ダーク・インパクト


第20話:「謎の誘拐犯たち」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
アリア・ヴァレンティ
ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
オセロット
ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。
だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや
バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。
ギョーム・デリサリク
インフェルノ騎士団騎士長。生まれつき不幸の持ち主で、「ギョーム病」の本家。同じ騎士団の副総長のシシュレは兄。
必殺技「ホースチャージスピリット」使用後、時たまピノンの霊に憑かれてしまうことも。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
実は料理が大の苦手!?
スフィーダ・プルチーノ
LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。
今回は久々ギルドマスターのドゥーイ姐さんと面会するが・・・!
セーレ・エフィロス
シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、
見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。
バートラム・ハルト
人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。
現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。
リューズ・ロンシェッド
LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、
マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。
ケイやバートラムとはかつての冒険仲間。


その他の登場人物(NPC)
ベゼル・ロンシェッド
元エルク魔法大学の客員助教授。隕石について殺されたトラス教授の元で共に研究していた。大学を辞めてからは謎の行動をとる。実はリューズの兄。
ドゥーイ
スフィーダやロスィの属するアーバンスターギルドを束ねる頭領である。片腕が義手の女ラグナエルフでこれまでも数々のPCと接点を持つ。
エダーノ
エルク副市長。魔法を使うという噂の男。今回、ベゼルと共に子供たちの誘拐事件で暗躍していた!?
ルース
隕石落下現場で救出された孤児の女の子。災厄後はリューズが預かっていたが、謎の失踪中。本名はルースでなく、外伝で「テレジア」と判明。
シルーナス・S(サリエル)・シャスタ
秘密組織の冒険者組合フリーランダーズ代表。ハーフエルフ。前エルク市長・エルク共和国評議長で「護国卿」と言われたエルクの中興の祖である。カーン戦争等の勝利、またエルク街道の整備等、10年に及ぶ市政の後、233年満期で引退した。その後はフリーランダーズの創設に財産のほとんどを投入し、冒険者たちを影から支える立場に。ティルアトル・クレリック教徒でもある。かつてのヒーローズオブアルデの一人。現在は逮捕されて牢獄へ。
ジェンドリュー・ブリアーニ
エルクのアルデ料理レストラン「サンジュネ」店長。妻のモーリンとともに、フリーランダーズに賛同して、本部の上に店を開いて全面的に協力している。料理の腕前はエルクの貴族たちをうならせる程。
モーリン・ブリアーニ
エルクの魔法薬店を開く人間女性。かつては冒険者にマナポーションを提供し、材料採取の依頼をしたりした。現在もサンジュネの隣の魔法薬店「ブリアーニ」を開いている。現在も精力剤(パワーポイントドラッグ)の開発に勤しんでいる。
エリック
モーリン&ジェンドリューのブリアーニ夫妻の長男。6歳。隕石現場でたまたま妹とルースと三人で遊んでいた。
実はCSNGでもまだ言葉も片言の頃に登場している。赤毛はお母さんの遺伝。
モリーナ
ブリアーニ夫妻のかわいい長女。4歳。髪はお父さん似。
イザーク
CSNGシリーズでケイやリューズと共にに活躍したレンジャー/エージェント。今回クランベールの元で単独で動いていた。
クランベール
元エルク副市長で、シルバーストーンの右腕。気難しがりやで現実主義である。この現カーン政権時代でも議員として残って政治活動を続けている。外伝で、今回の隕石とダークエルフの件で独自に調べようと暗躍。
ラジ
エルクの探偵。外伝でしばらく活躍していた。ルースの秘密を解き明かそうと捜査してきたばかり。今回でも児童誘拐事件で大活躍。
オーディア
シルバーストーンとアリベラとの子で、アンダーダークの王子。だが地上に対し高圧的な母の施政に反抗して逃亡することに。
ドルディネ
シルバーストーン王の長年の側近。アリベラ女王体制後も、今の地位を維持された。ファイドラの恋人で、今はオーディア王子に随伴している。
ゼットン
元ストライカーズの一員。ダークエルフ分裂時、シルバーストーン王の元につき、ずっとそこで王のそばで将軍となったが、女王体制に反抗してクーデターを企てるも、失敗してノルヴィスの別世界に捕らわれていた。枝豆が好物?
レフ
ゼットン同様、元ストライカーズの一員で、100年前の世界からやってきたダークエルフ。オセロットとは友人。外伝でオセロットたちと出会っていた。本音を言う時のみ、謎のなまりが出てしまう。
シルバーストーン
先代王。本名はロミール。もともとはエルフの最後の王だったが、他人のしわざながらも転生を繰り返してダークエルフの体となる。一代でアンダーダークの王国を築き上げ、地上の種族と交流を深め、宥和政策を進めていたが、妻であるアリベラによるクーデターで地位を転落される羽目に。






★今までのお話

エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。
その災害には、常にダークエルフの影がちらついていた・・

ラグナ戦争のさなかダークエルフの故郷アンダーダークで無事シルバーストーン前王と、その息子オーディアを救出した一行。ゲートをくぐってようやくラグナの首都セルヴァニアに脱出したものの、エルクからシルーナスの逮捕とルースの失踪という事件が立て続けに起こる。

ルースだけでなくモーリンの娘エリックやモリーナも失踪している事実に、一行は優先して子供たちを見つけることに。
そしてようやく、ラジによって子供たちの誘拐犯たちが集まっているというアジトを突き止める!

DM:diはじまりはじまり~ 今回で、20話!
DM:今までのお話! エルクに辿り着いた一行は、逮捕状をなんとか取り消してもらったものの・・
スフィーダ:はっよろしくお願いします~
DM:シルーナスはまだ逮捕、それにルースやモーリンの子だけでなく、街中の子どもたちが次々と自発的にいなくなるという事件が発生。この影には、怪しい神父がいるとのことで、ラジが突き止めたその一味のアジトへ向かうことに!お菓子で釣るとかいう話ですな、子供たちを。
may@でばがめ:ハーメルンの笛吹き男みたいやな
DM:はいw
ケイ:うん そんなものに釣られないクマー

ラジ「・・だが子供たちは釣られちゃったわけなんだな。というわけで、アジトらしき場所に行くが、準備はいいか?」
アミィ:「うむ、お願いする」



may@でばがめ:怪しい神父「ごるちょ、バナナバナナ
DM:はw ごるちょw

ごるちょ「そんなものにつr」(よだれ

アミィ:ww
DM:ごるちょは前に自発的にバナナ釣られて島まで渡ったほどだしなーw
may@でばがめ:強くなったなごるちょ・・・(しみじみ

リューズ「…あぁ、場所だけ教えてくれ。ちょっと俺は準備があるんで後で合流する」
ケイ「わかった。先行ってるねー」
ギョーム「了解!」
ラジ「?そうか、わかった。場所はリガー岬の下層区のあたりだ。」


さて敵アジトへ突入する前に、リューズが魔法アイテム作製タイムなのでしたw
ギョーム:新調したインフェルノ騎士団のフルプレートメールを装備して・・・と
リューズ:7れれる以下なら半額作製できるのに(
ギョーム:(・・・・!
アミィ:あーそうだった。いまさら、お願いしてもいいですか?
リューズ:ほいほい
DM:あ、1つなら、以前に作ったでいいですよん
リューズ:おっとぉ!?
アミィ:はーい
リューズ:1つか…(とーいめ
DM:まぁ時間的にそんななかったしw
ギョーム:じゃあ、作ってもらったでお願いします・・・!<鎧
アミィ:アラクニダのクロスw
DM:あ、そこはリューズの作業chkにしよう!w
リューズ:ああ、前回の奴?
ギョーム:なぬううw
リューズ:目標値いくつですか!
アミィ:わたしのは、前回のやつ
DM:リューズ、前回と今回の間に、どれだけ作業できたか・・30いけば3つは可能!w
ギョーム:30だと
リューズ:1d20+18 (作業)
diceBot : (1D20+18) > 19[19]+18 > 37

バートラム:おおー
DM:うおw
may@でばがめ:余裕www
スフィーダ:(よゆう
ケイ:おおすごい
アミィ:すごいw
リューズ:ふっ(どやぁ
ギョーム:神!!
DM:5つ可能www リューズさっそく目にクマw

アミィ「いい仕事してますな・・・」

ケイ:(LKの時と比べたらこんなもん・・・みたいな感じなんだろうか
DM:ねww
アミィ:w
ギョーム:(それはそれでw

リューズ「アミィもギョームももうちょっと余裕持って頼め…物は店に置いてある」
アミィ「すまぬ・・了解した」
ギョーム「申し訳ない!そしてありがとう!
!」

ギョーム:半額で済むということは5500gp浮いた。ありがたやありがたや。

ここで、シーフギルド「アーバンスター」の話が出てきます。
●アーバンスターへ

may@でばがめ:そういえば、スフィはアーバンスターとか寄らんの?
アミィ:(ラジさんが、既に寄ってましたね。。。。。。。
スフィーダ:(ラジが一通り回って情報とか集めてきてくれたみたいだったのでうーむ
may@でばがめ:そだっけ<ラジ
アミィ:今回のネタの一部もバランさんからでしたっけ。。
ケイ:そういやそうだね
スフィーダ:(そうそうなのでもうあとは動くのみなのかもなあと
アミィ:ドゥーイさんが・・・
DM:あ、行ってもいいですよw ドゥーイさん出しちゃったけどww
ギョーム:前回はずっとラジのターンだったような
アミィ:おぉ、いってください
スフィーダ:(じゃあ報告もかねて一応顔出しに…?w
DM:はーいw
ギョーム:(サブクエストとかあるかもよ!
ケイ:いってらー
may@でばがめ:そう、サブクエないかなーとw
ギョーム:(なるほどw
スフィーダ:(あーなるほどサブクエ! じゃあひとっ走りしゅたっと

スフィーダ:「(そういや最後に連絡入れたのいつだっけ…)」(移動中

ギョーム:(スフィーダ・・・シーフだよねwたしか
DM:アーバンスター 秘密の会合部屋w
may@でばがめ:DMの仕事を増やしてしまった・・・いらんこと言ったかなw
スフィーダ:(たしかwww ですよ今やマスターシーフ!
ギョーム:(想定外だったらしいw
DM:だってww
リューズ:えっ
アミィ:そうなのか・・
ケイ:えっ>マスターシーフ?
DM:みんなえっ言うとるw
ギョーム:(スフィーダもうマスターシーフなの?
スフィーダ:(※キャラシート参照
ケイ:罠に掛かるマスターかな
DM:マスターシーフ 上級クラスのことですぜw
ギョーム:実感わかないww
スフィーダ:(立場的特にどうこうしたとかかはごにょごにょ


こうして、スフィーダはなにかないかと、アーバンスターギルドへ。ほんと久しぶりですw


DM:ドゥーイさまじきじきのお出迎えだよ




ドゥーイ「来たか。・・・ご苦労さね。ここへ着くまで一悶着あったようだけど」
スフィーダ「ど、どーも姐さん…ただいま戻りました…(gkbr」


ギョーム:(さすがマスターシーフ
リューズ:まぁ、またどこかでレベルドレインされるさ #ない
ギョーム:(ドレインww
スフィーダ:(吸うなwww 貴重な経験値がじゃなくて

ドゥーイ「その顔は、何か仕事がないですか?って顔だねぇ・・・あるにはあるけど、ものすごい危険なのがあるけどね。」
スフィーダ「さすが姐さん単刀直入…えっ危険ってどんだけ…?」
ドゥーイ「あとは、マスターシーフになったあんた次第だよ」

may@でばがめ:姐さん火に油を注いでるような・・・w
スフィーダ:(なんぞふっかけられてるふいんき

ドゥーイ「内容を話すと、やらなくてはならないのが掟だ。やめるなら今のうちだよ。」


アミィ:(w
DM:さぁどする!w
ギョーム:(やっちゃえ(無責任
ケイ:(大丈夫スフィーダなら何があっても生きてそうだし
ギョーム:(ww

スフィーダ「(えっ何それおっかない)」(wwwww

バートラム:やばそうw

スフィーダ「…そりゃ報酬も教えてくれないんすか?」
ドゥーイ「報酬は、2万とべらぼうだよ。それだけの価値はあるさよ。本来なら私がやるべきクラスの仕事だねぇ」


ギョーム:(なんだって 姐さんクラス
リューズ:うわぁ…・
スフィーダ:(すいません一瞬親乱入がってにまん
DM:ニコ生みたいだw さぁどする!w
ギョーム:(ww

ドゥーイ「ま、アンダーダークを渡り歩いたおまえなら、できるよ、たぶんね。」
スフィーダ「(にまん)」


DM:まぁ請け負って後、一人だけでやれってことではないですしおすし。やっぱりドゥーイさんに頼むのもありですw
スフィーダ:(あそういう手もww
DM:違いはxp w

スフィーダ「…正直おっかねーどころじゃねえが、姐さん直々の頼みとあっちゃあ断るわけにはいかねえな…!( に ま ん !)」
ドゥーイ「それでこそ、わっちの弟子だよ。」

may@でばがめ:さすが!
ギョーム:(任務失敗して殺されるなんてことはないだろうし
アミィ:w


こうして、ドゥーイ姐さんの仕事を引き受けたスフィーダ。そこへ、意外な人物が・・。

ドゥーイ「んじゃ詳しい話は、依頼人から聞いておくれ。入っていいよ」

may@でばがめ:過去、スフィは姐さんの依頼失敗してるしなw
ギョーム:イザ兄さん!



イザーク「いやぁ、受けてくれないんじゃないかと、ヒヤヒヤしたよ」


スフィーダ:(名誉挽回と断れないのかってにいさーん
アミィ:おぉ

イザーク「久しぶりだな、スフィーダ」
スフィーダ「おっ最近は懐かしい顔によく会うな…しかしあんたが依頼人っつーのは…?」
イザーク「ま、私も依頼人から引き受けたんだが、どうも仕事的にシーフギルドのような気がしてね。それでこっちへ来たというわけだ。」


ケイ:(イザ兄さん白髪増えたな・・・
アミィ:(光ってるのかと思った・・
ギョーム:(白髪じゃないと思うwえ、白髪!?
DM:白髪ではなくて、あっしゅですよww
アミィ:w
ケイ:(でも実際白髪沢山ありそう。苦労人っぽいし

イザーク「依頼人はエルクの議員、クランベール氏。依頼内容は・・エルクの外交密約文書を盗むこと」
スフィーダ「ぱーどぅん?」(それレンジャーに頼む内容じゃないよクランベールさーんwww
イザーク「驚いたかい?私はその場所までを突き止めたんだが、いかんせん正面突破するには一人だし、レンジャーだしでね・・」

ギョーム:(本当にやばい仕事がでてきた
DM:★実は外伝の続きが、こちらにもw
ケイ:(シーフギルドと直接コンタクト取りたくなかったのか?
DM:彼としては、そこまで関係持ちたくなかったのでしょうw
ギョーム:(ぬううん

スフィーダ「驚いたっつーか…まじかよあんたももうちょい仕事選べよ…」
イザーク「まぁシルーナスさんならともかく、お固い人だからねぇ、クランベール氏は」


may@でばがめ:足つくのイヤだったんじゃない?
DM:それもそうw<足つく
ギョーム:(本当にねw<仕事選べ
ケイ:www

ドゥーイ「そういうわけだ。まぁ方法や人数は指示しない、おまえの好きにやればいいよ、スフィ。」

may@でばがめ:きっと自然界の動物が隕石の犠牲になったことをうらんでるんだ兄さん
アミィ:ww
DM:ああw
ギョーム:(なんて動物思い・・・
DM:というわけで、サブクエ発生w 重要度はこっちのほうが高いけどなwww
ギョーム:サブじゃなくてメインクラスですよねw
DM:はいww
may@でばがめ:本当にあったサブクエw てっきり「アタシの失くした○○探してくれ」程度かと思ってたw
アミィ:w

ドゥーイ「あ、小さい仕事なら、もう一つだけ。シルーナスの様子も見に来てくれ。そろそろ出たがっている頃だろうし。」
スフィーダ「あんたみたいなレンジャーが政府を気にかけるってのもいよいよエルクがやべえって事か…姐さんの持ってくる山は毎度とんでもねえな…」


ケイ:(シーフギルドにそういう依頼くるのか?
DM:遺失物探しはあるよーw
ギョーム:(で、場所はどこなの?<外交文書

イザーク「森は汚れているし、スカイメタルの代償は、高い。・・エルクの地下水も汚染されてきているしな。」
スフィーダ「りょーかいっす…そっちに比べりゃお使いに思える内容で…」


スフィーダ:(兄さんが怒っている…gkbr
ケイ:(みんな塩撒いたしなぁ

イザーク「それで、場所だが、カーン市長の邸宅だ。でかいうえに厳重なんで、慎重にいかないとな。私兵もわんさといる。わたしと二人だけだと、ちと難しいかもしれないな。もう少し味方を呼ばねば・・」


ギョーム:本当にサブクエとかいうレベルじゃなさそうだ。場所も違うっぽいし。
DM:はいww しかもエルク郊外であるw スフィ、一応期間制限とかはないので、先に子供の件やってもよいのよw

スフィーダ「そこ正面突破する気だったのか…まあとりあえず俺のツテもあたってみるわ」
イザーク「頼む。俺はここで待っていよう」


スフィーダ:(まあ子供最優先かなあという気は ちなみにそっち関連の追加情報とかって…

ケイ:(人命優先ちょ
DM:今のところ追加はないすね~
アミィ:(うむ
ギョーム:(てか、次のクエを今このタイミングでもってきただけじゃないか、という気がしてたまらない。
DM:そうともいうww<ギョーム
ケイ:(wwwwwww
スフィーダ:(ちょwwwwww
セーレ:ww
ギョーム:(でしたかww
DM:でも分岐はあるから!(必死w
ギョーム:じゃあとりあえず人さらいおじさんのとこまで行こうか
DM:ってなわけで スフィーは合流かな?w

スフィーダ:「おう、あんたから連絡とりたい時はサンジュネってレストランに頼むわ」
イザーク「サンジュネ・・か、了解した。」


スフィーダ:(ってことでよれよれ帰りますw
DM:はーいw


こうして、よれよれサン=ジュネに戻るスフィーダ。報酬2万に釣られますw

スフィーダ「(勢いで受けちまったけどまじやっべー案件じゃねえか姐さんまじでもにまん)」
ギョーム「おかえりスフィーダ。なんか重いものを抱えてきたって顔だね。」
ケイ「なんか既に疲れてるみたいだけど、何かあった?」
アミィ「うむ、そうだな。。」

スフィーダ「生きるか死ぬかの分岐点通過してきたってところだな…(つっぷし」

may@でばがめ:www
リューズ:(ちょっと私の方も別行動で動きたかったのだが
DM:あ、リューズもやりますかw 先に
ギョーム:どぞーやってしまって
DM:あ、合流まってねw んじゃカメラはリューズへー リューズ、どこへいくーw
アミィ:はーい
リューズ:みんなを見送って家へ、んで盗聴の類が仕掛けられてないか一応チェックした後おせろんへ電話
DM:どうぞーw まず、盗聴かどうかは・・捜索ー!
ギョーム:鎧を作ってもらったことだし。。ニヤニヤしながら鎧を愛でてますわ。
リューズ:chkはいりますかい?ついでに単独行動疑う人は看破でも振ってて下さい
リューズ:1d20+16 (捜索)
diceBot : (1D20+16) > 10[10]+16 > 26

リューズ:1d20+4 (WIS/CHA)
diceBot : (1D20+4) > 5[5]+4 > 9

ケイ:(オセロくんにがまくちくん渡しとけばよかったかな
アミィ:(あー
スフィーダ:(がまぐちくんって結局今は返却済みなんですっけ…?
リューズ:10以上で挙動不審気味なのがわかるかもしれん>りゅーず
オセロン:プレイはしないんで大丈夫<がまぐちくん
DM:うん、盗聴はされていないみたいー
リューズ:なら電話で。
ケイ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 8[8]+4 > 12


●オセロットとリューズの鏡会話

DM:★その頃、おせろんは・・王子の演説を聞いて、えいえいおーしているところだ!
may@でばがめ:あえてリューズを疑うパーティいるのかな?・・・ってケイ疑ってるのかい
ケイ:なんとなくw
may@でばがめ:付き合い長いからリューズの挙動不審を見抜いたって感じかw

リューズ「……オセロットか?そっちはどうだ?」


アミィ:(振ってるw
DM:★外伝かいときゃよかったww
オセロン:(たしかに外伝ほしかったw

オセロン「お、電話だ。もしもし?いま演説中だよ」
オーディア王子「帰還した暁には、我が先導して、恐るべきロルスの魔の手から、アンダーダークを救うのだ!」

リューズ「(えいえいおー聞いて)あー、今大丈夫か?ちょっと確認したい事があってだな」

アミィ:なるほど

DM:「わーわー!」
オセロン「うん。なになに?」

DM:兵も1000人くらいいる!<ダークエルフ等
ケイ:すげー(枝豆ズ頑張ったのね

レフ「ふふ、戦争が負けたのが、ここまで響いていたとはねぇ」
ゼットン「おうよ! ビールがうまいぜー!」


オセロン:(枝豆はどうだろうか
DM:(えだまめばおくばく
オセロン:(ちょww

リューズ「…ルースが行方不明、んでもしかしたらダークエルフが絡んでるかもしれない。」
オセロン「なんだって」


DM:だがおせろんはまだエルフの里で、これから潜るところなので、今のダークエルフ事情は知らんかもしれないですねw

オセロン「なにかわかったら、連絡するよ」
リューズ「それで、お前の知り合いに宗教に詳しい奴がいたら調べてほしい事がある(ベッドの下のスケッチ見せ)」


ケイ:(そういやこれ電話じゃなくて鏡だったな

オセロン:それとも枝豆ズに聞いてみよう

レフ「わしわし。こうみえても宗教家やねん」
レフ「こ・・これは!!!」ゴゴゴゴゴ 「我・・ロルスの目覚めの印・・どこでそれを・・・」

リューズ「こいつがルースの部屋のベッドの下に炭で書いてあった。ロルスの紋章っていうのはわかったんだが、魔法的な効果付きみたいでな、そっちまでは分からなかった…あぁ、レフか」

オセロン:(かわりに枝豆パクパク

レフ「これ、あかんやつやー」
リューズ「どういう…ことだ!?」
レフ「実はな、女王はずっと、ロルスの化身・・アバター探しにこのところ夢中になっているという情報を得ているんだ。」


オセロン:(悪い予感がしてきた

レフ「それで、近頃は、どうやらそれがエルクに居るらしいというのをキャッチしてな、あの前からセレンとか送り込んでいるんや」

ケイ:セレンさんエルク来てるのか
アミィ:(そうなのか・・・

レフ「噂によると・・人間の子供がアバターだという話もあってな、だがエルクの子供全員を調べるわけにはいかないんで、女王はいらだっていたらしい。」

ケイ:(隕石落とした時点で目星はつけてたんだろうな
オセロン:(なるほど

ドルディネ「まて、その話、続きがあるぞ!」(横からドルディネ

オセロン:(今日はキャッチが多いな

ドルディネ「つい王宮から逃げる前のことだが、エルクからそのアバターを探して差し出そうと取引を持ちかけてきた人間がいるらしい」
リューズ:「くそ…最悪の予想が当たっちまったのか……」


DM:ゴゴゴ
アミィ:(だれだろ・・・
ケイ:(市長だろうなー
アミィ:(かな・・

ドルディネ「男はそのかわりに何かを要求したらしいが、あくまで噂なのでそこまでしかわからない。」
レフ「うーむ、女王側も予想以上に焦っているようだなぁ。あ、こっちは以上や、おせろん、返すでー」
オセロン「はいはい。なにかわかった?」
リューズ「あぁ、とりあえず最悪のケースを想定しないといけないって言うのはわかった。そっちもよろしく頼む」

リューズ:ここまでわかったなら切るっすよー
DM:カチャ

オセロン:「また連絡してね。あ、えだま」プッ
オセロン「おっと」

ケイ:(心の叫びが出ちゃったか
スフィーダ:(そして枝豆は消え失せた…
DM:エルフの里にはたくさんあるよ!w
リューズ:んで皆と合流かな
DM:ww
DM:はーいw 他になにか個人行動したい人いますかね?

リューズ「この期に及んで食い物の話しかしてねーぞあいつ…!?」


DM:ww
アミィ:ww
スフィーダ:(おせろくんらしいと言えばwww
リューズ:ぼやきつつ合流。
DM:あ、ケイが何か感づいたようだw

ケイ「リューズ、何してたの?」
ギョーム「おかえり。何かわかった?」
リューズ「この件にダークエルフが絡んでいる可能性がある…みたいだ」
ギョーム「えっ・・・またかい」
アミィ「また、ダークエルフか・・・」
ケイ「なら早く探さないと大事になりそうだね」
アミィ「うむ、、」
リューズ「…あぁ。(特にルースは)」


ケイ:(どうせ気づかないだろうなーと振ったら分かってしまった
スフィーダ:(ここで看破が…
ギョーム:w
DM:ばーくんとスフィも動かしてあげましたw
バートラム:おっと、すみません
アミィ:りゅーずとミディは、二人とも?
スフィーダ:(枠間違えてたすいませんw
DM:あ、どっちかはずしてくださw
リューズ:あ、ミディ不参加で

こうして、一同はラジが突き止めた子供誘拐犯たちのアジトへ!それはエルクの裏通りにある、人通りの少ないさびれた墓場であった・・。

ラジ「よう、全員来たか・・みてくれ、どうやらここがアジトらしいんだがな。」
アミィ:「なるほど、ここか」

DM:といって、しげみの向こう、廃墟となっている館と墓場のようなところを指す

スフィーダ:「ようやく地上に戻ったってのにまーたダークエルフか…っとどれどれ」
アミィ:(なにか見えます?

ラジ「ほれ、この望遠鏡で見てみ」

ケイ:(もう全部ダークエルフの仕業で良いんじゃないかな
DM:知覚 +2でどうぞw

ギョーム:「アジト・・・また怪しげなところに住んでますね」

アミィ:だれか知覚の高い人は・・・
ケイ:(???「ゴルゴムの仕業だ!」
DM:ちょww
ギョーム:1d20+5 自然知識、看破、知覚、治療(WIS)
diceBot : (1D20+5) > 7[7]+5 > 12

スフィーダ:1d20+11+2 (知覚)
diceBot : (1D20+11+2) > 4[4]+11+2 > 17

スフィーダ:(あれふるわなかったw
アミィ:知覚なら、セーレもいいか。

ギョーム:「あ、青い鳥ッ!」

セーレ:1d20+18 [知覚]
diceBot : (1D20+18) > 18[18]+18 > 36

ケイ:おー
DM:スフィはみえなかったw
DM:セーレ!
DM:★君はpp+2を得た!
スフィーダ:(まだよれよれ引きずってるのか…ww
セーレ:なんかでた。。



セーレ:いっぱいいるな・・
ギョーム:NINJA!
スフィーダ:(用心棒うわあ

ラジ「ブラックウーズ団て・・おまえら知っているかい?」

バートラム:これは・・
ギョーム:1d20+9 社会知識、演技、指揮(CHA)
diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24


アミィ「知らんな・・・・」
ケイ「ううん。好戦的っぽいのは分かるけど」
ラジ「それは問題ないだろうが・・問題はあの用心棒のトロールだなー」
スフィーダ「ブラックウーズ…?」(思い出しもやもや



DM:ブラックウーズ団・・だいぶ前に、エルクで調査していたとき、教授の船のあたりで邪魔してきた一団だ!
アミィ:(あー
ケイ:(もうこっちは見つかってるのか
ギョーム:まあ待て。なんでトロールと戦う展開になっている?
ケイ:(あーそういやそんなのいたような
スフィーダ:(あーあの酔いつぶした連中
ケイ:(クラッシャーズとは違うのよ


ブラックウーズ団とは、2話で出てきたトラス教授の船を調べようとした時に襲撃してきた連中ですっ

ラジ「どうも、地下で大事な会合しているらしい、それで警備が厳重らしいぜ。」


スフィーダ:(あれw
ケイ:(厳重ってレベルなのか?

アミィ:「会合か、、」
ラジ「やるなら逃げないうちがいいぜ!」


スフィーダ:(ああなるほど地下…
ケイ:(どうみてもココがアジトですよアピールにしか見えない

アミィ「ここに子供たちがいるのだろうか・・・」
ラジ「見ろ!(10-8に入り口がw)」


アミィ:(アピールw 地下への入り口か
ケイ:(ダークエルフが関係してるなら多分カーン宅じゃないかな>子供
アミィ:(そか、カーンの方か。。

ギョーム「どう見てもやばい連中だね。エルク市中でこんな奴らを蔓延らせておくわけにはいかない。」
スフィーダ「っつっても上でどんぱちやったらその会合とやらに筒抜けじゃねえ?」
ラジ「向こうは幸い・・こっちに気がついてねえ・・はず・・」


ケイ:(バー君が入口の上にウォール置けば良いと思うよ(鬼
ギョーム:ww
DM:みんな、隠密chkどぞ!!
スフィーダ:(蓋www

バートラム:1d20+4 dex系
diceBot : (1D20+4) > 11[11]+4 > 15

ケイ:1d20+15 [隠密、軽業]
diceBot : (1D20+15) > 4[4]+15 > 19


敵「きょろきょろ」

ギョーム:1d20+5 隠密、作業、盗賊(DEX)
diceBot : (1D20+5) > 16[16]+5 > 21

スフィーダ:1d20+16 (隠密)
diceBot : (1D20+16) > 7[7]+16 > 23

アミィ:1d20+8 [隠密,軽業,作業,盗賊]
diceBot : (1D20+8) > 18[18]+8 > 26

DM:1d20+12 (知覚)
diceBot : (1D20+12) > 3[3]+12 > 15

ギョーム:みんないい調子

敵「ん?・・・あ、敵だ!」ばーくんを発見ww

隠密chkで敵が15を出す・・同じ15のばーくんは見つかってしまうw


バートラム:さーせん^o^
アミィ:いえいえw
リューズ:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 8[8]+11 > 19


DM:いにしあーww
スフィーダ:(あっw
ギョーム:どんまいww
リューズ:いやん
アミィ:めっかってしまった。
ギョーム:この際奴らをおびき出そう
アミィ:遠いな
DM:うわwでもアミィ(イニシア)一位だw
ギョーム:ムキムキめ
リューズ:アミィはええwww
アミィ:なんか、クリティカルが・・
DM:全員敵より先じゃんw ではアミィどぞ!
ギョーム:36ってすごいなw
アミィ:切り込んじゃいますが、、いいですか?
DM:どうぞ!
アミィ:プッシュフォワード使ってここまで
DM:ほい!
アミィ:トゥウェポンブレイブいってみます
アミィ:2、5、10へ
アミィ:1d20+5+5+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+5+2+1+1+2) > 9[9]+5+5+2+1+1+2 > 25

アミィ:1d8+5+2+1+1d6+1d6+1+1d4+1 [トゥウェポンブレイブ dmg]
diceBot : (1D8+5+2+1+1D6+1D6+1+1D4+1) > 1[1]+5+2+1+6[6]+1[1]+1+4[4]+1 > 22

DM:うはw
アミィ:全員22ダメージどぞ
ケイ:溶けた
DM:★君はpp+2を得た!
スフィーダ:(さすが切り込み隊長
ギョーム:ガンダムか

さて、今回から細かくスクショとったので、各キャラの戦闘の動きをわかりやすいよう解説します。


↑アミィが一番先に動けるので、かなり先まで移動して、得意の二刀流範囲技「トゥウェポンブレイブ」で三人の雑魚をぶっ叩きます。

DM:どんどんいこうw リューズどぞw だがアミィの前には二体のトロールが立ちはだかる!
リューズ:ぐえええとおいw
DM:あるあるw
ケイ:遠いしばらけてるし
アミィ:(確かに
リューズ:んー、このへんかな
リューズ:よし、ぶっ放す!ライトニング・ガス!
DM:うわw 新技っぽいw


<ライトニング・ガス>

マジックマイスター9LV技。雷雲を封じた瓶を投げて爆発させ、そこから電撃が走るという恐ろしい技。いわば雷雲を近場で発生させているのです。
リューズ:1d20+15 「cible.relateve-x3,y7 si cible-faux puis quitter」(魔法命中)
diceBot : (1D20+15) > 10[10]+15 > 25

ギョーム:(ガスなの?電撃なの?
アミィ:電撃だ
リューズ:あたりですね
DM:びりびりー


↑続いて、リューズが前進し、ライトニングガスの範囲魔法で、赤い枠内のモンスターにダメージ!

リューズ:3d10+6 「ligne attribut-explosion.cible」#ライトニング・ガスdmg
diceBot : (3D10+6) > 20[8,2,10]+6 > 26

スフィーダ:(ごりごり削ってるw
リューズ:20ダメ+電撃継続ダメもってけ
リューズ:26ダメか
DM:うわw 継続ダメはいくつです?w
リューズ:5のセーブ終了かな
アミィ:(いっぱい消えたw
ギョーム:出番が~PPが~
DM:★君はpp+2を得た!


DM:つぎーw
DM:ケイどぞ!
リューズあとはサボろう(だめ
DM:ルースをたすけないと!w
アミィ:w
ギョーム:うむw
リューズ:はい(
ケイ:うーん。1に撃つか
ケイ:(遠いなぁ
DM:距離13w
DM:20まではノーペナで撃てるから(ロングボウ
ケイ:普通にうちまーす
ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 13

ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 1[1]+5+5+2+3 > 16

DM:すぶりw ああ!
DM:pp-1・・
ケイ:ぐっどらっく
DM:おうw
ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 14[14]+5+5+2+3 > 29

ケイ:おけおけ
ケイ:1d10+3+1d4 (dmg)
diceBot : (1D10+3+1D4) > 2[2]+3+3[3] > 8

DM:ずびしw
ギョーム:この距離でこっちに気づいた敵がすごいんだろうな
DM:そっちだだっぴろいしw


↑ケイが遠くの1番の雑魚に向かって弓矢。結果は半分近いダメージ。

DM:スフィどぞ!
ケイ:ごるちょは移動のみ
スフィーダ:(はーい
DM:あ、ごるちょいた、了解w
スフィーダ:(と言ってもだだっぴろいので全力移動でw
DM:あ、今のうち行っておきますw 今度のupdateで、タクティカル・ラン」pp0→1 になるので注意(今は0でいいですー
アミィ:おぉ・・・
DM:便利すぎた下方修正パッチw
アミィ:w
DM:さて、スフィ目の前に敵をはさんで茂みがある。隠れて狙える絶好の機会
スフィーダ:(おっ ならば普通の移動に切り替えて隠密をば
DM:どうぞ! 隠密chkで! 
スフィーダ:(隠れてる間にまた終わりそうな予感もげふん
スフィーダ:1d20+16 (隠密)
diceBot : (1D20+16) > 1[1]+16 > 17

DM:面倒ならそのままやっちゃってもいいですがwってw
スフィーダ:(ちょ

敵「誰だ!?」GLすか?w

スフィーダ:(ぐっどあどばいざー!
ギョーム:(それがシーフの生きる道!<おわってた

スフィーダ「おう、せいぜい」

スフィーダ:(間違いww 振りなおしww
スフィーダ:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 16[16]+16 > 32

スフィーダ:(しゅばばっ


↑スフィーダは手前の茂みに隠れて、敵の視界から隠れることに成功!

敵「なんだ、きのせいか?」メタルギア風

ギョーム:ww
may@でばがめ:www<メタルギア
スフィーダ:(こんなところにダンボールが…!?
DM:スフィは6,7にむかって、今度有利で攻撃可能!w
ギョーム:www
スフィーダ:(やり過ごしたところでどぞw


DM:ばーくんGO!
バートラム:タクティカルランとー
バートラム:ppないからウーズ団1へマナボルトで
DM:あい!
バートラム:1d20+6+5+1+1+2+3+1 int命中(精神)
diceBot : (1D20+6+5+1+1+2+3+1) > 2[2]+6+5+1+1+2+3+1 > 21

DM:さすがに2は!
バートラム:1d20+6+5+1+1+2+3+1 int命中(精神)
diceBot : (1D20+6+5+1+1+2+3+1) > 1[1]+6+5+1+1+2+3+1 > 20

バートラム:mcです
DM:おうふw
DM:だが1w
ケイ:皆調子悪い
バートラム:タクティカルの二度振りで片方命中じゃないです?
DM:まぁこれグッドラックすねw ってことでただ1回あたりーw
バートラム:1d6+6+3 mana bolt
diceBot : (1D6+6+3) > 6[6]+6+3 > 15

DM:あい、ファンブルでもないですー うおw
DM:マナボルトも痛くなったw
バートラム:おお、まっくす
DM:★君はpp+2を得た!
バートラム:おわりー

DM:ぎょむくんおまた!
DM:また馬になるのか・・w
ギョーム:移動のななめって1.5消費ですっけ?
DM:いえ、1ですよw
ギョーム:馬は最後の最後でw
ギョーム:全力移動でここ!

ギョーム「ぜいぜい・・・」

DM:がんばったw
ギョーム:(フルプレートで全力疾走
ギョーム:以上!

DM:敵ー! まずはブラックウーズ団
DM:スフィは気がついていないので、茂みに近づいて、向こうのばーくんとケイと狙う!(クロスボウで
DM:ケイ、ばーくんの順で!
DM:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 2[2]+16 > 18

DM:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 3[3]+16 > 19

DM:だめすぎるw
DM:そしてトロールw
アミィ:(プラス16なのか・・・
ギョーム:なにかがw
DM:アミィとギョーム、でかいの一発ずついくよー!
DM:ACで
DM:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 14[14]+19 > 33

DM:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 6[6]+19 > 25

DM:はずしたwwww

DM:おわりw 2Rめー!
アミィ:わたしは、あたりですよ?
DM:あ、まじすか!
DM:2d12+8
diceBot : (2D12+8) > 10[7,3]+8 > 18

DM:18ダメー!
アミィ:両手なので。今は。
DM:アミィに傷がー!
アミィ:はーいw

DM:というわけで2Rめ、アミィに戻る
アミィ:あ、はい。盾もって、片手で攻撃
アミィ:クリティカルストライクいってみます
DM:どうぞー!
アミィ:1d20+5+5+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+5+2+1+1+2) > 11[11]+5+5+2+1+1+2 > 27

DM:ずしゃー
アミィ:4d8+5+2+1d6 [バスタードソード+2(Frost) dmg Arts.CriticalStrike]
diceBot : (4D8+5+2+1D6) > 12[5,4,1,2]+5+2+3[3] > 22

アミィ:ひくな・・・
DM:ごおん
アミィ:ひくい・・
アミィ:おわり


DM:リューズどぞ! タフだこいつら
リューズ:ひぃん
アミィ:あー
ギョーム:ムキムキだもんな
アミィ:ついでに、サブアタック
DM:ばーくんもそうだがw
DM: あw
リューズ:あ、どんぞ
DM:アミィどぞーw
アミィ:すいません。
アミィ:1d20+5+5+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+5+2+1+1+2) > 9[9]+5+5+2+1+1+2 > 25

DM:ずしゃーw
アミィ:1d8+5+2+1+1d6 [バスタードソード+2(Frost) dmg]
diceBot : (1D8+5+2+1+1D6) > 6[6]+5+2+1+5[5] > 19

DM:おうふw これも痛いw
アミィ:おわりです
DM:リューズおまた
アミィ:PP使い切った・・
DM:なんと・・w
リューズ:ゴーレム召喚+ツインショットで
DM:キタ━(゚∀゚)━!
ギョーム:うは
アミィ:久しぶりにみる・・w
リューズ:ツインは2に
リューズ:1d20+16 (射撃命中)
diceBot : (1D20+16) > 16[16]+16 > 32

リューズ:1d20+16 (射撃命中)
diceBot : (1D20+16) > 2[2]+16 > 18

リューズ:1d12+3 「ligne balle-de-replication」#ツイン・ショットdmg
diceBot : (1D12+3) > 4[4]+3 > 7

リューズ:7ダメだけー
DM:5ダメ追って、セーブだな
DM:1d20>=10  (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 17 > 成功

DM:あ、なおった
アミィ:セーブみたいです
DM:あいw


↑バーくんは遠距離からケイが相手した先ほどの雑魚1をマナボルトでとどめをさし、次にギョーム君は走って敵前まで全力疾走!そして敵が前進して攻撃してくる!アミィがトロールを相手するが倒せず、リューズは前へ出てゴーレムを召喚!トロール2を電撃まみれに。


DM:ではケイ&ごるちょどぞー
ケイ:ごるちょー
ケイ:1d20+11+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+11+5) > 19[19]+11+5 > 35

ケイ:1d6+4 (ごるちょdmg)
diceBot : (1D6+4) > 5[5]+4 > 9

DM:うわw
DM:けいもどぞん
ケイ:ケイも6に
ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 15[15]+5+5+2+3 > 30

ケイ:1d10+3+1d4 (dmg)
diceBot : (1D10+3+1D4) > 9[9]+3+1[1] > 13

DM:おおw
DM:★君はpp+2を得た!


DM:スフィどぞー
スフィーダ:(おおw
スフィーダ:(はーいんじゃ持ち替えながらこそこそ移動して…
DM:はーい、もう隠れているので、有利デフォでw
スフィーダ:(あ、いややっぱりバックスタブで! あさしーん
DM:アサシネイトw
スフィーダ:1d20+5+5+1+1 (Sソード+1命中)
diceBot : (1D20+5+5+1+1) > 17[17]+5+5+1+1 > 29

DM:ずしゃー
スフィーダ:1d8+3+2d6+2+1 (Sソード+1・バックスタブダメージ)
diceBot : (1D8+3+2D6+2+1) > 1[1]+3+5[1,4]+2+1 > 12

DM:★君はpp+2を得た!
DM:重傷おしい!
スフィーダ:(いち^p^ あと継続3ダメどぞーw
DM:おうふw 終わりかな?ばーくんどぞー
スフィーダ:(あっついでにかきーん
DM:とばしてくださw
バートラム:7へまなぼるとー
バートラム:1d20+6+5+1+1+2+3+1 int命中(精神)
diceBot : (1D20+6+5+1+1+2+3+1) > 3[3]+6+5+1+1+2+3+1 > 22

DM:ごるちょの手前にきたぞww
スフィーダ:(ここでw
ギョーム:やたらと飛ぶなあw<かきーん
DM:そしてmanaを食らうw
バートラム:1d6+6+3 mana bolt
diceBot : (1D6+6+3) > 5[5]+6+3 > 14

スフィーダ:(5マスなので結構勢いよくw
DM:「ぎゃああー」
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!


ごるちょが前へ飛んで雑魚6を傷つけ、同じ敵をケイが弓矢でとどめ!
続いてスフィーダが7をバックスタブで傷つけ、とどめにばーくんのマナボルト!

DM:雑魚はいなくなった! 勝機!
may@でばがめ:踏んだり蹴ったりで死んだw
アミィ:たしかに・・・w
ギョーム:ww


DM:ギョームGO!
スフィーダ:(マップ的に茂みから飛び出したところで狙い撃ちされたのか…ww
DM:そういうことにw

ギョーム「スマイト・ウエーブ!」


ギョーム:衝撃波を生じるなぎ払い攻撃。ヒット:目標は「伏せ」状態になる。目標から2マス以内の敵1体は1d8ダメージと「伏せ」状態になる。
DM:ぐあw
ギョーム:2にあたれば1にも
DM:ですねw
ギョーム:1d20+12 白兵命中(フロスト+2)
diceBot : (1D20+12) > 12[12]+12 > 24

DM:ようかい1たりなー!
ギョーム:GL
ギョーム:1d20+12 白兵命中(フロスト+2)
diceBot : (1D20+12) > 6[6]+12 > 18

ギョーム:orz
DM:ああ・・!
may@でばがめ:ぎょむくんらしい!!
DM:本家ェw
アミィ:w

DM:では、トロールの反撃w ぎょむとアミィと順に!
DM:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 3[3]+19 > 22

DM:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 20[20]+19 > 39

DM:ああ・・!姉さんに厳しい!
ギョーム:よし、平常運転!
DM:32ダメ^^; <くろっと
アミィ:クリティカルだ・・
アミィ:はーい
DM:アミィ直撃ー!
リューズ:ひえぇ
ギョーム:あわわ
may@でばがめ:姉さん血まみれー
アミィ:痛い、遺体・・・
DM:遺体てww
スフィーダ:(字がww
DM:敵おわり! さぁ3Rめでアミィ反撃
ケイ:重症か
DM:お!
DM:★君はpp+2を得た!
アミィ:あ、そっか
DM:姉さんにppがたまりw
ギョーム:なんだって
アミィ:パワーストライクいきます
DM:どうぞー!
アミィ:1d20+5+5+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+5+2+1+1+2) > 5[5]+5+5+2+1+1+2 > 21

may@でばがめ:怒りの反撃
アミィ:ふむ・・・
DM:ああ・・!
アミィ:そろそろ、薬のむか
アミィ:2d8+11 [ヒーリングドロップM]
diceBot : (2D8+11) > 13[7,6]+11 > 24

DM:はずしたー 本家がーw
アミィ:おわりw


DM:あい! つぎー リューズ
ギョーム:みたか、これがインフェルノ騎士団だっ!
may@でばがめ:www

アミィ「修行が足りないようだ・・・・」

DM:久々のこのセリフw
アミィ:(つめが甘かったので・・・w
リューズ:ゴーレムからー
DM:ずしんずしん
リューズ:ここでトルネードスピン!
DM:おうふww
リューズ:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 7[7]+13 > 20

リューズ:GL使います
リューズ:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 7[7]+13 > 20

DM:どぞw
DM:同じかいw
ケイ:うへぇ
リューズ:しくしく
アミィ:RC22もあるのか・・・
ギョーム:かわってないように見える
DM:本人どぞw
リューズ:銃持ち替えで通常射撃>1
リューズ:1d20+18 (イニシア/通常射撃)
diceBot : (1D20+18) > 16[16]+18 > 34

DM:ズキューン!
DM:ぐっrw
リューズ:こっちは走るのな!?
DM:まぁ当たっただけましw
リューズ:1d12+3
diceBot : (1D12+3) > 6[6]+3 > 9

リューズ:ちまちま削りまーす。

DM:はーい ケイ&ごるちょ
ケイ:ここって挟みになるちょ?
DM:なりますw
DM:ゴーレムと仲良くw
ケイ:強攻撃いくぜー
ケイ:1d20+11+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+11+5) > 2[2]+11+5 > 18

ケイ:1d20+11+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+11+5) > 18[18]+11+5 > 34

DM:ああ、病気がー!
DM:ほっw
ケイ:3d6+4 (ごるちょ強dmg)
diceBot : (3D6+4) > 5[2,1,2]+4 > 9

DM:いたたw

ケイ:ケイはスプレーオブアローズ
ケイ:範囲ー
DM:矢の雨ktkr
ケイ:1d20+5+5+2+3 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+5+5+2+3) > 14[14]+5+5+2+3 > 29

アミィ:おぉ
DM:ずしゃー!
ケイ:2d10+5+3+1d4 (スプレーdmg)
diceBot : (2D10+5+3+1D4) > 6[3,3]+5+3+2[2] > 16

DM:おおw 二体に
DM:★君はpp+2を得た!
DM:一体重傷に
ケイ:あと忘れてたモンスター図鑑
DM:あ、はいww
ケイ:1d20+3+10 [モンスター辞典]
diceBot : (1D20+3+10) > 6[6]+3+10 > 19

DM:もう、ガチ攻撃で+19の2d12+8をするくらいしか!w
DM:あとは、火が弱点!!w
アミィ:w
ギョーム:トロール再生するの?
ケイ:普通に殴るだけか
may@でばがめ:モンスター図鑑ってサーチ機能みたいなものなのか
DM:そそw  弱点あえて書かんかったw 再生はあとでするよーw (マスターがうっかり忘れていたとはry

DM:スフィどぞー
ギョーム:ガチ(強)攻撃あるのか・・・用心用心
スフィーダ:(はーいふむ
アミィ:(火か。。。酸・・・ないな!
ギョーム:氷ならありますが!
DM:ww
スフィーダ:(ひとまず移動してしゅたた
スフィーダ:(スタンストライク込みで攻撃ずばー
DM:うおw
スフィーダ:(あっとその前に持ち替えて
スフィーダ:1d20+5+5+1+2 (Sソード+2命中)
diceBot : (1D20+5+5+1+2) > 16[16]+5+5+1+2 > 29

DM:朦朧化は実にいたいーぎゃーw
DM:当たった! ぴよった!
ギョーム:お!
DM:朦朧:攻撃する全員に有利に、 しかも一回休みw
スフィーダ:1d8+2+1+2+1d6+1d6 (Sソード+2ダメージ【有利】)
diceBot : (1D8+2+1+2+1D6+1D6) > 7[7]+2+1+2+5[5]+6[6] > 23

スフィーダ:(おお回ったw ぴよぴよさせたところで次どぞ!

DM:ばーくん!
アミィ:おぉ
DM:倒れているわけじゃないから、横倒しでw
ギョーム:w
バートラム:タクティカルとー
DM:1狙う時はもう自動で有利なのであしからずー
バートラム:うーむハイエレメンタラー取らなかったのが悔やまれる
DM:ムキムキにw
バートラム:まあ、1にトラウマいきましょう mcです
DM:ぎゃーw
バートラム:1d20+6+5+1+1+2+3+1 int命中(精神)
diceBot : (1D20+6+5+1+1+2+3+1) > 11[11]+6+5+1+1+2+3+1 > 30

バートラム:3d8+6+3 mental trauma(精神ダメージ) ヒット:さらに継続精神5ダメージ。(セーブ・終了)
diceBot : (3D8+6+3) > 11[6,4,1]+6+3 > 20

DM:トロール「母ちゃん怖いー」
バートラム:継続5点です
バートラム:トラウマ母ちゃんなのw
DM:ですww 
アミィ:w
スフィーダ:(トロール母ちゃんwww
ギョーム:ジャイアンかw


アミィがトロールを狙うが外し、ケイとごるちょで連携でトロールを叩く。
そしてスフィーダがスタンストライクで、トロール1を転がし、そこをばーくんがトラウマで継続ダメージ入り。朦朧させる!
一方トロール2のほうはゴーレムとリューズの電撃と銃、そしてギョームのホースチャージスピリットで突撃をかます!

DM:ぎょむくん!
スフィーダ:(なんとなくジャイアンで変換され…ですよねー
ギョーム:こうなったら、ピノンを呼ぶしかない
DM:きたこれw
ギョーム:ホースチャージ・スピリット!
ギョーム:「ひひーん!」突撃の修正は・・・
DM:+1すー
ギョーム:1d20+12+1 白兵命中(フロスト+2)
diceBot : (1D20+12+1) > 19[19]+12+1 > 32

DM:おおww
DM:本家汚名返上ー
ギョーム:3d10+7+1d4
diceBot : (3D10+7+1D4) > 23[10,9,4]+7+4[4] > 34

DM:ぎゃああw
DM:相手は2かな/
ギョーム:34点どぞ!
DM:★君はpp+2を得た!
DM:重傷w
リューズ:おお
アミィ:やたw

ギョーム:「ひひーん!」

DM:そしてトロールw
DM:朦朧は一回休み! なので2がぎょむくんに反撃w
DM:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 15[15]+19 > 34

DM:「やらいでか!」バコーン
DM:2d12+8
diceBot : (2D12+8) > 11[1,10]+8 > 19

DM:19ダメw


DM:アミィどぞ!
DM:4Rめ
アミィ:はーい
DM:ギョーム君19ダメねw
アミィ:普通にきりまーす
アミィ:1d20+5+5+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+5+2+1+1+2) > 2[2]+5+5+2+1+1+2 > 18

ギョーム:いただきます
DM:ああ・・!
アミィ:1d20+5+5+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+5+2+1+1+2) > 9[9]+5+5+2+1+1+2 > 25

DM:あたりー
アミィ:有利でいいんですよね?
DM:もちろん!
アミィ:1d8+5+2+1d6 [バスタードソード+2(Frost) dmg]
diceBot : (1D8+5+2+1D6) > 2[2]+5+2+1[1] > 10

アミィ:うーん・・ついでにサブアタック
アミィ:1d20+5+5+2+1+1+2 [バスタードソード+2(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+5+2+1+1+2) > 14[14]+5+5+2+1+1+2 > 30

アミィ:1d8+5+2+1d6 [バスタードソード+2(Frost) dmg]
diceBot : (1D8+5+2+1D6) > 4[4]+5+2+1[1] > 12

DM:こっちがすごいというw
アミィ:うーん・・
DM:残り10


DM:リューズどぞー!
アミィ:おわりです
リューズ:ゴーレムは1にパンチ
DM:あいw
リューズ:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 5[5]+14 > 19

リューズ:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 14[14]+14 > 28

DM:おお
リューズ:1d10+5
diceBot : (1D10+5) > 4[4]+5 > 9

DM:妖怪w
リューズ:あと1wwww
DM:本人やってくださw
DM:それでフラグw
リューズ:フラグか
DM:はい降伏のー
リューズ:いどうしてショックスタンでぺちんするよ
DM:ぺちんww
ギョーム:折ってしまえ!
リューズ:1d20+15 「cible.relateve-x1,y1 si cible-faux puis quitter」(魔法命中)
diceBot : (1D20+15) > 13[13]+15 > 28

リューズ:ガッ
DM:怒りのリューズw
アミィ:やたw



ギョーム:鉄パイプかっこいいw
スフィーダ:鉄パイプwww
DM:あ、ちょうどこのパイプだw

リューズ「ふぅ、地下行くぞ地下」
アミィ「うむ、そうだな」
トロール「ひぃおかあちゃーん」
ギョーム:「泣くんじゃないよ、た○し!」

●地下墓地へ


DM:というわけで急ぎ地下へ!

スフィーダ「さーて何が出るやら…」(ざっざっ
アミィ「薬をぬりまくるか・・・」


ギョーム:ぼりぼり(人参をかじっている

ギョーム「ひひーん!」




DM:あ、馬がw
may@でばがめ:また憑いたw
スフィーダ:(馬しばらく馬なんですっけw
ギョーム:(そういう設定で
ケイ:(また卍ホールドされないと
ギョーム:(ww
アミィ:セーレの方がいいかな・・
リューズ:ちょっとぎょむ君にハリセンアタックしていいかな!(馬落とし的な意味で

ラジ「気味悪いところだなぁ・・しかしおまえら、やっぱり強いなぁ」
ケイ「色々やったからねぇ(戦争とか」
スフィーダ「伊達に修羅場潜り抜けてないからな…」
リューズ:「修羅場…なぁ…(遠い目」


DM:さて、不気味なダンジョンが続いている・・
セーレ:(違う修羅場・・・w

リューズ「お前またかよ正気に戻れ!?(スパーン!」
ギョーム「ひひーん!?」


ギョーム:1d20 ST判定
diceBot : (1D20) > 8

ケイ:(今度あったらお兄さんに馬の落とし方教えてもらおう
リューズ:(あかんこれって顔)
スフィーダ:(脳裏にはすまきとか沈みかけとかそんな光景が…よぎりかけて散らされているであろう…

ギョーム「ぶるるっ」
アミィ「ギョーム殿・・・・」

DM:ww

ケイ「まあ、先進もうよ」
セーレ「そうだねぇ」


セーレ:なにか聞こえますか?
ケイ:知覚しながらそろそろと
DM:どぞ!知覚
セーレ:1d20+18 [知覚]
diceBot : (1D20+18) > 18[18]+18 > 36

ケイ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 17[17]+4 > 21


リューズ「スフィーダ、トラップ解除(自爆)は頼んだからな」


スフィーダ:1d20+11 (知覚)
diceBot : (1D20+11) > 7[7]+11 > 18

ギョーム:(自爆ww

セーレ「自爆でも、解除できれば、いいねぇ・・・」
ギョーム「ひん?」

スフィーダ:「…そりゃ勿論だけどどうせなんかろくでもない事考えてるだろおい」


そのとき、馬に憑かれたギョーム君が先行した先は・・罠が!

DM:びしびしー
DM:ギョム君に、矢がー! RC狙いw
DM:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 19[19]+16 > 35

DM:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 5[5]+16 > 21


セーレ:・・・
DM:ずびしずびし
DM:2d6
diceBot : (2D6) > 11[5,6] > 11

DM:2d6
diceBot : (2D6) > 2[1,1] > 2

DM:13ダメw

ギョーム「ぶひん!」


スフィーダ:(かわりに身体張ってくれた…!?
may@でばがめ:何してんの・・・www
DM:★君はpp+2を得た!

アミィ「ギョーム殿・・・・」


DM:そのロールプレイに免じてppをww
ギョーム:(どもww

ケイ「だ、大丈夫?刺さってるよ!?」
スフィーダ「あれでもまだ戻らねえってのも凄いな…」


DM:さぁどうするか!?ところどころ罠が!?

ギョーム「ぶひひん」ドロップのもう
ギョーム:1d8+5 ヒーリングドロップS
diceBot : (1D8+5) > 8[8]+5 > 13


アミィ「スフィ殿、解除はできるか?」
スフィーダ「はいはいっと…どれ…?」


DM:どうも、床をプレスすれば発動するみたいだ
DM:解除するなら、盗賊でー
スフィーダ:1d20+15 (盗賊)
diceBot : (1D20+15) > 10[10]+15 > 25

DM:カチン はずれた!
DM:もう大丈夫なようだw
セーレ:やたw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
DM:スフィに+4 全員+2




ギョーム:(このまま廊下を駆け抜けたいが。。あれはどう見ても落とし穴
DM:あ、みんな知覚!
ケイ:赤いところか
ギョーム:(そそw<落とし穴<赤い所

スフィーダ「ここはもう大丈夫だがこの調子だとまたあるかもわからねえな…」
セーレ「そだねぇ」


スフィーダ:1d20+11 (知覚)
diceBot : (1D20+11) > 1[1]+11 > 12

スフィーダ:(ああ確かに…っていち^p^
スフィーダ:(ぐっどあどばいざー!
DM:セーレ、奥で何か話し声が聞こえてくる!? 
ギョーム:1d20+5 自然知識、看破、知覚、治療(WIS)
diceBot : (1D20+5) > 3[3]+5 > 8


セーレ「奥にだれかいるみたいだね・・」

DM:ちょうど、その赤い怪しい丸のあたりから聞こえてくるぞ!?

ギョーム「ひーん」
ケイ「たしか集会やってるんじゃなかったっけ」


セーレ:赤丸・・
スフィーダ:(ふうw ばれたらまずい気がした
セーレ:(w
バートラム:念のためディテクトマジックしてみよう
DM:どぞw
DM:ばーくん、赤いところ、光る!
リューズ:このミディいるとこ?>あか?
DM:そそw

DM:するとw・・・いきなり核心が!
セーレ:ん?
DM:あ・・!
ケイ:お
ギョーム:ちょw
セーレ:近寄りすぎたかな。。
DM:離れてもいいのよw
ケイ:にーちゃんだー
ギョーム:にーちゃん!?



そのとき、目の前にベゼルとルース、そしてエダーノの三人が現れる!

エダーノ「では、そういう取引で良いな!」
ルース「うう・・・・頭が・・」


セーレ:(ベゼルってだれでしたっけ?

ベゼル「あとは好きにしろ。副市長、約束は守ってもらいますよ」

副市長「く・・仕方あるまい・・。」

ギョーム:駆け寄って捕獲する<ルース
スフィーダ:(リューズのお兄ちゃん・・?
DM:ギョーム、軽業どぞ!
セーレ:おお

ギョーム「ひひーん!」


ケイ:うまwwwwww
ギョーム:1d20+10 軽業(DEX★)
diceBot : (1D20+10) > 7[7]+10 > 17

スフィーダ:(しまらないwwwww
ギョーム:GL
DM:1d20+17 (看破)
diceBot : (1D20+17) > 16[16]+17 > 33

セーレ:w
may@でばがめ:確かにwww
スフィーダ:(おお馬ステップwww

ベゼル「馬!?・・いや、人間か! だが甘い。そこはバリアがはってある」

DM:ごつんwww

ギョーム「ひひーん!?」

ケイ:馬人間ギョーム
スフィーダ:(ああディテクトマジックはそういう
セーレ:(なるほど
ギョーム:頭突きをする(ゴツンゴツン

ベゼル「おや?・・・奥にいるのは・・誰かと思えば、弟か?」

DM:ゴゴゴ
may@でばがめ:いきなり現れたのが馬にとり憑かれた人間とか、兄ちゃんもびっくりだな

リューズ「ルース!?」
(魔法知識で結界突破試みます

ギョーム:(!?

エダーノ「なんだと?どういうことだ?」
ベゼル「やはり結界を破るか。これは転送装置だ、もう遅い!」
リューズ「兄貴何処に行ったかと思ったらこんなとこで何してんだよ!?」
ベゼル「おまえには関係ないことだ、この娘が必要なのだ。今はな。」


DM:魔法知識どぞー!
スフィーダ:(どさくさまぎれて隠密しておこうすっ
リューズ:1d20+14 (魔法&土木知識/盗賊)
diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27



DM:1d20+18 (魔法)
diceBot : (1D20+18) > 18[18]+18 > 36

ギョーム:フレイルで殴ります<かべ
スフィーダ:(転送…ちょまさか…

リューズ「関係無いわけ無いだろうが・・・」
ルース「あ・・・・リューズー!助けてー!」
ベゼル「わたしの結界は早々破れはせん!」
ギョーム「ぶるる」


ケイ:(馬あらぶってる
バートラム:ディスペルマジック使ってみて良いですか?>結界に
may@でばがめ:兄弟再会シーンの横で馬人間が暴れてるw
リューズ:カオス。
セーレ:ww

ルース「りゅーず・・・頭がいたい・・誰なの!?私の体が勝手に・・」
ルース(ロルス)「・・・娘のくせに、抵抗するか!」




DM:赤い目になった!

エダーノ「ひいぃ」


セーレ:まずいな・・・

ベゼル「リューズ、手を引け。これは取引にすぎん。」
リューズ「…引けるわけねぇだろうがクソ…」

DM:ひゅいーーん
ケイ:エクソシスト呼ばなきゃ
スフィーダ:(おおう…
ギョーム:ディスペルは使えないの?(ばーくん
DM:き、きえた!
DM:使い手もいなくなったので、結界も消えたようだ
ケイ:(ゾンビ教団まだいたのかよ>右
may@でばがめ:間に合わなかったらしい・・・<ディスペル


エダーノとルースを連れて行くリューズの兄ベゼルがテレポート装置でいなくなると、残ったのは奥のザーム教団と子供たち!


セーレ「知り合いだったようだね。。。」>リューズ
ザーム教団「く、我々ははめられたのか!?」
ギョーム「ひひーん!」勢い余って右の扉を
エリック「あ、ギョームの兄ちゃん!」
モリーナ「たちゅけにきてくれたんだ!」
ギョーム「ひひーん!?」


スフィーダ:(暴れ馬www
セーレ:w

ザーム教団「くそ!邪魔が!やっちまえ!」


DM:らすとばとるーw
ケイ:聞きたいことあるから全部殺しちゃ駄目だよ
スフィーダ:(子供の前だしすぷらったは

ギョーム「ひん!」

リューズ:(後でしシュレさんに落とし方教えて貰おう)
ケイ:(聞き分けの良い馬w

もはや馬として返事しているぎょむくん(;・∀・)さて、csng以来懐かしきザーム教団との最終戦闘がはじまりますっ

ギョーム:(今となっては雑魚的な存在 ざーむ教団
DM:あ、リューズ、今のでやる気が出たのでPP+2
DM:他の全員もpp+1どぞーw
リューズ:そしてあんまり関係ないザームさんに向けられる殺意
セーレ:w
ギョーム:www
DM:かわいそうにw
スフィーダ:(れっつ八つ当たり!
ケイ:とばっちりだね。でもザームだし仕方ないね★
セーレ:(ザームって、ゾンビ教団なんです?
DM:なんですーw 
リューズ:今宵の鉄パイプは血に餓えておる……
ギョーム:ww
セーレ:(なるほどー
DM:クロン教団の後を追うようにゾンビまんせーナ教団
セーレ:ゾンビは、最優先で排除です!
DM:ギョーム! インフェルノ騎士団最優先事項発生w ゾンビ→除去w 教団→除去w
セーレ:スラーナ教会ですが・・・

ギョーム「ひひーんん!」らじゃ

DM:あ、ごめんスラーナだったww
ギョーム:ちょww
DM:アミィはさっきの傷で今休んでいるでw
セーレ:はいw
DM:というわけで、敵先かいーw
セーレ:(薬のみまくりで、復活してますが。。w
DM:んじゃギョームに三発! 「ドーンティング・ダークネス!」
リューズ:まーじでー
セーレ:(ザーム早いな・・
DM:RC狙い!
DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 17[17]+17 > 34

DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 12[12]+17 > 29

DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 1[1]+17 > 18

DM:全弾命中!
DM:2d10+5
diceBot : (2D10+5) > 11[8,3]+5 > 16

スフィーダ:(うわああ
DM:2d10+5
diceBot : (2D10+5) > 7[5,2]+5 > 12

DM:2d10+5
diceBot : (2D10+5) > 12[2,10]+5 > 17

DM:45ダメw
リューズ:げえええ
ケイ:うはぁ
ケイ:(これで馬取れただろ
スフィーダ:(半分^p^
DM:ギョームは暗闇のせいで、次の敵の攻撃が有利になってしまった!
may@でばがめ:ちょ・・・特攻野郎すぎwww
スフィーダ:(wwww
DM:★君はpp+2を得た!
DM:重傷分w

ギョーム「いてて!」

DM:さ、リューズどぞ!
may@でばがめ:馬取れたみたいだねw
リューズ:(あっ正気に戻ったって顔
DM:うんw
スフィーダ:(ようやっとw

ギョーム「ハッ、ここは!?」

セーレ:w
リューズ:ゴーレム召喚+ライトニング
リューズ:1d20+15 「cible.relateve-x1,y1 si cible-faux puis quitter」(魔法命中)
diceBot : (1D20+15) > 19[19]+15 > 34

ケイ:ゴーレム道塞いでる
DM:ww
リューズ:3人ともはいるっす
DM:味方は素通りできますんw
リューズ:3d10+6 「ligne attribut-explosion.cible」#ライトニング・ガスdmg
diceBot : (3D10+6) > 15[2,4,9]+6 > 21

DM:おー
リューズ:21+電撃5ダメ
DM:おーw
リューズ:んで終わりっすな



DM:ぎょむくんどぞ!
セーレ:ギョームさん、全力で回復するので、
may@でばがめ:ぶっとい直線攻撃?
セーレ:攻撃優先してください
DM:ライトニングガスって、そうだよね・?wぶっとい直線
スフィーダ:(あっこりゃ相当きてるなって気づいた顔しとこう
スフィーダ:(ロボから極太ビームが…
セーレ:ぶっとい直線なんだ・・

ギョーム:ライトニング・ラッシュ!



<ライトニング・ラッシュ>

パラディン6LV技。自らの武器(剣)から光が発され、その光線の一閃で敵を一直線に殲滅する技
ギョーム:武器からビーム。ヒット:武器による直線の範囲技。ミス:ダメージ半減。
ギョーム:3と1に貫通する感じで
may@でばがめ:ああ、なるほど
DM:ギョム君のが正真正銘直線技www
DM:ちゅうにわざw
ケイ:騎士ビーム
ギョーム:vsRC
DM:おkどぞ!
ギョーム:1d20+12 白兵命中(フロスト+2)
diceBot : (1D20+12) > 20[20]+12 > 32

DM:おおおw
DM:ギョム君今日主役はってんなーw
may@でばがめ:騎士ビームかこいい!クリットもかこいい!
リューズ:※ただし馬
DM:もう解けたのにww
ギョーム:3d10+7+1d4だから
セーレ:すごいw
DM:41ダメww
リューズ:おー
ギョーム:MAXで41点どぞ
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
DM:勝機!

DM:ばーくんどぞ!
バートラム:んーMCたか!
セーレ:w
DM:そりゃクレリックですけんw
バートラム:ぐぬぬ
DM:ぐぬぬww
バートラム:あ、あれがあった
DM:あ、ちなみにこいつらこんな格好ですが、これは鎧でしてアンデッドじゃないのでw(人間です
バートラム:ストームケイジを
DM:うお!?
セーレ:はーい
セーレ:(ほんとだ、すごい恰好だ・・
DM:なんかきたーw



<ストーム・ケイジ>

上級職のハイメイジ1レベル魔法。敵集団を電撃で満たされた檻で閉じ込めるという、恐ろしい技!

バートラム:INT vs RC
バートラム:1d20+6+5+1+1+2+3 int命中
diceBot : (1D20+6+5+1+1+2+3) > 18[18]+6+5+1+1+2+3 > 36

バートラム:3d6+int 電撃
バートラム:3d6+6
diceBot : (3D6+6) > 11[2,5,4]+6 > 17

DM:おおw
バートラム:おっと、装具忘れた、20です
セーレ:おぉ
DM:全員残り8!
ギョーム:今日は電撃まつりだな
バートラム:区画の中でターン開始すると10点です
DM:セーレどぞ!w
may@でばがめ:今日は電撃攻撃の日なのか
DM:って、え・・おわっとるようなキガスw
リューズ:詰みですね(はなほじ
セーレ:w
ギョーム:おわってるね(人参がじがじ
セーレ:ギョームさん回復だけしとこ
セーレ:キュア・クリティカル・ウーンズ
セーレ:4d8+44 [キュア・クリティカル・ウーンズ]
diceBot : (4D8+44) > 21[5,3,8,5]+44 > 65

セーレ:おわり
DM:あw
ギョーム:なにその回復量!
may@でばがめ:すごい回復量だなあ
セーレ:PP5なのでw
DM:さすがクレリックw
ギョーム:ありがとうございまーす!
リューズ:すげえ
ケイ:おわってた
バートラム:おー
DM:時間が建てばおわるのでw



DM:活躍したギョム君絵でw
ギョーム:どもw

セーレ「大丈夫かい?」 >エリック、もりーなへ
エリック「うわーん、ありがとう!」
セーレ「よかった。よかた」


DM:さあ・・たいへんな光景が目に入っていた!エリック、モリーナは無事だ!

モリーナ「でもでも・・ルースがあっちへいっちゃったの!」
セーレ「うん、うん。なんとかするよ」
ザーム教団「うう・・」気絶
リューズ:「ルースはこっちで何とかする。他の子供達は居たか?」


ギョーム:尋問尋問
ケイ:ほかの子供たちはどこにいるんだろう

モリーナ「うわーごるちょだー」
ごるちょ「ちょー」

DM:あ、他の子供たちは反対側の檻に
セーレ:檻のなか?
リューズ:んじゃ尋問してるうちに解放しましょう
ギョーム:無事だったか。よかった。
セーレ:こっちか
may@でばがめ:この部屋なんで床が血まみれなの・・・
セーレ:w
ケイ:よかったよかった
セーレ:たしかに・・
DM:血まみれなのは・・なぜだろう・・!
ギョーム:気になる・・・血まみれ

ザーム教団員「それは・・我が主の血・・あいつら、俺らを裏切りやがった・・。」

セーレ:治療か、知覚でなにかわかるだろうか・・・・
DM:セーレ、治療でどぞ!
セーレ:はい
セーレ:1d20+11 [自然知識,治療]
diceBot : (1D20+11) > 20[20]+11 > 31

セーレ:クリティカルだ・・・
may@でばがめ:クリット
ギョーム:完璧
ギョーム:血液型までわかっちゃうね
セーレ:w
DM:ああ、これは強力なマナスターバーストの魔法で肉片になってますねー
DM:A型!w 中年のおっさんだったようだ!
セーレ:マナスターバースト?
ギョーム:きちょうめんだったのか!
DM:それはアーツの名前・・やったのは・・さっきの男か!?

セーレ「おっさん・・・の血だねぇ・・」(そんなことわかるのか
エリック「あれ怖かったよう」トラウマもんだな軽く

may@でばがめ:肉片飛び散ってるわけか・・・
ギョーム:肉。。
ケイ:子供の目の前でそんなもんするなよ

セーレ「よしよし。」(頭なでなで・・・
エリック「でも、ぼくとモリーナの目を、隠してくれたんだよ、ルースが・・・見ちゃだめって」
セーレ「見なかったんだね。。よかった」
リューズ「そう…か…」

モリーナ「でもその後様子おかしかったの。頭痛そうだった・・」

may@でばがめ:ルース男前
セーレ:はいw
ケイ:でも音とか臭いとか色々トラウマになるだろうなぁ
ギョーム:トラウマになりそうだね・・・ウマ・・ひひーん!<肉片
リューズ:マナスターバーストってどう考えても兄貴だよなぁ
ケイ:多分しばらくハンバーグ食べられないな

ラジ「ふう、これは・・。どうも推測するに、ザーム教団の手を使って子供たちを集めるを利用して、ロルス神のアバターを探しだした様子だなぁ」

may@でばがめ:一番のトラウマはおっさんの断末魔だろうなあ
ケイ:うん

ここで何が起きたのかわかったところで、話は自然と、さっき新登場したあのリューズの兄の事へ・・。
ギョーム:リューズの兄貴って何者?

ケイ「てかリューズにお兄さんいたんだ」
ギョーム「初耳だな」
セーレ「どんな人なんだい?」
ラジ「・・俺も最近知ったがな、隠していたわけではなさそうだな、仲良くも無さそうだし。」


ギョーム「お兄さんのことおも聞かせてくれないか。今回の事件にかかわりのあることだし」
リューズ「今まで言う必要も無かったし、そもそも15年以上会ってねえんだよ…」
ギョーム「15年・・・」
セーレ「そんなに会ってないのかい・・・」
ラジ「・・・俺は最近のことなら、ちったあ知っているぜ。あの兄貴は名前をベゼル。もともとはエルク大学で隕石の研究の助教授していたらしい。だが教授の死亡で、エルクの法曹界へ転職したようだ。まさかリューズの兄貴だったとはなぁ。名前が同じなだけかと思っていたが」
リューズ「兄貴がエルク大学の高等部の寮に入ってから、それっきりだよ。在学期間も被って無かったし、研究分野も違ってたから会う機会も無かった。」
セーレ「なるほどねぇ・・」
ラジ「あの兄さんの事はノーマークだったな。あの様子じゃかなり今回の件にからんでいるとみえる。」

ギョーム「実はリューズの近くにいたんだね。リューズはお兄さんの存在に全く気付かなかったのかな?」

DM:気がつかないというよりは、避けていたというべきか

リューズ「俺も、こんなとこで見るとは思わなかったし、見たくもなかったがな」
セーレ「そんなこと、言うもんじゃないよ・・・」


ケイ:確かに兄貴が幼女誘拐してるのは嫌だな(兄貴は敵と見せかけて土壇場で実は・・・なキャラだと思ってみる
セーレ:w

ギョーム「仲はあまりよくなかった?」
リューズ「まぁ、避けてたのは否定しねえよ。兄貴がエルク大学行ってから、親父もお袋も死んで俺は親戚たらい回しだったからな。兄貴の事恨んだ事もあったよ」
ギョーム「そうか。嫌なこと聞いちゃったかな。ゴメン」
リューズ「……別に。昔の事だ」
セーレ:「・・・・・・」
ラジ「・・・ふう、とにかく、ちとあの兄さんの事、俺も調べてみよう。ルースの行方もわかるかもしれないしな。」
リューズ「あぁ、頼んだ。情けないが、兄貴の情報は俺は持ってない。」
セーレ「そうだね。。。早くルースを見つけないとだしね」

may@でばがめ:両親亡くなってたのか<リューズ
ケイ:オカン苦労したのねそろそろザームさんにも聞いてみようか。あんまり知ってなさそうだけど
DM:ザーム教団員は、あのエダーノと裏取引してたらしい。一緒にいたあの男ね。副市長
ケイ:何の取引?

教団員「子供たちを集めて、こちらでダークエルフのアバターかどうかを調べるためだ。俺たちは子供たちを集めるだけで、報酬をくれた。」

セーレ:(教団員さん、素直だな。。

ラジ「なるほど、それで、ルースを発見して、あとは用済みとなったわけだ。」
セーレ:「だねぇ」

リューズ:(無言で壁殴り@STR8)

ラジ「ダークエルフというか、ロルスのだな・・とんでもない女神だぜ。」

may@でばがめ:ザーム教団のくせにコスい仕事してるんだなw
ギョーム:かつてはライバルだったざーむ教団落ちぶれたものよ・・・(よよ
リューズ:ね…
DM:まぁこいつらは下っ端だしねw
ギョーム:人参ボリボリ
ケイ:!?馬がまた憑いてる
セーレ:なぜww
ギョーム:いやこれは・・・なんとなく口寂しいなと思ったらそこに人参があった
DM:ww


ケイ「ほかに何か話してなかった?」
ザーム「あとは知らん・・」
セーレ「スラーナに改宗しよーよ」>ザームさん


ケイ:あらら
ギョーム:なんかエダーノ副市長がいたような・・・
ケイ:じゃあ教会にしょっぴきますか
リューズ:目の前でミンチよりひでえやになったから素直なのか
ギョーム:馬状態だったからあまり覚えてない
ケイ:副市長もグルなのかな
DM:そうみたいw<素直 
セーレ:ミンチ・・・そか
may@でばがめ:(それよりもSTR8で壁を殴ったリューズの手の甲の骨が心配だ・・・
DM:ww
ギョーム:ww
セーレ:治療しとかなきゃ
ギョーム:うんうんw
DM:こうして、みんなやるせない思いを胸に、次回は・・スフィーダのメインクエ(!)関連かなw
セーレ:ふー、ふー(ふいとく
リューズ:しょっ引いてる間に子供達を届けに行こう…
DM:あいw これはヴィレルードさんあたりが引き取るはず。
ギョーム:呪文じゃないの!?<治療
DM:あ、xp 一人3100xpどぞー!
セーレ:イタイのイタイの飛んでケー(みたいな・・
may@でばがめ:www
DM:いたいのいたいのww
ギョーム:そんなもので治るんだったら神はいらない・・・
DM:キュアの呪文の別verなんだよ!w

セーレ「モンダイないのです!」


というわけでセーレの呪文につっこみが入ったところで、次回、市長邸へ侵入を試みる一行!(つづく 
●DI外伝5「暗黒の革命:2」

そこは、牢獄にしては明るい場所であった。地上の外の生きた木々の中の檻だからだろうか・・木の檻だが、それは丈夫というよりは、檻を切り取ろうとするとそれは動いてその脱獄しようとする者に危害を加えたり、看守に知らせたりもする。かえって厄介な代物であった。 つまり生きた「檻」なのだ。
 その中に捕らわれている少女、イルベリーは、抵抗せずに大人しく何かぶつぶつつぶやいている。そこへオセロットが近づいていた。彼女を説得するためだ。


「や、やぁイルベリー。げ、元気?」
「・・・・何よ。」

ぎろっと睨むだけのイルベリーに、オセロットは躊躇する。でも返事してくれただけ、前進したと言えるかも・・。もう何回か通ったが、言葉を発した事は今まで一度も無かったからだ。

「しょ、、食事は摂るようになったんだね。ずっと食べなかったって聞いたから、心配だったよ。うん、食事は大事だよ・・」
「・・・・」
「ここの食事はちょっと薄味だよねぇ。まぁ肉とかは少ないけど、野菜とか豆、果物は新鮮だからいいのか。」

取り繕うオセロットの言葉には、彼女は全然反応しないかに見えた。だが・・。

「・・殺すんでしょ?」
「・・え!?」


思わぬイルベリーの言葉に、オセロットはあわてて耳を傾ける。膝を折り曲げて牢の奥で縮こまっているようにして座っている彼女の、その小さな声を必死で聞き逃すまいとした。

「・・私が生かされているのは、秘密を握っているから・・そうなんでしょ。それが知りたいんでしょ。」
「イルベリー・・そ、そうじゃないってば!殺さないよ」
「嘘!」

ぶつぶつ声が、突然大声で叫んだのでオセロットもびっくりして目を広げる。

「・・げ、元気みたいだね。それだけ・・大声出せるんなら。」
「・・・」

イルベリーはまた押し黙る。どうやら、まだまだ説得に時間がかかりそうである。

★★

シルバーストーン王は心身乖離実験から開放されて、目を覚ましてから3日が過ぎた。いつのまに、地上であるラグナの首都で目覚めた彼は、今起きている事実を聞かされ、押し黙っている日々が続いていた。
 だが何やら決心したのか、息子オーディアを自室に呼んだ。それは、驚くべき事実を伝えるためでもあった。
オーディアが父のベッドのそばに寄って、それを聞こうと父の手を握った。おもむろにシルバーストーンは口を開いた。

「父上‥・今、なんと?」
「当たり前の事を言っただけだがな、オーディア。今度はおまえが王となって、ドロウ界を統べるがいい。」

シルバーストーン、もといロミールの事実上の退位宣言であった。母であるアリベラを退位させ、また父が王として返り咲くものと思っていただけに、オーディアは面食らった。

「しかし、私にはまだ・・」
「よく聞け・・これは女王を退位させるまでは、他言無用だ。私には王位に就けない事情があるのだ。
「それは一体・・・」

オーディアはその事情を聞いて、一瞬凍り付く。だが部屋から出て行った時には、顔を強ばらせて決心を露わにしていた。
廊下にいたドルディネがそれに気がついて、一緒に外へついていく。目を合わせず、オーディアが彼に話しかけた。

「ドルディネ、大至急同志たちを全員集めてくれ。皆に伝える事がある。」
「・・・演説の用意を致します。」
「ああ・・なぁドルディネ。」
「はい。」

オーディアは立ち止まる。いったん深呼吸して、自分を落ち着こうと務めた。

「この革命は成功するだろうか? 母上には神がついているというが・・」
「あれは神ではありません。・・・邪神です。」
「オーディア・・」
「それと吉報が。赤のヴィナーク家が、我が方に味方するとの事。それに伴い、他の貴族家もこちらに与(くみ)しようと続々使者が到着しております。」
「そうか・・。」

オーディアは、考えこむ王子の様子に気がついたようだ。

「王から、何か言われましたか?」
「・・あ、ああ。オーディア、すまない・・。」
「・・・どうなされました?」
「この戦い。急がねばならない・・。これ以上、母上・・いや、女王の好き勝手にはしておけないな。」
「はい・・。」
「時間が惜しい・・・演説だったな。行くぞオーディア」
「・・はい。」


★★

オーディアがダークエルフ達に演説をしている間も、アルフレッドとカレデリスの二人は、ここ架空の古代都市セルヴァニアの模倣空間で、エルフの古代魔法の研究を続けていた。だが、さっき見つけた大冊には、まだ知り得ていない事実が記してあった。


「アルフサン、こ、これは・・」
「うむう、『アースフォール・グリフ』がこんなところにあったとは・・。」


アルフレッドは、呻きながら本をめくって読み続けた。
二人は今、この地で隕石の続けていた天才ダークエルフ、ノルヴィスの研究成果を追い続けている。その中でで、隕石落下計画の最後の切り札が、まだ1つ残っている事に気がつく。それもとびきり大きいクラスのだ。


「今までのはただの実験クラスと見ていいだろう。この魔法儀式の数式が確かなら・・・」
「・・エルクの街一つ、ヨユウで吹っ飛びマース」


だが、隕石を落とすのは、それを導くための巨大な魔法石が必要であった。隕石を多く飛ばすには、それだけより大きい魔法石の力が必要になる。今までの隕石群には、その石が必ず発見されていた。だがノルヴィスは、敵にその石を発見されぬよう、別の場所から誘導させて隕石を大量に落とすよう儀式を拡大させた節があった。その石の在処が、ようやくわかったのだ。


「ダークランド・・!?それはナンデスカ!?」
「・・・ああ。ダークエルフが大昔に発見したプレーン世界の一つらしい。どうも彼らの秘密の避難所といったところか・・」

二人は、死んだノルヴィスの計画に、背筋が凍る思いさえした・・。

(つづく)




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