ダーク・インパクト


第29話:「セレンの真意」


主要登場人物(PC)
アミィ・ガラドネル
ナイト、ラグナエルフの女性。インフェルノ騎士団の一員。無愛想だが誠実な騎士である。
誰に対しても敬語を使う。「修行が足りないようだ」が口癖。
アリア・ヴァレンティ
ナイト&シーフの人間女性。エルク魔法大学の大学生であるが、呪文詠唱の要らない単位集めに苦心している。
シルーナスの冒険仲間だったフェイルの養女。
オセロット
ダークエルフのスナイパーの青年。食いしん坊で、ずっと地上のエルクで過ごしてきたグルメ人。
だが故郷と連絡なく、行き倒れているところをみんなに助けられる。かつてCSNGシリーズでもケイや
バートラム、リューズらと行動を共にした。セレンとも知り合い。食いしん坊だけでなく実はかなりの料理上手。
ギョーム・デリサリク
インフェルノ騎士団騎士長。生まれつき不幸の持ち主で、「ギョーム病」の本家。同じ騎士団の副総長のシシュレは兄。
必殺技「ホースチャージスピリット」使用後、時たまピノンの霊に憑かれてしまうことも。
ケイ
ハンターの人間青年。5年前はエルク周辺でドルイドとして活躍した(CSNG時代)少年。
その後相棒のごるちょとともに森で狩人としての生活を送っていた。
実は料理が大の苦手!?
スフィーダ・プルチーノ
LKシリーズより、引き続き登場のアーバンスターシーフ。リューズ、ケイ、バートラムらとは知り合いだった。
今回はギルドの頭領ドゥーイからの直々の依頼をこなすことに。
セーレ・エフィロス
シフール・エルフ女性のスラーナクレリック・スナイパー。普段はほわっとした顔つきだが、
見た目に反して、話しだすと世話好きなおばさん風になる。
バートラム・ハルト
人間男の、エンチャンター(心術魔法使い)。かつてケイやリューズたちと一緒に冒険した、エルク大学の学生。
現在も院生として在籍して、研究を手伝っている。今やマイホームも持つ、独身貴族。
ミディ・アルエット
ハーフエルフ女性のウォーロック(魔法戦士)。我儘だが人一倍探究心が強い赤毛の女の子。
自らの魔法剣のバスタードソードを愛用し、そこから黒魔法を繰り出す。大酒飲み。
リューズ・ロンシェッド
LKシリーズでは魔法アイテム屋を開いていた人間青年。一ヶ月前に過労で倒れてエルクで療養後、
マジックマイスター・スナイパーとして一緒に冒険することに。掃除や整理、料理が得意。
ケイやバートラムとはかつての冒険仲間。


その他の登場人物(NPC)
ルース
隕石落下現場で救出された孤児の女の子。災厄後はリューズが預かっていたが、突如失踪。ダークエルフの世界へ連れ去られてしまう。探偵ラジによって本名はルースでなく、外伝で「テレジア」と判明。その本体は現在、ダークエルフの蜘蛛の女神ロルスである。
セレンチゥム・ディスティント
通称、セレン。かつてメルザ女王の元で特別斥候隊ストライカーズの隊長を務めたダークエルフの女性。単独で各地を巡って隕石落とし等の裏工作をしていた。現在ルースと共に女王の近侍に。
カレデリス・ビラカンサ
サルバニア大陸出身のネクロマンサー。アングマールギルド員。アルフレッドの招聘で、ラグナの首都が奪還されて後、ずっと古代エルフの遺産を二人で研究している。
アルフレッド・ビュラン
エルク大学魔法学部の客員教授。アルデの魔法使いギルド「スパン・ドーム」の長。エルフの古代魔法を調査すべく、カルスから招待されて以降、ずっと二人で研究を続けている。
イルベリー
先のラグナ内戦で捕虜にされたダークエルフの女の子。オセロットとは幼馴染。ラグナ戦争時、敵側の人間だったが、彼の説得で改心した。現在、連絡鏡からダークランドを教える唯一の案内人。





★今までのお話

エルク上空に突然現れた「空の染み」は、エルクの一部に膨大な隕石を降らせ、甚大な被害を与えた。
その災害には、先に同じような隕石が発生したという牙の島で調査しても判明したとおり、常にダークエルフの影がちらついていた・・

その後起こったダークエルフの地上ラグナ領侵攻を防ぎ、さらに彼らの故郷アンダーダークで無事シルバーストーン前王と、その息子オーディアを救出した一行。アリベラ女王へのクーデターが着々と進行しつつある中、エルクではカーン市長が先の隕石による落下を密かに外交取引で決めていた疑いから、市長解任の裁判が行われる。だがリューズの兄ベゼルのおかげで、辛くも市長たちは解任となったが、その代わりにルースがドロウのもとへ引き渡されてしまう。彼女の正体はアあリベラ女王はじめダークエルフが祀る女神ロルスのアバターであった。

そしてルースの身となったロルスは、力を行使するには不自由なその身体を他のダークエルフのセレンに移すため、ダークランドという未知の場所へとゲートを使って行ってしまう。そして彼女が去ったエルクの頭上には、以前よりはるかに大きい「しみ」が広がり、昼でも夜と間違うほどの暗闇に覆われる。

・・・再びエルクに、大量の隕石が落下しようとしていた!今度はエルク全土が壊滅するほどの規模である・・。

ルースを取り戻し、隕石魔法を止めてエルクを救うため、ロルスを追ってリューズらは未知の世界ダークランドへ足を踏み入れる。そこで各地に散らばる隕石を誘導する誘導石を全て集めた一行。

今、全てを終わらせるため、最終目的地であるロルスが居る女王の島にやってきたのであった!

さて、今回でラスダン一歩手前! みんな最後のアイテム作製&強化に勤しみますw

ミディ:にょろーん
DM:ちよ まだ誰もいないちょw
ミディ:とりあえずアイテム作成チェックってできるっす?
DM:おk!
DM:ここへ来た間でってことで、作業どぞー
ミディ:1d20+19 (作業)
diceBot : (1D20+19) > 3[3]+19 > 22

DM:それを6でわればおk- 
ミディ:あ、GL
DM:ほいw
ミディ:1d20+19 (作業)
diceBot : (1D20+19) > 17[17]+19 > 36

DM:6こできるw
どどんとふ:「ケイ」がログインしました。
ケイ:ぬよ
DM:ちよん
ケイ:DEXブレイサー欲しいけど、今腕にプロテクション+3付けてるんだ
どどんとふ:「オセロット」がログインしました。
DM:こばわーん!
ケイ:こんばわ
オセロット:こばわん
DM:さて、ここへ付く前に、6こリューズは魔法アイテム作れるそうです。ついでに、買い物もいまのうち!
オセロット:うーん、アローでも買っとくか

ケイ:GM、ACの外皮ボーナスと反発ボーナスって何が違うの?
DM:違う同士なら、累積できる と把握しておくとよいちょ
DM:(反発+2)+(反発+3)は、+5にならない。+3どまり。
DM:(反発+2)+(外皮+3)は、+5になる。
DM:これでおk? 
ケイ:なるちょー
オセロット:鎧ボーナスだけ装備鎧とかぶるので注意
DM:ちなみに反発→反発する力 外皮→外の皮が厚くなるような魔法w
ミディ:あいよー残り3枠
DM:あいかわらず人気だw <アイテム
アリア:反発だとATフィールドみたいなので止まって、外皮だと鎧の下にもう一枚入ってる感じ?
DM:そそw 外皮は、まぁ目には見えないけど魔法が透明な皮になるッて感じかな
オセロット:なるw
アリア:だとすると、そりゃイメージ的に外皮は後回しになるよなw余程安いとかないとw
ケイ:誰か腕スロットのプロテクション+3買う人いる?
アリア:DEXに廻した~
DM:同じように「鎧ボーナス」とあるのは鎧のボーナスと累積できないので注意~
ミディ:どっちもマジックフィストでうまってるわ
ケイ:ですよねー
DM:みんなそうかw
ケイ:抵抗ボーナスとかアイテムボーナスとか結構種類あるからなかなか被らなそうだな
DM:うんうん
アリア:ああ、まぁモンクの帯のオプションは元々鎧着ないから鎧ボーナス枠の方が逆に都合よろしいなw
DM:そよ、帯とかね!w
オセロット:フェイジングアローだけやたら高いな
オセロット:壁をつきぬけるだけで2000gpとは・・
DM:すごいじゃないすかw
ケイ:プロテクションブレーサーとナチュラルアーマースカーフ売って、DEXブレーサーとディフェンシブスカーフ買うか
どどんとふ:「アミィ」がログインしました。
アリア:バリヤー魔法とか無視して石田涙目ですから。
ケイ:お金の計算めんどいな
DM:こんばんは~
アミィ:こんばんわです
オセロット:1本2000gpだから浪費はんぱない・・・
オセロット:こばわん
ケイ:不思議のダンジョンでモンスターハウスで使うと楽しいじゃない!>壁突き抜け
どどんとふ:「セーレ」がログインしました。
DM:WW
アリア:だから、多分バリヤー張って馬鹿笑いしてる奴が持ってるコントローラーとかを狙撃するとか、そういう所で使うものなんですお。
ケイ:SOだとなかなか敵が一直線に並ばないけど
DM:あ、タタさん、リューズがあと3つだっけ?今のうち魔法アイテム作れるそうです。
DM:あと皆さん、最後かもしれない買い物どぞw
アミィ:おぉ
ケイ:最後なんだ
アミィ:わかりましたー
DM:場所的にはラスダン手前ですぜww まぁ中で買い物できるかもしれんけどww
オセロット:ついツインショットしちゃうと2000gpx2=4000gpが・・・
ケイ:最後だし奮発しちゃえよ
ケイ:リューズが作れるのって何レベルまでだっけ
ミディ:13までつくれるで>クラフトex
ケイ:おお
アミィ:サークレット(バトルの効果)でお願いします。。
ケイ:ディフェンシブの一番高いの買える!
DM:それだ
アミィ:w
ミディ:あと3枠ご自由にお使い下さい…
アミィ:アミィ1枠お願いしまーす
ミディ:リューズは有り金ほぼ全部はたいてスペルターニングリング作るぜ
アミィ:おぉ
DM:きたw
ミディ:はーい残り2~
アミィ:バトルの効果のサークレット
ケイ:問題はごるちょなんだよなぁ。無事に生き残れるかなぁ
DM:心配なら、後ろに引っ込めるがいいちょ
ケイ:そうするのが一番よね
アリア:スポーン付けたら?
アリア:私も今日こそがま口ショッピングで買う。
オセロット:アローを適当に買った<がま口
アミィ:くすり 買います
アミィ:ヒーリングドロップSP 2つ と ヒーリングドロップM 4つ 
DM:がんばれ!w
オセロット:お金に余裕あるからなにか買うか・・残っても使わないしね
ミディ:おうふ
DM:うん、いまのうちw

こうして準備は整い、ラスト二話がはじまるのでした!
●恐怖の門番

DM:では、はじまりはじまりー 29話!
アリア:アーツはウェポンストラトスです
DM:ほい
アミィ:(外は)カミナリ鳴ってる・・・・
DM:うお、ほんとだw まぁ最終決戦だし!
オセロット:もうボウにフェイジングつけてしまったよ(20000gpとんだw)
ミディ:ひえぇ
アミィ:w
DM:豪快な買い物w
アリア:で、工作の方レイピアmを+1から+4に

りゅーず:これでクラフト枠使い切り…かな(喀血
DM:おつww
オセロット:リューズっ!!


りゅーず:中の人としてはとても楽しい(装備の充実っぷりが
オセロット:君のことは忘れない
りゅーず:まだ死んでねーから!
アミィ:w
オセロット:ww
りゅーず:#過労死してもスポーンがある
オセロット:どうなのw<過労死にスポーン
DM:もちろん効果はあるけどww
DM:hp1で回復だから、大した差はww
りゅーず:あるんだ(グル目
オセロット:そんなCMあったらこわいww<過労死にスポーン!

CMにしないようにww

アリア:これで宵越しの銭は持たねーって勢いで、もう小銭しかないw(残金3ケタw)
アミィ:わたしの周囲5マスの人は、イニシア+1になりますです。今度から
オセロット:おお
りゅーず:おー
DM:それ、イニシアの都度言ったほうがいいかもですねw(忘れる人いるんで
アミィ:はーいw
アリア:換金せずに取っておいた水晶まで供出してやっと+4にw
オセロット:www


DM:さて、みんなが入り口へ着いた頃だ! はじまるよーw
アミィ:(かみなり すごくなってきたー
DM:最終ダンジョンぽくていいじゃないすか!w<雷
アミィ:w

DM:さぁ、みんな、知覚chk! (いきなり
りゅーず:停電がこえーよ!?
オセロット:(うひい・・ 確かに<停電は
りゅーず:ちょっとまってまだ遠征出してない

さて、島に辿り着いた一行は、洞窟の前で、なにやら嫌な予感を感じるのでした・・。


DM:お、セーレ・・!w なんか目の前の両開きの扉が、ガツンガツンと向こうから叩いている音が・・!

オセロット「・・・」やな予感

DM:うん・・どんどん 扉が、 ひしゃげて・・・
アリア:どんな音なんです?

セーレ「なんか騒がしいねぇ~」

DM:バコン、ガッツン、 ガッツンw
DM:ゴゴゴゴ

オセロット:右のほうに逃げよう
りゅーず:出てくるってことは燃やそう(
セーレ:金属たたく・・・音?・・・なんかでた
DM:門番きましたww
アリア:あ。無駄にクリットq



DM:さて、知覚で20以上の人、不意打ち可能で!
オセロット:ちょww燃やすのw
DM:いにしあー!
セーレ:(瞬間移動とかついてる
アミィ:ぎりぎり不意打ちできる
アミィ:では、イニシアは、+1してください

DM:1d20+15
diceBot : (1D20+15) > 4[4]+15 > 19


オセロット:てか中からだったら普通にあけようという知能もないとみた!
アリア:(異界の蟹アーマーってのですかね?
DM:カニなんてちゃちなもんじゃねえw デーモン族だw
オセロット:あわあわあわ


DM:では最初は不意打ちターンですー さっきの知覚で20以上の人のみ、1行動だけどぞー
アリア:(イニシアの)アリアの出目が酷過ぎたw
アミィ:(抵抗 変化20ってなに?
DM:というわけで、おせろん。1行動でね。 変化とは、例えば属性で好きな属性をカバーできてしまう!そのつぎ、その属性が残ります。たとえば・・変化20で、まず電撃くらったので、電撃20として防ぐ→つぎ、電撃20となる。 そういう感じ
アミィ:おぉ、すごい・・・了解です
オセロット:じゃあ、ヘッドショットをくらいなさい!
ケイ:違う属性で攻撃していけば良いのか
DM:そしてチャージするとこれは「変化」と、またなんでも属性にリセットするので、注意が必要ですw
アリア:(敵の攻撃に対して反応する訳か、一種類しか覚えてられないのが救いですね)
DM:まぁチャージ量はppですから有限ですがw というわけで!
DM:おせろんヘッドショットどぞ
オセロット:音の攻撃混ざってますよ
DM:ほい!
オセロット:1d20+19 射撃命中(CLボウ+3/DEX)
diceBot : (1D20+19) > 5[5]+19 > 24

DM:まず当たらないっ
オセロット:・・・


さすがラスダンの門番!みんな13,4レベル台だと、この手のモンスターでも防御力がバカ高になってます! 
DM:ケイどぞっ
オセロット:おわり!
アリア:不意打ち組です~
ケイ:ロックオン
ケイ:1d20+7+5+2+4 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+5+2+4) > 9[9]+7+5+2+4 > 27

ケイ:1d10+1d4+4 (dmg)
diceBot : (1D10+1D4+4) > 7[7]+4[4]+4 > 15

DM:27は外れてる・・けど、なんか修正あり?
オセロット:あ、わたしのも半減だった
DM:おうふw
ケイ:当たらないちょ。7点どうぞ(音属性)
オセロット:外れても半分ダメージ
DM:音ははじく!w
アミィ:おぉ
オセロット:3d10+3+6+3+1d4 ダメージ(3w+dex+wis)
diceBot : (3D10+3+6+3+1D4) > 10[4,4,2]+3+6+3+2[2] > 24

DM:音抵抗20になった!

これは、先にオセロットが音波含めた弓矢を当てたので、このモンスターにはすでに順応して抵抗力がついてしまったのでした!

ケイ:ごるちょもGO
オセロット:12点もどうぞ
DM:ほい
ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+12+5) > 12[12]+12+5 > 29

DM:すごい
DM:でもACかっ
ケイ:惜しいな
DM:+2であたりw
オセロット:このカニ怪人かてええ!

DM:というわけで、次はアミィどぞw
アミィ:はーい
アミィ:変化つくのか・・
DM:今、変化は、音波になってますー
DM:あ、アミィで冷気になるかw
アミィ:フロストブランド両手もちで、ここまで移動でおわり


DM:はい!つぎー ミディ
りゅーず:あ、リューズでふってた とりあえずスカーリング・ウェポンRCねらい
DM:ほい!
りゅーず:(姐さん補正で22
りゅーず:1d20+20 (INT射撃命中)
diceBot : (1D20+20) > 5[5]+20 > 25

りゅーず:うお、GL
りゅーず:1d20+20 (INT射撃命中)
diceBot : (1D20+20) > 3[3]+20 > 23

DM:がくがく
りゅーず:2d12+8 「ligne-adjonction balle-de-acide」#スカーリング・ウェポンdmg
diceBot : (2D12+8) > 6[5,1]+8 > 14

DM:半減すな
りゅーず:それでも半減ダメだ!7点!

オセロット:ロルスと対面だから、最終戦はやっぱりリューズだよね
DM:ところがw たぶん最終戦は全員参加になると思うw
りゅーず:えっ
オセロット:なんだってえ

DM:ふふw まぁお楽しみにw 次アリアかな。
アリア:道一杯に広がってるのか。ジャンプで
アミィ:全員・・・そうなのか・
アリア:で、さっきの通りに。
DM:あ、アリアまだだったかw
アリア:命中はさっきので抜けたんで
DM:ほい、ダメどぞ
アリア:1d9+3d8+1d4+9
diceBot : (1D9+3D8+1D4+9) > 5[5]+16[4,7,5]+1[1]+9 > 31

DM:うおすげw
アミィ:強い
アリア:バックスタブなんで二度は無いけどね~
アミィ:なるほど


DM:不意打ち攻撃だしねw さて! 通常ターン! おせろんどぞ!
オセロット:エンチャントアロー+ロックオンマーク+サブショットで
オセロット:エンチャントは+2
オセロット:1d20+19 射撃命中(CLボウ+3/DEX)
diceBot : (1D20+19) > 12[12]+19 > 31

DM:うおw
オセロット:1d20+19 射撃命中(CLボウ+3/DEX)
diceBot : (1D20+19) > 5[5]+19 > 24

オセロット:1d10+3+6+1d4 ダメージ(1w+dex)
diceBot : (1D10+3+6+1D4) > 6[6]+3+6+3[3] > 18

DM:18すかね?
オセロット:18+2で20ダメ+目印
DM:ほい
アリア:あ~レイピアのダークネスモード立ててない(pp消費で追加ダメージが付く機能)、これって剣自体が「闇」装備でも属性なし?
DM:えと、ダークネスってオプションかな?
アリア:そう、オプションです、pp付けたり倒すとhp吸う「闇」の
DMそれ、闇属性ですw 
オセロット:目印=次の人は有利で狙える
DM:おお
アリア:で、今回はpp消費無しで突いたんで、無属性なのか闇なのかと
DM:その場合は無属性ですねw
セーレ:そうなんだ
りゅーず:あ、さっきのスカーリングウェポン酸属性だった#いまさら
DM:では、酸にしとくww
オセロット:ww
アリア:まあ、上手い事装備の属性がばらけてるみたいですねw
アミィ:アミィのフロストブランドもただの剣として使えば、変化しないのかな?
DM:あ、ダメージで付属しちゃってるのは、だめですw
ケイ:さっきのオセロくんのは音?
アミィ:はーいw
オセロット:あ、そうだ。音です
DM:おうふw 忙しいw
りゅーず:設定したのDMの癖に!(
アミィ:w
DM:さーせんw
ケイ:うちもクロスボウに音付いてるからなー
DM:というわけで音波にもどったw


DM:ケイどぞ!

ケイ:無属性で攻撃しても抵抗音のままか
オセロット:カニ耐性ころころかえるの面倒そうだなw煙吹いてない?
りゅーず:あ、銃器+矢弾とか二刀流の複合属性の場合どうなるのwwww
オセロット:www
DM:それは、通る。闇火とかもそうだけど、2つ属性の場合は、全部とおちゃいますw
ケイ:やってからのお楽しみにしとこうよ!
DM:ばらしちゃったよ!w
アミィ:そうなのかw
DM:そのために、後で「氷火属性」とかも作ったのでww
オセロット:たいへんだなw

ちなみにこの手の変化を持つモンスターが複数の属性に当てた場合は、モンスターはそのうち1つだけに耐性をつけますw
ケイ:まずモンスター図鑑
ケイ:1d20+5+10 [モンスター辞典]
diceBot : (1D20+5+10) > 5[5]+5+10 > 20

DM:わからない!


ケイ:ごるちょで強攻撃 あ、でも挟んでるから後でいいか 先に有利でケイのディスラブティブ
ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 2

ケイ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 2

ケイ:1d20+7+6+2+4 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+4) > 6[6]+7+6+2+4 > 25

ケイ:1d20+7+6+2+4 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+4) > 12[12]+7+6+2+4 > 31

DM:おおw
オセロット:あぶねww
ケイ:ようやく当たったww
ケイ:3d10+1d4+4+5 (ディスラプディブdmg)
diceBot : (3D10+1D4+4+5) > 19[9,1,9]+4[4]+4+5 > 32

DM:ほんとだw
DM:おおあとちょっとで重傷ー
オセロット:素振りは大切だ
DM:うむw


DM:アミィどぞ!
ケイ:音成分入ってるけど
アミィ:はい
DM:あ20引かなきゃw
りゅーず:ひでぇwww
ケイ:ごるちょもまだだよ
DM:おうふ、失礼 どぞ
アミィ:はーいw
ケイ:強攻撃
ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+12+5) > 12[12]+12+5 > 29

ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+12+5) > 8[8]+12+5 > 25

ケイ:へちょ

アリア:属性順にイニシア操作した方がいいのかも。。。
DM:どまいーw
アミィ:たしかに・・
DM:そして、アミィとなる
アミィ:ケイがわたしの後がいいかもですね
DM:オセロンの次ケイは音波で重なるから、ずれたほうがいいかもね
アミィ:はーい、いきます
ケイ:そうだね
アミィ:ドゥームスカルいってみます
アミィ:フロストブランドで。
アミィ:1d20+5+6+6+2+1+1 [バスタードソード+5(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+6+6+2+1+1) > 3[3]+5+6+6+2+1+1 > 24

DM:なんということでしょう
アミィ:1d20+5+6+6+2+1+1 [バスタードソード+5(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+6+6+2+1+1) > 19[19]+5+6+6+2+1+1 > 40

DM:うええw
アミィ:有利か
DM:どあたりw
ケイ:うん
アミィ:3d10+5+1d6+6 [dmg Arts.DoomSkull]
diceBot : (3D10+5+1D6+6) > 19[5,5,9]+5+5[5]+6 > 35

アミィ:あと
オセロット:これは遠隔挟撃でもあるのか
アミィ:幻惑状態になります

アミィ:つぎ
DM:★君はpp+3を得た!
アミィ:サブアタックいきます
アリア:ごるちょもこっち来て良いんだよw(hpが違いすぎるってw)
DM:重傷ww ってまだ続くwww
アミィ:1d20+5+6+6+2+1+1 [バスタードソード+5(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+6+6+2+1+1) > 14[14]+5+6+6+2+1+1 > 35

DM:どぞー
DM:ズシャー
アミィ:1d10+5+1d6+6+2 [バスタードソード+5フロストブランド dmg両手]
diceBot : (1D10+5+1D6+6+2) > 8[8]+5+1[1]+6+2 > 22

ケイ:アミィとアリアで挟んでるから良いかなと
アミィ:つぎ
アミィ:フリーアタックいきます
DM:10連コンボw
アミィ:1d20+5+6+6+2+1+1 [バスタードソード+5(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+6+6+2+1+1) > 18[18]+5+6+6+2+1+1 > 39

DM:ずしゃあw
アミィ:1d10+5+1d6+6+2 [バスタードソード+5フロストブランド dmg両手]
diceBot : (1D10+5+1D6+6+2) > 10[10]+5+6[6]+6+2 > 29

オセロット:生きて・・・!
アミィ:おわり
DM:51ダメージ追加ww
アリア:あれ?隙出来るの?
アミィ:できますね
アリア:では、お相伴にw
DM:はい、アリアなぐってw
アミィ:次のターンまでです
ケイ:姐さんに下されるwww
アリア:1d20+20
diceBot : (1D20+20) > 1[1]+20 > 21

DM:おしいww
アリア:1d20+20
diceBot : (1D20+20) > 20[20]+20 > 40

DM:おいいいw
ケイ:クリッときたー
オセロット:51って追加ダメージじゃねえぇw
アリア:1d9+11+1d4
diceBot : (1D9+11+1D4) > 3[3]+11+4[4] > 18

りゅーず:おお、女性陣跳ねてる
DM:ふらなくていいのよw そのMAX値かな
アミィ:w
アリア:24固定か。
DM:あとhp28!w


DM:ミディどぞ!w
ケイ:これはイニシア操作する前に終わる
アリア:うまく行けば蟹の前に終わるw
DM:それ以前に、敵の番くるまえに死ぬるww
オセロット:こいつ まだ行動してないよね?>カニ怪人
りゅーず:wwww
DM:ぐぬぬww
アミィ:w
オセロット:ひでえw
りゅーず:フォースフルウェポンいきまーす!
DM:ドアぶっこわしだけか!w
りゅーず:1d20+20 (INT射撃命中)
diceBot : (1D20+20) > 13[13]+20 > 33

りゅーず:1d20+20 (INT射撃命中)
diceBot : (1D20+20) > 20[20]+20 > 40

DM:ぎゃ0w
りゅーず:あ
オセロット:www
アミィ:お
アリア:(この前と言いダイスが偏ってるなぁw)
りゅーず:44点。
DM:外の雷のせいか!w




アミィ:すごいw
ケイ:(確変来てる
DM:一瞬www
アミィ:ミディなんだ・・・w
DM:まぁ門番にすぎん! とっとといこう!w
ケイ:リューズじゃないんだ
オセロット:(スタッフで蟹しゃぶにして美味しくいただきました)
りゅーず:(あの
DM:あ、リューズがうったんだっけw
アリア:鍵とか中の様子の分かるものとか持ってないかな?
りゅーず:そうだよ!今戦闘リューズだよ!?



DM:これでよしww
アミィ:w
オセロット:www
りゅーず:take2
DM:とりなおしww
りゅーず:まぁ貧乏くじ担当じゃし(しろめ

DM:さて、あほな門番のおかげで、ドアも開いたよ(泣)
アミィ:勝ったので、PPもらいます

DM:★君はpp+3を得た!
DM:★全員pp+3を得た!
アミィ:w
オセロット:脇道通らなくていいの?正面突破しちゃう?
ケイ:忠告通り↓の水路を行くか、お宝目的で正面突破するか



●水路での再会


アミィ「では、進むか」
りゅーず:「確か水路ルートの方が安全って行ってたっけな…?」
アミィ「そうだな」



ケイ:うちは水路だな
アミィ:(あ、水路でしたっけ
りゅーず:あー、こっち?
DM:そう! もうここで分かれ道であるw

ケイ:うん(じゃぶじゃぶじゃぶ
DM:みんな、ざっぷんと水に入るなら、運動chkで水泳どぞw
DM:ここはわりかし深いぞw
りゅーず:深さはどれくらいか視認いいすか?
ケイ:深いんだ
オセロット水路でいこー!

ケイ:1d20+11 [作業、盗賊、運動]
diceBot : (1D20+11) > 3[3]+11 > 14

DM:まず、3m以上はありそうw<深さ
ケイ:これはGLした方がいいのか
アミィ:水中呼吸できるですw
オセロット:泳ぎ下手には定評がある

アリア「勝った後でどうにでもできそうですから、勝つの優先で水路にしましょう」
(いやここ人工空間だから、多分勝った後アすぐに逃げる羽目になると思うんだけど(一応魔法学生)

DM:うむw 18以上どぞーw
ケイ:1d20+11 [作業、盗賊、運動]
diceBot : (1D20+11) > 17[17]+11 > 28

アミィ:わたしは、振らなくてよいですか?
りゅーずウォーターズ・ギフト使います>儀式
アミィ:アクアティックな鎧のため
ケイ:水底を歩いていくアミィ姐さん
アミィ:w
DM:ああw アミィはふらずに、その場で歩けるww
りゅーず:本人と選んだ味方全員は水に関わる能力を全て得る。水中でも呼吸や会話、戦闘が可能になり、有利条件で水泳の運動判定ができる。
DM:リューズのおかげで、みんな楽勝に歩けるぞ!w
りゅーず:発動は400
DM:gpだそうですw
アミィ:はーいw
ケイ:つ400
ケイ:さっきのGLなしで
オセロット:「リューズに感謝!」(かなづち
DM:はいw GL戻していいですw
DM:まぁこのレベルならねw 儀式駆使しようずw
オセロット:つ400gp



こうして、リューズの儀式のおかげで、水中でもラクに歩いて呼吸も出来たのでしたw 水中を進むことにした一行は、ここで懐かしいあいつに出会うことに・・。

DM:さて、ではみんな海底徒歩でw 緑ラインまでどぞー
DM:ごるちょなんか、不思議がってるw

ごるちょ「ちょ?ちょー?」
りゅーず「しかしなんでこんな儀式書…確か釣りの為に買ったんだっけか」
アミィ「そうなのか?ほぉ」
オセロット「海難事故防止のため?」
アリア「400gp分釣ったら、うん。本職の漁師さんが怒りますねw」



アミィ:w
DM:中は暗い水底だ・・。細い洞窟の川を通っている・・
DM:うん、みんな・・・知覚!29で! 危険だ!
ケイ:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 1[1]+5 > 6

アリア:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 7[7]+10 > 17

オセロット:1d20+16 知覚(WIS★+2)
diceBot : (1D20+16) > 17[17]+16 > 33

アミィ:1d20+8 [知覚]
diceBot : (1D20+8) > 4[4]+8 > 12


オセロット「ほ!?」

ケイ:知覚なんて最初から諦めてるぜ!
りゅーず:1d20+12 (知覚)
diceBot : (1D20+12) > 14[14]+12 > 26

アミィ:(なんかでたかな?
DM:おせろんさすが! おや? 前方に、なんかキラっと光るものが!!
りゅーず:お?
りゅーず:罠?
DM:おせろん・・あ、こいつは!!!
アリア:(え?まぁ何か飼ってるとは思ったけど)
DM:見たことある!あったことある!
アミィ:(タコかな?食べたい
DM:ずもももももも!



アリア:(アボレスw
アミィ:(魚か・・・・
りゅーず:(さっきの蟹よりよわい

オセロット「こいつは・・・!」

DM:こいつあー!
DM:と言っている間に、29以上でたおせろん以外、今度は不意打ちされますww
DM:というわけで、いにしあー!
アミィ:はーい
DM:こいつは覚えてますかね?w エルフの里で逃げたたつですよw
オセロット:戦う環境的に不利だ
アミィ:なんとなく、覚えてます・・・
ケイ:久しぶりー
アミィ:(魚、はやいな
アミィ:ひさしぶりー

そう、アンダーダークへのゲート前にいた、奴ですねw→DI11話参照

DM:ステータスも当時のままなんで、今の君たちなら・・w
オセロット:あの先がここにつながってるってこと?<水槽
アリア:(?ってどこかにゲートでも有ったのかな?
ケイ:かもね

DM:どうだろう?w さて、とりあえず、敵の不意打ち攻撃からー
DM:アミィに、ドミネイト攻撃! 精神波で支配しようとします! MC!
ケイ:(イクシリアーノくんもよく見るとキモイな
アミィ:おぉ
DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 10[10]+17 > 27

ケイ:(食べられなさそう
DM:ビキーン
オセロット:まだここは深いのかな?水深3M?
DM:5mですw
アミィ:固まった?
DM:本人からは行動不可。・操っている者が一斉の行動決定をする。 ・攻撃命令は基礎攻撃しか出来ない。
DM:「支配状態です!」 セーブ終了で
アミィ:あらあら・・・
オセロット:やべえ 殺される
ケイ:(矢は水中で撃てるのかな?
DM:ダメージ半減ですw<水中
DM:矢、火はダメージ半減ですのでん
DM:銃はそのまま
ケイ:あらら
ケイ:(銃こそ撃てなさそうだけどな
アリア:で、通常フェイズか、また魚のターン。。。(イニシア飛ばし過ぎw)

DM:アボレスおわり、そしておせろんが不意打ちにきがついたので、同じく1行動できる
DM:おせろんができますw
オセロット:サモニングアローで姐さんごと飛ばそう
DM:おおw
アミィ:お願いします
りゅーず:1d20+17 (射撃命中/イニシア)
diceBot : (1D20+17) > 18[18]+17 > 35

DM:姉さん今赤い目になっているからなw
オセロット:どうせ抵抗もできないだろうし
りゅーず:こええ(
オセロット:29-22あたりの岸壁に飛ばそう
アミィ:(MCは、弱かったんだった。。。
DM:あ、おせろんうごかしていいですよw
DM:とんだ!
DM:支配されちゃった状態ww
オセロット:このあたりに飛ばす
DM:あいw



なんと、このイクシリアーノ、支配能力を使って、アミィを支配下に置く!それを恐れたオセロットが、魔法矢でアミィを遠くへ飛ばすのでした!
DM:一応、敵扱いなので射撃命中必要かなw

オセロット「あそこに寄ると死にます」

アミィ:!!
DM:おせろん、一応遠隔基礎であててください~ アミィは抵抗するだろうからw
アミィ:抵抗しちゃうんだ・・・・
DM:もうパターン青だから!w

アミィ「・・・・・」

オセロット:サモニングアローで隣接1マス以内のクリーチャーを矢の命中地点にワープさせた
DM:あ、それなら命中いらんかw とりあえず
DM:失礼! では通常ターン!
DM:アボレスいきまース触手でアリア攻撃! 2マスとどく!
DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 19[19]+17 > 36

DM:ずしゃ!
DM:2d8+8
diceBot : (2D8+8) > 9[7,2]+8 > 17

DMアリア17ダメ、 &幻惑状態(セーブ終了)
DM:敵おわりー!
オセロット:絶好調やな こいつ
アミィ:(強いな・・・
アリア:え?幻惑付き?
DM:はいw
りゅーず:ひぃ

DM:リューズどぞー
りゅーず:アミィねーさん攻撃当てれば元に戻ったりしない?
DM:ラリる毒素もっているんよw
オセロット:アミィさん戻ってきてー!

アミィ「・・・・・・」


だが、アミィはいまだ洗脳状態^^;


DM:セーブしないとあかんです!w
ケイ:メイン火力が
りゅーず:ひぃん
オセロット:正気に戻れば、形勢逆転できるのにい
アリア:毒?
アミィ:すいませんです・・


りゅーず:さくっと潰す方向でいこう…
DM:コイツ自体は強くないのにねw
りゅーず:ゴーレム召喚+フォースフルウェポン
DM:うおーきた
りゅーず:1d20+20 (INT射撃命中)
diceBot : (1D20+20) > 9[9]+20 > 29

DM:ずしゃ!
りゅーず:あたりー
アリア:(ああ、それでアミィが精神でこっちに鞭廻したんかw)
DM:それぐらいの戦略はしますですぜw<アリア
りゅーず:3d12+8 「ligne-Prise-de-vue-en-rafale」#バースト・ショットdmg
diceBot : (3D12+8) > 14[4,3,7]+8 > 22

DM:っていたいw
りゅーず:22ダメ+伏せ状態です
DM:びちびち
アミィ:伏せってあるのか・・
DM:有利で殴れる!w
オセロット:伏せたよ おいw
DM:水中でも一応w
アリア:(ヒラメ?
DM:ww
ケイ:面白い光景w
オセロット:腹を上に向けて ぷかーって感じかなw
DM:うむww
アミィ:w

DM:おせろんどぞん
オセロット:ロックアオンマークで!
オセロット:1d20+19 射撃命中(CLボウ+3/DEX)
diceBot : (1D20+19) > 7[7]+19 > 26

DM:ずしゃ!
オセロット:1d10+3+6+1d4 ダメージ(1w+dex)
diceBot : (1D10+3+6+1D4) > 4[4]+3+6+4[4] > 17

オセロット:17点どぞ
DM:あい!
オセロット:+目印


DM:どんどんいこう!ケイどぞ! 
DM:まぁ伏せているんでそれで有利すけどねw
ケイ:ごるちょ
オセロット:くっw
ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+12+5) > 3[3]+12+5 > 20

ケイ:GL
ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+12+5) > 11[11]+12+5 > 28

DM:あ、GLいらないですよw
ケイ:ああそうか
ケイ:1d6+4 (ごるちょdmg)
diceBot : (1D6+4) > 3[3]+4 > 7

DM:あたりー
ケイ:ケイはかつてのトラウマ、ソーンウォードを
DM:かつてのww
ケイ:1d20+7+6+2+4 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+4) > 4[4]+7+6+2+4 > 23

オセロット:ww
DM:とらうま・・
ケイ:これはロックオンマークで振れる?GL?
DM:伏せなんで、そのままで。
ケイ:1d20+7+6+2+4 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+4) > 2[2]+7+6+2+4 > 21

ケイ:駄目だった
オセロット:おh
DM:展開失敗かw
ケイ:ちぇー ごるちょ下げとこう

DM:アリアどぞー 幻惑なんで1行動のみ。その後セーブどぞ
アリア:アミィの反応見るんでイニシア26に後退
アリア:ア~アミィがコントロール振り切るか見てからに。
DM:了解w イニシアさげたねw ではアミィ。

アミィ:わたしの行動かな?
DM:やっておしまいw 移動して、アリアの隣までw

アミィ「了解した・・・」


DM:そして、アリアを基礎攻撃できりすてぃ!w
アミィ:ここ?
DM:でーすw

アミィ:1d20+5+6+6+2+1+1 [バスタードソード+5(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+6+6+2+1+1) > 15[15]+5+6+6+2+1+1 > 36

DM:オンドルギッタンデスカー!w
DM:ずしゃww
アミィ:・・・
アミィ:1d8+6+5+1d6 [バスタードソード+5(Frost) dmg]
diceBot : (1D8+6+5+1D6) > 3[3]+6+5+1[1] > 15

DM:ダメージ15点うぇえ <アリア
ケイ:オンドゥルラギッタンディスカー
アミィ:すいませんです
DM:そして、セーブどぞw
オセロット:あぶあぶ
アミィ:w
アミィ:1d20+1>=10 (セービングスロー)
diceBot : (1D20+1>=10) > 2[2]+1 > 3 > 失敗

アミィ:!!
DM:コマンド続行w
オセロット:あわわわ
ケイ:ぎゃあ
アリア:いえいえ。。。そういう事でしたら。。。
DM:というわけで、それを踏まえて、アリアどぞw
アリア:(にこにこ)
DM:なんか手があるらしいw
オセロット:あわわ
りゅーず:ふえぇ
オセロット:もう一回飛ばすか・・・
アリア:ウェポンストラトスrcをw(ええそのBGMですとも
DM:新技w
アリア:1d20+20
diceBot : (1D20+20) > 10[10]+20 > 30

ケイ:なんか飛んだw
DM:ウェポンストラトス、解説よろ!w
オセロット:当然アボ君にですよね?<新アーツ
アリア:アミィを投げつけて敵を飛ばすw
DM:うおww
オセロット:えええw
DM:あたったか?w
DM:うわあw
ケイ:アミィ姐さんって投げられるんだ・・・
アミィ:w
DM:君は武器を使って、相手を投げて玉突きにさせる。
オセロット:www
DM:敵四体までだから、アボレスも入っているわけかw
アリア:3d9+11
diceBot : (3D9+11) > 22[8,9,5]+11 > 33


DM:痛いダメージだったw
DM:そしてちょうどアミィには当たらないAC出目、絶妙であるww


なんと、操られたアミィを、アリアが思いっきりぶん投げるw アミィは後方の凹みへ!


オセロット:いい弾丸になりそうだ<姐さん
アリア:で、アボレスのダメージは「壁さん」に出してもらうって事で
DM:★君はpp+3を得た!
DM:アリアナイスアイディアw
DM:んで、セーブどぞw 幻惑のね
アリア:1d20
diceBot : (1D20) > 16

DM:おお、解けた
アリア:何か習性あったっけ?
DM:セーブは基本ないですw
DM:さて、でははじめに戻って、アボレス!
DM:体制整えて、終わりw 移動消費した
DM:リューズどぞ
アリア:(ナイトとかパラディンとかですね>セーブ強化)
DM:あ、そのへんならありますね
アミィ:(はいw
アリア:(あれ?何か宝玉とかなかった?この前の戦利品で。確か継続効果にたいして効果が有った気が)
DM:あったようなw

DM:りゅーずー
りゅーず:へーい
りゅーず:ごーれむ前進&ぱんち
りゅーず:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34

DM:うお
りゅーず:15だめ
DM:ひぃ
りゅーず:んでもっかいフォースフルウェポン
りゅーず:1d20+20 (INT射撃命中)
diceBot : (1D20+20) > 1[1]+20 > 21

りゅーず:1d20+20 (INT射撃命中)
diceBot : (1D20+20) > 3[3]+20 > 23

DM:がくがく
りゅーず:rc狙いなのであたり
オセロット:OH・・・
DM:おおw
りゅーず:3d12+8 「ligne-Prise-de-vue-en-rafale」#バースト・ショットdmg
diceBot : (3D12+8) > 30[10,8,12]+8 > 38

DM:★君はpp+3を得た!
りゅーず:38ダメ+伏せ続行じゃー!
DM:重傷www また伏せwww
オセロット:www
りゅーず:#ハメ技
DM:ww


DM:おせろんどぞ
オセロット:移動して、もっかい姐さんをサモニングで飛ばす 念のため
DM:姉さんもとばしまくるw 動かしてくださいw
アミィ:どうもですw
オセロット:このへんに!


DM:あい! ケイどぞー
ケイ:ごるちょ
ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+12+5) > 8[8]+12+5 > 25

ケイ:1d20+12+5 (ごるちょ命中)
diceBot : (1D20+12+5) > 16[16]+12+5 > 33

DM:あたりー
ケイ:1d6+4 (ごるちょdmg)
diceBot : (1D6+4) > 4[4]+4 > 8

DM:8ダメと
ケイ:うーん。矢は半減なんだよね
DM:でーす
ケイ:もっかいソーンやろう
アリア:え?いま陸に上がってません?
DM:あ、あがってるww あがってるーw
ケイ:ならディスラプディブで
DM:なので矢もそのままダメージでー /(^o^)\ナンテコッタイ
ケイ:1d20+7+6+2+4 (ボウ 命中)
diceBot : (1D20+7+6+2+4) > 6[6]+7+6+2+4 > 25

DM:打ち上げられるとか、なんかモンハンであったなw
DM:あたりー
オセロット:姐さんの位置ちょっと修正 もっと奥に移動させときます
ケイ:3d10+1d4+4+5 (ディスラプディブdmg)
diceBot : (3D10+1D4+4+5) > 14[5,1,8]+4[4]+4+5 > 27

DM:あいw
ケイ:+幻惑だそうです
DM:2桁になった!w 幻惑てw
アミィ:9個移動するので、そこが無難です・・・
DM:姉さんとおww
オセロット:ですよね・・・


DM:ではアミィ、走って戻ってオセロン攻撃できるならして!w
アミィ:う・・・
アミィ:うーん・・・
DM:あ、そこなら、まずゴーレムにあててくださいw
アミィ:はーい
オセロット:こわいww

ごるちょ「ちょ~」

アミィ:ごるちょでなくてよかった
DM:まずはでかぶつを叩かねばw
アミィ:1d20+5+6+6+2+1+1 [バスタードソード+5(Frost) 命中]
diceBot : (1D20+5+6+6+2+1+1) > 9[9]+5+6+6+2+1+1 > 30

DM:ずしゃあw
アミィ:1d8+6+5+1d6 [バスタードソード+5(Frost) dmg]
diceBot : (1D8+6+5+1D6) > 1[1]+6+5+5[5] > 17

DM:17良いダメージw
アミィ:w
DM:そしてセーブを!
アリア:(これって話し合いできましたっけ?)
DM:いえw 
アミィ:1d20+1+2>=10 (魔法のセービングスロー、種族修正入り)
diceBot : (1D20+1+2>=10) > 18[18]+1+2 > 21 > 成功

DM:あw
オセロット:おおお
ケイ:おー
アミィ:さっき修正いれてなかった
DM:もどった!w
アミィ:成功!
オセロット:やった!正気に戻った

りゅーず「(あっぶねー…)」
アミィ「むぅ・・・・なにか・・・」

ケイ:これで勝つる
DM:反撃たーいむw アリアどぞ!
アリア:ジャンプ
アリア:で、CQC
DM:いつものw
アリア:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 10[10]+22 > 32

DM:ずしゃ
アリア:2d9+2d8+11
diceBot : (2D9+2D8+11) > 14[8,6]+5[3,2]+11 > 30

オセロット:なますにしちゃってください。今夜はアボ鍋よ!
DM:30とw
アリア:おしまい~
りゅーず:くえんのかよ!?


DM:ww さて 敵! 不利のまま、アリアを叩く!
DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 20[20]+17 > 37

DM:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 2[2]+17 > 19

オセロット:多分・・・魚類だよね?w
ケイ:ダークエルフは何でも食う
DM:くっそw 不利じゃなければwwww
DM:はずれー


DM:りゅーずどぞー
りゅーず:まずゴーレムでぱんち
りゅーず:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 8[8]+14 > 22

りゅーず:1d20+14
diceBot : (1D20+14) > 11[11]+14 > 25

りゅーず:1d10+5
diceBot : (1D10+5) > 7[7]+5 > 12

りゅーず:12だめ
DM:あい!
りゅーず:んでもっかいフォースフルウェポンじゃー
りゅーず:1d20+20 (INT射撃命中)
diceBot : (1D20+20) > 19[19]+20 > 39

りゅーず:1d20+20 (INT射撃命中)
diceBot : (1D20+20) > 17[17]+20 > 37

DM:ハメ技www
DM:くりっとかいww
りゅーず:3d12+8 「ligne-Prise-de-vue-en-rafale」#バースト・ショットdmg
diceBot : (3D12+8) > 27[12,10,5]+8 > 35

りゅーず:35!+伏せ!
アミィ:おぉ
DM:のこり6!


DM:おせろんどぞ
オセロット:伏せすぎて元に戻りそうな勢いだな
ケイ:wwwwwww
DM:360度 w
アリア:(すっかり築地モードですね~
オセロット:ロックオンマーク!
DM:おせろん三昧におろしてーw
りゅーず:P3だと元にもどってますね(
DM:ww
オセロット:1d20+19 射撃命中(CLボウ+3/DEX)
diceBot : (1D20+19) > 17[17]+19 > 36

DM:おわたw
オセロット:1d10+3+6+1d4 ダメージ(1w+dex)
diceBot : (1D10+3+6+1D4) > 5[5]+3+6+1[1] > 15




DM:★君はpp+3を得た!
DM:★全員pp+3を得た!
DM:アボレス、轟沈w
アミィ:やた
アミィ:よかった
DM:支配攻撃が強敵だったというw
ケイ:うん
ケイ:魚の癖に

りゅーず「危なかったな…」
アミィ「なにかやってしまったようで。。すまぬ」


DM:さて、岸辺につく一行。
アリア:触手持って行っても使えないよね。。。
オセロット:さーて、お鍋お鍋 解体します
りゅーず:右側の奥にはなんかないすかね
DM:おせろん、作業どぞ!
DM:この感じ・・・鰻か? 深海魚・・雷魚って食えたなそういやW

オセロット:1d20+17 軽業、作業(DEX★+1)
diceBot : (1D20+17) > 10[10]+17 > 27


DM:おおW
オセロット:えwアボってうなぎ系なの?
DM:雷魚に近いかとWW
オセロット:雷魚っておいしい・・?まあ食えないことはないよね
ケイ:食べたことない
DM:香辛料まぶした、タイ料理でこんなんのあるらしいW 美味らしいW
アミィ:そうなんだ・・・
DM:これで、HP+20とpp+4回復できるW
アリア:何食べてるかわからないし寄生虫とか色々有りそうで、補給が通ってる状態で無理して食べる物でも…
アミィ:w
オセロット:とりあえずがま口君で送って冷凍してもらおうか
ケイ:送られたら困るだろうなあっち
オセロット:そうだねww


アリア:(いやぁ、蓼食う虫の例え通り、人はいろんなものを食べたり食べなかったりしますね~鯨とかチョとか)
DM:冷蔵庫はあるから・・ww
りゅーず:むしろ食い物じゃなくて標本需要のほうがあったんじゃないか
DM:ねw
オセロット:あ、そうかもw


ごるちょ(ビクッ
ごるちょ「ちょ~・・・」
アリア「いや、あんな大食らいさんが居たら、他の敵は『食べつくされてる』んじゃないですか?」


オセロット:www
DM:さて、どこ進む! ここはなにか何もなさそうだが・・出口探すなら捜索か
ケイ:上だよね
アリア:(焼き魚送られても標本とか新種登録とか無理ですよね。。。)
りゅーず:一応何か無いか調べてみたい
アミィ:ですね
DM:ほい、リューズ、捜索ー

りゅーず:1d20+18 (捜索)
diceBot : (1D20+18) > 10[10]+18 > 28


DM:岸には、犠牲者らしき宝があった(分配BBSでー!
DM:それと、ゴーレムのあたりから、細い通路が伸びている。
アミィ:ほんとだ
オセロット:水路も結構イバラの道だな・・でも正面突破のほうがきっとつらいはず・・・でもヴァルさんのアドバイスだからなあ・・・
りゅーず:そっちも調べるか
DM:通路は細いが、ずっと先まで続いているようだ!
DM:25-9 25-10の螺旋階段までつづうっぽいw
りゅーず:人一人入れるくらい?>幅
DM:うむ、一列でいかなくてはいけないようだ。
オセロット:ゴーレムは通れなさげ
DM:はいw


りゅーず:「こっちの小道からも行けそうだが、どうする?」
アミィ:「そちらから行ってみよう」
オセロット「ああ、そうかも。けっこうあれで苦労してたんだろうね」<アボ




アリア:水路の奥も探索してみます。抜け道でもあるんじゃないのかと。
ケイ:こっちの空間気になる
りゅーず:まぁ、上はいかにも正面だろうしなぁ
DM:アリア、捜索どぞー
ケイ:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 14[14]+5 > 19

DM:ちなみに、正面は怪しい像が立っている・・。
オセロット:わたしも水路を探索してみる
DM:よっつ・・
アリア:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 2[2]+4 > 6

オセロット:1d20+7 土木知、魔法知、歴史知、捜索(INT)
diceBot : (1D20+7) > 10[10]+7 > 17



DM:なさげだ!w
オセロット:INTはつらい
りゅーず:俺が行こう

りゅーず:1d20+18 (捜索)
diceBot : (1D20+18) > 12[12]+18 > 30


ケイ:ここから壁めがけてフェイジング撃ったら何かに当たるかな(やらないけど
アリア:(あの位置からだと、結局部屋の正面から出入りすることになるから奇襲効果なんかないと思うんですよ)
ケイ:うん

りゅーず:そぉい
DM:おリューズ!こ、これは!
りゅーず:捜索と作業は十八番やで
オセロット:当たりそうwww<フェイジング
りゅーず:お?
DMリジェネレーションリングじゃないすかね?w これ!ww
DM:海底に落ちていた!
アミィ:w
DM:pp2消費(自由行動):1ラウンド毎に1hp再生回復する指輪。肢体が切り取られても再生するが、死んだ場合は再生しない。また効果はHP原点まで回復するか、1シーンまで。
りゅーず:誰か使う人ー?
オセロット:それかw
DM:再生するやつw まぁ敵の攻撃を防ぐわけではないけどw
オセロット:どっちかといえば前衛向きかなあ
ケイ:別のリング付けてるからいらない
アミィ:再生ってすごいな
DM:一度唱えれば1ラウンド1hp回復するw
DM:1シーン続くしくみ。
アミィ:なるほど
アリア:あれ?hp1に付きpp2消費なんですか? そりゃ足をなくしたり指を切り落とした人なら喜ぶでしょうけど。。。
DM:アリアw 聞いてw pp2で発動し、1シーンずっと再生するんよw
ケイ:肢体が切り落とされることって中々ないよね
DM:hp1ごとじゃないよw pp一回で満タンまで効果ありよ。
オセロット:便利そうだが実際はそうでもなさげ
アリア:じゃ、しばらく付けてますw
DM:あいw
アミィ:w
DM:まぁレアではあるw
ケイ:1ターンに1回復?
DM:1ラウンドね、正確には、自分の番になったら、+1hpってこと。
オセロット:出口は見つからず。かあ
DM:なかた・・
アリア:ま、シーンが終わるころには回復してるでしょ。。。
ケイ:フェイジング撃ちたい衝動w
りゅーず:んじゃあ小道から侵入?
アミィ:ですかね
DM:ではいどんー
オセロット:1シーンてことはうまくいけばシーンごとに全回復
ケイ:ルースに当たったら大変だからやめよう
オセロット:当たっても死なないよw<フェイジング
DM:そそ、オセロット。そこが便利w
ケイ:でも当てちゃったらリューズの家から追い出されそうだもの
オセロット:そうかもしれない<追い出される
アミィ:そか、アリアにヒーリングドロップSを飲ませます
アリア:あ~今リング預かって試しに使ってる所w6秒毎に回復ならシーンが変わるころには全回復してるかとw
DM:そう アリア、その指輪は、探索中は回復するという利点がw まぁ起動にpp必要ですけどねw
オセロット:でもpp1で全快は安いものでは
アミィ:そか、じゃあ、薬を勝手に飲ませて、ぬりまくって、13回復したことに!
アリア:治ったらpp使う人に廻せばいいと思うの。
オセロット:それナイスアイデア<使いまわす
DM:そうw 使いまわすと回復節約にw でも本人のpp消費忘れずにw
アリア:各人pp消費になるからサーフにするかは各自の判断ですね


●秘密通路の先



DM:さて、螺旋階段だ・・上がるようになっている
DM:狭い廊下を通り、螺旋階段をあがりきると、廊下だ・・此処から先、人工的に作られているのか・・壁で行き止まりだが、こちらからはたやすく開けられるようだ。
ケイ:こっちに行くのか
DM:つまり、シークレットドアの向こう側というわけだ。ヴァルダンの言うとおりだったようだ。
DM:ここに扉ねw

オセロット:あ、正面の道の上のところをいどうするわけか
DM:上てか、これはどうも下をとおっているようです
オセロット:下・・了解w

DM:さあ隠し扉の前です
りゅーず:聞き耳すかね
DM:ですねw
DM:どぞ 知覚
りゅーず:1d20+12 (知覚)
diceBot : (1D20+12) > 17[17]+12 > 29

オセロット:www無理やり
ケイ:ごるちょにサーフ塗りぬり
ケイ:1d4+2 (サーフ)
diceBot : (1D4+2) > 1[1]+2 > 3

セーレ:セーレも知覚しよう
セーレ:1d20+18 [知覚]
diceBot : (1D20+18) > 8[8]+18 > 26


DM:足音がたまにする。<セーレ、リューズ
DM:だが、この先の部屋ではないようだ。どこか他の部屋へ、入ったようだ、今。<扉が閉まる音

りゅーず「ここは巡回路ってとこか…?(ぼそぼそ」
アミィ「ですかな・・・(ぼそぼそ」

アリア:っと、ここでブランデーをw
DM:さあ、どする?
ケイ:開けてみよう
りゅーず:ところで←の空間ってなんだべ
オセロット:あ、気になるね
アリア:礼拝堂とかに見えなくも。。。

ケイ:隠密振ってドア開けます
ケイ:1d20+16 [隠密、軽業]
diceBot : (1D20+16) > 1[1]+16 > 17

DM:ぎぎぎ・・
アミィ:うあ
ケイ:忍べてない件
オセロット:ww
アミィ:りっぱである・・



DM:ここは・・誰もいない。4つの扉がある
ケイ:この奥の半円のやつ気になるね
アミィ:ですね
DM:見えてないけどね! ほんとはw
ケイ:サーセン
りゅーず:像っぽいのがあるのが気になるね
DM:みんな、とりあえず真ん中の部屋へGO w
オセロット:左の今私が立ってるあたり 通路が無くなってる?(20-9のあたり)
DM:おせろん、まだそこにはいけないんだw<ドア
りゅーず:wwwww
セーレ:左の部屋の扉の前で聞き耳
オセロット:ドアかよ!
DM:アミィの南側にドアありんすw
りゅーず:www

りゅーず:んじゃおいら南のドア
DM:どぞw
りゅーず:1d20+12 (知覚)
diceBot : (1D20+12) > 4[4]+12 > 16

ケイ:ぎゅうぎゅう詰めw
りゅーず:あふん
セーレ:1d20+18 [知覚]
diceBot : (1D20+18) > 7[7]+18 > 25

DM:おせろん、そこまだはいっちゃだめよw
セーレ:うーん・・・

アリア:では東側。。。
アリア:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 3[3]+4 > 7

オセロット:そういやそうか・・把握

セーレ:西側の扉で聞き耳しましたー
DM:さてw まずセーレ。気配はしない! なにか薄ら寒いものを感じる。君は神につかえている身なだけに・・。

オセロット「せま・・い」
りゅーず「仕方ねぇだろ…」


DM:ここは、古いカタコンベだったのだろうか・・何かを祀っているような。

セーレ「この部屋はなんか、まずいね。。いやな感じがするよ。。」

りゅーず:とりあえず←いってみる?
セーレ:そうですね
DM:そして東・・固く閉ざされて、奥では何か脈動うっている音と、遠くから大勢で儀式の声がする!<アリア
DM:南は、鍵だ。
オセロット:左に1票
ケイ:大勢いるのか
セーレ:脈動・・・
DM:ここに、誰かいるようだが、一人なのか・・じっとしているようだ・・。
DM:北も鍵で、ここは気配があに。
DM:ない
DM:西だけ、開くようだ
りゅーず:うーん。
オセロット:東は大広間だしね 人がいっぱいるだろうね
りゅーず:南の気配をまずどうにかするに一票
DM:さぁどする!
アミィ:南って、一人いる方?
DM:です
ケイ:何してるんだろう
アミィ:ですね。そっちをどうにかしますか。(南)
DM:北:気配なし 東:大勢 西 薄ら寒い、唯一鍵なし、南:鍵あり、一人だけ
アミィ:鍵はだれか開けられるですか?
オセロット:そうだね 南からか
ケイ:開けてみよう
ケイ:1d20+11 [作業、盗賊、運動]
diceBot : (1D20+11) > 8[8]+11 > 19

りゅーず:ピッキングなら任せろ—ばりばり
DM:どぞw
ケイ:駄目だったらオカン頼みます
りゅーず:ケイのであく?
オセロット:ノック使ったら?w
りゅーず:#そんなものはない
DM:ばーくんがいたらw
オセロット:えーww
DM:クラスがちがうからww
DM:儀式かw さて、とりあえず盗賊どぞw
オセロット:儀式って共通なんじゃないのw
DM:でしたw 
りゅーず:1d20+15 (盗賊)
diceBot : (1D20+15) > 11[11]+15 > 26

アリア:1d20+18
diceBot : (1D20+18) > 4[4]+18 > 22

DM:ガチャ
りゅーず:26デース
DM:かろうじて開いたw
DM:★君はpp+3を得た!
りゅーず:んで銃構えて突撃
オセロット:ほ・・・
アミィ:やた
DM:リューズ! すると、なにやら影が向こうからもやってきた!!
アミィ:盾かまえて突撃

●再会

りゅーず「…撃たれたくないなら動くな、喋るな」
??「おまえこそな!」


オセロット:全員、入れそう・・かな
りゅーず:どっちもガンナーかww
アミィ:レベルはいっってる
DM:現在の状況!セレンとリューズが、それぞれ銃をお互い額に向けている、インファナルアフィア状態www
オセロット:げげセレンさん・・・
ケイ:なんでここにいるんだ



セレン「・・・・・とうとう・・ここまできたか」
りゅーず「てっきり儀式の間に居ると思えば、どうしてこんな所にいる?」
セレン「・・・・ふ、ヴァルダンめ、しゃべったか。」


アリア:(っと言うか、てっきり東の部屋のメインディッシュだとばかりw)
ケイ:(うん)

セレン「私は、儀式の準備をしていた。この身を神に捧げるためのな。」

オセロット:同じくセレンさんを弓で狙っております

セレン「あの小さい子から、私へ身体を移すためだ。」

ケイ:禊的な?

セレン「・・・だが、ここまで来たという事は、もうお前たちに隠す必要はないのかもしれない。」
アミィ「どういうことだ?」
セレン「私一人で復讐しようと思ったが、どうやら、神殺しをする馬鹿は、私だけではないということだ・・」
ケイ「神殺し?」
オセロット:「セレンさんどういうこと?」
セレン「オセロット・・おまえだけは、ここへ来るべきではなかった。できればアンダーダークで居て欲しかったが・・。」
オセロット「なんで・・・」


セレン:「・・・私は、この時を待っていた。儀式の最中、神は無防備になる。私は長くずっと、この裏切りの神に対する復讐だけを考えていた。故郷をなくされ、忠誠を誓った主君を騙した神・・私はそれを許さなかった。」
オセロット:「裏切り・・の神?復讐・・・?」
セレン「私は儀式の最中にロルスを殺す計画だ。だが、おまえたちが・・もしおまえたちがその気なら・・。」
オセロット:「!?」
セレン「おまえたちに、そのチャンスがあるかもしれない。私は儀式の最中、自分も無防備だ・・。」


ケイ:(リューズの兄ちゃんと良い、もう何この人たちよく分かんない)

セレン「協力者が必要だったが、今までは一人だった。わたしはずっと、心の奥で忠誠を誓っていたフリをしていたのだ。このタイミングを待つために」
りゅーず「つまり、神が無防備の隙を作る為に今までロルス側に付いていたってことか?」
セレン「(うなづく)おまえたちがロルスを止めるために、まさかここまで来るとは思わなかった。ここにも神はいるものなのだな・・。」
セーレ「そうね・・・」
セレン「ロルスは、幸い東の女王の間で、儀式の最中だ。身動き1つとれぬ。あの娘も一緒だ。その間に、とりまきを倒して、儀式を中断すれば、神は器がなくなり、いなくなる。私は次呼ばれたら、器となる準備で行かねばならない。おまえたち、その時に突入するのだ。」
アリア:「ここで本部と連絡取りたいんですが。 儀式の正しいぶち壊し方とかタイミングについて最終調整が必要だと思うのです」


アミィ:(そうですね

アミィ「さらに、違うだれかに憑依することはないのか?」
セレン「・・それをするには、また最初から儀式をしなくてはならない。もう生まれたての赤ん坊もいないし、そんなことはないだろう」
オセロット「もし儀式が完了しちゃったら、セレンさんはどうなっちゃうの?」
DM:「私が私でなくなるかもな・・そのときは、おまえたちで私を殺せ」
アミィ「なるほどな・・・」

りゅーず「あんたも神殺しの側だったとはな…一旦銃を降ろさないか、お互い」
セレン「・・・。ああ」銃を下ろす
オセロット「そんな・・・セレンさんの意識は、魂はどうなっちゃうの」

りゅーず:(こっちも降ろす)
オセロット:(弓矢をおろす

アリア「離れたロルスが儀式抜きでルースに戻る可能性は?」
セレン「いまさら、そんなことを心配する必要はない。・・あの子が元に戻るには、儀式を終わらせ、ロルスの記憶を持つ各地の誘導石を集めねば無理だ」


アミィ:(あ、剣はおろします

セレン「おまえたちが誘導籍を全て揃えていないなら、1つでも欠けていれば、彼女の記憶は戻らない。彼女の魂も。」


DM:(そういうわけでしたw
ケイ:(集めたかいがあったね
アミィ:(なるほど。全部集めてよかったな。
オセロット:うん。

りゅーず「……全部集めた甲斐があったな」
オセロット「ほんとにね・・・」
アミィ「うむ・・・」
セレン「誘導石はロルスの過去の記憶の全て。その膨大な力を使って、隕石を操る術もあったのだ。それを利用したのがあの隕石の古代魔法だ。」
りゅーず「それじゃあ、本来の計画ではロルスの寄り代として呼ばれるところに一緒に俺らも突撃すればいいのか?」
セレン「ああ。チャンスは一度きりだ。儀式の時間をなくすと、もう神も倒せない」

アリア「ルースを奪えば儀式の失敗は確定で、後は残党狩りになるだけな気が。むしろ次の依代候補が居ない方が都合がいいのでは?」
セレン「(アリアへ)だが、それでは隕石は止まらない。」

オセロット:むむ・・・

セレン「エルクが全滅するが、それでよいのか?そして、ルースも記憶が戻らないまま、ただの器の植物人間となる」
ケイ「それならここまで来た意味が無いじゃないか」
セレン「あの娘や、エルクを助けたければ、方法はそれしかないということだ。儀式に使う石柱がある。それぞれに、石をセットするのだ。」
りゅーず「だな、エルクに降る隕石も止める、ルースも助ける。俺たちはそのために来た。」


ケイ:(信じていいのかな?誰か看破持ってたらよろ

セレン「儀式を扱える者はいるか?」
りゅーず:ノ
セーレ:ノ
ミディ:ノ

アリア「あれ?何か言ってる事が変ですよ? ロルスが無力化するタイミングって、ひょっとして『次の依代が再起動するまで』なんじゃないですか?」
セレン「私の計画は、ロルスを無力化するだけではない。この儀式で、違う次元に飛ばす」


DM:魔法学が成功しそうな人にw
りゅーず:1d20+16 (魔法/土木知識)
diceBot : (1D20+16) > 20[20]+16 > 36

りゅーず:くりっとしました
アミィ:すごい

セレン「この儀式書を使え。これを最後に唱えれば、ロルスは次限界の向こうへいなくなる。私がこの数年間、各地でさまよってようやく見つけた古代の儀式書だ。」
りゅーず「……わかった」
(クリットしたし真偽もわかったってことでいいっす?)

DM:どぞw リューズがもらった! (csngで彼女がさまよっていたのは、このためでしたー

りゅーず「……チャンスは一度きり、か。ここにアンダーダークにも通じる通信機がある。誰か連絡したい奴はいるか?>セレン」
セレン「まずとりまきを倒す。そして石を全てセットする。そして最後にその儀式書を唱えるのだ。時間はかかるが、それさえやれば全ては終わる。石は多いので分担してやるしかない。これだけ人数がいれば、戦う奴とセットする奴と分かれやすいだろう」


ケイ:なるほどー(だから全員参加
DM:あと10分もしたら、儀式に呼ばれる。今のうち準備しておくのだな。
DM:(いってない部屋も、いまのうちどぞw
アミィ:なるほど ちょっとだけ、電話?(セレンさんは、電話したい人いないのかな?
オセロット:じゃあ西の部屋をのぞいてくる
アリア:じゃあ、西側の開錠を

DM:「鏡は使うな。神にもくろみがばれる。」
DM:「鍵だ。」<アリアへw


ケイ:ケイも
アミィ:(やっぱりか・・・

アミィ「了解だ」
りゅーず「…わかった。」


アリア:開けてみる。今更トラップでもないでしょ。

セレン「西は・・まぁ奇妙な奴がいるだけだぞ」


アミィ:わたしも西にへ
ケイ:なんだろう
DM:ケイ、アミィがまず西へいくと・・
ケイ:SAN値直送?
アミィ:なんだ???

●礼拝堂で待っている者



???「おやおや、珍しい客がきたな。」



DM:亡霊だー!w
オセロット:じゃあ、オセロットはセレンさんと話をしてよう。ストライカーズのこととかを話題に。
DM:レイスw
アミィ:えー・・・
DM:だが・・攻撃してくる様子はないw
アミィ:それ、嫌い

ケイ「こ、こんにちは」
??「くく、襲ったりはせんよ。もうわしはこんな身だ・・・精神だけの身だ。」
アミィ「話せるのか・・・」
??「かつて、ここを発見した魔法使い。まぁ神の話し相手になっていたがね。」


アリア:(ワイト辺り?)
オセロット:(ドレインはするがな・・・
DM:レイスですw
DM:後ろから、セレンがw

セレン「そいつの正体は・・スランディール。かつてのドロウの魔法使いだ。今は、魂しかないがな。」
オセロット「そういやここって何なの?」


アミィ:(あー、なんかきいたことが。。
ケイ:へー
オセロット:(おいたわしや・・w

スランディール「ここは、もともと私が最後にエルフたちが住むための安住の地の予定だった。次元界にいい場所はないかと探し求め、ドロウの住み良い場所を発見したというわけだ。」
アミィ「予定ということは、住めなかったということか?」
スランディール「もともとは大きな世界だったらしいが、滅んだせいで一部のみ再現した作られた土地らしい」


ケイ:(ドロウの感性ってやっぱりぶっ飛んでるなぁ(酸の森とか思い出しつつ))

スランディール「住もうとしたが、地上のエルフどもにわしは裏をかかれて殺されてしまったからな。結局、ロミールが率いてスラーティアの地へ定住してしまった。計画はそれでおしまいだ。」
オセロット「ああ、聞いたことある。ゼットンさんたちが探していたとこだね」
アミィ「ふむ・・・」


アミィ:(そっか、銀石さんか
オセロット:(あれ?スランディールってどこで死んだっけ?赤の谷だったような
DM:うんw つよい魔法使いだったんで、そのまま魂だけさまよい。ここへw

オセロット:(なるほどしぶといw
DM:そして消えるw

アリア:「ロルスの話の内容ってどんなのだったの?」
スランディール「わしは結末をここでじっとみていよう。ロルスの最後など、そうそう出会えるものではないて」

アミィ:消えた。。。
ケイ:(確かに気になるw

オセロット「あ、ゼットンさんとか喜ぶと思うんだけど。あれ?どこいっちゃった?」
セレン「やつの過去は、いつか話してやる。行きて戻ればな・・そろそろ準備はいいか?」


ケイ:(いや気になるのはロルス神がスランディール相手に何を話題にしてたかw
オセロット:たしかにww
オセロット:いつでもいよ
アリア:(そうそう。向こうが何考えてるか次第では交渉の余地が。。。無いだるなぁwどうせ)
オセロット:いつでもいいよ、だ
ケイ:うん

セレン「では、開けるぞ!」
アミィ「了解だ」
オセロット「セレンさんも死なないでね!乗っ取られちゃったらいやだよ」



DM:ゴゴゴ!
DM:ルースが、なんか円陣の中にいるー!
DM:そして、ロルスのとりまきたちがいっぱいー!
DM:次回、このまま、ラストバトルw

りゅーず:ここで引きか
ケイ:おつかれさまー
オセロット:(ギョームの準備は全くしていないので焦るのを通り越して、何もしないぞ
DM:お疲れ様でした!ww
DM:一人、5000xp!
りゅーず:おつかれさまー
アミィ:おつかれさまー
オセロット:(あ、次回かw
ケイ:ここで馬になって暴れたら伝説だわw>ギョーム
DM:ww
オセロット:www
さて、ついにロルスのいる神の女王の間へ!次回、最終回ッ!!!(つづく)


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