ダーク・インパクト


第21話:「盗賊の大仕事」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
アリア・ヴァレンティ
ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
オセロット
ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。
だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや
バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。
ギョーム・デリサリク
インフェルノ騎士団騎士長。生まれつき不幸の持ち主で、「ギョーム病」の本家。同じ騎士団の副総長のシシュレは兄。
必殺技「ホースチャージスピリット」使用後、時たまピノンの霊に憑かれてしまうことも。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
実は料理が大の苦手!?
スフィーダ・プルチーノ
LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。
今回はギルドの頭領ドゥーイからの直々の依頼をこなすことに。
セーレ・エフィロス
シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、
見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。
バートラム・ハルト
人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。
現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。
リューズ・ロンシェッド
LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、
マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。
ケイやバートラムとはかつての冒険仲間。


その他の登場人物(NPC)
ベゼル・ロンシェッド
元エルク魔法大学の客員助教授。隕石について殺されたトラス教授の元で共に研究していた。大学を辞めてからは謎の行動をとる。実はリューズの兄。
ドゥーイ
スフィーダやロスィの属するアーバンスターギルドを束ねる頭領である。片腕が義手の女ラグナエルフでこれまでも数々のPCと接点を持つ。
ミルベール・カーン
現市長。シルーナス政権後に市長に着き、ダークエルフと密約を結び、彼らが隕石を落とすのを黙認した。
ついに今回初登場。
エダーノ
エルク副市長。魔法を使うという噂の男。前回、ベゼルと共に子供たちの誘拐事件で暗躍していた!?
ルース
隕石落下現場で救出された孤児の女の子。災厄後はリューズが預かっていたが、突如失踪。リューズの兄ベゼルが関わっていたらしい!? ラジによって本名はルースでなく、外伝で「テレジア」と判明。
エリック
モーリン&ジェンドリューのブリアーニ夫妻の長男。6歳。隕石現場でたまたま妹とルースと三人で遊んでいた。
実はCSNGでもまだ言葉も片言の頃に登場している。赤毛はお母さんの遺伝。
モリーナ
ブリアーニ夫妻のかわいい長女。4歳。髪はお父さん似。
シルーナス・S(サリエル)・シャスタ
秘密組織の冒険者組合フリーランダーズ代表。ハーフエルフ。前エルク市長・エルク共和国評議長で「護国卿」と言われたエルクの中興の祖である。カーン戦争等の勝利、またエルク街道の整備等、10年に及ぶ市政の後、233年満期で引退した。その後はフリーランダーズの創設に財産のほとんどを投入し、冒険者たちを影から支える立場に。ティルアトル・クレリック教徒でもある。かつてのヒーローズオブアルデの一人。現在は逮捕されて牢獄へ。
イザーク
CSNGシリーズでケイやリューズと共にに活躍したレンジャー/エージェント。今回クランベールの元で単独で動いていた。
ヴィレルード・シャスタ
シルーナスの義兄弟で、エルク警備隊長。密かにフリーランダーズと通じている。PCの逮捕状をなんとか握りつぶすことに成功した、苦労人。
ミルフィ・キャンベル
インフェルノ騎士団長。現在はLKのゾンビ退治から帰還している。PCらの逮捕をなんとかしようと東奔西走した。
シシュレ・デリサリク
インフェルノ騎士団副総長。ギョームの兄で、223年よりずっとインフェルノ騎士団で活躍しているベテラン。DIでは初登場。
クランベール
元エルク副市長で、シルバーストーンの右腕。気難しがりやで現実主義である。この現カーン政権時代でも議員として残って政治活動を続けている。外伝で、隕石とダークエルフの件で独自に調べようと暗躍。
ラジ
エルクの探偵。外伝でしばらく活躍していた。ルースの秘密を解き明かそうと捜査後、その核心に触れる。
オーディア
シルバーストーンとアリベラとの子で、アンダーダークの王子。だが地上に対し高圧的な母の施政に反抗して逃亡することに。
ドルディネ
シルバーストーン王の長年の側近。アリベラ女王体制後も、今の地位を維持された。ファイドラの恋人で、今はオーディア王子に随伴している。
ゼットン
元ストライカーズの一員。ダークエルフ分裂時、シルバーストーン王の元につき、ずっとそこで王のそばで将軍となったが、女王体制に反抗してクーデターを企てるも、失敗してノルヴィスの別世界に捕らわれていた。枝豆が好物?
レフ
ゼットン同様、元ストライカーズの一員で、100年前の世界からやってきたダークエルフ。オセロットとは友人。外伝でオセロットたちと出会っていた。本音を言う時のみ、謎のなまりが出てしまう。
シルバーストーン
先代王。本名はロミール。もともとはエルフの最後の王だったが、他人のしわざながらも転生を繰り返してダークエルフの体となる。一代でアンダーダークの王国を築き上げ、地上の種族と交流を深め、宥和政策を進めていたが、妻であるアリベラによるクーデターで地位を転落される羽目に。





★今までのお話

エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。
その災害には、常にダークエルフの影がちらついていた・・

ラグナ戦争のさなかダークエルフの故郷アンダーダークで無事シルバーストーン前王と、その息子オーディアを救出した一行。ゲートをくぐってようやくラグナの首都セルヴァニアに脱出したものの、エルクからシルーナスの逮捕とルースの失踪という事件が立て続けに起こる。
誘拐犯であったザーム教団のアジトを襲撃し、無事子供たちを奪還したものの、直前にリューズの兄ベゼルが出てきてルースとともにテレポートして去ってしまう。
一方、スフィーダはアーバンスターのギルドマスター、ドゥーイから「大事な」仕事を請け負うことになった。

DM:でははじまりはじまりー DI21話ー! GW明け!w
アミィ:はーい
ケイ:ちょー

DM:さてw 誘拐事件も無事解決した皆さん。 仕事がひとつありましたね(スフィーダちらり
ケイ:スナイパーから矢や弾を盗んだりできるんだろうか
スフィーダ:(よろしくお願いしますー! の前にバックスタブのダメージロールってこれ合計レベルでいいんですかあくまでシーフレベルですか!鞘に入ってる武器はおkとあるのでそれも入りそうな…(矢とか弾
DM:シーフレベルという概念はなくて、どれも合計レベルです!ww
スフィーダ:(おおなるほど了解です!
スフィーダ:はっキャラシート更新してましtあっーとりあえずお金でお願いします…!orz三
アミィ:買い物は、バスタードソードとシンボルにします。(今回分)

ケイ:(そういやロルス神って具体的にどんな神様なんだろうか
ケイ:(ボインなイメージしかない
DM:女神で、見かけはダークエルフですのう。
DM:そう、ボイン てww
ギョーム:蜘蛛の神?<ロルス
ケイ:(性格とか何を司ってるのかとか
ケイ:(地母神みたいなもん?
DM:蜘蛛の神ですよー。地母神は、SOでは別にいますですよ

地母神はナルディリアと言います。ドルイドたちの女神ですね。
DM:(ロルスは)蜘蛛とダークエルフの神様といったところですのう
アリア:ドライダーだっけ?半分蜘蛛の生き物。あれの製造に関係してたっけ?
DM:です。ダークエルフの信者が呪われると、ドライダーになるですよ
アミィ:そうなんだ。。
DM:君たちも倒したアレねw 実際は彼らも彼ら同士で子孫増やすけど。
ギョーム:マジですか<ドライダー
ケイ:ああ、そういう伝承がある程度か
DM:マジですw あ、おせろんはならないよw あくまでロルスの信者となったダークエルフねw
ケイ:ダークエルフのお母さんが「そんなにわがまま言ってるとドライダーになるよ!」みたいな
アリア:ダークエルフの方はオマケで蜘蛛の神が本業みたいですね。
ギョーム:現代では呪いでドライダーになったっていうのは都市伝説
DM:そそ。んで神は実在するんで、マジにそうなるというw
ギョーム:ぎゃーー
アミィ:kowai
ケイ:うおマジでなるのか
ギョーム:ロルス信者にだけはなりません
ケイ:うん

都市伝説どころか、マジ話なのでしたw
ケイ:性格とかは?ヒステリックとかなんだろうか
ギョーム:性格きつそうだね<ロルス
DM:きついっすよw
ケイ:信仰するなら穏やかな神様がええのう
アミィ:(そっか、ケイは、ドルイドだったんだっけ。。
ギョーム:(ドルイド>ハンターへの転職ってなんかすごいね。何があったんだろうw
ケイ:それはメイさんの漫画で分かります
ケイ:(大体ごるちょのせい
ギョーム:(ああ、そうか・・ごるちょのせいかw
アミィ:あ、そうだ

アミィ「だれか、シルーナスさんの様子は見に行きましたっけ?ぎょーむさん」
ケイ「行ってなーい」
ギョーム「じゃあシルナスの見舞いに行ってみよう」


アミィ:はいw
スフィーダ:市長にはもう正面きって会いにいけるんですっけ…?
DM:あ、面会はおkですw
アリア:いいのかなぁ~(オルカさんに恨まれそうなw
ケイ:くさい飯食べてるならジェンドリューさんのご飯でも持っていこうか
ギョーム:そういやオルカさんはどこにいるんだろか
DM:オルカさんは本部で待ってますよ<例のフリーランダーズ地下
ケイ:仕事あるのかな
DM:連絡係だしw
ギョーム:そうだね。折詰でじぇんドリュー料理を差し入れだ!
スフィーダ:差し入れ…っておそらくその前にチェックされるんですよね?
DM:です。
アリア:(まだ釈放されてないの?
バートラム:あ、自宅か本部にリンクポータルの入り口つくっておきたいな
DM:お、ばーくん。どっちにします?
バートラム:どっちがいいかな
DM:まだ市長が粘ってるw<釈放せず
バートラム:自宅にしておこう
アリア:本部は探知を避けたいので避けるべきかと。 超空間とはいえ魔法的につながってる訳でしょ?
スフィーダ:ですよねーw ジェンドリューさんにお願いしてちょっと今回の助言もらえないかのお手紙仕込めないだろうか…
DM:ジェンドリューさんはそれは喜んで仕込んでくれますよw<手紙

DM:では、その間、ばーくんは自宅へ戻ってリンクポータルを作った!

ギョーム「これからシルナスさんの面会に行きますけど、なにか言伝とかありますか?」>オルカさん
オルカ「そうねぇ、いい加減帰ってお風呂に入ってくださいとだけ・・・・」


アリア:(密通方法を)フォーチュンクッキーにしちゃいましょw 私らだけがどのクッキーが当たりか知っているw
ケイのり弁の海苔をめくるとおかかで文章が
DM:ちょwww
スフィーダ:喜んでwwww ああなるほどそれなら調べられないですな(フォーチュンクッキー
DM:ではクッキーでーw
スフィーダ:(秘密のお手紙てどこにあるの、っと…
DM:手紙内容どする?w だいたいでいいのでw
ギョーム「差し入れはなにがいい?」とか
アリア:とはいえ、返事がどうやって帰ってくるかですよね。
スフィーダ:(そういえば兄さんの情報もまだもらってないんだった…?
ケイ:一方通行で伝えるならばーくんのテレパシーが一番確実かと
DM:そですねー
バートラムセンディングですか?
DM:あれかw
ケイ:バレないし
スフィーダ:(概要読んでもらって口では当たり障りない感じで聞いてみるとか ってあれもしかして立会い看守がつくかんじ…?
ケイ:看守いるでしょう
DM:たいていは看守ついてますねー^^;
ギョーム:面会回数制限とかってないですよね?今回はとりあえず顔を見てくるだけでいいんではないでしょうか。
ケイ:うん
DM:回数とかはないですw
スフィーダ:ああーじゃあすぐにお返事もらえないなるほど^p^; じゃあ普通にお見舞いでもよさげですね…
ケイ:なんかの儀式ロール仕込むとかじゃなければ普通に面会で良いと思う
DM:んじゃ顔見せにでも、いきますかw
ギョーム:うんうん
アリア:情報を送れるだけ送って、返事は別の便で返してもらうって事で。


こうして、まずはシルーナスが囚われている牢獄へ!


●エルク市庁舎地下の牢獄にて




DM:★市庁舎 の地下にある 牢獄ー

シルーナス「いやー久しぶり」w

ケイ:ほっといてもそのうち出れそうだしね
スフィーダ:そうそう今回別に市長の救出メインじゃあないですしね…w
ギョーム:留置所の面会室的な感じかなw<ガラス張り

というか、格子を挟んで会話している感じですw

シルーナス「その様子だと、君たちの逮捕状は無事なくなったようだね。なによりなにより」


may@でばがめ:余裕ぶっこいてるなシルさんw
DM:山ちゃんの声のイメージでw
アミィ:(ホントだ。余裕だw

スフィーダ「…もっとしおれてるのかと思ったら案外元気そうっすね」
ギョーム「シルナスさん、元気そうですね?」
ケイ「久しぶりです。お変わりなさそうで」
バートラム「お久しぶりです」
シルーナス「アンダーダークの活躍見事だったよ。期待以上だったね。でも肩凝ったよう・・狭いところは、体にこたえるねぇ」
アミィ「ありがとうございます」


スフィーダ:ベッドが堅いのか…ww
DM:いつもふかふかベッドだったしw
アリア:見張りさんの様子を観察してみます。 クッキーのおすそ分けとかで揺さぶって賄賂耐性とか派閥とか見極めてみようかと。
DM:アリア、看破chk!
アリア:1d20
diceBot : (1D20) > 7

ケイ:(アリアまじ工作員
DM:わ、わからんw
アリア:19ですね。修正入れて
スフィーダ:(じゃあついでにちらちらっと
DM:たか!w
スフィーダ:(と思ったらwww

ギョーム「そうですか。早く出られるように我々も頑張りますので、もうちょっと辛抱してくださいね。」

DM:すると、シルーナスが護衛に合図を送るw

シルーナス「ああ、あれ大丈夫、私の息かかっているから」w

アミィ「そうなのですね。。。」

ケイ:www
スフィーダ:あーww

ギョーム「これジェンドリューさんからの差し入れです」>折詰出す
シルーナス「おお、ありがとう!(差し入れ)・・まぁ、市長は今度の件で、もしかしたら政治生命終わりかもしれないねぇ。」


アミィ:(そこまでの会話しても大丈夫な場所なんだ・・

ギョーム「あっさりと言いますね」<政治生命終わり
スフィーダ「あ、ならドゥーイの姐さんがよろしくって事でちょっと二、三お伺いしたいことが…」
シルーナス「あ、どうぞ<質問」


スフィーダ:(思った以上に優遇されてるぽい…? なるほどそれはゆるいはずw
ギョーム:(あ、市長っていまの市長か
DM:そですw カーン市長w
アミィ:(はいw
スフィーダ:(じゃあかくかくしかじかにまんにまんと今回の件についてを…
ギョーム:欲望がしみでてるw<にまんにまん

シルーナス「お、姐さんついにやる気か。こりゃいよいよ市長も終わり・・だなぁ。実はねぇ、ここ最近の人口爆発と都市の拡張でね、姐さんもたいへんだったのよ」
アミィ「なるほど・・」
シルーナス「エルクは、もはやアーバンスター一つで束狙えるほどの都市じゃなくなったらしい。ほかにいくつもの闇組織ができてしまってね。まぁ激しいしのぎ争いをしているらしい。おまえに今の市長はアーバンスターに風当たりが強いからね。だから、恨みがあって・・今回の件で議会と結託して・・外交文書さえ手に入れれば、現市長の闇取引が暴かれるというわけだ。」
スフィーダ「はー、俺がしばらくあけてた間にそんな事に…」
ギョーム「なるほど、確かに。最近インフェルノ騎士団もでずっぱりで大変でした。」<街の警備

スフィーダ:(だからどっちにしろ自分がやるって言ってたのか姐さん


アミィ「なるほど。。ちなみに、今回は、わざと捕まったのですか?」
シルーナス「わざと、そうねぇ。ここにいたほうが、実は市長サイドの噂がよく聞けるからねぇ。衛兵とかの。」
アミィ「そういうことですか。。」
ギョーム「不満とかですか?」
シルーナス「だからわざと捕まった・・(てへぺろ」
アミィ「オルカ殿がかなり、心配してらしたので。。」
シルーナス「あーそろそろ帰らないとまずいねぇ。まー私の事は気にしなくていいよ。君たちの仕事が終えたら、議会が市長を弾劾するだろう。そのときに、晴れて出てこれるかな。」
アミィ「了解した。。」
ギョーム「秘密文書について何か知ってることとかあります?」
アリア「ところでロルスってご存知ですか?」(一応高レベル僧侶ですしw


アミィ:(そういえば。。

シルーナス「ダークエルフとの密約・・というくらいかな、知っているのは。内容は市長本人に聞いてみるしかないけど。ロルスは・・もちろん知っているよ。噂程度だけどね。ただ自分はクレリック業さぼりまくっていたからなぁ・・」(頭ぽりぽり→これ事実w
ギョーム:「わかりました。特に知らないんですね」


スフィーダ:(すっかり市長業に…w
セーレ:(セーレもそろそろ、高レベルかな。。
ケイ:高レベルとは一体
may@でばがめ:賭博ばっかしてたしなw

シルーナス「もはや君たちやラジ君のほうが知っているかもね・・ごめんねぇ!」


ギョーム:ww
アミィ:ww

シルーナス「ああ、今のオルカには内緒でね!」w
アミィ「はい・・・・」
スフィーダ「元職場なわけっすしそういう文書が保管されてるところについてとかっては…?」


ケイ:(ルースからロルスを抜くことってできるのかな
スフィーダ:(声イメージとあいまってあざといww
アリア:(対抗手段は別口で探せとw

シルーナス「密約文書については、ここでなく明らかに市長宅にあるね。ここだと誰かが手にしてしまうだろうから。」
ギョーム「では。また来ます」しゅた

アミィ:
(ルースの誘拐の件も一応、伝えときまふ

シルーナス「がんばってねー!・・ルースは気の毒だ。それにリューズのお兄さんの動向は、気になるね・・。」
アミィ「はい。そうですね。進展ありましたら、また伝えます」
シルーナス「ルースの件については、後で調べたほうがいいかもしれない。・・あ、まずは姐さんの仕事がんばって!」
護衛兵「そろそろ、時間だ」つっつくw
アミィ「はい」
スフィーダ「そりゃそうっすね、そんなやばいもんは手元に置いとくのが一番だ…おっと」


ギョーム:わかったこと:今の市長はもう死に体。シルナスは元気でやってる。
DM:こうして、追い出されたように出て行った君たち。まぁシルナスは元気だw
ケイ:うんw

アリア「市長宅の情報を集めた方がいいかもね~」
アミィ「たしかに」
スフィーダ「あのままほっといても伸び伸びやってそうだったな…姐さんも取り越し苦労で」


DM:というわけでエルクの街に戻った一行~ 

ケイ「現場検証してみる?」

スフィーダ:(この足で報告がてら姐さんと兄さんに話し聞きに行くのもいいかもしれないとか
DM:さて、一応ー カーン邸は郊外です。このエルクを出てしばらくのところ。

ギョーム「特に引き出せる情報はないみたいですし、たまに報告にいけばよろこぶでしょうか。」>シルナス
アリア:「いや、私らの顔ばれてるから、向こうに見つかると狙ってるの気付かれそうで。」

ケイ:それかイザ兄さんに情報もらうか
DM:イザ兄さんは本部にいますw
スフィーダ:(もしくは二手に別れて同時進行か あっ兄さんって言っちゃったw
ケイ:ならオルカさんに報告ついでにイザ兄さんに聞いてみよう
DM:では、本部へー
スフィーダ:(ざっざっ
ケイ:(スフィーダの部屋にはまだ拷問器具あるのか

●フリーランダーズ本部





DM:あ、これ前のverだった!
DM:改装後w



アミィ:w
スフィーダ:(本当にまだあるのかとww おお…?
ケイ:おー
DM:拷問部屋は集団寝室(スフィもここ)になってますw
スフィーダ:(…ん? これはもしかして雑魚寝…だったwwwww
DM:んで、今ここには、オルカとイザーク、それにヴィレルードがいますw
アリア:お風呂無かった?
ギョーム:ずいぶんと改修しましたね!
DM:お風呂あるよw 下に。



DM:下は訓練場で、汗を流すのにお風呂が隣にありますw 黄色いのは弓矢とかの的。
スフィーダ:(よし一日おきに寝るベッド変えてやろう…
ケイ:(やると思った>ベッド変え
DM:ひでぇww
ギョーム:ギョームは騎士団詰所にいっていいですか?

オルカ「ああ、みんなお帰りなさい。無事で良かったわ。」


DM:あ、どうぞ!<ぎょむくん
ケイ:(そして的はリューズお手製のスフィーダ的か

ギョーム「じゃあ私は騎士団の詰所に。市長宅のパトロールをしている兵から情報を・・・アミィさんも来ます?」

アミィ:アミィも騎士団の詰所へ
ケイ:(なんか射撃場の的にひよこの顔が
DM:(よく気がついたw
スフィーダ:(ひよこ的www
may@でばがめ:ほんとだwww
バートラム:ほんとだww
スフィーダ:(あっこれ黄色いのはwwwww
DM:スフィーダ的ですw
スフィーダ:(首wwww落ちてるwwwwww
DM:んじゃまず本部からやっちゃいましょうー 報告とかでしょうが




ケイ:「イザ兄さんひさしぶりだー」
ごるちょ「ちょー!」


アミィ:w

イザーク「お、みんな久しぶりだな。スフィーダだけだったしな、会ったのは。」
ヴィレルード「なんだ、あんたの知り合いだったのか。」
ラジ「ふう・・。終わった終わったー。誘拐犯のほうは、こっちでレポート書いてオルカさんに渡したところだよ」


ギョーム:(あ、そういえばそうか<イザ兄さん久しぶり

セーレ「オルカさん、シルナスさんは、とっても元気だったよ」
オルカ「あーやっぱり(棒 そんなことだろうと思ったわ。」
セーレ:「いつものことなんだね・・・w」


スフィーダ:(見通されているww

ケイ「近いうちに出てこれると思いますよ」
ヴィレルード「ほんとはすぐ出られるんだけどな。あの野郎。おれが出してやると言っているのに、ったく!」
セーレ「なるほどねぇ・・」
イザーク「まぁまぁ、シルーナスさんも考えがあるんでしょう。それじゃ次は、いよいよ私からの仕事だね」
スフィーダ「今は皆こっちいるしな、んで例の件についてを…」

オルカ「ところで、もうすぐ仕事なんですってね、皆さん。」
イザーク「ええ、今度は市長邸じきじきに・・気をつけてくれよ」


ギョーム:(にまんにまん

ヴィレルード「まじかよ・・。俺、ここにいなかったことにしてくれよ。・・・」
スフィーダ「その為にもあんたの情報には期待してるんだからな、頼むぜ(にまんのために」


ケイ:見取り図とかあったら嬉しいな
ギョーム:言葉に出してる(www<にまん
スフィーダ:(かっこで括ったのでせふせふ!ww
ギョーム:()でにまんだった ごめんw

イザーク「ああ、場所はエルク郊外の岬のほうに大きな邸宅だ。森はずれにあって、不便なところにあるんだ。」
セーレ「警備の情報とかも知らないかい?」>イザーク
イザーク「残念ながら、見取り図のようなものはないが、敵に大勢の私兵と・・中庭のほうに、見たこともないペットを飼っているらしい。」
スフィーダ「ペット…?」
(いやな予感

バートラム:ペットかあ

セーレ「犬もどきとか?」
アリア「守備隊は?全部自前ですか?」

ヴィレルード「ああ、全部私兵だ。俺たちが警備しようと提案したときも、邸宅だけは私兵で埋めるといいだしやがった。あの市長。」
ケイ「ペットか・・・(ラゾラホルンくん思い出し」
ヴィレルード「犬ではないようだ。ちょっと情報不足だがな、なにせ、中庭には誰もあまり入ったことがないらしい。」
スフィーダ「森の中なら紛れて近づけそうだけどわんさか私兵か…」
イザーク「ちょうど作りは大きな口の字型みたくなっていて、実際中庭を通ったほうがアクセスが早いらしい。」
セーレ「ふーん・・・」
スフィーダ「レンジャーが検討もつかないならまず動物じゃなさそうだな…」


ケイ:回廊になってるのか

アリア「出入りの業者とか・・・は、盗賊ギルドの方が詳しいかな。」
イザーク「お得意様はちょうどいるらしい。さらにちょっと近くのごろつきに頼んで、騒ぎを起こしてもらう。」


スフィーダ:(でも中庭にはペットが…
ギョーム:(自然界の動物ならイザ兄さんがあやしてくれるはず
ケイ:ごるちょもよくわからない生き物だけどね
ギョーム:(そうだったw<ごるちょ
スフィーダ:(謎のちょ族

イザーク「外の私兵はそちらへ向かうはずだから、いくぶん侵入はしやすくなるはずだ。その隙を狙ってくれ。」
ヴィレルード「ああ、ますます俺は聞いてはならん話なようだ・・。」
セーレ「わかったよ。見つからないようにしなくちゃね」
イザーク「頼んだぞ。」


バートラム:近くのごろつきかわいそう
ケイ:(枝豆みたいな作戦だな
ギョーム:(たしかにww<枝豆作戦

イザーク「私は議会へ赴いて、クランベールさんと会ってすぐ市長弾劾のてつづきをとるつもりだよ」
スフィーダ「ふんふん陽動かなるほど。それとヴィレルードのおっさん、もうここまで聞いた時点であんたも当然ぐるだからな」w
ヴィレルード「わあってるよ。くそ・・。だがそれがいい(にや」w
セーレ「ちなみに、市長さんが不在の予定とかはないよね?」
ラジ「市長は予定はなくて、ずっと私邸らしい。捉えるのも手かもな。」

ケイ:邸宅の中はスフィーダのイセリアルネスで調べるって手も
セーレ:(あー、なるほど
ギョーム:(イセリアル化できるんだ


イセリアルとは「霧の世界(霧界)」のことで、イセリアル体とはこの霧界の住人のような霧の外観の体になって、自由に通りぬけられるのです。

ラジ「んじゃ俺はルースの憑依が解けないか、リューズと一緒に調べてくるよ。」
セーレ「うん、お願い」>ラジ
スフィーダ「だからそうだな、たまたま巡回の一隊を派遣しとくとか…もし市長宅で騒ぎがあったら一大事だよな…?(チラ」

セーレ:w
スフィーダ:(またあのどきどき偵察タイムが…ww あれ完全に見えなくなるわけじゃないですよね
セーレ:霧状態でしたっけ。<イセルアルネス
ケイ:うん>霧
スフィーダ:(通過だけじゃなくてとどまることもできればやりすごせる率は確かに<かべのなか
ケイ:いざとなれば”かべのなかにいる!”状態でやり過ごせるとかは

アリア「ハイゼンだかネルヴァだかの商人の振りして屋敷まで通してもらえないかなぁ? 中庭のペット飛ばしたいw
リューズ「(ぼーっとしてる。あれ以来ショックなようだw)」


スフィーダ:(放心状態w
DM:はいww<完全には^q^

リューズ「ルース・・ルースが・・ルースが・・そんな・・・」ぶつぶつぶtぶtぶtぶ


DM:そして風邪を引いているというw
ケイ:寝込んじゃったか
ギョーム:無理するからだ・・・!

リューズ「うううん・・ルース・・・」
オルカ「たいへん、向こうで寝かせとくわ。」
セーレ:「そうだね。。お願いするよ」


スフィーダ:(オルカさんに看病してもらってるのかw
DM:はいww
ギョーム:(役得
DM:よくそれで2つも道具つくったなというw
ケイ:逆に熱が上がりそうですね
DM:逆にそれで風邪ひいたか!w
アリア:(さぁ?後でエールさんが知ったらw)
セーレ:あれ・・・・すいません。

というわけで、リューズは風邪でダウン。この当日、中の人も同様でした(ぉ 2つも道具作ったというのは、このゲーム始まる直前に、リューズに2つの道具を作る判定をしたのでしたw

ラジ「しゃーねぇ、んじゃ俺一人で調べとくわ。」
セーレ「どっちみち、あんた単独行動だけどね。。」
イザーク「では、そちらも頼む。私も議会にいかなくては。」
オルカ「私はここで看病してます。何かあったら連絡を。」
セーレ「わかったよ」
ヴィレルード「んじゃ俺も仕事に戻るわ。ダークエルフがきな臭いからな。」
スフィーダ「見取り図だったらあとはあれを建てた大工を見つけるとかか…おうよろしく頼んだぜー」
セーレ「あいよ」


DM:というかんじですかねw
ケイ:ちょ
スフィーダ:(そんな感じで解散と…
ギョーム:それはシーフの仕事だねw<屋敷見取り図
ケイ:うん
ケイ:出入りしている業者も調べたいな
ギョーム:最近改修してるかもしれないし
DM:さて、その前に、カメラは、騎士団本部へー!
ギョーム:はいはい!こちら騎士団本部
ケイ:現場のギョームさん。お願いします
アミィ:w

●インフェルノ騎士団本部





ミルフィ団長「ギョーム、アミィ、お疲れ様です。」
アミィ「お疲れ様です」
ギョーム「団長!おつかれさまです」
ミルフィ「このところ、議会では市長の弾劾案が出ているらしいのよね。」
ギョーム「最近、市長の屋敷周辺についてお聞きしたいのですが」
ミルフィ「市長邸の周辺?あの森に囲まれた場所は・・市長の個人の荘園だからねぇ」

ギョーム「周辺をパトロールをしている者がいたら話を聞かせてほしい。この話はできるだけ内密におねがいします旨」

DM:そのときw

シシュレ「何を企んでいる!ギョーム」
ギョーム「ぎゃ!」


アミィ:(おぉ・・・w

現れたのは、ギョームの兄シシュレさん!

シシュレ「ははーん、おまえ、市長のところへ、なにしにいくつもりだ?ええ?」
ギョーム「い、いえ。なにも企んでなど。。」


DM:首はがいじめw

アミィ「・・・・・」
シシュレ「おまえの嘘ぐらい、すぐわかる!」


ケイ:(そうだアミィ姐さん後で馬落とし方聞いといて
アミィ:(あぁw

ミルフィ「シシュレ殿、そのへんで。」
ギョーム「痛い痛い!離してください」


スフィーダ:(団長の前ではがいじめwww

シシュレ「ふん!(離す ミルフィ、こやつは最近個人行動ばかりだぞ、少しは・・」


may@でばがめ:仲のいい兄弟だこと

ミルフィ「いいんですよ・・ちょうど、議会のほうで、待機命令がでました。」
ギョーム「もう少しで落とされるとこでした・・」首さすり
シシュレ「待機・・命令?」
ギョーム「?」
アミィ「どういうことですか?」 
ミルフィ「ええ、前市長の置き土産で、我が騎士団は、市長権限が弱くなって、議会の権限が強くなりました。そして、どうやら市長よりも議会命令がはじめて発動されそうなんです。」
アミィ「その議会命令が騎士団の待機命令ですか?」
ギョーム「ふむふむ」


アリア:(待機命令だとぎょーむ君ここで足止め?)

ミルフィ「その場合、エルク憲章法により議会の命令を優先せよと・・。どうやら、市長を内乱扇動の疑いで、市長権限が凍結されるそうです。」
シシュレ「それでは、我々はここで足止めですか!?」


ギョーム:ありゃりゃ

ミルフィ「そうなります。・・・ただし・・私は、ちょうどアミィとギョームに、休暇命令を出そうと思っていました。」

DM:(ピコーン
アミィ:(いうと思ったw

ギョーム「休暇・・・ですか」
アミィ「はい。ちょうどよかったです」
ミルフィ「リトルキング事件等、いろいろ働き過ぎましたからね。しばらく、休日を義務とします。これでわかるでしょう?」

アミィ「問題ありません・・そうですよね?ギョーム殿」
シシュレ「・・・なるほど。おい、ギョーム、ちゃんと礼いっておけよ!」


アミィ:w
may@でばがめ:ただで働け!ということですねわかります
DM:ww

ギョーム:「わかりました!では休暇に入らせてただきます」
アミィ「副長、あとで、お話しが。。」 > シシュレ
シシュレ「ん?アミィ、では向こうで」
アミィ「はい」w

ギョーム「ありがとうございます!では」ビューン風のように去る

★豆知識

インフェルノ騎士団新組織図。




所属:エルク共和国。
:エルク市長及び議長。また議会の権限も優先される。
任務:エルク外征、エルク市外の市町村警備、街道外の探索。また市町村以外のの共和国全土の警察権も持つ。

説明:歴史あるインフェルノ騎士団の、現在の構成図です。230年以降、単純な団長→副団長→団員の関係から、
広がるエルク共和国の人口爆発に伴い、この騎士団もより大きな組織になっていきました。
だいたい、日本の新選組に近い構成になっています。人数は現在、従士や見習いも含め、2000人規模にまでなっています。



cs5話での騎士団会議の様子より。

騎士総長(ハイマスター):アラン・キャンベル
騎士副総長(セネシャル):シシュレ・デリサリク、だいたいマスターと地位的には同等。総長の代理もこなす。

騎士団長(マスター):以下、軍団毎に分ける。単位は500人前後を率いる。現在5軍団まである。
第一団長(マスターファースト):ミルフィ・キャンベル
第ニ団長(マスターセカンド):フロック・ニベール
第三団長(マスターサード):ゲオルグ・マルコフ
第四団長(マスターフォース):ジョン・ボイド
第五団長(マスターフィフス):アン・エズラ

騎士副団長(マーシャル):ジャック・キャンベル、ロイ・グラント等。
騎士長(ハイオフィサー):エール、ギョーム等はここ。主に6レベル以上の者。10~100人からなる小隊を率いる。だいたいがどこかの軍団に所属している。
騎士(オフィサー):主要な構成員。大勢
従士(スクワイア):騎士に世話係や、見習い。些細な事件などは単独任務も希にある。大勢。


★つまりこれからわかるように、シシュレとミルフィは「位」としては同等なんですねw 


さて、アミィとシシュレが廊下にて。アミィの話とは当然・・w



シシュレ「アミィ、君が私に相談とは珍しいな」(廊下にてw
アミィ「ギョーム殿の馬の落とし方教えてください!」
シシュレ「・・・あーー・・」w


ギョーム:単刀直入w

シシュレ「ごほん、今から聞くのを、忘れないように。」
アミィ「はい・・・」
シシュレ「おもいっきり殴れ!『おい、ギョーム!』と・・。これで目が覚めるはずだ。」


ギョーム:(えええ・・・
スフィーダ:(結局wwww

アミィ:「なるほど。。明快な回答をありがとうございます」
ギョーム「名前を呼ぶのがポイントだ。ああ、びんたでいいぞ、ぐーだとアミィだと殺されかねん・・。」


may@でばがめ:馬落としするたびにぎょむくんはダメージダイス振るのだろうか・・・w

アミィ「おっと、剣でやるところでした。。了解です」
シシュレ「・・え?」
wwww

スフィーダ:(素手だと1d4ダメが一発ごとに…ww
ケイ:やっぱり重症にさせるしかないのか
スフィーダ:(剣w
may@でばがめ:こええよ姉さんwww
ギョーム:モンクの人たちにやられたくな・・・剣とかww

アミィ:「冗談です・・」・w

DM:おちがついたところでここ終わりwww
アミィ:はいw
スフィーダ:(姉さんが言うと冗談に聞こえなげっふん
ケイ:(普段から切りたがりで通ってるからな
アミィ:w
ギョーム:(きりたがりw
DM:さて、では街で合流すかねー

●エルク、プレストン通り




ギョーム:「特に情報は得られず、でした」
合流

DM:では街の聞き込みー全員、社会知識どぞーw

こうして、まずは市長の邸宅について情報を街で集めてみることに・・。

ギョーム:1d20+9 社会知識、演技、指揮(CHA)
diceBot : (1D20+9) > 5[5]+9 > 14

ケイ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18

アリア:(出入りの業者に関しては?屋敷には使用人もいるし私兵も詰めてる。食料品の補給だけでも荷馬車で
スフィーダ:1d20+9 (社会知識)
diceBot : (1D20+9) > 9[9]+9 > 18

DM:アリア、まさにそのことで、社会知識ふってw
アリア:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 2[2]+12 > 14


DM:20以上・・誰もいないだと!?w
スフィーダ:(うーん微妙? PPって今回0スタートですっけ
セーレ:1d20+4 [社会知識,演技,交渉,指揮]
diceBot : (1D20+4) > 19[19]+4 > 23

ギョーム:(きっとラジが
DM:あ、前回引き続きでー。久々の人は、0でー。
スフィーダ:(おっ
アミィ:1d20+4 [土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識,社会知識]
diceBot : (1D20+4) > 5[5]+4 > 9

ギョーム:(お
アリア:この前食べてから振ってないなぁ
DM:セーレが教会のお手伝いさんから何か情報GET!
セーレ:おぉ、なんだろ
アリア:1d20+12(エールによる有利振り
アリア:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 1[1]+12 > 13

ギョーム:どんまい
スフィーダ:んーここは重要!ってことでグッドアドバイザーでもっかい…!
セーレ:ww

お手伝いさん「ああ、市長宅、そういえば彼はカイワレ大根が大好物でね!」
セーレ「かいわれ大根?」


ケイ:いんふぇるのおおおお
may@でばがめ:アリア不調じゃのw
DM:(ここ、わらうところですよw
スフィーダ:1d20+9+1 (社会知識+前回のご飯分含む)
diceBot : (1D20+9+1) > 9[9]+9+1 > 19


スフィーダ:^p^
ケイ:(もやしだのかいわれだの
ギョーム:(かいわれ大根
スフィーダ:かいわれ…スプライト…
アリア:(カイワレ大根なんて、種で搬入してメイドさんが育ててますよきっと)

お手伝いさん「毎日ばくばく食べるのよ。それで、足りなくなっていつも業者に頼むみたい。」
セーレ「へぇ~、なるほどねぇ」

バートラム:かいわれ大根・・
DM:モデルの本人とかいわれ大根は、わりと因縁あってねww
ケイ:へー
スフィーダ:(そんな由縁が…ww
ギョーム:(小ネタはさむねw
DM:はいww

セーレ「どこの業者に頼んでるか知ってるかい?わたしも食べてみようかな」


スフィーダ:(かいわれからくて大量には食べられないなあ
ケイ:辛そうだけどな>かいわれ大根
DM:これ、若い人しらんネタかもww
may@でばがめ:私も知らんw
DM:おかげで、業者も割り出せそうだ! そこは捜索すな!
ケイ:飯テロにならずに良いかも
セーレ:はい

セーレ:「ありがとね」
といって、みんなと共有して、捜索か
アリア「でもカイワレだけじゃ隠れるのに少なすぎませんか?街の出入り口で待ってて後を付けて途中で入れ変わりでいいんじゃない?どうせ向こうの系列会社でしょ?」

そのとき、ギョームが捜索でクリットを出す!
DM:ぎょむくんが割り出した! 市内でもよく知られた運送商会だ。当然、同時に食料も配達しているようだ。
DM:彼ほどにもなると、森の奥だし配達しているらしい。
ギョーム:その商会に突撃訪問してみようか。
セーレ:はーい
DM:そしてものすごく幸いなことに、その運送屋はアーバンスターのダミー会社だったりするw
セーレ:おぉ
スフィーダ:おおお渡りに船!
バートラム:それは幸いだ
ケイ:うお
ギョーム:屋敷の構造など聞いてみ・・・まじかww
DM:おぼえているだろうかw アーバンスターは表の職業で偽っており、ちょうどリューズの店の隣のほうに、運送屋があり、これがダミーでアーバンスター本部になっているというw
ギョーム:さすがアーバンスターあなどれない
アミィ:全然おぼえてない。。そうなのか
DM:幸い、担当を君たちにしてくれることは、姐さんの一言でわけないようだ!
スフィーダ:あれっ実はお隣さんだったwww
ギョーム:仮の姿が運送屋
スフィーダ:(騒いでる声とか全部つつぬけてそうでうわあ
ギョーム:情報だだ漏れしてそうw



DM:ちょうどプラットホームになってますねw
スフィーダ:ああこの荷車が
ケイ:うん

ドゥーイ「ちょうどよかったよ。ほら、お前たち用に荷馬車とかいわれの束を用意した。」
アミィ「ありがとうございます・・・」
ドゥーイ「ほら、子どもたちは降りな!」
エリック「えー」


スフィーダ:報告にまったく行ってないのに姐さんが俺の近況を詳しく知っている件について か…ww
DM:ごるちょと遊んでいたらしいw

ごるちょ「邪魔しちゃめーちょ」

スフィーダ:遊び道具w 紛れ込まれたらたまらないからなあw

セーレ「おとなしく待っててね。」
モリーナ「はーい」
エリック「はーい」

ギョーム「なんか、準備万端ですね。うまく行き過ぎて、こわいです・・・」

うさぎ:うさうさ~
セーレ:(うさぎだ・・
ケイ:うさぎ人気無いな
DM:ごるちょにはかなわない!w
ギョーム:(www
アリア:(オーブン入りの日も近いかな)
セーレ:(ww

ドゥーイ「それがアーバンスターだよ。さぁ乗った乗った。あとはよろしくな。大仕事だからね」
ケイ「がんばろー」
アミィ「そうですね」


ギョーム:いざカイワレの中に

ドゥーイ「あとは、森でひと騒ぎして注意をそらせておくよ」
アミィ「そちらは、お願いします」


DM:というわけで、みんな荷馬車に乗って、いざ市長宅へ!

スフィーダ「うっす! よろしく頼みます姐さん!」

スフィーダ:(かいわれ偽装…わさわさ

ドゥーイ「二本指たてて、おk合図」
ケイ「ギョームさん。カイワレ食べちゃダメだからね」


DM:つまみぐいw

アリア「到着は夕方や夜中って訳にも行かないよねぇ」


DM:一日後ですねー
アミィ:(ふつうの服モードにしておいた方がいいか。


そこでカイワレ荷の中に忍び込んでいる間、こっそり食べてみるギョム君ですが・・。
ギョーム「からい!」
セーレ「どれどれ・・」


ケイ:一日たったらカイワレ萎びちゃうよ
ギョーム:だよねえ
DM:まぁ夕方にはつくようにww
may@でばがめ:水にひたしたスポンジに根っこが埋まってるからきっと大丈夫w
スフィーダ:(植えられたったまま運んでるのか…
DM:土ついたままだしねw
ケイ:きっと日光を遮る幌がついてる馬車なんだろう
DM:さて、ここで荷馬車の中から、皆さん知覚どぞーん
ギョーム:きっと魔法的なもので保存してあるんだ ってそんな機能がww
may@でばがめ:冷蔵庫もあるし!
アリア:水の桶も積んで少しずつ水をやってるんでしょ。種で運んで向こうで育てた方がいいのに。

そう、この世界では既に魔法の冷蔵庫がありますw さて、ここで馬車に乗りながら市長邸へ向かう一行。
その途中、何かに気がつく・・。例のイザークたちによる陽動作戦でした。
ギョーム:1d20+5 自然知識、看破、知覚、治療(WIS)
diceBot : (1D20+5) > 14[14]+5 > 19

セーレ:1d20+18 [知覚]
diceBot : (1D20+18) > 17[17]+18 > 35


DM:20以上の人ー PP+2

セーレ:それだけが取り柄的な。。。w

DM:どうやら、ほうぼうで笛や叫び声が!「賊が逃げたぞー!」「あっちだーおえー」とかやってる!
DM:工作はすでにはじまっているみたいだ!

アミィ「はじまったか・・・」

ケイ:早くね?
ギョーム:よし!いまのうち
DM:まぁあれから少し時間経っている感じですw 鏡もあるしねw
アミィ:(まだ、屋敷に入れてないかな?
DM:邸宅に近づいてきた!みえてきたぞ!荷馬車に出て交渉得意な人どぞ!交渉で!w
アミィ:ギョームさんお願いします
ギョーム:はいな
ギョーム:1d20+14 交渉(CHA★)
diceBot : (1D20+14) > 5[5]+14 > 19

ギョーム:GL
ギョーム:1d20+14 交渉(CHA★)
diceBot : (1D20+14) > 16[16]+14 > 30

アリア:(他の人、手配書で顔ばれも有るしね。)
スフィーダ:(おお
アミィ:おぉ
アミィ:(はい。。顔ばれ

兵「うーん?怪しいな・・ああ、失礼した。いつもの業者か」


ケイ:おー

兵「通っていいぞ」
門通って、中いれてくれた!

DM:ゴゴゴゴ!
アミィ:(あっさりだ・・
ギョーム:ふー(付けヒゲ中
DM:みなさーん! 下の青い部分へどぞーw

●市長邸



ギョーム:広い!!
スフィーダ:(広い!
ケイ:思った以上に広かった
DM:みんな動かしましたw イニシアクリックすればたどりつけますw
ケイ:これは私兵いっぱいいそうだ
セーレ:広すぎる・・・
ケイ:二階もあるのか
DM:一階だけのようですw
ギョーム:まじか・・・
ケイ:階段は屋上へかな
バートラム:これは広い
ギョーム:ほw<平屋

兵士「おう、カイワレかー。右の倉庫へ全部はこんでくれー」
セーレ「はい、はーい」
ケイ「了解しました」


ギョーム:運ぼう 運ぼう
DM:ちょうど食卓と兼食材置き場になってる。

スフィーダ「へ、へーい(広すぎやべえどこだこれ)」

ケイ:カイワレに罪はない。ちゃんと運ぼう
DM:さぁ、ここから自由に行動していいですぞ!w
スフィーダ:(運ぶ途中で中庭は見えません?
ケイ:中庭チラ見したいなー
ギョーム:魔法でいっちょドカンとお願いします
バートラム:あ、これppは前回の引き継ぎ?
アリア:(と言われても思いっきり見張られてて奥に行けないじゃないか。
DM:引き継ぎですー^
セーレ:(ここの兵士も外のさわぎでいなくならないかな・・・Lv10なんだ・・・
ケイ:ごるちょ(バナナないかちょー)
アリア:使用人とかいません?
DM:いろんなレベルあるですw
セーレ:ほんとだ・・

ケイ「食べちゃダメだよ」
ごるちょ「ぢょー」
セーレ「だめよー」>ごるちょ
使用人「おうおう、そっちはそこにおいてくれ、ご苦労さん」

バートラム:兵士はこっち見てる感じかしら

ギョーム「スイマセン。あとこのプレミアムかいわれをもってきてくれって頼まれたんですけど」
使用人「ああ、かまわずやっちゃって。いやぁ暇だ暇だ(あくび」

バートラム:プレミアムww
セーレ:ww
ケイ:恐らくブロッコリースプラウト>プレミアム


さて、カイワレ業者を装って兵の尋問を受ける一行!



スフィーダ:(ここは扉かな…?ちらちら
DM:扉だ!
DM:カーン騎士が二名、うろうろ

ギョーム「直接市長様に渡さないといけないんですけど」
セーレ:「そういってましたねぇ」
使用人「まじか!?」 

DM:ぎょむくん、交渉!セーレも 
スフィーダ:(うーむ一人ならまだしも…
ギョーム:1d20+14 交渉(CHA★)
diceBot : (1D20+14) > 16[16]+14 > 30

ギョーム:(ぐっ

使用人「げ、本当みたいだな。わかった。ちょっとついてこいw」


ケイ:ギョムくん今回走ってる
セーレ:よかった。ふらなくて。。
スフィーダ:(ぐっじょぶ!
DM:スフィーダの扉をあけて来いというw
セーレ:(ついていこう
セーレ:スフィもきて
ケイ:これ皆で行って良いの?
スフィーダ:(じゃあ適当な箱抱えてすたすた




騎士「お、なんだ?」
使用人「プレミアムカイワレ、直接渡したいってさ。市長はどこに?」
アリア:「新しい品種の種に、山奥の雪を溶かした水で育てた超高級品なので何もつけずに生で召し上がっていただくのが一番なのです」


セーレ:(それは、多すぎかも・・・w
ギョーム:重い箱なんで数人で運ばないと・・・
セーレ:おぉw
ギョーム:氷入りなのです<アリアの言う通り

騎士「市長?ああ、会議室だな。あの方会議大好きでなぁ。会議室はいったん中庭に出ないとはいれない赤の部屋だぞ。」
使用人「あそこかぁ、厄介だなぁ、まぁいいや。おおい、こっちこっちー」
ギョーム「はーい」
セーレ「はいはい」
スフィーダ「へえ、仕事熱心なんすねえ(寝室とか調べるチャンスktkr)」
使用人「おっと、やべぇいるよ・・」



中庭を覗く使用人、そこにはペットとやらが・・!

アリア:っと、タダの水桶をさも高価な雪解け水のように持って付いて行きますよw
バートラム:www
may@でばがめ:赤の部屋が多すぎる
スフィーダ:(さてペットが…
ケイ:赤好きなんだね
セーレ:(これか。。
バートラム:右上のやつかな?会議室っぽい
ケイ:なんだキメラか




使用人「ああ・・おまえたち、直接渡したいんだろ、会議室はその右上の部屋だ・・あとはおまえたちでいけ」

セーレ「ありがとうございますね」

DM:使用人は中庭にはでたくないらしいw
ギョーム:イセリアル化してほかの部屋探してもいいと思う
スフィーダ:(HPがえらいことにw

キメラ「がるる!」
ギョーム「げげげ」
バートラム「あれって襲ってきたりするんですか?」

使用人「うん・・」

スフィーダ:(人目がなくなった辺りで…うんww

セーレ「えー・・・」
使用人「すたこらさっさー」
ギョーム「ちょっと、無理でしょう あれww」


ケイ:放し飼いかな
DM:使用人脱兎ww
ギョーム:なんていい加減なww
セーレ:Lv15なんだ・・・
バートラム:屋内に入っちゃえば追ってこないとかあるかな?
ギョーム:衛兵見てます?
DM:衛兵は、興味なさそうに二人で会話してる
セーレ:ここから、会議室は遠いですか?
スフィーダ:(チャンス! イセリアスいっちゃいます?
アリア:え?中庭に出ないと行けないの?
セーレ:(いっちゃいましょうw
ケイ:すぐ上の部屋かな>会議室
ギョーム:こっちはキメラに食われそうなのに・・w<興味なさそう
DM:作り的に、どうも中庭でないとだめっすねw そう、ケイのいうとおり、緑の枠のある部屋のようです
スフィーダ:自由行動で、次に攻撃するまでの間か、次1シーンまで、イセリアル体(霧状)の身体になり、非物質化し、位相移動(壁をすり抜けて移動)が可能になる
バートラム:会議室へ行く前に私室とか漁りたいけど
バートラム:会議中なら丁度いいし
セーレ:そうですね
ケイ:私室ありそうね
DM:まさに私室っぽい部屋ありそうですねw
アリア:(私室の可能性も有りますし)
ケイ:重騎士二人が守ってるとこがあやしそうだけど

ギョーム:衛兵に「あの化け物、どうにかならないですかね?」と話しかけてみよう
騎士「ああん?俺だったら中庭通らないね。前にも業者が何人もやられているし」

ケイ:一番上のとこ
スフィーダ:(やっぱりか・・w
セーレ:そこか
バートラム:業者やられてるのかよ!

ギョーム「じゃあ、いったいどうすれば・・・」
ケイ「迂回ルートはないでしょうか?」>騎士へ
カーン「廊下をぐるっとまわっていくしかねーなー」


ケイ:まさかの本人登場

騎士「でもたいていはあんたらは、そこは通行禁止だぜぇ」

セーレ:(カーン だ
DM:はい、いますw
スフィーダ:(回れるのか!w

DM:ただ、会議中w どっちにしろ、↑の重騎士二体の部屋は通らないといけないみたいすね。
DM:しかも→の会議室は、中庭から直でいけず、窓があるだけみたい。


赤が問題の重騎士二体の部屋。そしてオレンジの矢印が、市長のいる会議室までのルートです。


ギョーム:「そこをどうにか・・・」袖の下<通行禁止

DM:ぎょむくん、交渉!w
アリア:ちょっと聞き耳。(ま会議室は防音だから余程荒れててもそうは聞こえないはずだけど)
DM:ただし、不利で!w
ギョーム:えーw
アリア:(有名ですから、荒れるんでw)
DM:一業者がなめんじゃない!w
ギョーム:GLで打ち消して・・・と
セーレ:瞬間移動って、扉を通過できないですよね?
DM:できませんねー瞬間移動は・・
セーレ:ふむー
ギョーム:1d20+14 交渉(CHA★)
diceBot : (1D20+14) > 18[18]+14 > 32


このとき、ギョーム君の交渉が、大成功に・・。
DM:GLで一階ふ・・ぶww
セーレ:おぉ
ギョーム:ふふふ

騎士「しゃーねぇな。おい、これ持っていけ。」

ケイ:すげえ
may@でばがめ:ぎょむくんが輝いている・・・
スフィーダ:(親乱入の間にギョームくんが大活躍している…!
DM:つ「キメラ大好き豚の丸焼き
セーレ:ダイス目、はしってる
DM:ぎょむくんpp+2 w
may@でばがめ:たぶん惚れられたな
セーレ:ww
ギョーム:あざーす!w
ケイ:えっ
ギョーム:ちょww

騎士「おまえ、まっすぐっぽい性格が気に入った!」

ギョーム「は、はい・・・」

バートラム:ww
セーレ:ww

騎士「こいつをキメラの前でなげれば、やつはそっち行くから、通れるぜ。」
ギョーム「ありがとうございます」


アリア:(え~?聞き耳の成果気になる)
DM:あ、ごめんスルーしてたw アリア聞き耳してたの?w
アリア:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 6[6]+10 > 16

DM:んじゃ、アリア、知覚どぞ! これも不利で(会議室の性格上
DM:これは厳しいかな!
アリア:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 2[2]+10 > 12

DM:あかんw 防音完璧や・・密談部屋だしのう
アリア:ま、普通無理だよね~中の人が有れてるのが聞こえるかと思ったのに。
DM:魔法的な処理をしているのだろう。
スフィーダ:(窓もないんですっけ?
DM:窓ありますよw 中庭側に
スフィーダ:(魔法的…もしかしてイセリアルネスでも通れない…?
DM:23-13,23-15がそう
アリア:じゃ、さっさと中庭抜けましょ。
スフィーダ:(通れたらばれなさそうなところから首だけつっこもうかとk
DM:ん、スフィーダいくか?w
ギョーム:窓からならはいれるんじゃない?(多分
DM:窓からはいれそうだ! 霧化で
ケイ:カーンに会うのが目的じゃないので、スフィに目星付けて欲しいなー
DM:窓の冊子の隙間からw
セーレ:そうですねぇ
スフィーダ:(完全に入っちゃうと怖いw うーん見つかると厄介ですし
DM:そうそう、目的は密書だからねw ただし入れば、会話はばっちりだw
ケイ:顔バレしてそうだし
セーレ:あくまで、書類探しですからねw
スフィーダ:(うーんちょっと気になるもののスルーで!
ギョーム:んじゃ、とりえずキメラをエサで誘導しますよ。
DM:あいw・・さて、ギョームくんは餌をなげると・・

キメラ「!?」


ケイ:だれか眠り薬とか持ってないよねw
セーレ:ない・・

ギョーム「そおーれ!」ポイ
キメラ「がおおーーん」
ギョーム「いまのうち!」
スフィーダ「よっしゃ!」
(しゅたた


ギョームが投げた餌に食いつくキメラ。その隙に中庭を通り抜ける一行!w



キメラは餌に釣られて南へ。その隙に、スフィーダは北、他は西へ通り抜ける!

セーレ:えさは、半分とかできないのかな?
ケイ:外の騒ぎはどのタイミングで来るんだろう
セーレ:(帰りの分が心配に・・
アリア:外部からの人が豚の丸焼きなんか準備しませんよw
バートラム:帰りはなんとかなるよきっと
セーレ:w
ギョーム:帰りはバー君頼みでw
DM:さて、↑はカーテンがかかった講堂みたくなってる。
アリア:飼い主と一緒に帰れば流石に襲われないでしょ。
スフィーダ:いざとなったら窓破って森に紛れるなりばーくんに頼むなりw
DM:←はそのまま扉で廊下に通じるようだ。
DM:キメラ「ばくばくばく」
ギョーム:魔法使いの言葉とは思えないw<なんとかなる
バートラム:あ、すみません緑の範囲動かしちゃったかも
DM:あ、目印なんで、ずらしても無問題
ケイ:さて、スフィどこから調べる?

DM:さて、スフィの;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン!!
DM:変換さーせんw
ギョーム:www
スフィーダ:wwww
ケイ:死んでるwww
セーレ:ww
may@でばがめ:何を登録してるんだw
DM:さーせんww
セーレ:ギョームさんは、左にいくですか?
ギョーム:ほかに出口あるっけ?
DM:十字路すねここ! 南はキメラいるけどw 
セーレ:上は、スフィに任せた方がいいか。重騎士いるし
ケイ:ギョムくんと一緒に行こう
スフィーダ:とww 鍵がありそうな部屋とかか…んじゃ上行ってきますか
ギョーム:あちこちすいませんw
ケイ:見つかったら「迷っちゃったテヘペロ」で

こうして、中庭を通って再び館に入る一行。だがここには市長私兵の騎士がうようよ・・自身がついたのか、ギョーム君また堂々交渉するw


ギョーム「プレミアムかいわれじゃ!」

ケイ:見つかる前の隠密できないでしょうか
DM:あ、どぞ!w
ケイ:1d20+15 [隠密、軽業]
diceBot : (1D20+15) > 8[8]+15 > 23

DM:って、ぎょむくんがおもいっきりなんか言ってるww
セーレ:1d20+9 [隠密,盗賊,宗教知識]
diceBot : (1D20+9) > 18[18]+9 > 27


カーン騎士「プレミアムかいわれだぁ!?」

セーレ:わたしら、隠密・・・
DM:不利で交渉どぞwww ぎょむくん
スフィーダ:(…左の部屋がちょい気にな る ぐぐ上ちら
ケイ:ギョム君を陽動にします
DM:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 5[5]+8 > 13

スフィーダ:(勢いwwww 
DM:あ、14以上なら隠密二人とも成功ですw
ギョーム:GLで打ち消して
ギョーム:1d20+14 交渉(CHA★)
diceBot : (1D20+14) > 5[5]+14 > 19

スフィーダ:(いや今のうちに手当たりしだいしよう!w まずはここから
ギョーム:・・・

セーレ「ケイさん今のうちにいっちゃいましょー」(ぼそ
ケイ「はいはい」
下かな


騎士「ち、しゃーないな。すぐすませろよ」通してくれたぎょむくん!

ケイ:皆来たw
セーレ:あれ、スフィは、上じゃないのかw
DM:ぎょむくんは↑へだけ行くこと許されたw
ケイ:うん
ギョーム:お、成功したw
スフィーダ:(あっそうか失礼w
DM:そして、スフィは隠密どぞ!w
セーレ:今日のギョームさん、すごいですね。。
ケイ:重騎士のとこ調べて欲しいちょ
スフィーダ:マップがうごーくー
セーレ:うん、そこいけない。。
DM:そのぎょむくんの会話の間に、ケイ、セーレは通りぬけ成功w
ケイ:こっちは調べるよー
スフィーダ:1d20+16 (隠密)
diceBot : (1D20+16) > 8[8]+16 > 24

DM:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 10[10]+10 > 20

スフィーダ:(アドバイザー準備


さて、スフィーダは隠密で北の核心っぽい部屋までやってきた!ここには重騎士二名ががっちり守っている!


重騎士「・・・・」

スフィーダ:(ほっしゅたた
ケイ:マスターシーフだろ頑張れ

重騎士「異常なーし」

DM:玉座のような部屋だ!
ケイ:何故に玉座
DM:そして、・・ちょうどスフィの手前に、小さな頑丈そうな箱がある。
スフィーダ:(が、がんばる・・!
DM:玉座というか、台座ですな!
ギョーム:シーフ使い荒いw<走れ
セーレ:(向こうが本命かな。。こっちも静かに家探し
DM:こ・・こいつは・・!w
スフィーダ:(えーとこれ真ん中が玉座で お
DM:玉座に箱・・・そして二体の重騎士が守っているとくれば・・。
スフィーダ:(アラームボックスじゃなかろうなとじっ
ギョーム:うん まあ あやしい
スフィーダ:(いきなり本命キター?
DM:ゴゴゴゴw
スフィーダ:(もしかして 箱もすり抜けるんじゃ
ギョーム:(罠注意w
DM:うろうろ
ケイ:(密行文書じゃなくてもなんかあるよね
ギョーム:(すり抜ける?
スフィーダ:(ひいいこわいw 罠チェックを・・!
DM:どぞ!w 知覚! 30だそう!
スフィーダ:(すり抜けたら文書つかんで…引き抜けない!
DM:つかむときは解除しないとだめだねw
DM:隠密すればよろしw
スフィーダ:1d20 (すぶり)
diceBot : (1D20) > 4

DM:どひww
ギョーム:(あぶあぶ
ケイ:(まあ手に入ったら高笑いしながら体当たりで窓ぶち開ければ良い
スフィーダ:(ひいい 今日はなんだか低めでこわい
DM:超重要ドキドキモードw
スフィーダ:1d20 (次が本番)
diceBot : (1D20) > 3

アリア:(箱の大きさ次第では箱ごと持ち出しても
ギョーム:www
スフィーダ:(うわあ
DM:びーよんびーよんびーよん!!
スフィーダ:(はっ ちなみに固定されてる・・?
may@でばがめ:どうしたマスターシーフw
セーレ:まだ、素振りですよねw
DM:あ、まだ素振りかw
ギョーム:高笑いで窓ぶち抜け!
スフィーダ:(そう次が本番!ww
ギョーム:あ、素振りかww
DM:さあいってみようwwww 三度目の正直
スフィーダ:1d20+11 (知覚)
diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17

セーレ:2が出ないことを祈ります!
スフィーダ:(ダメダー
スフィーダ:(じゃないぐっどあどばいざー!
スフィーダ:1d20+11 (知覚)
diceBot : (1D20+11) > 10[10]+11 > 21

DM:30というか、25以上・・あw
ケイ:ざんねんちょ
スフィーダ:(ぐわー隠密ですっけ!
DM:びびびびびw はい、隠密どぞw
アリア:知覚なの?実行も。
スフィーダ:1d20+16 (隠密)
diceBot : (1D20+16) > 8[8]+16 > 24

ギョーム:30とか無理じゃね?w25か
セーレ:盗賊とかでないんだ
DM:あ、知覚だけだからwごめんww
DM:罠あるかどうかわからんだけw
アリア:実行は盗賊で振るんじゃないかな~
DM:この場合は「ない」だなw
セーレ:(罠があるよーだ。。
スフィーダ:(あああ心臓に悪いww
DM:今は罠があるかどうか確認しただけですねww
ケイ:知覚と盗賊で成功しなきゃダメなのか
DM:ですw
ケイ:シーフの道は厳しい
may@でばがめ:スフィとしては「罠がない」と認識したってことですね?
DM:ですw
スフィーダ:(ちなみにもう一回調べなおすには・・
DM:不利でどうぞ!w

重騎士「おい、何か音しなかったか?」
重騎士「そうか?」


may@でばがめ:普通に考えたら、そのまま手を出しちゃうよねw
ケイ:スフィがなんかやってるうちにこっちの部屋調べとこう
セーレ:そうですね。
DM:その間に、ケイ、捜索どぞ!
ケイ:あ、ちなみに箱開けたなら何があったの?

スフィーダ「(俺の勘だと…この箱はノーガード…!)」

ギョーム:そうだそうだ
DM:セーレもw
セーレ:わたしもー
ケイ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 12[12]+4 > 16


スフィーダ「(んなわけあるかー!)」
may@でばがめ:葛藤してるwww
ケイ:開けたから鳴ったんでしょ?

セーレ:1d20+6 [捜索]
diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20

ギョーム:葛藤がww
DM:セーレ、お、これはいいアイテムをみつけた!(BBSでW

セーレ「密書は、ないねー。」(アイテムは、ポケットにゲット
ケイ「ふむふむ。一応持っていこう」がまぐちくんにしまう
セーレ「わたしのもいれてといて」



一方、セーレとケイは別の寝室らしき部屋へ侵入し、宝っぽいのを盗むことに成功。さらに・・。
スフィーダ:(まだよ! よし振りなおしますドキドキ
DM:それにケイ! この目録は・・スカイメタルをこいつら、牛耳ってるようだ! 
may@でばがめ:いや、まだ鳴ってない状態ですね?
DM:鳴ってないですw さっきのはなしでw
DM:さっきのは「スフィがわながみつからなかった」だけw
ギョーム:無い・・・ガラクタしか無い!
セーレ:目録もみつかったのか

スフィーダ:1d20+11 (唸れ俺の勘!な知覚)
diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17

セーレ:そうだ、がまくちあるのか
スフィーダ:1d20+11 (唸れ俺の勘!な知覚)
diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17

may@でばがめ:罠探し→わかんない→罠ないんじゃない?→そんなわけあるかー!→どうする?←いまここ
DM:これはミディあたりが喜びそうだw
スフィーダ:(はははこやつめ
セーレ:w
ギョーム:www
DM:シーフツールのプラスのがあれば、こういうの簡単なのに!w
セーレ:(罠はない!に落ち着いたらしい
スフィーダ:(プラス1のなら…ww
DM:ではスフィ、罠を発動せずに開けるには、不利であけてみよう! 25で!
DM:いちかばちかならw
DM:盗賊でGO
ギョーム:ダメだったときに備えて移動しておこう。
ケイ:がんばれー
スフィーダ:(今の出目だといやな予感しかしません! でも盗賊ならまだ勝ち目は・・!
DM:GLで相殺で一発勝負w
セーレ:がんばってw
DM:運命のダイス!w
スフィーダ:1d20 (すぶりり)
diceBot : (1D20) > 18

DM:いけるw
ギョーム:どきどき
ケイ:罠かかっても高笑いで逃げればワンチャンあるよ
スフィーダ:(こわいww よ よし
may@でばがめ:ドゥーイ「男は度胸さね
セーレ:w

スフィーダ「(はっ姐さん…!)」
ごるちょ「はよやれちょ」


DM:ww
スフィーダ:(wwww
ギョーム:ごるちょww

スフィーダ「(うおおお姐さんの為にもおおおお)」

スフィーダ:1d20+15 (開けえええええ!!)
diceBot : (1D20+15) > 11[11]+15 > 26

ギョーム:!!!!!
スフィーダ:(きたああああ
ケイ:おおおおお
セーレ:おぉ
DM:すた!!
may@でばがめ:おおおおお お  お  お
ギョーム:やったwww
DM:スフィーダw pp全回復w
ケイ:問題は何が入っているかだ!
バートラム:おおー
セーレ:ですねぇ
may@でばがめ:汗だくだなw
セーレ:あけてみて、みて
ケイ:これでカイワレの種とかだったら笑う
ギョーム:スーパースフィーダ
may@でばがめ:ふいたwwwww
ギョーム:www
スフィーダ:(ちょwwww やったぜ姐さん! いざ! オープン!
DM:開けると・・お、なんか分厚い羊皮紙・・こ、これは!
スフィーダ:(そしてこれ師匠のテーマかwww
DM:「外交文書」だあああああ!
スフィーダ:(本命キター!
ケイ:やったぜピンポイント
DM:るぱーんにげろーw
セーレ:(やった。
ギョーム:発見!!
セーレ:出る準備w
DM:→から声が!
スフィーダ:(いそいそ懐に入れながらりだつー!
ケイ:よし!ずらかろう
ギョーム:さあ、どう逃げよう
スフィーダ:(やばいww すたこらさっさー

カーン「だから、だめなんだよおまえらは! ・・ええい、報告はまだか!」


アリア:では、バケツ持ってか弱い乙女風にふらふらっと
DM:全員、軽業か運動どぞ!w
DM:10位上!
セーレ:わたしらは、そのまま、庭通って、でますか。。
ケイ:どうする?窓?
DM:まぁだめなら、ばーくんの奥の手があるしw
スフィーダ:(あっそうだ お返しに発炎筒を箱に入れとこうぽい!がちゃん!(ふた閉め
バートラム:ポータルは4時間かかりますよ
アリア:まだ気付かれてないんだから、業者の振りして帰ればいいんですよ。
アリア:それに「箱の中身が健在だ」と思っててくれた方が議会の人もやりやすいでしょ
DM:はぅあw
ギョーム:普通にでよっかw
ケイ:そうね
バートラム:自分だけならテレポートできるけど
ギョーム:非道ww
DM:というわけで、焦らず、みんなすたすたと業者風にw
セーレ:はい
ケイ:文章はがまぐちくんに

騎士「お、カイワレ渡したんか?
ギョーム「ええ。無事になんとか」


ギョーム:スタスタ
スフィーダ:(イセリアルネス解除してすたすた…
セーレ:すたすたすた
may@でばがめ:そだね。ばれるの遅くなるもんね

カーン「よかったな。なんか森では賊があばれているらしいから、きをつけろよ」
ケイ「お邪魔しましたー」
ギョーム「まいどー」
セーレ「それでは。」

バートラム「失礼します」

DM:こうして、荷馬車に乗っていく一行ww
ケイ:おわったwww
may@でばがめ:スフィお手柄だなw
ギョーム:戦闘はなかったけど疲れたわw
スフィーダ:ばれなかったwww うわああリアルに手汗がwww
ギョーム:www
バートラム:色々とうまくいってよかった
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
ケイ:スフィ頑張った
スフィーダ:欲望のままに左の部屋行かなくてよかった忠告ありがたや
セーレ:ww
DM:はーい、全員、xp3000どぞーw



スフィーダ:おおお初めて見た・・!
ギョーム:ドヤ顔w
DM:あ、はじめてかこれww
may@でばがめ:実にスマートでしたw
ギョーム:はじめてかもw
ケイ:これは許せるドヤ顔
DM:おうふw さて、次回! いよいよエルク編最終回!w
DM:議会で市長弾劾決議案が! そして気になるお兄さんw
スフィーダ:大体ラストのトドメはミディだったりばーくんだった姉さんだったりりなのでw
DM:おうふw お疲れ様でしたー!w
バートラム:お疲れ様でしたー
アリア:お疲れ~
ケイ:ギョムくんも多いけどね
may@でばがめ:お疲れさまでしたー
ケイ:お疲れ様でしたー
スフィーダ:お疲れ様でしたー!
セーレ:お疲れ様でしたー
ギョーム:お疲れ様でしたあ


さて、ようやく外交密書を手に入れた一行、どうでるか!? さて、以降は今日の雑談w

DM:みんな、作戦うまくいったねぇw
アリア:盗賊仕事としてとってもきれいにまとまったね~やはり盗賊はこうでないとw
セーレ:ギョームさんのダイス目が走っててすごかった
DM:うむ、こういう回ははじめてかもwww
ケイ:イセリアルネスは盗賊御用達だな
DM:あ、ppはそのままでw 次回に引き継ぎますんでw
ギョーム:戦闘してたらしんどかったかもね
DM:うんw
スフィーダ:姐さんカットインが熱かった
DM:ねww
ケイ:gdgdになっただろうね
スフィーダ:この人数とキメラは・・w
ギョーム:ごるちょの催促もわろたw
DM:戦わせる気まんまんだったけどな!ww
DM:はやくしろちょwww 
スフィーダ:うわあい成功してよかったwww
ケイ:熱い展開に水を差すごるちょサーセン
ギョーム:ほんとにねw
アリア:ま、どうしようもなくなったら市長を人質にして逃げる外道働きの極致にw
DM:おいww でも当初アリアがやろうとしていた流れになってきたねw
スフィーダ:なんか斜め上見上げてたら後ろ頭蹴られた気分です 実にらしいので無問題www
may@でばがめ:高笑い逃げも見てみたかったけどねw
DM:むしろプロフェッショナルすぎたけどww まぁよしw
スフィーダ:発炎筒だけじゃなくてダミー羊皮紙でも仕込めたら面白かったのにさすがに本人が来ちゃその余裕はなかった・・!w
may@でばがめ:ま、今回はドゥーイ姐さんに褒めてもらえるねw
DM:これで、どこぞの辺境の支部長くらいには確実w
ギョーム:キメラってあんなにHPあるのかね<300越え
スフィーダ:辺境…飛ばされる!?
DM:ありますぜーwドラクエのあれと一緒にしないようにw
セーレ:lv15 だし・・
アリア:HP三匹分足し算?
DM:まぁそうすねw ドラゴンとかこんなもんw
スフィーダ:単純計算一つ頭あたり100HPと…
ギョーム:下手なドラゴンより強い・・?
DM:ドラゴン1000とかあるからw
ギョーム:えええw
DM:五竜がいくらだったっけw 結構あったきがすw
DM:500だったかなw
DM: あれ、瞬殺だったじゃない!w
ギョーム:勝てる気がしないw
アミィ:そんなありましたっけ・・・500
スフィーダ:さすがに四桁越えはいまだお目にかかった覚えがないなあ
アリア:その前の泉ブーストの方が凄まじくて、少なくとも負ける気はしなかった気がw
DM:あ、hp400でしたw <五竜ラスボス
ケイ:キメラつえええ
DM:まぁもっとつおいの次でてくるよ!w
ケイ:カーンさんはどこでどうやって一体
アリア:マルチ攻撃も有るしね、多分首の数だけ攻撃回数が
ギョーム:新ルールでリミッターが外れたような気がする
ケイ:でも今一番怖いのはリューズの兄ちゃん
DM:うむww
ケイ:セレンさんも怖いけど
DM:ロルスが一番こわいよ!ww
アミィ:w
スフィーダ:兄ちゃん…前回の感じだとあっちも魔法使い系なのか
DM:魔法使いですw
ギョーム:神だからねえ・・<ロルス
スフィーダ:神様はまた別次元で…
ケイ:前回使ってた魔法がなんかかなり高レベルだったような
ケイ:ミンチにしてたやつ
DM:はいはいw
DM:調べてみると、推測できるかもですw
ギョーム:あれはくらったらヤバそう
アリア:相手を爆発させるっていうと、多分白9辺り?
may@でばがめ:ミンチになったら再起不能なんじゃろか・・・
DM:リザレクションでかなりお金かければ、生き返れます~w
ケイ:蘇生無理でしょう
アミィ:セーレがあと、1あがればいけるはず
ギョーム:分解の呪文もあるしね
DM:きtkrw
ケイ:生き返らせられるんだあれでも
ケイ:魔法ってすげー
may@でばがめ:ミンチでも大丈夫なのか。焼かれたら再起不能だったよね・・・?
DM:3日タタなければおkw
アミィ:肉片があれば。。
ケイ:ミンチから蘇生するとこ見たくないな
ギョーム:ミンチ>焼かれる
スフィーダ:原型とどめてない状態からでも蘇生可能とか端から見てる分にはもう神様の領域に…
DM:前からそうだけど、3日だったかな。その間はわりと蘇生できますw だから前も急いで高レベルの僧侶の元へいったりしましたw
ギョーム:>ハンバーグ>蘇生
DM:そこは魔法だから!ww
DM:ミンチw
DM:ま、だいたいは死体が見つからなかったりで死んだりするんですけどねw
アリア:ウィッシュは今回ありましたっけ?問答無用の奇跡を呼ぶ魔法
ケイ:なにそのチート
may@でばがめ:しかし昔はヒルダさんしか蘇生魔法使えなかったのに、いまやパーティ内で可能なのかー・・・
DM:19レベルあたりにしつらえる予定www
ギョーム:髪の毛が残ってれば蘇生できる・・・とか
DM:扱っているレベルが高いというのもありでw 今までここまで高レベルなの、FLくらいしかなかったですからw
ギョーム:19レベル・・いけるのだろうか
DM:今回はせいぜい12,3でしょうw
アリア:FLの僧侶って攻撃呪文に特化してたっけw
DM:うんw
スフィーダ:それこそしるさん毎度焼き尽くしてたイメージがww
DM:みんな攻撃魔法しかやってなかった気がするよ!w
DM:迷惑な赤い戦士もいたしな!w
アリア:え~?どちらかというと赤い人のお仕事だった気が
DM:同じ意見ww
ケイ:力こそパワーだったからな>FL
ギョーム:超攻撃的PTだったからなあ
DM:おかげで、ラスボス瞬殺だったしww
may@でばがめ:FLは面白かったなw現場でツッコミ入れたかったwww
DM:www
ギョーム:ww

FLは別の意味でマスターはたいへんでしたけどねwwww(つづく)
●DI外伝5「暗黒の革命:3」

 エルクから久々にアンダーダークへと戻ったセレンは、アリベラ女王の変わり果てた姿に少しばかり驚いていた。
あれほど威容高々と振舞っていたこの女性は、滑稽にも今、突然現れた少女の前に平伏している。

セレンは、ふと、この少女の探索をし続けていて苦労した時を思い出す。この数年、実はセレンは女王の命令で隕石落としの誘導石(アースグリフ)の設置の工作指揮をしつつ、ロルスのアバター(器)が、一体どこにあるのかを少ない手がかりから探し続けていたのだ。それが、エルクの少女だったとは、本当に盲点であったが・・。それを見つけここまで連れてきたのは、ベゼルという魔法使いであった。先を越された形であったが、結果的には同じ事であった。

 そして今、このアンダーダークの王宮では、そのベゼルとともにロルスたる少女が、女王に面会し、そしてその本性を現したところである。
というのも、最初に対面したとき、少女をロルスのアバターだと信じなかった女王は、側近二人に命じて少女を襲わせた。だがこの少女は、目の前で、二人のドロウをいとも簡単に・・・そう、一瞬で・・下半身が蜘蛛に変化させ、ドライダーと化して見せた。
これができるのは、紛れも無くロルスその神だけであった・・。


「ご、ご無礼を・・神よ。おお、我が神よ」
「・・・・」

少女をロルスと認めた女王は、怯え動揺しきっていた。数秒前の自らの振る舞いが、一生の後悔になるかもしれない事だった。そんな気持ちも知らずか、少女であるロルスは平然と話す。

「ふん、それよりこの人間に望むべくものを渡して、返してやれ。我をここまで連れてきた駄賃と思えば、安いものぞ。」

面食らう女王を無視して、さらにロルスは振り向いて後ろの男・・ベゼルに向かって言う。

「・・・これで良いのだろう?」
「はい。望むなら、その密書が本物である証拠が欲しいので、誰か地上まで出向き、議会で証言なさってくださればと・・」

ベゼルは頷いて感謝の礼をした。

「おぬし、それ以上を望むのか!」平伏していた女王が顔をあげ、ベゼルに対して怒鳴った。

だがロルスをそれを制し、ゆっくり話す。

「代表者が行く必要があるのだろう?・・どれ、もうすぐいなくなる地上人どもに最後の挨拶だ。我が行こう。」

これは、誰しもが驚いた。女王もさすがに何か言おうとしたが、神の言うことは絶対であることをもう覚えたようだ・・。

「わ、わかりました。・・護衛に我が精鋭たちと、セレン、ヴァルダンをお連れください。そして無事にここへご帰還あそばすよう・・。」

女王は再び平伏すが、ロルスは頷くだけで王宮のゲートへ向かう。ベゼルとともに、少女のロルス、その後ろにヴァルダンとセレン、そして数十名の近衛兵が続いた。この一行が向かう先は、地上のエルクの議事堂であった。

だが、突然セレンはロルスに囁かれる。


「ここは終わりだな。信仰する者が減ったのは明らかじゃ。・・セレン、この地は捨てるぞ・・・ここはあまりに地上に近すぎる。どうせ地上もろとも隕石で破壊しつくされるであろう。

「・・・はい。」

返事をしつつ、セレンは思い出した。

・・そうなのだ!ロルスは蜘蛛の神の他に、別の通り名がある。・・それは『裏切りの神』だ。

昔から、そうなのだ。・・・100年前のあのときも!故郷を失った時も!

・・だが、怒りは今、示すべきではない。 なにせ相手は神なのだから・・。


★★

 地上のセルヴァニアでは、次々とオーディアに率いられた反女王のダークエルフ勢が、再びアンダーダークを取り戻そうとゲートを次々とくぐって行った。
日増しに大勢になった兵たちは、オーディアを中心に、ドルディネ、ゼットン、それにオーディアを守る若き親衛隊長らに率いられ、統率とれた一丸の軍勢となって、素早く地下へなだれこんでいく。

一方、オセロットはその地下侵攻の戦いには参加できなくなってしまった。それは、目の前にいる牢の中の女性イルベリーのためだ。あれから数日、オセロットは辛抱強く説得を試みている。努力の甲斐あって、イルベリーもだいぶ話すようになってきたが・・。

「ねぇ、今日はとっておきの野菜と豆のスープと、池でとってきた魚料理作ってみたんだ。食べてみてよ。」

オセロットは自慢気に料理を牢に差し出す。イルベリーははじめは興味なさげにしていたが、お腹が鳴ると、あわてて食べ始めた。

「どう?美味しい?ちょっと味付けが薄いのは、ここエルクみたいに調味料足りなくてねー。ごめんとしか・・。」
「・・おいしい。」
「・・え?」

思わず一言もらしたイルベリーだったが、オセロットは聞き逃してしまっていた。イルベリーは恥ずかしそうに料理を食べ続ける。

「・・なんでもないよ。」
「そ、そか・・。」

そしてしばらく黙々と食べ続けるイルベリーだったが、突然匙を掬う手を止めて、つぶやく。

「エルク・・って言ったっけ。」

「あ?・・うん、ボクが住んでいる街ね。とっても大きくて、料理がうまいんだよ。」

突然の質問に、オセロットは素直に答えた。顔をあげてイルベリーが質問し続ける。

「何人住んでいるの?」

「10万とか20万人とか・・・。戦争後にどんどん人がやってきて、政府も正確には把握していないんだって。」

「・・ふうん。・・・・・私、これで良かったのかな?」

「・・え?」

オセロットは、イルベリーがいつもと違う様子に、気がついたようだった。

「私・・この戦争には、自分の酸の研究が役立つと張り切っていたし、敵もエルフ兵士だったから・・」

「イルベリー・・そ、そうだよ。隕石は、相手は選べないんだよ!」

変化に気がついたオセロットは、必死で説得してみようと決心した。今日こそは!

「君は前は魔法を研究するのが好きだっただけじゃないか。大量虐殺なんて、しちゃいけないよ。・・そ、それが例え師匠の儀式の魔法だとしても」

「そ・・そうだよね。」

「そうだよ!」


イルベリーは、震えだす。今更ながら、自分の隠し続けていた事が、これほど大事に到っていたとは、自覚していなかった・・。

「教えてよ、イルベリー。君の師匠が最後に残した、その『もう一つの世界』のことをさ!」

そんな彼女の様子を見たオセロットは、畳み掛ける。イルベリーは黙り、二人の間に数秒だが、沈黙が続いた。
だが二人にとっては、それがものすごく長い時間に思えてならなかった。


「・・・ダークランド。ゲートの座標位置を教えるわ・・。今なら、まだ間に合うかも・・」

イルベリーは震える声で、ようやくオセロットの求める答えを出したのだった。


★★

古代セルヴァニアを復元したポケットプレーンに急いだオセロットは、イルベリーとともに向かった。牢から出すのに衛兵の説得が必要だったが、その様子をたまたま見ていた代表のカルスが、なんとかとりなしてくれたのだった。

イルベリーの教えられた通りの座標を入力し、ゲートを調節し終えたアルフレッドとカレデリスは、最後の調整をしていた。

「ねぇ・・アルフレッド、こ、これでどうなるの?」

「うまくいけば、ダークランドの位置がわかり、通信くらいはできるはずだ。」

「それだけでなく、転送もできるかもしれまセーン!」

横で、カレデリスが叫んだ。彼は未知の出来事に興奮冷めやらぬ状況だった。ずっとさっきまで謎の踊りを披露していたほどなのだから。

「転送!?だとしたら、あそこに行けば、隕石を止められるよね?その・・なんだっけ」

「アースフォール・グリフ、デスカ?」

「そう、それ!」

「・・できるわ。」

イルベリーがつぶやいた。何か希望が見えた顔だった。

「これなら・・できる!」

オセロットは横で叫ぶイルベリーに、思わず微笑んだ。

「い、イルベリー、初めて笑ったね!」

イルベリーははっと気がついて、押し黙る。オセロットは喜ぶが、そのとき古代ゲートに暗闇の空間が映し出された。

「来たぞ来たぞー。ここが、そうなのか!?」

アルフレッドが汗をぬぐって魔法機械をいじっている。どうやら装置は無事に働いているらしい。

そしてゲートに映しだされたこれが、ダークランドへの入り口のようであった。

(外伝 終わり)



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