2回振って良い目をとれる技w
リューズ:1d20+8 (DEX/INT)
diceBot : (1D20+8) > 14[14]+8 > 22

アミィ:1d20+7 [隠密,軽業,作業,盗賊]
diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27

ギョーム:1d20+4 隠密、作業、盗賊(DEX)
diceBot : (1D20+4) > 11[11]+4 > 15

リューズ:(かおおおい
DM:叫んでいるw リューズw
アリア:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17

リューズ:俺、上級出たら追加で隠密とるんだ…
DM:アミィだけ成功かな?w おかんとライム将軍は狭いのでゲートを見張っていますw
アミィ:w
ケイ:1d20+14 [隠密、軽業]
diceBot : (1D20+14) > 16[16]+14 > 30

DM:おーケイも。
ケイ:結構HPあるなー
DM:では不意打ちターンですー 1行動だけだけど、有利でなぐれたり。まず、ケイどぞ!
アミィ:はい・・
ギョーム:瞬間移動4とか
DM:ケイとアミィだけのターンですねw それから、通常ターンではじまるかんじ。
DM:ただのゾンビではなさそうだ!

ケイ:1にロックオン撃ちます
DM:あい!
ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 20[20]+5+5+2+3 > 35

DM:くり!!
アミィ:おぉ
ケイ:32かな
アミィ:すごい
ギョーム:SUGEE
DM:うひょーw その意気でごるちょもどぞw
ケイ:なんという開幕ぶっぱ
ケイ:よーし、ごるちょもいけー
ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+9+5) > 10[10]+9+5 > 24

ケイ:1d6+4 (ごるちょdmg)
diceBot : (1D6+4) > 1[1]+4 > 5

DM:★君はpp+2を得た!
DM:重傷w
may@覗き魔:すげえ
DM:んで、不意打ちターンなので、アミィどぞ
アミィ:はい
DM:一応デフォルトで有利状態ですんでw
アミィ:プッシュフォワードでおくまで
ケイ:そうなんだ
DM:あいw
アミィ:じゃあ、とつげきにするか
アリア:(え?瞬間移動?) これ何?
DM:アリア、モンスター知識chkするしかw
アミィ:突撃って、、なにかちがいましたっけ・・・
DM:ただの近接基礎攻撃ですよー。命中が+1になるだけ。(
アミィ:1d8+5+2+1+1d6 [バスタードソード+2(Frost) dmg]
diceBot : (1D8+5+2+1+1D6) > 5[5]+5+2+1+2[2] > 15

DM:うおw
アミィ:13ダメージです
DM:あと14にw
アミィ:おわり
DM:はい、これで不意打ちターンおわりー! 通常で、またケイから!
ケイ:そうだモンスターチェックしよう。図鑑貰ったんだし
DM:ww オーキド博士のコーナーか
ギョーム:ポケモンかいw

DM:chkどぞーw 結構な修正でできますw<図鑑つき
ケイ:これはwis?
DM:魔法知識でどぞーINTっすね
ケイ:1d20+3+10
diceBot : (1D20+3+10) > 10[10]+3+10 > 23

DM:魔法的な生物らしい。アンデッドではないようだ。おw
ギョーム:アンデッドじゃないのか。。
DM:ババウ・・エルフを古代魔法処理によって、アンデッド化したもの。ものすごくいろいろな耐性があり、素早くて瞬間移動さえする。筋力だけが異常に発達しているからだろう。グールに近い!
ケイ:へー
ギョーム:ババウエルフってなんだ。。
DM:麻痺はしないが、締め付けるので注意! ババウっていう名で、エルフのゾンビってことですw
ケイ:人間のゾンビとはちょっと違うよってことか
DM:以上!w ですね。体力だけはあるので注意。
ケイ:まずはごるちょ1になぐり
バートラム:瞬間移動は後衛危険だなあ
アミィ:はい
ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+9+5) > 12[12]+9+5 > 26

DM:ずしゃ!
ケイ:1d6+4 (ごるちょdmg)
diceBot : (1D6+4) > 6[6]+4 > 10

アリア:(素材の差というより調理法が違いすぎるのでしょう
ギョーム:由来を聞くとどこが魔法生物?って感じ
ケイ:うん>魔法生物
DM:魔法で処理w
ケイ:ケイも1に
ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 8[8]+5+5+2+3 > 23

ギョーム:うーん そうなのかw
DM:あい!おーすごいw
ケイ:1d10+3+1d4 (dmg)
diceBot : (1D10+3+1D4) > 6[6]+3+1[1] > 10

DM:★君はpp+2を得た!
DM:たおしたw

アリア:(エルフも寿命が有限なことに変わりがないんで、欲張りさんが仕込んだ結果とかじゃない?
リューズ:おお
DM:リューズどぞ!
リューズ:ここでゴーレムだしていいですか
ギョーム:ずっとケイのターンだと。。
DM:ww
アミィ:w
DM:ずずーんw
リューズ:副でここに召喚w



ケイ:(ゴーレム動く前に倒されそうだけど
アリア:(真上に呼んで踏みつぶして終りかとw
リューズ:んでババウにはツインショット
リューズ:1d20+13 (射撃命中)
diceBot : (1D20+13) > 9[9]+13 > 22

リューズ:1d20+13 (射撃命中)
diceBot : (1D20+13) > 15[15]+13 > 28

DM:1発ー
ギョーム:壁出した
リューズ:あれ、=ではずれだっけ
リューズ:1d14+1 「ligne balle-de-replication」#ツイン・ショットdmg
diceBot : (1D14+1) > 10[10]+1 > 11

DM:あ、あたりか!
リューズ:1d14+1 「ligne balle-de-replication」#ツイン・ショットdmg
diceBot : (1D14+1) > 14[14]+1 > 15

DM:RCだっけ
ケイ:23よ>敵AC
ケイ:RCか
リューズ:RCです
リューズ:26だめ
DM:おーw


DM:アリアどぞ
アリア:タクティカルランとバーストストライク
アリア:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 9[9]+14 > 23

アリア:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 17[17]+14 > 31

DM:おおw
アリア:3d9+1d4+5
diceBot : (3D9+1D4+5) > 13[2,5,6]+1[1]+5 > 19

DM:19かな
DM:★君はpp+2を得た!
DM:重傷ー!終わりかしらん? 
アリア:おしまい


DM:アミィどぞー
アミィ:はい
アリア:移動で。
アミィ:おぉ
アリア:これでおしまい。
アミィ:ゴーレム通りこせましたっけ?
DM:味方は通り越し全然okですーw
アリア:味方は大丈夫なはず
アミィ:はい プッシュフォワードでおくまで
アミィ:ふらったーにんぐちゃーじ いきます
アミィ:1d20+5+4+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+2) > 12[12]+5+4+2+1+1+2 > 27

DM:ずしゃw
アミィ:2d8+5+2+1+1d6 [バスタードソード+2(Frost) dmg Arts.flatteningcharge]
diceBot : (2D8+5+2+1+1D6) > 13[6,7]+5+2+1+5[5] > 26

ギョーム:(本当に出番が来る前に終わっちまいそうだぜ・・・
DM:ww
アミィ:まいなす5ですがぴったりか
ギョーム:おわた


DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
DM:とんだ邪魔だったようだ!

リューズ「エルフのゾンビか…」
アミィ「そんなものが存在するとは・・な」

アミィ:敵の攻撃ターンにならなくてよかった
アリア:このため池、本当に水ですか?
リューズ:服装の時代とかわかるかな?

DM:アミィ・・敵を見て、看破どぞ!
DM:アリアは池、知覚どぞ!
DM:リューズも社会知識でー
アリア:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 19[19]+8 > 27

リューズ:1d20+4 (WIS/CHA)
diceBot : (1D20+4) > 8[8]+4 > 12

アミィ:1d20+4 [自然知識,宗教知識,看破,治療]
diceBot : (1D20+4) > 19[19]+4 > 23

DM:アリア、PP+1 w これ・・酸のプールじゃん!

ギョーム「気持ち悪いものを作ってますね・・」
つんつん

バートラム:緑だもんね・・
DM:リューズはわからじ!
アミィ:やっぱり酸w
DM:アミィ・・こ、これは・・!
アリア:(金魚サイズのイクシリアーノとか居たりしてw
ギョーム:バスクリンかと
アミィ:?
DM:・・隣のマーセルおじさん・・じゃないのか?・・・・
ケイ:え
アミィ:えー、知り合い?
DM:(ラグナの里でお世話になった近所の人です。
バートラム:え・・

アミィ「おじさん!・・」
エレミア「おのれ・・・よくも!」

DM:エレミアも、それをみて怒り心頭だ
ギョーム:このアンデッド?
DM:うん!どうしてここへ・・!? 
アミィ:(ぶった切った後でなんですが、、丁重に部屋のすみに

ライム将軍「そういえば、何人か、市民が連れて行かれたという報告も入っています。まさかこういうことだったとは・・。」
アミィ「そうなのですか。。。ひどい・」
ギョーム「ひどいですね」


アリア:(え?そのオジサンって元の世界ではどうなんです?
DM:元の世界では、普通に気のいい隣近所のエルフ狩人さんw

エレミア「彼も行方不明だった。あとで家族に報告せねばな・・。」
アミィ「はい・・」


アリア:(ちゃんと居なくなってます?>元の世界
ギョーム:(コピーはさすがに建物だけってことかな
DM:どうだろう!?
アリア:(これで、平行世界とか向こうの勝った後の世界って可能性は減ったのかなぁ?
ケイ:他の被害者もこんなんで出てきたら嫌だなぁ
アミィ:(そっか、コピーか
ギョーム:(コピーだった場合だけども
DM:謎である!

DM:さ、どうします?
アリア:とりあえず、窓の外再度チェック。ここのコピーならそれなりに人通りはあるはず
DM:アリア、知覚どぞー
アリア:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 8[8]+8 > 16

DM:そう、妙といえば、妙だ。・・アリア、pp+1。人通りにエルフが見えない。通りに人がいないのだ。静かすぎるのだ!ここは・・

アミィ「ならば、進んでみるか・・」

バートラム:とりあえずディテクトマジック
DM:ばーくん、・・うお!まぶし!ここは・・・窓の外から、建物から・・魔法の気がある。
ケイ:ここ全部魔法か!
DM:全て・・作られた世界だと・・!

バートラム「これは・・?」
アミィ「なにかの罠ではないと考えたいが・・」


ギョーム:(イリュージョン?

ケイ「そんな魔法あるの?古代魔術なのかな?」(魔法よくわからない

DM:こんな大掛かりなのは、一人の魔法使いのアーツでは無理だろう。
ケイ:ここの物を向こうへ持っていったらどうなるんだろう
アリア:住人が居ないのに個人宅までコピーするんですか?

ギョーム「はやくも脳みそがマヒしてきました!」

DM:ww
アミィ:w
バートラム:ゲート安定してるらしいし試してみる?
ケイ:やってみようか
アミィ:そうですね
バートラム:なんかその辺に手に取れる物あるかな
アリア:遺体の搬出でいいのでは?
DM:柱のオブジェに、いくつかのルーン石がささっている。これがもっていけそうだ。
DM:遺体でもいいですがw
ケイ:どっちも持っていこう
バートラム:ゾンビも建物とかと同じ魔法で作られたもの?
アミィ:わたしも運ぼう
アリア:表の兵隊に渡せば埋葬まで任せられますよ
may@覗き魔:パパンに埋葬を頼もう。
DM:ゾンビは違う魔法のようですねw

ギョーム「そうですね。きちんと荼毘に。。」
エレミア「待て、私が行く、。ついでに報告もしないとな。」

アミィ「わかりました。」

バートラム:じゃルーン石もついでに持っていけるか試そう
DM:というわけで、いってみるおかん。すると・・
ケイ:ルーン石(魔法で作ったもの)もあっちで調べられないかな

エレミア「それも、やっておこう」


DM:さて・・しばらくして、おかんが戻ってきました。
may@覗き魔:おかえりー
アミィ:おかえりー
アリア:(あれ?アリアじゃないけどラストバトル前にルーンって既視感がw)

エレミア「・・どれも消えずに、そのままだった。死体も紛れもなくご近所さん。ルーン石は存在し続けたので、研究するそうだ。うちのものがな。」
アミィ「なるほど・・そうですか・」
(コピーじゃなかったかぁ
エレミア「ああ、それと・・」
アミィ「はい」
エレミア「ちょうど、エルクから、魔法に詳しい、アルフ・・なんとかという男も後でくるそうだ。」
アミィ「おぉ、それは心強い」


ケイ:アルフさん暇?
ギョーム:アルフレッドさん!?
may@覗き魔:リアンが歓喜しそうw
アミィ:w

エレミア「古代魔法と聞いて、カルスどのが呼び寄せたようだ。リアンも喜んで石の研究班に加わっている。今はな。」


ギョーム:相変わらず物好きだなあ・・・

エレミア「そっちの結果はまだ時間がかかりそうだ。我々は先を急ごう。」
アミィ「わかりました・」


DM:というわけで、行動どぞー
ケイ:どんどん進もう
ギョーム:外に出るしか
DM:ドアは、開くようです。アリあの先ね。
アリア:とりあえず次の部屋~
アミィ:はい

DM:アリア 知覚chk-アミィも。
アリア:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 7[7]+8 > 15

アミィ:1d20+6 [知覚]
diceBot : (1D20+6) > 11[11]+6 > 17

DM:あ、全員pp+2ね! 謎が少し溶けてきた!w
アミィ:解けてきてるのか、、さっぱりだ
ギョーム:わたしも
DM:アミィ・・なんか奥でうなり声を聞いた気がするが、きのせいか・・。さっきのゾンビとは違う・・
アミィ:またか
DM:ギョーム・・はっきり聞こえる。←のほうからだ!
バートラム:ppあまりそうだけど誰か1d8回復いる?
アミィ:大丈夫です
ケイ:ノ回復くらはい
アリア:ここの像は何も撃たないんだ
DM:はい。ここの像は、罠なしだ! そこが前と違うw
DM:ゴーレムもいないしねw
ケイ:ノ
アミィ:(とりあえず、上の部屋にいってみますか?
ケイ:ノ回復くらはい
アリア:声の方、ひょっとしたらまだ「生」かもしれませんよ
バートラム:1d8
diceBot : (1D8) > 1

DM:1w
バートラム:1d8
diceBot : (1D8) > 2

バートラム:3点どうぞ・・
アミィ:w
ケイ:ありがとう!
ギョーム:ww
may@覗き魔:ばーくんヤクを注入しろしw
DM:ww
バートラム:この3点が後にケイの命を救ったのである・・
ケイ:つ(^o^)
DM:ww
ギョーム:ww


DM:声は、西の水霊がいた部屋からきこえてきましたね!
アリア:どんな声です?
リューズ:なにそれこわい
DM:アリア、知覚どぞ! ん、苦しんでいるような声だ。
アリア:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 8[8]+8 > 16

DM:社会知識どぞー アミィとアリア
DM:何語かでしゃべってる
アリア:(「何が」苦しんでるのかが問題なのですが)
ケイ:うん
アミィ:(そうみたいですね。。
DM:・・少なくとも「話す」ようだ。「く・・くそ・・もうだめか」・・・
DM:アミィ。これはダークエルフ語だ!

アミィ「ダークエルフの言葉だな・・」

アミィ:開けてみるか
ギョーム:(あけてほしい
DM:ぎぎぎ・・細長い酸のプールは相変わらずだが、ここに姿はないようだ・・。どうする?
DM:だが、奥で気配だけは感じる!
アミィ:奥にいるのか。。
DM:知覚どぞー!
アリア:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 18[18]+8 > 26

アミィ:1d20+6 [知覚]
diceBot : (1D20+6) > 10[10]+6 > 16

ギョーム:1d20+4 自然知識、看破、知覚、治療(WIS)
diceBot : (1D20+4) > 6[6]+4 > 10

DM:お!アリア
アミィ:あ、ぜっとん
ギョーム:(いた!w
なんと、部屋にいたのは、負傷していたゼットン。あのセレンと同じダークエルフの斥候隊ストライカーズの一員でした。


ゼットン「はぁ・・はぁ・・くそ、見つかったか!」

DM:なんか!いた!w
ケイ:お、一兆度の火の玉(ゼットン違い
アリア:[
may@覗き魔:なんだとぉ?

ゼットン「エルフ・・人間・・だと!?」(負傷しているようだ。hp1状態w
アミィ「ダークエルフか!けがしているのか?」
ギョーム「ダークエルフ!?」身構えます
ゼットン「・・ぐ・・うぐ・・おまえたちは・・敵・では・・ないのか・・」


ケイ:ゼットンさんと面識ある人いないよね?
DM:残念、いないww
アミィ:ないですねぇ・・
ギョーム:(ああ・・・w
may@覗き魔:次の章まで出てこないって聞いてたのにw
アリア:(向こうの装備は?
DM:さーせんw
アミィ:w

アミィ「お前が敵ではないのか?」
ケイ「とりあえず分からないから捕虜にしとこうか?」

リューズ:wwww
DM:ぼろぼろの剣と、ぼろぼろのダークエルフ製アダマンティンブレストプレートってかんじか

アミィ「うむ・・・」
ゼットン「やつを・とめて・・くれ・・。」
アミィ「やつ?なぜ、負傷している?だれにやられたのだ?」
ギョーム「やつ・・・?」
ゼットン「ノル・・ヴィス。魔法使い。古代魔法で、ここを・・作った張本人・・」
ケイ「天才くんかな?」
ゼットン「隕石を作ったのも奴だ。・・奴の居場所を、知っている。・・やつにやられたばかりだ。」
ギョーム「なんだって!!」<隕石
アミィ「仲間割れなのか。。」
リューズ「アミィ、話聞く前に怪我直した方が良くないか…?」
アミィ「するか・・」



バートラム:看破チェックで信頼できるかわかる?
DM:おお、ばーくん、看破どぞw
バートラム:信頼っていうか信用か
バートラムできればwis高い人に^o^
DM:ww
バートラム:1d20+4 wis系
diceBot : (1D20+4) > 3[3]+4 > 7

DM:ばーくんww 
アミィ:w
ギョーム:かんぱ2
ギョーム:1d20+4 自然知識、看破、知覚、治療(WIS)
diceBot : (1D20+4) > 3[3]+4 > 7

リューズ:いやん…
アリア:では私も
リューズ:1d20+4 (WIS/CHA)
diceBot : (1D20+4) > 5[5]+4 > 9

DM:二人共ww
リューズ:(あかん
アリア:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 9[9]+10 > 19

アミィ:1d20+4 [自然知識,宗教知識,看破,治療]
diceBot : (1D20+4) > 1[1]+4 > 5

DM:みんなww あ、アリア
アミィ:・・・・
ギョーム:うーん、と・・・(ぼーー
DM:少なくとも、傷は本物だ。嘘をつく演技をしているようには見えない。ところどころ、酸かけられているフシありますねー
アミィ:アリアを信用して、薬をのませるか
アリア:(化かし合い用に看破と演技のセットで取ってたw)
DM:ほうw
ケイ:(おー
DM:アリア pp+1 w

バートラム「有益な情報を持っているようですし、怪我を治してあげてから話を聞きましょう」
ギョーム「そう・・・ですね!」
ケイ「うん」
アミィ「はい」


リューズ:っドロップS
バートラム:ヒーリング棒の出番だな
バートラム:1d8
diceBot : (1D8) > 1

バートラム:wwww
ケイ:1wwwww
バートラム:1d8
diceBot : (1D8) > 6

バートラム:よしよし

ゼットン「(ごくり)・・はぁはぁ、礼を言う。だいぶ楽になった。」

アミィ:1d8+5 [ヒーリングドロップS]
diceBot : (1D8+5) > 2[2]+5 > 7

ギョーム:レイオンハンズx2 (22HPかいふく)
アミィ:じゃあ、これも

リューズ「そうだな…。知っている限り、そのノルヴィスという魔法使いの情報を教えて貰えませんか」
ケイ「その、やつってまだこっちの世界にいるの?」
バートラム「この空間がそもそも何なのかも知っていれば教えて下さい」
ゼットン「もういい。回復は十分だ・・ノルヴィスは若いが、天才魔法使いと言われた同族(ダークエルフ)だ。ただし、女王側の側近で、俺とは敵対している。」


ギョーム:指圧の心~母ごころ~(レイオンハンズ
リューズ:※ゼットんさんを癒す会が続いております
アミィ:(もういいってw
ギョーム:十分だ、いわれたw
リューズ:www
ケイ:wwwww

全員でゼットンを回復しまくるの図w
ゼットン「この空間は・・よくは知らぬが、奴が作った『3000年前のセルヴァニア』を模したものらしい。」
ケイ「3000年!?・・・あんまり変わっていないんだね」
リューズ「確かアンダーダークにオセロットと5年前に行った時も聞いたな…女王派がどうのこうのって…」
アミィ「そうなのか。」


実はリューズはCSNGのこの話でも、アンダーダークへ行った事があるのでした。この頃から、既に女王派と王派の葛藤があったんですねぇ。


アリア「女王とは誰の事?」
ゼットン「アリベラ・アリズン女王。シルバーストーン王妃だったが、クーデターを起こして、今や彼女に国は奪われた。」
ギョーム「セルヴァニアを作った?ダークエルフが??」

ゼットン「いや、セルヴァニアはもともとエルフの故郷。彼は、そのエルフの古代王国時代に、憧憬の念が強くてな。エルフの頂点は、3000年前であるという持論があるほほどだ。」

リューズ:そっからアンダーダークとか赤の谷とかシフールクランに派生していったん?
ギョーム:じゃあその天才君は、ダークエルフじゃない?
リューズ:ダークエルフってぜっとんさんがいってたきがす

ゼットン「いや、ダークエルフの若造だ。ただ・・家系が天才肌だったのだ。」
アミィ「なるほどな。そのノルヴィスとやらは、どこへ?」
ゼットン「奴は・・天体観測所にいる!」
アリア「彼女たちが人類と敵対する意思は明白なのです。場所と対策を。」


アミィ:(天体観測所?ってどこでしたっけ?
リューズ:えーと、酸の海だったとこだっけ
アミィ:あー

ゼットン「奴は・・好奇心が強くてな。・・何年かに一度の惑星直列を見たいので、ここにとどまったらしい。案内しよう。おまえたちを信用するしかないようだ。敵の敵は味方ともいうしな・・。」
アミィ「うむ、頼む」

may@覗き魔:宙ボーイなのか
DM:ww
DM:では、外へーw
リューズ:ほい
ケイ:はーい
DM:すると、外はびっくりする景観が!
アミィ:ん?キノコ
ギョーム:キノコじゃないww
DM:ここは・・つまり セルヴァニア 都市まるごと、再現したようだ!w
ギョーム:(ログをさかのぼってきた 把握
DM:今、ばーくんのいる場所ですーw
アミィ:w



アリア:で、観測所は?
DM:んで、ライム将軍のいるところ・左隣の四角い建物がそれです。(南東の円中央部より下あたり。
ケイ:研究所のところか

リューズ「…少なくとも、その格好見る限り酸には注意しないとまずそうだな」
アミィ「そうか、そうだな」


バートラム:また酸かー
ケイ:酸好きなんだね
バートラム:(酸耐性)ローブ取っておけばよかった系
ケイ:うん

ケイ「ダークエルフのペットってみんな個性的っぽいからなぁ」
ゼットン「ああ、酸を使う。気をつけてくれ。弱点はしらない・・。魔法使いといって侮るな。いろんなペットがいるようだ。俺は、ドラゴンも見かけた。緑色のでかいやつだ。」


DM:凄いこと言った今w

アミィ「ペットかなるほどな、了解した。。。」どらごん・・;

バートラム:ドラゴン・・だと・・
ギョーム:でかいやつ・・・?
リューズ:どうでもいいけどその弱点で男は属性の弱点を、女は人間関係の弱点を探したって話を思い出した
ケイ:蜘蛛じゃないならアミィ姐さんなら問題ない
アミィ:w
ギョーム:そうかもw
アリア:(また酸か。。。)

●天体観測所へ

DM:さて、では観測所へ!

リューズ「酸の海になるまではこんな状態だったのか」
アミィ「3000年も前だがな」
エルミア「さぁ、いくぞ!」
アミィ「はい!」

ギョーム「そやさー」

アミィ:開ける
DM:ドアをあけると!
リューズ:おう
アリア:(バリスタ付きの塔も再現されてるんですかね
アミィ:いっぱい
ギョーム:おおおw
DM:ライムとエレミアが遮った!

エルミア「左右の塔からの敵はまかせろ!」
アミィ「母上!」




リューズ:こんな展開かwwww

エレミア「・・おまえたちは、先に行け!」
アミィ:「了解です」


ケイ:駄目それ死亡フラグ!
リューズ:wwww

エレミア「雑魚にやられるほど、やわではない!」
アミィ「わかってます!」

ギョーム:ww
アミィ:w
DM:では、奥へどぞーw
アミィ:はーい

ゼットン「はぁはぁ・・こ、この塔の上だ。奴は・・」

ケイ:ライム将軍はHP回復しておいたほうが良いと思うよ
アミィ:(ん?まだ、はぁはぁしてるの?

ゼットン「ちょっとダメージを受けた。足手まといだろうから、俺もここで食い止める。」

DM:w
リューズ:おいぃ
アミィ:w

ゼットン「早くいけぃ!」

ケイ:エルフ居すぎー
ギョーム:展開はや!

アミィ「すまぬ、わかった・・」
ギョーム「死ぬなよ!」


DM:というわけで、本番は、→こっちや!w
リューズ:前半パートがわりとgdgdしてたからじゃないですか(メタ
may@覗き魔:RPGのラスダンのような展開だなw
DM:そこ静かにwww
アミィ:たしかに〜w
ギョーム:(なるw
バートラム:正面にまだいるけど!
DM:誰か、アーツでとめてーw
アミィ:正面ってどれ?
ギョーム:今年はもう後がないんだった
バートラム:78
アミィ:はーい
DM:→のやつらじゃないすかね!w
バートラム:ああ、レベル9になってすげえアーツがあるんだった
アミィ:おぉ
DM:すげぇあーつだと!・w
ケイ:なにそれこわい
バートラムウォールオブストーン
オート:高さ幅10マスまでの本物の石の壁を作る。(石1マス硬度8 15HP)1シーン1回。

may@覗き魔:聞く前からこわいw
DM:石壁ktkr w
DM:んじゃ、それつかいますかw
ギョーム:意外とまともだった
アミィ:w
バートラム:ここで
DM:つかったようだww


もう一方の左右から来るダークエルフ兵は、一方がゼットンが防ぎ、もう一方はばーくんの石壁で対処!

リューズ:あれ、これゼットンさんのまえの敵もカバーできそうじゃね?
ケイ:足止め(物理)

ゼットン「助かる!」

DM:では、→へどうぞーw
may@覗き魔:わからんだろうけど、ウィザードの「ディフェンド」を思い出したわ・・・w
リューズ:ゼットンさんは一人でダイジョーブ?
リューズ:↑が正規ルート?
DM:はいw

ゼットン「心配するな!俺も元はストライカーズの一員だしな!」


アミィ:大丈夫そうだ
リューズ:前衛組ー!
ギョーム:任せよう
リューズ:でるのってここらへん?
アミィ:そっちか
DM:です!
アミィ:地図がわからなかった・・
ギョーム:はいな!
DM:はい、みなさん2Fは→ですよーw
リューズ:何もないならそのまま↑へ、かな
アミィ:はい
ギョーム:上かw
アミィ:上に
DM:どぞw
アミィ:さらに右のやつかな?
リューズ:初期配置よろしく(
DM:次の階で、みんな知覚!w


バートラム:1d20+4 wis系
diceBot : (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

リューズ:1d20+10 (知覚)
diceBot : (1D20+10) > 14[14]+10 > 24

アミィ:1d20+6 [知覚]
diceBot : (1D20+6) > 20[20]+6 > 26

ギョーム:1d20+4 自然知識、看破、知覚、治療(WIS)
diceBot : (1D20+4) > 16[16]+4 > 20

アリア:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 6[6]+8 > 14

ケイ:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 4[4]+3 > 7

DM:さて、踊り場によこぎったところで!w

DM:あ・・w
アミィ:(なんかでた
ギョーム:珍しく健闘
DM:ドラゴンだー! 飛んでいるー
アミィ:放置したいな
may@覗き魔:耐性ないの「光」くらいか
ギョーム:飛ぶとは卑怯なり
リューズ:光と音くらいだね
DM:ともかく、今はムービーシーンなだけなようだw
アミィ:はーい

アミィ:じゃあ、上に
ケイ:戦闘にはならないか
リューズ:うーん、ヌシ死んだらどっかいきそうだしスルーwwww
DM:ww
ケイ:いそごう
ギョーム:これからってことですね
DM:さあ、ラストバトルですw
リューズ:ドラゴンに見つかったし不意打ちはできないよねえええ
アミィ:たしかに・・・
バートラム:魔法使い相手にこんな狭い場所で・・
リューズ:かんべんしてほしいデース
ギョーム:・・・
アミィ:まったくデース


こうして、最上階へ。そこは天体観測部屋なのでした!そしてそこには、あの天才君、ノルヴィスが!



アリア:真ん中が天球儀で、窓が3方か。
どどんとふ:"ノルヴィス(ラスボス) LV12"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
リューズ:おいwwwww
ギョーム:MAP広げなきゃヤダー!!
DM:おはw


ノルヴィス「ほう、ここまでよくぞきたものだ。」

アリア:(また「石田」かw)
リューズ:(ラスボス)ってなんだよwww
DM:二人の護衛と、青年の声が。
バートラム:www
ギョーム:むむ
アミィ:レベルまで書いてある・・
may@覗き魔:LV12って・・・w
ケイ:たけー

ノルヴィス「せっかく惑星大直列の瞬間だというのに、本当に邪魔をするとはね」

ギョーム:魔法撃つのでヨロシクってことか!

ノルヴィス「君たちは、古代魔法の素晴らしさがわかっていないようだ。その中央の装置はなんだかわかるかい?」

ケイ:魔法使いでHP130・・・(ばーくんとリューズ見比べ

リューズ「天体観測するだけなら誰も邪魔しねえよ」
アミィ「そうだな」

アリア:(ん?って事は今夜なの?

ノルヴィス「惑星の位置をしめしたものだ。・・だけどそれは見かけだけ、本当は・・。相手の精神を奪う美しい装置さ」


DM:全員、pp-1!w
ギョーム:HP130・・・いしだをほうふつとさせる
DM:毎ラウンド減る!ww
アミィ:ふむー
ギョーム:ちょww
DM:いにしあー!w ラストバトル!
リューズ:かんべんしてくださいよおお
バートラム:毎ラウンドはやばいな
DM:ドラゴンもいるので、気をつけよう!w
アリア:(夜ならダークエルフは暗視の対象外、こっちの前衛はエルフと猫耳で夜戦対応w
DM:あ、今は夜ですよw もちろんw
ケイ:もう真ん中の装置ぶっ壊そうよ
リューズ:ゴーレムで押しつぶそうと思ってた
ケイ:おk
アミィ:なるほど!
DM:なので、ここも薄暗い。全員、明かりあるまで命中-2だ(夜目ある人以外
ギョーム:いい案w
アミィ:わたしはいいのかな?
リューズ:んだね
ギョーム:鳥目ですいません
バートラム:こんなこともあろうかとナイトウォッチマスクを三回くらい前に買っておいたぜ
DM:おーw
リューズ:鳥目デース
DM:アミィは問題なしw
アミィ:はいw
DM:ではケイどぞ!
ギョーム:バー君準備よすぎww
ケイ:遮蔽ー2無視だけど、暗いのとは違うか
アミィ:(どんなデザインのマスクなんだろう・・
DM:そうですね、そこは-2されます!
ケイ:(逆にサングラスじゃね?
アミィ:そうなんだ
DM:(どんなデザインかは、めいさんのみぞ知るw
バートラム:ちょうちょみたいなやつ
リューズ:パピ★ヨン?
DM:ちょww
ギョーム:舞踏会用のマスクを普通に想像ww
may@覗き魔:え、タキシード仮面さまみたいなのと違うの?
DM:ちょww
アミィ:w
バートラム:じゃあそれで
DM:めいさん、今それ、パピヨンっていうんですww
ギョーム:パピヨンわろた
リューズ:ちゃらららーららーらーらーらららー
may@覗き魔:そうなんだwww
DM:武装錬金でぐぐればわかりますw

ケイ:うーん。AC高いなー
DM:ではケイくんごーw
リューズ:完全にネタキャラ化してるよばーくん!
may@覗き魔:じゃあ今回のばーくんはタキシード仮面さまなんだな・・・w
バートラム:おかしいな・・
DM:ww
ギョーム:+高笑い
アミィ:w
may@覗き魔:バラの花投げてよw
バートラム:ダークマター投げるよ
リューズ:じゃあタキシード仮面みたいな口上言わなきゃ!
DM:ww
ギョーム:www
ケイ:ディスラプディブショットをダークエルフ兵10へ
DM:あい!
ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 16[16]+5+5+2+3 > 31

DM:あたた!
ケイ:2d10+5+3+1d4 (ディスラプディブ dmg)
diceBot : (2D10+5+3+1D4) > 18[8,10]+5+3+4[4] > 30

DM:いてww
ケイ:あ、死んだ?
DM:★君はpp+2を得た!
DM:しんだw
アミィ:すごい

ノルヴィス「ぬう!やるな」

ギョーム:とりまきよええw
DM:声は・・速水奨としておこうw

ケイ:ごるちょー!

ごるちょ「ちょ!」

ケイ:強攻撃で
ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+9+5) > 18[18]+9+5 > 32

DM:がくがくw あたってるww
ケイ:3d6+4 (ごるちょ強dmg)
diceBot : (3D6+4) > 13[5,3,5]+4 > 17

DM:いたいよ!ww
リューズ:すげえダイス目はしってる
ギョーム:SUGEE
アミィ:たしかにw

ノルヴィス「なんだこのこうもり!伝説のあのcho族か!」


ケイ:フィーバー中のようです
ギョーム:あのww
ケイ:伝説になってるのかw
リューズ:ついに伝説になってた。
アミィ:伝説w


DM:つぎーw リューズw
リューズ:まずはゴーレム召喚
ケイ:やっちゃえー
DM:せっっかくだから、めいさんの仕様でw
リューズ:あー、シフトしてからのほうがいいな
ギョーム:かっこよくなったw

リューズ「ligne ouvrir.rune-de-pierre-golem」




ケイ:魔法怖いからばらけておくといいかも?
アミィ:あぁ
DM:ええと、この装置はhp100 防御値は全て15ですーw

リューズ「何が…美しい装置、だ!ふざけんな…ッ!」


ケイ:ゴーレムが乗ってもだいじょーぶっ!(イナバ物置)なのか
リューズ:で、リューズは雑魚に射撃、サモニング弾デース
ギョーム:オカンぶちぎれ
リューズ:GL込みで
リューズ:1d20+11 (射撃命中)
diceBot : (1D20+11) > 11[11]+11 > 22

リューズ:1d20+11 (射撃命中)
diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17

リューズ:ぎりぎり
DM:うへえw
リューズ:1d14+1 「ligne balle-de-replication」#ツイン・ショットdmg
diceBot : (1D14+1) > 2[2]+1 > 3

DM:3打目かな
ギョーム:赤いキノコが
DM:弾丸が振れ幅広いのうw
リューズ:で、サモニングの効果でゴーレムをワープさせます。
DM:おーw
リューズ:これでおわり。


DM:アミィどぞ!
アミィ:はい
アミィ:ぷっしゅふぉわーどでおくまで

アミィ「トゥウェポンブレイブいってみます」

アミィ:1d20+5+4+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+2) > 18[18]+5+4+2+1+1+2 > 33

DM:ぎゃーw
バートラム:相手も狭くて困る感じになっとる
アミィ:1d8+5+2+1+1d6+1d6+1+1d4 [トゥウェポンブレイブ dmg]
diceBot : (1D8+5+2+1+1D6+1D6+1+1D4) > 3[3]+5+2+1+4[4]+2[2]+1+2[2] > 20

DM:ひーw
アミィ:20ずつです
アミィ:おわり


DM:ぎょーむくんどぞ!
アミィ:うしろのえるふもかな
ギョーム:ピノン召喚>騎乗>突貫 ダークエルフ兵
DM:こうかなw
バートラム:せますぎwww




なんだかカオスになってます!w

may@覗き魔:せ、狭い・・・w
DM:あ、そですねw
リューズ:せめぇwwwwww

ギョーム「かもんピノン!」

ギョーム:1d20+9 軽業(DEX★)
diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24

DM:狭いには理由がありますww
DM:あたりー!
ギョーム:乗騎成功
DM:あ、騎乗かw
ギョーム:1d20+11+2 騎馬突撃命中(フロスト+2)
diceBot : (1D20+11+2) > 19[19]+11+2 > 32

DM:ずしゃ!
リューズ:嫌な予感がシマース
アミィ:はい・・・
ギョーム:1d10+2+1d4+4+1d4 騎馬突撃(pp1)ダメージ
diceBot : (1D10+2+1D4+4+1D4) > 7[7]+2+4[4]+4+2[2] > 19

DM:★君はpp+2を得た!
DM:雑魚はいなくなった!
may@覗き魔:ぎょむくんが今シーズンからえらい好調だなw
リューズ:うん
DM:ねーw
ギョーム:ドラゴン着陸できないんじゃ?
リューズ:うわー次敵やん
DM:ではノルヴィス!
アミィ:きた・・

ノルヴィス「く、ふふふ」

バートラム:ざわ

ノルヴィス「ディメンジョン・ドア」

アミィ:にげるのか。。
DM:★ドラゴンの背に乗った!
アミィ:そっちか・・
ギョーム:なんだと・・

ノルヴィス「私は逃げんよ! ただ、少しばかり戦場を広くしてあげただけだ。」

may@覗き魔:空飛ぶのずるいー

ノルヴィス「おまえたちだけは、その狭い塔にいるようだが・・」

リューズ:石田とちがって慢心してませんね
ケイ:まあ狭かったものね

ギョーム「こっちは飛べんわ!」

アミィ:たしかに・・
バートラム:なるほどなあ
リューズ:よしばーくんも対抗して飛ぼう(提案
ギョーム:www
バートラム最初に狙われて死ぬだろwww
アミィ:w
may@覗き魔:タキシードかめんさまあ

ノルヴィス「そして、ファイアボールをまずはあげよう!」w


リューズ:いらねえ!
ギョーム:いりません!
DM:ばーくんだけ、範囲にはいらねーw ケイもかw
バートラム:らっきー
アリア:(ごるちょ持つかな?
DM:6d6
diceBot : (6D6) > 21[5,1,5,3,1,6] > 21

DM:めいちゅういきますw
DM:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 18[18]+14 > 32

DM:反応だから、全員あたりかなw
アミィ:高い
DM:21ダメー火
バートラム:やべえ
DM:そして、ドラゴンw 
バートラム:酸ブレスか
アミィ:PPつかって、無効にしてみていいですか?
DM:どぞ!w
ケイ:いいんじゃないかな
アミィ:フロストブランドの効能
ギョーム:たいしたことなかった ってドラゴンいたわww
リューズ:ぎゃーすwwww
DM:そして、ブレスはこの三人だけだったw
DM:命中先にーw
DM:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 19[19]+13 > 32

DM:おなじだったw ダメージー
DM:7d6
diceBot : (7D6) > 37[6,6,4,5,5,5,6] > 37

リューズ:く、クリットしなくて良かった…
DM:37酸だめ
アミィ:たかい・・
ギョーム:こっちのほうが痛い
リューズすいません、あと4しか残ってない(吐血
DM:おわりw 大ピンチ!
バートラムしんでしまいます
リューズ:ちなみにこれ、装置にダメージはは入ってない?
DM:あ、入るw
バートラム:7d6で4から6しか出てねえ!
ケイ:ごるちょ重傷だ
may@覗き魔:ダイス走りすぎだw
リューズ:まじでしんでしまいます(ぴこーんぴこーん
DM:がんばれーw

ごるちょ「ぢょ~」


アリア:タクティカルラン+サドンリープでドラゴンの上に降下します。
DM:おお!
アミィ:すごい
ギョーム:!!
DM:ミカサくるよーw
ギョーム:ww
DMドラゴンの背にのるアリア!
アリア:振り落とそうとしたら、魔法使いも同じ目にw
DM:対峙する!
リューズ:立体起動装置なしかよ
ギョーム:多分ピノン他界
DM:ああ・・!
リューズ:えっ
アミィ:え・・
アリア:クリティカルストライク
ケイ:えっ
DM:どぞ!
アリア:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16

DM:ああ・・
アリア:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 3[3]+14 > 17

DM:なんということでしょう・・
DM:ばーくんかな。
ギョーム:さようならピノン でも召喚せ物だから次補充されるんじゃない?
DM:はいw 実は補充されますww というか、仮死状態で生き返る感じ
アリア:(ま、向こうの嫌がらせにはなってるはず。
リューズ:ピノン「多分、私は2人目だから…」
DM:ww
ギョーム:なんというw
may@覗き魔:ちょwww
DM:ばーくん、君が便りだ(次だよー
バートラム:このままここにいると次のターン私も他界しそうです
ギョーム:バー君ならなんとかしてくれる
バートラムうーん困った!
DM:ドラゴン上空は、現在20マス。ばーくんの位置なら、敵は見渡せますねw
アリア:バリスタ塔に
アミィ:塔と同じ高さにはいるですか?
DM:ですw精神的な何かが決め手かなw 
バートラム:うーむこれ当たるのかな
DM:お?
バートラム:装具タグも精神タグもついてなくて命中が激しく不安である
ケイ:ダークマターでいいんじゃね?
DM:ww
リューズ:おいぃ
バートラム:ダークマター投げても+13対tcだから14必要なのです・・
リューズ:わたしはばーくんをしんじることしかできないよ(HP4)
バートラム:幻惑ってなんでしたっけ
DM:ひーw ばーくん、精神系でやってみては?w
DM:命令とかw
バートラム:ノルヴィスに、ホールドモンスターで・・!
DM:な・・!
バートラム:ヒット:目標は攻撃アーツが行えず、さらに「拘束状態」となる。(save終了)
バートラム:あたれば・・
DM:みんな、願おう!w
リューズ:あたれえええええ
バートラム:1d20+6+4+1+1+2
diceBot : (1D20+6+4+1+1+2) > 10[10]+6+4+1+1+2 > 24

アリア:(後ろから首絞めて終了ですねw
バートラム:ぐっどらっく・・!
DM:ざわ・・
アミィ:お願い
リューズ:うわああ
バートラム:1d20+6+4+1+1+2
diceBot : (1D20+6+4+1+1+2) > 4[4]+6+4+1+1+2 > 18

バートラム:^o^
DM:ぐにゃあw
アミィ:なかなか難しい・・・

麻痺魔法(ホールドモンスター)をばーくんが外して、完全に大ピンチの一行!
DM:つ、つぎww
リューズ:なんだろこの脱力感(
バートラム:あ、ここにいると範囲で死ぬので階段おりていいですか^o^
DM:どぞw
アミィ:どぞ
DM: 次のターンなので、全員pp-1!
DM:そしてケイ&ごるちょ
アミィ:まだ、壊れないのか・・
DM:横滑り系があれば、ねぇ。ドラゴンからセーブ失敗させれば突き落とせたりもするw
アミィ:naruhodo
リューズ:正直AC29にあてられる気がしない
ケイ:横滑りならクレバーショットがある
DM:アリアが羽交い締めで、ACを下げるのもあるからw
DM:おw
アリア:(せいぜい三階じゃあ死にませんよ、この辺のレベルじゃ。。。)
アミィ:わたしと一緒か・・
ケイ:あたるかなぁ
ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 6[6]+5+5+2+3 > 21

ケイ:GL
DM:でも、この狭い空間よりかはいいと思うw
ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 18[18]+5+5+2+3 > 33

DM:ずしゃ!
アミィ:おぉ
ケイ:1d10+3+1d4 (dmg)
diceBot : (1D10+3+1D4) > 1[1]+3+4[4] > 8

リューズ:お、あたり
ケイ:あんど横滑りー
DM:おうふw
DM:1d20>=10  (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 19 > 成功


ノルヴィス「ぐ・・まだだ! まだおわらんよ」

ケイ:畜生!
バートラム:oh..
アミィ:うわ・・
ギョーム:成功すんなや!
DM:ww


ケイ:ごるちょ、うーんどうしよう
DM:でもアリアのおかげで、魔法がうてないのよねあまりw 近接系しか
ケイ:挟むか
DM:ぐはw
リューズ:装置削って貰えると助かるっちゃ助かるけど
リューズ:お、いったか
ケイ:HP不安だけど
ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+9+5) > 13[13]+9+5 > 27

ケイ:gl
ケイ:1d20+9+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+9+5) > 18[18]+9+5 > 32

アリア:(ここから落ちた場合のダメージってどのくらい?
DM:6d10くらい?w
ケイ:3d6+4 (ごるちょ強dmg)
diceBot : (3D6+4) > 16[5,5,6]+4 > 20

DM:10d6だw
DM:おうふw
アミィ:すごい
DM:★君はpp+2を得た!
DM:重傷!www
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
バートラム:伝説のcho
DM:勝機!w

ごるちょ「仕返しちょ!」

リューズ:すげえ
DM:そこで魔法知識ー!w★付いている人
アミィ:伝説すごい
リューズ:1d20+13 (魔法&土木知識/盗賊)
diceBot : (1D20+13) > 8[8]+13 > 21

リューズ:ほい
バートラム:1d20+20 魔法知識
diceBot : (1D20+20) > 4[4]+20 > 24

DM:リューズ、こいつの防御力、装置と連動しているっぽい!?
リューズ:あっはい
DM:どおりで魔法使いにしては高いと思ったが・・!
リューズ:次おいらの番っすよね
DM:はいw
アミィ:なるほど
リューズ:装置にライフトラップミサイル
リューズ:1d20+14 「cible.relateve-x0,y1 si cible-faux puis quitter」(魔法命中)
diceBot : (1D20+14) > 7[7]+14 > 21

DM:あたるですね!
リューズ:2d8+6 「ligne missile-piege-de-la-vie.cible」#ライフトラップミサイルdmg
diceBot : (2D8+6) > 13[7,6]+6 > 19

リューズ:19ダメ+19回復
DM:残り14! んで19誰回復かな・・
リューズ:だって4しか残ってなかったもんwwwww
DM:はいwww
アミィ:問題ないですw

DM:アミィどぞ!
リューズ:ちょっとまってwwww
アミィ:はいw
DM:ああ、ごめんw
アミィ:ごーれむか
リューズ:あとドロップ使ってゴーレムの行動ものこっとる
DM:おおw
リューズ:ゴーレムはトルネードバッシュ
DM:必殺技ktkr
リューズ:1d20+13 (射撃命中)
diceBot : (1D20+13) > 10[10]+13 > 23

バートラム:これ上半身がぐるぐる回転するやつか
DM:装置がーw
リューズ:2d10+5
diceBot : (2D10+5) > 18[8,10]+5 > 23

アミィ:おぉ
DM:ばちばちばち・・どごあー!
リューズ装置破壊!

ノルヴィス「しまった!」

リューズ:2d8+11
diceBot : (2D8+11) > 11[7,4]+11 > 22


ノルヴィス「く・・防御障壁が!」

リューズ:んでドロップ飲んで終わり!
may@覗き魔:ひっくw
バートラム:随分低くなったな!
DM:8下駄履きしてましたw
アミィ:なるほど

なんとノルヴィス。中央の天体模型で守られていたため、それを壊されると防御値が一気に低くなったのでした!
リューズ「…っ…と、お前の自慢のオモチャを壊された気分はどうだ?」
ノルヴィス「く・・・よくも!!」

リューズ:今日のオカンは完全にキレている
ギョーム:キレてるっす!!
DM:そしてアミィどぞ!
アミィ:はい
アミィ:そういえば盾にブラインディング付けたのですが、ぴかっとやるのに命中は必要?
DM:TCで命中どうぞー!w 
リューズ:今日のオカンは完全にキレている
アミィ:ちなみに
DM:近接でSTR vs TCです
ギョーム:キレてるっす!!
アミィ:26-13からだと近接攻撃できますか?
DM:できますww
ケイ:オカン怖い(ガクガク
DM:隣にいますw
アミィ:ごるちょの下だと有利になります?
DM:はいw
ケイ:避けとくちょ
アミィ:ぴかっと、盲目ねらうか、通常攻撃か
DM:盲目だと-5命中になりますなw
アミィ:不利状態にはなりますかね。。
ギョーム:(不安定だねえ 頑張って!
DM:盲目は不利状態すねw
アミィ:でも、斬っていいですか?>みなさん
DM:アミィ次第かと!w
アミィ:はーい
ギョーム:おまかせしますw
リューズ:うん
DM:有利でどぞーw
アミィ:斬りたいので斬ります
DM:きりたいのでwww
ギョーム:www
バートラム:斬りたがりのアミィ
may@覗き魔:さすが姐さんw

アミィ:3×3の噴射ってどんなんでしたっけ?
ギョーム:斬りたがり母娘・・・
DM:姉さん、ダメージzeroだもんなw
バートラム:3x3の箱を自分の隣に出す

アミィ:トウウェポンブレイブとフロストブランド噴射してみます
アミィ:1d20+5+4+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+2) > 11[11]+5+4+2+1+1+2 > 26

DM:ノルヴィスにはあたったw
アミィ:もっかいふってみます。(ねんのため
DM:あいw
アミィ:1d20+5+4+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+4+2+1+1+2) > 18[18]+5+4+2+1+1+2 > 33

DM:ぎゃードラゴンにもw
アミィ:1d8+5+2+1+1d6+1d6+1+1d4 [トゥウェポンブレイブ dmg]
diceBot : (1D8+5+2+1+1D6+1D6+1+1D4) > 3[3]+5+2+1+2[2]+1[1]+1+4[4] > 19

アミィ:1d10
diceBot : (1D10) > 7

アミィ:26ずつですね。。
DM:うわーwhp37!
アミィ:移動不可になります
ギョーム:DM.ホースチャージスピリットって騎乗中じゃなくても使えます?
アミィ:どういう状態?
may@覗き魔:ゴリゴリ削られたなw
DM:ぎょむくんどぞw あ、条件に騎乗中とかじゃなければいいよ!w
アミィ:PP3消費で、攻撃と同時に噴射3x3内の敵全てに1d10冷気ダメージを与える(命中同一)。さらに「移動不可」状態(セーブ・終了)
DM:移動不可ww
アミィ:これが、フロストブランドの効能です

ギョームパラディンに聖なる馬の霊が宿り、移動と突撃が神がかりになった!
DM:ドラゴンは凍って、そのまま失速してしまう! じょじょに落下するようだ!w

アミィ:・・・
DM:ぎょむくん
リューズ:ピノン(一代目)の霊が憑くんですね

ギョーム:では・・・「ひひーーん!」馬憑き

ノルヴィス「ええい!どうしたラゾラホルン! ちぃ!」

M:馬憑きwww
may@覗き魔:ドラゴンは冷気耐性あるけど、完全耐性じゃないから凍るの?
アミィ:はいw
ギョーム:突撃してノル君攻撃!
DM:ああ、冷気耐性あっても、移動不可というやつですねこれw
DM:空中にとんでいると、じょじょに失速する感じですー
may@覗き魔:なるほど。<移動不可
DM:ぎょむくんどぞ!ある意味、君にかかっているかもw
アミィ:なるほど・・
ギョーム:ドラゴンに飛び乗る形で、ノックバックあり
ギョーム:1d20+11+2 騎馬突撃命中(フロスト+2)
diceBot : (1D20+11+2) > 20[20]+11+2 > 33

DM:あ・・w
アミィ:おぉ
ギョーム:うわ
DM:大確変w
may@覗き魔:クリットw
バートラム:これは・・!
DM:だ、だめいくつですかww
リューズ:なん…だと…
ギョーム:12+12+4=32
DM:うおwww
DM:残り5wwww
ギョーム:いや28
DM:ああw
アミィ:おしい
DM:残り9www
リューズ:スマイト入れても足りんかwwww
ギョーム:+スマイトで32
DM:おいいいww
アミィ:またか・・w
DM:5ですね残りw
may@覗き魔:どっちやねん。てもどっちも足りないかw
リューズ:(あ、俺の番まで終わるなって顔
DM:んで敵であるw
バートラム:その前に相手のターンあるからどうなるか
DM:リューズがそんあ顔したのでw
アミィ:でも、すごいですw
ギョーム:でも足りないねw
ギョーム:あ、あとノックバック
リューズ:おいww
DM:あw
アミィ:w
リューズ:遠距離だったらフルボッコなのでは。
DM:あ、敵でいいすね?
リューズ:あ、ぎょむくんのノックバックの判定が終わってない
DM:あ、そかw
アミィ:ノックバックはどうなるのですか?
DM:何の技だっけw
ギョーム:1マス分だけど
DM:セーブwwそれで失敗すると、落ちるww
ギョーム:突撃行動の
DM:1d20>=10  (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 2 > 失敗

DM:・・・
アミィ:w
リューズ:あ
バートラム:おわた
DM:ダイ・ハード1のボスと同じやーww
DM:\(^o^)/
ギョーム:あああ
アミィ:5しかないのか
DM:★ゆっくりと、ノルヴィスは落下したw
アリア:6d10
diceBot : (6D10) > 32[2,6,3,6,10,5] > 32


ノルヴィス「貴様・・おぼえていろーーー!!!」

DM:ズシャ
リューズ:ん、フェザーフォール?
DM:ニヤリw
DM:敵、おわりw
ギョーム:なるほど・・・
アミィ:移動はしちゃだめですよ。移動不可なので
DM:ああああwww
DM:おわりww
リューズ:wwwwwwwww
バートラム:^o^
アミィ:w
may@覗き魔:踏んだり蹴ったりw
リューズ:ふろすとぶらんどこわい


DM:おみごとwww


ギョーム:サーセンww
DM:ノルヴィスは死亡w
may@覗き魔:後半ぎょむくん無双だなあw
DM:ですねーw
アミィ:クリティカルすごいです
ケイ:先輩格好良いです
リューズ:なんか覚醒してる
アミィ:インフェルノに栄光あれ!
ギョーム:馬年だけに
アミィ:みたいな
バートラム:www
may@覗き魔:ノルヴィス死んだんか。

DM: 死にましたw 移動できずに、落下死w

ギョーム「ぶるるっ!」まだピノン憑依中

リューズ「なんか、あっけねーな…(壁にへたりこみ」
アミィ「うむ・・」

バートラム:ドラゴンは大丈夫なのか
バートラム:まだ乗ってる人いるけど!
DM:ドラゴンは・・ゆっくりと降下して、消えますねw
リューズ:え
DM:召喚物だったようです。魔法の
ギョーム:なんだって!
アリア:(背中からめった刺し*2食らうか、私ら下ろして素直に帰るか選べw)
ケイ:アリアー
DM:そのとき、下から呼ぶ声が!w
アミィ:ん?
DM:後者でw <アリア
may@覗き魔:でもドラゴンも動けないw
アリア:(サドンリープで飛び降りるつもりだった)
ギョーム:でもこの高さなら落ちても多分死なない
DM:まぁアリアは平気でしょうw
リューズ:ぎょむくんはごるちょに回収してもらえばいいんじゃね
DM:さて、下から声の主は、おかんですw
ギョーム:ああ、そうしてもらうw

ごるちょ「ちょ~」(バタバタ
エルミア「下は制圧したぞ。そっちも終わったようで、なによりだ。」
ギョーム「ひひーん!」
アミィ「はい。なによりです!」


リューズ:まだ憑いてるwwww
DM:ゼットンと三人が、ある穴を見つめている!w

アミィ「ギョームさん・・・」
ゼットン「これをみてくれ。もう一つのゲートだ。」
アミィ「まだ、ゲートが?」


DM:1Fの真ん中に、宇宙っぽいところあるでしょう!w
リューズ:(すいませんちょっと休ませて下さいwwwwwwwww
アミィ:(宇宙だったのか
DM:ああwさーせんw
ケイ:ごるちょとばーくんにヒーリングロア
ケイ:2d10 (ヒーリング・ロア)
diceBot : (2D10) > 13[5,8] > 13

ケイ:2d10 (ヒーリング・ロア)
diceBot : (2D10) > 11[1,10] > 11

ギョーム:(来年も連戦雰囲気だw
バートラム:ありがとう!

DM:来年は、章が変わるだけですよ!w
DM:さて、みんな1Fへ集合!w
アミィ:はーい

リューズ「あーもう、ひでえなぁ(FBと酸でボロボロのゴーレム見)



ギョーム:変わるのは章だけ・・・
DM:★1Fでは、ダークエルフ兵がつぎつぎ投降しているw おかんとライム将軍は強かったw
may@覗き魔:リューズも髪の毛焦げてるよ!w
リューズ:wwww
DM:ww
ケイ:維持費が大変そうだ>ゴーレム
バートラム:(攻撃外して逃げてたらボス戦終わってた
アミィ:w
リューズ:ばーくんwwww



こうして、1Fの新たなゲート前に集合した一行。そこは、虚空の宇宙がまるで広がっている感じの円形のゲートでした!
ばーくんへ「これを調べてもらえませんか?」とライム。
バートラム:「何でしょう」


DM:ゲートの一種のようだが・・どこへ通じているのか・・。
DM:魔法知識ーw
バートラム:ああ、ゲートそのものか
ケイ:(途中であれ?バーくんいない。もしかして死んだ?と思ったらw
ギョーム:ニンジンがりがり
DM:ww
バートラム:1d20+20 魔法知識
diceBot : (1D20+20) > 2[2]+20 > 22

バートラム:目がやべえ
DM:だめだw
アミィ:w
リューズ:多分外装溶けてナウシカのあれみたいになってる
may@覗き魔:誰かぎょむくん止めてw
リューズ:おいらふってもいいかい
DM:どぞー
リューズ:1d20+13 (魔法&土木知識/盗賊)
diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17

リューズ:いやん。
DM:二人には無理ってことは、第三者だなw
バートラム:今日は何もしてないからグッドラックするぜ
バートラム:1d20+20 魔法知識
diceBot : (1D20+20) > 10[10]+20 > 30

アミィ:おぉ
アリア:魔法学生でw まぁ修正あれだけど
リューズ:何もしてないっておまwwww
ギョーム:+20て
DM:www

DM:ばーくんww わかったぞ!w
DM:これこそ・・星の海にみえるが、魔法検索で、つながっている場所がわかった!
DM:・・・アンダーダークだ!w
may@覗き魔:ですよねー
アミィ:なるほどー

DM:次章「アンダーダーク」 ゴゴゴゴゴ!ww
リューズ:google(魔法
DM:外伝合流予定www
ギョーム:うえww
DM:おつかれさまでしたーwww
アミィ:お疲れ様でしたー
may@覗き魔:おつかれさまー。
リューズ:おつかれさまでしたー
アリア:お疲れ~
バートラム:おつかれさまでした!
ギョーム:おつかれさまでした!
DM:そしてそして!★参加していない外伝キャラ等、ほかの持ちキャラ、全員9レベルにしておいてください!w
ケイ:おつかれさまでしたー
アミィ:はーい
DM:そしてお宝ざっくざくw ケイよろ!w<分配
ギョーム:あざーす!
ケイ:はーい
DM:そして、アルフレッドさんが後でくるんですがw
ギョーム:お願いいたします
アミィ:お願いします
DM:ゼットンの頼みで、シルバーストーン救出任務となりますw
may@覗き魔:ああ、忘れてたw<アルフ
リューズ:ww
DM:んでそのままではやばいってことでw
DM全員、ダークエルフにカモフラージュしますので!www
リューズ:まさかここでがまぐちくんクルー?
DM:&がまぐちくんきますw
may@覗き魔:なんだと!?
アミィ:おぉ
アリア:そうだ~フック付きワイヤー発射機とか買わないと、今回は無茶し過ぎだった。。。
DM:リューズは残ってねww
リューズ:まじでwww
アミィ:w
DM:がまぐち君要員だしww
リューズ:居残り決定かよおおおおおおおおwwwwwwwww
リューズ:まぁべつにいいですけどwwwwww
アミィ:w
ギョーム:ギョームもオセロットにかわったほうがよさそう
DM:まぁ一緒にいってスイッチングしてもいいんですよw
ケイ:付け耳するのかな?エルフみみw
DM:というより、魔法的にカモフラージュする感じw
ギョーム:ピノンが離れなくなってエルクに強制送還したってことに
may@覗き魔:魔法で変身ではないかな?
DM:ポリモーフですな。
ケイ:ごるちょはコウモリだから誤魔化せるかなぁ
DM:ごるちょは問題ないでしょうww
DM:ましてや、地下はテリトリーだしw
ケイ:でも伝説のCho族とか言ってたよ
may@覗き魔:どんな理由だよwww<ぎょむくん
DM:あれは、別次元からきたからでしょうw<cho族 
アミィ:w
アリア:焼きチョの屋台とか出てそう。
ギョーム:ww

ごるちょ「ちょ~」(ふるふる

ギョーム:やるとしたら高級食材だろうね<レアだから
may@覗き魔:んじゃあアンダーダークに行くキャラの肌色を青白くするかw
DM:ちなみに外伝組はそのへんしらないんで、あのまますねww
ギョーム:www

こうして、エルフの内乱は終わり、ラグナ編は終了。次回はいよいよ、アンダーダークへ!!(続く)2013年最後のセッションでした!
★外伝「アンダーダーク紀行」その6(最終回)

レフの家はを教えてもらったものの、セーレもミディも不慣れなせいか、どこにあるのかさえわからずな状況であった。
奴隷だったタイランは黙ってついていくばかり。
ただオセロットだけがダークエルフとしての習性で、レフの表札を判断できるようであった。

「どうだい?わかりそうかい?」とセーレが聞いてみる。
「暗くて、よくわかんなぁい」ミディは早くも降参気味であった。
「おかしいなぁ・・」オセロットも、きょろきょろとまだ探している様子。

すると四人の向かう方向から、なにやら音が聞こえてきた。

「・・奥で声がしないかい?」セーレがまず気がつく。 そしてその方へ駆け寄る。
「お、この声は!」オセロットが聞き覚えがあるようだった。

「知っている声かい?」セーレがオセロットに聞く。
「たぶん、レフかなぁ・・」
「行ってみるしかないねぇ」セーレが言う。

半信半疑だが、四人は声の主のほうへ向かって近づいてみた。

するとそこには、少年のような姿だが、ダークエルフにしては口の悪そうな方言で、卵に向かって罵っているようだった。

「なんや・・おまえ、ちぃーとも育ってかー!たいがいにせいやぁ!」

四人が近づくと、その声の主は、振り返らずに、あっちいけというジェスチャーをする。

「・・・借金なら返済したんじゃ。用があるなら、後にしてくれない?」
「あ、レフ! 久しぶりー!」

「今、蜘蛛の卵の孵化させるのに忙しい・・って、オセロン!?」

オセロットの声に反応して、レフはびっくりして振り向く。



「われ、いつ帰っきたんじゃあ!!よーげに心配したんじゃあ!」

振り向くまで気がつなかったが、レフのそのボロ姿に、オセロットもさすがに動揺した。

「しばらく見ないうちに、落ちぶれたねぇ」
「いたしゅー言葉言ってくれんの。女王の時代になってから、ゼットンは歯向かうし・・ヴァルダンは裏切るし、セレンも・・女王の手先だしな。」しょぼくれるレフ。

「今のアンダーダークは、どうなっちゃったの?」オセロットが心配そうに問う。

「・・女王の時代なんじゃ。クーデターで。ロミール・・もとい、シルーナス王は軟禁状態だし。」
「王様は?ゼットンさんは?どうなったの?」
「王は宮殿の奥に軟禁。ゼットンは反抗して、何人かと組んで地上にいる女王軍に歯向かうが、たぶん撃退されて捕まってるなー・・」
「むむむ・・・いつのまにそんなことに」レフの言葉に、オセロットも深刻にならざるを得なかった。

「それで、そこの連れは?・・・」と今度はレフが聞き返した。
「ああ、彼らは地上のエルフとハーフエルフで・・」とオセロットは順にミディたちを紹介した。

「地上と連絡取れなくなっちゃったのはその女王のクーデターが原因?」とミディが聞く。
「ああ、女王が地上とのパイプを、ことごとく断ったのさ。地上では騒乱が起きたらしいね。」
「地上ではセレンさんがえらいことをしでかしてるんだよ。隕石をエルクに落としたり・・」
「く・・セレンまでもかいな・・・隕石かー。やはり古代魔法とやらを見つけたんだろうなー。まぁあんたたちが来たっtことは、まだ挽回のチャンスはありそうじゃけぇ・・」

レフは、この空白の間に、女王の政権になったことを細かに話した。今や、ここアンダーダークは、女王の統べる恐る王国となっていたのだ。

「王様やゼットンさんは気づかなかったのかなぁ」とオセロット。
「それが今や・・大勢力だよ。シルバーストーン勢力が、弱小になっちゃった。それも・・女神が復活したせいなんかもな・・」レフはしみじみと語る。だが女神という言葉に、三人は反応した。

「いったい何がどうして逆転したんだか…へ?女神?」とミディが聞き返す。
「!?」セーレもオセロットも顔をお互い見て驚く。
「・・女王、復活ですか?」セーレがつぶやくように確認した。

「「神の力よ。女王は、女神・・・蜘蛛の女神の復活を掲げて、組織したんだ。新生のダークエルフの国を。」
レフはさっきまでの口調とはがらりと変わって、カルトマスターの教師のごとく、丁寧な言葉で話しだした。

「まぁともかく、偵察でここへきたなら、下手に動かないほうがいいよ。その人数なら、ここだとあっというまに捕まっちゃう。その姿だとねー・・。」レフはそう言って、三人をレフの家へ案内する。そこは小さな小屋であった。

とりあえず、しばらくうちにいるといいよ。あ、だけど魔法とかで通信したらあかんよ。気づかれるから。女王の部下は、学校作って、魔法が長けている奴を集めた軍団がいるからね。」

「うん・・・わかったよ。あ、それと・・・」とオセロットが思い出したように言う。それをミディが続けた。
「あ、そうだ…この人の相方が炭鉱で働かされているのよ。奴隷で二人が捕まっていてね。タイランのほうは助けたんだけど、もう一人が・・」

「えー。炭鉱でかー。やっかいだなー」レフが困った顔をした。だが、オセロットたちの様子を見て、協力する様子になった。

レフ「わかった。ぼくがなんとかするから。ちょうど監督と知り合いだし。君たちはそこで待ってな。」

その言葉に、三人とも喜ぶ。
「レフさん、すごいんだね。」とセーレ。
「さすが!」とオセロットが叫ぶ。

アンダーダークへ来てからのつかの間の休息であった。ようやく一人の味方を得たのだから。
そしてやがて来る仲間には、まだ誰も気がついていない一行であった。

(外伝アンダーダーク紀行:終わり)



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